>>327
ネルネ、早くこれを食べて元気になってね
んっっーーーー!!
(魔法少女になって数日、鍵が出来るとはいえ自室でウンコすることにも抵抗が少なくなって)
(立派な魔法少女に変わり始めているサクラ)
(ネルネが居るとはいえ、自分のクッションに向かって一本グソをする姿は)
(完全に変態小学生になっていた)

あっっ、ネルネ、元気になったの?
ひゃぁっっ!!出す、出すからちょっと待っててよぉ
(死んだようにぐったりするネルネなんて、出会ってから初めて見たせいで)
(本当に大丈夫かと心配していたのだが、ウンコを食べてすぐに元気になったネルネを見てほっと一息)
(すぐにウンコを求めて動き出すネルネに美味しいのを食べさせようと)
(何度も何度もお腹に力を入れてウンコをひねり出す)
(三倍のご飯は三倍のウンコに変わり、肛門を太いウンコが通り過ぎていく)
んんんっ♪んぅぅぅっーーー♪♪
(力むたびに太いウンコを出せて、息む声には甘いものが混ざる)
(ウンコをひねり出す排泄快感を、肛門が、腸が、脳みそが憶えてしまって)

ふぅぅぅぅ…もう全部出せたよぉ、ひゃぅぅっ♪
綺麗にしてくれてありがと♪
(全部出し終えて、ネルネがシワの奥まで舐めてくれるせいで汚れは残らず)
(テカテカ光る肛門、全てが終るときゅっと窄まり、無垢な小学生の形に戻る)

そうだよね、あの人が居たら皆が安心できないもんね
わっっ、本当?プチファイアって言うんだ
攻撃魔法って感じになってきたよー
(新しい魔法に目をキラキラさせて、お尻アタックよりも魔法らしい魔法に嬉しくなる)