>>424
「…こちらはやはり単純で操りがいがあるな」
「よしよし、うんちはたっぷり詰まっているかな?」
(サクラの頭を撫でてやると、魔法使いはカコのほうへと向き直る)
(何とか催眠から逃れた様子のカコをどのようにしてやろうかと考え)
「さて、あまり催眠は効果がないようだが…同じ幻惑魔法を得意とする影響か」
(カコを見ながら考え、そして魔法使いは手をかざす)
「お前は催眠などせずに、服従を誓わせてやる」

(魔法使いは幼いカコが自分から服従を誓うように仕立てようと考え)
(先ほどと同じように魔法を使い石をカコのアナルへとぶつける)
(防御の魔法を持っていないカコにとって、ダメージを受けるだろうと魔法使いは思っているようだが…)
「簡単に倒れるないようにしてくださいね?」
(石によって足止めをしたカコに近づくと、魔法使いはカコの頭に手を伸ばし)
(口内に向けて激しい電撃を流し込む)
(どごぉぉん!!と轟音を立てて口内から肛門までを駆け抜ける攻撃)
(まるで拷問のような攻撃を繰り返し…)

カコ、プロボックだ!!
(ネルネはそんなカコの姿に慌てたように指示を送る)
(挑発した後、犯される可能性が高いが…アナルドレインで何とかできるかもしれない)
(そんな希望を託してカコに相手を罵倒する魔法を仕掛けさせようとする)


【了解です、どんな風にしようか少し迷いましたが…】
【プロボックをしたら幻惑の世界に囚われて、一瞬のうちに幻惑の世界でアナル拷問を受けてしまう】
【みたいな感じにしたいなっと思います!】