>>768
そんなに夢中になっちゃって……
白瀬さんって、真面目そうに見えて、実はイヤらしい女の子だったのね
それに、臭いが好きだなんて、ヘンタイみたいだわ……
(懸命にペットボトルの飲み口を舐め回し)
(もう取り繕うこともせずに鼻を鳴らしている麻衣の姿を見つめ)
(蔑みの色を含ませた声色で語りかける)
(いくら弱みを握ろうが嫌がる女の子に手を出そうとは思っていなかったので)
(ペットボトルに飛びついた麻衣の姿に心の中で手を叩いて喜ぶ)
(この子なら色々楽しめそうだと笑顔が浮かびそうになるのを押さえながら)
その様子だと、また更衣室で靴下漁りしちゃいそうね
被害者が増えない内に、しっかり指導しておかないと…
(こちらから誘いをかけている状況ではあるが)
(あくまでも校内でのふしだらな行為に対する指導なのだと理由付けして)
(こちらの命令には従わなければならないのだと言外に告げて)
満足できるまで臭いを嗅げれば、更衣室に忍び込む必要もなくなるかしら?
あぁ、臭いを嗅ぐだけじゃ足りないわね……オナニーもしたいわよね…?
(肩が触れそうになるほどに麻衣との距離を縮め、亜麻色の髪に手を伸ばし)
(毛先を弄びながら麻衣の望むことを聞くかたちで、これからの予定を告げて)
そうよね?白瀬さん……
(麻衣の瞳を見つめ、こちらの命令に従う気がありそうか否かを確認しつつ)
(空いている片手で半分はだけたシャツの裾をスカートから引き出し、残りのボタンをすべて外す)
(白いレースで彩られたブラがあらわになると同時に、汗の香りがふわりと立ち上り、麻衣の鼻先をくすぐる)
【話の展開な強引すぎる気が……気のせいと言うことにしてご容赦くださいませ】
【最初は脇の下、次に床に寝転がってもらって足、そこから顔面騎乗…な展開を考えています】
【何かリクエストがあれば遠慮なく言ってください】