【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ15【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>261
【お久しぶりになってしまいました、そのシチュエーションでよろしくお願いします】 >>262
【寝てるところから、ということでしたが】
【それでは書き出しはどうしましょうか？】
【そちらが寝てるところに手を出していく感じなので】
【泊りにきてる感じでかき出してもらえるとスムーズかと思います】 >>263
【それでは私が軽く書き出ししてみましょうか】 （少し日が落ちてきた時間帯、薄暗いマンションのある一室の前に少女が立っている）
（少女と言ってもその身体つきは熟れたもので、たわわな胸がセーターに包まれている）
（身長も高く、彼女よりも背の低い男の子も多そうなほど）
うーん、宗介兄ちゃん、もう帰ってきててもいいと思うんだけど…。
（そうつぶやく声色もどこか大人っぽい…しかし彼女はまだ高校生）
（兄ちゃん、と慕う男の元へ訪ねてきたようだ）
（もう何度もここへ来たことのある様子の彼女。小脇に抱える容器には晩御飯のおかずが入っているらしい）
【おまたせいたしました、改めてよろしくお願いします】 >>266
あーっつかれた
今日はもう早めに寝るかな……
（かんかん、と階段を上ぼる音が聞こえる）
（しばらくすると、自分の部屋が見えてくると同時に）
（その扉の前に誰かが立っていることにも気づき）
ん…？芹じゃないか。来てたのか！
今日来るって思ってなくて遅くなっちゃったぞ？
（昔から仲の良かった、近所の妹のような娘）
（それがいつしか単なる仲の良い兄妹分のような関係にとどまらなくなったのは）
（いつ頃からだっただろうか？）
（一足先に社会に飛び出した自身の部屋を訪ねてくるほど関係性は進んでおり）
ちょっと待て、今鍵開けるから
（ほどなくして開いた扉）
（そこに当然のように招き入れると、扉を閉めて鍵をかけて）
先に連絡入れてくれてたらもうちょっと急いで帰るようにしたのに。
（スーツを脱ぎながら、ちらりと見やり）
【こちらこそよろしくです】 えへへ、ごめんね…？
明日休みでしょ？私も休みだから…ね、遊びに来たんだ。
今日は母さんも父さんも家にいなくて……寂しかったし、母さんも良いっていってたから。
（インターホンを押しても反応がない。いないのかな、と首をかしげていると、ちょうどいいタイミングで彼が現れる）
（突然彼の家へとお邪魔した事を申し訳無さそうな表情で詫びる）
（お邪魔します、と礼儀正しく挨拶しながら彼の家へと入る）
い、一応メールはしたんだけど…もう帰ってるって思ってさ…。
そしたら、まだ帰ってなかったみたいだったから…。
あ、そうだ。ただ来るだけじゃ悪いと思って…これ！作ってきたんだ。
（ほんのりと香る匂いはシチューだろうか、大きめのタッパーを彼に差し出す）
（ちょこんとリビングに座る芹）
（まだ少し早い時間ではあるがふわぁ、と小さくあくびをしている） >>268
ああ、そういやそうか。
忙しくって今日何曜日か忘れてたよ。
（スーツを片付けながら今日が休みの前日であったことを思い出す）
（そして警戒心もなく娘を送り出すおじさんおばさんに内心苦笑いし）
週末前はちょっと遅くなりがちなんだよな
もう大分慣れたけど……
お、助かる。正直帰ってから飯作るのって大変だし面倒なんだよな
最近つい弁当に逃げてたから。
（過ごしやすい部屋着に着替え終わると）
（早速シチューをよそって食べ始めて）
ごちそうさま！美味かった……
ん？もう眠いのか。そういう俺も疲れてるせいかちょっと眠いんだけどな
（釣られるようにあくびをして） そうだよ…ふふ、休みの日にまで会社に行っちゃいそうだね。
お口にあうと良いけど…。
（少し不安げな表情を浮かべながらも食べ始める彼をとろんとした目つきで眺める）
（お腹が空いていたのか、良いペースで食べ進めていく彼に安心した様子）
（宗介が食べ終わり、芹の方を見ると…）
（近くにあったクッションを抱きまくらにして小さな寝息を立てている）
（セーターの下はシンプルなスカート。そしてその下にはタイツを履いている）
（ふだん、男勝りなところのある芹ではあるが…その寝姿はなんとも可愛らしく、年相応かそれ以下にすら見える） >>270
……寝ちゃったか
おい芹、ここで寝ると風邪引くぞ？
しょうがないな、……運ぶか
（起こさないように慎重になりながら）
（芹を抱きかかえてベッドへと運ぶ）
（優しく寝かし終えると、自分もあくびが止まらなくなり……）
ああ、だめだ……俺ももう寝るか
（やはり疲れがあってか、眠気がひどくなってきて）
（しっかり寝て休みたい欲が沸々とわきだす）
（自分はソファにでも、と思ったが、ベッドもセミダブルのゆとりのあるものだし）
（少し間を空ければ大丈夫だろう、と芹の隣に横になってしまい）
（ほどなくして意識は夢へと落ち）
【普段はベッドは譲ってるのに、今日は眠気に負けて同じベッドで】
【そして抱き枕を抱いてたはずの芹さんは、いつのまにか抱き枕じゃなくこちらを胸に抱き始め】
【それで目が覚めたこちらがその感触に火がついて、な方向性でどうでしょうか】 【そしてそろそろ明日に差し支えますので】
【そちらのレスを見たら休もうと思います】
【申し訳ありません】 >>271
【申し訳ございません、よろしければお暇がありそうなお日にちを教えていただければと思います】
【失礼しました】 【連絡が遅くなりました、申し訳ありません】
【次の候補日なのですが、日曜日の夜と月曜日の夜は確保できそうです】
【都合があいましたら時間を指定してもらえれば】 >>279
【ごめんなさい！お返事位を頂いていたのに気がついておりませんでした…申し訳ございません】
【他に可能な日がございましたらご連絡いただければと思います、大変失礼いたしました】 置きレススレとか伝言スレとかあるじゃろうにのう
特に前者ならロールも回せるんだし 【そうですね、真剣に置きレススレを使うことを検討したほうがいいかもしれません】
【ご迷惑おかけしております】
【次に関しては明日の夜、そして月曜の夜が空いております。時間は21時前ぐらいで】
【置きレススレのことも含め返答いただけると幸いです】 >>286
【ご連絡が遅くなりました】
【月曜日でよろしくお願いします】
【こちらのスレを独占するわけにも行かないので置きレススレでの進行の方がいいですね…】
【お借りしました、失礼いたしました】 【こんばんは、お久しぶりです】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ちください】 >>294
【ご無沙汰です、よろしくお願いします】 …んぅ……すー………
（よほど眠かったのか、彼に抱きかかえられてベッドに寝かされても全く起きる様子はない）
（それどころかより深い眠りに落ちるように、ぎゅ、と抱きまくらを抱き寄せる）
（それからどのくらいの時間が立っただろうか、すっかり夜もふけ、外から聞こえていた車などの音もなくなり、静まり返っている）
（少し眠りの浅くなった様子の芹が少々寝苦しそうに寝返りをうつ。その拍子に枕をベッドから落としてしまう）
（だきしめていた枕を落としてしまい、眠りながらも違和感を感じた芹は、代わりのものを探すように手をのばす）
（その先にいたのは…少し離れて眠っていた宗介。構わず彼にギュッと抱きついた芹はまた、満足げな表情を浮かべて深い眠りへと沈む）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 >>296
……ｚｚｚ
（二人して眠気に負けて、日付が変わるかなり前から深く眠り込んでしまい）
（時間は刻一刻と過ぎ、夜は深まっていく）
（そろそろ、深夜のトラックかバスぐらいしか走らない時間帯になったころ）
（枕を取り落した芹が、それを探し求めてか、宗介に抱き着いてきて）
（抱きしめられると、わずかな窮屈さを感じつつも、眠りから覚めるほどではなかった）
（しかし、抱きしめられるにしたがって、徐々に顔がその胸に埋まっていく）
んぐっ……が…んぁ…？
（安らかな眠りは、柔らかい何かに呼吸を妨げられる寝苦しさによって覚めさせられ）
（閉じられていた眼を開けば、暗闇の中、なのを差し置いても何も見えないほどに真っ暗だ）
むぐっ……ぷ、は
（何とかもがいて、眠る芹の身体からわずかに隙間を開けることに成功すると）
（その眼前に浮かび上がったシルエットは、紛れもなく巨大な乳房だった）
（これが、自分の顔を埋め尽くして、空気の流れを完全に遮断してしまっていたことに気付く）
はぁっ……芹……こ、こんなの押し付けてきたら
（最初こそ理性が勝り、なんとか距離を取ろうとする）
（しかし、覚醒して間もないぼんやりとした意思が、徐々にはっきりするうちに）
（この暗闇に揺蕩う果実の主は眠りこけているという事実を理解し）
（そして顔を覆ったその感触が、徐々に強くリフレインし始める。すごく、柔らかかった、と）
（ただでさえ、我慢をして、間違いを犯さないようにふるまってきていた）
（些細な切っ掛けではあったが、押しとどめていた欲望に火をつけるには、十分だった）
……
（少し触る程度なら、起きないんじゃないか？）
（そんな邪な考えが首をもたげると、歯止めもかからずに、あっさりと手を伸ばしてしまう）
（セーターを大きく盛り上げるその山に触れると）
（感触を確かめるように揉み始めてしまう）
お、ぉ……こ、こんな感触、だったのか……
（手が止まらない）
（最初こそ、起こさないように、慎重なタッチで触れていた手も）
（徐々に遠慮もなくなり、少しずつ力がこもった手つきへと変化していく）
（起こしてしまうかもしれないという危機感と背徳に、背筋をざわめつかせながら）
（寝入っている相手の胸をまさぐるのはやめられず） ………すー……くぅ…………。
（宗介を枕だと思い込み、胸に顔をうずめるような形で抱きしめている芹）
（そしてついには彼を起こしてしまう。そんなこともつゆしらず、ぐっすりと心地よさそうに眠る芹…）
（石鹸の匂いと芹の甘い匂いが混じった香りが彼を包む）
（その甘い香りはフェロモンなのか、それとも彼を興奮させる媚薬なのか）
（その乳房のもっちりとした柔らかさとともに、彼を狂わせのはあまりにも簡単なことだった）
（小さな頃から仲がよく、芹の性格もあってか男友達のような関係だった芹と宗介）
（しかしその性格に似合わずたわわに育った身体は彼をずっと悶々とさせてきただろう）
…………ん………。
（タガが外れてしまった彼。手には到底収まりきらないその爆乳を鷲掴みにすれば、程よい弾力を持ちながらも柔らかく、指が乳房へと沈んでいく）
ぅ………ぁ……ぁう………。
（わしわしと揉みしだく彼の手。寝ていながらも何かを感じたのか、小さく声を漏らす芹）
（しかし、身体の方はしっかりと彼の愛撫を受け止めているのか、ぷっくりとセーターに乳首が浮き上がる）
（乳輪ごと勃起した乳首はこりこりと硬くなり、彼の手にその弾力を感じさせる） >>298
ハァ……すげえ、手が止められない……
お、起きてないよな、まだ……
（高まり続ける興奮は、ついには息を乱し始め）
（ただ、寝ているだけのはずだった、穏やかな夜の時間は）
（ひょんなことから、欲に塗れた爛れた時間へと変貌していく）
（掌から、セーターごしとはいえ、確かに感じる張りと柔らかさ）
（男の手ですら覆いきれないほどのそれに、ついに触れ、好きにしてしまっているという事実が）
（どうしようもなく宗介を興奮させていく）
（相思相愛とはいえ、まだ早いと思っていた行動に、寝込みを襲うような真似をして）
（いけないと思いつつも、止めようともできなかった）
（さらに先ほどから感じる甘い匂い）
（お風呂上がりの匂いと芹自身の匂いだろうか……それすらも、まるで媚薬のように興奮を高め）
これは……乳首、なのか？
（両手で揉みしだく胸に、不意に感じる固い感触）
（徐々にその違和感は大きくなり、不思議に思って一度手を離してみると）
（セーターをしっかりと押し上げる、二つのふくらみが新たに出来上がっている）
（乳輪ごと膨らんでいるのか、いやらしい形を浮かべて、欲望を刺激してくる）
（乳房を揉みしだきながら指先をその個所に這わすと）
（こりこりとした独特の硬さと共に、どんどん膨らんでくるのを感じ）
……ごく。まだ……大丈夫……
（徐々に甘い声がし始めているが、まだ目を覚ました様子はない）
（高まり続ける性欲と好奇心はとどまるところを知らず）
（ついにセーターの裾に手をかけると、ゆっくりと、起こさないように、それを捲り上げしまい）
（その布地に秘した、神秘を解き明かして） （もう芹が幼馴染の女の子、ではなく性の対象へと変わってしまった彼…）
（息を乱しながら、芹の乳房をじっくりと堪能するように、乳首の先まで愛撫する）
（びんびんに勃起した乳首は小指の先ほどにまで膨らみ、セーターに卑猥に浮かび上がる）
（セーター越しに我慢できなくなった宗介は、ついにセーターを捲りあげる）
（ゆっくりと捲りあげられるセーター。スパッツの裾にぽっちゃりと少し余った真っ白な腹肉が乗っているのが見え、そしてついに乳房に、と言うところでセーターが乳房に引っかかる）
（それも構わず捲り上げれば、ばるんっ♪と、100センチをゆうに超えた爆乳がついにさらしだされる）
（重力に負けないそれは透き通るように白く、先には薄いピンク色のきれいなパフィーニップル）
（更に広がる芹の匂い。汗の匂いに少し混じった甘ったるい匂いはまるで練乳のようで…） >>300
ッ……なんで下着、つけてないんだよ……！
（音を立てて、暴れるようにして解放された胸は何にも覆われておらず）
（おそらくあるであろうと思われた下着はどこにもなかった）
（濃くなる匂いと共に、眼前にさらされた白い乳房は、どこまで宗介を魅了してやまず）
（誘われるように手がふらふらと、その生の巨大すぎる乳房に吸い付いていく）
（もう、起きてしまうかもしれない、といったそんな懸念を抱く余裕すらなく）
（がむしゃらに手を食い込ませ揉み倒し）
（ぷっくりと存在を主張して膨らむ乳輪ごと、乳首を摘み、擦っていく）
（起きてしまってもいい）
（自分の欲はあっさりと理性を焼き切り）
（ただただ己を満たすために、好き放題に触れていき）
（たぷんっ、ばるんっと音を立てるくらいに乳房をもてあそんで）
【すみません、明日朝早いので今日はここまでで】 >>302
【次は恐らく木曜日あたりになるかなと】
【期間が空きますが申し訳ありません】
【おやすみなさい、楽しかったです】 【こんばんは】
【これまで長期間お付き合いいただいてましたが】
【これ以上の継続が不可能な状況となりました】
【つきましては、大変失礼ですが、ここまでとさせて下さい】
【突然のことで申し訳ありません】
【ありがとうございました】 【こんばんは、少し待機しますね】
【良ければお話など、お付き合いいただければと思います】 おっぱいっ！！（背後から一揉みして逃げ去る）
【時間がないので一撃になります。
……、何時かお相手願えれば―！】 うあぁあ？！な、何！？い、いきなりぃ……？
（びくっ！と身体をこわばらせ、目を丸くして振り向く。しかしすでに走り去っており…）
も、もぅ……。
（突然揉まれた胸に残る感覚にもやもやとしながら彼を見送った）
【ご挨拶だけでもありがとうございます！ぜひよろしくお願いします！】 【あ、久しぶりに芹さんがおる】
【痴漢ネタとかでロールお願いしたかったけど、あと1時間以上自由にならんのよな……】
【また見かけたらよろしくね】 【こんばんは、私ばかりがスレを使っていても、と思ったのですがどなたもいらっしゃらないようなので…】
【たまに来るようにしますのでその時はぜひ！たっぷりかわいがってくださいね】 【もしかしてまだいらっしゃる……？】
【キャッチコピー『痴漢から始まる恋愛もある』みたいな、御都合主義丸出しのロールとかどうでしょうか……】
【満員電車でくっついちゃって、我慢してたけど電車の揺れでおっぱいに思い切りタッチ】
【そこで理性の残機ゼロ、つい痴漢に及んじゃって、なんかすごく燃え上がっちゃって】
【途中下車した駅の近くのラブホで、お互い名前も知らないのに貪るようにセックス、そこから始まる二人のラブストーリー、のような】
【文字に起こすと、頭の悪さが堪りませんな……】 【ああ！ごめんなさい！ご返信が遅くなってしまいました…】
【まだ見ていらっしゃいますでしょうか？】 >>321
【あ、はい、見てます】
【撮り溜めたアニメ消化してました】
【ずいぶんとこちらに都合の良い設定ですが、どうでしょうか……】 【ちょっと初めて見ないとわからないところもありますかね…？】
【お名前なんかがあれば進めやすくて良いかもしれません】 【ではランダムジェネレータ製の適当な名前を】
【きさか こういちです】
【某ゴローちゃんよろしく個人の輸入雑貨商とかをやってる感じだと】
【お金も時間も自由が効くかなと思ってます】 >>325
【なら、せっかくですからこちらがやらせていただきます】
【電車に乗った所で芹ちゃんと出くわした感じで行きますね】
【では少々お待ちください】 （平日、日も随分と傾いた午後）
（今日の商談は上手く行った、なかなかの大口の注文が決まり、気も大きくなっている）
（帰って一杯やるか、と思いながら、最寄りの駅へ）
（学校帰りなのか、学生らしき若者の姿も多い）
（自分がああだったのは、もう10年以上前のことだ……）
（誰も彼もエネルギーに満ち溢れ、光り輝いているようだ）
（羨ましいね、と思いながら、ホームに入ってきた電車に乗り込む）
（――と同時、ドッと若者たちの人波が押し寄せて、あれよあれよという間にもみくちゃにされてしまい）
（気づけば、車両の反対側の入り口に押し付けられていた）
（いや、正確には、女の子を押しつぶさないよう、ドアに腕を突っ張っている）
（女の子の両肩の上に手を突いて、最近（？）言うところの『壁ドン』の様な格好で、人波の圧力に耐えている）
ご、ごめんね、凄い人の数だね……もうちょっと我慢してて……
（腕をプルプルと震わせながら、女の子に声をかける）
（しかし……この子、胸が、凄い）
（腕をまっすぐに突っ張っているのに、胸の先がこちらにくっつきそうで）
（実は付き合っていた女性と分かれて少しの身としては、大変に目に、そして身体に毒だ……）
（ふと、胸元を見下ろしている自分に気づき、慌てて視線をそらした）
【では、簡単にこんな感じで】
【それと、今夜はもうあまり時間がありませんで……良ければ芹ちゃんのレスで凍結をお願いしていいですか？】 （空がきれいな夕日色に染まった時間帯。芹は家へと向かうために学校近くの駅で電車を待っている）
（いつもはもっと早い時間に帰るのだが…今日は同級生の手伝いのため、少し遅くなってしまった）
まいったな……こんなに混んでるなんて。
（ちょうど部活帰りの学生たちや仕事を早めに切り上げたサラリーマンたちで駅はごった返していた）
（高身長とその体つきのためか少々視線を感じ、居心地が悪そうにしていると電車がホームへ）
（ドアが開き、乗客が降りると…今度はなだれ込むようにホームの人々が電車に乗り込む）
わっ……う、ぁ………。
（朝もこんなに混み合う時間帯は避けているため、不慣れな芹は流されるがままに電車へと乗り込んだ）
（女の子にしては大きく育った芹。その身体をできるだけ小さく縮こませていると、同じく人の波に流されてきたのであろう男が向かい合うようにして立っていた）
（壁ドンのような姿勢に少し驚いた様子の芹。目を丸くしながら彼を見る）
あ、はは……ごめんなさい。私も、その……で、デブ、で………。
（彼の気まずそうな表情。そして声……小刻みに震える腕からかなり無理をしている様子）
（見知らぬ男にこのような体勢をとられ、呆気にとられた芹はあわあわとした雰囲気でつぶやく）
（誰もが目を向けてしまうその巨大な胸は、夏服のセーラー服をこれでもかと押し上げて…）
（しかも、肩からかけたカバンのせいでいわゆる「パイスラッシュ」状態となっており、更にその胸を強調する）
（恥ずかしげにうつむく芹。制汗剤などは一応使っているが、こんなにも近かったら……）
（ふんわりと漂う芹の香り。なんとも芳醇で甘い、女の子の香りが彼にも感じられる…）
【おまたせいたしました、凍結ですね！】 【ありがとうございます】
【そうか、セーラー服にパイスラに甘い匂いか……】
【理性が何秒保つか見ものですね？】
【一刻も早くしゃぶりつきたいですね！！】
【凍結もありがとうございます！】
【こちら、今週中は夜9時ごろから今頃までなら時間が取れそうです】
【芹ちゃんの都合がいい日に合わせられるかと】 【すいません、先に休ませていただきます】
【次の予定お待ちしてますね】 【ごめんなさい！次回は今晩か、もしくは来週の水曜日ができそうです】
【痴漢もラブラブエッチも楽しみにしております、よろしくお願いします】
【失礼いたしました、スレをお返ししますね】 >>331
【レスありがとうございます！】
【では、早速今晩でお願いしていいでしょうか？】
【夜9時ごろから開始できると思いますが、こちらのレスからなのでお待たせする事にはなると思いますので】
【芹ちゃんの都合のつく時間で大丈夫ですよ】
【では、今晩よろしくお願いします！】 【芹ちゃんとのロール再開にお借りします】
【レスの用意にちょっとかかるので、しばらくお待ちください……】 【こんばんは…すみません、只今帰宅いたしました】
【お待ちしておりますね！】 >>328
そ、そんな……デｂ……太ってなんて無いよ、スタイルいいと思うよ……？
（腕をプルプルさせながら、女の子の言葉を否定する）
（この体でデブとは……随分と自己評価の低いことだ）
（年齢は幾つかよく分からないが、夏服らしきセーラー服は、たすきがけにしたカバンのベルトで、胸の谷間に盛大に食い込み）
（こちらの頭が丸々埋まってしまいそうな、深い渓谷を作り出している）
（更には、香水でも振っているのか……いや、香水ではない、生々しい、甘い花のように男を誘う、強い香り）
（男の一部の血流を爆発的に増加させる、媚薬のような香りが発せられている……）
（思わず顔を向けてしまい、その一瞬腕の力が緩み、更にはガタンと電車が揺れて……）
うわっ……むぶっ！？
（人波の圧力に屈してしまい、思い切り、その胸の谷間に顔を突っ込んでしまった）
む、わ……ご、ごめっ……！
（慌てて顔を起こそうとして、ジタバタと藻掻き、腕をもう一度ドアに付こうとした瞬間）
（今度は前後に、ぐいん、と人波が揺れた）
（その結果、腕を突く位置がズレ、女の子の巨大な胸に、思いっきりめり込んだ）
（あまりの展開に、くらっ、と頭の中が揺れて）
（反射的に、むに、むにっ、と、胸に埋めた手で感触を確かめてしまう）
>>336
【こんばんは、こちらこそお待たせしました】
【では早速、猛スピードで理性を崩壊させていきたいと思います！】 へっ……！？す、すたいる…そ、そんな、こと………。
（彼の少し気まずそうな言葉。しかしウブな芹には少し恥ずかしかったようで…）
（薄手のセーラー服、そして蒸し暑い車内…薄っすらと汗ばんでいるせいもあり、フェロモンとも言える、男を誘う匂いを感じる）
（ちらりと彼の顔を見てみれば、20代後半だろうか、それとも30代…？まだお兄さん、といったような若さの男）
（あわあわとした雰囲気はやはりこんな状況になってしまっているからか…）
（芹が彼について考えを巡らせていると、電車がカーブへと差し掛かり、がたん、と大きく揺れる）
きゃっ……・…ん……！？
うっ……ぁ、あの、あ、あの………だいじょうぶ、ですか………？
（ばふっ、と、電車が揺れた勢いで彼がバランスを崩し、胸へと顔をうずめるような形になってしまった）
（直接感じる芹の甘い香り。香水などは付けていない、芹自身の香り…）
（突然の出来事に呆然としていると、彼が体勢を立て直そうとする、と…また揺れる）
（今度は手が胸に。スポーツブラに包まれながらも激しく強調する乳房に彼の手がめり込む。むちむちとした感触が彼の手に伝わり…）
ちょ、ッ……ちょ、っと、おに…さん……！？
（驚きの余り声が出そうになってしまうが、こんな所を見られてしまえば彼も、芹自信もただごとではすまない）
【たっぷりかわいがってくださいね！今晩もよろしくお願いします！】 >>338
（胸の谷間に押し込んだ鼻から、先程の香り……彼女のフェロモンが容赦なく侵入してくる）
（頭の中がピンク色に染まっていき、心臓がバクバク音を立てる）
（こんな状況でもこちらを気遣ってくれるとは……なんて優しい子だろう）
（そんなことを一瞬思ったが、それも掌に伝わるムチムチの肉の感触で打ち砕かれた）
（ノーブラ……いや、スポーツブラか、カップの感触は感じないが、胸を支える力は加わっているようだ）
（ほんの少しだけ、頭のなかで警告を発する声がするが、それも急速に小さくなっていく）
（胸に付いた手を支えに、やっと谷間から顔を抜いて）
ごめんね、気遣ってくれてありがとう……おおっと。
（また、電車の揺れ……を利用して、ドアに彼女を押し付ける）
（人波の圧力を利用して、ドアと自分の体で彼女をサンドイッチし、大きな胸を押し潰して）
（挟まったままの掌をずりずりと這わせ、乳首を探す）
（もう片方の手はお尻に向かい、胸に劣らずむっちりと肉の付いたお尻を鷲掴みにして）
（ぐいっ、と腰を引き寄せて、下腹部を押し付ける……固く膨らんだモノが、彼女のお腹に突き付けられた）
（その間も、胸に這わせた手はずりずりと動き回り……人差し指の先に、感触の違う部分を発見）
（むにゅり、とボタンを押す様に、その部分……乳輪を押し込んだ）
（満員の車内では肩から下は人混みで殆ど見えず、声を出さなければこれらは発覚しないだろう……） んっ……！？う、ぁ……！？
（彼が胸から顔を離す。しかし、先程のあわあわとした雰囲気ではなく、何か良からぬことを考えているような表情で…）
（偶然の事故だと思い、胸に手を付いたのも見逃そうと思っていた……が。）
ひゃ、あ、ぅ………。
（また電車が揺れる。その勢いを利用してか、彼が芹をドアに押し付けるようにして、更に自由を奪う）
ちょ、……おにい、さ………。
（彼の手が意図的に乳房を撫で回すのを感じ取れる。これは事故じゃない…そう気が付いたときにはもう遅かった）
ひッ…………や、やめて……くださ……う、ぅ……。
（片手は乳房。もう片手はお尻へと向かった彼の両手。肉感を堪能するようにうごめく彼の手は性欲にまみれていた）
（目に涙を浮かべる芹。怯えているのか、小さく身体が震えている）
（しかし、彼が芹の乳輪、そして乳首を見つけ、こりこりと愛撫すると、びく、びくっ…と、身体を反応させた）
（鷲掴みにされたお尻はむっちりとスパッツが食い込んでおり、その大きく、形の良いお尻に黒く鈍い光沢が包み込んでいる） >>340
（彼女も、こちらの邪な考えに気付いたらしい）
（が、恐怖か、それとも回りに気づかれることを恐れた羞恥心か、こちらを糾弾する声はひどく小さい）
（ああ、涙まで浮かべて、可哀想に）
（でも、その表情はひどく嗜虐心を煽って……もっとやりたくなってしまう）
（フルフルと震える身体を、恋人をなだめる時のように抱き寄せ、下腹部にぐいっ、と膨らんだチンポを押し付ける）
（ズボン越しとは言え、薄手の夏用スーツは、熱い肉の塊の感触をよく伝えてくれるだろう）
（腰を引き寄せるために指を埋め込んだお尻は、スパッツに押し込められて張り詰めていて）
（肉の柔らかさと独特の弾力、２つを同時に感じさせる）
（むにぃっ、と餅を捏ねるように変形させ、谷間を割り開くように尻たぶを引っ張って）
（太股との境目、柔らかな肌の露出した部分を、指先でスリスリとなで上げて）
ん……ちくび、弱いのかな？
ちょっと刺激しただけで、身体ビクビクさせちゃって……
（乳輪を押さえただけでこの反応、乳首を弄ってやればどうなるのか）
（待たずに試した）
（乳輪を見つければ、乳首を見つけるのは簡単）
（すぐにたどり着き、指先で突き回して様子を見るが……すぐに我慢できなくなって、人差し指と親指でつまみ上げた）
（クニクニと揉み転がし、きゅっと指先で摘んでみて……） （ちょうど下腹部…子宮のあたりに彼の勃起しきったおちんちんを押し付けられる）
（制服と彼のズボン越しにもかかわらず感じられる硬さと熱。しかもそれはかなりの大きさであろう…）
んっ……ふぅ…ぅ、ぅぐっ……ひぅ………。
（いくら性に疎い芹にも彼が自分を犯そうとしているのは分かる。恐怖と羞恥心に染まった表情で声を出すまいと必死に堪えている）
（混み合った車内の温度に汗ばんだ芹の身体。スパッツもしっとりと汗で濡れており…ぴっちりとその豊満な下半身を浮き上がらせている）
（割開かれた尻肉。食い込んだスパッツはアナルまでみっちりと張り付き、ヒクつく淫穴さえも浮き上がらせる）
（しっとりとすべすべな肌に彼の指が這えば、ぞくぞく、と身体を震え上がらせて…）
や、やめ、やめて………おに…さん……。
だめ、だよ……こんな……ひッ…はぅ……ッ……！
（身体じゅうを撫で回し、その肉感を楽しんでいる様子の彼。芹の特に感度の高い部分を探し出せば、意地悪な言葉とともにこりこりと勃起し始めた乳首をつまみ上げる）
んッ……くふっ……ぅ、ひゃめ……やぁ……。
（思わず出そうになってしまう艶声。それを息も絶え絶えな様子でおさえ、弱々しく彼を拒絶しようとする）
（しかしその体は正直で、彼の乳首責めが数秒続いただけで左右ともの乳首がセーラー服に浮き上がる） >>342
暑いよね、電車の中……これだけ混んでるからね……
スパッツも湿ってジットリしてるよ？ ――これ、汗だけなの？
（お尻の割れ目に指を食い込ませ、アナルの回りをマッサージするようにグニグニと弄る）
（当然生地が引っ張られ、股間部分の肉にくい込み、オマンコの土手を盛り上がらせて）
（そこを、ズボン越しのチンポがぐいぐいと押し込んでいく）
駄目、なの？ 君の声、随分気持ちよさそうだよ？
――じゃあ、しっかり実感してみる？
ほら、窓の方向いて……はい、いいよ、OK。
（揺れを利用し、圧力が一瞬緩んだ隙に、彼女をひっくり返し、入り口から外側を向かせて）
（ヂヂィ……と、小さな音を立ててズボンのジッパーを下ろした）
（トランクスの隙間から、ずるりと勃起しきったチンポを取り出すと）
（スパッツの裾から差し込み、、太股と尻たぶに擦り付けるように、グニグニと押し付けて）
（両手はセーラー服の裾から侵入させ、スポーツブラの下に滑り込むと）
（腕を動かして一気にめくり上げ、その巨大な胸を窓ガラス越しに露出させてしまい……）
ほら、君の乳首、もうぷっくり起き上がってるよ？
君がチンポ気持ちよくしてくれてるから、俺も乳首気持ちよくしてあげないとね。
ほら、どうしたら気持ちいい？ 君の口から、言ってみて？
（むにゅむにゅと両方の乳首を揉みながら、耳元で囁くように言う）
【ふたりとも一回イッたら、そろそろ場面を変えたいな】
【と、いった辺りで、そろそろ凍結をお願いしていいですか？】
【次はやはり、来週水曜でしょうか？】 【凍結ですね、了解しました】
【スパッツプレイもしていただいて嬉しいです！】
【もしかしたら明日も出来るかもしれませんが、少し遅くなってしまうかもしれません…】 【せっかくスパッツなんですから、ドロドロにしてやりたいなと……】
【じゃあ、明日もレス作りながらお待ちしてますね】
【土曜は休日なので長めにできるかと】 【よかったら本番のときも…などと考えておりますが、木坂さんにおまかせしますね】
【かしこまりました、できるだけ早く帰るようにしますね】 【本番ですか……よし、ちょっとネタを考えておきます】
【あ、無理はしなくて大丈夫ですよ、こちらも遅くなると思うので】
【では、これで落ちますね、明日（今夜？）もよろしくお願いします】 【ただいま帰りました、遅くなり申し訳ございません】
【続きをご用意しますね】 【いえいえ、遅くなるって言うのは伝えてあったので、問題ないですよ】
【はーい、お待ちしてまーす】 ひゃ、やめぇ……ひぅっ……んく、ふっ……ふぁ♪あぁ……。
（尻肉をかき分け、アナルをぐにぐにといじられる。すると芹の身体は敏感に反応し、切なげな声が盛れてしまう）
（汗だけではなく、愛液も染み始めたスパッツ。更にぴっちりと身体に張り付いたスパッツは、芹の熟れた身体に似合わぬ幼いおまんこをくっきりと浮かび上がらせる）
（おまんこに擦り付けられたおちんちん。彼のズボンにまで愛液の染みを広げる）
きもち……い……？
（何を言っているんだ、この人は…と、怪訝な表情を浮かべて居ると、くるりと窓の方を向かされる）
なッ……なに……！？んっ…！？
（スパッツを引っ張られる感触。そして熱く硬いモノがにゅるりと入り込んでくる違和感）
はぁ……う゛、うぅ……。
（彼が軽く腰を振れば、にちにちと音を立ててスパッツと太ももの間をおちんちんがピストンする）
（違和感に顔をしかめていると、セーラー服の中に手が滑り込んでくる）
（抵抗する余裕もないままにばるんっ！とダイナミックに乳房がこぼれ出る。唖然とする芹をものともせず、左右の乳首をコリコリと愛撫する）
ひあぁ♪んっ……ふぁ♪ひゃめ♪ちくび……両方らめ、ぇ……♪
（扱くような彼の手つき。それは芹がいつもたまりすぎた母乳を絞り出す時の動きに似ており…）
ふぅうッ♪ん♪いッ……ひゃ♪おっぱ、ぁ♪い……ひぃ♪イクぅっ♪♪
（ぶびゅるるるっ♪びゅーっ♪びゅるるるるぅっ♪♪）
（芹が身体を数回激しく痙攣させたかと思うと、乳首の先から勢い良く母乳が噴き出す）
（窓にかかり、滴り落ちていく母乳は練乳かと思うほどに濃厚で、甘い香りをさせていた）
（芹から漂っていた甘い香りは…母乳の香りだったのだ）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね】 >>351
（アナル近辺を弄られれば、彼女の身体は明確に反応し、ビクビクと跳ねる）
（チンポを押し付けているスパッツは、中から湧き出る液体でじゅくじゅくと濡れていき）
（にちゃっ、ねちゃっ、と音を立てて亀頭がスパッツに擦れ始め）
（スパッツとお尻の間に突き込んだチンポは、その熱を存分にお尻に伝え）
（にちっ、ぬちっ、と尻肉に半ば埋まりながらピストンされる）
（汗をかいているとは言え、そう滑りのあるわけでもないピストンは、痛み一歩手前の刺激をチンポに伝えて）
（もうすこし何かがあれば、簡単にイケそうだ）
――うわ、乳首弄られたら凄い反応。
ほら、もっと声落として。みんな気付いちゃうよ？
（事実、今の声に怪訝そうに周囲を見回す人も出始めた）
（中には鼻を鳴らし、「なにこの匂い？」とつぶやく女性も）
（しかし、乳首を摘んだ指の動きは一向に収まらず、むしろ激しさを増して）
（乳首を根本から先まで、ごしゅっ！と扱き上げた）
うわ、凄いイキ方……乳首敏感すぎでしょ？ って、えっ……？
（ビチャビチャと窓ガラスにぶちまけられる白濁液）
（さっきまで感じていた甘い匂い、それを更に強くした匂いが、そこから発生していて）
（その匂いに当てられたのか、ビクン！とチンポが跳ね上がり）
（びゅちっ、びゅちちっ！と、スパッツの下にザーメンを吐き出した）
（普段から比較するとかなりの量だが、それでもチンポは全く萎えずに）
（ビクビクと痙攣を繰り返していて）
え、妊娠してた？ 子供いるの、学生なのに……？
じゃあ、俺にも赤ちゃんの部屋、使わせてよ……！
（頭の中はピンクを超えて真っ赤に、彼女のセーラー服を乱暴に下ろし、チンポを引き抜いてズボンにしまい）
（彼女の手を掴むと、タイミングよく止まった駅に飛び降りた）
（股間をギンギンに膨らませた男と、セーラー服の両胸をぐじゅぐじゅに濡らした少女の組み合わせは只事ではなかったが）
（あっけにとられる駅員を尻目に駅を飛び出して）
（すぐに見つかった駅近くのラブホテルに、有無を言わさず飛び込んだ）
（部屋を取り、足早に飛び込んで、ベッドに少女を押し倒した）
（その間、一言も発さずに、セーラー服をまくり上げて）
――じゅううーーっ！！
（ビンビンの乳首に吸い付き、思い切り吸い上げた）
【こちらこそ、お待たせしました】
【ビーストモードです！】
【スパッツは、そうだな……引き裂いていい？】 はぁっ………はぁっ………。
（乳房からおまんこまで、ぐっしょりと濡らした卑猥な姿へとデコレーションされた芹）
（とろけた表情で彼に身体を預けて肩で息をしている）
（水鉄砲のように噴き出し続ける母乳は電車のドアを伝い、足元に白い水溜りを作る）
（スパッツの中に盛大に射精されたことすら忘れてしまうほどに快楽に溺れかけている芹はただただ呆然と流れる外の景色を眺めていた）
に…にんしん………？
（初め出会った時の雰囲気はどこへやら、性欲に溺れた彼が芹に卑猥な言葉を投げかける）
（これは妊娠しているのではなく、体質なのである…と、親にすら話したことのない秘密を彼に、しかもこのような形で知られてしまった）
（恥ずかしさと快感、そして恐怖でぽろぽろと溢れる涙。どうすればいいのか全くわからない様子の芹）
（すると、車内アナウンスとともに次の駅へと電車は到着する）
（彼は慌てた様子で芹の乱れた服を着せ直し、自らもズボンをもとに戻した）
ひゃ、あうっ………！？
（ドアが開くとともに押し出された芹。彼に腕を掴まれるとそのまま猛ダッシュを始めた）
（何が起きたかわからない様子でただただ付いていくと……装飾過多な雰囲気のホテル）
（ここは…ラブホテルという所か。芹がぼんやりと思っていると、まさにその場所へと引きずり込まれた）
きゃっ……あぁぁぁっ！？
（部屋まで強引に連れ込まれるやいなや、ベッドに放り投げられるように乱暴に押し倒されると）
（彼に覆いかぶさられ、またセーラー服を捲りあげられる）
（欲望のままに乳首に吸い付く彼。それに答えるように彼の口内は特濃ミルクで一瞬で満たされる）
ふぁ♪ぁあっあんっ♪らめっ♪おっぱ、あぁあ♪
（そしてまた芹の身体は敏感に反応し、吸われていない方の乳首からも勢い良く母乳を噴き出し始めた）
【大丈夫ですよ、穴あきスパッツもエッチでいいと思います】 >>353
（彼女の胸から吹き出した母乳は、床に滴るほどに大量だった）
（今頃、車内は大騒ぎになっているに違いない）
（――俺と同じく、当てられて行為に及んでいる男女も居るかもしれない）
（さっきまでポロポロ涙をこぼしていたのに、乳首を吸われると途端に甘い声で啼き始める）
（なんて敏感な子だろう、これだけ豊満な身体でこの反応、相当に仕込まれているに違いない）
（乳首を吸い上げ、唇の端から母乳を滴らせながら、ごくごくと飲み下す）
（甘く、とろりとするほどに濃い母乳は、喉に絡みつくように流れ落ちていって）
（腹の中でカッとするほどの熱に変わる）
（触ってもいない反対側の乳首も母乳を吹き出している）
（なんて勿体無い、爆乳を鷲掴みにして押し上げ、乳首を彼女自身の口に押し当てて）
（そのまま、全体をマッサージするように絞り上げてやる）
（少女の口の中に母乳が吹き出して、口の端から溢れ出す）
っ、は、甘っ……こんなの赤ちゃんに飲ませたら、すぐ太っちゃうよ……
それとも、君と同じですくすく成長してくれるかな？
女の子だったら爆乳間違い無し、男の子だったら……絶倫巨根に違いないね。
（現に、自分のチンポもギンギンに張り詰め、射精済みとは思えない）
（むしろ、早く二度目のザーメンを吐き出したくてウズウズしている）
ああっ、駄目だ、我慢できない……君の妊娠マンコ、使わせて貰うよ？
父親が誰かも知らないけど、赤ちゃんザーメンまみれにしちゃうからね……
（スパッツを脱がそうとして、一計を案じた）
（股間の生地をパツパツになるまで引っ張って、爪を突き立て、引き裂いた）
（びちいっ！と湿った音を立てて裂けるスパッツの裂け目から、マンコの土手とアナルが露出して）
うわ、縦スジ？ こんなに敏感なのに、きれいなマンコしてるね……
触ってもないのにもうグチュグチュだし、準備要らないよね？
それじゃ、遠慮なく、チンポ突っ込むよ……！！
（ギンギンのチンポを、縦筋マンコに突きつける）
（幼くすら見えるマンコは、チンポの太さに対して明らかに小さくて、とても入るように見えない）
（だが、肉欲にまみれた頭ではそんなことは気づかずに）
（亀頭をクチュクチュと割れ目に擦り付けると、ずぶうっ！と一気に、根本までチンポを突っ込んだ）
（ごつっ、と子宮口が叩かれ、押し上げられて）
【ちょっと強引かな……？】 【初めての身体にはちょっと激しいかもしれませんね…】
【ごめんなさい！これからというところですが凍結をお願いできますか？】 【確かに……じゃあ、初めてとわかれば優しく行くから】
【ぎゅって抱きついてキスしながらしてあげる】
【良いですよ、次は何時が良いですか？】
【月曜夜は多分時間が取れないんですが、他なら都合がつくと思います】 【激しく意地悪なのも、ラブラブなのもどちらも好きですよ】
【では火曜日の夜はいかがでしょうか？】 【そう言われると迷うなあ……】
【初めてのチンポでゴリゴリされてるのにひいひい鳴いちゃうエロっ子に仕立てるのも素敵……】
【うん、その時に決めよう】
【火曜日夜ですね、大丈夫ですよ】
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