【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ15【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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んむぐっ…!?んぐっ……ちゅ、んくっ……!?
(あれよあれよという間に押し倒され、乳首に吸い付かれた芹。彼の強引な手つきで自分の乳首を口に含まされると、思い切り母乳を搾られた)
(勢い良く口の中を満たす母乳。とろみのある濃厚なミルクが口の中を甘ったるく染める)
けほっ……けほっ……ふぇぇ……ひゃめ……いじわるしないれぇ……。
(左右の乳房に食い込む彼の手。痛みを感じて顔をしかめるが、乳首に対する愛撫と混じり合い、痛みすらも快感となる)
や………やめてっ……!!
にんしんっ……妊娠してないッ……!してないよぉっ…!!
(彼のしようとしていることは一瞬でわかった。そのいきり立ったおちんちんで犯される。)
(しかも彼は芹がもうすでに経験済み。しかも妊娠していると勘違いしている。母乳が出る体質だからそんな勘違いをするのも仕方のないことだろう)
(芹の制止の言葉を無視し、スパッツをぐい、と引っ張る。びちッ!!と音をたて、破かれるスパッツ)
(顕となったのはぷっくりと肉厚で、熟れた身体に似合わないスジマンコ。陰毛すら生えていないそれと薄いピンク色のきれいなアナル)
(普段からオナニーすらしない芹のマンコは完全なる処女で新品…しかしながら、乳首への責めのせいかトロトロにとろけ、愛液をスジマンから溢れさせている)
やめてぇっ!!そんなおっきいのはいんないよ!ひゃめっ………ッ……!!!!
ひぎいいいっ!!!!?いたいっ!痛いよぉッ!!ふぇっ、ひぐっ……えぐっ……ふぁああ……!
(必死の抵抗も虚しく、処女のそれは彼の巨根に貫かれた)
(一気に子宮を叩き上げ、激しく腰を打ち付けられたショックで芹は悲鳴を上げ、弱々しく泣き始める)
(ガクガクと腰を痙攣させながら失禁する。勢い良く飛び出す小水が彼の下半身を濡らす)
う゛うぅぅッ………ひどいっ……痛い……いたいぃ………。
(彼の巨根は芹の下腹部をぽっこりと押し上げ、狭い膣内をぎっちりと押し広げる)
(愛液に混じって白いシーツに流れ落ちる血。芹が正真正銘の処女であることを証明するものだった)
【お待たせしました!ちょっと悲痛な感じになってしまいましたがお気になさらず…】 >>364
意地悪じゃない……とは言えないか、確かに意地悪だね……
でも、君が悪いんだよ? こんなにエッチな身体なのに、そんなにウブなふりして……
だから、もっとエッチな声出させたくなるんだよ、解る?
(咳き込んで唇から乳首が溢れても、乳搾りはやめようとしない)
(結果、彼女の顔面は精液塗れになったように真っ白に汚れてしまう)
まさかあ。このおっぱいでそれはないでしょ。
あー……もしかして、もう産んじゃってるとか?
それはそれで、このスジマンは奇跡的だね……おまけにパイパンとか、男のツボ幾つ突いてくるの?
(彼女の言葉を自己解釈して、完結する……普通は、そうとしか考えられない)
んん、キッツ……って、あれ?
(勢い良く突っ込んだは良いが、彼女の反応は予期せぬ物だった)
(嫌がっているならまだ解るが、痛がっている……?)
――えっ、本当に!? マジで妊娠してない、というか処女!?
(あまりのショックに放心したのか、おもらしまでしてしまう彼女)
(しかし、こちらもこちらでショックは大きく……)
(少し腰を引くと、グチョグチョに濡れた中に交じる、赤い色……破瓜の血だ)
――は、ははっ、なにそれ凄い! 妊娠してないのに母乳出るの!? エッロい身体だなあホントに!
しかもそれで処女とか、奇跡でしょ……!!
あーゴメンねー痛かったね―、でも大丈夫、すぐ気持ちよくしてあげるから……!!
(頭をちょいちょいと撫でてやると、両手はその爆乳に向かい……)
(胸の頂点、乳首を人差し指で支えると、そこに親指を添えて)
(ぎゅうっ! 通し潰すように、根本から先端に向けて、親指を滑らせた)
(びじゃあっ!と、噴水のように母乳が吹き出して……)
(同時に、ごりっ!と、子宮口が突き上げられる)
(ずるるっ!とチンポが抜けるギリギリまで引き抜かれ、パアン!とぶつかった腰が音を立てるほどに、勢いの付いたピストン)
(それに合わせて、また乳首を親指で押し潰しながら絞り上げる)
(なれない膣内の痛みを、乳搾りの快感で打ち消そうという算段)
(部屋の中はあっという間に甘ったるい母乳の匂いで満ちて、それに当てられたチンポは更に硬さと太さを増して……)
【その悲痛な少女を思いっきり蹂躙する卑劣漢……】 ち……ちが、う………あかちゃんなんていないよぉ……えっちも………う、うぅ……。
(泣きじゃくりながら「えっちもしたことない」と続けようとしたが、下半身から全身を貫く激痛がその言葉を遮る)
(えづきながら自分の乳首を吐き出すように口から離す芹。なおもびゅくびゅくと溢れ出る母乳が顔を真っ白に汚す)
(普段搾って捨てているこの母乳。こんなにもねちっこく、甘いものなのか、と何故か冷静に思いつつ…その甘い匂いが鼻に染み付く)
ひぐっ……ふぇっ…う、うぅ……はぅっ……ん゛ふっ……!
(初めの彼の印象とは全く違う、狂気すら感じる嬉しそうな声。スケベな体つきで母乳体質、そして処女。男を悦ばせるには充分すぎる要素がそうさせるのだろう)
ひああぁぁっ!!!あんッ♪んひっ……ひぎッ………!!!
(彼が左右の乳房を思い切り搾る。噴水のように飛び散る母乳が芹、そして彼とベッドをびしょびしょに濡らし、部屋を甘ったるい匂いで充満させる)
あ゛へっ……ん゛ッ……おほッッ……う゛ぅぅぅぅ♪
(彼が乳首を捻り上げると、痛みを感じるほどにおちんちんを膣肉が締め上げる)
(どちゅんっ♪と子宮を叩き上げられ、子宮口が無理やり鈴口に押し広げられた瞬間、ぶっしゃあぁぁぁぁぁっっ♪♪と、激しく潮を噴いて腰をガクガクと痙攣させる)
(痛いのか気持ちが良いのかすらわからない。ただ彼の激しいピストンと乳首責めに身体は強制的に絶頂し、芹はだらしのないアヘ顔でのけぞりながらのアクメを決める)
(嫌なはずなのに、レイプのはずなのに。彼の子種を求めて子宮が降りてきてしまう)
(彼が腰を打ち付けるたびに子宮の位置は下がり、ついにはぐぽぐぽと音を立てて子宮口が彼の亀頭をしゃぶり始める)
【遅くなりました、ごめんなさい】
【最高です!甘々エッチにするか奴隷のように扱われるか…楽しみです】 >>366
【ありがとう! でもここから甘々ルートでも、それは相当にゆがんでるような……】
【それはともかく、ごめんなさい、ちょっと意識が途切れてました】
【凍結をお願いしていいですか?】
【次は木曜日以降の、同じくらいの時間が良いですね】
【間が空けば、置きレスを考えてもいいと思います】 【無理やり甘々になるように調教していただいても…】
【こちらも毎度お返しが遅くて申し訳ありません】
【かしこまりました、木曜日ですね!】 【高度に調教された奴隷は恋人と区別がつかない、という事か……】
【いえ、こちらも気をぬくとすぐにレスが遅くなるので……】
【と、書いてるうちにこれだ】
【はい、では木曜にお願いします】
【それではすいませんが、よろしくお願いしますね】
【お先に失礼します、おやすみなさい……】 【芹ちゃんへの伝言に1レスお借りします】
【ごめんなさい! 仕事が長引いちゃいました】
【21時半〜22時ごろにならないと出てこれないと思います……】
【直前で本当にすいません!!】 【こんばんは、大丈夫ですよ!私も時間を勘違いしてしまっておりました…】
【お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞ】 【スレをお借りします!】
>>372
【ごめんなさい、ギリッギリになっちゃいました!】
【レスを用意するのでちょっと待って下さい!】 >>366
あああっ、キッツ! チンポ喰いちぎられそうっ!
やっぱり処女マンはキツイな、ネトネト絡みついてくるエロマンになるまでヤリまくるからね!
(ワイシャツを吹き出す母乳で濡らしながら、ゴリゴリとピストンを続ける)
(口を開けると勝手に入ってくる母乳を飲みながら、自分でも異常に思えるほどの性欲で腰を振り)
(たった今まで処女だった少女のマンコを掘削するようにチンポを抜き差しする)
ハハ、ほんのちょっと前まで処女だったのに、チンポ突っ込まれてボロボロ泣いてたのに、乳首抓られてもうアヘ顔?
チンポで一番奥叩くたんびにっ(ごちゅっ!)ビシャビシャ潮噴いてるしっ!(ごりゅっ!)
ほんと、なんでこんなスケベな身体で今まで処女だったの? 周りの男達みんなインポだったのかな?
ま、今となっては有り難いけどねっ! 見ず知らずの俺が、こうして美味しく頂いてるんだからっ!!
ほら、もう子宮口が吸い付いてきてるっ、チンポにザーメン強請ってキスしてるっ!
初エッチでこれとか、才能どころか天然淫乱でしょっ!
(乳首を責めるのは十分と判断し、爆乳に掌を埋めて、パン生地を捏ねるような手つきで思う存分捏ね回す)
あーすっげ、こんな爆乳洋物AVでも見たこと無い……このデカさでこの敏感さって、普通ありえないでしょ……
(ぎゅううっ、と胸の真ん中に乳首を寄せて、噴水のように母乳を吹き上げさせて遊ぶ)
(雨のように降り注ぐ母乳が、彼女の爆乳をビチャビチャと濡らし、真っ白にデコレートして)
はーっ、んぶっ! むぶっ、れろっ、むうううっ!
(大きく息を吸い、止めると、胸の谷間にダイブするように、顔を突っ込んだ)
(顔も髪も母乳まみれにしながら、頭を覆い尽くしそうなほどの乳肉を堪能し、そこらじゅうに頬ずりし、舐め上げて)
――ぶはーっ! はあっ、はあっ、ああもう、テンションおかしい、もう我慢出来ないっ!
出すよ、種付けする、名前も知らない女の子の未使用マンコと赤ちゃんの部屋に、名前も教えてないのにドブドブ膣内射精するっ!!
ほら、ラストスパートイクぞっ!!
(異常に興奮した様子で早口に言うと、猛烈に腰を振り始めた)
(両手は爆乳を鷲掴みにして、押し潰しそうなほどにグニグニと揉みまくり)
(キツく、しかし水気たっぷりにチンポを受け入れるマンコを、ばちゅんばちゅんと水音混じりの列音を立てて突きまくる)
(そして……)
イクぞっ、初セックスで種付け中出しっ、でるっ、うっ、ぐっ、〜〜〜〜〜〜っ!!
(ゴツっ!と腰をぶつけ、ぶりゅっ! と音が出そうなほどに濃い、ゼリーのようなザーメンを子宮に直撃させた)
(びゅりゅりゅりゅりゅっ! と長時間続く射精に腰を震わせながらも、爆乳を掴んだ指も、マンコに押し付けた腰も、一切力を抜かず)
(最後の一滴を絞り出すまで、ぶるぶる震えながら快感を味わって……)
【それじゃあ、『(レイプだけど)ラブラブ(になるようにアクメで調教)ルート』でいきますね!】
【泣き言言ってもいいよ? 直ぐにトロトロのイキ顔にしてあげるから♪】 いだいぃっ……そんにゃぁッ……ごりごりしないでぇっ……!
んぐッ……ひぎっ……はへェッ♪♪んぐぅッ…ふッ…うあ゛ッ……はあぁぁあッ……♪♪
めくれりゅ♪おまたこわれひゃう♪♪痛いッ♪さけちゃうッ……あぁぁぁあッッ♪
(左右の乳房に爪を食い込ませるように鷲掴みにしながら、まるでオナホールを扱うように強烈なピストンを始める彼)
(ギチギチの処女マンコにはあまりにも激しく、残酷とも言えるそのピストンに桜色の膣肉がおちんちんに吸い付き、絡みついてめくれ上がる)
(プシィィィッッ♪♪ぶしゃっ♪びちゃびちゃびちゃっ♪♪)
(彼が子宮を突き上げるたびに絶頂する芹。腰を浮かせ、顔をのけぞらせて獣のような声を上げて潮を噴く)
(学校では男子たちの視線が気になりつつも手を出されることは全くと行っていいほどになかった芹)
(男の子と付き合ったことすら無い芹にとってあまりな初めて…ヨガれば良いのか、泣けば良いのかすら分からず)
(気を失いかけながらも涙とよだれで顔を汚しながら快感に顔を卑猥に歪める)
はへぇっ………♪はーっ♪はーっ♪♪
んお゛ほぉッッ♪お゛ぅっ♪くぅぅッ♪♪へんになりゅ♪らめっ♪らめぇえっ♪
(叫びながら弱々しく彼を静止させようとする芹。しかし性欲に溺れた彼の前には虚しく)
(鷲掴みにされた乳房は壊れてしまった水道のように母乳を飛び散らせ。喉を鳴らして母乳を飲む彼に更に涙を流す)
へっ……!?ひゃ、やめてええっ!!なかッ……中はっ……!?
(彼の容赦のない中出し宣言。性に疎い芹にも流石に分かる。今日中に出されれば妊娠は確実…青ざめた顔で叫ぶ)
あかひゃんっ……できちゃうッ…!!だからぁっ!!だめっ!!おにいさ……なかだしっ……だめぇぇえっ!!
(その言葉を行動で否定するようにどちゅどちゅと杭打ち機のようにピストンする彼)
(その力強い腰使いにあっけなくイかされながら、抵抗も虚しく彼のおちんちんが膣内で膨れ上がるのを感じる)
(どすんっ!!!とひときわ強い一撃。子宮口を押し広げて鈴口が子宮内に直接精子をぶちまける)
ッッッ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
(声にならない悲鳴を上げ、そのショックにまたおもらしをしてしまう芹。彼の特濃精液は子宮を一瞬で満たし、下腹部がぽっこりと膨れ上がるほどに子宮をパンパンにする)
(妊娠は確実。名前も知らない男に種付けされてしまった芹は諦めたような表情で快感に溺れる)
【おまたせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】
【分かりました!たっぷりといじめてくださいね♪】 【すいません、途中までレスは書いたんですが、書き上げる前に眠くなってしまいました】
【凍結をお願いしていいですか?】
【金〜月はちょっと都合が悪いです、すいません……】
【それ以降なら都合がつくと思いますので】 【かしこまりました!】
【それでは火曜日はいかがでしょう?】 >>377
【はい、大丈夫ですよ】
【それでは、火曜日の21時でよろしいでしょうか】
【それまでにレスを仕上げておきますね】
【すいません、それでは先に失礼します】
【お休みなさい……】 【すいません、レスが用意できてません……!】
【もうちょっとお待ちを!】 【ごめんなさい!遅くなってしまいました】
【構いませんよ!】 【今日はお忙しかったでしょうか……】
【とりあえず、今日は下がりますね】
【また都合のいい日を教えていただけると、嬉しいです】 【すいません、何故かPCの専ブラで芹さんのレスが取得出来てなかったようで】
【今スマホで確認して青くなってるところです……】
【物凄い失礼をかましてしまった形になってしまいました、本当に申し訳ありません】
【もしよければ、次の都合のいい日を教えて下さい】
【今週夜は21時以降くらいなら都合がつく予定ですので……】
【今日は本当に失礼しました……】 【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 163
【体重】 49
【サイズ】 127 68 112
【形状】爆乳。乳輪は赤ちゃんの顔ほど、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 茶色に染めたハーフアップの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
顔は美しいというよりは可愛いという部類に入るかもしれない。やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、腰、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、しなやかな体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】 爆尻を殆ど隠しきれていない極小ホットパンツに、大きすぎる爆乳を覆う為に作られた特注ビスチェを着用。
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとする。
【希望】 甘く攻められたり、ショタやロリを甘やかすのが好み。ふたなり化、レズセックスも有り。んほぉ系。
【NG】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。 こんな夜遅くだけど、この胸に甘えたい名無しちゃんはいないかしら…♪
(爆乳を上下にどたぷんっ♪どぷるんっ♪とゆらしながら現れ)
(デカすぎる乳輪と乳首はすでにビスチェから浮き上がっていて) >>388
あら、ごめんなさいね…
何かお詫びができればいいのだけれど...♪
(申し訳なさそうな顔で爆乳をさすりながら) >>390
あら、こんばんは♪
この肌は生まれつきなのよね...♪
私は白いのが良かったのだけれど...♪
(白いのが良かったと言いつつも嬉しそうにして) >>389
忘れてるのかなと思って口にしただけですし…
(困った顔をして爆乳をさする姿に視線が自然と吸い込まれていく。)
でも甘えさせてくれるっていうなら、遠慮なく埋もれたい。
頭もナデナデされたり…いい匂いしそうですし。 >>392
ありがとうね、名無しちゃん...♪
(名無しちゃんの胸への視線に期待し妖しげに笑いながら)
埋もれちゃっても触っちゃってもいいのよ名無しちゃん♪いっぱい甘えて頂戴な...♪
(ビスチェから爆乳を晒せば、どたぷん♪と大きな乳輪と乳首が露わになり名無しの頭を爆乳に誘導しながら) >>393
なっ、なんてオープンな…っ。
自分の顔くらいあるんじゃないか…これ。
(恥じらうことなく爆乳をさらけ出す彼女に目を奪われ、
ごくりと喉を鳴らして誘導されるがままに谷間に頭が吸い寄せられる。)
い、行きますね?愛梨さんの…ん、んぐっ…♪
(クッションに飛びかかるかのように愛梨さんの胸に頭を預け、
男の頭一人分の重さが彼女の乳房に圧力をかけていきます。
母乳体質を知ってか知らずか谷間に埋もれた頭を左右に振るように。) >>394
んふふ♪大きいのが自慢なの♪
最近は張ってきちゃって困ってるのよね…♪
(でかいと言われれば小悪魔のように微笑んで)
きゃっ♪ふふ♪がっつき過ぎよぉ...♪
(飛び込んで来られれば、一瞬驚くが聖母の如く受け入れて)
んふっ…♪ふぁっ♪おひっ♪
(圧力をかけられれば、母乳は凝縮されていき、頭を振られれば、爆乳は刺激され、左右にどたぷん♪どぷるん♪と弾み、声を抑えきれず、やがてドピュルっ♪とチーズのような黄ばんだ母乳を噴出してしまう) >>395
目の前でこんなの見せられたら、
自制心に働いてもらわないと男ならこうなっちゃいますって。
(聖母の如き包容力に存分に甘え、顔で愛梨さんの爆乳を味わっていると…)
わ…張ってきているってこういうことでしたか。
こんなに簡単にミルクが出てくるなんて、
愛梨さんのおっぱいって我慢弱いんですね?
(愛梨さんの気持ちよさに耐えかねるような声が聞こえたと思うと、
粘度の高そうな母乳が乳首からドロリと垂れているのが目に入って。)
愛梨さん、食べてもいいですよね?これ。こぼすなんてもったいないですよっ!
(谷間から離した顔が今度は片方の乳房に狙いを定めている。
一声をかけてからミルクが溢れ出ている乳首に吸い付いて、
自分の口に目いっぱいの力を入れて、彼女のミルクを吸い出そうとしていく。) >>396
男の子は何歳になってもおっぱいから離れられないのよね...♪そこが可愛いのだけれど...♪
くひぃ♪そ、そうなのぉ♪歩いておっぱい揺れてるだけで漏れちゃうんだもの...♪おほぉっ♪乳首ダメへぇ♪んおっほぉお♪♪
(特大乳首を加えられれば形のいい口から下品な声が漏れ、特濃母乳を吸われれば情けない喘ぎを抑えきれず) >>397
ええ、その通りですとも。
こんなでかいの見せられて何ともないなんて男じゃありません。
歩いているだけで周りにミルクの匂いを…
んん、すごいですね…いくらでも出てきそうだ。
愛梨さんのエロ声、もっともっと聞かせてくださいよっ…!
(愛梨さんの喘ぎ声に負けず劣らずの音を立てながら吸引していき、
吸っている乳房の根本から搾り出すように指を食い込ませていったり、
吸われていない方の乳首も親指と人差し指で挟んだりして、
欲望の赴くままに愛梨さんのおっぱいへ刺激を送り込んでいく。)
(いつの間にか男の下半身も彼女のふとももに当たって、
興奮に固くなっていることを伝えていました。) >>398
んもっほぉおおお♪♪しゅ、しゅごしゅぎっ♪くひぃいいいいん♪♪
(爆乳を絞り出されれば、母乳が次々と分泌され、名無しの口だけでなく、こってりした母乳も乳首の内側を刺激し、片方の乳首もいじられれば、だらしないアヘ顔を晒してしまい)
おひぃい♪お、おまんほもほぉ...♪いじっへぇ...♪♪
(ぷっくりした秘所は爆乳への刺激でドロドロに蕩け、ホットパンツすら完全に濡れて既に役目を果たしておらず、爆尻をさゆうにだぷっ♪だぷん♪とふりながらおねだりし) >>399
すっごいエロ声…甘えさせてもらってたのに
いつの間にか完全に興奮してきましたよっ…!
(思い切り吸い付いたまま頭を引っ張ると、
乳房が伸びてしまうのではないかと思うほどに形を変える。
限度いっぱいまで引っ張ってから口を離したと思うと、
指の刺激でほぐれただろうもう片方の乳首にすぐさま吸い付いて。)
いつの間にかこんな…まるで川にでも落ちたみたい。
こんなのちょっとずらしたら指入れるどころか合体できちゃうんじゃ…
愛梨さん、完全にスイッチ入ってますよね…っ!
(ミルクまみれになった手指をホットパンツの中に遠慮なく入れて。
我慢出来無さそうに自分もズボンを下ろして完全にガチガチになった勃起を晒しながら、
左右の手が片方ずつ乳房と秘部に刺激を与えていく。) >>400
んくひぃ゛ぃ゛ぃ゛いいん♪♪♪おほぉっ♪はへっ♪ほおぉぉん♪♪
(乳首を引っ張られ爆乳の形を変えられるほど伸ばされれば、痛みよりも快感が頭の中を掻き毟り、片方の母乳も吸われれば、また、母乳が止まらなくなり)
んほぉっ♪クリが擦れへぇっ♪らめぇっ♪んもっほぉ゛ぉ゛ぉ゛おおん♪♪♪
(ホットパンツに容赦なく手を入れられ、秘所を掻き回されれば、爆乳と秘所への刺激と手に擦れる敏感な大きなクリストスへの刺激で潮を吹き、そしてジョボボボっ♪と失禁しながらイッてしまう) >>401
ふふ、ちょっとやり過ぎかと思ったけど
愛梨さんにはちょうど良かった感じですね、これは。
(跡の一つくらい付いてもおかしくない行為だったが、
愛梨さんはすっかり快楽だけを受け止めている様子。
気持ちよさそうな声や噴き出す母乳を見れば明らかだった。)
こっちも乳首みたいに触りやすくて…わぁ!
ミルク出すどころかここまで簡単にイッちゃうなんて、
愛梨さんの身体…どれだけ貪欲なんですか?
(潮を吹くどころか失禁までする強烈な絶頂。
どれだけの快楽が身体を走っていったのか想像もつかない。
あまりにも淫らなその様子に触れてもいない勃起は先走りを垂らして…)
愛梨さんばっかりズルいですよ…あんなに気持ちよさそうに。
っ…その母乳まみれのおっぱいでしてくれませんか?パイズリ…っ。
(そう言いながら我慢しきれ無さそうに体を寄せて、
ミルクでびしょぬれな褐色の爆乳に勃起をグイグイと押し付ける。
谷間に突っ込むのは取っておいているのか、敏感な乳首に勃起を遠慮なく押し付けていって…) >>402
んひぃ♪ふひぃ♪はぁ♪はぁ♪...らってへぇ♪ひもちよしゅぎりゅんらもの...♪♪
(呂律の回らない口で、大人気ない言い訳をしながら)
えっ?、パイズリ?んふふ♪もちろんいいわよ♪え?そ、そっちは違っんお゛ほお゛ぉ゛ぉ゛おおおん♪♪♪
(パイズリと聞いてまた妖しげに微笑んで承諾するも、不意打ちで敏感になっている乳首に押し付けられれば、堪らず下品な声を抑えきれず、またボビュルっ♪ドブュッビィィ♪と下品すぎる音で母乳を噴出じ) >>403
あそこまで気持ちよさそうにしてくれると、
こっちも責め甲斐がありましたよ。俺もあれくらい気持ちよく…
なったりしたらしばらく動けなくなるんだろうなぁ。
(仮に愛梨さんのミルクのように何度も何度も射精をさせられれば、
彼女のようなだらしないアヘ顔を晒してしまうんだろうなぁ…と想像が浮かぶ。)
これだけデカくてエロいおっぱい見ていると、
本番セックスよりもパイズリの欲求の方が勝っちゃいますよ。
これだけたくさん出るならローションも要りませんね…くふぅっ!
(噴出した母乳は勃起にかかると、既に一戦終えたかのように濡れていって。
勃起を濡らしても有り余る母乳を自分の手を使い、愛梨さんの谷間に塗り込んでいく。)
あ、愛梨さん…その、この体制でしてください…。
愛梨さんがおっぱいでしているところをこっから見ていたくって。
(そう言って男は仰向け寝になって足を開き、
腰に力を入れて下半身を浮かせ、愛梨さんの膝が自分の下に入れるように。
膝上パイズリでの奉仕を望んでいるのが、ガチガチになった勃起から見て分かることだろう。) >>404
くひぃん♪はぁ♪はぁ♪..へひぃぃぃいん♪.そ、それじゃあこの爆乳を存分に堪能して頂戴な...♪んふぁ♪...はひっ♪...んふおっ♪...んふぁ♪
(繰り返し苛めゆかれた爆乳は母乳を名無しになられるだけでかんじるほどになり、名無しの陰茎を谷間に挿入すれば、自分の胸を自ら揉み込んでいき、小さな喘ぎ声を上げながら谷間を秘肉のように変形させ刺激していく) >>405
撫でられるだけでもうこんなに…
パイズリするのに動かすだけでも、愛梨さんイッちゃうんじゃない?
ええ、手でも顔でも感じましたけど
最後に堪能するのはやっぱりチンポで…んっ、おぉぉっ!?
(爆発しそうになっていた勃起を谷間に導かれれば、
愛梨さんのような喘ぎ声を彼もたまらず漏らしてしまう。
メートルオーバーのバストが相手では彼の勃起は簡単に埋没して。)
はぁ、はぁっ…これが愛梨さんのパイズリぃ…!
ミルクでぐしょ濡れで絡みついてきてっ…
挿れてるみたいで、とろけちまいそぉ…っ!
(愛梨さん自らが揉むことで乳房は柔軟に形を変えて、
中に埋もれた勃起にあらゆる方向から快楽が襲い来るのを、
彼女に預けた下半身を気持ちよさそうに震わせて反応し、
愛梨さんが爆乳で勃起に奉仕していくその胸に視線が集中しています。) >>406
んふひっ♪♪ふふ♪気持ち良さそうな顔♪赤ちゃんみたい...♪それじゃ私も本気出しちゃおうかしら...♪...んっふぅ♪へ♪...へひ♪...はひっ♪はひっ♪くひぃいいいん♪♪
(本気を出すと言えば、爆乳を激しく揉み込みながら、爆乳を上下前後に動かし始め、やがて自分も谷間への刺激と揉んでいる刺激で潮をまた吹いてイってしまう)
はひっ♪おひっ♪はぁ♪はぁ♪...わらひもひっちゃっらわ...♪
(だらしない蕩け顔を名無しに向け、無意識に爆尻を左右にダプン♪ダプン♪とものほしげに揺らしてしまい) >>407
男である以上はおっぱいには勝てませんから…
ほ、本気って一体何を…そ、それ!やばぁっ!
おっぱいにチンポ揉みくちゃにされて…ああ、イキそぉっ!
(じっくり揉み込まれるような刺激を堪能していたところに、
上下だけでなく前後の動きまで加わったパイズリに快楽の声が漏れる。
乳房が当たることによる快楽がどの方向から襲ってくるのかまるで予想が付かず、
次々に襲い来る快楽をもろに受け止める形になれば一気に絶頂に近づいていって。)
おはぁっ!愛梨さんの腰が動くと、チンポがおっぱいの中で…っ!
愛梨さん、一緒にイキましょう!このまま谷間に中出ししちゃいますからっ!
出る!出る!愛梨さんの谷間に中出しで…イグゥっ!
(下半身を預けている尻が物欲しげに揺らされたことで、
揉みくちゃにされている爆発寸前の勃起が谷間の中で暴れる形に。)
(既に限界ギリギリだった勃起にはそれがトドメとなり、
谷間に埋没した状態でびゅぶぶっ!と精液が噴き上がる。
勃起が完全に埋没しているので外からは変化が見えないものの、
精液の感触や男の気持ちよさそうな声と顔でイッたことはわかるだろう。)
愛梨さんっ…このままパイズリ続けてくれますか?
おっぱいで抜かず連発したいです…っ! >>408
はひぃ♪はひぃ♪じゃあ名無しちゃんのぜぇ〜んぶ搾り取っちゃおうかしら...♪はひっ♪はひっ♪んふ♪.ここだったかしら...♪..はひっ♪
名無しの要望に答えれば絶頂して休むことなく谷間でしごいていき、涎を谷間に垂らし母乳に更に粘度を加え)
(睾丸も押しつぶすようにもんでいけば、片方の手を名無しの尻穴に挿入し、前立腺をいじり出して)
[ごめんなさい...眠気がきちゃったみたい]
[良ければ次できそうな日にちと時間をおしえてもらえるかしら…?] >>409
【もう3時ですか…早いものですね。】
【こちらは明日木曜日の夜間が大丈夫そうです。22時頃から来られるかと。
トリップもつけさせてもらいました。】
【愛梨さんもトリップ付けましょう?名前欄の最後に #好きな文字列 です。】 >>410
[わかったわ♪明日の22時くらいね...♪]
[トリップは...これでもいいのかしら?] >>411
【では木曜日の22時にお願いしますね。
トリップも上手く行ってますよ。】
【今夜は楽しかったです。またお会いしましょう。それでは…】 >>412
[今日はありがとうね♪名無しちゃん...♪お休みなさい♪] >>409
はいぃ、愛梨さんのミルクみたいに搾り取ってくださいっ!
お゛っ、おお゛っ!谷間でグチョグチョにされて、
勝手に腰がガクガクするっ!気持ち…い゛いっ!!
(母乳と精液に更に唾液までプラスされた谷間が、
イッたばかりの勃起を続けざまに扱いて行くと、
一人では到底味わえない驚異的な快楽の波に、
抑え込まれた下半身を自分の意志と無関係に弾ませていって。)
(先程までアヘ顔を晒していた愛梨さんのように、
舌を突き出しながら快楽に全身を悦ばせていました。)
おひぃっ!タマ攻め、精液込み上がって来るぅ!
だぁっ、そこぉ!めっちゃ硬くな゛るぅっ!!
おへっ、おへぇ!出したばっかで出ないから、出ないからぁっ!
(竿だけでなく睾丸まで攻められると、
谷間の中に先走りをドロドロにこぼしていき、
前立腺を刺激されると下半身がピンと緊張していく。)
(先程の射精がないなら精液を噴水のように噴き上げても
おかしくないくらいに快楽を叩き込まれていくも、
勃起の方がまだ出せる状態ではないのか、誰からも見えない鈴口を開閉させて、
まだ出せないことを言葉とともに愛梨さんに伝えています。)
【愛梨さんへ前回のお返事を投下します。】 [ごめんなさい、、、用事で帰るのがおそくなっtちゃって、携帯も充電が切れっちゃたみたいで、、、]
[出来れば次に時間がある日を教えてもらってもいいかしら、、、本当にごめんなさいね、、、] 【やっぱり芹さんは怒られてるでしょうか……】
【こちら、まだ待ってますので良かったらご連絡下さい……】 >>416
【お返事ありがとうございます。
ですが先の見通しがちょっと見えないので、ここまででお願いします。
また会った時にでも別のシチュでお相手してくださいね。】 >>417
【大変申し訳ございません!ご連絡が取れない状況になってしまっておりました……】
【起こっているということは全くございませんので…むしろご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません】
【私も今日から暫くは余裕がございますので、都合の良い日を教えて頂ければ嬉しく思います】 >>419
【良かったです……!!】
【そしてありがとうございます! 別に今日からでも大丈夫ですが……流石に厳しいですかね?】
【明日夜などはどうでしょうか、21時ごろから空けられると思います】
【あ、今日も21時ごろから大丈夫ですよ!】
【とアピールしておきます】
【では、お返事お待ちしております!】 >>420
【ごめんなさい!昨日お返事を頂けるとは思わず…本日は可能でしょうか?】
【私はこれからでも構いませんので、もしよろしければお待ちいたしますね】 >>421
【こんばんは、では是非お願いします!】
【と言いたいところですが、その前にお風呂を済ませてきますので】
【もう少しお待ちいただけますか?】
【30分はかからないと思いますので】
【では、少々お待ちください!】 【すいません、お待たせしました!】
【芹さんはまだ見てらっしゃるでしょうか?】 【はい、ご返信が遅くなり申し訳ございませんでした、これから可能ですよ!】 >>375
痛い痛いって言いながら、声はドロッドロにトロケてるんだから、世話ないよねっ……!!
獣みたいなイキ声出してんだよ、気持ちよくなってるんでしょ?
いいんだよ、さっさと変になって、頭ぶっ壊して、気持ちいいのに素直になっちゃおう?
(潮と母乳で身体をびしょびしょに濡らしながら、ピストンを続ける)
(先走りとマン汁と、それに滴ってきた潮と母乳で、二人の結合部分はグチョグチョに泡立っている)
駄目じゃないでしょ、赤ちゃんつくってっていってるんだよ!!
まだ出るよ、もっと出すぞっ孕めっ! 双子でも三つ子でも出来るくらい注いでやるからっ、赤ちゃん孕んでボテ腹になれっ!
(びゅぐびゅぐと続く射精、子宮がパンパンになるまでザーメンが詰め込まれ、下腹部が盛り上がるほどの大量射精)
(確実に当てた、と確信する)
――何放心してんの、まだまだ続けるんだよ?
今日はオールナイトで借りてるからね、明日の朝まで休む暇ないよ?
(そう言いながら、またごりゅっ!と子宮口を刳り、そのままグリグリと腰を回して捏ね回す)
(本人の意志とは裏腹に、チンポの先に吸い付いてくる子宮口を揉み転がして、ガンガンに突きまくるのとは違った刺激を流し込む)
(乳首に吸い付き、じゅうじゅうと母乳を吸い上げながら、顔面からその爆乳にダイブ)
(顔を埋めて感触を楽しみながら、爆乳を押しつぶす)
(時折、カリッ、と乳首に歯を立て、軽い痛みをアクセントに与えて、その後の快感を更に引き出す)
(が、ちゅぷっ、と音を立てて乳首から口を離し)
んー、でも、そうだなあ……やっぱり、君としては俺にヤられるの嫌なんだよね?
じゃあ、勝負しようか。
5分……いや、3……ええい、大サービス、1分でいいや。
一分間君が俺の攻めに耐えてイカなかったら、もうやめてあげる。今日はごめんなさいね、帰っていいよ、ってこと。
でも、もし君が一分以内にイッちゃったら、今まで通り……いや、これだけ譲歩してあげたんだから。
君、今日から俺の物になってよ。
君の空いてるときでいいからさ、今日みたいに、俺に好き放題抱かれに来てよ。
君も気持ちよくなれるし、そう悪い取引でもないでしょ?
じゃあ、そういうことで……
(と、スマホでタイマーを1分にセット、そこでウソを付くつもりはない)
(そもそも……嘘をつく必要など無いだろうし)
――スタートっ!
(彼女の返事も聞かず、スタート宣言)
(スマホの画面をタッチして、即座にごりゅっ!と子宮口をチンポでぶん殴り)
(バチンバチンバチン!と音がするほどに激しいピストンを繰り返す)
(両手は爆乳に沈み込み、体重をかけて揉み潰して、容赦なく母乳を搾り取り)
(それを直接彼女の顔に浴びせて、ベロベロと舐め取り……じゅるっ、と彼女の唇に吸い付いた)
(腰を叩きつけ、思わず口を開いた瞬間に舌を滑り込ませ、舌同士を絡め合い)
(ジュブジュブと唾液を泡立たせながら、口の中を蹂躙していく)
【では、レスです!】
【サービス満点の勝負を持ちかけたけど……再戦は何度でも受け付けてるよ?】 はーっ♪はーっ♪はっ……んぐぅっ……ふーっ……ふーっ………♪
(芹をオナホールのように扱う彼。気が狂いそうな快楽と嫌悪感が入り交じった芹の表情は涙とよだれでくしゃくしゃになっている)
(処女に対する扱いとは思えない荒々しさで突きまくられ、蹂躙されてしまいながらも芹の膣はぐっぽぐっぽとその激しい吸い付きよる下品な音を立てて)
やぁっ……やめへ………くるひい……ひんじゃう………しんじゃ、う………んぎっぃっ♪♪
(始まって間もないにもかかわらず、もうすでにベッドは芹の母乳、マン汁、そして潮と小水でぐっしょりと濡れてしまっている)
やだ……やらぁ……もう……ひぐっ…えっぐ……ふぁあッ……ふえっ……ひぐっっ……!!
(種付けプレスのような体位でみっちりと子宮に鈴口を押し当てられ、ゼリー状の特濃精液が次々と押し込まれる)
(抵抗しようにも逃げられない、快感で骨抜きにされてしまった芹は弱々しく両手で顔を覆い、泣きじゃくるのみ)
(私がどんな悪いことをしたのか、どうして私がこんな目に、と現実から目をそむけようとする)
(しかしながら子宮口をこりこりと弄ぶようにして突き上げる彼の腰使い、そして母乳を無理やりヒリ出させるように鷲掴みにされ、搾り上げられ…乳首を強引につねりあげられ)
(様々な快感と痛みが混じり合い、芹を絶頂地獄へと呼び戻す)
んぐっ…ふぅぅ♪んお゛ほぉっ♪♪りゃめぇ♪もぉ……しんじゃうッ……からぁ……♪♪
(彼の突然の提案に、情けなく許しを請うようにして泣きじゃくりながら問い返す)
へ……?
ちょっ………な……?なにを、言って……?
(仕方ないな、とでも言うように言葉を続ける彼。まるで自分は悪くないとでも言うような狂気じみた提案に困惑していると)
(彼は芹の返事を聞く気もないような様子でスマホを操作する。ピッ、と短い電子音と共に彼のスタート、と言う宣言)
ッッッッッ〜〜〜〜〜!!!??
(あまりにも呆気なかった。スタート同時の彼のひと突きはあまりにも力強く、芹の子宮口を押し広げて子宮内へとごりゅっ!!!と亀頭が押し込まれた)
(声にならない悲鳴を上げ、下品で汚らしいアヘ顔で腰を浮かせてのけぞる芹。ぶしゃああああああああっ!!!!!と、激しく潮と母乳を噴き散らしながら強烈なアクメをキメる芹)
んぐぅうう♪♪むぐっ!!?ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜!!!!!
(ボロボロと涙を流しながら彼に口の中までまんべんなく蹂躙される…彼のあまりにも激しい腰使いに、そのひと突きごとに絶頂する)
【おまたせいたしました、なんだか勝てる気がしないですよ…!】 >>427
(案の定というか、彼女は一突きでアヘ顔を浮かべ、母乳と潮を噴き出した)
(誰の目にもわかるほどはっきりした絶頂、これでは言い訳も効かないだろう)
(口内を犯しながら十回ほどピストン、つまり十回ほど絶頂させて)
(口を離すと、涙でドロドロになった頬を舐めて綺麗にしてやる)
あーあ、何回イッちゃった? まだ三十秒も経ってないよ?
一回突かれるだけでマジイキなんて、君、チンポに弱すぎない?
あと十回イッちゃったら俺の奴隷、とか言ったら、君奴隷確定だよ?
ほら、こんな風にっ!
(腰をしゃくるように、ごじゅっ!とピストン)
(処女のくせにもう子宮姦まで許すほどに柔らかい子宮口をぶち抜き、すべすべした子宮の壁を亀頭が撫でる)
(その動きで、子宮内に溜まったザーメンがグチョグチョとかき混ぜられる)
ほら、もう一番奥の赤ちゃんの部屋まで、俺のチンポがマーキングしちゃったよ?
君、恋人とか居たの? なーんて、恋人居たら処女やってないよね、こんなエロい身体で。
どんな草食系だって、君が彼女なら初日からエッチさせてって言うよ絶対。
――あ、もしかして、初めては初恋の人にあげたかった、って感じかな?
それはごめんね、こんな知らないおっさんが貰っちゃって。
あ、そうだ……じゃあ、俺の恋人になってよ。
それなら、初めてを恋人にあげたことになるし、問題ないでしょ?
ね、どう?
(そう言って、姿勢を変える)
(彼女の胸を揉みしだいていた両手は、彼女の脇の下を通って、頭の上で組まれ、がっちりと抱きしめて固めてしまうような形になり)
(上半身に体重がかかり、押しつぶされそうな重みを伝えて)
(下半身は太股で彼女の両足を押し上げ、よりしっかりと結合できるように擦り合わされる)
(彼女の両手両足はぶらりと空中に突き出され、一番安定する形といえば……目の前の男にしがみつく形しかなく)
ほら、ね、恋人になってよ、……ねっ!
(チンポを一気に引き抜いて、ごりゅっ、と、腰を使ったピストン)
(身体をずらして逃げることも出来ない姿勢で、子宮内まで突き抜けて)
(ごぼっ、とザーメンが溢れて泡を立てる)
ねっ、ほらっ、恋人に、なるって、言って、くれるまで! イかせるの、やめないよっ!?
(ごりゅっ、ごちゅっ、ぼぶっ!と、ザーメンの溢れる音を立てながら、何度も何度も、子宮の中まで貫通ピストン)
んっ、そろそろ、またイキそうっ、ほら、また出ちゃうよ、知らないおっさんのザーメン、また子宮に出しちゃうよ?
でも彼女になってくれたら、恋人のザーメンだから、何の問題もないよねっ、ああ出るっ、知らないおっさんのザーメン出すよっ!!
(ガッチリと彼女を押さえつけたまま、また子宮内まで突き通し、ぶりゅりゅりゅりゅっ!! と大量射精)
(火傷しそうなほどに熱いザーメンが、直接子宮の壁に打ち付けられる)
ああー、なにこれ、まだ収まんないっ、何度でも出せそうっ!
(逃げ場のない体勢のまま、またごちゅっ!とピストンを繰り出し……)
【じゃあ勝つまで無限コンボー】 ひゃめっ!!あ゛んっ!!やぁっ♪はへッ!んぉ゛ッ……んぁ゛♪ああぁぁぁぁあああ♪♪
ふええッ…ひぅっ…ん゛はぁ♪やめへ♪らめっ♪ひッ…♪だめへぇ♪らめらめらめぇぇぇ!!
おちんちんっ……苦しいよぉっ……おにい、んぎいいっ!!?
んひィッ!!!おぐっ♪おくこわれりゅ♪♪あかひゃんのおへやへんになりゅ♪♪
んほぉっ♪お゛うぅっ♪♪どれぇっ♪どれぇはやらぁ♪♪
(子宮を抉り、ぐぽぐぽと音を立てながら激しくピストンする彼に許しを乞う芹)
(彼が後10回絶頂したら奴隷に、と言いながら腰を叩きつける)
(おちんちんの激しいピストンと、乳房や乳首に対する激しい責めに一瞬で10回以上絶頂してしまう)
(だらしなく失禁し、彼の身体に小水を飛び散らせる。何度も気絶しそうになるがそのたびに彼に叩き起こされる)
ゆるひてぇ………わたひ、はじめて、なのに………ひっぐ……えぐっ……。
ううッ……ふえぇえッ……えぐっ……んぐッ……う゛うぅぅぅ………。
(彼の恋人はいたか、との質問…)
(その質問を聞いた途端また声を上げて泣き始める。その反応から、好きな人が居たのではないか、という推測ができる)
(そして、彼の読み通り、芹は初めてはその「好きな人」にもらってもらおうと考えていたのだ)
やだぁ!いやらぁっ……!!
あ゛んっ!!んぎっ…!いや!もうやめへぇぇっ……。
んああああっ!!う゛うう……ゆるしてぇっ……くるひぃ……のぉ………。
(彼に強く抱きしめられ、ガッチリと身体を固められてしまう。まさに種付けプレス、いや、それ以上の体位でピストンを続けられ)
(そして何度めかわからない射精をぶち込まれる。ごぼぼぼっ!!と、子宮に入り切らなかった精液が押し出され、汚い音を立ててシーツへと広がる)
(子宮まで亀頭をねじ込まれ、射精を繰り返されている芹の下腹部は見るものによっては嫌悪感を抱くほどに膨れあがり、精液によってボテ腹へと形を変えられていた) >>429
チンポには勝てないけど奴隷は嫌恋人は嫌って、いやいやづくしだなあ、最近の若い子は……
そんなんじゃ社会に出てやっていけないよ?
嫌でもどれか選ばなきゃいけないことなんて、いくらでもあるんだから。
(何様のつもりか、お説教するようにそう言って、ふう、と休憩するように身を起こす)
(グズグズと泣いている彼女の身体を見下ろして)
うわ、こんなに出したのか俺……びっくりだな……
(妊婦のように膨らんだお腹を、驚きの顔で撫で回す)
んー、流石にこれ以上やると破裂しそうだな、俺もおしっこでベチャベチャだし……一回お風呂行く?
(チンポを引き抜き、お腹を軽く押すと)
(ぼりゅりゅっ!と音を立ててザーメンが噴き出した)
うわあ、やべ、これ清掃大変そう……ブラックリスト入りしちゃうかな
(軽く言って、まだ大きなお腹の彼女を引き起こし、バスルームに引っ張っていく)
ほら、服脱いで。お風呂でスッキリして、またヤろ?
あ、お風呂プレイもいいよね。
(そう言って、自分はさっさと服を脱ぎ捨ててしまう)
【じゃあ、ちょっと泣きも入ったことだし、少し気分変えてみましょうか】 【すいません、そろそろお先に失礼しますね】
【よければ次はいつが可能か、連絡をいただけるとうれしいです】
【それではおやすみなさい】 ううっ……ひっく、ふぇ………うう………。
(まさに彼にされるがままの芹。彼の嫌ごとを泣きじゃくりながら耳にする)
ごめんなさい……ごめんなさい…………。
(すっかり弱りきってしまった芹。しかし彼の異常なまでの性欲をぶつけられ、もしかすれば芹でなければ失神していたかもしれない)
(ぐったりとする芹のおまんこからはごぼぼっ…と、音を立てて精液が噴き出した)
(まだ膣内におちんちんがあるかのように下半身がじんじんと痛む)
(ぷっくりとしたスジマンは彼の強烈なピストンにすっかりと掘り起こされてしまい、桜色のヒダヒダがくっきりとよく見えるほどにぱっくりと口を開いたまま痙攣している)
(強引に身体を引き起こされ、引きずられるように浴室へと向かう。その間にもぼとぼとと音を立てて落ちる精液が床を汚す)
(そそくさと風呂へと入ってしまう彼。しばらく脱衣所にうずくまり、泣きじゃくっていた芹であるが、やっと泣き止んだ様子で顔をあげる)
(どこか諦めたような表情、快活な少女らしい光を目から失った芹の瞳。そのかわり性欲と快感に溺れてしまったようなピンク色の卑猥な光をともしていた)
(学校の制服と穴を開けられたスパッツを脱ぎ捨て、全裸となった芹が彼の待つ浴場へと入る)
…………おにい……さん。
(浴室で待つ彼に声をかける。ハートマークを浮かべた虚ろな瞳で彼を見つめ、そのむっちむちで、卑猥な熟れた身体を彼に見せる)
おにい………さん…………♪
(ぼた、ぼた、と精液を膣から溢れさせる。未だ膨らんだ下腹部を軽くさすりながら彼へと歩み寄った)
【ちょ、ちょっと病的になってしまいました…ごめんなさい!】 【ごめんなさい!連投規制のようなものになってしまったようで…】
【私は本日も可能です。明日、明後日も可能なのですがいかがでしょうか?】
【失礼いたしました、スレをお返しします】 >>433
【すいません、今書き込みを確認しました】
【今日は無理として、明日もちょっと都合が悪く……明後日、水曜夜でどうでしょうか?】
【21時ごろには顔を出せると思います】
【芹ちゃんが病んでしまった……これは洗脳するしか……】 【すいません今帰宅しました!】
【色々済ませるので、21時半ごろまでお待ち下さい……】 【更にすいません!! 着替えてたつもりが意識を失ってたようで……】
【……芹さん居られますかね? 【ちょっと、予想外に疲れていたようで……】
【眠気に耐えられそうにありませんので、申し訳ありませんが落ちさせていただきます】
【よろしければ次の都合のいい日を教えてください】
【すいません、お先に失礼します】 【ごめんなさい!私もただいま帰りました…】
【明日以降どの日でも大丈夫ですのでご都合の良い日でお願いします】
【スレをお返ししますね】 【すいません、やっと落ち着いたので連絡させていただきます】
【ここ最近仕事関係でドタバタしており、落ち着いて返事ができませんでした、すいません】
【そしてここからも不定期に忙しいタイミングがつづくようで、正直なところ、モチベーションの維持が難しい状態です】
【すみませんが、ロールはここまでという事にさせていただいて宜しいでしょうか】
【急な申し出ですみません、大変楽しかったです】
【スレをお返しします】 【そうですか……残念ですが仕方ありません】
【私にも至らないところが多く申し訳ありませんでした】
【また機会があればはじめからでも、続きからでも構いませんのでお付き合いして頂ければ嬉しく思います】
【お借りしました、失礼致します。】 【こんにちは、少し待機してみようと思います】
【お話など、お付き合いして頂ければうれしいです】 芹お姉ちゃん、こんにちわー。
本格的なプレイじゃなくて、雑談混じりにいたづらって感じでも良いかな? こんにちは!会いに来てくれてありがとう!
もちろんかまわないよ、い、イタズラってどんなのかなぁ…? >449
それは、追々分かるって事で、ね。お姉ちゃん♪
(背後に手を隠しつつ笑って誤魔化そうと試みる)
そういえば、さぁ、もうすぐ夏だけど、新しい水着とかはもう買った? >>450
な、なんだよぉ……妖しいなぁ……。
(怪訝な表情を浮かべながらも、仕方ないな、と言った様子で苦笑い)
ん…?水着、かぁ……。
そう言えば水泳の授業も………。
水着はまだ買ってないなぁ。去年のを着ようと思ってたんだけれど、う………。
(今まで去年の水着が入ったことが無かった事に気づき、気まずそうな表情…) >451
ナニモモッテナイヨー
(明らかにバレバレな事を分かっている感じの棒読みである)
……いくらピッチリ好きの芹おねえちゃんでも、昨年の水着……、着られるのかな?
来てもおっぱい締めつけて、乳が絞られちゃったりしてね。
中々大変だねぇ。何かああいうのサイズ大きいと売ってないし高いらしいから。 ………はいはい…。
(全てはお見通し、とまでは行かないが、わかったような口調で流す)
もしかしたら、あ……あの、きつく、なってるかも……。
し、搾られっ……!?何言ってるの!
そうなんだよね、特注なんて高いし……さ。 >452
いや、芹お姉ちゃん、母乳溜まるとすぐ溢れるって話じゃん。
だったらきつい水着で締め付けられれば、それは、当然溢れるでしょ?
……世知辛いやな。とはいえ、特注以外に芹おねえちゃんの乳が収まるかと、
言われれば……。
(……隙有りっ!)
(後ろ手に隠していた、水鉄砲を構えて、芹の乳房を狙い撃つ)
(中身はもちろんただの水である) >>454
なんで知ってるのかな………。
(この爆乳に甘い香りをさせていれば当然かも知れないが…)
いや、あの…………。
う、う……ん………。
(頬を染めながらてれてれと彼から目をそらす)
ひゃあぁっ!?
(普段発することのない可愛らしい悲鳴をあげ、びく、と身体をこわばらせる)
(ノースリーブのタートルネックは水に濡れ、ただでさえ乳袋状になっていた芹の乳房に更に張り付き)
もう!何するんだよぉ!こんなとこでそんなのしちゃ駄目だろ!
(ムスッとした表情を浮かべ、まるで母親のような口調で叱る) >455
それはもう色々バレバレですってお姉ちゃん。
俺、こう見えて鼻は鋭いのですよ、さすがにこの位まで近寄ってないと、
分からないけどね。
……い、1枚くらいならカンパ出しましょうか、芹おねえちゃんの水着が見られないのは困るし……。
……、は、はいっ。ごめんなさい。
(いささか予想外に真剣に怒られて、驚いたようだ) ば、バレバレ!?そ、そんなにか……。
(気をつけていたつもりだが学校の皆にも、と思うとさっと血の気が引く)
へっ……そ、そんな、き、気を使わなくたって良いんだよ……?
(確かに助かる話ではあるが、それと同時に気まずさもあり)
…………なんてね、びっくりするじゃないか?
くふふ、君、そんな顔もするんだ?
(先程のどすの利いた声にニヤニヤと笑いながら素直に謝る彼の頭を撫でる) >457
あー、何の香りかまではばれてないと思いますよ。た、たぶん?
俺、たまたまこう色々香りにちょっと詳しいんで……。
(ちょっと半信半疑ではあるが、流石にばれてたら周りにも言われてるだろう、
と思ったフォローである)
……何、芹お姉ちゃんにはバイクで送ってもらったりした恩もありますし、
お互い様ですよ。
(本気ではないつもりではあったが、芹が真実困ってそうなら話は別である)
……へ?…………。
(きまずい沈黙で頭を撫でられ続けるが、その距離だと、頭をあげれば芹の乳が目に入る訳で、
……あれ?ひょっとしてノーブラですか?) >>458
詳しい……?どうして詳しいんだよぉ…?
(匂い消しついでにいつも制汗スプレーなどで対処しているが…甘い匂いはどうしてもほんのりしてしまう様子)
(女友達には冗談で乳牛、などと言われるが……と、首をかしげる)
あ、あー……あはは、あ、ありがとう……。
(彼のまさかの提案に申し訳なさそうにうつむく)
な、なんだ……?なでなで、嫌だったか?
(流石に子供扱いしすぎたかな、と気まずそうに問う)
(ぴっちりと乳房に張り付いたセーター。その乳房の先はぷっくりと乳首が浮き上がっており…)
(付けていたはずのニプレスが剥がれてしまっていた様子で…) >459
……りょ、料理勉強してるんで、その関係で香りとかを……。
(嘘ではないが、半分くらいの理由を言った、もう半分は言えない)
い、いえいえ、そんな、恐縮ですよ。どうせ、ゲームに使うつもりでしたし、
それよりは有意義な使い方でしょう。
……い、いえ、いやって訳じゃないんですけど……。
(……いえ、ちょっと、水鉄砲にその意識はなかったわけじゃないんですが、
あ、乳首立ってる……?ええいっ、ままよっ!?)
……。その、お、おっぱい……。
(とても気まずそうに小声でそう告げるのが精いっぱいでした)
【だいたい半過ぎまでで本格プレイの時間はないのですー!?】
【つ、次に開いてる所、見かけたらこの子のノリでお相手頂ければ幸いでございます】 >>460
ふーん……?
ふふ、まあいいや、料理好きなんだね?また今度食べさせてよ。
(バレてしまったものは仕方がない、彼は多分言いふらしたりはしないだろう…と、許すことにした)
い、一応去年のを試してから…な?
…………。
(おどおどとした様子で話し始める彼。なんだろう、と聞いていると…「おっぱい」との言葉)
(ゆっくりと下を見ると、自己主張も激しくツンと浮き上がった少し大きめの乳首と乳輪…)
っっ……!!!?
ばっ………ば、ばか……みるなぁっ!
(顔を真赤にして彼をビンタ……ではなく、彼の視界を覆い隠そうと、ぎゅうっと抱きしめてその乳房に顔を埋めてしまった)
【いえいえ、楽しいので全く構いませんよ!】
【たまに来るようにしますのでぜひよろしくお願いします!】 >461
は、はぁい、お姉ちゃん相手なら何時でもお作りしましょう。
あ、そ、それはそうなんだけど……。
(成長する乳袋を考えて、多分昨年の奴じゃ入らないんだろうなと思いました。
口には出さないけどね)
……み、見ない様にしてたじゃないですかぁっ……。
(頭を抱きしめられれば、そこはパラダイスであったが、驚き慌てて、
呼吸のために、息を吸い込めば、先ほどの話題の甘い香り)
(……あの、お姉ちゃん、見えない様にとのおつもりなんでしょうけどですね。
これで俺が息をしようと、顔を振ると、その、セーター越しに浮き上がった、
乳首が擦って更に甘い匂いが……。きゅう……・)
(どうにか芹を恥ずかしがらせない様にと考えてましたが、駄目でした。)
【では、これにて、また次の機会があれば。
今度は本格的に芹ちゃんとエッチい事するぜー!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています