【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ15【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>550
【いいですね！ゴムハメも違ったエロさがあってそそられます…】
【安全日でも受精しちゃうくらい、お好きな所をたっぷり犯してくださいね】 >>551
【生パイズリの後に「おっぱい孕ませるつもりだろぉ♪」
とか言われるとゾクゾク来ちゃいますね。
…潮吹きの前に生おっぱいで一回射精したくなっちゃった。】
【そんな予定変更があるかもしれませんが、
また土曜日に引き続きよろしくお願いします。】 >>552
【ふふ、せっかくなので生おっぱいもたっぷり楽しんでいただきたいですからね？】
【もちろん生おっぱいも…赤ちゃんできちゃうくらいベットリにしていただいても構いませんからね♪】
【こちらこそよろしくお願いします、それではおやすみなさい！】 【本日も芹さんをお待ちしております。】
【一時的にでも出なくなるくらい搾り取ってくださいね？
それでもそのまま攻められ続けたら失禁…じゃなくて潮吹きしちゃう。】 【こんばんは、続きをご用意しますね】
【たっぷり仕返ししてもらうためにもたっぷりおっぱいで搾らないと駄目ですね】 >>544
（彼のアクメ顔を見ながらパイズリ責めをしているとどんどんSっ気が増していく）
（この後どんな仕返しをされるかも知らずに乳房を左右交互に揺さぶり、母乳を飛び散らせる）
（悲鳴のようにも聞こえる彼の喘ぎ声。苦しげでもあるが甘ったるさの交じるイキ声は女の子のようで）
いいんだよ♪おかしくなって…♪
今日はお家、お姉ちゃんしか居ないんだから…、いくらでもえっちな顔して、えっちな声、出して良いんだ…♪
（おちんちんをがっちりと乳房で押さえ込み、彼の下半身を固定する）
（彼に逃げようのない体勢で激しいパイズリ。芹は彼を快楽攻めに落とし、もっと卑猥な声、そして表情を見ようとしている様子で）
ふふっ…そうだねぇ……びゅーびゅーって……噴水みたい♪
お姉ちゃんのおっぱいの中、君のせーしでどろっどろだよ…♪
（ぶぷっ！ぶびゅるるっ！と音を立て、谷間から湧き出でてくる精液。浴室内に濃厚な雄の匂いが充満する）
何回も何回も出して……おちんちんスッキリしようね♪
（もちろんすでに彼が限界状態にあるのは知っている、だが扱けば扱く程に射精するそのさまが面白くもあり）
（このまま射精させ続けると彼は一体どうなるのか、と意地悪な思考が芹の脳を埋めていた）
あれぇ……？ふふ、勢いがなくなってきたよ？
（ぐじゅっ！ぐじゅっ！とねちっこい精液の音を浴室に響かせながら、息も絶え絶えの彼に問いかける）
（もちろん返事はない、と言うよりかは彼には返事ができないのだろう。そのこともわかった上で聞いている）
（乳房に完全に埋もれてしまったおちんちんは暴れるように跳ね上がり、そのたびに勢いは無いながらも濃さは全く衰えない精液を溢れださせ）
で、でも……量は……すごいっ……♪
どれだけっ……出せるのかなっ……！？鷲一くんっ……！？
（追い打ちをかけるように乳房を激しく揺さぶり、ばちゅっ！ばちゅっ！と強く彼の腰に乳房を打ち付ける）
（彼の下半身はもう精液で真っ白に汚れており、さすがの芹でも飲みきれない量となっている）
（彼のもっと下品な声、ドスケベな顔を見たい…芹の表情は劣情に満ちたものだった）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】 >>558
あぅ、ぃっ、いいっ！
だぁっ！？抑えられたらっ、
もうっ…もぉっ！やぁぁっ！？
（体格差で抑え込まれて強引に搾り取られるのは、
芹さんをリードしたい立場だというのにゾクゾクしてしまう気持ちよさ。
それも生易しい快楽ではなく本気で搾り取る交互ズリともなれば、
抑え込まれた下半身が強すぎる快楽から逃げ出そうと必死にもがくように動くも、
逃れることが叶わないのはやっぱり体格差からハッキリしてました。）
芹さんのおっぱいにいっぱい中出しするの…
すっかりクセになっちゃってるのぉっ…んあぁぁっ！
レイプされてるっ、芹さんのおっぱいにレイプされへりゅうっ！
（レイプとは相手の意志と無関係に快楽攻めにすること…
そんな間違った覚え方をしてしまいそう。
実際は合意のもとにするレイプごっこなのだから間違ってはいないだろうが。）
（谷間の中でしっかり抑え込まれているはずの勃起から、
次々と精液が溢れて谷間で受けきれなくなった分が漏れ出す光景、
自分の身体が刺激されれば精液が吹き上がる玩具になってしまったかのようだ。）
いっぱいっ…いっぱい出しすぎて詰まっちゃったぁ？
あぁっ！あ゛あ゛っ！芹さん、出ないってぇっ！？のに激しくされちゃぁ！
やめぇ！？漏れちゃうっ、漏れちゃうぅぅ！！んおおおぉっ！？
（細い腰に何度も激しく打ち付けられる芹さんの爆乳、
音だけ聞いているともうレイプ同然の激しい交わりにしか聞こえないくらい。）
（爆乳が叩きつけられる度に壊れたオモチャのように腰が何度も跳ねるも、
それを芹さんの身体に抑え込まれて…と幾度か繰り返した後、
衰えていた勢いの白くて濃厚な精液ではなく、
尿でも精液でもない透明な汁が勃起から突然勢い良く吹き上がって。）
はひっ、あひっ、あひぃ…なにいまのぉ、いつものイくより…すご、すごぉ…。
（自分の勃起から発射したものが何か理解できていないのか、
ただただ気持ちよかった事だけが口から言葉になって漏れ出して。
浴室に投げ出された上半身と二本の腕が降参のようなポーズになっていました。） 【見るからに結構危ない状態ですけど、
ミルクを飲ませてもらえればすぐ元通りです。】
【やっぱり予定通り潮吹かせちゃいましたけど、
ミルクで補給してもらった後に生おっぱいで続行って形で…】
【今夜も引き続きお願いします。
これはイッてる時に攻められる気持ちよさを仕返しする形になりそうですね。】 >>559
そうだよぉ……君のおちんちん、おっぱいでレイプ、してるんだ。
気持ちいいでしょ……ん？ふふ、癖になっていいだよ♪
（ごっこ、とはいえその勢いはレイプじみたもので、鷲一くんのアヘ声もより一層濃厚なものとなり）
（何度も跳ね上がった腰とともにどぴゅどぴゅと乳内に射精が続けられ）
（そして、しばらく連続射精を強要していると長らく続いていた突然射精が止んだ…）
んっ………鷲一、くん……？
（おちんちんは空撃ちのようになり、射精している感覚が無くなった）
（違和感を感じた芹は彼に問いかける。しかし、パイズリは続けており……）
きゃっ……！？な、なに、これ……！？
（ぷしゃぁぁああ！！と、勢い良く谷間から汁が噴き出した。芹は一瞬おもらしかと思ったのだが、様子がおかしい）
（谷間から噴き出したその汁は芹の顔や髪、そして浴室に盛大に飛び散り…）
こ、これ………鷲一くんの、潮……ふき……？
（顔にかかった汁を舐め取ると、精液ではないもので……初めての感覚に呆然と彼を眺める）
（あまりにも激しいパイズリ攻めで潮を噴いてしまった彼。ぐったりとした彼の姿を見ると、少しやりすぎてしまったかな、と反省する）
鷲一くん………？
（肩で息をしながら身体を浴室に投げ出す彼。芹の乳房や身体、そして彼自身の身体をでろでろによごす精液を見て、どれほどまでに体力を消耗したかを察する）
（申し訳無さそうな表情を浮かべながら彼の下半身を開放する。流石に射精しすぎたのか、少し元気を失ったおちんちん。しかしながらまだまだ大きさは保っており…）
（疲れ切った彼を癒す方法、それは……）
ごめんね、まさかこんなになるだなんて……お姉ちゃんのおっぱいのんで、休憩しよっか……？
（そう言うと、精液にまみれたスク水を胸の谷間にぐい、と寄せる）
（ばるんっ！と勢い良く顕になった乳房はスク水の圧迫から開放され、更に大きくなる）
（ロケットのように突き出した爆乳、そしてパフィーニップルの先からは練乳のように濃厚な母乳がぶびゅ♪ぴゅるるっ♪と溢れ出る）
はい、鷲一くん………頑張ったね……♪
（疲れ切った彼の身体を軽々と抱き上げ、生乳を彼に差し出す）
（また授乳手コキのような体位となり、彼のおちんちんをやさしくさすりながら彼に母乳を与える）
【予定より長くなってしまいましたね、ごめんなさい！】
【鷲一くんのレイプも楽しみです】 >>561
んっ、んんっ…んへぇっ。
んっ、ふっ…。はぁ、はぁ…はぁっ…。
（下半身が解放されるとそれもくったりと床に落ちる形になって、
潮を吹き上げるまで攻め続けられた身体にようやく休みが与えられる。
出来なかった分の息をするようにはぁはぁした呼吸音が浴室に響きました。）
ん、ぢゅぅ…あむっ…。
あんなになったの…あんなの出したの初めてだよ。
出した僕の方がビックリしちゃった…漏らしたと思ったけど、違うみたいだね？
（気がつけば先程の授乳手コキの体勢に逆戻り。
でもぐったりした身体に芹さんの母乳はとても効果的で。
大量射精に潮吹きまでしたにも関わらず、
芹さんの手の中の勃起はみるみるうちに元気を取り戻していく。）
（水着越しも悪くなかったけど直接飲むのが一番だとばかりに、
床に投げ出された手も芹さんの爆乳に伸びていき、
大量に消耗した体力を取り戻そうと喉を鳴らして飲み込んでいく。）
芹さん…っ。次は、その…直接挟んで欲しいな？
水着越しにされるのも気持ちいいけど、
やっぱり直接包まれた時の感触が好きでっ…。
それに…さっきのはあんまり芹さんの顔見られなかったから。
（授乳手コキされながら生の爆乳に触れていると、
すっかり元気を取り戻した勃起の熱さを芹さんに伝えながら、
散々搾られたにも関わらず、まだパイズリされたいと口にして。
芹さんの顔を見ながらじっくりと射精に導かれたい…と遠回しにおねだりしたのでした。） んっ……♪
あれは………お姉ちゃんで言う潮、みたいなもの……だね。
そんなになるまできもちよくなっちゃうなんて、君はおっぱいが一番好きなのかな？
（ごくごくと喉をならして母乳を飲む彼。彼が一口飲むたびにおちんちんはむくむくと元気を取り戻していく）
（その姿に少々驚きを隠せない様子で居ながらも、懸命に母乳を飲む彼を優しく撫でた）
（フェチとしては水着越しも気持ちが良いものであるが、やはり直接彼の舌が乳首や乳輪を舐め回し、唇で軽く絞め付けながら音を立てて吸われるのは快感が強く）
（芹もまた興奮をかきたてられるのであった）
直接……？
って、まだおっぱいでしてほしいの？
全く、どれだけパイズリ、好きなんだよぉ……。
（ちょっとだけ呆れ気味でつぶやく芹だが、彼に身体を求められるのは嬉しいもので）
じゃ……また元気になってきたみたいだし……今度は直接のおっぱいで、しよっか？
（彼の額にちゅ、と軽いキスをすると、また彼を浴室へ寝かせる）
（彼の下半身に移った芹は、今度はお互いの顔が見やすいようにオーソドックスな形でおちんちんを乳房で挟み込む）
（今度は先程のような激しい乳使いではなく、ゆったりとしたパイズリで）
（時折顔をだす亀頭をちろちろと舌先で舐めながらのパイズリフェラ）
どうだ……？生のおっぱい、気持ちいいか？
（にちゃにちゃと音を立てて乳房を上下させながら彼に問いかける） >>563
潮って芹さんをいっぱい攻めた時のアレだよね？
すっごい気持ちよさそうに吹き出してるの…
芹さんもさっきの僕くらい気持ちよくなってるのかな？
（気持ちよくなった芹さんと同じようなものを噴き出してる…
となると自然と考えはそこに行き着く。
男の子の潮吹きは射精を通り越した先にあるので、
もしも芹さんがさっきの自身くらいの快楽を受けていると考えると、
意識が飛びそうなくらいだったから、ちょっとは控えるべきかなぁ…とか、
後始末大変だけどすっごい気持ちいいから…とか考えちゃうのでした。）
もうすっかりクセになっちゃってる…
芹さんのおっぱいで気持ちよくしてもらうの。
でも芹さんだってその…楽しそうな声、聞こえましたよ？
（芹さんの方へ顔も向けられず、
ろくな言葉さえも上げられなかった連続射精の最中も、
浴室に響く声はしっかり彼の耳に届いていた様子。）
（Sなスイッチの入った芹さんにパイズリで搾精されてしまうのは、
リードしたい身としてはちょっと悔しいけど、
それでもおねだりしてしまうくらいに気持ちいいものなのでした。）
はぅ、あっ…い、いいぃっ。
激しいのされたばっかりだから、
じっくりされると…いつもよりぃ…いっぱい気持ち、いいっ！
（じっくりとした動きになると苦しさ混じりの快楽声ではなく、
快楽だけを純粋に受けているのが分かるトロけた声が口から漏れていて。
ゆったりと乳房を操っている芹さんの顔を紅潮気味な顔で見ています。
（ついさっき潮まで噴き上げたこともあり、
舌との合わせ技でも気持ちよさそうに身震いこそすれど、
まだ簡単に射精するような事がないのは勃起の震える感じで伝わるかも。）
生おっぱいだと芹さんにくっついてるのがよく分かって…っ。
芹さんの中に入れてる時みたいな、気持ちいいのが登ってくる…！
（入れている場所が違うとはいえ、
していることは布一枚も隔てない身体の交わり…
生で交わっているような精神の満足感がきっと強いのでしょう。）
（谷間の中の勃起がまたも熱を帯び、
その熱さを持って芹さんに生おっぱいの感触に興奮していることを伝えていく。） >>565
【了解です。今夜もおつきあいありがとうございました。】
【次回は火曜日は22時くらいを見てもらう方が都合いいですけど、
それ以外なら21時を見てもらえれば大丈夫です。】
【…今のうちに反撃の方法とか考えておきますね。
イッてもお構いなしな攻めには、やっぱり同じように返さないと。】 >>566
【では火曜日の22じでも大丈夫でしょうか？】
【ごっことはいえレイプ……彼の意地悪なところ、見れますかね？】 >>567
【では火曜日の22時ですね。その時間に。】
【さっきメチャクチャにされたお返し…と称して、
交わり始めたらちょっとやそっとじゃ止めないかと。
あと浴室の壁に芹さんのおっぱい押し付けるように
しながらのバックとかやってみたいかも。こっちの身体が小さいからちょっと難しいかな…？】 【ではまたお約束の時間に…芹さん、お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】 >>571
【遅くなり申し訳ございません！続きをご用意しますね】 >>564
うん、そうだよ……？
気持ちよくって、限界ってなった時に、出ちゃう……。
でも、男の子も潮吹きしちゃうんだね。お姉ちゃん初めて知ったよ…。
（普段強めに攻めても潮吹きにまで至ることはまずない）
（しかし彼の悲鳴と表情からして限界状態だったのだろう…）
でも、お姉ちゃんのおっぱいでそんなに気持ちよくなってくれるなんて嬉しいよ。
ほ、本当？聞こえてた？
ふふ、だって君が可愛い声と…えっちな顔、してるから…♪
（少し恥ずかしそうな表情を見せるが、その理由を話しながら浮かべた顔は楽しげで）
でも……君も、お姉ちゃんの事いじわるしてる時は楽しそうな顔、してるんだよ…？
（彼のSスイッチが入った時も、芹にはどうしようも出来ないほどに攻められてしまう）
（お互い様なのかもしれないが、自覚はあまりしていない様子で…）
ふふっ……♪
生おっぱいでずりずりするの……おちんちんの熱いのがよく分かって楽しい♪
びくびくって、おちんちんが気持ちよくなってるのもよく分かるよ。
（彼のとろんとした表情を見てもわかるが、おちんちんからあふれる我慢汁と、跳ね上がる感覚でも彼が感じているのがわかる）
良いんだよ♪遠慮しないで。
お姉ちゃんの生おっぱいの中にもびゅーびゅーってして……？
（芹の火照った身体は彼のおちんちんにも熱を感じさせる）
（もちもち、すべすべの肌はみっちりとおちんちんを包み込み、ぢゅぽぢゅぽと吸い付く）
（膣内のようにも感じるその感触で攻め続け、時折亀頭を濡らす我慢汁をれろれろと舌先で舐め回す）
【大変おまたせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】 >>573
あんな風にずっと気持ちよくされっぱなしだと、
おちんちん限界になっちゃうのかな？僕が潮吹いちゃうまで、
芹さんはおっぱい動かしっぱなしだったし…。
（芹さんお得意の…そして彼自身も大好きな連続パイズリ攻めの際も、
一度射精したら少し間を置く事で勢いのある射精を連発していたのだけど、
一瞬の間も無く攻め続けられた事でさすがに限界に達してしまったようだ。）
僕もビックリしちゃったけど…とっても気持ちよかった。
なんかね…初めて芹さんにしてもらって出した時みたいだった。
（漏らしてしまったようでちょっと恥ずかしかったのか、
直接言葉にこそしていないものの、射精を超えた先の快感は忘れられそうになく…
潮を吹くまで攻められたいという新たな願望が出来てしまったかもしれません。）
お風呂だとよく響いて聞こえちゃいますからね。
それに芹さんのそういう顔見てると、
ああいういじわるならいいかもって考えそうだよ…。
本当？芹さんとしてる時の僕…意地悪な顔してるの？
（SとMを両方兼ね備えてると言ってもいい二人。
アヘトロ顔になるまで攻められるのを望んだと思えば、
相手が失禁させるまで攻めたり…こういう面でも相性抜群だったのでした。）
（エッチしてる時の自分の顔を想像すると、
どうしてもこの前に撮られたアヘ顔が浮かんでしまうけど、
攻めに入った時の顔は芹さんが気持ちよくなるのを、
口元を無自覚に緩めて、いわゆる小悪魔的に悦んでいたのでした。）
はふぅっ…芹さんのおっぱいが吸い付いてきてるのぉ。
精液びゅーってさせようとして…絡みついてきてるぅっ…！
（芹さんの爆乳が勃起の形に合わせるように吸い付いてくる、
スク水越しでは感じられない芹さんのもちもちして滑らかな感触は、
既に生での交尾を覚えた彼をパイズリ中毒にしてもありあまる程の気持ちよさ。）
あひっ…う、うぅん！おっ、おぉっ！
はぁっ、はぁっ…芹さんっ。いつもの、してぇっ…。
芹さんのおっぱいに埋もれて、びゅーびゅー出したいのぉっ…！
（れろれろと舌先で舐められると先程噴き上げた潮の味ではなく、
幾度も味わっているであろう先走りの味を芹さんに伝えていく。）
（先程に比べれば緩やかな奉仕とはいえ、快楽は十分すぎるほどに強く、
息も絶え絶えに射精しそうな事を芹さんに伝え、一番お気に入りの出し方である、
芹さんの谷間に亀頭を完全に埋もれさせての乳内射精を望んだのでした。）
【こちらも長くなってしまいました…
もう日が変わってしまいましたが、芹さんのお時間は大丈夫ですかね？】
【…トドメの生おっぱい交互パイズリ、お願いします。】 【申し訳ありません、遅刻してしまったばかりに…】
【寝落ちしてしまう前に凍結をお願いできますか？】 >>575
【いえ、お気遣いなく。お付き合いに感触ですよ。】
【次も芹さんの都合が付く日の21時でお願いしますね。】 【ありがとうございます、それでは金曜日の21時からでお願いできますか？】 >>577
【すいません、こっちも寝落ちしかけて…
金曜日の21時、了解です。その日にまたお願いします。おやすみなさい…。】 >>574
ふふ、そうだねえ……お姉ちゃんも、君にいっぱい気持ちよくされて限界になっちゃったら…。
潮吹き、しちゃうからね……。
（彼に何度も潮吹きをさせられ、失禁までしてしまうほどに攻められることの多い芹）
（彼がどれほどの快感に溺れていたかはよく分かる）
あ、はは……そんなに？
初めてした時と同じくらいかぁ……。
（お互いが初めてだったということもあり、初めての時の記憶は恥ずかしさと痛みを先に思い出してしまう）
（しかし初めての絶頂の時の気を失いそうな快感もしっかりと覚えており）
（それを考えると、彼が初めて潮を噴いた時の快感がどれほどのものか、想像がつく）
んー？そうだよ？すっごく意地悪な顔してる。
その顔も写真に残しておいたほうがいいかもな？
すっごく楽しそうに笑ってて……おかしくなっちゃいそうになってるお姉ちゃんの事、じっと見てるんだ。
（彼の愛らしい表情からは考えられない表情を見せている…と言っても彼にはわからないだろう）
（二人のハメ撮りを撮影していれば、その表情も映り込むかもしれない）
凄いでしょ？たっぷりミルク詰まってるからいつもより絞め付けてるかもしれないな？
気持ちいい？まだまだ出していいからね…♪
お姉ちゃんのおっぱいに、たっぷりせーし出してね♪
（膣に引けを取らない吸い付きで彼の子種を絞り出そうとする乳房。みっちりと詰まった母乳が乳肉を張らせて更に快感を強める）
良いよ……してあげる♪
我慢した分全部おっぱいの中に出して♪遠慮……させないから♪
（ちゅっ、と彼のおちんちんの先にキスを落とし、濃厚な我慢汁の味を確かめる）
（彼も限界が近いのだろう、我慢汁の味がほぼ精液と変わらないほどに濃厚になっているのがわかる）
（それを確認すると、おちんちんからすべての精液を絞り出すかのごとく、激しく乳房を揺さぶり始める）
（彼が言ういつもの、先程彼を潮吹きさせた交互パイズリで攻め立てる）
（ぐりんぐりんとひねるようにして左右の乳房を暴れさせる。母乳を飛び散らせながらのパイズリは下品だが、彼を襲う快感は非常に強く）
（そして、彼が射精思想になるのを感じると、ぎゅう、と乳房を寄せあげて、おちんちんを完全に乳房の中に埋もれさせてしまう）
【大変おまたせいたしました、今晩もよろしくおねがいします】 >>583
多分初めてのを出したからだと思うけどね。
気持ちよくて喋れなくなっちゃうくらいだから、
毎回潮吹かされちゃうとかだと、ヘンになっちゃうかも…。
（Sなスイッチが入った芹さんの攻めのレパートリーに、
潮を吹くまで攻めるというのが増えたような気がする。）
（強制連続射精以上に頭が焼けるような快感…
一度味わってしまったコレはそうそう忘れられそうにない。）
芹さんを気持ちよくするのが嬉しくて…だといいけど、
自分だけ気持ちよくてそういう顔だとなんかやだな…。
（芹さんが笑みを浮かべるのは快楽漬けになっている彼を見ている時…
エッチに関しては似た部分の多い彼もそこは同じに違いない。
でもエッチの時の顔はお互いの記憶だけが知っていると言うのも、
それはそれでドキドキ出来るような気がしたり…。）
芹さんのも結構搾り出してるのに、
まだパンパンに詰まってる感じがぁっ…！
あっ、は…そ、それぇ、やっぱりしゅごぃっ！
揉みくちゃにされへ、精液一気に上がってくりゅぅっ！
（先程も今の動きで潮まで吹かされるほど扱かれたにも関わらず、
水着越しではなく生のおっぱいでされていることや、
じっくりとされた後に激しくされている緩急のおかげで、
先程と違った新鮮な快楽が襲ってくると、顔も声も歪むほどの快楽に包まれて。）
芹さん、芹ひゃん！いっく…出るぅぅっ！
おっぱいに、中出しぃっ！気持ち、いぃいっ…。
（一秒でも長く快楽を得られるように上半身をよじらせるも、
完全に埋もれた状態での交互パイズリは、何度されてもどうしようもない快楽で。）
（射精感に堪えるように左右に動いていた身体がピンっと跳ね上がって、
芹さんの爆乳の間に埋もれた勃起から真新しい精液が勢い良く吹き上がるも、
完全に埋もれた状態では精液が谷間の外に漏れることはなく、
谷間の中で吹き上がる勢いや広がっていく精液の感触だけが射精した事を伝えていく。）
【こちらこそよろしくお願いしますね。】 >>584
ふふ………そっかぁ、ヘンになっちゃう、か……？
（彼の予想通り、彼を攻める時にはまた、潮を噴くほど攻めてやろうとほくそ笑む）
君も癖になっちゃうんじゃないか？潮吹き♪
いいんだよ……君が気持ちよくなりたいのなら、何時でもしてあげる。
あんまりしたら鷲一くん、潮吹き中毒になっちゃうかな？
（潮吹きの快感を知っているからこそそんな自分を棚に上げたような事を言うが…芹自身も快楽漬けの虜でもあり）
んー……？たまには自分ばっかり気持ちよくなるのも……。
良いんじゃないかな？ふふ、鷲一くんの好きなように……お姉ちゃんのこと、使って見ても…♪
（覚えている、ということは覚えることの出来る余裕があるということでもあり…）
（彼にガンガンと攻められ、連続で失禁、そして気を失いそうにされている時の彼の顔までは覚えていない）
（というよりかは、のけぞっていたり、彼を抱きしめたりしていて彼の顔を見る余裕が無いということでもあるが）
いいよっ…♪だして♪おっぱいの中、どろどろにしてぇっ…！
（期待に満ちた声でそう言うと、思い切り乳房を寄せながら彼の顔をじっと見つめる）
（快楽に蕩けた声、そして表情で身体をよじる鷲一くん。何時見ても可愛らしい女の子のイキ顔と声のようなそれを浴室に響かせ）
（何度めかわからない射精にもかかわらず長い長い乳内射精がはじまる）
（どぷっ！ごぷっ！どびゅるるるるっっ！！）
（彼が腰を浮かせ、乳房の一番深いところにおちんちんを突き込むようにする）
（それを逃さず、乳房でホールドし、彼の精液をすべて谷間で受け止める）
んっ…♪♪すごっ…♪おっぱいの間、どぷどぷ熱いの出てるっ♪
（何時になったら射精が終わるのか、と問いたくなるほどに長時間続く射精、その射精の途中にも芹はおちんちんをおっぱいでこね回し、精液を搾り取った）
えへへ……たっぷり出したな………♪
お姉ちゃんのおっぱい、妊娠しちゃいそうだ………♪ >>585
おしっこでも精液でもないのが出るって、
やっぱりビックリするし？それにあそこまでされるのはぁ…
（射精直後を攻められるだけでもたまらないのに、
息も言葉も出せなくなるほどの潮吹き絶頂…
強すぎる快楽と恥じらいが入り混じった複雑な感情で。）
えっと…潮まで出したい時は、言うからね？
無理矢理潮吹かされちゃうのは、まだなんか恥ずかしいや…。
（おしっこしてるところを見られるのが恥ずかしいとか多分そんな感じ。
何度も潮を吹かされるような事になればいずれ慣れるだろう。）
くっ、ふぁ、ぁぁぁっ…！あ゛あ゛っ！
まだ…出る、出るのぉっ！いっぱい出るぅ…っ！
（もう一度潮吹きするハメになるかと思いそうなこね回し。
今度は潮を噴き上げさせないものの、こね回される快楽に射精が長続きさせられ、
快楽に跳ね上がった身体が芹さんの爆乳に何度か腰をぶつける形に。
やがて射精が収まると床にぺたりと付いた身体が息を付きながら上下して。）
あ、はぁ…芹さん…生おっぱいにはどれくらい出た？
もうあれだけ出してるのに全然減ってる気がしないよ…
（まだ前戯の段階だというのに浴室には精液の匂いがいっぱい…）
（単純にどれくらいの量が出たのか確かめたいのと、
たっぷり搾り取った谷間を見せつけられると、
ミルクも飲んでいないのに復活出来るくらいに興奮出来るからで。）
次は…僕の好きなように使うのはまだ早いけど、
このまま挿れちゃっても大丈夫？さっき舌でした時はもう…
（散々搾られてちょっと重たくなった身体を起こし、
芹さんの横に添い寝するように身を近づけていってから、
むっちりした太ももを指でなぞるようにしつつ、
繋がって気持ちよくなりたいことを伝えたのでした。） 【すみません、ここで凍結していただいてもよろしいでしょうか？】 >>587
【もう1時前ですか…お疲れ様です。】
【次も芹さんの都合良い日の21時でお願いします。
例によって火曜日だけは22時の方向で。】 【分かりました、それでは月曜日にまたお願いできますでしょうか？】 >>589
【わかりました。それでは月曜日21時に…】
【お先に失礼します、おやすみなさい。】 【そろそろ時間なので芹さんのお返事を待っていますね。】 【こんばんは、続きをご用意しております、しばらくお待ちください】 何恥ずかしがってるの、こんなことしあってる仲だろ？
（くすくすと笑いながら複雑な表情を浮かべる彼を見る）
ま、今日は勘弁しておいてあげるけど……。
次する時は……たっぷり潮吹きしてもらおうかな？
（楽しみを一度に全部済ませてしまってはいけない、と自分に言い聞かせる）
（芹も初めは潮を噴いてしまったり、おもらししてしまうのを彼に見られるのは非常に恥ずかしいものだった…）
おちんちんビクビクしてたよ？それなのにまだ硬い……。
（彼に腰を打ち付けられた乳房はばるんばるんと羽根、ばちゅばちゅと汁っぽい音を立てて彼の腰に落ちる）
（ようやく射精の勢いも収まってきたかな、と思うまではかなりの時間を要した）
んー？いっぱい出てたよ……？
鷲一くんのおちんちん、ほんとにすごいな…♪
こんなに出したって……まだえっちしたいって言ってるみたい♪
（彼の要望通り、たっぷりと精液を溜めた乳房を自ら鷲掴みにし、くぱぁ…♪と左右に広げた）
ふふ、おっぱいで赤ちゃん作るつもりか？
（どろぉ、と谷間から流れ落ちる精液。その量は尋常ではなく、紺色のスクール水着が真っ白に染められた）
いいよ……♪
我慢しないで、君の………気持ちよくなれるように、お姉ちゃんのこと……使って、みて…？
（彼の可愛らしい手が太ももをなぞると、ぴくん、と敏感に芹の身体は反応した）
（甘えるように、おねだりするように芹は彼にレイプごっこに誘う）
（ぎゅ、と彼を抱きしめて軽くキスした後、芹は立ち上がり、胸の谷間に寄せていたスクール水着を着直す）
（そして、浴室の壁に手を突き、彼にお尻を突き出す。しかしそれでは身長が合わないため、下品ながに股ポーズで彼の腰の高さにお尻を合わせる）
これで……どうだ？うしろからお姉ちゃんのおまんこ、いれられるか？
（スクール水着がみっちりと食い込んだおしりと秘所。彼が舐めた秘所はすでに蜜でぐっしょりと濡れており、準備は万端の様子）
【おまたせいたしました、よろしくお願いいたします】
【浴室におっぱいを押し付けながらのバック、いかがでしょうか？】 >>596
じゃあ次する時もお風呂でね？
あんなの出されちゃうって分かってるなら、
後始末しやすい方がいいだろうし…。
（次のエッチの時には間違いなく潮を吹くまで攻められるや…
と、頭の中にしまっておきます。
今回潮吹きしてしまったのはハプニングのようなもの、
でも次は最初から潮を吹かせるつもりで攻めてくるだろうなーと。）
（はぁはぁと息を絶え絶えにしながら、
下半身をビクつかせて引き伸ばされた大量射精を終える。
潮吹きの事を考えると途中段階のようなものだけど、
一番強烈な瞬間を長く伸ばされるのはやはり強烈な快楽だった。）
んっ、あひっ…。芹さんのミルクと同じ位溜まってるからね？
それに芹さんも僕も一番したい事は一緒なんだから…
僕だけ先に打ち止めになっちゃられな…って、こんなに…。
芹さんにおっぱいで激しくしてもらうと量がスゴいや…。
（受けた快楽に比例した量が出ることが自分でも分かっていて、
今日のパイズリで射精した回数で割っても、
最初に手コキで出したよりも明らかに多いのが見て分かるくらい。）
絶対デキちゃうね？生おっぱいにこんなに中出しなんてしたら。
おっぱいもっと大きくなって、出て来るミルクの量も増えちゃう？
（仮に谷間が妊娠するとしたらお腹とどっちが先になるか…
それくらいには芹さんのパイズリ中毒になっている小さな彼なのでした。）
んんっ…。芹さんのおっぱい、水着の中も外も精液まみれ。
（抱きしめられた軽くキスされる間、
こちらも軽く腕に込めて芹さんの身体を抱き返して。
水着をつけ直す彼女を眺めると、搾り取られた精液が胸元で白く目立ってました。
彼も彼女が立ち上がるのに合わせて横になっていた身体を起こして。）
うん、大丈夫…これなら芹さんを気持ちよく…
じゃないや、芹さんの事を使えるね。僕が気持ちよくなるように…っ。
（今日はいつものような優しい交わりではなくレイプごっこと念頭に置いて。
自分の腰の高さまで折りてきた芹さんのお尻に、
パイズリで散々搾られたとは思えない剛直を水着越しにグイグイと押し付けてみたり。）
このまま挿れちゃうよ。芹さんの中に…あくっ、んっ、ふうぅっ！
くはぁっ…ぐっしょりしてるっ。芹さんが、絡みついてくるよぉ…っ！
（スク水が食い込んだ秘所に指をかけて、挿入出来るように横にずらした後、
芹さんの腰を小さな手でしっかり掴みながら、ズブズブと押し入るように腰を進めていきます。）
はー、ふぅ…行き、ますよぉ…っ！
（いつもなら挿入してしばらくはじっくり楽しむのだけど、
今回はもうそれを頭から放り出すことにして、
芹さんの腰を離すまいと子供ながらに強めに掴む形に。
そのまま先程自分の腰におっぱいを叩きつけられたように、
腰を軽く引いてから勢い付けるように腰を進めることを繰り返し、
浴室に先程と大差ない身体がぶつかり合う音を響かせていきます。）
【気がついたらこんなに長い！？こちらこそお待たせしました。】
【レイプごっこがノッて来た結果、そういう体位になるように持っていこうかと。】 >>597
ふふ、暑い間はお風呂で水着えっち……良いかもしれないね？
（次は競泳水着を着ようか、とか、ビキニにしてみようかな？とか…色々と思いを巡らせる）
お布団でする時は……ゴム付けるときしか出来ないね……。
（ゴムを付けてもびっしょりになってしまうのではあるが、今日のいつも以上の激しさ、そしてこれからを考えるとする時はお風呂で、というのが普通になりそう）
鷲一くんにも速く潮噴き、慣れてほしいな♪
（鷲一くんの「雌化」を喜んでいるのか、少し意地悪な笑みでそんなことを言う）
もう全身で妊娠しちゃうかも♪
お口も、おっぱいもお尻も、おまんこも……全部君のせーしででろでろにされちゃってるもんね。
ふふ、そうだなあ……君の場合、おっぱい飲んだらすぐに復活しちゃうもんね？
しようと思えば……連続潮噴きだって簡単にできちゃうだろうね……♪
（先程潮を噴くほどの連続射精をさせたにも関わらず、母乳を少し飲んだだけでまた元気を取り戻した）
（これまでも母乳を飲みながらなら一日中でも軽くセックスしてのけたことからも、彼自身が気を失っても身体は反応し続けるだろう、と考えてしまう）
そうだねー♪
もっともっとおっぱいがおっきくなって、もっとたっぷりミルクがでて、味も美味しくなるかも♪
（生セックスが出来ないときでもパイズリはする。もしかするとパイズリでの方が射精回数が多いのでは、とも思わせるほど）
うっ…ひっ♪……うんっ………♪
（立ちバックの体勢で彼にお尻を向けると、スク水越しの秘所ににゅちにゅちとねちっこい音を立てておちんちんが擦り付けられる）
（それに思わず声をあげてしまう。その熱さと硬さに怯むようにぴくん、と身体を跳ねさせながら、彼の言葉に返事をする）
（股布をくい、と軽くずらされると、こぷ、と軽く音を立てて白く濁った本気汁が溢れ出し、ぽたぽたと床に滴り落ちる）
（彼のクンニのおかげもあり、準備は万端。みっちりと閉じた秘所は彼に使い込まれているようには思えない美しさだった）
ぁ……♪さ……さすがに、はじめは………やしゃひッッ……！！？
（久しぶりの挿入。初めは優しく、と少々弱気な発言を彼のおちんちんに遮られる）
（みちみちと狭い膣内を抉り広げるように奥へと入っていくおちんちん。ぶっ、ぶぷっ！と、膣内の空気の抜ける卑猥な音が浴室に響く）
ふーっ……♪ふーっ……♪お、おっき………♪♪
（こつん、と彼のおちんちんが子宮を軽くノックする。いつもの彼ならここでしばらく膣内を慣らすようにじっくりとピストンしてくれる）
（しかし、彼を挑発したためか今日の鷲一くんは違った。ぎゅ、と軽く痛みの走るほどに強く腰を掴む彼）
（芹が違和感に気づいた時にはもう遅く、普段とは全く違う中出しレイプごっこが始まる）
ッッッ…………♪♪♪
ぉ゛うッ……んひッ……ひぅっ♪んぐっ♪あっ♪あぁぁあ♪あんっっ♪♪
（下品なガニ股立ちバックで激しく突かれる芹。初っ端獣のような喘ぎ声を浴室に響かせる）
（芹の身体のことをよく知っている彼にはわかるだろう。すでに芹は甘く絶頂しており、膣内をヒクヒクと痙攣させている）
（ばすっ！！ばちゅっ！！ぐじゅっ！！と、外にまで響いてしまいそうな湿った身体同士がぶつかりあう音）
（接合部はしばらくピストンしているとねちっこい愛液と我慢汁が混じった汁が泡立ち、ぼたぼたと床へ垂れ落ちている）
【ありがとうございます！すごくえっちです…】
【たまにはがっつり形勢逆転もいいかなと…】 【レス書きの途中ですけど、先に次の予定を決めちゃいましょう。】
【明日…今夜また続けて貰える場合は22時から。
そうでない日程なら21時からでまたお願いします。】 【わかりました、それでは今夜22時からでお願いできますか？】 >>600
【分かりました。ではまた22時に…】
【作りかけのレスが出来上がったら投下して落ちようと思います。】
【こっからは仕返しの時間ですね…
散々気持ちよく搾り取ってくれたお礼をしなくちゃ。】
【壁に押し付けるのが難しく感じたら、床に押し付けることにしよう…
小さな手じゃない物におっぱいが潰されてミルクが大洪水…ってやりたいので。】 【お願いします、遅くまでお付き合いありがとうございます】
【お風呂の縁に上半身を乗せておっぱいを押し付けるのもいいですね…そのまま噴き出したミルクが湯船に入ってミルク風呂…なんて】 >>602
【レスは遅くとも開始時間までに仕上がるようにしたい。】
【ミルク風呂…こちらは別の方法が思いついちゃいました。
レイプごっこの後になる形なので、また趣旨が違うプレイになりますけど。
どちらにせよミルク風呂は組み込みたく思います。】 【落ちられましたかね…？】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、それではまた今晩よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>604
【すいません、力尽きてしまいました…
22時にまたお願いしますね。】
【伝言にお借りしました。】 >>598
ただでさえ汗とかでびしょぬれだろうし、
それに毎回終わった時には僕も芹さんもびしょぬれだもん。
やっぱりすぐ流せるお風呂の方が楽だよ。絶対。
（毎回汁まみれになる二人のエッチ…
それだけの快楽を共有している証拠だけれど、
ベッドシーツを汁まみれにしてしまうと、後始末はやっぱり大変。
でも散々求めあった後にそのまま抱き合って寝るのも捨てがたいのでした。）
潮吹き慣らされた後は連続潮吹きだなんて…
頭の中が気持ちよくなることと、色々出すことでいっぱいになって、
他のこと何にも考えられなく…頭も身体もヘンになっちゃうよ？
（芹さんとの数え切れない程の交わりで快楽に慣れているだろう身体でも、
初体験の潮吹きの後は言葉のやり取りどころか、呼吸もろくに出来なくなってしまっていた。
連続射精を上回るだろう快楽の連続潮吹き…アヘ顔を通り越して白目をむいて倒れてしまうかも。）
そうなったらもっともっと芹さんのおっぱいが欲しくなっちゃう。
いけないよねぇ…おっぱいって本当は赤ちゃんが飲むためのものなのに。
（ほんのりと背徳感が覗けるような言葉が漏れるも、
まだまだ小さな身体を抱えられながら授乳されたり、
挟み込まれて扱いてもらった挙句思う存分精を放つ快楽を味わうと、
大人びていても子供らしさが残る理性はあっさりと陥落してしまうものでした。）
芹さんも準備バッチリ…だいぶ待たせちゃったよね？
だからさっきの芹さんがしたみたいに…思いっ切り使っちゃうよっ！
（いつものようにじっくり攻め上げる過程を飛ばし、
最初からいきなり交互ズリで搾り取りに来た先程の仕返しとばかりに、
自分の勃起を受け入れるには狭いくらいの膣内で容赦なく腰を前後させる。
おっぱいに劣らない大きなお尻も腰を打ち付けるには抜群の感触で、
おへその下のあたりまで芹さんの肌の心地よい感触を感じながら、
一番奥の子宮目掛けて勢い良く勃起を突き入れていきます。）
ふぅ、はぁっ…！おっぱいも気持ちよかったけど、
ぎゅうぎゅう締め付けてくる芹さんの中もたまらなぁ…っ！
（芹さんの腰を掴んでいる手にも自然と力が入り、
ぐいと自分の方に引き寄せるようにすると、一番奥にキツく押し付ける形に。
そのまま自分の上半身も前に倒し、芹さんの身体にしがみつく形になりながら、
芹さんが既に絶頂しているのを勃起で感じ取りつつも、
レイプごっこなのだからと気がついていないフリをして攻めを続行していきます。）
（芹さんほど重たくはないものの男の子一人分の体重を支えさせる状態になり、
その状態のまま膣の最奥部にゴツゴツと当てていく。
足腰に相当な自信がないとその内耐えかねて、地面にくっつくことだろう。）
【前夜はご迷惑をおかけしました…そしてなんとか22時間に合いました。】
【今帰宅したばかりなのでお風呂に入ってきます。お返事の方はごゆっくりお願いしますね。】 >>608
そうだねぇ……ふふ、フローリングでするのも悪くないけど、身体が痛くなっちゃうもんね。
（シーツやマットなどを干すのは良いが、家族に怪しまれるのは避けたい）
ふふ、良いんだよ……♪お姉ちゃんしか見てないんだよ？
身体も頭も、全部気持ちいいことに溺れて……すっきりしよう？
（新たな快楽に困惑気味の彼。しかしながらすでに潮噴きの快感を何度も体感している芹は開き直った様子で）
（彼に悪い遊びを教えるように、連続潮噴の快楽へ誘い込む）
まだ赤ちゃんは居ないからね♪君との赤ちゃんが出来るまでは…君専用のおっぱいだよ。
ふふ、まだまだ先になるかもしれないけれど……もしかしたら、すぐかも知れないし…。
（一応安全日を選んだり、避妊薬を飲んでみたり、と対策はしているが……いつもの激しさでは何時当たるかわからない状況）
（いけないこととは分かりつつ、彼のとの濃密なプレイはやめられない）
はっ……はひっ……♪
はげしっ♪らめっっ♪しきゅう♪ゴツゴツきてりゅ♪
あ゛あぁぁあーッ♪めくれりゅ♪んほぉっ！！っッ！しゅきなようにってっ♪いったけどぉ♪
んぐっ♪ひうっ！！おまんっ……こぉっ……♪ひぁっ♪こわれひゃうっ♪
（小さいながらも男らしさを感じる芹の腰を掴む彼の手。がっちりと腰を固定された状態での激しいピストンに早速下品で蕩けそうな喘ぎ声を何度も上げる）
（彼とのセックスは久しぶりだからか、膣内を押し広げるおちんちんに対して痛みすら感じてしまう）
（激しい汁音を立てながらおちんちんにむしゃぶりつく膣は、めくれ上がりそうになりながら薄いピンク色の襞を絡ませる）
（ボリュームのある尻肉は彼の華奢な腰を打ち付けられるたび波打ち、その肉感を強調させる）
（愛液に濡れたアナルも物欲しげにヒク付き、全身で鷲一くんを求めていることがわかる）
うぁっ♪あんっ！んぐぅっ…ふぅ♪きもちぃ♪おまんこっ♪カリがゴリゴリおまんこの壁けじゅってぇっ♪
（彼が芹の身体にしがみつくようにして、体重を芹に預けながら激しくピストンする）
（その重みに一瞬ふらつくが、彼の体重くらいであれば芹は全く問題ない様子）
（しかしながら芹を支えにし、ばちゅばちゅと激しく打ち付けられる巨根に何度も子宮を突き上げられれば、快感で脚をガクガクと震わせる）
鷲一っ……くぅっ……♪いぐぅっ♪おまんこイく♪♪そんなぴしゅとんしちゃらめ♪
（あまりにもあっけなく快楽に堕ちてしまう芹。それほどに彼のおちんちんが芹の膣にピッタリあっているということでもあるが）
（きゅんきゅんとおちんちんのを絞め付け、何度も絶頂する芹。まだ潮噴には至っていないが、ぼたぼたと床に流れ落ちる愛液が潮噴きもまもなく、という様子）
（そんな状況でも彼を支え続ける脚は、流石その太さ……浴室の壁についた手はどんどん弱々しくなるが、たくましさすら感じるどっしりとした安産型の下半身が、彼の身体を支える）
【いえいえ、毎度ながらおまたせしてしまう私に原因がありますので…】
【今晩もよろしくお願いしますね】 >>609
さっきまで好きに使っていいって言ってたのに、
芹さんも嘘ついたらダメですよ？
それにさっきの僕だって壊れるかと思ったからさぁ…
芹さんもさっきの僕みたいにスゴイ顔になっちゃえばいいよ…！
（先程までと逆のことを言い出す芹さんを咎めるべく、
一番奥まで挿れた勃起をゆっくりと引きずり抜いて…
抜けそうになったと思うと一気に奥目掛けて打ち付けてを繰り返す。）
（芹さんから見えないだろう彼の顔は、
おねだりする前に射精した事を咎めた芹さんのように、
ちょっと座った目になっていることでしょう。）
いつもアレだけいっぱいしてるんですから、
芹さんだってそうそう簡単には壊れたりしませんってば。
あーぁ、はぁっ…！僕の方も芹さんの中…気持ちいい、よぉ…！
芹さんのおっぱいも中も妊娠したがってるのがわかっちゃうぅ…っ！
（しがみついた芹さんの脚がガクガク来ているのが、
身体をくっつけている今なら実によく感じられる。）
（する側が一方的に攻められるパイズリと違い、
こちらにもやってくる快楽を堪えるようにしながらのピストン攻め。
挿入前に散々射精していなかったら、こちらも長くもたなかっただろう。）
芹さんもいっぱい…いっぱいイッてくださいっ！
さっきまでの僕みたいに、頭の中をエッチな事でいっぱいにぃ…っ！
（がっちりと芹さんの腰を掴んでいた手が、
とっておきとばかりに下を向いた爆乳に伸びていくと、
水着の脇の下の穴から手が入り込んで、精液の感触が残った爆乳に直接手が触れ、
小さな手に余りありすぎる生の爆乳を、芹さんが軽い痛みを覚えるくらいに強く搾乳しながら、
勢い付ける為にゆっくり目だったピストンがスパートをかけるように激しい物にまた戻って。）
（芹さんにくっつけた身体を何度もよじらせて、射精欲を誤魔化すようにしていきつつも、
もうすぐにでもイキそうな先走りとか脈打ちまでは誤魔化す事ができず、
何度も身体を重ねた芹さんなら彼が「イキそう」なのが分かることでしょう。）
【いえいえ、毎回濃いレスを返してくれるので嬉しいですよ。】
【日も変わりそうですが、芹さんの大丈夫な時間までお願いしますね？】 【なんかちょっと頭痛っぽい感じが…】
【次の予定を決めてもらった後は横になることにします。】
【こちらの予定は今までと変化ないので、芹さんの都合良い日の21時でお願いします。】 >>610
う、うそじゃない、よぉっ……そんな、おくまれっ……がつがつ突かれたら♪
んっ♪あはぁ♪あかひゃんの、おへやぁ♪おちんちん、ほしがっちゃう♪
鷲一くんっ……いじわる♪いじわるな声っ……してるぅ♪♪
（がっちりと組み付くようにしてピストンする彼。許しを乞うようにあえぐ芹を咎めるように彼は構わず腰を打ち付ける）
（普段とは雰囲気の全く違う彼の声。流石に挑発しすぎたかな？と快楽に染まりつつある頭でぼんやりと考える）
（明らかに先程の挑発の仕返しをしているような、強気な声色。彼のおちんちんの虜になっている芹は弱々しく彼を支えるのみで、抵抗すら出来ない）
（彼に見られないように伏せた顔は、すでにとろんと快楽に溶けており、ぽたぽたとよだれを流してしまう）
だ……だって♪いつもよりっ…♪はげしいじゃないかぁ……♪
（芹の弱点を的確に突き続ける鷲一くん。彼自身も射精へと高まっている様子が膣からわかるが、それでも彼より先に絶頂をしてしまいそうになる）
（イくのを我慢しようとすると、彼のおちんちんをきゅんきゅんと絞め付け、我慢しているのを彼に伝えてしまう）
（そのたびに彼の腰使いが荒っぽく、芹を絶頂させようと子宮口に鈴口を押しあてる）
んぐふぅ♪ひくっ♪いぐ♪いっちゃぁあ♪あ゛んっ♪♪いくいくいくぅっ♪♪
あぁぁぁ♪はげしッ……んぉ♪おっぱ、ぁぁ……らめぇッ♪
（彼に激しく突かれ、暴れまわるように揺さぶられていた乳房。それをスク水の中に手を突っ込み、指を食い込ませて激しく絞られる）
（軽く痛みを感じたのか、悲鳴のような声を上げる芹。しかしながら膣は彼のおちんちんをぎゅうぅっ♪と絞め付け、床に向かって母乳を勢い良く噴き散らした）
おっぱいっ……はへっ♪全部痛いッ……いたいのにぃ……♪きもち、いい……♪
いじわるされてイっちゃ、あぁぁあ♪イぐ♪アクメきちゃう♪イク♪いくいくいくいくっっっ！！！
（芹の膣内を長く激しいストロークで攻め立てる鷲一くん。その激しさに何度も身体を痙攣させ、絶頂する）
（そしてついに、ぶしゃああっ！！！ぷしぃぃぃぃぃぃっ！！！！と、激しく音を立てて潮を噴く）
（びちゃびちゃと音を立てて床を汚す潮と母乳。あまりにもあっけなく潮を噴いてしまった芹はもう歯止めは効かず）
（一度潮を噴いてしまってからは彼の一突きごとに絶頂し、潮を吹きながら身体を跳ねさせる）
（彼の子種を求めて降りてきた子宮は何度もおちんちんに突き上げられ、しまいにはゆるくなった子宮口が亀頭をフェラするようにくわえ始める）
【ありがとうございます、楽しんで頂ければ嬉しく思います】
【2時位までは可能なのですがいかがでしょうか？】 【ごめんなさい、おだいじにしてくださいね】
【それでは金曜日の21時からでいかがでしょうか？】 >>613
【分かりました、金曜日21時ですね。
ちょっと間が空きますが次回もよろしくお願いします。】
【2時には早いですが失礼しますね。先におやすみなさい…。】 【前回のお返事を用意しています。もうしばらくお待ちを。】 >>612
さっきの仕返しでレイプごっこなんだから、
激しいのは当たり前じゃないですか。
あんなに激しいパイズリで潮まで吹かせてくれたお返しですよぉ…！
（芹さんの攻めで潮吹きの気持ちよさを体験した事で、
同じ気持ちよさを感じさせるという目的が出来ているようで。）
まだまだ…僕が味わった気持ちよさはこんなんじゃないです…っ！
（射精の快楽に染まりきった顔の状態のまま、
そこから更に絶頂しそうな快楽を叩き込まれたのだから、
芹さんがイッたくらいでは腰を止めるつもりはない様子。）
（普段なら失禁させてしまうだろうからと控えているけど、
後始末が楽なお風呂で挑発までされてしまった以上は、
もう加減とか歯止めとか出来なくなってしまってました。）
ふはぁっ、芹さんっ！もっと…気持ちよくなっ…
うあうっ！芹さんの中に吸い、出されへっ…んぐうぅうぅっ！
（浴室に母乳と潮を大放出しながらイキ狂う芹さんを、
更に高い絶頂へ押し上げようと鈴口を子宮に押し付けて、
前後の動きではなくグリグリと押し付けるようにしようとした直後、
イク時は一緒だとばかりに子宮口が精液を吸い出そうとしてくると、
攻めることに夢中で不意を突かれる形になった勃起が一気に刺激されると。）
（母乳を搾っている手が芹さんの身体にしがみつくように一気に力が入り、
その直後に子宮口と密着した鈴口から母乳や潮にも負けない勢いの射精が始まる。
さすがにこの瞬間ばかりは芹さんを攻めようにも動けないものの、
代わりに目いっぱい腰を押し付けることで、いっぱい中に出されていることを意識させます。）
ひぃ、ひぃ…芹さんの中で、いっぱい搾られたぁ…。
でも一番奥だけじゃなくって、他の場所にも塗り込んじゃうよ。
まだまだ芹さんの中を使って、気持ちよくなりたいからぁ…！
（射精が終わっていつもならば余韻を共有しているだろう頃合も、
すっかり挑発に当てられた彼は絶頂の余韻に浸ってるであろう最奥部に、
先程出来なかった先端を押し付けてグリグリする動きを見舞っていき。
激しい絶頂の余韻を冷めさせまいと、次の交わりをどうしようかと思案していたのでした。）
【レスを投下しますね。今夜もよろしくお願いします。】
【もうちょっとレイプごっこしたいかも。
正常位で芹さんのおっぱい見える形にしたりして。】
【でも気は済んだだろうから、いつもみたいに甘ったるく行くのもいいですね…
流れに身を任せて行きましょうか。】 【ごめんなさい！遅刻して申し訳ありません！】
【急いで続きをご用意させていただきます】 >>617
だってっ……こんなぁぁっ……♪♪れいぷっ♪れいぷしゅき♪
おまんここわれりゅ♪まれっ……どしゅどしゅおまんこ突かれるのしゅき♪
キミのっ……んぐぅっ♪♪おちんちっ…………んっ♪ふぇっ♪お゛ぅッ♪♪
（勢い良く噴き出し、音を立ててぐしょぐしょに濡らす潮、愛液、そして彼の我慢汁）
（2人の卑猥な匂いが浴室に充満し、そのまま染み付いてしまいそう）
（そうなれば家族にはここでシた、という事が一瞬でバレてしまう事だろう）
ふひぃぃっ……ひぅッ……♪♪ん゛ッ……ふーっ♪ふーっ♪ふーっ……♪
（すぐに堕とされてしまっては彼も攻めがいがないだろう、と我慢しようとしているのだが）
（彼の激しい一突き、そして芹の膣に相性抜群のおちんちん。突かれるたびに弱点を叩かれれば、芹も我慢のしようがなく）
（獣のような声で喘ぎながら、彼にたやすく連続潮噴へと導かれてしまう）
ん゛うぅぅぅ♪♪う゛ぅぅ♪んッ……！！！
お゛ッ……ぐ、うぅ♪あかひゃっ……あ゛ぁぁあ♪おぐっ♪ぐりぐりしちゃ♪はへぇぇっ♪
（彼の攻め方が変わった。ドスドスと弱点を叩く方法から、おちんちんで弱点である子宮を徹底的に擦り上げ、子宮口を押し広げてまでのディープキス）
（身体をのけぞらせて数回絶頂し、壁に添えていた腕に力がなくなる）
（ふらりと浴室の壁に乳房を押さえつけるような体位となり、息も絶え絶え、と言った状態で力なく彼に突かれ続ける）
んひいぃぃぃぃっ！！！！♪♪♪
ひぎっ♪んほっ♪♪ひゃへぇ♪せーしっ♪♪んへっ♪きたぁっ♪なかだひっ♪イグうぅぅぅぅぅっっっっ♪♪♪
（ガッチリと彼に組み付かれ、子宮口に鈴口を密着させられた状態での今日一番とも思える射精が初まる）
（芹の身体を内側から溶かすような熱々の特濃精液が一気に芹の子宮をぱんぱんにふくらませる）
（もし子宮内に卵子があれば精液が卵子をもレイプしてしまう程の強烈な中出し）
（芹はだらしなく舌を突き出し、下品なアヘ顔を決めながら絶頂する）
はへっ……へぇっ………♪はーっ……………♪はーっ……………♪♪♪
（本当のレイプのようにたっぷりと膣内を蹂躙された芹には彼の体重を支える力は残されていなかった様子で）
（くったりと、潮と母乳にまみれた床へうつ伏せに倒れ込んでしまう）
（そしてついには、しょろろろろろぉぉっ♪と、勢い良く失禁する。床にまみれた愛液や母乳を洗い流すように小水が流れていく）
おっ♪お゛おぉっ♪♪まっへ♪お゛ほぉっ♪♪
いってりゅ♪いまぁっ♪イ゛ったぁっ♪いったばっかりぃっ♪♪
（彼に絶頂していることを伝えるように膣はぎちぎちとおちんちんを絞め付け、痙攣する）
（しかし芹の挑発によってすっかりレイプごっこに夢中な彼は容赦なくその膣内に追い打ちをかける）
（彼には見せていないが、涙とよだれをたらしたあまりにも下品な表情で絶頂地獄に溺れる）
（逃げようにも体中から力が抜け、彼にオナホールのように攻め続けられるのみの芹）
（息すらまともに出来ていない芹は、気を失いそうな頭で彼を挑発しすぎたことを後悔した）
【大変おまたせいたしました、長くなってしまいました】
【そうですね！このまま正常位で更に攻めていただいても構いませんよ】
【甘々で行くかは鷲一くんにおまかせしますね】 >>619
ミルクも潮もすごい勢いですね…
お風呂じゃなかったら大変。もうすごい、
部屋の中が芹さんの匂いでいっぱいっ…！
（浴室の中だというのにお湯ではない液体に二人の身体はまみれ、
最終的にびしょ濡れになるいつもの交わりらしくなってきました。）
僕は先の方やられるのが弱いですけど、芹さんはここが弱いですからね。
僕の気持ちいい場所と芹さんの気持ちいい場所が絡み合って…っ！
（芹さんの谷間に埋もれさせてもらうととても気持ちいい場所、
場所が膣内に変わると彼女の気持ちいい場所をえぐる武器になって。）
（壁と乳房が押し付け合う格好になっているのを知ってか知らずか、
もっと深くと言わんばかりに腰を押し付け、壁で乳房が押し潰さんばかり。。）
わぁ…ちょっとやり過ぎちゃったかな。
でもこういう事するためのお風呂だもんね？
（芹さんの脚がとうとう限界を迎えて床へうつ伏せに倒れ込むと、
しがみついていた自分の身体も一緒に床に近づく。
床にたまったミルクと潮が小水で流されていくのを脇目で見る形に。）
（それに混じって芹さんの中で大量に放って、
入り切らなかった分の精液が一緒に流れていったのでした。）
さっきの僕だってそんな感じだったんですからぁ…
僕もイッたばっかりなのにメチャクチャにされて、
潮まで吹かされちゃったんですよ？だから芹さんも同じ目にぃ…。
（何度もイッていた身体に遠慮無くピストンを見舞ったのだけど、
潮や小水まで吹いた強烈な絶頂だけをカウントしているかのよう。）
でもちょっとだけ休めるよ？芹さんは僕が潮吹くまで離さなかったけどさ…
それにその格好だと芹さんの顔とかおっぱいとか見られないからね？
（バックで挿れたまま正常位に移行するのは無理と判断し、
子宮口に密着した勃起をゆっくりと離していき、一旦芹さんから勃起を引き抜くと、
栓の無くなった穴から出したばかりの白濁が滴り落ちることでしょう。）
（しがみついていた身体が立ち上がったと思うと、
うつ伏せ寝になっている芹さんの腕を引っ張り上げるようにし、
身体の表裏をひっくり返そうと、小さな腕に懸命に力を込めていって。）
芹さん…まだまだいっぱい気持ちよくなろう？
僕のほら…まだこんなに硬いからさぁ。
（どうにかして芹さんの身体をひっくり返した後、
自分も芹さんの足の間の床に座り込む形に。）
（あれだけの射精をしたにも関わらず、
萎える気配を見せない勃起の裏筋を芹さんの入口に擦り付けながら、
ちょっとだけ休みを与えた芹さんの様子を伺っていました。）
【こっちもこんなに長くなってしまいました。】
【途中から優しめにしていくのもありかも…あめとむち。】 【ごめんなさい！少し早いのですが眠気が着てしまい…凍結をお願いできますでしょうか？】 >>622
【分かりました、早い申告に感謝します。】
【次回も芹さんの都合良い日の21時、
火曜日のみは22時でお願いしますね。】 【それでは日曜日の22時からでお願いできますか？】 >>624
【分かりました。日曜日の22時ですね。
またその時間によろしくお願いします。】
【早いですが失礼しますね…おやすみなさい。】 【こんばんは、続きをご用意しますのでしばらくお待ちください】
【>>627 こんばんは、残念ではあるのですがお時間が合えば是非遊んでください！】 >>621
（散々ハメられた芹。気を失いそうになりながらもなんとか耐えている様子で）
（くったりとうつ伏せになっていると、なんと彼はまだ余裕の有りそうな雰囲気で話しかけてくる）
（ちょっとだけ休めるよ、と言いながら彼はおちんちんを引き抜く）
（ぶぽぽっ……にゅぼんっ！と、彼のおちんちんに名残惜しそうに絡みつき、吸い付く）
（おちんちんが引き抜かれた膣は彼のおちんちんの大きさに開いたままとなり、ごぷ、と音を立てて膣内にたっぷりとたまった精液が溢れ出してくる）
おねえちゃん……ヘンに、なっちゃう……これ以上したら……♪
（しかし、彼は芹を仰向けにしようと、腕を引っ張り始める）
（なんとか力を振り絞り、彼の力を借りつつ寝返りをうって仰向けになる）
（そして目に入った光景に芹は驚きを隠せない様子）
（何と言っても、まだまだ満足していない様子のおちんちん。さきほどから全く衰えが見えない）
ま………まだ、そんなおっきいのか………。
（かぱ、と大きく股を開いている芹。ずらされたスク水から見えるのはさらなる精液を求めてヒクつく芹の膣）
（そりあがったおちんちんはまだまだ芹を犯し足りない様子で…）
も、もう………仕方ない子だ……。
（芹のことなど構わずぶち込むかとおもいきや、裏筋で膣口を焦らすようにこすりながらおねだりをする芹）
（そんなもの、断れるはずもなく、いいよ、と小さく頷いた）
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 >>630
僕だって声出せないくらいヘンになっちゃったんだから、
どうしようかなぁ？芹さんの言う通り激しいのはしちゃった後だし…
芹さんも僕が潮吹いた後は優しくゆっくりしてくれたからぁ…。
（色々ぶちまけさせる激しい攻めには満足したかのような口ぶり。
裏筋で芹さんの膣口を撫でるようにしながら、
挑発しすぎたことを後悔しているのが分かる反応ににんまり。）
芹さんの一番奥はまだまだ欲しがってそうだよ？
あんなに強く吸い出されるなんて、ビックリして我慢しきれなかったし…。
僕がこの日のためにどれだけ溜め込んできたと思ってるんですか…。
潮まで吹いても、芹さんを気持ちよく使っても、全然収まりつかなくてぇ…っ！
やっぱりこういう…芹さんを見ながらのエッチじゃないと満足し切れないのかも。
（いくら気持ちよくとも芹さんを一方的に使うのが、
自分の性に合わないのだろうと言葉に表してから。
彼女の小さな頷きを確認した後に自分の精液が溜まった膣内に再び腰を進める。
今度は勢いをあまりつけずじっくりと掘り進めていくかのようなゆるい早さで。）
わうっ、んんっ…！中に出してからまた入れ直すのって、
ずっと挿れっぱなしでするのとまた違って感じがぁ…っ！
はーっ、はーっ…芹さんのおっぱい、シャワー浴びたみたいにぐしょぐしょだぁ…！
（いつもは湧き上がる性欲に任せての抜かず連発がしょっちゅうだけに、
精液で満ちている膣内に勃起を沈めていく感触がかえって新鮮な刺激になっていた。）
（勃起が芹さんの一番奥に再び到達すると溜まった精液が押し出されてる感触が、
自分の勃起でも感じられるくらいに芹さんの中に大量射精してた事を思い知って。）
（彼の手が芹さんの爆乳へと伸びていき、
再びおっぱいの感触目当てに水着の中へ…と思わせて、
先程彼女が生おっぱいを露出させた時のように、谷間に水着を寄せさせるように手が動く。
母乳とミルクが入り交じった液体にコーティングされた生爆乳を外に解放すると、
ゆっくりと腰を前後させながら、指の間で乳首を挟むようにして揉んでいきつつ、
先程までの激しさが嘘のようなじっくりとした交わりが始まったのでした。）
【これ以上いじめるのもカワイソウという結論に至りました。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】 >>631
ほ、ほしい……ほしい、よぉ………。
（ガツガツと乱暴に扱われた膣はまだジンジンと連続絶頂の余韻が残る）
（彼のおちんちんのお陰で開発された膣は、やっと年相応の熟れた秘所になった様子）
（ただ、彼とのセックスが終わればまた……ぴっちりと閉じたすじまんこに戻るのだろう）
君は優しすぎるんだ……。
まだまだ溜まってて、まだまだえっちしたいなら…いくらでもお姉ちゃんでえっち、したらいいんだ。
ふふ、溜まってる分全部出しちゃお？おっぱい吸いながらでも、べろちゅーしながらでもいいからね♪
（ぱっくりと口を開いた膣口は柔らかく彼を迎え入れ、ぐぷぐぷとねちっこい音を立てながら沈んでいく）
んっ……♪ず、ずいぶん……ゆっくり、だね…？
（先程の激しさが信じられないほどに彼はゆっくりと奥までおちんちんを挿入した）
（こつん、と子宮をおちんちんが突き上げると、鷲一くんは水着を谷間に寄せ、爆乳を露わにする）
（ぼろんっ！とこぼれ出るように晒しだされた乳房はミルクと精液にまみれていた）
（そして、彼が乳首を優しく愛撫しつつ、ゆっくりとした腰使いでピストンをはじめた）
んっ…♪きもちい……♪きみの、おっ♪おちんちんのかたち、お姉ちゃんの、中で……♪
しっかりわかるよ……♪
奥に入れる時も、引き抜く時もおっきくて、カリがヒダヒダに引っかかって…♪
（蕩けそうな声色で彼に実況するように伝える）
（膣肉がきゅんきゅんと疼いているのは芹が軽くイった証拠）
【ありがとうございます、甘々エッチも大好きですよ】 >>632
芹さんだってあれだけ色々出しながらイッたのに、
まだまだ欲しがってるじゃないですか…。
そんなの見せられたらいくら出してても収まらないですってぇ…！
（合意の元とはいえレイプ同然の激しい行為の後。
それでも貪欲に欲しがる姿を目の当たりにすれば、
何度も激しい射精を繰り返しているというのに、
更なる快楽を芹さんに求め、熱さを感じるほどに硬く勃起していって。）
でもさっきみたいに一方的なのはちょっとだけでいいかなぁ…
やっぱり抱き合ったりしてする方が気持ちよくなれるみたい。
芹さんに乗られて動かれるのも、同じ位気持ちよくなれるけどね？
（先程まで散々攻めていたにも関わらず、搾り取られる時の悦びが根底にある様子で。
どちらが攻めでもどちらが受けでも深い快楽に包まれる…
身体だけでなくこんなところまでも相性抜群なのでした。）
さっき激しくしてた分ですよ？
それに芹さんがする時だって早くしたり遅くしたりするじゃないですか。
はぁっ…ふぅっ…！ゆっくりすると中が絡みついてくるのがよくわかっちゃぁ…っ！
（激しく攻めっぱなしの時は感じられなかった膣内の疼き、
子宮だけではなく膣全体が貪欲に精液を求めてくるのが勃起から感じられる。
先程の動きからすれば焦れったさも感じそうなくらいのスローな動きで、
膣を一方的に使うのではなく、芹さんとの交わりを堪能していって。）
さっきしてる時は搾ってばっかりで飲めませんでしたからね。
今度はちゃんと僕の口で受け止めちゃいますよ…っ！
んむ、んむっ…くふぅっ！これでまたいっぱい、出せそうですよぉっ…！
（乳首を愛撫していた指と入れ替わるように、彼の口が芹さんの乳首に近づいていって。
大量に溢れ出たミルクのお陰で精液の独特な味は薄れているだろう乳首に、
授乳されるのではなくこちらから遠慮無く吸い付く形になって。）
（子宮口に勃起を押し付ける格好のまま、じゅるじゅると母乳を吸い上げていくと、
ただでさえ熱くて硬い芹さんの中の勃起が、その感触を一段と強くなるのを感じさせて。）
（栄養補給を終えるとそのまま谷間に顔を埋もれさせるようにしながら、
自分の腰を前後や上下に動かしていき、ぺちぺちと肉がぶつかり合う音を浴室に響かせ始めました。） 【これは寝落ちされてしまったと判断しますね。】
【明日は出てこられなくなってしまったので、
別の日の21時移行に芹さんの都合つく時間でお願いします。】
【それでは失礼しますね…おやすみなさい。】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへの伝言でお借りします】
>>634
【ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません】
【もし続きが可能であれば、来週であればどの日もご指定の時間でロールができます、よろしくお願いします】
【お借りしました、失礼致します】 >>647
【お返事ありがとうございます。】
【書かれた時間が日曜の深夜なので、
来週の認識がずれてしまいそうな気がしますが…
現状は18日でも25日でも金曜日なら大丈夫そうです。】
【でも潮吹きパイズリとか授乳手コキとか、お互いにしたいことも済んでますし…
ここからずっと欲望のままの種付けセックスに
溺れるロールになりそうな…それでもいいならまた是非続きを。
ご連絡にお借りしました。失礼しますね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
