【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ15【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>806
え…?ひぐぅ゛ぅっ!?ん゛も゛っ゛♪♪お゛♪お゛♪ん゛お゛っ゛へ゛ひ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃい♪♪♪♪ひ、ひんじゃうひんじゃう゛ぅ゛ぅ゛♪♪おねがひぃ♪♪ゆるひへえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪ぐひい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛♪♪♪♪
(芹ちゃんの逆鱗に触れた結果、容赦のない快楽地獄におとされ、激しすぎる快感を、無様な顔と声を晒しながら彼女の気がすむまで受けるのであった...)
[こっちはこんな感じで締めさせてもらってもいいかしら?]
[今日は長い間本当に感謝するわ♪] >>807
ふふ……♪私の初めてとっちゃったお姉さん……たっぷり責任取ってもらうんだから……♪
(すでに痛みは引いた様子の芹。下品に尻を振り回すようにピストンしながら、彼女の乳房に吸い付き、母乳を吸い出す)
(その後数時間愛梨さんを攻め続け、彼女が気を失うまで延々と犯し続けた……)
【こちらこそありがとうございました!締めはこのような感じで…】
【楽しんで頂けましたか?】 >>810
[ええ、とても楽しかったわ♪また後日にロールできたらいいわね♪芹ちゃんも楽しんでもらえたかしら?] >>811
【楽しかったですよ!また他のシチュエーションでももしお暇な時があればよろしくお願いします!】 >>812
[こちらこそよろしくね♪おやすみなさい芹ちゃん...♪] 【私はもう少し待機してみますね、もしよければちょっとしたお話など、おつきあいください】 【お疲れ様ー、早々にあんな濃いプレイとは相変わらずエロい娘だね】
【前の時はごめんね、こっちの都合で消えちゃって】
【また芹ちゃんのおっぱい好き放題したいな】 【こんばんは!色んな方々に楽しんで頂ければうれしいですね!】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【前回の続きからでしょうか?】 【そうだね、続きからかなあ】
【まだフェラもパイズリも仕込んでなかったしね】
【まあ、今すぐ続きを、ってのはちょっと難しいけど……残りHP的に】
【ちょっとおしゃべりさせてもらおうかなって寄った感じ?】 【わかりました!それではまたお時間がある時に!】
じゃあ今日は……ちょっとお話…だけかな? 【お願いします、楽しみにしてますね】
そうだね、ちょっと気楽におしゃべり……あんまり持たないかもしれないけど
寝落ちしたらごめんね……
今もおっぱいまだ育ってるの?
もうバイク乗るのにも邪魔なんじゃない? あぁ……かまわないよ、遅い時間だもんね。
眠たくなるまで……と言うか、寝ちゃうまででも、おつきあいしてくれると嬉しいな。
……って、いきなりそんなお話?
も、もう……まだまだ、育ってるみたいだけれど……バイクはまだ、一応乗れるよ…? やっぱりおつかれ……だったかな?
もう少し待ってみるね!他にもお話したい人が居たら……お付き合いしてほしいな? ホアッ!? 早速落ちそうになってた……
大変申し訳ない、もう寝るかな……
いやあ、こんな状況だったので、聞きたいことは聞くだけ聞いときたいなって
ライダースジャケットも良いな……あれエッチだよね、テカテカパンパンな感じで
あれの中身実は精液塗れ……みたいなシチュも良さそうだなあ
ってことでごめん、やっぱりここまでにしときます……
また時間があるときによろしくね 【こちらも芹さんとロールをして頂きたいですけど、大丈夫でしょうか…?】 >>823
あはは、おつかれみたいだったからもう寝ちゃうんだとおもってたよ。
(くす、とおどけるようにして)
ライダースーツだね。ピッチリした革の……あれもカッコイイよね。
お兄さん……買ってくれるのかなぁ?
(言い出しっぺの法則…ではないが、にやにやとした表情でおねだりする)
そ、そんな変なことしたくないなぁ……。
おやすみなさい!またね?
>>824
【こんばんは、どんなロールをご希望ですか?】 >>825
【無難におねショタえっちを、と考えてまして…】
【今日は打ち合わせだけでも大丈夫ですか?】 >>826
【はい、構いませんよ】
【近所のお姉さんという感じか、学校の後輩のような感じでしょうか?】 >>827
【ものすごく無口で感情も殆ど出さないけど、芹さんにはなぜか懐いている近所の子で…】
【からかわれたりして、ちょっとずつ心を開いていって…と言う感じで考えてます】
【制服とか、ライダーズスーツとかのイメクラ要素もあれば…】 >>828
【かわいくていいですね!たっぷり甘えて頂ければと思います】
【コスプレもいいですね!ご希望があればなんでもどうぞ】 >>829
【テンプレをお借りして、簡単ですがプロフィールを作ってみました】
【今度のご都合がいい日はいつでしょうか…?】
【名前】黒澤 レン
【性別】男
【年齢】11
【身長】135
【体重】32
【容姿】真っ白できれいな肌に中性的な顔立ち、前髪は長くて、少しメカクレ気味
【衣装】少し大きめのトレーナーに半ズボン
【性格】無口で殆ど感情が出ないけど、心を開くとすごく甘えん坊 >>830
【可愛いですね!メカクレなのも素敵です】
【本日土曜日も明日、日曜日も可能ですがいかがでしょうか?】 >>831
【土曜日、日曜日どっちも大丈夫ですので、是非お願いします!】
【お時間はいつからが大丈夫ですか?】 >>832
【土曜日は午後の3時以降であればいつからでも構いませんよ!】
【日曜日は夜の9時か10時から可能です】 >>833
【それでは今日の15時からお願いしたいです!】
【よろしくおねがいします!】 >>834
【ありがとうございます!それではまたそのお時間からよろしくお願いします!】 >>835
【打ち合わせして頂き、ありがとうございました!】
【おやすみなさい!】 【おやすみなさい!】
【それでは私も落ちますね、おやすみなさい、スレをお返しします】 【少し早いですが黒澤 レン ◆44If8.zVBUさんをお待ちしますね】 【こんにちは、改めてよろしくおねがいします!】
【内容ですが、両親が仕事でしばらくかえれないため、普段から仲のいい芹さんの家にお泊まりに行く…という感じで考えてますがどうでしょうか?】
【学校の制服のまま可愛がられたり、お風呂の時に競泳水着なんかを着てもらったり…というのも考えてます】 【こんにちは!こちらこそよろしくお願いします】
【良いですね!そのシチュエーションで大丈夫ですよ】
【競泳水着プレイまで考えて頂いてありがとうございます!】 【他にも芹さんの足でコーフンして足コキとか太ももコキ…なんてのを考えてみました】
【書き出しはこっちからで大丈夫ですか?】 【そうですね、たっぷり甘えていろいろなことをさせてくれたらと思います】
【はい、それではお願いします】 (今日は両親が不在なので、芹さんのところへ預けられる事になった為、学校が終わってから、家を出て、いつもの芹さんの通学ルートへ向かう)
(リュックに着替えを入れて、母親から渡すように言われた手土産を持って、道端で帰りを待っていた)
………………
(芹さんと同じ学校の生徒が続々と帰宅して行く中、人通りも少なくなり、日は傾いてきて)
(ずっと立っているのが疲れたのか、電柱に寄りかかって、少しウトウトとしながら、芹さんの帰りを待っていた)
【拙い書き出しですが、よろしくお願いします!】 …そうだ、今日はレンくんがうちに来るんだ……急がないと…。
(見た目の割には運動が出来る芹…その為、たまに友人の部活の助っ人に呼ばれることがある)
(そして今日も助っ人に……いつもはすでに帰宅している時間だったのだが、今日は遅くなってしまった)
(小走りで家に向かっていると、その途中…夕日に照らされた人気のない道に、退屈そうに待つ少年の姿が見えた)
……あ!レンくん!ごめんね…?遅くなっちゃった。…大丈夫?
(その少年は今日芹の家に泊まる予定のレンくん…少々眠そうな彼に目線を合わせるように身をかがませ、話しかける)
【こちらこそ改めてよろしくお願いします!】 >>844
………………!
フルフル)
(少し寝てしまっていたのか、目を覚ますと眩しい西日が目に入り)
(逆光で自分よりも大きな芹さんの体が、シルエットのように映って)
(全然待っていないと言わんばかりに首を横に振る)
スッ)
(手に持っていた手土産のお菓子をスッと手渡して、同時に母親が書いた手紙も渡す)
(「芹ちゃんへ、レンの面倒を見てくれてありがとう。芹ちゃんの好きなお菓子を買ったから、仲良く食べてください…」) >>845
…ふふ、そう?なら良かった。じゃ、帰ろうか。
(レンくんとは、彼が赤ちゃんの頃からの知り合い…だからこそ、彼が特に話さなくとも彼の言いたいことはだいたい分かる)
(人見知りかつ恥ずかしがり屋の彼。その華奢な身体も。すべて芹が彼を守ってあげたくなってしまう)
……ん…?
(彼が差し出したお菓子を受け取る。そして伝言の書かれた手紙も)
あ!私の好きな……もう、気を使わせちゃったね。ありがとう…。
(手紙を読むとくすっと笑い、お礼を言いながら彼の頭を撫でる)
さ、帰ろっか。晩御飯の後に一緒に食べよ?
(彼の小さな手を優しく握ると、芹の家へと向かいはじめた) >>846
…………………♪
ギュッ)
(顔には出さないものの、こちらも芹さんの手をギュッと握り)
(一緒に歩く足取りは軽く、側から見ると仲の良い姉弟のようで)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(見慣れた芹さんのお部屋で、お気に入りのクッションを陣取り)
(柔らかいクッションをムニムニと触りながら戯れる)
(レンが部屋に来ると行ういつものパターンで、今日も同じルーティンの下、芹さんの部屋を満喫していた) >>847
ふふ、君はそれが大好きなんだな?
「お姉ちゃん」も……大好き、だよ♪
(一人称が「お姉ちゃん」になる甘やかしモードに入った芹はクッションごとレンくんに抱きついて、すりすりと頬ずりをする)
(芹の甘い香りと、むちむちとした肉感的な身体が彼を優しく包み込む)
さて、晩御飯食べてお菓子食べて…たっぷり遊ぼ♪
明日はお休みだもんね。ふふ…君は何がしたいかな?
(しばらく彼を抱きしめ、彼を堪能していた芹だが夕飯の用意のために立ち上がり、彼に問いかける) >>848
………………♪
スリスリ)
(レンもこうして芹さんにたっぷり可愛がられるのが好きで、頬ずりをされたら、こっちも頬ずりを仕返して、まるで懐いた猫のように)
(肉感的な心地よい感触に、この時ばかりは表情も少し緩んで)
………………!
ムギュ)
(立ち上がった芹さんに、今度はこっちから抱きつく)
(レンも甘えんぼモードに入ったのか、ちょうどむっちりとした太ももに抱きつく)
(柔らかな感触を目一杯楽しみ、たっぷりと甘えてみせる) >>849
ふふ、にゃんこみたいで可愛いねぇ…レンくん♪
今晩はお姉ちゃんがたっぷり遊んであげるからね……?
(ぎゅっと抱きしめると、さらさらとした彼の髪を梳くように撫で回す)
きゃっ……!も、もぅ……晩御飯の準備できないよ?
(制服のスカートの下にはスパッツを履いている。むっちりとした太めの脚に抱きつく彼を苦笑いを浮かべながら見下ろして)
ん〜?今は晩御飯よりお姉ちゃんの方が欲しいのかな?なんて…ね。
(仕方ないな、と呟くとくすっと笑い、そして彼に好きに甘えてもらおうと、フローリングに座る。そして手を広げて)
さ、レンくん?今まで会えなかった分たっぷり遊ぼ……♪ 【すいません、連投規制に引っかかってしまって…日を改めて続きをしてもらいたいのですが、大丈夫でしょうか…?】 【あらら……もし時間的なものであればまた今晩の20時〜21時などから再開でも大丈夫でしょうか?】
【私は明日であれば20時頃から、明後日であれば15時頃から可能ですが…】 【いきなりだったんで原因が分からなくて…こちらも今日の20時からは大丈夫ですので、書き込めたらそのまま続きを、と考えてます…】 【長文を書き込もうとするときだけ規制される状態でしょうか?】
【速く解除されることを願います…】 【恐らくその規制かと思います】
【それではもう一度20時にここに来させてもらいますので、よろしくお願いします…】
【こちらはいったん落ちますね】 【はい、それではまたよろしくお願いします】
【一度スレをお返ししますね】 >>850
………………♪
ムギューッ) スリスリ)
(暖かくて柔らかくて、心地の良い芹さんの体に、ギュッと抱き着いて、再び頬ずりをしながら甘えて)
(さっきのクッションとは比べ物にならないくらい、ふにふにとして)
(木にしがみ付くコアラのように、足を後ろに絡ませて、離れようとしない)
……………………?
ムクムク)
(その時、レンのおちんちんがムクムクと硬くなっていき)
(こんな事は初めてなレンにとっては、ただただ謎の現象でしかなく) >>858
あはは、お姉ちゃんの身体気持ちいい?
よしよし、あまえんぼな君も大好き…♪
(まるで対面座位のような体勢で彼と抱き合う。体格差のためまるで親子のようでもあり)
(芹も彼を包み込むようにして抱き、あやすように撫でる)
…………!
(しばらく抱き合っていると、下腹部に硬い感触を感じ始める)
……。
(この子……おちんちん、おっきくなってる……)
(少しそわそわとする彼。性に疎い芹でもそれが彼が欲情しているというのが分かり)
【良かったです!それではよろしくお願いします!】 >>860
…………………!
ムズムズ…)
(抱き締められ、たっぷり甘やかされて、体が密着し)
(芹さんのお腹におちんちんが擦れるたびに、良く分からない気持ち良さが襲ってきて)
(どうすれば良いのか分からないレンは、ただムズムズとするばかり)
……………
ソワソワ…) ムギュ)
(この状況を少し不安に思ったのか、お顔を見られないように、芹さんの柔らかなおっぱいに顔を埋める) >>861
………。
……ふふっ………。
(ちらりと見える不安げな表情、そしてお腹に感じるおちんちんの感触)
(芹は胸に顔を埋めるレンくんを抱きとめると優しく、しかし妖艶に笑う)
レンくん、おちんちん…………変な感じ、しないか……?
(こんなことを言うのは恥ずかしかったし、レンくんにどう思われるか少し不安だったが……)
(ムズムズと不安げな彼を落ち着かせようと、彼に問いかける) >>862
……………
コクン)
(胸から顔を出し、いつもと少し違う芹さんの表情に圧倒されたのか、首を縦に振って)
(普段は目が隠れてしまうほど長い前髪がバラけ、隙間から少しウルウルとした表情で見つめる)
………………
スリスリ)
(その間も、気持ちいい感触を味わうために、芹さんに気づかれないよう、ゆっくりとお腹におちんちんを擦り付け)
(少しだけ、息遣いを荒くしながら) >>863
も、もぅ………そんな顔、するなよ……。
(ちらりと見える彼の潤んだ目に芹はぞくぞく、と身体を震わせる)
安心して、お姉ちゃんが治してあげる…♪
(いつもは彼と同じく男の子のようにおもちゃやゲームで遊ぶ仲。こんなに女性らしい姿など見せたことはなかった)
くふふ…おねえちゃんのお腹、気持ちいいか?
(胸に感じる彼の熱い吐息。そしてお腹に感じるおちんちん…)
(もっと気持ちよくしてあげよう。スッキリさせてあげよう、と芹はレンくんのおちんちんに手を伸ばす。そしてズボン越しにゆっくりと手で擦り始める) >>864
…………!
ブルルッ!)
(芹さんにおちんちんを握られ、気持ち良さと恥ずかしさで、顔を真っ赤にして)
(体に電流が走ったみたいに、ブルっと体を震わせる)
……………!
ビクビクッ)
(おちんちんを激しい快感が襲い、更に体を密着させる)
(いつもは無表情なレンが、珍しく切なそうな表情をみせる) >>865
んっ……♪身体がびくびくってなってるよ♪
おちんちんが硬くなっちゃうのは変なことじゃないんだよ。男の子なら皆なること、なんだ。
(まだ気持ちいい、という事がわからないのであろう彼…切なげな表情が愛おしくて、芹の表情もついニヤニヤと笑ってしまう)
安心して。お姉ちゃんと一緒に気持ちよく…なろ?
ふふ、おちんちん気持ちいい?
お手々でこうしてると……どんどん気持ちよくなっていかないか?
(彼を安心させようと、片手で彼の頭を優しく抱きながら、もう片手でズボン越しにおちんちんをゆっくりと扱く) >>866
……………♪
コクコク)
(今まで少しだけ不安が残っていたけど、頭を優しく撫でられると、芹さんに全部委ねていいという気持ちになり)
(それでも、おしっこのような何かが湧きあがっているのを感じ)
(ギューッと更に強く…芹さんの身体に抱き着くと)
……………!
ブルルッ)
(びゅるるっ♪びゅくっびゅくっ♪)
(ズボンの中で、ドロドロの精液を吐き出してしまい)
(初めての射精に、ブルブルと身体を震わせて、再び胸に顔を埋める)
(全部出し切ると、へたりと腰の力が抜け、芹さんからずり落ちそうになってしまう) >>867
んっ……♪♪
出ちゃったみたいだな……♪レンくん♪
(くったりと力が抜けたレンくん。落ちそうになる彼をギュッと抱きとめる)
(ズボンの中はどうなっているかわからないが、激しく脈打っているおちんちん。相当の量が出ていそうだ…)
まだおちんちん…硬いな…?
今度はねんねして見ようか?
(そう言うと芹は彼のお気に入りのクッションを枕にするようにレンくんを寝かせる)
もっともっと気持ちよくなりたいだろ……?ズボン、脱いでみようか…?
(芹は彼がまだまだおちんちんが収まらないのを見ると、そう提案した) >>868
……………!
ブンブン)
(ねんねして芹さんと向かい合う形になって、ズボンを脱ぐように提案されるが、恥ずかしいのか、首を横に振って)
(もちろんもっともっと気持ちいい事をして欲しいけど、おちんちんを見られる恥ずかしさや、おしっこが出たと勘違いして、自分からズボンを脱ごうとせず)
……………///
カァッ)
(更にこんな状況を見られて、プイと顔を横に背けて、) >>869
もぉ……もーっと、気持ちいいこと、してあげようと思ったのにな?
(彼が恥ずかしいのはよく分かる。逆の立場なら……芹もそうするだろう)
(恥ずかしがる彼をくすくすと笑いながら見て…)
じゃあ、お姉ちゃんが脱がしてあげる……♪
(顔を真赤にして芹に見せないようにそむける彼)
(抵抗が無いことを良いことに彼のズボンのベルトを緩め、チャックを下ろしてしまう)
(精液の濃厚な匂いが感じられ、芹の鼓動も更に早くなる)
ぬぎぬぎ、しちゃおうね……♪
(優しい声色でそう言うと、ズボンとともにパンツも、ゆっくりと下ろしていく) >>870
………………!
ササッ)
(芹さんのされるがままのレンだったが、おちんちんが露わになると、両手で隠して恥ずかしそうに)
(しかしそんな状況でも、大好きな芹さんに見られている事に興奮して、隠した手からかちかちのおちんちんがはみ出して)
……………///
(もはやこれまでといった表情で、おちんちんから手を離して)
(尚も恥ずかしそうに、顔は背けたまま) >>871
恥ずかしいよなぁ……わかるわかる♪
お姉ちゃんも……見られるのは恥ずかしいからね。
(くすくすと楽しげに笑う芹。諦めたようにあらわとなったおちんちんは可愛らしくもしっかり勃起していて)
(濃厚な精液が絡みつくようにして下半身を汚していた)
(初めてみた精液に芹も少々困惑してしまうが、疎いながらもちょっとだけ読んだことのあるえっちな漫画を思い出しながら…)
レンくん?これが精液って言うんだよ…?これを、女の子の中にびゅーって出したら、赤ちゃんが出来るんだ…。
(精液を指で掬うと指先でねちゃねちゃと糸を引かせながら彼に見せる) >>872
……………///
ジーッ)
(自分の精液を躊躇いなく触る芹さんが、ものすごくえっちに見えて)
(レンも自分の精液を恐る恐る触って、にちゃにちゃといやらしい音を立てながら、弄ってみる)
(女の子の中に出す…という言葉を聞いて、やり方は分からないけど、ものすごく興奮したのか)
……………///
シコシコ…クチュクチュ)
(自分の手で初めての自慰を行ってしまい、芹さんの目があるにも関わらず、音を立てながらおちんちんを触る) >>873
お姉ちゃんがシてあげるって言ってるのに…♪
(快感を求めて自慰を始めるレンくん。その姿を見てゾクゾクと身震いさせ…)
じゃあ……今度はレンくんが自分でおちんちん触って、精液、びゅーびゅーってしてみて?
(彼が自らおちんちんを触る姿が可愛らしく、そしてすごくえっちで……芹自身興奮して、彼に襲いかかってしまいそうになりながらそう提案する)
自分でびゅーびゅー出来たら……ご褒美にお姉ちゃんがもっともっと、気持ちよくしてあげる…♪
(そう言うとレンくんに添い寝するようにして横になり、必死に扱くおちんちんを彼とともに眺める) >>874
……………っ///
コクコク)
(押し殺したような声を上げて、必死で首を縦に振り、もっと気持ちいいコトをしてもらうために、おちんちんを扱く)
(クチュクチュと音を立てて、腰が浮いたり、キューっと胸の奥がドキドキしたり)
(添い寝した芹さんの胸に顔を埋めて、甘い匂いをいっぱい吸い込みながら、おちんちんを触る)
…………あっ///
(びゅるるっびゅるるっ♪ びゅくっびゅくっ♪)
(今日始めて出した声が、女の子のような喘ぎ声で、快感に打ち震えて)
(さっきより量も多く、濃い精液を芹さんの制服のスカートに出してしまい…) >>845
あっ……やんっ……♪
もぅ……お姉ちゃんのスカートに出しちゃ駄目じゃないか…♪
(可愛らしい声とともにおちんちんから勢い良く飛び出した精液は、芹のスカートにたぱたぱと音を立てて飛び散った)
(胸に顔を埋めた彼を撫でながら、よくできました♪と囁きかけて)
じゃあ……こんどはお姉ちゃんが気持ちよくしてあげる…。
(精液によって汚れてしまったスカートはそのままに、芹は彼の股の下と向かう)
(そして、おちんちんに顔を近づけながら優しく扱く)
次は……お姉ちゃんが、お口でしてあげるからね…♪
(そう言うと、まだまだ元気な彼のおちんちんに軽くキスをした) >>876
……………!
バッ)
(射精の快感に浸るのもつかの間、芹さんが自分のおちんちんにキスするところを見て)
(お口でする、といった言葉にも反応して、身体を起こして、首を横に振る)
(レンとしては、大好きな芹さんに汚いものを口にして欲しくない…というつもりなんだろうけど)
(それでも、お口でされる事を想像すると、おちんちんもムクムクと大きくなって)
(顔を隠して、無抵抗という事を伝えて、今か今かと待ち望む) >>877
くふふ、大丈夫大丈夫……♪
(彼の反応は当然だろう。しかし芹は半ば無理やり押し通し…)
(首を横に振る彼とは裏腹に身体は正直で、2度も射精しているのにもかかわらずおちんちんはまた大きくなって)
ん……ちゅっ……♪れろ、れろっ……はむっ……♪
(優しく扱きながら舌先でまだ皮のかぶったおちんちんをくすぐるように舐め、精液の独特の味に慣れて来ると先っぽだけを口に含んだ)
んっ……ちゅ、ぢゅる、はむっ……♪
れろぉっ…、ちゅ、んむっ……♪
(唾液をおちんちんに絡ませるようにしゃぶり、しばらくすると、器用に舌で皮を剥き、亀頭を露出させる) 【すいません、また規制に引っかかってしまって…】
【今夜はここまでにさせてもらっても大丈夫でしょうか…?】 【はい、構いませんよ】
【次回は明日でもよろしいでしょうか?時間は16時以降が可能になりました】
【楽しんで頂けていますでしょうか?】 【はい、とってもえっちにいじめてもらって…嬉しいです】
【明日ですけど、16時頃はなんとも言えないので、20時からにしてもらってもいいでしょうか?】 【それは良かったです、ご要望等あれば遠慮なくどうぞ】
【かしこまりました、それでは20時からでお願いしますね】 【ありがとうございます、明日もリクエストさせて頂こうかなと考えてます】
【明日もよろしくお願いしますね?こちらは先にお返しします】 【こちらこそよろしくお願いします、おつきあいありがとうございました】
【それでは失礼します、スレをお返ししますね】 【こんにちは、芹さんへのお知らせで1レスお借りします】
【今日の20時からの予定でしたが、少し遅らせて、22時からにして頂いても大丈夫でしょうか…?】
【1レスお借りしました】 >>887
【わかりました、それでは22時からお願いします!】
【伝言のためお借りしました】 【こんばんは、何度もお待たせして申し訳ないです…】
【芹さんを待たせて頂きますね】 >>878
………ひゃうっ…んっ、んぅ…///
ギュウゥ)
(これまで硬かった表情も、おちんちんを口に含まれて、更に皮まで剥かれてしまったら、次第に表情も蕩けはじめ)
(気持ち良さそうな喘ぎ声をあげながら、耐えるためにクッションをギュッと掴み)
………も、もっとぉ…きもちよく、してぇ…♪
あうっ…///
(ここまで感情を声に出すレンはとても珍しく、甘美な快楽に負け)
(前髪の間から、目を細めて気持ち良さそうな表情が伺える)
【今夜もよろしくお願いします!】 >>893
ッ…・…レンくん…可愛い……♪
(芹でさえ初めて聞いた彼の甘い女の子のような喘ぎ声)
(思わずきゅんとなりつつ、彼のおちんちんをじっくりと優しく、しかし確実に快感を与えるように舐めまわす)
もっと……?どうやって気持ちよくしてあげようかなぁ…♪
くふふ……♪そんなに可愛い声でおねだりされたら断れないな…♪
(顔を紅潮させながらの彼のめったに聞かないおねだりの声に芹は一度おちんちんから口を離す)
レンくんは……おっぱい、好き?
(彼がどう答えるかはだいたい予想はついていたが……セーラー服に包まれながらもそのサイズを主張する胸を芹自ら持ち上げ、聞いた)
【こちらこそ改めてよろしくお願いします!】 >>894
……………?
ピクピク…)
(今にも射精してしまいそうなおちんちんが、口から出され、どうして、といった表情でおちんちんをピクピクと動かすが)
……………!
コクコクッ)
(声を上げてしまった事が恥ずかしいのか、また無口なレンになってしまったが、それの代わりと言わんばかりに、素早く頷いて)
(おっぱいの所だけむっちりと主張したセーラー服を見て、興奮がどんどんと高まり) >>895
ふふ、好きなんだ?
じゃあおっぱいも使って……おちんちん気持ちよくしちゃおうね♪
(やはり、と言ったような表情でにやりと笑うと、ちゅっ♪とおちんちんにキスを落とす)
(制服を捲りあげるとむっちりと爆乳を包み込むスポーツブラが現れる)
(ブラも半ば無理やりずり上げる…すると、だぷんっ!っと勢い良く乳房がこぼれ出て、制服やブラの圧迫が無くなった分、更に大きく見える)
(小麦色に焼けた肌とは違い、日に焼けていない真っ白な乳房。その先にはきれいなピンク色の乳輪と乳首がぷっくりと勃起していた)
ふふっ……♪恥ずかしいけれど…君も、おちんちん見せてくれたもんね♪
次からは…おっぱいも使って、気持ちよくしてあげる…♪ >>896
………!
………ガバッ)
(ずーっと見たくて、気になっていた芹さんのおっぱいを初めて見て、我慢しなきゃ、と思いつつ、芹さんの身体に突然抱き付いて)
(制服越しとは違った、むっちりと吸い付くような肌の感触を味わいながら、おっぱいの間に顔を埋めて)
…………///
クイクイッ)
(胸に顔を埋めたまま、精液塗れのスカートをクイクイと引っ張って、まるで赤ちゃんのように、おっぱいを欲する)
(その間も、おちんちんを太ももにすりすりと擦り付けて…) >>897
なっ……なんだよぉ……♪
(谷間に顔をうずめるように抱きついてきた彼を抱き返しながらくすっと笑う)
良いんだよ♪そうして枕にしても、触っても、ちゅーちゅーって、吸ってみても…♪
(いつも胸に顔をうずめるようにして抱きついてきていた彼、よほどおっぱいが好きなんだろう)
おっぱい…好きにしてみて?
今日は君がお姉ちゃんにしたいこと、全部しちゃお?
(そう言うと、スリスリと太ももに擦り付けられるおちんちんをちらりと見て…)
(スカートもまくり上げ、むっちりと芹の下半身を包み、鈍い光沢のあるスパッツを露わにして)
おちんちんはここにすりすりして…?お姉ちゃんのスパッツにすりすりして、びゅーってしても良いよ♪ >>898
……………///
プニプニ)
(しかし、いざとなると恥ずかしさから、人差し指で、柔らかく形を変えるおっぱいをツンツンと触るだけで)
(意を決して、カプっとピンク色の先っぽを甘噛みして、ちうちうと優しく吸い始める)
…………♪
チュクチュク)
(スッと露わになったスパッツに新たに興奮したのか、太ももとスパッツの間におちんちんを挟んで、おまんこに入れた時のように、発情したワンちゃんのように腰を振る) >>899
んぁっ♪…レンくん……かわい…♪赤ちゃんみたいだなぁ…♪
(ちゅぱちゅぱと乳首を吸う音が静かな部屋に響く)
ふ、ぁ♪んっ……あ♪レン、くぅ…ん……おっぱ、い……でちゃ……あぁッ♪
(しばらく彼が吸っていると、とぷっ♪びゅるるっ♪と、彼の口の中に母乳が噴き出し始める)
(とろりとした練乳のように甘く濃厚な母乳が彼の口に飛び込み…)
ふふ……太ももでおちんちんすりすり、気持ちいい?
(彼の我慢汁で滑りの良くなった太ももとスパッツはぴっちりと彼のおちんちんに吸い付き、扱き上げる) >>900
…………!?
チュッ、チュゥ…)
(甘い母乳が口いっぱいに広がると、少しびっくりしたのか、口からおっぱいを離して)
(それでも、大好きなおっぱいから母乳が出たことに興奮して、もう一度カプっと甘噛みして…)
…………///
スリスリ…パンッパンッ)
(太ももとスパッツの間が予想以上に気持ちよかったのか、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら、一心不乱に腰を振って)
…あっ………///
(どぴゅっどぴゅっ♪ びゅるるっびゅくっ♪)
(短い嬌声を上げて、まるで膣内と勘違いしたかのように、精液がスパッツと太ももの間を、勢いよく駆け上って) >>901
あっ…♪らめ♪んぅ♪そんにゃ♪あっ……あんぅ……。
(彼が懸命に母乳を吸い始めると、思わず甘ったるい声を漏らして)
(彼が吸っている方とは逆の乳房からも母乳が漏れ始める)
あははっ…そんなにきもちいい…?お姉ちゃんの太もも…♪
(太ももとスパッツの間で脈打つおちんちん。熱い精液がスパッツにシミを広げていく)
お姉ちゃんのおっぱいも…スパッツも…皆好きなんだな♪レンくんは…?
(芹も相当興奮しているのだろう。すでに股間の部分には大きなシミを作っていて、くっきりと割れ目が浮き上がっている) 【何回もすいません…またまた規制されてしまって…】
【よろしければ凍結をお願いしたいのですが…】 【了解しました、次回可能な日を教えて頂ければと思います】 【明日の22時から、水曜日の22時からが空いてますがどうでしょうか…?】
【いい所なのに…申し訳ないです】 【いえいえ、お気になさらず…私も寝落ちしてしまってはいけませんので…】
【では明日でお願いできますか?】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。