【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 13:06:05.11ID:EB6+F08B
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50
0003笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 13:13:12.23ID:EB6+F08B
【前スレの容量が埋まったのでスレを立てました】
【ですが慌てて立てたので、スレタイのナンバーが間違っています】
【このスレのナンバーは10ではなく12です】
【次スレを立てる時に勘違いしないよう注意してください】
0005笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 13:29:56.30ID:EB6+F08B
前スレ>>867
ひっぐ、ぅ!!ひあ゛っ、ぁぐぁぁぁあぁああ!!
(渚の耳をつんざくような悲鳴が何度も響く)
(後ろ手に縛られた手がぶるぶると震え、椅子の脚に縛られた足もガタガタと痙攣している)
(その渚を苦しめている本人は、何ら気にかけることなく手にしたバイブをぐりぐりとマンコに捩じ込んでいる)
ひだっ、ひ、ひっ、いだいっ!やめ、でっ!
おねがいっ!それ、やめでっ!あ゛い゛いいいぃいいい!!!
(更に押し込まれたバイブが渚のマンコの底まで届き、部屋中に一層悲痛な悲鳴が響いた)
(浅間の手にしたバイブは、これ以上入らないところまで挿入されている)
ひっ…ひぐっ…も、やめ、で…い、いだい、よぉ…
(涙を流して浅間に哀願する渚)
(少し太い程度のバイブでも、ついさっきまで処女だった渚にとっては凶器に等しい物体だった)

(浅間が手を引いて、渚のマンコからバイブを引き抜いていく)
(渚の涙ながらの哀願を聞き入れたのかと思われたが…)
(次の瞬間、浅間は引き抜いたバイブを、またマンコの奥底まで一気に突っ込んだ)
っっっぁっっぎいいぃいいいいぃ!!!
(破られた処女膜の傷をバイブに思い切り擦られ、渚は全身を震わせて悲鳴を上げた)
(浅間はさっきと同じように渚の悲鳴には耳を向けず、今度はバイブを何度も出し入れし始めた)
あがっあがあぁあっ!やめ゛、でっ!いだ、いっ!痛゛、ぁああぁああぁ!!
(たった今破られた処女膜の傷を、激しくバイブに擦られているのだ)
(その痛みは、今処女を失ったばかりの渚にとって拷問に等しいものだった)
(やがてマンコの中でぐちゅっ、ぐちゅっという湿った音が聞こえてくる)
(前戯もなしに処女を喪失した渚にとって、勿論それは愛液などではない)
い、い゛ぎ、ぃっ、い゛だい、ぃっ!い゛だい、痛い゛ぃい!!
(処女膜の傷を激しく擦られ、流れ出た破瓜の血がマンコの中でバイブにかき混ぜられているのだ)
(尋常でない痛みにのたうつ渚に、浅間は平静な声で励ましながら、なおもバイブでマンコを掻き混ぜ続ける)
さげっる゛っ!あたひの、ぉぉっ身体、裂げちゃう゛ぅうううぅ!やめ゛、でっ!やめ、ぇぇえひぃいいいいぃ!!
(瞳を裏返りそうなほど見開き、渚は声を限りに泣き叫ぶ)
(それは学校での姿からは想像もできない、痛々しく、そして淫猥な渚の姿だった)

【浅間さんお待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
0006浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 13:46:24.10ID:Y+1zBJ0r
>>5
大丈夫だよ
だってここは赤ちゃんが産まれるためにある場所だよ?
この程度で体が裂けるなんてあり得ないから安心していいよ

(渚の苦痛を理解することもなく、事も無げに言い切った浅間の手は止まることはなく、挿入を繰り返す手はむしろ速くなっていく)

まずはしっかりと処女膜を剥ぎ取って綺麗にしないとね

(一度バイブを引き抜くと、代わりにクスコを血塗れになった秘部に突き刺して割り開き中を確認する)
(しかしそれで納得できなかったのか首をかしげてクスコを引き抜き、再度バイブを突き刺しtw今度はバイブのスイッチを入れる)
(このバイブは振動するタイプではなかったのか、スイッチを入れると膣ないを掘削するようにウネウネと回転を始めて渚の膣内をかき混ぜ始めた)

こっちはしばらくこのままにしておこうか

(バイブが抜けぬよう柄に巻いたベルトを太股に巻き付けて固定すると、渚ににっこりと微笑んだ)

このまま一晩もすればなれると思うからこのままの辛抱だよ
今日はもう遅いし、また明日来るからね

(それだけ告げて涙に濡れる渚の頬に口づけするといとおしそうに頭を撫でて踵を返し、それ以上渚を一瞥すらすることなく彼は部屋を出ていった)

【というわけで時間を飛ばしたいので、できれば翌朝ロールも少し入れてもらえると助かります】
0007笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 14:24:11.89ID:EB6+F08B
>>6
は、ぎっぃいぃっ!も、やめ、う、動かさ、なぃれぁあぁあ!!
(身体を震わせながら叫ぶ渚)
(でも浅間は手を止めようとしない)
(至って冷静な口調で、渚をなだめるような言葉をかけてくる)
(でも手の動きはますます早まり、まるで渚の身体を削ろうとしているかのような動きになっていく)
ひぎいぁあぁあぁ!!死、しぬっ!身体裂けで、死゛んじゃう゛ぅううぅううう!!
(渚の痛みが浅間の言葉で癒される訳もなく、繰り返される行為にただ叫び続けるばかりだった)

(途中一度バイブを引き抜き、見た事もない道具を渚の血にまみれたマンコに突き刺す)
いっぎ…!
(びくりと震えた渚のマンコを開き、浅間はその中を観察している)
(その異様な様子に恐怖すら覚える渚)
(しかし浅間が再びバイブをマンコに突っ込まれると、浅間の様子など欠片も気にならなくなった)
ぐ、ぁああぁぁっ!!や、ぁぁっが、ひっ!いだ、いっ!いいぃいいぃ!
(また破瓜の傷がバイブに擦られる)
(スイッチを入れられたバイブは機械的な動きで渚の膣内を擦り、傷の痛みを脳に送り続ける)
お、おねが、ぁぁががっ!ほん、ほんとに、い、いだい、のっ!
いだ、痛くで、し、しんじゃ、うぐううっ!ぐぅああぁあぁ!!
(悲痛な叫びを上げる渚だったが、次の浅間の言葉に信じられないように瞳を見開く)
ぅ、ぐ…う、う、そ…そんなの、や、やめでっ!これ゛、と、とめで、ぇ!
(浅間は渚のマンコに突き刺したバイブを太ももに固定し、部屋から出ていこうとしている)
(浅間が動かしていたような激しさはないが、休むことのない一定した電動の動きがずっと続く)
(この痛みを、浅間は一晩中渚に味わせようとしている)
う、うそ、でしょ!?こ、こんな、つづいたら、あだひ、気狂う!!
あがっ、ぁあひっ!お、おねが…あたひ、に、逃げない、から…がぁっ…こ、これ止めっ…
ぎ、ぁっ…お、おねが…まっ、待っでっ!いやっ!いやぁああぁああぁぁ!!
(涙に濡れた頬にキスしたあとは、懇願する渚を見る事もなく、浅間は部屋から出ていった)
(そして部屋の中には、渚の絶叫が響き続ける

(翌朝)
(静かになった部屋の中に、バイブの音だけが聞こえている)
……ぅ……ぁ……
(椅子に縛り付けられた渚は、時折呻くだけで、ほとんど身動きしない)
(椅子の股間の部分は、マンコから溢れた血で真っ赤に染まっている)
(それは、昨晩渚に与えられた痛みがどれほどのものだったのかを示していた)
(やがて渚の身体が小刻みに痙攣し、か細い悲鳴を上げ始めた)
ぁ……ぁ、ぁ、ぁっ…ぁ、ぃ、ぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁ!
(たった今絶頂に達した渚の股間は、破瓜の血以外のあるもので濡れてもいた)
(それは、愛液)
(限りなく際限のない痛みの中で、渚の脳はそれから逃れるために快楽を覚えようとしていた)
(与えられる痛みを快楽に変換することで、少しでも地獄から逃れようとする)
(それは渚の、一種の生存本能なのかもしれない)

【翌朝の渚の様子もこんな感じにしてみました】
【あと聞き忘れていましたが、今日は浅間さんは何時までロールできそうですか?】
【私は多分、18時くらいまでだと思います】
0008浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 14:53:39.87ID:Y+1zBJ0r
>>7
(翌朝部屋に戻ってきた浅間が見たものは、椅子の上でぐったりとしている渚の姿だった)
(そのようすに満足そうに頷いた浅間は渚に近づいてバイブを引き抜いた)

お早う渚、すっかりいい感じになったね

(秘所に血以外にも愛液付着していることを目ざとく気付くと、渚の頭を撫でてその事を誉める)

さぁ、朝の躾を始めようか
それが終わったら朝御飯だ
だけどその前に綺麗にしようか、涙とかもろもろで綺麗な顔が台無しになってるよ

(そう言うと熱いぐらいに蒸されたタオルで渚の顔を拭い綺麗になると新しいタオルを手に取り、それを絞るように固くすると、バイブを引き抜いたばかりの秘部へと突き刺した)

これでここも綺麗にしようね

(捩じ込んだタオルをグリグリと回転させて無理矢理血や愛液を脱ぐって行く浅間、それを幾度も繰り返してようやく彼女の拘束解き始めた)

【遅くなってすみません、自分もそのくらいの時間までなら大丈夫です】
0009笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 15:27:06.68ID:EB6+F08B
>>8
はっ…は、ひっ……ぁ
(絶頂の余韻の呻きを上げる渚)
(その視線の先で、昨日と同じように扉が開いて浅間が入ってきた)
(疲れ果てぐったりした渚の様子を観察し、満足そうに頷いた浅間が近づいてきた)
(そして渚のマンコに突き刺さったバイブを握ると、一気に引き抜く)
あぐぅ!
(血と愛液に塗れたマンコを見て、浅間はまた満足そうに渚の頭を撫でてきた)
う…ぁ
(痛みと快感の夜を過ごしたからか、渚はほとんど寝ていないのだろう)
(どんよりとした瞳で、少し首をかしげている)

(そんな渚に構わず、浅間は躾と称して蒸しタオルを手にした)
(そしてそれで、涙、涎、鼻水で汚れた渚の顔を拭っていく)
ん……
(すこし心地よかったのか、僅かに表情が和らぐ渚)

(渚の顔をきれいにしたあと、浅間は新しいタオルを持ってきた)
(そして手にしたタオルを固く絞って棒状にする浅間)
(それを持って再び渚の傍に寄ってくると、浅間は突然バイブを抜いたばかりのマンコに捩じ込んだ)
ひっぎ、ぃいぃ!!
(昨日のような悲鳴が渚の口から漏れる)
(熱い蒸しタオルが、まだ傷の塞がっていないマンコに捩じ込まれ、そこを擦るようにぐりぐりと回転させる)
が、ひゅっ…痛゛…ぁひ、ぃっ…
(拭ってもらった瞳に、再び涙を浮かべる渚)
(昨日と違い傷を擦られる痛みに、さらに火傷しそうな熱さが加わっている)
(熱さと痛みでのたうち回ってもおかしくなかったが、渚は暴れるような仕草は見せない)
あ、熱い…痛、くて…あ、ぎっ…熱い、よぉ…
(火傷しそうなほど熱くて、傷が裂けそうなほど痛いのに、渚の微かな喘ぎを漏らしている)
(昨日の地獄から逃れるために、渚の脳は自分の中の何かを変えてしまっていた)
(痛みによる快楽を覚え始めた渚の口から、熱い吐息も漏れる)

【はい、ではそのくらいの時間までお願いします】
0010浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 15:41:11.64ID:Y+1zBJ0r
>>9

(渚の手首足首に革の拘束具取り付け、首にも首輪を取り付けると彼女を自身の足元で四つん這いにさせる)

いいかい、今の渚はまだまだ本当の君じゃない
僕に素直で忠実な、本当に君になるため、しっかりと躾てあげるから、ちゃんということを聞くんだよ

(渚の首輪リードをつけると、彼女をある器具の前までつれて行く)
(その器具はホースのノズルにも似ていた)
(いつのまにか浅間が再びナイフ取りだし、秘部を丸出しにしているランニングウェアの穴に引っ掻けると、今度はアナルが見える一まで穴を広げてしまう)

さぁ、準備は整ったね
四つん這いのまま自分でそれをアナルに突き刺すんだ

そうしたらお腹の中を綺麗にするための溶液が出るから、溶液が出なくなるまで突き刺して、十分我慢したらそこのバケツに出していいよ

(すぐ側に置かれたバケツを指さし笑顔で告げる浅間は、さぁ早く、と言わんばかり渚を見下ろしていた)
0011笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 16:17:05.90ID:EB6+F08B
>>10
(膣内をタオルで擦りながら、浅間は渚の手足の拘束を解いた)
(もし渚はその気なら、この瞬間に浅間を突き飛ばして逃げるのも可能だったかもしれない)
(でも渚は昨日からの陵辱によって、既に体力のほとんどを消費していた)
(それに意識のないまま閉じ込められた為、逃げたとしてもどこに行けばいいのか分からない)

(浅間は四つん這いにした渚の手足に、新しい拘束具を着けながら話しかけてくる)
は…は、い…
(小さな声で頷く渚の瞳には、普段見られるよう力はない)
(今の渚は、暴力と陵辱に心身を折られ、そこから逃れるために自分を変えてしまった無力な少女だった)
(最後に渚に首輪をつけてリードを繋げると、その姿は、主人にかしずく飼い犬のようになった)
(拘束し終わった浅間は、リードを引っ張って渚を何かの器具の方に連れて行く)
あ、う…
(四つん這いで移動する感覚に慣れず、少しぎこちなく器具の前に歩いていく)

(それは見た感じはホースのノズルのようだった)
(何なのか分からずに見ている渚のウェアを、後ろに回った浅間がナイフで切り裂いた)
ひぃぃっ!
(ナイフの音に怯える渚だが、浅間はウェアの尻の部分まで切っただけで、渚には傷は付いていない)
(バイブを突っ込むためにマンコの部分を切られたウェアは、今度はアナルが見える所まで切り裂かれた)
(すると浅間は、それをアナルに自分で刺せと言ってきた)
え…で、でも…
(渚に構わず話を続ける浅間の極めて平静な表情は、逆に有無を言わせない迫力がある)

(渚は震える手でノズルを掴むと、それをアナルにあてがう)
……んっく……っっひゃううう!?
(ノズルがアナルに埋まった瞬間、渚が瞳を見開いた)
(ホースからなにかの液体が、ドクドクと渚のアナルから腸に注入されていく)
あ、あ゛っ…ぁあ゛、お゛ぅうっ、あぉおっ、ひゃ、おおおぉぉおお!
(その違和感に悲鳴を上げる渚は、あまりの感覚にノズルを握る手が震える)
(どんどん注入される液体は腸に溜まり続け、やがて渚の下腹部を膨らませていく)
が、ぁっ…ぁお、おおっ…!
(やがて注入が止まりノズルを抜いた時には、渚のお腹は妊婦と間違えそうなほど膨らんでいた)
お…ぐっ…ぐ、ぐるじ、ぃ
(あまりの圧迫感と排泄感に苦しむ渚の目の前には、浅間が示したバケツがある)
(だらだらと脂汗が流れ全身が震え、渚の便意が猛烈であるのを物語っている)
………で……でき、ない、よ、ぉ
(いまにも破裂しそうなほどお腹が苦しかったが、それでも渚の中に残る羞恥心が、バケツに排泄するのを留まらせた)
お、おげ…おね、がい、です……ト…トイレ、い、行かせ、て、くだ…さい
(苦しさのあまり涙を流しながら、渚は浅間にトイレに行かせてくれるよう懇願した)
0012浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 16:26:04.78ID:Y+1zBJ0r
>>11
別に構わないよ

(渚の懇願に浅間は呆気なく頷くが、次の瞬間指差したのは先程のバケツだった)

今日からあれが渚ちゃんのトイレだから、そこで思う存分するといいよ
あ、でも今日は始めてだから我慢するのも大変だよね

(そう言って近くの棚からアナルプラグを取り出すと、それを渚のアナルに突き刺してしまう)

これでプラグを抜くまで排便はできないから、我慢することに気を使う必要はないよ

(いいことをしてあげたとばかりに満足気に頷いて、浅間は渚の目の前に砂時計を置いた)

それを抜くのはこれが全部落ちきってからだからね

(そう言いながら浅間はズボンのチャックを下ろしてぺニスを取り出すと、渚の顔を掴んで唇にそれを添えた)

躾に必要なのは飴と鞭、浣腸っていう鞭と、お情けっていう飴。
嬉しいでしょ?

(渚の喉まで一気にぺニスを突き刺して、そのまま喉を蹂躙しつつ、笑ってそんな言葉を投げ掛けた)
0013笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 16:49:50.79ID:EB6+F08B
>>12
は、ひ…?
(浅間の言葉に、渚は信じられないというような表情を見せた)
(浅間は渚を普通に排泄させるつもりは毛頭ないようだ)
(あくまでも渚のトイレはそこのバケツで、それ以外は認めようとしなかった)

そ、そん、な……んあ゛っ!な、なに、を…ぉおおっ!?
(浅間は戸棚から何かを取り出すと、渚の背後に回ってアナルに突っ込んだ)
お、ご、ぉおぉっ!な、なに、…そ、れ…い、ぎっ…!
(それはアナルプラグというもので、文字通りアナルに栓をする為の道具だった)
(両手を拘束されている渚にそれを抜く術はなく、浅間に抜いてもらうしか手はなかった)
ひ、ひど…ぃ…は、ぁぐっ…ぐぐ、ぅううぅ…!
(ただでさえ我慢し難かった便意を無理矢理耐えなくならなくなり、渚はさらに身体を震わせた)
(それも、目の前に置かれた砂時計が切れるまでこの破裂しそうな感覚を味わい続けるのだ)
(それは痛みなどとは違う、別の意味での拷問だった)

…ぬ、抜い、抜い、で…ぇ゛ひ…!?
(苦しむ渚の目前で、浅間がズボンからペニスを取り出していた)
(それは中学生としてはかなりの大きさで、隆々と天を突くように勃起している)
や…やめ゛…や、やめ、やめっ…んぼぉっ!
(浅間はにこやかに話しながら渚の頭を掴むと、そのペニスを一気に口の中に突っ込んだ)
(ペニスは根元まで突っ込むと渚の喉まで達している)
(そして浅間は渚の喉を犯し始めた)
ぐぼっ…ぉっ、おごぼっ、がぼっ、ぉ!
(ペニスに喉を犯され、吐き気がこみ上げてくる)
(でも既に喉を塞がれているから、吐こうとしても吐く事ができない)
お、ごっ…うげ、ぁがっ!がぼっ!んぼっ!ちゅぼっ!
(喉が吐き気で息が詰まり、アナルは破裂しそうなほど便意に襲われている)
じ…じまじゅ…ごぼっ…
バケチュで…がぼ、ぐぼっ…トイレ、じまじゅ…から…がぼっ…ゆ、ゆるじで…
(意識が飛びかけ、瞳はあらぬ方向を向いたまま、渚はこの拷問から逃れたい一心でうわ言のように許しを請うた)
0014浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 16:56:48.66ID:Y+1zBJ0r
>>13
ん?
何か言ったかな?

(渚に行われているイマラチオがご褒美だと思っている浅間に、渚が許しを請うているなどと気づくことはなかった)
(そのまま十分間延々と喉を犯し続けた浅間は、砂時計を見ながら自身にも射精感沸き上がってくるのに身を委ねた)

それじゃ、出すよ

(喉の奥まで突っ込んだところで腰を止めて、そのまま喉奥に直接ザーメン注ぎ込む浅間)
(そのまま出るに任せていれば、砂時計が落ちきるのと同時に射精も止まる)

ふぅ、それじゃトイレに時間だね

(渚の口からぺニスを引き抜き、お尻の下にバケツを準備すると、彼女の様子など気にした風もなくプラグを引き抜いた)
0015笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 17:34:57.85ID:EB6+F08B
>>14
(渚の必死の懇願を、浅間は聞き流している)
(それどころか、喉を犯す手を休めようともしない)
ぐぼっ、ちゅぼっ…お…ごっ…ちゅぼっ…ゆ、ゆるじ…がぼっ…
(何とか言葉を伝えようとするが、浅間の手は止まるどころか激しくなる一方だった)
ゆ、る゛じ…ごぼっ、ぐぼっんぶっ…ゆ、ぐぼっ…ゆる゛…んぶっ、ぐぼっちゅぼっ…
(渚に声すら出す間も与えず、浅間はペニスを喉に突っ込み続ける)
(そしてそのまま、渚は意識を失う直前まで喉を犯され続けた)

(突然、喉の奥に熱湯にも似た熱い液体が吐き出された)
(それは浅間が渚の喉の奥に出したザーメンなのだが、意識を失う寸前の渚には分からなかった)
(渚の状態など気にかけず、浅間は喉の奥にザーメンを出し続ける)
ごぼぼ…ごぼっ…が、ぼ……
(抵抗らしい抵抗もできず、されるがままに喉の奥をザーメンで焼かれていく渚)
(抵抗といっても、この時点で渚は浅間に対して抗う心など欠片も湧いてこない)
(本気で死ぬのではないかという苦しみを、平気で渚に与えてくる浅間)
(その恐怖が、既に渚の心身に刻み込まれていた)

げ、ぇっ…げほっ!げほっ!うげ、ぇっ…げぇぇっ!げほっ!う、げほぉっ!
(ペニスが抜かれたあと、渚は生き返ったように激しく咳き込んだ)
(本人にしてみれば本気で死ぬと思っていたから、九死に一生を得た気分だったかもしれない)
(浅間は何事もなかったように渚に話しかけてくる)
(目の前に置かれたバケツ…そしてアナルプラグが外された瞬間、渚は苦しさの余り忘れていた猛烈な便意に襲われた)

あ゛、おおおぉっ!
(アナルに襲いかかる便意と、下腹部を蹂躙する圧迫感)
あ゛っ…あ゛っ…ト…トイ、レ゛…ぇ
(がくがくと震えながら半立ちになると、圧迫感に耐え切れなくなったのか、アナルから茶色の液体が漏れた)
(ブ…ブリッ…ブリリッ…という音と一緒に、漏れ出した液が床を汚す)
だっ…だめっ…だめぇっ!
ま、まだ…で、出ない、で、ぇっ…!
(汗と涙に顔を濡らしながら、渚はバケツを手にすると何とか跨ぐことに成功する)

(次の瞬間、脱力した渚のアナルから凄まじい勢いで大便が噴き出した)
(ぶぼ…ぶり…ぶりりりっ…ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!)
(犬がちんちんしたような格好で、渚はバケツに大便を落としていく)
は、おっ…お、おおおおおおっ!
(ぶりぶりぶりぶりぶりっ…ぶぼっ、ぶぼっぶぶぼぼっ!ぶばあぁあぁぁああああああ!)
おほおおぉおぉおぉお!出、出りゅぅ!
あ、あたひ、のっ…うんち出てりゅううううううううううううぅうううぅう!!
(アヘ顔で叫ぶ渚のアナルから、爆発したような勢いで排泄される大便が、バケツを茶色く埋めていく)
(ぶりぶりぶりぶりっ!ぶぶぶぶぼぼおおおおぉおおぉおお!!)
は、ぁひいいいぃっ!いひいいぃいぃいい!止ま、らにゃいぃっ!うんち止まらないのぉおおおおぉおぉおおぉ!!
(浅間の前で大便を噴き出しながら、渚はマンコから愛液も噴き出していた)
(渚という少女の心が、浅間の前に完全に折れた瞬間だった)
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