【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 【前スレの容量が埋まったのでスレを立てました】
【ですが慌てて立てたので、スレタイのナンバーが間違っています】
【このスレのナンバーは10ではなく12です】
【次スレを立てる時に勘違いしないよう注意してください】 前スレ>>867
ひっぐ、ぅ!!ひあ゛っ、ぁぐぁぁぁあぁああ!!
(渚の耳をつんざくような悲鳴が何度も響く)
(後ろ手に縛られた手がぶるぶると震え、椅子の脚に縛られた足もガタガタと痙攣している)
(その渚を苦しめている本人は、何ら気にかけることなく手にしたバイブをぐりぐりとマンコに捩じ込んでいる)
ひだっ、ひ、ひっ、いだいっ!やめ、でっ!
おねがいっ!それ、やめでっ!あ゛い゛いいいぃいいい!!!
(更に押し込まれたバイブが渚のマンコの底まで届き、部屋中に一層悲痛な悲鳴が響いた)
(浅間の手にしたバイブは、これ以上入らないところまで挿入されている)
ひっ…ひぐっ…も、やめ、で…い、いだい、よぉ…
(涙を流して浅間に哀願する渚)
(少し太い程度のバイブでも、ついさっきまで処女だった渚にとっては凶器に等しい物体だった)
(浅間が手を引いて、渚のマンコからバイブを引き抜いていく)
(渚の涙ながらの哀願を聞き入れたのかと思われたが…)
(次の瞬間、浅間は引き抜いたバイブを、またマンコの奥底まで一気に突っ込んだ)
っっっぁっっぎいいぃいいいいぃ!!!
(破られた処女膜の傷をバイブに思い切り擦られ、渚は全身を震わせて悲鳴を上げた)
(浅間はさっきと同じように渚の悲鳴には耳を向けず、今度はバイブを何度も出し入れし始めた)
あがっあがあぁあっ!やめ゛、でっ!いだ、いっ!痛゛、ぁああぁああぁ!!
(たった今破られた処女膜の傷を、激しくバイブに擦られているのだ)
(その痛みは、今処女を失ったばかりの渚にとって拷問に等しいものだった)
(やがてマンコの中でぐちゅっ、ぐちゅっという湿った音が聞こえてくる)
(前戯もなしに処女を喪失した渚にとって、勿論それは愛液などではない)
い、い゛ぎ、ぃっ、い゛だい、ぃっ!い゛だい、痛い゛ぃい!!
(処女膜の傷を激しく擦られ、流れ出た破瓜の血がマンコの中でバイブにかき混ぜられているのだ)
(尋常でない痛みにのたうつ渚に、浅間は平静な声で励ましながら、なおもバイブでマンコを掻き混ぜ続ける)
さげっる゛っ!あたひの、ぉぉっ身体、裂げちゃう゛ぅうううぅ!やめ゛、でっ!やめ、ぇぇえひぃいいいいぃ!!
(瞳を裏返りそうなほど見開き、渚は声を限りに泣き叫ぶ)
(それは学校での姿からは想像もできない、痛々しく、そして淫猥な渚の姿だった)
【浅間さんお待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】 >>5
大丈夫だよ
だってここは赤ちゃんが産まれるためにある場所だよ?
この程度で体が裂けるなんてあり得ないから安心していいよ
(渚の苦痛を理解することもなく、事も無げに言い切った浅間の手は止まることはなく、挿入を繰り返す手はむしろ速くなっていく)
まずはしっかりと処女膜を剥ぎ取って綺麗にしないとね
(一度バイブを引き抜くと、代わりにクスコを血塗れになった秘部に突き刺して割り開き中を確認する)
(しかしそれで納得できなかったのか首をかしげてクスコを引き抜き、再度バイブを突き刺しtw今度はバイブのスイッチを入れる)
(このバイブは振動するタイプではなかったのか、スイッチを入れると膣ないを掘削するようにウネウネと回転を始めて渚の膣内をかき混ぜ始めた)
こっちはしばらくこのままにしておこうか
(バイブが抜けぬよう柄に巻いたベルトを太股に巻き付けて固定すると、渚ににっこりと微笑んだ)
このまま一晩もすればなれると思うからこのままの辛抱だよ
今日はもう遅いし、また明日来るからね
(それだけ告げて涙に濡れる渚の頬に口づけするといとおしそうに頭を撫でて踵を返し、それ以上渚を一瞥すらすることなく彼は部屋を出ていった)
【というわけで時間を飛ばしたいので、できれば翌朝ロールも少し入れてもらえると助かります】 >>6
は、ぎっぃいぃっ!も、やめ、う、動かさ、なぃれぁあぁあ!!
(身体を震わせながら叫ぶ渚)
(でも浅間は手を止めようとしない)
(至って冷静な口調で、渚をなだめるような言葉をかけてくる)
(でも手の動きはますます早まり、まるで渚の身体を削ろうとしているかのような動きになっていく)
ひぎいぁあぁあぁ!!死、しぬっ!身体裂けで、死゛んじゃう゛ぅううぅううう!!
(渚の痛みが浅間の言葉で癒される訳もなく、繰り返される行為にただ叫び続けるばかりだった)
(途中一度バイブを引き抜き、見た事もない道具を渚の血にまみれたマンコに突き刺す)
いっぎ…!
(びくりと震えた渚のマンコを開き、浅間はその中を観察している)
(その異様な様子に恐怖すら覚える渚)
(しかし浅間が再びバイブをマンコに突っ込まれると、浅間の様子など欠片も気にならなくなった)
ぐ、ぁああぁぁっ!!や、ぁぁっが、ひっ!いだ、いっ!いいぃいいぃ!
(また破瓜の傷がバイブに擦られる)
(スイッチを入れられたバイブは機械的な動きで渚の膣内を擦り、傷の痛みを脳に送り続ける)
お、おねが、ぁぁががっ!ほん、ほんとに、い、いだい、のっ!
いだ、痛くで、し、しんじゃ、うぐううっ!ぐぅああぁあぁ!!
(悲痛な叫びを上げる渚だったが、次の浅間の言葉に信じられないように瞳を見開く)
ぅ、ぐ…う、う、そ…そんなの、や、やめでっ!これ゛、と、とめで、ぇ!
(浅間は渚のマンコに突き刺したバイブを太ももに固定し、部屋から出ていこうとしている)
(浅間が動かしていたような激しさはないが、休むことのない一定した電動の動きがずっと続く)
(この痛みを、浅間は一晩中渚に味わせようとしている)
う、うそ、でしょ!?こ、こんな、つづいたら、あだひ、気狂う!!
あがっ、ぁあひっ!お、おねが…あたひ、に、逃げない、から…がぁっ…こ、これ止めっ…
ぎ、ぁっ…お、おねが…まっ、待っでっ!いやっ!いやぁああぁああぁぁ!!
(涙に濡れた頬にキスしたあとは、懇願する渚を見る事もなく、浅間は部屋から出ていった)
(そして部屋の中には、渚の絶叫が響き続ける
(翌朝)
(静かになった部屋の中に、バイブの音だけが聞こえている)
……ぅ……ぁ……
(椅子に縛り付けられた渚は、時折呻くだけで、ほとんど身動きしない)
(椅子の股間の部分は、マンコから溢れた血で真っ赤に染まっている)
(それは、昨晩渚に与えられた痛みがどれほどのものだったのかを示していた)
(やがて渚の身体が小刻みに痙攣し、か細い悲鳴を上げ始めた)
ぁ……ぁ、ぁ、ぁっ…ぁ、ぃ、ぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁ!
(たった今絶頂に達した渚の股間は、破瓜の血以外のあるもので濡れてもいた)
(それは、愛液)
(限りなく際限のない痛みの中で、渚の脳はそれから逃れるために快楽を覚えようとしていた)
(与えられる痛みを快楽に変換することで、少しでも地獄から逃れようとする)
(それは渚の、一種の生存本能なのかもしれない)
【翌朝の渚の様子もこんな感じにしてみました】
【あと聞き忘れていましたが、今日は浅間さんは何時までロールできそうですか?】
【私は多分、18時くらいまでだと思います】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています