【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 >>161
了解です、あと、最後に少々差し出がましいのですが
プレイ中のイメージを想像するためにちょっと手持ちの何とか機でカレンさんの想像図を組んでみたのですが
見ていただいてもよろしいでしょうか >>164
そうですねー
前髪はもう少し長くて、目はハイライトがほとんどない感じが好ましいですが、他はこんな感じで大丈夫ですよ >>165
了解しました、では脳内イメージをそういう方向に合わせつつ
明日の23時半を楽しみにさせていただきますね、それではおやすみなさいませ >>166
イメージまで組んで頂いて嬉しい限りです
はい、私も楽しみです
おやすみなさい
【落ちます】 【こんばんわ、昨晩打ち合わせしたように狩沼カレンさんとのプレイに本日はここをお借りします】
【待機予定時間に先んじてこちらのキャラのプロフィールを投下しておきます】
【名前】白霧 あかり
【年齢】16才
【性別】女
【容姿】身長150p、体重43s。
こげ茶色の髪をツインテールで束ねている、幼い印象の少女。
目は黒色。
【服装】カレンと同じクラスなので同じデザインのセーラー服。ただし、スカートは膝上。
【性格】 明るく社交的で物知りな性格……なのは表向きである。
裏の顔は人間が死に至る苦悶の様子を楽しみ、状況が許せば
わざと効き目の遅い毒を用いたり監禁して精神的に追い詰めることを好む。
【その他】スイーツと情報誌をこよなく愛する女子高生。
明るく社交的な性格でクラスでも男女ともに交友が広い。
が、普段は避けられがちなカレンと一緒に居ることが多い。
成績はさりげなく上位。ただし、体育だけは苦手。
……が、これらは全て本当の顔を隠すための芝居である。(実際は運動神経も決して悪くはない)
正体はある犯罪組織の命を受け、この街で暗躍しているプロの暗殺者。
カレンとの友人関係も彼女の怪しさで自分の怪しさを隠すための手段という面が強い。
(ただし、バイセクシャルな嗜好があり多少は好みや話題が合う故の部分もあったようである。)
主に改造スタンガンや毒物を用い、すれ違いざまに短時間で標的の心臓を止めるため
ゼリーフィッシュというコードネームで呼ばれている。
が、本人はこの堅実な手口に満足しておらず場合によっては
(主に若い女性の)被害者をその場で殺害せず誘拐し、サディズムを満たすために弄んだ後殺害することもある。
一見大胆な手口だが加害者が女性であると思われないよう偽装するため発覚したことはない。
どちらかというと改造スタンガンを始めとした感電死による殺人を好む模様。
人間の死に至る苦悶の様子を最も楽しく観察できるからなのだそうだ。 【こんばんはー】
【プロフ読みました。素敵ですねっ】 >>狩沼カレン様
お褒め頂きありがとうございます
それでは宜しければプレイを始めさせていただこうと思いますがよろしいでしょうか
書き出しはどちらからいきましょう? 【はい、お願いいたします】
【書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】 (暗い部屋の中、一人のツインテールの少女がどこかに携帯電話をかけている)
(換気扇の回っている音こそすれ、部屋の中はわずかに湿ったコンクリートの臭いがする)
「はい、撤退の準備はバッチリです!」
(そんな部屋の様子とは裏腹に、底抜けに明るい声で電話向こうの相手に肯定の意を伝える少女)
「スケープゴートは……いつも話してた生贄の娘も今ココに居ますから。
先程準備はひとしきり完了、お腹の中もドクターに綺麗にしてもらいました」
(そう言って部屋の中央辺りを見つめる少女。)
(灰色の粗雑なコンクリート打ちっぱなしの地下室、その中央には黒く大きな椅子が据え付けられている)
(利用する女性たちに恥辱感を与えかねないということで今ではあまり使われなくなった旧式の分娩台)
(その上に目を閉じたまま腰掛けているのは一人の少女、その両足は足受けに拘束され、両腕は上部で拘束されている)
(視線から察するに恐らく少女が先程言った"生贄の子"は彼女のことなのだろう)
(黒髪の少女の座る分娩台の周りでは大小様々な機械が色とりどりのランプ光を放っていた)
「よかったら代わりましょうか?え?要らない?はい、分かりました!」
「それじゃ、本題に入る前に……少し楽しんできますね。大丈夫、この期に及んでヘマはしませんから。」
(そう言って電話を切る)
(その間も、じっと分娩台の少女のほうを眺め続けていた。)
「薬物を使うほうは慣れていても、使われるほうには慣れてないのかな……?」
「そろそろ起きてもいいんだけどな……」
(先程下校中にこっそり飲ませた睡眠薬の量は十分慎重に計算していたはずだが少女が目をさます気配はまだない)
(ひょっとするとこのまま目覚めないかもしれない)
(そんな不吉な予感が彼女のなかでむくむくと頭をもたげはじめる)
「そんなつまらないの、あかり許さないよ?せっかく楽しむ準備してきたんだから」
「いっぱい、いっぱい……使ってみたい玩具あるんだから」
(ぴしっと、人差し指で分娩台の少女の……カレンの顎を軽く弾いてみた)
(その衝撃でカレンが目をさますことを期待して) >>174
「ん………」
(あかりが顎を弾いた瞬間、カレンの濁った目が開かれカレンは覚醒する)
(ここが何処か。俯いたまま、まだはっきりしない頭を働かせ記憶を辿る)
(今夜辺り殺そうと思っていた唯一の友人、白霧あかりと下校していたところまで辿ったところで、記憶は途絶える)
「………っ!な、なにこれっ……お前…どういうことだ…!」
(顔を上げ、前髪の隙間からあかりの姿を捉える)
(意識がはっきりしてきた
(湿ったコンクリートのにおいが鼻に付く。周囲の光も眩しいと感じる)
(拘束された自分がどんな状態にあるかも分かった)
(カレンはあかりに強い口調で追求し、拘束具がうるさく鳴るほど暴れる) 『………っ!な、なにこれっ……お前…どういうことだ…!』
「おはよう、やっと起きたんだね!カレンちゃん!」
(そう言いながらカレンのすぐ目の前で満面の笑みを浮かべる)
(じゃらじゃらと音を立てる拘束具の鎖の音が耳に心地よい)
「あ、うん、びっくり……?そっか、びっくりだよね。」
「でも、大丈夫だよ?大丈夫。」
(一度カレンのほうに伸ばした右手を……垢など採取されるリスクを考え、一度引っ込めて)
(横から取り出した小さなビニール袋を手袋の要領で右手にはめる)
(そしてその手でカレンの前髪を軽く、優しく掻き分け、目を見ながら呟く)
(その目はどんな目をしているだろう?いつものどことなくけだるい目だろうか?)
(それとも突然の拘束に怯える年相応の少女の目?)
「ちょっとした手術をするだけだから。分類は……まあ、"中絶"手術ってことになるのかな?」
「うん……カレンちゃんなら分かるよね?カレンちゃんがいつも楽しくやってることだよ。」
(その目を覗きながら再び可愛らしくにっこり微笑んだ) 「…っ…どういうつもり?……これ外してよ…!」
(いつもカレンが聞く明るい声のまま話しかけるあかり)
(対していまだ声を荒げて怒号を飛ばすカレン)
(髪が掻き分けられ、カレンの目がよく見えるようになる)
(その目は怒りと困惑、そして少しの恐怖が混じった目をしていた)
(遊びか冗談か、それとも…。あれこれ思考を巡らすカレン)
「な、何言って…」
「なんのことだっ……!」
(いつも楽しくやっていること。それを聞いて今まで自分が行ってきた殺害行為が脳裏に浮かぶ)
(それにしか楽しみも快感も見いだせなくて、それしかやってないのだからすぐに思い浮かぶのは当然だろう)
(しかしカレンは隠す。今までも隠し通してきたから) 【ごめんなさい、申し訳ありませんが寝落ちしてしまっておりました】
【もしよろしければ今晩もしくは7日の日曜にでも続きをさせていただけませんでしょうか】 【一応>>177へのレスを投下しておきます】
【もしプレイを今後続けていただけるのでしたらよろしくお願いします】
『…っ…どういうつもり?……これ外してよ…!』
(彼女の声を聞いて彼女の腕枷を手に取り、しばらく見つめる。)
(が、しばらく見つめた後、明らかに演技と分かるような悲しそうな声で)
「だめ、あかりにはこれ、外せないよ……。ごめんね、カレンちゃん。」
(が、次の言葉はころりと表情を変え、明るく放たれた。)
「でも、大丈夫!この試作型リーサルチェアね、美沙先生の時にも使ったんだけど
ちゃんとやり損じなかったから。カレンちゃんはそのままそこに座っているだけでいいんだよ?」
「それでぜーんぶ終わるからね?」
(……あかりの口から出たのは二人のクラスを少しの間、受け持っていた研修生の名前。)
(生徒たち、特に男子生徒からは高い人気を得ていたがある日、自宅から遺体で見つかった)
(死因は急性アルコール中毒。警察による捜査は早々に打ち切られたものの)
(周りの生徒たちにカレンの不吉な"評判"をより強めることとなった人物の一人であり)
(そして学園で死んだ人間のうち、彼女が直接関与しなかった数少ない人物の一人でもある)
『な、何言って…』
『なんのことだっ……!』
「ふふ、お薬ってね、お香や香水じゃ案外臭いは消せないんだよ?」
(そう言ってカレンの制服に鼻を近づけ、くんかくんかと臭う。)
「例えば、アーモンドの臭い。あかりはアレ大嫌いなんだけどねー、すぐ終わっちゃうから。」
(そう言いながらカレンの表情を見つめる)
(別に計画を進める上でカレンの自白を得る必要などない)
(全てが終わった後、処分に困ったトリカブトやトウゴマの鉢植えをこっそり幾つか)
(カレンの自室に置いておけば後は周りが勝手に推測し、勝手に終わらせてくれる)
「でも、どうしようかな?」
(だが、目の前の元友人を屈服させ真実を語らせること、それは純粋にあかりを満足させるだろう)
(幸い彼女の遺体に着せるための予備の制服も仕入れてあるし、洗浄の準備もしてある)
「うん、決めた!」
(一言元気にそう言ってハサミを取り出し……」
「危ないから動かないでね?」
(カレンの上着とその下のシャツ、ブラにまとめて一直線に切り込みを入れる。)
「ちょっと濡らすね?」
(続いて、露出したカレンの乳房の先端を軽く、しかし手慣れた感じで舐めしゃぶる。右が終われば左の乳房。)
(そして、両方の乳首が勃起したのを確認した後それぞれに分娩台の下から引っ張ってきたケーブル付きのクリップを噛ませた)
「カレンちゃん?何度も聞くけど、本当に……大事な友達に、あかりに隠し事はしてないんだよね?」
(にこっと笑顔で微笑んだ) (まだ記憶に新しい研修生の名を出すあかり)
(2人のクラスを受け持ってからすぐに死んでしまい、カレンにはまた疑惑の目が向けられた)
(しかしカレンはまったく彼女の死には関与していない)
(いつか殺そうと思っていたのは事実だが)
(カレンはあかりも自分と同類、快楽殺人者なのかと考えた)
「…っ…!……し、知らないっ…」
(あかりがカレンの制服のにおいを嗅ぐ)
(アーモンドのにおい。カレンが使っていたもののにおいだ)
(あかりの言葉に思わず目をそらすが、それは自白しているようなものだと思いすぐにあかりの方へ視線を戻した)
(あかりが自分と同じ"趣味"なら、カレンはこれから…)
(カレンの中の恐怖が一気に増幅される)
「やっ…!やだ…!」
(おもむろにあかりがハサミを取り出すと、首を振って拒絶する)
(どこを切られる?刺される?そんなことが頭の中を巡り巡る)
(しかしハサミが入ったのはカレンの身を包む制服、下着で)
(カレンの決して大きくはない乳房が露わになる)
「え、……はっ?やめて…!な、何するの!?」
(するとあかりは露出したそれの先端を舐め始める)
(カレンにとって意味不明なその行動と未知の感覚に困惑の表情を浮かべる)
(生理現象か、舐められていた先端はツンと勃起した)
(少し固くなったそれに、あかりはカレンの座る椅子の下から出たケーブルの付いたクリップを挟み込む)
「いっ……!だから…知らないって言ってるでしょ…!」
(クリップの痛みに眉をひそめながらあかりの質問に答える)
(ジワジワと上り詰めるような恐怖に少し足が震えているのにあかりは気付くだろうか)
【今日は返事が遅れたりする場合があるかもですが、とりあえず返信させていただきますー】 (先程からカレンはただひたすらに首を振り拒絶を続けている)
(制服の臭いを問いただした時、彼女が少しの間見せた反応などから)
(彼女が噂通り、不吉な世界にいる人物なのは間違いないようだ)
(だが、今の彼女は正体が看破されることよりも、自らが死体になることを恐れているようだ)
(そう、そんな状態なら手はいくらでもある、例えば……)
「なーんだ、そっか、あかりの見込み違いだったんだ。それじゃもうさっさと終わらせちゃうね?」
(はぅ、と落胆の表情を見せる。もちろん、これは演技なのだが。)
「本当はね、あかり、カレンちゃんがお手伝いしてくれたら良いなって思ってたんだ。」
「うん、カレンちゃんがね、いつもやってるってみんなが噂してるコト……。」
(くすくすと笑いながら分娩台の下からリモコンを取り出した)
「でも、残念、カレンちゃんは本当は良い子だったんだ」
「残念だけどもうあかりの秘密、見せちゃったから……せめて天国で美沙先生と仲良くね?」
(カレンの両足の間にセットされているステンレスの汚物受けを何度かカチャカチャ音を立てて確認するようにいじる)
「お皿はちゃんと固定されてるし、下着も脱がせておいたよ?スカートは……うん、これなら汚れないね。」
(拘束された時、座面の上にたくしあげられたスカートの裾を慎重に確認する)
「よかった、カレンちゃん、きれいなまま天国に行けるね。」
(にんまりと笑みを浮かべ、彼女の胸にリモコンを向けた。)
「それじゃおやすみ。カレンちゃん、私のだいじな、大事なお友達……。」
(ぽちり、と彼女の手元でボタンを押す音。それと同時に……)
(カレンの両の乳首からぶぅぅぅんという羽音と共に激しい電流の痛みが襲う!)
(もちろん、実際には死ぬほどの電流を流しているわけではない、少なくとも、若く元気な少女の体力ならば。)
(一般的なスタンガンほどの電圧もないだろう)
(ただ、それをカレンが知る方法があるかどうかは……。)
(うっとりと悲鳴を楽しみながら2分ほどそのまま責めを続け、そしてこっそりと後ろ手に回したリモコンの電源をオフにした。)
【おかえりなさいませ、本日もよろしくお願いします】 「え……嫌……その、違うの…!」
(あかりが持つリモコン、これは自分の生を終わらせるものだとカレンは悟る)
(冷や汗をかき、ひどく動揺した様子を見せるカレン)
「やだ、やだ!……ごめんなさい!私嘘ついてた!
何でも手伝うよ!…だから…!」
(あかりのにんまりとした笑顔は恐怖に染まっているカレンの心にとどめを刺し、カレンは自分の全てを明かすことを決意)
(濁った目に涙を浮かべながら叫んだ)
(殺さないで。その言葉が出る前にあかりが持っているリモコンのスイッチが入った_____)
「…ぅあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
(カレンの身体がビクンッと一度大きく跳ね、その後も激しい痙攣が続いた)
(涙を流し後悔と絶望に染まった表情で断末魔を上げる)
(痛い。苦しい。痛い、痛い)
(この苦痛から解放されたい。早く終わってくれ)
(そんなことを思ったのは30秒ほど経った頃)
「お"お"あああああ!!」
(まだ終わらない。こんなにも自分の身体は頑丈なのか)
(涙でボヤけた視界には恍惚な表情をしたあかりが見えた)
「…ぐぅぅっ!!…………はぁっ、はぁっ……」
(永遠かと思われた苦しみは突如として無くなる)
(電流の余韻でまだ痙攣する身体。カレンはガクッと俯いて考えを巡らす)
(なぜ電流が止んだのか。その答えを求めるように顔を上げてあかりの方を見る) (エレクトリックダンスはいつ見ても楽しいものだ。)
(踊り手ごとにそれぞれまったく違う振り付け、違う音程で歌い、舞ってくれる。)
(ことさら今日の踊り手のそれは格別だ。後でもっとたっぷり、ゆっくり楽しむとしようか。)
(そう、ひとしきり色々なことを終えた最後に。)
「……あーれー?動かなくなっちゃった。」
(突如動作を止める電流装置。)
それをチェックするかのようにあかりはカレンの足の間にしゃがみこみ)
(分娩台の下部にある機械をチェックしはじめた。)
「ああ、ここか……。先生のおしっこが飛び散ったところ。」
「ちゃんと後片付けしておいたんだけどなー?ちょっと待ってね?
まったく、この世の中には役立たずが多すぎるんだよね……。」
(激痛から解放され、恐らく久しぶりの空気を貪っているであろうカレンに聞こえるように呟く。)
(そして程なくして。)
「これでよし!と。さあ、続けようっ。今度はカレンちゃんが天に召されるまでね?」
(軽く頬をなでた。)
「でも、その前に……。さっき気になること言ってたよね?私、嘘ついてたって。」
「それってどんな嘘?それに、何でも手伝ってくれるって……本当に?」
(きょとん、とした表情でカレンのほうを見る。)
「んー……。ちゃんとあかりに教えてくれたら、場合によっては天国行きは無しにしてあげてもいいよ?」
(その笑顔はひょっとしたら聖女のように見えるかもしれない。)
「でも、でまかせじゃないよね?もしそうだったらあかり、カレンちゃんのこと絶対許さないからね?」
(すっと、カレンの大きく開かれた両足を包むスカートの中に右手を差し入れ)
(カレンの女としての大切な部分に指を触れる。)
「そのときは、生きたままここから……ここまで太い鉄の棒で串刺しにしてあげる。」
(そのまま、つー……と下腹部、へそ、腹、胸を通って喉元まで白魚のような指を進めていった。)
「そんなことになったら……そう楽には終わらないよ?」
(冷たい口調で諭すように呟いた。) 【すみません、本日から6日まで一度凍結させて頂ければと思います】 【名前】信濃 葵(機体名:S-a3)
【年齢】19
【性別】女
【容姿】152・74/58/71
黒いショートボブ、青い眼、右側に赤いリボンの髪飾り、若干幼く整った顔つき
両耳に白い勾玉型の通信機が取り付けられており、その下に耳はあるが通信機が頭に直接配線で取り付けられている
色白の肌で薄桃色の乳首、首から下は毛が生えていない
骨が黒く、血は普通の人に比べて黒い赤
【服装】白いチェックのボタンシャツ、黒い半袖シャツ、紺のキャミソール、ジーンズ、黒いスニーカー、それらの服の下に水色のラインの入った肘と膝まで覆うボディアーマー
【性格】物静かだが言いたいことは喋り信念は曲げない
戦闘狂で自身の身体が動かなくなるまで戦いを続けようとする
【希望プレイ】(互いに)身体を破壊されながらの戦闘、拷問や尋問、眼・四肢・内臓器官の徐々な破壊
【NGプレイ】描写のない脱衣、特定の箇所に執着したプレイ、普通の性行為のみ、ふたなり、ショタ、スカ(大)
【その他】
極秘戦闘用に開発された何体かのアンドロイドのうちの一機、AIや外見情報は実際にいた少女をモデルに作成しているがそれ以外は人間と大きく異なった性能を持つ
中枢は後頭部付近の内部に3cm程度のライフル弾状のものが埋め込まれているが本人にも教えられていない(頭を守る様にとは言われている)
皮膚は耐火、耐水に特化し、万が一四肢を切り落とされても血液のような凝固剤で内部の機械フレームに影響を及ぼさないようにつくられている
指先や足先には刃が仕込まれ必要に応じて展開する
特に腕は外見上の皮膚をパージすることで指や腕に刃の走った化け物のようなものにする事が可能(だが本人にも激痛がある)
機体の機密保持や損傷回避の為に痛覚が与えられ、人間と同等の痛みは感じる
身体の強度は内部の骨の様なフレームを中心に人よりも遥かに高いが絶対に破壊されないわけではない
また、機械の特性上高圧電流を流されると少しの間身体の動きが鈍る
普段は外見相応の少女の様に振る舞い親しくなった相手には好意も示すが、指令や本人にとって相手が危害を与える存在だと判断すると即座に戦闘態勢に入る
武装は内臓式の刃他に太刀の形状をした高周波ブレードを竹刀袋に入れて携行している
他に完全に自身の破壊を顧みない戦闘用の形態が存在する >>189
こんばんは。よかったら色々質問させてもらってもよろしいでしょうか >>190
【こんばんは、お返事ありがとうございます】
【できる限りであれば答えようと思います】 >>191
100%機械とのことですが、内臓器官はどういった構造になってるのでしょう。
乳房や性器などの解説がほしいです
また完全破壊や破壊後の改造や標本シチュなどの是非なども 【乳房や秘所は人工筋肉で構成されています。腕以外の身体も人工筋肉で構成されています】
【どちらかというと破壊される過程が好きなのでそれを主体でのプレイは避けたいですね】 【>>196、ニーアオートマタについてはあまり知りませんが、作成当初はメタルギアの天狗兵やアーヴィングをイメージして考えていました】 【名前】霧波 茜
【年齢】16才
【性別】女
【容姿】赤茶髪のロングヘア。ぱっちりした瞳を持つが、人に対する目つきは非常にキツイ。
顔立ちは少し幼く、体型も起伏に乏しい。
【服装】学校の時は所々ボロボロなセーラー服を着ている。
プライベートの時はかなりボーイッシュな格好を好む。
【性格】血の気が多く気が強いため、争い事を起こしやすい性格。
信用する人間以外には基本的に打ち解けない。
【希望プレイ】売られた喧嘩を買ってor喧嘩を売って圧倒的な力や武器で容赦無くサンドバッグにされる。などなど
相手は男性でも女性でも可能です。
【NGプレイ】スカトロ(大)
【その他】素行の悪い、いわゆる不良。
それらしいカリスマ性があるのか周辺の地域には名が知れていて、その手の者が慕ってくることが多く、舎弟的存在も数人いるという。
当然彼女を良く思わない者達もいる。 >>208
こんにちは、いらっしゃいますでしょうか? 喧嘩やシマの抗争で完膚なきまで嬲ってみたいのですが死亡や切断、目を失う程のものは大丈夫でしょうか?
ダメでしたら加減をしての内容に変更いたします 死亡と切断はちょっと…って感じですね。目を失う等は大丈夫ですよ 脂肪と切断の件了解しました
こちらも女性で普段の時に(学校ではない時に)攻め入る感じでやっていきたいと思います
時刻は夕方ごろ廃工場の近辺などで考えていますがどうでしょう
それでよろしければ簡素ではありますけどこちらもプロフを書かせていただきます
書き出しなどには希望はありますか? 了解です
それらしい場所で良いですね
こちらからは特にありません ちなみに茜さんの服装はどういったものでしょうか?
こちらから書き出しは書きますね
少々お待ちください
以下プロフです
【名前】竜崎 静音
【年齢】17
【性別】女
【容姿】黒髪で肩のあたりで切りそろえてある髪型、右目に深い切り傷があり目をつぶっている 体の線が細く一見すると華奢に見える
【服装】さらしを巻いており、その上にワイシャツを着ている、下はスラックスで鉄板入りの革靴を履いている
【性格】激怒したときに笑うタイプ、殴り合いや暴力が好きでいろいろなところに現れては暴れまわって帰る
【その他】
体の線や外見上は顔の傷を除けばおとなしそうに見えるが実際は鍛え上げて余計な肉をつけないようにしているためそう見えるようになっていっている
服の下には切り傷ややけど跡が所々に見える こちらはパンク系なTシャツの上に黒のジャケット、下はダメージジーンズでスニーカーを履いています。
プロフありがとうございます
書き出し待ってます >>216
〜♪
(鼻歌を歌いながら廃工場で彼女は茜を待っている)
(茜の舎弟と思しき人物を2,3人ぎりぎり歩いていられる程度まで甚振ってから『霧波茜』を呼び出すようにと言って解放したのだ)
(ほかにも彼女が食いつくようにとこの近辺でわざと暴れまわって人除けや悪名のうわさを広めさせた)
そろそろ来るかなぁ……来たらいいね?
(茜と関係がありそうな人を一人鎖でつるし上げ、鉄パイプで殴打する)
(顔はひどくはれ上がり、全身は痣と打撲の跡が見え、足元には血だまりができていて既にかなり暴行されていることが見てわかるだろう) >>217
(悪名の噂を聞きつけた頃に、ボロボロになった舎弟が茜の元へと帰ってきた)
(静音の事を聞いた茜はすぐさま向かう。このままやられっぱなしではメンツが立たない)
(廃工場に一つの足音が響く)
(静音が待っていた人物、霧波茜が廃工場の正面の入り口から入ってきたのだ)
よぉ、随分と暴れてくれたようじゃねぇか
(茜の瞳が静音を捉えるとドスのきいた声で話しかける)
で、何の用だよクソ野郎 >>218
話は聞いてるよ、なんでもここらあたりだとあなたが一番強いって
ぜひとも手合わせしたいなぁって思ってさ
この人たちじゃあ全然張り合いがないから強いっていうあなたとやりあってみたいんだよ
あなたもこんなことされて面汚されたままじゃいられないんじゃないの?
(最後に一発つるし上げられていた人物に鉄パイプで殴るとそれを勢いよく茜のほうへ投げつける)
(それと同時に茜の腹部へ回し蹴りを入れようとする)
楽しみだな、霧波茜の実力っていうのが!! >>219
何人も見てきたな、お前みてぇに私に喧嘩売る馬鹿をよ!
(こちらへ飛んでくる鉄パイプを横っ跳びで避ける)
っ……!チッ……
(が、同時に放たれた回し蹴りを避けきれず腹に受けてしまう)
(一瞬怯むがそれで倒れることはなく、すぐさま右拳を握りしめ静音の顔面へ振るった) >>220
(拳が顔面へと振るわれる、左目のみの視界でもこの程度は容易に見てとれる)
(そして、受け流すことも容易であった)
ほらほら、もっと頑張らないと
(肘鉄を右胸部に叩き込み、続けて左足に蹴りのフェイントをかけてから胴に力強い蹴りを叩き込む)
(相手が倒れればそのまま右腕を片足で踏みながら腹に体重をかけた踏み込みを入れる)
(倒れなければ続けて茜のジャケットをつかんで引っ張り倒そうと試みる) >>221
っ…!!ぅぐ…!
(振るった右拳は空を切り、カウンターで放たれた肘鉄により右胸部に強い衝撃が伝わる)
(それでもしっかりと相手の動きを捉え、左足を狙った蹴りを視認し回避しようとする)
(だがその蹴りはフェイントであり、無防備な胴に蹴りが食い込んだ)
舐めんなぁ!!
(この辺りで一番強いと言われている茜)
(それで倒れることはなく、静音を睨みつける)
(静音がジャケットを引っ張れば、その勢いのまま茜は頭突きを食らわせようとする) >>222
……っ!!
(ジャケットを引っ張り茜を倒そうとすると茜はそのままの勢いで頭突きを食らわせようとして来ていた)
(頭突きは受けるように見せかけて茜の足を引っかけてそのまま後頭部を掴み勢いよく地面へ叩きつける)
(続けて頭を固定したまま蹴りを入れる)
まだまだやれるよね?
(2秒程度合間をもって茜が起き上がれそうになければ秘所に対して鉄板の入っている靴で勢いよく蹴りを入れようとする) >>223
っ!ぐっ…!!
(頭突きの一撃で形勢逆転を狙ったが、受け流され更にダメージを受けてしまった)
(頭をぶつけ視界がボヤける)
(追い討ちの気配を感じ、すぐさま立ち上がろうとするが)
あ"ぅっ!ぐ……
(股間に激しい鈍痛が走り、茜の身体が大きく跳ねる)
(痛みから、静音から逃げるようにずりずりと身体を引きずって距離を取ろうとする) >>224
どこに行くつもりかな?
(逃げようとする茜の足を掴んで自分の足元へと引きずり戻す)
ほら、さっさと立って
(茜のジャケットを掴んで無理やり立たせようとする)
(そのままおとなしく立ち上がると静音は即座に後ろへ回り込んで茜の左腕にへし折らんばかりの勢いでアームロックをかける)
(ジャケットを脱ぎ捨てたり静音の予想から外れた行動をとるとわずかでも隙を得ることができるだろう) >>225
(まだ頭がボヤっとする中強制的に立たされる)
(すると目の前にいた静音が視界から外れた)
(背後に感じる気配。左腕に力がかかる前に茜はジャケットを脱ぎ捨てて静音の腕から逃れる)
…おらぁ!
(それと同時、振り返りざまに右拳で裏拳を放った) っ!!
(裏拳を慌てて左手で受けるが勢いは殺せずにダメージが体に入る)
ふふっ……やっぱりこうでないと
(一瞬体がよろめくがそれだけでは終わらずシャツの裾を掴んでそのまま上へと引っ張り茜の視界を封じる)
(露になった茜の素肌に鉄板入りの靴で蹴りを入れ、姿勢が崩れる前に次の拳を連続で叩き込み続けようとする)
(姿勢が崩れて倒れこんでしまうと頭に蹴りを入れ、うつぶせの体制にさせてから腕を曲がる方向とは反対側に力強く曲げる) (よろめいたところに追い討ちをかけようとするが突然視界が失われ、再び蹴りを受けてしまう)
(シャツを慌てつつ戻し、戻った視界に映っていたのは静音の拳)
がはっ…!!
(追い討ちに次ぐ追い討ち。倒れた茜の頭に蹴りが入り一瞬無防備に)
(その隙を突かれうつ伏せの体勢から腕に曲がる方とは逆方向の力が加わる)
ぐあああっ!!ぐっ!!離せ!クソが!!
(メキメキと悲鳴をあげる腕)
(なんとか脱け出そうと暴れる) >>228
【ここでいったん凍結よろしいでしょうか?】
【よろしければ明日の22時以降であれば大丈夫ですが】 >>229
【凍結了解です】
【では明日の22時から再開しましょう】 >>228
ほら、暴れると余計に自分を苦しめることになるよ?
(そういいながら腕にかける力は更に増幅される、相手に激しい痛みを与えながら確実にへし折ろうとして)
(そして力を入れ続け最初に激しい痛みとともに茜の左腕があらぬ方向へと曲がっていった)
ほら、言ったでしょ?暴れるなって
(左腕をへし折るとそれをもう一度無理やり元の形に戻して言う)
次に何をしようか……
(相手に余計な真似をされないように首に手をかけぎりぎり死なない程度に気道を確保しつつ喉を圧迫して茜をなぶる方法を考える)
ま、腕の一本程度で負けを認めるようなタマでもないでしょう茜さんも、ね?
もっと抵抗して報いてみましょうよ
(首から手を放すとみぞおちに勢いよく拳を入れて続けて2,3発更に腹部に拳を入れようとする) >>233
ぐっ…!!
あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!
(段々と左腕に加わる力が増していく)
(痛みに抵抗し、体を動かす)
(すると、ベキッと嫌な音が響いた)
(茜の呼吸は荒くなり、脳内を痛みが支配する)
くぅ………
………舐めんなっつったろぉ!!
(首から静音の手が離れた瞬間、茜は上半身をバネに右手を突き出す)
(みぞおちへの攻撃は避けない。目の前の敵に一矢報いるための力任せの拳が静音の顔面へ) >>234
(力任せで乱暴な拳が顔のほうへと伸びていく)
(それを右手で受けそのまま拳を握ったまま離そうとはしない)
それじゃあ次は君の目玉のどっちかをこの右目みたいにしてみようか、ん?
(開かれた右目には普通あるはずの眼球がなく代わりに黒い玉のようなものが入れられていた)
昔抉り出されちゃってね、それはもう痛かったさ
さあ、どっちかの目がえぐられないように頑張ってね
(静音は茜の目玉を抉ることに集中し始めた、頭を固定して身動きが取れないようにすることができれば容赦なく茜の片目を抉り出そうとしてくるだろう)
(頭を固定されることなく抵抗し続けると攻撃の激しさは先ほどまでよりも一層強くなる)
(初めに足払いをして転ばなければ膝蹴りで胴を狙う、そして続けざまに頭に拳を叩き込もうとする)
(2分程度この猛攻に耐えることができれば静音は目を抉りだすことをあきらめて別の行動に出るだろう)
(だが、それ以内に身動きが取れないようにされて頭を固定されると容赦なく片目をえぐり取ろうと手が伸びてくる) 前スレにいた春日井 桜 ◆YyiFvsEOYM さんにまた来てほしい
アナル破壊とかしてみたい 【移動してきました使わせていただきます】
はへっ?
(理解出来ない魔法が切り裂かれた?)
(火球は確かに敵に向かって行ったのに切り裂かれた?)
(スノウの思考が停止し呆けた表情でいたら)
あつっぃ!?
(足に熱さを感じた)
(思わず足を見ると刀が足に突き刺さり縫いついていた)
えっ…?あっ…?
(一瞬何があったのか理解出来ずまた呆けた表情を浮かべたがそれは恐怖に変わった)
(非現実的な日常を楽しんでいただけのスノウはそれは痛みがまだ認識出来ず恐怖のままにステッキを敵に振るう)
フレイムストームッ!
(周りの被害等考えず最大範囲の攻撃魔法を敵に使う) >>238
「反撃はできるのか」
(無関心といった様子で再び手先が消え)
(魔法を放つ寸前、一瞬にしてステッキがバラバラになり、地面にちらばる)
「なるほど、なるほど、遊びで戦っていたのか」
(つまらなそうに吐き捨て、二本目の刀を反対の足に突き刺し、貫通させる)
「期待外れだぞ?餓鬼め」
(そして無造作に放たれた拳がスノウの顔面に叩き込まれる)
【すいません、移動ありがとうございます】 >>239
(ステッキがバラバラになった)
(ただそれだけ魔法少女としての能力は何も損なってはいないがスノウは恐慌状態に陥った)
アッあぁぁッぎっ!?
(そのまま残った足にも刀が突き刺さり悲鳴を上げて)
あぎゅっ!?
(顔面を殴られ神社の長い階段に吹き飛んだ)
あぎっがっぎっ
(そのまま刀に貫かれたあしは切り裂くように足を半ばから切断しながらスノウは階段を転げ落ちていった)
(まだ魔法少女であるスノウはたいした傷には成らずに神社のしたまで転げ落ちたが)
ぁぁッぁッ
(敵……いや怪物から逃げるようにふわりと浮かび飛び去ろうとする)
【此方でもよろしくお願いします】 >>240
「なんだ?忘れ物だぞ?」
(逃げようと浮かんだ先、千切れた足を両手に持つ戦鬼姫が浮かんでいる)
「はぁ....つまらんな」
(そして下駄を履いた足でスノウの顔面に蹴りをいれ、階段に叩きつける)
(吹き飛んだ後、両手の足にかぶり付き、飲み込むと残りを投げ捨て、階段でもがくスノウの腹を踏みつける)
「ガキ、何をしたいんだ貴様は?」
(冷酷な瞳で睨み付け、踏みつける足に力を込める)
「もしや、この程度で町を守るなどと思っていたわけではあるまいて?」
(腰から刀を抜き、一振りでツインテールと右手首を切り落とす)
(高熱を帯びている刀は傷口を一瞬で焼き、血は流れることはない)
「なんとか言ってみるがいい」
(刀が左手首に押し当てられる) >>241
(怪物がいた)
ひっ!?…ぎがっ!?
(まるで叩き潰すような蹴りで階段に叩きつけられた)
ぐべぇぅっ!?
(奇声をあげて石階段叩きつけられたそのまま怪物にお腹を踏み潰された)
ぶぺぇっ!
(吐瀉物と血を吐きながらスノウは必死に逃げようと怪物の足元でもがいていたが)
あえっ?
(右手首が焼き焦げた断面になり右手がなくなっていた振り抜かれた怪物の刀を見て理解して)
ひっぁっ……ひっ!?
(悲鳴をあげ刀が左手首にも押し当てられた)
(スノウはこの時失禁し股間を濡らした)
ひっアッぁだぁっ!?
(恐怖で呂律の回らないスノウはガチガチと歯をならした) >>242
「......ガキめ」
(顔をしかめ、左手首を切り落とす)
(暴れることも気にせず、髪を掴むとそのまま引き摺りながら階段を上がり、再び境内に放り捨てる)
「どうやら、ただのガキだったようだな、スノウとやら」
(賽銭箱に座り、もがくスノウを睨み付ける)
(周囲を覆っていた妖気は濃くなり、境内の外は魔の霧で何も見えなくなっていた)
「ほれ、何か面白いことを言ってみろガキ、次は首を跳ねるか?」
(四本の刀が宙に浮き、スノウの回りをぐるぐると回っている) >>243
あぎぃいぁっ!?
(左手首を躊躇なく切り落とされ残ったツインテールを掴まれ階段を引き摺られていく)
(境内に投げ捨てられる)
(頭や身体を激しく打ち付けてスノウの肺から吐き出される)
ぎっ!?
(すぐに這いつくばって逃げようとするが4本の刀がスノウ周りを囲んでいた)
(歯をガチガチと鳴らし恐怖に支配され)
ひにたくないぃ……何でもするからおうたにかえひてぇ……
(もう心が怪物に屈服していた)
【一回殺されて蘇生して改造とかも良いよね】
【因みに死ぬと魔法少女でなくなり髪型黒髪のロングの子になるよ】 >>244
「そうか、そうか、ならば」
(不気味な、どこか妖艶な笑みを浮かべる)
(その瞬間、1本の刀がスノウのコスチュームを切り裂き、裸を晒す)
「ふん、面白味のない、貧相な体だ....さぁて」 (賽銭箱から立ち上がり、ゆっくりとスノウに近寄り、見下ろす)
(そして帯を緩め、着物をまくりあげると自身の股間を露にする)
(そこには子供の腕ほどありそうな肉棒がぶらさがっていた)
「ほれ、じっとしておれ」
(妖艶な笑みを浮かべると、肉棒の先をスノウに向け)
「っふぅ....」
(じょぼじょぼと音を立て、大量の尿をスノウに浴びせ始める)
(切り落とされた無惨な四肢では逃げることも叶わず)
(アンモニアの悪臭を全身に浴びせられる)
「ほれ、しっかりと浴びるがいい」
(肉棒を動かし、スノウの顔面にかけていく)
【そうですねぇ】
【いたぶるだけいたぶって、一度殺してから改造ってのも面白そうです】
【埋め立てと出てしまうので分割します】 >>246
【ごめんなさい眠くなってきた】
【凍結は大丈夫でしょうか?】 >>248
【これるのは週末で金曜日なら夜10時土曜日日曜日なら夜6時から大丈夫ですよ】 >>249
【了解です】
【そちらに会わせますので伝言頂けます嬉しいです】 >>250
【了解です】
【では変更が無ければ金曜日の10時に会いましょうお休みなさい】 >>246
【書き出します】
ひっ!?
(肌のすれすれを刀が通りコスチュームが切り裂かれた)
(露になったのはすこしばかり膨らんだ胸と何も生えていないツルツルの股間)
(スノウは恐怖に口をガチガチとならしながら震えて)
えっぁっ?
(怪物の股間から出たモノに困惑した)
(父親のそれよりも大きいそれに理解出来ずに見ているとそれからおしっこが吹き出て来た)
うぶぁっ?!
(こんらんしていた頭では対処出来ずにもろに浴びてしまう)
(そしてそれは動けないスノウの口に注がれるよう顔面に直撃した)
いやぁっ!?
(ろくに動けない四肢を振り回して必死に抵抗するも逃れられずにおしっこを顔面に浴びてしまう)
【よろしくお願いします】 >>254
【すいません、遅くなりました】
「ほれほれ、ふざけているのか?」
(すべての尿を出しきり、スノウの腹を軽く蹴る)
(そして髪を掴むとそのまま持ち上げ、目線を合わせる)
「さてと、ガキ、死にたくはないのよなぁ?」
(微笑み、怯えるスノウの眺める)
「死にたくないのなら、敗者らしい振る舞いをしてもらわねばなるまいて」
(髪を離し、地面に落とすと、宙を舞っていた刀がスノウを取り囲むように地面に突き刺さる)
「ほれ、気に食わなかったら首が飛ぶからな?」
(肉棒を掴み、スノウの頬にこすりつける)
「くっくっ....さぁ、しゃぶれ、さもなくば死じゃて」
(肉棒を唇に擦り付ける) >>255
オグゥッ!?
(コスチュームが無くなり防御力が皆無なスノウは軽い蹴りで盛大咳き込む)
(そのまま髪をつかまれブチブチと何本か抜ける)
ひぃぁ!?
(恐ろしい怪物の顔を見てまた震えて落とされた)
(周りに刀が突き刺さり怪物の巨大なそれが前に出されて唇に擦り付けられて)
(殺され無いために躊躇いつつも口に含んだ)
んっぐっ……
(臭いと刺激に近い何かに顔をしかめつつもゆっくりと怪物のペニスをその小さな口に含んでいく) >>256
「んっ....」
(声を漏らし、肉棒をスノウに預ける)
(尿道内に残っていた尿が口内広がりっていく)
「ふん、ほら、さっさと動かせ」
(スノウの頭を掴み、無理やり喉奥まで肉棒をつきあげ)
(そのまま頭をシェイクさせイラマチオを行う)
「ほらっ!どうしたぁ?反撃の素振りすらだせないのかぁ?情けない!情けないなぁ!!」
(そしてスノウが意識を失う寸前、大量の精液がスノウの喉奥に吐き出される)
「んんっ....!!」
(口をだらしなく開き、涎をながらしならスノウの頭に腰を押し付け、胃のなかに精液を流し込んでいく)
「ふぅ....なかなかの口まんこだな....ほれ」
(精液まみれの肉棒を口から抜き、スノウを後ろに押し倒す)
(それと同時に刀の一本が動き、スノウの両手を肘から切り落とした)
「せっかくだ、バランスが悪かったのでなぁ」 >>257
ングブッゥッ!?
(急に頭を掴まれペニスを喉奥まで突き込まれていく)
(ただでさえ巨大なペニスはスノウの顎を無理矢理押し開き外れそうになり喉は横から見たらボコボコとペニスの動きにあわせて形が変化した)
(あまりの苦しさにスノウは白目を向き鼻からはペニスからの分泌物が逆流していた)
(朦朧とした意識の中でスノウの中にペニスから大量の液体がはき出されやっと口からペニス引き出されそのまま後ろに押し倒され)
(流れるように両腕が切り捨てられた)
ヒューッ……ヒューッ……
(必死に呼吸しながら短くなった腕で切り捨てられた腕を掴もうと腕を伸ばそうとする)
(酸欠でまだ認識出来てないようで掴めないのに腕を伸ばす)
【精液やらカウバーやらを鼻や口から逆流したひどい表情になってます】 >>258
「ふむ、どうせだ」
(不敵に笑うと、刀が今度は膝から下を切り落とす)
「どうだ、魔法少女?守るとかなんとか言ってはなかったか?」
(スノウの目の前に転がる腕をぐちゃりと踏み潰し)
(肉片がスノウの顔面に跳ぶ)
「ほら、死にたくはないんだろ?ん?」
(そして今度はスノウの背中に足を起き、ゆっくりと厚をかけていく)
「ほら、どうした?私を野放しにしていいのか?今度はあの町の住民がこうなるのだぞ?」
(笑い、背中に唾を飛ばす)
「まぁ、負け犬ごときには何を言っても無駄ではあろうがなぁ?」
(手にした高温の刀の切っ先をスノウの薄い尻に当て、刃を食い込ませながら『負け犬』と文字を彫っていく)
「ほれ負け犬、鳴いてみせよ」
(刀が太ももに突き立てられる) >>259
ぁっ……?ぁ……あっぁぁぁあぁぁっ?!?
(腕を踏み潰され足を切り捨てられたやっと状況を理解し絶叫を上げる)
(そして背中を踏まれてスノウは先程の精液を口から逆流させた)
うぐぅぇ
(そのまま圧をあげられまた嘔吐する)
死にたくない死にたくないぃぃっ!?
(怪物の残虐せいに心折られ必死に命乞いをする)
(そして刀が尻に突き刺さる)
いぎぃぁぁっ!?
(刀は字を描き負け犬と刻印され負け犬と言われ太ももに刀を突き刺された)
いだぃぃぃっいぬぅっすのうはいぬぅっだからぁやめてぇっいだぃぃぃっしにたくなぃぁぃっ!
ゆきいぬぅっいだぃぃぃっ!ままぁぱぱぁったすけてぇぇッ!たすけてぇぇ!
(悲鳴をあげ命乞いし助けを呼び自分でも何を言っているのかわからなかったスノウだが早くこの苦痛から逃れたい一心に悲鳴をあげ続ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています