【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 【名前】信濃 葵(機体名:S-a3)
【年齢】19
【性別】女
【容姿】152・74/58/71
黒いショートボブ、青い眼、右側に赤いリボンの髪飾り、若干幼く整った顔つき
両耳に白い勾玉型の通信機が取り付けられており、その下に耳はあるが通信機が頭に直接配線で取り付けられている
色白の肌で薄桃色の乳首、首から下は毛が生えていない
骨が黒く、血は普通の人に比べて黒い赤
【服装】白いチェックのボタンシャツ、黒い半袖シャツ、紺のキャミソール、ジーンズ、黒いスニーカー、それらの服の下に水色のラインの入った肘と膝まで覆うボディアーマー
【性格】物静かだが言いたいことは喋り信念は曲げない
戦闘狂で自身の身体が動かなくなるまで戦いを続けようとする
【希望プレイ】(互いに)身体を破壊されながらの戦闘、拷問や尋問、眼・四肢・内臓器官の徐々な破壊
【NGプレイ】描写のない脱衣、特定の箇所に執着したプレイ、普通の性行為のみ、ふたなり、ショタ、スカ(大)
【その他】
極秘戦闘用に開発された何体かのアンドロイドのうちの一機、AIや外見情報は実際にいた少女をモデルに作成しているがそれ以外は人間と大きく異なった性能を持つ
中枢は後頭部付近の内部に3cm程度のライフル弾状のものが埋め込まれているが本人にも教えられていない(頭を守る様にとは言われている)
皮膚は耐火、耐水に特化し、万が一四肢を切り落とされても血液のような凝固剤で内部の機械フレームに影響を及ぼさないようにつくられている
指先や足先には刃が仕込まれ必要に応じて展開する
特に腕は外見上の皮膚をパージすることで指や腕に刃の走った化け物のようなものにする事が可能(だが本人にも激痛がある)
機体の機密保持や損傷回避の為に痛覚が与えられ、人間と同等の痛みは感じる
身体の強度は内部の骨の様なフレームを中心に人よりも遥かに高いが絶対に破壊されないわけではない
また、機械の特性上高圧電流を流されると少しの間身体の動きが鈍る
普段は外見相応の少女の様に振る舞い親しくなった相手には好意も示すが、指令や本人にとって相手が危害を与える存在だと判断すると即座に戦闘態勢に入る
武装は内臓式の刃他に太刀の形状をした高周波ブレードを竹刀袋に入れて携行している
他に完全に自身の破壊を顧みない戦闘用の形態が存在する >>189
こんばんは。よかったら色々質問させてもらってもよろしいでしょうか >>190
【こんばんは、お返事ありがとうございます】
【できる限りであれば答えようと思います】 >>191
100%機械とのことですが、内臓器官はどういった構造になってるのでしょう。
乳房や性器などの解説がほしいです
また完全破壊や破壊後の改造や標本シチュなどの是非なども 【乳房や秘所は人工筋肉で構成されています。腕以外の身体も人工筋肉で構成されています】
【どちらかというと破壊される過程が好きなのでそれを主体でのプレイは避けたいですね】 【>>196、ニーアオートマタについてはあまり知りませんが、作成当初はメタルギアの天狗兵やアーヴィングをイメージして考えていました】 【名前】霧波 茜
【年齢】16才
【性別】女
【容姿】赤茶髪のロングヘア。ぱっちりした瞳を持つが、人に対する目つきは非常にキツイ。
顔立ちは少し幼く、体型も起伏に乏しい。
【服装】学校の時は所々ボロボロなセーラー服を着ている。
プライベートの時はかなりボーイッシュな格好を好む。
【性格】血の気が多く気が強いため、争い事を起こしやすい性格。
信用する人間以外には基本的に打ち解けない。
【希望プレイ】売られた喧嘩を買ってor喧嘩を売って圧倒的な力や武器で容赦無くサンドバッグにされる。などなど
相手は男性でも女性でも可能です。
【NGプレイ】スカトロ(大)
【その他】素行の悪い、いわゆる不良。
それらしいカリスマ性があるのか周辺の地域には名が知れていて、その手の者が慕ってくることが多く、舎弟的存在も数人いるという。
当然彼女を良く思わない者達もいる。 >>208
こんにちは、いらっしゃいますでしょうか? 喧嘩やシマの抗争で完膚なきまで嬲ってみたいのですが死亡や切断、目を失う程のものは大丈夫でしょうか?
ダメでしたら加減をしての内容に変更いたします 死亡と切断はちょっと…って感じですね。目を失う等は大丈夫ですよ 脂肪と切断の件了解しました
こちらも女性で普段の時に(学校ではない時に)攻め入る感じでやっていきたいと思います
時刻は夕方ごろ廃工場の近辺などで考えていますがどうでしょう
それでよろしければ簡素ではありますけどこちらもプロフを書かせていただきます
書き出しなどには希望はありますか? 了解です
それらしい場所で良いですね
こちらからは特にありません ちなみに茜さんの服装はどういったものでしょうか?
こちらから書き出しは書きますね
少々お待ちください
以下プロフです
【名前】竜崎 静音
【年齢】17
【性別】女
【容姿】黒髪で肩のあたりで切りそろえてある髪型、右目に深い切り傷があり目をつぶっている 体の線が細く一見すると華奢に見える
【服装】さらしを巻いており、その上にワイシャツを着ている、下はスラックスで鉄板入りの革靴を履いている
【性格】激怒したときに笑うタイプ、殴り合いや暴力が好きでいろいろなところに現れては暴れまわって帰る
【その他】
体の線や外見上は顔の傷を除けばおとなしそうに見えるが実際は鍛え上げて余計な肉をつけないようにしているためそう見えるようになっていっている
服の下には切り傷ややけど跡が所々に見える こちらはパンク系なTシャツの上に黒のジャケット、下はダメージジーンズでスニーカーを履いています。
プロフありがとうございます
書き出し待ってます >>216
〜♪
(鼻歌を歌いながら廃工場で彼女は茜を待っている)
(茜の舎弟と思しき人物を2,3人ぎりぎり歩いていられる程度まで甚振ってから『霧波茜』を呼び出すようにと言って解放したのだ)
(ほかにも彼女が食いつくようにとこの近辺でわざと暴れまわって人除けや悪名のうわさを広めさせた)
そろそろ来るかなぁ……来たらいいね?
(茜と関係がありそうな人を一人鎖でつるし上げ、鉄パイプで殴打する)
(顔はひどくはれ上がり、全身は痣と打撲の跡が見え、足元には血だまりができていて既にかなり暴行されていることが見てわかるだろう) >>217
(悪名の噂を聞きつけた頃に、ボロボロになった舎弟が茜の元へと帰ってきた)
(静音の事を聞いた茜はすぐさま向かう。このままやられっぱなしではメンツが立たない)
(廃工場に一つの足音が響く)
(静音が待っていた人物、霧波茜が廃工場の正面の入り口から入ってきたのだ)
よぉ、随分と暴れてくれたようじゃねぇか
(茜の瞳が静音を捉えるとドスのきいた声で話しかける)
で、何の用だよクソ野郎 >>218
話は聞いてるよ、なんでもここらあたりだとあなたが一番強いって
ぜひとも手合わせしたいなぁって思ってさ
この人たちじゃあ全然張り合いがないから強いっていうあなたとやりあってみたいんだよ
あなたもこんなことされて面汚されたままじゃいられないんじゃないの?
(最後に一発つるし上げられていた人物に鉄パイプで殴るとそれを勢いよく茜のほうへ投げつける)
(それと同時に茜の腹部へ回し蹴りを入れようとする)
楽しみだな、霧波茜の実力っていうのが!! >>219
何人も見てきたな、お前みてぇに私に喧嘩売る馬鹿をよ!
(こちらへ飛んでくる鉄パイプを横っ跳びで避ける)
っ……!チッ……
(が、同時に放たれた回し蹴りを避けきれず腹に受けてしまう)
(一瞬怯むがそれで倒れることはなく、すぐさま右拳を握りしめ静音の顔面へ振るった) >>220
(拳が顔面へと振るわれる、左目のみの視界でもこの程度は容易に見てとれる)
(そして、受け流すことも容易であった)
ほらほら、もっと頑張らないと
(肘鉄を右胸部に叩き込み、続けて左足に蹴りのフェイントをかけてから胴に力強い蹴りを叩き込む)
(相手が倒れればそのまま右腕を片足で踏みながら腹に体重をかけた踏み込みを入れる)
(倒れなければ続けて茜のジャケットをつかんで引っ張り倒そうと試みる) >>221
っ…!!ぅぐ…!
(振るった右拳は空を切り、カウンターで放たれた肘鉄により右胸部に強い衝撃が伝わる)
(それでもしっかりと相手の動きを捉え、左足を狙った蹴りを視認し回避しようとする)
(だがその蹴りはフェイントであり、無防備な胴に蹴りが食い込んだ)
舐めんなぁ!!
(この辺りで一番強いと言われている茜)
(それで倒れることはなく、静音を睨みつける)
(静音がジャケットを引っ張れば、その勢いのまま茜は頭突きを食らわせようとする) >>222
……っ!!
(ジャケットを引っ張り茜を倒そうとすると茜はそのままの勢いで頭突きを食らわせようとして来ていた)
(頭突きは受けるように見せかけて茜の足を引っかけてそのまま後頭部を掴み勢いよく地面へ叩きつける)
(続けて頭を固定したまま蹴りを入れる)
まだまだやれるよね?
(2秒程度合間をもって茜が起き上がれそうになければ秘所に対して鉄板の入っている靴で勢いよく蹴りを入れようとする) >>223
っ!ぐっ…!!
(頭突きの一撃で形勢逆転を狙ったが、受け流され更にダメージを受けてしまった)
(頭をぶつけ視界がボヤける)
(追い討ちの気配を感じ、すぐさま立ち上がろうとするが)
あ"ぅっ!ぐ……
(股間に激しい鈍痛が走り、茜の身体が大きく跳ねる)
(痛みから、静音から逃げるようにずりずりと身体を引きずって距離を取ろうとする) >>224
どこに行くつもりかな?
(逃げようとする茜の足を掴んで自分の足元へと引きずり戻す)
ほら、さっさと立って
(茜のジャケットを掴んで無理やり立たせようとする)
(そのままおとなしく立ち上がると静音は即座に後ろへ回り込んで茜の左腕にへし折らんばかりの勢いでアームロックをかける)
(ジャケットを脱ぎ捨てたり静音の予想から外れた行動をとるとわずかでも隙を得ることができるだろう) >>225
(まだ頭がボヤっとする中強制的に立たされる)
(すると目の前にいた静音が視界から外れた)
(背後に感じる気配。左腕に力がかかる前に茜はジャケットを脱ぎ捨てて静音の腕から逃れる)
…おらぁ!
(それと同時、振り返りざまに右拳で裏拳を放った) っ!!
(裏拳を慌てて左手で受けるが勢いは殺せずにダメージが体に入る)
ふふっ……やっぱりこうでないと
(一瞬体がよろめくがそれだけでは終わらずシャツの裾を掴んでそのまま上へと引っ張り茜の視界を封じる)
(露になった茜の素肌に鉄板入りの靴で蹴りを入れ、姿勢が崩れる前に次の拳を連続で叩き込み続けようとする)
(姿勢が崩れて倒れこんでしまうと頭に蹴りを入れ、うつぶせの体制にさせてから腕を曲がる方向とは反対側に力強く曲げる) (よろめいたところに追い討ちをかけようとするが突然視界が失われ、再び蹴りを受けてしまう)
(シャツを慌てつつ戻し、戻った視界に映っていたのは静音の拳)
がはっ…!!
(追い討ちに次ぐ追い討ち。倒れた茜の頭に蹴りが入り一瞬無防備に)
(その隙を突かれうつ伏せの体勢から腕に曲がる方とは逆方向の力が加わる)
ぐあああっ!!ぐっ!!離せ!クソが!!
(メキメキと悲鳴をあげる腕)
(なんとか脱け出そうと暴れる) >>228
【ここでいったん凍結よろしいでしょうか?】
【よろしければ明日の22時以降であれば大丈夫ですが】 >>229
【凍結了解です】
【では明日の22時から再開しましょう】 >>228
ほら、暴れると余計に自分を苦しめることになるよ?
(そういいながら腕にかける力は更に増幅される、相手に激しい痛みを与えながら確実にへし折ろうとして)
(そして力を入れ続け最初に激しい痛みとともに茜の左腕があらぬ方向へと曲がっていった)
ほら、言ったでしょ?暴れるなって
(左腕をへし折るとそれをもう一度無理やり元の形に戻して言う)
次に何をしようか……
(相手に余計な真似をされないように首に手をかけぎりぎり死なない程度に気道を確保しつつ喉を圧迫して茜をなぶる方法を考える)
ま、腕の一本程度で負けを認めるようなタマでもないでしょう茜さんも、ね?
もっと抵抗して報いてみましょうよ
(首から手を放すとみぞおちに勢いよく拳を入れて続けて2,3発更に腹部に拳を入れようとする) >>233
ぐっ…!!
あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!
(段々と左腕に加わる力が増していく)
(痛みに抵抗し、体を動かす)
(すると、ベキッと嫌な音が響いた)
(茜の呼吸は荒くなり、脳内を痛みが支配する)
くぅ………
………舐めんなっつったろぉ!!
(首から静音の手が離れた瞬間、茜は上半身をバネに右手を突き出す)
(みぞおちへの攻撃は避けない。目の前の敵に一矢報いるための力任せの拳が静音の顔面へ) >>234
(力任せで乱暴な拳が顔のほうへと伸びていく)
(それを右手で受けそのまま拳を握ったまま離そうとはしない)
それじゃあ次は君の目玉のどっちかをこの右目みたいにしてみようか、ん?
(開かれた右目には普通あるはずの眼球がなく代わりに黒い玉のようなものが入れられていた)
昔抉り出されちゃってね、それはもう痛かったさ
さあ、どっちかの目がえぐられないように頑張ってね
(静音は茜の目玉を抉ることに集中し始めた、頭を固定して身動きが取れないようにすることができれば容赦なく茜の片目を抉り出そうとしてくるだろう)
(頭を固定されることなく抵抗し続けると攻撃の激しさは先ほどまでよりも一層強くなる)
(初めに足払いをして転ばなければ膝蹴りで胴を狙う、そして続けざまに頭に拳を叩き込もうとする)
(2分程度この猛攻に耐えることができれば静音は目を抉りだすことをあきらめて別の行動に出るだろう)
(だが、それ以内に身動きが取れないようにされて頭を固定されると容赦なく片目をえぐり取ろうと手が伸びてくる) 前スレにいた春日井 桜 ◆YyiFvsEOYM さんにまた来てほしい
アナル破壊とかしてみたい 【移動してきました使わせていただきます】
はへっ?
(理解出来ない魔法が切り裂かれた?)
(火球は確かに敵に向かって行ったのに切り裂かれた?)
(スノウの思考が停止し呆けた表情でいたら)
あつっぃ!?
(足に熱さを感じた)
(思わず足を見ると刀が足に突き刺さり縫いついていた)
えっ…?あっ…?
(一瞬何があったのか理解出来ずまた呆けた表情を浮かべたがそれは恐怖に変わった)
(非現実的な日常を楽しんでいただけのスノウはそれは痛みがまだ認識出来ず恐怖のままにステッキを敵に振るう)
フレイムストームッ!
(周りの被害等考えず最大範囲の攻撃魔法を敵に使う) >>238
「反撃はできるのか」
(無関心といった様子で再び手先が消え)
(魔法を放つ寸前、一瞬にしてステッキがバラバラになり、地面にちらばる)
「なるほど、なるほど、遊びで戦っていたのか」
(つまらなそうに吐き捨て、二本目の刀を反対の足に突き刺し、貫通させる)
「期待外れだぞ?餓鬼め」
(そして無造作に放たれた拳がスノウの顔面に叩き込まれる)
【すいません、移動ありがとうございます】 >>239
(ステッキがバラバラになった)
(ただそれだけ魔法少女としての能力は何も損なってはいないがスノウは恐慌状態に陥った)
アッあぁぁッぎっ!?
(そのまま残った足にも刀が突き刺さり悲鳴を上げて)
あぎゅっ!?
(顔面を殴られ神社の長い階段に吹き飛んだ)
あぎっがっぎっ
(そのまま刀に貫かれたあしは切り裂くように足を半ばから切断しながらスノウは階段を転げ落ちていった)
(まだ魔法少女であるスノウはたいした傷には成らずに神社のしたまで転げ落ちたが)
ぁぁッぁッ
(敵……いや怪物から逃げるようにふわりと浮かび飛び去ろうとする)
【此方でもよろしくお願いします】 >>240
「なんだ?忘れ物だぞ?」
(逃げようと浮かんだ先、千切れた足を両手に持つ戦鬼姫が浮かんでいる)
「はぁ....つまらんな」
(そして下駄を履いた足でスノウの顔面に蹴りをいれ、階段に叩きつける)
(吹き飛んだ後、両手の足にかぶり付き、飲み込むと残りを投げ捨て、階段でもがくスノウの腹を踏みつける)
「ガキ、何をしたいんだ貴様は?」
(冷酷な瞳で睨み付け、踏みつける足に力を込める)
「もしや、この程度で町を守るなどと思っていたわけではあるまいて?」
(腰から刀を抜き、一振りでツインテールと右手首を切り落とす)
(高熱を帯びている刀は傷口を一瞬で焼き、血は流れることはない)
「なんとか言ってみるがいい」
(刀が左手首に押し当てられる) >>241
(怪物がいた)
ひっ!?…ぎがっ!?
(まるで叩き潰すような蹴りで階段に叩きつけられた)
ぐべぇぅっ!?
(奇声をあげて石階段叩きつけられたそのまま怪物にお腹を踏み潰された)
ぶぺぇっ!
(吐瀉物と血を吐きながらスノウは必死に逃げようと怪物の足元でもがいていたが)
あえっ?
(右手首が焼き焦げた断面になり右手がなくなっていた振り抜かれた怪物の刀を見て理解して)
ひっぁっ……ひっ!?
(悲鳴をあげ刀が左手首にも押し当てられた)
(スノウはこの時失禁し股間を濡らした)
ひっアッぁだぁっ!?
(恐怖で呂律の回らないスノウはガチガチと歯をならした) >>242
「......ガキめ」
(顔をしかめ、左手首を切り落とす)
(暴れることも気にせず、髪を掴むとそのまま引き摺りながら階段を上がり、再び境内に放り捨てる)
「どうやら、ただのガキだったようだな、スノウとやら」
(賽銭箱に座り、もがくスノウを睨み付ける)
(周囲を覆っていた妖気は濃くなり、境内の外は魔の霧で何も見えなくなっていた)
「ほれ、何か面白いことを言ってみろガキ、次は首を跳ねるか?」
(四本の刀が宙に浮き、スノウの回りをぐるぐると回っている) >>243
あぎぃいぁっ!?
(左手首を躊躇なく切り落とされ残ったツインテールを掴まれ階段を引き摺られていく)
(境内に投げ捨てられる)
(頭や身体を激しく打ち付けてスノウの肺から吐き出される)
ぎっ!?
(すぐに這いつくばって逃げようとするが4本の刀がスノウ周りを囲んでいた)
(歯をガチガチと鳴らし恐怖に支配され)
ひにたくないぃ……何でもするからおうたにかえひてぇ……
(もう心が怪物に屈服していた)
【一回殺されて蘇生して改造とかも良いよね】
【因みに死ぬと魔法少女でなくなり髪型黒髪のロングの子になるよ】 >>244
「そうか、そうか、ならば」
(不気味な、どこか妖艶な笑みを浮かべる)
(その瞬間、1本の刀がスノウのコスチュームを切り裂き、裸を晒す)
「ふん、面白味のない、貧相な体だ....さぁて」 (賽銭箱から立ち上がり、ゆっくりとスノウに近寄り、見下ろす)
(そして帯を緩め、着物をまくりあげると自身の股間を露にする)
(そこには子供の腕ほどありそうな肉棒がぶらさがっていた)
「ほれ、じっとしておれ」
(妖艶な笑みを浮かべると、肉棒の先をスノウに向け)
「っふぅ....」
(じょぼじょぼと音を立て、大量の尿をスノウに浴びせ始める)
(切り落とされた無惨な四肢では逃げることも叶わず)
(アンモニアの悪臭を全身に浴びせられる)
「ほれ、しっかりと浴びるがいい」
(肉棒を動かし、スノウの顔面にかけていく)
【そうですねぇ】
【いたぶるだけいたぶって、一度殺してから改造ってのも面白そうです】
【埋め立てと出てしまうので分割します】 >>246
【ごめんなさい眠くなってきた】
【凍結は大丈夫でしょうか?】 >>248
【これるのは週末で金曜日なら夜10時土曜日日曜日なら夜6時から大丈夫ですよ】 >>249
【了解です】
【そちらに会わせますので伝言頂けます嬉しいです】 >>250
【了解です】
【では変更が無ければ金曜日の10時に会いましょうお休みなさい】 >>246
【書き出します】
ひっ!?
(肌のすれすれを刀が通りコスチュームが切り裂かれた)
(露になったのはすこしばかり膨らんだ胸と何も生えていないツルツルの股間)
(スノウは恐怖に口をガチガチとならしながら震えて)
えっぁっ?
(怪物の股間から出たモノに困惑した)
(父親のそれよりも大きいそれに理解出来ずに見ているとそれからおしっこが吹き出て来た)
うぶぁっ?!
(こんらんしていた頭では対処出来ずにもろに浴びてしまう)
(そしてそれは動けないスノウの口に注がれるよう顔面に直撃した)
いやぁっ!?
(ろくに動けない四肢を振り回して必死に抵抗するも逃れられずにおしっこを顔面に浴びてしまう)
【よろしくお願いします】 >>254
【すいません、遅くなりました】
「ほれほれ、ふざけているのか?」
(すべての尿を出しきり、スノウの腹を軽く蹴る)
(そして髪を掴むとそのまま持ち上げ、目線を合わせる)
「さてと、ガキ、死にたくはないのよなぁ?」
(微笑み、怯えるスノウの眺める)
「死にたくないのなら、敗者らしい振る舞いをしてもらわねばなるまいて」
(髪を離し、地面に落とすと、宙を舞っていた刀がスノウを取り囲むように地面に突き刺さる)
「ほれ、気に食わなかったら首が飛ぶからな?」
(肉棒を掴み、スノウの頬にこすりつける)
「くっくっ....さぁ、しゃぶれ、さもなくば死じゃて」
(肉棒を唇に擦り付ける) >>255
オグゥッ!?
(コスチュームが無くなり防御力が皆無なスノウは軽い蹴りで盛大咳き込む)
(そのまま髪をつかまれブチブチと何本か抜ける)
ひぃぁ!?
(恐ろしい怪物の顔を見てまた震えて落とされた)
(周りに刀が突き刺さり怪物の巨大なそれが前に出されて唇に擦り付けられて)
(殺され無いために躊躇いつつも口に含んだ)
んっぐっ……
(臭いと刺激に近い何かに顔をしかめつつもゆっくりと怪物のペニスをその小さな口に含んでいく) >>256
「んっ....」
(声を漏らし、肉棒をスノウに預ける)
(尿道内に残っていた尿が口内広がりっていく)
「ふん、ほら、さっさと動かせ」
(スノウの頭を掴み、無理やり喉奥まで肉棒をつきあげ)
(そのまま頭をシェイクさせイラマチオを行う)
「ほらっ!どうしたぁ?反撃の素振りすらだせないのかぁ?情けない!情けないなぁ!!」
(そしてスノウが意識を失う寸前、大量の精液がスノウの喉奥に吐き出される)
「んんっ....!!」
(口をだらしなく開き、涎をながらしならスノウの頭に腰を押し付け、胃のなかに精液を流し込んでいく)
「ふぅ....なかなかの口まんこだな....ほれ」
(精液まみれの肉棒を口から抜き、スノウを後ろに押し倒す)
(それと同時に刀の一本が動き、スノウの両手を肘から切り落とした)
「せっかくだ、バランスが悪かったのでなぁ」 >>257
ングブッゥッ!?
(急に頭を掴まれペニスを喉奥まで突き込まれていく)
(ただでさえ巨大なペニスはスノウの顎を無理矢理押し開き外れそうになり喉は横から見たらボコボコとペニスの動きにあわせて形が変化した)
(あまりの苦しさにスノウは白目を向き鼻からはペニスからの分泌物が逆流していた)
(朦朧とした意識の中でスノウの中にペニスから大量の液体がはき出されやっと口からペニス引き出されそのまま後ろに押し倒され)
(流れるように両腕が切り捨てられた)
ヒューッ……ヒューッ……
(必死に呼吸しながら短くなった腕で切り捨てられた腕を掴もうと腕を伸ばそうとする)
(酸欠でまだ認識出来てないようで掴めないのに腕を伸ばす)
【精液やらカウバーやらを鼻や口から逆流したひどい表情になってます】 >>258
「ふむ、どうせだ」
(不敵に笑うと、刀が今度は膝から下を切り落とす)
「どうだ、魔法少女?守るとかなんとか言ってはなかったか?」
(スノウの目の前に転がる腕をぐちゃりと踏み潰し)
(肉片がスノウの顔面に跳ぶ)
「ほら、死にたくはないんだろ?ん?」
(そして今度はスノウの背中に足を起き、ゆっくりと厚をかけていく)
「ほら、どうした?私を野放しにしていいのか?今度はあの町の住民がこうなるのだぞ?」
(笑い、背中に唾を飛ばす)
「まぁ、負け犬ごときには何を言っても無駄ではあろうがなぁ?」
(手にした高温の刀の切っ先をスノウの薄い尻に当て、刃を食い込ませながら『負け犬』と文字を彫っていく)
「ほれ負け犬、鳴いてみせよ」
(刀が太ももに突き立てられる) >>259
ぁっ……?ぁ……あっぁぁぁあぁぁっ?!?
(腕を踏み潰され足を切り捨てられたやっと状況を理解し絶叫を上げる)
(そして背中を踏まれてスノウは先程の精液を口から逆流させた)
うぐぅぇ
(そのまま圧をあげられまた嘔吐する)
死にたくない死にたくないぃぃっ!?
(怪物の残虐せいに心折られ必死に命乞いをする)
(そして刀が尻に突き刺さる)
いぎぃぁぁっ!?
(刀は字を描き負け犬と刻印され負け犬と言われ太ももに刀を突き刺された)
いだぃぃぃっいぬぅっすのうはいぬぅっだからぁやめてぇっいだぃぃぃっしにたくなぃぁぃっ!
ゆきいぬぅっいだぃぃぃっ!ままぁぱぱぁったすけてぇぇッ!たすけてぇぇ!
(悲鳴をあげ命乞いし助けを呼び自分でも何を言っているのかわからなかったスノウだが早くこの苦痛から逃れたい一心に悲鳴をあげ続ける) >>261
「はっはっはっ、面白いぐらい吠えるな」
(刀を貫通させ、石畳の地面に突き刺す)
(そして固定させたまま、しゃがみこま、スノウの尻に周り、尻を撫でる)
「ほれ、負け犬、媚びて懇願してみろ『私を犯して下さい』と、ふふふ....さすれば生かしてやっても良いぞ?」
(火傷となった負け犬の刻印をかきむしり、尻を跡が残るほど強く握る)
(片手でアナルを押し広げ、無理やり指を突っ込み、かき回す)
「ほら、早くしないとこのまま刀で串焼きにしてやろうか?」
(刀が浮き、刃を横にしながら尻を撫でるように動く) >>262
いだぃぃぃっいだぃぃぃっ!?
(悲鳴は辺りに響くが当然のように誰にも届かない)
(そこに甘美な誘惑のような怪物の言葉に)
わたしをおかしてくださいぃぃ!
(力の限り叫んだ)
(怪物の手が尻に伸び刻印をかきむしる)
いだぃぃぃっおかしてくださいぃぃッ!
(尻穴を弄られ刀で撫でられ恐慌になり)
はやくっはやくっおかしてくださいぃぃ
(言葉の意味など知らずに怪物に犯してくださいと言う) >>263
「ふん、色気も欠片もあったものではないか」
(指を抜き、反対の太ももに刀が同じく突き立てられる)
(そしてアナルを無理やり広げ、巨大な肉棒の先をあてる)
「まぁ、初物ではあろうが、一度遊んだら壊れてしまいそうだな」
(腰をゆっくりと押し込みアナルに肉棒をねじ込んでいく)
「おほっ、くっくっくっ....ほら、しっかりと鳴かぬか?」
(片手で刀を捻り、アナルが裂けるのもお構い無しに根本まで肉棒を差し込む)
「ふぅ......ほれ、気を失うなよ?」
(そして激しく腰を動かし始める)
(片手で尻を叩き、傷を抉り、爪を食い込ませながら何度も何度も腰を叩きつける)
(気を失いかければ頭を地面に叩きつけ、無理やり絶頂まで腰を動かし続ける)
「くっ、ほれ!!」
(そして先ほど口に出した以上の精液を腸に流し込む)
(しかし、一度の射精では止まらずに、結合部から精液を撒き散らしながら再び腰を動かし始める) >>264
イギィィッ!?
(指を抜かれ刀を両足に突き刺された)
(痛みに悲鳴上げるが尻を掴まれアナルを無理矢理広げられ)
えっおっ?
(物理的にブチブチとアナルが裂けて怪物の肉棒がスノウのアナルに突き刺さる)
いぎゃぁぁぁつ!?!?!!?
(スノウは数瞬反応が遅れた)
(あまりの痛みに失禁しそのまま失神しそうになるが)
アギピッ!?
(すぐさま石畳に顔を叩きつけられ鼻血を出しながら起こされた)
(何度もそれを繰り返されガクガクと痙攣する)
あっぁぁぁあぁぁっ……
(怪物が絶頂し精液を吐き出されるとやっと楽になれると力が抜けたが)
うしょぉぉっ!?
(再び怪物が動き悲鳴をあげる)
ひぬぅぅっひぬぅぅっ!?
(じたばたと怪物の下で暴れ逃げようとする) >>265
「逃げるな、殺すぞ、犬めが」
(逃げようと暴れているがそんなことは関係ない)
(そもそも手足が無く、じたばたともがくだけ)
(それでも容赦なく頭を地面に叩きつけ、腰を動かす)
(そして何度めかわからないような射精をし、やっとアナルから肉棒を抜く)
「ふぅ、ふん、やはりもう尻は使えぬな」
(ズタズタになったアナルを一瞥し、無理やり刀を抜くと脇腹を蹴り飛ばしてスノウを転がす)
「さて、負け犬、次はどう遊んで欲しい?それともそろそろ死にたくなったか?」
(精液まみれの肉棒を垂らし、スノウの顔の近くに垂らす)
(片手をスノウの首にかけ、そのままゆっくりゆっくりと首を絞めていく)
「さぁ、スノウ?どうした?正義の味方ではなったのか?ん?」
(気を失う寸前で手を離し、スノウの股間に指を這わせる)
「どうも、まだ自慰すらしたことがないようだなぁ?」
(小さな性器を揉み、指先でスノウの尿道を弄る)
「では、今度はこうやって狂わせるのも楽しそうだ」
(戦鬼姫の指先から小さく火花が飛ぶ)
(その瞬間、大量の魔力がスノウに流れ込み、肉体を変化させる)
(一瞬にしてスノウのクリが巨大になり、戦鬼姫のものには及ばぬものの、大きな肉棒が現れる)
「ほぉら?どうだ?貴様のマラだぞ?」
(したなめずりをし、無理やりその肉棒を掴むと上下に動かし始める) >>266
【すいません眠くなってきたのて凍結お願いします】
【解凍は今日の夜6時から大丈夫です
】 >>267
【了解しました】
【おやすみなさいです】 >>266
(何度も出された精液に腹部が膨らんだ)
(ぐちゃぐちゃなアナルに出された精液に痛みを感じながらじたばた暴れていたら容赦なく顔面を地面叩きつけられた)
ぅぁぁッぁ…ぁっ……
(ろくに喋る事も出来ずに顔がボコボコにされていく)
(そして引き抜かれた肉棒は溜め込んだ精液やスノウの内容物を垂れ流していく)
(脇腹を蹴られ一度勢い良く吹き出たがすぐに垂れ流す状態になる)
ぶひゅぅぇ……
(半ば白目を向き舌がくちからはみ出した状態で憔悴仕切ったスノウだったが首を絞められるとビクンビクンと身体を跳ねさせる)
(意識を失う前に首から手を離されたがもはやスノウの体力は限界で衰弱死寸前であった)
(性器や尿道を弄られると弱い反応が見られたがあまり反応しない)
(そしてマラを生やされたスノウは)
いひっ♪
(壊れた笑みを浮かべた)
【そろそろ止めをさして欲しいかな】 >>270
「ふん、狂ったか?」
(強く扱き、亀頭を擦り、責めを行っていく)
(空いてる腕でついでのように腹を殴り、乳首に歯形をつける)
(そしてスノウが絶頂に達っせば、今度は自身の肉棒の下にある秘所を開き)
「さぁ、こっちでも味わってみようかの」
(妖艶な笑みを浮かべ、腰を落とす)
「んふっ、んんっ、ほら、ほら、貴様も動け」
(艶声をあげ、腰を何度も何度も落とし、無理やり搾取しようと膣を締める)
(戦鬼姫の肉棒からは尿と先走りの混ざった液がスノウの体にドボドボとかけられている)
【すいません、遅くなりました】 >>271
(肉棒からスノウの精液が吐き出された)
(初めての射精にスノウは全身を痙攣させて精液を吐き出していく)
いひっひっひひっ♪
(ガクガクと射精し笑いいたぶられていく)
(そして肉棒が戰鬼姫の秘所に納められる)
あひぃっあっひ♪
(ごちゅりとなるぐらいに腰を動かした)
(憔悴したスノウの全力で動きごちゅりごちゅりと肉棒を戰鬼姫の突き上げていく)
(そしてしばらくしてスノウは精液を吐き出した)
(全力で全身を痙攣させながら戰鬼姫の中に先程の比ではない精液を吐き出して)
あ……ひ……
(全身を脱力させた)
(完全に白目を向き弱々しく痙攣する)
(事切れる寸前の状態でスノウは何もしなければすぐに死ぬ状態になっていた) >>272
「なんだ?この程度で死ぬのか?」
(膣から肉棒を引き抜き、余韻に浸る間もなくスノウの頭を掴み、吊し上げる)
「つまらんぞ負け犬、つまらんなぁ?」
(刀をが抜け、刃先がスノウの秘所にあてられ)
「どうせだ、貴様は我が兼俗にしてやろう....喜べよ?」
(そして刀が秘所に突き刺さり、そのまま子宮を貫き、スノウの体を串刺しにする)
(刀はそのまま体をスライドし、頭を残して体を縦に切り裂き、戦鬼姫は無惨な死体を投げ捨てる)
(そして捨てられた死体の頭部に刀が突き刺さり、刀が媒体となってスノウを魔物ととして蘇らせていく) >>273
(無惨な死体になったスノウの頭部に突き刺さった刀はそのまま沈みこむようにスノウの中に入っていく)
(刀が完全に埋没するとスノウの身体に変化が始まる)
(無くなった手足が急速に再生し切り開かれた身体がふさがっていく)
(身体の再生が完全に終わると身体が縮まるように変化し先程刺された刀に変化しまた変化が始まる)
(刀はまた人形をとり着物をきたスノウに変化した)
(しかしその額には刀の切っ先のような角がはえてその身が人ではない事を如実に表していた)
主さまおはようございます……
(粛々と頭を下げて恭順の意を示した)
【こんなのでいいかな?】 >>274
「ふん」
(目の前で膝をつく少女の頭を容赦なく蹴り飛ばす)
「魔力は注いでやったからな、なるほど、これはなかなか面白い変化をしたものだ」
(戦鬼姫は少女の頭を掴み、玩具を確かめるように体を眺めていく)
「しかし、まぁ、とりあえずまだまだ壊しがいはありそうだからなぁ?」
(少女の秘所に指を滑り込ませ、くちゅくちゅと動かし)
(尻に残る負け犬の刻印を確認し、再び蹴り飛ばす)
(周囲の霧は晴れ、そこにはいつのまにか醜く、大小様々な鬼たちが集まっていた)
(みな、股間の肉棒を先走りで濡らし、涎を垂らして下卑た笑みを浮かべている)
(蹴りで受けた傷は数秒で再生し、綺麗な体に戻っている)
「さて、スノウ....いや、敗戌と名をやるか......きさまの仕事だ」
(鬼達が歩みをすすめ、取り囲んでいく)
「コイツらの相手をしてやるがいい、なぁに、さっきのように死ぬことは出来ぬから、安心しろ」
(そして邪悪な笑みを浮かべる) >>275
【書く前に聞くけどこっちは喜んで鬼たち犯されば良いのかな?それとも嫌がれば良いのかな!】 >>276
【そちらはおまかせしますよ】
【そちらの展開後フェードアウトにしますか?それとも続けます?】 >>275
あふぅっ♪
(人間なら弾け飛ぶような蹴りを受けて敗戌は嬉しそうなこえを上げる)
(人間だったころに完全に壊れたために自己の保護のために痛みが快感に置き換わっておた)
(頭を掴まれても恐怖よりもこのまま頭を握り潰され無いかと敗戌は期待していた)
あんっ♪
(着物したには下着は無く戰鬼姫様の指使いに甘い声を上げる)
はい戰鬼姫様ぁ♪
今日よりスノウは敗戌に改名いたします
(そして表れた鬼と仕事を聞いて敗戌は頬を赤らめ)
はい……敗戌がんばります♪
(笑顔で鬼の群れに向かっていく)
皆様方よろしくお願いしますね♪
ぁ……乱暴ですね♪ダメ出すよ焦っちゃすぐに掴みますからあら♪腕美味しいですか♪足にも
噛みついてぇ♪
(鬼の群れから敗戌の声だけが聞こえる)
あひっ♪へそに肉棒に刺されちゃいましたあはっ♪穴足りないですかぁ?ぁぁッ目玉とっちゃ駄目ですよぉ♪ぉっほっ♪脳に肉棒届くぅぎっ
(しばらく敗戌の声が途切れ)
あはは♪すごい体験してます私あはは♪
「これすごい感じですねぇ」
(複数の敗戌の声が響く)
【もうちょい書きます】 同時に臍犯されてるぅ♪
「瞬時再生するとこうなっちゃうんだね♪」
(先程鬼に首を引きちぎられた頭と胴体が別々に再生し敗戌は二人になっていた)
(二人の敗戌は鬼達に犯されながら楽しそうに笑い会う)
もっと増やそう
「楽しそうだね♪」
(二人の敗戌は互いに頭を掴み合い)
ぎごきゃっ
「ギガゃ」
(互いに首を引きちぎり声が途切れて)
あははやっぱり
「増えたねぇ♪」
『面白いなあ♪』
《今はこれくらいで良いかな?》
(敗戌は四人に増えて鬼の相手を初めた)
【もうちょっとだけお付き合いお願いします】
【ノリノリで書いたけど狂気しか感じない(笑)】 >>278
(鬼が目玉を抉り、肉棒を乱暴に出し入れさせ)
(アナルも秘所も無理やり引き裂きながら犯される)
(余った鬼は体に噛みつき、肉を削ぎ、思い思いに敗戌を壊していく)
(千切れた体からも敗戌の体は再生し、そこからまた新たな敗戌が産まれていく)
(数日が経ち、彼女の守っていた町は鬼たちによって蹂躙されていた)
(スノウのような魔法少女がやってはきたが、皆、鬼と敗戌によって犯され、殺されていた)
「ほら、敗戌、褒美をやらんとな」
(死骸となった魔法少女を無造作に積み上げた玉座に座り、目の前に膝をつく敗戌の口に足を伸ばす)
(膝の上に乗せた敗戌の首を噛みちぎり、自身の肉棒をしゃぶらせる敗戌は窒息しさせるように頭を押さえつける)
「今宵もよくやったぞ、敗戌よ」
(戦鬼姫は嬉しそうに微笑み、敗戌にキスをし、そのまま舌を噛みとる)
「貴様にはもっと力を与えてもいいやもしれぬなぁ?」
(頭を撫で、そのまま握りつぶす)
(分裂体の敗戌達の血を浴び、妖艶な笑みを浮かべると) >>279
【すいません、続きを投げてしまいました】 >>281
【大丈夫じゃないですかね】
【内容的にも大丈夫そうですし】
【これの返信が来たら書き出します】 >>280
(あれから数日がたった)
(守っていたはずの町で敗戌は魔法少女を犯していた)
「ぁっぁっ……」
やっぱり壊れちゃうなぁ?何でだろ?
(敗戌の身体には大量の刀剣が突き刺さり魔法少女を犯していた)
(魔法少女は魔力尽きるまで戦いそのあとに敗戌に捕まり犯されて先程事切れた)
ご褒美欲しいなあ♪戰鬼姫様喜んでくれるかな?
「喜んでくれるよ玉座にしてるしね♪」
(敗戌が合流したその両腕にはちょうどまん中から断ち切られた二つになった魔法少女を掴んでいた)
そうだね喜んでくれるよね♪
(二人の敗戌は元高級ホテルの拠点に戻っていた)
(拠点は敗戌達の管理整備されていた)
(当初は鬼もしていたがいつの間に敗戌達だけで管理していた)
(それは周辺地域も同じでこの町には敗戌と戰鬼姫様だけがいる状態だった)
(戰鬼姫様がいるロイヤルスイートにつくと戰鬼姫様は敗戌を味わっていた)
戰鬼姫様新たな魔法少女が襲撃してきましたので排除しました
(戦果を誇るように二人の敗戌は報告し戰鬼姫様が味わっている敗戌を羨ましそうに眺めていた)
【敗戌都市(笑)一人だけの戰鬼姫様】 >>284
「さて、では褒美だ」
(魔法少女の死骸を玉座に押し込み、一人の敗戌の目の前に立つ)
(そして先ほどとは違い、優しくキスをし、角を撫でる)
「まさかここまで狂った鬼となるとは予想していなかったぞ?」
(体を撫で、アナルに指をすべりこませる)
(そして再び指先に電気が走り、敗戌に巨大な肉棒を作り出す)
「ほぉら、褒美だ....特別だぞ?私を犯かす権利をやろう」
(帯を外し、豊満な胸や美しい四肢を露にさせる)
(肉棒の下の秘所からは愛液が垂れている)
「さぁ、どうした?好きに犯かして、陵辱して、殺してもよいのだぞ?」
(優しく抱きしめ、頭を撫でる) >>285
あっぇっ?
(今までにない優しい行為戸惑いの声をあげ)
うぁっ♪んっ♪
(アナルに指を突き刺さり肉棒を生やされ艶声をあげる)
戰鬼……姫様……
(戰鬼姫様の艶姿に肉棒を固くする)
(敗戌は狂った理性が狂ったように笑みをを浮かべ)
はい戰鬼姫様♪
(一瞬で戰鬼姫様の四肢をもぎ取った)
(落ちる前に戰鬼姫様の胴体を掴みそのまま肉棒を戰鬼姫様の秘所に突き込んだ)
戰鬼姫様♪戰鬼姫様ぁ♪
(凄惨な状態で甘えるように巨乳にしゃぶりつきながら甘えた声を上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています