【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 >>303
「ふむ、でかしたぞ敗戌....」
(殺し合を宣言し半日)
(少女は微笑み、最後の敗戌を撫でる)
「では、約束通りに褒美をやらんとなぁ....」
(少女の手のひらに小刀が現れ、それを敗戌の太ももに突き立て文字を掘っていく)
(敗戌、婬売....いくつもの文字を刻み、そして小刀を敗戌の臍に突き立てる)
(すると、まるで体に溶けるかのように入り込み、それは敗戌の肉体を成長させ、さらなる魔力を増幅させていく)
「ほぉれ、どうじゃ敗戌、力が満ちていくじゃろ?....これでお主は、さらに殺し、犯し、食らうことができるようになる....それになぁ....」
(成長し、美しい肉体となっていく敗戌)
(しかし、太ももにや尻に刻まれた傷はそのまま残っている)
(慈愛に満ちた笑顔で頭を撫で、髪を掻き分けていく)
「もはや敗戌と名前も似合わぬか....くふふ....くふふっ....あぁ、しかし、まだ足りないのぉ、お主には足りぬものがあるのぉ....」
(少女は膝をつく敗戌の頭を優しく抱き止める) >>304
おひっ!?
(褒美な小刀で尻や太ももに文字が刻まれていく)
(敗戌や淫売など惨めな言葉が掘られていく)
ぎひっ!?
(それが終わると小刀を臍に突き立てられ埋没していく)
いひっぁっ♪きもちいひぃ♪
(それに全身を震わせ快感に酔う)
(肉棒と秘所から液体を垂れ流しながら小刀を完全に埋没して)
あれっ?
(敗戌は身体が少女のからだから大人の身体に成長した)
(胸は巨乳と呼べるほどに成長し腰周りや尻も色気を撒き散らす身体になっていた)
(尻や太ももの文字は残った物の逆にそれが淫靡さをまし背徳感を催させる)
(魔力は先程より良いも成長し強大な存在になっていた)
(そんな敗戌を少女が優しく抱き締めてくる)
足りない物……ですか?
(疑問符を浮かべながら少女の言葉を待っ) >>305
「それはなのぉ....くふっ、くふふ....」
(少女が指を鳴らす)
(その瞬間、スノウが敗戌になる前、わずかに残っていた理性、正義感、人としての記憶が全て取り戻される)
(それと同時に敗戌の秘所部に少女がつけていたものより巨大で歪な肉棒が現れる)
「くふっ、くふふ....ひっひひひ....!!!」
(少女は凶悪に笑う人としての理性を取り戻したスノウにさらに敗戌全個体の記憶が流れ込む)
(喜びながら人を殺した感覚、仲間だった魔法少女を犯し、食らった記憶、そして笑いながら殺された記憶、その全てが流れ込む)
「どうじゃ?どうじゃ?スノウ!!楽しいのぉ、楽しいのぉ!!」
(少女は狂ったように笑い、転げ回る)
「あれだけ狂って狂って狂って、最後に正気に戻れたのじゃぞ?くふ、くふふ!!!」
(蝿が集る魔法少女で作られた玉座に座り、腹を抱える)
「死にたくても死ねない!!それにそんな体にいままでの悪行!これではもう、元の仲間に戻るのもむりであろうて!!」
(少女はひとしきり笑い、床に転がっていた自身の刀をスノウに向けて差し出す)
「ほぉれ?どうした?ワシが憎かろう?ほぉれ、殺してみせよ?ほれ!ほれ!!」
(少女は刀を投げ捨て、さらに笑い転げる)
「お主に足りないのは『憎悪』じゃよ!!狂ってるだけじゃ物足りない!!怨んで怨んで壊して犯してみせよ!!ひひひひ!!!!」
(少女は凶悪な笑みを浮かべる) >>306
【眠くなってきたのでここで凍結お願いします】
【今日の夜6時から解凍できます】 >>307
【すいません、明日はできれば夜10時半頃からで大丈夫でしょうか?】 >>308
【了解しましたでは日曜日の夜10時半からですね】
【日曜日でいいですよね?】 >>309
【日変わってましたね】
【土曜日で大丈夫です】 >>310
【了解ですでは土曜日の夜10時半にお願いします】
【お休みなさい】 >>306
えっ……?
(指を鳴らした瞬間敗戌は全て思い出したいた)
(魔法少女としての記憶敗戌としての記憶そして)
ぁっ……
(今少女が腰かけている魔法少女を殺したという諸行を)
……ぇ……
(人ではない身体に今までの諸行に絶望感に苛まれ)
(敗戌は目の前の少女に目を移して)
お前……
(すぐに近づきその少女の着物を掴みとり)
お前ぇぇッ!
(部屋の壁に少女を全力で叩きつけた)
(その衝撃で二部屋程貫通したが落ちていた刀を取り後を追い倒れている少女の胸に突き立てた)
シィネェェ!?!
(叫びながら何度も少女に刀を突き立てる)
【よろしくお願いいたします】 >>312
「ぐぷっ、おぇ......きひ、ひひひ....」
(壁に叩きつけられ、口から血を吐き出す)
(壁をぶち破りながら手足は千切れるが、少女は尚、笑みを浮かべる)
「おぉ、怖い怖い!、バラバラに殺されてしまうのぉ!!」
(体が切り刻まれれば、落ちた一部が大きくなり、また少女の形となる)
(それは敗戌と同じ、分裂能力)
「怖いのぉ、怖いのぉ、くふ、ふふふ、どぉれ、服従のぽーずじゃよぉ?くふ、ほぉれ、お情けをー、ふふふっふふふ......」
(増えた少女達はみな悪戯的な笑みを浮かべ)
(腹をスノウにむけ、犬のようなポーズをとる)
「くふ、悪魔スノウ様の立派な立派なおちんちんで躾されたいのぉ、ふふっ、ほぉれぇ?どうしたんじゃぁ?」
(犬の様に息をあらげ、四つん這いで懇願するようにスノウにすり寄る)
「くふ、ふふふ......のぉ?大悪鬼スノウ様ぁ?」
(少女達はみな、発情した顔でスノウにすり寄る) >>314
(ぐちゃぐちゃと刀を振るい肉片にしていく)
(しかし再生した少女にスノウは)
ぁぁッあっぁぁぁあぁぁっ!!
(刀を突き立て炎を吹き出し少女の身体をうちからやきつくした)
(他の少女も刀を突き立て焼き付くしていき)
(再生する前に残った少女の首を掴み握り潰して余熱で熱い刀を頭に突き立て固定して)
そんなに望むなら犯してやる!!
(秘所に肉棒を突き刺して大概を破壊しながら肉棒を腹まで破壊した) >>315
(少女達はどれだけ切り刻まれても再生を繰り返し、数を増やしていく)
(壊れゆく少女は激しく潮をふき、息絶え)
(その肉棒に一人がしゃぶつく)
「んぶっ、んぶっ、んじゅ、んん、」
(激しく頭を動かし、貪る様なフェラをし)
(また別の少女がキスを求め、体をくねらせる)
(例え殺しても次から次へと少女達が寄り付き、みなスノウに愛の言葉を囁く)
「くふ、あぁ大悪鬼スノウ様ぁ」
「スノウ様ぁ」
「スノウ様ぁ」
(少女達は全身に舌を這わせ、秘所から愛液をダラダラと垂らしていく) >>316
シィネェ!シィネェ!
(刀を振るい少女を斬殺して焼き殺していくがそれ以上の少女がまとわりついてくる)
(数の暴力で処理をしきれなくなっていく)
くるなぁくるなぁ……んぶぅっ!?
(肉棒をしゃぶられキスをされていく)
んんっぅっ!!?
(痙攣しながら射精をする)
(憎悪に染まった瞳は快楽に染まっていく) >>317
「そら、大悪鬼スノウ様ぁ、どうじゃ?楽しいのぉ、好きに殺して好きに犯せるのは」
(耳元で別の少女が囁く)
「今度は誰の為でもなく、自分自身の為に蹂躙するんじゃぞぉ?」
(バキュームフェラで顔面をだらしなくさせ、片手では自身の秘所を掻き回す)
「どうじゃ?どうじゃ?楽しいかろ、ふふっふふふ......」
(少女達の誘惑の声が響く)
(キスをした少女はそのままスノウの手を掴み、自身の首を締めるように促す)
(他の少女達も体を擦り付け、スノウの手にした剣に舌を這わせていく)
「のぉ、大悪鬼様ぁ?」
(少女達はみな媚びた笑みを浮かべる) >>318
(快楽と憎悪でどうにかなっていくような気分になっていく)
(刀を舐める少女をそのまま真っ二つにし首に手をかけさせていた少女の首を握り潰して)
ふへっ……
(そのまま肉棒を味わっていた少女の頭蓋を肉棒で貫通させる)
(憎悪を持って殺していく快感に頭蓋を貫いたまま射精し白濁に少女がまみれていく)
たのしいぃ♪
(再生途中の少女頭を掴み半端な再生した頭蓋を犯していく)
(真っ二つにした少女をあたまから食い散らかしていく)
(それでも増える憎い相手に歓喜に震えて)
アハァッ♪
(横にいた少女を掴みその胸に額の突き刺して固定して腹を食い散らかしていく) >>319
(再び狂いゆくスノウを満足そうに眺める)
「そうじゃ、憎め、憎め、全てを憎むがよい....ワシらはお主の下僕じゃ....犯して喰らい、さらに力を着けるがよい....くふ、ふふふ....」
(少女達を食らう程に、さらなる力がスノウを変化させる)
(少女達はみな、膝をつき、スノウに向けて頭を垂れる)
(後ろに立つ少女がスノウに手を回し、優しく抱き締める)
「さぁ、スノウ様、これからどうしようかのぉ?」
(少女は甘く囁く)
【そろそろ〆ですかね】 >>320
(犯して殺して食いつくして少女を壊していくが少女は尽きず憎悪と快楽だけが増えていき)
(頭を垂れる少女達にスノウは)
とりあえずみんな殺しておきましょう♪
(実に楽しそうに笑い背後の少女の頭蓋を握り潰して他の少女達を様々な方法で殺して行った)
(その後スノウは殺しに殺していき更に犯して壊していきスノウも壊れたように少女達を潰して)
(大悪鬼スノウの名は世界に轟ながら無限の鬼少女により世界は鬼達の物になっていた)
戰鬼姫の脳みそ美味しい♪
(今日も少女犯して殺しながらスノウは壊れていく)
【ちょっとミスって遅れました】
【こちらはこれで〆にします】 【名前】宮野 光(みやの ひかり)
【年齢】17
【性別】女
【容姿】黒髪のセミロング(ウィッグ)、二重ではっきりとした目に銀縁の伊達メガネを掛けている
スラッとして出るところは出るといった体型
元の髪は暗褐色の肩より少し上くらいのショートヘア
学校以外では目つきも鋭く(悪く)なる
158cm:82/54/78
【服装】黒のブレザー、青のネクタイ、ワイシャツ、黒字に白のチェックのスカート(膝と同程度か少し上)、黒いハイソックス、ローファー
私服はジーンズに柄物のシャツなどパンキッシュなものを好む
【性格】活発で真面目な年相応の性格……を学校では演じている
裏では喧嘩や殴り合いなど過激なことを好んで行い、様々な相手と暴行をしたりされたりの繰り返しをしている
【希望プレイ】かなり過激な暴行や喧嘩、外的な暴力、監禁しての拷問、女性同士も大丈夫です
【NGプレイ】ふたなり、ショタ、一箇所に固執したプレイ、普通の性行為のみ、キモオタ、スカ
【その他】
名門の私立学校に通う女学生、成績や日頃の学校での素行は模範的な優等生なのだが、裏では学校とその周辺を牛耳る不良として名を馳せている
ウィッグや声音、目つきなどを変えることで一応別人のていで日々を過ごしているが体型や面影など共通することはあるため不良と優等生の両方の姿を知っている人物もいる
また、身体に怪我がよく出来る都合で学校では常に長袖と少し長めの裾のスカートを着用している 【少し遅めの時間ですがプロフの投下と待機させていただきます!】 【不良のときの知り合いに優等生の姿をばれて、優等生の姿を攫われて監禁されてのレイプ陵辱とかどうでしょうか】 >>324
【お返事ありがとうございます、大まかな展開はこちらとしても大丈夫です】
【リョナの要素が多ければと思っていますが、凌辱の具体的な内容などは考えていますか?】 【希望としては体をもなんですが、プライドを傷つける感じでやりたいなと】
【縛り上げた状態から喧嘩や抵抗もできないままに男のいいように肉便器扱いされる
イマラチオやアナルファックまでされて全身いたるところまで精液まみれにされて】
【できればプライドをずたずたにするってことで、実はまったくの処女だったとかあると更にいいですね】 >>326
【一般の性行為のみでなければこちらも結構です、そのあたりの調節はロールをやっていきながら行っていったほうがいいですかね】
【精神を中心としてで大丈夫ですが何度か申し上げている通り暴力を交えてくださるとうれしいです】
【書き出しなどはどちらからがいいでしょうか?】 【こちらの設定としては同年代くらいの不良の中では一目置かれるような存在】
【以前に喧嘩もしくは共闘をしたときにウマが合ったとこちらが勝手に思い
いままでは見境なく女には手を出していたけど、身を固めるとかいって告白するも玉砕】
【何かネタはないかと思ったら優等生ぶってるのを発見っていうのでどうでしょう】
【暴力としては喧嘩と称して縛った状態で一方的に殴る蹴るから、性的な感じでビンタや腹パンまで考えてます】
【あとはちょっと現実味ないかもしれないですが、リョナ的な感じでかなり巨根でボコォ要素とかもできるならば】
【さらって縛った状態からでよければこちらからかきだせます】 >>328
【設定、暴力の件了解です、ありがとうございます。こちらとしては共闘のほうで考えていきたいと思います】
【巨根に関しては今回は現実味を多少なりとも考えていきたいのでできれば控えてくださるとうれしいです】
【お言葉に甘えさせていただいて書き出しをお願いできますでしょうか?】 【わかりました、では大きめだけどあくまでも現実的なものでボコォ要素などはなしでよろしいでしょうか】
(光に振られてからというものいろいろと光の近辺を調べさせていたが実は名門私立の優等生という情報を得る)
(すぐに舎弟たちを招集して下校途中の光をさらって手首足首を縛った状態でアジトの廃ビルに連れ込む)
(普段から女を連れ込んでやるためのソファーベッドに縛った光を放ると舎弟たちには去るように命令する)
よぉー光、気分はどうだ
(光の上にドシッと構えて座って上から偉そうにしながら語り出す)
この前、一緒に喧嘩したときはこんなにいい相棒はいないと思ったが
実はこんな優等生のお嬢様の皮をかぶったやつだったとはな
(振られたことを根に持っての誘拐だったが、どうやら振られたショックよりもいまは予想外の姿を楽しんでいるよう)
実は一回でいいからお嬢様犯してみたいって思ってたんだ
特にこの制服のところなんて名門中の名門だからな
(光の制服を引っ張り品定めするように見ながら、これから犯す発言をする) >>330
【そうしていただけると嬉しいです】
……
(不覚だった、いつかはされるだろうと思っていたが不意を打たれて手足を拘束された状態で誘拐をされてしまった)
(こういったことには場慣れしているのだが、そんなことをしてしまってはいろいろと都合が悪いと思い少しおびえた風にしながら通学路から外れた廃ビルに連れ込まれる)
……!!
(ソファーベッドに放られ、その上に誰かが座る)
(彼の姿は見知っており、一時はともに共闘をした相手だということはすぐにわかる)
最悪の気分ですね……、それともこう言ったほうがいいかしら?
くそったれな気分だ
(最初こそは学校にいたときの口調や声で話したが正体が知られているならと普段の不良の時の声で話す)
……意外だったか? お前さんに背中を預けた不良があそこの生徒だったなんて
(煽るように楽しんでいる相坂に対して返事をする)
……、そうか……そりゃあ……よかったな
(口では強がっているがその声は少し怯えがかかっていて多少なりとも犯されることに対しては恐怖心を抱いている) ははっ!やはり演じていたのは優等生の方か
お前の評判を調べれば調べるほど完璧な優等生という情報ばかりが集まったが
随分とうまく道化をしていたみたいだな
(2つの顔が現れるとその姿に驚くというよりもむしろ楽しんでいるようである)
だが、本当の姿はどっちなのか楽しみだなぁ!
いまから散々犯してやるからどっちが素のお前としてでるかみてやるよ
前に俺にはむかって犯してやった女は最初こそ強がったが、実際には散々泣き叫ぶだけだったがな
お前はいつまでその強情っぷりを続けられるかなぁ!
(顔を覗き込みながらその顔をひっぱたくようにビンタを何度もかます)
ところでお嬢様は男性経験あんのか?
お嬢様っていったら清純でちんぽもみたことねーっていうのが理想だが!
意外とお嬢様の方がそういうのは早いっていうし!
実際、不良してるやつのほうがやってそうで実はまだだったりするからな!
(どちらでもある光はどっちだと想像を膨らましながら純粋な暴力に交えてやらしい手つきで鍛えられた太もも触る) 道化ねぇ
(不良だけを通している彼から見ればこういった姿は道化に見えるのだろうか)
(こちらにも事情があって2つを演じているとは言うだけ無駄だと思い口を閉ざす)
っ!!
(不意に放たれた平手打ちに驚き、そのあとに加えられる何度もの平手打ちを受けると心の切り替えが付いていないのか目じりに涙が浮かぶ)
……さ、さぁ
どっちだろうな?
(誤魔化そうとしているが答え方から経験がないとは一目瞭然で相坂の話す女性への性的な暴力の体験談には顔には表そうとしないが平手打ちによるものではない別の紅潮が見て取れる)
……っ……ぁ……
(平手打ちを何度も食らってはいるがそれと同時にいやらしい手つきで相坂は太ももを触っており、それに対してそういった経験が乏しいので体は疼いてしまう) どっちかなんて入れてやればわかることだが
まあ、前に犯してやったやつでお前と同じ言い方をしたやつみんな処女だったがな
(あからさまに経験がないことは何人もの女を犯してきた隆にバレバレである)
(顔が赤くなるくらいにビンタをし続けたあとで太ももを触っていた手がスカートの奥まで入って手慣れたように下着を下ろす)
ほらみろ、この綺麗なピンク色は使い込んだあかしかな
このきつく閉じてる感じとかかなり使い込まれてそうだな
(経験がないことを表す純粋なピンク色の秘所をまじまじとみる隆)
(ぴったりと閉じている入り口付近を指で軽く触って)
俺ばっかり見せてもらっちゃ悪いから俺のも見せてやるか
(自慢げにズボンをおろし股間からでてきたのは反り上がった雄々しいペニスがでてくる)
(光の秘所とは対照的に黒くなっているのは使い込んできた証である)
(何よりもその大きさなは本当に日本人かというほどに長く太いものである)
どうやら俺のは大きい、いや大きすぎるらしいぜ
特に処女のやつら的には泣き叫ぶほどにな
さて光はどんな反応を見せてくれるのか
(もう既に処女であることがばればれという状況でまるで処女であることを明かせば慈悲をかけてやる)
(そんな様子を見せつつピンクの閉じた割れ目にデカく黒いペニスを押し付ける) ……っ
(わざとらしい物言いに何もできずに相坂の好きにされる)
ぅ……
(秘所を指で軽く触れられても未知の感覚に体を少し反応させる)
み……見るな……
(震え声で口答えをするが、その声には勢いや威勢を感じさせない)
!!
(相坂が目の前で見せた男性器は日本人のそれといわれると異常なほどのに長く太いものであった)
(それは男性器を見慣れていない光にとっても大きいという実感は伝わってくる)
それを……まさか……
(これからその男性器が秘所の中に入り込むと考えると戦慄する)
(先ほど言った嘘が今自分の首を絞めているのだと葛藤する)
……しょ……処女だ……
……処女なんだよ!!
(先ほどのわざとらしい反応や今はなされたあの体験談は幾多の荒事を乗り越えてきた光にとっても未知の激痛であると伝えられ、処女であることを認める)
(顔が熱くなり恥ずかしさでもだえ苦しみそうになる)
………………嫌
(ぼそりと光が弱音をつぶやく)
【これにて凍結よろしいでしょうか?】
【凍結していただけるのであれば13日の23時30分以降であれば問題ありません】 【はい、ちょうど直前ってところで】
【23時半以降ということで承りました】
【ちなみに、ここで白状したからといって乙女チックな処女喪失ってわけじゃなくて散々犯されるっていう方向性で大丈夫ですか?
もっと暴力の面などでこうしたほうがいいとかのことがあれば明日に向けて方針を頭の中で修正しておきます】 【その方向でこちらは大丈夫です】
【それではまた23:30頃】 【今日もよろしくお願いします】
ははっ!やっと白状したか
それで処女だから優しくして欲しいのか
それとも今回は勘弁して欲しいのか
(ついに弱気な態度を見せて処女を打ち明けた光を嘲笑い見下す)
(いままで強気だった女が弱みをみせたことが相当気分がいいらしく、ペニスは脈打ちさらに大きくなによりも硬くなる)
あのときに俺の女になってれば処女だってことで
丁寧に愛撫してやってからにしてやってもよかったが
今日はせっかくのお嬢様を犯せるチャンスだからな、好きなようにやらせてもらうぜ
(どうやら慈悲をかけてやるというポーズをとっただけでそんなことはないらしい)
(腰にがっと両手がかかって光の体は引き寄せられ、準備万端のペニスが入り口にくっつく)
こんだけぴったりくっついてるってことはオナニーもほとんどしたことないんだろ
こりゃー開けていれていくのには苦労しそうだが
俺の女じゃねーからな力技でいかせてもらうぜ
(硬くなったペニスの先端が少し中にうまって入っていくものの大きすぎてなかなかすすまない)
(まったくほぐされていない割れ目はペニスを拒むようにしまっているところに、ペニスを無理やりねじこみはじめる)
(しかしそれをこじ開けるように、腰を引いてぐっと一気に抽送をするという動作を繰り返してだんだんとペニスを中に埋めていく)
処女ってこともあるが、どうやら極上のきつまんみたいだな
(なんどもの抽送でやっと壁にぶち当たったところで隆の動きは止まる)
やっと届いたぜ
それじゃあ処女をいただくかぁ!
(いままでで最大の助走をつけて腰の動きでペニスが中に押し込まれる)
(処女膜は突き破られて、いままで固く閉じていた割れ目の中に圧倒的な質量のペニスが根元まで埋まっていく) 【名前】魔ヶ蛇 源(まがへび げん)
【身長】170
【容姿】濃紺色のポニーテール、丸眼鏡、悪戯っぽい笑みを常に浮かべている
【服装】競泳水着のようなスーツに白衣を羽織り、両太股にホルスター
【武器】二丁の改造拳銃、格闘術
【その他】
とある科学施設の研究者兼エージェント。
おもに敵対組織への浸入や邪魔な相手の殺人等も行っている。
常に笑みを浮かべ人をからかっているような態度を取っているがその真意は不明。
両手両足はそれぞれ付け根から義手となっており、任務によっては付け替えて使用している。
【希望プレイ】
ふたなり化、ふたなりに犯される、レズレイプ、サンドバック、性器破壊、精液風呂、腸内洗浄、尿道プレイ、浴尿、温泉浣腸、肉便器化、薬漬け等
【NG】
暴力だけ、ノーマル、食糞
【以上の内容で少々待機します】 ◆TpifAK1n8E さんとのロールにお借りします。
書き込みますので少々お待ちください (此処は日本国内でも気品があるとされる、とある女学院。そんな学院の中でも、特に優れた女子生徒が
剣道部内に二人いた。一人は剣崎 唯我 。この剣道部で主将を務め生徒会長でもある。文武両道且つその容姿からも
学院内で知らない者は居ないとされる人物。由緒ある名家の一人娘で、その立居振る舞いからも周囲から一目を置く程。)
(そんな人物が務める剣道部内で、今年入って来た新入部員がまたしても脚光を浴びていて。)
ふぅ……………。
(一人シャワールームにて汗を流す少女。日本においてはかなり珍しいアルビノのロングヘアーを腰にまで落としていて)
(切れ長な目に、整った顔立ち。そして無駄ない肢体。剣崎 唯我と同じく今年剣道部に所属した新入生、永滝菫だ)
(学園に入学するや否や、その体つきからか、直ぐに注目され、そしてこちらも才色兼備・文武両道であり、且つ剣道部に入部した物だから)
(瞬く間に注目を浴びる事に。事実実力も主将に迫るものがあって。そんな事で今では学園の二輪の華とまで言われることに。)
(そんな彼女は部活動が終わり、一人シャワーで汗を流しており、この後は唯我に個人的に用事があると呼ばれていた。)
さて…そろそろ参りましょうか。先輩を待たせるのも申し訳ありませんし…。
(制服に着替え、唯我の待つ生徒会室へとやって来たのだった。)
(道中すれ違う先輩後輩から感嘆の声を浴びるが気にせず、豪勢な誂えのされた生徒会室の前に来ると扉を叩いて)
失礼します。1年A組の永滝菫です。剣崎生徒会長様はおられますでしょうか?
【と長々となりましたがこの様な形で如何でしょうか。成行き上、生徒会長という事にしました。】 >>348
「あぁ、入ってくれ」
(扉越しに凛とした声が聞こえ、入り口を開ける)
「悪いね菫、わざわざ呼び出してしまって」
(小綺麗に整えられた生徒会室)
(「生徒会長」と書かれた立て札のある机に、唯我は腰かけていた)
「まぁ、立ち話もなんだ、座ってくれたまえよ」
(唯我は机から腰を下ろ、菫の前の椅子を引く)
(菫とは真逆の色をした黒髪を靡かせ、優しそうな笑みを浮かべている)
「さて、話の事なんだけどな....」
(唯我は菫の前の机に腰掛ける)
(多少行儀は悪いが、唯我は菫の前では時折このように素の面を見せることは多かった)
「実はね、近いうちに二人で強化合宿に行かないか、と考えているんだ」
(そう言い、菫に机の上のプリントを手渡しする)
(プリントには、学校側に許可を取った証の判子が押され、場所と出発日、また細かい練習内容などが記載されていた)
「安心してくれ、見ての通り学校には許可はとってあるし、それにもう菫の親御さんからも了承は得られているんだ」
(悪戯っぽく、まるで子供のように微笑み、菫を見る)
(プリントに記載されていた場所は学園から離れた場所にある、別荘地となっている小さな島)
(なんでもそこに唯我が使っている別荘件練習場があるとのことだ)
「で、どうかな菫?私と来てはくれないかな?」
(白く、鍛えられた手が菫の髪を優しく撫でる)
【書き出しありがとうございます】
【それと、申し訳ありませんがこれから10時過ぎまでは書き込めそうにありません】
【本当に失礼します】 >>349
「いえ、別に…それは構わないのですが。毎回言ってますよね。
会議テーブルの上に腰かけるなんて非常識ですよと……。」
(半ば呆れた様子ながら、しかし諦めにも似た口調で呟いて)
(この人は他の人物が居る中だと常に凛としてそれこそお手本の様な存在なのだが)
(どういう訳か、私と二人きりだとこの様な姿勢で語り掛けてくる。恐らくは此方が本来の会長なのだろう)
(気を詰めているのだと思い、程度に注意するだけで最近は済ませてきた)
「二人で合宿…ですか?」
(いきなりの提案で驚いた。確かに合宿をするというのは大賛成だ。己の鍛錬にもなるし、加えて周囲とのコミュニケーションも図れる)
(しかし二人でとなると、いよいよ国体に向けての準備だろうか?等と考えてしまうが)
(手渡されたプリントには確かに学校からの印鑑も押されており、それも長期の合宿となる旨も書かれていて)
(まずは両親にも話をしないと、と思った矢先だ。)
「……既にお父様とお母さまにも…本当に手回しをしておいでとは…流石早いですね会長…。
解りました。私としても正直会長以外に相応の相手が居らず退屈していた所。この御厚意は有難く頂戴します…
ですが………。」
(自分の髪を撫でる手を軽く払いのける。)
「毎度言ってますが簡単に触らないでください。如何に会長と言えど、あまり許される物ではありませんよ?」
(どうにも自分に相当の好意を抱いてくれている様子。かく言う自分もまた、唯我には一定以上の尊敬という点では行為を寄せてはいる)
(他の人物なら問答無用で睨み付けている所だ)
ご用件は以上でしょうか?それでは今日の所はこれにて失礼しますね。
(そそくさと唯我の元から離れ、一礼してから会議室を後にする菫。その菫を笑顔で見送る唯我の表情に、少し不安を覚えたが)
(この日はそれ以上追及する事はなかった。)
〜数日後〜
(今日より夏期休暇に入る。そして菫もまた、今日より唯我との強化合宿にいく事になっていて)
(待ち合わせ場所は唯我の家。そこに行けば、唯我が待ち、合宿地までの専用ヘリが用意されていて。)
(菫は特に驚く事はなく、簡素な挨拶をすませる。実は菫もまた、良家のお嬢様なのだ。)
「……この井出だちだと強化合宿というより小旅行ではないでしょうか。ともあれ本日より宜しくお願いします。」
(場所が場所という事もあり、麦わら帽子に白のワンピースと言った一見するだけで良家のお嬢様と言った井出達の菫はそう呟く。)
(辛うじて剣道着と私服が入ったトランクと竹刀を持っている事で一応の体裁を繕って入るが…。何はともあれ学生服ではなく、私服でよいとの事もあり)
(比較的軽装で来た菫であった。)
【了解しました。来られる際はまた、待ち合わせ場所で落ち合いましょう。】
【一旦失礼いたしますね】 >>350
「あらあらっと、なんだ菫はそこら辺通じないなぁ....」
(手を払われ、渋々と手を引く)
「うん、悪かったね今日は来てくれくて....そじゃあ、忘れなれない夏にしよう」
(教室から出ていく菫に、いつもと同じ微笑みで手を降る)
(唯我の自宅は大きな日本屋敷でまるで城のようであった)
「やぁ、来たね菫、おはようさん」
(菫と同じく、ジーパンにストライプのシャツというラフな格好の唯我はヘリポートにて待っていた)
(荷物を詰め込んだキャリーケースに竹刀ケース、荷物は菫と対したさは無い)
「ああ、それじゃ行こうか....勿論、ちゃんと勉強も鍛練も怠らないつもりさ」
(挨拶を受け、にっこりと笑い、菫の手をとってヘリに乗り込む)
(ヘリで30分ほど、島を離れた先に目的の場所がみえてくる)
(唯我の別荘は、他の別荘から離れた先にあり)
(彼女の家と同じく、日本式ではあるが、離れに武道場のようなものや、小さな日本庭園があるのがうかがえる)
(やがてヘリが着地し、そのまま唯我は菫に別荘の案内を始めた)
(大きな居間に、大小様々な部屋)
(渡り廊下からは庭園が見え、その先に武道場が用意されている)
「さてと、どうしよか?さっそく一戦でもしていくかい?」
(武道場内を一回りした後、唯我は菫に声をかける)
「シャワールームもあるし、それにここには温泉だってあるのさ」
(嬉しそうに話ながら、唯我は二つある脱衣場の片方に入ってくいった)
「どうせ私と菫しか居ないからね、好きに使うといいさ」
(脱衣場からは布の音が聞こえてくる)
【お待たせしました、続きを投下致します】 >>351
「流石は会長の家ですね…。私の家も大概だとは思いますが、これほどの規模というのは驚きです」
(ある程度には情報も入れてはいたが、予想を遥かに上回る豪華な別荘に唖然として)
(ヘリから降り、別荘へと案内される。道中の風は心地よく、天気も実にいい。暑さもほどほどに鍛錬にはもってこいの気候だ)
(純日本式の室内は、どこか落ち着けるモノを感じさせる。静かな敷地内には本当に自分と唯我しかいない様で)
(武道場に案内されれば剣道着他道具も一式揃っている様で、成程この環境なら鍛錬に打ち込めるだろうと感じた)
「そう、ですね…早速の鍛錬もかまいませんが、先輩にお任せします。実際少し汗もかいた事ですし、
温泉というのも良いかもしれませんね。」
(結果、先に湯浴びをする事に。片方の脱衣場に入っていく唯我を見届け自分ももう片方の脱衣場へと入る)
(そこもまた一個人の部屋程度の広さがあって、思わず感嘆の声が漏れてしまったが、気を取り直して菫もまた、着衣を脱いでいく)
【では改めてお願いします。ここからの流れはお任せしますね?】 >>352
「どうだい?なかなかだろ?」
(広い露天風呂)
(湯は乳白色に染まり、湯気を立てている)
(先に入っていた唯我は体にタオルを巻き、湯に浸かっていた)
「気にすることはないさ、なんせ私の持ち物なんだからねここは」
(楽しそうに笑い、湯のなかで足をばたつかせる)
(子供のように笑う姿からは、普段の凛とした雰囲気は伺えない)
「せっかくだ、体を流してあげようかい?勿論洗い場もあるからね」
(湯から立ち上がり、菫の元にと歩いていく)
(湯気が立ち上ぼり、それは唯我のタオル越しの下半身を隠している)
【了解です】 >>353
「はい、とてもいいお風呂だと思います。」
(広い露天風呂、目の前には広大な海が広がっており、波の音と鳥の鳴き声が木霊する)
(唯我はといえば、子供の用に足をばたつかせていて。思わず苦笑を漏らしてしまう)
(水は乳白色、湯気が立ち上り、少しとろみもある様な気がする。)
(硫黄の香りに交じり、少し塩の香りも。海だからだろうか)
「え?…あ…。そう、ですね。でも良いのでしょうか…?それではお言葉に甘えます。」
(突然の提案に少し戸惑う。立ち上がった唯我は下半身を隠す様にしてタオルを巻いていて)
(本来二人きりで女性同士なのだから別に隠す必要もないような気もするが自分も身体にタオルを巻いている為人の事は言えないか)
(ともあれ湯船から上がると、木の椅子に座り、背中を見せる様にして)
【少し思いつきましたが温泉に媚薬成分がある等も面白いかもしれませんね】 >>354
「うんうん、せっかくだしね」
(笑い、洗い場の鏡越しに菫を見る)
(手にしたスポンジに洗剤を染み込ませ、優しく菫の背中を擦っていく)
「やっぱ菫はしっかり鍛えてるねぇ....こりゃ洗い概もあるさ」
(微笑みを向け、背中を擦っていく)
(優しく撫でるような動きながら、マッサージをしつつ体を解していく)
(湯気からは甘い香りが漂い、ゆっくりと菫の脳を痺れさせていく) 「ほら、腕もあげてね、しっかり洗わなくちゃ」
(耳元でそっと囁き、菫の腕を掴みながらゆっくりと持ち上げ、腕から腋へとスポンジを動かす)
(温泉に溶けた甘い媚薬が徐々に菫を襲い、眠気を誘うと同時に体を火照らせていく)
【こんな感じでどうでしょうか?】 >>356
「全く…仕方ありませんね。」
(学園では一切見れないだろう意気揚々とした唯我の素の姿に溜まらず苦笑して)
(鏡の前には自分と唯我の姿が。そういえば背中を誰かに流してもらう等いつ頃だろうか)
(しっかりとスポンジが泡立てられ、背中からゆっくりと撫でる様にして摩られていく)
「んっ……………。会長、手慣れてますね?」
(その手つきから中々どうして心地よい。マッサージされる様で、気持ちよくて)
(温泉からもほのかに甘い香りが。嗅ぐと少し気持ちよくなってくる。頭がぼーっとして。)
(のぼせたのだろうか?ともあれ今は湯船からは出ている為大丈夫だろうと思いなおして)
「ふっ、う……え?あ、はい…こう、ですか…?ひゃんっ…か、会長…くすぐったい…です。」
(ぼーっとしている所に、耳元で囁くようにして聞こえてきた声。)
(頭の中に妙に入り込む様なソレは、なぜか逆らえない。誘導されるままに腕をあげてしまう)
(そこに優しくスポンジが動かされ心地よさがこみ上げてくる)
「ふぅ、はぁ……っ、どうも、逆上せた…みたいです…」
(妙に気怠い。瞼が重い…身体も熱くて。少しずつ力がぬけていく…) >>357
「大丈夫大丈夫、ほら、今度はこっちもっと....」
(体から力を抜けていくのを確認しながら、唯我は反対の腕も同じく持ち上げ、腕から腋へとスポンジを這わせていく)
(そして洗い終えると、腕を回し、スポンジを菫の胸の下にと滑り込ませていく)
「ふふっ、ほぉら?お風呂で寝たりなんかしちゃだめからね?」
(微笑み、ゆっくりゆっくりとこすった後、スポンジを離すと、そのまま菫の胸を下から鷲掴みにする)
「ほぉーら、マッサージ、マッサージ....力を抜いていこうかぁ?」
(耳元で囁き、胸を揉みし抱いていく)
(指先で乳首を弾き、優しく摘まむ)
(媚薬の湯気とマッサージにより、すっかり体から力は抜けており、体を唯我に預けるような形になっている)
(唯我はそのまま、しばらくの間、胸を愛撫しつづけていく) >>358
「う…んっ…かい、ちょう…あっ、あぁ……」
(片方の手も持ち上げられ擦り上げられる。ただそれだけなのに身体が心地よいだるさに包まれてしまう)
(力が抜けてより気怠く、意識が朦朧としてくる)
「ふぁ…わ、解ってます……その、会長…もう、身体はいいので…はぁぁんっ♪」
「ど、どこを…触ってるのですか…かい、ちょ…あ、ぁ♪はんっ…ふっ、う…
こんな、はしたない…声を、私…が……♪」
(突如として胸の下から鷲掴みにされ、揉み解す様にして乳房を弄ばれて)
(更には乳首までいじられ指で転がされ摘ままれ…他人にされた経験などあるはずもなく)
(生まれて初めて味わう快感にたまらず身体がびくんっと反応し、喘いでしまって)
「はぁ、ぁぁ………♪あんっ…あふっ……ふっ、ぁ…ぁ♪」
(時間が経つほどに意識が朦朧とし、視界が歪み始め、いつしか身体を唯我に預けるような形に)
(タオルもはだけて完全に全裸となり、呆けた表情で、唇を薄く開け喘ぎ続けて)
(普段の凛とした姿からは想像ができないくらいに蕩けた姿を曝しながらゆっくりと意識が沈んでいく) >>359
「いいのいいの、気にしないで、このままリラックス、リラックス....」
(背後から体を抱き、胸の愛撫を続けること数十分)
(菫の蕩けた顔を満足そうに眺めると、美しい、湿った白い髪を優しく撫でる)
「菫は本当に綺麗だね....まるでお人形みたいで、それに性格もしっかりしてる....本当に....壊し概がありそうだなぁ?」
(そう言うと、突如優しく撫でていた髪を無理やり掴み、立ち上がる)
(完全に四肢から力の抜けた菫は体を動かすこともできず、髪を捕まれ引きずられながら再び温泉の脇に連れていかれ)
「さ、菫、忘れなれない夏にしよう?」
(菫の頭を無理やり湯船に浸ける)
(苦しそうにもがけば再び頭を持ち上げ、また湯船に沈めさせる)
(その行為を唯我は菫が気絶するまで延々と続けた) >>360
「ふぁ……はぅ…ぁ…………ぁぁ♪」
(全身をぴくぴくと小刻みに痙攣させる。心地よくてたまらない)
(なにも考えたくない。もっとこうしたい。等と思い始めて)
「おにん…ぎょう……?壊し概がある…?ひぐっ!?」
(突如として夢の世界から現実に引きずり戻される様な衝撃)
(優しく撫でてくれた手が、いきなり髪を鷲掴みにし、強引にそのまま引きずられて)
「い、痛いっ…痛い!!!会長…何を急に…がぼぉ!?」
(完全に弛緩し、そして油断しきった菫に抵抗する事はできない。)
(とろみのある湯船に頭を沈められてしまう。必死に上がろうともがいても、しかしその力はすさまじく)
(息ができなくなり、窒息してしまうのではないか…と思った所で引き上げられて)
「かはぁ!!!はぁ、はぁ…な、なにを…!?がぼっ!ごぼぼぼぼ…!!!」
(恨めしそうに唯我を見据える菫。その表情は菫が嫌う無粋な輩を蔑む様な視線をしていただろうが)
(それも一瞬で。再び湯船に浸されては持ち上げを繰り返されていくうちに抵抗力がなくなっていき…)
「あ、ぁ……………………かい、ちょ……ぅ……」
(完全に白目を剥き、意識をうしなってしまう。髪を掴まれたままに、肢体をだらしなく垂らし無様に気絶してしまって) >>361
「ぷふっ、あはは....」
(頭を沈める唯我は乾いた笑い声をあげる)
(睨まれたとき、彼女の目に移ったのは何も変わらない、いつもの唯我の顔)
(やがて、ぐったとりとした菫を担ぎ上げるとそのまま唯我は温泉を後にした)
「ほらっ、と」
(突如、菫の意識が激痛とともに戻る)
(目の前にはいつもの胴着を着た唯我の姿)
(片手には菫の竹刀を握り、それを彼女の腹に打ち込んだようだ)
(徐々に意識をともに戻し、回りを見ようとすれば、そこは異様な空間だった)
(先ほど案内された屋敷内とは違う、コンクリートが剥き出しの壁)
(窓はなく、唯我の背後に鉄の扉が見えるのみ)
(空気はカビ臭く、鼻をつく異臭に紛れ、先ほどの甘い香りを感じられる)
(菫は全裸のまま、手と足を開脚させられた状態でダクトテープのようなもので固定され、錆びだらけの鉄でできた机の上に乗せられていた)
「あ、起きた?」
(にっこりと笑い、竹刀を勢い良く菫の肩に振り下ろす)
(一度だけではく、2度、三度と振り下ろした所で竹刀を投げ捨てた)
「おはよう、菫....気分はどう?まだ訳が分からない?」
(微笑み、菫の髪を掴んで顔を寄せる) 【ごめんなさい。いいところですがここで凍結して貰う事はできますか?】 >>363
【大丈夫ですよ】
【再開はいつ頃にしますか?】 >>365
【了解しました】
【ではその日に】
【スレをお借りしました】 永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 さんをお待ちします 【すいません…仕事の都合で遅れてしまいました。まだおられますか?】 >>372
【すいません、いま気がつきました】
【まだおられますかね?】 【名前】御城 由希
【年齢】15
【性別】女
【容姿】ダークブラウンのセミロング、幼さを残した顔つき
色白で全体的に細身でスレンダーな体型
【服装】茶色のキャスケット帽、灰色のパーカー、黒のボタンシャツ、ジーンズ、黒いスニーカー
無地で白のキャミソールとショーツ
【性格】無口であまり人と関わりを持とうとしない
【希望プレイ】誘拐された先での罠や仕掛けによって嬲られたり機械による痛めつけ、薬物投与など
(人による直接的なものよりも水責めや糸、針、電気、火、冷気、毒などの間接的なものが良いです)
女性同士も大丈夫です
【NGプレイ】ショタ、キモオタ、ふたなり、一箇所に固執したプレイ
【その他】
過去に両親を殺人鬼に殺されており、その影響で臆病になり口数も少なくなった
表向きには臆病であることは隠して平然を装って過ごしている
現在は母方の祖父母の家に世話になっている >>:御城 由希様
本日はまだいらっしゃいますでしょうか?
>>376では書かれておりませんでしたが拷問だけではなく処刑も大丈夫ですか? 【お返事遅れました
最終的に死んでしまうのは大丈夫ですが処刑の形式ではものと展開によりますね】 >> 御城 由希様
目が覚めたら機械に拘束されていて無機質なアナウンスとカメラの視線の中、淡々と処刑されてゆく、というシチュを考えました
(お相手は無機質な音声とアーム、機械で務めさせていただきます)
もしこういったシチュでOKならどの拷問を希望か聞かせていただけたらと思います
・手足(処刑なら首)に金属の環をかけられ締め付けで破壊される
・膣や肛門から金属の棒を挿入されて内部を破壊されてゆく
・直腸に入れた管から熱湯を吹き込まれる
個人的にはフィニッシュとして由希さんが死ぬまで電流を流したいと思っていますが上の拷問のどれかをフィニッシュに回しても大丈夫です
あるいはスピーディな展開にするなら最初から最後まで電流責めに特化という手もあるかなと思いました
あと、処刑前の陵辱シーンはご希望でしょうか(恐らく機械姦になると思います) >>384
それではそちらの希望と合わせると展開としては手足の破壊→金属の棒による内蔵の破壊→電撃による処刑が妥当でしょうか?
処刑前の凌辱シーンは別にこちらとしてはなくても結構です
展開的に考えるとジーンズを脱がした状態、もしくは裸でこれらの処刑は行われるのでしょうか? >>御城 由希様
お受けいただきありがとうございます
それでは鉄環による手足破壊→性器破壊の順番で行わせていただきますね
(電撃は……どうしましょう。実はここだけの話、NG条項から内部破壊を受けていただけるとは思ってなかったので用意していたのですが
もしよろしければこちらでそのまま心臓まで貫通するか内部で機械を展開してぐちゃぐちゃにしてフィニッシュでも絵になりそうですね、その場合前と後ろどちらから挿入しましょう)
服装についてはキャミソール以外を脱がされた状態で考えていました
あるいはもしよろしければスカートのほうが映えるので学校の制服や私服でスカートがあったらそちらのほうを希望します >>386
下腹部を機械で蹂躙してから(もしくは同時に)電撃で処刑してはいかがでしょうか?
服装はズボン以外の服装であれば白いキャミソールワンピース、制服であれば紺色のブレザーで考えています
絵面的に言えば制服かジーンズを脱がした私服がいいかと思います >>387
ではフィニッシュは電撃にさせていただきますね、そのまま連続で執行でも良いのですが
……ちょっと由希さんの性格設定を見て外道な方法を思いつきました
(そのままじっくり何時間もかけて串刺し刑にされるかボタンを押して自分の意志で電気椅子処刑になるか選ぶ、という仕掛けです
臆病な由希さんだからこそ自殺という形での処刑が映えそうだな、って
そういうのが好みでないようでしたら普通にさせていただきますね)
衣装のほうはブレザー制服でよろしいでしょうか、制服のほうがスナッフとしては見栄えがしますしね
あと失禁はこちらは小は歓迎なのでそちらの嗜好の範囲で存分にお願いします >>388
処刑の展開、服装の件了解しました
自分で処刑の手段を選ぶのも面白いと思います
書き出しはどちらにしましょうか? >>389様
処刑の手段および衣装について急な変更を受けていただきありがとうございます
では私のほうから書かせていただきますね、以後トリップをつけさせて頂きます
追記 本日は24時半〜25時には落ちないといけません
それ以後は明日でよろしいでしょうか(明日は20時半には接続可能だと思います) 御城 由希が目を覚ましたのは無機質な白く広い部屋の中央だった
病院のトイレにあるような肘掛けのついた大ぶりの洋式便器
その上にスカートを捲し上げられた状態で拘束されているようだ
病院のトイレと違うところがあるといえば本体から延びた鉄のアームに両足を足かせのように掴まれていること
両腕も金属の腕枷のようなもので肘掛けに固定されていること
まだ膨らみきっていない胸を強調するかのように乳房の上下ですぐ後ろの背もたれに、二本のロープで縛られていること
そして、他にも由希が知らないような機械やロープ、黒い箱のようなものが多数椅子につながるように接続されていること
先程まで着用していた紺色の制服ブレザーは上下そのままだったが
下着はまるでトイレを使うなら必要ない、とばかりに脱がされているようだ
そして天井に監視カメラ、それに小さなスピーカーのようなものがそれぞれ数基づつ
彼女の正面にお金持ちの家のテレビのような巨大なスクリーンが一枚
そして、その全てが不吉な気配を漂わせながら由希のほうに顔を向けていた
【というわけで早速書いてみました、よろしくおねがいします】 >>391
……ここは?
(学校からの帰宅途中、急に意識が断絶して気が付くと由希はいた)
(まぶしいほどに白で統一されたその部屋で由希は洋式便器の上に座ら去られていた)
……
(四肢は拘束されていて自由に動かせそうにない、手はひじ掛けに足は直接枷がとりつけられている)
(スカートは少したくし上げられていてショーツは脱がされている)
(周囲を見渡すと眼前に巨大なスクリーンと天井に監視カメラがありその周辺にスピーカーが設置されている)
ここ……どこ…………
(すでに脚は震えており、できればすぐにでも逃げ出したい気持ちで彼女はいっぱいだった)
【よろしくお願いします】
【こちらは9月6日までは予定が立て込んでいるのでそれ以降であれば大丈夫かと】 「お目覚めですか?ユキさん」
天井のスピーカーから聞こえてきた声は
声優を思わせる若い女性のはっきりした……しかしどことなく無機質な声
ここ、どこと不安そうな声で呟く由希の声に返事を返すこともなく声は続ける
「本日は当組織の処刑動画撮影にご協力いただけるとのことで大変感謝しております
今回の処刑は現在、世界中の顧客の前で生放送されております、また録画データも保存され後ほど当組織の商材として販売される予定です
ユキさんの若く可愛らしい姿は永遠に動画ファイルとして、もしくは顧客の皆様の記憶として生き続けるのです
どうぞ安心して座席に身を委ねてください」
由希はまだ戸惑っているだろうか、あるいは「死」というものに他の少女より身近であった彼女は既に恐怖に怯えているのだろうか
だがそんな彼女に現実を諭すかのように唐突に……
彼女の目の前のスクリーンに、この白い部屋の中で、由希と同じような椅子に腰掛けた数人の少女の――凄惨な死体が順次映し出されてゆく
絞殺、毒殺、斬首……死因こそ様々だったがどの娘も皆、まるでこの世界を恨み尽くしながら、目を大きく見開いて息絶えていた
「ユキさんの前の生贄の皆様です」
無機質な声はそう告げた
【了解です、では25時まではプレイ続行】
【その後は6日に再開でよろしいでしょうか、それまでも一応定期的に顔はだすようにしますね】 【すみません、7日夜再開の間違いです、訂正させていただきます】 >>御城 由希 様
今晩何時ぐらいから再開しましょうか 御城由希 様からの返事はありませんが一旦プレイのため待機させて頂きます 【名前】魔ヶ蛇 源(まがへび げん)
【身長】170
【容姿】濃紺色のポニーテール、丸眼鏡、悪戯っぽい笑みを常に浮かべている
【服装】競泳水着のようなスーツに白衣を羽織り、両太股にホルスター
【武器】二丁の改造拳銃、格闘術
【その他】
とある科学施設の研究者兼エージェント。
おもに敵対組織への浸入や邪魔な相手の殺人等も行っている。
常に笑みを浮かべ人をからかっているような態度を取っているがその真意は不明。
両手両足はそれぞれ付け根から義手となっており、任務によっては付け替えて使用している。
【希望プレイ】
ふたなり化、ふたなりに犯される、レズレイプ、サンドバック、性器破壊、精液風呂、腸内洗浄、尿道プレイ、浴尿、温泉浣腸、肉便器化、薬漬け等
【NG】
暴力だけ、ノーマル、食糞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています