【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 >>389様
処刑の手段および衣装について急な変更を受けていただきありがとうございます
では私のほうから書かせていただきますね、以後トリップをつけさせて頂きます
追記 本日は24時半〜25時には落ちないといけません
それ以後は明日でよろしいでしょうか(明日は20時半には接続可能だと思います) 御城 由希が目を覚ましたのは無機質な白く広い部屋の中央だった
病院のトイレにあるような肘掛けのついた大ぶりの洋式便器
その上にスカートを捲し上げられた状態で拘束されているようだ
病院のトイレと違うところがあるといえば本体から延びた鉄のアームに両足を足かせのように掴まれていること
両腕も金属の腕枷のようなもので肘掛けに固定されていること
まだ膨らみきっていない胸を強調するかのように乳房の上下ですぐ後ろの背もたれに、二本のロープで縛られていること
そして、他にも由希が知らないような機械やロープ、黒い箱のようなものが多数椅子につながるように接続されていること
先程まで着用していた紺色の制服ブレザーは上下そのままだったが
下着はまるでトイレを使うなら必要ない、とばかりに脱がされているようだ
そして天井に監視カメラ、それに小さなスピーカーのようなものがそれぞれ数基づつ
彼女の正面にお金持ちの家のテレビのような巨大なスクリーンが一枚
そして、その全てが不吉な気配を漂わせながら由希のほうに顔を向けていた
【というわけで早速書いてみました、よろしくおねがいします】 >>391
……ここは?
(学校からの帰宅途中、急に意識が断絶して気が付くと由希はいた)
(まぶしいほどに白で統一されたその部屋で由希は洋式便器の上に座ら去られていた)
……
(四肢は拘束されていて自由に動かせそうにない、手はひじ掛けに足は直接枷がとりつけられている)
(スカートは少したくし上げられていてショーツは脱がされている)
(周囲を見渡すと眼前に巨大なスクリーンと天井に監視カメラがありその周辺にスピーカーが設置されている)
ここ……どこ…………
(すでに脚は震えており、できればすぐにでも逃げ出したい気持ちで彼女はいっぱいだった)
【よろしくお願いします】
【こちらは9月6日までは予定が立て込んでいるのでそれ以降であれば大丈夫かと】 「お目覚めですか?ユキさん」
天井のスピーカーから聞こえてきた声は
声優を思わせる若い女性のはっきりした……しかしどことなく無機質な声
ここ、どこと不安そうな声で呟く由希の声に返事を返すこともなく声は続ける
「本日は当組織の処刑動画撮影にご協力いただけるとのことで大変感謝しております
今回の処刑は現在、世界中の顧客の前で生放送されております、また録画データも保存され後ほど当組織の商材として販売される予定です
ユキさんの若く可愛らしい姿は永遠に動画ファイルとして、もしくは顧客の皆様の記憶として生き続けるのです
どうぞ安心して座席に身を委ねてください」
由希はまだ戸惑っているだろうか、あるいは「死」というものに他の少女より身近であった彼女は既に恐怖に怯えているのだろうか
だがそんな彼女に現実を諭すかのように唐突に……
彼女の目の前のスクリーンに、この白い部屋の中で、由希と同じような椅子に腰掛けた数人の少女の――凄惨な死体が順次映し出されてゆく
絞殺、毒殺、斬首……死因こそ様々だったがどの娘も皆、まるでこの世界を恨み尽くしながら、目を大きく見開いて息絶えていた
「ユキさんの前の生贄の皆様です」
無機質な声はそう告げた
【了解です、では25時まではプレイ続行】
【その後は6日に再開でよろしいでしょうか、それまでも一応定期的に顔はだすようにしますね】 【すみません、7日夜再開の間違いです、訂正させていただきます】 >>御城 由希 様
今晩何時ぐらいから再開しましょうか 御城由希 様からの返事はありませんが一旦プレイのため待機させて頂きます 【名前】魔ヶ蛇 源(まがへび げん)
【身長】170
【容姿】濃紺色のポニーテール、丸眼鏡、悪戯っぽい笑みを常に浮かべている
【服装】競泳水着のようなスーツに白衣を羽織り、両太股にホルスター
【武器】二丁の改造拳銃、格闘術
【その他】
とある科学施設の研究者兼エージェント。
おもに敵対組織への浸入や邪魔な相手の殺人等も行っている。
常に笑みを浮かべ人をからかっているような態度を取っているがその真意は不明。
両手両足はそれぞれ付け根から義手となっており、任務によっては付け替えて使用している。
【希望プレイ】
ふたなり化、ふたなりに犯される、レズレイプ、サンドバック、性器破壊、精液風呂、腸内洗浄、尿道プレイ、浴尿、温泉浣腸、肉便器化、薬漬け等
【NG】
暴力だけ、ノーマル、食糞 【名前】シエラ・アールグレ
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】清潔感のある黒髪のショートヘア。年齢相応に幼い顔立ち。
スタイルは胸は掴めば膨らみがわかる程度で、尻も小さく全体的に痩せ型。
【服装】長袖の服の上にダッフルコートのような服をボタンをキッチリ全部閉めて着ている。コートの肩の部分には彼女が所属する慈善組織のマークが刺繍されている。
清楚な印象を与えるシルクのロングスカートを履いていて、下着は上下白色の飾り気のないもの。
【性格】
控えめでおっとりしているが自分をしっかり持っていてそれなりの勇気もある。
困っている人や助けを必要としている人はどんな悪人でも決して放っておかずに絶対に助けようと努力するようなお人好し。
【その他】
小さな村の平和主義の人々が集まってできた慈善組織に小さな頃から所属しており、今までもあらゆる街や危険な紛争地域に出向いて平和を訴えてきた。
しかし組織は時が経つにつれて人が抜けていき、リーダーもいなくなり、今はほとんど彼女しかいない状態。組織への勧誘も兼ねて、最近は頻繁に一人で平和活動に出向いている。
【希望プレイ】街や紛争地域の兵士に性処理用具やストレス解消用のサンドバッグ、人体実験のモルモットにされる。
単純な暴力、銃撃、絞首、骨折り、輪姦、専用器具による拷問、媚薬を除く薬漬け。
【NGプレイ】スカ(大)普通の性行為、無理な展開。
【とりあえずキャラ投下。何か質問等ある方はお気軽にどうぞっ】 兵士じゃなくて、ならず者でも大丈夫ですか?
ヒャッハーな感じの世紀末的なのとか 【捕まえて、情報を吐き出す為に自白剤や暴行を加えた後】
【性処理肉便器として使い倒されるのはどうですか?】 【いい感じですね。できればそちらの簡単なプロフがあるとやりやすいですっ】 【長年紛争している某国に住みついた国内外から集まった荒くれ者の集団】
【盗み、殺し、強姦に放火なんでもござれの悪漢達であり、出会ったら殺すか殺されるかの二択】
【掴まればさらに酷い事をされるが、人質を取られて自決すら許さないってのはどうですか?】
【シエラを何処かの国から来たスパイと思って捕まえてから…とかね】 【わざわざありがとうございます。良いですね】
【そちらから何か希望ありますか?】 【プレイとしては殴る、蹴る、叩く等した後、副作用や中毒性のある自白剤を投与】
【スパイじゃないとわかると肉便器として孕むまで全身を扱いたいですね】
【後、去ったリーダーがスパイとかどうですか?】
【皆には黙って情報を流し、去った後荒くれ者に掴まって拷問、人質にされ】
【他のメンバーも去った後掴まって酷い拷問を受けてる、もしくは受けてた(死亡)とかね】 【素敵ですね。じっくり痛めつけられたいです】
【んー、その設定はちょっと…。申し訳ないです】 【気にしなくて大丈夫ですよ】
【じっくりですか…痛みと快楽、鞭と飴を使い分けていきましょうかね】
【小便とか大丈夫ですか?後、食事に精液や小便をかけられるとか】 【小なら大丈夫ですよ。かけられるのも大丈夫ですっ】 【なら大丈夫ですね…他にしてほしい事とかありますか?】 【今のところは大丈夫ですー】
【書き出しどうしましょう?】 【書き出しをお願いしてもらって大丈夫ですか?】
【と言っても時間も遅いので数回出来ればいい方ですが……・】 【了解です。捕まってしまったところから書き出しますねー】
【そうですね。凍結前提って感じですかね】 【お願いしますね】
【次は日曜の19時〜22時ならいけますね】 (いつもの活動で紛争地域に出向いていたところ、とあるグループに捕まってしまった)
(これまで戦地を歩いてきたシエラは、民間人や兵士からそのグループについて聞いていてどんなグループなのかも知っている)
(彼らは残虐非道そのものであり、殺人、強盗、強姦などなんの抵抗もなく行う)
(捕まれば当然それらの餌食になるということだが、シエラの目に恐怖はなかった)
「貴方達のことは知っています……私を捕まえたって何の意味もありませんよ?」
「貴方達はどこかで道を誤った。何人もの人を傷つけ悲しませてきた」
「しかしまだ変われますっ……貴方達は私達の何にも変わらない人間ですから、心を変えれば平和に生きられるはずです…!」
(こんなところで怖気付いて命乞いをしていては平和活動などとてもじゃないができたものではない)
(どんな悪人でも更生の可能性はある。シエラは目の前の荒くれ者達を純粋な瞳で見つめ微笑み、純粋な気持ちを伝えた)
【よろしくお願いします】
【ちょうどその日のその時間はできるか分かりかねますね…】 「おお〜なんて慈悲深いお方なんだぁ〜…これからは心を入れ替えて」
(襲った村に一人だけ不自然な女いたため生きて捕らえ)
(戯言と聞き流しつつ、話終わると涙を流して両手を組み、祈るようなポーズをとる)
(目のまえまで近づくと腕を上げ……頭めがけて一気に振り下ろす)
「楽しく殺し!楽しく奪い!楽しく生きてやるぜぇ!!」
(ガンッ!ガンッ!と拳を叩きつけ、周りの連中はゲラゲラと下品に笑う)
(ふぅと息を整えると髪を掴んで顔を上げさせる)
「いいか?このアマァ…どこの宗教家だか何だか知らねぇが……化けの皮を剥がしてやるぜ!!」
(どうやら軍や政府の回しモノと勘違いしているようだ)
(奥には拷問器具や薬品が大量にある)
【こちらこそよろしくお願いします】
【都合がよい日時は何時ですか?】 「そ、そんな祈られるほどでは…」
(やはり悪の中にも心を入れ替えたいと思っている者がいるんだ。自分はその機会を与えたのだ)
(シエラは心の底から安堵し、祈るような格好の彼に近づいてヘラっとした笑顔を見せる)
「ぁ…っ!!!?ぐぅっ…!!!きゃぁっ…!」
(そんな笑顔は振り下ろされた拳によって苦痛に歪まされた)
(シエラは地面に叩きつけられ、痛々しい声を上げながら二度三度と拳を受けてしまう)
「ぅぐ……なぜこんなことを…するのです……っ」
「宗教などではありません……私はただ…平和を望んでいるだけ…」
(おそらくまた戯言と一蹴にされ聞き入れられないがシエラはまだ諦めていない)
(部屋の奥の禍々しい拷問器具を見てもなお、彼女の意思は揺るがない)
【明日の12時頃はどうでしょうか?】 「まぁだ言ってんのか……懲りないヤツだぜ」
(なお改心するように言われると頬を何度も平手打ちする)
(両頬が真っ赤になると髪を持って引きずり、椅子に両手足と身体を縛り付ける)
「よぉし…てめぇの名前は?国、生年月日、所属、なぜいるか正直に吐け!」
「嘘を言えばどうなるか……わかるな?」
(禍々しい拷問器具を見せつけながら言うが、実際に使うつもりはない)
(使えば商品価値が落ちるからだ……その代わり、エゲツナイ薬品の数々を使う予定だが…)
(視線を外すと村人の男は玩具のように嬲り殺され、女は容赦なく犯されていた)
(まるでシエラの末路のように見える……)
【13時なら今日や明日でも行けますね】 「ぐぁっ…!ひゃっ…!!痛っ!!や、やめてくださいっ!」
(何度も平手打ちが飛んできた。頬はジリジリと焼けるような痛みが走り、白い肌は赤く染まっていた)
(髪を引かれ抵抗していると、椅子に縛り付けられてしまう)
「……名前はシ、シエラ・アールグレ……です…」
「国は○○○、生年月日は××年の8月15日……所属……所属は平和を訴える慈善組織……その活動でこの戦地に……」
「ぜ、全部本当……私は嘘なんて付きませんっ」
(拷問器具を間近で見せられ一瞬足が震える)
(しかし落ち着いて彼の質問に全て正直に答えた。偽る理由などないから)
(視線を端にやると目を逸らしたくなるようなひどい光景がそこにはあった)
(それを見てシエラは、救えなくてごめんなさいと心の中で呟く)
(そしてこれから必ず救いますと強い決意を固めた。口調や見た目からは分からないがシエラはとても心が強いのだ)
【お昼の13時ですか?】 【お昼の13時ですね】
【眠気が強くなってきたので凍結大丈夫ですか?】 【大丈夫ですよ。では明日の13時からにしましょうか】 【ありがとうございます】
【日曜13時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】 【すいません、法事で立て込んでロールが難しいです、破棄でお願いします】 >>449
平和の為の犠牲と称して人体実験やそれに伴う多種多様な拷問などをしたいと思っているのですがどうでしょうか? >>451
【ごめんなさい。見れてなかったです…】
【少し待機してみます】 >>454
こんばんは。
複数の女兵士による拷問、輪姦等は可能でしょうか? よろしくお願いします。
まずシエラさんは何人までお相手出来ますか? 【んー、2、3人くらいですかね】
【そちらの簡単なプロフがあるとやりやすいですっ】 【名前】サラ
【年齢】25
【性別】女
【容姿】黒髪でボーイッシュ
【服装】迷彩柄の軍服
【性格】鬼軍曹
【名前】ミラ
【年齢】23
【性別】女
【容姿】金髪(ベリーショート)
【服装】迷彩柄の軍服
【性格】ミラに絶対服従
【このふたりにします】 【ありがとうございます。素敵ですね】
【シチュはどうしましょう?】 シエラさんが女だけの軍隊に説得にやってくるも捉えられます。
サラとミラに部屋に連れて行かれてシエラさんは下着姿にされます。
その先は追々考えます。 【了解ですー。じっくりと痛めつけられたいですっ】
【書き出しは説得しに来たところから、か部屋に連れていかれたあとか、どうしましょう?】 (女性だけの軍隊。そんな噂を聞き入れシエラはその軍隊の元へ行った)
(シエラの想像するより遥かにたくましく好戦的な女性が多かったが、負けじと説得を試みる)
(しかしながら聞き入れられることはなく、周りの女兵士とは一線を画す雰囲気の2人の女性にある部屋へ連れて来られた)
「………貴方達は何故闘うのです……。貴方達のような女性がわざわざ戦場に出向いて命のやり取りなど、しなくても良いはず」
「今一度考え直し、新たな人生を歩みませんか?他の方にもそう伝えていただきたいですっ」
(シエラは既に下着姿で)
(これから何をされるのかシエラには分からないが、シエラの強い意思が変わることはない)
(2人の女性を真っ直ぐ見つめて再び説得するため口を開いた)
【よろしくお願いします】 【ありがとうございます】
サラ「黙れ!」
(サラがシエラを一括する)
サラ「我が部隊は知っての通り女だけの部隊だ。男尊女卑の世の中に反旗を翻し男達を皆殺しにしている」
「だがたとえ女といえども我々の理念に反対する者は許されない」
「よってこれから貴様を処罰する」
「ミラ、自白剤の用意を」
ミラ「はっ!」
(ミラはサラに向かって敬礼をする)
(ミラは自白剤を口に咥えてシエラに口移しをする)
(サラはシエラの頭を抑えつける) 「しょ、処罰…?一体何を……んぐっ…!」
(金髪の女性が接近して来たかと思えば、シエラの口内には自白剤が入り込む)
(もう片方の女性に頭を押さえつけられ満足に抵抗できず薬はシエラの体内に溶け込んだ)
「けほっ……ぅ……何を飲ませたんですか…!」
(吐き出そうとするももう遅く、次第に意識ははっきりとしなくなっていくだろう)
(だがシエラはまだ揺るがない。自分の頭を押さえつけている腕を掴んでなんとか離れようと抵抗し始めた) ミラ「貴様!」
(ミラはシエラの顔を往復ビンタする)
サラ「今貴様に飲ませたのは自白剤だ。これから質問することにちゃんと答えるんだ」
「ウソをついたら女でも容赦はしない」
サラ「まず貴様は何者だ?誰の指示で動いている?」 「きゃぁっ!!うぅ……」
(抵抗を始めた瞬間、平手打ちがシエラの顔を襲う)
(痛みで目に涙を浮かべたシエラは抵抗をやめざるおえない)
「……わ、私は…平和を愛する組織の者……誰の指示でもありませんっ。全て私とその組織の意思で動いています…!」
(先ほど飲まされた薬はどうやら自白剤のようだが、シエラが嘘偽りを語ることはない)
(説得をしたい相手に何者かと問われればそれは正直に答えるべきだろう。故にシエラは質問に正直に、そして力強く答えた) サラ「嘘をつくな!」
(サラの正拳がシエラの腹を突く)
ミラ「本当のことを言え!」
(ミラの腰に付いている小さな棍棒でシエラの身体を数回叩く)
サラ「組織と言ったな?その組織とは何だ?」
(サラはシエラの首を両手で締め上げる) 「ぅぐっ…!!!げほっ……う、嘘では…ありません…」
「全て、本当のことで……ぐぅ!!痛っ!!」
(シエラの腹にサラの拳がめり込み、棍棒が身体を痛めつける。軍人の拳は重く棍棒は固く、ダメージは相当だったがシエラは全て真実だと話す)
「けふっ……そ、そのままです……平和を訴え……この世に少しでも平穏を……くぅっ………もたらすための…組織…です……」
(首を締め上げられ上手く話すことができないが力を振り絞ってしっかりと組織のことを伝える) サラ「下らん。説得で解決したら苦労はしない」
ミラ「世界中の男を根絶やしにするのが私達の役目だ!」
サラ「だが我々も人間。性欲は満たしたい」
「貴様の身体で満たさせてもらう」
(サラとミラはシエラの胸を強く握りしめる) 「げほげほっ……せ、性欲……?」
「な、何を…!?いたっ…!!やめてください!」
(首から手が離れ息苦しさから解放されたシエラ)
(彼女達はあくまで自分達の思想を尊重するようで、シエラの訴えはやはり、聞き入れられない)
(そして2人が言う性欲。そしてシエラの身体で満たすと言う言葉)
(純真無垢のまま生きて来たシエラにはすぐにその言葉の意味を理解できなかった)
(胸を強く掴まれると反射で後ろに引き下がり離れる) (ミラがシエラを羽交い締めにする)
(サラはシエラのブラ越しに胸を揉みしだく) (羽交い締めにされ抵抗はほぼできなくなる)
(言葉で拒絶を示すも、2人は行為を止めるはずなくシエラはなすがままにされる) 【ごめんなさい、眠気が…】
【よろしければ後日にでも続きをするか置きロールでお願いします】 >>476
(ミラは羽交い締めしたシエラの肩を骨が折れそうな勢いで締め上げていく)
(サラはブラ越しにシエラの胸を揉んだ後にブラを引き千切る)
ミラ「ホラホラどうした?声を出してみろ!」
(サラはシエラの2つの乳首を指で捻っていく) https://twitter.com/laymcider
@laymcider
モンハンの悪害
元ミホロ
よその子はゴミ、うちの子大好きうちの子は神
レアン、clawなどのキャラを見せびらかしたいためにモンハンやってるフォロワーに声をかけまくり
MHWではキャラを見せびらかしたい様子
MHXXではあまりのナルシストさにフォロワーたちから呆れられ晒される
その後ツイ消しからの結局復活
相手にしてやってるからこちらを完全に信用してるおバカちゃん
リプしておけば疑われることはありませーんw 【名前】 小金井 桜
【年齢】 16
【性別】 女性
【容姿】 身長158cm程度、
長い焦茶色の髪をツインテールで二つにわけ、まとめています
77/55/78
【服装】 濃紺のブレザー、赤い胸リボン、紺のミニスカート
【性格】クラスでは一見おしゃれで快活で友人の多い級長を演じています
得意科目は学年上位に入るほどの英語と国語、反面理数系は苦手なようです
大半のクラスメイトには黙っており、そして一部には気づかれていますが
実は重度の隠れヲタクであり一度こだわるととことん調べ尽くすタイプです
得意科目も趣味である映画鑑賞と洋ゲー、海外小説を原語で楽しんでいるうちに身についた結果です
部活は映画研究部に所属しています
もしも自分が殺されると知ったら来週のアニメの展開がわからなくなることを悔やむようなタイプです
【希望プレイ】 変質者や犯罪者に誘拐、拉致され殺害されるシチュで、希望する順に上から並べてみました
・電気椅子でじっくり中から焼き殺される
・股間からの串刺し
・膣や肛門から臓器、もしくは血を抜かれて殺される
・毒物を浣腸される
【NGプレイ】 生存。被スカ。また、顔自体への責めはなるべく止めていただけたらと思います。
WaterBridge様の素材によるイメイラです
https://dotup.org/uploda/dotup.org1490276.jpg 【本日中はゆるりと見ているとは思いますが一旦待機を解除します】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています