【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 兵士じゃなくて、ならず者でも大丈夫ですか?
ヒャッハーな感じの世紀末的なのとか 【捕まえて、情報を吐き出す為に自白剤や暴行を加えた後】
【性処理肉便器として使い倒されるのはどうですか?】 【いい感じですね。できればそちらの簡単なプロフがあるとやりやすいですっ】 【長年紛争している某国に住みついた国内外から集まった荒くれ者の集団】
【盗み、殺し、強姦に放火なんでもござれの悪漢達であり、出会ったら殺すか殺されるかの二択】
【掴まればさらに酷い事をされるが、人質を取られて自決すら許さないってのはどうですか?】
【シエラを何処かの国から来たスパイと思って捕まえてから…とかね】 【わざわざありがとうございます。良いですね】
【そちらから何か希望ありますか?】 【プレイとしては殴る、蹴る、叩く等した後、副作用や中毒性のある自白剤を投与】
【スパイじゃないとわかると肉便器として孕むまで全身を扱いたいですね】
【後、去ったリーダーがスパイとかどうですか?】
【皆には黙って情報を流し、去った後荒くれ者に掴まって拷問、人質にされ】
【他のメンバーも去った後掴まって酷い拷問を受けてる、もしくは受けてた(死亡)とかね】 【素敵ですね。じっくり痛めつけられたいです】
【んー、その設定はちょっと…。申し訳ないです】 【気にしなくて大丈夫ですよ】
【じっくりですか…痛みと快楽、鞭と飴を使い分けていきましょうかね】
【小便とか大丈夫ですか?後、食事に精液や小便をかけられるとか】 【小なら大丈夫ですよ。かけられるのも大丈夫ですっ】 【なら大丈夫ですね…他にしてほしい事とかありますか?】 【今のところは大丈夫ですー】
【書き出しどうしましょう?】 【書き出しをお願いしてもらって大丈夫ですか?】
【と言っても時間も遅いので数回出来ればいい方ですが……・】 【了解です。捕まってしまったところから書き出しますねー】
【そうですね。凍結前提って感じですかね】 【お願いしますね】
【次は日曜の19時〜22時ならいけますね】 (いつもの活動で紛争地域に出向いていたところ、とあるグループに捕まってしまった)
(これまで戦地を歩いてきたシエラは、民間人や兵士からそのグループについて聞いていてどんなグループなのかも知っている)
(彼らは残虐非道そのものであり、殺人、強盗、強姦などなんの抵抗もなく行う)
(捕まれば当然それらの餌食になるということだが、シエラの目に恐怖はなかった)
「貴方達のことは知っています……私を捕まえたって何の意味もありませんよ?」
「貴方達はどこかで道を誤った。何人もの人を傷つけ悲しませてきた」
「しかしまだ変われますっ……貴方達は私達の何にも変わらない人間ですから、心を変えれば平和に生きられるはずです…!」
(こんなところで怖気付いて命乞いをしていては平和活動などとてもじゃないができたものではない)
(どんな悪人でも更生の可能性はある。シエラは目の前の荒くれ者達を純粋な瞳で見つめ微笑み、純粋な気持ちを伝えた)
【よろしくお願いします】
【ちょうどその日のその時間はできるか分かりかねますね…】 「おお〜なんて慈悲深いお方なんだぁ〜…これからは心を入れ替えて」
(襲った村に一人だけ不自然な女いたため生きて捕らえ)
(戯言と聞き流しつつ、話終わると涙を流して両手を組み、祈るようなポーズをとる)
(目のまえまで近づくと腕を上げ……頭めがけて一気に振り下ろす)
「楽しく殺し!楽しく奪い!楽しく生きてやるぜぇ!!」
(ガンッ!ガンッ!と拳を叩きつけ、周りの連中はゲラゲラと下品に笑う)
(ふぅと息を整えると髪を掴んで顔を上げさせる)
「いいか?このアマァ…どこの宗教家だか何だか知らねぇが……化けの皮を剥がしてやるぜ!!」
(どうやら軍や政府の回しモノと勘違いしているようだ)
(奥には拷問器具や薬品が大量にある)
【こちらこそよろしくお願いします】
【都合がよい日時は何時ですか?】 「そ、そんな祈られるほどでは…」
(やはり悪の中にも心を入れ替えたいと思っている者がいるんだ。自分はその機会を与えたのだ)
(シエラは心の底から安堵し、祈るような格好の彼に近づいてヘラっとした笑顔を見せる)
「ぁ…っ!!!?ぐぅっ…!!!きゃぁっ…!」
(そんな笑顔は振り下ろされた拳によって苦痛に歪まされた)
(シエラは地面に叩きつけられ、痛々しい声を上げながら二度三度と拳を受けてしまう)
「ぅぐ……なぜこんなことを…するのです……っ」
「宗教などではありません……私はただ…平和を望んでいるだけ…」
(おそらくまた戯言と一蹴にされ聞き入れられないがシエラはまだ諦めていない)
(部屋の奥の禍々しい拷問器具を見てもなお、彼女の意思は揺るがない)
【明日の12時頃はどうでしょうか?】 「まぁだ言ってんのか……懲りないヤツだぜ」
(なお改心するように言われると頬を何度も平手打ちする)
(両頬が真っ赤になると髪を持って引きずり、椅子に両手足と身体を縛り付ける)
「よぉし…てめぇの名前は?国、生年月日、所属、なぜいるか正直に吐け!」
「嘘を言えばどうなるか……わかるな?」
(禍々しい拷問器具を見せつけながら言うが、実際に使うつもりはない)
(使えば商品価値が落ちるからだ……その代わり、エゲツナイ薬品の数々を使う予定だが…)
(視線を外すと村人の男は玩具のように嬲り殺され、女は容赦なく犯されていた)
(まるでシエラの末路のように見える……)
【13時なら今日や明日でも行けますね】 「ぐぁっ…!ひゃっ…!!痛っ!!や、やめてくださいっ!」
(何度も平手打ちが飛んできた。頬はジリジリと焼けるような痛みが走り、白い肌は赤く染まっていた)
(髪を引かれ抵抗していると、椅子に縛り付けられてしまう)
「……名前はシ、シエラ・アールグレ……です…」
「国は○○○、生年月日は××年の8月15日……所属……所属は平和を訴える慈善組織……その活動でこの戦地に……」
「ぜ、全部本当……私は嘘なんて付きませんっ」
(拷問器具を間近で見せられ一瞬足が震える)
(しかし落ち着いて彼の質問に全て正直に答えた。偽る理由などないから)
(視線を端にやると目を逸らしたくなるようなひどい光景がそこにはあった)
(それを見てシエラは、救えなくてごめんなさいと心の中で呟く)
(そしてこれから必ず救いますと強い決意を固めた。口調や見た目からは分からないがシエラはとても心が強いのだ)
【お昼の13時ですか?】 【お昼の13時ですね】
【眠気が強くなってきたので凍結大丈夫ですか?】 【大丈夫ですよ。では明日の13時からにしましょうか】 【ありがとうございます】
【日曜13時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】 【すいません、法事で立て込んでロールが難しいです、破棄でお願いします】 >>449
平和の為の犠牲と称して人体実験やそれに伴う多種多様な拷問などをしたいと思っているのですがどうでしょうか? >>451
【ごめんなさい。見れてなかったです…】
【少し待機してみます】 >>454
こんばんは。
複数の女兵士による拷問、輪姦等は可能でしょうか? よろしくお願いします。
まずシエラさんは何人までお相手出来ますか? 【んー、2、3人くらいですかね】
【そちらの簡単なプロフがあるとやりやすいですっ】 【名前】サラ
【年齢】25
【性別】女
【容姿】黒髪でボーイッシュ
【服装】迷彩柄の軍服
【性格】鬼軍曹
【名前】ミラ
【年齢】23
【性別】女
【容姿】金髪(ベリーショート)
【服装】迷彩柄の軍服
【性格】ミラに絶対服従
【このふたりにします】 【ありがとうございます。素敵ですね】
【シチュはどうしましょう?】 シエラさんが女だけの軍隊に説得にやってくるも捉えられます。
サラとミラに部屋に連れて行かれてシエラさんは下着姿にされます。
その先は追々考えます。 【了解ですー。じっくりと痛めつけられたいですっ】
【書き出しは説得しに来たところから、か部屋に連れていかれたあとか、どうしましょう?】 (女性だけの軍隊。そんな噂を聞き入れシエラはその軍隊の元へ行った)
(シエラの想像するより遥かにたくましく好戦的な女性が多かったが、負けじと説得を試みる)
(しかしながら聞き入れられることはなく、周りの女兵士とは一線を画す雰囲気の2人の女性にある部屋へ連れて来られた)
「………貴方達は何故闘うのです……。貴方達のような女性がわざわざ戦場に出向いて命のやり取りなど、しなくても良いはず」
「今一度考え直し、新たな人生を歩みませんか?他の方にもそう伝えていただきたいですっ」
(シエラは既に下着姿で)
(これから何をされるのかシエラには分からないが、シエラの強い意思が変わることはない)
(2人の女性を真っ直ぐ見つめて再び説得するため口を開いた)
【よろしくお願いします】 【ありがとうございます】
サラ「黙れ!」
(サラがシエラを一括する)
サラ「我が部隊は知っての通り女だけの部隊だ。男尊女卑の世の中に反旗を翻し男達を皆殺しにしている」
「だがたとえ女といえども我々の理念に反対する者は許されない」
「よってこれから貴様を処罰する」
「ミラ、自白剤の用意を」
ミラ「はっ!」
(ミラはサラに向かって敬礼をする)
(ミラは自白剤を口に咥えてシエラに口移しをする)
(サラはシエラの頭を抑えつける) 「しょ、処罰…?一体何を……んぐっ…!」
(金髪の女性が接近して来たかと思えば、シエラの口内には自白剤が入り込む)
(もう片方の女性に頭を押さえつけられ満足に抵抗できず薬はシエラの体内に溶け込んだ)
「けほっ……ぅ……何を飲ませたんですか…!」
(吐き出そうとするももう遅く、次第に意識ははっきりとしなくなっていくだろう)
(だがシエラはまだ揺るがない。自分の頭を押さえつけている腕を掴んでなんとか離れようと抵抗し始めた) ミラ「貴様!」
(ミラはシエラの顔を往復ビンタする)
サラ「今貴様に飲ませたのは自白剤だ。これから質問することにちゃんと答えるんだ」
「ウソをついたら女でも容赦はしない」
サラ「まず貴様は何者だ?誰の指示で動いている?」 「きゃぁっ!!うぅ……」
(抵抗を始めた瞬間、平手打ちがシエラの顔を襲う)
(痛みで目に涙を浮かべたシエラは抵抗をやめざるおえない)
「……わ、私は…平和を愛する組織の者……誰の指示でもありませんっ。全て私とその組織の意思で動いています…!」
(先ほど飲まされた薬はどうやら自白剤のようだが、シエラが嘘偽りを語ることはない)
(説得をしたい相手に何者かと問われればそれは正直に答えるべきだろう。故にシエラは質問に正直に、そして力強く答えた) サラ「嘘をつくな!」
(サラの正拳がシエラの腹を突く)
ミラ「本当のことを言え!」
(ミラの腰に付いている小さな棍棒でシエラの身体を数回叩く)
サラ「組織と言ったな?その組織とは何だ?」
(サラはシエラの首を両手で締め上げる) 「ぅぐっ…!!!げほっ……う、嘘では…ありません…」
「全て、本当のことで……ぐぅ!!痛っ!!」
(シエラの腹にサラの拳がめり込み、棍棒が身体を痛めつける。軍人の拳は重く棍棒は固く、ダメージは相当だったがシエラは全て真実だと話す)
「けふっ……そ、そのままです……平和を訴え……この世に少しでも平穏を……くぅっ………もたらすための…組織…です……」
(首を締め上げられ上手く話すことができないが力を振り絞ってしっかりと組織のことを伝える) サラ「下らん。説得で解決したら苦労はしない」
ミラ「世界中の男を根絶やしにするのが私達の役目だ!」
サラ「だが我々も人間。性欲は満たしたい」
「貴様の身体で満たさせてもらう」
(サラとミラはシエラの胸を強く握りしめる) 「げほげほっ……せ、性欲……?」
「な、何を…!?いたっ…!!やめてください!」
(首から手が離れ息苦しさから解放されたシエラ)
(彼女達はあくまで自分達の思想を尊重するようで、シエラの訴えはやはり、聞き入れられない)
(そして2人が言う性欲。そしてシエラの身体で満たすと言う言葉)
(純真無垢のまま生きて来たシエラにはすぐにその言葉の意味を理解できなかった)
(胸を強く掴まれると反射で後ろに引き下がり離れる) (ミラがシエラを羽交い締めにする)
(サラはシエラのブラ越しに胸を揉みしだく) (羽交い締めにされ抵抗はほぼできなくなる)
(言葉で拒絶を示すも、2人は行為を止めるはずなくシエラはなすがままにされる) 【ごめんなさい、眠気が…】
【よろしければ後日にでも続きをするか置きロールでお願いします】 >>476
(ミラは羽交い締めしたシエラの肩を骨が折れそうな勢いで締め上げていく)
(サラはブラ越しにシエラの胸を揉んだ後にブラを引き千切る)
ミラ「ホラホラどうした?声を出してみろ!」
(サラはシエラの2つの乳首を指で捻っていく) https://twitter.com/laymcider
@laymcider
モンハンの悪害
元ミホロ
よその子はゴミ、うちの子大好きうちの子は神
レアン、clawなどのキャラを見せびらかしたいためにモンハンやってるフォロワーに声をかけまくり
MHWではキャラを見せびらかしたい様子
MHXXではあまりのナルシストさにフォロワーたちから呆れられ晒される
その後ツイ消しからの結局復活
相手にしてやってるからこちらを完全に信用してるおバカちゃん
リプしておけば疑われることはありませーんw 【名前】 小金井 桜
【年齢】 16
【性別】 女性
【容姿】 身長158cm程度、
長い焦茶色の髪をツインテールで二つにわけ、まとめています
77/55/78
【服装】 濃紺のブレザー、赤い胸リボン、紺のミニスカート
【性格】クラスでは一見おしゃれで快活で友人の多い級長を演じています
得意科目は学年上位に入るほどの英語と国語、反面理数系は苦手なようです
大半のクラスメイトには黙っており、そして一部には気づかれていますが
実は重度の隠れヲタクであり一度こだわるととことん調べ尽くすタイプです
得意科目も趣味である映画鑑賞と洋ゲー、海外小説を原語で楽しんでいるうちに身についた結果です
部活は映画研究部に所属しています
もしも自分が殺されると知ったら来週のアニメの展開がわからなくなることを悔やむようなタイプです
【希望プレイ】 変質者や犯罪者に誘拐、拉致され殺害されるシチュで、希望する順に上から並べてみました
・電気椅子でじっくり中から焼き殺される
・股間からの串刺し
・膣や肛門から臓器、もしくは血を抜かれて殺される
・毒物を浣腸される
【NGプレイ】 生存。被スカ。また、顔自体への責めはなるべく止めていただけたらと思います。
WaterBridge様の素材によるイメイラです
https://dotup.org/uploda/dotup.org1490276.jpg 【本日中はゆるりと見ているとは思いますが一旦待機を解除します】 【名前】花島 美姫 (はなしま みき)
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】長身痩躯。肩にかかるほどの長さの茶髪セミロング。年よりも大人びた顔立ちだが表情や仕草は年相応。
【服装】セーラー服でいることが多い。
出かける時はボーイッシュな服装を好む。
【性格】自己中心的で傲慢だが、いざとなればそれを演技で隠すことのできる器量の持ち主。
女子高生である自分の価値をしっかりと分かっている。
【その他】痴漢冤罪や援交詐欺などで男性を陥れ金を稼いでいる。
【希望プレイ】陥れた人や陥れた人の恋人等からの復讐。援交詐欺を試みるが逃げられず拷問。
暴行、水責め、電気責め、絞首、骨折、爪剥がし、膣破壊、毒物、機械による拷問などなど
【NGプレイ】性交、スカ(大) >>496
【金払いの良い援助交際の相手として関わり、監禁して拷問していきたいと思っているのですがどうでしょうか?】 >>498
【それでは簡易的なプロフを書いていきますね、少々お待ちください】
【書き出しはどちらにしましょうか?】 >>499
【了解ですっ】
【書き出しもお願いしていいでしょうか…】 【名前】大塚 正昭
【年齢】75
【性別】男
【容姿】オールバックにした白髪交じりの黒髪に深い皺の寄った頬と鋭い目、純粋に年を取った老人のイメージを与える
身長は165p程度で喪服のような黒いスーツに黒色の杖を突いている
【その他】表社会では老舗の旅館の会長を営む傍ら裏社会で風俗街や麻薬の取引、数組の暴力団組織の管理などを行っている
金銭的にも社会的にも力を有しており、余生は尋問などと称して人間に残虐な拷問を行っている
【書き出しを描いていきますので少々お待ちください】 【プロフ把握しました】
【ありがとうございます、待ってます】 (人が溢れる繁華街、様々な喧騒が聞こえる中、杖を突きながらとある女子高生へ声をかける)
少々よろしいかね?
(大人びた雰囲気を醸し出しながらもその動きの端々からはと相応のものを感じる少女へ話す)
道を探していてね、ここへ向かいたいのだが……
(そう言い葉書サイズの紙を差し出す)
(紙には住所と電話番号、日付、金額と行為の内容が書かれており、援交の誘いの文言がつづられていた)
(ただし、紙につづられていた金額は援交としては破格の金額が書かれており、胡散臭さも感じられる)
あぁ、あとこれは君の落とし物だろう?
(懐から茶封筒を取り出し、少女へ渡す)
(封筒には前金5万也と小さく書かれ、内部には書かれている通りの金額が入っている)
知っていればお願いしたいのだが、よろしいか?
(公衆のもとであるためか言葉を隠し遠回しな言い草で伝える)
(日付は休日の夕方で場所はここから少し離れた人気のない公園のようだった)
【よろしくお願いします】
【服装は休日や援交詐欺を行う際などは私服ですか?】 ……んー?道?…どこどこ?
(話しかけられれば人懐っこい笑みを浮かべながら振り返る)
(正直なところ道を教えるなんて面倒でたまらないのだがそんなことは一切表には出さずに、老人の手にある紙に目をやる)
(紙に書かれていたのは援交の誘いの文)
(こういった形で誘われるのは始めてであったことと書かれていた値段が現実味のない値段だったために少し訝しむ)
…あ、あぁ。ありがとうっ
(落し物と称し老人から渡されたのは前金と書かれた茶封筒)
(中身をチラリと確認したところしっかり現金が入っているようで、美姫は老人を信用し援交の件も本気だと理解した)
うん、案内するよー
(なんだか羽振りの良さそうな老人)
(カモだ。そう心の中で思い、心の中で邪悪な笑みをうかべた)
【よろしくです】
【セーラー服でお願いしますっ】 >>504
(適当に街中を歩き回り、老人が管理する建物の前へ到着すると立ち止まる)
あぁ、ここだ。ここで大丈夫だ。
(周囲に人気はなく、しんとした雰囲気の町はずれ。ビルや事務所などの建物が多く立ち並んでいた)
それではまた縁があればよろしく頼むよ。
(つまりは葉書に書かれた日時に指定された場所で待っているということだ、老人は美姫に手を振ると眼前の建物へと入っていった)
(指定された日時、夕暮れの日が差す公園で老人はベンチに座り美姫を待っていた)
(黒いスーツに黒いネクタイと喪服を彷彿とさせるその服装は公園には似つかわしくなく、周囲からは浮いて目立っていた)
(美姫を見かけると笑顔で会釈をして手招きをする)
ご機嫌よう、相変わらずといったところかな。
約束通り事を進めたいが、場所が場所だ。ここからまた移動させてもらうよ?
(携帯を取り出し電話で舎弟を車で呼び出す)
(黒い1台の高級車が数分後に現れ、運転手が後部の扉を開けて招き入れる)
(美姫が乗ると車は発進し、目的地へと移動する)
(1時間程度走り続け、一度高速道路を経由して地下へ続くトンネルへと入っていく)
『到着しました、どうぞお降りください』
(運転手が扉を開け、頭を深々と下げる)
(車を降りた先にはコンクリートを打ち付けた、線路のない地下鉄の駅舎のような空間が広がっている)
(無論携帯の電波などは通じず、出口などもどこに存在するかわからない)
この扉の奥だ、ついてきなさい
(少しさび付いた跡が見える扉を開け、杖を突く音を響かせながら中へと入っていく)
(中には新しい畳が敷かれた30畳はある部屋があった)
さて、ようこそ。
(扉から鍵が閉まる音が聞こえ、不意を突いて美姫の首に老人の手がかかる)
(外見からは想像できないほどの力がかかり、徐々に首を圧迫していく)
(殺さない程度に首を絞めつけ暴れるようであれば腹に膝蹴りを入れる)
【承知しました】 >>505
(指定された通りの場所に行くと真っ黒な服装の老人は浮いていてすぐに分かった)
(手をひらひらと振りながら笑みを返し老人の前へ)
ごきげんよー。そんな真っ黒な格好、おじさんかなり浮いてるー
あ、うん。いいよっ
(老人はおもむろに携帯を取り出し何か連絡を取っている様子)
(すると数分後かに高そうな車が公園の前に止まった)
(呼べばすぐに高級車が迎えにくる。それは老人の持つ権力や高い財力を確かに表していた)
(車に乗ってしばらくすると地下のトンネルへ入っていく)
(普通ならホテルやら何やらだが、それなりの権力を持っているから人目について弱味を握られたくないのだろう。と美姫は考えた)
(まぁどこに連れていかれようが金をくすねて逃げるだけだ)
う、うん…
(車を降り周囲を見渡す)
(なんだか閉鎖的な異様な空気感に少しだけ緊張が走る)
(錆びついた扉が開き、杖の音と美姫のローファの靴音が響く)
(扉の先には外観からは考えられないくらいに開放的な広い空間が広がっていた)
……っ!!?ぐっ……!
(しかしそんな空間を見渡す暇はなかった)
(突如老人に首を絞められたのである)
(何が起きたか一瞬分からなかった。美姫は反射的に抵抗を試みるが、腹に老人の膝蹴りがめり込んだ)
(首が絞まって悲鳴も上げられず歯を食いしばって老人を睨みつける) 【眠気が来てしまったので置きレスか凍結お願いしたいです】 >>506
さぁ、来て早々だが君にはこうでもしないと逃げてしまいそうだからね
(反抗的な目を見つめながら話し続ける)
そうだ、自己紹介がまだだったね……私は大塚。君も多分聞いたことくらいはある旅館の経営者だ。
(掴んでいた手を離すともう一度膝蹴りを美姫の腹に入れる)
もう一つ裏の顔があってね、いくつかの組を管理する立場にもあるんだ。
敵対組織やへまをした部下の始末なんかを昔から私はやっていてね、これがとても楽しいのだよ。
(逃げ出したりこちらに襲い掛かってくる意志があれば大塚は美姫の身体に更迭の杖を振るう)
君を選んだのは簡単な理由だ、ちょうどうちの舎弟も君の餌の虜になってしまったみたいだからね。
ぜひ味を確かめさせていただこうと思ったんだよ。
(淡々と話しながら大塚は美姫の右腕を掴む) >>507
【承知しました、本日は一日大丈夫ですが何時ごろ可能でしょうか?】 >>486
さすがにもう見てないかもしれないけど、ぜひお相手をお願いしたい
肛門串刺しとかしてみたい 【>>188で待機します!】
【久方ぶりで酉を紛失してしまいましたが同一の人です】 >>511
【気付くのが大変遅れてしまいました……申し訳ありません】
【もう見てません、よね?】
【もし見ていらっしゃいましたらご一報くださいませ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています