【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 >>451
【ごめんなさい。見れてなかったです…】
【少し待機してみます】 >>454
こんばんは。
複数の女兵士による拷問、輪姦等は可能でしょうか? よろしくお願いします。
まずシエラさんは何人までお相手出来ますか? 【んー、2、3人くらいですかね】
【そちらの簡単なプロフがあるとやりやすいですっ】 【名前】サラ
【年齢】25
【性別】女
【容姿】黒髪でボーイッシュ
【服装】迷彩柄の軍服
【性格】鬼軍曹
【名前】ミラ
【年齢】23
【性別】女
【容姿】金髪(ベリーショート)
【服装】迷彩柄の軍服
【性格】ミラに絶対服従
【このふたりにします】 【ありがとうございます。素敵ですね】
【シチュはどうしましょう?】 シエラさんが女だけの軍隊に説得にやってくるも捉えられます。
サラとミラに部屋に連れて行かれてシエラさんは下着姿にされます。
その先は追々考えます。 【了解ですー。じっくりと痛めつけられたいですっ】
【書き出しは説得しに来たところから、か部屋に連れていかれたあとか、どうしましょう?】 (女性だけの軍隊。そんな噂を聞き入れシエラはその軍隊の元へ行った)
(シエラの想像するより遥かにたくましく好戦的な女性が多かったが、負けじと説得を試みる)
(しかしながら聞き入れられることはなく、周りの女兵士とは一線を画す雰囲気の2人の女性にある部屋へ連れて来られた)
「………貴方達は何故闘うのです……。貴方達のような女性がわざわざ戦場に出向いて命のやり取りなど、しなくても良いはず」
「今一度考え直し、新たな人生を歩みませんか?他の方にもそう伝えていただきたいですっ」
(シエラは既に下着姿で)
(これから何をされるのかシエラには分からないが、シエラの強い意思が変わることはない)
(2人の女性を真っ直ぐ見つめて再び説得するため口を開いた)
【よろしくお願いします】 【ありがとうございます】
サラ「黙れ!」
(サラがシエラを一括する)
サラ「我が部隊は知っての通り女だけの部隊だ。男尊女卑の世の中に反旗を翻し男達を皆殺しにしている」
「だがたとえ女といえども我々の理念に反対する者は許されない」
「よってこれから貴様を処罰する」
「ミラ、自白剤の用意を」
ミラ「はっ!」
(ミラはサラに向かって敬礼をする)
(ミラは自白剤を口に咥えてシエラに口移しをする)
(サラはシエラの頭を抑えつける) 「しょ、処罰…?一体何を……んぐっ…!」
(金髪の女性が接近して来たかと思えば、シエラの口内には自白剤が入り込む)
(もう片方の女性に頭を押さえつけられ満足に抵抗できず薬はシエラの体内に溶け込んだ)
「けほっ……ぅ……何を飲ませたんですか…!」
(吐き出そうとするももう遅く、次第に意識ははっきりとしなくなっていくだろう)
(だがシエラはまだ揺るがない。自分の頭を押さえつけている腕を掴んでなんとか離れようと抵抗し始めた) ミラ「貴様!」
(ミラはシエラの顔を往復ビンタする)
サラ「今貴様に飲ませたのは自白剤だ。これから質問することにちゃんと答えるんだ」
「ウソをついたら女でも容赦はしない」
サラ「まず貴様は何者だ?誰の指示で動いている?」 「きゃぁっ!!うぅ……」
(抵抗を始めた瞬間、平手打ちがシエラの顔を襲う)
(痛みで目に涙を浮かべたシエラは抵抗をやめざるおえない)
「……わ、私は…平和を愛する組織の者……誰の指示でもありませんっ。全て私とその組織の意思で動いています…!」
(先ほど飲まされた薬はどうやら自白剤のようだが、シエラが嘘偽りを語ることはない)
(説得をしたい相手に何者かと問われればそれは正直に答えるべきだろう。故にシエラは質問に正直に、そして力強く答えた) サラ「嘘をつくな!」
(サラの正拳がシエラの腹を突く)
ミラ「本当のことを言え!」
(ミラの腰に付いている小さな棍棒でシエラの身体を数回叩く)
サラ「組織と言ったな?その組織とは何だ?」
(サラはシエラの首を両手で締め上げる) 「ぅぐっ…!!!げほっ……う、嘘では…ありません…」
「全て、本当のことで……ぐぅ!!痛っ!!」
(シエラの腹にサラの拳がめり込み、棍棒が身体を痛めつける。軍人の拳は重く棍棒は固く、ダメージは相当だったがシエラは全て真実だと話す)
「けふっ……そ、そのままです……平和を訴え……この世に少しでも平穏を……くぅっ………もたらすための…組織…です……」
(首を締め上げられ上手く話すことができないが力を振り絞ってしっかりと組織のことを伝える) サラ「下らん。説得で解決したら苦労はしない」
ミラ「世界中の男を根絶やしにするのが私達の役目だ!」
サラ「だが我々も人間。性欲は満たしたい」
「貴様の身体で満たさせてもらう」
(サラとミラはシエラの胸を強く握りしめる) 「げほげほっ……せ、性欲……?」
「な、何を…!?いたっ…!!やめてください!」
(首から手が離れ息苦しさから解放されたシエラ)
(彼女達はあくまで自分達の思想を尊重するようで、シエラの訴えはやはり、聞き入れられない)
(そして2人が言う性欲。そしてシエラの身体で満たすと言う言葉)
(純真無垢のまま生きて来たシエラにはすぐにその言葉の意味を理解できなかった)
(胸を強く掴まれると反射で後ろに引き下がり離れる) (ミラがシエラを羽交い締めにする)
(サラはシエラのブラ越しに胸を揉みしだく) (羽交い締めにされ抵抗はほぼできなくなる)
(言葉で拒絶を示すも、2人は行為を止めるはずなくシエラはなすがままにされる) 【ごめんなさい、眠気が…】
【よろしければ後日にでも続きをするか置きロールでお願いします】 >>476
(ミラは羽交い締めしたシエラの肩を骨が折れそうな勢いで締め上げていく)
(サラはブラ越しにシエラの胸を揉んだ後にブラを引き千切る)
ミラ「ホラホラどうした?声を出してみろ!」
(サラはシエラの2つの乳首を指で捻っていく) https://twitter.com/laymcider
@laymcider
モンハンの悪害
元ミホロ
よその子はゴミ、うちの子大好きうちの子は神
レアン、clawなどのキャラを見せびらかしたいためにモンハンやってるフォロワーに声をかけまくり
MHWではキャラを見せびらかしたい様子
MHXXではあまりのナルシストさにフォロワーたちから呆れられ晒される
その後ツイ消しからの結局復活
相手にしてやってるからこちらを完全に信用してるおバカちゃん
リプしておけば疑われることはありませーんw 【名前】 小金井 桜
【年齢】 16
【性別】 女性
【容姿】 身長158cm程度、
長い焦茶色の髪をツインテールで二つにわけ、まとめています
77/55/78
【服装】 濃紺のブレザー、赤い胸リボン、紺のミニスカート
【性格】クラスでは一見おしゃれで快活で友人の多い級長を演じています
得意科目は学年上位に入るほどの英語と国語、反面理数系は苦手なようです
大半のクラスメイトには黙っており、そして一部には気づかれていますが
実は重度の隠れヲタクであり一度こだわるととことん調べ尽くすタイプです
得意科目も趣味である映画鑑賞と洋ゲー、海外小説を原語で楽しんでいるうちに身についた結果です
部活は映画研究部に所属しています
もしも自分が殺されると知ったら来週のアニメの展開がわからなくなることを悔やむようなタイプです
【希望プレイ】 変質者や犯罪者に誘拐、拉致され殺害されるシチュで、希望する順に上から並べてみました
・電気椅子でじっくり中から焼き殺される
・股間からの串刺し
・膣や肛門から臓器、もしくは血を抜かれて殺される
・毒物を浣腸される
【NGプレイ】 生存。被スカ。また、顔自体への責めはなるべく止めていただけたらと思います。
WaterBridge様の素材によるイメイラです
https://dotup.org/uploda/dotup.org1490276.jpg 【本日中はゆるりと見ているとは思いますが一旦待機を解除します】 【名前】花島 美姫 (はなしま みき)
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】長身痩躯。肩にかかるほどの長さの茶髪セミロング。年よりも大人びた顔立ちだが表情や仕草は年相応。
【服装】セーラー服でいることが多い。
出かける時はボーイッシュな服装を好む。
【性格】自己中心的で傲慢だが、いざとなればそれを演技で隠すことのできる器量の持ち主。
女子高生である自分の価値をしっかりと分かっている。
【その他】痴漢冤罪や援交詐欺などで男性を陥れ金を稼いでいる。
【希望プレイ】陥れた人や陥れた人の恋人等からの復讐。援交詐欺を試みるが逃げられず拷問。
暴行、水責め、電気責め、絞首、骨折、爪剥がし、膣破壊、毒物、機械による拷問などなど
【NGプレイ】性交、スカ(大) >>496
【金払いの良い援助交際の相手として関わり、監禁して拷問していきたいと思っているのですがどうでしょうか?】 >>498
【それでは簡易的なプロフを書いていきますね、少々お待ちください】
【書き出しはどちらにしましょうか?】 >>499
【了解ですっ】
【書き出しもお願いしていいでしょうか…】 【名前】大塚 正昭
【年齢】75
【性別】男
【容姿】オールバックにした白髪交じりの黒髪に深い皺の寄った頬と鋭い目、純粋に年を取った老人のイメージを与える
身長は165p程度で喪服のような黒いスーツに黒色の杖を突いている
【その他】表社会では老舗の旅館の会長を営む傍ら裏社会で風俗街や麻薬の取引、数組の暴力団組織の管理などを行っている
金銭的にも社会的にも力を有しており、余生は尋問などと称して人間に残虐な拷問を行っている
【書き出しを描いていきますので少々お待ちください】 【プロフ把握しました】
【ありがとうございます、待ってます】 (人が溢れる繁華街、様々な喧騒が聞こえる中、杖を突きながらとある女子高生へ声をかける)
少々よろしいかね?
(大人びた雰囲気を醸し出しながらもその動きの端々からはと相応のものを感じる少女へ話す)
道を探していてね、ここへ向かいたいのだが……
(そう言い葉書サイズの紙を差し出す)
(紙には住所と電話番号、日付、金額と行為の内容が書かれており、援交の誘いの文言がつづられていた)
(ただし、紙につづられていた金額は援交としては破格の金額が書かれており、胡散臭さも感じられる)
あぁ、あとこれは君の落とし物だろう?
(懐から茶封筒を取り出し、少女へ渡す)
(封筒には前金5万也と小さく書かれ、内部には書かれている通りの金額が入っている)
知っていればお願いしたいのだが、よろしいか?
(公衆のもとであるためか言葉を隠し遠回しな言い草で伝える)
(日付は休日の夕方で場所はここから少し離れた人気のない公園のようだった)
【よろしくお願いします】
【服装は休日や援交詐欺を行う際などは私服ですか?】 ……んー?道?…どこどこ?
(話しかけられれば人懐っこい笑みを浮かべながら振り返る)
(正直なところ道を教えるなんて面倒でたまらないのだがそんなことは一切表には出さずに、老人の手にある紙に目をやる)
(紙に書かれていたのは援交の誘いの文)
(こういった形で誘われるのは始めてであったことと書かれていた値段が現実味のない値段だったために少し訝しむ)
…あ、あぁ。ありがとうっ
(落し物と称し老人から渡されたのは前金と書かれた茶封筒)
(中身をチラリと確認したところしっかり現金が入っているようで、美姫は老人を信用し援交の件も本気だと理解した)
うん、案内するよー
(なんだか羽振りの良さそうな老人)
(カモだ。そう心の中で思い、心の中で邪悪な笑みをうかべた)
【よろしくです】
【セーラー服でお願いしますっ】 >>504
(適当に街中を歩き回り、老人が管理する建物の前へ到着すると立ち止まる)
あぁ、ここだ。ここで大丈夫だ。
(周囲に人気はなく、しんとした雰囲気の町はずれ。ビルや事務所などの建物が多く立ち並んでいた)
それではまた縁があればよろしく頼むよ。
(つまりは葉書に書かれた日時に指定された場所で待っているということだ、老人は美姫に手を振ると眼前の建物へと入っていった)
(指定された日時、夕暮れの日が差す公園で老人はベンチに座り美姫を待っていた)
(黒いスーツに黒いネクタイと喪服を彷彿とさせるその服装は公園には似つかわしくなく、周囲からは浮いて目立っていた)
(美姫を見かけると笑顔で会釈をして手招きをする)
ご機嫌よう、相変わらずといったところかな。
約束通り事を進めたいが、場所が場所だ。ここからまた移動させてもらうよ?
(携帯を取り出し電話で舎弟を車で呼び出す)
(黒い1台の高級車が数分後に現れ、運転手が後部の扉を開けて招き入れる)
(美姫が乗ると車は発進し、目的地へと移動する)
(1時間程度走り続け、一度高速道路を経由して地下へ続くトンネルへと入っていく)
『到着しました、どうぞお降りください』
(運転手が扉を開け、頭を深々と下げる)
(車を降りた先にはコンクリートを打ち付けた、線路のない地下鉄の駅舎のような空間が広がっている)
(無論携帯の電波などは通じず、出口などもどこに存在するかわからない)
この扉の奥だ、ついてきなさい
(少しさび付いた跡が見える扉を開け、杖を突く音を響かせながら中へと入っていく)
(中には新しい畳が敷かれた30畳はある部屋があった)
さて、ようこそ。
(扉から鍵が閉まる音が聞こえ、不意を突いて美姫の首に老人の手がかかる)
(外見からは想像できないほどの力がかかり、徐々に首を圧迫していく)
(殺さない程度に首を絞めつけ暴れるようであれば腹に膝蹴りを入れる)
【承知しました】 >>505
(指定された通りの場所に行くと真っ黒な服装の老人は浮いていてすぐに分かった)
(手をひらひらと振りながら笑みを返し老人の前へ)
ごきげんよー。そんな真っ黒な格好、おじさんかなり浮いてるー
あ、うん。いいよっ
(老人はおもむろに携帯を取り出し何か連絡を取っている様子)
(すると数分後かに高そうな車が公園の前に止まった)
(呼べばすぐに高級車が迎えにくる。それは老人の持つ権力や高い財力を確かに表していた)
(車に乗ってしばらくすると地下のトンネルへ入っていく)
(普通ならホテルやら何やらだが、それなりの権力を持っているから人目について弱味を握られたくないのだろう。と美姫は考えた)
(まぁどこに連れていかれようが金をくすねて逃げるだけだ)
う、うん…
(車を降り周囲を見渡す)
(なんだか閉鎖的な異様な空気感に少しだけ緊張が走る)
(錆びついた扉が開き、杖の音と美姫のローファの靴音が響く)
(扉の先には外観からは考えられないくらいに開放的な広い空間が広がっていた)
……っ!!?ぐっ……!
(しかしそんな空間を見渡す暇はなかった)
(突如老人に首を絞められたのである)
(何が起きたか一瞬分からなかった。美姫は反射的に抵抗を試みるが、腹に老人の膝蹴りがめり込んだ)
(首が絞まって悲鳴も上げられず歯を食いしばって老人を睨みつける) 【眠気が来てしまったので置きレスか凍結お願いしたいです】 >>506
さぁ、来て早々だが君にはこうでもしないと逃げてしまいそうだからね
(反抗的な目を見つめながら話し続ける)
そうだ、自己紹介がまだだったね……私は大塚。君も多分聞いたことくらいはある旅館の経営者だ。
(掴んでいた手を離すともう一度膝蹴りを美姫の腹に入れる)
もう一つ裏の顔があってね、いくつかの組を管理する立場にもあるんだ。
敵対組織やへまをした部下の始末なんかを昔から私はやっていてね、これがとても楽しいのだよ。
(逃げ出したりこちらに襲い掛かってくる意志があれば大塚は美姫の身体に更迭の杖を振るう)
君を選んだのは簡単な理由だ、ちょうどうちの舎弟も君の餌の虜になってしまったみたいだからね。
ぜひ味を確かめさせていただこうと思ったんだよ。
(淡々と話しながら大塚は美姫の右腕を掴む) >>507
【承知しました、本日は一日大丈夫ですが何時ごろ可能でしょうか?】 >>486
さすがにもう見てないかもしれないけど、ぜひお相手をお願いしたい
肛門串刺しとかしてみたい 【>>188で待機します!】
【久方ぶりで酉を紛失してしまいましたが同一の人です】 >>511
【気付くのが大変遅れてしまいました……申し訳ありません】
【もう見てません、よね?】
【もし見ていらっしゃいましたらご一報くださいませ】 【長い間使っていない間に酉が……もしお返事が頂けましたら取り直してまいりますね】 【あいまいな形では良くないと思いますので>>486で正式に待機します】 【ageてしまっておりました、大変申し訳ありません】 【>>486で待機します。本日は打ち合わせメインで実際のプレイは金〜土夜を想定しています】
【イメイラが消えていたので以下のURLに再アップします】
【http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira154966.png】 >>524
はじめまして、お相手希望したいのですがよろしいでしょうか? >>525様
【はじめまして、是非よろしくお願いします】
【今夜は打ち合わせになりますが大丈夫でしょうか】 >>526
はい、大丈夫ですよ
スマホからの書き込みなのでIDコロコロ変わるかもせれませんが申し訳ありませんです >>527様
【それでしたらトリップがあると便利かもですね(ただ、つけづらいようなら無理はしないようにしてくださいませ)】
【よろしければ>>527様がRPしてくださるキャラクターと希望するプレイの流れをお願いします】 >>528
【お気遣いありがとうございます】
【こちらが考えているプレイですと】
【訳あって不登校のクラスメイトの元に訪れ結果、クラスメイトは異常者で、尚且桜さんに、気があったらしくそのまま自由を奪って、といった内容を考えています】 >>529
【面白そうです、何だかホラー的でゾクゾクして参りました。そのシチュでいきましょう】
【こちらは放課後様子を見に行ったということで制服で家(家族がいるとバレそうですしマンション?)にお邪魔してもよろしいでしょうか?】
【また、桜を天国に送る流れ(あるいは事前に痛めつける流れ)、方法も選んでいただけるとあらかじめイメトレできて嬉しいです】 >>530
【普通の家(中はゴミ屋敷当然)ながら独り暮らし、といったのはどうでしょうか?】
【学校帰りという事で制服で大丈夫ですよ】
【流れでございますと】
お礼に上がってくれと言われるが、スタンガンで眠らされる
↓
犯され、痛め付けられる
↓
串刺しor毒殺
【おおまかですがこのようでいかがしょうか?】 >>531
【いいですね、ゴミ屋敷(みたいな場所)で暮らしている危険人物の学生さんと聞いて今期の某美少女ホラーアニメを想像してしまいました】
【犯すということは恐らく男性さんかなと思いましたが、そちらも女性の学生さんで百合レイプも絵になりそうですね】
【あと、最期ですがこちらとしては串刺しを希望します。そのほうがゆっくり苦しめて&後悔を演じられて楽しそうですし。】 >>532
【かしこまりました、では串刺しの流れでやらせて頂きます】
【こちらのキャラクターのイメージなのですが】
身長 155p
男ながら少女のような整った顔立ち
色素が抜け白髪のようになっおり、腰まであるボサボサの髪
不健康に痩せた体
【このような感じで大丈夫でしょうか?】 >>533
【了解です、まるで吸血鬼みたいなイメージで素敵です。】
【(串刺ししていただけるということもあり、ヴラド公のイメージを一瞬考えてしまいました)】
【それではその流れでお願いします。】
【プレイの日時ですが金曜(31日)夜10時以降でいかがでしょうか】
【(もしくは今晩も1時過ぎまででしたら導入部のプレイはできそうですが。】 >>534
【こちらは今夜からは大丈夫ですよ】
【31日は11時過ぎぐらいでからでないとキツイかもしれません】 >>535
【了解です、それでは今晩から導入をやってみましょう】
【その後は31日の夜11時からということで】
【書き出しはそちらからにしますか?こちらからにしましょうか】
【もしこちらからということであればキャラクター名を教えて頂ければと思います】 >>536
【書き出しはお願いできますでしょうか?】
【こちらの名前は「白野 壮(しろの そう)」でお願い致します】 >>537
【了解です、ではこれから始めさせていただきます】
【数分ほどお待ちくださいませ】 (その日、1年B組級長 小金井桜はクラスメイトの少年の家に向かっていた。)
(その少年――白野 壮は不登校の生徒なのだという。実際桜も高校入学以来ほとんど姿を見たことがない。)
(だからこそ、桜はこう考えていた。きっと彼をこのままにしておくと更に学校から遠のいてしまうと。)
(彼が学校に復帰したいと思った時、学力の面から再び取り残されないように授業中追加で渡された問題集をひとそろい持っていくことにしよう。)
「ああ、やっぱりまだまだかかりそうだね、うんうん、余裕ありそう。」
(そうつぶやきながら携帯電話の時計と匿名掲示板のスレッドを確認する……大丈夫、お気に入りのネットゲームは今日はメンテナンスの日)
(そしてそれは当分終わりそうにない、帰ったらお気に入りの部屋着に着替えてログインしよう)
(そして新しく実装されるヴァンパイア退治クエストで遊ぶのだ)
(そんなことを考えながら桜は事前に確認しておいた少年の家にたどり着いた)
(そして不思議と生活感のしないその家のチャイムを鳴らす)
「こんにちわ。白野くん、居ますか?同じ高校の……級長の小金井です。」 >>539
住宅街に建つごく普通の家
しかし、カーテンは全て閉められ何処か薄暗さを感じる
チャイムを鳴らしてから数分、ゆっくりと扉が開かれた
「...こ、小金井...さん...?ど、どうして...あ、あの、こんにちは...」
顔を覆い隠す長い白髪、まるで少女のような顔立ち
身長もそう変わらず、猫背なのもあってさらに小さく感じられる
「そ、そっか、ありがと...と、とりあえず、上がっていってよ...その、どうぞ...」
おどおどした様子の壮は髪の隙間から小さく笑みを向ける
玄関には大量のゴミ袋が積まれ、埃の臭いが漂う
カーテンが閉められているからか部屋は暗く、生活感は全く感じられない
「さ、さぁ、上がってよ...」
ヨレヨレのパジャマ姿の壮は桜の手を優しく握った (パジャマ……?それに、この家……)
そう、足を踏み入れなくても分かる。玄関から伝わってくるホコリの匂い、この家の異様な雰囲気。
カーテンに閉ざされた窓を見て生活感がない、と考えたのは誤りかもしれない。
正しくは『正常な営みが行われていない』というべきか。
まったく、家族の人たちはどうしているのだろう。目の前の少年は健康的な生活を送っているようには見えない。
そんなことを考えながら改めて壮のほうをじっと見つめてみる。
『さ、さぁ、上がってよ...』
普段の桜なら男子の家に上がるようなことはしない。
だが、彼は……白井壮は普通の男子とはあまりにも雰囲気が違っていた。
まるで同性の友人のような、見ようによっては美少女と言ってもいいような顔立ち。
「う、うん……お邪魔します。」
優しく取られた手に誘われるように、無意識のうちに桜は玄関に足を踏み入れた。
大丈夫、アップデートはまだ数時間はかかる。少しぐらい件のクラスメイトの情報を仕入れておくのも今後のためにはいいだろう。
そう考えて。 >>542
「まさか、小金井さんが来てくれるなんて...」
ゴミだらけの廊下を進み、恐らく居間であろう部屋の扉を開ける
「ソファにでも掛けてて...何か、飲むものを持ってくるよ...」
居間は廊下と変わらず、大量のゴミ袋が転がっていた
ソファも埃を被っており、廊下以上の空気の淀みを感じる
カーテンの隙間から差し込むわずかな光が部屋を照らし、埃が光っていた
キッチンであろう場所に壮が消え、1人残された桜は異質な部屋を眺める
テーブルの上に置かれた灰皿、汚れた食器、ファーストフード店の包み紙
「お待たせ...」
コーヒーカップを2つ手にした壮が戻ってくる
一つを桜の前に置くと、そのまま壮は桜の隣に腰かけた
「その、ありがとう...わざわざボクの家まで来てくれて...」
壮はコーヒーをすすり、頬を赤らめながら桜を見る
隣にいるにも関わらず、壮からは全く体温を感じない
「そのね、その...本当は、ボクから行こうと、思ってたんだ...」
もじもじと体を揺らす壮
何かと聞き返そうとした瞬間
『バチッ』
一瞬にして桜の意識は奪われた >>543
『ソファにでも掛けてて...何か、飲むものを持ってくるよ...』
「あ、うん……」
周りを見回してみる、玄関からここまで通じる廊下と同じくこの部屋もゴミに満ちている
まるで終末世界かもしくはゾンビの跋扈する世界を舞台にした洋ゲーに出てくる家のなかのようだ
さきほど、玄関でこそ壮の中性的な顔に見とれ思わず入ってしまったが
桜はもう既にこの家に入ったことを後悔し始めていた
『お待たせ...』
「ありがとうございます……」
そうは言ってみたものの出されたコーヒーには手をつけないでおく
別に桜が普段、紅茶派だからというわけでもないし昨晩見たコーヒーで隣人を毒殺した
ミステリーものの深夜アニメの影響を受けているというわけでもない
……こんな状態の部屋の主が淹れたコーヒーなのだ、カップの衛生状態など信頼できるわけがない
適当に飲む振りだけしておくのが無難かもしれない
それに
『その、ありがとう...わざわざボクの家まで来てくれて...』
「いいえ、ほら、大切なクラスメイトですから。早くまた学校に来てくださいね?みんな待ってますから」
口でこそそうは言ってみたものの突然桜の隣に……まるで密着するかのように
腰を下ろした彼が、そして何より彼から体温を感じないことが恐ろしかった
……だめだ、やっぱり早く帰ろう。慣れないことはするものじゃない。……桜がそう思った時。
『そのね、その...本当は、ボクから行こうと、思ってたんだ...』
「えっ?白井くん?なに?」
彼女がその言葉の意味を確認しようとした次の瞬間……激しい痛みとともに桜の意識は失われた。 【>>白井 壮さま】
【そろそろ本日は寝ようと思いますので凍結お願いします】
【再開は金曜日の夜11時、そちらからでよろしいでしょうか?】 >>545
【はい、大丈夫ですよ】
【では31日11時にお願い致します】 「あはっ...」
意識が途絶える一瞬、不気味に微笑む壮の顔が見えた
「...ん...さく...さん...」
わずかな水音と自分を呼ぶ声に目が覚める
全身は痺れ、まともに体を動かす事はできない
ぼーっとする頭を振り、視線を移す
茶色く汚れたタイルの壁に僅かに滑る床、漂うカビの臭い
どうやら酷く汚れているがここは浴室のようだ
手は後ろで何かを巻き付けられ動かす事ができない
目にはいる白い髪
透き通るような白い肌
そこには服を脱ぎ、背筋を曲げながら何かをする壮の姿があった
「桜さん...桜さん...んんっ...」
壮は桜の名前を呼びながら自身の肉棒を上下に擦っていた
雄々しく、細い体には不釣り合いな巨根
口元には何か見覚えのある布のようなものが見える
ハッとして見れば桜は下半身を裸にされていた
壮は桜のパンツを口元に当て、切なそうな声をあげながら自慰を行っていたのだ
「んんっ...あれ...おはよう、桜さん」
達したのだろう、腰を震わせながら白濁液を床に放つ
僅かに赤くそまった頬で桜に微笑みかける壮
【申し訳ありません、まだ時間がかかってしまいそうです】
【とりあえず続きは投下しておきます】 『...ん...さく...さん...』
なんだろう、自分を呼ぶなにか不吉なモノを孕んだ声に桜は目を覚ます
目を覚ましてはっとした
何故ならそこはなにかカビ臭い異臭のする不潔な部屋だったからだ
……元は浴室なのだろう、と桜はすぐ気づいた
咄嗟に手で鼻を覆おうとしたが後ろ手に縛られている手はまるで動かせない
それに……さきほどから何だか下半身が涼しい
それらの事象が導き出した不穏なものに気付き、はっとして正面を
……見てはならないものを見てしまう桜
「や、やめ……お願い!わたしの下着、返して!」
思わず大声が飛び出した
【了解です、お待ちしております】
【ちなみに脱がされたのは下着だけでしょうか、それともスカートも、ということでしょうか】
【いろいろ挿入する上ではどちらでもあまり変わらなさそうな予感もしつつ】 >>549
【申し訳ありません、12時過ぎてしまいそうです】 >>549
「ふふ、桜さんの下着...いい匂いだね...」
壮は微笑み、拘束された桜に近寄る
細く痩せ細った体、肉棒の先からは精液が糸を引き、床に垂れている
まるで枯れ木のようだ手を桜の頬に伸ばし、優しく撫でていく
「はは...桜さん、桜さんだぁ...ふふ、本物の桜さん....」
まるで熱に浮かされたかのように名前を何度も呼び、桜の体を抱き締める
体温は低く、そそりたつ肉棒が桜の腹に服越しに当たる
鼻を髪に埋め、ゆっくりと呼吸を繰り返している
「大好きだよ、桜さん...これからずっと一緒にいようね...?」
髪の隙間から覗く瞳は暗く、優しく笑みとは裏腹にさらなる恐怖を呼ぶ
【申し訳ありません、遅くなりました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています