【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 >>542
「まさか、小金井さんが来てくれるなんて...」
ゴミだらけの廊下を進み、恐らく居間であろう部屋の扉を開ける
「ソファにでも掛けてて...何か、飲むものを持ってくるよ...」
居間は廊下と変わらず、大量のゴミ袋が転がっていた
ソファも埃を被っており、廊下以上の空気の淀みを感じる
カーテンの隙間から差し込むわずかな光が部屋を照らし、埃が光っていた
キッチンであろう場所に壮が消え、1人残された桜は異質な部屋を眺める
テーブルの上に置かれた灰皿、汚れた食器、ファーストフード店の包み紙
「お待たせ...」
コーヒーカップを2つ手にした壮が戻ってくる
一つを桜の前に置くと、そのまま壮は桜の隣に腰かけた
「その、ありがとう...わざわざボクの家まで来てくれて...」
壮はコーヒーをすすり、頬を赤らめながら桜を見る
隣にいるにも関わらず、壮からは全く体温を感じない
「そのね、その...本当は、ボクから行こうと、思ってたんだ...」
もじもじと体を揺らす壮
何かと聞き返そうとした瞬間
『バチッ』
一瞬にして桜の意識は奪われた >>543
『ソファにでも掛けてて...何か、飲むものを持ってくるよ...』
「あ、うん……」
周りを見回してみる、玄関からここまで通じる廊下と同じくこの部屋もゴミに満ちている
まるで終末世界かもしくはゾンビの跋扈する世界を舞台にした洋ゲーに出てくる家のなかのようだ
さきほど、玄関でこそ壮の中性的な顔に見とれ思わず入ってしまったが
桜はもう既にこの家に入ったことを後悔し始めていた
『お待たせ...』
「ありがとうございます……」
そうは言ってみたものの出されたコーヒーには手をつけないでおく
別に桜が普段、紅茶派だからというわけでもないし昨晩見たコーヒーで隣人を毒殺した
ミステリーものの深夜アニメの影響を受けているというわけでもない
……こんな状態の部屋の主が淹れたコーヒーなのだ、カップの衛生状態など信頼できるわけがない
適当に飲む振りだけしておくのが無難かもしれない
それに
『その、ありがとう...わざわざボクの家まで来てくれて...』
「いいえ、ほら、大切なクラスメイトですから。早くまた学校に来てくださいね?みんな待ってますから」
口でこそそうは言ってみたものの突然桜の隣に……まるで密着するかのように
腰を下ろした彼が、そして何より彼から体温を感じないことが恐ろしかった
……だめだ、やっぱり早く帰ろう。慣れないことはするものじゃない。……桜がそう思った時。
『そのね、その...本当は、ボクから行こうと、思ってたんだ...』
「えっ?白井くん?なに?」
彼女がその言葉の意味を確認しようとした次の瞬間……激しい痛みとともに桜の意識は失われた。 【>>白井 壮さま】
【そろそろ本日は寝ようと思いますので凍結お願いします】
【再開は金曜日の夜11時、そちらからでよろしいでしょうか?】 >>545
【はい、大丈夫ですよ】
【では31日11時にお願い致します】 「あはっ...」
意識が途絶える一瞬、不気味に微笑む壮の顔が見えた
「...ん...さく...さん...」
わずかな水音と自分を呼ぶ声に目が覚める
全身は痺れ、まともに体を動かす事はできない
ぼーっとする頭を振り、視線を移す
茶色く汚れたタイルの壁に僅かに滑る床、漂うカビの臭い
どうやら酷く汚れているがここは浴室のようだ
手は後ろで何かを巻き付けられ動かす事ができない
目にはいる白い髪
透き通るような白い肌
そこには服を脱ぎ、背筋を曲げながら何かをする壮の姿があった
「桜さん...桜さん...んんっ...」
壮は桜の名前を呼びながら自身の肉棒を上下に擦っていた
雄々しく、細い体には不釣り合いな巨根
口元には何か見覚えのある布のようなものが見える
ハッとして見れば桜は下半身を裸にされていた
壮は桜のパンツを口元に当て、切なそうな声をあげながら自慰を行っていたのだ
「んんっ...あれ...おはよう、桜さん」
達したのだろう、腰を震わせながら白濁液を床に放つ
僅かに赤くそまった頬で桜に微笑みかける壮
【申し訳ありません、まだ時間がかかってしまいそうです】
【とりあえず続きは投下しておきます】 『...ん...さく...さん...』
なんだろう、自分を呼ぶなにか不吉なモノを孕んだ声に桜は目を覚ます
目を覚ましてはっとした
何故ならそこはなにかカビ臭い異臭のする不潔な部屋だったからだ
……元は浴室なのだろう、と桜はすぐ気づいた
咄嗟に手で鼻を覆おうとしたが後ろ手に縛られている手はまるで動かせない
それに……さきほどから何だか下半身が涼しい
それらの事象が導き出した不穏なものに気付き、はっとして正面を
……見てはならないものを見てしまう桜
「や、やめ……お願い!わたしの下着、返して!」
思わず大声が飛び出した
【了解です、お待ちしております】
【ちなみに脱がされたのは下着だけでしょうか、それともスカートも、ということでしょうか】
【いろいろ挿入する上ではどちらでもあまり変わらなさそうな予感もしつつ】 >>549
【申し訳ありません、12時過ぎてしまいそうです】 >>549
「ふふ、桜さんの下着...いい匂いだね...」
壮は微笑み、拘束された桜に近寄る
細く痩せ細った体、肉棒の先からは精液が糸を引き、床に垂れている
まるで枯れ木のようだ手を桜の頬に伸ばし、優しく撫でていく
「はは...桜さん、桜さんだぁ...ふふ、本物の桜さん....」
まるで熱に浮かされたかのように名前を何度も呼び、桜の体を抱き締める
体温は低く、そそりたつ肉棒が桜の腹に服越しに当たる
鼻を髪に埋め、ゆっくりと呼吸を繰り返している
「大好きだよ、桜さん...これからずっと一緒にいようね...?」
髪の隙間から覗く瞳は暗く、優しく笑みとは裏腹にさらなる恐怖を呼ぶ
【申し訳ありません、遅くなりました】 >>551
【申し訳ありません、大変失礼なことに寝落ちしてしまっておりました】
【続きは今晩でも大丈夫でしょうか】 >>552
【申し訳ありません、返信遅くなりました】
【こちらは大丈夫ですよ】 >>553
【ありがとうございます、ではさっそく返しのメッセージを描き始めてみます】
【23時頃には返信できると思います】 『ふふ、桜さんの下着...いい匂いだね...』
『はは...桜さん、桜さんだぁ...ふふ、本物の桜さん....』
先ほどから壮のつぶやいている言葉の意味が桜には全然わからない
厳密には聞こえてもいるし、それが日本語であることも分かってはいるのだが
目の前で展開されている彼の痴態とあわせ、その意味が理解できないでいるのだ
冷たい手で頬を撫でられ、そして抱きしめられる不快な感覚
腹に当たるペニスも……ネットの掲示板で聞いて知っていたものと異なり冷たさすら感じる
『大好きだよ、桜さん...これからずっと一緒にいようね...?』
え?これからずっと?ということはわたし帰れない?それじゃ……明日からログインできないよ!そんなの嫌!
頭の中で必死で海外ネットゲームのフィールドを、そしてそこに帰り槍を振りかざして戦っている魔法戦士である自分のキャラを思い浮かべる
「いや……お願い、お願いもう帰してよ!変態!」
力強く抱きついてくる彼を必死で振り払うかのように全力で上半身を左右に振り抵抗する 「え...」
拒絶の言葉を受け、困惑の表情を浮かべた壮
抱き締めていた体を離し、壮は数歩後ろに下がる
「そ、そっか、そう、だよね...」
顔を下げ、髪で表情が隠れる
そして
「やっぱり、桜さんも激しくされた方が好きだもんねぇ?」
壮は顔を上げ、狂気を孕んだ笑みを浮かべると突然桜の髪を無理やり掴んだ
「ははっ、ほら、桜さん!ボクがんばって桜さんを満足させてみるよ!!」
壮は桜の頭を体に寄せ、股関を頬に擦り付ける
垢がカリ首に溜まり、全体が液で濡れて異臭を放つ肉棒
壮は抵抗する桜の口に無理やり押し込もうと頭を振り回す
「ふふ、ふふ!!」
笑みを浮かべ、無理やり口を開かせるとその肉棒を桜の喉奥まで一気に突き入れる
「んんっ!!」
壮は快感に声を上げ、桜のツインテールを両手で掴むとそのまま腰を激しく喉奥に何度も何度も叩きつける
「あ、あ、出るよ!桜さん!!桜さんに!!」
イラマチオを続け、桜が呼吸困難になるのも気にせず何度も腰を振り続けた壮
やがて喉にめり込まん勢いで腰を打ち付け、そのまま直接喉に精液を流し込み始めた
「へ、へへ...気持ちいい...」
涎を垂らし、壮はそのまま余韻に浸りながも頭を体に押し付け続けた
【披スカがNGでしたがそうなると飲尿や浴尿等もアウトでしょうか?】 『え…』
困惑をその顔に浮かべ、後ろに下がった壮の様子を見てわずかに罪悪感と
そしてそれ以上の安堵を感じた桜
『そ、そっか、そう、だよね...』
よかった、正気に戻ってくれたらしい、ほっとする桜だが次にかけられた壮からの言葉は……
『やっぱり、桜さんも激しくされた方が好きだもんねぇ?』
「ち、ちがっ!お願い!やめ……んっz!」
慌てて否定の意を叫ぼうとするも肉棒を強く喉の奥に押し込まれてしまっては言葉を紡ぐことすらできない
男性のペニスなど見たことも、ましてこんなことの経験などもない桜にはただ不快でしかない
味と匂いが口の中に広がってゆく
『「ふふ、ふふ!!んんっ!!』
「う……うぇ……ぐぇ……」
漫画などでこういう状態になった女性を見たことはある
どうして噛み切らないのか、そんなことを考えたりもしたが実際には……今の桜には……無理だ
そんな手があることなど思い出しもしない
あるいは思い出せたとしてもこれほど勢いが激しければ実行するなど到底不可能だろう
ただ、自慢のツインテールを掴まれ振り回される痛みとノドの奥に流し込まれる生暖かいベトベトした液体の感触に
「んあっ……う……ぅぇ……」
精液だけでない、汚された体内にあるものを少しでも多く吐き出したい
そして彼のペニスを押しのけ呼吸したい、と激しい嘔吐感に従って大きく食道を開く
『へ、へへ...気持ちいい...』
それが彼をますます悦ばせる行為になるなどということには気づかず
【すみません、申し訳ないのですがそちらは避けていただけたら、と思います】 「満足、してもらえたかなぁ...桜さん?」
嗚咽に喘ぐ喉を楽しみながら肉棒を口から抜く
唾液と精液にまみれたそれを桜の髪に擦り付ける
「はは、こうやって匂いをつけてマーキングしないとね...ねぇ?桜さん?」
既に複数回出したにも関わらずまだ勃起を維持するそれを再び桜の喉奥に叩きつける
「ほら、お掃除フェラしてくれるよね...?ちゃんと最後まで残った精子飲んで貰わなくっちゃ」
桜の前髪を掴み、瞳をいとおしそうに見つめる
「あ、ごめん、そうだそうだ...強くした方がやってくれるのかな?」
すると、まるで当たり前のように壮は片足をあげ、桜の下腹部に蹴りを入れた
「えい、えい...えっと、ボクも命令口調でやった方が良いのかな?」
肉棒を口に押し付けたまま、壮はまるで桜の返事を待つかのように何度も何度も蹴りを入れる
「ほら、早く吸い出してって」
髪を捕まれ、無理やり体制を維持させながら蹴りは続く
【すいません、失礼しました】 『満足、してもらえたかなぁ...桜さん?』
「ぐほ……ごほごほっ!」
肉棒が抜けた瞬間、慌ててノドの奥から少しでも多くのヌメリ気をはきだし
そして貪るように酸素を吸い込む
空気ってこんなにおいしかったんだ……一度は軽く感動混じりにそんなことすら思ったが
『はは、こうやって匂いをつけてマーキングしないとね...ねぇ?桜さん?』
『ほら、お掃除フェラしてくれるよね...?ちゃんと最後まで残った精子飲んで貰わなくっちゃ』
なおも狼藉を働こうとする壮に
「やだ!やだよ!やめて……」
ぶんぶんと上半身を振って抵抗する、が……
『あ、ごめん、そうだそうだ...強くした方がやってくれるのかな?』
下腹に強く蹴り込まれた衝撃に思わず口元に押し付けられた肉棒を吐き出す
『えい、えい...えっと、ボクも命令口調でやった方が良いのかな?』
『ほら、早く吸い出してって』
「やめて、やめてよ……!これ以上バカなことやるなら噛むよ!学校にも知らせる!だから……!」
先程までの優しそうな少女の目は、敵意と反抗を帯びた強いものへと変わっていた 「はは、演技も上手だね桜さん」
ゴスッ、と壮の蹴りが桜の股間に叩き込まれた
裸足の足が下着の無い下半身にめり込む
「わかった!!もっともっと気持ちよくできるように頑張るよ!」
壮は髪を掴んだ手を振り、桜の体を転がす
そして両足を掴むと今度は上から股間と下腹部を足で踏みつけた
踵から下腹部を勢いよく踏みつけ、足先で股間を蹴り上げる
「あは、はは!!これ楽しいよ!楽しい!!桜さんも気持ちいいよね?」
腹には痣が浮かび、痛々しく傷をつけていくが壮の足は止まることなく振り下ろされる
壮は蹴るだけで達したのか、揺れる肉棒から放たれた精液が桜に飛び、それすら踏みつけながら続けていく 『はは、演技も上手だね桜さん』
その言葉と同時に放たれたキックは
「っ!?」
桜の下着のない股間……そのクリトリスに直撃、思わず呻く
『わかった!!もっともっと気持ちよくできるように頑張るよ!』
「なに……かんがえてるの!?」
どうにか意識を取り戻しつつも、身体の上から浴びせられる蹴りに思わず顔を歪める
『あは、はは!!これ楽しいよ!楽しい!!桜さんも気持ちいいよね?』
「楽しいわけ……気持ちいいわけないでしょう?こんなことやって、ゲームと現実の区別もつかないんだ!
やめてよ!」
何度も振り下ろされる足にとうとう耐えかねたのだろう
思わず歯を立て、噛み付く
願わくばこのまま噛み切りたいと思わんばかりに……尤もそれだけの力は彼女にはないだろうが 【名前】ヴィーナ
【年齢】23才
【性別】女
【容姿】金髪のセミロングヘア。少し幼い顔立ちだが切れ長の瞳からは凛々しさも感じられる。
スタイルは良くも悪くもスレンダー。職業柄、そっちの方が動きやすいので特に気にしてはいない様子。
【服装】普段はワイシャツにジーンズ。潜入先によって服装を変える。
常に懐に小刀を携帯している。
【性格】クールで気が強い。
上への強い忠誠心を持ち命令には絶対服従する。
【希望プレイ】重要な任務で失敗しボス(性別は自由です)からの処罰を受ける。敵対組織に捕まり復讐として拷問、実験台にさせられる。
暴行、銃撃、絞首、水責め、電気責め、自傷行為を強制、などなど
【NGプレイ】普通の性行。スカ(大)。
【その他】とある暗殺組織の一員。自分を拾ってくれたボスに忠誠を誓い、どんな任務も受け必ず遂行してきた。 >>562
まだ募集していますでしょうか?もし今日の夜までに他の方にヴィーナさんを責めたい方が
いらっしゃらないようであれば手を上げたいと思います
敵のボスを暗殺すべく潜入した犯罪組織で捕まってしまい組織が売り物にしているスナッフビデオに出演
じわじわと死ぬまで電気を流されるか首を絞めるというシチュエーションではいかがでしょうか
よろしければ死因も選んで頂ければと思います あとメインディッシュの責めは上の二つのどちらかにしたいと思いますが
少し長くなってもよろしければその前に拷問させていただきますがどうしましょうか >>563
【ありがとうございます】
【素敵な設定ですね。では、メインディッシュは首絞めでその前の拷問はあり、という形でお願いしたいです】 (あ、あと、感電と絞首をセットにして軽く首輪で首を締めながら電気を流しヴィーナさんの
体内の全ての空気を吐き出させ、酸欠で終わってもらうという締め方もありだと思います
欲張りなヴィーナさんならこの方法がいいでしょうか) >>565
了解です、さっそくのお返事ありがとうございます。では最後はガロットによる絞首にして
その前に電気や性的な責めをメインにいれさせていただきますね。
執行は本日の夜でよろしいでしょうか、私は21時半前後を希望します。
あと、服装ですけど学生服とフレンチメイドとミニスカのOL風スーツのどれがよろしいですか?
それによって組織の設定を決めたいと思います >>567
21時半前後で大丈夫です。
…では学生服でお願いしますっ (外出につき以後夕方までレス不能となります、いろいろ決めておいていただければと思います) >>568
了解です、ではその方向で組織の設定を決めてみますね >>ヴィーナ様
(出先携帯につきIDがかわっており申し訳ありません)
最初の時点ではメインはガロットによる絞殺と思っていましたがふと朝の時点では思い付かなかったネタなのですが……銃殺を希望と言うことであれば
股間から拳銃を挿入し、射殺と言うクライマックス展開もありかなと思いました
(即死せずに苦しみが長引くように火力が弱く、中で炸裂する弾を使う感じで)
こちらがよろしければ変更オッケーですのでどちらか決めておいてもらえたら、と思います >>572
色々考えてくださりありがとうございますっ
では銃殺の方が良さそうなのでそちらでお願いします >>573
いえいえ了解です、ではそろそろ待機させていただきますね
書き出しはどちらからはじめましょうか >>574
申し訳ないです。急用で今夜できなくなってしまいました……
とっても素敵な設定ですので良ければ明日に変更という形でいきたいです…申し訳ないっ >>575
いえいえこちらは大丈夫です、いつでもRPできるようになった日に行いましょう
楽しみにしていますね >>576
ありがとうございます
では明日の9時頃からでお願いしたいですー >>577
了解です、というわけで一応待機しつつ
書き出しはどうしましょう >>578
お待たせしましたあ
書き出しは良ければお願いしたいですっ >>579
了解です、では書き出しから始めたいと思います
明日は早朝から予定ですので本日は0時には一度凍結したいのですが大丈夫でしょうか >>580
ありがとうございますっ
0時凍結大丈夫です 【では始めたいと思います】
それはいつもと同じありふれた任務のはずだった
ヴィーナに与えられた使命。それは学校帰りの学生に人気のカフェレストラン……に見せかけ
学生を相手に違法薬物を販売し、街を汚染している組織のボスの暗殺。
だが、事前の打ち合わせに従い、協力者が隠した武器を回収すべく
学校帰りの女子生徒に変装し、レストランの女子トイレの個室に向かったヴィーナを待っていたもの
それは協力者の手首。そして背後から押し付けられたスタンガンの電撃。
――そんな彼女が再び目を覚ましたのは殺風景なコンクリート打ちっぱなしの暗い地下室。
その手足はまるで壁にX字を描くように、4つの枷で拘束されていた。
それでもままならない身体でひととおり彼女が自分の置かれた状況を確認したとき
ぎぃ、っと音を立てて地下室のドアが開いた。 >>582
「………っ……」
意識が戻るヴィーナ。目を開ければそこは、薄暗く殺風景で、漂う空気は重かった。
ここは何処だ。それを思う前に自らの手足が拘束され身動きが取れないことに気がつく。
今まで任務を失敗したことのないヴィーナにとってはイレギュラーな状況だが、ヴィーナは深く息を吐き出し落ち着いて思考を巡らす。
その時、部屋に扉の開く音が響いた。ヴィーナは開いた扉の向こう側へと目を向ける。 >>583
「はじめましてですね、貴方がヴィーナちゃん……かな?」
扉の向こうに立っていたのはいかついスーツ姿の男を二人従えた若い女だった
年の頃はヴィーナと同じぐらいだろう
ぱりっとしたスリーピースのスーツに身を包んだその姿は裏社会の人間というより
むしろOL、あるいは男子生徒に人気のありそうな女教師のように見える
「ええ、お名前はさきほどのお友達から伺ってますよ?」
そう言いながらおもむろに磔にされたヴィーナの学生服のスカート、そして下着に手を入れ
指で中の敏感な部分をゆっくりと刺激し始める
やがて分泌されたであろう湿り気を少し匂いを確認するかのように口に近づけながら呟いた
「それにしても羨ましいな、この匂い……」
そう呟く口調は相変わらず冷静なものであったがどこか怒りを帯びた声
そしてしばらく何かを考えた後
「たぶん私と同じぐらいの年齢なのにどう見てもハイティーンにしか見えない」
ぎゅっと握った拳がブラウス越しにヴィーナの腹を強く殴りつける!
一度だけではなく何度も、何度も……
それは決して腕力のある者の、戦闘の心得のあるもののパンチではない。
だからこそ失神することもできそうにない苦痛だけを帯びたパンチだった >>584
「…………………」
扉の向こうにいたのは3人。
話し始めた女が自分をこんな状況にしたのだろうか。一見してこっち側の人間ではなさそうだが…。
ヴィーナは女の言葉には一切返さずただひたすらに鋭い瞳を突き刺す。それは、女に秘部を刺激されている間も同じだった。
「…っ!!……ぅ…!!……ぁぐっ!!」
唐突に女が拳を握りしめたのが見えた瞬間、身構えようと体を反応させるが今は拘束されていて。
無抵抗な柔らかい腹に女の拳がめり込む。
始めは歯を食いしばり声を上げることはなかったが、何度も殴られていくうちに絞り出されるように声を上げる。
「はぁっ…!はぁっ…!拷問っ……のつもりか…?…お前に話すことなど何もないッ…!!」
女を睨みつける瞳は鋭さを増し憎悪を孕み、拘束をとけばすぐにでも女を殺しにかかりそうな程の殺意を帯びていた。
この程度の痛み…否、これ以上の痛みでも耐えきるというヴィーナの決意は固いもので。語気を強めて女に言い放った。 【と、今後のプレイでわかりやすいようにトリップつけておきますね】
>>585
「拷問?いいえ、必要な情報はさきほどお友達から聞きましたよ?ええ、ほとんど全部
今は単に個人的に腹が立ったから殴っているだけです」
何度も何度もヴィーナの腹を殴り続ける
ヴィーナはたまに小さなうめき声こそあげるものの期待していたような大きな悲鳴など出しもしない
やがて、業を煮やしたのだろうか、ぎゅっと拳を握りしめヴィーナの顔を狙い……
命中する直前、はっとなってその拳をあわてて止める
「危ない危ない!せっかくのかわいい顔にキズをつけてしまうと初心者さんは引いてしまうんですよね
マニア向けの作品ならそれでもいいんですけど……」
彼女の口から出るのはヴィーナにはいまいち意味のよく分からない言葉
「と、自己紹介が遅れてしまいましたね。ヴィーナちゃん、いいえ、ヴィーナさん
私の名前はクレア・ホワイト。 一応小さいながらもちょっとした組織のボスをさせて頂いております」
そう言いながらじっとヴィーナの顔を見つめる
その顔は拘束された今でも十二分に殺意に満ちている
このまま拘束を解除して連れて行くのはちょっとリスクが高いかもしれない
「今日はこれからかわいい顔の貴女にビデオに出てもらおうと思ってそれでお迎えにきたのですよ
だから、怖い顔するのはやめてくださいな?
そういう顔、女優さんがしたらダメですよ」 【お気遣い感謝ですっ】
>>586
「……なに……?」
自分に行われるのは拷問ではない。だとすると、この女は一体何がしたいのか。
考える暇間もなくヴィーナの顔面に拳が駆ける___。
思わず目をつぶり構えるヴィーナだったが走るはずの痛みがなく、目を開ける。
「………何を言っている…?なんのことだ……!!」
拳を引いた女の言うことはヴィーナには理解できなかった。
得体の知れない物への恐怖。それをかき消すように再び語気を強める。
「……お前の名などどうでもいい…!…くそっ…!」
今まで会った悪人のどのタイプにも属しない目の前の女。
表には出していないつもりだが少しずつこの状況とこれから起こることへ恐怖が芽生える。
「……ビデオ?女優だと…?ふざけるな…!」 >>587
「ふざけるな……ですか、こちらは本気のビジネスなんですけど……」
きょとんとした表情で返すクレア
その表情はまさにカタギのビジネスレディのものだ、少なくとも裏社会の人間のものとは思えない
「ちょっといきが悪くなりますしできれば使いたくなかったのですけど
仕方がありませんね、やっぱりあれをお願いします」
隣の男たちに指示を出すクレア
ひとりの男がヴィーナを押さえつけ、左袖をめくりアルコールのついた綿を押し付け消毒をはじめる
そして、その位置にもうひとりの男がどこからともなく取り出した注射器をそっと突き立て、ゆっくり何かを注射してゆく
「大丈夫、すぐに死ぬ薬は入れてませんから
基本的にヴィーナさんの精神を落ち着けたり、力をちょっと弱くする薬……
ああ、もっともここを抜け出せば半日ぐらいで……悶え死ぬことになるやつは入ってますけど、ね」
本当はそんなものなど入っていないのだが逃げられてはいろいろ面倒だ
彼女にはおとなしく死の座に就いてもらわなくてはならない
「でもヴィーナさんがおとなしくしていればそんな死に方はさせないって約束します
誓ってもいいです」
そう言いながらじっとヴィーナを見つめるクレア
「そちらの組織にすぐにどうこうするつもりはありません
今の状態で正面戦争なんかになったら絶対こっちが負けますもん」
注射した鎮静剤
これからの暴行によるショック死を避けるための鎮痛剤
"視聴者サービス"を円滑に進めるための媚薬
それに彼女の筋肉を程々に奪う量のわずかな筋弛緩剤を混ぜて作ったカクテルはいい加減回っている頃だろうか
……そろそろ彼女をスタジオにつれていきたい時間なのだが
言葉を紡ぎながらクレアはそんなことを考えていた
「ただ、ヴィーナさんには、今回のお詫びとしてちょっと過激なビデオに出てもらおうと思ってるんです
ええ、今までにも何人か支払いが滞った娘に出てもらったんですけど……
私達のお客さんにはいろいろそのテのことに興味がある男の子も多いですから……こういうの、売れると思うんです
だから改めてお願いしますね。私達のビデオに出てくれませんか?」 >>588
「…!なんだっ…!やめろ…!!…ぅっ…」
男に押さえつけられたかと思えば男は左腕へ消毒を施し始めた。そしてもう一人の男の手には注射器が。
それを見たヴィーナは必死に暴れ抵抗するももちろん拘束されているため充分な抵抗にはなっておらず、左腕に薬液が注入された。
「……くっ……ゲス女が…!!……殺してやる…!組織が…ボスがお前を許さないぞ…!」
隙を見て逃げ出すことも考えていたヴィーナ。だが注射された薬液を聞きそれは不可能だと、思わされた。
徐々に体の力がそれほど入らなくなっていくのと、少しの体の火照りを感じる。抵抗する気迫は変わらないが。
「…はい、出ます。なんて言うと思うかゲス女……」
なんとなく女の言うこと、自分にさせたいことが分かってきた。
弛緩剤によって先ほどより強い口調ではないが抵抗の言葉を吐き出した。 >>589
「出ると言って頂ければ解毒剤をあげようと思ってましたのに……
まあ、といってももう少し薬が回ってから無理やり連れていけばいいだけなんですけどね」
にっこりと笑みを浮かべるクレア。
「それと、ボスのこと、組織のことをあんまり頼りにするのはやめたほうがいいと思うんです
ええ、ヴィーナさん、貴女のことはお友達から聞き出していろいろ知っています
自分を拾ってくれたボスのために犬のように尽くし、何人も葬り去ってきた猟犬だ、と」
でも……と、一呼吸、ため息混じりにつぶやいて続けた
「でも、それならボスはどうして拾った貴女に名字を与えなかったのか
なぜ娘として育ててくれなかったのか
どうしてこんな危険な任務ばかり押し付けるのか……結局使い捨てのコマなんじゃないですか?」
そう言いながら二人の男を押し留め、クレア自ら手足の具合を確認する
そろそろ薬が本格的に効いて、抵抗する力を失ってきた頃合いだろうか
「わたし達のビデオに出てくれれば、十代の、まだうぶな男の子たちが
同年代の女の子に扮装した貴女のいやらしい姿を見ていっぱい愛してくれるんですよ?
モニター越しに、精液をいっぱい打ち出して……ヴィーナお姉ちゃん!って……愛してくれるんですよ
何なら、すごく大事な貴女のボスにDVDを送ってもいいかもしれませんね
娘が大人の女性になるところをしっかり見てもらいませんと」
そう言うクレアの傍らで二人の男たちが両手両足の枷をゆっくりと外し
ヴィーナの身体を左右から抱きかかえ、暗く狭い部屋のドアから連れ出そうとした
【そういえばヴィーナさんの性経験ってどの程度なのでしょうか】
【幼い顔立ち&体つきということでそれ相応のものとクレアは考えているようですが】 >>590
「なんだと…?…黙れ!知ったような口を聞くな!ボスは私を信頼してくれているんだ!……使い捨てのコマなんて思ってないッ!!お前に何がわかる!」
女がボスのことを言及し始めるとヴィーナは力を振り絞り女の言葉に重ねて叫ぶ。ボスへの思いが爆発するかのように口数が多くなる。
「お前はどうしようもないクソ女だ…!ボスのことを悪く言ったな…!首を掻っ捌いて殺すだけじゃ足りない、痛めつけてから殺してやる…!」
と、力の入らない身体で運ばれながら言うその姿は滑稽に映るかもしれない。
しかしドアから出て、連れて行かれる間も女への攻撃的な言葉は止まらなかった。
それほどまでにボスへの言及が気に入らず、女の言ったことを少しでも認めたくなかったのだろう。
【処女ですが自慰行為は数回したことがある、な感じですね】 >>591
「ふぅ……ボスのことを信頼している、とは聞いていましたが……」
クレアはそっとヴィーナに聞こえないよう独り言を呟く強情なままの
女をいたぶり殺すのは決して嫌いではないが今回は十代の少年向けに販路拡大を狙う
「はじめてのスナッフビデオ」なのだ
こんな下品で野蛮な犬ではいささか都合が悪い
少年たちはしおらしい少女が犯され、そして死ぬのを見たいはずなのだ
仕方がない、もう一芝居打とう
己を罵倒しながら灰色の廊下に連れ出されてゆくヴィーナを見ながら
ゆっくりと懐から携帯電話を取り出す
「はい、こちらは例の女に苦労してまして……あ、今〜〜にいらっしゃるのですね
例の女のボスの娘さんは?ああ、今は学校から帰宅中、隙だらけと。
……ええ、例の黒髪の。日系人ですものね」
わざとヴィーナに聞こえる声で、いつか調べておいた彼女のボスの家族の特徴を語り始める。
もちろん本当にボスの家族に手を出すつもりなどない
いくらクレアの組織が急成長を遂げているとは言え、組織の規模がワンランクは違うのだ
いとも簡単に潰されてしまうだろう
だが、ヴィーナに多少の動揺を与えることぐらいはできるかもしれない
できればそうであってほしい、そう思いながら携帯片手に歩き続けて数分。
灰色の地下通路を経てたどりついた部屋の分厚いドアを開く。
相変わらず殺風景なコンクリートの打ちっぱなしのかなり広い部屋の中から漂ってくるのは
まるで何かを隠そうと頑張っているかのようなアルコールの無機質な匂い。
脇に並ぶ多数の淫具を載せたキャスターと撮影用のしっかりしたカメラ
そして……
部屋の真ん中に鎮座していたのは
数本のクリップ付き電気コードと両手両足を拘束する枷
ステンレス製の尿受けボウルが取り付けられた
やや古いデザインの黒い腰掛式分娩台だった。
それを目にしたヴィーナに向けてクレアは言う。
「さあ、座ってくださいな?ヴィーナさん。」
その分娩台は、まるで新たな生贄を待ち受けている祭壇か何かのように
少なくとも……生命を生む場所ではなく、むしろその逆のひどく不吉なもののようにヴィーナには思えた。
【了解です、そして今日はいったん凍結よろしいでしょうか】
【続きは明日、ヴィーナさんからお願いします】 【凍結了解しました】
【明日は23時までには返事ができるかと思います】
【不規則で申し訳ないですが、また明日よろしくお願いします】 >>593
【いえいえこちらこそよろしくおねがいします】 >>592
「……っ……クズが…!」
連れ出されている最中、ふと聞こえた女の電話の声。その内容はボスの家族のことで。
もちろんのこと、ヴィーナはボスの家族のことを知っている。ボス自身が幸せそうに、語ってくれたから。
本当に手を出すのかどうか分からない。分からないが、自分のせいでボスの幸せが失われるわけにはいかない。
どんな痛みや悍ましい武器よりも強力なものを突き付けられた気分だった。
止まらなかった暴言は最後の一言をピリオドに、収まる。
やがて辿り着いた部屋は、先ほどの部屋と同様殺風景であるが漂う匂い、ヴィーナには何に使うか分からない道具の数々、そして中央にある禍々しさすら感じる椅子。この部屋はただならぬ雰囲気を醸し出していた。
「………ボスと……ボスの家族には何もするな…ッ…」
ヴィーナは女の方を見て、どこか弱々しい声で女に話した。もう激しく抵抗する様子はないようだ。
そして少し震える足を動かして中央に歩いていく。
本能、恐怖がそこへ向かうことを拒むがそれを圧し殺してヴィーナは生贄の祭壇へと腰掛けた。そして覚悟するように深く静かに息を吐く。 >>ヴィーナ様
【すみません、相当前からいらっしゃっていたのですね】
【にも関わらずまったく気づかず……】
【あと、申し訳ないのですが今日は少々体調が悪いようで返事を書くのは明日夜でもよろしいでしょうか】 >>597
【自分が早く来ただけなので、大丈夫ですよっ】
【明日の夜で問題ないです。無理せずお大事になさってくださいな】 >>ヴィーナ様
【ありがとうございます、それでは本日夜20時半〜21時ごろに返信します】
【その後そちらが宜しい時間帯に続きを、ということで】 「おとなしくなりましたか、良かった」
クレアがそう言うと同時に男たちがヴィーナに軽く万歳させるような体勢をとらせ、両手を上部についた手枷に固定する
更に胸の下に革ベルトを巻き、分娩台に固定した
そのまま台の横にあるハンドルを回し、背もたれを30度ほど倒す
ヴィーナの鼻孔にアルコールに混じって薄く血や尿、臓器といったもの――彼女のよく知る死の匂いが入ってくる
「それにしてもさすがの忠誠心です……」
一瞬彼女をこのまま殺すのが惜しいとも思い始めたがその気持ちはかなぐり捨てる
そんなことをしてもこちらにつくとは到底思えない
代わりに……
「それではお願いしますね?」
クレアがスーツの懐から取り出した呼び鈴を鳴らすと
「お嬢様」
二人のメイド姿の若い女性が現れる
「ひとりは彼女にメイクを……その制服相応の若い少女にみえるようにお願いします
いつか話していたスナッフムービー、やっと良い被写体が見つかりました
もうひとりは私のお色直しを手伝ってくださいな
こんな格好では汚してしまいますし、それにすぐにバレてしまいますから」
そう言いながら片方のメイドと共に部屋を出ていく――
クレアが再び部屋に入ってきたのはそれから15分後のこと
それまでの間に
「ヴィーナさん……でしたっけ?具合はどうでしょうか?」
残ったメイドの手によってヴィーナの顔は元々童顔だったこともあるのだが
元々カフェレストランに潜入時以上に若々しい少女のものへと整えられていた
恐らくいまの彼女を見た者はその制服もあわせて、誰もが彼女は近くの
ハイスクールの生徒では、と思うのではないだろうか >>600
抵抗することもなく大人しく拘束されるヴィーナ。とはいえその眼差しは鋭いままで、当然ながら愉快な気分ではないようだ。
漂う匂いで、これから行われることに対しての確信が深まる。
「………………。」
現れた二人のうち、一人が自分のメイクをするという。
こんな部屋のこんな状況でメイクをされるというのはいささか違和感を覚えるがビデオだとか女優だとか被写体だとか、女の言葉を思い返してみれば違和感は容易く払拭される。
ヴィーナは静かに目をつぶり、メイクを施された。
「具合……?最悪だ、お前に会った時からな…」
抵抗はしない。しないが、気の利いた言葉を返すつもりもないようだ。
メイクで若々しくなったものの、瞳の凛々しさ、気丈さは変わらぬままだ。 「最悪ですか…ごめんなさい、うちのお嬢様が」
そう言ってメイドはすまなさそうに会釈をする
殺意に当てられたのだろう、メイクをする手がわずかに震えるがそれでも手を止めようとはしない
ただ、メイクを一通り終えるといちどヴィーナに向けて頭を下げてそそくさと部屋から立ち去っていった
そして十五分後、さきほど去っていった方向から現れたのは……
ヴィーナとお揃いのブラウス、それにチェックのミニスカートに身を包んだクレア
ヴィーナほどではないもののやはりメイクを施され、若々しい顔立ちをしている
そして部屋に入ってくるなり彼女の口から発せられたのは
「はろー、ごめんねっ!待たせちゃった?」
そんな耳障りな高い声、日本の秋葉原辺りでならモテるのかもしれないが……
さきほどの落ち着いたどことなく気品すら漂う声とは正反対のものだ
「これだけ変えちゃえば大丈夫かな、うんうん!」
実際、眼鏡と相まってビデオを見たものが彼女の正体を特定するのはかなり難しいかもしれない
「さて、それじゃヴィーナさんの気持ちが変わらないうちに始めちゃうね?
はい、カメラを回してっ!」
そんなクレアの言葉にあわせ、さきほど部屋に入ってきた時一緒だった
男の一人が撮影器具のほうに向かい、ヴィーナにビデオカメラを向ける
「ナイススプリングのBoys and Girls こんばんわ〜!
今日は……『はじめてのスナッフムービー』をお送りしますね!
みなさん、スクゥーム片手にどうぞ御覧ください」
流行りのビデオゲームに出てくる麻薬……それにちなんだ名前を付け
学生たちの抵抗感を差し引くことに成功した商品の名前を唱えながらクレアはにっこりと微笑んだ
「これから、このお姉さんにすごくえっちで恥ずかしい思いをしてもらいます
あんまりにも恥ずかしくて……気持ちよさ過ぎて天国に逝っちゃうかも?
大丈夫、今回は初心者さん向けなので……指を切り落とすとかそんなにグロいことや汚いことはしません
どうぞ安心して最後までたっぷりお楽しみくださいねっ!」
そうしてヴィーナのほうに顔を向けて続ける
「さあ、お姉さんも……自己紹介してくださいな」 >>602
「…………気色の悪い女だ……」
自分と同じ服装で入ってきた女。しかしながら声色や纏う雰囲気が先ほどまでとはまったく違う。
ヴィーナは彼女の変貌ぶりに憎悪とは別の嫌悪感のようなものを覚えた。
「………………」
ヴィーナにも聞き覚えのある名前を言い、薄気味悪いタイトルコールをする女。
微笑む女のその側でヴィーナは少し項垂れている。
どうしてこうなってしまったのか。と考えていた。
任務を遂行してきてボスからの信頼を感じ、自信を持ってしまい気が緩んでいた。ボスからの信頼はこの上ない幸せだが、自惚れていた。
もう少し注意深く行動していたら、警戒していたら、こんな無様な格好をさせられていなかったのかもしれない。
だが、今更そんなことを考えたところでカメラが止まることも目の前の女が消えることもない。
今はただ従って、ボス達に危害が及ぶことのないよう行動するだけ。
「…………ヴィーナだ……」
挨拶を促され、一瞬カメラの方へ視線を向けるがすぐに逸らし小さな声でそう呟いた。 >>603
「ヴィーナお姉さん、良い名前ですよねっ!」
目の前の女はなおも明るく告げる
もっとも、先ほどまでの雰囲気を知っているヴィーナにとっては
恐らくそれは恐怖と不安感を掻き立てるものでしかないだろう
「さて、それではちょっと早いですけど……ウズウズしてる男の子も居ますし
ヴィーナさんの大事なところを皆さんに見ていただきましょうっ!」
そう言いながら、ヴィーナの足を片足づつ掴み、分娩台の側面にあるステンレス製の膝受けに載せようとする
抵抗がなければ恐らく簡単に載せてしまえるだろう
あるいは抵抗したとしても薬の作用でそれほど抗うことはできないかもしれない
ほどなくヴィーナはカメラに向けて大きくM字開脚を披露することになるだろう
そんなヴィーナのミニスカートにキャスターから取り出したハサミを差し入れ、チョキチョキと音を立てて
下着を切り刻み、引っ張って取り除いてゆく
「わあすごい、ヴィーナさんきれい……」
分娩台の上でスカートの間から見えたヴィーナの股間を見たクレアがつぶやく
あまり性経験はないのだろう、と予想はしていた
だが実際に確認してみてわかった……そんな半端なレベルではない
ヴィーナの膣は傷一つないきれいなピンク色の薄いスジ溝
処女のものだ
「ヴィーナさんってバージンだったんですねっ!」
顔には出さないが内心ぞっとするクレア
……通常、暗殺者や工作員といったタイプの女性はバージンであることは少ない
何故なら色仕掛けやそのほかの手段で情報を収集し、あるいは暗殺任務を遂行することもあるからだ
逆に言えば目の前の女暗殺者はそんな手段など使ったことがない
正攻法で仕留めてきたか……あるいは色仕掛けを行ったとしてもコトに及ぶ前に確実に男の口を塞いでいるということ
ひょっとしたら彼女は相当のやり手だったのかもしれない
「本当、よくこんなの捕まえたものです……」
一瞬素に戻り小さくつぶやいてしまう
「では、そんなヴィーナさんにプレゼント、まずはこれを差し上げますね」
そう言ってクレアはキャスターから黒くメタリックに光るのねじれた細長い淫具……金属製のアナルバイブを取り出し
ヴィーナに見せつけるように突き出す
「せっかくのバージンですし、前側は大事に残しておいて……まずはこれを後ろに入れてみましょう?」
そう言ってキャスターの上の軟膏皿からクリームをたっぷりと手にとり、ヴィーナのアヌスの皺にそっと沿わせて塗りたくりはじめる >>604
「………っ…………ぅ……」
ヴィーナの右脚が膝受けに乗る。そして左脚、女はその時に少しだけ抵抗感があるのに気がついただろう。
受け入れたといっても恥じらいが無意識に両脚が上げられることを拒絶した。
しかしながら大した抵抗ではなく、ヴィーナはカメラの前でM字開脚を晒すことになる。
それだけでなく下着が切り刻まれやがて、誰にも見せたことのない秘部が露わとなった。
「…………………」
ヴィーナは自分の性欲に振り回される者や性へ価値観が低い者が心から嫌いだ。
だからこそハニートラップはほとんど使わないし、経験が少ないためヴィーナ自身上手くないと自負している。
標的への嫌悪感にヴィーナが耐えきれなくなり、ベッドに入る前に標的の喉にナイフが刺さっていることがほとんどだ。
「…………っ…!?」
女が取り出したそれは淫具、であるのだがヴィーナには拷問具にしか見えなかった。
これを、今何か塗られている此処に入れる。信じられない。想像もつかない。
得体の知れないものへの恐怖がヴィーナを支配するが、やめてくれなんて乞うことは絶対にしない。この女に完全に屈服することだけは絶対に。 >>605
「ヴィーナさん、ヴィーナさんの中に誰かが入るの、初めてですよねっ?
ほら……ヴィーナさんのお尻の穴、すごくとろとろ……あんっ、入っちゃった……どうですか?気持ちは
わたしは嬉しいです、ヴィーナさんのお尻の中の一番乗りになれて……」
たっぷりとクリームを塗りたくったクレアの右手の指は
やがてヴィーナのアヌスをほぐし終わり、それでも物足りないとばかりにゆっくりとアナルへと侵入してゆく
ヴィーナの内外のクリームが溶け、ぬるぬると熱い液体に代わり、その中をぬるぬると何か蛇のようなものが這い泳ぐ感覚
恐らくクリームには薬物も混じっているのだろう
初めてでも痛みはない……不快感は別だろうが
ちゅぷちゅぷと音を立てて征服感を味わうかのように何度か出し入れを行った後、指を引き抜き
「さあ、今度はこれを……」
黒光りするメタリックなアナルバイブ、その先端についたボールをヴィーナのアヌスに飲み込ませてゆく
そのまま少しづつ、ヴィーナの表情を確認しながら進めて、あるいは戻し……
数センチほど挿入したところでカチリ、とスイッチを押す
その瞬間……
ヴヴヴヴヴヴ
とヴィーナのアヌスを通じて振動が脳にまで伝わった
「ちゃんと呑み込んでくださいね?ヴィーナさんのお尻の穴に栓をする大事なアイテムなんですからっ
どんなかわいい女の子でも最期はおもらしするんですよ
これはそれを避けてヴィーナさんをきれいでかわいいまま終わらせてくれる手助けをしてくれるんですっ
さあ、もっと深くっヴィーナの中に!っておねだりしてくださいなっ!」
ふふ、と笑みを浮かべながらカメラにも聞こえない小声で続ける
「クソ女クソ女ってさんざん言ってましたけど貴女自身がそうはなりたくないでしょう?
クソまみれ女になって死にたいなら今すぐこれを抜いて差し上げてもいいんですけど……」
小声でつぶやいたその声は先ほどまでの冷徹な"女教師"としてのそれだった
【すみません、本日は一度凍結していただいてもよろしいでしょうか】
【明日の夜は恐らくがっつりとプレイできると思います、よろしくおねがいします】 【凍結了解しました】
【分かりました。ではまた今日と同じ時間に、よろしくお願いします】 >>607
【すみませんね、本日もよろしくおねがいします】
【とりあえずゆるりと待機】 >>606
「……ぅぅっ……だまれ………っ」
アヌスに触れられる感触、中に何かが入る感触。それは初めての感触であり、近くで鳴り響く耳障りな甲高い声も合わさって非常に不快でならなかった。
指が出し入れされる度にヴィーナの身体は反射的にピクリピクリと反応を見せる。
「……ん………くっ……!」
指が引き抜かれ次にヴィーナのアヌスに侵入するのはさっき見せられた淫具。
その感触は指とは全く違う。堪えようとしても声が出てしまい、身体の反応も先ほどより少し激しくなってしまう。
そこの感覚に集中してしまっている、とヴィーナは考え出来る限り別のことを考え、紛らわそうと試みる。
ボスへの、仲間への謝罪やボスが話してくれた事。それらで頭をいっぱいにすれば、こんな感覚何でもない_______。
「……ぅああっ……!!くぅっ…!!…はぁっ…!!」
女が何かスイッチを押したかと思えば中のモノが激しく震えだした。
その振動は脳に別のことなど考えさせる余裕など与えず、ヴィーナはその不快で熱いその感覚に支配されることになる。
「ぐ…っ!!この……ク……うぅ…!」
「………も、もっ………と……」
次に耳に入ってくる女の声は最初に会った時の声で。
気に入らない口調で気に入らない事を言ってくる女に言い返そうと一瞬思うが、女の言う死に方は無様すぎる。
言い返したいが無様に死ぬのもプライドが許さない。
ヴィーナは今にも吐き出そうな女への暴言を飲み込み、小さな声で"おねだり"してみせた。 >>609
【こちらこそよろしくおねがいします】
「そう、アナルバイブ、気に入ってくれたんですねっ!
初めてだから気に入らないかもと思ってたんですけど〜良かったです」
恐らく、そういう意図はまったくないのだろう、あくまで誇り高い死に様を求めたのだろうが
ヴィーナのうめき声の中にかすかな進入への懇願の言葉を一応確認したのでそれに応じて返す
にこり、といたずらっぽい笑みを浮かべて続けた
「それとも、元々こっちの穴で気持ちよくなる素質があったのかも?
ヴィーナさん、良かったじゃないですかっ、最期に気持ちよくなれるところが見つかって」
そのままブラウスのボタンを外し、ヴィーナの小さな胸を包むブラをハサミでちぎると
両胸にぽつんと見えるピンク色の突起……そのうち右のほうに口をつけて吸い付いた
「こうすると……もっとアナルバイブが気持ちよくなるんですよ?」
そのままちゅぱちゅぱ……ずずずと卑猥な音を立てながら彼女の乳房を吸う
もちろんアナルバイブを出し入れする手も緩めない
何度も何度も腸液の中を泳ぐようにピストンのように出し入れを繰り返しながら次第に奥へと飲み込ませてゆく
本当は、先ほど彼女に話したことなど二重の意味で嘘だ
これから行う前座の拷問、そしてその後行う処刑は身体こそきれいなまま傷をつけずに行えるものだが
たかが一本のアナルバイブで失禁を防げるほど生易しい痛みではない
……だが、尿ならともかく初心者相手にスカトロを流すなどビジネスを考えたら絶対に下策だ
だから実は先ほどこっそりヴィーナの腸の中身は意識を失っている間に掃除しておいた
……とはいえ、それを伝える必要はないだろう
彼女にはしばらくこれを強く咥えこんでもらうことにする
そう、このアナルバイブ自体が一つの拷問具……いや、身体の弱い者には凶器となりうるのだ
「んっ、ヴィーナお姉ちゃんのおっぱいおいしいよ〜
ほら、ヴィーナさんももっと感じて……お尻でイきます!って叫んでみてよっ!」
クレアの責めはなおも続く
ヴィーナのピンク色の突起を舐め、吸い、舌で転がし
そしてヴィーナの小さなアヌスを何度もちゅぷちゅぷと音を立てながらアナルバイブを出し入れする
だが、その横で
「お嬢様……そろそろ始めましょう」
ヴィーナをこの部屋に連れてきた男の一人が
キャスターから何か装置のようなものを取り出し、コードをヴィーナの手枷に、あるいは足枷に
……そして、アナルバイブの端につないでゆくのが分かる
「あ、そうですね」
はっと我に帰ったクレアもえい、と一声かけると同時にバイブを一番奥の太くなった部分までずぶずぶと
ヴィーナのアナルに突き刺していった
「これはただのポルノじゃない、スナッフ・ムービーですもの……ね、ヴィーナさん、そろそろ行きますね?」
クレアはそう言うとにこやかに笑みを浮かべながら懐からクギのようなものを四本取り出した >>611
「……ん……ぅ……ぁっ……」
乳首に刺激が加わると、噛みしめる唇の隙間からほんの少しだけ甘く上ずった声が漏れる。
アヌスこそ初めてだが乳首は自慰行為の際に使っていたため、その時の感覚が想起され快感としてヴィーナに伝わっている。
「…ぁう…!くぅ……言えるか…そんなこと…っ……」
女の舌が乳首に与える快感は、自分の指で愛撫するときとはまったく違うもので。声は抑えているものの顔の紅潮や身体の痙攣、乳首の勃起は止められず乳首への愛撫が快感になっていることがしっかりと伝わってしまうだろう。
「はぁはぁ……あ"ぅっ……!」
何か得体の知れない装置のコードが自分の手枷、足枷、そして尻に刺さっているものへと繋がれていく。
何のための装置だというのか。考えを巡らす前に尻のものがさらに奥へと侵入し腸壁を押し広げた。
「…………っ……」
女が取り出したのは4本のクギのようなもの。それを身体に刺すのだろうとヴィーナは考える。
色々な場面を潜り抜けてきたヴィーナは痛みには多少なりとも耐性がある。
尻を変なふうに弄られるよりか、クギを刺される方がマシだ。
やってみろ。そんな眼差しを女へと突き刺した。 ヴィーナは確かにアヌスの快感に喘ぎ声を上げていた
その喘ぎはクレアが乳首を舌で責め始めた瞬間、更に何倍にもなった
このまま快楽で彼女の脳を屈服させ、その後従順な奴隷として処刑できると考えていた
だが……クレアがクギを出した瞬間、ヴィーナの視線が確かに変わった
先ほどとはまるで違う、まるでこれなら私でも耐えられる、と言わんばかりの鋭い視線
ふぅ、とため息をひとつ
「仕方がないですね……」
まあいい、少し責め方を変えよう、技術は必要だがそういう練習だって当然している
「これぐらいは……初心者さんでも大丈夫ですよね」
カメラに向かってそう言うとクレアは懐から取り出したクギをヴィーナの右手首を拘束する手枷
そこに空いた小さな穴から一つを
「ここかな?」
慎重に選んで通すように突き刺してゆく
クレアの腕力だけでは完全に押し通すことは難しいのだろうか、硬い骨か血管に当たりびくとも動かなくなる
少しうんうんと押し込んだ後……
小さな金槌のようなものを取り出し、ごぉんと音を立てて打ち込んだ!
右手が済めば左手、そしてそれが済めば膝受けのバンドで固く拘束された右足……左足
ヴィーナがどんな反応を示そうと構うことなくどんどんと打ち込んでゆく
やがて四本を打ち終えた後
「ね、痛いですか〜?大丈夫、お尻の穴のぶるぶるに集中すれば
痛いことも、苦しいことも悲しかったことも……大事な人のこともみんな忘れる……そのまま溺れちゃいましょう」
実際、クギは鋭くまた事前に鎮痛剤を打ったこともあり一度打ち込まれてしまえば後に続く痛みはそれほど激しいわけではない
もしヴィーナが望むのなら、アナルに意識を集中し、バイブの快感で痛みを上書きするのは容易かもしれない
ただ、ヴィーナにとってはその釘が大事な腱に向けて打ち込まれたということと
「……どうせもうこの手足でイケナイお仕事するのは無理なんですから」
クレアの言葉のほうが堪えるかもしれない
「ふふ、役立たずになってしまいましたよ?
もう大好きなボスのために使い捨てのコマになるのもできなくなりましたね?」
続く言葉は耳打ちするかのように小さく告げられた >>613
「ぐぅ!!!あ"ぅっ…!!」
クギは手枷の穴を通り、そしてヴィーナの手首の皮膚を破り奥へと進んでいく。
ただそれだけでなく、最後の押し込みにクギを金槌で打ち込む。手首の何かが切れるのがヴィーナには感じ取れた。
……この程度の痛み、なんてことない…。そう自己暗示のように何度も何度も反芻する。
「うあ"あ"ぁ!!……はぁっはぁっ…!……ぐああっ!!……ぐぅ……だまれ…だまれっ…!」
息つく暇もなくクギは左手首、そして両脚へと打ち込まれる。
痛みは突き刺さる瞬間がピークであり、女の言う通り尻の感覚に集中すればかき消せそうではある。
しかしその快感に逃げて縋ることはヴィーナはしなかった。
「……ッ!!……このクソ女…!私を……私のボスを侮辱するな!!殺してやる!!!」
小さく告げられたその言葉は、ヴィーナを激怒させるには充分すぎるものだった。
ボスの元へ戻ることも任務を任されることも、頭を撫でてもらうことも、もうできない。
分かってはいたが、この女に言われるのだけは癪だ。
女に向ける涙に濡れた瞳は、今までで最も強い殺意を孕んでいた。 【ごめんなさい、くらっと来て目が覚めたらこんな時間に……】
【とりあえず返信させていただきますね、申し訳ありません】 >>614
>>614
正直、目の前の女性の精神力には舌を巻くばかりだ
薬を投与した上でということもあるが未経験の快楽を与えてやった後、苦痛と快楽を選ばせれば
ほとんどの生贄が快楽を選び、だらしなく腰を振ってそれを貪ろうとするのに……騎士か?侍なのか?
と同時に悲しくもなる
ヴィーナが二言目には必ず言う殺してやるという言葉……いかに彼女がそういった世界の外を知らないのか
きっとこの言葉を言う教養自体も殺し屋として必要だから与えられたものなのだろう
「さてさて、ではこのまま続けさせていただきますねっ!」
そう言いながら部下がヴィーナの手枷、それに膝受けに接続した電線の先端を更に釘の柄に引っ掛ける
「ヴィーナさん……言葉は選んだほうがいいと思いますよ〜?
これからヴィーナさんは……電気椅子の刑になるんです」
そう、電気椅子の刑……本来ならクレアが最も好み、この分娩台の上で複数の少女の命を奪ってきた方法
つい半日前にもここでヴィーナの協力者であったはずの女学生を拷問し、そのまま抹殺するために行った手だ
「きれいな言葉を使っていれば即死できる強い電流にしてあげたんですけど……
ふふ、たぁっぷり苦しんでくださいね?それで死ねるかはわかりませんけど」
そう言って先ほどの装置のスイッチを押す
直後、羽虫のような音がそこいら中から鳴り響き
そしてヴィーナの手足に打ち込まれた釘から……そして今も振動しこれまで彼女に強い快楽を与えてきたアナルバイブから
まるで五本の熱した槍を断続的に刺し込まれ続けるような強い熱と……ビリビリとした激しい痛みが襲いかかる! 【あ、>>616は身体が弱くなければ死なない程度の量しか流してないので安心して苦しんで頂ければと思います】 >>616
「………っ………」
電気椅子、おそらくクギと尻のものに流されるのだろう。
どのくらいの苦痛が想像もつかないが、ヴィーナは依然として耐えようとする意思を持っていた。
屈服などするものか。耐えることがこのクズ共への抵抗になる。
「…ッ!!!ぅあ"あ"あ"あ"あ"ッ!!!うぅッ!!!」
全身を貫かれるような激痛がヴィーナを襲った。無機質な電撃の音とヴィーナの苦悶の叫びが部屋中に響き渡る。
全身を駆け抜ける痛み。それはヴィーナの予想を遥かに超えていて、ヴィーナはただただ激痛に喘ぐことしかできなかった。
「あ"あ"ううぅっ!!!止め…ろォ…!!ぐおぉあ"あ"あ"あ"!!うぐぅうっ!!」
いつまで続くのだろうか。数秒が何時間にも感じるほどこの苦しみはとても耐え難く、思わず装置の停止を求めるほど。
何分か続けていれば次第にヴィーナの瞳は焦点を失ったような虚ろなものになり、気を失いかけていることが見て取れるだろう。 電流を流した時、彼女は最初クギを打ち込んだときと同じような目でこちらを睨み
歯を食いしばり痛みに耐えようとした
だが、やはり体内にダイレクトに流されてしまってはどうしようもできないのだろう
やがてヴィーナは装置の停止を懇願しはじめる
「ふふっ、止めてと言われて止めるわけがないじゃないですか?」
うっとりとした表情でクレアが返す
そう、いつ見ても筋肉を激しく痙攣させて声にならない声で苦悶の歌を歌いながら
電流で苦しむ女性の反応を見るのは気持ちいい
いつもより多少電流の強さを落としてはいるもののそれは今回も変わらない
……とは言え、正直彼女の精神力は正直すごいと思う
今までの大半の少女は電流を流されて数秒も立たないうちに「止めて」と懇願した
ヴィーナの懇願が始まったのはそれよりはずっと遅かった
だが、ヴィーナの歌声に耳をすませ、エレクトリックダンスを楽しんで数分
はっとヴィーナの異変に気付く
彼女の瞳が焦点を失いはじめていることに
……気を失うぐらいならいい、だがこんなところで殺したり、ダメにしてしまっては今回は困るのだ
モニターの向こうにたくさん居るはずのペニスを大きくし、射精のタイミングを待ちわびている
スナッフムービー初心者の青少年たちにはもっと淫靡な処刑のほうがいい
インキュバスと性交するように淫靡で快感に狂う残酷な死に方を……
やむなくヴィーナの状態を確認した後、装置の電源を落とす
彼女に相応しい処刑器具は最初から別に決めている
それに、彼女には直接的な痛みではなく性の快楽のほうが苦しみとなるらしい
ならば命を奪うのに「あの道具」を使うのはとてもお似合いだ
「ふふ、少し休んでくださいな?」
ゆっくりとヴィーナに語りかけるクレア
「ヴィーナさんの最期を飾るのはこんなものじゃない、他にとっておきのモノがあるんですよね」
クレアはそう言ってキャスターから不思議な道具を取り出した
リボルバー式の拳銃の先に男性のペニスを模した細身のディルドを取り付けた器具
次に行う最期の責めにヴィーナがまともに反応を返せるよう
彼女の体力が戻るまでの数分間の休憩時間……その間、顔の近くでじっくりと見せつける
「そろそろ良い頃合いでしょうか〜
ヴィーナさん、終わらせてあげますね……いいえ、終わらせてみせてくださいな」
休憩時間は終わり
クレアはにっこりと微笑んで言葉をかけた >>619
「……うぅ……っ……はぁっ……はぁっ……」
装置が止められるとガクッと項垂れ、まだピリピリと残った電流の感覚に体を小さく痙攣させる。
突如のし掛かった激痛という重圧に疲労し、女へ声を荒らげることもなく呼吸を整えようと大きく息を吐く。
自分が電撃を受けている最中、一瞬視界に入った女。女は苦しむ自分を見て恍惚の表情浮かべこちらを見ていた。
「…………………」
狂っている。
スナッフビデオなんて作るのも、人を甚振り反応を見て楽しむのも、今見せつけられている悪趣味な道具も。
……こんなやつら、捕まる前なら声も上げさせず殺せるのに。まずはこの女から…。
そんな、意味のないことをまた考えてしまう。
実際には捕まっていて大切な人を侮辱され甚振られもうすぐ、殺される。
そんな現実がヴィーナをジワジワと蝕んでいく。屈辱や謝意、様々な気持ちが入り混じりヴィーナの瞳から一筋の涙が零れ落ちた。 「あら、その涙……ヴィーナお姉ちゃん泣いてしまいましたね〜」
ふぅ、と安堵のため息を付く
痛みなのか、恐怖なのか、それとも屈辱なのか……何に由来するものなのかは分からないが
良かった、彼女もただの人間だ
「それじゃ、最後の道具を使ってみましょう」
数分間の休憩でさんざんヴィーナの前で見せつけた道具をゆっくりと彼女の下半身へと下げてゆく
「これは拳銃と女性器用のバイブレータを組み合わせた新しい道具なんです」
噛んで含ませるようにヴィーナに告げた
「これをヴィーナさんの大事なところに差し込んでスイッチを押せばヴィーナさんは
先ほどアナルバイブで感じたものの何倍もの快感を得ることができるんですよ〜?
でもバイブを締め付ける力がぐっと強くなれば……要するにヴィーナさんがこのバイブでイってしまったら
拳銃が暴発する、火薬を減らした特製の弾がヴィーナさんのマンコの中に発射されて、炸裂してしまうんですっ!
わあ、素敵な道具ですよね!」
そう言いながら処刑用のバイブ銃をヴィーナのヴァギナの中に挿入しよう、そう思いかがんでみるクレア
だがはっと気付く
「……って、これ、入りそうにないですよね
無理やり入れてもいいんですけど、ヴィーナさんには快感に屈して自分の手で死んでほしいんです
だから気持ちよくなれるように……少しお手伝いしますね」
そう言ってヴィーナの開かれた太股に手を伸ばし、そっと愛撫を始める
更に再三ヴィーナに快楽を与えてきた震える舌で今度は彼女のクリトリスを当たるか当たらないか
微妙な触れ具合で刺激する
先ほど電流を流している間、自動的に止まったアナルバイブのスイッチも再び入れた
振動と舌技、それに女性として一番大事なところがカラの空虚なもどかしさがヴィーナを襲い出す
「さあ、早く……もっと開いてくださいな
トロトロのスープを出して?」
完全にほぐしてしまったらいつでも挿入できるよう、バイブ銃をすぐかたわらの床に置いて >>621
やはり、ずっと見せつけられていた道具は悪趣味なもの。
しかも普通に殺されるよりも何倍も屈辱的。それをわかってこの女は持ち出してきたのだろうが。
「……んぅっ……く……あっ…あっ……」
刺激される尻とクリトリス。ヴィーナに声を我慢する力は残っていないのか乳首を弄られていた時よりも甘い声がより大きくなっていた。
大嫌いな女に責め立てられていても、体はしっかりと反応する。
やがてヴァギナは何かを欲するかのようにヒクヒクと動き出しその口から涎を垂らし始めるだろう。
「はぁっ……うぅっ……くそ……んあっ…!…ひゃっ…」
快感だ。快感だが屈辱だ。
この程度で弱々しい声を上げてしまうなんて。そういうところも訓練しておかなかった自分を呪った。
トロンとした目には涙を浮かべ、頬は紅潮し半開きの口からは艶かしい吐息が漏れていて、今のヴィーナの顔はとても扇情的になっていた。 【すみません、用事ができてしまったので夜まで離れます】 「さて、そろそろうまく仕上がった頃合いでしょうか〜?」
ヴィーナの顔をじっと見てひとつうなずき、死の淫具をゆっくりとヴィーナの割れ目に押し当てる
ぶぶ、と音を立ててその先端のやや細い亀頭がヴィーナの未開拓の秘部に飲み込ませてゆく
先ほどの前戯、それに薬をそれなりの量使っていたこともあり、それほど苦痛なく入っていっているようだ
途中わずかに抵抗を感じる部分があったが力を抜いてやるとすぐに自らぷつりと小さな音を立てて再び沈み込んでゆく
わずかに見える鮮やかな血が美しい
元々バイブが細身だったこともありやがて全て飲み込まれヴィーナの中にすっぽりと収まる
「では始めましょう?ヴィーナさんの最期の舞台を」
そう言いながらスイッチを押す
ぶるぶると震え出す処刑用バイブレーター
確かにこれだけでも相当に気持ちがいいかもしれない
恐らく先ほどのアナルバイブ以上だろう
だが……
「ヴィーナさん、最後に私から依頼しますね?」
そう小さく耳打ちするクレア
「腰を強く振ればもっと気持ちよくなります、15分以内にイってみせてくださいな?
でないと貴方の大事な人の娘さんが……」
要するに自害しろと言っているのだ
ただし、通常の手段ではなくきわめて淫靡で残酷な方法で
「聞いていただけるのなら、貴方の最期の言葉を誰か大事な人に伝えても構いませんよ?
どうせ、このビデオを送りつける予定でしたから」
ひとしきり小さな声でそう言い終えた後、しばらく顔をヴィーナのほうに近づけて返事を待った後
ヴィーナの前にしゃがみこむ
「私も……お手伝いしますねっ?ふふ」
そう言いながらゆっくりとヴィーナのクリトリスに指を這わせていった >>626
「……うっ……んんっ……」
淫具がヴィーナの膣壁を押しのけぬぷぬぷと沈み込んでいく。
途中、淫具が引っかかり少しの痛みが走ったがそれも一瞬で、また奥へ奥へと進んでいく。
そして淫具全てを飲み込み、結合部からは血と愛液の混じった液体が垂れる。
「んあぁっ…!!はあっ…んぅっ…!」
女がスイッチを入れれば中の淫具が震えだした。
膣内を激しく揺らされヴィーナの口から淫な嬌声が漏れ部屋に響く。
快楽に踊らされているのも束の間、女からとある"依頼"が。
それは激しく腰を振り15分以内に絶頂しろ、というもの。死の淫具を使っている時、絶頂は死を意味する。
それができなければボスの娘に手を出すというのだ。
最後の最後まで外道な女。しかしボスの家族を出されれば反抗する理由など出てくるはずもなく、ヴィーナはぎこちなく腰を振り始める。
「はぁはぁっ……ボ、ボス……んっ……ごめ…んなさいっ……任務に……失敗し……私はもう…あっ……殺されてしまいます…っ」
残り15分の命。最後の言葉を伝えるのは当然、ボス。
喘ぎ混じりにボスへの言葉を紡いでいくたびにボロボロと涙が溢れてくる。
「……私を…拾ってくれて……信頼して……くれて……んはっ……ありがとう…ござい…ますっ……あっ…」
この姿を見て、この言葉を聞いて、ボスも同じように泣いてくれるだろうか。
私を殺したこいつらを探し出して、復習のために動いてくれるだろうか。
「…ボス……私のことは……忘れてください……どうか……どうかご家族と……お幸せに…っ」
いや、そんなこと思うのは贅沢だ。
産まれてからずっと独りの私を拾い、育て、信頼してくれた。それ以上求めるのは申し訳が立たない
拾ってくれなければ今頃その辺で野垂れ死んでいただろう。
ボスに逢えただけで、私は幸せだったのだ。
だけどせめて、ボスの目の前で死にたかった…。
「……あっ…んああっ…!ボス…….やだっ……死にたくない…っ!…ひゃっ…んはっ…!…もっと…もっと一緒にいたかった………ボスっ………さよなら…っ」
「んはぁっ…!ぅあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!!!!」
心の表面で悟っていたとしても本心は死の恐怖や別れの悲しみでいっぱいだった。
もう絶頂が近い。達観していた心の表面が溶け出し、本心が溢れ出す。
膣内がヒクヒクと疼きだし、着実に残酷な絶頂へと向かおうとしている。
ヴィーナが別れの言葉を告げた後、ビクンッと大きく体が痙攣する。
そして同時に乾いた発砲音が辺りに響いた。淫な嬌声は聞くに耐えない絶叫へと変わる。
膣口から流れ出る血は鮮やかなものではなく、ドス黒かった。
「あ………ぅ………ボ…ス……………」
遠のく意識の中、虚ろな瞳で虚空を見つめる。
下腹部に痛みが走っているが悶え苦しむ気力も力も残っていない。
死ぬ間際にまで想うほどの、ヴィーナのボスへの狂信的とも言える好意は女にどう映るのだろうか。
数分後、糸が切れたようにガクリと項垂れるヴィーナ。
その瞳には凛々しさも気丈さも、生気さえも無かった_____。 >>627
「終わりましたね……」
分娩台に腰を下ろしたまま息絶えた女を見下ろす
ひとことつぶやいたその口調は先ほどまでのエンターテイナーとしてのそれではない
淫具を軽く引っ張ってみたが動かない、やむなく無理やり強く引っ張る
きゅぷん、と音を立てて女性の命を奪ったバイブが抜けるが同時にドス黒い血が
どぼどぼと彼女の性器からたっぷりこぼれ落ち、分娩台の汚物受けを満たす
おそらく子宮頸管を通る動脈を傷つけたのだろう
「あらあら、皆さん、ヴィーナお姉ちゃん死んじゃいましたね
ふふ、どうでした?楽しかったですか?またスクゥームを飲みながら是非わたしたちの動画を見てくださいね?
それではまた」
カメラに向けて手を振るが先ほどまでの軽薄な口調はどうにも出せない
無理に演じてみたがどうにもぎこちない
今も震えが止まらない
原因は……やはりヴィーナのボスへの一途なまでの愛情だ
そのためならこんな道具で処女を捨て、そしてそのまま命を散らすこともいとわないのだ
なぜこんなことまで?そんなことしても何の得にも、ビジネスにもならないというのに
背筋が寒くなった、きっと今、自分の顔色もすごく悪いのだろう
ヴィーナがボスの名前を叫んだ部分は音声を加工して彼氏の名前にでもして誤魔化せばいいが
自分がこんな表情を見せてしまったのは厳しい、こんな映像を流してしまえば同業者になめられ
この街でこれ以上仕事ができなくなってしまう
ヴィーナという女はムダ死になるがいっそお蔵入りにでもすべきだろうか?
クレアがそう考えた瞬間……
上階から聞こえてくる狂騒、悲鳴そして銃声
「な、何ごとですか!?」
「お嬢様!」
血の匂いに地下室に駆け込んできたのはさきほど自分とヴィーナに化粧を施したメイド達
「先ほどの女の組織の刺客が乗り込んできました!」
……うかつだった、彼女の組織はこちらよりずっと大きく危険な組織だ
それにヴィーナという女は所詮使い捨ての駒だと思っていたのだ
それだけにまさか正面から乗り込んでくるなんてないだろうと思っていたのだ
きっと彼らは仲間の女を助けに来たのだろう
恐らくもうすぐこの地下室にまで乗り込んでくるに違いない
そして、仲間の死体を見つけるのだ
「早まりました……っ!」
どうしよう、泣いて謝って死体を返しても許してはくれないだろう
彼らは私にどんな報復をするのだろうか?
今、手に落ちる前に自害する?致死量の薬物ならたしかにこの地下室に運び込んではあるが……
いやだ、そんなことできるわけがない! 【>>628から続きます】
数日後、インターネット上のアングラサイトで二つの動画が公開されることとなる
ひとつはクレアと名乗る女子高生が電気責めの後、膣を銃で串刺しにされて撃ち抜かれ息絶えるスナッフムービー
彼女は終始ビクビクと怯え、見苦しく謝罪の言葉を泣き叫び、最後には尿を失禁すらしていた
それは幅広く公開され、世界中の青少年たちを悦ばせたという
そしてもうひとつ……ヴィーナという学生が同じ部屋でまったく同じやり方で殺害されるというもの……
だが、ヴィーナの動画はアップロードされた瞬間に削除されアップロード主が厳しく処罰されたり
ひどい場合行方不明になるケースも多く元々クレアのものと内容が被っていることもあって
やがていつしか「呪われた動画」として忘れ去られていった
そう、まるで「彼女を晒し者にしてはならない」 誰かがそう命じたかのように
【お疲れ様でした、ヴィーナさんのほうが特に何もなければこれでシメたいと思いますがいかがでしょうか】
【すごく楽しいプレイができましたっ!ありがとうございますね】 【特にありませんので、これでシメでっ】
【こちらこそ素敵な責めですごく楽しめました!】
【お疲れ様です、ありがとうございましたっ】 >>630
【いえいえ、こちらこそ〜】
【ではまたのプレイを……ありがとうございました!】 30分程待機します。
名前 零(れい)
職業 くのいち(時代劇)
年齢 18
性別 女
容姿 170センチ、長い黒髪を簡単に縛っている。
(ポニーテールや団子のような凝った縛りかたではなく、あくまでも素っ気ない)
女性としてもかなり華奢でアバラ見えてる。しかし全身はそれなりに引き締まっていて少し腹筋あり。
肩幅はないが細マッチョ。
因みに腹筋の縦線はビッシリあるが、横線は3本程でうっすら。
とても大人しそうで落ち着いた顔付きだが、どこか幸薄そうで少し病弱そうに見える。
服装 紺色の着物(半袖で、下の形はミニスカ状)、白い帯
性格 温厚。見た目通り大人しく落ち着いているが、我慢強く粘り強い。
人の痛みを無視できず責任感が強い。家族&仲間思い。
希望プレイ 殴る・蹴る、無理矢理挿入レイプ。
できれば重いものを持たせて苦しめるものも……
アナルレイプ
浣腸等のスカトロ系。アナルが壊れて垂れ流し&おしめ。
NGプレイ 快楽を与えるプレイ。あくまでも嫌がって苦しみ続けたいので。
皮を剥ぐ・内臓系のグロ関連全般。
アナル希望と言っておいて何ですが、脱肛もNGでお願いします。
その他 希望プレイは上記のものを必ず全て、と言うわけでなく一部だけでも大丈夫です。 30分程待機します。
後ずれたみたいなので修正?します。
30分程待機します。
名前 零(れい)
職業 くのいち(時代劇)
年齢 18
性別 女
容姿 170センチ、長い黒髪を簡単に縛っている。
(ポニーテールや団子のような凝った縛りかたではなく、あくまでも素っ気ない)
女性としてもかなり華奢でアバラ見えてる。しかし全身はそれなりに引き締まっていて少し腹筋あり。
肩幅はないが細マッチョ。
因みに腹筋の縦線はビッシリあるが、横線は3本程でうっすら。
とても大人しそうで落ち着いた顔付きだが、どこか幸薄そうで少し病弱そうに見える。
服装 紺色の着物(半袖で、下の形はミニスカ状)、白い帯
性格 温厚。見た目通り大人しく落ち着いているが、我慢強く粘り強い。
人の痛みを無視できず責任感が強い。家族&仲間思い。
希望プレイ 殴る・蹴る、無理矢理挿入レイプ。
できれば重いものを持たせて苦しめるものも……
アナルレイプ
浣腸等のスカトロ系。アナルが壊れて垂れ流し&おしめ。
NGプレイ 快楽を与えるプレイ。あくまでも嫌がって苦しみ続けたいので。
皮を剥ぐ・内臓系のグロ関連全般。
アナル希望と言っておいて何ですが、脱肛もNGでお願いします。
その他 希望プレイは上記のものを必ず全て、と言うわけでなく一部だけでも大丈夫です。 >>633で待機します。
時代劇の設定でくのいちを痛め付けてください >>633で待機します。
ご希望であれば設定は部分的に変えていきます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています