>>605
「ヴィーナさん、ヴィーナさんの中に誰かが入るの、初めてですよねっ?
 ほら……ヴィーナさんのお尻の穴、すごくとろとろ……あんっ、入っちゃった……どうですか?気持ちは
 わたしは嬉しいです、ヴィーナさんのお尻の中の一番乗りになれて……」

たっぷりとクリームを塗りたくったクレアの右手の指は
やがてヴィーナのアヌスをほぐし終わり、それでも物足りないとばかりにゆっくりとアナルへと侵入してゆく
ヴィーナの内外のクリームが溶け、ぬるぬると熱い液体に代わり、その中をぬるぬると何か蛇のようなものが這い泳ぐ感覚

恐らくクリームには薬物も混じっているのだろう
初めてでも痛みはない……不快感は別だろうが

ちゅぷちゅぷと音を立てて征服感を味わうかのように何度か出し入れを行った後、指を引き抜き

「さあ、今度はこれを……」
黒光りするメタリックなアナルバイブ、その先端についたボールをヴィーナのアヌスに飲み込ませてゆく
そのまま少しづつ、ヴィーナの表情を確認しながら進めて、あるいは戻し……
数センチほど挿入したところでカチリ、とスイッチを押す

その瞬間……

ヴヴヴヴヴヴ

とヴィーナのアヌスを通じて振動が脳にまで伝わった

「ちゃんと呑み込んでくださいね?ヴィーナさんのお尻の穴に栓をする大事なアイテムなんですからっ
 どんなかわいい女の子でも最期はおもらしするんですよ
 これはそれを避けてヴィーナさんをきれいでかわいいまま終わらせてくれる手助けをしてくれるんですっ
 さあ、もっと深くっヴィーナの中に!っておねだりしてくださいなっ!」

ふふ、と笑みを浮かべながらカメラにも聞こえない小声で続ける

「クソ女クソ女ってさんざん言ってましたけど貴女自身がそうはなりたくないでしょう?
 クソまみれ女になって死にたいなら今すぐこれを抜いて差し上げてもいいんですけど……」

小声でつぶやいたその声は先ほどまでの冷徹な"女教師"としてのそれだった

【すみません、本日は一度凍結していただいてもよろしいでしょうか】
【明日の夜は恐らくがっつりとプレイできると思います、よろしくおねがいします】