【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 13:06:05.11ID:EB6+F08B
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50
0607ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 01:38:47.24ID:AVYoqefK
【凍結了解しました】
【分かりました。ではまた今日と同じ時間に、よろしくお願いします】
0609ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 20:23:10.92ID:AVYoqefK
>>606
「……ぅぅっ……だまれ………っ」

アヌスに触れられる感触、中に何かが入る感触。それは初めての感触であり、近くで鳴り響く耳障りな甲高い声も合わさって非常に不快でならなかった。
指が出し入れされる度にヴィーナの身体は反射的にピクリピクリと反応を見せる。

「……ん………くっ……!」

指が引き抜かれ次にヴィーナのアヌスに侵入するのはさっき見せられた淫具。
その感触は指とは全く違う。堪えようとしても声が出てしまい、身体の反応も先ほどより少し激しくなってしまう。

そこの感覚に集中してしまっている、とヴィーナは考え出来る限り別のことを考え、紛らわそうと試みる。
ボスへの、仲間への謝罪やボスが話してくれた事。それらで頭をいっぱいにすれば、こんな感覚何でもない_______。

「……ぅああっ……!!くぅっ…!!…はぁっ…!!」

女が何かスイッチを押したかと思えば中のモノが激しく震えだした。
その振動は脳に別のことなど考えさせる余裕など与えず、ヴィーナはその不快で熱いその感覚に支配されることになる。

「ぐ…っ!!この……ク……うぅ…!」
「………も、もっ………と……」

次に耳に入ってくる女の声は最初に会った時の声で。
気に入らない口調で気に入らない事を言ってくる女に言い返そうと一瞬思うが、女の言う死に方は無様すぎる。
言い返したいが無様に死ぬのもプライドが許さない。
ヴィーナは今にも吐き出そうな女への暴言を飲み込み、小さな声で"おねだり"してみせた。
0611クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/15(土) 20:52:32.68ID:pZxGGC+S
>>609
【こちらこそよろしくおねがいします】

「そう、アナルバイブ、気に入ってくれたんですねっ!
 初めてだから気に入らないかもと思ってたんですけど〜良かったです」

恐らく、そういう意図はまったくないのだろう、あくまで誇り高い死に様を求めたのだろうが
ヴィーナのうめき声の中にかすかな進入への懇願の言葉を一応確認したのでそれに応じて返す
にこり、といたずらっぽい笑みを浮かべて続けた

「それとも、元々こっちの穴で気持ちよくなる素質があったのかも?
ヴィーナさん、良かったじゃないですかっ、最期に気持ちよくなれるところが見つかって」

そのままブラウスのボタンを外し、ヴィーナの小さな胸を包むブラをハサミでちぎると
両胸にぽつんと見えるピンク色の突起……そのうち右のほうに口をつけて吸い付いた

「こうすると……もっとアナルバイブが気持ちよくなるんですよ?」
そのままちゅぱちゅぱ……ずずずと卑猥な音を立てながら彼女の乳房を吸う
もちろんアナルバイブを出し入れする手も緩めない
何度も何度も腸液の中を泳ぐようにピストンのように出し入れを繰り返しながら次第に奥へと飲み込ませてゆく

本当は、先ほど彼女に話したことなど二重の意味で嘘だ
これから行う前座の拷問、そしてその後行う処刑は身体こそきれいなまま傷をつけずに行えるものだが
たかが一本のアナルバイブで失禁を防げるほど生易しい痛みではない

……だが、尿ならともかく初心者相手にスカトロを流すなどビジネスを考えたら絶対に下策だ
だから実は先ほどこっそりヴィーナの腸の中身は意識を失っている間に掃除しておいた
……とはいえ、それを伝える必要はないだろう
彼女にはしばらくこれを強く咥えこんでもらうことにする
そう、このアナルバイブ自体が一つの拷問具……いや、身体の弱い者には凶器となりうるのだ

「んっ、ヴィーナお姉ちゃんのおっぱいおいしいよ〜
ほら、ヴィーナさんももっと感じて……お尻でイきます!って叫んでみてよっ!」

クレアの責めはなおも続く
ヴィーナのピンク色の突起を舐め、吸い、舌で転がし
そしてヴィーナの小さなアヌスを何度もちゅぷちゅぷと音を立てながらアナルバイブを出し入れする

だが、その横で

「お嬢様……そろそろ始めましょう」

ヴィーナをこの部屋に連れてきた男の一人が
キャスターから何か装置のようなものを取り出し、コードをヴィーナの手枷に、あるいは足枷に
……そして、アナルバイブの端につないでゆくのが分かる

「あ、そうですね」

はっと我に帰ったクレアもえい、と一声かけると同時にバイブを一番奥の太くなった部分までずぶずぶと
ヴィーナのアナルに突き刺していった

「これはただのポルノじゃない、スナッフ・ムービーですもの……ね、ヴィーナさん、そろそろ行きますね?」

クレアはそう言うとにこやかに笑みを浮かべながら懐からクギのようなものを四本取り出した
0612ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 21:18:50.08ID:AVYoqefK
>>611
「……ん……ぅ……ぁっ……」

乳首に刺激が加わると、噛みしめる唇の隙間からほんの少しだけ甘く上ずった声が漏れる。
アヌスこそ初めてだが乳首は自慰行為の際に使っていたため、その時の感覚が想起され快感としてヴィーナに伝わっている。

「…ぁう…!くぅ……言えるか…そんなこと…っ……」

女の舌が乳首に与える快感は、自分の指で愛撫するときとはまったく違うもので。声は抑えているものの顔の紅潮や身体の痙攣、乳首の勃起は止められず乳首への愛撫が快感になっていることがしっかりと伝わってしまうだろう。

「はぁはぁ……あ"ぅっ……!」

何か得体の知れない装置のコードが自分の手枷、足枷、そして尻に刺さっているものへと繋がれていく。
何のための装置だというのか。考えを巡らす前に尻のものがさらに奥へと侵入し腸壁を押し広げた。

「…………っ……」

女が取り出したのは4本のクギのようなもの。それを身体に刺すのだろうとヴィーナは考える。
色々な場面を潜り抜けてきたヴィーナは痛みには多少なりとも耐性がある。
尻を変なふうに弄られるよりか、クギを刺される方がマシだ。
やってみろ。そんな眼差しを女へと突き刺した。
0613クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/15(土) 22:05:37.27ID:pZxGGC+S
ヴィーナは確かにアヌスの快感に喘ぎ声を上げていた
その喘ぎはクレアが乳首を舌で責め始めた瞬間、更に何倍にもなった

このまま快楽で彼女の脳を屈服させ、その後従順な奴隷として処刑できると考えていた

だが……クレアがクギを出した瞬間、ヴィーナの視線が確かに変わった
先ほどとはまるで違う、まるでこれなら私でも耐えられる、と言わんばかりの鋭い視線


ふぅ、とため息をひとつ
「仕方がないですね……」


まあいい、少し責め方を変えよう、技術は必要だがそういう練習だって当然している


「これぐらいは……初心者さんでも大丈夫ですよね」

カメラに向かってそう言うとクレアは懐から取り出したクギをヴィーナの右手首を拘束する手枷
そこに空いた小さな穴から一つを

「ここかな?」
慎重に選んで通すように突き刺してゆく
クレアの腕力だけでは完全に押し通すことは難しいのだろうか、硬い骨か血管に当たりびくとも動かなくなる
少しうんうんと押し込んだ後……
小さな金槌のようなものを取り出し、ごぉんと音を立てて打ち込んだ!


右手が済めば左手、そしてそれが済めば膝受けのバンドで固く拘束された右足……左足
ヴィーナがどんな反応を示そうと構うことなくどんどんと打ち込んでゆく
やがて四本を打ち終えた後

「ね、痛いですか〜?大丈夫、お尻の穴のぶるぶるに集中すれば
痛いことも、苦しいことも悲しかったことも……大事な人のこともみんな忘れる……そのまま溺れちゃいましょう」

実際、クギは鋭くまた事前に鎮痛剤を打ったこともあり一度打ち込まれてしまえば後に続く痛みはそれほど激しいわけではない
もしヴィーナが望むのなら、アナルに意識を集中し、バイブの快感で痛みを上書きするのは容易かもしれない


ただ、ヴィーナにとってはその釘が大事な腱に向けて打ち込まれたということと
「……どうせもうこの手足でイケナイお仕事するのは無理なんですから」
クレアの言葉のほうが堪えるかもしれない

「ふふ、役立たずになってしまいましたよ?
 もう大好きなボスのために使い捨てのコマになるのもできなくなりましたね?」

続く言葉は耳打ちするかのように小さく告げられた
0614ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 22:37:33.37ID:AVYoqefK
>>613
「ぐぅ!!!あ"ぅっ…!!」

クギは手枷の穴を通り、そしてヴィーナの手首の皮膚を破り奥へと進んでいく。
ただそれだけでなく、最後の押し込みにクギを金槌で打ち込む。手首の何かが切れるのがヴィーナには感じ取れた。
……この程度の痛み、なんてことない…。そう自己暗示のように何度も何度も反芻する。

「うあ"あ"ぁ!!……はぁっはぁっ…!……ぐああっ!!……ぐぅ……だまれ…だまれっ…!」

息つく暇もなくクギは左手首、そして両脚へと打ち込まれる。
痛みは突き刺さる瞬間がピークであり、女の言う通り尻の感覚に集中すればかき消せそうではある。
しかしその快感に逃げて縋ることはヴィーナはしなかった。

「……ッ!!……このクソ女…!私を……私のボスを侮辱するな!!殺してやる!!!」

小さく告げられたその言葉は、ヴィーナを激怒させるには充分すぎるものだった。
ボスの元へ戻ることも任務を任されることも、頭を撫でてもらうことも、もうできない。
分かってはいたが、この女に言われるのだけは癪だ。
女に向ける涙に濡れた瞳は、今までで最も強い殺意を孕んでいた。
0615クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 03:03:43.58ID:ont3W8Lt
【ごめんなさい、くらっと来て目が覚めたらこんな時間に……】
【とりあえず返信させていただきますね、申し訳ありません】
0616クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 03:51:09.42ID:ont3W8Lt
>>614
>>614
正直、目の前の女性の精神力には舌を巻くばかりだ

薬を投与した上でということもあるが未経験の快楽を与えてやった後、苦痛と快楽を選ばせれば
ほとんどの生贄が快楽を選び、だらしなく腰を振ってそれを貪ろうとするのに……騎士か?侍なのか?

と同時に悲しくもなる
ヴィーナが二言目には必ず言う殺してやるという言葉……いかに彼女がそういった世界の外を知らないのか
きっとこの言葉を言う教養自体も殺し屋として必要だから与えられたものなのだろう

「さてさて、ではこのまま続けさせていただきますねっ!」

そう言いながら部下がヴィーナの手枷、それに膝受けに接続した電線の先端を更に釘の柄に引っ掛ける


「ヴィーナさん……言葉は選んだほうがいいと思いますよ〜?
これからヴィーナさんは……電気椅子の刑になるんです」

そう、電気椅子の刑……本来ならクレアが最も好み、この分娩台の上で複数の少女の命を奪ってきた方法
つい半日前にもここでヴィーナの協力者であったはずの女学生を拷問し、そのまま抹殺するために行った手だ


「きれいな言葉を使っていれば即死できる強い電流にしてあげたんですけど……
ふふ、たぁっぷり苦しんでくださいね?それで死ねるかはわかりませんけど」

そう言って先ほどの装置のスイッチを押す
直後、羽虫のような音がそこいら中から鳴り響き
そしてヴィーナの手足に打ち込まれた釘から……そして今も振動しこれまで彼女に強い快楽を与えてきたアナルバイブから
まるで五本の熱した槍を断続的に刺し込まれ続けるような強い熱と……ビリビリとした激しい痛みが襲いかかる!
0617クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 03:53:50.18ID:ont3W8Lt
【あ、>>616は身体が弱くなければ死なない程度の量しか流してないので安心して苦しんで頂ければと思います】
0618ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 08:34:28.17ID:I9NKkpGX
>>616
「………っ………」

電気椅子、おそらくクギと尻のものに流されるのだろう。
どのくらいの苦痛が想像もつかないが、ヴィーナは依然として耐えようとする意思を持っていた。
屈服などするものか。耐えることがこのクズ共への抵抗になる。

「…ッ!!!ぅあ"あ"あ"あ"あ"ッ!!!うぅッ!!!」

全身を貫かれるような激痛がヴィーナを襲った。無機質な電撃の音とヴィーナの苦悶の叫びが部屋中に響き渡る。
全身を駆け抜ける痛み。それはヴィーナの予想を遥かに超えていて、ヴィーナはただただ激痛に喘ぐことしかできなかった。

「あ"あ"ううぅっ!!!止め…ろォ…!!ぐおぉあ"あ"あ"あ"!!うぐぅうっ!!」

いつまで続くのだろうか。数秒が何時間にも感じるほどこの苦しみはとても耐え難く、思わず装置の停止を求めるほど。
何分か続けていれば次第にヴィーナの瞳は焦点を失ったような虚ろなものになり、気を失いかけていることが見て取れるだろう。
0619クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 09:05:18.18ID:ont3W8Lt
電流を流した時、彼女は最初クギを打ち込んだときと同じような目でこちらを睨み
歯を食いしばり痛みに耐えようとした
だが、やはり体内にダイレクトに流されてしまってはどうしようもできないのだろう

やがてヴィーナは装置の停止を懇願しはじめる
「ふふっ、止めてと言われて止めるわけがないじゃないですか?」
うっとりとした表情でクレアが返す

そう、いつ見ても筋肉を激しく痙攣させて声にならない声で苦悶の歌を歌いながら
電流で苦しむ女性の反応を見るのは気持ちいい
いつもより多少電流の強さを落としてはいるもののそれは今回も変わらない


……とは言え、正直彼女の精神力は正直すごいと思う
今までの大半の少女は電流を流されて数秒も立たないうちに「止めて」と懇願した
ヴィーナの懇願が始まったのはそれよりはずっと遅かった

だが、ヴィーナの歌声に耳をすませ、エレクトリックダンスを楽しんで数分
はっとヴィーナの異変に気付く
彼女の瞳が焦点を失いはじめていることに
……気を失うぐらいならいい、だがこんなところで殺したり、ダメにしてしまっては今回は困るのだ

モニターの向こうにたくさん居るはずのペニスを大きくし、射精のタイミングを待ちわびている
スナッフムービー初心者の青少年たちにはもっと淫靡な処刑のほうがいい

インキュバスと性交するように淫靡で快感に狂う残酷な死に方を……


やむなくヴィーナの状態を確認した後、装置の電源を落とす
彼女に相応しい処刑器具は最初から別に決めている
それに、彼女には直接的な痛みではなく性の快楽のほうが苦しみとなるらしい
ならば命を奪うのに「あの道具」を使うのはとてもお似合いだ

「ふふ、少し休んでくださいな?」

ゆっくりとヴィーナに語りかけるクレア

「ヴィーナさんの最期を飾るのはこんなものじゃない、他にとっておきのモノがあるんですよね」

クレアはそう言ってキャスターから不思議な道具を取り出した
リボルバー式の拳銃の先に男性のペニスを模した細身のディルドを取り付けた器具

次に行う最期の責めにヴィーナがまともに反応を返せるよう
彼女の体力が戻るまでの数分間の休憩時間……その間、顔の近くでじっくりと見せつける

「そろそろ良い頃合いでしょうか〜
 ヴィーナさん、終わらせてあげますね……いいえ、終わらせてみせてくださいな」

休憩時間は終わり
クレアはにっこりと微笑んで言葉をかけた
0620ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 09:35:11.91ID:I9NKkpGX
>>619
「……うぅ……っ……はぁっ……はぁっ……」

装置が止められるとガクッと項垂れ、まだピリピリと残った電流の感覚に体を小さく痙攣させる。
突如のし掛かった激痛という重圧に疲労し、女へ声を荒らげることもなく呼吸を整えようと大きく息を吐く。
自分が電撃を受けている最中、一瞬視界に入った女。女は苦しむ自分を見て恍惚の表情浮かべこちらを見ていた。

「…………………」

狂っている。
スナッフビデオなんて作るのも、人を甚振り反応を見て楽しむのも、今見せつけられている悪趣味な道具も。
……こんなやつら、捕まる前なら声も上げさせず殺せるのに。まずはこの女から…。
そんな、意味のないことをまた考えてしまう。
実際には捕まっていて大切な人を侮辱され甚振られもうすぐ、殺される。
そんな現実がヴィーナをジワジワと蝕んでいく。屈辱や謝意、様々な気持ちが入り混じりヴィーナの瞳から一筋の涙が零れ落ちた。
0621クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 09:55:59.05ID:ont3W8Lt
「あら、その涙……ヴィーナお姉ちゃん泣いてしまいましたね〜」

ふぅ、と安堵のため息を付く
痛みなのか、恐怖なのか、それとも屈辱なのか……何に由来するものなのかは分からないが
良かった、彼女もただの人間だ

「それじゃ、最後の道具を使ってみましょう」

数分間の休憩でさんざんヴィーナの前で見せつけた道具をゆっくりと彼女の下半身へと下げてゆく

「これは拳銃と女性器用のバイブレータを組み合わせた新しい道具なんです」
噛んで含ませるようにヴィーナに告げた

「これをヴィーナさんの大事なところに差し込んでスイッチを押せばヴィーナさんは
先ほどアナルバイブで感じたものの何倍もの快感を得ることができるんですよ〜?

でもバイブを締め付ける力がぐっと強くなれば……要するにヴィーナさんがこのバイブでイってしまったら
拳銃が暴発する、火薬を減らした特製の弾がヴィーナさんのマンコの中に発射されて、炸裂してしまうんですっ!
わあ、素敵な道具ですよね!」


そう言いながら処刑用のバイブ銃をヴィーナのヴァギナの中に挿入しよう、そう思いかがんでみるクレア
だがはっと気付く

「……って、これ、入りそうにないですよね
無理やり入れてもいいんですけど、ヴィーナさんには快感に屈して自分の手で死んでほしいんです
だから気持ちよくなれるように……少しお手伝いしますね」


そう言ってヴィーナの開かれた太股に手を伸ばし、そっと愛撫を始める
更に再三ヴィーナに快楽を与えてきた震える舌で今度は彼女のクリトリスを当たるか当たらないか
微妙な触れ具合で刺激する
先ほど電流を流している間、自動的に止まったアナルバイブのスイッチも再び入れた

振動と舌技、それに女性として一番大事なところがカラの空虚なもどかしさがヴィーナを襲い出す


「さあ、早く……もっと開いてくださいな
トロトロのスープを出して?」

完全にほぐしてしまったらいつでも挿入できるよう、バイブ銃をすぐかたわらの床に置いて
0622ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 10:20:20.82ID:I9NKkpGX
>>621
やはり、ずっと見せつけられていた道具は悪趣味なもの。
しかも普通に殺されるよりも何倍も屈辱的。それをわかってこの女は持ち出してきたのだろうが。

「……んぅっ……く……あっ…あっ……」

刺激される尻とクリトリス。ヴィーナに声を我慢する力は残っていないのか乳首を弄られていた時よりも甘い声がより大きくなっていた。
大嫌いな女に責め立てられていても、体はしっかりと反応する。
やがてヴァギナは何かを欲するかのようにヒクヒクと動き出しその口から涎を垂らし始めるだろう。

「はぁっ……うぅっ……くそ……んあっ…!…ひゃっ…」

快感だ。快感だが屈辱だ。
この程度で弱々しい声を上げてしまうなんて。そういうところも訓練しておかなかった自分を呪った。
トロンとした目には涙を浮かべ、頬は紅潮し半開きの口からは艶かしい吐息が漏れていて、今のヴィーナの顔はとても扇情的になっていた。
0623名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 10:58:08.64ID:ont3W8Lt
【すみません、用事ができてしまったので夜まで離れます】
0625名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 12:28:43.00ID:InT5Rxv+
625
0626クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 21:27:41.36ID:ont3W8Lt
「さて、そろそろうまく仕上がった頃合いでしょうか〜?」


ヴィーナの顔をじっと見てひとつうなずき、死の淫具をゆっくりとヴィーナの割れ目に押し当てる
ぶぶ、と音を立ててその先端のやや細い亀頭がヴィーナの未開拓の秘部に飲み込ませてゆく
先ほどの前戯、それに薬をそれなりの量使っていたこともあり、それほど苦痛なく入っていっているようだ

途中わずかに抵抗を感じる部分があったが力を抜いてやるとすぐに自らぷつりと小さな音を立てて再び沈み込んでゆく
わずかに見える鮮やかな血が美しい
元々バイブが細身だったこともありやがて全て飲み込まれヴィーナの中にすっぽりと収まる


「では始めましょう?ヴィーナさんの最期の舞台を」

そう言いながらスイッチを押す
ぶるぶると震え出す処刑用バイブレーター
確かにこれだけでも相当に気持ちがいいかもしれない
恐らく先ほどのアナルバイブ以上だろう
だが……

「ヴィーナさん、最後に私から依頼しますね?」
そう小さく耳打ちするクレア

「腰を強く振ればもっと気持ちよくなります、15分以内にイってみせてくださいな?
でないと貴方の大事な人の娘さんが……」

要するに自害しろと言っているのだ
ただし、通常の手段ではなくきわめて淫靡で残酷な方法で

「聞いていただけるのなら、貴方の最期の言葉を誰か大事な人に伝えても構いませんよ?
どうせ、このビデオを送りつける予定でしたから」

ひとしきり小さな声でそう言い終えた後、しばらく顔をヴィーナのほうに近づけて返事を待った後
ヴィーナの前にしゃがみこむ

「私も……お手伝いしますねっ?ふふ」
そう言いながらゆっくりとヴィーナのクリトリスに指を這わせていった
0627ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 22:52:13.64ID:ymVCCpWp
>>626
「……うっ……んんっ……」

淫具がヴィーナの膣壁を押しのけぬぷぬぷと沈み込んでいく。
途中、淫具が引っかかり少しの痛みが走ったがそれも一瞬で、また奥へ奥へと進んでいく。
そして淫具全てを飲み込み、結合部からは血と愛液の混じった液体が垂れる。

「んあぁっ…!!はあっ…んぅっ…!」

女がスイッチを入れれば中の淫具が震えだした。
膣内を激しく揺らされヴィーナの口から淫な嬌声が漏れ部屋に響く。

快楽に踊らされているのも束の間、女からとある"依頼"が。
それは激しく腰を振り15分以内に絶頂しろ、というもの。死の淫具を使っている時、絶頂は死を意味する。
それができなければボスの娘に手を出すというのだ。
最後の最後まで外道な女。しかしボスの家族を出されれば反抗する理由など出てくるはずもなく、ヴィーナはぎこちなく腰を振り始める。

「はぁはぁっ……ボ、ボス……んっ……ごめ…んなさいっ……任務に……失敗し……私はもう…あっ……殺されてしまいます…っ」

残り15分の命。最後の言葉を伝えるのは当然、ボス。
喘ぎ混じりにボスへの言葉を紡いでいくたびにボロボロと涙が溢れてくる。

「……私を…拾ってくれて……信頼して……くれて……んはっ……ありがとう…ござい…ますっ……あっ…」

この姿を見て、この言葉を聞いて、ボスも同じように泣いてくれるだろうか。
私を殺したこいつらを探し出して、復習のために動いてくれるだろうか。

「…ボス……私のことは……忘れてください……どうか……どうかご家族と……お幸せに…っ」

いや、そんなこと思うのは贅沢だ。
産まれてからずっと独りの私を拾い、育て、信頼してくれた。それ以上求めるのは申し訳が立たない
拾ってくれなければ今頃その辺で野垂れ死んでいただろう。
ボスに逢えただけで、私は幸せだったのだ。
だけどせめて、ボスの目の前で死にたかった…。

「……あっ…んああっ…!ボス…….やだっ……死にたくない…っ!…ひゃっ…んはっ…!…もっと…もっと一緒にいたかった………ボスっ………さよなら…っ」

「んはぁっ…!ぅあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!!!!」

心の表面で悟っていたとしても本心は死の恐怖や別れの悲しみでいっぱいだった。
もう絶頂が近い。達観していた心の表面が溶け出し、本心が溢れ出す。
膣内がヒクヒクと疼きだし、着実に残酷な絶頂へと向かおうとしている。
ヴィーナが別れの言葉を告げた後、ビクンッと大きく体が痙攣する。
そして同時に乾いた発砲音が辺りに響いた。淫な嬌声は聞くに耐えない絶叫へと変わる。
膣口から流れ出る血は鮮やかなものではなく、ドス黒かった。

「あ………ぅ………ボ…ス……………」

遠のく意識の中、虚ろな瞳で虚空を見つめる。
下腹部に痛みが走っているが悶え苦しむ気力も力も残っていない。
死ぬ間際にまで想うほどの、ヴィーナのボスへの狂信的とも言える好意は女にどう映るのだろうか。
数分後、糸が切れたようにガクリと項垂れるヴィーナ。
その瞳には凛々しさも気丈さも、生気さえも無かった_____。
0628クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 23:46:12.97ID:ont3W8Lt
>>627
「終わりましたね……」
分娩台に腰を下ろしたまま息絶えた女を見下ろす
ひとことつぶやいたその口調は先ほどまでのエンターテイナーとしてのそれではない
淫具を軽く引っ張ってみたが動かない、やむなく無理やり強く引っ張る
きゅぷん、と音を立てて女性の命を奪ったバイブが抜けるが同時にドス黒い血が
どぼどぼと彼女の性器からたっぷりこぼれ落ち、分娩台の汚物受けを満たす
おそらく子宮頸管を通る動脈を傷つけたのだろう


「あらあら、皆さん、ヴィーナお姉ちゃん死んじゃいましたね
ふふ、どうでした?楽しかったですか?またスクゥームを飲みながら是非わたしたちの動画を見てくださいね?
それではまた」

カメラに向けて手を振るが先ほどまでの軽薄な口調はどうにも出せない
無理に演じてみたがどうにもぎこちない
今も震えが止まらない

原因は……やはりヴィーナのボスへの一途なまでの愛情だ
そのためならこんな道具で処女を捨て、そしてそのまま命を散らすこともいとわないのだ
なぜこんなことまで?そんなことしても何の得にも、ビジネスにもならないというのに

背筋が寒くなった、きっと今、自分の顔色もすごく悪いのだろう


ヴィーナがボスの名前を叫んだ部分は音声を加工して彼氏の名前にでもして誤魔化せばいいが
自分がこんな表情を見せてしまったのは厳しい、こんな映像を流してしまえば同業者になめられ
この街でこれ以上仕事ができなくなってしまう

ヴィーナという女はムダ死になるがいっそお蔵入りにでもすべきだろうか?
クレアがそう考えた瞬間……

上階から聞こえてくる狂騒、悲鳴そして銃声

「な、何ごとですか!?」
「お嬢様!」

血の匂いに地下室に駆け込んできたのはさきほど自分とヴィーナに化粧を施したメイド達

「先ほどの女の組織の刺客が乗り込んできました!」

……うかつだった、彼女の組織はこちらよりずっと大きく危険な組織だ
それにヴィーナという女は所詮使い捨ての駒だと思っていたのだ
それだけにまさか正面から乗り込んでくるなんてないだろうと思っていたのだ

きっと彼らは仲間の女を助けに来たのだろう
恐らくもうすぐこの地下室にまで乗り込んでくるに違いない
そして、仲間の死体を見つけるのだ

「早まりました……っ!」
どうしよう、泣いて謝って死体を返しても許してはくれないだろう
彼らは私にどんな報復をするのだろうか?
今、手に落ちる前に自害する?致死量の薬物ならたしかにこの地下室に運び込んではあるが……
いやだ、そんなことできるわけがない!
0629クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 23:48:05.86ID:ont3W8Lt
>>628から続きます】

数日後、インターネット上のアングラサイトで二つの動画が公開されることとなる
ひとつはクレアと名乗る女子高生が電気責めの後、膣を銃で串刺しにされて撃ち抜かれ息絶えるスナッフムービー
彼女は終始ビクビクと怯え、見苦しく謝罪の言葉を泣き叫び、最後には尿を失禁すらしていた
それは幅広く公開され、世界中の青少年たちを悦ばせたという

そしてもうひとつ……ヴィーナという学生が同じ部屋でまったく同じやり方で殺害されるというもの……

だが、ヴィーナの動画はアップロードされた瞬間に削除されアップロード主が厳しく処罰されたり
ひどい場合行方不明になるケースも多く元々クレアのものと内容が被っていることもあって
やがていつしか「呪われた動画」として忘れ去られていった

そう、まるで「彼女を晒し者にしてはならない」 誰かがそう命じたかのように

【お疲れ様でした、ヴィーナさんのほうが特に何もなければこれでシメたいと思いますがいかがでしょうか】
【すごく楽しいプレイができましたっ!ありがとうございますね】
0630ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 23:58:12.46ID:ymVCCpWp
【特にありませんので、これでシメでっ】
【こちらこそ素敵な責めですごく楽しめました!】
【お疲れ様です、ありがとうございましたっ】
0632名無しさん@ピンキー2018/09/20(木) 01:23:46.84ID:wXhMAQQK
鬼畜
0633◆DZqo5GwTOk 2018/09/28(金) 00:20:49.42ID:gSVVQ+Co
30分程待機します。

名前 零(れい)
職業 くのいち(時代劇)
年齢 18
性別 女
容姿 170センチ、長い黒髪を簡単に縛っている。
(ポニーテールや団子のような凝った縛りかたではなく、あくまでも素っ気ない)
女性としてもかなり華奢でアバラ見えてる。しかし全身はそれなりに引き締まっていて少し腹筋あり。
肩幅はないが細マッチョ。
因みに腹筋の縦線はビッシリあるが、横線は3本程でうっすら。
とても大人しそうで落ち着いた顔付きだが、どこか幸薄そうで少し病弱そうに見える。

服装 紺色の着物(半袖で、下の形はミニスカ状)、白い帯

性格 温厚。見た目通り大人しく落ち着いているが、我慢強く粘り強い。
人の痛みを無視できず責任感が強い。家族&仲間思い。
希望プレイ 殴る・蹴る、無理矢理挿入レイプ。
できれば重いものを持たせて苦しめるものも……
アナルレイプ
浣腸等のスカトロ系。アナルが壊れて垂れ流し&おしめ。
NGプレイ 快楽を与えるプレイ。あくまでも嫌がって苦しみ続けたいので。
皮を剥ぐ・内臓系のグロ関連全般。
アナル希望と言っておいて何ですが、脱肛もNGでお願いします。

その他 希望プレイは上記のものを必ず全て、と言うわけでなく一部だけでも大丈夫です。
0634◆DZqo5GwTOk 2018/09/28(金) 00:23:35.09ID:gSVVQ+Co
30分程待機します。
後ずれたみたいなので修正?します。


30分程待機します。

名前 零(れい)
職業 くのいち(時代劇)
年齢 18
性別 女
容姿 170センチ、長い黒髪を簡単に縛っている。
(ポニーテールや団子のような凝った縛りかたではなく、あくまでも素っ気ない)
女性としてもかなり華奢でアバラ見えてる。しかし全身はそれなりに引き締まっていて少し腹筋あり。
肩幅はないが細マッチョ。
因みに腹筋の縦線はビッシリあるが、横線は3本程でうっすら。
とても大人しそうで落ち着いた顔付きだが、どこか幸薄そうで少し病弱そうに見える。

服装 紺色の着物(半袖で、下の形はミニスカ状)、白い帯

性格 温厚。見た目通り大人しく落ち着いているが、我慢強く粘り強い。
人の痛みを無視できず責任感が強い。家族&仲間思い。
希望プレイ 殴る・蹴る、無理矢理挿入レイプ。
できれば重いものを持たせて苦しめるものも……
アナルレイプ
浣腸等のスカトロ系。アナルが壊れて垂れ流し&おしめ。

NGプレイ 快楽を与えるプレイ。あくまでも嫌がって苦しみ続けたいので。
皮を剥ぐ・内臓系のグロ関連全般。
アナル希望と言っておいて何ですが、脱肛もNGでお願いします。

その他 希望プレイは上記のものを必ず全て、と言うわけでなく一部だけでも大丈夫です。
0635◆DZqo5GwTOk 2018/09/28(金) 00:52:47.06ID:gSVVQ+Co
ありがとうございました。
これにてお暇します。
0636◆DZqo5GwTOk 2018/09/30(日) 21:52:22.26ID:tuMFCTNI
>>633で待機します。
時代劇の設定でくのいちを痛め付けてください
0637◆DZqo5GwTOk 2018/09/30(日) 22:57:27.63ID:tuMFCTNI
落ちます。ありがとうございました。
0638名無しさん@ピンキー2018/10/07(日) 12:15:49.87ID:Ii0d9Rql
鬼畜
0639◆DZqo5GwTOk 2018/10/10(水) 23:23:56.92ID:vUI3eO8V
>>633で待機します。
ご希望であれば設定は部分的に変えていきます。
0640◆DZqo5GwTOk 2018/10/10(水) 23:55:10.96ID:vUI3eO8V
取り下げます。
ありがとうございました。
0641名無しさん@ピンキー2018/11/23(金) 08:46:20.97ID:yC80DpyU
鬼畜age
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