【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 >>74
「あらぁ〜?お漏らししちゃいましたかぁ?」
(拳を打ち込みながら笑う金森)
(また最後に蹴りをいれ、一旦殴るのを止める)
「そうですよねぇ、痛いですよねぇ?」
(遥香の頭を撫で、まるで子供をあやすかのように背中をさする)
「けぇどぉ・・・・残念ですねぇ、私と出会っちゃったからぁ・・・・ふふっ」
(鎖を引くと遥香の体が雑に床に落ちる)
(床にできた尿の水溜まりの上に遥香を転がすと後ろに回り、遥香の尻を撫でる)
「ふふっ、それでは遥香ちゃんもお楽しみのレイプタイムにはいりましょうねぇ〜?」
(金森は遥香の尻を左右に広げ、彼女のアナルと秘所を確認する)
「ふふん、綺麗な色ですねぇ.....もっちろん処女ですよねぇ?オナニーはどれくらいの頻度でしますぅ?ふふっ、それにしてもお漏らししちゃうだなんて赤ちゃんみたいですねぇ?」
(屈辱的な言葉を続けながら彼女の秘所に指を這わせる)
「けどぉ、遥香ちゃん?」
(優しく秘所を撫でながら耳元で囁く)
「私はぁ、ちゃんとおトイレでおしっこできない娘は嫌いじゃないですよぉ?ふふふ.....よかったですねぇ、もっともぉっと私に媚びて、可愛いところ見せてぇ、ペットになれるようにがんばりましょ?」
(そしてそのまま遥香の耳をしゃぶりはじめる) >>75
……ぁ!!
(脇腹に再び蹴りを入れられかすれた悲鳴が出る)
(腹部の鈍い痛みと背中の鋭い痛み、二つが交互に遥香の身体を責め立てていた)
きゃっ!!
(床に乱雑に落とされ、自分の垂れ流した尿の上に転がり落ちる)
いや……触ら…ないで……
(他人に何も身に着けていない下半身を見られ、そして触られる、遥香にとって恥ずかしいと思っている場所を自由にされて遥香は堪える様に目をつぶっていた)
!!
(肛門と秘所が外気に触れたことが遥香にも伝わる)
……普通なら……漏らしたりなんか……ひぅ!!
(小さな声でとぎれとぎれに呟き、秘所に指が触れると暴力を振るわれていた時とはまた違った悲鳴を上げる)
(言われていることはまるで赤ん坊のような扱いに遥香は恥ずかしさのあまり顔が赤くなっていた)
トイレで……おしっこ…でき…ひゃあっ!!
(口答えしようとすると耳をしゃぶられまたも妨害されていた) >>76
「んちゅ、はむ.....」
(遥香の耳をしゃぶり、味わうように舌で弄ぶ)
(片手は秘所を優しく撫で、割れ目に指を這わせていく)
(そして耳から口を離し、頭を突かんで耳穴に涎を垂らす)
「ふぅ〜・・・しっかりとマーキングしなくちゃですねぇ〜・・・」
(そして秘所を優しく責めていた指は今度はアナルに無理矢理押し込まれる)
(先程とは違い、乱暴に、無理矢理押し広げるようにアナルを愛撫する)
「ふふっ、ほぉーら、精一杯かわいく媚びて下さいねぇ」
(乱暴な愛撫を続けながら遥香の頭を撫でる)
「さぁーて、遥香ちゃん?さっきの質問ですよぉ?」
(優しく撫でながら遥香のアナルを大きく広げる)
「遥香ちゃんはオナニーはどれくらいするんですかねぇ?んん〜?」
(間延びした優しい声)
(秘所とアナルの愛撫を交互に繰り返しながら優しく撫でる) >>77
ひぁ…ぁ……
(味わったことのないような感覚に遥香は快感を覚えていた)
やめ……
(口では抵抗しているが、嫌がるように体を捩じったりもせず金森の好きなようにされていく)
ふぇ……なにを?
ひぁぁっ!!
(秘所に触れていた指が離れ、少しすると肛門を乱暴に無理矢理広げるように愛撫をし始める)
痛っ…やっ……痛い!!
(腰が震え、目尻に涙が浮かぶ、物理的な痛みなら幾分か耐えられていたが性的な痛みには大勢があまりなく、すぐに悲鳴を上げる)
(優しさと乱暴さを交互に与えながら金森が質問をする)
(最初はその質問にも口を噤んでいたが絶え間ない愛撫によって遥香は口を開く)
つ……月に3回…!!
3回してます!!
あそこに……指を使って……!!
(聞かれてもいない自慰のやり方まで説明し、遥香は快感に身を躍らせる) >>78
「あぁ・・・かわいいですねぇ・・・・死にたく無いから必死なんですよねぇ?ふふっ.....ふふっ・・・・」
(舌舐めずりをし、突然体制を変える)
(遥香をまんぐり返しの状態にすると、両手でアナルを無理矢理広げ、涎を垂らす)
(そしてアナルにしゃぶり付くとそのまま舐め始める)
(片手では秘所をなぞりながら指を止めることなく、激しく攻め立てる)
「んぶっ、んっ、んふふ.....今のところはまぁだ合格には及びませんねぇ?」
(そして遥香を突然解放すると腹部に踵落としを食らわせる)
(そしてもがく遥香の秘所に足をあて、あんまを行う)
「もっと!もぉっーと、苦しんで苦しんでイッちゃってくださいねぇー?退屈させたら死ですよぉ?」
(優しく笑みではなく、狂気を感じるような笑みを浮かべ、遥香が絶頂に達するまで責めを繰り返す) >>79
ひゃっ!!
(突然体制を変えられ、両手で校門を無理やりい広げられてソコによだれが足らされる)
(若干粘性のある冷たい液体が肛門に触れ、その後にざらついた感触が肛門に伝わる)
(恐らくは舐められているのだろう)
いやぁ……やめっ…なめないで………
(秘所の方も激しく攻め立てられ、突然にその責めが止まる)
ぁ……え…?…………がはっ!!
(理解が追い付かないうちに今度はかかと落としが腹部にされる)
けほっけほっ……、ぁんっ!!
(痛みに苦しみながらも秘所に再び今度は足で攻め立てられて、喘ぎ声を零す)
(「こんなことなら死んでもかまわない」そう思いながら快感に遥香は溺れる)
(何度もそのような攻めを続けられ、遥香が絶頂に至るのにそう時間は必要なかった)
嫌っ……やだっ……やぁぁぁっ!!
(否定の言葉を並べながら、遥香は絶頂に至った) >>80
「はぁーい、イッちゃいましたねぇ・・・・」
(足を離し、呆けている遥香の体を軽く蹴る)
「ふぅ、ダメですよぉ?一人だけ気持ち良くなってちゃぁ.....」
(金森は眉を寄せ、困ったような顔をする)
「けどぉ、遥香ちゃんはまだまだ十分に成長の余地がありますねぇ.....ふふっ」
(そういうと金森は遥香に跨がるように立ち、萎えている肉棒を手で掴む)
「ふぅ、催してきちゃいましたねぇ」
(金森はニタリと笑い、肉棒の先を遥香に向ける、すると)
「ふぅ.....」
(肉棒からは黄色の尿が遥香の顔に目掛けて放たれる)
(ジョボボと音をたてながら金森は遥香の口を狙うように小便をする)
「ふふっ、お漏らし遥香ちゃんにはぴったりですねぇ.....ふふっ、ふふふ.....」
(肉棒を扱き、残った尿を遥香にかけ終わるとそのまま頭に足をのせ、床に擦り付ける)
【申し訳ありませんが眠気がきてしまいましたので凍結はお願いできますでしょうか?】
【明日の今日と同じぐらいからにお願いしたいです】 >>81
【了解です、5日は申し訳ありませんが予定がありますので6日でよろしいでしょうか?】 >>82
【それですと11時頃からになってしまうかもしれませんが大丈夫ですか?】 >>81
…うっ
(身体を蹴られると絶頂に至り朦朧としていた意識がすぐに身体へと引き戻される)
…
(成長の余地、人の尊厳を失わせ、それ以下の存在として成長させることの見込みがあると金森は言っていたが遥香にとってそれは全くうれしくない褒め言葉だった)
な…なにするの?
!!
(男性器の先端を遥香に向け、金森が何をするかと思えば顔面に向かって尿を放ってきたのだ)
やめっ…汚いから………嫌っ…げほっげほっ……
(抵抗すると尿が口の中に入ってそれを飲み込みむせ返ってしまう)
いっ!!
(尿をかけ終わると金森は遥香の頭に足をのせて床に擦りつけてきた)
(フローリングの床と言えど、摩擦によって若干ながら痛みは感じる)
【金森さんをお待ちさせていただきます】 >>91
【申し訳ありません、仕事が長引いてしまいまだ書き込めそうにありません】
【すいませんがお待ち下さい】 >>91
「ほぉーら、ダメですよ遥香ちゃん?」
(足で、尿だらけの床に遥香をこすりつける)
「こうやってせっかくおトイレとして使ってんあげたんですから『ありがとうございます』って言わないとぉ」
(金森は遥香の頭から足を離しと床に何かの束を落と)
「遥香ちゃんは立派な素質があるんです、他の子達みたいに雑巾やサンドバックで終わりたくないでしょ?」
(落とされた束は写真のようで、そこには何人もの少女たちが写っている)
「遥香ちゃん?遥香ちゃんはきっとペット以上になれますから、ね?お姉さんとがんばりましょ?」
(しかし写真の少女達はみな、体のパーツが欠損し、死んだ目をしている)
(中には人体模型のように皮を剥がされたもの、首を吊っている写真もある)
(金森は遥香を抱き上げ、優しく抱き締める)
「ね?死にたくはないでしょ?」
(優しい声)
(しかしその顔は狂気的に歪んでいる)
【申し訳ありません、遅くなりました】 https://twitter.com/mhrwolf
ミロホさーん
犯人探しするのはいいけど自分のトラブルに周り巻き込むのやめてくださいよ
迷惑なんですよ
そうやって空気読まないから
自画自賛のレアン君ださい、馬鹿、不快って言われるんですよ
陰で笑われたりね
寒くて痛いネタの提供元としてリムらないでおくけど
不快な発言や態度を改めるか自分から消えて欲しいな
MHXも空気読んでねー
部屋に来て欲しくないけどハブるとエアリプうざそうだから
エアリプじゃなくて本人にリプしなよ
あなたいると来て欲しい人来れないんだ
ご本人見てるのでこっちにも貼っときまーす 【名前】アメリア・ライオネル
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】腰辺りまであるブロンドのロングヘア。仕事時はポニーテールにまとめている。
碧眼。
身長は160センチ、顔立ちは年より少し大人びた雰囲気。
【服装】長袖のシャツに迷彩柄のカーゴパンツ。愛用のライフルを担いでいて、カーゴパンツのポケットの中には弾薬や携帯食料などが入っている。
【性格】殺し屋という仕事をしているが殺しが好きだとかではなく、ただ仕事として認識している。
基本的に明るく、後先考えない無鉄砲な性格、しかし死ぬことや痛みに対しては人一倍恐怖を感じている。
【希望プレイ】殺しに失敗し、ターゲットや依頼人から拷問を受ける。
殺しのパートナーの裏切り。
殺したターゲットの仲間からの報復。
首絞め、刺突、銃撃、水責めなどなど。
【NGプレイ】機械を使った責め、早すぎる展開。
【その他】それなりに良い働きをする殺し屋として業界では有名。
信用のできる殺しのパートナーを募集中。 >>112
【こんばんわ】
【お相手お願いしたいです】 >>113
【こんばんは、どういったシチュが希望ですか?】 >>114
【依頼主のふたなりお嬢様で銃フェラをさせたり、依頼を失敗した罰として腹いせの玩具にする展開を希望したいです】 >>115
【了解です】
【ふたなりお嬢様の細かい設定とかあったらやりやすいですっ】 >>116
【了解です】
【名前】プライディ
【年齢】13
【身長】140
【服装】黒いゴシック調のワンピースに黒ストッキング、ふわふわとしたロングヘア、琥珀色の瞳
【説明】
とある過激派テロ組織のリーダー
見た目は大人しめの少女で言葉遣いも落ち着いているが過激派組織のリーダーとだけあって行うことはえげつない
戦闘訓練を積んでおり、見た目に似合わず力も強い
【こんな感じでよろしいでしょうか?】 >>117
【いいですね】
【何かNGとかありますか?】
【こちらのNGは機械を使った責めと早すぎる展開、です】 >>118
【NG了解です】
【スカはどの程度大丈夫でしょうか?】
【あと機械というとどのようなものまででしょうか?】 >>119
【スカは小までですね】
【部屋全体が、とか大掛かりなものでなかったら大丈夫です。小さな拷問用器具とかも、大丈夫です】 >>120
【了解です】
【小までというと浴尿や飲尿等はアウトですかね?】
【書き出しはどうしますか?】 >>121
【飲尿までならおっけーです】
【書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】 (とある戦地に建つ、巨大な廃ビル)
(その地下にプライディのアジトは存在する)
(豪華な社長室のような部屋)
(奥には巨大な額縁が飾られ、女神の姿をしたプライディが描かれている)
「さて、我々が貴女にした依頼の件でございますが.....」
(絵画の前のデスクに腰掛け、葉巻をふかす少女)
(わずか14歳でありながら、この組織を立ち上げ、世界に名を轟かせる過激派テロ組織のリーダー)
(先日、とある国家の要人暗殺を依頼した彼女だったが、それは失敗に終わった)
(そして失敗したアメリアを呼び出し、その処遇を決めようとしていたところだ)
「あの依頼が達成していれば私はさらに上の段階にと進むことができていたのですがね、何か弁解等はございますか?」
(表情を変えることなく、美しい琥珀色の瞳でアメリアを見つめる)
【ではお願いします】 >>125
「い、いやぁ……なんていうか…たまには失敗もあるんだなってことで……
今回は…そのぉ……許してくれませんかね?えへへ……」
(プライディを前にアメリアは冷や汗を垂らしながら弁解)
(僅か14才、アメリアより3歳も年下なのに、プライディの全てを見通すかのような琥珀色の目は氷のように冷たく、それに見つめられるアメリアの足は震えている)
「もちろん、依頼金は返しますしっ……今回は……ね?」
(引きつった笑顔とともに、プライディに許しを乞う)
【お願いします】 >>126
「はぁ.....」
(再び葉巻をふかし、ため息をつく)
「貴女の評判は聞いていたのですよ?」
(灰皿に葉巻を押し付け、首を降る)
「それなのに、今回は、とか依頼金は返す、とか.....」
(額に手をあて、何かを考えるように宙を仰ぐ)
「それでは貴女の経歴にも傷がついてしまいすよ?アメリア・ライオネルさん」
(ため息をつき、椅子から腰をあげる)
(黒いブーツを鳴らしながらアメリアに近づき、顔を見上げる)
「まず、私は正式で、ちゃんとした謝罪を求めます」
(琥珀の瞳が不機嫌そうに見つめる)
(葉巻をくわえ、立ち上る煙がアメリアの顔に当たる) >>127
「いや……まぁ………うぅ…」
(実質このような失敗は初めてでアメリア自身相当焦っていた)
(プライディが近づいてくるのを、プライディの威圧感に気圧されつつ、目で追う)
「……せ、正式……ですかぁ……」
(プライディの葉巻から昇る煙がアメリアの顔にかかり、アメリアは少し不快そうな顔をする)
(正式でちゃんとした謝罪。それがどんなものかアメリアの少し足りない頭で考えた)
(しばらくして、アメリアはその場に座りプライディよりも低い視線になった)
「こ、この度は…その……プライディ様の期待に応えられなくて…すみません……でした…」
(そしてプライディを見上げ、ぎこちなく謝罪の言葉を述べながら頭を下げた) >>128
「はぁ.....」
(自分の顔を見上げるアメリアの瞳を見つめ、ため息をする)
「私は貴女には期待していたのですよ?」
(見上げるアメリアの顎を掴み、顔を寄せる)
「わずか17歳にして殺し屋、それもなかなかの手練れと.....」
(指をつき出すとそのままアメリアの舌を掴み、引き出す)
「私はシンパシーのようなものを貴女に感じていました.....それなのに.....はぁ.....」
(そして葉巻の先をそのまま舌に押しあてる)
「貴女には失望しました、アメリア・ライオネル」
(無表情で押しあてる力を強める) >>129
「……?な、なんれふか…?」
(プライディに舌をつままれたアメリアはまったく何がしたいのか分からなかった)
(プライディが一体何がしたいのか、それがわかるのは数秒後で)
「っ!!あ"ぅぅっ…!!あ"っ…!」
(なんとプライディはアメリアの舌に葉巻を押し当てたのだ)
(最初こそ何も感じなかったが、次第に焼かれる痛みが舌に駆け巡る)
(必死に抵抗し、なんとかプライディから離れる)
「や、やめてくださいっ!申し訳ないって思ってます!ほんとに!だからお願いします!」
(アメリアの碧眼からは涙が流れ、表情は恐怖に染まっていた)
(口の中は灰の苦味で充満していたがそんなことは気にもとめず、ずりずり後ずさりをしてプライディに再び許しを乞う) >>130
「.....」
(逃げ、許しをこうアメリアを無表情で見つめる)
(手にした葉巻をくわえ、ゆっくりと歩み寄っていく)
「アメリア、貴女はまだ立場を理解していなんですか?」
(ゆっくりとポケットに手を入れ、円筒状のサイレンサーが着いた銃を取り出す)
「アメリア」
(名前を呼び、銃口を向ける)
「まだ分かりませんか?」
(ぱすっ、と気の抜けた音がなり、弾丸がアメリアの頬を掠め飛んでいく)
(そしてアメリアを壁際に追い詰め、銃口をアメリアの額に押しあてる)
「アメリア、私は怒っているんですよ?」
(葉巻を吐き捨て、床に落とす)
(引き金には指があてられ、銃口をぐりぐりと額に押しあてる)
「分かりましたか?私は怒っているんです」
(再度言い放ち、片手でアメリアの頬を撫でる)
「許して欲しいですよね?」
(まるでペットを撫でるかのように頭をなでる)
(しかし片手は引き金に指をかけたまま、動かそうとしない)
(やがて銃口を離し、頭から外すとそのままアメリアの股の間ギリギリを射撃する)
「許しが欲しければ嘗めなさい」
(そして銃口をアメリアの口に押しあてる)
「娼婦が男の股間をしゃぶるように、丁寧に」
(瞳はじっと、無表情でアメリアを見つめる) 敗戦国の女性とその国を占領したふたなりの軍人や権力者と言う関係で
こちらが女性で汚辱の奉仕、虐待や暴力などといった行為で責められたいです 久々に待機します
【名前】三上 綾奈
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】肩を少し越える程度のセミロング。こげ茶色の髪。
身長は155センチ、スリムな体型。どことなくあどけなさを残した真面目で成績の良さそうな印象のある少女です。
【服装】普段は紺のブレザーに同じく紺色のミニスカートを合わせた高校の制服です。
休日も友人と合う場合や予備校に通う時など比較的この服装で居ることが多いようです。
【性格】基本おとなしく真面目な性格です。毎日勉学は欠かしませんが可愛いものには目がなく
学校の帰りなどことあるごとにキャラクターの小さなグッズの陳列など見入るのが趣味でしょうか。
あまり男性とは話すことはないようです。
【希望プレイ】殺人鬼に拉致され、個人的にあるいはスナッフショーで
電気椅子、もしくはガロットでじわじわと生と死の世界を行き来しながら
失禁(小)しつつ無情に命を絶たれるのを望みます
【NGプレイ】豊満な体型への変更、男性器相手のフェラ。演技が難しくなる程度の四肢欠損。顔への損傷。被スカ。 【名前】狩沼 カレン
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】身長155p、体重46s。
真っ黒な髪。前髪で隠れた目は濁った色をしている。
全体的に根暗な印象。
【服装】常にセーラー服。スカートの丈は膝下辺りで、ポケットにはナイフや小型のスタンガンが収納してある。
【性格】根暗で反社会的な性格。
【その他】殺しを趣味とする狂った少女。
行う殺人は毒殺、事故死に見せかけた殺害などで、今まで誰にもバレたことはない。
通う学校では関わったら死ぬ、と言われ避けられている。
【希望プレイ】薬漬け、電気責め、サンドバッグ等々
殺しに失敗し、復讐される。
殺しの協力者を名乗る者に裏切られる。
殺してくれと懇願するような容赦ない拷問で死ぬ寸前まで痛めつけられたいです。
【NGプレイ】スカ大、単なる性交 >>狩沼カレン様
今夜は打ち合わせだけになりそうで、明日の夜もしくは明後日(終日)なら大丈夫な者なのですが
プレイに関して一つ質問があります
拷問だけでなくそのまま最期まで演じていただいたりすることは可能でしょうか? 興味を持ってくださってありがとうございます。
明日明後日は私は出られるか分かりませんが…
最期まで、可能です >>149
ありがとうございます、また、処刑への変更についても良いお返事をいただきありがとうございます
ではしばらくこのまま待機を続けて頂いて他の立候補の方がいらっしゃらなければ
(お互いに揃うかどうかは一端置いておいて)打ち合わせさせて頂いてよろしいでしょうか >>151
ではすみませんが、しばらく一緒に待機させていただきますね
他に今晩できそうな方が立候補されるようであればその方と、ということで >>153
ではカレンさんのほうで本日のプレイが難しいと考えられましたら
解除を宣言&打ち合わせ開始を宣言していただければと思います
(こちらは1時過ぎまでは起きていると思います)
それから打ち合わせしましょう >>154
うむむ、今日はもう解除しますー
打ち合わせしましょうっ >>155
ありがとうございます
ではまず大体のシチュエーションから
こちらが考えている相手キャラクターですがカレンさんの親友の女子高生を考えています
実は裏で暗殺者をしており、この街を拠点に何件か仕事をしていたのですがそろそろ引っ越しを視野に入れており
最後にカレンさんを事故か(エロ強めで良ければ)自慰行為後の心臓麻痺に見せかけて殺害
自宅を探せば幾らでも凶器が出てくる彼女に罪を着せて逃亡しようとしている、というストーリーです
本業の暗殺者なのでカレンさんからは隠しきれてない毒物の臭いがしたとか
そういう感じでうっすらと何かしらの事実に気づいていたようにしたいのですがよろしいでしょうか >>156
いいですね
他の人には避けられてますが、本性に気づいていて利用するため友人になったって感じですかね
見せかける死因は事故でお願いしたいです >>157
ですね、なので周りにはカレンさんを疑うなんて良くないです!って言うような感じの娘を考えています
(自分が利用する前に逮捕されてしまうと台無しなので)
見せかける死因は事故のほうですね、一応予定としては……
・こちらの娘がカレンさんを拉致、正体を問いただす
(プレイ時間に余裕があれば薬物と電気のうち処刑方法として選ばなかったほうを使ったり
その他傷がつかない方法で拷問したりもします)
・カレンさんが正体を吐いたら自分も正体を明かし、計画を話して処刑装置に拘束
・処刑の前準備(装置を挿入するために膣を濡らす)も兼ねて少しお色気シーン
・下半身の穴に挿入したバイブレーター型装置で外傷がつかないように処刑
(心臓が止まるまで電気が流れる or 毒物を下半身から注入する方式を考えています
好みのほうを選んで頂ければ……あるいは心臓を弱らせる薬+電気とか両方併用でも良さそうですね)
・死後、携帯していたスタンガンか毒物調合中の事故に偽装
という方法を考えています
一応、二人揃う時間が限られていそうですので(申し訳ないのですが4〜6日まで留守にさせて頂きます)
前座の拷問よりは処刑の描写に時間をかけたいかな、とも思っています
カレンさんにはどちらか選んだ方法でたっぷり苦しんでみせてもらえると素敵かなと思っております >>158
いいですねー
カレンの方もその子をいつか殺そうなんて考えてるかもですね
予定の方了解です
両方併用、素敵ですね
詳しく考えてくださってありがとうございます
たっぷり苦しませて絶望と後悔の海に沈めてあげてくださいな >>159
それも面白そうですね、結局類は友を呼ぶ……のですね
では両方併用でご期待に応えて悪戯娘の最期を演出してみたいと思います
一つだけよりも色々楽しめそうですしね
では明日の夜にこちらのプロフィールを投下したいと思います
もし来られるようであれば何時頃待ち合わせにしましょう?こちらは23時以降希望です >>161
了解です、あと、最後に少々差し出がましいのですが
プレイ中のイメージを想像するためにちょっと手持ちの何とか機でカレンさんの想像図を組んでみたのですが
見ていただいてもよろしいでしょうか >>164
そうですねー
前髪はもう少し長くて、目はハイライトがほとんどない感じが好ましいですが、他はこんな感じで大丈夫ですよ >>165
了解しました、では脳内イメージをそういう方向に合わせつつ
明日の23時半を楽しみにさせていただきますね、それではおやすみなさいませ >>166
イメージまで組んで頂いて嬉しい限りです
はい、私も楽しみです
おやすみなさい
【落ちます】 【こんばんわ、昨晩打ち合わせしたように狩沼カレンさんとのプレイに本日はここをお借りします】
【待機予定時間に先んじてこちらのキャラのプロフィールを投下しておきます】
【名前】白霧 あかり
【年齢】16才
【性別】女
【容姿】身長150p、体重43s。
こげ茶色の髪をツインテールで束ねている、幼い印象の少女。
目は黒色。
【服装】カレンと同じクラスなので同じデザインのセーラー服。ただし、スカートは膝上。
【性格】 明るく社交的で物知りな性格……なのは表向きである。
裏の顔は人間が死に至る苦悶の様子を楽しみ、状況が許せば
わざと効き目の遅い毒を用いたり監禁して精神的に追い詰めることを好む。
【その他】スイーツと情報誌をこよなく愛する女子高生。
明るく社交的な性格でクラスでも男女ともに交友が広い。
が、普段は避けられがちなカレンと一緒に居ることが多い。
成績はさりげなく上位。ただし、体育だけは苦手。
……が、これらは全て本当の顔を隠すための芝居である。(実際は運動神経も決して悪くはない)
正体はある犯罪組織の命を受け、この街で暗躍しているプロの暗殺者。
カレンとの友人関係も彼女の怪しさで自分の怪しさを隠すための手段という面が強い。
(ただし、バイセクシャルな嗜好があり多少は好みや話題が合う故の部分もあったようである。)
主に改造スタンガンや毒物を用い、すれ違いざまに短時間で標的の心臓を止めるため
ゼリーフィッシュというコードネームで呼ばれている。
が、本人はこの堅実な手口に満足しておらず場合によっては
(主に若い女性の)被害者をその場で殺害せず誘拐し、サディズムを満たすために弄んだ後殺害することもある。
一見大胆な手口だが加害者が女性であると思われないよう偽装するため発覚したことはない。
どちらかというと改造スタンガンを始めとした感電死による殺人を好む模様。
人間の死に至る苦悶の様子を最も楽しく観察できるからなのだそうだ。 【こんばんはー】
【プロフ読みました。素敵ですねっ】 >>狩沼カレン様
お褒め頂きありがとうございます
それでは宜しければプレイを始めさせていただこうと思いますがよろしいでしょうか
書き出しはどちらからいきましょう? 【はい、お願いいたします】
【書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】 (暗い部屋の中、一人のツインテールの少女がどこかに携帯電話をかけている)
(換気扇の回っている音こそすれ、部屋の中はわずかに湿ったコンクリートの臭いがする)
「はい、撤退の準備はバッチリです!」
(そんな部屋の様子とは裏腹に、底抜けに明るい声で電話向こうの相手に肯定の意を伝える少女)
「スケープゴートは……いつも話してた生贄の娘も今ココに居ますから。
先程準備はひとしきり完了、お腹の中もドクターに綺麗にしてもらいました」
(そう言って部屋の中央辺りを見つめる少女。)
(灰色の粗雑なコンクリート打ちっぱなしの地下室、その中央には黒く大きな椅子が据え付けられている)
(利用する女性たちに恥辱感を与えかねないということで今ではあまり使われなくなった旧式の分娩台)
(その上に目を閉じたまま腰掛けているのは一人の少女、その両足は足受けに拘束され、両腕は上部で拘束されている)
(視線から察するに恐らく少女が先程言った"生贄の子"は彼女のことなのだろう)
(黒髪の少女の座る分娩台の周りでは大小様々な機械が色とりどりのランプ光を放っていた)
「よかったら代わりましょうか?え?要らない?はい、分かりました!」
「それじゃ、本題に入る前に……少し楽しんできますね。大丈夫、この期に及んでヘマはしませんから。」
(そう言って電話を切る)
(その間も、じっと分娩台の少女のほうを眺め続けていた。)
「薬物を使うほうは慣れていても、使われるほうには慣れてないのかな……?」
「そろそろ起きてもいいんだけどな……」
(先程下校中にこっそり飲ませた睡眠薬の量は十分慎重に計算していたはずだが少女が目をさます気配はまだない)
(ひょっとするとこのまま目覚めないかもしれない)
(そんな不吉な予感が彼女のなかでむくむくと頭をもたげはじめる)
「そんなつまらないの、あかり許さないよ?せっかく楽しむ準備してきたんだから」
「いっぱい、いっぱい……使ってみたい玩具あるんだから」
(ぴしっと、人差し指で分娩台の少女の……カレンの顎を軽く弾いてみた)
(その衝撃でカレンが目をさますことを期待して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています