>>178
…?
……ん…
(男の手が、肌着の裾にかかる…その気配を感じてわずかに身じろぎするが、寝入ったまま抵抗は示さず)
(そのまま慎重に肌着を捲り上げていく男の手の動きに合わせて、白いお腹の素肌から、上半身をゆっくりと裸に剥かれていき…)

………
…はふぅ……
……んっ…!…ぁ…
………
(愛撫で火照った肌に涼しい外気が直接触れて、心地良さそうな吐息を漏らすが、自分が男の視線の前でどんどん恥ずかしい姿にされていることには気づかず…)
(やがて、肌着の裾に引っかかっていた幼い胸の左右の先端がプルン、とこぼれ出し、そのまだ色素の薄い桜色の可憐な乳首が、男の目にとうとう全て曝け出されてしまった)
(最後の刺激で甘い声を漏らし、幼い体を震わせながら、その敏感になった乳首を再びツンと尖らせて反応させる様子まで、全て水晶玉に撮影され…男の目にたっぷり視姦されてしまうのだった…)
(そんな事とは夢にも思わず、心地良さげな表情を浮かべて眠り続けている…)

【うー遅くなっちゃった…今日は何時くらいまで行けるのかなぁ?】
【あんまり夜更かしできないんだっけ…? ちなみに10日はちょっと都合が良くないので、次来られるのは12か14日かなぁ…】