【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 22:37:49.40ID:z+LMjun3
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/
0180アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/08(水) 00:25:02.78ID:ysUS/G03
>>179
よし……!
(ついに直接見ることができたアルフの淡い色の乳首)
(ほんの少し球体を発光させ、顔を近付けて凝視する)
(興奮で呼吸が荒くなっている。なるべく吐息や鼻息が当たってしまわないように気を付けて……だ)

(しかし……暗い。これはこれで興奮するし、あまり明るくしてはアルフが目覚めてしまうので仕方ないのだが)
(故に、その内明るい内にアルフの裸体を拝もう、と決意を新たにする)
(明るい場所であれば今は分かりにくい色の具合もよくわかるはず)

ふう、おやすみ。
(夜も更けてきた。これ以上続けては明日に響くだろう)
(起きてから何か悟られないように服を元に戻し)
(魔法の球体を停止させ、さっきまでの行為を思い返しながら眠りについた……)

【そろそろ寝ないとまずいですね……】
【こちらも12日だと都合が良いです】
0181アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/08(水) 00:38:05.36ID:7K4gwkP3
【あっ、もしかしたら12日は予定入るかも…汗】
【まだ分かんないけど、もしダメだったら14日か他の日で…ゴメンね】

【じゃあ今日はここまでだねあんまり進まなくてごめんね。お相手有難うでした!】
【おやすみなさい】
0182アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/08(水) 00:44:32.27ID:ysUS/G03
【んー、ではとりあえず12日で、無理そうだったら14日ということで】
【着実にしたいことをしていきましょう。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
0183愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 18:59:37.13ID:JHofZMNG
【こんばんは!】
【よーく休んで風邪も治ったよぉ】
【たぶんこの時間でよかったと思うから、叔父さんを待つね!】
0184 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 19:29:55.02ID:pPlsLrwc
【こんばんは〜!待たせてごめんね!】
【元気になったみたいで良かった!】
【今日は遊べるかな?少し相談もあるんだけれど…】
【襲われた後に正体がわかっていちゃいちゃするのと】
【最初からいちゃいちゃしながら…っていうのはどっちがいいかな?】
0185愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 19:37:07.06ID:JHofZMNG
【こんばんは叔父さん!】
【うん、ぼくもう元気いっぱいだよ!】

【うーん…ぼくは何となくだけど、最初からいちゃいちゃがいいかなぁって思うけど…】
【どっちのシチュも好きだから、叔父さんの好きな方でもいいよぉ】
0186 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 19:43:14.03ID:pPlsLrwc
【よし、それじゃあ透明になる薬のことは忘れていちゃいちゃしようか】
【可愛い女装の千歳をたっぷり可愛がりたいし…】

【今日もよろしくね!】
0187愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 19:48:16.02ID:JHofZMNG
【えへへー、たくさん可愛がってねっ】
【ぼくの方こそよろしくね!】

【あと時間はいつも通り22時まででお願いしたいです】
0188 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 20:02:30.52ID:pPlsLrwc
>>163
(叔父はパジャマに着替え終わると冷蔵庫から酒とジュースを出してテーブルに置き)
(千歳が戻ってくるのを待っていた)
(空のコップに中身を注ぐのは待つことにして、ふぅっと息をつく)
(可愛い千歳を自分の物にしたという満足感と背徳感に満たされながら)
(これからの夜も、たっぷり身体を味わわせてもらおうと考え)

(千歳がウェイトレスの格好に着替えて戻ってくると、叔父は笑みを浮かべ手招きし)
ずっとお前に言いたかったが…よく似合っていて可愛いよ。
(頭をそっと撫でながら、叔父は千歳の姿を褒める)
(他にもっとほめる言葉がほしいのだが、叔父の語彙ではそれが出てこない)
(いや、難しく言葉にしても自分の気持ちを表現できないと考えて…)
可愛い。
(ちゅっと唇にキスをして…もう一度同じ言葉を伝え)
よし、それじゃあウェイトレスさん…お酒を貰ってもいいかな?
(空のコップを手にしながら、近くにある缶ビールを千歳の前に置く)
(それからコップにお酒を注いでもらおうと、千歳の方にコップを差し出し)


【22時までだね、今日もよろしく!千歳!】
0189愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 20:35:38.99ID:JHofZMNG
>>164
(ちゃんと服を着れている事を確認して、千歳は部屋から出た)
えっと…叔父さんは…
(千歳が着替えている時、隣の部屋に誰かが入ったような音はしなかった)
(まだバスルームにいるとは思えないから、たぶん居間あたりにいるかもしれない)
(部屋を出た千歳はそのまま居間の方に歩いていく)

あっ、叔父さん!
(居間を覗くと、千歳に気づいた叔父さんが手招きしてきた)
(叔父さんに吸い寄せられるように、ちょこちょこと歩いて居間に入る)
(そして、そばに来た千歳を撫でながら、叔父さんは可愛いと褒めてきた)
(改めて言われると恥ずかしくて、千歳は頬を桃色に染める)
やっ…やだなぁ、な、なんか…照れちゃうよぉ
(恥ずかしくてもじもじする千歳に、叔父さんは同じことを囁きながら軽くキスしてきた)
ん…
(ついばむようにキスを交わすと、それだけで千歳の心臓が早打つ)
(でも叔父さんはそれ以上は何もせず、千歳にお酒を注いでくれるよう頼んできた)
うん、いいよ……んしょっ
(プシュッと缶ビールを開けて、差し出されたコップにトクトクと注いでいく)
(お母さんがお父さんにお酌するところを見ているから、見よう見まねでやってみた)
あっ、そうだ叔父さん、気づいた?
このウェイトレスの服、いつも着ているのとちょっとだけ違うんだよ?
(ビールを注いでから、1歩離れて叔父さんの前に立つ)
(その服はいつも着ているものとデザインは同じだけど、ギリギリ下着が見えないくらいまでスカートが短かった)
(それに靴下も、今まで履いたことのない白のニーハイソックス)
前に試験的に作ったんだけど、その…ちょっとスカート短すぎて恥ずかしいでしょ?
それでボツになっちゃったの。
(どうやら叔父さんに見せようと、タンスの奥から出してきたらしい)

【うんっ、叔父さんよろしくね!】
0190 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 21:07:20.55ID:pPlsLrwc
>>189
ありがとう、千歳。
(千歳にお酒を注いでもらい、一緒にこうして過ごすことができるこの時間)
(この時間こそが、至高の時間だと感じながら、千歳に注いでもらったお酒を飲み)
(はぁっと深く息をつきながら、用意していたおつまみも取り出して)
千歳はビールを注ぐのも上手だな。
(頭を撫でつつ褒めてやれば、千歳は立ち上がり距離を開け…)
そういえば、確かに…言われて見るまで気づかなかったが…。
(スカートが短く、今にも下着が見えてしまいそうなデザイン)
(このスカートでテーブルを拭けば下着が見えて…別のお店になってしまうだろう)
(それに太腿まで届くニーハイソックスに千歳の太ももがしっかり浮かび)
(普段の格好よりもずっと、えっちな雰囲気に見えてしまう)
これじゃ、下着が見えちゃうな。
(スカートに手を伸ばすと、ひらりと持ち上げてみて)
(下着を身に付けていない千歳の小さなペニスが目の前に見え)

これじゃあ、別のものを注文したくなっちゃうな、
(叔父は笑いながら千歳のスカートから手を離し…)
ウェイトレスさん。
もういっぱい、お代わり貰ってもいいかな?
(空のコップをテーブルに置きながら、千歳に注文をして)
(近づいてきた千歳のペニスをスカートの中に手を入れて掴むと)
(むにむにと弄りながら、千歳の顔に笑みを向ける)
今日のおすすめのメニューはあるのかな?
0191愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 21:36:25.06ID:JHofZMNG
>>190
(ビールを注いでもらった叔父さんがお礼を言ってくる)
え、えへへ…どういたしましてっ
(うまく注げたかどうか心配だったけど、お礼を言ってもらえてホッとする)

(ウェイトレスの服のことを言うと、叔父さんは千歳を見つめて違いに気づいたようだ)
(デザイン自体はいつもの服と同じだから、気づかなくても当たり前だろう)
うん…今の服をちょっと変えただけだし…ていうか、変え方がちょっと変な方にいっちゃったんだけど。
(胸の前で両手の人差し指同士をつつき、ちょっと恥ずかしげに話す千歳)
あ、あとね、ニーハイは今まで履いたことなかったから、ちょっと冒険…みたいな感じ。
(千歳なりに工夫したのはいいけれど、スカートが際ど過ぎて使えなかったようだ)
(でもこうして叔父さんに見てもらえているから、作ったのは無駄ではなかったかもしれない)
お店では使えないけど、でも叔父さんに見せられてよか…ひゃっ!?
(突然叔父さんの手が伸びてきて、スカートをひらりと捲った)
(下着は着けていないから、スカートの下の半ば勃起したおちんちんが露になる)
う、うん…これじゃ…お店では使えない、よね…
(頬を染めているけど、嫌がる素振りは全く見せない)
(もともと叔父さんに見せるために下着を着けなかったのだから、当たり前と言えば当たり前だろう)

(千歳のおちんちんを眺めた叔父さんがスカートから手を離す)
(そして千歳にコップを示しながらおかわりを注文してきた)
あ、う、うん、すぐにビーりゅぅ!?
(ビールを注ごうと近づいてきた千歳)
(叔父さんはそのスカートに手を入れて、おちんちんを揉み始める)
あ、ぁっ…叔父、ひゃ…そこ、ぉっ…!
(内股になった体を震わせる千歳に、叔父さんはおすすめのメニューを聞いてきた)
お、おっ、おす、すめっ…めにゅ、ぅっひっ…!
(おちんちんを揉まれながら、千歳は半ば麻痺した頭でメニューを考えた)
ぼっ…ぼく、ぼくの、ぉっ…で、でき、出来立てのっ…おおひっ、おちんぽ、ミルクっ…おちんぽミルクっ、あ、ありまひゅ、ぅっ!

【もうすぐ時間だから、叔父さんの次のレスで凍結でもいい?】
0192 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 22:02:58.01ID:pPlsLrwc
【ごめんね、ちょっと家の人と話をしてたら気づくの遅くなっちゃった】
【ちょっと今日はここで凍結にして、次に回してもいいかな?】
【次に遊べる日…教えてもらってもいい?】
0193愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 22:10:04.21ID:JHofZMNG
【うん、じゃあここで凍結にしよう!】

【ぼくの予定だけど、明日が来れるかどうか微妙なの】
【必ず来れるのが土曜日だよ】
【土曜日は時間あるから、午後の14時くらいに来れそうだけど…叔父さんの予定はどぉ?】
0194 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 22:14:10.49ID:pPlsLrwc
>>193
【そっか、土曜日はちょっと仕事で帰れなくて】
【帰ってきても19時頃になるかなって思うんだ】
【ごめん、ちゃんと遊べればいいんだけど…いつも通りの時間でも、大丈夫かな?】
0195名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 22:23:53.16ID:H2Oh7Wgn
195
0196愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 22:24:24.09ID:JHofZMNG
【うんっ、それでも大丈夫だよ!】

【じゃあじゃあ、土曜日の19時くらいに待ち合わせでお願いしまーす】
【ぼく次のお話も今からすごい楽しみ!】
【また楽しい時間2人で過ごそうね♪】

【ん…ちょっとぼく、少し眠いからこれで落ちるね】
【叔父さんとまた会うの楽しみにしてるから】
【じゃあ、叔父さんおやすみなさーい】
0197 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 22:32:31.13ID:pPlsLrwc
【おやすみ!千歳…】
【また土曜日を楽しみにしてるよ〜!】
0198アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/10(金) 16:35:42.00ID:rXsEoOpq
>>182
【12日はやっぱり別の用事が入っちゃったので、14日でお願いします!】
0199名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 19:18:49.11ID:YHotIUox
延期
0201名無しさん@ピンキー2017/03/11(土) 16:58:07.67ID:8ZbhtBpx
塩基
0202愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 19:03:32.78ID:sIYbmjzC
【こんばんわっ】
【約束の時間になったから叔父さんを待ちまーす】
0203 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 19:24:52.66ID:oFkJRXId
【こ、こんばんは…早く帰るつもりが遅くなってしまった…】
【千歳、今日も待たせてごめんね】
0204愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 19:27:32.81ID:sIYbmjzC
【叔父さんこんばんわぁ】
【ぼくそんなに待ってないから平気だよっ】
【今日もよろしくお願いしまーす】
0205 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 19:55:08.36ID:oFkJRXId
>>191
ほぉ、ミルクがあるのかぁ…。
(わざとらしく、まるで客であるかのような反応を見せながらペニスをふにふにとさわり)
じゃあ、出してもらおうかな?それを。
(千歳のペニスをぴんっと指先で弾き、テーブルの上に乗るように促し)
自分で出せるか?それとも…絞られたいかな?
(手をペニスに伸ばしながら、叔父は千歳にどちらがいいかを選ばせる)
(千歳の睾丸内が空っぽになるまで絞ってやろうとも考えているものの)
(千歳のオナニー姿が見てみたいというのもあって)
(どちらを選んでも、叔父はそれを酒の肴にしようと考えているようだ)

どんなことを考えながら出すのかも、口で説明してな?
(オナニーにしても絞られるにしても、千歳の想像していることを聞き出そうと考え)
(ペニスの先に指先を押し付けると、すりすりと優しく撫で回し)
…俺のミルクを逆に飲んでくれてもいいんだぞ?
(テーブルの上に座る千歳に、大きく反り返ったペニスを指差しながらそれも選択肢に加えてみる)


【お待たせ!今日もよろしくね、千歳!】
0206愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 20:37:42.58ID:sIYbmjzC
>>205
(千歳の言葉を聞いて、喫茶店のお客のように話す叔父さん)
う、んっ…ミ、ミッ、ミルクッ…あ、ありま、ひゅっ!
(叔父さんに弄られるおちんちんがどんどんと硬く勃起していく)
(そして叔父さんは、おちんちんを指で弾いて千歳にテーブルに乗るよう指示した)
は、はいっ…
(少し震える膝に力を込めてテーブルの上に乗った千歳に、叔父さんはミルクの出し方を聞いてきた)
あ、えっ…えっと…じ、自分で、み、ミルク出しますっ…!
(お客に尽くすウェイトレスらしく、叔父さんの手を借りないで自分で出すと伝える)
(叔父さんの精液を飲みたいという欲望も頭をよぎるけど、今はそれを我慢する)
(そしておちんちんを握り、先走り液で濡れたそれを扱きはじめた)
っ…んっ…んんっ…!
(興奮しきっているからか、おちんちんもとても敏感になっていて快感がビリビリと全身に伝わってくる)
ふ、ふぁ、あっ…お、おちんぽ、ぉっ、き、気持ち、いい、のぉっ…!
(小さなおちんちんを夢中で扱く千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ふぇっ…ぼ、ぼくの、ぉっ…かんが、え…
(叔父さんの指示に驚く表情を見せてから、千歳は戸惑うように震える口を開く)

ぼっ…ぼくっ…ぼくっ…
(おちんちんを扱きながら、恥ずかしげに瞳を潤ませながら話し始める)
ぼくっ…お、叔父さんの…叔父さんの、おちんぽ…忘れられない、のぉっ…あ、ああっ…!
おっ…叔父さんのっ…おっきいおちんぽ、おっ…お尻に入れられて…ずぼずぼされてっ…ん、ひっ…!
(話すほどに千歳の手の動きは激しくなって、おちんちんは先から先走り液をとろとろと垂らし続ける)
そ、それ、それでっ…くぁ、ひっ…い、犬みたいな、格好で…う、うしろから、ぁぁっ…おちんぽっ、おちんぽが…ぁぁああ!
(自分の欲望を話していることに酔っているのか、千歳の表情はどんどん蕩けていく)
そ、それ、それでっ、それで、ねっ…な、何十回も、ぉひっ…おちんぽミルク、お尻に、ぃひっ、ぃぃっ…!
(限界が近いのか、手の動きが激しさを増していく)
ふあ、ふぁっ、ぁっ…そ、それれっ…お、おち、おちんぽっ、ミルクっ…ミルクを、おひっ、ひっ!
に、に、妊娠っ、しちゃう、くらいっ…ぁ、ぁ、あ、あっ…どびゅどびゅ出さ、れ…ぁ、ぁ、あ、あ、あ、あ、出、で、で、で、出ひゃ、ぅっ…!!!!
(欲望を語り続ける千歳の全身ががくがくと震えたかと思うと、おちんちんの先から大量の精液が噴き出した)
っっ…ぁあ、ぁっ…で、出てる、出てるぅううぅっ!
(どぶどぶどぶっ…どぶどぶどぶっ…と大量の精液が、計ったように叔父さんのコップに落ちていく)
ふ、ぁっ…あ、あ、あっ…お、おちんぽ、ミルク…で、出てりゅ、ぅっ…!
(よほど興奮していたのか、小さなおちんちんからは想像できないほどの精液がコップの中を白く染めていく)

【うん、よろしくね!】
【また時間は22時くらいまでだけど、たのしく話そうねぇ】
0207 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 21:18:46.65ID:oFkJRXId
おいおい、こんなにミルクを出して…。
こんなにたくさん、飲めないぞ?
(千歳に見せ付けるかのように、千歳の欲望が吐き出されたコップを掲げ)
(にやにやと笑みを浮かべながらそれを千歳の鼻先に押し付ける)
(自分のペニスにガンガンと突かれるのを想像して出した精液)
(その量にどれだけ千歳が興奮しているのかがわかり)
(それと同時に、種付けできそうなほどに押しつぶしながら犯したい)
(叔父の中に確かな欲望を目覚めさせる切欠にもなった)

ごく、ごく…ぷはぁ…。
(千歳のミルクを一気に飲み干し、ドンっとコップをテーブルに置き)
(そして、立ち上がれば千歳の前に勃起したペニスをつきつけ)
次はお前の番だ、ほら…。
(口元にペニスを押し付けると、ペニスを舐めるように促しつつ)
おじさんのミルク、千歳に味わってほしいんだ。
千歳の美味しいミルクのお礼だよ。
(叔父は千歳の頭を両手で押さえ、そして口を開くタイミングで一気にペニスを千歳の口内に押し込む)
(千歳の口内に根元までペニスを押し込んでから、ゆっくりと引き抜き…)
上手に飲めたらご褒美、あげようかな?


【22時くらいまでだね!わかったよ〜!】
0208愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 21:47:16.09ID:sIYbmjzC
>>207
ふ、ふぁぁっ…き、きもち、いいよ、ぉ…!
(なおもおちんちんを扱き続けて、射精の快感に浸る千歳)
(さすがに精液はもう出ていないけど、貪るように扱いている)
(叔父さんが手にしたコップを見せつけてきて、千歳もようやく扱く手を止める)
ふぁ…あ…
(そして叔父さんは、精液が注がれたコップを千歳に鼻先に差し出してくる)
(コップから香ってくる千歳の欲望の匂い)
(その濃厚な匂いに、射精したばかりの千歳のおちんちんがびくりと震える)
(コップを見せつけた叔父さんは、それを自分の口元へと持っていく)
あ…
(そのコップを傾けて、叔父さん千歳の目の前で精液をゴクゴクと音を立てて一気に飲み干してしまった)

(一滴残らず精液を飲み干したコップを、叔父さんが音たててテーブルに置く)
……ごく…
(自分の精液を飲み干される光景を見て、生唾を飲む千歳のおちんちんは再び勃起していた)
(その姿を見て、千歳の中にますますある思いが膨らんでしまったから)
(すると叔父さんが立ち上がり、天を突くように勃起したペニスを千歳の目の前に突きつけてきた)
っ…お、叔父ひゃ…
(一瞬戸惑う千歳に、叔父さんは今度は自分の精液を飲んでほしいと話してきた)
(話を聞いて心臓が跳ね上がるように鼓動を早める)
(千歳が抱いたある思いとは…他でもない、叔父さんのペニスを咥え、精液を飲み干すことだったから)
(言うまでもなく、千歳は叔父さんがこの世で一番好きな人になっていた)
(そんな好きな人の精液を、自分の口で味わって心ゆくまで飲みたいという欲望があとからあとから湧き出てくる)
あ、あの、ぼくっ…ぼ、ぉむぅっ…!
(叔父さんにお願いしようとした千歳の頭を押さえ、叔父さんがペニスを一気に押し込んできた)
お、ぉっ…おぶっ…う、むぅぅっ!
(叔父さんのペニスが一気に喉まで届き、千歳は息苦しさと、快感を覚えた)
(好きな人のペニスが口の中に突っ込まれ、雄々しいオスの匂いが口の中から鼻まで支配していく)
う、んっ…ぐぷっ…じゅる、じゅるるっ…ん、んっ…んぷ、ぅっ…
(興奮の極みに達しつつある心のままに、千歳は甘美なご褒美を求めて叔父さんのペニスを唇と舌で愛撫しはじめた)


【ちょっと早いけど…もう時間になっちゃうから、これで凍結でもいい、かな…?】
0209 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 21:48:28.53ID:oFkJRXId
【よし、それじゃあ今日は凍結にしよう!】
【今日もありがとう!】
【次に遊べるのは、いつになりそうかな?】
0210愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 21:54:27.73ID:sIYbmjzC
【うん、ありがとぉ】

【ぼくはまた明日だけど、今日と同じ時間に来れるよ】
【それより先だと、来週の水曜日になっちゃうかなぁ】
【叔父さんの予定はどぉ?】
0211 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/11(土) 22:11:30.62ID:oFkJRXId
【えっと、明日なら大丈夫かな…】
【明日の夜19時頃にまた待ち合わせしようか!】
【遅れないように、頑張って帰ってくるよ!】
0212愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/11(土) 22:19:33.14ID:sIYbmjzC
【うん、明日の19時で決まりね!】
【あ、でもぼく全然待つの平気だし、叔父さん焦らなくても大丈夫だよ!】

【じゃあぼく、これで今日はバイバイするね】
【また明日会うの、今から楽しみにしてますっ】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0213名無しさん@ピンキー2017/03/12(日) 10:27:18.95ID:UNlr0Wr3
交通
0216 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 18:54:47.71ID:IRG12B/f
【そろそろ時間かな?千歳を待ってるよ!】
0217愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 19:01:35.32ID:0rCxyi0s
【こんばんわ叔父さん!】
【今日はぼくのほうがお待たせしちゃったねっ】
【いつも通り22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】
0218 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 19:05:41.44ID:IRG12B/f
【いつも待たせちゃってるからね!】
【それじゃあ今日もよろしく!】
0219 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 19:10:01.67ID:IRG12B/f
>>208
く、ぉ…!!
(千歳の頭を前後に揺らし、ペニスをしゃぶらせる快感)
(千歳を好きに扱っているという背徳感)
(そのどれもが興奮を誘い、千歳の頭を前後に揺らすことがやめられない)
(ペニスを口内に押し込んだまま、大きくペニスを膨らませ)
いいぞ、千歳…気持ちいい…。
(千歳の唇がペニスをしゃぶり、舌が動き始めれば)
(ペニスの先から先走りがとろとろとこぼれては千歳の口内に味をしみ込ませる)
(ペニスから伝わる臭いも、味も、千歳に教え込むかのようにして…)

そうだ、千歳。
(一度ペニスを口内から引き抜き、叔父は笑みを浮かべ)
テーブルの上で、お願いしてみな?
ほら、これを舐めさせてくださいって。
(叔父は千歳のおねだりする姿を見たいと考えたようで)
(千歳にそう迫り、ペニスを唇の前にぴたりと押し当てる)


【それじゃあ、今日もよろしくね】
【22時まで、ゆっくり楽しもう!】
0220愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 19:44:29.53ID:0rCxyi0s
>>219
(口の中でペニスを舐め始めると、叔父さんが千歳の頭を前後に動かしてきた)
ん、んぷっ、ん、ふ、ぅむうっ!
(機械的な動きで、ペニスが何度も何度も喉を往復する)
ふ、ぅんっ、む、ぅっ、ちゅぽっ、ぐぽっ
(喉まで届くペニスに僅かな息苦しさを感じるけど、それすらも千歳にとっては快感になっていく)
(叔父さんに玩具のように扱われている状況に、千歳の背筋を電流のような刺激が駆け抜けていく)
んっ、んっ、ちゅむっ、ぅむ、うっ、んんっ!
(うめき声をあげながら、叔父さんがさらに千歳の口を犯し続ける)
(硬く熱いペニスが口の中に、粘ついた先走り液と成熟したオスの匂いを送り込んでくる)
ふぅっ、ふぅんっ、ちゅぶっ、ちゅぼっ、ぅんんっ、んっんっ、んむぅぅっ!
(口に広がる粘液の味とオスの匂いが、千歳をさらに淫らに駆り立てていく)

(蕩けた表情で夢中でペニスに奉仕する千歳)
(叔父さんの象徴をもっともっと味わおうとしていたら、突然ペニスが引き抜かれた)
んぷ、ぁ…ぁ…?
(いきなりの出来事に、半ば呆然とした表情になる千歳)
(そんな千歳に叔父さんは笑いかけながら、テーブルで奉仕をお願いするよう話してきた)
…ふぁ…ぁ…は、はい…!
(躊躇することなくテーブルの上で四つん這いになる千歳)
(千歳の中には、自分は飼い犬で叔父さんは飼い主だという認識がこびりついている)
(目の前でぎちぎちに勃起するペニスを見つめて、千歳は荒い息をしながら口を開く)
ぼ、ぼくに…叔父さんの、叔父さんのおちんぽ…な、舐めさせて、ください…!
ぼく、ぼくっ…お、叔父さんのおちんぽがないと…ダメになっちゃいそう、だよぉ…!
(舐めようと思えば舐められるくらいの距離にペニスがある)
(でも千歳は、飼い主の叔父さんの許しがなければ舐められないと思っている)
(叔父さんに処女を捧げたばかりなのに、千歳はもう叔父さんとペニスに依存しはじめていた)

【うんっ、楽しもうね!】
0221 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 20:06:45.07ID:IRG12B/f
>>220
よしよし、良い子だ。
(千歳が四つんばいになり、犬のようにペニスに顔を近づけながら)
(まるでお預けをされた子犬のように、こちらを見上げておねだりする)
(ペニスがないと、ダメになりそうだという千歳の言葉にぞくぞくしながら)
(もしも千歳がだめになってしまったら…どうなってしまうんだろうか)
(そんな風にすら思え、もっとイタズラをしてやりたくもなってしまう…)
よし、舐めていいぞ。
(しかし今は千歳へのイタズラよりも快感を求めてしまい)
(千歳によしという指示を与えてペニスを突きつけ)
(千歳の舌がペニスを撫で、そして口内でたっぷりの唾液に濡らされる…)

そろそろ、出そうだ…。
(千歳のフェラが始まり、しばらくもしないうちにすぐに限界がやってくる)
(最初にそれなりにイキそうなくらいまでピストンを繰り返していたのもあって)
(千歳の舌がちろちろと動くたびに快感が駆け巡り)
一滴も零さず飲んだら…ケツマンコに種付けしてやるぞ。
(今から吐き出す精液を全て飲め、そう千歳に指示を出しつつ)
(全て飲めればご褒美もついてくることを教えれば)
(きっとすべてを飲み干すだろうと、叔父は笑みを浮かべて千歳の頭を撫で…)
出すぞ!飲め…!!
(どくんっと一気に精液が駆け上ってきたと思えば口内へと精液を大量に放ち…)
0223愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 20:43:25.85ID:0rCxyi0s
>>221
(千歳がおねだりすると、叔父さんが満足そうな声を上げる)
(その間も千歳は、目の前の叔父さんのペニスに鼻を近づけている)
(ペニスから漂う、叔父さんのオスの匂いが鼻をくすぐってくる)
ふ、ぁ…
(千歳にはそれが何にも変えられない芳香に感じられ、それだけで表情が蕩けてきてしまう)
(モジモジしはじめた千歳に、叔父さんがようやくペニスを舐める許可をくれた)
は、はぃっ…ぁむ、ぅっ!
(もう我慢できないというように、千歳は目の前のペニスにしゃぶりついた)
ふっ、ふぅっ…あむ、むぅっ…んっ…
(再び口から鼻に抜けるように、ペニスの匂いが充満する)
ちゅっ、ちゅっ…ふぁ…おちんぽ、ぉ…ぁむ…ちゅ、ちゅむっ…
(その匂いに魅入られたように、夢中でペニスを口に含み、舌で舐め回す)
んむ、むぅっ…は、むっ…ん、んぶっ…ちゅぼっ、ちゅぼっ…
(舌で亀頭を舐めて先走り液を舐め取り、それを美味しそうに何度も飲み込んでいく)

(夢中になるあまり、どのくらいの時間奉仕していたのか分からない)
ふ、ふぅ、むっ…ぁむ、んっ…ちゅっ、むっ…
(喉まで躊躇なくペニスを飲み込み、何十回も舌が亀頭を往復させる)
(気づいたときには、腰を振っていた叔父さんが呟いていた)
(出るという言葉に、千歳は胸の奥を昂ぶらせながらさらに雄々しいペニスを舐め続ける)
(そして次の瞬間、千歳の口の中で亀頭が震えた)
っっっ、っぁむ、ぅっ!?
(続けざまに、亀頭の先から煮えたぎったような熱さの精液が口と喉に溢れ出してきた)
ごぼぼっ…んぐ、ぅっ…ごぷっ…く、ぅっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…
(液体ではなく、まるで個体のように粘りつく精液を、夢中で飲み干していく)
(叔父さんのオスの部分を凝縮された塊を、うっとりとした表情で胃の中に流し込んでいく)
ごくっ…ごくっ…んぷっ…ぁむっ…ごくっ、ごくっ…こくっ…
(何度も何度も喉を鳴らして、千歳は叔父さんの精液を美味しそうに飲んでいった)
(ペニスを咥え続ける千歳の頭の中には、射精の直前の叔父さんの言葉がある)
(全部飲めば、叔父さんに種付けしてもらえる)
(お尻で妊娠してしまうくらい、濃い精液で種付けしてもらう事で頭の中がいっぱいになっていた)
0224 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 21:24:45.65ID:IRG12B/f
>>223
ふぅ…ふぅ〜〜…。
(口内にたっぷりと精液を注ぎ、たまっていたものを吐き出して)
(千歳の口内に出し、それを飲ませるという行為に興奮しながら)
(出し切った後はペニスをゆっくりと口から引き抜き)
(千歳が精液を飲む様子をじっくりと眺めさせてもらう)
(膨らんだ頬に、唇の端から垂れる精液…)
(少しずつ精液を飲み込んでいる喉の動きと…どれもが叔父を興奮させ)

全部飲んだら、口を開けて証拠を見せな?
俺の前で口を開けて、全部無いことを確認してやるから。
(千歳にそう指示をして、自分の前で口を開けるようにさせ)
(精液を飲み込んだ後の千歳の口内を見せてもらえば、舌を指で摘んで裏側を見たりなど弄りつつ)
(この口内を汚したのだと、満足そうに頷き…)
それじゃあ、寝室に行くとするか…。
ここでやるには、ちょっと痛いだろ?
(テーブルの上でするのも良いが、ベッドで思い切りやってやりたい)
(そう思い、叔父は立ち上がると…千歳をお姫様を抱くように抱き上げ)
たっぷりしてやるからな?
(抱えた千歳に向けてにやりと笑みを浮かべながら、叔父は一歩ずつ寝室へと向かい)
(寝室へたどり着けば、千歳をベッドに下ろし)
どんな風に種付けされたいんだ?言ってみな?
(千歳の口から、どのようなことを望んでいるのか聞き出そうとしはじめる…)
0226愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 22:01:22.42ID:0rCxyi0s
>>224
こくっ…んっ…こく…こく……ん……
(叔父さんは千歳の頭を押さえて、最後の一滴まで口の中に精液を吐き出した)
(そして息をつきながらペニスを引き抜く叔父さん)
(糸を引きながらペニスが抜かれると、千歳の口の中には最後に吐き出した精液が残った)
ん…くちゅ…くちゅっ……んくっ…こくっ…
(口に残った精液をかき混ぜるように咀嚼してから、千歳は粘りつくそれを少しずつ最後まで飲み干す)
(叔父さんに言われたとおり、一滴もこぼさないよう味わうようにゆっくりと飲んでいった)

(千歳が飲み終えたのを見て、叔父さんが口を開けるよう指示してきた)
ん…ぁ…ぁひゅ…!?
(千歳が口を開けると、叔父さんが指で舌をつまんできた)
叔父、ひゃ…?
(叔父さんは丹念に舌の裏まで調べて満足げに頷く)
(そして叔父さんは、千歳に寝室に行こうと促してきた)
は、はい、叔父さん…
(確かにここでしたら、膝とかがテーブルにこすれて擦りむいてしまいそうな気がする)
(気を使ってくれる叔父さんの優しさに、自然と胸がドキドキしてしまう)
ん…しょ…ふわわっ!?
(テーブルから降りようとしたら叔父さんに抱っこされ、思わず声を上げる千歳)
(でもそれがお姫様抱っこと分かると、頬を染めながらも、ちょっと嬉しげに叔父さんの胸に顔を寄せる)
…はぃ。
(叔父さんの言葉に小さく頷いた千歳は、そのまま寝室へと運ばれていった)
(そして寝室のベッドに降ろされた千歳)
(柔らかいベッドの感触を確かめるように横たわる千歳に、叔父さんが種付けの方法を聞いてきた)
ふ、ぇ…え、えと…
(横たわったまま、ちょっと困ったように視線を泳がせる千歳)
(そして少ししてから、千歳は恥ずかしそうに口を開いた)
ぼく…叔父さんの犬だから…その、えと…叔父さんの好きにして、いいよ…
叔父さんのおちんぽがあれば…ぼく、えと…それだけで、し、幸せ…だと思う、から…
(恥ずかしいのか、叔父さんに視線を合わせられない千歳)
そ、それで、ね…叔父さんの、おちんぽミルク…全部、お、お尻に…出して、ほしいの…
ぼく、男の子だけど…叔父さんのミルクで、に、妊娠、しちゃうくらい…たくさん、出してほしいの…
(千歳は、文字通り種付けを望んでいた)
(女としての感情が芽生えつつあった千歳は、叔父さんの精液を欲する体になっていた)

【叔父さん、ちょうど時間だからこれで凍結でいい?】
0227 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 22:04:19.57ID:IRG12B/f
【それじゃあ今日はここまでにしようか!】
【続きは…いつごろがいいかな?】
【次にこれそうなのは、月曜日か水曜日…後は金曜日かな…?】
0228愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 22:12:32.47ID:0rCxyi0s
【うん、とうけつありがとー】
【それでぼくの予定だけど、たぶん水曜日に来れると思うよぉ】
【ぼくは今日と同じ時間に来れるけど、叔父さんはどぉ?】
0229 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/12(日) 22:21:14.01ID:IRG12B/f
【よし、それじゃあ水曜日にしよう!】
【今日もありがとね、千歳】
【また水曜日に会おう!おやすみっ!】
0230愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/12(日) 22:29:43.76ID:0rCxyi0s
【はーい、じゃあ15日の水曜日に待ち合わせしようね!】

【今日も叔父さんとのお話、とってもエッチくて楽しかったよぉ】
【また叔父さんに会うの楽しみにしてるね!】
【じゃあ水曜日まで、叔父さんばいばーい】
0232名無しさん@ピンキー2017/03/14(火) 20:47:13.75ID:xS+Bchn5
吸盤
0233アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/14(火) 21:13:23.96ID:NhcWnxJm
>>231
【そっかー残念。17日はちょっと予定入っちゃうかもなぁ…】
【ちょっとまだ先の予定が決まってないんだけど、また近いうちに待機するので、もし見かけたら声かけて下さい】
【それじゃあ今日はこれで落ちます】
0236愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 19:00:10.80ID:Hj8u/aIX
【時間になるから待機するねぇ】
【ジュース飲みながら叔父さんを待ちまーす】
0237 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 19:02:54.74ID:MyEvifAG
【こんばんは!今日もよろしくね〜!】
【すぐお返事をするよ!待っててね!】
0238 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 19:33:30.86ID:MyEvifAG
>>226
それじゃあまずは、犬なら四つんばいから…だな?
(千歳の種付けを望む言葉を聴き、叔父は千歳に四つんばいを命じる)
(四つんばいにしてお尻を高く上げさせれば、尻肉を優しく撫で回し)
(たまにふっと尻穴に向けて息を吹きかけては反応を眺め)
千歳、この小さい穴にいっぱい種付けしてやるからな?
(叔父は尻をたっぷり揉み解した後、ペニスを尻穴に押し当て)
(ふにふにとその穴を優しく押し込んで今にも入ろうとしていることを意識させ…)

(千歳の肩を両手で押さえつけ)
千歳、もう男の子には戻れなくなるんだ…。
抵抗してもいいんだぞ?
(千歳に最後の意志の確認をしつつ、叔父は止まることを考えていない)
(もしも抵抗されれば、その抵抗を抑え付けて雌にするつもりで)
(抵抗しないのであれば、尻穴を更に深くえぐってやろうと)
(叔父は体重をかけて一気にペニスを腸内に押し込み)
(ゆっくりとペニスを引き抜くと再び深く深くペニスを突き刺す)
お前のケツマンコ、気持ちいいぞ…。
(耳元でささやきながら、叔父は腰を動かし続ける)


【今日もよろしくね!千歳!】
0239愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 20:06:11.12ID:Hj8u/aIX
>>238
(千歳の言葉を聞いて、叔父さんが四つん這いになるよう指示してきた)
は、はい…
(返事をしてその場で犬のように四つん這いになった)
(そして叔父さんに指示されたとおり、お尻を高く上げながら叔父さんに向ける)
こ、こうでいい…ぃっんんっ!
(すぐに叔父さんがお尻を揉み始め、千歳が小さな声を上げた)
(その優しい手つきにふるふると体を震わせていると、時折思い出したように尻穴に息を吹きかけてくる)
んぁっ、ぁぁんっ!
(甲高い声を上げてより小刻みに震える千歳)
(尻穴も体の震えに反応するように、まるで叔父さんを誘うようにヒクヒクとうごめく)
(そうやって愛撫しつつ、叔父さんは千歳に話しかけながらペニスを尻穴にあててきた)
ひゃ、ひゃぃっ…たたね、種付け、して、ほしいの、ぉぉっ!
(尻穴を刺激する熱いモノを感じて、千歳は興奮しながら懇願する)

(懇願を聞きながら、叔父さんが千歳の両肩を押さえてきた)
(そしてもう一度確かめるように、千歳の意志を確認してくる)
いいのっ…ぼく、男の子に戻んなくても、いいのぉ…!
(切なげな表情で、叔父さんを振り返りながら話す千歳)
もぉ、もぉぼく、叔父さんの事しか…叔父さんのおちんぽしか、考えられないの…ぉ
だから…だから、叔父さん…ぼく…ぼくを女の子に…メス犬に…っっっいいぃいぃぃっ!!
(言葉が終わらないうちに、叔父さんのペニスが小さな尻穴を押し割ってきた)
(その熱い塊は、あっという間に尻穴を貫いて直腸の壁にごつんとぶつかった)
いっ…いい、ぃいぃっ…メ、メス、メス犬にっ…し、て、ぇえぇっ…!
(勃起したおちんちんをぷるぷるさせながら、背中を反らして宙を見上げる千歳)
(根元まではめたペニスをずるずると引き抜き、続けてまた根元まで一気に貫く)
ひっおっ…ぉ、おおんんっ!
(快感の声を上げる千歳の耳元で囁きながら、叔父さんが腰を動かし始めた)
ぼ、ぼくっ、ぼくも、ぉぉおっ…ケッ…ケツ、マンコ、おぉっ…ケツマンコ、気持ちいいよぉっ!
(叔父さんの言葉につられたのか、ケツマンコという単語を使い始める千歳)

【うんっ、よろしくねぇ!】
【えと、今日も22時までだけど時間まで楽しもうね】
0240 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 21:16:03.03ID:MyEvifAG
>>239
おら…!!もっと、もっと突いてやるからな!
(千歳にのしかかるようにしたまま、叔父は思い切り腰を下ろす)
(後ろに引き抜いて…突き刺すという行動を連続で繰り返し)
(千歳の尻穴を激しく犯し、えぐって自分の形を覚えさせる)
(お尻に腰が強く当たり、それがパンっと音を鳴らすほどに叩きつけ)
(千歳の耳にもそれを届けさせて、どれだけ激しく犯されているかを教え込む)

気持ちいいか!?千歳!
(激しく後ろから突き上げながら、千歳に声をかけると)
(そのまま両手を腰に向かわせ、両手で腰を掴み)
(千歳の腰を激しく揺さぶり、その揺れに自分の腰を合わせ)
(より深くえぐるようにして千歳の腸内を貪り)
出すぞ!!千歳!
一滴でももらしたら…明日も一日中種付けだ…。
(叔父は千歳を脅すように耳元で告げて、更に腰の動きを早める)
(パンパンと部屋中になる響く音、それを聞かせながらラストスパートをかけ…)
出すぞ!!
(その声と同時に射精し、腸内に精液を注ぐ…)
0241愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 22:04:04.96ID:Hj8u/aIX
>>240
(嬌声を上げ始める千歳に、叔父さんがのしかかるように体を預けてくる)
ふおおっ、おほ、ぉおっ!
(のしかかられた分ペニスが深く挿入され、千歳はまた背中を反らす)
お、おほ、ひっ…おひ、おちんぽ、ぉおっ!おちんぽっ、ふ、ふか、深い、いぃいっ!
(叔父さんの腰が大きく激しく動き、ペニスが何度も千歳の尻穴と直腸を抉るように突いてくる)
んぁひっ、ぁひっ、おっひ、ぃいんんっ!
お、おじひゃっ、しゅご、しゅごひっ!おじひゃんのおちんぽ、すごいのっ、すごいのっ、すご、いのぉお!
(叔父さんが腰を打ち付けるたびに、千歳の直腸を変形させるほどペニスがぶつかってくる)
(亀頭が腸液をかき混ぜるぐちゅん、ぐちゅんという音と、2人の肉がぶつかり合うパンッ、パンッという音)
(ありえないほど大きく響くその音が、千歳をますます溺れさせ、蕩けさせていく)

(のしかかり、腰を振りながら叔父さんが叫ぶように話しかけてくる)
ん゛、ぁっ、あ゛ひ、ぃっ!
ん、ぎっ…ぎもぢ、いい゛、よぉおっ!
(表情を蕩けさせながら同じように叫ぶ千歳)
(あまりに激しい挿入で直腸をめちゃくちゃに突かれ、その圧迫感に息苦しさも感じる)
おじ、叔父ひゃっ…叔父ひゃんの、お゛っお゛ぉっ、おちんぼ、ぉっ!きもぢ、いい゛のおおぉおっ!
(でも今の千歳は、極限とも言えるような興奮と高揚感と快楽の中にある)
(千歳にはお腹の中の圧迫感も息苦しさも、かえって快感の糧にしかならなくなっていた)
きもち、い、いっ!おちん、ぽっ、お、おっ…ほ、おおぉんっっ!
(嬌声を上げ続ける千歳の腰を、叔父さんががっちりと掴んで固定する)
(そして千歳を激しく揺さぶりながら、それに合わせて腰を更に打ち付けてきた)
んっひ、ぉおおぉおおっ!お、おく、奥ううっ!
おひ、おひんぽ、奥まれ来でりゅううううっ!!
(直腸が削れてしまうのではないかというほど激しくペニスが出し入れされ、千歳は全身を揺さぶられる)
(千歳の小さな体を蹂躙しながら、叔父さんが叫ぶように話してくる)
お、ぁっひ、ひっ、ぎっ…たね、種ちゅけ、あした、ぁおおっ!お、おっ!んぉおっ!
(あまりの快感に、涎や涙がとめどなく溢れてくる)
(しぶきをあげる先走り液で股間も濡らしながら、叔父さんのペニスを受け入れ続ける)
(やがて、突き込まれたペニスが風船のように膨張したかと思うと、後ろで叔父さんが叫ぶ声が聞こえた)
あ゛あ゛ぁっ!ひぁっ!ひぉっ!おぉっ、おっ、おちんぽ、くっ、くっ、くりゅ、ぅっっっ!
(そして直腸で叔父さんのペニスが爆発した瞬間、千歳も限界を超えていた)
くるっ!くる、くるっ!ん、ぉ゛っ……っっ出、りゅっ…ぅ、っひ、ぉおぉぉぉっ…おぉおおぉおっ…!
(全てを解放するような壮絶な快楽の中、千歳は大量の精液をベッドに吐き出していた)
(魂が抜けていくような射精感が、同時に尻穴の緊張を僅かに緩めていく)
(その僅かな緩みが生まれた瞬間、千歳の尻穴から叔父さんの精液がびゅるるっと漏れ出てしまった)

【叔父さん、ぼくもう時間だからこれで凍結にしてもらってもいい?】
0242 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 22:19:42.28ID:MyEvifAG
【うん、ごめん…遅くなってしまって】
【続きが出来る日が、ありそうかな…?】
【日曜日のお昼あたりとか、どうだろう?】
0243愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 22:24:21.76ID:Hj8u/aIX
【ううん、気にしてないから平気だよ!】
【ぼくも書くの時間かかったりするしね♪】

【それでぼくの予定だけど、日曜日は今日と同じ時間になっちゃうかなぁ】
【土曜日ならお昼から時間あるんだけど…】
【叔父さんは日曜日の19時くらいって空いてそう?】
0244 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/15(水) 22:30:05.44ID:MyEvifAG
【土曜日はお昼がこれなさそうなんだ…】
【3月はやっぱり忙しくてなかなか…ね】

【日曜日の19時で、俺もいけると思う】
【その時間からお願いしてもいいかな?】
0245愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/15(水) 22:38:47.52ID:Hj8u/aIX
【うん、じゃあ日曜日の19時におねがいしまーす】
【叔父さんが忙しいの分かってるから、ぼくのこと気にしないでお仕事頑張ってね】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【日曜日に叔父さんに会うの楽しみにしてます!】
【叔父さん、おやすみなさい!】
0246名無しさん@ピンキー2017/03/19(日) 03:03:58.47ID:2Q1GMP/r
こんや
0247 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/19(日) 18:48:33.64ID:/ApMaUyp
【ごめん…今日の19時からの予定だったんだけど】
【親戚が集まって誕生日会をするだとかで、抜け出せそうにない雰囲気があるんだ】
【出来たら、延期してもらえると助かるんだけど…どうだろう?】
【月曜日の19時から…とかに変更できないかな…?】
【急なことで、ごめんね】
0248愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/19(日) 19:03:25.48ID:VP/Oymtw
【叔父さん伝言ありがとぉ!】
【ぼくは延期するの平気だから、親戚の人をたくさん祝ってあげてね?】

【あ、でもぼく、月曜日は多分来れないかも…】
【火曜日なら19時に来れるから、叔父さんに時間があったらお願いしたいなぁって】
【あとで時間ができたときでいいから、また伝言お願いしまーす】
0251名無しさん@ピンキー2017/03/20(月) 10:27:16.47ID:VEjEGgtG
助走
0252名無しさん@ピンキー2017/03/20(月) 17:29:21.69ID:VEjEGgtG
倉庫
0253名無しさん@ピンキー2017/03/21(火) 11:15:23.12ID:HL8Lm3R/
半額
0256 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/21(火) 18:11:30.20ID:ORDEI1AF
【連絡遅くなってごめんね…月末が近くて忙しくなってきて】
【ええっと、木曜日の夜なんてどうかな?】
【千歳の都合が良かったら、また教えてほしいな】
【この前はごめんね…次はいっぱい遊ぼう!】
0257愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/21(火) 19:00:59.46ID:DbSQkNCI
【叔父さん伝言ありがと!】
【お仕事忙しいのはしょうがないから、ぼくのことは気にしないでいいよ?】
【あとぼくは木曜日来れそうだから、その日の夜に待ち合わせしようね!】
【時間はまた19時くらいになるけど、その時間でお願いしたいでーす】

【じゃあ叔父さん、木曜日に会うの楽しみにしてるね】
【伝言で1レス使いましたぁ】
0258アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/21(火) 21:24:41.49ID:vhi06v9U
【こんばんはー。ちょっと待機するね】
【プロフは>>14を見て下さい】
0259アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/21(火) 22:26:53.37ID:vhi06v9U
【今日はこれで落ちます。おやすみなさい!】
0260 ◆DFjj/lv3iw 2017/03/21(火) 22:41:03.73ID:TMVWiNlP
宿屋に連れ込んで輪姦したいね
0262名無しさん@ピンキー2017/03/22(水) 14:23:59.60ID:rP5b9iag
連打
0263アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/22(水) 22:04:42.59ID:GfTG7mGv
【こんばんは。ちょっと遅いけど今日も待機してみるよ】
【明日は予定あるしね〜】
0264アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/22(水) 23:12:26.90ID:GfTG7mGv
【じゃあ今日はそろそろ落ちるね。おやすみなさい!】
0265名無しさん@ピンキー2017/03/23(木) 00:20:20.22ID:LH1WQqUg
265
0267 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/23(木) 19:31:27.61ID:MZL3aWnf
【ごめん!毎度の事ながらやっぱり遅れてしまう…】
【急いで帰ってくるんだけど、今度から19時半集合の方がいいかなぁ…】

【今日もお待たせ…今から、再開しても大丈夫かな?】
0268愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/23(木) 19:38:56.36ID:0RPfdI6l
【叔父さんおかえりなさーい!】
【ぼくは19時半でも平気だし、叔父さんを急がせたら悪いし…】
【じゃあ次からは夜に待ち合わせるときは19時半にする?】

【それじゃあ今日もよろしくおねがいしまーす!】
0269 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/23(木) 19:48:27.41ID:MZL3aWnf
>>241
……ふぅぅ…。
(大きく息を吐き出しながら、たっぷりと精液を千歳の腸内に注ぎ込む)
(思い切り腰をぶつけ、ぐりぐりと腸内の奥に押し込んだペニスから吐き出す快感)
(腸内に精液がたまるのを感じながら、余韻に浸っていると)
(打ち付けた腰にどぷっと熱いものがあふれるのを感じて)
(その原因が見ずにもわかり、ペニスを抜いた叔父は無言で千歳の体を仰向けに転がす)

零したら、明日は一日中種付けだって言ったよな?
そんなにしてほしいなら…今からずっとしてやるぞ。
(叔父は千歳を仰向けにすると上から覆いかぶさり)
(尻穴にペニスを少しだけ挿入した状態で腰を浮かせ…)
千歳!!孕ませてやる!
(上からプレスをするように、千歳の尻穴に向けてペニスを突き下ろす)
(千歳の顔を覗き込むようにしながら、叔父は腰を振り続け)
(腸内をえぐり、種付けプレスを千歳に容赦なくぶつける)


【うん、19時半にしようか…】
【早く来れたら早く着てみるけれど…】
【なんだか毎回待たせてしまって悪いし…】

【今日もよろしくね?】
【次の日に何かしたいこととかあるかな?】
【一日中種付けは確定しちゃったんだけど…】
0270愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/23(木) 20:24:08.10ID:0RPfdI6l
>>269
あ゛っ…ぁ゛ふっ…ぅっ…!
(精液を零しながら、お尻を痙攣させる千歳)
(今日1日で数え切れないほど叔父さんに抱かれている)
(でも抱かれても抱かれても、千歳の中の情欲の火は収まる気配を見せない)
う゛ぁ…ぁ…こぼれ…ひゃ、ぁ…
(直腸に注ぎ込まれる精液の熱につられるように、千歳の体も熱さを増していく)
(直腸を埋め尽くした精液が尻穴から溢れた瞬間、千歳は叔父さんに仰向けにされた)
は、ひ…?
(射精の余韻を残すとろんとした表情で、叔父さんを見上げる千歳)

(叔父さんは千歳に、零した罰とでも言うように話してくる)
ふ、ぁ…ご…ごめん、な、ひゃい…
(叔父さんに謝る千歳だけど、その表情には歓喜の色が見えている)
(まるでこれからの種付けが、愉しみで仕方がないというような、性欲に溺れたメスの顔)
ぼ、ぼく…ぼく…も、もっと…してほ、おおおっっひぃいいぃ!?
(ペニスを挿したまま腰を浮かせた叔父さんが、そのまま体重をかけるように突き下ろしてきた)
んぉおっおおぉっ!ふ、ふかっ…深、ぃいいぃっ!
(体重がかかった分だけペニスが深く挿入され、千歳は直腸の衝撃にビクビク震えている)
(叔父さんは千歳にのしかかったまま、腰を振り始めた)
(その太さに慣らされた尻穴は、ペニスを締め付けながら根元まで受け入れる
おっ、おじ、叔父ひゃっ、ぁあぁあっ!
おし、おしりっ!気持ち、いいっ、いいっ、いいぃっ!
(覗き込んでくる叔父さんに、嬌声を上げながら快楽に蕩けた表情を見せつける千歳)
種っ…たねちゅけ、して、ぇっ…!
ふあぁっ!あ、あっ…ぼ、ぼくを、ぉおっ…はらま、せてぇぇえっ!

【うん、無理しないくらいの感じの時間でいいよっ】

【あと、ぼくはしたい事とかは考えつかないかなぁ】
【人のいないところなら、お外でえっちしてみるのもいいかも?】

【えっと、今日もぼく22時くらいまでだから、その時間までおねがいします】
0271 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/23(木) 20:46:12.47ID:MZL3aWnf
>>270
なら、望みどおりに…!!
(ベッドをぎしぎしと軋ませて、思い切り腰を叩きつける)
(パンパンと腰がぶつかる音を鳴らしながら、千歳の雌になってしまった顔を見つめ)
(そして唇を重ねると舌を絡めて唾液を啜る)
(その状態で腰の動きを止めることなく続け……)
(ドクンっと精液を腸内に注ぎ込むと、再び叔父の腰は動き始める)
(動きは止まることなく、千歳が気絶するまで続き…)

千歳、おはよう。
(叔父が千歳を起こしたのは、昼になる前のことだった)
(たっぷりと朝方まで犯し続けたのもあって、叔父も熟睡してしまい)
(それでも千歳よりも早く目を覚ました叔父は、千歳を優しく起こしてやる)
もうお昼も近いけど、ご飯にしようか。
(千歳の頭を撫でつつ叔父はそういって軽い食事を作ることにする)
(出来上がったのはフレンチトーストで、それを皿に盛り付けると)
ほら、ごはんだよ。
(それを床においてやると、叔父はその皿の横でテーブルに向かってフレンチトーストを食べようとしている…)


【それなら、裏山でエッチをしちゃおうか】
【それか父親が迎えに来て、叔父には渡さないぞって感じで帰りにレイプしちゃうか…】
【どっちにしても、次のシチュで〆に向かおうと思ってるよ!】
0272愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/23(木) 21:29:26.70ID:0RPfdI6l
>>271
ひっ、ぁおおっ、ひっぉぅっ!
(千歳の体が何度も揺さぶられる)
(叔父さんの腰が大きく動き、千歳の小さなお尻に激しくぶつかる)
ひゃ、ぁあっ!ん、くぅっ!す、すご、い、いいいぃっ!
(壊れそうなほど揺れるベッドが、叔父さんが腰を振るたびにギシギシと軋む)
お、おじ、おじひゃっ…ぁ、むっ…ちゅっ…んむ、ぅ…
(夢中で叔父さんと唇を重ね、絡んできた舌を舐める)
(頭の中がぐちゃぐちゃで、もう何も考えられなくなってきている)
んぉっ、お、おひっ!
叔父ひゃんっ…お、おちんぽ、ぉおっ!気持ち、ひっ…気持ち、いいのぉお!
(まるで全身が性器になってしまったかのような快楽の連続)
(さっき射精したばかりのおちんちんが、また震えながら精液を噴き出している)
お、おじひゃっ…おじひゃ、おじひゃんんんっ!
たね、つけっ…たねつけ、ぇっ!ぼ、ぼく、ぅっ…んぉおっ!ぼく、は、孕ませ、ぇぇえひぃいっ!
(だんだん薄くなっていく意識の中で、千歳はひたすら叔父さんのペニスに溺れ続けていた)

(そうして千歳は、いつの間にか気を失っていたようだ)
う…ん
(死んだように眠っていた千歳だけど、昼前になってさすがに意識が覚めてきた)
(薄く目を開けた千歳に、横に居た叔父さんが優しく声をかけてくる)
ん、んぁ…叔父、さん…?
(気だるそうに起きる千歳の体には、昨日の晩の行為のあとが残っていた)
(ところどころに、叔父さんの精液が白く付着している)
(数え切れないほど精液を注がれたお尻は、まだその熱さを伝えてきている)
ん…そだね
(ご飯を勧めてくる叔父さんに、小さく微笑んで頷く千歳)
(ベッドから降りようとした千歳だけど、ふらっとよろけてへたりこんでしまう)
あ、あれ…力、入んないや…
(一晩中激しく犯された千歳は、腰に力が入らなくなっていた)
(そこに叔父さんが、フレンチトーストを作って床に置く)
…うん…いただきます
(千歳は当然のように四つん這いになって、置かれたフレンチトーストを犬のように食べ始めた)
はむ…んっ…ん…んぐ、んむ…
(昨日1日躾けられた千歳は、自分が叔父さんの飼い犬であることを普通に受け入れていた)

【もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
【あと最後のシチュは叔父さんの好きな方でいいよ】
【〆まで楽しくお話できれば満足だもんね】
0273 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/23(木) 22:05:48.64ID:MZL3aWnf
>>272
(叔父は千歳のお尻を眺めながら食事をとりはじめる)
(四つんばいになってフレンチトーストを食べる千歳)
(愛らしいお尻とぶら下がっているペニスを見つつ同じものを食べると…)
(ふと千歳のペニスを摘んで扱き始め)
(食事を食べる千歳の邪魔をしながら、自分は片手で食べ…)
千歳、ミルクだ。
(そして食事を終えた千歳に自分のペニスを突き出して見せて)
(起きたばかりの千歳にフェラを強要すると、飼い犬として好き放題にしつける)


【そっか、じゃあ…ちょっと次までに考えておくね】
【次に遊べそうな日はあるかな?】
0274愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/23(木) 22:18:52.33ID:0RPfdI6l
【はーい、楽しみにしてるね!】

【えっとぼくの予定だけど、次に来れそうなのは土曜日、かな?】
【土曜日はお昼過ぎに来れるから、夜よりも長めにお話できると思うよ】
【叔父さんは土曜日はどぉ?】
0275 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/23(木) 22:27:40.61ID:MZL3aWnf
【土曜日か…最近凄く忙しい時期に突入しちゃって】
【ちょっと土曜日も遅くなる…可能性が高いかもしれない】
【うーん…ちょっと予定を考えてからまた連絡してもいいかな?】
【なんだか約束しても守れなくなりそうな気がして不安になってきちゃった】
0276愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/23(木) 22:34:37.17ID:0RPfdI6l
【うん、じゃあ叔父さんの連絡待ってるね】
【あ、でも今忙しいなら、無理して約束しなくても大丈夫だよ?】
【忙しくなくなってから伝言くれれば、それから再開でもいいし】

【ちょっと眠いから、ぼくこれで今日は落ちるね】
【時々来て、叔父さんの伝言とかチェックしておくから】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい!】
0277名無しさん@ピンキー2017/03/24(金) 13:47:57.45ID:TQRgMWZs
待機
0278アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/24(金) 20:51:11.74ID:B2062AQl
【こんばんはー。今日もちょっと待機させてね】
【プロフ希望は>>14を見て下さい】
0279アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/24(金) 22:11:58.62ID:B2062AQl
【そろそろ落ちるよーおやすみなさい!】
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