【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>157
【ご希望ありがとうございます】
【人間牧場みたいな感じでしょうか?あるいは性奴隷?】
【どちらにせよ問題ありません。よろしくお願いします】
【退魔師の詳細は何かありますか?】 >>158
【性奴隷ですね】
【捕獲したさい強制的に契約を結び彼以外からエネルギーを得られなくなってる状態です】
【こちらの詳細は決めてなかったのですが、三十代半ばの男にしましょう】
【腕は良く、名は知られているが女悪魔の絡まない仕事は受けず、仕事を受けても退治と称して捕獲して調教している業界でも嫌われている存在】
【とこんな設定で】
【こちらこそよろしくお願いします】
【設定で捕獲後一週間ぐらいで、調教具合はどれだけ無様でもこちらにすがるしかないことを理解してるぐらいでできますか?】 >>159
【捕獲されて監禁場所はどの様な感じでしょうか?牢屋や地下室に幽閉されているとか、軟禁状態とか】
【1週間ということはこちらはまだ反抗的な態度でもよろしいですか?】 >>160
【はい、反抗的な態度で大丈夫です】
【ただ反抗的であっても立場は理解しており悔しがりながらも、エネルギーを限界まで吸いとられて媚を売ることを強制させられてと言った具合です】
【監禁というより軟禁状態ですね】
【変身後の姿で首輪を嵌められ、この一週間出掛けることになかったこちらに常に侍らせられていたということで】 >>161
【概ねわかりました】
【書き出しをお願いしてもよろしいですか?】 >>162
【わかりました、書き出します】
【最初の書き出しは少し短めになると思いますがご了承ください】 (ガチャリと音を立てて寝室の扉が開かれ、中年太りが始まりかけた男がレイの首輪に繋がる鎖を引っ張りつつ部屋へと入ってくる)
(風呂上がりなのかガウンのみを羽織った男は高級そうな革張りのソファを軋ませてそこに座ると、鎖を引っ張りレイの身体を引き寄せながら足を払い、自身の膝の上へと上半身を乗せさせた)
レイ、そろそろ素直になったらどうだ?
(そう声をかけて膝にすがり付くような格好になったレイの頭を、そこに生えた角を撫でまわし、好色な目で見下ろした)
【そういえば飲尿可能ですか?】 >>164
きゃっ…く…ん…
(ジャラジャラと鎖の擦れ合う音と、少女の声だけが室内に響いている)
(少女は鎖に繋がれており、その鎖は一人の男に握られていた)
(男はソファに座ると、少女を引き寄せ、語りかける)
素直に?私はとっくにご主人様に従順ですが?
(そういう少女は主人と呼ぶ男を睨みつけており、明らかに言葉と矛盾した態度をとっており、反抗的なのは誰の目からも明らかであった)
それから…角を触るのはやめてくれません?気持ち悪いので
(少女の頭には山羊のような角が生えており、彼女が人でないことを示していた)
(彼女の正体は悪魔、退魔師である男に敗北し、無理矢理服従する契約を結ばされていた)
【大変申し訳ありません。寝てしまっていました】
【まだ起きていらっしゃいましたらこのまま続きをお願い致します】
【飲尿は可能です。スカはご勘弁下さい】 【返信がないので落ちますね】
【本当に申し訳ありませんでした】
【もし続けられるのならば、いつでも大丈夫ですのでレスポンス下されば幸いです】
【スレお返しします】 >>166
くくくっ、そのような態度をとっておいてどこが従順だ?
だが、その折れないところが実にそそる
その強い意思を、へし折り這いつくばらせる
なんと楽しいことか
(睨み付けてくるレイの視線をさも楽しげに受けながら崩厳は笑い、膝の上に乗った彼女の顎を掴んで無理矢理口を開かせる)
今まで何十匹も貴様ら悪魔で遊んできたが、あまり長くは楽しめなかった
(そう言って向けた視線の先で、壁の一部が床の中へと沈んでいき、幾つもの空間が生まれる)
(人一人が軽く入れるその空間には角や翼を持つ、明らかに人ではない存在の裸婦象が、苦悶や媚いるような表情で、いや中には快楽に溺れた表情で扇情的なポーズを取って飾られていた)
(あまりにもリアルな裸婦像、しかしレイには理解できただろうそれがただの裸婦像などではなく力を奪われ石化した同胞であることに)
(しかも悪趣味なことに角や翼などの一部は一度剥ぎ取られたのか、そこだけが石化しておらずまるで後から付け加えられたかのようだった)
(そんな悪趣味な裸婦像の中には彼女の知る顔もあるかもしれない)
こいつらは中でも優秀なやつらでな、なかなかに楽しめたが、それでももって一年ほどだ
気に入ったがゆえ手元に置いて時折戻して玩んでやっているが、お前はどれだけ俺を楽しませてくれる?
(自慢のコレクションを見せびらかすように語る崩厳の影が、まるで触手のように蠢きレイの身体の表面を這うように上り始める)
(それと同時にレイのエネルギーが吸いとられ始め、生命活動に支障が出るギリギリのラインまで低下して行く)
(まるでレイの身体を縛り上げるような影の触手がコスチュームの隙間から内部へと入り込み、敏感なところをまるでブラシで擦るかのように責め始める)
(そして膝にすがり付く格好の彼女の目と鼻の先でガウンを押し退け彼女の腕ほどの太さはありそうなペニスが鎌首をもたげ、まるで奪ったエネルギーはここにあるぞと言わんばかりにその存在を示して見せる)
レイ、待てだぞ
(機先を制するように命令を下した崩厳の手が再び角に触れる)
(術式で硬化した爪が彼女の角の一部を欠けさせて、その欠片を崩厳は楽しそうに口へ運び、飲み込んだ)
【すいません、こちらも寝落ちしてしまっていました】
【今晩22時頃から来れるので、都合がよろしければお願いします】 >>168
【すみません、少し遅れると思います】
【遅くとも11時には…すみません】 >>174
【何度もすみません、急な用事が終わらなくて…明日の夜からにして頂いてもよろしいでしょうか?】
【度々すみません】 >>175
【分かりました、では明日の夜を楽しみにしてますね】 心までご主人様に捧げることは永劫ありえませんので。無駄なことはお止めになったほうが賢明です。それと顎を触らないで下さ‥ッ!?
(顎を引かれ、無理矢理視線を移された壁から、様々な姿形をした石像が現れる)
(しかしレイにはそれが同胞の悪魔達であることはすぐに分かった)
貴方…ッ、この、下衆がッ!今にみてなさい、必ずこの契約を破って貴方に報い…を…与…くぅ…んッ!
(レイは一際鋭く男を睨みつけるも、男の術である陰にエネルギーを奪われてろくに口を聞くことすら出来なくなってしまう)
ハァ…ハァハァ。ふぅ…んっ…あっあっ!
(レイは頭を上げることすら出来なくなり、男の膝の上に上半身を預けてしまう)
(たわわに実った胸が男の太ももを圧迫する)
(その間もレイの体は陰に弄ばれ、既に開発されきった身体を絶えず刺激される)
(その時レイの目の前に退魔師の男根が差し出された)
(ペニスはすでにそそり勃っており、生気に溢れていることは目に明らかで)
(エネルギーが枯渇寸前のレイに目の前にぶら下げられたエサに食いつかないという選択肢はなかった)
あ、あああ、ハァハァ、生気、欲しい…
(しかしそんなレイの欲望は男の命令に阻まれてしまう)
くそ…こんなの…い、要らない。待てなんて、するまでもない…くひぃ!
(男根を欲しているのはひと目でわかるが、それでもレイは強がって耐えようとする)
(男はレイの角を少し切り取ると、自分のものである事を示すように角の欠片を口に含んだ) 【随分お待たせしました】
【崩厳様とのロール再開のため待機します】 >>181
さて、いつまでその強がりが保つのか、楽しみだなぁ
(レイの目の前でペニスがビクリと震え、僅かに溢れ出た先走りの性の匂いが薫る)
(レイの角を掴んで動かし、唇に先走りを塗りながら影がコスチュームの裏で蠢く)
(クリトリスを責める影がブラシのようになりつつもまるで糸のように巻き付いて、擦りながら締め上げる等という責めを行う)
(乳房もまた影が巻き付いて締め上げるが、同時に締め上げに緩急が付いてまるで乳房を絞っているかのよう)
(崩厳の手がレイの頬に触れる)
(そこから撫でるように耳へと移動し、耳の中に指を入れて擦り始める)
さて、お前のおまんこはどうなっている?
(それを確かめるかのように、崩厳の爪先が勢い良く振り上げられ、レイの陰部へコスチュームごしに突き立てられた) >>184
飽きるまで、いつまでも…やってあげますよ…
(生気を奪われ、起き上がることも出来ない状況。そんな中でなお強い反抗を見せるレイ)
くぁ…ん…ふぅ…はぁはぁはぁ
(目の前に差し出されたペニスから、雄臭い先走りが滴り落ちる)
(レイはその匂いを嗅いだだけで、それを舐めようと浅ましく舌を突き出してしまう)
あ、あ、ふぅあ!きゃふぅうううん!ひんっ、あはぁああああ…
(崩厳は陰を操り、ボンテージの先にある胸やクリトリスを刺激する)
(エネルギーが無いにも関わらず、レイは刺激に敏感に反応してしまう)
ああ、うああああ…み、耳は…嫌ぁ…
あ、あ、あ、きゃああああああ!
(崩厳の爪がレイのボンテージ、その下半身にのび、切り裂いていく)
(そこは陰の術により開発された身体を弄ばれたおかげで白い糸を引くほど湿っていた)
【先日から申し訳ありませんでした】
【今夜はよろしくお願いします】 >>185
これはこれは、大分涎を垂らしてるようだな?
(足の指に伝わる膣の熱量、滴る愛液に嘲笑を浮かべ、足の指で膣をかき混ぜながらレイの舌を摘まむ)
待てと言ったはずなのだがこの舌はなんだ?
行儀の悪い娘だな
(耳をほじりながら舌を扱き、蜜壺をかき混ぜて極太ペニスの亀頭をレイの鼻に突きつけ先走りを鼻の穴に塗りつける)
さて、正気が欲しければいつものようにおねだりしてみせい
(言うと同時に影がアナルの中へと侵入し、腸壁を覆い尽くして激しい振動を発し始める) そ、それはただの生理現象…ああぁあっ
(ドロドロの膣内を足の指でかき混ぜられグチョグチョといやらしい音を止めることが出来ない)
ふぐぁっ!?あああああ…
(突き出した舌を摘まれてしまう)
(崩厳の指の味を舌から感じてしまい、それすら快楽に変えてしまう)
ううぅぁんんっ! ぁあっんんっ!あぁっぁあああぁっ!
(耳と舌、更に膣と鼻から感じる刺激が全て快楽を呼び起こす)
…ほ、崩厳…様…どうか崩厳様のオチンチンをわ、私のいやらしいオマ…オマンコに突き刺して下さい…あ!…ぅううぅあ!はぁっぅうぅがっ!
(1週間既に快楽を覚えさせられた身体は抗えるはずもなく、浅ましくおねだりしてしまう)
(その時陰がアナルまで伸びて、レイを体の中から刺激する。たまらず叫び声をあげてしまうレイ) >>187
はははは、あれだけ大層なことを言っておきながらもうこれか?
お前にプライドというものは無いのか?
(盛大に笑いながら影に腸内を激しく責めさせて、崩厳の手が舌を離してレイの顎を掴んで視線を合わさせる)
浅ましいなぁ?
所詮貴様は一匹の雌なんだもっと媚びて俺をその気にさせろ
そうすれば褒美の一つくらい考えれやってもいいぞ、ん?
(嘲笑を浮かべながらレイを見下ろし、足の指でクリトリスを器用に摘まむ)
(そのままレイの目の前でペニスを揺らしてやる) 【寝落ちかな?】
【一応今夜はここまでで、もし続けていただけるのでしたらご返事をお願いします】 >>188
くうぅ…け、契約があるから仕方なく従ってあげてるだけ…がぁぅうううがぁぅくっはああぁああっ!
(おねだりしてしまったものの、それは契約のせいであると必死に強がる悪魔少女)
(だが腸内を弄られると、痛みの他に快楽を感じてしまい、あさましく喘いでしまう)
んんっ!ぁ…ううぅああっううぅ…ふわっっあぁっんっ!
…ご、ご主人様ぁ…レイのグチョグチョおまんこ、準備万端ですぅ…はぁああっん!ハァハァ、ご主人のぉ…逞しいオチンチンで…ズコズコして妊娠させて下さいぃいい
…乳首ビンビンのおっぱいも、クリトリスも、腋も耳も私の身体好きにしてくださって構いませんからぁ…どうか、どうかぁ…
(命令には逆らえないとはいえ、誇り高き悪魔であるにも関わらず人間相手に浅ましくおねだりしてしまう)
【すみません、また寝落ちしてしまいました。。。】
【再開していただけるのでしたら、こちらは時間を問いません。よろしくお願いします】 >>190
【すいません、今確認しました】
【明日日曜日の夜22時頃からよろしいでしょうか?】
【一言お借りしました】 >>192
【はい、大丈夫です】
【何度もすみません】
【では、日曜日に】
【一言お借りしました】 【>>57-58で22時手前まで待機】
【洗脳などで辱められたりしたいです】 >>199
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】 >>200
【はい、よろしくお願いします】
【ではもう少しお待ちを】 >>190
まったく、言ってることがこうも二転も三転するとは
無様だなぁレイ
(レイの髪を掴んで振り回すように脚の間へと引きずり込み、レイの口許にペニスを突き付ける)
(そして開けるように命じると同時に、レイ顔へと小便放尿する)
飲め、溢れたぶんはしっかりと舐めとれ
無様な雌らしく、御主人様のお情けに喜んで飲みほすんだ
(レイの髪を離して放尿しながら言葉を続ける)
しっかりと感謝しろよ、感謝して、自分がいかに惨めな存在かお前の口から宣言するんだ
お前の口から、その身体が誰の所有物なのか宣言するんだ >>202
ううぅ…ぁああああ…
(悔しいのに、浅ましく欲しがってしまった悪魔少女は反論することも出来ず、悔し涙を流して睨みつけることしかできない)
(その時崩厳のペニスから黄金の液体がレイに浴びせられた。咄嗟のことで、髪を掴まれているレイは避けることもできずその液体を顔に受けてしまう)
んぶっ!?ぶえっ!ゴホッ…こ、これを飲む…?あ、う、う、ぁぁああああ…
(さらに男はそれを飲めと言う。レイは必死に抵抗するも、命令に抗えず、水溜りに顔を近づける)
ぐ、う、ぁ…ふぅ…はぁっん!臭い…なのに…なんで…ぐ…んぐっ、ぴちゃ…ゴクッ…ちゃぷ…オェッ…んぐっんぐっ…
(アンモニア臭が鼻を刺激する。レイは水溜りに口をつけると、舌を伸ばして犬のようにペロペロと舐めていく。
途中何度も吐きそうになるが、命令に逆らえず必死に口を動かす。全て飲み切る頃には息も絶え絶えだった)
ハァハァ…ご、ご主人様‥飲み切りましたぁ…ご主人様のおしっこ、とっても美味しかったです…淫らな悪魔であるこの私にこのようなご馳走、ありがとうございました…
(レイは崩厳を見つめると、ニコリと微笑んで放尿の感謝を述べる。プライドはボロボロであり、微笑んだ瞳からは悔し涙が頬を伝う。だがその頬は紅く染まり、股間は湿っていた)
レイは…高尚な退魔師であらせられる崩厳様の所有物です…どうか…ご褒美を下さい… >>203
まったく、浅ましい
主人の命令を聞くのは当然のことだと言うのにそれに褒美を求めるだと?
(当然のように褒美をねだるレイに呆れた顔をした崩厳はつまらなさそうな表情で立ち上がり、角を掴んで引きずり始める)
お前に必要なのは御褒美ではなく仕置きのようだな
(そう言って引きずった先にはベットではなく杭のようなディルドで、崩厳はレイの身体を持ち上げるとその上にレイを座らせて、肩に手を置き、押し込んだ)
(ディルドがアナルへとめり込み、掛けられた体重によってアナルを押し広げ奥へとねじ込まれてゆく) >>204
ああぁっ…だって…今のは命令で…口が勝手に…あぐっ!?痛っ…
(あくまで命令に従っただけであると主張するレイ。
だが崩厳は所有者を述べろと言ったに過ぎず、おねだりは自分の意志である。その事にレイは気づいていない)
(レイは床を引きずり回され、レイの腕ほどもある杭のようなディルドの前に連れて行かれる。レイは抱え上げられると、その先端をアナルに押しつけられる。)
ちょ…これ…嫌、止めて…止めてくださ…ぐっ!?ぐふっはぁっううぅあがっ! あ! ぎゃぐぁがっぎっがぁあ!
(崩厳はそのままディルドにレイを沈めていく。メリメリと音が聞こえるほどの勢いでアナルが拡張され、ディルドが突き刺さっていく。そのまま根本まで入った頃、レイのお腹はぽっこりと膨らんでいた)
……はぁっぎゃあがっ! えぅ… >>205
アナルは使い物にならなくなるかもしれんが、前だけ使えれば問題はないか
(言うなり指を鳴らすとディルドが高速で回転を始める)
(まるでレイアナルを抉り取らんばかりに激しく回転し、崩厳そんなディルドからレイ逃げ出せないように肩を掴んで押さえつける)
お前に拒否権などあるわけがなかろう?
(悲鳴のようなレイの言葉を何でもないように切って捨てて、押さえつけながらも決して舐めることもできない位置で勃起したペニスを目の前で揺らしてやる) >>206
あぐ?ぐっふっ…はぁっはぁっぅくっぐぁううぅあがっ! あ! ぐぁぅくっ
えぅがぁ……
がぁはぁっあがっ!
(呼吸することで精一杯で、喋ることすらままならないレイ。そんなレイの肩を崩厳は押さえつけるとディルドのスイッチを点ける。するとディルドは勢い良く回転し、レイの腸内を傷つける。レイはあまりの刺激に叫ぶことすら出来ず、ただただ藻掻き続ける)
崩…厳…っ!はぁっぐぁがぁはぁっあ! ぅくっぎゃううぅ…
(涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で、それでも必死に崩厳を睨みつける。レイに出来る精一杯の抵抗であった) >>207
【すみません、そろそろ眠気が】
【今晩はここまででお願いします】 >>208
【了解です】
【再開はいつがご都合よろしいですか?】 >>209
【月曜日の22時でお願いできますか?】 >>210
【大丈夫です】
【では、また明日】
【スレをお返しします】 【>>57-58で22時手前まで待機】
【洗脳などで辱められたりしたいです】 >>209
【すいません、明日早くに出掛けなくてはいけなくなりまして、次は水曜日の22時からに変更してもらえないでしょうか?】 >>215
【お忙しいですね。水曜日でもこちらは全く問題ありません。】
【では、水曜日の十時に】 【再度、待機してみます。>>57-58がプロフです】
【洗脳などで辱められたりするのが比較的好みです】 >>207
涙と鼻水で、無様な言い顔になったじゃないか
これが欲しいんだろう?
(レイの肩を抑えたまま、その頬をペニスで叩いて先走りを付着させると、それを指先で脱ぐってレイの鼻に突っ込み内部に塗りつけて引っこ抜く)
今はそれで我慢するといい
(胸を鷲掴みにして乱暴に揉むと、コスチュームの胸元を引きちぎるように破いてさらけ出させる)
(晒された胸の乳首をこねながら、睨み付けてくるレイに口許を吊り上げて笑って見せる)
【待機がてら投下します】 >>226
あ、が、はぁっ、!う、る、さい…です、ね…
そ、そんなもの、欲しく…なんて…はぁああああん…
(鼻先でペニスを振り回され、先走りを擦り付けられる。雄臭い匂いが鼻いっぱいに広がり、切ない声をあげてしまう)
ふぅ…んっ!はあっ!おっぱい…恋しくなっちゃったんですか…?ふぅうううううん!はぁっはぁっ…くふぅん!
(乳首を捏ね繰り回され、強がっても感じてしまっているのはバレバレで)
【こんばんは】
【よろしくお願いします】 >>228
その強がりがどこまでもつのか本当に楽しみだ
(喘ぎながらの強がりを鼻で笑い、先走りが滲み出るぺニスを頬から首筋、首筋から肩、肩から胸へと移していき、乳首を亀頭と擦り合わせてペニスで胸を突く)
(まるでそこに挿入しようかと言うような勢いで腰を振ってぺニスを押し付けている)
(先走りを胸の先端に塗りつけて、崩厳の精の臭いが周囲に混ざり始める) >>229
んんっ…はぁっ、そんな汚い…くふぅううううん、擦り…付けっなぁああああああああああ!!!
(顔、肩、胸と上半身にペニスを擦り付けられ、身体から雄臭さが取れないのではと思うほどで)
(にゅぷっ、にゅぷっと胸にペニスを擦り付けられまるでパイズリをしているような錯覚に陥る)
ふぅっ!んんっ!はぁっ、いい加減っ…おっぱいから、離れたら…どうですか…っはぁあああん! >>230
【すいません、眠気がひどく、続けるのが無図か痔くなってきました】
【凍結してもrsってよろしうでしょうか?】 >>231
【大丈夫ですよ】
【またご都合のよろしい時にご連絡下さい】
【それでは、おやすみなさい】 >>232
【ありがとうございます】
【また後日、れんらkjじます】 >>251
【こんばんは】
【すごくタイプなのでお相手に立候補させてもらいます】 【こんばんは、そうですね…】
【魔族によってド淫乱で従順な雌オークに変えられてショタ巨根な御主人様に種付けされた挙げ句に、その様子をネットに公開されてしまうと言うのはどうでしょう】 【うーん、そうですねぇ…オーク化はどういう感じで行いますか?】 【最初からちゃちゃっとやっちゃっても良いですしこちらに犯されてその魔力に当てられて…でもいいですね】
【それとオーク化に伴って爆乳化と肥満化も大丈夫でしょうか?】 【爆乳化、肥満化は望む所です。その肥満化なのですが】
【オーク化と一緒に進行される感じがいいですね。食欲増大の魔法などで】
【自ら肥満化を進ませる感じで。魔力で当てられるというよりは、リリィ自ら】
【オーク化する道を辿るように誘導される感じといいますか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています