【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>27
巨大ナメクジの苗床にされるってシチュはどうですか? >>28
【お声がけありがとうございます】
【そちらはどんなタイプのキャラクター希望ですか?】 >>29
【キャラクター希望?こちらのキャラクターの説明でしょうか?】 >>30
【そんな感じです】
【こちらとしては女性タイプの怪人でお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】 >>31
【う〜む…合わなそうなのでやめますね】
【良いお相手と出会える事をお祈りします】 >>32
【申し訳ないです】
【引き続き待機します】 〜プロフィール〜
【名前】デビルサモナー レイ
【変身前の名前】玲 ウォレストン
【3サイズ&身長】88,58,74,168
【身体の特徴】変身前 : 長い黒髪をサイドで軽く編み込んである。目は青色で切れ長、整った顔立ち。
変身後 : 髪は銀色、長い髪を後ろで纏めている。頭には山羊の角が生える。
コスチュームはヘソ出しボンテージ、背中がぱっくり開いており、小さな翼が生えている。高いヒールの黒いブーツ、腕まで伸びた長い手袋を付けている
【年齢】見た目は17歳程度、実年齢は200歳を超えている
【性格】クールだが、情に厚く、困っている者(人間、悪魔問わず)を放っておけない
【戦う理由】生気を得るために悪魔が人間を襲う世界。力の強い悪魔は人間の命を奪うことで生気を得るため、退魔師などの反抗勢力は強弱問わず悪魔を討伐するようになっていた。
レイは力は強いが命を奪うやり方に反抗し、人間との共存を願って強い悪魔を説得(できない場合は討伐)している。
一方で、弱い悪魔を討伐する退魔師から彼らを守るためにも戦う
【攻撃方法】使い魔の力を取り込んで自分の能力にする。例えばコウモリなら翼が大きくなって空が飛べる、牙が伸びて血液から生気を奪うなど。
使い魔には他に狼(4足で疾く動く、腕だけ爪を伸ばして剣のように扱う)、山羊(角をシールドのように扱う)などがいる
【技など】召喚魔法は自身に憑依させる為にしか使えないので、基本肉弾戦
【弱点】情に厚いので、たとえ罠だと分かっても弱者を救おうとしてしまう。また退魔の術や薬の類も効く。
自身も悪魔であるため、他人の生気を貰わなければエネルギー不足で弱体化してしまう
【NG】過剰なグロ、死亡
【希望シチュ】罠に嵌められて格下相手に犯される、退魔師に捕獲されて奴隷調教、弱体化したところを犯されるなど、搦手に負けちゃうロール。生気を得るための和姦も可
【備考】人間界にイギリス人とのハーフとして潜り込んでおり、高校にも通っている
【スレ立てお疲れ様です】
【プロフ投稿して少し待機します】
【質問などもお気楽にどうぞ】 >>48
こんばんは
姿を隠してユキのクラスメイトとして過ごしていた男の娘に襲われ、そのまま悪墜ちといった感じお願いできますか? 【こんばんは】
【そうですね…その男の娘はどういうキャラでしょうか?】 >>50
【学校ではユキの女友達として過ごしていて、正体は敵の幹部の一人で対ユキ用の戦闘員といった感じです】
【身長等もユキと同じ程度といった感じでイメージしてます】 【う〜ん、では淫魔とかではないということですかね?】 >>52
【どちらかというと淫魔よりって感じでしょうかね】
【ふたなりでも化です】 【すみません、年上の異性淫魔とかに陵辱されるのが希望だったもので】
【待機する時に一緒に書いておけばよかったのですが…申し訳ないです】 >>54
【了解です】
【こちらも申し訳ないです】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
油断してると太りやすく、だらしない身体つきになりやすい
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、青と紫を基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
肩にはプロテクターを装着し、装甲の付いたグローブとブーツを身に着けている
武器はビームガン二丁と異空間から転送されるレーザーソード、投擲用ナイフなど
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性。
戦闘能力も非常に高く卓越した格闘能力、各種武器を用いた戦闘を遠近卒なくこなす
年長組ながら若々しい見た目を維持しているが、年齢的にはアラサーなので、おばさんという言葉にも敏感
後輩達にも慕われているが、一部の生意気盛りの新入隊員や敵対する少女妖魔などには年増扱いされ、
お腹が弛んでいるだの、胸が垂れてきているだのと馬鹿にされている。
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えている。
【NG】
男性相手(ショタキャラはOKです)。死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責め中心にはしないでください
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
【希望シチュ】
悪の組織に敗北して陵辱や調教。レズ行為。肉体改造で徹底的に辱められたり、いい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開や洗脳など。
純粋且つ、根は単純な性格なので洗脳や改造は食らいやすいです。
ロール途中で一度、完膚なきまでにボコボコにされて敗北し、無惨に殺害されたいです。
【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。人知を超えた悪の組織に対して
正面からの戦いでは分が悪いため、一部のエースを除いては集団で事に当たることが多いが、実力差ゆえ、敗北も多い
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力はあるため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれる
謎の技術力の高さも見せる。戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう。しかし技術的な問題で後遺症として何らかのデメリットは残ったままになることも 【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・ふたなり爆乳化 ・全身発情状態化 ・整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化 ・食欲増大の魔法をかけられた上に脂肪を強制吸収されてぶくぶくに肥満化
・魔物と融合させられ半怪物化し魔族に仕える ・物品化 ・特殊プレス機で潰され紙の様にされる ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる
・強制的に急速老化させられ老婆に変化 ・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる
・意識のあるまま卵子に戻され父とは別の精子を受精させられ出産される ・石化させられ勝利の記念に飾られる
・違法ドラッグ漬けにされ、薬物を求めて友人にまで借金をしたり、暴言が多くなる、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになる
・ミイラ化するまで連続でふたなり射精と母乳搾乳を続けさせられ枯れ果てる
・顔面をボコボコにされての撲殺 ・火達磨にされ黒焦げになり炭化、焼死 ・首を斬られ晒し首にされてしまう
・首を魔物や機械に繋げられてしまう ・全身をバラバラにされ生ゴミとして捨てられる ・硫酸の詰まったカプセルに入れさせられ激痛に苦しみながら溶解
・惨めに命乞いするが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・巨大生物に捕食され噛み砕かれた上に胃液で溶かされ排泄物と混ぜられ、汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳され若い子が働くメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされる
・セーラー服を着せられ再度の高校生活。どちらも実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされまくり
・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・洗脳され子供番組風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる ・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる
・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る ・貧民化の洗脳を受けみすぼらしい姿が当たり前の脂ぎった髪とボロボロの衣服、キツイ体臭のホームレス化
・豚や犬扱いされ飼育される ・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになってしまう
敗北する度に数々の凄惨な改造や洗脳、暴行を受けているが、何れもペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナも緩くやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備え市民にも人気者であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、初敗北の際にはふたなり爆乳化改造をされてしまい、親友の隊員を犯し孕ませてしまったことはトラウマ
その後も様々な改造を受けている。大学時代には直接戦闘でも完膚なきまでに叩きのめされ、遂には殺害されてしまったこともあったが、
ペガサスに救出されては蘇生されている。大人になった今でも勝利も敗北も多く、歳を重ねたことで洗脳による羞恥プレイ調教などを好む組織も出てきてしまっている。
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、組織に逆襲しては壊滅させている
活躍し続けた英雄であり、今では小隊の隊長を務めるほどだが、昔は最年少でも今は年長のため、どこか哀愁も漂っている
さらに同僚や先輩が結婚していく姿を見ると行き遅れた感を感じているが、浮いた話も無い。生意気盛りの新入隊員や、敵組織の少女妖魔に影ながらおばさん扱いされているとか…
ただ、瑞カ意気タイプもbくまで一部で=A基本的に面倒血ゥがいいので、血續y達には慕わb黷トいる方。 スレ立てお疲れ様でした
プロフィールを投下しつつ待機です 【>>57-58で待機します】
【洗脳などで辱められたりしたいです】 【>>13-14で待機です】
【お姉さん淫魔などに、いじめられたいです】 >>67
【こんばんは、お相手お願いできますか?】 >>69
【こちらは人に擬態したアラクネタイプの怪人といった感じで】
【ふたなりでのプレイや悪墜ちをお願いしたいです】 【シチュは了解です】
【アラクネ…ということは蜘蛛系ですよね?】 >>71
【下半身の足着け根あたりから蜘蛛の体といったイメージですかね】
【モンスター娘のいる日常という作品のアラクネをイメージしていただければ】 【実は前回のロールでもアラクネタイプの方がお相手だったもので…】
【もしも可能だったら他の魔族とかでは難しいですかね?こっちの我が儘なので】
【想定しているシチュエーションとかけ離れすぎてるとかなら、無理にでもというわけではありません】 >>73
【大丈夫ですよ】
【ではこちらはふたなりの擬態系婬魔で大丈夫でしょうか?】 【ごめんなさい、我が儘で…】
【了解です。ひとまずやってみましょう。書き出しはどちらからにしますか?】 >>75
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
【開始は下校前の校内からで行いたいのですが】 (下校時刻の学校)
(窓の外は夕焼けで赤く染まっている)
(この学校の図書長を勤める彼女)
(長い前髪で目元を隠し、腰まであるサイドテールを揺らしながら歩いてる)
「〜♪」
(しかし彼女の正体は魔物軍の幹部)
(そしてこの町を担当している将軍でもある)
(普段は人に姿を変え、この学校の生徒として振る舞っている)
(そして彼女が今現在狙っている獲物は)
「やあやあ優希君、ちょっと手は空いてるかな?」
(気軽に下校しようとていた彼に声をかける)
(神代優希、魔物としての彼女の敵にして学校生活に置いての顔馴染みの後輩)
(もちろん魔将軍としての正体は隠してはいるので彼はそんなこと気付かないだろう)
「ちょっと悪いんだけどさ、新しく入った本の整理を手伝って貰いたいんだよねー」
(にこにこと笑い、考え事をしているような素振りをみせる)
「ね?いいでしょ?いつもみたいに甘いもの、奢るからさー?」
(優希の首に手を回し、頬を近づけて言う)
(宿敵マジカルユキ)
(最初は殺してやろうと思っていた彼女であったが、学園生活を送り、何度も彼とふれ合ううちに心変わりを起こしていた)
(それは自分のものにしたいという感情や)
(優しい、馴染みの先輩として振る舞い、それが騙されていたと知ったときの彼の表情をみたいといった感情といったものだ)
「ね?いいでしょ?いいでしょ?」
(そこそこ豊満な胸を押し付けながら優希を引きずって図書室へと連行していく)
【こんな感じでどうでしょうか?】 授業終わった〜さ、早く帰ろっと…
(学校は授業も終わり、部活も無い優希は寄り道もしないで帰ろうと)
(セーラー服を翻し、帰路に着こうとしていた…だが、そう思った直後、突然呼び止められる)
せ、先輩?僕、もう帰ろうと思ってるんですけど…
(しばらく前から学校に転入してきた先輩の女生徒。何かと呼び止められては)
(色々とつき合わされている優希はちょっと彼女のことが苦手でもあった)
(とはいえ、その高校生ながらに相応に豊満なスタイルと、甘い物に吊られては)
(彼女と付き合うことになっているのだが…)
うぅ…わ、わかったです……そ、そんなに押し付けないで…
(彼女の柔らかな胸を押し付けられるとスカートの中で、そのほぼ完全に女の子な見た目に反して)
(似つかわしくないものが、意識してしまい、軽く反応してしまう。そして引きずられるように図書室へと連れられていく)
【ではよろしくお願いします】
【表向き、学校の先輩ということですね。そういえばお名前とかはあるんですかね】 >>79
「はっはっはーいいから、いいから」
(優希を引きずり、図書室に連れ込む)
(そして図書室に入った瞬間、鍵を閉める)
「ささ、早速作業を始めようかねー」
(彼女は全く違和感を感じさせない声で言い大量のダンボールが積まれた机に座る)
「それじゃ、私は適当にやるからさぁー優希君はダンボールぱぱーっと開けて分けてってよー」
(足を組み、適当に取り出した本をぺらぺらと捲る)
(しかし、教室には既に彼女が仕掛けたトラップが作動しており)
(媚薬成分を含んだ空気が室内に蔓延していた)
「そんじゃー頼むよー」
(気付かれない程度ながら、徐々に勢いを増していく)
(彼女はわざとらしく足を組み直したり、制服の胸元を開け、空気を送り込んでいる)
【適当に委員長等で大丈夫です】 も、もう…無理やりなんだから…
(呆れながらも、断ることは出来ないのは既に察していて)
(図書室での作業を嫌々ながら、始めることに)
うん…しょ、と……これはこういう感じかな…
(とりあえず指示されたとおりの作業を進めていく優希)
(しかし、既に彼女の罠が張り巡らされていたことにはまだ気付いていない)
…はぁ……つ、疲れてるのかな…なんだか…
(媚薬成分の含まれてる空気を知らず知らずのうちに吸い続けて、優希は身体が)
(段々と気だるくなり、汗をかき始め…)
ああ…せ、先輩……ん……!
(さりげない彼女の扇情的な動きを見てしまい、優希は生唾を飲み込む)
(そして、優希のスカートの中のものは小さいながらにすっかり固くなってしまった)
【まあ感情移入的にあったらいいなぐらいでしたので】 >>81
「ん?どうかしたのー?」
(優希が媚薬に毒されていると知りながらも、何気なく返事をする)
「あれ?そんなに汗かいちゃってさー.....暑かったぁ?」
(優希に近付き、額の汗をハンカチで拭う)
「あ、それ洗って返してねー」
(拭ったハンカチを渡し、優希に背中を向ける)
「おっと、そうだそうだ.....」
(不意にしゃがみ、優希に尻を見せて床に四つん這いになる)
「確かこの机の下らへんにー.....」
(わざと尻をあげ、左右に降りながら机の下をまさぐっている) え、ええと…これは…
(汗をかき息遣いが荒くなっている、優希のことなど)
(彼女はそれほど気にしていないようで)
ちょ…ちょっと……先輩…ああ…
(さらに四つん這いで、尻を左右に振って見せる彼女の姿に)
(優希はさらに判断能力を奪われていってしまう) >>83
「んー.....?」
(呼ばれても気にせず尻を振る)
(そして手に本を取り立ち上がるとまた優希に近付く)
「大丈夫?風邪でもひいたのかねー?」
(顔を近づけ、優希の額に自分の額を当てる)
「んーん.....」
(心配そうに優希の頬に手を当て、首をかしげる)
「ごめんねー優希君、もしかして体調悪いところ引き留めちゃったかなー?」
(スカートにできている小さな山に彼女はとっくに気づいており)
(しかし、それでも何も知らないかのように振る舞う)
「悪かったねーほんと.......気を悪くしないでね?」
(そして優希を優しく抱き締め、再び額を会わせる) ち、違います…ひ、ひゃ……!
(熱を計るためか、額を合わせられると、さらに慌てふためいて)
そ、そうです!ちょっと体調悪くって…だ、だから僕、もう帰ります!
(これ以上はどうにかなってしまいそうだと、勃起を抑えようと前屈みに)
(スカートを抑えながら、優希は図書室から出ようとする) >>85
「あーあ、残念」
(教室を出ようとした優希の肩を掴み)
「んんっ.....」
(無理矢理引き寄せ、キスをする)
(腰に手を回し、逃げられぬように近づけ、舌を口内に侵入させる)
(長い舌を喉の奥にまで伸ばし、喉を犯しながら大量の媚薬唾液を流し込んでいく)
(そのまま口内を犯し続け、10分ほどたってやっと優希を解放し、軽く突き飛ばす)
「ふぅ.....あぁーあ、優希君には失望しちゃったなぁー先輩は」
(残念そうな顔をしたのち、一瞬で顔が笑顔に変わる)
「私がせっかく誘ってたのにさぁーあ?うふふ.....ほんっとにざーんねん、マジカルユキくん?」
(そして彼女を覆う空気が代わり始め、肌がヒリつくほどの魔力が溢れ始める) ちょ、ちょっと、せんぱ……ん、んっ!?
(逃げようとするも、それより早く彼女の手が伸び、肩を掴まれると)
(直後に無理やりにキスをされてしまう。さらに、身体は腕を回され)
(完全にロックされ逃げることが出来ない。追い討ちとばかりに舌を入れられ)
(媚薬入りの唾液を次々と流し込まれてしまう)
…ん、んちゅ…んん…
(彼是、10分ほどそんな仕打ちを受け、優希はすっかり、惚けた表情になり)
(ペニスは下着から飛び出て、スカートを直に持ち上げている)
(だが、そんな惚けてる暇はなく、突然彼女に突き飛ばされ)
せん、ぱい…?………な、何故それを…!?
(不安そうな表情で彼女を見つめていたのも束の間、マジカルユキの名前を出され)
(優希はゾクリとした感覚を感じ始める) >>87
「まーだ気付かないのかなぁ?」
(セーラー服が燃え上がり、彼女の姿が徐々に変化していく)
(前髪は燃えるような赤に代わり、髪の隙間から見える瞳は白目と黒目が反転している)
(服装は同じく赤い着物を肩をはだけさせた状態で羽織り)
(背中には赤い蝙蝠のような翼と長い尻尾が生えている)
「私はこの町の魔将.....役目はマジカルユキ、君を殺すこと、だった魔人だよー.....ぷふふ.....」
(いつもと変わらぬ口調で、しかし凶悪な魔力を走らせながら言う)
「改めてよろしくね?ユキくん?」
(彼女から迸る炎が図書室の本を焼き、地獄のような光景に変えていく)
(いつのまにか窓の外は怪しく煌めいており、彼女の作り出す異次元に成り代わっていた)
「さぁ、変身してかかっておいでよ.....話はそれからだね」
(着物の袖からは赤い刀が二本表れ、それを逆手に構えながらユキを睨む) ああ…!?
(先輩の姿が徐々に、人ならざるものへと変化する)
(赤を基調とし、和服を着飾り、それでいて魔物の象徴と言える翼に尻尾…)
(彼女こそ、ユキを始末する目的であった魔人)
ぼ、僕を騙していたん、ですね……
(無理やりにつき合わされつつも、楽しさもあったユキにとって、特に効果のあった裏切り行為)
(しかしそこで項垂れている暇はなく、強烈な魔力が周囲を魔界のようにしてしまう)
ちくしょう……マジカルフォーム…チェンジ!
(変身アイテムのコンパクトを取り出し、自身の顔を鏡に映し、魔法の力で一瞬でメイクを施し)
(一瞬、全裸になると、すぐさま弾けた服が魔法少女としてのコスチュームに再構成されていく)
(フリフリとしたマジカルドレスと、これでもかと女の子的アクセサリーを飾ったマジカルユキの姿に変身する)
先輩……いきます!
(複雑な表情を浮かべながらも、光剣を携え、彼女に攻撃を繰り出していく) >>89
「そらそらそらっ!!」
(炎を纏い、回転しながら連続で斬激を繰り出す魔将)
(防がれようが力任せのまま、息を止めずに連激を続けていく)
(周囲を異次元に変化させたことにより、周囲の炎だけではなく、空気中の媚薬霧もその濃さを増してゆく)
「どおかなぁ!!ユキ君!!私が魔将で残念だったかなぁ?」
(手を休めることなく、攻撃を続けながら魔将は吠える)
「あそこで欲に任せて襲ってきたら、ずっと仲良しごっこ続けてもいいかなぁーって思ってたんだけどさぁ!!」
(刀を構え、独楽のように回転し炎を纏っていく)
「けど、残念だよ!本当に!」
(そして炎の独楽と化して再び連激を繰り出していく)
「ユキ君には私達の仲間になってもらう、その為には力で分からせないとねぇ!!」
(そして炎の刀でユキの光剣を打ち砕き、そのまま蹴り飛ばす) はあああ!おりゃあ!!
(変身したことで少し気を取り戻したユキは、彼女の連撃を上手く切り替えしていく)
(しかし彼女の圧倒的な力と、やはり削られていた体力のせいで徐々に追い込まれてきて…)
そ、そんなこと…!
(もしも自分が淫靡な罠に身を任せていれば…という悪い誘いが一瞬、過ぎるが)
(すぐにブンブンと首を振り、再度、攻撃をしていく。しかし、回転しながらの炎の攻撃はさらに勢いを増し)
くっ…ああっ!!
(シャイニングカリバーを砕かれ、さらに蹴り飛ばされてしまう)
ま、まだまだ……フォームチェンジ……
(最後の気力を振り絞り、フォームチェンジしようとする)
【フォームチェンジを妨害してもいいですし、何か希望のフォームがあればそれにします】 >>91
【キャットスーツモードをお願いしたいです】
【しかし、申し訳ありませんが眠気がきてしまったので凍結はお願いできますか?】
【明日なら23時過ぎごろからなら大丈夫です】 【わかりました。明日、というか今日の23時で大丈夫ですか?】 >>93
【はい、前後するかもしれませんがお願いします】 【わかりました。ではまた23時頃にお待ちしております】 >>91
「くっ.....」
(キャットスーツモードに変身したユキ)
(先程と同じように二刀流での戦闘を続ける)
(しかし、スピード特化というだけはあり、徐々に押され始めた)
「さっすが、戦い続けてきただけはあるねぇ!!」
(強めの斬激を放つと同時にバックステップを行い、ユキとの距離をとる)
「だけど、まだまだ倒す事はできないだろうけど!!」
(背中の翼が赤く燃え上がり、炎の中で形を変えていく)
(やがて翼が腕の形になり、同じく表れた刀を握る)
「それじゃ行くよーユキ君!!」
(そして四本の腕に刀を構え、ユキに襲いかかる)
【先日の続きです】 キャットモードチェンジ!!
(ユキの身体が光り輝き、コスチュームを再度、変化させる)
(ボディラインをくっきり映すボディスーツに、猫の爪がついたふかふか手袋)
(そして猫耳と尻尾が生えた、その通り、擬人化猫のようなキャットスーツモードだ)
いきます!にゃああっ!!
(猫の手のポーズを取りながら、動物的な俊敏さで魔人に凄まじい勢いで連続攻撃を行う)
(しかし、ユキが押し始めたのも束の間、一旦距離を取られると彼女の姿が変わる)
う、腕が四つ!?うにゅ……にゃあああ!!
(その姿に一瞬、驚くがすぐに猫のような声を上げながら彼女の攻撃を捌いていく)
(しかし文字通り、手数が違うため、徐々に防戦一方になってきてしまって)
【よろしくお願いします】
【しつこいようですが、昨日ちょっとお話したお名前の件ですけど、やっぱり名前は付けないで行きますか?】 >>97
「ふふ、かわいいねぇユキくん!!」
(凶悪な笑みを浮かべ、休むことなく連激を続ける)
(そして再び距離をとり、四本の刀を床に突き立てると)
「私は魔将軍椿、変幻自在の椿、せっかくだからね」
(次の瞬間、椿の体を炎の渦が包み込み)
「変幻、もといフォームチェンジ.....ってね」
(炎の中から表れた椿の姿はユキのスタンダードフォルムによく似た姿だった)
(しかし色は赤と黒で)
(ユキとは違い、とげとげしい印象のあるものに変わっている)
(背中の腕はそのまま生えている)
「そんでもって、炎虎の装っ!!」
(そしてみたび炎につつまれつたかと思うと)
(今度は赤い、キャットスーツ姿の形態に変化する)
(こちらも各所はユキに似てはいるが)
(四本の腕には凶悪な鍵爪のついた手甲がはめられ、ぴっちりとしたスーツによって豊満な胸と抜群のスタイルの体が強調されている)
「ふふっ、いくにゃーってね!!」
(そして目にも止まらぬスピードでユキを蹴り飛ばし、吹き飛んだ先で鍵爪の斬激を放つ)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 くっ……!
(怒涛の攻撃の前にユキのスピードでも成す術がない)
(すると、魔人こと魔将軍椿のフォームが変化する)
えぇ!?ボクのマジカルフォーム…っぽい?
(最後に緊張感のない語尾を付け加えながらも驚くユキ。その姿はとげとげしい印象はあるが)
(ユキの基本の姿…如何にもな魔法少女風だ)
今度はキャットモード!?うにゃ!?あああああっ!!
(続いて猫…というよりは虎のような荒々しさを感じさせるが、キャットスーツを彷彿とさせる姿に)
(変化し、ユキのキャットモードでも及ばないほどの高速移動で、ユキを蹴りつけた上に)
(鉤爪からの攻撃を浴びてしまう)
う、うぅ……にゃああ……
(そしてあまりのダメージについにユキはダウンしてしまう)
【ありがとうございます!とても素敵なお名前です】 >>99
「どおよ?ユキくん?」
(ダウンしたユキの頭を背中の腕で掴み、吊し上げる)
(服装は炎を放ちながらひとつ前の状態に戻る)
「これで力の差はわかったかにゃ?」
(優しい声)
(しかし白と黒の反転している瞳は不気味にユキの瞳を見つめている)
「私は別に、ユキ君が拒否してきたことには怒ってはいないんだよ?」
(椿はユキを下に落とし、背中の背中の腕で両手を押さえると覆い被さるような体勢をとる)
「私はユキくんの事が好きだから、こうやって一緒に魔物になろうって言ってるんだよ?」
(反転した瞳を見開き、ユキの両目を見つめる)
「それにユキの力ならすぐに魔将軍レベルにはなれるし、なによりそうすれば今までユキ君を馬鹿にしてきた奴等に復讐だってできるんだ」
(その声色は感情がまったく感じられず、その大きな瞳からも一切読み取る事はできない)
「君は、それでも私の、私達の仲間になることを拒むのかい?」
(背中の腕の拘束を解き、本来の腕でユキの頬を撫でる)
「ねぇ?ユキ.....?」
(そして不気味に椿が微笑みかける)
【ありがとうございます】 く、うぅ……
(再びマジカルフォーム風の姿に戻る椿は、ユキを軽々と吊し上げてしまう)
う、やぁぁ…こ、こんなのぉ……
(力の差を見せつけられ、さらに両手を拘束され、身動きがとれないユキ)
(かつて、淫魔に敗れ犯されたあの日を思い出してしまう。)
ボクは…そんなこと考えたりしない…!ま、魔物になるなんてそんなこと…
(女々しい自分のことを肯定するかのように椿は、怪しくも甘い誘いをしてくる)
(だが、その不気味なまでの彼女の微笑みから目を離すことが出来ないでいて)
【申し訳ありません、ただいまパソコンの回線が不安定なため】
【携帯から書き込んでいます。返信が遅れますが、ご了承下さい】 >>101
「そっか.....」
(ほんの一瞬、椿は悲しそうな顔をする)
(しかし)
「やっぱり私がユキ君に魔物の素晴らしさを教え込んで、刷り込んで、教えてくれあげないと駄目だねぇ.....」
(頬を釣り上げ、凶悪で、淫靡な笑みを浮かべる)
「それじゃユキくん、覚悟はできてるよね?」
(そういい、ユキの頭を押さえたまま二度目のキスを行う)
「んぶっ、んちゅ.....」
(長い舌を激しく動かし、媚薬唾液を口内に、喉奥に流し込んでいく)
(背中の腕はユキの体を押さえつけ、空いている腕でユキの股間をスーツの上から優しく撫でる)
(しばらくの間、キスを続け、糸を引きながら口を離す)
「ふふ、ユキ君の唾液はほんとに美味しいなぁ.....本当に、本当に壊しちゃいぐらいに君がいとおしいよ私は.....ふふ、ふふふ.....」
(やがて、どこからか表れた赤い蛇がユキの腕に絡み付き、両腕を背中側で固定する)
(そして四本の腕でユキの体を器用に動かすと、そのまま尻を上げた情けない姿でユキを固定する)
「さてと、それじゃさっそく始めようかなぁ.....ユキ君苛めをさ?」
(ユキの尻をスーツ越しに掴み、左右に押し広げる)
(そしてそこに優しく舌を這わせると)
(ユキのスーツが溶け始め、矮小な股間と尻穴がスーツからさらけ出された姿になる)
「ふふ、ユキ君のおちんちん、さっきからずっーと起ちっぱなしだけどちっちゃいんだねー?」
(そういうと、今度はユキの尻穴に軽くキスをし、舌で強引に掘り進める)
(片手では股間の皮をつまみ、伸ばすようにして弄ぶ)
【了解しました】 【すみません、ネット回線は直ったのですが】
【ロールの返信をしようとすると、規制されて書き込めない状態です】
【原因が何かわからず、このままでは続きが出来ないので、一度、凍結してもらってもいいでしょうか?】 ありがとうございます。再開はいつにしましょう
こちらは今日でしたら22時頃からなら、また再開できます >>105
【こちらも恐らくはそれぐらいからなら大丈夫だと思います】 では今夜の22時頃にまたお願いします
こちらは落ちます 【名前】 魔装戦姫プリズムシャイン
【変身前の名前】 月姫 響子(16歳)
【3サイズ&身長】 156/B:82 W:57 H83
【身体の特徴】 (変身前)黒の腰まで掛かるロングヘアーに頭には花柄のカチューシャ
普段着も特に目立った物ではなく、年頃の女性がよく着る様なセーターにスカート、ブーツといった井出達
学校に行く時はセーラー服。剣道部に属しており、部長として部を纏め日々の鍛錬に勤しんでいる 。
(変身後)剣の形をしたブレスレットを掲げる事で変身する。黒い髪から一転マリンブルーに。瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたレオタード風のドレスに、肩と膝元には金色のガーダーを備えて
手元には悪魔祓いの聖剣を携えている。
【性格】 基本的に物静かで大人しい。読書等が好きでどちらかといえば控えめな性格と思いきや
悪魔に対してはどこまでも冷酷な判断を下す。その理由は主に自分が襲われたからともあるが
非情なまでの悪魔の冷徹さがどうしても許せない為。
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で悪魔に襲われている女性を目撃。そして自分もまた、襲われてしまう。絶対絶命のタイミングで
一人の天使に救われるが変わりに天使は重傷を負ってしまう。つばきは救われた恩とこれ以上犠牲を出さない為にと天使の代わりに戦う事を決意する。
【攻撃方法】 主に近接格闘。剣に魔力を込め、それに属性(火や風等)に変換し多種多様な攻撃をする。
【弱点】 遠距離からの攻撃や搦め手には近接戦が得意なプリズムシャインには相性が悪い。
中近距離戦を得意とするため、放出系の魔力を消費する攻撃は得意としていない。(当てれても精々が目くらまし程度)
【希望シチュ】 機械姦:機械に捕らえらえての洗脳・凌辱・改造等。人間を奴隷として作り替える実験のモルモットとして
捕らえられ、身体をいい様に弄ばれながら悪魔の右腕、ないし幹部として洗脳を施され、戦闘員兼従順な奴隷人形にといった流れを希望。
改造に関しては応相談で。
【NG】切断等の表現
【待機しますね。】 【名前】戦天使 ウェクシラリア (通称・ウェリア)
【3サイズ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
背中にはきれいな天使の羽が生やせるが飛ぶことはできない。
【服装】
旧スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。天使としても長い為、結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。
【戦う理由】
地上に巣食う悪魔や魔物から人々を守るために派遣されてきた天使。
【弱点】
・悪魔や魔物には絶対的な力を持っているが、媚薬のせいで変身後に時間がたつと発情し、10分程でむき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化していく体質になっている。
長時間戦うと、動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて動けなくなるほど。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は悪魔や汚れた人間の精液や体液が肌に直にかかると耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
戦闘中であればむき出しの肌に付けば拭い取るまで力が入らなくなり、拘束後も快感拷問に使われるほど。
・いわゆる人の浄化の為に奉仕などをすることがあるが、精液が猛毒になるため、その後は殆ど弱っている状態。そして、魔物連中は大体そのタイミングを突いてくることが多い。
【備考】
ウェリアは変身ができる戦天使であるが、かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、媚薬のせいで肌の色は変わり力も奪われ、心を残して体は完全に堕ちてしまっていた。
既に地上の八割以上は悪魔の手に落ちている世界で、人間嫌いではあるが浄化の為に派遣されている。
下劣な視線や感情に力を奪われる天使であり、体の媚薬も相まって変身しているだけでも苦しい立場
悪魔になりかけの人間相手の浄化の為にペニス奉仕を通して浄化したりしているが、悪魔が蔓延しているこの世界では天使の存在など信じない者がほとんど
【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦(虫やナメクジ)、ネバ糸やネバネバ、百合、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
異種の使い魔などに間接的に犯させてあざ笑われ、トドメに犯されたりするのが好み
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ
【希望シチュ】
・戦いの最中に周りの視線などで動くたびに感じる状態での戦闘
・戦闘中にネバネバな液体に拘束され、脱出するまで媚薬や愛撫などのエロ攻撃
・女性型の魔物に敗北し、女性や使い魔の虫たちに輪姦
・拘束されて、一時的になふた化や搾乳によるエネルギー搾取されたり、精液漬けのような尋問をされたり 【待機します】
【以前とは少し違う世界という感じで】 >>102
ひっ……!
(笑顔なのに、恐怖を植えつけるその表情にユキはかつて、自分を)
(奴隷にして苛め抜いた淫魔を思い出して、完全に萎縮してしまう)
ん、んむ、んん……!
(そして再びキスを施され、また媚薬を流し込まれてしまう)
ひぅ…!…んんーっ…!
(そしてキスをされながらも、股間を撫でられ、ユキはくぐもった声を上げてしまう)
(さらにそのまま、両腕を固定され、お尻を突き上げた態勢に変えられて)
ひゃぁ!お、お尻は、ダメェ……!
(あどけない少女のような声をあげて、ユキは嫌々と首を振る)
(尻穴はすっかり調教されつくしているため、少し舌を這わされるだけで感じて声を上げる)
ち、ちっちゃいなんて…い、言わないでぇ……ふ、ああああっ!!?
(さらに同世代の男子と比較してもあまりにも小さく、勃起しても10cmにも満たないペニスを)
(バカにされれば、泣きたくなるほど弱気な表情に変わってしまう)
(そこに間髪いれず、尻穴を穿られれば、嫌でも情けない嬌声が出てしまう)
【再開のため、続きを投下しつつ待機です】 >>117
(媚薬唾液にまみれた舌でアナルの皺を丹念に舐め)
(そのまま腸壁をじっくりと舐め回す)
「ふふ、ユキ君、もしかして喜んでるの?」
(興奮し、激しく舌を動かし、小さなペニスを搾るように擦る)
「いいんだよ?ほら、いっぱいびゅっびゅーってしちゃいなよ?」
(アナルから口を離し、睾丸にしゃぶりつく)
(長い舌で飴玉のように転がし、強く吸い付く)
(そして指はアナルに深く入れられ、前立腺を刺激していく)
「んぶっ、んちゅ....」
(わざと下品な音を立て、刺激を続けていく)
【よろしくおねがいします】 そ、そんなことないぃ……にゃああ〜!!
(いやらしく唾液を垂らしながら、椿は調教済みのユキのアナルを責め上げる)
(言葉では拒否しても、ユキが感じてしまってるのは明白な反応で)
きゃひぃ!?こ、これ以上いじめられたらユキ……だ、ダメぇ…!!
(ペニスも睾丸も弄られ、可愛らしい少女にしか聞こえない声で嬌声を上げてしまって)
(肉棒が小ぶりなら、当然、睾丸も相応に小さく、簡単に加えられ直に刺激されてしまう)
んひっ、あひぃぃ!!?も、もうダメ……にゃああああああっ!!!
(そして下品な音を立てられながら前立腺まで刺激されれば、早漏であるユキが耐えられるはずもなく)
(あっさりと射精してしまう。男子失格レベルの薄い精液が放たれ、同時に光の魔力を少し放出してしまう) >>119
「はは、情けないなぁ.....力も漏れだしてる.....」
(ニヤニヤと笑い、床に出された精液を指で絡めとる)
「けど、やっぱり体の中身は光の魔力でいっぱいのまんまかぁー」
(そしてイッた後でも関係なしに、再びアナルから前立腺を刺激する)
「よいしょ、んん.....」
(そして今度はペニスにしゃぶりつき、フェラを始める)
「んふっ、んぶ、ちゃぶ、ん」
(大きな音を立て、涎を滴ながら激しいフェラを行う)
(舌先は尿道をほじり、唾液を流し込み)
(アナルを責める手も力がこもり、さらに激しさを増していく)
(しかし、今度は例え射精しようがお構いなしにフェラを続け)
(もはや薄い液となるまで続ける) あ、あっ………あふ、ぅ………
(射精直後の脱力感もあり、惚けた表情のままのユキ)
ふ、あ……ああんっ!!?
(しかし椿は休ませてはくれず、再度前立腺を刺激し、ユキを強制的に覚醒させる)
きゃあひぃぃぃぃ!!お、おちんちん……しゃぶらないでぇぇぇ…!!
(情けない声を上げて嫌々と首を振る。熟練のフェラチオテクの前には)
(ユキの踏ん張りなど、何の意味もなさず、何をどうしていいのかわからず、仰け反り)
あへぇ!ひぃぃぃぃぃ!!も、もう無理無理無理無理無理ぃぃぃぃ!!
(そして何度もイッてしまうも、射精を止めさせてはくれず、椿のフェラは止まらず)
(ペニスに痛みを感じるレベルになっても、強制射精を続けさせられてしまう)
あ、あああ……ゆ、ユキ……壊れちゃう……枯れちゃうよぉぉ…あひぃぃ…… >>121
「ぷはっ.....」
(ユキが気を失う寸前でやっと解放し、口を離す)
「くく、ユキくんのミルクうっすいねぇ.....けどまぁ、充分魔力は放出されたから良しとしようかね」
(クタクタのユキを掴み、正面に移動する)
「さぁて、ユキくんにはこれから沢山、私の魔力を注いであげるからねぇ.....」
(そういい、スカートをまくりあげる)
(下着はつけず、整えられた陰毛のあるピンク色の秘所)
(すると突然、そこに巨大な肉棒が表れる)
(青く充血し、ぱんぱんに膨れ上がった巨大なペニス)
(その皮膚はゴツゴツと、蜥蜴の皮膚のように突起がつき、ぴくぴくと蠢いている)
「ふふ、うふふ.....どぉーお?私のおちんぽ?」
(うっとりとした顔で亀頭をユキの頬に擦り付ける)
(尿道からは我慢汁が漏れだし、ねっとりとユキの頬にからみつく)
「さぁーてと、ユキ君は下のお口と上のお口、どっちに魔力を注いでもらいたい?」
(あえてユキの拘束を解き、逃げられるようにしながらもユキに問いかける) 魔力を……注、ぐ……?
(連続射精の後で意識もはっきりしないユキに椿はそう言ってスカートを捲り…)
ひっ……い、いやああっ!!
(そこに現れる、美女に似つかわしくない極太でグロテスクな見た目のペニス)
(昔、ユキを犯し抜いたあの淫魔を思い出し、トラウマに触れられてしまったユキは)
(ガクガクと震え、悲鳴を上げる)
や、やだ…そんなの近づけないでぇ……あうぅぅ
(亀頭を無理やり、擦り付けられれば、ユキはすっかり涙目で)
ど、どっちも…嫌だ!嫌だよぉぉ!!もうあんな想いだけは…うああああ……!
(そして彼女の問いかけを怯えながらも拒否し、拘束を解かれたため、何とか逃げようとする)
(しかし恐怖のあまり、腰が抜け、亀の歩みのような遅さでしか動くこともままならない) 「うわぁ、情けないなぁ」
(楽しそうな声でゆっくりと逃げるユキに近付く)
「正義の味方なのに、魔法少女なのに、おちんぽが恐くてユキ君は逃げちゃうんだねぇ!!」
(二本の背中の腕でユキの足を掴み、引きずって引き戻す)
「情けない、情けないなぁ!!本当にユキ君は可愛いなぁ‼」
(両足を固定し、覆い被さるようにまたがる)
「あはは、ふふふ、ふふふ.....」
(興奮し、揺れる体でユキの尻に肉棒を擦り付ける)
(肉棒はすでに濡れ、ぐちゃぐちゃと嫌な音を立てて擦り付けられる ひぃぃ………
(逃げようとするも、あっさりと、足を掴まれ引き戻されてしまう)
(さらにそのまま、両足を固定されてしまい)
いやだ…いやだよ……もう、奴隷メイドの時みたいになりたくない……
(椿が楽しそうにしているのを気にも留める余裕はなく、ガクガクと震えて)
(女性の魔族に、ペニスの大きさで負けたどころではなく、毎日、散々淫靡な調教を受け)
(些細なことでも暴行されてきた、あの日々のトラウマが蘇ってしまう)
(魔界でもそのせいで悪い意味で有名になってしまっているのも、ユキにとって辛いことであった)
ゆ、ユキ……それされたら…もう……!
(お尻に肉棒を擦り付けられ、いよいよ、涙がぽろぽろと流れてきてしまう)
(しかし拘束された身体では逃げることも出来ず、挿入待ったなしの状態で) >>125
「ふぅーふぅー.....」
(興奮し呼吸を乱しながらユキのアナルに肉棒があてわれ)
「あはぁ!!」
(そして喜びの声をあげ、一気に根本まで挿入する)
「くふっ、おひっ.....」
(情けない声をあげ、同時に射精を行う)
(しかし、射精しようが関係なしにユキに腰を打ち付ける)
「あは、あははは!!すごっ、すごいよぉ!!ユキ!!ユキのケツマンコ!!凄くいいよぉ!!!」
(狂ったように涎を飛ばし、何度も何度も射精しながら)
(まるで犬の交尾のように腰を動かす)
「最高、最高だよぉ!!ずっとずっと!!こうしたかったんだぁ!!!」
(理性を失ったかのような雄叫びをあげ)
(空いている腕でユキの口に指を滑り込ませ)
(そして別の手では肉棒をしごく)
(椿の精液はユキの魔力を反転させ、増幅させた闇の魔力の固まり)
(それが何度も何度も射精させれながらユキの体に刷り込まれ、蝕んでいく)
「ね!ユキぃ!!いいでしょぉ?一緒に、一緒に墜ちようよぉ!!沢山、沢山殺して!!いっぱいセックスしてぇ!!犯し続けようよぉ!!!」
(腰を止めることなく、ユキに力を注ぎ込んでいく) やめ、やめてぇ……ぎゃふぅぅぅぅぅ!!!
(そして嫌がるユキにお構いなしに、椿はアナルに挿入してしまう)
(根本まで挿入され、そのまま射精を浴びてしまう)
ああああっ!!す、すごい量……だ、ダメだよ!乱暴にしないでぇぇぇ!!
(直に見たわけでもないのに、自分とは全然違う射精量を感じ、今からでもなんとか)
(逃げようとするが、完全にロックされ、そのまま何度も射精を受けてしまって)
あ、んああっ!ひゃ、ひゃべてぇ……ひぃぃぃ!!
(さらに口内を指で犯され、肉棒も扱かれ、成す術もない。椿の闇の魔力のこもった精子によって)
(ユキの光の魔力は次々と蝕まれ、その力を失い、闇の魔力へと変換されていく)
堕ちて……殺しまくれば幸せ……だ、ダメェ…そんなの……でもでも……!
(既にほとんど闇の魔力に侵食されてしまったユキは魔族としての快楽を魅力的に感じ出すが)
(僅かに残っている光の魔力と、ユキ自身の正義感が、ギリギリのラインで堕ちるのを拒否する)
(しかし、それが失われるのも時間の問題で) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています