【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ 「う〜それについては謝りますからぁ」
紅い大きな瞳に涙をいっぱいに溜めながら許しを乞う姿はさながら普通の子供のようで
「な、ならこういうのはどうでしょう!」
フィンガースナップと共にテーブルの上にステーキやフライドチキンが現れる 【大変お待たせしてしまい申し訳ございません】
【もっと濃い描写で投稿したかったのですが色々やってみて何度も埋め立てですかぁと表示されてしまい書き込めませんでした】
【お気に障ったようでしたらこのまま打ち切りでも構いません】 【左様でございましたか。何らかの要因で規制されてしまった可能性もありますね】
【いえ、出来ればまだ続けて頂ければと思います。ですが、本日はそろそろ眠気も出てきてるので】
【出来れば凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】 【御心遣い痛み入ります】
【無論です、ご都合の良い時分をお教えいただければ極力それに会わせます】 【では、今日の夜10時以降でしたら空いてるのでその時間はどうでしょうか】 【了解しました、それではその時間に】
【こんな稚拙な文章に遅くまでお付き合いいただき誠にありがとうございました、お休みなさいませ】 【お疲れ様でした。また今夜お待ちしております】
【それでは落ちます】 >>277
【こんばんは】
【改めまして今夜もよろしくお願いします】 >>270
「そ、そんな目で見られても……」
魔族とはいえ、見た目は可愛らしい少年…そんな姿を見てしまえば
軽くドギマギとしてしまう
「お、お肉がいっぱい……」
ただでさえ、お腹はグーグーと鳴り、よだれを垂らしているあたしに
食欲を刺激してくる肉料理の数々…あたしは堪えきれず
「そ、そうね…少しだけなら……あ…むっ」
そしてあたしは遂に食欲に負け、フォークを持ち、ケーキやチキンを食べていく
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】 >>279
「ふふふ♪そーですよ、い〜っぱい食べてくださいねぇ♪リリィさんの食べっぷり…素敵です♪」
さながら新妻のようにリリィに付き添ってかいがいしく食事の世話を焼きながら呪(まじな)いをかけてゆく
するとリリィの身体はボディースーツのしたからぶくぶくと膨れ始めて
「おやおや〜?随分とお腹が出てきましたね〜手足もムチムチで…ふふ♪お鼻が正面を向いちゃってますよ〜♪」
いつの間にか用意されていた姿見には卑しく食事を貪る豚の魔族が映っていた
「あは♪耳ももう頭の横から上に移りましたね、尻尾もクルクルしててカワイイ♪こーんなに肥え太って…ちょっと動いたらスーツが破れちゃいますね♪」
両手でお腹をプニプニと揉みながら新しく出来た耳に吐息が掛かる位置で楽しげにリリィを嘲笑う 「あは…確かにおいしいわ…魔界のお料理も悪くないわね…もぐ…」
最初こそ、フォークを持ってテーブルマナーを守るように食べていたあたし
でも、収まらない食欲と次々に出される見るからに美味しそうな食事の数々
あたしは、辛抱出来ず、食器は持たずに手掴みで食べ出し、口の周りが
クリームやソース、油でベトベトになっても気にしないで食べ続ける
…そしてあたしにかけられている呪いの効果もあってか、あたしの身体は
ぶくぶくと膨れ、顔は頬から風船のように膨らみ、顎は二重顎、首も頭との境目がわからないほどに太くなる
トレーニングで鍛え上げて程よく筋肉質だった身体は、あっという間に弛み、ぷにぷにとした
脂肪だらけの、如何にも漫画か何かで見るような球体型の肥満体型に変化していった
それだけじゃない、呪いは、あたしを人間ではなくしていく。鼻は豚のようになり、惨めさをアピールし
くるくるとした尻尾が生えてしまった
「………もぐ、もぐ…ぶひぃ……おいしい、とってもおいしい…ぶひひ…」
今尚、食べ続けるあたしに、ベルゼは姿見を用意し、あたしの姿を映す
「ぶひっ?……な、なにこれ………?」
そしてそこに居たのは正義の戦士ブライティングリリィではなく、肥え太った豚魔族オークリリィだった
昔、肥満化させられた経験から、あたしは二度とあんな体型にはならないと、トレーニングを欠かさなかった
だけど、それも一瞬で打ち砕かれ、今のあたしは豚以外の何者でも無い
「ぶ、ぶひぃぃぃ!!?いや、いやああああああ!!?」
そんな姿を見せられて、あたしは発狂したかのように絶叫する。しかし鏡に映るのは
醜い豚人間が、これまた醜く泣き叫んでいるという、おぞましいものであった… 「嗚呼…最っ高♪今とっても素敵だよ?リリィさん♪」
判狂乱でブヒブヒと汚らしく泣き叫ぶオークリリィを眺めながら頬を桜色に染めて恍惚の表情を浮かべる
「魔界のお料理…おいしかったでしょう?ふふふっ♪ふふふふふふふふふふっ♪」
昏い微笑みを湛えながらベルゼはその薄い胸板に慌てふためくリリィの頭を抱き締めるように押し付けて、そのまま洗脳を施す
「あのね…リリィはボクの忠実で従順な孕み奴隷になったんだよ♪ド淫乱で汚い雌豚まんことしてボクにご奉仕するのが何よりの幸せなの♪」
洗脳を終えれば手を離して額にチュッとキスを落として床に引き倒す
「ほら、御主人様に言う事があるでしょ?土下座して、惨めに、孕み奴隷にしてくれてありがとうございましたって言わないと…ね♪」 「ぶひいいい!!も、戻して!元に戻してぇぇぇぇっ!!」
ベルゼが恍惚な表情で見つめていることを気にも留めず、あたしは尚も
狂ったように叫び続ける。端から見れば誰も近寄りたくないほど、惨めで醜い姿で
「ぶひっ、ぶひぃぃぃ!!?ぶっ、ぶひ…!?」
泣き叫んでるあたしを、突然、ベルゼはすっかりお饅頭のようにふっくらとしてしまった
あたしの頭を抱きしめてきた
「ぶひぃ………あ、あたしは孕み奴隷…?汚い雌豚まんこでベルゼ君…ベルゼ様に奉仕することが…幸せ?」
そして元々純粋ゆえに単純で、洗脳されやすかったあたしは、またもあっさりと
ベルゼの洗脳を受けてしまい、抗うことなく、洗脳は進み…
「ぶひ……はい、ベルゼ様…」
そして醜く肥えた身体を何とか態勢を変え、頭から手足の先までぶくぶくと太った身体では
ちゃんとした態勢にはならないけど、土下座をなんとか行って
「ぶぅ……あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈を、醜いオークリリィにして頂き光栄であります…
惨めで誰も寄り付かない肥満豚のあたしを、臭マンの汚物のようなあたしを、孕み奴隷にして頂き
本当にありがとうございました…!どうか、ベルゼ様の奴隷として、このオークリリィを可愛がってくださいまし…」
そして、洗脳効果もあるとはいえ、惨めに、元は正義の味方なんて思えないほど
醜い奴隷宣言をしてしまう。もう二度と元の生活には戻れないかも… 「あはは♪はい!良くできました!」
そんな明るい言葉とは裏腹に惨めに土下座もどきで忠誠を誓うオークリリィの頭をグリグリと踏みつける
そしてそのまま足で顔を上げさせると空中に腰かけるように浮き上がって貴族然とした服が崩れて全身に紋様の入った魔族の裸体を晒す
「あは♪どうかな?綺麗な身体だと思わない?リリィと違って♪」
子供らしい丸みを残しつつもレイヨウのように引き締まった身体
その華奢で儚げな印象をぶち壊すように股間からぶら下がった馬並みと言ってまだ足りないようなおぞましい男性器と陰嚢が雄としての強靭さを滲ませていて
「ほら、ボクの足…舐めてよ♪これからいっぱいボクの身体を卑しくベロベロ舐めて綺麗にするんだから…練習だよ♪」
顔面に押し付けられた少年の傷ひとつない足で鼻を押し潰されてフゴフゴとうめく豚女という酷く犯罪的なその図は、しかし部屋の豪華さも相まって中世の絵画の様であった
【前戯としてフェラや玉舐めにアナル舐めは大丈夫でしょうか?】 「はいぃ……あたしは世界中探し回っても居ないほどの醜い豚女ですが
ベルゼ様は素晴らしい身体つきです、ぶひぃ……」
見た目は華奢な少年なのに、その実、無駄な脂肪がない引き締まった身体、
そして股間にはこの世の如何なる男も敵わないほどの立派な肉棒がそそり立っている
あたしは自虐をしながら、ベルゼの隙のない肉体を褒め称える
「ふごぉ…ぶふ…オークのあたしの舌でよろしければ…
精一杯舐めさせて頂きますぅ…ぶひひぃ…れろ…ぺろ…」
そしてそのしなやかな足で鼻を押し潰され、みっともない声を上げながら命じられたとおり、
丹念に足を舐めていく。まるで極上のキャンディでも舐めるかのように、足の甲から
指先、指の間まで、じっくりと丁寧に、余すことなく舐めていく
【大丈夫ですよ】 「ははは♪こそばゆいなぁ♪」
丁寧に自分の足を舐めしゃぶるオークリリィにゾクリと嗜虐的な快感を得ながら唾液まみれでテカテカになった辺りで足を離す
足の指をニギニギして唾液が糸を引くのを見せつけるとリリィの顔に擦り付ける
「それじゃあリリィ…ボクのおちんぽ…綺麗にシて…♪タマタマも…あ、それとやっぱり魔族に忠誠を誓うんだからお尻へのキスもはずせないからそっちもお願いね♪」
床に這いつくばるリリィの目の前で股を開いて仁王立ちをすれば、見上げる立場のリリィの視線はベルゼの股間で一杯になって
「これからオークリリィを孕ませてあげるおちんぽに初めましてのキス…して♪」
僅かに恥垢が残る魔根でペチペチとだらしなく膨らんだ頬をひっぱたく
【ありがとうございます】 【申し訳ございません、今、返信をしようとしたのですが】
【今日はこちらが埋め立てですかの表記で規制されてしまったようです】
【なのでよろしければ、>>1にある避難所の方で続けたいと思うのですがよろしいでしょうか?】 【了解しました】
【ではそちらの方でお待ちしております】 〜プロフィール〜
【名前】マーメイドウォリアー シーラ
【人間界での名前】湊 椎良(みなと しいら)
【3サイズ&身長】78,48,65,170(頭の先からヒレの先端まで)
【身体の特徴】海での姿:背中まである長いウェーブのかかった赤い髪をサイドアップにまとめている。
髪の色に合わせた赤のビキニをつけている。下半身は魚の特徴を持っており、流線型で先端に大きなヒレが付いている。下半身の色も同じ赤色。
童顔で、体も未成熟ではあるもののバランスが取れていて、大人と子供の中間といったところ。本人はやや未成熟なのを気にしている。
人間界での姿:スリーサイズは変わらず、身長がヒレのない分小さくなって152cm。体つきは大きく変わらないものの、下半身に人間の足が生えて髪の色もやや赤みがかった黒に変わっている。
【年齢】15歳
【性格】明るく朗らかで、誰にでも優しい
【戦う理由】海を汚す人間達に一言文句を言ってやりたくて、海の魔女の力を借りて人間界にやってきたシーラは、中学校に生徒として人間社会に侵入した。
ところが人間界で生活するうちに、こちらの生活の快適さや人々の暖かさに気づき、いつしか人間との共存を探し始めた。
海の世界には人間を滅ぼそうとする派閥があり、そうした組織が度々人間界を襲撃するため、彼らを追い払うために戦う。
また、海を積極的に汚す人間には憤りを覚えており、度々人魚の姿でこうした人々を懲らしめている。
【攻撃方法】水中を自由に泳ぎ回っての水中拳法。また水や泡を操ることで攻撃に使用する。
水であれば温度、圧力を自由に変えることができるため、氷の剣やウォーターカッターなどとしても使用可能。
人間の姿でもこの力は使用可能
【弱点】人魚の姿のまま陸に揚げられてしまうとまともに動けない上に力が入らない(呼吸は可能)
水を操り自由に泳げる以外は力は普通の人間と変わらない。
【NG】過剰なグロ、死亡
【希望シチュ】敗北による凌辱、羞恥プレイ、クズ市民や悪徳商人に捕獲されていろいろされるなど。人間の姿でも相談に応じます
【備考】人間と人魚の切り替えは魔女からもらった薬によって行う。一方で人魚から人間への変化は薬が切れることで勝手に解けてしまう 【プロフ>>297で待機します】
【人間相手にいたずらされたいです】 【プロフ>>297で待機します】
【雑談などでも大丈夫なのでどうぞ】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します。】 【プロフ>>297で待機します】
【雑談などお気軽に】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎、勃起しても6、7cm程しかない短小、
さらに堪え性のない早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。
奴隷メイド時代にアナルは調教されつくしてしまっている。
【変身後】
変身にはマジカルコンパクトを使い、鏡に自分の顔を映し、魔法の力でメイクを施し変身する
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。通称はマジカルスーツ
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
【フォームチェンジ】
戦いの中で魔力が高まり、女性の気持ちや快楽を知り始めたが故に誕生した
一つ目はキャットスーツモードとしてハイレグ、ノースリーブの白を基調としたボディスーツ。頭には猫耳、お尻には猫の尻尾が生える
猫の爪がついたニーソックスとふかふかの手袋、胸にはハートブローチ、首には鈴が装着されたスピードタイプ。
武器はスピードを活かした格闘戦と爪のラッシュ攻撃や衝撃波。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。女顔であり、子供の頃からよく、
姉や母親に女装させられていた。武術を習っているが、身体つきは華奢なまま。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっている
しかし、家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
異世界からやってきたという妖精から力を授かって戦うことに。優希が強い光の魔力を持っていたため
ポンコツの妖精は、男である優希をその見た目もあって女の子だと勘違いし魔法少女(少年?)にしてしまった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な淫魔達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街で奴隷メイド生活を送った。その淫魔は三姉妹の長女でユキを力づくで犯し
抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。三姉妹の末っ子は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、
言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。さらに童貞を奪わないことを条件にギャル系淫魔に集団レイプされてしまったこともある
もちろん、メイドとしても扱き使われ、少しでも粗相を起こすと、すぐに暴行されたり、性的な罰を受けていた。
そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女は淫魔なのでユキの精液は欲するが
ただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。そんな彼女によって奴隷メイド三ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたので
ユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている
ここでの生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも有名らしい
【攻撃方法】
光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使い、
遠近そつなく戦闘をこなす。武術を習っていただけに直接的な戦闘自体は強い。
通常時とプリンセスモード時は光の魔力を光弾にして放つライトニングフラッシャーや
シャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
グロテスクな展開(ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です)、同性相手
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
【希望シチュ】
サキュバスに陵辱・メス調教、肉体改造されて女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、幼児退行等…
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです。
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
感情移入的にお相手の方も、お名前があると良いです。奴隷メイドをやっていた設定も拾って欲しいです >>323
【すいません、以前魔将椿というキャラでお相手させて頂いたものです】
【急に書き込めなくなってしまい、続きが送れなっていたのですが、続きからというのは可能でしょうか?】 【先日はお相手ありがとうございました】
【すみません、ちょっとこちらの好みとはズレてしまっていたので】
【申し訳ございませんが、今回はご遠慮願います】 >>331
【こんばんは】
【まだいらっしゃったらお相手よろしいですか?】
【公衆の面前で辱めたりしたいです】 【こんばんは。公衆の面前での辱めですか…】
【どういった風な展開で考えていますか】 >>333
【キャットスーツで首輪をつけて散歩させたり、衆人環視の中犯したりとかですかね】
【ペット調教メインで考えてます】 【なるほどです。出来ればキャットスーツ以外のコスチュームも】
【使って頂けると嬉しいのですが、よろしいでしょうか】 >>335
【ではブライダル、あるいはプリンセスフォームでオナニーさせるとかはどうですか?人前で貧相な一物を扱いて馬鹿にされるみたいな】
【そちらの態度というか、抵抗は強めですか?従順ですか?】 【あ、もちろんキャットスーツも使用は大丈夫です】
【いいですね、強制オナニーで淫魔にも一般人にも馬鹿にされる展開は嬉しいです】
【態度としては一応の抵抗はするけれど、軟弱なので折れやすいので】
【少し甚振られたら、すぐに従順になるタイプですね】 >>337
【では初めはキャットスーツでペット調教、その後衆人環視のもとで嬲られる、という風にしましょうか】
【性格の件は了解です。従順になっても衆人の前だと少し悔しがったりしてくれると助かります】
【キャットスーツの時は動物に近い、との事でしたがマタタビなどは効きますか?】
【あるいはムチなどで躾ける方がよいですか?】
【またこちらの性格はオラオラ系、あるいはお姉さん系のどちらかで考えてるんですが、希望はありますか?】 【分かりました。最初に適当に戦闘で打ち負かしてもらって】
【キャットスーツで調教後に、どちらかのドレススーツで人前で辱められる展開ですね】
【そうですね、動物特性が発揮されてるので猫以外にやる躾も効きますが】
【基本は猫なのでマタタビなどは特に効果はあります】
【そうですね、どちらも良いですが、今までお相手されてくれた方はお姉さんタイプが多かったので】
【オラオラ系でどうでしょうか。出来れば奴隷メイドをやってたことも知っていてくれると嬉しいです】 >>339
【了解です】
【では荒っぽい調教師のお姉さんにしますね】
【こちらのフタナリなどはアリでしょうか?】
【今書き出しを上げますね】 【ふたなりお姉さんに調教され奉仕していた過去があるので大丈夫です】
【では書き出しをお願いします】 ふいー、疲れたぜ!ここが人間界か!
(人々が寝静まり、誰もいない深夜の公園)
(異世界からのゲートを通って一人の悪魔が人間界にやってきた)
(全身ボンテージで、腰まであるボサボサのウェーブがかった赤髪、大きな山羊のような角を生やした目つきの悪い女悪魔)
ここにアイツらが飼ってたペットが逃げ出したって話だったが…どこにいるんだ?
(彼女の名前はアイラ。魔界では調教師をやっており、今回はとある姉妹のペットが逃げたのでそれの捕獲と再調教を依頼されて来た)
ま、そいつは魔法少女って事だったし、暴れてりゃ出てくるだろ…っと!
(アイラが魔法を唱えると何もない空間から三つ首の魔犬、ケルベロスが召喚された)
オイ、テメーら、勝手に適当に暴れやがれ!
(命令されたケルベロス達は各々動き始める)
(このままでは辺りがめちゃくちゃにされてしまうだろう)
【ありがとうございます。フタナリということにします】
【こんな感じで、よろしくお願いします】 さてと…もう寝ようかな…
(マジカルユキこと、神代優希は明日の準備をして就寝しようとしていた)
・・・ん?この感じは……!
(しかし、突然に強力な魔力を感じ、優希は外へと飛び出す)
(その魔力を感じ取った公園に向かうと、そこには如何にも気の強そうな女悪魔と)
(三つ首の魔物の姿が見えた)
そこまでだよ!何をするつもりか知らないけど…大人しく魔界に帰って!
(優希はその女悪魔に向かって強く言う)
もし駄目だというなら……ボクがあなたを倒す!マジカルフォーム…チェンジ!!
(そして優希はマジカルコンパクトを取り出し、一瞬で全裸になるとすぐにコンパクトに映された顔に)
(メイクが施され、晒した裸体に魔法少女としてのコスチュームが纏われていく)
マジカルユキ見参!ここで成敗しちゃいます!
(しかし男子とは到底思えない変身シーンは女悪魔からは失笑物であろう) お、噂をしてればノコノコと来やがったな魔法少女!女みてーなナリした男とは聞いてたが…プッ、ほぼ女じゃねーか!
(フリフリしたコスチュームに見を包んだ女顔の少年はどうみても女の子にしか見えなくて、アイラは指を指して笑い始めた)
…あー、おっかし!まあいいや、お前を連れて帰れってのがあの姉妹からの依頼だからな。お前ら、あいつが抵抗できない程度に痛めつけてこい!
(アイラはケルベロスをユキにけしかける!) …う、うるさい!ボクだって好きでこんな姿しているわけじゃない!
(所々にハート飾りやリボンが付いているアニメチックな魔法少女衣装に加え)
(どこからどう見ても、ユキ自身は意識をしていなくても仕草そのものまで)
(女の子な見た目を馬鹿にされれば、ムキになって反論する)
(しかしあまりにも説得力の無い台詞であった)
あの姉妹…!?くっ、シャイニングカリバー!!うりゃああ!!
(あの姉妹…自分を辱める所か、調教し尽くして奴隷メイドとして扱き使ったあの姉妹)
(そのことを聞いただけでも震えそうになるが、すぐに光剣を呼び出し、ケルベロスの攻撃を捌いていく)
も、もう…あのお屋敷には戻らないんだから!メイド生活もお断りだよ!!
(そして何発か、攻撃を加えて、アイラを睨んでみせて) とか言いながら実は好きなんだろ?女の格好がよ!
オラオラオラ!なにチンタラやってんだ!足を使えテメーラ!
(アイラはいつの間にかムチを手にしており、それをピシャリと叩きつける)
(ケルベロス達はその鞭に怯えたのか、速度をあげてユキに連撃を仕掛ける)
(素早い攻撃は目で捉えることが出来ず、徐々に捌き漏らしてしまう数が増え始める) そ、そんなことない!女の子の格好なんて…別に…
(実際は女装趣味なところがあるために、言い淀んでしまう)
くっ、速い!……うあああっ!
(そしてケルベロスの攻撃速度が上がり、回避が間に合わなくなり)
(一瞬の隙を突かれ、吹き飛ばされてしまう)
こうなったら…キャットスーツモード!!
(もう一度、コンパクトを取り出し、鏡に自分の姿を映す)
(すると、マジカルフォームの衣装は弾けるように消え、今度はぴっちりとしたボディスーツを纏い)
(猫の爪がついたふかふか手袋に、ニーソックス。さらに猫の耳に尻尾まで生やした)
(キャットスーツモードへとフォームチェンジする)
簡単に負けない…にゃあああ!!
(猫の手のポーズを取りながら、スピードを活かしたラッシュ攻撃を次々にケルベロスに浴びせていく)
【と、思いましたが大丈夫でしたね】 お、女装の次はネコのコスプレか?似合ってんじゃねーか
なかなかすばしっこいな…一匹やられちまった
(キャットスーツモードの速度は凄まじく、攻撃を受けたケルベロスが一匹強制送還されてしまった)
(だがアイラは不敵な笑みを浮かべている)
仕方ねーな、本気だすか
(アイラはそう言うと鞭を叩きつけた)
(するとケルベロスが次々と召還され、全部で10匹のケルベロスが出現した)
よし行くぞ、覚悟しやがれ
(再び鞭をピシャリと叩きつけると、10匹のケルベロスがユキに飛びかかる)
(速いだけでなく数が増えたおかけで間髪入れず攻撃が可能となった)
(なおかつケルベロス達は連携して攻撃してくるため、致命的な一撃は避けられるものの徐々にダメージが重なって)
オラ、隙だらけだぞっと!
(ケルベロス達の攻撃に集中していたユキはアイラの鞭を避けることが出来ない)
(アイラの鞭はユキの股間、ボディースーツのおかげで小さく盛り上がったそこを目掛けて振り下ろされる)
【すみません、ちょいちょいウトウトしてしまいます】
【良ければ凍結をお願いしたいのですが可能ですか?】 【わかりました。こちらもそろそろ限界なので凍結了解です】 【ありがとうございます】
【再開は明日の夜はいかがですか?】 【わかりました。明日、というか今日の夜ということでいいでしょうか?】
【でしたら、夜の10時半頃からさら再開出来ると思います】 【はい、それでよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】 【出来ればトリップ付けておいて下さいね】
【ではこちらも落ちます】 >>349
に…似合って…ないもん…!
(最早、引くに引けないとばかりに否定しようとするも相変わらずの説得力の無さで)
おりゃおりゃおりゃあああ!!
(怒涛の連続攻撃でケルベロスを一匹片付ける)
さあ、早く参ったしてよね…!?
(しかし、アイラが鞭を振るうと、さらにケルベロスが召喚されていく)
うっ…こんなに!やああああ!!
(それでも果敢に立ち向かうが、多勢に無勢。徐々に押され始め…)
このぉ!えっ……ぎゃぁぁぁっ!!!?
(そしてケルベロスにばかり注意が行っていたユキはアイラからすれば隙だらけで)
(突然、鞭の一撃が、ユキの小さな逸物目掛けて放たれる。それに反応が間に合わず)
(ユキは諸に食らってしまう)
ああああああっ!!い、痛い、よぉ………!
(そして股間を抑えながら、みっともなく転げまわる。)
【アイラさん待ちで待機です】 ハンッ…ようやく捕まえたぜ
(一物を叩かれた事による痛みでのたうち回るユキにケルベロスをけしかける)
(ケルベロスはユキの背中を踏みつけると三つの頭を大きく開きユキの頭に軽く歯を立てる)
動くなよ、ユキ。少しでも動けばお前の頭をグシャリ!だ!さてと、ようやく本業に移れるぜ
(アイラは待ちきれないとばかりに手のひらを擦り合わせながらユキに近づいていった)
コイツは奴隷調教は受けてるんだよな。とりあえずペニスを…って、思ってたより小さいな!これで勃ってんのかよ!
(アイラはケルベロスに押さえつけられたユキのお尻を浮かせると、下半身をやわやわと揉んでいく)
(ユキの早漏ペニスはその刺激にたまらず勃起するもそのサイズは聞いていた以上に小さくて)
ま、とりあえず始めるか。まずはクセになるまで射精させてやるよ
(手際よくユキのスーツの股間部分だけを切り裂いて一物を取り出し、その手で扱いていった)
【トリ付けてみました】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 ぎゃんっ!!
(背中を踏みつけられ、完全に動きを止められてしまう)
ひっ……!
(さらにケルベロスの鋭い牙が、少しでも動けば頭を噛み砕かんと立てられて恐怖してしまう)
み、見ないで……言わないでぇ……
(命を奪われかねない恐怖と、男子失格の烙印を押されても仕方ない小ささの肉棒を馬鹿にされ)
(あっという間にユキはしおらしい態度になってしまう。勃起はしても、精々6、7cm程しかない肉棒は)
(淫魔からすればまさに期待はずれであろう)
ひぃぃっ…!!い、いや、扱かないでぇぇ……!
(そしてアイラの手扱きが始まり、ユキは淫魔特有のテクニックと、自分自身の堪え性の無さのために)
(すぐに白濁液は登り始めてしまい…)
ああああああああああっ!!!
(いくら調教されてるとはいえ、あまりにも早い射精一発目を放ってしまう。しかも精液は半透明の薄さであった)
【よろしくです】
【お願いがありますが、もしまた遅くなりそうな時には先に言って頂けると助かります】 早っ!そして薄いな!まあ、女みたいなナリした男なんてこんなもんか
(アイラの手であっという間に射精させられてしまう)
おい、これで終わりなんて思うなよ?とりあえず反抗出来なくなるまで射精させてやるからよ
(アイラはニヤリと笑うと再び手を動かす)
(しかし不甲斐ない一物は一度射精しただけで勃たなくなっていて)
んだよ、ずっと柔いまんまじゃねーか。仕方ねえな。これを使うか。ネコの格好してるし丁度良いだろ
(アイラは空間から何かを取り出した。それはタバコの様な細い木であった)
コイツは魔界にある植物の枝でよ。なんでかは解らねーが獣型の魔物が発情しちまう匂いがあるらしいんだわ。お前にも効くかな?
(アイラはそれをユキの鼻に近づける)
【すみません、書いてたら遅くなりました】
【今後はとりあえず返事しますね】
【あとご相談なんですが、ケルベロスに犯されるのはアリですか?】 あ、あうぅぅ………
(いくら淫魔の調教師とはいえ、あまりにも早過ぎる射精にアイラも呆れているようで)
(そのことを馬鹿にされれば、ユキは項垂れる一方で)
く、うぅ…や、やめて……
(さらに連続射精のために扱かれようとするが、射精直後のためかすぐには勃起しない)
…え?はつ、じょう……?あっ……
(彼女が取り出した煙草サイズの細い木。獣の魔物が発情してしまう効果があるそれを)
(アイラはおもむろにユキの鼻先に近づけて匂いを嗅がそうとする)
こ、こんなの…でぇ……あっ、ふ…・・・
(キャットスーツモードの動物としての本能の影響か、あっさりとその植物の効能が)
(ユキにも現れ始め、瞳はだんだんと蕩けハートマークが浮かび上がり)
(少しずつ汗をかき、全身の力が抜けていく)
【よろしくお願いします。】
【申し訳ありません、ケルベロスに犯されるのはご遠慮したいです】
【あと、プロフに書いてなかったこちらが悪いのですが、ペニスの回復力だけは人並み程度のつもりでお願いします】 お、ちゃんと効いたみてーだな。へへっ、トロンとして、もう押さえつける必要もなさそうだ。よし、お前らは帰っていいぞ
(魔木の香りはユキにも効果があったようで、萎えていたペニスも射精直後とは思えないほどいきり立っている)
(アイラはパチンと指を鳴らすとケルベロスたちを魔界に返すと、再びユキのペニスに手をかける)
さ、お楽しみといこうか。次はしゃぶってやるよ
(アイラはユキを仰向けに寝かせると、ペニスを口に加える)
(小さいペニスは睾丸まで全てアイラの口に収まり)
チュブッ!グチュグチュッ!ブチュッ!
(凄まじい勢いでフェラチオが開始された)
【了解です。駄目な気はしていたので、そのまま進めますね】
【回復力の件もわかりました。何度か射精させてからというのも考えたのですが、テンポが悪くなりそうだったのでこんな感じにしてしまいました。すみません】 あ、ひ…え、へへ……
(すっかり発情してしまったユキはペニスを小さいながらに勃起させながら)
(惚けたハートの瞳に加え、軽くよだれまで垂らすみっともなく、だらしのない表情を浮かべている)
こん、どは…なに…?
(すると、アイラはユキの抵抗は無いと判断したのかケルベロスを撤退させて、ユキを仰向けに寝かせ)
…あっひぃぃぃぃん!!?
(ユキの小さなペニスと睾丸を口内に収めてしまう。その淫魔特有の生暖かさと)
(湿り気だけで、ユキは射精してしまいそうだというのに)
ぐへ!あひぃ!きゃふぅぅぅぅ!!そ、そんなにしゃぶっちゃ……ら、めぇぇぇぇぇ!!!
(想像を絶するフェラチオの前に、ユキはまたも射精してしまう)
【申し訳ないです、注文が多くて】
【大丈夫です。テンポのことはこちらも気にしていきたいところですので…】
【この後、ドレスでオナニー展開も控えていることを考えると、何度も同じことをするのも遅くなりそうですしね】 【すみません埋め立てエラーが出てしまって書き込めません】
【凍結をお願い出来ますか?】 【了解です。どうも最近、埋め立てでの規制みたいなのがあるみたいですね】
【再開はまた今日の22時半ぐらいでもいいでしょうか?】 【はい。大丈夫です】
【いい所なのにすみません】
【では、おやすみなさい。また今夜よろしくお願いします】 【それではまたよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】 ブブッ…また出ちまったな?少ないし薄いしで物足りねえが。
まだイケるだろ?駄目でもコレで…
(2度目の射精を終え、脱力しているユキの鼻元に再び魔木を近づける)
何度もやるぞ。
最後には匂いだけで射精するように躾けてやる
(その言葉通り、アイラは何度もユキを発情させては射精させていった)
ホラホラ、お前のここはアナルじゃねえ、ケツマンコだろ?言ってみ?
(アナルに手を突っ込んで前立腺を刺激したり)
テメェの出したモンだ。テメェも味わえ
(フェラチオで搾り取った精液を口移しで与えたり)
オーオー、さすがネコだわ。
身体だけは柔らかいな。ほらお前の粗チンだ、しゃぶれ!
(まんぐり返しの姿勢でセルフフェラを強制したりした)
んちゅ…魔木のキャンディーの味はどうだ?ご主人様のプレゼントだ。美味しいだろ?
(空が明るくなり、夜が開ける頃)
(アイラは魔木を口に加え、ユキとディープキスをしながら股間を擦っていた)
(ユキの下半身はベトベトになり、脚は常に痙攣している)
【少し早いですがマジカルユキさん待ちで待機します】 【お待たせしました】
【書き出しますので少々お待ちください】 うぇ……ああ……また…だめぇ……
(いくら顔を背けようと、アイラは魔木の匂いをユキに嗅がせようとする)
(脱力して逃げることも叶わないユキはその香りを存分に味わってしまう)
あひぃ!!きゃふぅぅぅぅ!!んあああああ!!
(そして何度も発情を繰り返させられては射精をして、光の魔力も消費してしまう)
(魔力は枯渇しなくても、これでは到底、逆転など不可能な話で)
いぎぃぃぃ!!ぎゃ、ああああ!!け、ケツマンコ!ケツマンコですぅぅぅ!!
男の癖にオマンコになっちゃってますぅぅぅ!!も、もうやめてぇぇぇ!!!
(さらに強制的にアナルをケツマンコ呼びするように言われ、恐怖のあまり言うことを聞かされ)
や、やめぇ……んぶぅぅぅ!!?
(自分自身の精液を口移しで与えられ、目を白黒させ)
い、いやだ、自分のおちんちんなんてぇ……あああ……んちゅ、んむぅーっ!!?
(そして見た目は女の子といえど列記とした男子であるユキにとって最大の屈辱たるセルフフェラ)
(次々と、アイラの調教メニューを強制され、ユキはほぼ完全に彼女に屈していたも同然だった)
ちゅ、んん……あ、んちゅ……
(そして空が白み始め、もうすぐ夜が明ける。そんな時間まで犯されたユキは)
(すっかりしおらしくなり、ディープキスを施され、股間を擦られていて…)
(返事も出来ないほど、ベトベトドロドロで、身体は疲れきってしまっていた) んちゅ…ぷはっ!ご主人様の問いかけにはちゃんと答えろ!
(疲れきって喋ることもままならないユキに対して苛立ち、ケツ穴を指で刺激するアイラ)
フン…とりあえず言うことは聞くようになったな。次は心を折るか…
(そういうとアイラは紐のついた首輪とフサフサの尻尾の付いた張り型を取り出した)
さ、これを自分で付けろ。まさか断ったりしねーよな?
【今日もよろしくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています