【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>484
【男の子達と言うとショタとかそういった感じですかね？】
【あと肉体改造ですとどの程度のものでしょうか？】 >>485
【そんな感じです】
【取り合えず全身性感帯化と乳首にも挿入可能にして母乳を噴くように、それとふたなりと多重妊娠でしょうか】
【ふた化はタマはある派ですかない派ですか？】 >>486
【プレイ概要は了解です】
【ふたなり化ですとそちらの希望するタイプで構いませんよ】
【こちらの希望プレイ等も入れていただけると嬉しいです】
【書き出しはお願いできますか？】 >>487
【ありがとうございます】
【了解です、もっとこうして欲しい等の事は随時【】で伝えていただけると助かります】
【了解しました、暫しお待ちください】 (何処か遠くから聞こえる水滴の音)
(風呂場のような排水口のある冷たい無機質なタイルを照らすのは切れかかって時おり明滅を繰り返す裸電球)
(そこには一人の少女が下着姿で横たえられていた)
(卑怯にも子供を人質に取った怪物との戦いに破れて捕まり、肉体改造を施されて軽く風が撫でただけで快感を感じてしまう様な体になってしまい女性器の上に男性器である肉棒と玉袋をつけられてしまったのが女性用の下着で強調されてしまい大変卑猥な状況になっている)
おねぇちゃん久しぶり！元気にしてた？
(突然開くはずの無い扉が開いて現れたのは人質にされていたはずの男の子たち)
(皆一様に貫頭衣を身に付けてはいるが目がどこか虚ろなのを除けば元気そうで)
僕たちはおねぇちゃんの調教を頼まれたんだ！改造をしてもらったコレでおねぇちゃんが二度と逆らえな体にしてあげるね！
(笑顔で服を脱ぎ捨てる子供たち、その股の間には少女の物とは比べ物にならないような肉イボがびっしり生えたペニスと重そうな陰嚢をブラブラとさせていて)
(子供たちは皆虚ろに笑いながら少女を取り囲んでにじりよってゆく)
【とりあえずこんな感じて】
【改めてよろしくお願いします】 >>490
「ふぐっ.....うぅ.....」
(冷たい部屋の中、弓は苦しそうに声を漏らす)
(数日前、怪物との戦いに負け捕らえられたテールナイン)
(何度か脱走を試みたものの、その都度失敗、さらにはその度に屈辱的な肉体改造が施されていった)
(全身が性感体にされ、まともに動くこともできず)
(股間につけられた肉棒は醜くも起立し、先からは先走りが垂れている)
(ネット動画や漫画では良く見ていたものの、まさか自分の体につけられるとは夢にも思っていなかった)
(まともに食事を取ることもできず、体を少し動かすだけで肉棒は反応し、勃起をする)
(数日その状態が続き、彼女の精神はすり減っていた)
「っ.....そんな.....君たち.....」
(扉が開き、現れた不気味な少年たち)
(それは人質にとられてた子供達だ)
(声は元気だが、その瞳に光はなく、弓は絶望と恐怖で目を見開く)
「私を.....調教.....そんなっ、この子達にはっ！？」
(服を脱ぎ捨て、股間の肉棒を見せつける少年達)
(自分の者とは比べ物にならないようなグロテスクな代物を目にし、これからの自分の運命を想像してしまう弓)
「やめて.....嫌.....こないでっ！」
(しかし、体を動かすことはできず、囲まれながら恐怖で歯を鳴らすことしかできない) >>491
なんで？なんでとんな事を言うの？酷いなぁ、この前は僕たちの為に戦ってくれたのに…
でもおねぇちゃんが弱かったから、僕たちこんなになっちゃった！
アハハ…全部お前のせいだ！
(床に這いつくばって恐怖に震える弓の脇腹を少年たちの一人が思いきり蹴りあげた)
(それを合図に蹴りや践み付けが何度も弓の体へと叩きつけられてゆく、いくら子供で素足だと言えども次第に青あざを作ってゆく)
僕たちは裸なのにおねぇちゃんだけ裸じゃないなんて不公平だよ、脱がせてあげるね！
(髪を掴まれて無理矢理仰向けにされると抵抗する弓から子供でたちは下着をはぎとってしまう)
アハハ、見てよみんな！おねぇちゃん僕たちにこれからされることを想像しておちんちん勃起させてるよ！変態だね！
(変態、変態、と弓を指差しながらの嘲笑の合唱とともに立ち上がってゆく少年たちの醜悪なペニスが狙いを定める銃口のように弓に向けられる) >>492
「っ...ぅぅぅ..そんな.....やめげぅっ！？」
(否定の言葉を告げようとするが、少年の鋭い蹴りが脇に刺さる)
「やべっ、やべで.....ぎうっ、うぐっ.....」
(そして始まる少年たちによるリンチ)
(全身に鈍い痛みと不快な快感が走り抜ける)
(口内は裂け、口からは血を流し)
(全身には痣が広がっていく)
「やだっ.....もうごろじで.....うぐっ.....ぅぅぅ.....」
(美しかった四肢は痣と切り傷に覆われ、片目は腫れ上がり、瞳からは涙を流しながら呻く)
(痛みを感じながらも、肉棒は起立し、ピクピクと痙攣している) >>493
だめだよ？殺したぐらいじゃあ許せないもん！
(洗脳による物、本心か、そう無慈悲に告げる少年たちのリーダー格は髪をつかんで強引に弓の唇を奪って鉄臭い唾液をすすって口内に溜めると弓の顏めがけて吐き捨てる)
おねぇちゃんの口の中臭すぎー、あーあこんなのにファーストキス使っちゃったよ、すっごい損した気分！
(他にも群がる子供たちに代わる代わる唇を奪われ、その度に罵倒される)
それじゃあその動くだけで痛くて気持ちいい体をぐっちゃぐちゃにしてあげる！痛いのと気持ちいいので僕たち無しじゃ死んじゃうくらい良くしてあげるからね！
(両方の乳房を揉まれれば肉体改造によって母乳を吹いて)
(肌を嘗められる度に痛みと快楽が神経を焼いて)
おねぇちゃんのおちんちんから種汁搾ってイカせてあげるね！
僕みたいなのにイカかれる変態おねぇちゃんの変態遺伝子無駄打ちしようね！
(大口を開けた少年によって少し歯を立てられながらグボグボと卑猥な音を立ててしゃぶられ、金玉もゴリゴリとつねって絶頂を促す) >>494
「んんむっ！？」
(キスをされ、口内を吸われる)
(初めてのキスであったが、そんなことを気にする余裕すらなく、すぐさま顔面に唾を吐きかけられ、罵倒される)
「いだっ、やだ、なんでっ！？なんでミルグっ！？んんっ！？」
(そして小さな胸を摘ままれ、情けなく母乳を吹き出しのを見て絶望し)
「うぎっ！？」
(さらには少年により、自身の肉棒をしゃぶられる)
「あっぁぁぁ！？！？ごろじでよぉぉぉぉ！！やだっ！！やだぁ！？！？」
(感じたことのない感覚に子供のように声をあげ悶える、蹂躙されゆくなか、咄嗟に隠し持っていた最後の呪符が手のひらから溢れ落ち、近くにいた少年を一瞬で炭とする)
「あはっははっははは！！？？」
(声をあげ、狂ったような笑みを浮かべる) >>495
あーあ、やっちゃったぁ…こーろした♪こーろした♪
(肉棒から口を話した少年には仲間を失った悲壮感など微塵もなく)
こーろした♪ こーろした♪ こーろした♪ こーろした♪ こーろした♪ こーろした♪
(楽しげに響く少年たちの合唱、一般市民を、それも被害者を自分の身可愛さに手に掛けた弓はもう、戻れない)
それじゃあそろそろ…僕たちのちんちんを使ってあげるね！
(狂ったような笑い声を上げる弓の口に肉イボのびっしりとついた巨根を無理矢理ねじこまれ、弓の顔めがけて腰を振られる)
(さらに両手にも握らされてその太さと固さ、熱さを感じながら手を性欲処理のために使われ始める)
こっちはもう使えるかなぁ？
(手で弓の肉棒を扱きながら割れ目やアナルへと指を這わせるとあることに気づかれてしまう)
あれれ〜？ちょっと触っただけでケツ穴がヒクヒクしてるよー！
前は使って貰った事無いのに、後ろは自分で使ってたんだね！この変態淫乱れるは！ 【流石にここまで書き込みがないと落ちてしまわれましたかね】
【ではまたの機会があればその時にお願いします、お休みなさい】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します。】 >>508
【よろしくお願いします。シチュはどうしますか？】
【書き出しと同時にしていただいても大丈夫です】 あ、お二人いたのですね…
すみません先着で>>507さんお願いします
>>508さんすみません、また今度よろしくお願いいたします >>510
構いませんよ、また今度機会があればお願いしますね >>511
【すいません、失礼致します】
>>509
【こんばんわ、女性型の妖魔での苗床化を希望したいです】 >>511
すみません、それではまた。
>>512
了解です。
シチュエーションにイメージがあれば書き出しをお願いします。
此方から書き出ししたほうが良ければそうします >>513
(町外れの古い洋館)
(そこには多数の妖魔が住み着いてるとの情報を受け、退治にやってきた蓮花)
(しかし、洋館に侵入はしたものの、妖魔の気配は無く、ただただ迷路のような館内を進んでいた)
(やがて、巨大な扉を見つけ、部屋に踏みいれば)
(扉は急に閉まり、突然壁に溶け込むように消えた)
(部屋は洋風の城を思わせるような広い部屋で)
(中央にある豪華な椅子には一人の少女が座っていた)
「あらあら？お客さまでしょうか？」
(ふわふわの金髪に美しい藍色の瞳)
(ゴシック風のシンプルな服装をしており、歳は蓮花よりもひとつ二つほど下だろうか)
(妖魔の気配は感じられないが、異様な雰囲気を醸し出している)
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】 >>514
「妖魔がいる……とは聞いていたけれども。」
（思わずため息が出る）
（不満の原因はこの私が出張るほどの案件なのか？という疑問）
（加えて迷路のような内部にイライラしてしまう）
（いっそすべて吹き飛ばしてしまおうか）
（そんな物騒な考えが頭を過る、その時巨大な扉が目の前に現れる。）
（無造作に扉を開けて顔をしかめる）
（目の前にいたのは妖気を感じない金髪の少女）
（だがここにいる以上ただの娘ではないだろう）
「……ええ。ここに妖魔が住んでいるときいて退治しにきたの。どこにいるか知ってる？」
（油断はしない。何かあれば風の刃が周囲を切り刻む。その準備は出来ている）
（周囲の警戒を怠らずにじりじりと少女に間合いをつめていく。）
【はい、よろしくお願いします】 >>515
「妖魔.....?」
(少女は首をかしげる)
「そもそも、お姉さんはどちら様でしょうか.....」
(少女は全く表情の読めない顔で問いかける)
(室内はいつの間にか暗くなっており、暗闇の中、少女の姿のみが写し出されている)
(しかし、ふと瞬きをした瞬間、少女の姿は消え)
「ねぇ、お姉さんはどちら様？」
(いつの間にか蓮花の前におり、顔を見上げていた) >>516
「……ああ、私は水上蓮花……ッ！？」
（いきなりあたりが暗闇になった。）
（錯覚かと思ったが、違う。少女の姿だけがそこに残っている。）
（明らかな異常事態だ。）
（後ろに飛び退って少女から距離を取る。）
（刀を抜いて最大限に警戒を高める。）
「何をした……！？」
（厳しく問いただして、能力を全開にする）
（霊珠が周囲の風を取り込み己のエネルギーとしていく）
（先ほど考えた通り、洋館ごと辺り一帯を吹き飛ばすことも可能だ。） >>517
「蓮花.....お姉さん？」
(距離をとる蓮花を見つめる)
(気がつけば、周囲はさらに暗くなり、もはや何処が壁だかすらわからなくなっている)
「私は何もしてないよ？」
(少女は蓮花の問いに首を降る)
「私は、多分、蓮花お姉さんのいう妖.....魔？とかいうのとは違うよ」
(少女の瞳が怪しく光る)
(すると、突然、蓮花の刀がその場で何物かに捕まれたかのように動かなくなる)
「私は、この世界の、この星のものじゃない」
(不可視の手が蓮花の体を掴んでいく)
「私は、私達は、私ははははは」
(暗闇に浮かぶ少女はまるで壊れたかのように声をつむぎ)
「蓮花お姉さんは私と、私達と同じかな？」
(その声と同時に、まるで床が無くなったかのように、体が下に落ちていく)
「確かめよう、確かめよう」
(そして落ちていく中、少女は暗闇に立ったまま蓮花を眺めている)
(そして突如、周囲が蛸や軟体動物を思わせるような肉壁に代わり、蓮花の体が同じヌメヌメとして柔らかい床に叩きつけられる) >>518
「……！？何だ、何を言っているの……？」 >>518
「……！？何だ、何を言っているの……？」
（少女の瞳が光ってから刀が――いや身体が動かせない。）
（それならば、と風を操ろうとするが、ふっと足場が消失する――。）
「……ッ!!一体何が……ここは……？」
（起き上がり周囲を見渡すと、古びた洋館ではなくそこは肉の檻というべきだろうか。）
（巨大な生物に飲み込まれ、中に灯があるとしたらこういう景色になるのだろうか。）
（何にせよ、やることは一つだ。）
（あの少女も、この屋敷も。妖異と断定していいだろう。）
「もういいわ。――薙ぎ払え！」
（嵐のように風が吹き荒れる。）
（それも並大抵の嵐ではない。）
（台風のように激しい中に真空の刃が入り混じっている。）
（かつて妖魔の大群を一息に切り刻み葬った大技だ。）
（これを受けて無事で済む妖魔は見たことがない。）
「……ふん。」
（暫くして特に反撃も反応もない。）
（なすすべなく切り刻まれたか、と判断して技を解いた。） >>521
「何をしたの？」
(周囲の肉壁は裂け、得体の知れない液体を垂らしている)
(しかし、まるで生き物のように動く壁はそのまま残っている)
(先程の少女はいつの間にか蓮花の前に降り、同じく首をかしげている)
「今のは、なに？」
(少女はゆっくりと歩み寄る)
「それは何？」
(ふと横からも同じ声が聞こえ、そちらを向けば)
(床から盛り上がった肉の固まりのようなものが姿を変え、少女と全く同じ姿になり、こちらに歩み寄る)
「これは？」
「それは？」
「お姉さんは何？」
(瞬く間に床の肉が盛り上がり、少女を形作っていく)
【おきになさらず】 >>522
「……なっ！？」
（今ので死なない？そんなわけはない。そんな生物がいるはずがない。）
「……ちっ、消えなさい！」
（だからもう一度、空間に嵐が吹き荒れる）
（今度こそ何もかも残さない）
（粉微塵に、バラバラに引き裂いて吹き飛ばす）
「……はぁっ…はぁ……！」
（いかに無尽蔵のエネルギーを取り込めるとはいえ、最大出力を出した後は疲れが残る）
（周囲の風からエネルギーを充填しなくては……）
（そんなことを考えながら術を解くと嵐が収まり視界がはれていく――） >>523
「疲れたの？」
(視界が晴れ、開けた先に居たのは変わらず、先程の少女だった)
(数は倍以上になっており)
(みな、同じ感情の読めない顔をしている)
「調べよう」
「調べましょう」
「お姉さんはどちら様？」
「お姉さんは何物？」
(そして、少女達は一斉に蓮花にへと近づき、みな思い思いに彼女を掴む)
「これは服」
「これは武器」
「邪魔なものを捨てよう」
「捨てよう」
(服を破り捨て、刀を奪い、折って放り投げる)
(暴れようが、少女達は止まること無く蓮花の身ぐるみを剥いでいく)
(いつの間にか床から現れた肉の触手が蓮花の片足に絡み付き、逆さまのまま無造作につり上げる)
「お姉さんは何物？」
「調べよう」
「調べよう」
(すると、一部の少女達は剥いだ蓮花の所持品を食べ始める)
(刀をまるで木の枝のように折り、小さくしお菓子のように捕食していく)
「お姉さんは人」
「お姉さんは妖魔？と戦う人」
「お姉さんは中に変なものを持ってる」
(徐々に少女達は床に吸い込まれていき、その数を減らしていく)
(そして最後の一人となった瞬間、床の肉が少女を包み込み)
(大きさを変えたかと思うと、繭のように開き、中から先程の少女と良く似た、しかし歳は明らかに上の女性が現れる)
「ふぅ.....お姉さん、改めましてご機嫌よう？」
(女性は微笑み、スカートの端を持ち上げながら宙吊りの蓮花にお辞儀をする) >>524
「なっ……やめっ！？」
（服を破られ刀を取り上げられる）
（風の力が充填すれば全員薙ぎ払ってやる――そう決意して睨み付けていたが。）
（刀を無造作に折られた瞬間ゾッとした。）
（こいつらはただの妖魔じゃない。）
（妖魔を斬る刀を簡単にへし折られるはずがないのだ。）
「……何者だ、貴様。」
（こいつは話が出来る、と踏んで問いかける。）
（先ほどまでの群体のボスなのかもしれない。）
（返答によっては首を即座にはねる、その準備だけ整えた。） >>525
「あらあら、怒っていらっしゃいますか？」
(少女はクスクスと笑い、目を細める)
「うふふ、驚かせてごめんなさい、私は、私達はさっきまで全然知識が無かったもので.....」
(何処か違和感のある笑顔)
(少女は微笑みを浮かべたまま、蓮花の目を真っ直ぐに見据える)
「私は、私達は、貴女達の言う『別の星』からやってきた、様は宇宙人？と言うようなものです」
(少女はお上品に礼をする)
「こうやって、私は、私達は物から情報を受け取って知識をつけていくんです」
(少女は蓮花の頬にゆっくりと舌を這わせ、汗を舐める)
「ふむふむ.....なるほど.....」
(少女は何か考える素振りをし、指を立てる)
(すると、その途端、急に周囲の空気が変わり、一気に醜気が満ちる)
「貴女は体の中に代わった器官をお持ちなのですね.....なるほどぉ.....」
(醜気は霊珠を封じ込め、力の供給を断ち)
(徐々に力を吸いだしていく) >>526
「何……？何を言って……！？」
（理解不能な言う。確かに宇宙人のようだ、という侮蔑の言葉は投げつけてやりたいぐらいだが……。）
（何かがおかしい。何か知らない生き物だ、コイツは）
（退魔士の勘というべきか。直感が警報を上げている）
（こいつはここで葬らなければ……！）
「何をっ……!?何をした！？」
（目の前の相手が指を立てた瞬間、ひどい臭いが充満する。）
（同時に霊珠の力が抜けて能力が発動できない） 【少々お待ち下さい】
【埋め立てと表示されてしまいました】 >>527
「貴女の体をですね、解析させて頂いたのですよ」
(少女は微笑み、蓮花の頭を両手で押さえる)
「それでは、もっともっと知識を頂きましょうか」
(そして強引に顔を近づけ、無理矢理唇を奪う)
「んぢゅ、んん、んむっ」
(少女の舌は、まるで巨大なナメクジのようで)
(蓮花の口内を丹念になめ回し、舌を絡め、唾液を飲み込んでいく)
(明らかに人より長い舌を喉奥まで着き入れ、そのまま蓮花の抵抗が止まるまでの間、ずっとキスを続ける) >>529
「解析……!?んーっ！？」
（唇を奪われると同時に力や何かがを抜かれていく。）
（抵抗力さえ奪われていくような気がする）
「……このっ……！？」
（退魔士としての誇りをかけて激しく抵抗する）
（睨み付け身体を捩じる） 【すみません、就寝の時間なので凍結をお願いします】
【明日以降の２１時頃からなら大丈夫です】
【よろしくお願いします】 >>530
「ふぅ.....」
(口を離し、唇を舐める)
「なるほど.....」
(少女の顔つきは先程の笑顔とは違い、真剣に何かを考えている表情となる)
「貴女方のこの星は非常に面白いものですね.....クフフ.....」
(そしてぎこちなく笑い、蓮花に背を向ける)
(そして、数歩離れたところで足をつかんでいた触手が離れ、蓮花は床に落とす)
「妖魔という存在、そしてそれを狩る貴女、さらに貴女の中にあるその器官.....ますます面白い.....」
(床に落ちた蓮花に向き直り、先程とは違う、冷たい表情で蓮花は見つめる)
「決めました、まずは貴女を使い、我々の同胞を増やすところからこの星の侵略を始め行きましょう」
(その瞬間、突如床より大量の触手が現れ、蓮花を取り囲む)
「貴女、貴様の体は我々にとって好都合ということがわかりました」
(冷たい瞳、口調も徐々に変化していく)
「よって、貴様には我々の子を産み、この星を作り替える為の道具になってもらう」
(触手は謎の粘液を垂らし、徐々に距離をつめていく) >>531
【了解です】
【明日の21時で了解です】 >>533
携帯からなのでトリップないです
すみませんが30分遅れます >>532
「何を……!」
（何を言っているのかさっぱり理解が出来ない。）
（目の前にいるのは妖異。ただの妖異。これまで葬ってきたモノ。）
（人語を理解する物なんていくらでもいる。自らの領域を持つものも。）
（この身を狙ってきたものも。淫魔も。）
（全てこの手で斬り、消飛ばして来たじゃないか。）
（何一つ目新しい物などない。……なのに得体のしれない怖気が身体を走る。）
「……。」
（黙ってやられるわけにはいかない。）
（だが体を護る服はなく、剣はへし折られてしまった。）
（風の力は抑え込まれている。）
（だがまだ尽きてはいない。）
（どういうトリックか知らないが災害規模の風に触手や壁は無事だった。）
（――となれば目の前の個体を狙い撃つのみだろう。）
「お断りよ。―――とった！」
（短く殺意を告げ、戦闘を開始する。）
（残量から使えるのは全開で数秒。）
（この短い戦闘が終わったらエネルギー切れで倒れても構わない。）
（風の力を使った高速移動で一瞬で後ろに回り込み、頚椎に風の鎌を叩き付ける。）
（目で追える敵なぞ存在しない、絶対の一撃。）
（放った瞬間勝利を確信するほどの手応え。） >>538
「あがっ！？」
(予想だにしない不意討ち)
(風の鎌が彼女の首を切り落とす)
(首を切られた胴体からは壁から放たれた液体と同じ、異臭を放つ粘液を飛び散らせ倒れる)
(取り囲んでいた触手達も、同じく粘液を飛び散らせながらはぜた)
(勝利を確信し、一度周囲を確認しにみれば)
(そこは先程と同じ、古い洋室にと戻っていた)
(しかし)
「フフフ.....いやはや、随分と手癖が悪いみたいね.....」
(何処か聞き覚えのある声)
(振り向けば、そこには最初に少女が座っていた椅子に腰かける人の姿があった)
(ゴシック風のシンプルな服装)
(しかし、その顔は蓮花と瓜二つのもので)
(美しい金髪のポニーテルに、碧眼の強気な瞳)
(そして蓮花と全く同じ声で言う)
「残念、貴様に私は殺せない」
(立ち上がり、一歩踏み出せば、その両手には折られた筈の蓮花の刀が握られている)
「フフ.....驚いた？私？」
(口の端を吊り上げ、不気味な笑みを浮かべる)
【お願いします】
【人体改造等ですと、どの程度までがokでしょうか？】 >>539
「な……に……？」
（驚愕して辺りを見渡す。）
（先ほどまでのは幻覚？いやそんなはずはない。）
（だが現実は力を使い果たし、刀もない自分。）
（そして自分と”同等以上に出来る”であろう相手だけだ。）
「どこにそんな実力を隠してんだ……？」
（ひきつった声で問いかける。）
（この気配、この圧力。確実に最強と謳われた自分と同等かそれ以上のものだ。）
（まさか。）
「……コピーしたのか。」
（そうとしか考えられない。）
（ではあの少女はもともとこの辺りに住んでいた少女の顔でとっくの前にいなくなったのだろう）
（全開の自分相応の実力を持った相手として目の前にいる。）
（刀がない。逃げることも出来ない。）
（絶望的な状況で、だがあきらめない。）
（隙を見つけてカウンターを合わせる。それしかない。否それしかできない。）
【少し前のロールで乳房の巨大化や乳首を含む全ての穴に卵を植え付けられ産卵する苗床みたいなのはやってますが…】
【どの程度までやられるかんじですか？スカとふたなりでなければ別に私は基本問題ないですが】 >>540
「まだ諦めてはいないか.....」
(笑顔のまま、首を鳴らす)
「コピー.....まぁ、どちらかといえば貴様に対する嫌がらせのような感じかな？」
(刀を構えると同時に蓮花の両脇を斬激が通り抜ける)
「なんたって私は元々、君よりは強いからな」
(刀を手から離すと、落ちた刀は地面に吸い込まれるように消える)
「私が始めにここに来たときは、そもそも知識も理性もまともにはなかった、だがここに巣くっていた.....貴様らの言う「妖魔」とかいうのだったか？あれを何ダースか吸収してね」
(横に伸ばした片腕が、まるで別の生き物のようにうねり、姿を変え元に戻る)
「人としての知識は僅にしか得られなかったが、貴様の中の器官のおかげかね、近くにいるだけで、こうやって知識や力が流れ込んでくるんだ」
(反対の腕を広げ、手のひらに小さな竜巻が現れる)
「さて、妖魔を吸収したせいかね、どうにも私の中でとある感情が騒いでいるんだ」
(姿が一瞬にして消え、同時に蓮花の体は壁に叩き付けられる)
(凄まじい握力で蓮花の首を掴み、壁に押し付ける)
「貴様を犯せ、殺せ、孕ませろ、バラバラにしろとな」
(怪しく笑う蓮花と同じ顔の女)
(碧い瞳は怪しく輝き、力が込められる)
【了解です】
【こちらがふたなり、といったのは大丈夫でしょうか？】 >>541
「当然でしょう。……！？」
（ひきつった笑顔のまま声に応じる。）
（その横を斬撃が走り抜けた）
（見えなかった。その事実に愕然とする。）
「……どういう……。」
（周囲の大気からエネルギーを獲得する霊珠）
（それを応用して周囲の人や霊の思念、そういうったものを吸収しているというのか？）
（相手の言葉をがそのままの意味なら、まずい。）
（早くこのことをみんなにつたえないと――！）
（その考えに至った瞬間壁に叩きつけられていた。）
「……がっ……！」
（カウンターを取る暇もない。）
(見えない。）
（それに頭を壁に打ち付けられて脳が揺れ思考もままならない）
（常人なら致命傷でもこの程度の傷はなんともない。）
「くっ……そ……あ……が……っ……」
（首が締まる。息が出来ない。衝撃で手も足も動かない、まずい。）
（死にはしないが意識がなくなるのはまずい）
（早くこのことを外の仲間に――） >>542
「まだ寝るには早いぞ？」
(気絶する直前、膝蹴りを蓮花の股間に叩き込む)
(手を離し床に落とすと、ポニーテールを掴んで顔を上げさせる)
「さぁ、まずは私の中の妖魔達に力を貰った恩返しをしてあげたいからなぁ」
(そう言い、自身のスカートを捲りあげる)
(そこには巨大なペニスがついていた)
(しかし、その見た目は人間のものとは大きく異なり)
(歪な疣や凶悪な突起が散りばめられている)
「クフフ.....どうだ？自分と同じ顔をした相手の体に、こんなものがついてる気分は？」
(妖艶な瞳で蓮花を見つめる)
(髪を引き寄せ、膝立ちにさせると、壁からは先程消えた刀が現れ、蓮花の首に刃先を押さえつける)
「さぁ？一度抵抗すれば命はないぞ？まぁ、ここまでしてやればどうすればいいかは分かるよなぁ？」
(ヨダレを垂らし、異臭を放つペニスの先を蓮花の頬に擦り付ける) >>544
「ぐあっ……」
（強烈な衝撃を股に受けて仰け反る。）
（意識は戻ったが頭は以前朦朧としている。）
（確実に理解できたのは敗北したという事。）
（初めての経験。悔しいがこれが最初で最後らしい）
「……殺せばいい。」
（血の混じった唾を吐きかける。）
（その相手が自分の顔というのが妙に気に食わないおぞましい。）
（同じ顔にそれが付いていると思うとぞっとする）
（口に強引に入れてきたらかみちぎってやるとその強気な瞳が告げている。）
（屈辱だ。最高に苦々しい。悔しい。）
「……貴様……。」
（この妖魔は私の身体の情報をすべて持っている）
（つまり何をすれば私が屈辱を感じるのか”知っている”のではないか……？）
（その上でいたぶっている……？つまり……どう責めればいいのかも……。） >>545
「ふふっ、そう言うと思った」
(笑い、頭を掴むと無理矢理ペニスを捩じ込む)
(明らかに巨大なペニスを一気に喉奥にまで叩き付ける)
「んんっ！！」
(髪を無理矢理引き寄せ、容赦なく何度も何度も、まるで物を扱うかのようにペニスを打ち付けていく)
「あはっ！！最高だなぁ！！うふっふふ！！」
(涎を飛び散らせ、淫靡な表情で、蓮花と同じ声の喘ぎ声をあげる)
(そして蓮花が窒息寸前となった時点で、奥まで押し入れたペニスから射精する)
「おふっ、ふっ、くくく.....」
(放たれた液体は大量の媚薬となり)
(蓮花の体を介し、霊珠を犯していく)
「あはぁ.....初めての感覚だったが、ふふ.....これは妖魔共に感謝せねばなぁ？」
(そして再び腰と蓮花の頭を動かし、またイラマチオを開始する) >>546
「ぐっ……おぶっ……！？」
（強制的に口を犯され強烈な不快感、屈辱と吐き気に襲われる）
（睨み付けようとするが……。）
（耳から自分の喘ぎ声が聞こえる）
「ぐっげほっ…・・・・うぐっ……」
（大量に口に放たれた精液が媚薬となって体を火照らせる）
「んっ…んん……んぐっ……」
（いつしか口は抵抗をせずすんなりと妖魔のモノを飲み込み）
(自分の股は愛液がにじみはじめていた） >>547
「ふふっ、そうそう.....」
(媚薬が回ってきたのを感じとり、そのまま三度射精するまでイラマチオを続ける)
「ふぅ.....」
(やっとペニスを蓮花の口から抜き、唾液にまみれたそれを蓮花の髪に擦り付ける)
「さぁてと、ここまで良くできたご褒美をやらんとな？なぁ？私？」
(蓮花の中に吸収された媚毒は霊珠を犯し、暴走したかのように魔力が溢れだす)
(溢れ出した魔力はまるで刺青のように体に現れだし、臍の下に淫紋を作り出す)
「さぁて？では試してみようか」
(少女は蓮花の淫紋に軽く触れる)
(その瞬間、全身を電撃のように快楽が駆け巡る) >>548
「んっ……ふぅっ……ん……」
（3度目に射精される頃には抵抗するそぶりもなく精液を飲み下してしまっていた。）
（それでも相手に向ける敵意は残っていた。）
（言葉を向けられて無言で壮絶に睨み付ける。）
「……ご褒美だと……？なっ！？これは……」
（淫紋。話に聞いたことはあるが見るのは初めてだ。無論自分の体に刻まれることも。）
（淫魔が人間を下僕にする際によく使われると効く。）
（様々な種類があるが共通してあるのは性感の増強、そして一定条件による定着だろう。）
「なっやめっ……っ！……ひぎっ……♪」
（軽く触れられただけで性感が一気に開いたようだった。）
（それだけでなく身体が熱く火照り、身体が切ない。）
（自らアソコを触ろうとする手を辛うじて自制する。）
「きさまっ……きさまあぁあ……」
（蕩けつつある表情でそれでも睨み付ける。）
（余りの屈辱と絶望と快楽で声が震える。）
（辛うじて絶頂は食い止めているが、刺激がないからだ。）
（絶頂を求めて手が蠢くが意志の力で押さえつけている。それだけだ。）
（今度はもう体のどこを触られても絶頂するし、それを避ける術はない。）
（絶望的に詰んでいる。逃げることも防ぐことも、そして耐えることも出来ない責めをただ待つしかない。） >>549
「ふふっ、苦しそうだなぁ？」
(淫靡な笑みを浮かべ、蓮花から数歩離れる)
(部屋は再び姿を変えていき、また肉壁のグロテスクな風景に変化していき)
「さて、もう分かったろ？私じゃ私に勝つことなんてできないって？」
(床から現れた肉でできた椅子に腰かける)
「もう負けたんだ、お前は」
(蓮花の目の前の床が盛り上がり、肉でできた触手の塊が現れる)
「くふふ.....チャンスをやろう」
(触手の塊は異臭を放つ液体を垂らしている)
「私に忠誠を誓い、己の敗けを認めるならば優秀な母体として、また侵略の為の戦士として迎え入れよう」
(触手の塊から無数の目が開き、蓮花を見つめる)
「誓うのなら、そいつに、自分から奉仕をしに行け.....ま、断るなら死ねない体にして子供を産み続けるだけの道具にするがな」
(触手の瞳はみな、興奮した瞳で見つめる) >>550
「私はっ！」
（敗北した。逆転の目はない。）
（降伏したところで意味がない。母体にされることは変わらない。）
（妖魔風情に忠誠を誓うなんて、侵略のための戦士となんて、答えは決まっている、あり得ない。）
（敗北の絶望感。周囲を囲む触手。）
（悔しさと恐怖で涙が溜まる。）
「……。」
（妖魔もわかっているだろう。私が絶対に忠誠を誓う事などあり得ない。）
（この苦痛を屈辱を楽しんでいるのだ。）
「……私は貴様如きには、負けない。」
（俯いて小さくか細い声でその言葉を口にした）
（弱弱しい風が触手を薙ぐように吹く。これが最後の能力の発動だった。） >>552
「それはそれは.....残念」
(触手が一斉に蓮花を飲む混む)
(触手達は我先にと蓮花の口に入り込み、一斉に大量の淫毒を胃の中に流し込んでいく)
(蓮花の髪を掴み、中に浮かせれば、四肢に触手が絡み付き、体を大の字に広げていく)
(分裂し、ナメクジのようになった触手は蓮花の体に張り付き、淫紋に魔力を流し込みながら体を這い周り)
(細い触手がまるで注射針のように変形し、乳首に刺さり、乳腺を刺激すると胸からは淫毒と化した母乳が垂れ、そこに吸盤のような触手が吸い付く)
(細かい触手達は秘所を左右に広げるだけではなく、アナルや尿道までも広げていく)
(体に流れ込む淫毒は淫紋をさらに大きくし、霊珠を犯しながら彼女の体を妖魔寄りに作り替えていく)
(そして、巨大なペニス型の触手が三つの穴にあてがわれ、広げられている穴をぶち開けようと擦り付けられている)
【悪堕ち的なのは大丈夫でしょうか？】 >>553
「くそっ……。」
（迫り込む絶望から目を逸らさずだが抗えず触手に飲み込まれる）
（大量の淫毒が最悪の想像を、絶望を凌駕した。）
「っ……ァっ……〜〜!!!」
（身体が燃えるというレベルじゃない。そよ風を感じるだけで絶頂してしまうだろう。）
（それだというのにナメクジがあろうことか魔力を注ぎながら体を這いまわりその度にいままでになく深く激しく絶頂してしまう。）
（……そのあとの意識はもうない）
(完全な敗北を喫したまま飲み込まれていく……）
【大丈夫ですよ あまりなれていませんが】 >>554
「それじゃあ、さようなら、本物の私」
(少女が無慈悲に告げ、同時にペニス型の触手が秘所、尿道、アナルを貫く)
(一瞬で腹を膨らませるような、大量の淫毒を放ち、そのまま漏れだすのもお構いなしにピストンを開始する)
(口内を犯していた触手達は一旦、離れると、体に向けて淫毒を放ち始める)
(手足の触手は徐々に蓮花と混じり始め)
(その度に淫紋は怪しく、紫色に輝いてく)
(霊珠はもはや完全に別のもに成り果て、周囲の空間を淫毒の霧で満たしてく) >>555
「……。」
（その最後の宣告に答える力は残っていない。）
（途切れの無い絶頂が意識を寸断して何もかもを消し去ってしまった。）
（いつの間にか心は折れていた。）
（折れた次の瞬間には消滅させられていたようなものだが。それでも折れた。）
（身も心も敗北して、全てを妖魔に捧げてしまう） 【そろそろ〆だとは思いますが就寝時間ですので先に失礼いたします】
【明日レスをかえします 凍結の場合はまた明日同じ時間に（日付的には今日ですが】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します。】 >>561
【こんばんは、以前イヌイ・ユータとしとお相手いただいた者ですがお相手立候補です】 【あ、お久しぶりですー。よろしくお願いします。
どんな感じご希望とかあります？】 【こちらこそ、お久しぶりです】
【そうですね、では今回は純粋にイチャラブで】
【最初に二人でベットサイドでお互いのお股をいじってそれからより激しくお互いの体へと手を伸ばして…と言うのは如何でしょう】 【そしたら、この前ので癖になって女性器ユニットのカバー外して、内部メカいじってもらう感じでいいでしょうか？
そこからやっぱり少しずつ壊れちゃう感じで】 【了解です、どういじってあげれば良いですかね？】
【極めて了解です、焦らしに焦らしてあげましょう！】 【中のメカとか配線弄ったり、センサー直接いじったりしてほしいですー。
そこからまた胸のスイッチとか、メカとかもいっぱいいじってな感じで
書き出しどうしましょ？】 【了解です】
【お腹のハッチから直接人造子宮を…とかもしてあげたいです】
【お手数ですがお願いできますか？】 （深夜、ベッドの傍らで佇むアンドロイドの少女と少年。
赤くなった少女は服をはだけ、大きな乳房と女性器ユニットをさらして）
ん、ああ……や、やっぱり燃料補給久しぶりだから……ぴっ！
あ、や、やっぱり性欲パラメータが……あがって……えっちになってきちゃうよ……。
ん、く、ふう……。ユータ……。
そ、その、お願いなんだけど……。
（かちり、と音がすると股間周りの皮膚が外れて女性器ユニット本体が顕になって）
こ、これで……おねがいできるかな……。この前の、すっごく気持ちよくて……
ま、またあれで……。
あっ！！そ、そっとだよ！ここ、その、乱暴にされたら……こわれちゃうんだから……。
それでも快楽を貪ろうとしていく） (お互いを優しく愛撫するカップルの片割れの少年は熱気で曇る眼鏡を外して長い髪を縛っていたのを解き、ベルトを外したズボンの下から真っ直ぐにつき出す程に勃起させていて)
シオンのおまんこ…オイルでもうすごいことになってるよ…んっ…
な、何かな…？
(シオンが自分から女性器ユニットの本体を露出させると本来なら無機質な機械であるはずのそれに激しく欲情して)
いいよ…シオンが好きなこと…全部してあげる…でも…
(ちょっと意地悪そうに笑うとシオンの耳元に唇を寄せて)
本当はシオン…ボクに壊して貰うの好きなんでしょ…シオンって…やっぱりドMだよね…
(そのままチュッチュッとほっぺたにキスを数回するとシオンの両手を自分の股間へと誘導させれば熱く脈動する竿とずっしりと重い玉をその感触をメモリーに刷り込ませようとしっかりとその手に持たせて)
シオンはボクのおちんちん…手でして…お願いだよ…
(シオンのオイルをたっぷりまぶした指でクリをいじり、女性器ユニットへと指を挿入してゆく) ま、マゾなんかじゃないよっ！！そ、その、ちょっと……すごい刺激が好きだけど……。
こ、これだって、その……そ、そう、テストだよっ！！故障しないかどうかのっ！！
……あっ！！
そ、そこ、あ……。ぴ、きゅう……ぴゅぃんっ！！
（クリトリスの位置にあるメカニカルなスイッチを弄られれば小さく痙攣して）
はぁ……はあ……ユータ……。ん……。
（少年のふくらんだをそれをきゅ、と指でつまんで振動を与えていく）
ああ……。ね、燃料がたっぷり……この中にぃ……。はやく、はやくほしいよ……。
ん……。
（胸元にある少年の頭に屈んで、唇を重ねれば、興奮度が上昇し、股間の回路が点滅して） んんっ…あっ…それ…きもちいぃよぉ…
(ぷっくりと膨らんだ陰嚢に振動を与えられればピクンと反応してその中でより濃い燃料がねりこまれてゆく)
ちゅっ…ちゅう…んん…ぷはぁ…シオン…どんどんキスが上手くなってるよ…えっちだね…
ここを…こうで…こうしちゃうね…
(ユニットの配線を切り替えて、機械音と共に電動オナホのように自分から指に絡み付くようにさせれば内側からセンサーをグリグリと刺激してあげる) あっ！！だ、だめ、配線、いじっちゃ……ふぇえええっっ！？？
あ、ゆにっとが、かって、にぃっ！？？
がぴっ！！
（回路がちちち、と音を立てるとヴィン、ぷしゅ、と機械音がもれてシリコンの膣が
ぐにぐにと動き始める。その感覚はシオンにも快楽信号を送り込んで）
あ、ひ、あんっ！！き、きもち、はひぃっ！！
（開いたハッチからオイルが垂れ流されて床に落ちる）
や、こ、こんなの、こんなの……だめえ……、力が、はいらないよお……。
……びきゅううっっ！！
（びくんと大きく痙攣すれば、ベッドに倒れ込んで足を開いて。
乳房は膨れ上がり、乳首が固く尖って９
ん、あ、あ……や、動きが、動きがどんどん……ひぎいっっ！！
とと、とまら、とまらないよおおおーーっっ！！！
ぴぎゅううんっっ！！ゆーた、ゆーたぁあ！！こわれちゃう、シオン、こわれちゃううーーっっ！！！
（股間の機械音はどんどん激しくなっていって） いいよ！いいよシオン！シオンが壊れてもボクが必ず直してあげる！
だからシオンが壊れちゃうところうボクに見せて！
(激しく煽動するシオンの膣のより奥深くに指をつき入れてぐっちゅぐっちゅとかき回しながらピストンさせる)
もっと激しくイかせてあげるね！シオンが海老反ってガクンガクンするところ、見ててあげる！
(たまらずベットに倒れ込むシオンの膨れ上がった乳房の先端、左の乳首に横から吸い付いて刺激して、勃起した乳首のスイッチを入れれば性感をより高めて) や、だめ、あ、せ、せんさ、がぁあっ！！
ひぎいいいーーーっっ！！！
（ユニットに指を入れられれば、ぶしゅ、とオイルが吹き出し目を見開いて体を弓なりに。
さらに乳首のスイッチをひねられれば胸の内部からバチバチと音がして）
……みゃぎぃいいーーーーーーーっっ！！！
せせせせせいかんたいかんど、せっていち265.31556ぱぱぱせぱせ％％％ぎゃぴぃっ！！
（ばくんと左胸が開いて、ショートする回路がのぞく）
ゆゆゆーた、ゆーた、ゆーたぁああっ！！！きき、きもひ、きもひいいのおおっっ！！！
でも、でも、こわれちゃうのおおーーっっ！！！
あぃいいーーーーーーーっっ！！！ゆーた、ゆーた、すきぃぃいいいーっっ！！
（少年の顔を右の乳房に押し付け、快楽信号を貪って） うん！ボクも好き！好きだよシオン！大好き！
(お互いの思いの丈をぶつけるとハッチが開いた方とは逆の乳房に押し付けられて)
んがぶうぅっ！
(右の乳首も強く噛んであげると同時にのけぞるシオンがベットから落ちないように支えてあげる)
今度は配線だけじゃなくって回路もいじってあげる…このまま放って置いたら自壊しちゃうくらいに振動させてあげるね
(ベットサイドにあらかじめ用意していた工具で回路もいじられてしまい、そのたびに快楽信号の追い討ちをかける)
シオン…次はお腹のハッチも開いて…
シオンの一番大切な所…心臓部をボクに見せて…
人間の肌と遜色ないお腹を撫でながら猫なで声でお願いする ……ぎゃぴぃいいーーーっっ！？？？
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁあああっ！？？？
じょじょじょせいきゆにっとががががこわれるうううーーっっ！！？？？
（部品が外れそうになるくらいに激しく振動し、ベッドの上をごろごろと転げ回るシオン）
きききもひきもひきもひいいのおおーーーっっ！？？？
みゃぎぃいいーーっっ！！！おなかが、おなかが、人造子宮が、しおんのじんぞうしきゅうがぁああっ！？？？
（振動が人造子宮に伝わって、凄まじい快楽信号に溺れるシオン。左胸の回路もばちばちと火花を上げて）
（ばくんと腹部が観音開きのように開けば、球形の燃料タンクでもある人造子宮と、女性器ユニットからつながる膣ユニット、
それに複雑につながれたケーブルやパイプ類が脈打って。人造子宮のLEDが黄色に点滅をして） こらこら、暴れないの
(艶声をあげて転がり回るシオンを押し倒すようにして捕まえるとその乱れ具合に恍惚とした表情を浮かべる)
そんなにしてるとシオンの綺麗な髪がグシャグシャになっちゃうよ？
あ、勿論後でヘアアイロンをかけてあげるけどね！
(とりあえず今は手櫛で顔に掛かった髪を避けてあげるとシオンの心臓部へと手を伸ばす)
やっぱりシオンのここ…凄く綺麗…ボクね、ここでボクのせーえきがシオンのエネルギーになるところを見るのが好きなんだ！
(膣ユニットの回路に繋がるケーブルを数本さしかけて此方もより激しく燃料を求めて動き始めるのを確認してからシオンの目の前に自身の体に似つかわしくない巨根を差し出す)
ねぇ…シオン…これからどうして貰いたいか…シオンの口から言ってみて…
エッチな事しか考えられなくなってるシオンが一番いやらしいと思う言い方で…おねだりしてよ…
(ぬとっ…と鈴口から溢れた泡立った濃いカウパーが一筋シオンの口へと垂れていって) え、や、だめ、だめぇええ、そんなの、そんなの、シオン、シオン……ぴがっ！？？
（左胸の回路に工具を突っ込まれて。回路をいじられる度、快楽中枢回路がショートして
激しい快楽信号が）
あ・あ・あ・あ・あ・あ。
かいろ、かいろ、きもち、い、あ、もっと、もっとゆーた、ゆーたぁ……。
（トドメとばかりに乳首のスイッチが押し込まれれば、ヴィィイイ！と激しいモータ音と
ぷしゅ、ぷしゅ、と圧縮空気の音が同時に股間からもれてくる）
【すいません、さっき貼り忘れましたが＞＞578の前に上記はいる感じで】
みゃぐううっ！？？けけ、けーぶる、けーぶる、だめ、それ……ぴぎゅうんっ！？？
（ケーブルが弄られたことで、燃料残量の計測がおかしくなって。燃料警告のシグナルが一気に赤に点滅し）
ひぎいいいーっっ！？？ねんりょう、ねんりょう、ねんりょう、ほしひいいいっ！？？
あぃいいいーーーーーーっっ！？？？
（その状態でペニスを見せつけられれば、性欲は強烈に上昇して。セックスの事以外考えられない
性交専用ロボットになって）
ほ、ほし、ほしい、よおおーーっっ！？？？
しおんのなかで、ゆーたのおっきいの、おっきいのいっぱい、いっぱいねんりょう、ねんりょうを
しおんのエンジンにぃいいいーーっっ！？？
……がぴぃいいーーっっ！！！
だめえええーっっ！！！せっくす、せっくす、せっくす、したいよおおーーーっっ！！！！
しおん、だめ、どんどん、どんどん、えっちなろぼっとになっちゃうよおおーーっっ！！！
はやくううーーっっ！！！はやく、しおんにねんりょう、ねんりょう、いれてええええっっ！！！ (シオンの恥も外聞も無い叫びに背筋にゾクゾクとしたものが走って)
もう…シオンがこんなに変態さんだから…ボクまで変態になっちゃった…シオンのせいだからね！お仕置きだよ！
(未だにオイルを垂れ流してぐにぐにとそこだけ意思を持った生物のように動く女性器ユニットに亀頭をあてがって)
うん！ボクもシオンとセックスしたいよ！エッチなシオンにいっぱい燃料を補給してあげる！
(ズブズブと普通の少女であれば怪我をさせてしまいそうな巨根、シオンとのセックスで鍛えられたシオン専用の燃料補給ノズルがうごめくシリコンを押し退けながら人造子宮の入り口まで挿入されてしまう)
ああっ♪しおんのえっちなおまんこ♪ボクのにかみついてるみたいっ♪
ちつユニットがぁ♪からみついてくるよぉ♪
(背中を反らせて喘ぐシオンの背中に手を回すと繋がったまま引き寄せて対面座位にして)
ほら♪しおんもうごいて♪しおんのいちばんきもちいいときにだしてあげるから♪
(その体制から少年の目の前にくる乳房に顔を埋めながらシオンのお尻をもって体を支える) （人造皮膚のカバーがないため、いつもよりもずっと奥に、さらにシリコンの表面まで刺激されながらの
挿入はそれだけで壊れてしまいそうな快楽信号をシオンに流して）
ひ、あ、はいって、はいってくるのおおっっ！！
い、いつもより、お、おっき、おっきいの、がぁああ……あぃいいーーっっ！？？？
し、しきゅうゆにっとのおく、おく、がぁああっ！？？？
（剛直で人造子宮の奥をごりごりとおしこまれ、子宮に接続されたケーブルが火花を揚げる）
あ、き、きもひよすぎる、よおっっ！？？？
も、もっとお……。
シオンの、シオンのむねのかいろも、すいっちも、じょせいきゆにっともおおっっ！！
めちゃくちゃにしてええええっっ！！！
（叫びと同時に先程よりも激しい動作音を女性器ユニットが上げはじめて、すさまじい蠕動運動をはじめれば、
女性器ユニットにつながれたケーブルが千切れそうな勢いになって火花をあげる）
みゃぃいいーーーーっっ！？？？
じょじょじょじょせいきゆにっと、ゆにっと、こわれちゃいそ、できもひいいいよおおーーーっっ！！！
ゆーたぁああああ！！！
【体位がちょうどいいし、胸の回路と乳首のスイッチ、いっぱいいじってほしいかなー】 ああっ！しおんっ！しおんっ！！しおんっ！！！しおんっ！！！！しおんっ！！！！！
しおんのいちばんおくのせんさーごりごりするのすきいぃ♪
(ズンズンと腰を突き入れれば普通の女の子ならば子宮を突き破ってしまいかねないような勢いで腰を振りながらも、がっしりと腰に足を回してホールドすることによってシオンが逃げ出せないようにする)
いいよ！しおんのすいっち！こうしてあげる！
(大きくなった乳房を両手で持ち上げると軽くキス、その後は乳輪ごと握り絞めるようにして何度もスイッチを押し込み続ける)
しおんのだいじなだいじなかいろ…こんでんさーをつけてるはんだにスパークが反射してきれーだよぉ♪
(回路の表面に電流が走るのも気にせずに基盤にマイナスドライバーをつきたててカリカリと壊れた部品を削るようにしてゆく)
んひぃっ！？
こ、こんなぁ、すごいぃぃ♪♪
(尋常ではない蠕動運動が少年のペニスを襲えばその地球上のどんな雌も敵わない名器に艶声を上げて)
き、いひぃぃ♪♪こんにゃのぉ♪
た、たえりゃれにゃいぃ♪しおんっ♪ぼくっ♪いくぅっ♪しおんにいかされちゃううぅ♪ぼくのっ♪♪ゆーたののずるからぁ♪ねんりょうびゅーびゅーでちゃうよぉぉぉぉ♪
(がっしりとシオンを抱き締めると同時にガクガクと腰を痙攣させて)
いっきゅうううううううううううううううううう♪♪♪♪♪
ぶびゅるっ♪ぶりゅりゅっ♪どびゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう♪♪♪♪♪
どぶっ♪どぼおっ♪
(黄濁した溶岩、重く、熱く、濃い、雄の精液として最上のそれは二人の目の前でシオンの人造子宮ユニットへと送り込まれて)
い、いひぁぁぁぁ♪♪♪と、とまんにゃいいいい♪♪♪いってるのにぃぃ♪♪だしてるのにぃぃぃ♪♪じょせーきゆにっとがとまってくれないよぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
しおんっしおんんんんんんんんんん♪♪♪♪
【この後はピロートーク？と言いますか後戯といいますかベットでいちゃいちゃしながらシオンさんにお掃除してもらいながらで〆たいなと…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
