【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/03/09(木) 23:21:12.68ID:rUnNClJh
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
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0684名無しさん@ピンキー2017/05/20(土) 22:16:32.55ID:NL3kQdya
とある廃校になった小学校
床にはいくつかのヒビが入り今にも崩れそうなその校舎に魔物が巣食っているという情報が入っていた
それは、とある少女の霊珠を手に入れるための妖魔の準備であると言われていて、それが彼女の耳にも入っている
「そう……さて、いらっしゃいな、霊珠を持つ少女よ」
そういって、魔物は廃校の奥でその少女を待ち構えていた

外見はもはや人であって人ではないもの
体中にキノコが生えてその皮膚を隠しているような存在だ。
にもかかわらず、理性は存在しているようで、その目標が来るのを待ち遠しにしている。
「まぁ、来なければこちらから仕掛けるだけ……と、来たようですね」
そう言って、魔物はその少女の来訪を喜んでいた。

【それではこんな感じでよろしくお願いします】
0685 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/20(土) 22:39:38.35ID:bpMAzcue
>>684
「ここね……」
マモノの巣、霊珠絡みと言われれば誘いとわかっていても出向かざるを得ない。
誰も一人で蓮花が出ることに異を唱える仲間はいなかった。

一つは圧倒的な実力差。
もう一つは蓮花の技は広範囲で巻き添えを食う危険性が大きいからだ。
相手も罠をはっているだろうから気を付けろ、という忠告をするのみだ。
(まあ罠ごと粉砕するのだが。)
そう心の中で呟いて校舎を目指す。

「……。」
校舎の奥に少女の姿を見つける。
だが、あからさまに人の気配ではない。
口を利けるということは多少は高度な知能を持つ妖魔のようだ。

「はじめまして。早速だけど消えなさい。」
お互いの眼があった瞬間、無数の鎌鼬が少女を切り刻むように襲い掛かる。
通常の妖魔なら細切れどころか欠片も残らない
【ありがとうございます、よろしくお願いします。】
0686名無しさん@ピンキー2017/05/20(土) 22:55:12.31ID:NL3kQdya
「あひぃ!」
魔物にたかるような無数も鎌鼬
思わず飛び退くがすでに遅く、魔物の皮膚のキノコや腕が切り取られ、その破片が地面に飛び散った
「ひ、いいいいいい、いきなりとはねぇ」
生きている。それだけでも驚きではあったが、所詮は雑魚レベルであることがうかがえた。

「よ、よくも私を傷つけてくれましたねぇ!」
所詮は人並みの知恵を持つとはいえ魔物のやる事か
それは、彼女に切られたことを認識するといきなり突撃してきた
「食らいなさい!」
そして切られていない方の腕を彼女に向かって振るうと、その先端から菌糸のようなものが放出された
その白い液体は糸のように彼女へと向かっていった。

彼女が避けようとしてようやく気づくだろう。
彼女の足が妙にくっつく。それが先ほど切り落とされたものがトリモチのようになっていた。
「ふははは、食らいなさい!」
同時に彼女の腕に菌糸が拘束したかのようにくっついた。
「これで、あなたは動けないでしょう! ふふふふ、人間ごと気に私の体液はどうやってもとれな……」
だが、悲しきかな、彼女の腕力には勝っていても風と剣術の前には、魔物の技は明らかに劣り過ぎていた。
0687 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/20(土) 23:04:06.01ID:bpMAzcue
>>686
「……。」
形が残っている。
片方の眉毛を少し上げてちょっとした驚きを示す。
だが時間の無駄だ。
さっさと終わらせて帰るとしよう。

「こんなもので私を捕えようと?」
侮辱もいいところだ。
相応の報いを受けさせてやろう。

「消えなさいといったでしょう。風の刃よ――!」
手をかざした先から竜巻が発生する。
範囲こそ人一人を飲み込む程度だが密度が違う。
更に風の刃を纏うそれはフードプロセッサーよりも細かく無慈悲に中の物を切り刻んでいく。
トリモチになるような繊維さえ残さない。跡形も残さず徹底的にバラバラにしてやる。
0688名無しさん@ピンキー2017/05/20(土) 23:20:59.56ID:NL3kQdya
「ひぁ?」
一瞬で断ち切られた拘束
その状況を魔物は目を丸くして見ていた。
「あ、あああ」
圧倒的な実力差が双方に伝わっていた。それを考えると、魔物は後ずさりをし始める。

「ま、まて……すこし待て!」
勝負があった。
もし観客が居たらそう判断したであろう。トドメの一瞬だった。
状況が変化したのは、
「この……来るな!」
魔物がそう言った瞬間に、そして彼女が魔物にトドメを誘うとした瞬間。
彼女の下のひび割れた床が崩れ落ちた。

崩れた床の先は地下の広めの空間であった。
だが、そこにはまるで蜘蛛の巣のように大量の白い菌糸が部屋中を覆い彼女を待ち構えている。
そして、そこに少女を捕えるためのモノだという事がすぐにわかる。
「ふははは、かかりましたね!」
そこはキノコの胞子のようなものが満ち満ちていた。
彼女の弱点と言わんばかりの汚れた空気。さらには、大量の魔の胞子はエネルギーを取り込み風を操る事を阻害する。

「ははははは」
さらに彼女の腕、特に刀へと向かって上から大量の菌糸も降ってきた。
菌糸というよりかは嫌な臭いのする白い粘つく液体と言った王が正しいかもしれない
0689 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/20(土) 23:35:14.64ID:bpMAzcue
>>688
「なっ……!?」
圧倒的な実力差。
真面目に相手するのも馬鹿馬鹿しいほどだ。
止めを刺そうとする刹那、足元が崩れ落ちる。

「落とし穴……つまらない小細工ね。……?」
咄嗟に風を操って衝撃を殺したが、違和感があった。
風を操る能力の効果が薄い。
思ったように操れないようだ。

「ちっ……。この程度。」
全て吹き飛ばす――つもりが魔の胞子が邪魔をしている。
胞子事すべて吹き飛ばすにはこの空気が邪魔だ。
弱点を的確についた最悪の展開だ。
だが、こんな窮地も初めてではない。
風の異能だけで最強と言われたわけではないのだ。
刀を静かに構える。
だが目の前の相手に集中するあまり上への警戒を怠ってしまっていた。

「ぐっ……」
菌糸に刀を叩き落とされてしまう。
まずい、顔を青ざめさせて刀を拾おうとする。
0690名無しさん@ピンキー2017/05/20(土) 23:51:32.07ID:NL3kQdya
刀を拾おうとしたその瞬間が完全に隙であった。
「もらいましたよ!」
その全身へと菌糸が降りかかった。
彼女がしまったと思った時にはもう遅く、全身が菌糸というトリモチにまみれてしまった。

白く臭い液体が彼女の黒スーツや髪を白く染め上げていた。
それは、粘つき彼女の手を剣まで届かせることすら許さない。
「どうですか、気分は」
先ほどまで圧倒していた魔物が地下へと降りて、彼女の前に降り立った
「『こんなもので私を捕えようと?』でしたっけ? いい気分だ」

そうして、魔物は彼女に向かってその腕の菌糸を鞭のように振るった。
普段なら避けられたり受けられるものだが、それは確実に動けない彼女を捕えて、スーツを切り裂こうとしてくる
「ほら、ほら! どうですか? 気分は!」
そして、刀に手が届きそうな時にトドメとばかりに魔物は彼女をつかむと、
そのまま壁へと叩きつけた。
べちょりと壁にくっつく嫌な粘着をんと共に
「そこでおのれの無力さを嘆くといいです」
0691 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 00:03:49.78ID:mwNUc4GG
>>690
「そんな!?」
愕然として魔物を見つめる。
嘲りを受けて睨み返すも状況は圧倒的に不利だ。
「うっ、くっ……」
菌糸の鞭に打たれて服が斬り裂かれていく。
露出した肌に赤いアザが一瞬見えるがたちまち完治する。
「ぐはっ!」
壁に叩きつけられて一瞬息が出来なくなる。
運悪く後頭部を強く打って意識が朦朧としてしまった。
0692名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 00:21:42.30ID:GcPNqdTk
意識がもうろうとしているうちに魔物は彼女を担ぐと準備を行っていく。
だが、彼女は抵抗できないだろう。

ようやく意識を目覚めさせた頃にはすべての準備は終わっていた。
彼女の菌糸塗れの体は部屋の中央部に蜘蛛の巣のようになった場所に吊るされていた。
大の字になり、気色悪い粘液が張り付き、黒いスーツは所々破れている。
「ほら、お目覚め? 気分はどうです?」

先ほどまで雑魚と認識していた妖魔が彼女の前で得意げに話している。
「いやぁ、見れば見るほどかわいい女ですね。魔物の苗床にはぴったりだ」
いやらしい笑みを浮かべながら、魔物は蓮花の目の前でおしゃべりを続けていた。
「まぁ、細かい話は抜きにしましょう、あなたの霊珠の力をもらう事です。如何ですか? あっさりとくれれば苦しい思いはしませんよ?」
まぁ、答えは決まっているだろうから、そのまま続ける
「まぁ、同意が得られなくても、あなたが淫らになってくれれば奪えるんですけどね」

この部屋の空気は相変わらず彼女にとって最悪なものだ
そして、抵抗しようとすれば、その胞子の魔の気を彼女は取り込んでしまうようにできている。
「それは、あなたの体を改造してくれます。この空気は素敵でしょう?」
しかし、抵抗しない場合は
「まぁ、それでももがいてもらうんですけどね。この子達を使って」
そうすると、天井で何かが蠢き彼女の方へ寄ってきていた。
それは、ヒルのような虫だ。それも一匹や二匹ではなく大量にいる
0693 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 00:30:43.83ID:mwNUc4GG
>>692
「……何を馬鹿な……。」
苦し気に呻く。霊珠を明け渡すなんてありえないことだ。
この部屋の毒気が力を奪っていくかのようだ。
いや、身体が熱い。まさか淫毒の類だろうか…。

「私を淫らに?馬鹿ね。」
強気に言い返したものの、自信はない。
この部屋の空気は確実に身体を蝕み淫らに変えていくようだ。
魔物がいう事は要は抵抗して力を使い部屋の気を吸収して淫乱になるか
抵抗せずにヒルに犯されるか選べ、ということだろう。
だが、忘れてはいないか?私に力を使えという事は部屋に嵐が巻き起こることを意味する。

「開き直るしかないようね…!風よ!」
力を振り絞って風を巻き起こす。
目の前の敵を、この部屋ごと吹き飛ばしてしまえ。
力を全開にした代償に魔の気を大量に吸い込んでしまうだろうが敵を先に滅ぼせば関係ない。
大量のヒルも魔物もすべて切り刻まれてしまえばいい…!

――だが胞子に邪魔をされて本来の威力の1/100も出ていなかった…。
0694名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 00:49:05.63ID:GcPNqdTk
「はは、先ほどと比べるとそよ風みたいですね」
その風の術はまるで意味などなかった。少なくても2、3匹のヒルはつぶされたがそれだけだ。
それどころか魔の気を吸った分だけ体が熱く、肌が快感に敏感になっていくだろう。
「はは、苦しくなるだけですよ」

そこへ一匹のヒルが落ちて彼女のむき出しになった肌へと触れる。
だが、その感触は明らかに異常だった。いや、感触自体は普通なのだが、這われた瞬間に彼女の快感神経が一期に突き動かされたような感覚だ。
「どうですか? こんな気持ち悪いものは」
さらに、二匹三匹と落ちてくる
落ちてきた何匹ものヒルがスーツの破れた部分から中へと入りこんで蠢いていく。
「まさかそれで気持ちよくなる淫乱な人じゃないと思いますが。一応ね」

性感帯でもなんでもない部分を這うが、今の彼女は明らかにおかしいかのようだ
全身の肌をクリトリス並みの快感感度にされたかのような
「ふふ、どうですか? 気分は」
何匹ものヒルが弱弱しく、這い、舐めて彼女の肌を刺激していっていた。
0695 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 01:01:00.24ID:mwNUc4GG
>>694
「……馬鹿な……。あうっ……」
目を見張るとともに反動が身体を蝕んでいく。

「やっ……!はうっ……」
ヒルが触れた瞬間ビクンッと身体を震わせる。
身体に電流が走ったような気さえした。
だが痛みはなくあるのは快感だけ。
腰が砕けそうなほど甘く蕩けてしまいそうだ。

「うあっ……やめっ……んっ……くうぅっ……」
ヒルが這うたびに甘い声が漏れてしまう。
早くもイク寸前に追い込まれて歯を食いしばる。
とろぉ…と濃い愛液が太腿を伝っていく
0696名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 01:17:23.24ID:GcPNqdTk
「おやおや、もしかして感じているのですか?」
ヒルに這われるたびに甘い声を上げている退魔師を見て、魔物はゆっくりと覗き込む
股間と胸の辺りをスーツを破き、外の空気に触れさせて観察を始めた
「おや、愛液が流れ始めてますね」
その太腿に垂れる愛液を指で掬い、ヒル責めに耐えている彼女の目の前に持ってくる
「まさか、こんなに淫乱だとは思いませんでしたよ」

そんな程度の責めがまだ続く。
這いよったヒルの数匹が彼女の胸へと達する
「ああ、何でもない場所でそれだけというところはこの突起はどれくらい敏感なんでしょうね?」
魔物の言葉と共に左右の胸の乳首へヒル覆いかぶさり、舐め始める

ほぼ全身の快感の中で、さらに胸の鋭敏な突起の刺激が加わる
耐えるのさえ精いっぱいな少女への追い打ち
「悲鳴を聞かせてください?」
だが、これに感じてしまっては目の前の雑魚妖魔を喜ばせるだけである。
「どうですか? 気分は?」
0697 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 01:26:03.50ID:mwNUc4GG
>>696
「くっやっ……あぁっ……だまれぇ……。」
スーツが破かれた個所から、空気に触れ身体が熱くなっていく。
感じている事を認めないというように目を逸らす。

「なっ……まって……」
今乳首なんて場所を胸を弄られたら。
だけどこの妖魔に屈するわけにはいかない。
なんとしても耐えて――耐えて……。
そんな決意を軽々と踏み越えるように。
乳首を弄られた瞬間、絶頂に達していた。

「んっ……はああぁアァァァッ……♪」
大きく仰け反ってプシュップシュッといやらしい音をたてて小さく潮をふく。
ガクガクと膝が笑う。
肉体は早くも堕ちかけているようで、疼きはますます大きくなっていく。
太腿をこすり合わせて秘所の疼気に堪えるしかない
0698名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 01:45:25.57ID:GcPNqdTk
「あらら、さっそく達してしまったようですね」
小さく潮を吹いた少女を笑い飛ばす魔物
「そんなに濡れた太ももを擦り合わせて、淫靡な方です」

「しかし、そう何度も達してしまうと大変ですよ」
そうして、魔物は彼女の秘所の上、下腹部の辺りに視線を移した。
「ほら、あなたも見てみなさい」
未だに胸や全身への絶頂寸前の責めが続く中でそれを見せることを進める。
そこには小さな黒い模様が浮かび上がっていた

「この印はあなたが絶頂するたびに大きくなり定着していくものです。私の胞子を取り込んだ証でね」
説明しながらそのあたりを指でなぞる魔物
だが、それだけで今の全身の感度よりも高い快感が走った。
「この印が全身まで広がったら、あなたの体は魔物の苗床として完璧なものになるんです
 ついでに、あなたが空気中からエネルギーを吸う際に邪魔するし、体の感度もますます上がるおまけつき」

「耐えなきゃいけない理由ができてよかったですね」
絶頂すればするほど彼女の体は蝕まれる
まだ胸を含む全身は責められたままで耐えなければならなくなった時に
「まぁ、どれだけ絶頂するか楽しみです」
魔物の舌が太もも、そして秘所の上にあるクリトリスへと這った
0699 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 01:55:58.97ID:mwNUc4GG
>>698
「はっ……はぁっ……♪」
息を整えながら下腹部に目を向ける。
小さな黒い紋様……淫紋だろう。
実際に目にするのも身体に刻まれるのも初めてだ。

「ふざけぇっ……あひっ、あっ……やっだめっだめっ……♪」
クリトリスを舐められた瞬間、全身が痙攣する。
堪えることのできない絶頂の波が全身を打ちのした。
恐らくは妖魔の予想以上に圧倒的な速さで体が快楽に呑まれていく
0700名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 02:10:47.43ID:GcPNqdTk
「あらら、すごい早く体が淫乱になってるみたい」
そういいながらも絶頂が収まると同時に舌を離す
だが、一息ついた瞬間にヒルが覆いかぶさり、刺激を与え始めた
「こんなペースで半年持ちますかね?」
そして再びもだえる蓮花に対して、苗床になる条件‐この責めを半年以上受けることが告げられた

「さらに退魔師として二度と刃向えないようにしておきますか」
既に体は快感に飲まれつつも心までは飲まれていない蓮花に聞く魔物
手足を動かせず、わずかなヒルの動き一つ一つが絶頂へとつながるような有様の少女の答えを待って
「頑張ってくださいね」

【少し時間経過させても大丈夫ですか?】
【この後数か月放置したことにしたいのですが】
0701 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 02:28:04.67ID:mwNUc4GG
>>700
「あうっ……ああアァッ……♪」
舌が離れると同時にヒルにしゃぶりつかれ、瞬く間に再び絶頂に導かれる。

「はん……とひっ……?んあっ……」
半日でも地獄だというのに半年とこの妖魔は言ったのか。
乳首をヒルにしゃぶられて絶頂、次はクリトリス、うなじ、耳。

「まへっ……くっううぅッ……まてぇ……あうううぅッ」
妖魔が去り、ヒルによる単調な責めと、胞子の浸食が始まった。
半日経過――肉体に魔の気が満ち一切の抵抗が出来なくなる。
3日経過――不定期に絶頂を繰り返すようになり、ヒルに責められると深く長く絶頂するようになる。
1週間経過――ヒルが身体に触れれば即座に深く絶頂するようになる。
1ヵ月経過――全身に淫紋が広がる。驚嘆するべきことに精神下ではまだ抵抗を続けている。
そして数か月目……淫紋が子宮、脳、霊珠を浸食し始める。

「へあぁっ……」
白く透き通った肌は全身に渡って黒い淫紋が施されている。
怜悧な表情は面影なく蕩けて絶え間ない絶頂に身を委ね舌がだらしなく伸びている……。
だが、淫紋の侵入がそれ以上進んでいないのはまだ心は屈していないからだろう。
0702 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 02:42:31.72ID:mwNUc4GG
>>700
【返答しそびれました 大丈夫です】
0703名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 02:43:30.27ID:GcPNqdTk
数か月の責めでも、彼女の心は折れずに、霊珠の力も渡されなかった。
だが、それが魔物のさらなる責めを確定させている。
「お前たち、離れろ」
もはやスーツもすべてはぎ取られ、ほぼ首から下を淫紋に汚された少女に一瞬の休息が生まれる
ヒルたちが離れ、ようやくまともな思考を取り戻せる時間になった。

「気分はどうです? まだ霊珠の力を渡してくれないので来ちゃいました」
彼女の心は屈していないことを知っている
おそらく初日で普通の人間なら壊れてしまう責めに、未だに心を折れずにいたから
「頑張りますね、あなた……」
そうしてようやく言葉がまともになったのを見計らい、その淫紋に汚された内腿を撫でた
「こんな体ではもう勝ち目はないというのに」

「という訳で、無理やりその力を奪う事に致しました。壊れないでくださいお?」
すると、敏感すぎる胸に二匹の虫が止まる
同時にその数ミリの細い舌が彼女の乳首の先にあてがわれる
0704 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 02:55:04.85ID:mwNUc4GG
>>703
「う……あ……?」
嵐のような快楽が、絶頂の乱打が止んだ。
躰がヒルから解放されたとはいえドロドロに蕩けてしまっている。

「……。」
目の奥の光は妖魔に屈しない意志を示すように睨み付ける。
反論はしない、というより口を開く余力がない。
勝ち目がないというのはその通りだった。
救援がどういうわけか来ないが待ち続けるしかなかった。
だが来なかった。
ならば今日、今ここで完全に堕とされる――それが分かってはいたけれど。
(妖魔なんかに負ける物かっ……!)
そう心に誓った。

「んっ……♪くっ……ふぅっ……♪」
内ももを撫でられた感触だけで絶頂しかける。
蟲が乳首の先に止まったのを凝視して止めが刺されるのを待つしかない……。
0705名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 03:06:38.56ID:GcPNqdTk
「さて、堕ちなさい」
そうすると、その二本の舌が乳首の先端から中へと侵入してきた。
本来ではありえない感覚が彼女を襲った。
触られるだけで達してしまうそれの中に侵入していく感触
異質なものであっても淫紋はすべてを快感に変えてしまい

「数ミリ動くだけでも達しちゃいそうでしょ? でも、これから」
奥の方まで達する
この小さな動きだけでも今の彼女には拷問に近い快感だろう
だが、それに追撃するかのように何か液体が注入されていって
「何されてるか知りたいですか? あなたの胸を改造してるんです」

ようやく終わって舌を引き抜かれるが胸の熱さは今までの比ではなくなっている
パンパンに膨れあがったかのように張った胸の中で何かがせり上げっていくような感触だ
「ふふ、あなたの意思に関係なく、絶頂すればそこから母乳が出ます。それには霊珠の力がたっぷりっ含まれててね」
そうして解説した後に
「よかったね。その体で我慢できるわけなんかないけど」
0706 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 03:20:54.49ID:mwNUc4GG
>>705
「……だっ……れがっ……んっ……くううぅぅぅ♪」
急速に回復した体力でようやく反論し、堕ちるものかと続けようとするがそこまでが限界だ。
胸に突き刺さった舌が全ての抵抗力を奪ってしまった。

何かを注入されるが抵抗出来ない。
身じろぎすれば絶頂する。
この妖魔にイキ顔を晒してしまう。
(それだけは絶対に……)

「かいぞう……?」
呆けたような口調で繰り返すのが精一杯だ。
(なあぁっ、胸がっ熱い熱い熱いいいいぃぃ)

「かっ……はっ……だめっ……こんなのっ……」
もう母乳が出る寸前なのは分かっている。
(我慢しなければ。我慢しなければ。我慢しなければ……っ!)

驚異的な精神力で、注入完了後の絶頂を堪えた。
――妖魔が触っていないだけだ。

胸を揉めば母乳をまき散らし絶頂するだろう。
膣に指をつっこんでもいい。何度か内壁を擦るだけでイキ果てるだろう。
触手で子宮口やアナルを責めれば魂までも完全に陥落させられるに違いない。
もう詰んでいる。

「いっ……あっ♪あっ……いくっ♪いくううぅぅぅっ♪」
だが妖魔がそれらをする前に、白目を剥いて絶頂してしまった。
霊珠の力が漏れた母乳が胸から噴き出る。
想像してしまったのだ。妖魔に犯される自分の姿を。
膣に入って来る異物の感触を想像しただけで、あれほど我慢していた絶頂を迎えてしまった……
0707名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 03:35:24.78ID:GcPNqdTk
「あらら、何もしてないのに達しちゃった。これはもうだめだね」
噴き出た母乳を掬ってぺろりと舐めた
「すごい、さてあとは子を産むだけです」
そうすると、虫の産卵管らしい触手が彼女へと迫ってくる
もう終わりと言わんばかりに

ちょうどそこで救援が来た
想像した絶頂は起こらず、彼女は救出される
だが、それこそが彼女を蝕む結果になるとは思わないだろう

数か月後に回復した少女の体
だが、むしろ淫紋は消えずに全身を蝕み続け、胸の改造も変わっていない
通常なら身じろぎするだけで絶頂するような体で魔物退治をやらされている

そしてとある雑魚以下の魔物を退治している時に、遠くから彼女を見つめる影があった

【また少し時間を飛ばしますね】
0708 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 03:44:16.25ID:mwNUc4GG
>>707
「あ……あぁ……♪」
終わりがやってくる。
アレが中に入ってきた瞬間、すべて終わるんだ。
絶望と期待の混じった瞳でただ眺める。

しかし、その刹那懐かしい仲間の声が聞こえ腕に抱きかかえらた瞬間
意識が漂白され気絶してしまっていた。


「……」
そのあとのことはよく覚えていない。
一応の治療は受けたが霊珠の力で表面上の傷はいえた。
だが淫紋は呪いのように残り続けている。
数か月後には現場に復帰し前と変わらず妖魔を狩り続けている。

「風よ……!」
塵と化す下級妖魔。
だが、その場に膝をついてしまう。
雑魚以下の妖魔を倒しただけだというのに。

疲労でもダメージでもない。
身体が火照る。
淫紋が身体を蝕んで。母乳を吹きだしてたまらない。
犯されたいと望んでいる。
0709名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 04:04:58.60ID:GcPNqdTk
「おやおや、ずいぶんとお疲れのご様子ですね」
膝をついた状態で懐かしい声を掛ける。
彼女にとっては忘れもしないであろうあの妖魔の声。
それは、公園の中にいた

「涼しい顔をしてますね。もはや、あなたの体はどうしようもないレベルだと思ったのですが」
そういう妖魔の側にはいくつかの影があった
捕らわれている同僚の存在が
「観客がてら捕まえたこの人たちにあなたのことを聞いたら元気に妖魔を狩っていると聞くので」
「克服でもしたんでしょうか?」

そうすると、妖魔は再び彼女と対峙しようとする
「まぁ構いません。今日はあなたに忘れた種付けをしようと参上した次第です」
そうして、魔物はあの時と同じ鞭を構えると
「お覚悟願います」
彼女に向かって振るった
0710 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 04:16:41.73ID:mwNUc4GG
>>709
「きさ……ま……。」
ズンッと子宮に熱く重たい衝撃が走る
無言で刀を構える。淫紋の浸食を霊珠の回復力で無理やり相殺して立っている
だから淫魔に責められでもしたら一気に均衡が崩れる
「あっ♪くっあああぁぁアァッ♪」
鞭をその身に受けてその場に腰を付き、母乳と潮を吹きだし仰け反って倒れ絶頂する
もう戦う力は残っていない、そうたったの一撃で分からされてしまう
0711名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 04:35:02.57ID:GcPNqdTk
「やはり、ですか」
崩れ落ちた少女に近づくとそのまま後ろから抱きかかえるようにする妖魔
スーツの一部をはぎ取るとその肌の淫紋を露わにした
「心は復活しても体は完全に堕ちてるようですね。まぁ、私を倒さないとこの呪いは解けませんからね」

この妖魔を倒せば終わる。そう言われたが、同時に彼女の鎖骨に舌が這われた。
次に太ももに指を這われた。
どちらも人外の回案に変換されてイキ
「こんな体でよく戦ってきてましたね」
彼女が絶頂した状態でさらに敏感な胸を鷲掴みにするとその母乳を絞り出すようにして
「ですが、ここまで出してしまえば体は完全に抵抗できなくなりますね」

「さて、こんな無様な姿を皆さんに見てもらおうと思って、いよいよ皆さんの前で」
そうして産卵管が近づいてくる
彼女が抵抗しようとすれば体に舌や指を這わせ、絶頂させて動きを封じて
「さて、何回絶頂するでしょうね?」
そして、それがついにゆっくりと彼女の露わにされた秘所へ入っていった
0712 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 04:42:54.84ID:mwNUc4GG
>>711
「んはァッ♪あッ♪ああああぁアァッ♪」
鎖骨を、太腿、胸をわしづかみにされてそれぞれ極大の絶頂を強いられる。
表情は完全に蕩けて身を妖魔に委ねてしまう。

「ひゃめっ♪ひああぁァッ♪」
身を捩って逃げようとしても軽く弄られると絶頂して動きを封じられてしまう。

ゆっくりと産卵管が秘所に入っていく。
それが触れた瞬間すでに絶頂していた。
回数で数えられるのかどうか。
絶頂から降りられないかもしれない
0713名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 04:48:07.43ID:GcPNqdTk
「ふふ、もうダメでしょう? さぁ堕ちちゃいなさい」
中まで入った産卵管がゆっくりと動くと、その中に小さな物体が彼女のナカに吐き出される
卵だ
「ふふ、産み付け開始」
二個、三個と動くたびに産み付けられていく卵たち
その度にペニスのように出し入れされ、彼女のナカに出される異物の快感と抽送の快感を味あわせていって

「ほーら、これで後は生死を掛けるだけだ」
何個も生み出された状況でそう言われた
同時にプルプルと震える産卵管
それが何をするかは一目瞭然だった

そして吐き出される
大量に熱いザーメンが彼女のナカへと

【そろそろ眠気が来ましたので〆に移りましょう】
0714 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/21(日) 04:56:51.53ID:mwNUc4GG
>>713
「うあ♪あっ♪あうあああああああああッ♪」
動く度に絶頂の波が脳を壊して魂を穢していく。
絶頂、絶頂、絶頂。
絶頂から降りられないアヘ顔を晒してされるがまま。

「あっ……あぁ……うあああぁぁ……」
目から光が消えていく。
中に熱い液体を注がれて魂が、蓮花が焼却されていく
躰は変わらずイキ続けて神経が焼かれていく……
0715名無しさん@ピンキー2017/05/21(日) 05:00:41.53ID:GcPNqdTk
無様な絶頂を晒した少女を公園の中心に張り付けた
目の前には同僚の存在
「さて、これからここで一生見せつけてあげないと」
そういうと、蓮花のお腹が蠢き始める

おそらくこれから出産し種付けされを繰り返すのだろう
彼女がいつ壊れるか、いつまでそうなるか
それは誰にも分からない

【とりあえずこちらはこれで〆ます】
【長時間お相手ありがとうございました】
0720名無しさん@ピンキー2017/05/23(火) 00:41:17.83ID:QbkjU6qq
720
0721 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/23(火) 22:07:51.81ID:1Nu6FMHT
>>715
「……んっ!?おおぉぉっ♪ひっいぃぃィッ♪」
力尽きた退魔士は公園の中心に磔にされ虚ろな瞳で宙を見上げていた。
何度目かの中出しで何百度目かの絶頂で遂に回復が間に合わず意識を失ってしまっていた。
それも腹で蠢く妖魔によって無理やり覚醒させられる。

「おほッ♪おぉぉぉぉおぉ♪」
夥しい水しぶきと共に生誕したのはかつてないほど強力な妖魔。
蓮花の養分を吸い尽くし霊珠の力を宿した魔なる存在。
あまりにも悍ましい我が子の姿を――蓮花の瞳は移していない。
出産による体力の消耗、霊力は母乳として吸い尽くされ、出産の痛みはすべて快楽に変換されている。
煌々と怪しく光る淫紋と蕩け切った表情は蓮花が再起不能であると仲間に認識されるには十分すぎる程だった。

媚びるように笑みを浮かべ股を開く。
腹が空いた、また孕ませてくれと言わんばかりに。
産卵管が挿入される

「あんっ♪…・・あっ♪あぁっ♪はあぁぁ……♪」
リズミカルに挿入される産卵管に合わせて別人のような甘い喘ぎ声が響き渡る。
式を挙げた夜の花嫁のように幸せそうに絶頂を繰り返していく。
身も心も墜ちた蓮花にとっていつまでも味わいたい快楽だった

【申し訳ありません、寝落ちしてしまった挙句、レスが遅れてしまいました】
【忙しくて〆が思いつかなかったのもあるのですが…】
【お相手ありがとうございました よろしければまたお願いいたします】
0724名無しさん@ピンキー2017/05/24(水) 22:18:58.85ID:FKBlt+IL
フヒヒ
0727名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 22:52:34.59ID:556NkxoV
>>726
【すいません、以前今月10日書き込めなくなってしまって途中で中断してしまったものです】
【可能でしたら続きからをお願いしたいです】
0728 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/26(金) 23:09:56.52ID:BnCzL1OI
>>727
【分かりました、大丈夫です。】
【とはいえ殆どトドメ刺されてる状態ですが……】
【よろしくお願いします】
0729名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 23:17:43.19ID:556NkxoV
>>728
(それから数日、触手達による凌辱と言う名の人体改造は続いた)
(穴という穴を犯し、霊珠を作り替え、体力が減れば栄養の変わりとして、淫毒を流し込み続けたら)
(スレンダーだった体型はもはや変わり)
(淫美な体にへと作り替えっていった)

(そして1週間後)
(触手の固まりは蓮華を吐き出し、婬毒まみれの体を解放した)

「一週間ぶり、元本当の私.....ふふっ.....」
(少女は吐き出された蓮華の顎に足をかけ、顔をあげさせた)


【ありがとうございます】
【悪堕ちのイメージとか頂けまか?】
0730 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/26(金) 23:38:54.38ID:BnCzL1OI
>>729
「っ♪ああうぅっ……♪あっ……♪あぁぁ……♪」
逃げ場のない快楽、触手の渦の中で淫毒に浸され破壊され続けた。
脱力して抵抗するそぶりも見せない。
淫毒が身体を作り変えていく事を認識さえできない。

「……。」
物も言わず触手から解放されてその場に倒れ伏す。
犯され尽くして魂さえ擦り切れて性質が変わったとはいえ霊珠のおかげで生きているようなものだ。

「……ぁ……?」
足で顔を扱われる屈辱、それを感じる心は残っていない。
虚無を移すガラス玉のような瞳が同じ顔を見つめかえす。
霊珠が周囲の大気を吸い回復させようとする。
本来であればすぐに退魔士としての蓮花に戻っていくはずだが……

【悪堕ちは特に想定していなかったのでイメージはあまり】

 
0731名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 23:39:07.96ID:wTOq+e7e
730
0732名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 23:51:34.11ID:556NkxoV
>>730
(吸い込まれた婬毒が最後の力を与える)
(婬美な体つきとなった半身に婬紋が集まり、顔の半分に紫色の婬紋が現れる)
(そして婬紋から溢れ出すように、全身を毒のような紫色のスーツが覆っていく)
(そして、上半身右側は婬紋がさらけ出され)
(左側は紫色のスーツで包まれた姿となった)
(そしてスーツを伝い、激しい劣情や様々な負の感情が再び彼女の精神を造りあげていく)
「ふふっ.....さぁて」
(スカートをまくりあげ、巨大なペニスを蓮華に向ける)
「今度はしっかり、やることはわかっているな?」
(婬紋が刻まれた頬を優しく撫で、優しくキスをする)
(片手では肥大化し、さらけ出された右胸を揉み、婬毒がミルクのように滲み出る乳首をこねる)


【勝手に変えてしまいましたが大丈夫でしょうか?】
0733 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/27(土) 00:08:30.50ID:/ANvdIlh
>>732
「……」
破壊された精神が再構築される。
媚毒が、変質させられた霊珠が本来の蓮花ではなく――妖魔の忠実なしもべとして再構築しようとしているようだ。
その証拠に淫紋が、毒が躰の表面に埋めこまれ心にねじ込まれている。

「……」
再構築され自我は与えられている。
意識にねじ込まれた淫毒が目の前の妖魔をご主人様と言っている。
敗北の記憶と共に折れた心と共に再構築されている。
だから目の前の妖魔は敵だと認識している。ご主人様なのではない。
ある意味で乗っ取られておらずなんとなく不快感に顔をしかめていた。

「あっ♪あはぁあぁぁッ!!!」
乳首を捏ねられて、絶頂するとそんなことはどうでもよくなり
目の前のペニスにしゃぶりつく。
どんなに回復しようと自我が再構築されようと快楽には決して逆らえない。
0734名無しさん@ピンキー2017/05/27(土) 00:20:23.95ID:8lP5ohtD
>>733
「ふふっんっ、まだ反抗的な目.....なんて無様.....んふっん、」
(以前の戦士としての自分姿をした相手のペニスにしゃぶりつく蓮華)
(自分と全く同じ声で艶声をあげる)
「あっ、あっふ、ふふ、そう、上手上手.....ぷふっ.....」
(興奮が隠せぬように、ニヤケ顔で見下ろす)
(そして)
「あぁっ.....!!」
(大量の婬毒が吐き出され、蓮華に力を与えていく)
(尻からは触手に良く似た尻尾のようなものが生え、意思で動かすこともできる)
「ふぅ.....さぁて、次は.....言わなくても分かるでしょうね?」
(いまだに萎えることのないペニスを口から抜き、蓮華に見せつけながら横になる)
「ふふっ、ほぉら、これじゃあ興奮しないか?」
(指を鳴らすと少女の服が消え、元の蓮華と同じ、スレンダーな体を見せつける)
(違うのは股間にあるペニスだけ)
「どう?自分の昔の体を眺めながら惨めに、だらしなく、腰を上下させるしか選択肢が無い気分は?」
(妖艶に微笑み、舌なめずりをする)
0735 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/27(土) 00:32:47.38ID:/ANvdIlh
>>734
「……けほっ。」
淫毒を飲み込んで頭がクラクラとする。
苦い味が口のなかで広がるが、不思議と心地よい。
熱病にうなされたようだ。

「……。」
私の中に残った蓮花が屈辱に身を震わせている。
しかしそれを無視して”私”はペニスをまたぎ腰を沈ませる

「あんっ♪あっ♪はあぁぁあぁぁ……♪」
満足した吐息をもらしながらすぐに絶頂する
腰に力が入らずへこへことしか動かせない。


「くそぉ……♪あっ♪イクッうううっぅぅぅッ♪」
悔しそうにつぶやいてアヘ顔のまま絶頂する。
0736名無しさん@ピンキー2017/05/27(土) 00:41:23.51ID:8lP5ohtD
>>735
「んんっ!!」
(腰を浮かせ、中を婬毒で満たす)
「ふぅっ.....ふぅ.....」
(しばらく悦に浸り、そのまま胸を無理矢理つかんで体を倒し、胸にかぶりつく)
(そして胸から流れ出る婬毒を飲み、体に力を満たしていく)
「んふふ.....」
(妖艶な目で蓮華を見据え、キスをねだる)
(指をアナルに入れ、ふやけきった穴を押し広げるように動かす)
0737 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/27(土) 00:48:45.32ID:/ANvdIlh
>>736
「くっひいいいぃぃっ♪」
膣中を淫毒で満たされて背中を仰け反らせて絶頂する。
舌が伸びて意識が遠のく。

「んおっ♪おっ……おぉ……♪」
胸をしゃぶられ授乳の悦びと破壊的な快楽に身をよじらせビクビクと身体を震わせる。

「あ……。」
逆らえない。
従ってはいけないという本来の身体の持ち主の、退魔士の声は細く小さく。
舌を伸ばしキスに応じる。

「ぷはぁ……♪ご主人様ぁ……♪」
誰がご主人だ。ふざけるな、という声が心のどこからか聞こえる。
破壊してもしつくせない霊珠によって再構築される退魔士の魂。
心を折れてもすぐに回復して折れていることを認められない哀れな魂。

「この身体は掌握しましたぁ……、”会ってみますかぁ?”」
完全に淫毒の人格が肉体を掌握し、提案する。
牢獄に閉じ込められ自分の肉体の支配権を奪われた哀れな魂と面会するか、と
0738名無しさん@ピンキー2017/05/27(土) 00:55:03.02ID:8lP5ohtD
>>737
「んちゅ.....んむっ.....」
(舌を絡ませ、まるで恋人のようにキスをする)
(舌を通して、蓮華の意識を感じとりながらも、キスを続ける)
「んむぁ.....ふふっ.....」
(口を離し、繋がったままのペニスから婬毒をゆっくりと流しながら微笑む)
「ええ、是非.....くふふふふ.....ふふふっ.....」
(腰を掴み、蓮華が逃げられぬように固定する)
0739 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/27(土) 01:12:06.46ID:/ANvdIlh
>>738
顔の淫紋が薄れて表情が引き締まる。
だがそれも一瞬の間だ。

キスによって蕩けてペニスを挿入されている。
媚毒に犯された身体で耐えることはできない。

「……なっ……んあっ……くっああぁぁっ……♪こんなのっゆるさなっ……」
急に肉体を戻されて戸惑うもすぐに快楽に呑まれ始める。
抵抗が出来ない絶望を十二分に味合わされて。


『ご主人様……霊珠です♪』
躰の中に居るもう一人の私が身体から霊珠を取り出して献上しようとしている。

「なっ……やめろっ……!?」

『これを取られたらもう回復できない。堕ちるだけ♪さあ、ご主人さま……♪』
0740名無しさん@ピンキー2017/05/27(土) 01:21:26.25ID:8lP5ohtD
>>739
「それじゃぁ.....後は用済み.....ふふっ.....ふふふっふふっ.....」
(微笑み、そのまま霊珠を渡すように命ずる)

(霊珠を奪った瞬間、胎内に流し込まれた婬毒が急速に力を強め、触手の子供たちを造りあげていく)
(それはアナルや尿道に残っていたモノも同じく、成長していく)
0741 ◆5g416rTcu.dY 2017/05/27(土) 01:35:19.82ID:/ANvdIlh
>>740
「そん……なっ……あっ♪」
もう回復できない、絶頂してはいけない。
次にイッたらもう戻れない……。
絶対に屈しないという決意の元。
奇跡的に――本当に奇跡的にほんの数秒だけ快楽を堪えて見せた。

「くっ……そっ……ひいいぃそんな、中までっ♪おひりもっおぉぉ♪あっ……だめっ♪もうだめっ♪イクッ♪イクイクイクッイクうううううぅぅッ♪」
無様な絶頂の声を上げてゆっくりその場に倒れ込む。
もう二度と自力で立ち上がることはない
ゆっくりと瞳の灯が消えて二度光を灯すことはない……。

【こちらはこれで〆ます お相手ありがとうございました】
0743リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/27(土) 23:38:14.38ID:V4/J9GC6
>>742
こんばんは。何度かお相手させてもらった事があるのだけどあ相手いいかしら?

あんまり派手な改造や洗脳は出来ないけど爆乳化やふたなり化して何度もイカせてマゾ豚にしてあげたいわ。
0744ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/27(土) 23:53:10.89ID:jx+UBY5a
【こんばんは、お久しぶりです】
【個人的には洗脳等でお馬鹿な感じに辱められるのを希望でありますが】
【それは難しいですかね】
0745リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 00:00:24.29ID:BXkZQDZE
【お久しぶりです。】
【辱めて、苦しむリリィを見たいなと思ってたんだけど】
【最初から洗脳されて馬鹿にされたいなら、自身を小学生の児童と思うように洗脳して】
【悪の組織の運営する小学校に児童として送り込まれてクラスの男子達に調教されるとかどうかしら?】
【こちらはクラスの先生といった立場でリリィを辱めてあげるわ。】
0746ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 00:18:36.07ID:a9dBXr0x
【そうですね…学生に洗脳されるネタはちょっと前にやったんですね…すみません】
【別の施設…例えばメイド喫茶とかで年甲斐も無く働かされるとかはどうですかね】
【もちろん、リーナさんのご希望の爆乳化やふたなり化も入れられるように】
【特異なお店だとかにしてもOKです】
0747リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 00:22:03.60ID:CRFvLhwH
【あら?そうだったんですね。】
【じゃあメイド喫茶でやってみますか?リリィ意外は全員リリィの正体に気づいているような状況で】
【リリィに運ばせたコーヒーにリリィのミルクをその場で出させたりとか】
【ステージでリリィの調教ショーと銘打って辱めたりとか】
0748ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 00:26:21.05ID:a9dBXr0x
【ごめんなさい、あまり同じネタが続くと個人的にマンネリしてしまうもので…】
【わがままで申し訳ないです】
【はい、メイド喫茶は組織に運営されてるとかでリリィのことを知ってる状況で大丈夫です】
【メイドさんは若い子揃いで、リリィのことをおばさん扱いしてもらえればより惨めな感じがして良いと思います】
0749リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 00:29:44.75ID:CRFvLhwH
【大丈夫ですよ。】
【はい。組織が運営するメイド喫茶でリリィ以外はみんな10代という設定にしたいと思います。】

【男性相手はNGでしたがメイド喫茶の客層は男性でも大丈夫ですか?】
0750ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 00:32:12.97ID:a9dBXr0x
【はい、お願いします】
【お客様として居るだけなら大丈夫です。直接手を出されるのは遠慮したいですが】
0751リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 00:35:16.18ID:CRFvLhwH
>>750
【ちなみに男性からザーメンをかけられたりとか、集めたザーメンを飲まされたりとかは大丈夫かしら?】

【あとは進めながら考えてく感じになっちゃうけど、そろそろ一度ボコボコにしてあげようかしら?】
0752ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 00:39:47.39ID:a9dBXr0x
【うーん、出来れば他の若いメイド達に馬鹿にされつつ調教されたりとかが】
【好みなので、あまり男性が絡むことになるのはちょっと遠慮願いたいところですね】

【ボコボコに…望む所です。洗脳前に戦闘で負かされてエグく殺されて蘇生されて…の展開があると嬉しいです】
0753リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 00:42:56.05ID:CRFvLhwH
【わかったわ。そしたらメイド喫茶で働くリリィをメイド喫茶のステージで調教していくのが主になると思うわ。】

【えぇ、ボコボコにして一度完膚なきまでに負かしてからみっともない身体に改造してメイドにしてあげるわ。】
【簡単にだけど書き出してみるわね。】
0755リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 00:47:12.89ID:CRFvLhwH
あらあら?正義の味方、ペガサスのエース様がこんなところへようこそ。歓迎してあげるわ。
(メイド喫茶などが入るとある雑居ビルの地下、明らかに喫茶店とは歓迎のない設備が多々ある空間にリリィが現れた)

メイド喫茶のメイドとして働きにきたのかしら?残念だけどうちの店は10代限定なのよね。
貴方みたいなおばさんはちょっとねぇ。
(クスクスと馬鹿にしたような笑いを浮かべ、リリィを煽る)
0756ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 00:57:41.39ID:a9dBXr0x
あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈は、ある組織が運営しているという
メイド喫茶が入っているビルの地下へと潜入した。
このメイド喫茶を隠れ蓑に、組織の構成員を養成したり、資金源にしているという情報が入ったからだ
ただ、先に潜入させていた部下達が未だ連絡も無く帰還もしていないので
隊長のあたしが動くことになったのだけれど…

「やはり、か……あなたはペガサスの要注意人物として逮捕状が出てるわよ?
 大人しくお縄につきなさい!」
ペガサスの情報網にあった危険人物の一人、リーナ…肉体改造や洗脳のエキスパートらしく
一般市民はおろか、ペガサスでも何人も彼女の餌食になった…

「お、おばさ……まだあたしは28よ!」
おばさんと馬鹿にされれば、あたしはつい頭に血が上って、ビームガンをリーナに向けて発砲する
0757リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 01:06:22.03ID:CRFvLhwH
そうやってすぐに頭に血がのぼるのは自分でも薄々おばさんだと感じてるからじゃないかしら?
(リリィのビームガンを身体の前に張ったバリアのようなもので弾くとゆっくりとリリィへと近づいていく)

中々エロい身体つきしてるわね。貴方みたいなおばさんでも見世物にしたらメイド喫茶の売り上げもあがるかしら?
(いやらしく舌舐めずりしながらリリィの身体を品定めのように見ると)

さて、それ以上の攻撃は許さないわよ。
(リーナが指を鳴らすと先に組織の調査に向かっていたリリィの部下達が十字架に磔にされた姿で現れる)

ここにあの磔台から高圧電流を流せるスイッチがあるわ?
どうしたらいいかわかるわよねぇ?
(リリィに向かってスイッチを見せつけると、リリィがどのように行動するか観察している)
0758ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 01:15:21.07ID:a9dBXr0x
「そんなわけないでしょ!あ、あたしはまだまだ肌も張りも…ど、どうでもいいでしょそんなこと!」
リーナの煽りにまんまと嵌ってしまうあたし…昔受けた改造や洗脳のせいとはいえ
見た目よりも肉体にはダメージがあるのも事実で…

「あなたたちのお店で見世物なんかになるわけないでしょ!…なっ、みんな!?」
あたしのことを品定めしながら、リーナは先に潜入していた部下の少女たちを
磔にした状態であたしに見せ付けてきた。

「くっ……わかった…」
そして高圧電流を流すスイッチを見せ付けられ、あたしは抵抗を許されない状況に追い込まれる。
已む無く、ビームガンもレーザーソードもその場に捨て去り、両手を上げる
あたしのために、まだ青春を謳歌する資格がある彼女達を犠牲に出来るわけがなかった

【殺害はエグく、惨めになるほどみっともなくして頂けると嬉しいです】
0759リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 01:25:09.58ID:CRFvLhwH
くくっ、あはははははっ!
ペガサスの連中って本当に馬鹿よね?人質を取ったらみーんなそうやって降伏するんだから。
(武器を捨て、両手をあげたリリィを見て高笑いをしてさらにリリィに近づき)

さーて、隊長さん?
さっきはよくも私に向けてビームガンなんか打ってくれたわね?
(リリィの髪を掴んで顔を近づけると急にドスの効いた声で話しかけると)
(リリィの鳩尾辺りに膝蹴りを食らわせる)

ほらっ!部下が見てるわよ?
苦しい?ねぇ?苦しいかしら?
(リリィの髪を掴んだまま何度も膝蹴りを食らわせ、呼吸が出来ず苦しんだり)
(嘔吐してしまったりするリリィを磔になった部下に見せつける)


ふふ、そろそろ殺してあげようかしら?
もう死にたくなっちゃった?あはははっ!!
(リリィの髪を離すとうつ伏せに崩れ落ちたリリィの脇からビームガンを拾うと)
(リリィの頭を踏みつけたままリリィの四肢をビームガンで打ち抜く)
【わかりました。】
0760ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 01:33:21.20ID:a9dBXr0x
「くっ……うう…がはぁっ!!?」
あたしのロングヘアーを乱暴に掴むと、リーナは強烈な膝蹴りを見舞ってきた
鋭い痛みが、一瞬にしてあたしの肺から空気を押し出し

「ぐが!ごがああ!!ぐああああ!!!?」
さらにそのまま、何連続も蹴りを食らわされ、あたしは呼吸も出来ずみっともなく悲鳴をあげ
「うぅ………うぇぇぇぇぇ…ごぼっ……!」
終いには嘔吐までしてしまう。もう体力も気力も、完全に奪われてしまった…

「ぐ、はぁ……ぎゃああああああ!!!」
ようやく髪を離され解放されたかと思った次の瞬間、あたしのビームガンで
リーナは無慈悲にあたしの四肢を撃ち貫く。あまりの激痛で涙さえ浮かべてしまう
こうなってしまっては、もうあたしの命は奪われるだけだろう…リーナの悪魔よりも
残忍な視線があたしに冷徹に降り注いでいる…
0761リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 01:39:35.19ID:CRFvLhwH
ひどい声ねぇ。それでも正義の味方なのかしら?
(四肢を撃ち抜かれたち上がることすら出来ないリリィの髪を再び掴むと)
(磔になった部下の目の前まで引き摺って行く)

ふふ、部下の前でどんな死に顔を晒してくれるかしら?
(リリィの首に鎖を巻きつけると、機械でリリィを持ち上げ)
(やがてリリィの足が地面から浮き上がる)

ほーら、みっともなく命乞いしたら助けてあげない事もないわよ?
(吊り上げられて首が締まり苦しむリリィを楽しそうに眺めている)
0762ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 01:51:23.75ID:a9dBXr0x
「ご、くぅ…あ……」
激痛のあまり、意識が朦朧としてくる。リーナはあたしを引っ張り
磔になってる年端も行かないあたしの可愛い部下達の前に連れて行き
鎖をあたしの首に巻きつけて…

「ぐ……あああああああああっ!!!?」
機械で吊り上げられ、あたしの首は自動で鎖によって締め付けられていき
鎖を外そうと必死にもがくが、四肢が潰されて鎖に手を持っていくことさえ出来ない
そして完全に地上から足が離れ、重力に任せ、あたしの首はさらに絞められていく

「ああああ…………ごげっ!?」
顔に血の気が集中し赤くなったかと思うと、すぐに今度は血の気が引き顔は青ざめていく
リーナは命乞いをすれば助けてやるなどと言っているが、それに返答する力すら残っていない…
そして圧迫感、激痛があたしに止めを刺そうと高まり…あたしの首は折れた

生命活動は絶え、あたしは何度目かわからない死を迎えてしまった
青ざめた表情に加え、眼球が今にも飛び出て来そうな程、不気味に見開かれ血走った瞳、
舌は突き出されたまま、だらしなく垂れ、鼻血に血涙まで出し、全身、脂汗でベトベト、
股間はみっともなく失禁を垂れ流し、ボディスーツを汚していた…
部下たちはこんな、あたしの姿を見て何を思うのか…
0763リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 02:00:56.60ID:7gBJS2bK
あーあ、死んじゃったかぁ。もう少し粘ってくれるかと思ったのに。
ふふ、こんなみっともないのが隊長さんなんてあんた達も苦労するわね。
(失禁によるおしっこがポタポタと床に水溜りを作り、リリィはピクリとも動かなくなってしまった)

さて、じゃあ次はと。
(リーナが携帯を取り出しどこかに電話すると、数名の白衣姿の研究者達が現れ)
(死んだリリィを連れていく)

みっともない雌豚の身体に改造して生き返らせなさい。上のメイド喫茶でペットとして働かせるわよ。
(科学者達にそう命じると、科学者達もニヤリと笑い頷いてから部屋を出ていく)

「ほら、起きなよ!おばさん!いつまで寝てんの?」
(科学者達はリリィの胸を爆乳化し、クリトリスが快感でちんぽのようになるように、更に身体は軽く撫でられただけでも絶頂してしまうほど敏感に改造して生き返らせた)
(生き返ったリリィはメイド服を着せられメイド喫茶の休憩室に転がされていて、同じメイド服を着た若い女に蹴りを入れられていた)
0764ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 02:11:59.63ID:a9dBXr0x
惨めに死亡したあたしをリーナたちはどこかへと連れて行く。
薄暗いが、そこは組織の研究施設のようで。手術室に連れられたあたしは
全裸にされ、手術用アームがあたしの肉体を弄っていく
最初は首の鎖跡や、破壊された四肢、みっともなくなった表情を元の状態へと戻し
蘇生手術をしているだけだった…でも、それだけで当然終わるわけがなく…

あたしの胸はさらに大きく、スイカのようになり、ただでさえ垂れ気味だった乳は
完全にだらしなくぶらぶらとしている。さらにクリトリスは忌まわしいふたなり改造が施され
肉体の感度は非常に敏感にされ…
(……あたしは東雲愛奈…正義の戦士ブライティングリリィ……違う?)
(あたしは…東雲愛奈……28のオバサンのくせにお馬鹿な下っ端メイド…?)
そして洗脳まで施され、あたしという存在は、さらに惨めな物に落とされていた

「……きゃひっ!?え、ここは……?」
生き返ったあたしは、とあるメイド喫茶で目覚めた。周りに居るメイドたちは見た目の通り、
10代のうら若き少女達。あたしの部下達と変わらない年齢のようだ
一方のあたしは、他のメイド達と同じくフリルやリボンをこれでもかとあしらったメイド服を着せられていた
しかし周りが10代なのに一人28なあたしは明らかに浮いていて、無駄に乳がぶるんぶるんとみっともなく揺れている
0765リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 02:19:32.17ID:zVyLHc5+
「ちょっとなんなのよ、あのおばさん。」
「あの胸あり得なくない?でかいってか垂れ過ぎでしょ?」
(目を覚ましたリリィを若いメイド達が馬鹿にするような目で見て、聞こえるような声でいう)

「ほら、おばさん。このコーヒーをお客さまのところへ運んで頂戴」
(リリィにお盆を持たせると、テーブルまで運ぶためリリィが店内へと入っていく)

「うわ?本当に来たよ!あれブライティングリリィでしょ。あの格好やばくない?」
(リリィに着せられた服は確かにリボンやフリルをあしらった可愛らしいものだが)
(明らかに生地が薄く、下着も身につけさせていないため乳首が股間が露わになっている)
(コーヒーを運ぶためリリィが入って来た店内はその姿に注目しざわざわと声があがる)
0766ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 02:28:29.17ID:a9dBXr0x
「す、すみません。あたしおばさんなので、おっぱいも張りがなくなってるんです〜」
垂れ乳を馬鹿にされるが、あたしは洗脳のためか、自虐をさせられてしまう
本来なら、堪えてスルーしようとするところなのだが…

「はい、かしこまりました♪」
そして自分よりも一回り若いメイドに指示され、あたしはコーヒーをお客の下へと運んでいく
これも洗脳効果か、無駄にフリフリとした動きをさせられながら仕事をさせらている

「お帰りなさいませ〜ご主人様お嬢様!」
そして、本来、女子高生とかがやるから可愛らしいメイド喫茶定番の挨拶を満面の笑みでやらされる
さらにメイド服は他のメイドよりも生地が薄く、乳首は自己主張をしている上に
下着も着用させられていないので、胸は無駄に揺れまくり、股間も丸見えで手入れされていない
あたしの陰毛もしっかり見えてしまうほど…
0767リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 02:35:00.66ID:zVyLHc5+
「ちょっと……マジウケるんだけど!」
「あんなの見たらこっちも仕事にならないよね!」
(フリフリとした動きでお客さまに媚びるリリィを見て、他のメイドや客たちは笑いを堪えられない)
(爆乳化させられた胸はタプタプと揺れ、余計にみっともなくうつる)

「ほら、あんたの仕事はそれだけじゃないわよ!お客さまはミルクが欲しいそうよ?」
(ミルクを注ぐコップをテーブルに置くと、リリィに胸を突き出すように言い)

「たっぷりミルク出しなさい雌牛女!!」
(メイドの一人がリリィの後ろにたつと思い切り鞭を尻に振り下ろす)
0768ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 02:42:38.32ID:a9dBXr0x
他のメイドや客に笑われるも、それでもあたしは笑みを浮かべたまま、
接客を続けさせられ、動く度に惨めに爆乳は揺れてしまう

「はい、かしこまりました!」
ミルクを出すように指示をされ、全く断る気なども起きず
あたしは特注メイド服の乳首部分を開き、胸を突き出させ

「おひぃん♪え、栄養満点のリリィミルク♪おいしく召し上がれ♪」
鞭でお尻を叩かれ、みっともないアホ面を晒しながら、あたしは乳房の根本から
搾り出すように手を動かし、母乳をコーヒーに注いでいく。
あまりの惨めさに正義の味方としての尊厳など、どこにもない…
0769ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 02:55:10.86ID:a9dBXr0x
【すみません、そろそろ眠気が…】
【凍結してもらってもよろしいでしょうか】
【再開はこちらは本日の22時半頃からなら大丈夫だと思います】
0770リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 02:56:22.29ID:zVyLHc5+
(リリィがミルクを注ぎ終わっても、加虐心に火の点いてしまったメイドはリリィのお尻に何度も鞭を振り下ろす)

「こらこら、やり過ぎよ。この豚、アヘ顔晒してイっちゃってるじゃない」
(別のメイドが静止すると、リリィの髪を掴んで顔を持ち上げ店内にそのアヘ顔を見せつける)
(そのまま店内の中心に設置された円形のステージへとリリィを引っ張っていくとステージに放り投げる)

「でも鞭で叩かれてうれしかったのかしら?股間がやばい事になってるわよ」
(フリフリのスカートの中でグロテスクに勃起したクリちんぽを見つけて、ピンと指で弾く)

【わかりました。こちらも22時半頃なら来れると思いますので楽屋スレで待ち合わせしましょう。】
0772リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 03:02:20.28ID:zVyLHc5+
>>771
【誰も使われてる方がいなければ直接でもいいのですが…】
【ご使用されてる方がいらっしゃれば楽屋スレにしましょう。】
【それではおやすみなさい。】
0773ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 03:04:36.84ID:a9dBXr0x
【すみません、気遣いが足りてませんでしたね…】
【では、既に誰かしら待機や使用している場合は楽屋スレで】
【それではこちらも落ちます】
0774名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 10:48:35.51ID:3+EAyOwL
フヒヒ
0776名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 17:44:49.58ID:3+EAyOwL
フヒヒ
0778ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 22:38:51.18ID:a9dBXr0x
>>770
「あへぇ!うひぃん!おっほぉ♪」
あたしが間抜けなアヘ顔を晒してる最中にもメイドは何度も鞭を振り下ろし
お尻を何度も何度も叩きつける。でも感度が高められているあたしの肉体は
正直に喜び、無様な声を上げてしまって

「あへ…うへへ……」
そしてあたしのみっともない、無様で、誰が英雄だなんて思うものかというぐらいに
醜いアヘ顔は店内の他のメイドにもお客にも晒されてしまう
まともな人が見たら、笑うより先に気味が悪いと思うほどの惨めな表情だった
そしてそのまま、中央のステージへと放り込まれて…

「おっほぉぉ!!?おちんちんぼっきんきーん!!!」
そしてクリトリスが変化した、グロテスクなペニスが現れ、それを弾かれればスカートを持ち上げて
周囲に晒してしまう。あまりに間抜けな物言いまでしてしまい、人としての尊厳などどこにもない

【すみません、遅くなりました。リーナさんとの再開のため投下して待機です】
0779リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 22:45:31.16ID:8u+/09Hl
「別に自分でその変態ちんぽ見せろなんて言ってないんだけど?」
「変態ふたなりリリィはそのちんぽ弄って欲しくてしょうがないのかな」
(ステージの上のリリィを取り囲む若いメイド達がクスクスと笑いながら)
(しかし、冷たい目線でリリィを見下ろしている)

「ほら、お客さまもその変態ちんぽに釘付けよ」
「みっともなくザーメンぶちまけなよ、おばさん」
(一人のメイドがリリィのちんぽを踏みつけると、そのまま足の裏で上下に扱き上げていく)

【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】
0780ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 22:54:54.66ID:a9dBXr0x
「はい!おばさんメイドのリリィは…おちんぽ弄って欲しくて堪らないド変態です!
あたしよりずっと若いメイドたちに馬鹿にされても、洗脳状態のあたしは
相変わらず自虐しつつ、変態であることを肯定させられる物言いをさせられて

「ぎゃひぃぃん!!?おへ、おへえええ!!?」
メイドによって強烈に肉棒を踏みつけられ、激痛が走るけど、そのまま足の裏で扱かれてしまう
あたしは若く瑞々しいメイドの足コキに耐えられる筈がなく…
「うひぃぃぃ…お、おばさんちんぽ…出ちゃいますぅ……あへへへぇぇぇぇ!!!」
そのまま、白濁液を放出してしまう。そのあまりにも酷い光景は失笑物だろう…
0781リーナ ◆bn7P8hiOS6 2017/05/28(日) 23:03:06.55ID:8u+/09Hl
「きゃあっ!?本当に出た!!」
「しかもこの量、あり得ないんだけど。汚なっ」
(たっぷりとザーメンを出した様に思わず、びっくりしてしまうメイド達)
(ちんぽを扱いたメイドの足はザーメンでベトベトになってしまい)

「ほら、綺麗にしてよ。正義の味方さん?」
(射精の快感で放心状態のリリィの顔をザーメン塗れの足で踏みつけると、鼻と口を押さえつけるように踏みつける)

「さすがにザーメンはお客さまに出すわけにはいかないわね」
「じゃああのだらし無い胸、干からびるまで搾る?」
(口や鼻を塞がれて苦しむリリィの両脇に意地悪な笑みを浮かべたメイドが近づくと、乳首を抓りあげる)
0782ブライティングリリィ ◆85ByQ2d8yg 2017/05/28(日) 23:09:31.47ID:a9dBXr0x
「ぶげぇ!は、はい…お掃除させて、頂きます…ん、れろぉ……ちゅ、ぱっ…」
射精後の脱力感に身を任せる暇も無く、ザーメンで足がベトベトになっている
メイドにその足で顔を踏みつけられ、あたしは命じられたとおり、舌で舐め取っていく
こんな姿、誰があたしのことを英雄だったなんて思うだろうか

「れろ……んぎひぃぃぃぃ!?リリィミルク出ちゃうぅぅ!!」
一心不乱にメイドの足を舐めるあたしの乳首をメイドたちは抓り上げ
あたしは軽く母乳を噴出してしまう。あたしの力そのものを出してしまう母乳は
正義の味方としてどんどん弱体化してしまう…
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