崩れ落ちた少女に近づくとそのまま後ろから抱きかかえるようにする妖魔
スーツの一部をはぎ取るとその肌の淫紋を露わにした
「心は復活しても体は完全に堕ちてるようですね。まぁ、私を倒さないとこの呪いは解けませんからね」
この妖魔を倒せば終わる。そう言われたが、同時に彼女の鎖骨に舌が這われた。
次に太ももに指を這われた。
どちらも人外の回案に変換されてイキ
「こんな体でよく戦ってきてましたね」
彼女が絶頂した状態でさらに敏感な胸を鷲掴みにするとその母乳を絞り出すようにして
「ですが、ここまで出してしまえば体は完全に抵抗できなくなりますね」
「さて、こんな無様な姿を皆さんに見てもらおうと思って、いよいよ皆さんの前で」
そうして産卵管が近づいてくる
彼女が抵抗しようとすれば体に舌や指を這わせ、絶頂させて動きを封じて
「さて、何回絶頂するでしょうね?」
そして、それがついにゆっくりと彼女の露わにされた秘所へ入っていった