【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>711
「んはァッ♪あッ♪ああああぁアァッ♪」
鎖骨を、太腿、胸をわしづかみにされてそれぞれ極大の絶頂を強いられる。
表情は完全に蕩けて身を妖魔に委ねてしまう。
「ひゃめっ♪ひああぁァッ♪」
身を捩って逃げようとしても軽く弄られると絶頂して動きを封じられてしまう。
ゆっくりと産卵管が秘所に入っていく。
それが触れた瞬間すでに絶頂していた。
回数で数えられるのかどうか。
絶頂から降りられないかもしれない 「ふふ、もうダメでしょう? さぁ堕ちちゃいなさい」
中まで入った産卵管がゆっくりと動くと、その中に小さな物体が彼女のナカに吐き出される
卵だ
「ふふ、産み付け開始」
二個、三個と動くたびに産み付けられていく卵たち
その度にペニスのように出し入れされ、彼女のナカに出される異物の快感と抽送の快感を味あわせていって
「ほーら、これで後は生死を掛けるだけだ」
何個も生み出された状況でそう言われた
同時にプルプルと震える産卵管
それが何をするかは一目瞭然だった
そして吐き出される
大量に熱いザーメンが彼女のナカへと
【そろそろ眠気が来ましたので〆に移りましょう】 >>713
「うあ♪あっ♪あうあああああああああッ♪」
動く度に絶頂の波が脳を壊して魂を穢していく。
絶頂、絶頂、絶頂。
絶頂から降りられないアヘ顔を晒してされるがまま。
「あっ……あぁ……うあああぁぁ……」
目から光が消えていく。
中に熱い液体を注がれて魂が、蓮花が焼却されていく
躰は変わらずイキ続けて神経が焼かれていく…… 無様な絶頂を晒した少女を公園の中心に張り付けた
目の前には同僚の存在
「さて、これからここで一生見せつけてあげないと」
そういうと、蓮花のお腹が蠢き始める
おそらくこれから出産し種付けされを繰り返すのだろう
彼女がいつ壊れるか、いつまでそうなるか
それは誰にも分からない
【とりあえずこちらはこれで〆ます】
【長時間お相手ありがとうございました】 >>715
「……んっ!?おおぉぉっ♪ひっいぃぃィッ♪」
力尽きた退魔士は公園の中心に磔にされ虚ろな瞳で宙を見上げていた。
何度目かの中出しで何百度目かの絶頂で遂に回復が間に合わず意識を失ってしまっていた。
それも腹で蠢く妖魔によって無理やり覚醒させられる。
「おほッ♪おぉぉぉぉおぉ♪」
夥しい水しぶきと共に生誕したのはかつてないほど強力な妖魔。
蓮花の養分を吸い尽くし霊珠の力を宿した魔なる存在。
あまりにも悍ましい我が子の姿を――蓮花の瞳は移していない。
出産による体力の消耗、霊力は母乳として吸い尽くされ、出産の痛みはすべて快楽に変換されている。
煌々と怪しく光る淫紋と蕩け切った表情は蓮花が再起不能であると仲間に認識されるには十分すぎる程だった。
媚びるように笑みを浮かべ股を開く。
腹が空いた、また孕ませてくれと言わんばかりに。
産卵管が挿入される
「あんっ♪…・・あっ♪あぁっ♪はあぁぁ……♪」
リズミカルに挿入される産卵管に合わせて別人のような甘い喘ぎ声が響き渡る。
式を挙げた夜の花嫁のように幸せそうに絶頂を繰り返していく。
身も心も墜ちた蓮花にとっていつまでも味わいたい快楽だった
【申し訳ありません、寝落ちしてしまった挙句、レスが遅れてしまいました】
【忙しくて〆が思いつかなかったのもあるのですが…】
【お相手ありがとうございました よろしければまたお願いいたします】 >>726
【すいません、以前今月10日書き込めなくなってしまって途中で中断してしまったものです】
【可能でしたら続きからをお願いしたいです】 >>727
【分かりました、大丈夫です。】
【とはいえ殆どトドメ刺されてる状態ですが……】
【よろしくお願いします】 >>728
(それから数日、触手達による凌辱と言う名の人体改造は続いた)
(穴という穴を犯し、霊珠を作り替え、体力が減れば栄養の変わりとして、淫毒を流し込み続けたら)
(スレンダーだった体型はもはや変わり)
(淫美な体にへと作り替えっていった)
(そして1週間後)
(触手の固まりは蓮華を吐き出し、婬毒まみれの体を解放した)
「一週間ぶり、元本当の私.....ふふっ.....」
(少女は吐き出された蓮華の顎に足をかけ、顔をあげさせた)
【ありがとうございます】
【悪堕ちのイメージとか頂けまか?】 >>729
「っ♪ああうぅっ……♪あっ……♪あぁぁ……♪」
逃げ場のない快楽、触手の渦の中で淫毒に浸され破壊され続けた。
脱力して抵抗するそぶりも見せない。
淫毒が身体を作り変えていく事を認識さえできない。
「……。」
物も言わず触手から解放されてその場に倒れ伏す。
犯され尽くして魂さえ擦り切れて性質が変わったとはいえ霊珠のおかげで生きているようなものだ。
「……ぁ……?」
足で顔を扱われる屈辱、それを感じる心は残っていない。
虚無を移すガラス玉のような瞳が同じ顔を見つめかえす。
霊珠が周囲の大気を吸い回復させようとする。
本来であればすぐに退魔士としての蓮花に戻っていくはずだが……
【悪堕ちは特に想定していなかったのでイメージはあまり】
>>730
(吸い込まれた婬毒が最後の力を与える)
(婬美な体つきとなった半身に婬紋が集まり、顔の半分に紫色の婬紋が現れる)
(そして婬紋から溢れ出すように、全身を毒のような紫色のスーツが覆っていく)
(そして、上半身右側は婬紋がさらけ出され)
(左側は紫色のスーツで包まれた姿となった)
(そしてスーツを伝い、激しい劣情や様々な負の感情が再び彼女の精神を造りあげていく)
「ふふっ.....さぁて」
(スカートをまくりあげ、巨大なペニスを蓮華に向ける)
「今度はしっかり、やることはわかっているな?」
(婬紋が刻まれた頬を優しく撫で、優しくキスをする)
(片手では肥大化し、さらけ出された右胸を揉み、婬毒がミルクのように滲み出る乳首をこねる)
【勝手に変えてしまいましたが大丈夫でしょうか?】 >>732
「……」
破壊された精神が再構築される。
媚毒が、変質させられた霊珠が本来の蓮花ではなく――妖魔の忠実なしもべとして再構築しようとしているようだ。
その証拠に淫紋が、毒が躰の表面に埋めこまれ心にねじ込まれている。
「……」
再構築され自我は与えられている。
意識にねじ込まれた淫毒が目の前の妖魔をご主人様と言っている。
敗北の記憶と共に折れた心と共に再構築されている。
だから目の前の妖魔は敵だと認識している。ご主人様なのではない。
ある意味で乗っ取られておらずなんとなく不快感に顔をしかめていた。
「あっ♪あはぁあぁぁッ!!!」
乳首を捏ねられて、絶頂するとそんなことはどうでもよくなり
目の前のペニスにしゃぶりつく。
どんなに回復しようと自我が再構築されようと快楽には決して逆らえない。 >>733
「ふふっんっ、まだ反抗的な目.....なんて無様.....んふっん、」
(以前の戦士としての自分姿をした相手のペニスにしゃぶりつく蓮華)
(自分と全く同じ声で艶声をあげる)
「あっ、あっふ、ふふ、そう、上手上手.....ぷふっ.....」
(興奮が隠せぬように、ニヤケ顔で見下ろす)
(そして)
「あぁっ.....!!」
(大量の婬毒が吐き出され、蓮華に力を与えていく)
(尻からは触手に良く似た尻尾のようなものが生え、意思で動かすこともできる)
「ふぅ.....さぁて、次は.....言わなくても分かるでしょうね?」
(いまだに萎えることのないペニスを口から抜き、蓮華に見せつけながら横になる)
「ふふっ、ほぉら、これじゃあ興奮しないか?」
(指を鳴らすと少女の服が消え、元の蓮華と同じ、スレンダーな体を見せつける)
(違うのは股間にあるペニスだけ)
「どう?自分の昔の体を眺めながら惨めに、だらしなく、腰を上下させるしか選択肢が無い気分は?」
(妖艶に微笑み、舌なめずりをする) >>734
「……けほっ。」
淫毒を飲み込んで頭がクラクラとする。
苦い味が口のなかで広がるが、不思議と心地よい。
熱病にうなされたようだ。
「……。」
私の中に残った蓮花が屈辱に身を震わせている。
しかしそれを無視して”私”はペニスをまたぎ腰を沈ませる
「あんっ♪あっ♪はあぁぁあぁぁ……♪」
満足した吐息をもらしながらすぐに絶頂する
腰に力が入らずへこへことしか動かせない。
「くそぉ……♪あっ♪イクッうううっぅぅぅッ♪」
悔しそうにつぶやいてアヘ顔のまま絶頂する。 >>735
「んんっ!!」
(腰を浮かせ、中を婬毒で満たす)
「ふぅっ.....ふぅ.....」
(しばらく悦に浸り、そのまま胸を無理矢理つかんで体を倒し、胸にかぶりつく)
(そして胸から流れ出る婬毒を飲み、体に力を満たしていく)
「んふふ.....」
(妖艶な目で蓮華を見据え、キスをねだる)
(指をアナルに入れ、ふやけきった穴を押し広げるように動かす) >>736
「くっひいいいぃぃっ♪」
膣中を淫毒で満たされて背中を仰け反らせて絶頂する。
舌が伸びて意識が遠のく。
「んおっ♪おっ……おぉ……♪」
胸をしゃぶられ授乳の悦びと破壊的な快楽に身をよじらせビクビクと身体を震わせる。
「あ……。」
逆らえない。
従ってはいけないという本来の身体の持ち主の、退魔士の声は細く小さく。
舌を伸ばしキスに応じる。
「ぷはぁ……♪ご主人様ぁ……♪」
誰がご主人だ。ふざけるな、という声が心のどこからか聞こえる。
破壊してもしつくせない霊珠によって再構築される退魔士の魂。
心を折れてもすぐに回復して折れていることを認められない哀れな魂。
「この身体は掌握しましたぁ……、”会ってみますかぁ?”」
完全に淫毒の人格が肉体を掌握し、提案する。
牢獄に閉じ込められ自分の肉体の支配権を奪われた哀れな魂と面会するか、と >>737
「んちゅ.....んむっ.....」
(舌を絡ませ、まるで恋人のようにキスをする)
(舌を通して、蓮華の意識を感じとりながらも、キスを続ける)
「んむぁ.....ふふっ.....」
(口を離し、繋がったままのペニスから婬毒をゆっくりと流しながら微笑む)
「ええ、是非.....くふふふふ.....ふふふっ.....」
(腰を掴み、蓮華が逃げられぬように固定する) >>738
顔の淫紋が薄れて表情が引き締まる。
だがそれも一瞬の間だ。
キスによって蕩けてペニスを挿入されている。
媚毒に犯された身体で耐えることはできない。
「……なっ……んあっ……くっああぁぁっ……♪こんなのっゆるさなっ……」
急に肉体を戻されて戸惑うもすぐに快楽に呑まれ始める。
抵抗が出来ない絶望を十二分に味合わされて。
『ご主人様……霊珠です♪』
躰の中に居るもう一人の私が身体から霊珠を取り出して献上しようとしている。
「なっ……やめろっ……!?」
『これを取られたらもう回復できない。堕ちるだけ♪さあ、ご主人さま……♪』 >>739
「それじゃぁ.....後は用済み.....ふふっ.....ふふふっふふっ.....」
(微笑み、そのまま霊珠を渡すように命ずる)
(霊珠を奪った瞬間、胎内に流し込まれた婬毒が急速に力を強め、触手の子供たちを造りあげていく)
(それはアナルや尿道に残っていたモノも同じく、成長していく) >>740
「そん……なっ……あっ♪」
もう回復できない、絶頂してはいけない。
次にイッたらもう戻れない……。
絶対に屈しないという決意の元。
奇跡的に――本当に奇跡的にほんの数秒だけ快楽を堪えて見せた。
「くっ……そっ……ひいいぃそんな、中までっ♪おひりもっおぉぉ♪あっ……だめっ♪もうだめっ♪イクッ♪イクイクイクッイクうううううぅぅッ♪」
無様な絶頂の声を上げてゆっくりその場に倒れ込む。
もう二度と自力で立ち上がることはない
ゆっくりと瞳の灯が消えて二度光を灯すことはない……。
【こちらはこれで〆ます お相手ありがとうございました】 >>742
こんばんは。何度かお相手させてもらった事があるのだけどあ相手いいかしら?
あんまり派手な改造や洗脳は出来ないけど爆乳化やふたなり化して何度もイカせてマゾ豚にしてあげたいわ。 【こんばんは、お久しぶりです】
【個人的には洗脳等でお馬鹿な感じに辱められるのを希望でありますが】
【それは難しいですかね】 【お久しぶりです。】
【辱めて、苦しむリリィを見たいなと思ってたんだけど】
【最初から洗脳されて馬鹿にされたいなら、自身を小学生の児童と思うように洗脳して】
【悪の組織の運営する小学校に児童として送り込まれてクラスの男子達に調教されるとかどうかしら?】
【こちらはクラスの先生といった立場でリリィを辱めてあげるわ。】 【そうですね…学生に洗脳されるネタはちょっと前にやったんですね…すみません】
【別の施設…例えばメイド喫茶とかで年甲斐も無く働かされるとかはどうですかね】
【もちろん、リーナさんのご希望の爆乳化やふたなり化も入れられるように】
【特異なお店だとかにしてもOKです】 【あら?そうだったんですね。】
【じゃあメイド喫茶でやってみますか?リリィ意外は全員リリィの正体に気づいているような状況で】
【リリィに運ばせたコーヒーにリリィのミルクをその場で出させたりとか】
【ステージでリリィの調教ショーと銘打って辱めたりとか】 【ごめんなさい、あまり同じネタが続くと個人的にマンネリしてしまうもので…】
【わがままで申し訳ないです】
【はい、メイド喫茶は組織に運営されてるとかでリリィのことを知ってる状況で大丈夫です】
【メイドさんは若い子揃いで、リリィのことをおばさん扱いしてもらえればより惨めな感じがして良いと思います】 【大丈夫ですよ。】
【はい。組織が運営するメイド喫茶でリリィ以外はみんな10代という設定にしたいと思います。】
【男性相手はNGでしたがメイド喫茶の客層は男性でも大丈夫ですか?】 【はい、お願いします】
【お客様として居るだけなら大丈夫です。直接手を出されるのは遠慮したいですが】 >>750
【ちなみに男性からザーメンをかけられたりとか、集めたザーメンを飲まされたりとかは大丈夫かしら?】
【あとは進めながら考えてく感じになっちゃうけど、そろそろ一度ボコボコにしてあげようかしら?】 【うーん、出来れば他の若いメイド達に馬鹿にされつつ調教されたりとかが】
【好みなので、あまり男性が絡むことになるのはちょっと遠慮願いたいところですね】
【ボコボコに…望む所です。洗脳前に戦闘で負かされてエグく殺されて蘇生されて…の展開があると嬉しいです】 【わかったわ。そしたらメイド喫茶で働くリリィをメイド喫茶のステージで調教していくのが主になると思うわ。】
【えぇ、ボコボコにして一度完膚なきまでに負かしてからみっともない身体に改造してメイドにしてあげるわ。】
【簡単にだけど書き出してみるわね。】 【要求が多くてすみませんが、よろしくお願いします】 あらあら?正義の味方、ペガサスのエース様がこんなところへようこそ。歓迎してあげるわ。
(メイド喫茶などが入るとある雑居ビルの地下、明らかに喫茶店とは歓迎のない設備が多々ある空間にリリィが現れた)
メイド喫茶のメイドとして働きにきたのかしら?残念だけどうちの店は10代限定なのよね。
貴方みたいなおばさんはちょっとねぇ。
(クスクスと馬鹿にしたような笑いを浮かべ、リリィを煽る) あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈は、ある組織が運営しているという
メイド喫茶が入っているビルの地下へと潜入した。
このメイド喫茶を隠れ蓑に、組織の構成員を養成したり、資金源にしているという情報が入ったからだ
ただ、先に潜入させていた部下達が未だ連絡も無く帰還もしていないので
隊長のあたしが動くことになったのだけれど…
「やはり、か……あなたはペガサスの要注意人物として逮捕状が出てるわよ?
大人しくお縄につきなさい!」
ペガサスの情報網にあった危険人物の一人、リーナ…肉体改造や洗脳のエキスパートらしく
一般市民はおろか、ペガサスでも何人も彼女の餌食になった…
「お、おばさ……まだあたしは28よ!」
おばさんと馬鹿にされれば、あたしはつい頭に血が上って、ビームガンをリーナに向けて発砲する そうやってすぐに頭に血がのぼるのは自分でも薄々おばさんだと感じてるからじゃないかしら?
(リリィのビームガンを身体の前に張ったバリアのようなもので弾くとゆっくりとリリィへと近づいていく)
中々エロい身体つきしてるわね。貴方みたいなおばさんでも見世物にしたらメイド喫茶の売り上げもあがるかしら?
(いやらしく舌舐めずりしながらリリィの身体を品定めのように見ると)
さて、それ以上の攻撃は許さないわよ。
(リーナが指を鳴らすと先に組織の調査に向かっていたリリィの部下達が十字架に磔にされた姿で現れる)
ここにあの磔台から高圧電流を流せるスイッチがあるわ?
どうしたらいいかわかるわよねぇ?
(リリィに向かってスイッチを見せつけると、リリィがどのように行動するか観察している) 「そんなわけないでしょ!あ、あたしはまだまだ肌も張りも…ど、どうでもいいでしょそんなこと!」
リーナの煽りにまんまと嵌ってしまうあたし…昔受けた改造や洗脳のせいとはいえ
見た目よりも肉体にはダメージがあるのも事実で…
「あなたたちのお店で見世物なんかになるわけないでしょ!…なっ、みんな!?」
あたしのことを品定めしながら、リーナは先に潜入していた部下の少女たちを
磔にした状態であたしに見せ付けてきた。
「くっ……わかった…」
そして高圧電流を流すスイッチを見せ付けられ、あたしは抵抗を許されない状況に追い込まれる。
已む無く、ビームガンもレーザーソードもその場に捨て去り、両手を上げる
あたしのために、まだ青春を謳歌する資格がある彼女達を犠牲に出来るわけがなかった
【殺害はエグく、惨めになるほどみっともなくして頂けると嬉しいです】 くくっ、あはははははっ!
ペガサスの連中って本当に馬鹿よね?人質を取ったらみーんなそうやって降伏するんだから。
(武器を捨て、両手をあげたリリィを見て高笑いをしてさらにリリィに近づき)
さーて、隊長さん?
さっきはよくも私に向けてビームガンなんか打ってくれたわね?
(リリィの髪を掴んで顔を近づけると急にドスの効いた声で話しかけると)
(リリィの鳩尾辺りに膝蹴りを食らわせる)
ほらっ!部下が見てるわよ?
苦しい?ねぇ?苦しいかしら?
(リリィの髪を掴んだまま何度も膝蹴りを食らわせ、呼吸が出来ず苦しんだり)
(嘔吐してしまったりするリリィを磔になった部下に見せつける)
ふふ、そろそろ殺してあげようかしら?
もう死にたくなっちゃった?あはははっ!!
(リリィの髪を離すとうつ伏せに崩れ落ちたリリィの脇からビームガンを拾うと)
(リリィの頭を踏みつけたままリリィの四肢をビームガンで打ち抜く)
【わかりました。】 「くっ……うう…がはぁっ!!?」
あたしのロングヘアーを乱暴に掴むと、リーナは強烈な膝蹴りを見舞ってきた
鋭い痛みが、一瞬にしてあたしの肺から空気を押し出し
「ぐが!ごがああ!!ぐああああ!!!?」
さらにそのまま、何連続も蹴りを食らわされ、あたしは呼吸も出来ずみっともなく悲鳴をあげ
「うぅ………うぇぇぇぇぇ…ごぼっ……!」
終いには嘔吐までしてしまう。もう体力も気力も、完全に奪われてしまった…
「ぐ、はぁ……ぎゃああああああ!!!」
ようやく髪を離され解放されたかと思った次の瞬間、あたしのビームガンで
リーナは無慈悲にあたしの四肢を撃ち貫く。あまりの激痛で涙さえ浮かべてしまう
こうなってしまっては、もうあたしの命は奪われるだけだろう…リーナの悪魔よりも
残忍な視線があたしに冷徹に降り注いでいる… ひどい声ねぇ。それでも正義の味方なのかしら?
(四肢を撃ち抜かれたち上がることすら出来ないリリィの髪を再び掴むと)
(磔になった部下の目の前まで引き摺って行く)
ふふ、部下の前でどんな死に顔を晒してくれるかしら?
(リリィの首に鎖を巻きつけると、機械でリリィを持ち上げ)
(やがてリリィの足が地面から浮き上がる)
ほーら、みっともなく命乞いしたら助けてあげない事もないわよ?
(吊り上げられて首が締まり苦しむリリィを楽しそうに眺めている) 「ご、くぅ…あ……」
激痛のあまり、意識が朦朧としてくる。リーナはあたしを引っ張り
磔になってる年端も行かないあたしの可愛い部下達の前に連れて行き
鎖をあたしの首に巻きつけて…
「ぐ……あああああああああっ!!!?」
機械で吊り上げられ、あたしの首は自動で鎖によって締め付けられていき
鎖を外そうと必死にもがくが、四肢が潰されて鎖に手を持っていくことさえ出来ない
そして完全に地上から足が離れ、重力に任せ、あたしの首はさらに絞められていく
「ああああ…………ごげっ!?」
顔に血の気が集中し赤くなったかと思うと、すぐに今度は血の気が引き顔は青ざめていく
リーナは命乞いをすれば助けてやるなどと言っているが、それに返答する力すら残っていない…
そして圧迫感、激痛があたしに止めを刺そうと高まり…あたしの首は折れた
生命活動は絶え、あたしは何度目かわからない死を迎えてしまった
青ざめた表情に加え、眼球が今にも飛び出て来そうな程、不気味に見開かれ血走った瞳、
舌は突き出されたまま、だらしなく垂れ、鼻血に血涙まで出し、全身、脂汗でベトベト、
股間はみっともなく失禁を垂れ流し、ボディスーツを汚していた…
部下たちはこんな、あたしの姿を見て何を思うのか… あーあ、死んじゃったかぁ。もう少し粘ってくれるかと思ったのに。
ふふ、こんなみっともないのが隊長さんなんてあんた達も苦労するわね。
(失禁によるおしっこがポタポタと床に水溜りを作り、リリィはピクリとも動かなくなってしまった)
さて、じゃあ次はと。
(リーナが携帯を取り出しどこかに電話すると、数名の白衣姿の研究者達が現れ)
(死んだリリィを連れていく)
みっともない雌豚の身体に改造して生き返らせなさい。上のメイド喫茶でペットとして働かせるわよ。
(科学者達にそう命じると、科学者達もニヤリと笑い頷いてから部屋を出ていく)
「ほら、起きなよ!おばさん!いつまで寝てんの?」
(科学者達はリリィの胸を爆乳化し、クリトリスが快感でちんぽのようになるように、更に身体は軽く撫でられただけでも絶頂してしまうほど敏感に改造して生き返らせた)
(生き返ったリリィはメイド服を着せられメイド喫茶の休憩室に転がされていて、同じメイド服を着た若い女に蹴りを入れられていた) 惨めに死亡したあたしをリーナたちはどこかへと連れて行く。
薄暗いが、そこは組織の研究施設のようで。手術室に連れられたあたしは
全裸にされ、手術用アームがあたしの肉体を弄っていく
最初は首の鎖跡や、破壊された四肢、みっともなくなった表情を元の状態へと戻し
蘇生手術をしているだけだった…でも、それだけで当然終わるわけがなく…
あたしの胸はさらに大きく、スイカのようになり、ただでさえ垂れ気味だった乳は
完全にだらしなくぶらぶらとしている。さらにクリトリスは忌まわしいふたなり改造が施され
肉体の感度は非常に敏感にされ…
(……あたしは東雲愛奈…正義の戦士ブライティングリリィ……違う?)
(あたしは…東雲愛奈……28のオバサンのくせにお馬鹿な下っ端メイド…?)
そして洗脳まで施され、あたしという存在は、さらに惨めな物に落とされていた
「……きゃひっ!?え、ここは……?」
生き返ったあたしは、とあるメイド喫茶で目覚めた。周りに居るメイドたちは見た目の通り、
10代のうら若き少女達。あたしの部下達と変わらない年齢のようだ
一方のあたしは、他のメイド達と同じくフリルやリボンをこれでもかとあしらったメイド服を着せられていた
しかし周りが10代なのに一人28なあたしは明らかに浮いていて、無駄に乳がぶるんぶるんとみっともなく揺れている 「ちょっとなんなのよ、あのおばさん。」
「あの胸あり得なくない?でかいってか垂れ過ぎでしょ?」
(目を覚ましたリリィを若いメイド達が馬鹿にするような目で見て、聞こえるような声でいう)
「ほら、おばさん。このコーヒーをお客さまのところへ運んで頂戴」
(リリィにお盆を持たせると、テーブルまで運ぶためリリィが店内へと入っていく)
「うわ?本当に来たよ!あれブライティングリリィでしょ。あの格好やばくない?」
(リリィに着せられた服は確かにリボンやフリルをあしらった可愛らしいものだが)
(明らかに生地が薄く、下着も身につけさせていないため乳首が股間が露わになっている)
(コーヒーを運ぶためリリィが入って来た店内はその姿に注目しざわざわと声があがる) 「す、すみません。あたしおばさんなので、おっぱいも張りがなくなってるんです〜」
垂れ乳を馬鹿にされるが、あたしは洗脳のためか、自虐をさせられてしまう
本来なら、堪えてスルーしようとするところなのだが…
「はい、かしこまりました♪」
そして自分よりも一回り若いメイドに指示され、あたしはコーヒーをお客の下へと運んでいく
これも洗脳効果か、無駄にフリフリとした動きをさせられながら仕事をさせらている
「お帰りなさいませ〜ご主人様お嬢様!」
そして、本来、女子高生とかがやるから可愛らしいメイド喫茶定番の挨拶を満面の笑みでやらされる
さらにメイド服は他のメイドよりも生地が薄く、乳首は自己主張をしている上に
下着も着用させられていないので、胸は無駄に揺れまくり、股間も丸見えで手入れされていない
あたしの陰毛もしっかり見えてしまうほど… 「ちょっと……マジウケるんだけど!」
「あんなの見たらこっちも仕事にならないよね!」
(フリフリとした動きでお客さまに媚びるリリィを見て、他のメイドや客たちは笑いを堪えられない)
(爆乳化させられた胸はタプタプと揺れ、余計にみっともなくうつる)
「ほら、あんたの仕事はそれだけじゃないわよ!お客さまはミルクが欲しいそうよ?」
(ミルクを注ぐコップをテーブルに置くと、リリィに胸を突き出すように言い)
「たっぷりミルク出しなさい雌牛女!!」
(メイドの一人がリリィの後ろにたつと思い切り鞭を尻に振り下ろす) 他のメイドや客に笑われるも、それでもあたしは笑みを浮かべたまま、
接客を続けさせられ、動く度に惨めに爆乳は揺れてしまう
「はい、かしこまりました!」
ミルクを出すように指示をされ、全く断る気なども起きず
あたしは特注メイド服の乳首部分を開き、胸を突き出させ
「おひぃん♪え、栄養満点のリリィミルク♪おいしく召し上がれ♪」
鞭でお尻を叩かれ、みっともないアホ面を晒しながら、あたしは乳房の根本から
搾り出すように手を動かし、母乳をコーヒーに注いでいく。
あまりの惨めさに正義の味方としての尊厳など、どこにもない… 【すみません、そろそろ眠気が…】
【凍結してもらってもよろしいでしょうか】
【再開はこちらは本日の22時半頃からなら大丈夫だと思います】 (リリィがミルクを注ぎ終わっても、加虐心に火の点いてしまったメイドはリリィのお尻に何度も鞭を振り下ろす)
「こらこら、やり過ぎよ。この豚、アヘ顔晒してイっちゃってるじゃない」
(別のメイドが静止すると、リリィの髪を掴んで顔を持ち上げ店内にそのアヘ顔を見せつける)
(そのまま店内の中心に設置された円形のステージへとリリィを引っ張っていくとステージに放り投げる)
「でも鞭で叩かれてうれしかったのかしら?股間がやばい事になってるわよ」
(フリフリのスカートの中でグロテスクに勃起したクリちんぽを見つけて、ピンと指で弾く)
【わかりました。こちらも22時半頃なら来れると思いますので楽屋スレで待ち合わせしましょう。】 【すみませんが、よろしくお願いします】
【直接ここで集合でも大丈夫だと思いますよ】 >>771
【誰も使われてる方がいなければ直接でもいいのですが…】
【ご使用されてる方がいらっしゃれば楽屋スレにしましょう。】
【それではおやすみなさい。】 【すみません、気遣いが足りてませんでしたね…】
【では、既に誰かしら待機や使用している場合は楽屋スレで】
【それではこちらも落ちます】 >>770
「あへぇ!うひぃん!おっほぉ♪」
あたしが間抜けなアヘ顔を晒してる最中にもメイドは何度も鞭を振り下ろし
お尻を何度も何度も叩きつける。でも感度が高められているあたしの肉体は
正直に喜び、無様な声を上げてしまって
「あへ…うへへ……」
そしてあたしのみっともない、無様で、誰が英雄だなんて思うものかというぐらいに
醜いアヘ顔は店内の他のメイドにもお客にも晒されてしまう
まともな人が見たら、笑うより先に気味が悪いと思うほどの惨めな表情だった
そしてそのまま、中央のステージへと放り込まれて…
「おっほぉぉ!!?おちんちんぼっきんきーん!!!」
そしてクリトリスが変化した、グロテスクなペニスが現れ、それを弾かれればスカートを持ち上げて
周囲に晒してしまう。あまりに間抜けな物言いまでしてしまい、人としての尊厳などどこにもない
【すみません、遅くなりました。リーナさんとの再開のため投下して待機です】 「別に自分でその変態ちんぽ見せろなんて言ってないんだけど?」
「変態ふたなりリリィはそのちんぽ弄って欲しくてしょうがないのかな」
(ステージの上のリリィを取り囲む若いメイド達がクスクスと笑いながら)
(しかし、冷たい目線でリリィを見下ろしている)
「ほら、お客さまもその変態ちんぽに釘付けよ」
「みっともなくザーメンぶちまけなよ、おばさん」
(一人のメイドがリリィのちんぽを踏みつけると、そのまま足の裏で上下に扱き上げていく)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】 「はい!おばさんメイドのリリィは…おちんぽ弄って欲しくて堪らないド変態です!
あたしよりずっと若いメイドたちに馬鹿にされても、洗脳状態のあたしは
相変わらず自虐しつつ、変態であることを肯定させられる物言いをさせられて
「ぎゃひぃぃん!!?おへ、おへえええ!!?」
メイドによって強烈に肉棒を踏みつけられ、激痛が走るけど、そのまま足の裏で扱かれてしまう
あたしは若く瑞々しいメイドの足コキに耐えられる筈がなく…
「うひぃぃぃ…お、おばさんちんぽ…出ちゃいますぅ……あへへへぇぇぇぇ!!!」
そのまま、白濁液を放出してしまう。そのあまりにも酷い光景は失笑物だろう… 「きゃあっ!?本当に出た!!」
「しかもこの量、あり得ないんだけど。汚なっ」
(たっぷりとザーメンを出した様に思わず、びっくりしてしまうメイド達)
(ちんぽを扱いたメイドの足はザーメンでベトベトになってしまい)
「ほら、綺麗にしてよ。正義の味方さん?」
(射精の快感で放心状態のリリィの顔をザーメン塗れの足で踏みつけると、鼻と口を押さえつけるように踏みつける)
「さすがにザーメンはお客さまに出すわけにはいかないわね」
「じゃああのだらし無い胸、干からびるまで搾る?」
(口や鼻を塞がれて苦しむリリィの両脇に意地悪な笑みを浮かべたメイドが近づくと、乳首を抓りあげる) 「ぶげぇ!は、はい…お掃除させて、頂きます…ん、れろぉ……ちゅ、ぱっ…」
射精後の脱力感に身を任せる暇も無く、ザーメンで足がベトベトになっている
メイドにその足で顔を踏みつけられ、あたしは命じられたとおり、舌で舐め取っていく
こんな姿、誰があたしのことを英雄だったなんて思うだろうか
「れろ……んぎひぃぃぃぃ!?リリィミルク出ちゃうぅぅ!!」
一心不乱にメイドの足を舐めるあたしの乳首をメイドたちは抓り上げ
あたしは軽く母乳を噴出してしまう。あたしの力そのものを出してしまう母乳は
正義の味方としてどんどん弱体化してしまう… 「ねぇ?あんた達ペガサスって正義の味方何でしょう?」
「なんでこんなところでザーメン舐めてるの?」
(一心不乱にザーメンを舐めるために舌を伸ばすリリィの耳元で一人のメイドが意地悪に囁く)
「美味しそうにザーメン舐めて、正義の味方より雌豚の方が天職なんじゃないの?」
(そんなリリィを見て店内はゲラゲラと笑い、馬鹿にしていく)
「簡単に母乳噴き出して、よっぽど敏感なからだに改造されたのね。」
「乳首もかたーいもんね。胸はみっともなく垂れてるくせにさ!」
(軽く母乳を噴き出した乳首を指先でコリコリと弄り続け)
(更に乳房に何度もばちんばちんとビンタを打ち付ける) 「はひぃ…だってぇ…リーナ様に負けてしまったんですものぉ…
ペガサス隊員はぁ、悪の組織に負けちゃうと性奴隷にされて惨めに改造されちゃうんです〜」
あたし自身だけでなく、長年の付き合いのペガサスまで馬鹿にされているというのに
洗脳されてるとはいえ、あたしは自分だけじゃなく、ペガサスという組織そのものが
雌豚候補の集いかのような物言いをしてしまう。
周囲はあたしを馬鹿にした笑いが起きているが、洗脳と改造を施された肉体は
それを拒絶しようともしない
「あへぇ!も、もっと出ちゃう〜あひっひぃぃん!!?」
さらに乳首を弄られながら、乳房を何度もビンタされ、叩かれる度に
少量の母乳が軽く噴出されていく。まるで…というより、ほぼ完全にあたしは玩具にされていた… 「負けて、改造されて嬉しいんでしょ?」
「叩かれるたびに母乳噴き出して、おもちゃにされて嬉しいんでしょ?」
「嬉しかったら、豚みたいにぶひぶひ鳴いて、あたし達に媚びて見せてよ!!」
(両脇でリリィの乳房にビンタを放っていたメイドたちが離れると)
(その場所に鞭を持ったメイドが立つと、一度リリィと目を合わせると)
(乳房目掛けて何度も鞭を振り下ろす)
「ほら、ちんぽにもあげるわ。」
(更にもう一人がリリィの脚の間に立つと勃起したちんぽに器用に鞭をうちつけていく)
「あはは!少しは自分の身の程を思い知りなさい!!」 「そうです〜改造されて惨め極まりない姿にされるの最高ですぅ〜
雌豚として調教されるのが嬉しいですぅ〜ぶひぃ、ぶひひぃぃ!」
言われたことを復唱するように、あたしはみっともないアヘ顔のまま言う
「おっへっへええ!!リリィミルク、どんどん出ちゃいます〜♪」
乳房を鞭で叩かれると、無様すぎる声を上げながら、母乳を噴出してしまう
「あがあああ!!?おちんちんもぉ……噴水みたいに射精しちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
そして休む間もなく、鞭で肉棒を叩かれ、その痛みと同時に快感を与えられ、
惨めに母乳噴射と一緒に射精までしてしまう。辺りを濁った白へと染め上げていく…
「あへぇ……おちんちんもぉ…おっぱいもぉ……最高に惨めで嬉しいですぅ…あへええ……」
雌豚として調教されつくし、身体だけなく、言葉でも明確に、喜んでいることを証明してしまう
そのままあたしはダウンし、その場に倒れこむ 【落ちられてしまいましたかね…】
【申し訳ありませんが、今回はこちらも落ちます】 >>787
【先日は途中で落ちてしまい、失礼しました。】
【突然書き込めなくなってしまっておちる事をお伝えすることすら出来ませんでした。】
【もしまた機会がありましたら続きや新しいシチュでお相手して下さい。】
【一言スレをお借りしました。】 【名前】 魔法騎士セイバー・リン
【変身前の名前】柊 凛(ひいらぎ りん)
【3サイズ&身長】80/56/81 165センチ
【身体の特徴】背中にまでかかるストレートの黒髪。頭部には羽を模した髪飾り額にはティアラが。
肘まである白いグローブに、蒼いロングブーツ。レオタード調の衣服に、肩と胸元膝元にはアーマーが備わっている
【性格】 クールで生真面目。そして少し自分を表現するのが苦手。妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔に襲撃される。凛は懸命に抗うもなす術なく打ち倒される
妖魔の歯牙にかかろうとした直前で、魔法騎士を名乗る人物に助けられ、以後自分もまた人々を護る為に魔法騎士になる事を決意する
【武器】聖槍ホーリーランス
【技など】聖槍ホーリーランスを駆使した様々な斬撃・刺突技
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
【希望プレイ】
主に触手による凌辱調教。
全身を不定形生物若しくは身体をそういった体系に変化させるような妖魔に全身余すところなく犯されて
性奴隷ないし、妖魔の苗床にされたいかな。
拘束されての触手マスクによる催淫ガス責めとか、穴という穴を犯されてイキ狂わされながら少しずつ洗脳されたりしたいです。
【NG】四肢折損等の表現
【待機します】 >>788
【そうでしたか、それなら仕方ないですね】
【お気になさらずに】
【少しだけ>>667-668で待機です】 >>797
【こんばんわ。此方からの希望は書いてある通りです。】
【其方は何か設定等ありますか??】 >>798
【返信ありがとうございます】
【こちらは妖魔使いの女騎士といったキャラでお相手したいですがふたなり等は大丈夫でしょうか?】 >>798
【了解いたしました。其方がふたなりなのは問題ないですよ。】
【妖魔使いという形ですが戦闘シーン等は少し挟みますか?】
【若しくは此方が既に拘束されているシーンからでも構いませんが】 >>800
【戦闘シーンは多少いれていきたいですね】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】 【了解しました。では戦闘シーンも入れていく形で。】
【そうですね。其方の事もよくわかると思いますので、よければ書き出して戴ければと思います】 >>802
「ハッ!!セイバー・リンてのはこんなもんかぁ?」
(昼間ながら薄暗い森の中)
(黒い甲冑に身を包んだ長身の美女が声をあげる)
(両脇には同じ黒い鎧を身につけた巨大な狼が二匹)
「隠れててもむだだぜ!!」
(甲冑の女は雄叫びと共に手にした巨大な斧を振るう)
(凄まじい衝撃波とともに周囲の木々が倒れていった)
(数時間前、凛の元に届けられたとある書状)
(そこにはボロボロの姿となった彼女の友人の姿と、指定の場所まで来いとの文面が綴られていた)
(指示通り、向かった先は廃村があるとある山奥)
(そこには人質にとられた友人と、黒い甲冑に身を包んだ長身の美女の姿があった)
(黒騎士と名乗った女は凛との戦いを条件に彼女達を解放すると言い、突如襲いかかってきたのであった)
【こんな感じでお願いします】 >>803
「っ、なんて馬鹿力してるの……!まともに正面からやり合うのは得策じゃないか…っと!」
(バキベキバキ…!と山中に木々が倒れる音が木霊する。)
(その音の原因と思しき場所には黒い甲冑に身を包んだ女騎士に同じく甲冑を着込んだ狼二匹)
(対するは蒼を基調としたレオタードに、真白いグローブ、蒼いブーツ、頭部には羽を模したティアラ。簡易的な胸当てを着用し、神々しいまでに光り輝く
槍を携えた可憐な少女が対峙していた)
(黒い甲冑に身を包んだ、女騎士の一撃を凛は回避しながら、どう攻略するか、考えを巡らせ逃げ回る。
(圧倒的なまでの怪力に正面から挑むのは不利と判断し、木陰に隠れて様子を伺う算段だったが)
(隠れた森から木々がなぎ倒され瞬く間に姿を露わにされてしまう。そこにすかさず黒い甲冑に身を包んだ狼二匹が攻撃をしてきて…)
(さかのぼる事数時間前。凛の元に一通の手紙が届けられた。差出人は不明)
(開けてみれば親しい友人が無残な姿で拘束され、妖魔と思しきモノに凌辱された姿が映し出された写真と)
(指定の場所に来るように。でなければ友人の命の保証はしないという内容の物が届いたのだ)
(手紙を握りしめ、セイバー・リンへと変身し、廃村のある山奥で、友人と、おそらくは自分を呼び出したであろう妖魔を見つけたのだ)
このままじゃ拉致が開かない…幸いスピードは私の方が上、なら……
(幾度に渡る攻撃・斬撃若しくは狼からの攻撃を回避しながら、距離を取ると、聖槍を正面に構え、黒騎士目掛けて文字通りの弾丸と思しき速度で接近、渾身の突きを放つ)
食らえ……!シューティング・スター!!!
(流星の名前の通りにリンは一条の光の槍と化し、渾身の突きを黒騎士目掛けて放つが…)
【了解。此方こそお願いします】 >>804
「やっと出てきたかよ!!」
(狼達がその身を回転させ、まるで独楽のような動きで凛に攻撃を続ける)
(しかし、狼達より凛の動きが速く、さらには黒騎士の斧による猛激すらかわされる)
「ちょこまかとうっとおしいんだよ!!」
(そして、突如放たれた必殺の突きに、一瞬顔を強張らせるが)
「ギヒャヒャ!!バァーカ!!!」
(黒騎士は美しい顔を狂喜の笑みで歪ませる)
(いつの間にか、黒騎士の腕には凛のクラスメイトが掴まれており)
(恐怖に目を見開いた顔が凛の瞳に映り)
(そして必殺の突きはクラスメイトの体を貫き、彼女を蒸発させた)
「この瞬間を待ってたんだよ!!」
(そして、槍の先を黒騎士が掴み、そのまま強大な握力で槍を握り潰し)
(そのまま突っ込んでくる凛目掛け、黒騎士の鎧に包まれた膝が鳩尾に叩き込まれた)
(全てが一瞬)
(対処すらさせず、凛の体を何メートルも吹き飛ばした) 【申し訳ない。待ってたのだけど少し返信が遅くて落ちたものだと…】
【申し訳ないのですが今回破棄させてください。】 >>806
【すいません、失礼しました】
【また機会があればいずれ】 【名前】流星戦姫ステラセイバー
【変身前の名前】星守 悠希(ほしもり ゆうき)
【年齢】17歳
【身長・スリーサイズ】164cm 83/55/82
【身体の特徴】
(変身前)
青みがかった黒髪で髪型はストレートのロング。
色白で一見大人びて見えるが表情は基本的に明るくどこかあどけない。
普段は学校の制服(ブレザーとネクタイ・スカート)、カジュアルな雰囲気の私服を着ている
(変身後)
髪の色が水色に染まり、ヘッドセット型のデバイス
体にフィットしたレオタード型アンダーに肩部プロテクター、プリーツスカート
機能的な白いロンググローブとブーツを身につける、全体的に近未来的な印象の戦闘衣装。
胸に赤いクリスタルが金属的なフレームで装着されている。
【性格】
明るく裏表のない人懐っこい性格。誰にでも世話を焼きたがる性分で、
他者のためとなるとかなり頑固な所は学校の友達いわく「最強のお人好し」。
両親は生まれて間もなく亡くなり、科学者である祖父に引き取られ育てられた。
幼少期は泣き虫でいじめられていた経験があり、そのせいか人の痛みや苦しみには人一倍敏感。
【戦う理由】
宇宙から来た侵略軍団「コラプス」が敵組織。
これに対抗するため日本でも特殊部隊などを作って応戦しているが現状は無力。
そんな中宇宙から持ち込まれたエネルギーを研究していた祖父が、
宇宙エネルギーの結晶・クリスタルと悠希の体が高シンクロすることを発見する。
戸惑いながらも誰かを守れる力になるならと自分から祖父に懇願し、
クリスタルを核とした戦闘システムを作ってもらった。
【攻撃方法】
強化された身体能力による立ち回りと打撃
使用武器はビームダガー『レイズソード』、光弾銃『ノヴァブラスター』
【弱点】
敵に勝つことよりも人を守ることを優先してしまう。
クリスタルは使用者の精神や感情に共鳴して強大な力を供給するが、
あまりにも出力を上げ過ぎると一時的にエネルギー枯渇状態となるか、
体に負担が掛かってしまい動くことすら困難となる。
(そのため祖父があらかじめリミッターを掛けてあるが気休め程度)
【備考】・敵側の設定は人間体でもモンスター系でもお好きなように
・お約束的に周囲には正体を隠しています
【NG】肉体欠損や過度な改造といったグロ/スカ展開
【希望シチュ】ピンチ・敗北 悪堕ち 純愛 【プロフ投下させていただきました】
【しばらく待機します】 【異次元的エロ空間で元凶は倒したけど、巻き込まれた男と……。】
【とか。どうでしょうか?】 >>810
【こんばんは。そのシチュでOKですよ】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています