【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ あーあ、死んじゃったかぁ。もう少し粘ってくれるかと思ったのに。
ふふ、こんなみっともないのが隊長さんなんてあんた達も苦労するわね。
(失禁によるおしっこがポタポタと床に水溜りを作り、リリィはピクリとも動かなくなってしまった)
さて、じゃあ次はと。
(リーナが携帯を取り出しどこかに電話すると、数名の白衣姿の研究者達が現れ)
(死んだリリィを連れていく)
みっともない雌豚の身体に改造して生き返らせなさい。上のメイド喫茶でペットとして働かせるわよ。
(科学者達にそう命じると、科学者達もニヤリと笑い頷いてから部屋を出ていく)
「ほら、起きなよ!おばさん!いつまで寝てんの?」
(科学者達はリリィの胸を爆乳化し、クリトリスが快感でちんぽのようになるように、更に身体は軽く撫でられただけでも絶頂してしまうほど敏感に改造して生き返らせた)
(生き返ったリリィはメイド服を着せられメイド喫茶の休憩室に転がされていて、同じメイド服を着た若い女に蹴りを入れられていた) 惨めに死亡したあたしをリーナたちはどこかへと連れて行く。
薄暗いが、そこは組織の研究施設のようで。手術室に連れられたあたしは
全裸にされ、手術用アームがあたしの肉体を弄っていく
最初は首の鎖跡や、破壊された四肢、みっともなくなった表情を元の状態へと戻し
蘇生手術をしているだけだった…でも、それだけで当然終わるわけがなく…
あたしの胸はさらに大きく、スイカのようになり、ただでさえ垂れ気味だった乳は
完全にだらしなくぶらぶらとしている。さらにクリトリスは忌まわしいふたなり改造が施され
肉体の感度は非常に敏感にされ…
(……あたしは東雲愛奈…正義の戦士ブライティングリリィ……違う?)
(あたしは…東雲愛奈……28のオバサンのくせにお馬鹿な下っ端メイド…?)
そして洗脳まで施され、あたしという存在は、さらに惨めな物に落とされていた
「……きゃひっ!?え、ここは……?」
生き返ったあたしは、とあるメイド喫茶で目覚めた。周りに居るメイドたちは見た目の通り、
10代のうら若き少女達。あたしの部下達と変わらない年齢のようだ
一方のあたしは、他のメイド達と同じくフリルやリボンをこれでもかとあしらったメイド服を着せられていた
しかし周りが10代なのに一人28なあたしは明らかに浮いていて、無駄に乳がぶるんぶるんとみっともなく揺れている 「ちょっとなんなのよ、あのおばさん。」
「あの胸あり得なくない?でかいってか垂れ過ぎでしょ?」
(目を覚ましたリリィを若いメイド達が馬鹿にするような目で見て、聞こえるような声でいう)
「ほら、おばさん。このコーヒーをお客さまのところへ運んで頂戴」
(リリィにお盆を持たせると、テーブルまで運ぶためリリィが店内へと入っていく)
「うわ?本当に来たよ!あれブライティングリリィでしょ。あの格好やばくない?」
(リリィに着せられた服は確かにリボンやフリルをあしらった可愛らしいものだが)
(明らかに生地が薄く、下着も身につけさせていないため乳首が股間が露わになっている)
(コーヒーを運ぶためリリィが入って来た店内はその姿に注目しざわざわと声があがる) 「す、すみません。あたしおばさんなので、おっぱいも張りがなくなってるんです〜」
垂れ乳を馬鹿にされるが、あたしは洗脳のためか、自虐をさせられてしまう
本来なら、堪えてスルーしようとするところなのだが…
「はい、かしこまりました♪」
そして自分よりも一回り若いメイドに指示され、あたしはコーヒーをお客の下へと運んでいく
これも洗脳効果か、無駄にフリフリとした動きをさせられながら仕事をさせらている
「お帰りなさいませ〜ご主人様お嬢様!」
そして、本来、女子高生とかがやるから可愛らしいメイド喫茶定番の挨拶を満面の笑みでやらされる
さらにメイド服は他のメイドよりも生地が薄く、乳首は自己主張をしている上に
下着も着用させられていないので、胸は無駄に揺れまくり、股間も丸見えで手入れされていない
あたしの陰毛もしっかり見えてしまうほど… 「ちょっと……マジウケるんだけど!」
「あんなの見たらこっちも仕事にならないよね!」
(フリフリとした動きでお客さまに媚びるリリィを見て、他のメイドや客たちは笑いを堪えられない)
(爆乳化させられた胸はタプタプと揺れ、余計にみっともなくうつる)
「ほら、あんたの仕事はそれだけじゃないわよ!お客さまはミルクが欲しいそうよ?」
(ミルクを注ぐコップをテーブルに置くと、リリィに胸を突き出すように言い)
「たっぷりミルク出しなさい雌牛女!!」
(メイドの一人がリリィの後ろにたつと思い切り鞭を尻に振り下ろす) 他のメイドや客に笑われるも、それでもあたしは笑みを浮かべたまま、
接客を続けさせられ、動く度に惨めに爆乳は揺れてしまう
「はい、かしこまりました!」
ミルクを出すように指示をされ、全く断る気なども起きず
あたしは特注メイド服の乳首部分を開き、胸を突き出させ
「おひぃん♪え、栄養満点のリリィミルク♪おいしく召し上がれ♪」
鞭でお尻を叩かれ、みっともないアホ面を晒しながら、あたしは乳房の根本から
搾り出すように手を動かし、母乳をコーヒーに注いでいく。
あまりの惨めさに正義の味方としての尊厳など、どこにもない… 【すみません、そろそろ眠気が…】
【凍結してもらってもよろしいでしょうか】
【再開はこちらは本日の22時半頃からなら大丈夫だと思います】 (リリィがミルクを注ぎ終わっても、加虐心に火の点いてしまったメイドはリリィのお尻に何度も鞭を振り下ろす)
「こらこら、やり過ぎよ。この豚、アヘ顔晒してイっちゃってるじゃない」
(別のメイドが静止すると、リリィの髪を掴んで顔を持ち上げ店内にそのアヘ顔を見せつける)
(そのまま店内の中心に設置された円形のステージへとリリィを引っ張っていくとステージに放り投げる)
「でも鞭で叩かれてうれしかったのかしら?股間がやばい事になってるわよ」
(フリフリのスカートの中でグロテスクに勃起したクリちんぽを見つけて、ピンと指で弾く)
【わかりました。こちらも22時半頃なら来れると思いますので楽屋スレで待ち合わせしましょう。】 【すみませんが、よろしくお願いします】
【直接ここで集合でも大丈夫だと思いますよ】 >>771
【誰も使われてる方がいなければ直接でもいいのですが…】
【ご使用されてる方がいらっしゃれば楽屋スレにしましょう。】
【それではおやすみなさい。】 【すみません、気遣いが足りてませんでしたね…】
【では、既に誰かしら待機や使用している場合は楽屋スレで】
【それではこちらも落ちます】 >>770
「あへぇ!うひぃん!おっほぉ♪」
あたしが間抜けなアヘ顔を晒してる最中にもメイドは何度も鞭を振り下ろし
お尻を何度も何度も叩きつける。でも感度が高められているあたしの肉体は
正直に喜び、無様な声を上げてしまって
「あへ…うへへ……」
そしてあたしのみっともない、無様で、誰が英雄だなんて思うものかというぐらいに
醜いアヘ顔は店内の他のメイドにもお客にも晒されてしまう
まともな人が見たら、笑うより先に気味が悪いと思うほどの惨めな表情だった
そしてそのまま、中央のステージへと放り込まれて…
「おっほぉぉ!!?おちんちんぼっきんきーん!!!」
そしてクリトリスが変化した、グロテスクなペニスが現れ、それを弾かれればスカートを持ち上げて
周囲に晒してしまう。あまりに間抜けな物言いまでしてしまい、人としての尊厳などどこにもない
【すみません、遅くなりました。リーナさんとの再開のため投下して待機です】 「別に自分でその変態ちんぽ見せろなんて言ってないんだけど?」
「変態ふたなりリリィはそのちんぽ弄って欲しくてしょうがないのかな」
(ステージの上のリリィを取り囲む若いメイド達がクスクスと笑いながら)
(しかし、冷たい目線でリリィを見下ろしている)
「ほら、お客さまもその変態ちんぽに釘付けよ」
「みっともなくザーメンぶちまけなよ、おばさん」
(一人のメイドがリリィのちんぽを踏みつけると、そのまま足の裏で上下に扱き上げていく)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】 「はい!おばさんメイドのリリィは…おちんぽ弄って欲しくて堪らないド変態です!
あたしよりずっと若いメイドたちに馬鹿にされても、洗脳状態のあたしは
相変わらず自虐しつつ、変態であることを肯定させられる物言いをさせられて
「ぎゃひぃぃん!!?おへ、おへえええ!!?」
メイドによって強烈に肉棒を踏みつけられ、激痛が走るけど、そのまま足の裏で扱かれてしまう
あたしは若く瑞々しいメイドの足コキに耐えられる筈がなく…
「うひぃぃぃ…お、おばさんちんぽ…出ちゃいますぅ……あへへへぇぇぇぇ!!!」
そのまま、白濁液を放出してしまう。そのあまりにも酷い光景は失笑物だろう… 「きゃあっ!?本当に出た!!」
「しかもこの量、あり得ないんだけど。汚なっ」
(たっぷりとザーメンを出した様に思わず、びっくりしてしまうメイド達)
(ちんぽを扱いたメイドの足はザーメンでベトベトになってしまい)
「ほら、綺麗にしてよ。正義の味方さん?」
(射精の快感で放心状態のリリィの顔をザーメン塗れの足で踏みつけると、鼻と口を押さえつけるように踏みつける)
「さすがにザーメンはお客さまに出すわけにはいかないわね」
「じゃああのだらし無い胸、干からびるまで搾る?」
(口や鼻を塞がれて苦しむリリィの両脇に意地悪な笑みを浮かべたメイドが近づくと、乳首を抓りあげる) 「ぶげぇ!は、はい…お掃除させて、頂きます…ん、れろぉ……ちゅ、ぱっ…」
射精後の脱力感に身を任せる暇も無く、ザーメンで足がベトベトになっている
メイドにその足で顔を踏みつけられ、あたしは命じられたとおり、舌で舐め取っていく
こんな姿、誰があたしのことを英雄だったなんて思うだろうか
「れろ……んぎひぃぃぃぃ!?リリィミルク出ちゃうぅぅ!!」
一心不乱にメイドの足を舐めるあたしの乳首をメイドたちは抓り上げ
あたしは軽く母乳を噴出してしまう。あたしの力そのものを出してしまう母乳は
正義の味方としてどんどん弱体化してしまう… 「ねぇ?あんた達ペガサスって正義の味方何でしょう?」
「なんでこんなところでザーメン舐めてるの?」
(一心不乱にザーメンを舐めるために舌を伸ばすリリィの耳元で一人のメイドが意地悪に囁く)
「美味しそうにザーメン舐めて、正義の味方より雌豚の方が天職なんじゃないの?」
(そんなリリィを見て店内はゲラゲラと笑い、馬鹿にしていく)
「簡単に母乳噴き出して、よっぽど敏感なからだに改造されたのね。」
「乳首もかたーいもんね。胸はみっともなく垂れてるくせにさ!」
(軽く母乳を噴き出した乳首を指先でコリコリと弄り続け)
(更に乳房に何度もばちんばちんとビンタを打ち付ける) 「はひぃ…だってぇ…リーナ様に負けてしまったんですものぉ…
ペガサス隊員はぁ、悪の組織に負けちゃうと性奴隷にされて惨めに改造されちゃうんです〜」
あたし自身だけでなく、長年の付き合いのペガサスまで馬鹿にされているというのに
洗脳されてるとはいえ、あたしは自分だけじゃなく、ペガサスという組織そのものが
雌豚候補の集いかのような物言いをしてしまう。
周囲はあたしを馬鹿にした笑いが起きているが、洗脳と改造を施された肉体は
それを拒絶しようともしない
「あへぇ!も、もっと出ちゃう〜あひっひぃぃん!!?」
さらに乳首を弄られながら、乳房を何度もビンタされ、叩かれる度に
少量の母乳が軽く噴出されていく。まるで…というより、ほぼ完全にあたしは玩具にされていた… 「負けて、改造されて嬉しいんでしょ?」
「叩かれるたびに母乳噴き出して、おもちゃにされて嬉しいんでしょ?」
「嬉しかったら、豚みたいにぶひぶひ鳴いて、あたし達に媚びて見せてよ!!」
(両脇でリリィの乳房にビンタを放っていたメイドたちが離れると)
(その場所に鞭を持ったメイドが立つと、一度リリィと目を合わせると)
(乳房目掛けて何度も鞭を振り下ろす)
「ほら、ちんぽにもあげるわ。」
(更にもう一人がリリィの脚の間に立つと勃起したちんぽに器用に鞭をうちつけていく)
「あはは!少しは自分の身の程を思い知りなさい!!」 「そうです〜改造されて惨め極まりない姿にされるの最高ですぅ〜
雌豚として調教されるのが嬉しいですぅ〜ぶひぃ、ぶひひぃぃ!」
言われたことを復唱するように、あたしはみっともないアヘ顔のまま言う
「おっへっへええ!!リリィミルク、どんどん出ちゃいます〜♪」
乳房を鞭で叩かれると、無様すぎる声を上げながら、母乳を噴出してしまう
「あがあああ!!?おちんちんもぉ……噴水みたいに射精しちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
そして休む間もなく、鞭で肉棒を叩かれ、その痛みと同時に快感を与えられ、
惨めに母乳噴射と一緒に射精までしてしまう。辺りを濁った白へと染め上げていく…
「あへぇ……おちんちんもぉ…おっぱいもぉ……最高に惨めで嬉しいですぅ…あへええ……」
雌豚として調教されつくし、身体だけなく、言葉でも明確に、喜んでいることを証明してしまう
そのままあたしはダウンし、その場に倒れこむ 【落ちられてしまいましたかね…】
【申し訳ありませんが、今回はこちらも落ちます】 >>787
【先日は途中で落ちてしまい、失礼しました。】
【突然書き込めなくなってしまっておちる事をお伝えすることすら出来ませんでした。】
【もしまた機会がありましたら続きや新しいシチュでお相手して下さい。】
【一言スレをお借りしました。】 【名前】 魔法騎士セイバー・リン
【変身前の名前】柊 凛(ひいらぎ りん)
【3サイズ&身長】80/56/81 165センチ
【身体の特徴】背中にまでかかるストレートの黒髪。頭部には羽を模した髪飾り額にはティアラが。
肘まである白いグローブに、蒼いロングブーツ。レオタード調の衣服に、肩と胸元膝元にはアーマーが備わっている
【性格】 クールで生真面目。そして少し自分を表現するのが苦手。妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔に襲撃される。凛は懸命に抗うもなす術なく打ち倒される
妖魔の歯牙にかかろうとした直前で、魔法騎士を名乗る人物に助けられ、以後自分もまた人々を護る為に魔法騎士になる事を決意する
【武器】聖槍ホーリーランス
【技など】聖槍ホーリーランスを駆使した様々な斬撃・刺突技
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
【希望プレイ】
主に触手による凌辱調教。
全身を不定形生物若しくは身体をそういった体系に変化させるような妖魔に全身余すところなく犯されて
性奴隷ないし、妖魔の苗床にされたいかな。
拘束されての触手マスクによる催淫ガス責めとか、穴という穴を犯されてイキ狂わされながら少しずつ洗脳されたりしたいです。
【NG】四肢折損等の表現
【待機します】 >>788
【そうでしたか、それなら仕方ないですね】
【お気になさらずに】
【少しだけ>>667-668で待機です】 >>797
【こんばんわ。此方からの希望は書いてある通りです。】
【其方は何か設定等ありますか??】 >>798
【返信ありがとうございます】
【こちらは妖魔使いの女騎士といったキャラでお相手したいですがふたなり等は大丈夫でしょうか?】 >>798
【了解いたしました。其方がふたなりなのは問題ないですよ。】
【妖魔使いという形ですが戦闘シーン等は少し挟みますか?】
【若しくは此方が既に拘束されているシーンからでも構いませんが】 >>800
【戦闘シーンは多少いれていきたいですね】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】 【了解しました。では戦闘シーンも入れていく形で。】
【そうですね。其方の事もよくわかると思いますので、よければ書き出して戴ければと思います】 >>802
「ハッ!!セイバー・リンてのはこんなもんかぁ?」
(昼間ながら薄暗い森の中)
(黒い甲冑に身を包んだ長身の美女が声をあげる)
(両脇には同じ黒い鎧を身につけた巨大な狼が二匹)
「隠れててもむだだぜ!!」
(甲冑の女は雄叫びと共に手にした巨大な斧を振るう)
(凄まじい衝撃波とともに周囲の木々が倒れていった)
(数時間前、凛の元に届けられたとある書状)
(そこにはボロボロの姿となった彼女の友人の姿と、指定の場所まで来いとの文面が綴られていた)
(指示通り、向かった先は廃村があるとある山奥)
(そこには人質にとられた友人と、黒い甲冑に身を包んだ長身の美女の姿があった)
(黒騎士と名乗った女は凛との戦いを条件に彼女達を解放すると言い、突如襲いかかってきたのであった)
【こんな感じでお願いします】 >>803
「っ、なんて馬鹿力してるの……!まともに正面からやり合うのは得策じゃないか…っと!」
(バキベキバキ…!と山中に木々が倒れる音が木霊する。)
(その音の原因と思しき場所には黒い甲冑に身を包んだ女騎士に同じく甲冑を着込んだ狼二匹)
(対するは蒼を基調としたレオタードに、真白いグローブ、蒼いブーツ、頭部には羽を模したティアラ。簡易的な胸当てを着用し、神々しいまでに光り輝く
槍を携えた可憐な少女が対峙していた)
(黒い甲冑に身を包んだ、女騎士の一撃を凛は回避しながら、どう攻略するか、考えを巡らせ逃げ回る。
(圧倒的なまでの怪力に正面から挑むのは不利と判断し、木陰に隠れて様子を伺う算段だったが)
(隠れた森から木々がなぎ倒され瞬く間に姿を露わにされてしまう。そこにすかさず黒い甲冑に身を包んだ狼二匹が攻撃をしてきて…)
(さかのぼる事数時間前。凛の元に一通の手紙が届けられた。差出人は不明)
(開けてみれば親しい友人が無残な姿で拘束され、妖魔と思しきモノに凌辱された姿が映し出された写真と)
(指定の場所に来るように。でなければ友人の命の保証はしないという内容の物が届いたのだ)
(手紙を握りしめ、セイバー・リンへと変身し、廃村のある山奥で、友人と、おそらくは自分を呼び出したであろう妖魔を見つけたのだ)
このままじゃ拉致が開かない…幸いスピードは私の方が上、なら……
(幾度に渡る攻撃・斬撃若しくは狼からの攻撃を回避しながら、距離を取ると、聖槍を正面に構え、黒騎士目掛けて文字通りの弾丸と思しき速度で接近、渾身の突きを放つ)
食らえ……!シューティング・スター!!!
(流星の名前の通りにリンは一条の光の槍と化し、渾身の突きを黒騎士目掛けて放つが…)
【了解。此方こそお願いします】 >>804
「やっと出てきたかよ!!」
(狼達がその身を回転させ、まるで独楽のような動きで凛に攻撃を続ける)
(しかし、狼達より凛の動きが速く、さらには黒騎士の斧による猛激すらかわされる)
「ちょこまかとうっとおしいんだよ!!」
(そして、突如放たれた必殺の突きに、一瞬顔を強張らせるが)
「ギヒャヒャ!!バァーカ!!!」
(黒騎士は美しい顔を狂喜の笑みで歪ませる)
(いつの間にか、黒騎士の腕には凛のクラスメイトが掴まれており)
(恐怖に目を見開いた顔が凛の瞳に映り)
(そして必殺の突きはクラスメイトの体を貫き、彼女を蒸発させた)
「この瞬間を待ってたんだよ!!」
(そして、槍の先を黒騎士が掴み、そのまま強大な握力で槍を握り潰し)
(そのまま突っ込んでくる凛目掛け、黒騎士の鎧に包まれた膝が鳩尾に叩き込まれた)
(全てが一瞬)
(対処すらさせず、凛の体を何メートルも吹き飛ばした) 【申し訳ない。待ってたのだけど少し返信が遅くて落ちたものだと…】
【申し訳ないのですが今回破棄させてください。】 >>806
【すいません、失礼しました】
【また機会があればいずれ】 【名前】流星戦姫ステラセイバー
【変身前の名前】星守 悠希(ほしもり ゆうき)
【年齢】17歳
【身長・スリーサイズ】164cm 83/55/82
【身体の特徴】
(変身前)
青みがかった黒髪で髪型はストレートのロング。
色白で一見大人びて見えるが表情は基本的に明るくどこかあどけない。
普段は学校の制服(ブレザーとネクタイ・スカート)、カジュアルな雰囲気の私服を着ている
(変身後)
髪の色が水色に染まり、ヘッドセット型のデバイス
体にフィットしたレオタード型アンダーに肩部プロテクター、プリーツスカート
機能的な白いロンググローブとブーツを身につける、全体的に近未来的な印象の戦闘衣装。
胸に赤いクリスタルが金属的なフレームで装着されている。
【性格】
明るく裏表のない人懐っこい性格。誰にでも世話を焼きたがる性分で、
他者のためとなるとかなり頑固な所は学校の友達いわく「最強のお人好し」。
両親は生まれて間もなく亡くなり、科学者である祖父に引き取られ育てられた。
幼少期は泣き虫でいじめられていた経験があり、そのせいか人の痛みや苦しみには人一倍敏感。
【戦う理由】
宇宙から来た侵略軍団「コラプス」が敵組織。
これに対抗するため日本でも特殊部隊などを作って応戦しているが現状は無力。
そんな中宇宙から持ち込まれたエネルギーを研究していた祖父が、
宇宙エネルギーの結晶・クリスタルと悠希の体が高シンクロすることを発見する。
戸惑いながらも誰かを守れる力になるならと自分から祖父に懇願し、
クリスタルを核とした戦闘システムを作ってもらった。
【攻撃方法】
強化された身体能力による立ち回りと打撃
使用武器はビームダガー『レイズソード』、光弾銃『ノヴァブラスター』
【弱点】
敵に勝つことよりも人を守ることを優先してしまう。
クリスタルは使用者の精神や感情に共鳴して強大な力を供給するが、
あまりにも出力を上げ過ぎると一時的にエネルギー枯渇状態となるか、
体に負担が掛かってしまい動くことすら困難となる。
(そのため祖父があらかじめリミッターを掛けてあるが気休め程度)
【備考】・敵側の設定は人間体でもモンスター系でもお好きなように
・お約束的に周囲には正体を隠しています
【NG】肉体欠損や過度な改造といったグロ/スカ展開
【希望シチュ】ピンチ・敗北 悪堕ち 純愛 【プロフ投下させていただきました】
【しばらく待機します】 【異次元的エロ空間で元凶は倒したけど、巻き込まれた男と……。】
【とか。どうでしょうか?】 >>810
【こんばんは。そのシチュでOKですよ】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 【……か、書き出して見ましたけど、そもそも思いつきだったので、
上手く出来なかった……そしてそのうえ、PCがおかしいorz】
【本当申し訳ありませんが提案取り下げで】 >>812
【そうですか…こちらから書き出すべきでしたね。どうかお気になさらずに】
【また別の機会があればその時によろしくお願いしますね】 【書き忘れていました。待機解除して以下空室とさせていただきます】 >>815
【こんばんは】
【お相手いいですか?】 >>815
【こんばんわ。是非にお願いします。】
【シチュやキャラ設定等は決まってますか?】 >>817
【どうもこちらこそ】
【一応、廃墟と化した街で妖魔と一体化させられた子供に懺悔と共に全身を犯されて苗床にしてみたいのですが大丈夫ですか?】
【触手多目でぐっちょぐっちょにしたいです】 >>818
【成程了解。どう犯してくれるかは任せるよ。】
【書き出しはどうしようか?此方が廃墟と化した街で生存者を探しててみたいな流れでいいなら
書き出すけれど】 >>819
【かなりハードにいかせて貰いますね、妊娠出産はいけますか?】
【お手数おかけします、そんな感じでお願いします】 ……っ、酷すぎる…こんな、事が…
(その日凛はニュースを見て、現場へとやって来た。ニュースでは街は完全に廃墟と化し、
異形の触手から人々が逃げ惑う姿が映し出されていて)
(その中で異形の触手は次々に人々を襲い、そして……)
(居ても立っても居られなくなった凛は、魔法騎士セイバーリンへと変身し、現場に急行する)
(街は完全に封鎖され立ち入る事さえ許されない状況。地元警らや自衛隊も出動するもどうにもする事が出来ない状況の様で)
(そんな監視の目をかいくぐり街中でリンは自分に襲い来る触手を聖槍で薙ぎ払いながら生存者を探すのだった)
誰か、誰か生きている人は居ないの!?
(不思議と人間の姿が確認できず、破壊された車や建物からはまだ火が立ち上がり、事件の生々しさを物語っているようで)
【簡易的だけどこんな具合で。妊娠出産は大丈夫】 (既に街としての原型を一切留めていない廃墟の一角、元は裕福な家族が住んでるいたであろう屋敷の残骸からガサッと物音が聞こえると、薄暗い廃墟からリンを覗く者が居て)
ひぃ、こ、来ないで!
(その声はまだ声変わりを済ませていない子供の物、酷く怯えた様子のその声を追って屋敷に足を踏み入れれば広間へ続く扉の間からリンの姿を窺うその人物は見たところ色白で華奢な男の子)
た、助けに…来てくれたの…?
(おそるおそる訪ねる少年の顔に一瞬だけ希望が宿り、次の瞬間には深い絶望に染まる)
なんで…
(唇を引き結んでうつ向く少年の前で徐々に扉が開いてゆき)
なんでもっと早く来てくれなかったの!
(怒りと怨み、そして強い絶望を含んだ叫びと同時に勢いよく扉が開かれると大広間の中心を埋め尽くす肉と触手の塊に少年の下半身が取り込まれて融合させられていて)
(リンが驚く暇もなく打ち出された触手によって全身を絡め取られて空中で触手によって張り付けにされてしまう)
【それでは改めましてよろしくお願いします】 誰!?そこにいるの!?
(聞こえてきたのはとある屋敷の一角だ)
(明らかに少年のそれと思わしき声に、リンは反応し、すぐさま駆け寄る)
(屋敷の薄く開け放たれた扉からは男の子の姿が確認できて)
大丈夫、私は貴方を助けに来ただけだよ…さ、一緒に此処から脱出しよう?
(ニコリと微笑み、真白いグローブで包まれた手を差し出すリン。少年の希望に満ちた視線を見て安堵するが)
(その瞳が絶望の色に染まっていくと同時に、少年のすぐ背後からおぞましい気配を感じ取り、すぐさまその場から離れようとする)
ーなんでもっと早く来てくれなかったの!―
(その言葉が耳に入るころには、既に扉は開け放たれ大量の触手の壁が目の前に迫って来て)
なっ……!?きゃああああああああーーーー!!!!!!
(武器を構えるまでもなく、両腕、両足に触手が絡みつき、胴体にもぐるんっと絡みついて)
(凄まじい力と共に屋敷内に引きずり込まれ、空中で磔の状態で拘束されてしまって)
ぐっ、あ、あぁぁぁ…………!!!
(全身を強く締め付けるその力はすさまじく、手に持った聖槍をその場で落してしまって)
し、しまっ……あ、あぁぁぁ…!!!!
(ギリギリと締め上げる触手をそれでも振り払おうとするリンは、眼下の少年を見据えて)
ごめん………私が助けに来るのが遅かったばかりに貴方を…こんな、目に…… そ、そんな…今更そんなこと言われても遅いよ!
(一瞬、とても哀しそうな顔をしながらも少年は断罪するように怒鳴り付けて)
悪いと思うなら…大人しくしててよね…
(戸惑いがちな少年の下半身、その触手は聖槍を屋敷の外へと投げ捨てて)
(ガスマスクや酸素マスクを模した先端が大きく開いた触手がリンの眼前へと粘液を垂らしながら近づいていって)
頭の中に声が響いてくるんだ…お姉さんを犯せって…孕ませてぼくとの子供を産ませろって…自分でも、もう止められないんだ!
(水っぽい音と共に触手マスクが装着されればシューという音と共に甘ったるい匂いの水蒸気というかガスを吸わされてしまえば、全身の感度が上がって股間が湿り気を帯びてくる)
こうしてると…お姉さんを抱き締めてるみたい…
(全身を縛る触手がグニグニと脈動してコスチュームの上から全身をもみ洗いするようにして刺激する) >>824
お、遅くなんかない…!まだ貴方を助ける事が…あぐううぅ!!
(そう、まだ少年を助ける方法は…ある。この触手群の中から核たるモノを見つけ
浄化すればあるいは……しかしそんな事を告げる間もなく、鎌首を向ける様にして一つの触手が近づいてくる)
もごお!!?むぐっ、ふっ、むううぅ!!!!!
(顔に触手マスクが装着されてしまう。必死で頭を振り、振り解こうとするが)
(シュー……という音と共に、大量のガスを強制的に吸引させられてしまって)
あ、ぁ……ふ、ぐぅ……♪
(一瞬にして、頭がふわふわとし始め、全身から力が抜け落ちてしまう)
(更に触手に締め上げられるが、不思議とそれが心地よくて)
あ、ぁぁぁ…♪お、ほぉぉ………♪
(全身に絡みつく触手が脈動する度に、ギチッ、ミリッと肉を締め付ける様な音がする)
(催淫ガスをかがされながら揉み洗いする様に全身を刺激されていく中で意識がどんどんと遠のいていく)
ふ、ぅ……んっ、……む、ぅ……
(程なくすると抵抗していたリンだがガクリと、頭を垂れて気絶してしまって) やっと大人しくなってくれたね、まずは服を脱がせて…めんどくさいし破いちゃうね
(気絶して頭を垂れたリンの装飾品やグローブ、ブーツはそのままに、レオタードの隙間から侵入した触手によって内側からコスチュームを破壊されてしまえば)
(乳房とお腹、下半身が露にされてしまい、媚薬成分を含んだ粘液を全身に塗り込まれてテカテカになってしまう)
お姉さんのおっぱい…いっぱい気持ちよくなれるようにしてあげるね…
(先端がカップ状になっている触手が乳首に吸い付くと同時に薬剤を注入、チクリとした痛みと共に熱をもった乳房の内部で大量の母乳が作られ始める)
こっちも…ぼくだって体か変になるのは怖かったんだから…同じ思いをしてもらわないとね…
(クリトリスにも注射を行われて、ジンジンとした感覚と共に自然と皮を自ら剥いて出てきた裸の淫核をブラシのような触手で乱暴にゴシゴシとなぶりものにする) 【もうお休みになってしまったようですね…】
【もしロールをお望みでしたら今日の午後九時過ぎくらいにここで御待ちしています】
【それではお休みなさい】 >>673で待機します。
間違えてトリップキーを書いてしまったのでトリップを変更しています(>>674) 【>>667-668で少し待機します】
【みっともない目に遭わされたいです】
【ご希望であれば高校や大学時代の若い頃でもお相手可能です】 【>>667-668で待機ですが、NGと希望シチュを下記に変更します】
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK) 食糞
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責め中心にはしないでほしいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。女性相手が好みですが男性相手要相談
【希望シチュ】
悪の組織に敗北して陵辱や調教。ハードな肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態的洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
純粋且つ、根は単純な性格なので洗脳や改造は食らいやすいです。
ロール途中で一度、完膚なきまでにボコボコにされて敗北し、無惨に殺害されるシチュを入れて欲しいです
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します 甘っちょい正義を振りかざす雌豚どもがおちんちんにかなうはずない >>673で待機します
>>674でトリップを変更しています >>854
【此方は悪魔で討伐に来たリリィを返り討ちにして四肢切断してふたなりにして精気吸収したいのですが大丈夫でしょうか?】 ひっ!あ、あいつはペガサスのブライティングリリィ!!
ひっひぇええええ!!にげろぉ〜!! 【愛奈…もしお相手が決まらなかったらよければ久しぶりにお相手してほしいわ…】 >>855
【そうですね…グロは一応、OKではありますが、どちらかというと】
【最初に殺されて、蘇生ついでに肉体改造や洗脳を施されて…というのが好みなので】
【四肢切断状態よりは五体満足状態で責められる方がいいかなと…】 >>858
【では四肢切断したうえで口から股間までを串刺しにしてその上でふたなりにして精気吸収する流れでよろしいでしょうか?】 >>859
【う〜ん、ごめんなさい。ちょっと、申し訳ないのですが合わないかなと思います…】 >>860
【わかりましたではお時間をかけて申し訳ありませんでした】
【落ちますね】 >>860
【横から失礼するわ…よかったら…お相手お願いできるかしら…?】 >>861
【申し訳ございません。失礼致しました】
>>862
【お久しぶりです。お相手ですね…以前とプロフを変えていて】
【ペガサス隊員同士の絡みは基本遠慮状態ですが、どういう展開で考えてますか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています