そんな、求められたら断れない淫乱シスターの癖に…
(そっと一口サイズのチョコを取り出すと、ミサオの口に近づけて)
(触れさせたかと思うと、自分の唇もくっつけてそのまま溶かし合うように唇同士を重ねて始めて…)
んっ、ちゅっ、ちゅ…んっ…
(ミサオを抱き寄せ、いつの間にか手のひらは乳房にあてがわれて)
(口内でミサオの舌を蹂躙するように舐めまわしながら、豊満な乳房を弄ぶように揉み続ける…)
【あんまり遅くまでは出来ない感じかな?いきなりで申し訳ないけど久々に会えたからがっついちゃった】
【時間が合えばまた遊びたいです】