【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ 基本男性希望ですが、女性の場合同系統のアンドロイドとか可能でしょうか? >>153
迅速にご返事頂きましたのに遅れてごめんなさい。
対応は可能ですが、その場合どうなるのかな。シチュとか。アンドロイドはした事ないから想像つかないけど。 そちらが私のメンテナンス兼、燃料補給用のアンドロイドとかでしょうか。
もしくはその逆とかでも。
お互いいじり合って壊れて気持ちよくなっちゃうような感じで
いけたらと思ってます。 >>155
かしこまりました。ではこちらが補給、メンテナンス用の補助アンドロイドという事で。こちらが攻め役でいいです?
ちょっと新鮮な感じなので楽しみですが、慣れないゆえ好みにそぐわなければごめんなさい。 はい、変わったシチュなのでこちらからリードするよな感じでいってみます。
希望とか、難しいところあれば途中でもいってください。
補給機ですが、男性器を模したノズルっぽいのが股間から
引き出せる感じだと嬉しいですが、いいでしょうか?
そちらの背格好とか、名前とかの設定はどうしましょう。
シチュは、こちらが戦闘で少し破損、燃料エンプティ状態で
帰ってくる、とかですかね。
その他ご希望とかそちらからあればお願いしますー。 ではこちらは戦闘を考慮しない、純粋に性的接触に特化した媚びた外見という事で、ロリータな感じにしようと思います。
武装の類も何もなしで、オプションとして男性器を模したものが装着されてる感じで。
設定、書きますね。 【名前】 アリサSP-251
【変身前の名前】 津川亜里沙
【3サイズ&身長】87.55.85 144
【年齢】外見年齢14才、実年齢製造から一ヶ月の新造品。
【身体特徴】
性的接触に特化したセクサロイド。戦闘を一切考慮せず、長い黒髪、喪服を思わせるゴシックロリータ、白磁のような肌と、少女趣味を前面に押し出したスタイル。
男女兼用で、男性には無垢な少女のように、女性には小悪魔のように振る舞い、必要に応じて男性器まで付け外しできる。
【性格】
目的が目的だけに高級娼婦としての人格をインストールされているが、実態はそれにおいついていない。
自らの役割を誇りに思っており、補給を行い、対象を心地よくさせる事こそ自らの存在意義と思っている。
こんな感じで大丈夫ですか? 了解です。それじゃ、こちらがお姉さんみたいな感じだけど
性格的にこちらが結局、いじめられちゃう感じですかねw?
焦らされたり、回路いじられてお預けされたり、みたいな。
そちらも胸開けて私がそちらの回路いじってみたりとかOKでしょうか? はい、問題ありません〜。適度にからかったりしてくれたら楽しいですね。
始めます?初手はお願いしてもいいですか? (深夜の街、郊外の一軒家に少しよろめきながら入っていく赤いアーマーを身に着けた少女、
シオンは敵との戦闘を行い、電撃で繰り返し内部回路を損傷させられながらも、
エンジン全開の必殺技を放ち、辛くも勝利。しかし、エラーと燃料残量警告との
性欲増加に苦しんでいて)
……ぴきゅ、ぴゅぎっ!
ん、ちょっと、やばいかも……。あ、でももうちょっとで家だぁ……。
アリサちゃんがいてよかった……。
(やっとのことでメンテルームにたどり着き、メンテベッドに横たわる)
アリサちゃん……!いるよね!
お姉ちゃんちょっと……やられちゃった……。
修理と、燃料補給を、おねがい……。
うう、く、ああん……。
(体の中からパチ、と音がするたび、快楽信号がエラーとなって嬌声を)
【こんな感じでどうでしょ。あとお時間何時くらいまで大丈夫そうでしょうか】 「あらいらっしゃいシオンちゃん。ふふふ、随分と手酷くやられちゃったのね?
非モテ系セクサロイドのシオンちゃんはパートナーもいなくて大変ね。妹分が慰めてあげる」
アンドロイド達の整備所はまるで娼館だ。アリサ始め、皆が実用性皆無な媚びた衣装をその身に纏い、淫靡な微笑みで出迎える。
アリサもまた黒いゴシックロリータ調のドレスから生足を覗かせ、半ば見下すように、挑発するようにシオンを舌なめずりして見ていた。
「それで?修理がお望み?それとも燃料補給?跪いたなら考えてあげないでもないけど」
【時間は2時くらいまでなら。ただ、お酒が入ってるのでもし眠くなったらごめんなさい】 う…だ、だって……仕方ないじゃないの……。
で、でもその気になれば私だって、燃料補給してくれる彼氏くらい……。
……ぴきゅっ!!
あ、はぁっっ!!え、エラーが……。
うう……。アリサちゃんの意地悪……。しゅ、修理も燃料補給も両方おねがい……。
機能停止しちゃうよ……。
(いうと、胸部アーマーをはだけ、大きな乳房を露わにする。
続いて左胸がぷしゅ、と開いて内部メカがのぞく。その回路から時折火花が散り、
そのたび体がびく、びくと痙攣して)
ん、あ、か、快楽中枢回路が……ショートしてるう……。 「あははははvお姉ちゃん大変なことになってるね。いいよ、直したげる。男日照りだもんね〜。可愛いのに」
アリサは横たわり、乳房と内部構造を露わにするシオンの前までつかつかと歩み寄ると、素足を晒し、靴下を脱いで足でシオンを愛撫し始めた。
「触診中です〜。動いちゃダメだよお姉ちゃん。ふふふ、歴戦のお姉ちゃんが戦闘方面ではまるで無能な私にいいように踏まれるのって、ゾクゾクするね」
アリサにはサディスティックな性格がインストールされていた。その衝動に従うままアリサは足でシオンの故障箇所を割り出す作業を続行し、時折足先で敏感な突起を刺激する。太腿からは外見にそぐわない大胆な下着が時折覗き、とても淫靡だった。 あ、や、だめ。そんな……。
ひぁああっ!!か、感じ……がぴっ!!
んぁあーーっっ!!だめ、だめ、そんなとこいじったら、快楽中枢回路に負荷が……!
ひぃっっ!!き、きもちぃ……ががが、ぴきゅんっ!!
(性感帯を足で踏まれるたび、ノイズ混じりの嬌声をあげる。やがて足が右の乳首にふれると)
……だめっ!!そこ、すいっち、だめ……!
(乳首を押し込まれればかちりと音がして、快楽中枢回路が赤く点滅を始め)
ひぎぃいいっっ!!
か、感度が、かんどがぁあっ!!あがっちゃうううっっ!!
や、だめ、アリサ、ちゃぁんっ!!ふつうに、ふつうにメンテ、してええ!!
おねえちゃん、しゅうりしてよおおっ!!こわれちゃうううーーっ!!
がぴっ!!で、でも、き、きき、きも、きもひぃ……ひゃぎいいっ!!
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 「あはは、あはは、お姉ちゃん淫乱すぎ。外見も製造ナンバーも歳下の整備アンドロイドに踏まれて壊れるくらい興奮するんだ。ふーん?」
ゾクゾクしつつアリサは舌なめずりをして、流石に壊すわけにもいかないとシオンに寄り添い、乳首にキスをする。
「あは、やわらかーい。戦闘用の割にはよくできてるじゃない?顔も身体も悪くないのに男日照りなの、なんでだろうね」
アリサはインストールされたプログラムに従い、シオンを優しく愛撫する。舐め、摘み、吸い、食み、耳元に息を吹きかける。その様は熟練の娼婦裸足だ。
【こちらは大丈夫です。こちらこそ大丈夫ですか?】 (乳首のスイッチを再度キスで押し込まれ、さらに感度が上昇して)
ぴぎゅんっ!!
や、だ、だめぇ……。お姉ちゃん、おねえちゃん、壊れちゃうよお……。
ん、あ、ひぎぃっ!!
(右の乳房が張り詰め、スイッチは尖っていく)
だ、だってお姉ちゃんは……戦闘用だものぉ……。
アリサちゃんみたいにその、夜に……男の子誘ったりはしてる暇ないんだもの……。
ん、ふぁ……。あ、アリサちゃん……アリサちゃんも……きれい……。
(顔を寄せてきたアリサの胸元に手を入れ、左の乳首をひねり、右の乳首を押し込む。
自分と同じように左胸が開き、感度が位置段階上昇するだろうか)
いじわるぅ……。こ、こうしちゃうんだからあ……。
(左胸のハッチの中、自分にもある青いスイッチを回せば、アリサの性欲が急上昇するだろうか)
【はい、ゾクゾクしちゃうかんじですてきです。こんな感じでお互い中のメカもいじったり、軽く壊しちゃったりとかで
気持ちよく、えっちになれれば】 「ちょ、ちょっと、勝手に内部構造開かないでよ!?」
アリサは顔を真っ赤にして外装を閉じる。セクサロイドとして設計された彼女は服を脱ぐのに抵抗はないし、
やれと言われれば裸で街中一周も、途中で輪姦を受けるのも涼しい顔でやるが、内部構造を覗かれるのは別である。
そここそが、アリサにとっての裸に相当するのだ。
「あったま来た。ぽんこつお姉ちゃんのくせに。人の内部構造を開くとか信じらんない。
そういうことするならこっちも普通にはしたげないんだから」
アリサは唇をシオンと重ねると、両胸を揉み、乳首を摘み、こりこりと愛撫する。
そして下半身では男性器を模した逸物が現れ、俄かにシオンの秘所を捉えるが、途中で逸物は形を変えた。
「触手ってわけにはいかないけどね。それなりには設計に自由度きくの」
アリサの逸物はシオンのクリと尿導口とアソコに相当する部分を一度に愛撫し、舐めるようにじっくりと同時に攻め立てた。 だ、だって……こ、こうすると気持ちいいでしょっ!
……ひ、ひどいっ!!ぽんこつじゃないよっ!!
……ひうっ!!あ、はぁ……。
(唇を重ねられればとろけるような顔となって。更にスイッチをいじられ、
乳房を揉まれれば、回路は激しく点滅を繰り返し)
ひぃいいっっ!!や、らめ、か、快楽中枢回路の、ふかが、ふかが、しょ、しょ、しょーと、するううっっ!???
ぎゃぴぃっ!??
(ばち、と激しい火花が飛ぶ。シオンの性欲が急上昇し警告音がなって)
……やぁあああっ!??だめ、おねえちゃん、えっちなろぼっとに、なるぅっ!??
こしょう、するううっっ!???
(さらに股間を金属のノズルで愛撫される、と、割れ目からオイルがぶしゅ、と吹き出して)
ひぎぃいいっっ!!
ほ、補給口がぁああっ!!じょせいき、ゆにっとがあああっっ!!!
おーばーひーとするううーーっっ!!!
【大丈夫でしたか?】 「うあー、引くわー。ほんっとドン引きね。快楽に対するリミッターとか、プロテクトついてないの?戦闘機能に特化しすぎてその他は安普請なのかな」
落ち着きを取り戻したアリサは妖艶に笑いながらシオンを攻め立てるが、これ以上やるとまずいと直感し、攻めの手を緩める。本気で暴走された場合、アリサは足腰立たなくなるまで攻められるどころか、上半身と下半身が分かれかねない。
「そっちばかり気持ちよくなってない?邪道に頼らないで堂々と気持ちよくしてほしいな。お姉ちゃん♪」
アリサはシオンの目の前でちょこんと座り込むと、男性器を模した逸物を目の前に突きつけ、シオンに愛撫を促した。
【多分?なんなのでしょうね?連続投稿規制?】 ひぁあ……ふぇえ……。ぴ、きゅぃん……。
はぁ……はぁ……。アリサちゃんのぉ……。補給機だぁ……。
ん、すてきぃ……。
(電子頭脳の機能が低下し、呆けた顔で嬉しそうに補給機をみつめる。
と、燃料警告が視界に灯り、補給を促すため、さらに性欲が上昇して)
……ぴぎゅぃいいっっ!??が、ぴきゅんっ!!!
せせ性欲せっていがじょうしょうしていまままがぴっ!???
……アリサ、ちゃぁんっ!!
(がぷ、とノズルに噛み付くと、激しく舌で舐め回す。
鋭敏なその先端にある端子に粘液を絡め、軽くショートさせる。
快楽信号にアリサがエラーをおこして痙攣すれば)
えへ。邪道じゃないよお……ロボットの女の子は……。
ここがきもちいいんだからあ……。
(ぎゅ、と右の乳首をいっぱいに回転させる) 「んうっvもぉっ、がっつきすぎぃ……」
ノズルを愛撫され、エネルギーを吸われれば補給用アンドロイドとしての本能からゾクゾクとした喜びが身を浸し、快楽中枢が刺激される。美女が美少女の股間に吸い付くような淫靡な光景。
くすくす笑いながらアリサはシオンの頭を抑え、前後に揺すって刺激を加えさせる。
「ついでに修理も済ませちゃおうか」
アリサの背中から蜘蛛の脚のように機械のアームが飛び出す。細いアームはそれぞれ工作機械を備えていた。そして必死でアリサの逸物を咥えるシオンに覆い被さるようにアームが殺到し、次々と破損箇所を直し、またついでとばかりに性感を刺激した。 ん、あ、やっ!!ひ、あ、き、きもひ、きもひ、かいろ、きもひいいのおっ!???
(アームがシオンの胸部に入り込み、快楽中枢回路を修理する。
しかし、同時に快楽信号の増幅設定をされれば、直されると同時にショートを繰り返し、
動作を続けながら性欲と感度が上昇していき)
……ぎゃぴぃいいっっ!???かかかいろがきききもひいいのおおっっ!???
なにこれなにこれなにこれええええっっ!???
もももっともっともっともっと、しゅうりしてこわしてしゅうりしてこわしてええっっ!!
がぴぃいいーーーっっ!???
あああありさちゃんもいっしょにいっしょにいっしょにききもちよくなろろなろおおっっ!!!
(再度アリサの乳首をひねり、胸部ハッチをオープンする。アリサのような修理アームのない、
修理機能のない、エラーを起こしたシオンはめちゃくちゃにアリサの回路をいじり、細かい配線を
損傷させて、アリサの快楽中枢回路をショートさせて性欲と感度を上昇させていく) 「ちょ、ちょっと!?」
やり過ぎた!?と思った時にはもう遅い。アリサはバグってしまったシオンの強引な手によって強制的に感度を引き上げられる。
スイッチ一つで感度も自由自在なのはセクサロイドとしての利便性だが、こういう時はひどいものだ。
「ああもうっ!二人して狂ったら話になんないでしょうーーー!?落ち着きなさいっ、このぽんこつーーー!」
修理するどころではなく、むくむくとパイプを大きくして、エネルギーを零す。顔は内部構造を覗かれ弄られたショックで真っ赤であり、オイルが全身に巡って肌は火照っていた。 >>177
あ、私も同じエラーが。少々お待ちを(形態から書いてます (疑似精液の燃料が吹き出せば、我慢できずにそれにしゃぶりついて)
ん、あ、お、おいしぃ……。アリサちゃんの、おいしいよおおっ!!
む、ん、むうう……。ちゅう……。
(人間のソレなら、ちぎれてしまいそうな勢いで吸い付くし、一回分の補給量を
飲み尽くして)
ん、ああ……燃料、ねんりょうう……。ん、あ、や、こ、これ……。
ぴぎゅんっ!???
(口からでは補給効率が悪く、さらに故障した状態で注入されれば、中途半端な
状態で、エンジンが不安定になって)
あ、がぴっ!!えんじん、どうさ、ふりょ、不良、っ!??
ひ、燃料がふそくしていままま、ぴぎゅうっっ!!
がぴぃいいっっ!!!た、たた、直ちにににに補給口に燃料をほじゅうしてくだだだだだっ!!
致命的なこしょうのおそれがありままがぴぃいいっっ!???
(エラーメッセージを叫びながら転げ回るシオン。涙目でアリサに抱きついて)
ああアリサちゃぁあんっっ!!たた、たすけ、たす、たすけ、て、がぴぃいっっ!!!
(少しでも早く補給をしてもらおうと、アリサの乳首を壊れそうなくらいに回転させ、さらにめちゃくちゃに
回路をいじって激しくショートさせてしまう。アリサが痙攣を始めたところでがくんと倒れて。足を開いて)
……ひぎぃいいいーーっっ!!!
ええええんじんがとまるうううーーっっ!!!
だだだめだめだめぇええっっ!!しおん、きのうていしするううっっ!!!
せせ、せっくす、せっくすしないと、こわれるううーーっっっ!!!
ぎゃぴぃいいーーっっっ!????
(がくんがくんと激しく悶えて) 他からの書き込みがないときのみたいなので、携帯からなんどかかくといいかもですね 【ごめんなさい。なんかきゅううに眠気が。ちょうと中だ死んでもいいでしようか 夜勤ですかどどえさ暇になるから行けると思います。
だめだったらここで連絡しますね だいぶきつそうですねw
了解です。一応10時位めどで待機してます、
それいこうでも構いませんので、ぜひ続きさせてください。
お疲れ様でした、 【んー、こないかな……。待ちつつ、新規でだれかご希望いらっしゃるようなら】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】26歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。組織では年長組ながら若々しく、メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
太りやすくトレーニングを1週間もサボると、だらしない身体つきになりやすい。また陰毛は手入れされていない
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性。
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
女性相手が好みですが男性相手要相談
【希望シチュ】
展開としては戦闘に敗北し殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態的洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します
【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。人知を超えた悪の組織に対して
正面からの戦いでは分が悪いため、一部のエースを除いては集団で事に当たることが多いが、実力差ゆえ、敗北も多い
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力はあるため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれる
謎の技術力の高さも見せる。戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう。しかし技術的な問題で後遺症として何らかのデメリットは残ったままになることも 【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・顔面をボコボコにされ撲殺された後、蘇生と整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化
・食欲増大の魔法をかけられた上に脂肪を強制吸収されて肥満化 ・淫魔と融合させられサキュバス化 ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる ・強制的に急速老化させられ老婆に変化
・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる ・奴隷娼婦に堕とされ奉仕させられる
・縮小化され淫魔の子宮に入れられ意識のあるまま卵子に戻され、父とは別の精子を受精させられ出産、育て直される ・ピエロになるよう洗脳と改造をされサーカスで卑猥なショーを行う
・違法ドラッグ漬けにされ、薬物を求めて友人にまで借金をしたり、暴言が多くなる、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになる
・ミイラ化するまで連続でふたなり射精と母乳搾乳を続けさせられ枯れ果て、干乾びる ・ガラス板に顔面を押し付けられ強制変顔させられたまま悪の組織の美術館に展示される
・火達磨にされ黒焦げになり髪は全て無くなり炭化、焼死 ・全身をバラバラにされ首は晒し首に、胴体は生ゴミとして捨てられる ・巨大な便所に流され溺死した上に糞尿塗れにされる。
・惨めに命乞いし仲間まで売るが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・デザートの女体盛りをさせられ女悪魔に文字通り噛み砕くように食べられ、その後、排泄され汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳されセーラー服を着せられ再度の高校生活を送ったりメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされ、実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされる
・洗脳され卑猥なダンスショーをやらされる踊り子になる ・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・再度のビッチギャル化。いい歳してと実際のギャルにも馬鹿にされる ・洗脳され自分を魔法少女だと思い込まされ、子供向けアニメ風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる
・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる ・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る
・貧民化の洗脳を受けみすぼらしい姿が当たり前の脂ぎった髪とボロボロの衣服、キツイ体臭のホームレス化
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになり、部下と一緒に奇声を上げながら変顔をさせられたり裸踊りなどをやらされる
敗北する度に数々の凄惨な改造や洗脳、暴行を受けているが、何れもペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナはやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備え市民にも人気者であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、大人になった今でも勝利も敗北も多く、歳を重ねたことでより恥辱的な責め苦を与えてくる組織も出てきている
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、敵組織に逆襲しては壊滅させている
活躍し続けた英雄であるが、敗北も多いため生意気盛りの新入隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも 【ありがとうございます】
【では、ご希望のシチュですが王道という事で、やはり必殺技が通用しない。ないしは解析されていて手も足も出ない上で、囚われてしむうという感じですか?】
【こちらは籠絡するようなシチュが好みなのですが、悪堕ちはダメでしょうか?】 【どちらでも大丈夫ですよ】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 【畏まりました。書かせて頂きます】
いつもと同じ朝、いつもと同じ学園、いつもと同じ授業。
しかし、その日は何かが違った。校門をくぐった瞬間、多くの生徒は何事も無かったかのように、そして、ごく僅かな生徒は少しの違和感を覚えながら、日常生活を始めていった。
着用する制服は卑猥なまでに露出度が高いものに。
授業内容はすべての時間が性教育に充てられ。
生徒達は廊下で、教室で、屋上で、淫らな行為に耽りあった。
「ふふふ、そうそう。この箱庭でたっぷりと愛し合いなさい。それが私のエナジーになるの」
その様を嘲笑しつつ眺める影が一つ。コウモリの羽を待つ淫魔然とした姿を待つ、金色の長髪の美女だ。
彼女の名はルナ。影に潜み、人々の常識を書き換え、精気を啜る、妖魔の一族だった。 〔学園にまで入りこんでくるなんて…! 一体どこから…?〕
(学園の異変にいち早く感づき、元凶を探して校内を探る)
(生徒も教師も正気を失い、学校のあちこちで卑猥な行為が横行している)
(じっとしていると自分の意識さえも支配されてしまいそうだった)
〔みんな、待ってて…絶対正気に戻して見せるから!〕
(淫らな空気が蔓延し切った校内でも一際大きな魔力が感じられる場所を見つける)
(その場所へと息を切らして駆けつける) 「来ましたね。魔法少女」
オーケストラを指揮するように眼下の混乱を演出し、蔑んでいたルナが振り返る。
「初めまして。私はルナ……。あなたがたの堕落を楽しむ者。ここの警備は厳重でしたよ?ちょっと裏技を使いまして……」
くすくすと形のいい唇をゆがめながらルナが笑う。やがてその瞳が獰猛さに染まった。
「貴女も、淫らに落とさせて頂きますね?」
空をルナが舞い、爪を伸ばす。そして急降下。
戦端が開かれたのだ。 (その場に現れると同時にブレスレットに触れ、魔法少女の姿に変身する)
一体何のつもりか知らないけど…これ以上皆を巻き込むのは許さない!
(嘲笑いながら名乗る妖魔と対峙する)
(自分の姿を見てもまったく動じないその佇まいからただものでは無いことが分かった)
くっ……!
(鋭い爪の一撃をメイスの柄で受け止める) 「ふふふ、受けに回るばかりで勝てますか?」
ルナの攻撃は軽い。その代わり手数はある。
とはいえ、シャインにとって強敵というわけではない。
これよりもっと強い一撃、もっと早い敵にもシャインは出会ったことがある。シャインの事は先刻承知とばかりに襲いかかって来た割には、ルナは弱かった。
何かがおかしい。シャインの実力を知らないのか、それとも策があるのか?
何にせよ、片手間で勝てる程度には弱くない相手だ。シャインは決断を迫られた。 (余裕の笑みを浮かべながら爪での攻撃を繰り返す)
(その攻撃は手数こそあるものの、その一撃自体は脅威ではないように感じた)
(メイスで攻撃をさばきながら反撃の機会をうかがう)
〔ここまでの事態をたった一人で引き起こして、私のことも知っている…それなのにこの程度?〕
(少なからず疑問に思うが、学園の仲間たちに手出しをされている、その状況が僅かながら決断を急がせた)
……はぁぁぁああっ!
(攻撃と攻撃の間に生じた隙をついてメイスを振るう)
(タイミング的にも完璧な反撃だった) 浄化のメイスが振り下ろされる。戦士としての力量は、シャインが圧倒していた。ルナは回避もままならずマトモに受け、たちまち光と消える。
「くすくす……」
最期まで余裕の笑みは消える事はなかった。不気味さはあるものの、ルナはあっけなく消えたのである。シャインはほっと溜息をつき、踵を返そうとしたところで、
(残念でした……)
頭に直接ルナの声が送られる。慌てて辺りを見渡すが、ルナの姿は見えない。というより身体の動きが鈍かった。とにかくここを離れなくてはとシャインは通用口を潜ろうとするが、そのガラス窓に映る自分の顔にゾッとする。ルナそっくりの笑みを浮かべていたのだ。
(私は精神生命体。直接打撃は効きません。貴女の身体、乗っ取らせて頂きました。潜入もこうしたのですよ?) (反撃が直撃し、敵の姿は手応えなく霧散する)
(その表情はやはり笑みをたたえたままであった)
やった、のかな……?
(気配が完全に消えたのを確認し、安堵のため息をつく)
(元凶を絶てば学園の異変もほどなく収まるはず…そう思った矢先だった)
……そん、な…
(窓に映った自分は、普段したことのないようなあざ笑うような表情を浮かべていた)
(自分の中にもう一人の人格が入り込んでいる…その非現実的な感覚に愕然とする) 【ごめんなさい!急な呼び出しで出てました!】
【もう大丈夫です!】 (では、先ずは動きを確かめさせて頂きますね)
脳内に直接響く声と共にシャインは右手、左手とガラス窓の前で順番に上げ、脚を上げてバランスのポーズを取る。
均整の取れた身体と運動神経、そして柔軟性が難易度の高いそのポーズを可能にした。
鏡の中のシャインが嗤う。いいオモチャを手に入れたと言いたげだ。
(ふふ、さすがは魔法少女。いい性能ですね。では少し楽しませて頂きます。準備運動がわりに)
ガラス窓の前でシャインは踊る。
脚を一杯に開いて柔軟を行い、スカートをたくし上げて挑発し、胸に手を這わせ秘所を食い込ませ、卑猥なオナニーショーを自分自身に見せつけた。
自分の手でやっていても、操作しているのはルナだ。シャインは他人の手で感じさせられているようなものである。 〔いやっ…やめて……!〕
(自分の意思とは無関係に体が動く)
(全く抵抗も出来ずにポーズをとらされる)
な、何を言って……くぅ、こんな卑怯な…っ
(やめさせようにも敵の姿は見えず自分の中)
(なす術なく思うがままに体を弄ばれる)
……い、いやぁっ!やめてっ…んんっ
(胸や秘所に手が伸びると自分自身を愛撫し始める)
(触れているのは自分の指なのに、その手つきは他人のもので)
(困惑しながらもその感触に身を震わせる)
んん……こ、こんなことのために…学校の皆を……んっ… (あはは、卑猥で可愛いですよ。プリズムシャイン)
卑猥に踊るシャインはコスチュームをずらして乳房を露出させ、秘所を擦りながらドアを開けて階段を下る。その先は教室棟だ。
生徒や教師達は異常な行動に興じているが、正気を失ったわけではない。常識を書き換えられているのだ。
故に、淫猥なダンスを踊りながらスターのように階段を下りるシャインを見る目は理性的であり……興味深げなものだった。
(貴女には大勢が散々な目に遭わされていますならね。これくらいの仕掛けは必要なのです。
一歩立ち止まって、何故私が容易に侵入できたのかを考えれば良かったのに、焦った結果がこれですね。プリズムシャイン)
シャインはコスチューム越しに自慰を続けながら校庭に出る。その後をゾロゾロと生徒達がついてきた。 だ、だめぇっ…見ないで、んんっ…はぁ……
(自慰を見せつけるように学園の者たちの前に晒される)
(愛撫と視線が相まって体の火照りが広がっていくのを感じる)
〔最初からこうするのが目的だったの……?〕
(考え無しに敵に向かっていった自分の浅はかさを悔やむがもう遅かった)
(周囲の視線を集めながらも自慰を止められない)
んん……はぁ…もう、やめて……っ… (火照ってきましたよ?見られて感じるんだ。変態。こんな衣装で戦うのも、見られて気持ちいいからですか?)
フリフリとした愛らしくもどこか性的なものを感じさせるフェティッシュなコスチュームをシャインはずらし、食い込ませ、秘所から水音を立てる。
シャインは更にクリを強めにひねり、まるでファッションモデルのように自信満々といった歩みでその様を見せつけており、まるで自分のいやらしさに自分で興奮しているようだった。
(さぁ、全校生徒の前で悶えて貰いますか)
騒ぎを聞きつけた生徒達が次々と校庭に出る。窓から身を乗り出す。シャインはその中心で半裸のまま自慰を続け、お尻を振る卑猥なダンスを踊り狂う。
ルナの指示によるものか、誰かがシャインにライターを差し出した。受け取ったシャインは戸惑うことなくそれを自らの乳首に近づけ、熱さを感じる限界ギリギリのラインで点火する。
忽ちむず痒いような、熱いような、そんな微妙な刺激がシャインを襲い、細かい汗をかいてコスチュームはべったりと張り付く。
周囲からたちまち歓声が上がった。 そ、そんな…こと、あ……ふぁあっ…!
(変態と罵られ否定しようとするが、自分の指が秘所に音を立てて沈み込むと嬌声に遮られる)
うくぁっ…!
(指がクリを摘まむとびくりと大きく体がはねる)
あんんっ、そこはやめっ・・・きゃああんっ!
(そのまま強く転がすと悲鳴まじりの声をあげながら悶える)
(傍からみれば自慰に声をあげて腰をくねらせているようにしか見えない)
ひっ・・・そ、それは・・・いやっ、それだけはやめっ・・・
(火をつけたライターが胸の先端へと近づく)
(恐怖こそあるものの、自分の手なのにやめさせることも出来ずそれはゆっくりと近づいてくる)
・・・っあ!あんっ・・・!あっ・・つぅぅ!?やぁぁっ・・・!
(触れるか触れないかの位置で揺れる火が微妙な刺激を与える)
(刺激から逃げたくても手も体も動かず、ただ敏感な箇所を焼かれる恐怖に震えるしか出来ない) 学園の英雄である変身ヒロインが苦しみ悶える度に大きく周囲が沸く。
皆の常識は書き換えられており、卑猥な事を卑猥とは思わない。
ただ、シャインの淫らな姿、声、表情に興奮するだけだ。
「流石プリズムシャイン、凄くえっちぃ身体ね!」
「まだ処女なのかなー?わたし、貰いたいかもー」
「いつも守ってくれてありがとう、シャイン!今日は一段と淫らですね!」
奇妙な声援がシャインに届く。中には我慢出来ずにそのまま隣同士で身体を求め合う生徒までいた。
(皆が貴女に魅了されてますよ。良かったですねー。では、次はこちらに……)
シャインのライターを持つ手が秘所に伸びる。おお、と周囲が唾を呑んだ。
同時にシャインは上体を後ろに倒していき、大きく脚を広げ、まるでリンボーダンスでも踊るような姿で秘所を自ら炙り出した。 あ、あついっ・・・あついぃぃっ
(胸の先端をじりじりと焼かれる感覚に身を固くする)
(秘所に伸びた手はクリを転がし続け、腰は相変わらずくねくねと煽情的に動く)
(溢れだした愛液が足元を湿らせていた)
……ひっ…い、いやぁぁっ!そこはやっ・・・やめて、やめてぇぇっ…
(胸を炙っていた火がゆっくりと下半身へと降りていく)
(最も敏感で大事な場所を高熱で焼かれる恐怖に首を振って拒絶する)
(しかし支配された体はその拒絶すらもあざ笑うように動く)
……っあ、あぁぁああっ!あつい、あついのぉぉっ!!
やああああああっ!!
(泣き叫びながら自分の秘所を炙る、異常な痴態を晒す)
(肌に触れるか触れないかの位置で当てられた火はその熱と刺激を秘裂全体に伝える)
(恐怖と刺激と周囲からの視線に、そこからはおびただしい量の体液が溢れだしていた) 「プリズムシャイン、イった?イったのかな?」
「まだイってないでしょー。にしても正義のヒロインの自虐火炙りなんて萌えるー」
「ああもうあたしムラムラしてきた。シャインかわいい押し倒したいー」
シャインの内心は御構い無しに周囲は和気藹々とその痴態を眺める。じりじりと包囲網が縮まった。
「はい、シャイン!汗、すっごいよ!お茶でも飲んで水分補給しないと」
女生徒の一人がペットボトルを差し出す。ルナに操られたシャインは微笑みながらそれを受け取り、喉を鳴らして飲んだ。
戦闘からここまで耐えず汗をかいてきたシャインにとって、それは確かに命の水だったのだが……
「あたしからもー」
「あたしもあたしも!」
「プリズムシャイン、わたしのスポドリも飲んでー」
次々に差し出される水分。そして躊躇なくそれを飲むシャイン。たちまちシャインのお腹の中は水で一杯になり、熱を持った身体は急速に冷えてくる。
そして、激しく運動した末にそれだけ水を飲めば当然、生理現象もむくむくと鎌をもたげる。尿意だ。 はぁ、はぁ、はぁ……
(火炙りが止み、脱力したように身を投げ出す)
(股間は愛液でまみれ、全身が汗でしっとりと濡れているその状態すらも周囲の学生たちを喜ばせた)
・・・ん・・・・・・水・・・?
(女生徒の一人をきっかけに次々と手渡される飲料を呆然とした意識で飲み下す)
(もはや自分の意思なのか妖魔の意思なのかすらも定かではなかった)
〔…あぅ・・・・トイレ、行かなきゃ・・・でも・・・・・・〕
(急激に摂取した水分のせいで尿意が催す)
(しかし自分の体を乗っ取った敵が普通に許すはずもないことなど分かりきっていた)
【そろそろ限界が近いので〆に向かいたいです】 (いいですよ。おしっこ、出しちゃいましょうか。ただし、この場でね?)
意識朦朧となり、シャインにはルナの声と自分の声の区別さえつかない。
自分の意思でか、それともルナの意思でか、シャインはゆっくりと脚を大きく開き、アソコを広げる。まるで男が小便をするようなスタイルだ。
(ふふふ。可愛かったですよ。プリズムシャイン。今日のところはここまでにして差し上げます)
【ちょっと責めの手が緩かったかな?】
【お疲れ様でした】 あ・・・あっ、あぁぁ・・・・・・
(脚を広げると尿が音を立ててその場に吐き出される)
(学生たちの見ている前で放尿する、その羞恥などもう問題ではなかった)
(ただ尿意が解消されていく快感に情けない声をあげて悦ぶ魔法少女がそこにいた)
【こちらもこれで〆とします】
【お疲れさまでした】 【もう少し時間があればちょっと強くしたのですが、ざんねんー】
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