【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>329
ち、畜生め!
この雌豚が調子に乗るなよ!!
これでどうだ!!
(さほど手下と魔力も腕力も変わらない雑魚だったリーダーだったが)
(小瓶を取り出してそれを地面にたたきつけると魔力の雲がリーダーを覆う)
(みるみる魔力が吸収されて腕力も大きさも一回りも二回りも大きくなった)
グフフフ、これは使いたくなかったがこっちも命がけなんだよ
お前を犯すことが出来ないのが残念だが
しねえ!!!
(エイレーネよりも風貌だけなら威圧しているこのリーダーがありあまる腕力を頼りに突進してきた)
(地面はひび割れ壁が壊れる天井もどんどん落ちてくる))
(凄い迫力でエイレーネにぶつかろうとしてきた!) >>330
あなたにそんな事を言われる筋合いはありません
……これは……っ!?
(小瓶から魔力の雲を発現させるとそれを吸収して巨大化するリーダー)
(手持ちの攻撃力では通じない事は瞬間的に理解する)
流石にこれだけの力を使ってくるなら、私も覚悟を決めなければいけません……
(周囲に更なる敵の気配は感じず、この廃工場故に使える秘儀)
残念ながら、死ぬのはあなたです……セイクリッドフラッシュ!!!!
(目を瞑ると凄まじい神力が湧き上がり、そのすべてを一気に放出する)
(熱すら感じないその閃光は悪魔の心身を一気に消し飛ばし、その風圧で廃工場の壁も消し飛ばしていた)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、これで何とか殲滅出来ました……
人間の姿にならなくては…… >>331
「ははは、素晴らしいなんて素晴らしい破壊だ」
(まるで何かショーでもみていたかのような拍手と破壊の後の静寂を破る低く通るような声があたりに響いた)
(老齢な紳士、そう人には見えるだろう)
(魔力を抑え、本来の姿を隠したこの紳士はなんと消し飛んだ壁の向こうから現れた)
(吹き抜けになった工場の敷地はあらためて広い、まだ工場の敷地には余裕があるのかこれだけの破壊と閃光も敷地内で済んでいた)
多分貴女ならできると思ってましたよ
御鏡未奈望。いや、
聖隷女神エイレーネよ
(にやりと笑って魔界でつけた名前、聖隷女神という部分をしっかりと言う)
実際もう貴女の体はかつての女神の清らさはないのでしょう?
ほうら、見えてますよ
貴女に刻まれた淫らな刻印が
(エイレーネの白く透き通った下腹部に魔界の肉奴隷の証、淫紋がうっすら浮かび上がってきた) >>332
はぁ、はぁ……あ、あなたは……っ!?
せ、セルヴァンデス……
(賞賛の声、しかしその中には幾ばくかの揶揄が入っている)
(同時に感じる本当の魔界の住人、本物の悪魔の魔力)
(そして湧き上がる瘴気に人間に戻る力そのものが使えなくなる)
(敵を前にして無力な人間に変身する事は術そのものに歯止めが掛かっているのだった)
な、何を……うぅ、あ、あぁっ!?
(淫紋が浮き上がると同時に神力を消耗し、力が失われる)
(向かい合うセルヴァンデスには見えないが、背中にある本来羽根がある所には悪魔の奴隷の印が現れ)
(乳首とクリの根元がリングで縛められ、更に嵌められていたピアスも出現する)
(薄絹の下、それが明らかになると同時にボンデージハーネスに乳房を絞り出され、革枷、首輪が嵌り)
(腰当の象嵌に嵌る宝玉は魔族の様に縦に瞳孔が開いた瞳状に変わり、主人たる悪魔と視線を交わす)
そ、その名で呼ばないで……あぁ……
(真名を汚す新しく魔族によって与えられた名こそが今の自分を表していた) >>333
淫らで実に貴女らしくなってきましたよ
(かつかつと靴音を静かに響かせながらこの何もない廃墟の中を近づいていく)
その恰好が貴女なのです。
ほら、こんなに多くのアクセサリーは魔界でも少ないですよ
エイレーネ
(薄布のなかに手を入れるとその下に隠れたボンテージもより顕在化する)
(その手がエナメルのような光沢の生地に触れてつつとお腹から胸の先に移動する)
(そして)
ここがこんなに尖ってますね
魔力を浴びるともっと素直になれるんですよね
(その魔力が溢れる手が勃起した乳首の先に括り付けられたピアスに触れてそれをこねくり回しながら囁く) >>334
あ、んぅぅ、はぁ……っ!?
(セルヴァンデスが近づいてくるが逃げる事も出来ない)
(膝がガクガクと震え、調教の記憶が身体を疼かせてもいた)
これが、私……ち、違う……
んぅっ!?あ、あぁ……は、あぁぁっ!?
(女神としての力が無くなった今、魔族の魔力を受けて刻印は活性化する)
(腰帯も締め付ける様に蠢き、セルヴァンデスの手がピアスに触れると乳首が硬く尖っていく)
(同時にリングの内側に突起が生まれ、更に淫欲と被虐を責め立ててくる)
(くちゅ、と音を立てて貞操帯が膣内を肉バイブで責め立てるとスッと消えてセルヴァンデスに任せるかの様子を見せる) >>335
思い出しましたか?あの身を焦がすような疼きと全てを忘れさせる快楽の地獄を
(刻印はさらに活性化する。はっきりと翼にも体のあちこちに責め跡と肉奴隷の衣装が固定化されていく)
(全てがそろってしまえばもはや、魔界と同じ調教が始まる)
このペットの証が貴女にふさわしい
(首輪に触れるとそこに鎖が現れる)
(手首の所の金属環にも鎖が現れる)
(その鎖は見えない天井の先へと彼女を釣り上げて丁度手が前になるように吊り下げられてしまう)
(足が爪先立ちになるころその無理な釣りも力を緩め、ちょうど辛いかたちでぴたりと動きを止めた)
ほら、お前たち彼女に奉仕をするのだ
(金属の貞操帯は使い魔らしくセルヴァンデスの命令を受けて再び触手バイブを幾本も活性化させる)
(貞操帯の中で尻穴と性器を弄び、さらに胸を手が弄ぶかのような乳房に張り付いて愛撫を始める)
(首を伝い太い一本が口内を犯し始める)
そうそうこれでよい
これがあるべき快楽を貪る貴女らしい
(すべての穴を犯し始める貞操帯がその陰絵で彼女をレイプするかのようなに淫らに役を演じるのだった) >>336
【済みません、良い所ですが凍結を御願い出来ますか?】
【最短で月曜日の22:30頃から再開可能です】 >>337
【わかりましたそれでは月曜日22時半で今日はありがとうございました】 >>338
【はい、ありがとうございました】
【それと連投規制に掛かったのでもしかしたら避難所になるかも知れません】
【ともあれ、22:30にお願いします】
【スレをお返しします】 >>336
あ、あぁ、私は……聖隷女神……
んぅっ!?はぁ、あぁっ!?
(肉奴隷の刻印は完全に顕現し、エイレーネを封じ、苛んでいく)
(魔族の前でこうなってはもはや逃れる術は無いと言えた)
ペット……あぁ、首輪が……あ、くぅっ!?
はぁ、あ、んぅっ!?あ、ふぅっ!?
んぐっ!?んちゅ、くちゅ……んんっ!?
(手首から釣り上げられ、爪先立ちにされると貞操帯が活性化する)
(触手バイブを発現させると尻穴と膣内を蠢いて、突き出すような乳房を押しつぶす様に愛撫してくる)
(口に触手が入り込むと媚毒を飲ませてきて、魔界の快楽に身体が燃え上がるような淫欲を求め始め)
(奴隷女神として躾けられた通りに膣と尻穴は触手を締め付け、口内の触手を舐めしゃぶっていく)
(愛液が滴り、乳首もクリトリスも硬く尖りきって悦楽を受け入れ始めている事は明白となっていた)
【スレをお借りします】
【続きを投下しておきます】 >>341
はは、そんなに気持ちいがいいですか?
貴女の名前はなんでしたっけねえ〜
(自分から言いかけた言葉をさらにはっきりと言えるようにとその言葉を聞きなおす)
(その合間に口内に触手が入りそれは叶わないこととなってしまった)
まあ、いいでしょう
それでもこの仕上がりやはり人間界に持ってきてよかった
貴女ほどの完成した姿を期待しているのは魔界随一のあのお方もですよ
(言葉では濁しているが「あのお方」とはエイレーネの宿敵であり、そもそも魔界へ行く原因の黒幕のような存在)
(すべての悪の元凶といえる存在がエイレーネを欲しているのだ)
このような淫らな天界人はそういないからでしょうな
ほら、さっきから卑しき淫穴が必死に咥えて離さない淫らな音を囀っているじゃないですか
(陰部は愛液でトロトロになりそれを締め付けるかのような粘膜が擦れる音が良く響き渡っている)
(単純にエイレーネの穴によりもサイズオーバーな触手が犯しているだけなのかもしれないが)
(淫らな粘膜の音は確かな事実であり、隠しようもない)
(不意に触手が媚薬を濃縮した魔界の精液をすべての穴に注ぎ込んだ)
(ドクドクと無理やり穴という穴に飲ませてると触手が消える)
(パチンという指の合図で鎖も貞操帯も消える)
(中に残った精液だけが事実を伝えるかのように淫穴から零れ落ちていく)
【いい反応です。それではこちらも調教の仕上げに向けて直にお相手をしますね 】 >>342
んむぅぅぅぅっ!?んぐっ!?
(口走った言葉にハッとする間もなく、口内を触手に犯されて)
(自然とその触手に舌を絡め、奉仕してしまう自身があった)
んっ!?んんっ!!?
ふぅぅ〜〜っ!?んんっ!?
(明確な敵、自分を狙い続けていて、魔界に捕らえた強大な魔族)
(それに欲されているという事に恐れを感じるが、膣内や尻穴を犯す触手に快楽の呻きを上げて)
んっ!?ふっ!?んんっ!?
ん〜〜〜っ!!?んっ!?
〜〜〜〜〜っ!!!!!
(鎖を鳴らしながら全ての穴を犯され、それに答える様に腰が動き、喉を鳴らす)
(そのうちに微かな震えの後に触手から魔界の精液が吐き出される)
(行為に馴らされた身体も反応して絶頂に達してしまって)
あ……きゃあっ!?
はぁ……っ、はぁ……っ
(貞操帯と鎖が消えて床に崩れ落ちてしまう)
(膣口と尻穴からは媚毒交じりの精液が零れ落ち、淫猥な姿を晒していた)
【ありがとうございます】
【はい、お願いします】 さて、貴女は今完全に自由だ
(貞操帯も拘束具も消えて一見逃げれなくはないのだが)
(溢れる精液はすでにたっぷりの媚薬の濃縮したものであるためエイレーネといえども只では済まないはず)
私の真の姿は駄賃代わりです。
これが私の真の姿です
(シルクハットを取り会釈するとみるみる体が膨張する)
(魔力で押し込めていた肉体が本来の姿を取り戻していく)
(分厚い胸板、丸太のような太もも、同じく丸太のような腕回り)
(全体に筋肉と巨躯というイメージになったころ)
ふー、これであなたとつりあいがとれそうだ
エイレーネに近づくと魔界の雄の匂いがエイレーネを犯す
(フェロモンのような媚薬のようなその香りはエイレーネをさらに発情へと導く)
さあ、私を倒せたら本当に自由なのですよ
あがけますかな?
(巨漢がエイレーネを触るとその敏感な胸先を直接手が触れる)
舌を噛みきってもいいのですよ。
出来るならね
(遠慮なくエイレーネの唇からその淫らな口の中へ舌を滑り込ませ、舌を凌辱する)
【実際に私が手を出しますねではお願いします】 >>344
自由……はぁっ、はぁっ……
(息を荒げながら弱々しくも立ち上がるのは最後の矜持なのか)
(ピアスや淫紋などが消えた訳では当然ないが、取り敢えず身体を動かす事は出来る)
(しかし立ち上がったものの、膝が揺れているのは注がれた精液の強烈な催淫効果によるもので)
真の姿……?
あっ!?あぁ……っ!!?
(目の前で変化するセルヴァンデスの姿に驚きの声を上げる)
(強烈な魔力と共に現れる巨漢の姿、その雄としての強さは嫌でも自分の雌が刺激されて)
あ、くっ、来ないで……っ!?
んっ!?ひぃんっ!!?
(乳首に腕が振れた瞬間、全身を硬直させて動きを止めてしまう)
(それはどう見ても快楽に悶えているもので、そのまま唇を奪われてしまって)
んっ!?んっ、んちゅ……くちゅ……
(抵抗も出来ずにセルヴァンデスによる舌の蹂躙に無抵抗になっていく) >>345
もう触られた位で見事にイッてしまう淫らな体になりましたね
(軽くクリトリスも乳首を撫でるだけで洪水の愛液と母乳の噴射に満足しつつ)
キスくらいでこの程度とは先が楽しみですね
(たっぷりと陰部の愛撫が続けたのちに)
(窮屈そうなズボンからその巨大なペニスを引き出して)
ご挨拶できますね
さあ、やってみましょう
(キスをたっぷり楽しんでから誘うように指示をだす) >>346
あ、あんんんっ!?
はぁ、あ、んぅっ!?はぁんっ!?
(もはや止める術もなく、セルヴァンデスの蹂躙に為すがままになる)
(漸く逃げた先で囚われ、力も出せない状態ではどうにもならないのが実際だった)
んぅ、あ、あぁ……!?
わ、私にそのような……あぁ……せ、聖隷女神エイレーネの……
淫らなマゾマンコにお情けを下さいませ…… >>347
はは、それには準備が必要ですね
これを立たせてもらいましょうか
(ペニスらしいその尻尾のような生理的な嫌悪さえ呼び起こしそうなそれは)
(黒い光沢と人とよりもはるかに太い太さを備えていた)
(尻尾のようにだらりとしたソレを見せつけて口淫をするように指示を出す)
私は貴女のここを楽しみますか
(ふやけた陰部は大きな手で愛撫しつつ)
(その肥大化した乳首を口で咥え、さらに空いている片方の手で搾乳の要領で揉みしだく) >>348
あ、あぁ、はい……んちゅ、ちゅ……
(もはや抗う事もなく、悪魔の長大なペニスを口に含み奉仕を始める)
(舌を這わせ、裏筋を舐め上げながら上目遣いに様子を窺っては反応の良い所を集中的に愛撫していく)
んんっ、んぅ……んふぅぅぅっ!?
(巨大な乳房を絞られると被虐快楽に悶えながらの奉仕をなる)
(愛液が溢れ出し、もはやマゾ雌奴隷となっているのは明らかな姿だった) >>349
ふふふ、これでいい
(その豊満な量胸の間に仕上げに愛撫させると上半身位の長さのペニスがそそり立ち)
コレで突かれたらエイレーネといえどもマゾ奴隷でいられるかな?
(と不安を煽りつつも)
エイレーネおねだりをしてもらおうか
こちらにアソコヲ広げ目いっぱいに誘ってみるがいい
(巨大ディルドのようなやや柔らかさをのこしつう確実に子宮まで責められるペニスを手で弄びながら命令する) >>350
あ、あぁ……私は……
んっ、はぁ……っ!?
(淫欲に支配された潤んだ瞳でセルヴァンデスを見上げると)
(自ら求める様に指示され、爪先で身体を浮かすと聖衣の裾をたくしあげて股をM字に広げる)
(そのまま片手で濡れ切った秘所を指で広げると)
聖隷女神エイレーネのおマンコを犯してください、セルヴァンデス様……
(もはや調教効果を隠す事も出来ず、屈服の言葉を口にする) >>351
その口上しかと聞いたぞ
ではその言葉通りにしてやろうぞ
(ペニスを膣口に合わせ)
入るぞ。なんて心地のよい
これぞ女神の膣内か
(容易にエイレーネの子宮まで届く巨大ペニスが前後に動く)
コレでも気持ちがいいのか?
これはどうだ?(アナルに指を突っ込みアナルの内側から膣内を揉みしだく)
こうされるのは好きなのではないか?
(子宮を掴んで子宮オナホを始める) >>352
あぁ……お願い致します……
(もはや犯される事への期待すら表情に浮かべてセルヴァンデスの挿入を待つ)
んっ!?ひぃぃぃぃっ!!!
あ、あぁっ!!イイっ!!気持ちイイっ!!!
んひぃっ!!あ、んはぁっ!!
(入ってきた肉棒は奥まで突き上げると共に太さも硬さも十分で)
(躾けられたままに締め付けていくと堪らず抱き着いて腰を蠢かせる)
(セルヴァンデスが子宮に突き込むとそのまま扱くのに対して腰を激しく振って精液を求める様によがりなく) >>353
これはたまらん
何という肉壺をもっておるんだ
おお♥
おおお♥♡
(激しく子宮まで犯して大量の精液が立て続けに送られる)
まだまだこれで満足は出来ませんね
(体を起こし駅弁体位で異常なストロークお腹から一気に突き抜けるかのような激しいピストン運動でたっぷり犯す) >>354
はぁ、あ、ああっ!!
イイっ!!あ、来てっ!!あ、ああああっ!!!
(セルヴァンデスの射精と同時に達する姿を見せる)
(ぐったりとしたまま抱き着いていると更に激しく犯されて)
ひぃっ!!あ、んひぃぃぃっ!!!
あぁっ!!激しいっ!!あんっ!!イイっ!!
(その激しさも受け入れてセルヴァンデスが満足するまで犯し抜かれていった)
【そろそろ〆ですかね】 ふふふ、これでようやく仕上がったな
(それから1昼夜ずっと犯し全身を魔界の精液でしみこませた)
(何度もおかし精神が飛ぶほどおかし、途中興が乗るように避妊具を使って使ってはデコレートし)
(全身穢れたことを視覚的にも満足させると)
それはエイレーネを一生を私に仕えると宣誓するのだ
(そういうとエイレーネの前で堕ちた宣誓を受けるのだった)
(そして数か月後)
ほらほら!もっと腰を振るのだ
(魔族を受胎させたボテ腹とさらに卑猥なタトゥが全身に付けられたエイレーネが)
(妊娠などかえりみずに快楽を求めてその子宮のまでセルヴァンデスのペニスを頬張るのであった)
【こんな〆でいかがでしょうか?】 >>356
(それから一昼夜もの間、犯し抜かれるともはや抗う理由すら消え失せてしまった)
(要求されるままにセルヴァンデスの足元に跪いて永遠に奴隷となる宣言をする)
んぅ、はぁぁ、聖隷女神エイレーネをセルヴァンデス様の永遠の奴隷としてくださいませ……
命ある限り、お仕え致します……
(その瞬間、魂そのものに刻印が刻まれるのを感じる)
(もはや何があってもセルヴァンデスの性奴隷として存在するしかなくなった瞬間だった)
あひぃぃぃっ!!んひぃぃっ!!
イイっ!!奥まで犯されるのイイっ!!!
(魔族の仔を孕みながらも犯されるづける姿はもはや卑猥そのものだった)
(全身に淫紋が広がり、はっきりと魔族の奴隷である事が窺える)
(そのうちに魔族の仔を生み、更に犯されながら永劫の時間を捧げる事になるのだった)
【ありがとうございます、こちらはこういう形で〆ます】
【お付きあいありがとうございました】 >>357
【素晴らしい〆をありがとうございます】
【二日間にわたりお使いありがとうございました。少し最後はたんぱくになってしまいましたが】
【また機会があればじっくり犯しぬきたいなおもってます】
【それでは落ちます) >>358
【こちらこそありがとうございました】
【設定も上手く使って頂き、良かったです】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 >>364
【まだいらっしゃいますか?】
【女悪魔でそちら肉体改造したいのですが】 >>394
捕えられた魔法少女と感覚を同期させて
イキまくらせる責めとかどうでしょう 【分かりました。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 >>396
(三か月前からプリズムシャインと同等とまではいかないが、優れた素質のある魔法少女が3人も行方不明になっていた)
(手掛かりはなく魔法少女の魔力の痕跡も残されていなかった……)
(プリズムシャインが一人、まものを倒した時に空間に裂目が出来た。)
(その裂目から見えるのは十字架にかけられた3人の魔法少女)
(全員衣装はボロボロに破けクリスタルの光が消えてぐったりとしている)
(誘いなのは明らかで、プリズムシャインの判断を待たず裂目はゆっくりと閉じていく…) はぁ…はぁ……
……なんとか倒せた。けど…
(いつものように現れた魔物との戦いに勝利し、乱れた息を整える)
(一般人の被害が出る前に倒せたことに安堵するものの、表情は晴れない)
(三ヵ月前から学園の生徒たち――それも能力を持った者が立て続けに姿を消している)
(その手掛かりすら今回も掴めなかったからだ。しかし……)
……っ!? 皆っ……!
(突如現れた空間の裂け目。その中で無残な姿となっているのは紛れもなく行方不明の仲間だった)
(正確に言えば彼女たちとは同じ学園の生徒という以外ほぼ接点はないものの、そんなことは関係なかった)
くっ…待ってて、今助けるから!
(危険を承知で地面を蹴り裂目の中へと飛び込んでいく) >>398
(空間の裂目はプリズムシャインが突入した後、すぐに閉じ何の痕跡も残らない)
(プリズムシャインが突入した先は広く、何もない空間だった)
(プリズムシャインを囲むように敗れた魔法少女達が十字架にかけられている)
(ぐったりとした魔法少女のうちの金髪の魔法少女――、一番最後に捕まった少女がプリズムシャインに気づく。)
(だめ、逃げて、と言おうとしたのだろう。)
(しかし無数の細い触手が口を塞ぎ乳首をつねり、両穴を犯し始める)
(助けを求める表情から恐怖へ、恐怖から一瞬我慢し、イキ顔へ目まぐるしく変わった)
(もう一人は、自分から求めるように激しく腰を振り淫乱そのものだ)
(そして最初に捕まった一人は……反応さえない)
(時々痙攣して大量の愛液をこぼしてはいるがぐったりとしたままだ)
(魔力の残量も全くなく心も壊れてしまったのだろう)
(そしてプリズムシャインの足元からも触手が現れ襲い掛かる)
(足に絡みつき、胸に、クリスタルに、穴に向かって進んでくる)
(しかし3人の、それも優秀な魔法少女が後れを取るような圧力ではない) …ひどい……こんなの、ひどすぎるよ……
(見せしめのように磔にされた仲間たちの元へ駆け寄る)
(その様子から想像を絶するような責め苦が与えられたことは容易に分かった)
待ってて、今すぐ助けるから……っ!?
(金髪の魔法少女を拘束から解放しようと動いた直後、禍々しく蠢く触手が一斉に魔法少女たちを犯し始めた)
(すでに散々いたぶられたであろう少女達がさらに喘ぎ、乱れる)
や、やめてっ!三人ともこれ以上されたら、もう……!
(咄嗟に仲間たちを救おうと動こうとするが、足元から触手が現れ足に絡みつく)
(三人を助け出す前に自分がやられるわけにはいかない)
くっ……離して!
(メイスを振り回し触手を薙ぎ払おうとする) >>401
(プリズムシャインの足元に金の魔法陣が現れる。)
(同時に金の魔法少女の足元にも)
(感覚同期の魔法陣だ。)
(行方不明になってから犯されつくし調教されつくした魔法少女とプリズムシャインの感覚が同期される。)
(触れられてもいない胸がもまれ、犯されてもいない秘所が抉られる感覚。)
(――そしてイッてもいないのに絶頂の感覚が脳を襲う。)
(その状態でどこまで触手に抵抗できるか。)
(これまでの魔法少女は一人として抵抗できず犯されていった…・・) なっ…この魔法は……!?
(自分の足元と犯されている魔法少女の足元に同じ魔法陣が現れる)
(その効力は一瞬にして体の隅々に行き渡る)
…ん、あ……!?
は、うううううううっ!!
(全身から湧き上がる感覚に声をあげる)
(それは直接体の中へと送り込まれる快楽)
ん、きゃあああっ!あ、ひぁ…うううっ!?
な、なに…これぇぇぇ!?
やだっ…やめ、てぇぇぇっ! んはあああっ…!!
(武器を落とし、脚に絡みついた触手でバランスをくずしその場にうずくまるように倒れ込んでしまう)
(体を抱き締めるように抑え込もうとしても、駆け巡る感覚に体がびくびくと跳ねる) >>403
(うずくまったプリズムシャインに触手が絡みつく)
(豊満な乳房に絡みつき美しい乳首を締め付ける)
(触られてもいないのに濡れた秘所に、アナルにゆっくりと侵入していく。)
(実際に犯されている感覚と、同期された快楽が時に交互に時に同時にプリズムシャインを襲う。)
(金の魔法少女はイキ癖がついているようだ。)
(プリズムシャインの半分の感覚で深くイッてイッてイキまくってしまいプリズムシャインにそのたびに絶頂の感覚を送り込んでくる) ああんっ!や…あああううっ!
だめっ…だめぇええっ…!
ん、はあああんっ……!
(触手と魔法による快楽の同期、キャパシティーを超えた快楽に襲われ悶える)
(ズブブ、と秘所へと沈み込んでくる触手に愛液を溢れさせる)
く、はああっ…!? あ、んんんんっ!
ひ……っ! い、やあああっ!!
やっ……やらぁああっ!とめ、てへぇぇぇ……!
(連続して送り込まれる絶頂、そしてその間も止まらない触手による凌辱)
(体をよじらせ脚を擦り合わせてその快楽を拒絶しようとするがそんなことは出来ず)
(その姿はただただ煽情的でしかなかった) >>405
(トドメと言わんばかりに触手の出入りが激しくなる。)
(黒髪の魔法少女――発情しきり、身も心も完全に堕ちた少女の足元にも魔法陣が浮かぶ)
(自分自身の感覚に加えて二人分の、それも調教されきった快楽がプリズムシャインに襲いかかる)
(抵抗する力もなくなった頃にクリスタルに触手が触れ魔力を吸収していく。)
(そして最後に、白の髪の魔法少女とも同期される。)
(白髪の魔法少女は最も資質が高く、最も抵抗し、そして最も快楽によって破壊されていた。)
(反応がないのではなくできない)
(イキ続けている)
(触手に触られるまでもなく気が狂うほどの快楽を与え続けられているのだ)
(プリズムシャインはそれよりも資質が高く、徹底的に破壊しなければならない、そう触手の主が判断したかのようだ) んひぃぃぃいいいっ…やだっ、そんなにこすっちゃやらぁぁぁっ!
だめぇ、だめなのぉぉぉっ!あんっ、いくっ…いくううううっ……
(触手がまるで意志を持ったように体の中で蠢き魔法少女を犯し尽す)
(二人分の快楽同期によって絶頂の連続を強制され、意志とは関係なく跳ねる体を抑えつけるように胸に絡みついた触手が絞り上げる)
うぎゅ……おねがい、もうやめてっ……だめっ……
(限界を超えて与えられ続ける快楽に体が悲鳴を上げ始める)
(その胸に輝くクリスタルへ触手が触れる)
う、ぐうううぅ……かはぁっ…
(源から魔力を奪われていく苦痛が快楽と合わさって魔法少女を苛む)
(その弱った体に三人目の魔法少女の感覚まで同期される)
……あ……っ……!?
…っく……あ……ああああっ……!!
(びくん、と体が大きく跳ね、その状態のままのけ反った体勢で固まる)
(連続絶頂というより、終わらない絶頂感が体を貫いた)
(股間からは何度も愛液が溢れ、足元に水たまりを作る) >>408
ズチュッズチュッ……!
(激しく触手が魔法少女達の中でうごめく)
(全員が身もだえて全員が絶頂する)
(その中でプリズムシャインだけが全員の感覚を一身に受けている)
(同時に全員の中に熱く白い媚薬精液が注ぎ込まれる)
(堕ちきった白と黒の魔法少女はもちろん比較的理性のあった金の魔法少女さえ蕩けきってイキ顔を晒している)
(全員分の快楽を受けたプリズムシャインがタダで済むはずがない)
(力尽きたであろうプリズムシャインを触手たちが十字架にかけて――)
(処刑するように魔力を吸収しつくしていく)
(こうして魔法少女の墓標が一つ増えていくのだった…) ……あ………へ……
(しばらく絶頂し続けた後、糸が切れたようにその場に脱力する)
(愛液の水たまりが音を立てる)
(媚薬と愛液にまみれた魔法少女の目からは光が失われていた)
う………
(ぐったりとした体が十字架に掛けられ)
(再びクリスタルへ触手が触れると残された魔力を搾り取っていく)
(その苦しみに身をよじることすら出来ず十字架に体を預けている)
(視線の先には同じく生気を失った金髪の魔法少女がいた)
〔ごめん……助けてあげられなくて〕
(光を失った目から一筋の涙が流れていった)
【そろそろ〆でよろしいでしょうか】 【すみません、勝手ながらこちらは〆とさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました】
【以下空室です】 【こんばんわ、戦闘中ナメクジに負けて犯されるのはどうですか?】
【できれば苗床にしたいです】 >>419
【こんばんは】
【良いですね、どんな感じの流れやシチュになるでしょうか?】 >>421
【間違って酉を消してしまったので別酉でいきます】
【地下から侵入するナメクジと戦闘するが、思った以上に長期戦になるのはどうですか?】
【発情状態で戦い、負けた後ナメクジの卵を産み付けられて出産とか】 >>422
【なるほど、ナメクジ側は人型です? それとも人語喋るだけの化け物型で?】
【あとは数や大きさとか、手下のような小さなナメクジがいるかとかはどうでしょう?】 >>423
【人語を喋る化け物型でやりたいです】
【本体の大きさは人間大で手下に手のひらサイズの小ナメクジはどうですか?】
【まずは小ナメクジの大群で時間稼ぎ&弱らせてから美味しく頂くとか】 >>424
【分かりました】
【こちらとしては、戦闘後の凌辱よりも戦闘中凌辱で弱らされるのが結構好みです】
【書き出しをお願いできますか?】 >>425
【わかりました、戦闘中で書き出しますね】
【少々お待ちください】 (地下からナメクジ型の淫魔が多数現れ街を襲う)
(幸い、小ナメクジ程度なら武装した市民でも立ち向かうことが出来る)
(親玉がいると思われる地下水路にはおびただしい数のナメクジが生息しており、突破は苦労するだろう)
(奥から下品な声が聞こえる…ナメクジの親玉淫魔である)
今日が年貢の納め時だぞぉ、ウェリア…お前さえ倒せば我々の勝利なんだ
そして勝った暁にはお前を苗床にしてやるからなぁ
(無数の小ナメクジが親玉の号令と共に一斉に襲いかかってくる)
(壁、床、天井、水路に隠れたモノ等ほぼ)全方位から襲ってくる)
(また、大量のナメクジの体液が染みついた地下では生臭い媚薬がまかれていた)
(長くいればいるほど発情し、不利になるだろう)
【書き出しはこんな感じで大丈夫ですか?】 (薄汚れた下水の中を数名の兵士が歩く)
(そして、その先頭に立つウェリアは、この独特の匂いに顔をしかめていた)
こんなところを好むなんぞ、やはり薄汚い相手じゃな
(相手の姿はナメクジのようなものだと話を聞いていた)
(だが、決して彼女にとっては気分のいいものではない。ナメクジが好きな人間などおそらくいないだろう)
きおったか
(そのように歩いている中で相手の声と大量の小さな気配)
相変わらずうっとおしい連中が!
(一斉に這い出てかかってくる小型のナメクジ)
(上下左右から湧いてくる数にさすがにうんざりするが、彼女はそれでも、しっかり裸足の足を踏みしめる)
そのような数頼みで、ワシを倒せるか!
(一気にねっとりとする床を駆け、一刀で何匹も切り捨てる)
(さらに人とは思えないほどの素早さでさらに刀を返し次の一群を切り捨てていくウェリア)
はぁぁぁ!
(未だに衰えぬ太刀筋。それは簡単に突破するかに思われたものだ)
【よろしくお願いします】
【小蛞蝓だけじゃアレなので、戦闘あ小型蛞蝓切り捨ててる時に大型が粘液とかで一撃奇襲して弱らせてく感じはどうでしょう?】 >>428
数頼りぃ?残念でした、こいつらにはこういう使い方もあるんだよねぇ
(無数のナメクジを切り捨て、親玉に近づくと一刀両断、これで終わりかと思われた)
(だが、切ったのは無数の小ナメクジが固まって擬態したモノだった)
(斬った瞬間、擬態ナメクジが爆発し、大量の粘液が付着し身体の動きと剣の切れ味が少し鈍る)
これが頭脳プレー…偽物と区別がつかないってかなり劣化しているのかな?
(安全だと思われた後方にいつの間にか親玉ナメクジがおり、兵士達は小ナメクジに襲われていた)
動きが鈍ったところで追撃ドーン!おまけもドーン!ドーン!
(口を窄めると高速で粘液を飛ばし、身体に当たると粘ついた粘液だらけ)
(次に手足に向かって粘ついた粘液を飛ばし、身体の動きを更に鈍らせる)
(粘液自体強力な媚薬であり、洗い流さないと媚薬が回ってしまう)
(だが、ナメクジがいた水路も汚染されており、洗おうとすれば余計媚薬が回るだろう)
【こんな感じで色々不意を突くのはどうですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています