【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>401
(プリズムシャインの足元に金の魔法陣が現れる。)
(同時に金の魔法少女の足元にも)
(感覚同期の魔法陣だ。)
(行方不明になってから犯されつくし調教されつくした魔法少女とプリズムシャインの感覚が同期される。)
(触れられてもいない胸がもまれ、犯されてもいない秘所が抉られる感覚。)
(――そしてイッてもいないのに絶頂の感覚が脳を襲う。)
(その状態でどこまで触手に抵抗できるか。)
(これまでの魔法少女は一人として抵抗できず犯されていった…・・) なっ…この魔法は……!?
(自分の足元と犯されている魔法少女の足元に同じ魔法陣が現れる)
(その効力は一瞬にして体の隅々に行き渡る)
…ん、あ……!?
は、うううううううっ!!
(全身から湧き上がる感覚に声をあげる)
(それは直接体の中へと送り込まれる快楽)
ん、きゃあああっ!あ、ひぁ…うううっ!?
な、なに…これぇぇぇ!?
やだっ…やめ、てぇぇぇっ! んはあああっ…!!
(武器を落とし、脚に絡みついた触手でバランスをくずしその場にうずくまるように倒れ込んでしまう)
(体を抱き締めるように抑え込もうとしても、駆け巡る感覚に体がびくびくと跳ねる) >>403
(うずくまったプリズムシャインに触手が絡みつく)
(豊満な乳房に絡みつき美しい乳首を締め付ける)
(触られてもいないのに濡れた秘所に、アナルにゆっくりと侵入していく。)
(実際に犯されている感覚と、同期された快楽が時に交互に時に同時にプリズムシャインを襲う。)
(金の魔法少女はイキ癖がついているようだ。)
(プリズムシャインの半分の感覚で深くイッてイッてイキまくってしまいプリズムシャインにそのたびに絶頂の感覚を送り込んでくる) ああんっ!や…あああううっ!
だめっ…だめぇええっ…!
ん、はあああんっ……!
(触手と魔法による快楽の同期、キャパシティーを超えた快楽に襲われ悶える)
(ズブブ、と秘所へと沈み込んでくる触手に愛液を溢れさせる)
く、はああっ…!? あ、んんんんっ!
ひ……っ! い、やあああっ!!
やっ……やらぁああっ!とめ、てへぇぇぇ……!
(連続して送り込まれる絶頂、そしてその間も止まらない触手による凌辱)
(体をよじらせ脚を擦り合わせてその快楽を拒絶しようとするがそんなことは出来ず)
(その姿はただただ煽情的でしかなかった) >>405
(トドメと言わんばかりに触手の出入りが激しくなる。)
(黒髪の魔法少女――発情しきり、身も心も完全に堕ちた少女の足元にも魔法陣が浮かぶ)
(自分自身の感覚に加えて二人分の、それも調教されきった快楽がプリズムシャインに襲いかかる)
(抵抗する力もなくなった頃にクリスタルに触手が触れ魔力を吸収していく。)
(そして最後に、白の髪の魔法少女とも同期される。)
(白髪の魔法少女は最も資質が高く、最も抵抗し、そして最も快楽によって破壊されていた。)
(反応がないのではなくできない)
(イキ続けている)
(触手に触られるまでもなく気が狂うほどの快楽を与え続けられているのだ)
(プリズムシャインはそれよりも資質が高く、徹底的に破壊しなければならない、そう触手の主が判断したかのようだ) んひぃぃぃいいいっ…やだっ、そんなにこすっちゃやらぁぁぁっ!
だめぇ、だめなのぉぉぉっ!あんっ、いくっ…いくううううっ……
(触手がまるで意志を持ったように体の中で蠢き魔法少女を犯し尽す)
(二人分の快楽同期によって絶頂の連続を強制され、意志とは関係なく跳ねる体を抑えつけるように胸に絡みついた触手が絞り上げる)
うぎゅ……おねがい、もうやめてっ……だめっ……
(限界を超えて与えられ続ける快楽に体が悲鳴を上げ始める)
(その胸に輝くクリスタルへ触手が触れる)
う、ぐうううぅ……かはぁっ…
(源から魔力を奪われていく苦痛が快楽と合わさって魔法少女を苛む)
(その弱った体に三人目の魔法少女の感覚まで同期される)
……あ……っ……!?
…っく……あ……ああああっ……!!
(びくん、と体が大きく跳ね、その状態のままのけ反った体勢で固まる)
(連続絶頂というより、終わらない絶頂感が体を貫いた)
(股間からは何度も愛液が溢れ、足元に水たまりを作る) >>408
ズチュッズチュッ……!
(激しく触手が魔法少女達の中でうごめく)
(全員が身もだえて全員が絶頂する)
(その中でプリズムシャインだけが全員の感覚を一身に受けている)
(同時に全員の中に熱く白い媚薬精液が注ぎ込まれる)
(堕ちきった白と黒の魔法少女はもちろん比較的理性のあった金の魔法少女さえ蕩けきってイキ顔を晒している)
(全員分の快楽を受けたプリズムシャインがタダで済むはずがない)
(力尽きたであろうプリズムシャインを触手たちが十字架にかけて――)
(処刑するように魔力を吸収しつくしていく)
(こうして魔法少女の墓標が一つ増えていくのだった…) ……あ………へ……
(しばらく絶頂し続けた後、糸が切れたようにその場に脱力する)
(愛液の水たまりが音を立てる)
(媚薬と愛液にまみれた魔法少女の目からは光が失われていた)
う………
(ぐったりとした体が十字架に掛けられ)
(再びクリスタルへ触手が触れると残された魔力を搾り取っていく)
(その苦しみに身をよじることすら出来ず十字架に体を預けている)
(視線の先には同じく生気を失った金髪の魔法少女がいた)
〔ごめん……助けてあげられなくて〕
(光を失った目から一筋の涙が流れていった)
【そろそろ〆でよろしいでしょうか】 【すみません、勝手ながらこちらは〆とさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました】
【以下空室です】 【こんばんわ、戦闘中ナメクジに負けて犯されるのはどうですか?】
【できれば苗床にしたいです】 >>419
【こんばんは】
【良いですね、どんな感じの流れやシチュになるでしょうか?】 >>421
【間違って酉を消してしまったので別酉でいきます】
【地下から侵入するナメクジと戦闘するが、思った以上に長期戦になるのはどうですか?】
【発情状態で戦い、負けた後ナメクジの卵を産み付けられて出産とか】 >>422
【なるほど、ナメクジ側は人型です? それとも人語喋るだけの化け物型で?】
【あとは数や大きさとか、手下のような小さなナメクジがいるかとかはどうでしょう?】 >>423
【人語を喋る化け物型でやりたいです】
【本体の大きさは人間大で手下に手のひらサイズの小ナメクジはどうですか?】
【まずは小ナメクジの大群で時間稼ぎ&弱らせてから美味しく頂くとか】 >>424
【分かりました】
【こちらとしては、戦闘後の凌辱よりも戦闘中凌辱で弱らされるのが結構好みです】
【書き出しをお願いできますか?】 >>425
【わかりました、戦闘中で書き出しますね】
【少々お待ちください】 (地下からナメクジ型の淫魔が多数現れ街を襲う)
(幸い、小ナメクジ程度なら武装した市民でも立ち向かうことが出来る)
(親玉がいると思われる地下水路にはおびただしい数のナメクジが生息しており、突破は苦労するだろう)
(奥から下品な声が聞こえる…ナメクジの親玉淫魔である)
今日が年貢の納め時だぞぉ、ウェリア…お前さえ倒せば我々の勝利なんだ
そして勝った暁にはお前を苗床にしてやるからなぁ
(無数の小ナメクジが親玉の号令と共に一斉に襲いかかってくる)
(壁、床、天井、水路に隠れたモノ等ほぼ)全方位から襲ってくる)
(また、大量のナメクジの体液が染みついた地下では生臭い媚薬がまかれていた)
(長くいればいるほど発情し、不利になるだろう)
【書き出しはこんな感じで大丈夫ですか?】 (薄汚れた下水の中を数名の兵士が歩く)
(そして、その先頭に立つウェリアは、この独特の匂いに顔をしかめていた)
こんなところを好むなんぞ、やはり薄汚い相手じゃな
(相手の姿はナメクジのようなものだと話を聞いていた)
(だが、決して彼女にとっては気分のいいものではない。ナメクジが好きな人間などおそらくいないだろう)
きおったか
(そのように歩いている中で相手の声と大量の小さな気配)
相変わらずうっとおしい連中が!
(一斉に這い出てかかってくる小型のナメクジ)
(上下左右から湧いてくる数にさすがにうんざりするが、彼女はそれでも、しっかり裸足の足を踏みしめる)
そのような数頼みで、ワシを倒せるか!
(一気にねっとりとする床を駆け、一刀で何匹も切り捨てる)
(さらに人とは思えないほどの素早さでさらに刀を返し次の一群を切り捨てていくウェリア)
はぁぁぁ!
(未だに衰えぬ太刀筋。それは簡単に突破するかに思われたものだ)
【よろしくお願いします】
【小蛞蝓だけじゃアレなので、戦闘あ小型蛞蝓切り捨ててる時に大型が粘液とかで一撃奇襲して弱らせてく感じはどうでしょう?】 >>428
数頼りぃ?残念でした、こいつらにはこういう使い方もあるんだよねぇ
(無数のナメクジを切り捨て、親玉に近づくと一刀両断、これで終わりかと思われた)
(だが、切ったのは無数の小ナメクジが固まって擬態したモノだった)
(斬った瞬間、擬態ナメクジが爆発し、大量の粘液が付着し身体の動きと剣の切れ味が少し鈍る)
これが頭脳プレー…偽物と区別がつかないってかなり劣化しているのかな?
(安全だと思われた後方にいつの間にか親玉ナメクジがおり、兵士達は小ナメクジに襲われていた)
動きが鈍ったところで追撃ドーン!おまけもドーン!ドーン!
(口を窄めると高速で粘液を飛ばし、身体に当たると粘ついた粘液だらけ)
(次に手足に向かって粘ついた粘液を飛ばし、身体の動きを更に鈍らせる)
(粘液自体強力な媚薬であり、洗い流さないと媚薬が回ってしまう)
(だが、ナメクジがいた水路も汚染されており、洗おうとすれば余計媚薬が回るだろう)
【こんな感じで色々不意を突くのはどうですか?】 貰った!
(彼女の一撃が大きな巨体を貫くがその瞬間に一気に弾き出る小蛞蝓)
なっ!
(思った時にはもう遅く、彼女の体に大量の体液が付着していた)
ちっ、何が劣化だ! あぐっ!
(振り向いた瞬間い体に大量の粘液の塊がぶつかった)
ふぐぅ! ちぃ、このぉ!
(褐色の肌も銀色の髪も汚らしい粘液にまみれている)
(まるで接着剤のようだ。力だけでは抜け出せず、ネバネバとしたねんえきが地面につなぎとめられていて)
くそぉ……こんなもので……
(ますます、媚薬が彼女の体を呼び覚ましていく)
(すべて妖魔の思い通りであった。そして、おそらくは次の行動も容易に想像がつく)
この程度でぇ!
(おそらくあと一回程度しか使えない天使の力を一気に解放して、粘液をある程度吹き飛ばす)
はぁ!
(途端にある程度の自由が取り戻すと、そのまま水路に飛び込む)
(そして、わずかな自由を取り戻した少女は、そのまま大蛞蝓へと剣を持って迫る)
はあああああああ!
(だが、その一太刀はギリギリ外れ、ナメクジが逃げるチャンスを生み出してしまって) >>430
おっと、危ない危ない…危うくナメ/クジってされそうだったよ
そ〜れ、追加追加追加ぁ!!
(見た目とは裏腹に素早い動きで後ろに下がりながら粘液を浴びせ身体の自由を奪う)
(足元が水路のおかげで地面とくっついておらず、何とか歩けるが足は重い)
もう天使の力も残っていないよね〜…でも念には念を入れないと危ないよね?
(小ナメクジがボール状に集まるとウェリアに向かって飛んでくる)
(剣で打ち払えば爆発し粘液をまき散らし、身体に当たれば陸まで吹っ飛ばされる)
(斬り捨てたナメクジの体液が蒸発し始めると媚薬の濃度が上がっていく)
(本来ならすぐに霧散するが、ここは地下であり媚薬濃度が下がるどころかどんどん濃密になる) はぁ……はぁ!
(一期に浴びせてくる粘液。まともに浴びれば今度こそただでは済まないとおもい)
(どうにか直撃するのだけは避けるが、それでも、体の粘つき度はさらに上がり、体中が重くなる)
このっ!あがっ!
(さらに、ナメクジのボールが彼女を吹き飛ばした)
はぁ……はぁ……
(何個も迫るナメクジボール。必死によけようとしたが)
ふぁぁぁ! (一瞬足が擦れただけでその構えは霧散してしまう)
(同時に、またボールが彼女を叩き、さらにあえぐ結果となってしまっていた)
こ、のぉぉ!
(そして、ようやくボールを切れば、さらに体が疼き始めて)
はぁ……はぁ……
(わずかに動くだけでも感じてしまうようになる)
「(タイムアップはまだ早いはずなのに)」
(すべての粘液や水に媚薬が含まれていると知らないウェリアの体は完全に天使封じの毒が効果を発揮していた
(もはや水を吸い白から半透明になったスーツを押し出している大きすぎる胸が、その粘液とは違う液体を流しているあそこが)
(わずかに布地や地面や汚らわしいナメクジに触れるだけで、達してしまいそうだ)
このっ! 淫猥な魔物めが
(そうやって、再び粘液をだそうとしている口と迫ってくる蛞蝓のボールを避けようとする)
(だが、その時にぐちゃりと粘つく粘液を踏んで) >>432
体勢を崩した…チャーンス!!者ども、かかれー!!
(大量のナメクジボールと粘液がウェリアを襲う)
(崩れた耐性で避けるどころか防ぐ事も出来ず直撃を何発も食らってしまう)
(粘ついた体液塗れになりろくに身体を動かすことが出来ない)
(更に剣もどこかに飛ばされたようで、完全に抵抗できないようにした)
やっと終わったぁ…どれだけやられたか見当もつかないな……
まぁ、ウェリアを母体にすれば大丈夫かな?
(笑い声と共に勝利を確信した親玉ナメクジが近づいてくる)
(でっぷりとした身体の中には大量のザーメンと卵が詰まっている)
(このままいけばナメクジの苗床にされてしまうだろう) 【すみません。少し眠気が来たので凍結大丈夫ですか?】
【解凍は明日の夜とかなら大丈夫ですが】 【そうですね。では日曜日の20時に解凍しましょう】
【それでは失礼いたします。お相手ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございます、では20時お会いしましょう】
【スレをお返しします】 >>441
【魔界で調教していた悪魔でお相手したいです】 >>442
【お声かけありがとうございます】
【逃れた私を追ってきた、という事でしょうか?】 >>443
【はい、淫紋には封印していても場所がわかるような術式が仕込まれていて、それを利用して繰り返し繰り返し魔物を送り込んで戦わせて消耗したところを捕らえてといいった設定で考えてました】 >>444
【おおまかにはわかりました】
【そちらはどういう感じの悪魔になりますか?】 >>446
【すみません、離席してました】
【こちらの外見は人型に黒羊の頭部を持ったものを考えています】
【全身が黒く、必要に応じて身体を変化させることができる能力持ちで】 >>447
【落ちられたかと思っていました】
【容姿については了解です】
【力の強い悪魔、バフォメットのイメージですね】 >>448
【まさしくその通りです】
【御鏡美奈望状態の時はどういう生活をしているのですか?】
【出来れば人間形態でも調教してみたいです】 >>449
【了解しました】
【人間状態は仮初の姿でもあるので色々ですね】
【基本は女子大生を偽装している感じになります】
【ただ、人間状態になる事=神力を貯める状態になりますので】
【新しい刻印をされて、人間状態になるという感じになりますね】
【あ、ちなみに18:50くらいに離席して、22:00頃に戻る感じになります】 >>450
【そうですね、新しい刻印によって神力を溜めることができず、人間状態で例の拘束具を具現化させて外に連れ出したり】
【日常生活の場で調教することで精神的にもより追い込んでいく感じです】
【時間について了解です】
【こちらも人間状態ありにしましょうか】
【その場合こちらはショタ、同年代、年上のどれがいいですか?】 >>451
【はい、そういう感じになりますね】
【悪魔の力で人間体への変身を強制される感じです】
【人間状態での拘束具具現化は良いですね】
【その状態だと神なら耐えられる事も耐えられないとかも】
【人間状態ありなら年上が良いですね】
【それこそ裏風俗に堕とされるとかも面白そうです】 >>452
【了解です】
【それではこちらの人間状態は年上の男で】
【日常での人間状態での調教、異空間での女神状態での調教で】
【それを短いサイクルで繰り返していく感じか、人間状態での調教でやってみたいですね】 >>453
【ありがとうございます】
【一度敗北した時点でこちらはそちらの手の内ですし】
【その辺りはどうとでもなる感じですね】
【日常を人間状態で調教、帰宅=そちらのアジトで女神状態で】
【そんな流れでも良いかも知れませんね】
【とはいえ、こちらの状態としては髪型や色が変わり、肉体的な強度が変化する程度ですけど】 >>454
【女神状態では鞭や暴力を含めたハード調教】
【人間状態では羞恥系を主体としたハード調教】
【こんな感じですね】
【ハーネスボンテージ姿で夜の町中を徘徊させて、そのまま外で犯したり奉仕させたり】
【ボールギャグや目隠しもいいですね】 >>455
【そういう感じですね】
【良いと思います】
【ハーネスボンデージで首輪にリード付けて引かれるのは良いですね】
【そんな姿で連れまわされて触手バイブ貞操帯ですっかり濡れて犯されて感じるとか】
【良いと思います】 >>456
【そのまま媚薬粘液を膣内に注がれて、敏感になったところをいかせまくったりとか】
【普段よりも溜まる量は圧倒的に少ないけど、なんとか現状をひっくり返すためにこっそりと神聖力を溜めてたけど、それがばれてて幾度に溜めた神聖力を消費されていくとか】 >>457
【良いですね、人間体で拘束刻印を発動されると女神状態を超えて調教効果があるのも良いですね】
【媚薬粘液が効いたり、膣内の感度を上げられたり】
【そんな状態で犯されるとイキまくってしまいますね】
【神聖力についてはバレた事で仕置きをされたり、さらなる刻印を刻まれたりも良いかも知れません】
【と、一旦この辺りで休止して22時頃にまたここでお願いします】 しまっ!わぶっ!
(地面に足がついた瞬間にその粘液に引っ張られ隙を作るウェリア)
(その瞬間を見逃すはずなく、大量の粘ついた粘液が彼女へとかかる)
(汚らしくカビの生えた地面に倒れ込むと、そのまま体中の肌と地面に粘液の鎖が掛かった)
くぅ……この……
(どうにか背中を離そうと起き上がるが、その行く筋もの太い粘液の橋は彼女の背中にかかっていて)
(尻あ足に至っては、すぐにゴムのような反発力で引き伸ばされ立ち上がる事が出来なかった)
こ、の程度で、ワシを捕まえたとでも思うておるのか
(自分を母体にしようと近づいてくる蛞蝓に睨み付ける少女)
(上半身を起こした状態から、粘液にまみれてすでに白のレオタードは服としての機能をはたしていない)
(むしろ透けて彼女の褐色の肌やその上に押し出されている乳首をより官能的に感じさせるだけだ)
くそぉ……なんという粘っこさじゃ……
(ねちょねちょとした彼女の体を悶えさせる官能の中でどうにか必死に取ろうとする)
ワシを舐めるな……
貴様の母体になんぞなるものか。舐めるなぁ!
(一瞬の殺気と共に再び天使の力を解放しようとして、その力が溜まっていく)
(dが、その瞬間に)
ふぁぁ!
(ナメクジボールを形成していた小蛞蝓が足の肌を這った)
(途端に彼女の体は震えて天使の力が霧散する) あっ!これ死んだわ……ひょえ〜、あーぶない、危ない
(至近距離で天使の力を感じると死を予感したが小ナメクジのおかげで無事に済んだ)
(万が一を警戒して親玉ナメクジは後ろに下がり、代わりに小ナメクジが身体中を這った)
抵抗できないように徹底的にやーっておしまい!なんなら胎の中に入ってもいいぞ?
(首から下を小ナメクジが這いまわり、余計ねちょねちょした身体になる)
(特に胸や秘所を中心に群がっており、硬くなった乳首を小ナメクジたちが扱き、舐め、甘噛み)
(秘所の中に入ろうとレオタードの上から押し寄せてきた)
(幸い、粘液が張り付いたおかげでレオタードの中に入っていないが、入ってくるのも時間の問題だろう)
ふふふーん、特濃媚薬でも飲ませようかな〜、ちょうど良い入れ物もあるしね
(下水に捨てられていたジョッキに黄色の粘ついた液体を入れ始めた)
(ナメクジのザーメンと媚薬を混ぜたモノであり、下水以下の臭いと味をする)
(一口飲んだだけでも長時間発情するのに、ジョッキ一杯となればどれほど効果があるか…) な、何を馬鹿なことを……
(だが、その時、さらに大量の小蛞蝓が彼女の方へ這ってくる)
や、やめろぉ! くるでない!
(だが、彼女がいくら叫ぼうとも、その蛞蝓たちは彼女の体を登ってきた)
んはぁ……はぁぁ! ふぁ……
(肌を這うたびに彼女の悲鳴が漏れ始める)
(こんなことで感じるはずなどないのに、その粘っこい物体が褐色の肌を吸いつき動くたびに)
(必死に何かに耐えるかのように歯を食いしばらせていく)
そのようなものを飲むののか!
(ジョッキで無理やり飲まされそうになるも必死に首を振って)
うぶっ、ぶぇ!
(多少は口の中に入るが、一気にぶちまけた)
(喉には少し入ったが、ほとんどを周り、主に自分の体にぶちまけている。それでもその悪臭に鼻がへ曲がりそうだ)
ちょ、ちょうしに……のるな。この下種目が……
こお、程度の責め具……で、感じる物など……なるかぁ……
(必死に快感を我慢して天使の力を再び貯めようとする)
ふぁ、んぅぅ……んんんぅ……
(だが降りかかった媚薬の場所にナメクジが這われて)
ふああああ! んぁぁぁ!
(耐えきれないほどの艶声を上げていて、そして、その彼女のわずかな抵抗は)
んぁぁ!だめぇ、む、胸にぃ、く、来るなぁ。ひぁぁ、わ、わきぃ……ふぁ、ああああ
く、くそぉ、ふぁ、はあああああ、んんんんんんんんんんん!!
(秘所やクリトリスに直接触れられたわけでもないのに絶頂に達するという結末を迎えた) こぼしちゃった…もったいない…でも大丈夫!まだまだいっぱいあるからね〜
(身体をずらすと先ほどのジョッキが何杯も置かれており、より一層悪臭が漂う)
(今度は零さないように頭と口を固定しジョッキを注ぐ)
飲んでる間はおっぱいとわきも責めてあげようね〜…気持ちいいでしょ?
(更に胸を小ナメクジに襲われ、まるでナメクジのブラジャーをしているようである)
(レオタード上から乳首をヒルのような口で吸い、天使の力を吸いとり、代わりに媚薬を入れる)
(脇にもナメクジが這い、脇を舐めればぬめぬめになる)
(秘所のレオタードが段々ずれており、このままいけばナメクジの侵入を許してしまうだろう) 【わかりました、食ザーなしですね】
【書き直ししたほうがいいですか?】 弱そうなおっぱいとわきも責めてあげるよ〜、抵抗できない位ね
(更に胸を小ナメクジに襲われ、まるでナメクジのブラジャーをしているようである)
(レオタード上から乳首をヒルのような口で吸い、天使の力を吸いとり、代わりに媚薬を入れる)
(脇にもナメクジが這い、脇を舐めればぬめぬめになる)
さ〜て、もうすぐここもご開帳だけど…他の所に入れるほうが先かな?
(レオタードの縁に小ナメクジ達が頭を突っ込むと少しずつ内部に侵入してきた)
(一度侵入されれば後に続いて他のナメクジも続々と侵入し、地肌に粘液を塗り付ける)
(秘所の周りにも集まっており、このままいけば膣内にナメクジの侵入を許してしまうだろう)
【これで大丈夫ですか?】 はぁはぁ……んふぁぁ!
この、むねおをいじるなぁぁ、んぁぁぁぁ! ふぁぁぁ
(そのロリ巨乳な胸をさらにナメクジの汚らしい体に蹂躙され始める)
ふぁぁ、んぁぁぁぁぁ!!
(汚らわしいのに抵抗できない。粘液の為に物理的にも、媚薬の為精神的にも)
ふぁぁ、入ってぇくるなぁあ!
(ぐちょぐちょとしながら、レオタードの中に入ってくる小蛞蝓たち)
ふぁぁ、んぁあぁぁぁ!はぁぁ、はぁ……ふぁぁぁ、
こ、こんな汚らわしい連中などにぃ、ほっぁぁ、むね、直接ふぁぁ、
(全身がクリトリスのようなものでそれがレオタード越しではなく直接這われていて)
はぁ、はぁ、また、またああああああああああ
(再び絶頂へと押し上げられてしまって)
はぁ、はぁ、んぁぁぁ、や、めぇ
(そして、最後のトドメとばかりに、クロッチの縁から入り込もうとする蛞蝓たち)
んぁぁ、ふぁぁぁ、ふぅぅふぅ……
(二階の絶頂後の敏感な体で阻止しようとする)
(だが、愛液と粘液で濡れたクロッチはもはや何の意味もなく、膝を閉じて耐えようとも、小さなナメクジには障害にならなかった)
(そして)
ふぅ、やああ、ふあぁぁぉ、あ、入るなぁ、ワシのなかにはいりゅなあああああ
(侵入していく蛞蝓たち、秘所から子宮に至る道を這われるたびに、腰がビクンと上がり)
(もはや苦しみと勘違いするような快感の声が上がっている)
(そして、限界まで入り終わった後のウェリアはもあや抵抗ができない状況で)
(いや、抵抗しようとすると、わずかに膣で動くと、そのまま絶頂してしまって) あれれ〜、もうイっちゃったのかな?本番はこれからだよ?
(膣いっぱいにナメクジが溜まり、身動き一つで膣全体を擦られる感覚が襲う)
(だがナメクジたちの本番はこれからである、子宮口をつつき、中に侵入しようとした)
(最初は数匹が頭を押し付けるだけだが、次第に激しさを増し、複数匹同時で子宮口を広げようとしていた)
おっぱいもたかりすぎて大変だね〜、大丈夫?
(ロリ巨乳にナメクジがたかりすぎてレオタードが内側から引き裂かれてしまう)
(露出した胸に外にいたナメクジも殺到し、乳房を駆け回り、乳首を吸ったり甘噛みする)
(脇や手足は汗をかく度にナメクジがたかり吸い付き、全身ナメクジと粘液だらけである)
こいつらだけでイクなんて…ウェリアを変態さんなんだね〜
ならこいつらの赤ちゃんも産んでみるかい?
(何度も絶頂するウェリアを見て嘲る笑い、ナメクジたちに指令を出す)
(体内に卵を産み付けろと…淫魔ナメクジの卵は女体の中だとすぐ孵化、成長してしまう) ふぁ、あぅんぁぁぁぁ
(もはや体の中まで犯されている)
(一つ一つのナメクジの動きで脳が飛びそうだった)
ひぁ、んああああああああ
(子宮への侵入はもはや止めることもなく、絶頂への道だった)
ひぎぁああああ、んあぁぁ、やめぇ、あめええええええ
(さらに胸への攻勢が始まり直接吸われる感覚)
(止められない、再度痙攣して、愛液を吹きだし)
やめ、海宅など、ひぁああああああああ
(彼女の意志にかかわらず、卵の産み付けが始まっていて)
(子宮内が卵に追って広がっていく)
ふぎぃぃぃぃぃぃぃ!んああああああああ
(止められない。敏感になった身体は快楽で何度も脳を焼くかのような熱さを生み出し) 残念、もう始まってるよ?これでママになれるね〜、ママー!素敵ー!!
(茶化すような声で挑発すると今度は射精の指令を出す)
(子宮と胸のナメクジ達が一斉に射精し始めた)
(巨乳は一瞬で白濁色に染まり、ナメクジ達が蠢いているのがよくわかる)
(子宮内は悲惨な状態である、ただでさえナメクジと卵達で膨らんでいるのに射精されれば更に膨らむ)
(熱いザーメンが子宮を焼き、卵を受精させる)
(本来なら漏れ出るはずだが、膣までぎっしりナメクジが詰まっているため一切漏れることはなかった)
ウェリアに良い事を教えてあげる…こいつらって数分で孵化して成長するんだ
つまり、すぐ産むことが出来るんだ!素敵でしょ〜?
(言葉通り少し膨らんだ腹がみるみる大きくなる)
(大きくなる度に子宮内のナメクジが中を這いまわり刺激を与える)
(ビクンと動くと孵化が始まった) やめぇ、んぁああああああ、ふぐぅbっ栗
んあああああああついいいいいいいいい
ぁぁぁ、ナメクジの汚い精液でてるうううううう
(ナメクジの一斉射精。ただでさえ汚らしい粘液に白濁した汚液がまじって)
(彼女のつややかだった肌の褐色さえも汚していく)
んぁああああ、ふああああああああああ
(中にももはや大老のザーメンが流れ込み、体質上、それらが脳を回路を焼き切る毒になっていた)
ふぁ、あああああ、や、お、おなかがああああああ
(ナメクジの言うとおり、腹が膨れ上がっていく)
ふぎいいいいい、あぅ、んぁぁぁぁぁ、あぎぃ
(だが、悶えながらも必死に最後の抵抗を試みる)
ふぁ、ふぁぁぁあ、こう、産んで溜まるかぁ……
(必死に膝を締めて、産むまいとする少女)
(だが、それはもはや苦しみが増すだけであって)
ふぁぁぁ、う、ごく、うごくなあああああああ、んいいいいいい
(動き回るナメクジの感触に涎を垂らしながら翻弄されていく)
(肌のひと撫でが凶器ともいえる状況では、もはやこの快楽を言獄としか言い表せないだろう)
んぁぁぁぁ、んなああああああああああああああ
(そして、それは、吹き出そうとするそれを必死に抑えるが、既にあと一歩で限界を迎えることは明らかで)
【そろそろ、〆の方に移っていただけますか?】 抵抗したって無駄だよ?……ほ〜ら足を開いて、出産、出産〜
(抵抗してるせいで余計腹が膨らみ、妊婦のようなボテ腹になってしまう)
(ナメクジも拳大にまで成長してしまい、もう後戻りできない快楽が待っているだろう)
(そして足をゆっくり丁寧に広げられ、出産の準備が整ってしまった)
(その瞬間、子宮内のナメクジが一斉に外に出ようと蠢き、ウェリアに甘美な刺激を与える)
おお〜元気な赤ちゃんをいっぱい産んだね〜…これなら次も期待かな?
(ぶりゅぶりゅと下品な音を立ててナメクジ達が這い出てくる)
(何十匹も産まれ、ウェリアの脳を焼くには十分な快楽を与えた)
(巨乳には産まれたばかりのナメクジがちゅうちゅう吸っていた)
(そして別のナメクジがまた膣に入ろうとした…この淫獄は始まったばかりである)
【お付き合い感謝します】
【こんな〆で大丈夫ですか?】 【はい、大丈夫です】
【二日にわたりおつきあいありがとうございました】 〜プロフィール〜
【名前】デビルサモナー レイ
【変身前の名前】玲 ウォレストン
【3サイズ&身長】88,58,74,168
【身体の特徴】変身前 : 長い黒髪をサイドで軽く編み込んである。目は青色で切れ長、整った顔立ち。
変身後 : 髪は銀色、長い髪を後ろで纏めている。頭には山羊の角が生える。コスチュームはヘソ出しボンテージ、背中がぱっくり開いており、小さな翼が生えている。高いヒールの黒いブーツ、腕まで伸びた長い手袋を付けている
【年齢】見た目は17歳程度、実年齢は200歳を超えている
【性格】クールだが、情に厚く、困っている者(人間、悪魔問わず)を放っておけない
【戦う理由】生気を得るために悪魔が人間を襲う世界。力の強い悪魔は人間の命を奪うことで生気を得るため、退魔師などの反抗勢力は強弱問わず悪魔を討伐するようになっていた。
レイは力は強いが命を奪うやり方に反抗し、人間との共存を願って強い悪魔を説得(できない場合は討伐)している。一方で、弱い悪魔を討伐する退魔師から彼らを守るためにも戦う
【攻撃方法】使い魔を憑依させて自分の能力にする。例えばコウモリなら翼が大きくなって空が飛べる、牙が伸びて血液から生気を奪うなど。
使い魔には他に狼(4足で疾く動く、腕だけ爪を伸ばして剣のように扱う)、山羊(角をシールドのように扱う)などがいる
【技など】召喚魔法は自身に憑依させる為にしか使えないので、基本肉弾戦
【弱点】情に厚いので、たとえ罠だと分かっても弱者を救おうとしてしまう。また退魔の術や薬の類も効く。自身も悪魔であるため、他人の生気を貰わなければエネルギー不足で弱体化してしまう
【NG】過剰なグロ、死亡、スカ
【希望シチュ】罠に嵌められて格下相手に犯される、退魔師に捕獲されて奴隷調教、弱体化したところを犯されるなど、搦手に負けちゃうロール。生気を得るための和姦も可
【備考】人間界にイギリス人とのハーフとして潜り込んでおり、高校にも通っている 【プロフ>>486で待機します】
【雑談等お気軽にどうぞ】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎、勃起しても6、7cm程しかない短小、
さらに堪え性のない早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。回復力だけは人並み
奴隷メイド時代にアナルは調教されつくしてしまっている。
【変身後】
変身にはマジカルコンパクトを使い、鏡に自分の顔を映し、魔法の力でメイクを施し桃色の口紅を塗り変身する
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。通称はマジカルスーツ
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
さらに女性的側面が強くなってきたため、フォームチェンジを三つ取得している
一つ目はスピードタイプのキャットスーツモード。ハイレグ、ノースリーブの白を基調としたレオタードの上にバレエのチュチュのような広がったスカート
頭には猫耳、お尻には猫の尻尾が生える。白タイツとふかふかの手袋、胸にはハートブローチ、猫の爪が生えたトゥシューズを履き、首には鈴が装着される
武器はスピードを活かした格闘戦と爪のラッシュ攻撃や衝撃波。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっている
家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
見た目が女の子なことと優希が強い光の魔力を持っていたため、異世界側の勘違いで魔法少女になった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な淫魔達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街に連れ去られ奴隷メイド生活を送った。
その淫魔は三姉妹の長女フローズで、ユキを力づくで犯し抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。
三姉妹の末っ子アイスは見た目は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。
童貞を奪わないことを条件にギャル系淫魔に集団レイプされてしまったこともある
さらに見世物小屋で男の娘バレリーナとして惨めで卑猥なダンスショーを定期的にやらされ笑い物にされてきた
もちろん、メイドとしても扱き使われ、少しでも粗相を起こすと、すぐに暴行されたり、性的な罰を受けていた。
そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女コールドはただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。
その彼女によって奴隷メイド数ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたのでユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。
童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている。ここでの生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも魔界では有名人
【攻撃方法】
直接的な戦闘は強く、光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使う
必殺技はマジカル、プリンセスモード時はシャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
グロテスクな展開(ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です)、同性相手、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
【希望シチュ】
サキュバスに陵辱・メス調教、肉体改造されて本当に女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、知能低下、幼児退行
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです。
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
感情移入的にお相手の方も、お名前があると良いです。奴隷メイドや男の娘バレリーナをやっていた設定も拾ってください 【久々に待機してみます】
【すみませんNG追加忘れです↓】
【NG】
グロテスクな展開(ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です)、同性相手、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
また、魔法少女や男の娘であることが活かされないのも遠慮願います 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
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