【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>457
【良いですね、人間体で拘束刻印を発動されると女神状態を超えて調教効果があるのも良いですね】
【媚薬粘液が効いたり、膣内の感度を上げられたり】
【そんな状態で犯されるとイキまくってしまいますね】
【神聖力についてはバレた事で仕置きをされたり、さらなる刻印を刻まれたりも良いかも知れません】
【と、一旦この辺りで休止して22時頃にまたここでお願いします】 しまっ!わぶっ!
(地面に足がついた瞬間にその粘液に引っ張られ隙を作るウェリア)
(その瞬間を見逃すはずなく、大量の粘ついた粘液が彼女へとかかる)
(汚らしくカビの生えた地面に倒れ込むと、そのまま体中の肌と地面に粘液の鎖が掛かった)
くぅ……この……
(どうにか背中を離そうと起き上がるが、その行く筋もの太い粘液の橋は彼女の背中にかかっていて)
(尻あ足に至っては、すぐにゴムのような反発力で引き伸ばされ立ち上がる事が出来なかった)
こ、の程度で、ワシを捕まえたとでも思うておるのか
(自分を母体にしようと近づいてくる蛞蝓に睨み付ける少女)
(上半身を起こした状態から、粘液にまみれてすでに白のレオタードは服としての機能をはたしていない)
(むしろ透けて彼女の褐色の肌やその上に押し出されている乳首をより官能的に感じさせるだけだ)
くそぉ……なんという粘っこさじゃ……
(ねちょねちょとした彼女の体を悶えさせる官能の中でどうにか必死に取ろうとする)
ワシを舐めるな……
貴様の母体になんぞなるものか。舐めるなぁ!
(一瞬の殺気と共に再び天使の力を解放しようとして、その力が溜まっていく)
(dが、その瞬間に)
ふぁぁ!
(ナメクジボールを形成していた小蛞蝓が足の肌を這った)
(途端に彼女の体は震えて天使の力が霧散する) あっ!これ死んだわ……ひょえ〜、あーぶない、危ない
(至近距離で天使の力を感じると死を予感したが小ナメクジのおかげで無事に済んだ)
(万が一を警戒して親玉ナメクジは後ろに下がり、代わりに小ナメクジが身体中を這った)
抵抗できないように徹底的にやーっておしまい!なんなら胎の中に入ってもいいぞ?
(首から下を小ナメクジが這いまわり、余計ねちょねちょした身体になる)
(特に胸や秘所を中心に群がっており、硬くなった乳首を小ナメクジたちが扱き、舐め、甘噛み)
(秘所の中に入ろうとレオタードの上から押し寄せてきた)
(幸い、粘液が張り付いたおかげでレオタードの中に入っていないが、入ってくるのも時間の問題だろう)
ふふふーん、特濃媚薬でも飲ませようかな〜、ちょうど良い入れ物もあるしね
(下水に捨てられていたジョッキに黄色の粘ついた液体を入れ始めた)
(ナメクジのザーメンと媚薬を混ぜたモノであり、下水以下の臭いと味をする)
(一口飲んだだけでも長時間発情するのに、ジョッキ一杯となればどれほど効果があるか…) な、何を馬鹿なことを……
(だが、その時、さらに大量の小蛞蝓が彼女の方へ這ってくる)
や、やめろぉ! くるでない!
(だが、彼女がいくら叫ぼうとも、その蛞蝓たちは彼女の体を登ってきた)
んはぁ……はぁぁ! ふぁ……
(肌を這うたびに彼女の悲鳴が漏れ始める)
(こんなことで感じるはずなどないのに、その粘っこい物体が褐色の肌を吸いつき動くたびに)
(必死に何かに耐えるかのように歯を食いしばらせていく)
そのようなものを飲むののか!
(ジョッキで無理やり飲まされそうになるも必死に首を振って)
うぶっ、ぶぇ!
(多少は口の中に入るが、一気にぶちまけた)
(喉には少し入ったが、ほとんどを周り、主に自分の体にぶちまけている。それでもその悪臭に鼻がへ曲がりそうだ)
ちょ、ちょうしに……のるな。この下種目が……
こお、程度の責め具……で、感じる物など……なるかぁ……
(必死に快感を我慢して天使の力を再び貯めようとする)
ふぁ、んぅぅ……んんんぅ……
(だが降りかかった媚薬の場所にナメクジが這われて)
ふああああ! んぁぁぁ!
(耐えきれないほどの艶声を上げていて、そして、その彼女のわずかな抵抗は)
んぁぁ!だめぇ、む、胸にぃ、く、来るなぁ。ひぁぁ、わ、わきぃ……ふぁ、ああああ
く、くそぉ、ふぁ、はあああああ、んんんんんんんんんんん!!
(秘所やクリトリスに直接触れられたわけでもないのに絶頂に達するという結末を迎えた) こぼしちゃった…もったいない…でも大丈夫!まだまだいっぱいあるからね〜
(身体をずらすと先ほどのジョッキが何杯も置かれており、より一層悪臭が漂う)
(今度は零さないように頭と口を固定しジョッキを注ぐ)
飲んでる間はおっぱいとわきも責めてあげようね〜…気持ちいいでしょ?
(更に胸を小ナメクジに襲われ、まるでナメクジのブラジャーをしているようである)
(レオタード上から乳首をヒルのような口で吸い、天使の力を吸いとり、代わりに媚薬を入れる)
(脇にもナメクジが這い、脇を舐めればぬめぬめになる)
(秘所のレオタードが段々ずれており、このままいけばナメクジの侵入を許してしまうだろう) 【わかりました、食ザーなしですね】
【書き直ししたほうがいいですか?】 弱そうなおっぱいとわきも責めてあげるよ〜、抵抗できない位ね
(更に胸を小ナメクジに襲われ、まるでナメクジのブラジャーをしているようである)
(レオタード上から乳首をヒルのような口で吸い、天使の力を吸いとり、代わりに媚薬を入れる)
(脇にもナメクジが這い、脇を舐めればぬめぬめになる)
さ〜て、もうすぐここもご開帳だけど…他の所に入れるほうが先かな?
(レオタードの縁に小ナメクジ達が頭を突っ込むと少しずつ内部に侵入してきた)
(一度侵入されれば後に続いて他のナメクジも続々と侵入し、地肌に粘液を塗り付ける)
(秘所の周りにも集まっており、このままいけば膣内にナメクジの侵入を許してしまうだろう)
【これで大丈夫ですか?】 はぁはぁ……んふぁぁ!
この、むねおをいじるなぁぁ、んぁぁぁぁ! ふぁぁぁ
(そのロリ巨乳な胸をさらにナメクジの汚らしい体に蹂躙され始める)
ふぁぁ、んぁぁぁぁぁ!!
(汚らわしいのに抵抗できない。粘液の為に物理的にも、媚薬の為精神的にも)
ふぁぁ、入ってぇくるなぁあ!
(ぐちょぐちょとしながら、レオタードの中に入ってくる小蛞蝓たち)
ふぁぁ、んぁあぁぁぁ!はぁぁ、はぁ……ふぁぁぁ、
こ、こんな汚らわしい連中などにぃ、ほっぁぁ、むね、直接ふぁぁ、
(全身がクリトリスのようなものでそれがレオタード越しではなく直接這われていて)
はぁ、はぁ、また、またああああああああああ
(再び絶頂へと押し上げられてしまって)
はぁ、はぁ、んぁぁぁ、や、めぇ
(そして、最後のトドメとばかりに、クロッチの縁から入り込もうとする蛞蝓たち)
んぁぁ、ふぁぁぁ、ふぅぅふぅ……
(二階の絶頂後の敏感な体で阻止しようとする)
(だが、愛液と粘液で濡れたクロッチはもはや何の意味もなく、膝を閉じて耐えようとも、小さなナメクジには障害にならなかった)
(そして)
ふぅ、やああ、ふあぁぁぉ、あ、入るなぁ、ワシのなかにはいりゅなあああああ
(侵入していく蛞蝓たち、秘所から子宮に至る道を這われるたびに、腰がビクンと上がり)
(もはや苦しみと勘違いするような快感の声が上がっている)
(そして、限界まで入り終わった後のウェリアはもあや抵抗ができない状況で)
(いや、抵抗しようとすると、わずかに膣で動くと、そのまま絶頂してしまって) あれれ〜、もうイっちゃったのかな?本番はこれからだよ?
(膣いっぱいにナメクジが溜まり、身動き一つで膣全体を擦られる感覚が襲う)
(だがナメクジたちの本番はこれからである、子宮口をつつき、中に侵入しようとした)
(最初は数匹が頭を押し付けるだけだが、次第に激しさを増し、複数匹同時で子宮口を広げようとしていた)
おっぱいもたかりすぎて大変だね〜、大丈夫?
(ロリ巨乳にナメクジがたかりすぎてレオタードが内側から引き裂かれてしまう)
(露出した胸に外にいたナメクジも殺到し、乳房を駆け回り、乳首を吸ったり甘噛みする)
(脇や手足は汗をかく度にナメクジがたかり吸い付き、全身ナメクジと粘液だらけである)
こいつらだけでイクなんて…ウェリアを変態さんなんだね〜
ならこいつらの赤ちゃんも産んでみるかい?
(何度も絶頂するウェリアを見て嘲る笑い、ナメクジたちに指令を出す)
(体内に卵を産み付けろと…淫魔ナメクジの卵は女体の中だとすぐ孵化、成長してしまう) ふぁ、あぅんぁぁぁぁ
(もはや体の中まで犯されている)
(一つ一つのナメクジの動きで脳が飛びそうだった)
ひぁ、んああああああああ
(子宮への侵入はもはや止めることもなく、絶頂への道だった)
ひぎぁああああ、んあぁぁ、やめぇ、あめええええええ
(さらに胸への攻勢が始まり直接吸われる感覚)
(止められない、再度痙攣して、愛液を吹きだし)
やめ、海宅など、ひぁああああああああ
(彼女の意志にかかわらず、卵の産み付けが始まっていて)
(子宮内が卵に追って広がっていく)
ふぎぃぃぃぃぃぃぃ!んああああああああ
(止められない。敏感になった身体は快楽で何度も脳を焼くかのような熱さを生み出し) 残念、もう始まってるよ?これでママになれるね〜、ママー!素敵ー!!
(茶化すような声で挑発すると今度は射精の指令を出す)
(子宮と胸のナメクジ達が一斉に射精し始めた)
(巨乳は一瞬で白濁色に染まり、ナメクジ達が蠢いているのがよくわかる)
(子宮内は悲惨な状態である、ただでさえナメクジと卵達で膨らんでいるのに射精されれば更に膨らむ)
(熱いザーメンが子宮を焼き、卵を受精させる)
(本来なら漏れ出るはずだが、膣までぎっしりナメクジが詰まっているため一切漏れることはなかった)
ウェリアに良い事を教えてあげる…こいつらって数分で孵化して成長するんだ
つまり、すぐ産むことが出来るんだ!素敵でしょ〜?
(言葉通り少し膨らんだ腹がみるみる大きくなる)
(大きくなる度に子宮内のナメクジが中を這いまわり刺激を与える)
(ビクンと動くと孵化が始まった) やめぇ、んぁああああああ、ふぐぅbっ栗
んあああああああついいいいいいいいい
ぁぁぁ、ナメクジの汚い精液でてるうううううう
(ナメクジの一斉射精。ただでさえ汚らしい粘液に白濁した汚液がまじって)
(彼女のつややかだった肌の褐色さえも汚していく)
んぁああああ、ふああああああああああ
(中にももはや大老のザーメンが流れ込み、体質上、それらが脳を回路を焼き切る毒になっていた)
ふぁ、あああああ、や、お、おなかがああああああ
(ナメクジの言うとおり、腹が膨れ上がっていく)
ふぎいいいいい、あぅ、んぁぁぁぁぁ、あぎぃ
(だが、悶えながらも必死に最後の抵抗を試みる)
ふぁ、ふぁぁぁあ、こう、産んで溜まるかぁ……
(必死に膝を締めて、産むまいとする少女)
(だが、それはもはや苦しみが増すだけであって)
ふぁぁぁ、う、ごく、うごくなあああああああ、んいいいいいい
(動き回るナメクジの感触に涎を垂らしながら翻弄されていく)
(肌のひと撫でが凶器ともいえる状況では、もはやこの快楽を言獄としか言い表せないだろう)
んぁぁぁぁ、んなああああああああああああああ
(そして、それは、吹き出そうとするそれを必死に抑えるが、既にあと一歩で限界を迎えることは明らかで)
【そろそろ、〆の方に移っていただけますか?】 抵抗したって無駄だよ?……ほ〜ら足を開いて、出産、出産〜
(抵抗してるせいで余計腹が膨らみ、妊婦のようなボテ腹になってしまう)
(ナメクジも拳大にまで成長してしまい、もう後戻りできない快楽が待っているだろう)
(そして足をゆっくり丁寧に広げられ、出産の準備が整ってしまった)
(その瞬間、子宮内のナメクジが一斉に外に出ようと蠢き、ウェリアに甘美な刺激を与える)
おお〜元気な赤ちゃんをいっぱい産んだね〜…これなら次も期待かな?
(ぶりゅぶりゅと下品な音を立ててナメクジ達が這い出てくる)
(何十匹も産まれ、ウェリアの脳を焼くには十分な快楽を与えた)
(巨乳には産まれたばかりのナメクジがちゅうちゅう吸っていた)
(そして別のナメクジがまた膣に入ろうとした…この淫獄は始まったばかりである)
【お付き合い感謝します】
【こんな〆で大丈夫ですか?】 【はい、大丈夫です】
【二日にわたりおつきあいありがとうございました】 〜プロフィール〜
【名前】デビルサモナー レイ
【変身前の名前】玲 ウォレストン
【3サイズ&身長】88,58,74,168
【身体の特徴】変身前 : 長い黒髪をサイドで軽く編み込んである。目は青色で切れ長、整った顔立ち。
変身後 : 髪は銀色、長い髪を後ろで纏めている。頭には山羊の角が生える。コスチュームはヘソ出しボンテージ、背中がぱっくり開いており、小さな翼が生えている。高いヒールの黒いブーツ、腕まで伸びた長い手袋を付けている
【年齢】見た目は17歳程度、実年齢は200歳を超えている
【性格】クールだが、情に厚く、困っている者(人間、悪魔問わず)を放っておけない
【戦う理由】生気を得るために悪魔が人間を襲う世界。力の強い悪魔は人間の命を奪うことで生気を得るため、退魔師などの反抗勢力は強弱問わず悪魔を討伐するようになっていた。
レイは力は強いが命を奪うやり方に反抗し、人間との共存を願って強い悪魔を説得(できない場合は討伐)している。一方で、弱い悪魔を討伐する退魔師から彼らを守るためにも戦う
【攻撃方法】使い魔を憑依させて自分の能力にする。例えばコウモリなら翼が大きくなって空が飛べる、牙が伸びて血液から生気を奪うなど。
使い魔には他に狼(4足で疾く動く、腕だけ爪を伸ばして剣のように扱う)、山羊(角をシールドのように扱う)などがいる
【技など】召喚魔法は自身に憑依させる為にしか使えないので、基本肉弾戦
【弱点】情に厚いので、たとえ罠だと分かっても弱者を救おうとしてしまう。また退魔の術や薬の類も効く。自身も悪魔であるため、他人の生気を貰わなければエネルギー不足で弱体化してしまう
【NG】過剰なグロ、死亡、スカ
【希望シチュ】罠に嵌められて格下相手に犯される、退魔師に捕獲されて奴隷調教、弱体化したところを犯されるなど、搦手に負けちゃうロール。生気を得るための和姦も可
【備考】人間界にイギリス人とのハーフとして潜り込んでおり、高校にも通っている 【プロフ>>486で待機します】
【雑談等お気軽にどうぞ】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎、勃起しても6、7cm程しかない短小、
さらに堪え性のない早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。回復力だけは人並み
奴隷メイド時代にアナルは調教されつくしてしまっている。
【変身後】
変身にはマジカルコンパクトを使い、鏡に自分の顔を映し、魔法の力でメイクを施し桃色の口紅を塗り変身する
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。通称はマジカルスーツ
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
さらに女性的側面が強くなってきたため、フォームチェンジを三つ取得している
一つ目はスピードタイプのキャットスーツモード。ハイレグ、ノースリーブの白を基調としたレオタードの上にバレエのチュチュのような広がったスカート
頭には猫耳、お尻には猫の尻尾が生える。白タイツとふかふかの手袋、胸にはハートブローチ、猫の爪が生えたトゥシューズを履き、首には鈴が装着される
武器はスピードを活かした格闘戦と爪のラッシュ攻撃や衝撃波。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっている
家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
見た目が女の子なことと優希が強い光の魔力を持っていたため、異世界側の勘違いで魔法少女になった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な淫魔達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街に連れ去られ奴隷メイド生活を送った。
その淫魔は三姉妹の長女フローズで、ユキを力づくで犯し抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。
三姉妹の末っ子アイスは見た目は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。
童貞を奪わないことを条件にギャル系淫魔に集団レイプされてしまったこともある
さらに見世物小屋で男の娘バレリーナとして惨めで卑猥なダンスショーを定期的にやらされ笑い物にされてきた
もちろん、メイドとしても扱き使われ、少しでも粗相を起こすと、すぐに暴行されたり、性的な罰を受けていた。
そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女コールドはただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。
その彼女によって奴隷メイド数ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたのでユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。
童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている。ここでの生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも魔界では有名人
【攻撃方法】
直接的な戦闘は強く、光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使う
必殺技はマジカル、プリンセスモード時はシャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
グロテスクな展開(ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です)、同性相手、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
【希望シチュ】
サキュバスに陵辱・メス調教、肉体改造されて本当に女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、知能低下、幼児退行
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです。
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
感情移入的にお相手の方も、お名前があると良いです。奴隷メイドや男の娘バレリーナをやっていた設定も拾ってください 【久々に待機してみます】
【すみませんNG追加忘れです↓】
【NG】
グロテスクな展開(ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です)、同性相手、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
また、魔法少女や男の娘であることが活かされないのも遠慮願います 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。組織では年長組ながら若々しく、メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
太りやすくトレーニングを1週間もサボると、だらしない身体つきになりやすい。また陰毛は手入れされていない。ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は行き遅れて哀愁が漂い、ダウナー気味。
変身すると元々の性格に近づく。
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
女性相手が好みですが男性相手要相談
【希望シチュ】
展開としては戦闘に敗北し殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態的洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します
【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。人知を超えた悪の組織に対して
正面からの戦いでは分が悪いため、一部のエースを除いては集団で事に当たることが多いが、実力差ゆえ、敗北も多い
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力はあるため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれる
謎の技術力の高さも見せる。戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう。しかし技術的な問題で後遺症として何らかのデメリットは残ったままになることも 【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・顔面をボコボコにされ撲殺された後、蘇生と整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化
・脂肪の強制吸収と食欲増大魔法をかけられ肥満化 ・淫魔と融合させられサキュバス化 ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる ・強制的に急速老化させられ老婆に変化
・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる
・意識のあるまま卵子に戻され、父とは別の精子を受精させられ出産、育て直される ・ピエロになるよう洗脳と改造をされサーカスで卑猥なショーを行う
・違法ドラッグ漬けにされ、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになる
・ガラス板に顔面を押し付けられ強制変顔させられたまま悪の組織の美術館に展示される
・火達磨にされ黒焦げになり髪は全て無くなり炭化、焼死 ・全身をバラバラにされ首は晒し首に、胴体は生ゴミとして捨てられる ・巨大な便所に流され溺死した上に糞尿塗れにされる。
・惨めに命乞いし仲間まで売るが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・デザートの女体盛りをさせられ女悪魔に文字通り噛み砕くように食べられ、その後、排泄され汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳されセーラー服を着せられ再度の高校生活を送ったりメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされ、実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされる
・洗脳され卑猥なダンスショーをやらされる踊り子になる ・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・再度のビッチギャル化。いい歳してと実際のギャルにも馬鹿にされる ・洗脳され自分を魔法少女だと思い込まされ、子供向けアニメ風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる
・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる ・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る
・貧民化の洗脳を受けみすぼらしい姿が当たり前の脂ぎった髪とボロボロの衣服、キツイ体臭のホームレス化
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになり、アホ面を晒し、部下と一緒に奇声を上げながら変顔をさせられたり裸踊りなどをやらされる
敗北する度に数々の肉体改造や暴虐を受けているがペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナはやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、大人になった今では歳を重ねたことでより恥辱的な責め苦を与えてくる組織も出てきている
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、敵組織に逆襲しては壊滅させてきた
強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。最近は同僚が寿引退していく姿に行き遅れてると感じている
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの新入隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしなく休日は自宅のマンションにこもりがち。他に出来る仕事も無いので本人としては現状維持でいいと思っている >>516
【こんばんは】
【今日早いからお相手できないけど二、三質問したいな】 >>518
【プロフ見るだけでもペガサスっていい意味でも悪い意味でもまともじゃないけど隊員の除隊ってあるの?】 【それは普通にありますね。先輩や同僚も結婚を機に引退したり】
【表向きは単なる防衛組織の一つなので隊員の意思で辞められます】
【あまり深い設定は無いです】 >>520
【半数以上居なくなってそうだな除隊者】
【新しい人はスカウトらしいけど隊員の醜聞やら残虐な被害は一般人には知られていないのかな?】 【一応、秘密の組織でありますので、一般には噂程度の存在です】 >>522
【質問の受け答えありがとうございました】
【次に機会があれば活かしたいと思います】
【では今日は用事がありますので失礼】
【お相手ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【はい、またの機会に】
【こちらも今日は落ちます】 >>526
【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】 >>528
【こんばんは、以前オークリリィにしてお相手させていただいた者ですが】
【あの時と同じように殺された後に知能の低い化け物にされてしまい、ショタに種付けされるというのはどうでしょうか?】 【あの時はお相手ありがとうございました】
【名乗り出て頂いて申し訳ないのですが、同じタイプはちょっと】
【食傷気味かなと…】 >>530
【そうでしたか・・・】
【では卵子化から再受精はどうでしょうか?】
【以前から気になっていたのですが受精させられた後に助けようとして人質にとられ女の子に着床させられて・・・と、言うのは如何でしょうか?】 【わがままですみません】
【卵子化ですね。わかりました、やってみましょう】
【書き出しは私からやりましょうか?少し性格を変えたので】 >>532
【いえいえ、お気遣いなく】
【お願いします、時間も時間ですしサクサク目で行きましょう】 【あ、ちなみに敵サイドはショタで大丈夫でしょうか?】 >>534
【そうですね…女性の方が基本的な希望ですが】
【どうしてもショタ系がよろしいのであれば】 >>536
【では折衷案でふたなりでどうでしょう?】 【わかりました。それでお願いします】
【書き出しまではもう少しお待ちください】 【こちらのわがままを聞いていただきありがとうございます】 「……ん、んん……」
あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈は昨日今日と非番のため
自宅でゆっくりと眠っていた。珍しく連休も取れているためか
すっかりトレーニングもサボってしまって、僅かな期間とは言え怠惰な生活を送っていた
そこにうるさく緊急の呼び出し音が携帯に鳴り響く
「はぁい…東雲です……はい、はい…わかりました。今、行きます…」
そんな休日はあたしの受け持つチームが任務から帰還しないとの報せで終わりを告げる
急いで準備をするけど…
「うわ……やっぱり出てる…」
トレーニングをサボったツケはしっかりお腹周りに現れていた
そのショックから逃避しようと、いつも通り、濃い目の化粧を施して、すぐにみんなが消えたという
敵施設があると思わしき地下施設へと出発した
現場は不気味なほど静まり返っている。あたしはゆっくりと施設奥へと忍び込んでいく…
【ではこんな感じで。こちらこそわがままで申し訳ないです】 カツン・・・カツン・・・
暫くは愛奈の靴音が冷たい床に吸い込まれるように消えて行くだけだったが次第にその施設の設備だと思われる電子機器やその冷却装置等の音が聞こえ始めると共に徐々に施設の内部に明かりが灯るようになってくる
更にそれにすすり泣くような声が混じり初めて
「ハーイ♪待っていたわよぉ東雲愛奈・・・ってあら、思ったよりオバサンね?」
地下施設の最奥の広間のような空間には無力化させられ、分娩台のような装置に拘束されて目隠しとヘッドホンのような物で感覚を封じられたチームの女の子たちともう一人
愛奈と同じくらいか少し若いくらいの年に見える愛奈への当て付けのように引き締まったビキニアーマーの女性がバチバチと手で鞭を弄んでいて
「まあいいわ、大人しくそこにひざまずきなさい。じゃないとこの娘たちが酷いわよ?なーんて、ふふふ、一度言って見たかったの♪」
等と何がおかしいのか笑いながら鞭でチームのメンバーを悪戯に打ちすえる
【いえいえ、それでは改めてよろしくお願いします。】 「…ああ、いやだ。こういう所は嫌な思い出しかないわ…」
こういう施設はあたしが悪の組織に敗北するようになってから
何度も改造や洗脳を施されてきたパターンの施設だ
「……あなたが今回の首謀者?」
そして施設最奥の部屋に、あたしの部下達と、彼女達を捕らえている
あたしと同じぐらいの女性の姿。彼女は同性から見ても見事なスタイルだと言える身体つきだった
「お、オバ……まだ三十路は越えてないわよ…」
オバサンと例によって馬鹿にされる。化粧が濃い、お腹が出始めてる、その上、行き遅れ…
言われても仕方ないかもしれないけど、まだそう呼ばれたくはない
「観念するのはあなたの方よ?…バトルモード起動!」
そしてあたしは変身ブレスレットを作動させ、身体にぴっちりと張り付くスーツと
ひらひらとした布を手首に巻きつけ、ブライティングリリィへと変身する
「あなたの身体にしっかり正義の力を刻んであげる!おりゃあああ!!」
そしてバトルアックスを携え、部下を打ち据える彼女の腕を狙って攻撃を仕掛ける 「うわぁ・・・その体型と年でそんなカッコ・・・恥ずかしくないの?」
嘲笑と半ば本気で引いている言葉を浴びせかけながら片手でそれこそ角砂糖を砂糖入れから摘まむような手軽さで仮にもペガサスの構成員を拘束し続けている分娩台をひょいと持ち上げてバトルアックスによる一撃を受け止める
激しい金属音と火花が散り、受け止めた女性の足下の床にヒビが入るがそれでもまだ涼しげな表情を崩すことは無く
「危ない危ない♪もうちょっとでアンタと違ってピッチピチの女の子の肌にそんな物騒な刃物が突き刺さるところだっわ〜」
紫がかったルージュの引かれた唇をニヤリと歪ませると脛当てが装着されている足で先で遠心力をのせた蹴りが愛奈、いやリリィの脇腹に突き刺さる
「ほらほらほらほら〜♪弱いわねーオバサン、運動不足なんじゃないかなー?」
体制を崩したところで繰り出される連続蹴りが脛や内腿、腹等の柔らかい部分に次々とヒットする度に重い音が響いてくぐもった声が漏れる度に愉悦の笑みを濃くしていって
「おぉっらぁっ!」
ついに手を離してしまったバトルアックスを用いての石突きが深く鳩尾に突き刺さればうずくまるその頭をゴツいブーツの靴底がゴリゴリと踏みつけると鞭を首筋にあてて
「グッバーイ、連戦連敗記録更新おオメデトー♪次に会うときはアンタ、生まれ変わってもう少しまともなナリになってるといいわね♪」
バチッ
鞭のグリップのボタンを押した瞬間に走る電撃がスパークする音と共に意識がブラックアウトすれば、次に目覚める時はシャーレの上で一つの卵細胞になっていた 「うるさいわね!すこし絞ればすぐに戻るの!」
変身した影響で学生時代の頃のテンションに戻るが
尚も彼女の罵倒は続き、あたしはやけになってバトルアックスを振り下ろすが
「くぅ……!」
分娩台を軽々と持ち上げ、斧の一撃を受け止められてしまう
「ま、まだ充分若い肌してるわよ……ぐあっ!?」
しかしそんな口論をしてるのも束の間、彼女の強烈なキックがあたしの脇腹に直撃する
体勢が崩れた所で、彼女の連続キックがあたしの各部位に次々とヒットする
「ぐっ!ぎえ!!ぎゃっ!!あがあああっ!!!」
そして落としたアックスで鳩尾を突き刺され、そのままダウンしてしまう
「ぐうぅぅぅ……ぎゃあああああああああああ…………!!」
そして頭を踏みつけられながら、首筋に当てられた鞭から電流が流れ、あたしの身を焦がしていく
だけど、その電流は生物を退化させるのか、あたしが意識を失った後、どんどん身体を縮め、
赤子に、胎児に、そして卵細胞にまで戻してしまった
『ど、どうなってるの……』
以前も一度だけ経験した、卵子にまで戻される所業。動くことも喋ることも当然出来ないが
何故か意識だけはある、非常に気持ちの悪い状態…
【この女幹部さんは名前とかはありますかね】 「くっ、くくくっ、あははははっ!いい気味ねブライディングリリィ!いや、本当に傑作!あんなに威勢よくとびかかって来たのが今はこんな!あはっ、うけるー♪」
シャーレが置かれた机の横で先程までリリィと戦っていた女性、組織の女幹部でコードネームはアメジスと呼ばれている人物
よくよく見れば確かに金髪は今となっては珍しくは無いとは言え、紫水上のような瞳の彼女は終始ニヤニヤしてさえいなければまぁ美人の部類なのだろう
「でもまぁ、そんなアンタに生まれ変わるチャンスをあげる♪もう一度オギャアと産まれて組織のモルモットして一生全身をいじくり倒されるの?素敵でしょ?くくくっ♪」
不意にチームのサブリーダー的な立ち位置にいた娘の下半身を覆う衣服を無造作に引きちぎるとぐちゅぐちゅと痛がるのを楽しみながらいじり初め、自身もビキニアーマーの股間の部分をカチャリと取り外す
「はぁ、ちょっと蒸れちゃったかも♪」
そこには女性器の上に更に巨大な玉が二つといきりたったさながら馬のような男根がそせりたっていて
「母体はこの娘、そしてアンタはアタシの血を引いて生まれるのー♪くきっくくくくくっ、嬉しーでしょ?うんうん解るよ解るよー全然わかんないけど♪」
すると細長いスポイトのような物で卵子のリリィを吸い取ると自身の尿道に入れて放出、輸精管から精巣に行けばそこには大粒の無数の精子がこれから卵管の内部の卵子を犯そうと息まいていて
その中で卵子のリリィが出すフェロモンのような物に気がついたのか卵子のところにいくまでに通常ならかなり数が少なくなって疲れはてている筈の精子が万全の状態でリリィに襲いかかり
それと時を同じくして分娩台に拘束された娘の処女膜はぶち抜かれ、子宮口までズボズボと勢いよく犯され始まる
【アメジストから取ってアメジスにしました、イメージとしてはオバロのクレマンティーヌが元です】 『う、うるさい!あたしを元に戻して!』
卵子の姿でもあたしは組織の幹部…アメジスに向かって叫ぼうとする
しかし、卵子のあたしが声を出せるわけもなく、心の叫びに留まってしまう
『生まれ変わる…!?モルモット……!?』
人間としての体の部位など、どこにもないのに、あたしは背筋が凍るような感覚を
この状態でも感じ取る。狂ってる……あたしは恐れを抱いた
そして間もなくアメジスはその股間から、美女の見た目に似つかわしくない並みの成人男性が
敵わないほどの巨大な肉棒をそそり立たせて
『母体はあの子……父はあなた……!!?』
スポイトで吸い取られるあたし。そして尿道に突っ込まれ精巣の中へと入れられてしまう
『ひっ……』
そして本来なら僅かに勝ち残った精子だけが子を生み出す権利を得る物だけど
精巣に直接入れられたあたしの前には、文字通り無数の精子が猛る獣の如く、襲い掛かってくる!
『ひ、ひぃぃぃぃぃ!!!?嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!!
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い助けて助けて助けて助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!』
恐怖のあまり発狂しながら助けを求めるが当然、助けなどあるはずもなく
あたしは無数の精子たちに包み込まれながら、サブリーダーである部下の子宮まで突っ込まされてしまう。 【すいません、埋め立てですかぁと出てしまったので以前と同じように避難所の方でお願いしてもよろしいでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています