【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>48
【大学生頃で敵に捕まり悪堕ち洗脳、こちらのご褒美を貰うために卑猥に改造されたコスで仲間を襲撃、オマンコから出るように改造されたビームで仲間を倒して御褒美のフィストファックや、デカマライマラチオなどハードな御褒美調教といった感じで考えてます】 >>49
【悪堕ち洗脳は了解しました。英雄が台無しになるほど恥ずかしい目に遭わされるとより嬉しいです】
【ただ、申し訳ないのですが、イラマチオはともかくフィストファックは合わないかもです】 【ではマゾ化改造されて御褒美の鞭などはどうでしょうか?】
【こちらの雌犬玩具として洗脳されていて、玩具として使ってもらうことが御褒美で仲間を倒したその場で鞭打たれ、そのまま四つん這いで街中を歩かされたりとか】 【でしたらマゾ化と一緒に淫魔化やビッチギャル化などを入れてもらえると尚いいです】
【とことんまで正義の味方として堕落されたので…】 >>52
【でしたらビッチ化で】
【ギャルはこちらが苦手なので】
【性格そのままビッチ化して、普段通りの態度、性格のままで】
【その方が一見洗脳されてないように見えて、自身の意思でそうしてるように見えるので周囲の視線も悪くなるかと】 【わかりました。ではあとはやりながら、追々希望があったら言ってく感じで】
【書き出しはどちらからにしますか?】 >>54
【そうですね、そちらがオマンコビームとか変態技で仲間を倒してこちらにご褒美をもらいに来るとこからとかどうでしょうか?】 >>55
【既に洗脳状態から始めますか?捕まって洗脳される過程も欲しいのですが】
【もちろん、後から回想みたいな形で行うというのも大丈夫ですが】 >>56
【洗脳の仕方は結構あっさりになりそうですが大丈夫ですか?】
【それでよろしければこちらかに仕掛けてくるところからでも大丈夫ですが】 >>57
【そうですね、無いよりはある方が嬉しいです】
【では申し訳ないのですが、お願いしていいでしょうか】
【書き出しなのですが、前スレがまだ埋まっていないので】
【まずそちらでやり初めて、1000行くか容量いっぱいになったら】
【こちらのスレに戻ってくる形でもいいですか?】 「あっ!うう、んあああ!!」
あたしの胸を揉み乳首を抓り、クリトリスを扱かれ、膣をかき混ぜられ、そしてそこに
触れたことで愛液がまみれた指をあたしの下に馴染ませていく
「はい!このスレイブリリィにお任せを!」
そしてあたしは遂にペガサス抹殺計画を開始してしまう
『…ブライティングリリィも行方不明になったそうよ。あたしたちに出撃命令が下るかも』
『リリィまで消えてしまうなんて…あたしたちに勝てるのでしょうか…』
支部ではペガサスの一部隊が待機しながら、あたしの噂をしていた。心配してくれてるようだけど…
「ふふっ、あたしなら無事よ!」
『えっ!?リリィ!?そ、その格好は…!?』
突然現れたあたしと、あたしの着飾ってるコスチュームを見て、驚きを隠せないでいるみんな
「ふふ…オマンコビーム!!」
『えっ……ぎゃああああああ!!』
そしてあまりにもバカらしい技名を叫びながら、あたしは秘所から愛液と一緒に光線を放つ
それの直撃を受けた隊員の一人は肌が焼け、硫酸でも浴びたかのように肌が爛れながら死亡した
『リリィ!?あなたどういう…むぐぐうううう!!?』
「これもファントム様のため…」
まさかの襲撃に誰一人としてあたしを抑えられない。乳首からの母乳で溶かされ
潮を吹けばそれを浴びて老化して干乾び、キスをすれば愛液に塗れた舌は毒そのもので、文字通り毒殺
「さあ、これで貴方達は名誉の戦死確定よ?アナルロケット!!」
『『『うああああああああああああ!!!』』』
そしてミサイルとなっているアナルバイブが発射され、全員逃げる暇もなく、爆死していった
後に残るのは壊滅した支部と醜い死体の山だけ >>60
「ふむ、はじめの仕事にしては先ず先ずとしておこうか」
ペガサスの支部を壊滅させたスレイブリリィの背後に立ち周囲を見回して評価を下すと、それ以上なにも言わずに鞭を振るいスレイブリリィ背中を打ちすえ、さらに返す刀で股間をに打ち付ける
「さぁ御褒美だ!」
背中を蹴って這いつくばらせたスレイブリリィの頭を踏みつけて、さらに鞭で背を尻を陰部を打つ
「どうだ、御褒美の鞭は嬉しいだろう?」
グリグリと後頭部を踏みにじりながらそう問いかけて、高く突き出させた尻に手を伸ばし、秘部に指を突き刺してかき混ぜる 「あっひぃぃん!!」
一部隊が壊滅すると、ファントムは鞭であたしを打ち据えていく
それにマゾ気を上げられてるあたしは嬌声を上げながら這い蹲る
「あひっあひっ!あはああぁぁぁぁ!!」
そして頭を踏まれながら背や尻を叩かれ、しかしその痛みさえも快感で
あたしは潮を吹いてしまう
「はいぃ!ファントム様の鞭の響き…最高です!んひぃぃぃぃ!!?」
そして止めとばかりに秘所をかき混ぜられ、その強烈なまでの快楽であたしはアヘ顔を晒す >>62
「くくく、そうだ、それでこそ俺の雌犬玩具だ」
鞭打たれ潮吹く姿に嘲笑浮かべてスレイブリリィの後頭部から足をどける
「しかし派手にやったな。もう少し見目のいい奴は原型を残しておけ。そうすればお前に減らされた雌犬戦闘員を少しは補填できたものを」
周囲に散らばる肉片を眺めてため息をつくと、再びリードを引っ張り歩き始める。
「そうだな、今日中に後三ヶ所潰せ。その中で実力と見目のいい奴は捕らえろ。お前の仲間を作ってやる」
洗脳は後回しでスレイブリリィと化したお前の惨めな姿を見せつけてやる、と口には出さずに思いながら次の支部へとスレイブリリィをけしかけた 「申し訳ございません…ファントム様の野望の邪魔になるであろうペガサス壊滅に躍起になりすぎてました」
再生が出来るのか微妙なラインのペガサス隊員達だった無数の肉片を見た
ファントムに注意され、あたしは項垂れる。
「わかりました!次は貴方様の忠実なる僕を捕らえてご覧に入れましょう」
そしてまた別の施設へと向かい、そこでもまた阿鼻叫喚が起こることになる…
【ちょっと眠気が出てきたので、締めに向かえるなら向かいたいところです】 >>64
【分かりました】
【では場面を飛ばしてアジトで奉仕させて終わりでどうでしょうか?】 ファントムのアジトにあるその自室にて、蘇生させたペガサスの戦闘員を侍らせてファントムはスレイブリリィを待っていた。
すでに与えた任務の成功の報は届き、蘇生対象も保管庫に移している
四肢を拘束しボールギャグを嵌められている未洗脳の見目麗しきペガサス戦闘員を抱きよせて乱暴に胸を揉み、逆側では別の女の秘部をかき混ぜる
「やっと戻ってきたか」
そうしている中で自室へと入ってきたスレイブリリィいちべつすると、嘲笑を浮かべて言葉を続けた
「良くやったな。褒美に奉仕の許可くれてやる。嬉しいだろう?」 あれからあたしは、いくつものペガサス支部を変態技によって壊滅させてきた
そしてその中でもファントムが好みそうな隊員達は原型を止めたまま殺し
蘇生させてはファントムに奉仕させる奴隷戦闘員へと変貌させていった
保管庫では首だけのペガサス隊員がまだ何人も眠っている…
そして今日もまだ洗脳が完了していないあたしの元同僚を犯しているファントムの自室に
あたしはやってきた。
「はい、ファントム様。最早、ペガサスは死んだも同然…貴方様に相応しい奴隷を
また保管庫に入れておきましたわ」
報告をすると、ファントムの奉仕の許可が下りる。その言葉にあたしは目を輝かせて
ゆっくりと四つん這いになり、頭を軽く上げて
「はい、嬉しいですファントム様……どうか、今日もこの卑しいリリィに慈悲を…む、ちゅ…」
そしてファントムの逞しい肉棒にキスをし、奉仕をしていく… >>68
「くくく、見てみろ。これが貴様らの元英雄の今の姿だ」
愉しげにその姿を笑いながら侍らせたペガサスの戦闘員達に見せつけてその秘部に極太のバイブを突き刺す
「リリィ、もっと奥まで、喉の奥までくわえろ」
スレイブリリィの頭を押さえて一気に喉の奥までぺニスを捩じ込み、そのままグリグリと喉奥をかき混ぜる
「無様なものだろう。だが貴様らもいずれこうなるんだ。今のうちに良く見ておくんだな」
念力で操作したバイブがスレイブリリィをの膣に突き刺さり、容赦なくかき混ぜる
「あぁ、胸も使え」
スレイブリリィの喉から一度ぺニスを引き抜き、彼女の大きな胸を横から叩いた 「んん、む、ぐ……!んんんん!!」
フェラチオをしながらも、バイブを突き刺され、くぐもった声を上げてしまう
「ちゅ、ぐちゅ、んん、れろ……んむぅぅぅ…!」
さらにぬちゃぬちゃといやらしい水音を立てながら、あたしは
みっともないひょっとこフェラをしながら、喉奥までかき回されていく
「はい……さあ、どうぞ…」
そして胸を使うように促され、あたしはたわわに実った胸でファントムのペニスを挟み込んでいく
柔らかく弾力のあるそれでペニスを余すことなくサンドし、奉仕していく
【すみません、そろそろ限界なので締められるなら締めたいところです】 >>70
「そうだ、それでいい」
しばらくの間その奉仕を堪能していたファントムだったが、やがてまたスレイブリリィの頭を押さえつけてぺニスを喉奥まで貫かせる
「御褒美だ」
短くそう告げると共にスレイブリリィ喉奥へと大量のザーメンを注ぎ込む
「これからもそうやって忠実に任務をこなせば、お前の望む褒美くれてやる。嬉しいだろう?」
そして問いかけるのだ。お前は何者だと
その答えを聞いて、ファントムは嘲笑を浮かべるのだった
【駆け足ですがこちらはこれで締めです】 「んぐぅ…むむ……んんんーっ!」
そして胸での奉仕の後は再び、喉奥までの強烈なフェラチオを強制される。
そのまま、御褒美として大量の白濁液が放たれ、あたしの口内はあっという間に
濁った白へと染め上げられていく
「はい…ありがとうございますファントム様ぁ……これからも貴方様に従い、添い遂げます…」
恍惚な表情を浮かべながら、あたしは改めてファントムに忠誠を誓ってしまう。
「あたしはスレイブリリィ…ファントム様に忠実に従い、貴方が殺せといえば殺し、
奉仕をしろといえばいつまでも奉仕し続ける、ペガサスを裏切った卑怯者です…」
そして再度、自分自身の口から置かれた状況と、与えられた使命、身分を言ってしまう
だけど、洗脳されているあたしには、今この状況こそが幸せそのものだった…
【ではこちらも締めです。終盤急かしてしまい申し訳ありませんでした】
【では限界なのでこれにて失礼します。お相手ありがとうございました。】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【>>8-9で待機ですが、NGと希望シチュ修正】
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
女性相手が好みですが男性相手要相談
【希望シチュ】
展開としては戦闘に敗北し殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態的洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します 【名前】戦天騎士 ウェリア
【3サイズ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
かつては白肌で胸もなかったが、調教のせいでかなり胸が肥大化している
背中には羽を模した刺青のような模様。両腕に十字架と羽を模したような刺青模様
【服装】
旧スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで背中は大きく開いており。肥大化した胸のせいでかなりキツイ。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
手に剣を持っているが、他には何もつけていない。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。
【戦う理由】
地上に巣食う悪魔や魔物から人々を守るために天使の力を授かった少女。
【弱点】
・天使の力封じの媚薬のせいで力を発揮して時間がたつと発情し、30分程でむき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化、快感により天使の力が封じられる体質になっている。
動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて、快感に耐えられないほど力が弱まる。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は悪魔や汚れた人間の精液や体液が肌に直にかかると耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
人々の浄化時も苦痛になるデメリットで、拘束後も快感拷問に使われるほど。
・人々の邪な視線や感情が満ちても、快感として責めたてられる体にされている
【備考】
既に地上のほとんどは淫魔の手に落ち、最後の街を守護する天界の姫騎士。
かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、媚薬のせいで肌の色は変わり胸も媚毒が満ちるほど肥大化し、心を残して体は完全に堕ちて奴隷化した
が、その精神力で快楽を抑え淫魔たちの予想を裏切り脱出し、町を守るために戦い始めている
悪魔になりかけの人間相手の浄化の為にペニス奉仕を通して浄化したりしており、最後の街の人を淫欲から守っている。
だが、普段の騎士姿や動けば汗で透ける服、明らかに巨大化してこぼれそうな胸などが逆に淫欲を誘う事も多く、その視線にさらされるたびに、体が疼いて力を奪われる悪循環も起きている
【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦(虫やナメクジ)、ネバ糸やネバネバ、百合、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ
【希望シチュ】
・戦闘中にネバネバな液体に拘束され、脱出するまで媚薬や愛撫などのエロ攻撃
・皆の前でネバネバな磔にされて、公開状態で凌辱や快楽拷問
・女性に輪姦されローション塗や体のいたるところを愛撫されて連続絶頂
・敗北エロではなくて戦闘中や抵抗エロ重視 >>86
【うーん、基本的に透けるのであまり溶かすとかは好きではないですね】
【一部ならいいんですが、全裸はあまり好きじゃない感じです】 >>87
【こちらも全裸より、片乳とか、お尻、股布とかの要所要所の方が好きだったりします】
【と思ったより眠気が早く来て次の機会があればお願いしたいなと】 >>89
【私もそんな感じですね。要所要所が中途半端に溶かされる方が好きです】
【はい、またの機会に】 >>91
【こんばんは】
【どんなシチュがご希望でしょうか?】 >>92
【こんばんは】
【こちらの好みは慈しむように闇落ちを誘うようなのですが、そちらの希望は目を通しましたので、その方向で行こうと思います】
【こちらは弱い女淫魔で、散々に撃たれるものの、蜘蛛糸と粘液のトラップに誘い込んで捕らえ、溶解液で戦闘服を溶かしつつ、その様を群衆に見せつけて晒し者にする、というのはそちらの希望にあいますか?】
【それともありきたりすぎて逆につまんないかな?】 >>93
【最終的に悪堕ちしなければ、誘ったりおとそうとするのはOKです】
【そうですね。溶かさずにそのままでもいいかなという感じはありますが、基本的にはその路線でOKです】 >>95
【わかりました。では、もしお時間に余裕ございましたら、こちらも設定書き込んで、初めて見ても?】 >>96
【時間が時間ですので凍結になると思いますが、お願いします】 【名前】淫魔リーネ
【身長、3サイズ】175センチ、92、63、91
【設定】
モデルのような体型の淫魔らしい淫魔。ランクとしては中の下で、正面戦闘では貧弱なため淫魔の中でも軽んじられている。
蜘蛛糸や粘液、操り糸などを用いた文字通りの搦め手に秀でており、自らのランクを引き上げるため、淫魔の間で流行っている【聖天騎士堕とし】ゲームに参加。
【見た目】
裸の上に魔力で装備を装着する。身体にぴったりとフィットし、股間に食い込んだ黒色のビキニパンツとブラ。太腿にガーターベルト着用。全体的にまるでゴシック調の下着のよう。
金髪赤目で、髪の長さは腰まで。白皙の美貌の持ち主で、見た目は二十代前半の女性。 【簡単ですが、こんな感じで】
【世界観的にも問題なければこの子で行こうと思います】 【はーい、畏まりました】
世界に残されたただ一つの人間の街。人間の叡智と天上の騎士達が守護する、そこは最後の楽園ーー
などと言えば聞こえはいいが、要は既に負けが決まった勢力が立て籠もる悪あがきであり、大海にぽつんと孤立する小島のようなものである。
大勢は決した。状況は既に掃討戦に移行しており、淫魔達は面白半分で攻撃を仕掛けては人間達の領域を削ったり、撃退されたりして遊んでいる。
そしてそんな遊びで最も刺激的なのが聖天騎士堕としだ。街を守護する聖なる力を得た騎士達を肉欲の坩堝に叩き落とし、指を指して大笑いするのである。
聖天騎士そのものは淫魔の天敵であるため、スリリングなこの遊びを成功させたものは高位の位階を得る。
そして今日も、そんなスリリングな遊びに興じる淫魔が一人。
「ほーら、出て来なさいよ聖天騎士。でないとこの人間達、みーんな壊れちゃうまで踊らせるわよ?」
数多の防衛機構をすり抜け街に現れたのは淫魔リーネ。操り糸に特化した能力を持つ彼女は周囲の人間達を何百人と捕らえ、思いつく限りの事をさせていた。
逆立ちして歩く者、出鱈目なダンスを踊る者、望まぬ乱行をする者、身体の稼働限界まで柔軟をする者……皆が皆、苦痛と苦悶の表情で、身体だけは活き活きとそれらをこなしていた。
【こんな感じでいかがですか?】 街に現れた存在を見ると、人々は逃げ始める
だが、そんな中で一人の少女はその人波に逆らい、その悪魔のいる場所へと赴いていった・
「ちっ、相変わらず趣味が悪い」
彼女は悪態付きながらも、腰にある剣を抜いて、人々が苦しむ現場へと降り立った。
「ならば、望み通り討伐してくれるわ!」
街の屋根を伝い、空から降り立った少女。魔物が望んでいた戦天騎士のウェリアだ
「そこまでにしてもらうか、下種の輩め」
降り立ったウェリアは自分が誘い出されたことも了承しながらも、目の前の女淫魔に対して剣を向ける。
この女もおそらくは、自分を潰すために来たのだという事は分かる。
ただ、詳細までは知らされているかは分からない。
「ふん、それ以上はさせるわけにはいかんのでな」
その体は、きっちりとクスリで調教された証の褐色の肌が色濃く残っている
ただ、目の前の淫魔がそれを知っているかは、ウェリアには分からないが、どちらの時間が惜しいのが彼女の本音だ。
「無駄口は叩かん。ゆくぞ」
そういうと、素足の少女は地面を一期に蹴る。
身体のタイム理水戸は短い。だから、先手必勝とばかりに剣を振りかぶりきりかかった。
【それではよろしくお願いします】 「あは、誰が来るかと思ったら最弱の聖騎士様じゃない。これは私にも運が向いて来たかしら?」
言いつつリーネは短期決戦に出たい相手の思惑を承知した上で、敢えて真正面から糸で打ち合う。
伸縮自在、強度も鋼鉄の糸も聖天騎士の剣には敵わない。たちまちバター同然に寸断される。しかしリーネは焦らない。
「そんなところで意地張ってないで、私達のところに戻ればいいのに?あなた一人じゃもうオナニーも満足にできないんじゃないの?私達がキチンといかせてあげるのに」
ウェリアは淫魔の間でも有名だ。一度堕とされ、徹底的に穢されたにもかかわらずその場にいた淫魔達を斬り伏せ、見事戦線に復帰したのだから当然である。こんな騎士は他にはいない。故に淫魔達はウェリアを落とすのに一番高い点をつけていた。
「……っと、流石に強いわね。淫乱騎士の癖に……」
ウェリアの冷静さを知るリーネは慎重に立ち回る。あからさまな逃げに彼女は反応しない。故にある程度本気で戦い、仕留められる直前まで自然に持っていく必要があった。
リーネは忙しく立ち回り、ゆっくりと、ゆっくりと場所を移動した。 「ふん、最弱かどうかは貴様の命で確かめてみるとよい!」
踏み込みも十分な一撃は、真正面から来る糸などもろともしない。
そもそも、彼女の天使の力は圧倒的なほど淫魔を滅する力があるのだ。
ゆえにその剣の切れ味も振るう力も女淫魔の通常のモノでは歯が立つ道理がない。
「やはり、そのような下劣な発想しかできぬのか! ワシがあのようなものに屈するとでも!」
女の言葉に冷静に刃を返すウェリア
だが、女の言うとおり、彼女の体には時限爆弾のようなものがある
しかし、それでも一度たりとも性欲におぼれたことはない。それがウェリアだった。
「だれが淫乱騎士あ。アバズレ女め!」
だが、わずかに数分で剣が鈍り始めている。
「(早くしなければ……)」
天使の力を発揮したのを境に体を蝕んでくる毒。彼女にとっての時限爆弾で調教の残り香だ
「はぁぁぁ!」
人々の前でも敗北は許されない。その心もあり、彼女はどんどんと目の前の淫魔に誘われるままに、場所が移動していく
「はぁ……はぁ……しつこい奴め」
その攻防は、相手のしつこさも加わり長くなっていく
「(くっ、もう疼いてきたか)」
動くたびにコスチュームの擦れる感触が大きくなっていくのを感じる。
その疼きはさらに彼女の息と汗と体力を絞り出し、蝕み始めていた。 【反応がなくそろそろ睡魔が来ましたので、いったん失礼します】
【凍結の場合は連絡をお願いいたします】 【申し訳ありません!寝落ちてしまいました!】
【夜十時頃からまた見ますので、よければお願いいたします】 「地力では流石に勝てない感じね……けど、決着を焦りすぎなのよ……」
リーネは焦る必要がない。ゆえに地力で圧倒されても焦らない。
大局は決しているのだ。本来ならリーネはウェリアに敵いもしない。しかし戦略的な圧倒的優位がリーネに無限の時間を保証していた。
「ほぉら、狩場がきた……!!」
決着を焦るウェリアをリーネは狙い通り事前に自らが設定した罠にはめ込む。即ち、彼女の十八番である蜘蛛糸を張り巡らせた地点だ。 「何が狩場じゃ!」
そのようにいうと、彼女は一気に距離を駆ける。そうして、剣を振りかぶり、妖魔の首を跳ねようとした瞬間であった
「!!」
剣が何かに当たって止まる。何かに包まれるような感触だ
「な、何じゃ?」
流石に驚きを隠せず、その剣を引きもどそうとするが、なぜかその地点に引っ張られるように戻されてしまう
「……くっ……糸か」
ようやく気づくときには遅かった。この時点には大量の蜘蛛の糸のトラップが張り巡らされている
そう思うと、剣から手を離して、いったん距離を取る。
とはいえ、もう周りは蜘蛛の糸だらけで逃げ場などほとんどないのだが
「ふん、このような小細工でワシを捕えられるとでも思うたか?」
だが、その剣を離した行為は彼女に蜘蛛糸を引きちぎるだけの力がないことが明らかになっていた
「はぁ……はぁ……」
その状況をさらに示すかのように彼女の息も荒い
毒が完全に回り彼女の皮膚は発情の為、快感感度がすでに数十倍にまでなっていた
「くぅ……足まで」
スーツは完全に汗によって透明になり、ただでさえあふれ出そうな胸の肌や、アソコの割れ目などをきっちり透かしてしまっている
同時に彼女の体の発情をより鮮明にしていた。
「じゃが……まだ引くわけには」
後ろにはまだ人々が残り、自分の戦いを見ている。
「(くっついたら終わりじゃ……)」
こんな不利なフィールドの中、さらに発情しきった身体で、剣もなく彼女に立ち向かわなければならない
それでも、彼女は手刀を構えた 「ゾクゾクしますね。すごい、私達より卑猥じゃないです?」
リーネはウェリアの肢体にごくりと唾を飲む。元々は清純だったのが、淫魔達の徹底した調教によって淫らに堕ち、寸前で踏みとどまったその肉体。淫らながらも清らか、そんな矛盾を抱えたウェリアは淫魔から見ても酷く蠱惑的だった。
「ますますモノにしたくなりますね。くすくす……」
刃を手放したのを見れば、尚更勝利の確信は近付く。これはいわばハンディキャップマッチだった。格下のリーネが手枷足枷をつけたウェリアと戦っているのだ。
順当に戦うだけでリーネは勝利が約束されている。そしてリーネは何週間も前から狩場の準備をウェリアに限定して行っていた。蜘蛛糸のみならず、苔や粘液の類がウェリアを封じ、縛る。
全力のウェリアなら、或いは落とされるまえのウェリアなら、脅威にもなるまい。だが今やウェリアは遥か格下の淫魔にさえもゲームの標的にされるほど劣化していた。 【多少確定でも構いませんので、多少攻撃していただければ嬉しいです】 >>114
【畏まりました。リョナにならない程度に攻撃しますね】 「ほぉら、最初の勢いはどうしましたか、お姫様?」
リーネは束ねた糸を鞭のようにふるいウェリアを打つ。ウェリアからすれば鼻歌交じりで回避できるほど遅く、弱々しい一撃。しかし消耗し、逃げ場所を制限されては話は別だ。
「ほらほら、格下に嬲られる気分は如何ですか?私は、ゾクゾクしますけど……!」
リーネは鞭をふるい続ける。胸に、お尻に、股間に、淫魔の技量を活かし、局部に当たるのをまるで競技のように楽しんで。 「はぁ……はぁ……」
しっかりと相手を見据えるウェリア
ようやく、彼女は動こうとするが、その瞬間に彼女に鞭が飛んでくる
「ふぐぁあああ!」
避けられない。いや避けるのは容易であったのだが、今の状態では完璧に避けることはできなかった。
「ふぅぅ……あっぅ!……」
むき出しの肌に痛みが走ると同時に快感も走る。
腰が砕けそうになる一撃に、彼女も声が抑えられなかった。
「ふぁ、ああ! ああっ!くそ、こんなもので……」
何度もたたかれ、何度も体を震わせる。
そして、その強烈な一撃がウェリアの腕に巻き付く。
「ふぁぁぁ! くぅ……」
いや、正確には巻き付かせた。
「捕えたぞ!」
完全なる反撃。それを引っ張り紐のように跳躍し迫るウェリア。完全に虚を捕えたかと思う一撃だった
だが
「ふぁぁ!」
その勢いは足に触れた快感と共に失速する。途端に勢いは堕ちて、地面へと着地した。
折角のチャンスも快感で不意にしたのを取り戻そうと、再び向かおうとするが
「なっ!」
その蹴りは淫魔には届かなかった。その途中で足が何かに引っ張られるかのように倒れ込む
裸足の足が踏んだ苔、そこから大量の粘液が裸足の足のくっついていて
「くそっ、なんじゃ、これは……」
皮膚にくっついて取れない。さらに滑る感覚が彼女の足から力を奪っていた
蜘蛛糸に気を取られ地面をおろそかにしていた。そこの余裕を持って粘液をだせる張本人の淫魔が余裕と近づいてくる
「くっ……」
ウェリアも必死に構えるが
【次辺りで粘液ぶっかけて捕えてくださいな】 「……っ!流石、戦闘センスは比じゃないですね。上級の淫魔も敵わないわ、これは……」
敢えて攻撃を受けて反撃の糸口とする、という淫魔にない発想はリーナを慌てさせたものの、結局は不発に終わった。ウェリアは真っ当な戦術をとるにはあまりに穢されていたのだ。
「驚かせてくれたけど、ここまで!以前に囚われた時点でもう前線に出て来なければ、こんな事にもならなかったのに……」
リーネが設定した狩場はトラップの宝庫だ。ウェリアが足場にした地面、飛び交う空中、全てが彼女に牙を剥く淫獄の結界である。粘液が弱り果てたウェリアに四方から襲い掛かり、清純な衣装を穢す。
無論効果はそれだけではない。操りと拘束に特化したリーネ特製の粘液は、ウェリアを縛り、拘束するだけの強度を持っていた。
「それとも……犯されに前線に来たのです?何れにせよゲームセットですね」 「こんなもので……なっ!」
足の粘液が取れない状況で四方から迫る粘液
これを避ける方法など彼女にはなく、ただその全身い粘着質な液体が飛びちった。
「くっ……なんんじゃ? これは……」
全身がべとべとになったウェリアはどうにか上半身を持ち上がるものの、その粘液の橋が地面へとつながっている
足はある程度開き、股を開くかのような状態で尻もちをついた体勢になって
「な、何がゲームセットなものか……このようなトリモチ風情で倒せるとでも思うたか」
いくらもがいても素肌から取れず、また、スーツのトリモチも引っ張られ、スーツが伸びるだけだ
それでも必死に抗おうとして腕を引きはがそうと持ち上げる
それでも、万全の状態でも引きはがせるか分からないほどの強力な粘着力。ウェリアの為に作られた粘液はただでは剥がれない
「(ふぁぁ、だ、だめじゃ……力が、入らぬ)」
そして、力を使おうとした瞬間に滑る快感で天使の力が喪失してしまう悪循環だ
必死に快感を感じてはならないとするが、一般人ならとっくに脳の血管が切れて死んでしまう王な状況で
それを、我慢し力を行使しようとするのは至難の業だった 「ふぅ、手こずらせてくれましたね……」
リーネはやれやれ、と肩を竦める。本来ならウェリアは手が届かない相手だが、悪条件を余りにも背追い込み過ぎていた。それ故淫魔のオモチャと化しているのだが、短期に限ればリーネなど敵ではない。深追いしてくれて助かった、というところだ。
「では、お楽しみタイムですね♪散々苦戦させられた分は晴らさせてもらいます」
操り糸に特化したリーネは全裸よりも淫靡に透き通った衣装を纏ったウェリアの身体を操作し、何度か屈伸させる。遠目にこちらを伺っている市民からは、まるでウェリアが突然戦意を失って奇行に走っているように見えるだろう。
「こんな感じかな?では、次はダンスでも踊って貰いましょうか」
リーネは武器を手放させると、新しい人形を買ってもらった子供のようにウェリアを大勢の見守る中、弄ぶ。飛び、跳ね、盆踊りを踊らせ、身体を目一杯折り曲げ、卑猥な衣装をアピールするようにリンボーダンスを踊らせる。
周囲で見守る人々の間にざわめきが広がった。 【お疲れ様です】
【では一旦お休みで】
【明日は大丈夫ですか?】 【以降は少し難しいとなると、予定が立たない感じですか?】
【でしたら、ここで打ち切りますか?】 【ちょっと予今週は予定が立ちませんので、また機会があれば続きを行う感じでいいですか?】 【畏まりました。同種の募集がございましたら、手を挙げさせて貰いますね】
【おやすみなさい】 >>128
【触手型のモンスターエネルギーを吸収しつくす感じで責めたいのですがいいですか】 >>129
【おkです。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 >>130
……。
(町の上空に、禍々しい触手の塊の中央に目玉が生えた化け物が空に浮かんでいる)
(これこそ今度こそプリズムシャインを倒すべく作られた決戦兵器だ)
ハヤクデテコイ……サモナクバ……
(目玉から光が迸り雑居ビルを貫き、破壊し始める) (平和な街の上空に突如現れた目玉の怪物)
(触手をうごめかせ眼光を光らせる異形の出現に街の人々から悲鳴があがり始める)
(まもなく目から放たれた光が街に降り注ぐと、周りの建物が破壊音と共に崩壊する)
(悲鳴と崩壊によってその場は騒然となった)
……やめなさいっ!
(その場を切り裂くように凛とした声が響く)
(怪物から少し距離のあるビルの屋上に立った魔法少女が武器を構えていた)
平和な街を壊し、罪もない人たちを傷つけるなんて…魔法少女プリズムシャインが許さない! >>132
キタカ……
(ニイッと目玉が笑ったかと思うと、閃光のように光が奔る)
(組織が出した結論@プリズムシャインの力の源は胸のクリスタル)
(A天才なのでどんな怪人を出しても戦うにつれてその諦めない心と才能で必ず対応される)
(よって――不意の一撃で仕留める)
(白い光が一直線にプリズムシャインの胸のクリスタルを貫く)
(同時に手足、腰に触手がからみつきに伸びていく) (騒然となった街を見下ろす。破壊されたビル、その瓦礫や混乱によって怪我をしている人たちや泣いている子供が目に入る)
〔前もって出現地点を予測出来なかった…私のせいだ…〕
(被害が出る前に到着出来なかった事を悔やんだ、そのわずかな隙を敵は見逃さなかった)
…!? 速っ……!!
(街を破壊した光線がこちらへ向けて放たれた)
(広範囲を破壊する目的から明確な標的一人に的が絞られたからか、想像を絶する速度だった)
…っ、きゃあああああっ…!!
(魔法少女の強化された反射神経と動体視力でも追いつかなかった)
(防御や回避よりも数舜先に、その光は魔法少女の胸の宝石に突き刺さった)
……あ……ぐぅぅ……っ
(苦しげに胸を庇うように抑えその場に膝をつく)
(クリスタルは砕けはしなかったもののヒビが入り、魔力の供給に異常をきたし始めていた)
(すかさず伸ばされた触手が体を拘束するが、振りほどく力が出ない)
や……め……っ、離し…て…… >>134
仕留メタゾ……
(触手が全身に絡みつき電撃を流す)
(クリスタルにも触手がつきささり、エネルギーを吸収しだした)
オワリダナ……
(ニヤリと目玉が笑った瞬間、振動する触手がプリズムシャインのアソコとオシリにあてがわれる) うあああああああっ!!
(身体中に巻き付いた触手から電撃が流され苦痛に叫ぶ)
(触手に拘束され自由のきかない身体を高圧電流に焼かれ、背を反らして耐えるしか出来ない)
……ぐ……はぁぁっ…
(電撃が一旦止むとぐったりと脱力する)
(体から上がる煙が攻撃の凄まじさを物語っている。だが目玉の怪物はさらに執拗だった)
かはっ……
(一本の触手が胸元へと伸び、そのまま吸い込まれるようにクリスタルへズブズブと沈み込む)
(魔力の中枢へ異物が入り込む感覚に喘いだ直後、触手から何かが吸い上げられていくのを感じる)
ぐ、う・・・!うあああっ・・・く、はああっ・・・!! く、苦しいっ・・・くるしいぃぃっ・・・
(源から根こそぎ魔力を奪われ始め、身をよじらせて悶える)
(苦しみに耐えられず、力なく首を振って悲痛な声を搾り取られる)
・・・ふぁっ!? い、いやっ・・・やめ、て・・・
(下半身に触れた触手の感触に嫌悪感を示すも、もう逃れることなど出来なかった) >>137
ククク……・
(クリスタルの中に侵入した触手が中で電撃を放ちながら暴れまわる)
(そしてすかさず媚薬注入)
(体の中心部から注ぎ込まれる媚薬だ)
堕チロ……
(触手が、ヴァギナとアナルに侵入する)
(当然のように媚薬、そして電撃)
(一切の反撃も抵抗も許さないというように徹底的に戦闘力を削ぎ、快楽を植え付けていく) い、ぎ・・ああああああああ!! くはああああっ・・・!?
〔痛い!苦しい!もう・・・駄目・・・・・・〕
(宝石の中を放電しながら蹂躙する触手)
(体の中をかき回されるような苦痛に断続的に叫び体がのたうつ)
(すかさず媚薬が注ぎ込まれ、その痛みを上書きしていく)
・・・あ・・・あっ、ふぁあああああ!?
ぐ、ああああっ!ひゃめへぇぇぇえっ・・・!
(秘所と肛門からねじ込まれた触手)
(体の中へ入り込んだそれらも、クリスタルを蹂躙するものと同じく暴れ回る)
も、もうっ・・・やめ、て・・・ゆるひてっ・・・おねがい、らからぁぁっ・・・ >>139
オマエハモウオシマイダ……
(触手怪人からすればプリズムシャインの生死なんてどうでもいい)
(エネルギーを回収さえしてしまえば後はどうでもいいのだ)
(故にクリスタルが破損するのも構わず触手は暴れまわり電撃を放ち続ける)
(媚薬を注ぎ込んでいるのは単に無様な姿をまもるべき民衆に見せるために他ならない)
堕チロ…堕チロ……
(子宮口を激しくつきながら電流と媚薬を注ぎ込む)
(アナルの触手も同様だ)
(裏から子宮を小突きながら堕とすためだけに前後にうごめく) あ、ぎぃぃ・・・ひゃめ、て・・・もう・・・らめっ・・・がふぅっ・・・・・・!
(クリスタルに走った亀裂が音を立てて広がっていく)
(絶え間ない吸収と責め苦によって魔力が枯渇状態に陥り、宝石が鼓動のように赤く点滅している)
(残り少ない魔力も注ぎ込まれた媚薬を体に巡らせるだけの役にしかたたない)
あひぃぃんっ!おなか、コツンコツンって・・・コツンコツンってしてるのぉぉ
ああんっ やらぁあああっ
(体の奥を打ち付けるように突き動かされる触手にびくびくと反応する)
(媚薬と体の防衛本能によって度を超えた苦痛と刺激が快楽へと変換される)
〔ああ・・・だめ、見ないでっ・・・こんなところ見ないで・・・〕
(怪物の玩具にされ蹂躙される自分に、守りたかった人たちが注目している)
(命の危険に晒され、媚薬に狂わされながらもわずかに残った羞恥心が自らを苛んだ) >>141
オワリダナ……プリズムシャイン……
ソノナサケナイスガタヲ晒シテ逝クガイイ……
(ドスドスドスッと両乳首とクリスタルに棘のついた触手が勢いよく突き刺さる)
(腹に子宮を貫くように触手が突き刺さる)
(淫紋を植え付けながら更なる電流)
(耳から触手が侵入して、脳に直接快楽電流を流し始める)
ククク……
(拳の形を作った触手が、クリスタルに突き刺さった棘を思いっきり押し込む) ・・・はぐ!?
(ズブ、と生々しい音を立てて胸と股間、そしてクリスタルへと触手が完全に突き入れられる)
(赤く点滅する宝石全体に細かいヒビが入る)
ん、おぉおお・・・おあああああああ!!
(耳からも侵入し、体を深く抉ったままの触手から一際高圧な電流が走る)
(体の中から焼き尽くすような快楽のパルスにだらしなく舌を出し、弓のように体を反らせて絶叫する)
(突きだされた胸の中心にある宝石に、触手の塊が押し付けられる)
(視界の隅で、絶望したような青い顔で涙を流しながらこちらを見ている子供が目に入った)
〔……ごめんね――こんな姿見せちゃって――守ってあげられなくて……〕
(渇いた音を残して、胸の宝石が完全に割れる)
(それと同時にビクン、と体が跳ねたかと思うとぐったりと脱力し動かなくなる)
(股の間からはゴプッ・・・と水気のある音とともに大量の愛液が溢れる)
(焦点の合わない目からは涙が溢れていた) >>143
サラバダ……プリズムシャイン……
トドメダ……
(膣に、アナルに、耳に、乳首に、そしてクリスタルに突き刺さた触手から穢れに満ちた精液が流れ込む)
(体を確実に侵食していく)
イマダ……!!!
(クリスタルが完全に砕けた瞬間、黒いクリスタルが埋め込まれる)
(組織が出した結論は殺すではなく堕とす)
(黒いクリスタルは高良ひかるをプリズムシャインにはしないし、殺しもしない)
(ただ快楽を与え続けるだけだ)
イッショウ……男ドモノ慰ミ者ニナルガイイ……
(触手が拘束を外し、興奮したギャラリーの中へ投げ捨てる)
(ここに、組織の狙いは完全に達成されたのだ) ……ん…ぅ…私、どうなって……?
(散々甚振られ犯され尽し、クリスタルも破壊された)
(自分は死んだ。そう思ったのに、拘束が解かれ横たわった状態で気が付いた)
…っ、な、何これ……!?
(胸から湧き上がる、焼けるような感覚にうろたえる)
(見れば割れたクリスタルの代わりに、漆黒の輝きを放つ宝石があった)
(その宝石から全身に染みわたる淫らな衝動が、犯された後の体をなおも疼かせる)
……? な、何を……い、いやっ!来ないで…!
(周囲を見れば街の男性たちが囲むようににじり寄ってきている)
(その目を見ればこれから何をするつもりなのか分かりきっていて)
(怯えたように後ずさるが逃げ場はない)
…いっ…いやああああああっ・・・・・・!!
(元魔法少女の悲鳴がむなしく響き渡った)
【すみません、そろそろ限界なので一方的ですがこちらはこれで〆にさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
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