【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>570
【返信ありがとうございます】
【そうですね、戦闘後、こちらがレイさんを捕らえ、レイプ、奴隷化、といったような感じで】
【希望したいのは多少の暴力やイラマチオ、他激しめのプレイといった感じです】 >>571
【そこに男の娘がどんな風に絡んでくるのか、面白そうですね】
【軽リョナ程度の腹パンなどは大丈夫です。欠損や火傷などはご勘弁頂ければ…イマラや激しいプレイもある程度であれば大丈夫です。】
【それと本日は遅くとも2時くらいまでで終了したいと考えているのですが、凍結は可能でしょうか?】 >>572
【凍結の件につきましては大丈夫ですよ】
【可能であれば多少のスカ等は希望したいですが、そちらの失禁程度ならば大丈夫でしょうか....?】
名前 黒マシラ
容姿 紺色のセーラー服に黒タイツ、眼鏡に女性にしか見えない美しい顔立ち、髪は真っ黒でボサボサのロング、身長は180p
武器 巨大な刀、二丁の拳銃、スカート、袖から伸びる鎖等
対魔士を営む半妖の青年。
魔物は害獣かモノとしか感じておらず、ストレス発散の感覚で対魔士をしている
【こちらのキャラはこのような感じで大丈夫でしょうかね】
【他、そちらの希望プレイ等はございますか?】 >>573
【ありがとうございます】
【大スカはちょっと…失禁程度なら大丈夫です】
【男の娘というのでもっとショタっぽいのを想像しておりました。キャラ設定はそちらのやりやすいようにして頂いて構いません】
【こちらとしては気丈に耐えつつも抗えず屈してしまう、そんなシチュが好きなので、耐えているところを絶望に突き落として頂ければと思います】
【書き出しはお願いしてもよろしいですか?】 >>574
(深夜、レイが通う高校付近の公園)
(辺りは静寂に包まれ、わずかな街灯のみが公園を照らす)
(森のような茂みに囲まれている為、多少の事があっても朝までは気付かれる事はないだろう)
「貴方がデビルサモナー・レイ、ですか....」
(公園の中央に立つ、長身の青年)
(一見、顔立ちや格好、声質から女性にしか思えないが、彼は男、そして魔族とのハーフである)
「噂には聞いていましたよ、害獣をわざわざ助ける裏切り者の対魔士の話は......」
(丁寧な口調、しかし片手に構えた長刀からは殺気が溢れている)
(足元には魔物の死骸が転がっている)
(先ほど狩られたのであろう、長刀からは血が垂れている)
「しかし、まぁ、なかなか可愛らしい容姿をしていますので....今、投降するのであれば試し切り用の子産み袋としてなら優しくして差し上げますが....?」
(気だるそうに刀を魔物の死体に突き立てる)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 >>575
(強い殺気を感じ取ったレイが公園に着いたとき、そこには無数の魔物の死体があった)
(彼らは力も弱く、血の気の多い人間から僅かに生気を頂く程度の慎ましい存在であった)
(魔物の死体に取り囲まれるように人影が見える)
(その人物は血塗られた長剣を持っており、魔物を殺した犯人であることは明確で)
…この子達を殺したのは、アナタ?
(レイは怒りに奮えながらも、冷静に言葉を紡ぐ)
裏切り?別に退魔士の味方だったつもりはないわ。私は弱い者を助けるだけ。
アナタの慰み者になんて、なるわけないでしょう!
(死体に更に剣を突き立てることが引き金となり、レイは狼と山羊の力を借りて、剣と盾を構えたまま、その男に突っ込んだ)
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします】 >>576
「所詮は畜生ですか....」
(レイの突撃に合わせ、突きの体制を取る)
(そして、一瞬の突きで両手の武器を弾き飛ばす)
「では、子袋ではなくオナホがわりにしましょう」
(がら空きになったレイの腹に蹴りを叩き込み、上空に吹き飛ばす)
(そして腰から二丁銃を取り出すと魔弾を何度も打ち込んでいく)
(魔弾は当たった瞬間、まるでスタンガンのようにレイの体に電流を走らせていく)
(そして落下する瞬間、大量の鎖が網のように展開され、レイの体を拘束する) >>577
!?ガッ!
(一瞬で武器を奪われ、蹴りを食らってしまう)
クッ、がぁぁあああああぁあああ!!!
(そのまま更なる連撃を許し、レイは縛り上げられてしまう)
この!!放せ!
【すみません、始めたばかりですがそろそろ凍結をお願いしても良いですか?】
【木曜日の夜はいかがですか?】 >>578
【大丈夫ですよ】
【木曜日の夜了解です】 >>579
【すみません。それではまた木曜日に】
【スレをお返しします】 >>585
【こんばんは】
【申し訳ありませんがこちら、返信がかなり間が空くと思いますのでご了承ください】 >>586
【了解です】
【ただこちらは本日は12時までと考えております】
【無理、あるいは厳しいようでしたら破棄か延期でも構いません】 >>585
(鎖がレイの体を締め付け、全身から力を吸い取っていく)
「畜生らしく吠えますね、全く」
(黒マシラはつまらなそうにレイを蹴り転がす)
(鎖はまるで蛇のようにうねり、体にまとわりつきながレイの手足に絡み付き、そのまま十字に体を固定する)
「さて、」
(刀の切っ先でレイの服を両断し、はだけさせる)
「ふん、それなりに体を楽しめそうですが....まぁ、気に入れば愛玩ぐらいにはしてあげましょうかね」
(刀の先で乳首を軽くつつく) >>588
誰が畜生だ!この…クッ、解けない
(強く体を動かしても、縛られた縄はピクリもとしない)
(そうこうしているうちに体を十字に固定されてしまう)
こんな風にして…どうする…きゃあ!
(いきなり服を切り刻まれ、つい甲高い声で叫んでしまう)
(大きすぎず、形の良い胸が顕にされる)
この…ひ…んっ…
(そのまま刀で乳首を突かれ、恐怖で声がもれてしまう)
(薄い色の乳首は突かれたことでピンと立っており、自身の居場所を自己主張している) >>589
「魔族の割には綺麗な体ですが....」
(刀をしまい、片胸を鷲掴みする)
(愛撫などではなく、力のまま、無理やり胸をもみ)
(そして今度は歯を立てて乳首に噛みつく)
(片手には銃が握られており、強い力で腹に銃口が押し当てられている)
(鎖はさらに締め付け、苦痛を与える) >>590
ちょ…やめ…痛い!
(そのまま胸を鷲掴みにされ、力強く握られる)
(さらに乳首に歯まで立てられ、激痛が走る)
あ、あぁああぁぁああああ!い、痛いぃいいい!
(体を捻ろうにも黒い縄で縛られており、さらに腹部に銃を押し当てられているため、強く反抗できない)
(そのうち縄が体に食い込んでくる)
こ、この縄、キツく…ぁあああああああああ! >>591
「黙りなさい」
(黒マシラは口を離し、押し当てた銃の引き金を何度も引く)
(全身に電気ショックのような痛みが何度も放たれる)
「はぁ....黙ることもできぬようですね....」
(すると、鎖が形を変え、レイの体制を膝立ちに無理やり変更させる)
(そして黒マシラは銃口を無理やりレイの口にねじ入れる)
「ほら、死にたくなければしゃぶりって下さい。せいぜい媚びて情けなく、ほら?」
(そして引き金を引き、再び体に電撃を走らせる) >>592
がっ、ぐぅ、あっ、がぁ、ぎぃ、が、がぁぁあああぁああぁぁぁあああああああああ!
(苛立つマシラはなんども銃の引き金を弾き、その度にレイの体に電撃が走る)
はぁっ、はあっ、はっ、はぁ…むぐっ!?
(膝立ちにさせられたレイは銃口をくわえさせられる)
こんらものひゃぶるくはいなら、ひんだほうらまひ…ぎゃぁあああああああああああ!
(言葉だけは気丈に振る舞うものの、激しい電撃にはなす術もなく無様に叫び声をあげてしまう) 【返信がありませんが本日はここまでにさせて頂きます】
【続行をご希望でしたらご返信下さい。明日の同じ時間から待機させて頂きます】
【スレをお返しします】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。組織では年長組ながら若々しく、普段はメリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
太りやすくトレーニングを1週間もサボると、だらしない身体つきになりやすい。また陰毛は手入れされていない。ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は行き遅れて哀愁が漂い、ダウナー気味。
変身すると元々の性格に近づく。
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
女性相手が好みですが男性相手要相談
【希望シチュ】
展開としては戦闘に敗北し殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態的洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはなく
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・顔面をボコボコにされ撲殺された後、蘇生と整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化
・脂肪の強制吸収と食欲増大魔法をかけられ肥満化 ・淫魔と融合させられサキュバス化 ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる ・強制的に急速老化させられ老婆に変化
・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる
・意識のあるまま卵子に戻され、父とは別の精子を受精させられ出産、育て直される ・ピエロになるよう洗脳と改造をされサーカスで卑猥なショーを行う
・違法ドラッグ漬けにされ、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになる
・ガラス板に顔面を押し付けられ強制変顔させられたまま悪の組織の美術館に展示される
・火達磨にされ黒焦げになり髪は全て無くなり炭化、焼死 ・全身をバラバラにされ首は晒し首に、胴体は生ゴミとして捨てられる ・巨大な便所に流され溺死した上に糞尿塗れにされる。
・惨めに命乞いし仲間まで売るが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・デザートの女体盛りをさせられ女悪魔に文字通り噛み砕くように食べられ、その後、排泄され汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳されセーラー服を着せられ再度の高校生活を送ったりメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされ、実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされる
・洗脳され卑猥なダンスショーをやらされる踊り子になる ・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・再度のビッチギャル化。いい歳してと実際のギャルにも馬鹿にされる ・洗脳され自分を魔法少女だと思い込まされ、子供向けアニメ風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる
・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる ・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る
・貧民化の洗脳を受けみすぼらしい姿が当たり前の脂ぎった髪とボロボロの衣服、キツイ体臭のホームレス化
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになり、アホ面を晒し、部下と一緒に奇声を上げながら変顔をさせられたり裸踊りなどをやらされる
敗北する度に数々の肉体改造や暴虐を受けているがペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナはやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、大人になった今では歳を重ねたことでより恥辱的な責め苦を与えてくる組織も出てきている
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、敵組織に逆襲しては壊滅させてきた
強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。最近は同僚が寿引退していく姿に行き遅れてると感じている
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの新入隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしなく休日は自宅のマンションにこもりがち。他に出来る仕事も無いので本人としては現状維持でいいと思っている 【名前】魔法騎士リリウムビューティー
【変身前の名前】百合野 美空(ゆりのみそら)
【年齢】16歳(高校1年)
【身長・スリーサイズ】160cm 88/59/87
【身体の特徴】
(変身前)
髪は黒のストレートのロングで、腰くらいまで
高校の制服はブレザーにチェック柄のスカート
キリッとした目鼻立ちで、美人系の顔としてクラスでも持て囃されている
(変身後)
髪が赤く染まる 。
こちらも赤のいわゆるビキニアーマーを装着。
肩や手の周囲、胸部、腰周り以外を露出したスタイルになっている。
腰には剣を携えている。
一見防御は薄そうであるが、体の周りには防護用の魔力が貼られている。
【性格】
基本的に明るく誰とでも触れ合う。
美人で優等生、それでいてそれをひけらかすこともしないため、男女問わず人気者である。
頼まれごとは断れないタイプであり、そのせいで不利を被ってしまうこともある。
ただし正義感は強く、自分や家族、友達を脅かすような存在や事件には徹底して立ち向かう。
人が傷付く姿を見ることができないタイプ。
【戦う理由】
町の裏山に異世界に通じる門が開いてしまい、そこから出てくる魔物を退治し、この世界を守るため。
魔物は全く耐性のない現代世界を足がかりとして、両方の世界の征服を企んでいる。
【攻撃方法】剣による攻撃や遠距離魔法
炎や雷、土属性の魔法を得意とする
剣に魔法を付与させることもできる
【弱点】
他人が傷付くことを何よりも嫌うあまり、人質や交換条件を持ち出されるシチュエーションに弱い
また、相手に裏切られた時の精神的ダメージに脆く、そこにつけこまれてしまうことも 【名前】魔法少女リリウムキュート
【変身前の名前】百合野 美海(ゆりのみうみ)
【年齢】10歳(小学4年)
【身長・スリーサイズ】138cm 65/55/70
【身体の特徴】
(変身前)
黒髪のツインテール。
年相応のあどけない顔立ちで、目はくりくりとしている。
Tシャツにホットパンツのような活動的な服を好む。
(変身後)
髪がピンク色に染まる 。
白いレオタードを基調とした衣装に身を包む。
胸元にはピンクのリボン、腰周りにはスカートが付いている。
武器として、装飾のついたバトンを手に持つ。
【性格】
いつも元気で天真爛漫。
何事にも物怖じせずにトライする。
色々なことに首を突っ込みがちであり、また目立ちたがりやでもある。
正義感の強さは姉譲りで、女の子のリーダー的存在。
【戦う理由】
姉が魔法騎士に変身して戦う姿を目撃してしまい、ピンチになった姉を助けようと、自らも魔法少女への変身を遂げた
【攻撃方法】遠距離魔法専門で、水や氷、風属性の魔法が得意
補助魔法も得意である
【弱点】
自分の実力以上に相手に向かって進んでいってしまう傾向にあり、それが仇になってしまうことも。
また、力のセーブも苦手である。 【NG】死亡・グロ・過剰な肉体改造・大スカトロ(尻穴からの異物排泄はOK)
【希望シチュ】ピンチ・敗北からの凌辱(触手、獣、亜人、スライム等魔物や敵幹部による凌辱や孕ませなど)
エネルギー吸収・衆人環視でのプレイ・レズプレイの強要
【備考】
姉妹は異世界からの聖霊によって素質があると認められ、魔法戦士への変身を遂げた。
まずは姉の美空のみが魔法騎士に変身。次いで上記の出来事から妹の美海も魔法少女となった。
二人の正体を知るのは現在のところ二人だけである。
魔力の障壁によって守られてはいるが、戦いの中で消耗する、或いは強過ぎる攻撃を受けるなどしてダメージが蓄積されてしまうと、衣装は破かれやすくなってしまう。
受けたダメージは聖霊が回復してくれるものの、孕ませられてしまうとそれを回避する手段はなきに等しい。
魔物が一般人を襲うようになってしまったため、必然的に二人は人々の目の届くところとなっている。
姉妹仲は良く、一緒にお風呂に入ったりもする関係 【はじめまして、プロフィール投下しつつ待機させていただきます】
【姉妹のどちらかかを選ぶか、両方かを指定してください】 >>628
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
妹ちゃんメインで触手調教したり、
レズプレイさせたりするのに興味があります >>629
【遅くなってしまって申し訳ございません】
【まだいらっしゃいますか?】 >>630
【まだいますよー】
【改めてお相手をお願いします】 >>631
【ありがとうございます。】
【どちらがよろしいでしょうか…】 >>632
【さっき書いた通り妹さん──と言いたいところですが】
【年齢も年齢なので、無知シチュっぽくなるようでしたらお姉ちゃんの方が良いですね】 >>633
【妹の方も無知シチュでなくすることもできますよ】
【敵に捕まってどうなるかは戦いの中で知っていたという形になりますが】
【もし不自然な形になってしまうようでしたら姉にします】 >>634
【おぉ、では是非妹ちゃんの方でお願いします】
【ひたすら快楽調教で焦らしまくったり逆にイかせまくったり】
【といった内容を考えてます、衆人環境プレイもできますよ】
【お姉ちゃんが「お願いやるなら私の方を!」とか叫んでる中でいじめてみたりとか】
【後は、ふたりとも処女だと嬉しいですね】
【最後に触手で孕ませ、と】
【流れとしてはこんなところですが、いかがでしょうか】 >>635
【かしこまりました。それではそれで行きましょう】
【細かいシチュエーションはそちらで決めていただいてもよろしいですか?】
【あとは、負けた後にしますか?それとも戦闘から書きますか?】 >>636
【了解しました、衆人とかのディテールはこちらで描写していきますね】
【他に何か希望が出てきたら、教えて下さい】
【それでは、負けて捕まった辺りからで、書き出しをお願いできますか?】 >>637
【かしこまりました】
【それでは始めます】
(魔物が現れたという情報が聖霊によりもたらされた)
(先に現場に着いたのはリリウムキュート)
(早速魔物に立ち向かうリリウムキュートであったが……)
こらー!放せー!ううっ……
(魔物はいつにも増して力強く、何とリリウムキュートは返り討ちに遭ってしまったのだ)
こんなことしてー……ただじゃ済まないんだからね!
(口ではまだ気丈なリリウムキュート)
(しかし、諸手を縛らればたばたと暴れるだけで何も出来ず……)
【宜しくお願いします】 やっと捕まえたぞ、リリウムキュート……
随分と手こずらせてくれたな。
しかし、まだこの世界では子供のようだな?
突っ込むだけが戦いではないということだ。
(異形の魔物を軍団として仕えさせている悪魔)
(その一匹である触手が、リリウムキュートの四肢を掴んでいる)
(武器であったバトンも部下に渡し、魔界へと持ち去った)
さて……どうしてくれようか。
ただ殺すのもつまらんしな……おい、やっていいぞ。
(触手の塊の内、一本が頷くと、しゅるりと胸に巻き付いた)
(もう一本も、スカートの中へと入っていく)
(媚薬を含んだ粘液がじわりと滲み出て、リリウムキュートの身体を這い回る)
【やや遅ればせながら名前をつけておきました】
【こちらは悪の幹部ということで】
【改めてよろしくお願いします】 ううっ……あんたなんか……ひゃっ!
(突如、触手が服の間から入り込む)
(まだ幼く膨らみもない胸ではあるが、他者が直に触っても良いはずがない)
な、何……やだぁ……
(肌を這いずり回る触手に嫌悪感を示す)
(と共に、以前魔物との戦いでピンチに陥ってしまった時のことを思い出した)
(その時キュートはダメージを受け、敵に衣装を割かれて文字通り丸裸にされてしまったのだ)
(そして手で胸をまさぐられ……幸いその時はビューティーの助けで未遂に終わった)
(その後、姉や聖霊に、あえて改めて敵が何をしようとしたか教えられ……)
もしかして……あたしにエッチなことしようとしてるんじゃないでしょうね?
そんなの、お姉ちゃんが絶対に許さないんだからぁ……
(それを認識してしまった途端、あの後どんなことをされてしまうのかという恐怖も頭をよぎり……)
ううっ……やだよぉ……
(布越しに下腹部に、そして胸に直にこすれる触手に恐怖する)
(しかし、表面の粘液からは、また一味違う違和感を覚えていた) 私なんか……何だというのだ?
お前に私の眷属が何体倒されてきたと思う?
これくらいは正当な復讐というものだ……
(暴れ回るのを見ながら、それを超える力で叩き伏せる)
(防壁も兼ねているであろう服に、炎の一撃を喰らわせた)
(服が焼け、ところどころ露出している)
エッチなこと? それがこの世界での言い方なら、
そういうことだ。
待っていろ、すぐに気持ちよくなって世界などどうでも良くなる……
(姉の方……リリウムビューティーはまだ陽動作戦の部下と戦っている)
(こちらに来たところで、人質がいる状態では何も出来まい)
(まだ平らな胸の先端をイボつきの触手で擦り)
(スカートから更にショーツの中へと潜らせていく)
どうした? いつものようにもっと抵抗しないのか?
ま、するだけ無駄だがね。
(まだ皮を被ったままのクリトリスに、粘液をだらりと垂らして)
(細いタコ糸状の触手でくちゅくちゅ肉豆を擦り始めた) きゃあっ!!うあぅっ……
(敵の攻撃に顔が歪む)
気持ち良く……そんなことなんて……
(だが、明らかに今までと違う感触を覚え……)
え……な、なに……
(それは、胸の先端から感じるものであった)
(乳頭をまさぐられ、媚薬の効果も少しずつ効いてきたようで……)
な、何、これ……変な……
(嫌悪感とは違う、何かこそばゆいような感覚。そして……)
ひゃっ!
(触手がクリトリスに触れた瞬間、思わず声が出てしまう)
え、な、何……それ……そこ……?
(自分でも触れたことのない部分をいきなり触られ、未知の刺激が体に走る)
(無意識に足をくゆらせて、お腹の奥底から徐々に沸き上がってくる感覚を受け入れる) どうだ、快楽の味は? お前の身体はこれから作り変えられるのだ。
そうだな……リリウムビューティーの方は苗床にするとしよう。
お前の方は──まずは見世物にでもしようか。
生娘のままクリトリスでイきまくる身体にでもしてやろう。
(リリウムキュートが負けたとの知らせが広がり、群衆が集まってくる)
(もちろん近づくことは出来ず、野次馬のように遠巻きに眺めているだけだ)
知らぬとは言わんな?
この前あれほど辱めたのだから……
まずは一回、あの力なき者達の前で痴態を晒すがいい。
(グッと両膝を持ち上げて、スカートを捲る)
(鋭い刃を腰から抜いて、綺麗にショーツを真っ二つに切った)
(はらりとそれが落ちた後、今度は二本の触手がクリトリスを挟み込んで)
(くちゅくちゅ扱き始めた) な、何を……やっ、やだぁ……
(突然大股開きにされると……)
や、やぁ……
(ショーツごと衣装を切られ、顔がまたたくまに紅潮する)
(その下には産毛の一本すら生えてない柔らかな恥肉に覆われた、くっきりとした一筋の線が現れ……)
う、嘘……何で……
(ふと、キュートは自分に向けられた視線を感じた)
いやあ!みんな見ないでぇっ!!
(そこには、自分がこれまで守ってきた市民の姿が……)
っ……
(自分の一番恥ずかしいところを晒されてしまい、思わず目を瞑って顔を背ける)
ひっ、そ、そこ、触らないで……
(更なる触手がキュートの小さなクリトリスに責めかかった)
やあっ……ふぁっ……んん……
(無意識の内に、口からは悲鳴とは違う、今まで出したこともないような喘ぎが漏れていた)
(そしてお腹の奥底からは、苦痛とは違う、何か尿意のようなものが……) ほぅ、やはりまだ毛も生えぬ少女か。
しかしその方が見ていて楽しかろう?
お前のようにうら若き小娘が、クリトリスを弄られてよがっているのだからな……
(幼い淫核が膨らんできて、)
(ついにクリ皮に触手の一本が襲いかかり、ちゅぷちゅぷ音を立てて剥き上げた)
(紅潮した肉豆が衆目に晒されて、絶望の悲鳴が女から上がる)
(と同時に、生唾を飲みながら見守る男達もいた)
ふむ、まだ耐えるか。流石はリリウムキュートだな。
しかしすぐに……なんだ、お前か。
何、リリウムキュートをイかせてみたい?
よかろう、行って来い。
(足元で飛び跳ねる、毒スライムがリリウムキュートへの攻撃を乞うてきた)
(頭一つ頷くと、それは飛びかかって少女の秘唇に張り付く)
(やや青みがった透明のスライムは、剥き出しの幼いクリトリスにくっつくと)
(ぐちゅぐちゅ媚薬を分泌しながら淫核を揉み込んだ) ひぅっ……んんっ……
(体を捩らせようとしながら、えもいわれぬ感覚を味わい続けるキュート)
ひゃあんっ!
(不意に、これまで以上に強烈な刺激が下半身を襲った)
恐る恐る目をやると、秘裂にはスライムが貼り付いており……
え……い、いったいいいいいっ!!!
(スライムが陰核を揉み込む)
(最大級の刺激に襲われたキュートは……)
あうっ!ひあっ!だめっ!だめええっ!!
(一揉みごとに体を動かし、ひたすらに喘ぐ)
(小さな体に、その刺激はあまりにも激烈に責め込んでいく)
(その内に体の奥底から込み上げるものが徐々に大きくなり……)
ああっ!何か!なんか来ちゃうよおっ!やだっ!やだあっ!
(そして遂に……)
ひゃうっ!あああああんっ!!
(一際大きな喘ぎと共にキュートの体が反り返る)
(そしてスライムと肌の隙間から、ぷしゃっと音を立てながら液体が数回射出される)
(媚薬が回り、執拗なクリ責めの果てに、とうとう幼い体で絶頂を迎えてしまったのだ)
ぅ……ぁ……
(目尻には涙が浮かび、体は完全に脱力する)
(足もだらんと垂れ、開脚したままであった)
(そしてスライムと肌の間からは、今度は黄色がかった液体がとめどなく染み出てくる……) (群衆がざわつき始めた)
(流石に近寄って来ようというものはいないが、どうも公開処刑ではないということに気付いたようだ)
(中には、スマホを取り出して写真を撮り始める者まで現れ始めた)
ははははっ、リリウムキュートともあろう者が無様だな?
だがこれで終りだと思うなよ?
お前がイかせて下さいと懇願するまで、まだまだ続けることになるぞ。
ま、どれだけ持つか見せてもらおうじゃないか。
(スライムは攻撃に成功したのを喜んで、リリウムキュートの上で飛び跳ねている)
(もぞり、と動いて、秘裂を覆い隠しつつ、幼いクリトリスだけは剥き出しのまま宙に晒した)
さぁ行け我が眷属達よ。
リリウムキュートのクリトリスに食らいつけ!
(さっきとは違う種類の触手が、うねって這い出てきた)
(更に服へと炎を浴びせ、まだ膨らんでいない胸と、幼くも勃起した乳首が顕になる)
(そして──チューブ状の触手が、クリトリスに吸い付いた)
(じゅぽじゅぽと音を立てて抽送し……リリウムキュートがイきそうになると一旦停止する) ひっ!
(だが、休んでいる暇はなかった)
(今度は別の触手がキュートのクリトリスを覆い……)
あんっ!また……にゃにょ……あぁぁぁ……
(盛大にイってしまったためか、呂律の回らない口で喘ぎ始める)
んんっ……ふぁぁ……
(しかし、その口から出る喘ぎは先程までとは違い、吐息が混ざっているようである)
んんっ……ああっ……ふぁぁん……
(胸が空気に触れただけでも感じてしまうキュート)
(媚薬は体全体に浸透し、責めを享受するかのように体をよじる)
(やがて、体は昂っていくが……)
え……にゃんで……
(間もなく絶頂というとこで、触手は責めをやめてしまう)
やだ……止めないで……
【そろそろ姉も登場させますか?】 止めないで、ではないだろう?
その程度では懇願とは言わん、もっと……そうだな、「おねだり」できなければな?
どこまで耐えられるかね、どんどん辛くなっていくぞ?
(チューブ触手が幼い肉豆を蹂躙し、ぐちゅぐちゅと吸う)
(イこうとする度に食は動きを止め、しばらくしてからまた動き出す)
(内部の繊毛が敏感なクリトリスを撫で付け、先っぽを擽った)
……む、とうとう来おったか、リリウムビューティー!
だが、お前の大事な仲間は我らの手にあるぞ。
傷物にされたくなかったら……分かっているな?
(スライムが飛び退いて、リリウムキュートの秘裂が丸見えになる)
(そこへ触手の一本を近づけて、膣内には入れず淫唇をくちゅくちゅ掻き回した)
【ですね、お願いします】
【まぁリリウムキュートが人質なのですぐこちらの手に落ちる展開になる……かと】
【ビューティーの方は、そうですね、まずはお口を犯してみますか】 そこまでよフラウロス!
私の剣の……なっ!
(そこへ、とうとうリリウムビューティーが現れた)
(しかし、目の前の光景を見て愕然とする)
(そこには仲間の……最愛の妹のあられのない姿があった)
(妹を守れなかった後悔の念と、その体を傷付けたくないとの思いが押し寄せ……)
くっ……
(ビューティーはあっさりと剣を地面に離してしまう)
(そして、丸腰のままフラウロスに近付き……)
……キュートには……これ以上手を出さないで。
お願いします。何だってしますから……
(群衆がどよめく中、ビューティーはフラウロスのなすがままに……)
んぐっ!
(ビューティーが顔を上げた刹那、その口に何かが捩じ込まれる) ほう、殊勝な心がけだ。仲間のために投降する、実に素晴らしい。
我らの言うことにさえ従っていれば、命だけは助けてやるぞ。
……ふむ、力なき者共、こっちへ来い。
その手に持った板は目の前のことを記録できるのだろう?
二人の痴態を大いに収めるが良い。
(下級兵のゴブリン達が槍を構えたまま、一斉に道を開ける)
(ふらふらと男達がリリウムキュートに寄り、幼いおまんこを写真に撮り始めた)
ふん。何でもすると言ったな、リリウムビューティー。
ではまず……
(一本の触手をリリウムビューティーの口へ突っ込み、媚薬を流し込む)
(それを引き抜くと、自らのマントをはだけて、カリ首の立ったペニスを取り出した)
服従の誓いをしてもらおうか。
早くしないと、仲間の処女が一瞬で無くなるぞ?
魔族の魔羅にキスを捧げて、反抗の意思がないと示すのだ。
(にやにや笑いながら、リリウムビューティーに跪くように地面を指差した)
(既に怒張した土気色の肉棒で、リリウムビューティーの頬を叩く)
(眼前では、リリウムキュートのクリトリスが蹂躙され)
(絶頂が与えられないままくちゅくちゅチューブで扱かれていた) んくっ……これは……!?
(ビューティーは媚薬を飲まされてしまうと、たちどころに体の疼きが止まらなくなる)
けほっ……くっ……
(目の前には大敵のペニスが現れる)
(一瞬たじろぐが、フラウロスの言葉を耳にし……)
これは……キュートのため……っ!
(意を決してフラウロスの亀頭に食いついた)
んんっ……んんっ……
(そのままフラウロスの肉棒をしごく)
(舌を這わせ、フラウロスの機嫌を損ねぬよう……)
これで、キュートのことは……え!?
(ビューティーは横目で見たキュートの姿にまたしても絶句する)
(何故なら……)
お姉……ちゃん……
(先程からイく直前で寸止めを繰り返され、キュートの体は爆発寸前までになっていた)
(そして目の前には姉の姿)
ごめん……もう……だ、だめ……
(キュートは遂に、震えそうな声でフラウロスに嘆願する)
お願い……です……あたしの……えっちなところ……もっとかき混ぜて……ください……っ!
(幼い語彙で懸命にお願いするキュート)
(そう、姉の目の前での出来事であった……) ふむ、素晴らしいぞ……!
あれほどまでに私と、我らが魔族を苦しめたリリウムビューティーが、
こんな形で軍門に下るとはな!
(胸と股間を覆っている鎧は、リリウムキュートの服と違って中々削ることができなかった)
(それも今や、手が届くところまで迫ってきている)
(何か良い余興はないかと頭を巡らせていると、一つ閃いた)
リリウムキュートは、見ての通りだ。
おい、リリウムキュートよ、姉は見ての通り、男の肉棒を美味そうにしゃぶっているぞ。
お前も同じように、リリウムビューティーのクリトリスをしゃぶってやれ。
そうすればイかせてやるぞ……そうだな、リリウムビューティーがイった回数の十倍としよう。
(ちゅぽちゅぽと舌を這わせながら懸命に奉仕する少女の手足を触手で絡めて、大の字に寝かせる)
(リリウムキュートと同じように膝を曲げて開くと)
(改めて口の中に怒張を入れて前後に動かし、リリウムビューティーの口内を犯し始めた)
【そろそろ時間なのですが、凍結をお願いできますか?】
【平日なら21時以降、休日なら直近ですと24が空いていますが、いかがでしょうか?】 【落ちられてしまったでしょうか…】
【ひとまずこちらも落ちますね、一応21時に楽屋スレに顔を出します】
【もし今後の予定などありましたら伝言頂ければ幸いです】
【今日はありがとうございました! おやすみなさいませ】 【申し訳ございません、落ちておりました……】
【それでは、明日(18日)の21時はいかがでしょうか?】
【よろしいお願いします】 【ロールの解凍にお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、ゆっくりお待ちしてますね】 んぐっ!んふうっ!
(フラウロスに口内を蹂躙されるビューティー)
(無論、屈辱的でないはずもないが、こうしないと幼い妹がどんな目に遭わされるのか……その思いから、敵の行為を受け入れるしかなかった)
!?
(そして、耳に入ったフラウロスからキュートへの指令)
だ、だめ!そんなこ……んぐっ!
(思わずペニスから口を離すも、強引に咥えさせられる)
(すると、キュートが触手に巻かれたまま、自分の下半身の方に移動させられるのを見て……)
……今そんなことされたら、私……
(最初に飲まされた媚薬が効き始め、すでにビューティーの感度は高まっていた)
(もしも一番弱いところを、それも敵ではなく、妹に触れられたとしたら……)
(すると、鎧が突然外されてしまう)
え!?
(驚くのも無理はない、胸に伸びたその手は、妹のものだったのだから……)
お姉ちゃん……を……?
(キュートは、先程イってしまい、そして何度も寸止めを食らっている状況で、すっかり媚薬に染まってしまった)
(そして、もう我慢も限界に近く、恥肉もぷるぷると震えたままである)
あたしと……同じとこで……いいんだよね
(すると、体を拘束していた触手が動き出し、ビューティーの股の間に移動させられる)
(キュートは何も言わず、胸と腰の装備を外してしまった)
(どうやら、姉妹間では簡単に装備を剥がせるようである)
(そして、顔を秘部に近付け……)
(既に媚薬の効果により、じんわりと愛液が染み出ていた)
ここ……かな?この上の……あった
(そして、クリトリスを探り当てたキュートは、ゆっくりと、キスをするようにそこに触れた……)
【改めましてよろしくお願いいたします】 誰が口を離していいと言った?
或いは自分の方が可愛くなったか?
リリウムキュートよ、哀れよのぉ。
(憐憫の目で、リリウムキュートの頭を見下ろした)
(同時に、リリウムビューティーの髪を掴んで、肉棒を頬の内側へに突き入れる)
(だらだらと漏れ出た先走りが、リリウムビューティーの口を汚していく)
そうだ、その調子だぞ、リリウムキュート。
そのまま吸い上げて舐め回して……
リリウムビューティーをイかせてやれ。
(ご褒美とばかりに、チューブ触手が跳ねる)
(じゅぱっ、じゅぱっ……と、幼いクリトリスに吸い付いては離し)
(合間にイボの生えた触手がリリウムキュートの肉豆を挟んで捻るように扱く)
(そして、小さなアナルにも、肉棒型の触手がにじり寄ってきた)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【スカではないので大丈夫だと思いますが、念のため途中で止めてます】
【難しいなら言って下さいね】 【すみません、ちょっと電話で外しておりました】
【少々お待ちください……】
【ちなみに、お尻はスカなしならOK……というか、むしろ好みです】 【いえいえ大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしてます】
【おっ、では次の返事で早速進めていきますね】
【妹ちゃんの方はクリとアナルだけで調教しきっちゃうのもいいかもしれませんね?】
【レズプレイも捗りますし……!】
【と今後の流れを考えてみました】 んんんっ!?
(ビューティーのクリトリスにキュートが触れる)
んんっ!んんっ!
(ペニスを咥えたまま喘ぐビューティー)
(その舌使いは思った以上に優しく、柔らかい)
(敵の責めとはまるで違う責めに、ビューティーは昂っていく)
んんっ……だめ……だめなのに……
(元々妹とは仲睦まじく、もしもこのようなシチュエーションでなければ、行為を迷いなく受け入れていたはずである)
(そうでなくとも、未知の感覚に気持ちは高まり……)
(心の中の葛藤は、次第に快楽が責めていき……)
んんんんんんっ!!!!!
(ペニスを咥えたまま、遂に絶頂してしまった)
嘘……そんな……いやぁ……
(愛液がキュートの顔を濡らしていく……と、同時に、仄かに聞こえるのは喉が鳴る声)
(キュートは、なんとそれを飲むように舐めていたのだ……)
んんっ……お姉ちゃん……お姉ちゃん……
(一心不乱にビューティーを責めるキュート)
(そして……)
んんっ!
(突如秘裂から出てきた愛液の洪水)
(無意識の内にキュートはそれを飲み干し……)
えへへ……お姉ちゃん……気持ちいい?
(キュートは目を細めて、イってしまったビューティーを見つめ……)
あっ!はうっ!あぁ……
(と、触手が責めを再開した)
(キュートは遂に、快楽の虜となってしまい……)
あうっ……そのまま……ひゃっ!
(と、不意に自分のおしりに何か触れるのを感じた) くくく、イったな、リリウムビューティー?
しかもそんなによがり狂うとは、お前も相当な変態だな?
それ、リリウムキュートよ、私は決して嘘を吐かぬぞ。
褒美をくれてやろう……イき果てるが良い。
(リリウムキュートの小さなアナルに、触手を捩じ込んでいった)
(まだ処女の幼い秘裂からは愛液が零れ落ちている)
(アナルに挿入した触手と、クリトリスを包み込んだ触手が交互に蠢いて)
(度重なる絶頂へと導いていく)
リリウムビューティーよ……次はお前の番だ。
その口で全部受け止めろよ?
一滴でも零したら──その時はリリウムキュートがどうなるか分かるな?
(快楽の罠に堕ちていくリリウムキュートに対して、まだ気丈に振る舞っている)
(妹にクリトリスを舐められ絶頂に震える身体へ、びゅるびゅると精液を吐き出した)
(口の中へ大量に注ぎ込まれていく白濁には、もちろん媚薬の成分も含まれている……) やあっ!ふあっ!ああんっ!
(これまで以上の責めに、キュートの喘ぎも一層大きくなる)
ひゃん!おしり!あうううっ!
(そして、アナルに捩じ込まれるもう一本の触手)
(通常であれば苦痛でしかないこの仕打ちも、今のキュートには快楽となってしまった)
おしり、凄いよぉ!あんっ!あふっ!
(自らおしりをふりふりしながら、触手の前後運動を味わうキュート)
(そして、クリトリスからも快楽を受け続ける)
(幼い体は、完全に堕ちてしまった)
(最早衆目に晒されていることも忘れ、自分の恥ずかしい姿を、そして恥ずかしい場所を見せつけてしまう……)
あああああんっ!!
(そして迎えた絶頂……ぴったり閉じたわれめは再び決壊してしまう)
(またしても、絶頂に堪えきれず失禁までしてしまった……)
んんっ!んんっ!
(フラウロスの肉棒からは遂に精液が放たれる)
(吐き出してしまいたい……が、フラウロスの言葉を受け入れ、すべて飲み干すしかなかった)
(夥しい精液が、ビューティーの体内に吸い込まれていく)
(その生臭く苦い液体に、思わず涙が零れそうになる)
っ……はぁ……はぁ……っく……
(全てを飲み干したビューティー)
(しかし、目は虚ろで、立つ気力も失せていた)
(そして、体の震えが止まらない……)
(ビューティーもまた、媚薬に蝕まれていた)
はぁ……はぁ……はぁ……キュートを……離して……
(よろよろと立ち上がり、この状況でも妹を気遣うが……)
え……待って……嘘でしょ……
(ビューティーが見たキュートの姿は、すっかり堕ちきったものだった……)
い、嫌あっ!! 美しい姿だろう、リリウムビューティーよ。
おい、リリウムキュートよ。まだまだイきたいか?
そうであれば、どこをどうして欲しいか教えて貰わねばな?
(何度も何度も、尻穴を触手で抽送し、更にその中で射精する)
(幼い膣穴には触れぬまま、クリトリスとアナルを凌辱し尽くして)
(──あっけなく二本とも触手を引いた)
力なき者共も見ているぞ? おっと、リリウムビューティー、手を出すなよ。
お前も妹と同じようにしてやろう……
リリウムキュートよ、しっかり懇願できるまで、リリウムビューティーだけをイかせ続けてやろう。
お前もこのようになりたいだろう?
(先程とは別のスライムが、媚薬を撒き散らしながらリリウムビューティーのクリトリスに張り付いた)
(二匹のゴブリンが槍を交差させ、リリウムキュートとの間を塞ぐ)
(そして、今度のスライムは、ぱちぱちと電気を放ってクリトリスを刺激した)
(胸だけを覆う鎧の隙間からもスライムが侵入し、膨らんだ胸の中で暴れ出す) ひぎいっ!
(突然の電撃)
(媚薬の影響で充血したクリトリスに浴びせられたそれは、例え微弱でも感じるには十分であった)
あんっ……だ、誰が……あなたなんかに……うはうっ!
(あくまでも気丈に振る舞おうとするビューティー)
(しかし、それを邪魔するのがスライムの責め)
(スライムは彼女の、同年代と比べると大きく形の良い乳房を包み込み、蹂躙する)
ひいっ!あうっ!やあんっ!だめえっ!
(変幻自在のスライムに胸を揉み込まれ、思わずよがるビューティー)
(喘ぎの節々には、吐息が混じるようになり……)
あうううっ!そこぉ……だめ、なのぉ……
(更にクリトリスにも媚薬が付着し、次第にビューティーの体にも快楽が染み付いていく)
(それは、両方の乳頭も同じであった)
んんんっ!!あはぁ……胸ぇっ……気持ち……んんっ!違……ああっ……
(最後の理性を保とうとするが、スライムの責めは、ビューティーを確実に快楽の世界へと落としていく……)
ひああああっ!!
(そして再び、ビューティーの秘部から愛液がぷしゃりと放たれ、スライムを濡らす……)
あ……ひゃうんっ!
(キュートから触手が抜かれた)
(ようやく責めから解放されたキュートであったが……)
はぁ……はぁ……
(頬はまだ火照り、足を組んでもじもじとする)
(その幼い体は触手によって強過ぎる快楽を叩き込まれてしまい、とうとうそれを求めるようになってしまった)
(もはや、正義の魔法少女としての姿は、そこにはなかった……)
あ、あのお……
(キュートはフラウロスの目の前で、自分のおしりを突き出し、臀部を自ら広げ……)
わたしの……おしりの穴に……さっきの……また……入れて?
(ひくひくと動く、幼いアナルを見せつけて嘆願してしまう) なんだなんだ、リリウムキュートを守るのではなかったのか?
私なんかに、何なのだ? 負けないとでも言うつもりか?
面白い冗談だな、そんなに胸とクリトリスを犯されて気持ちよがっているのに?
それに、リリウムキュートの方は随分素直になっているようだぞ。
お前も、堕ちればイかせてやると言うのに。
ま、可愛い妹のために精々頑張るといい。
(既に堕ちて、精液の垂れたアナルを広げながらおねだりするリリウムキュート)
(幼い尻穴からはどろどろと白濁が垂れ落ち、誘っている)
(電撃でリリウムビューティーのクリトリスを甘く責めながら、幼い少女の方に向き直った)
素直な娘は我ら魔族も歓迎するぞ、快楽のために生きるというのは素晴らしいことだ。
さて……お前もこの魔羅に奉仕してもらおうか。
お前の尻穴ならばいくらでも犯してやろう。
これを履くが良い。
(パチンと指を鳴らすと、従者が新しい下着を持ってきた)
(もちろん先程まで着ていた可愛らしいものではなく、びっしりと繊毛の生えたショーツだ)
(尻穴に当たる部分には屹立した男性器型の触手が生えており)
(前の上部、幼い淫核が当たる部分には、内側が膨らんで、小さな穴が開いている)
(その中にも繊毛は蠢いていた。膣穴のところには触手は生えていない)
私の魔羅にも、同じようにお前達をよがり狂わせる力があるぞ。
どうだ、しゃぶってみたまえ。
尻穴だけではないぞ? クリトリスもたっぷり可愛がってやる。
(幼いクリトリスを包み込むであろう触手ショーツの穴が、きゅぽきゅぽと蠢いている)
(紫色の貞操帯じみたそれを太ももで止めて、自ら履くように促した)
【妹ちゃんメインでちょっと多めに──といったところで、今日も時間が着てしまったようです】
【今夜もありがとうございました、19日も21時から来れますが、いかがでしょうか?】 >>667
【はい、今日もありがとうございました】
【それでは、明日も同じ時間帯にお願いいたします】
【では、今回は凍結いたします】 >>668
【二人共可愛くてエロくてとっても良かったです】
【続きを楽しみにしています】
【今夜もお疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています