【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>635
【かしこまりました。それではそれで行きましょう】
【細かいシチュエーションはそちらで決めていただいてもよろしいですか?】
【あとは、負けた後にしますか?それとも戦闘から書きますか?】 >>636
【了解しました、衆人とかのディテールはこちらで描写していきますね】
【他に何か希望が出てきたら、教えて下さい】
【それでは、負けて捕まった辺りからで、書き出しをお願いできますか?】 >>637
【かしこまりました】
【それでは始めます】
(魔物が現れたという情報が聖霊によりもたらされた)
(先に現場に着いたのはリリウムキュート)
(早速魔物に立ち向かうリリウムキュートであったが……)
こらー!放せー!ううっ……
(魔物はいつにも増して力強く、何とリリウムキュートは返り討ちに遭ってしまったのだ)
こんなことしてー……ただじゃ済まないんだからね!
(口ではまだ気丈なリリウムキュート)
(しかし、諸手を縛らればたばたと暴れるだけで何も出来ず……)
【宜しくお願いします】 やっと捕まえたぞ、リリウムキュート……
随分と手こずらせてくれたな。
しかし、まだこの世界では子供のようだな?
突っ込むだけが戦いではないということだ。
(異形の魔物を軍団として仕えさせている悪魔)
(その一匹である触手が、リリウムキュートの四肢を掴んでいる)
(武器であったバトンも部下に渡し、魔界へと持ち去った)
さて……どうしてくれようか。
ただ殺すのもつまらんしな……おい、やっていいぞ。
(触手の塊の内、一本が頷くと、しゅるりと胸に巻き付いた)
(もう一本も、スカートの中へと入っていく)
(媚薬を含んだ粘液がじわりと滲み出て、リリウムキュートの身体を這い回る)
【やや遅ればせながら名前をつけておきました】
【こちらは悪の幹部ということで】
【改めてよろしくお願いします】 ううっ……あんたなんか……ひゃっ!
(突如、触手が服の間から入り込む)
(まだ幼く膨らみもない胸ではあるが、他者が直に触っても良いはずがない)
な、何……やだぁ……
(肌を這いずり回る触手に嫌悪感を示す)
(と共に、以前魔物との戦いでピンチに陥ってしまった時のことを思い出した)
(その時キュートはダメージを受け、敵に衣装を割かれて文字通り丸裸にされてしまったのだ)
(そして手で胸をまさぐられ……幸いその時はビューティーの助けで未遂に終わった)
(その後、姉や聖霊に、あえて改めて敵が何をしようとしたか教えられ……)
もしかして……あたしにエッチなことしようとしてるんじゃないでしょうね?
そんなの、お姉ちゃんが絶対に許さないんだからぁ……
(それを認識してしまった途端、あの後どんなことをされてしまうのかという恐怖も頭をよぎり……)
ううっ……やだよぉ……
(布越しに下腹部に、そして胸に直にこすれる触手に恐怖する)
(しかし、表面の粘液からは、また一味違う違和感を覚えていた) 私なんか……何だというのだ?
お前に私の眷属が何体倒されてきたと思う?
これくらいは正当な復讐というものだ……
(暴れ回るのを見ながら、それを超える力で叩き伏せる)
(防壁も兼ねているであろう服に、炎の一撃を喰らわせた)
(服が焼け、ところどころ露出している)
エッチなこと? それがこの世界での言い方なら、
そういうことだ。
待っていろ、すぐに気持ちよくなって世界などどうでも良くなる……
(姉の方……リリウムビューティーはまだ陽動作戦の部下と戦っている)
(こちらに来たところで、人質がいる状態では何も出来まい)
(まだ平らな胸の先端をイボつきの触手で擦り)
(スカートから更にショーツの中へと潜らせていく)
どうした? いつものようにもっと抵抗しないのか?
ま、するだけ無駄だがね。
(まだ皮を被ったままのクリトリスに、粘液をだらりと垂らして)
(細いタコ糸状の触手でくちゅくちゅ肉豆を擦り始めた) きゃあっ!!うあぅっ……
(敵の攻撃に顔が歪む)
気持ち良く……そんなことなんて……
(だが、明らかに今までと違う感触を覚え……)
え……な、なに……
(それは、胸の先端から感じるものであった)
(乳頭をまさぐられ、媚薬の効果も少しずつ効いてきたようで……)
な、何、これ……変な……
(嫌悪感とは違う、何かこそばゆいような感覚。そして……)
ひゃっ!
(触手がクリトリスに触れた瞬間、思わず声が出てしまう)
え、な、何……それ……そこ……?
(自分でも触れたことのない部分をいきなり触られ、未知の刺激が体に走る)
(無意識に足をくゆらせて、お腹の奥底から徐々に沸き上がってくる感覚を受け入れる) どうだ、快楽の味は? お前の身体はこれから作り変えられるのだ。
そうだな……リリウムビューティーの方は苗床にするとしよう。
お前の方は──まずは見世物にでもしようか。
生娘のままクリトリスでイきまくる身体にでもしてやろう。
(リリウムキュートが負けたとの知らせが広がり、群衆が集まってくる)
(もちろん近づくことは出来ず、野次馬のように遠巻きに眺めているだけだ)
知らぬとは言わんな?
この前あれほど辱めたのだから……
まずは一回、あの力なき者達の前で痴態を晒すがいい。
(グッと両膝を持ち上げて、スカートを捲る)
(鋭い刃を腰から抜いて、綺麗にショーツを真っ二つに切った)
(はらりとそれが落ちた後、今度は二本の触手がクリトリスを挟み込んで)
(くちゅくちゅ扱き始めた) な、何を……やっ、やだぁ……
(突然大股開きにされると……)
や、やぁ……
(ショーツごと衣装を切られ、顔がまたたくまに紅潮する)
(その下には産毛の一本すら生えてない柔らかな恥肉に覆われた、くっきりとした一筋の線が現れ……)
う、嘘……何で……
(ふと、キュートは自分に向けられた視線を感じた)
いやあ!みんな見ないでぇっ!!
(そこには、自分がこれまで守ってきた市民の姿が……)
っ……
(自分の一番恥ずかしいところを晒されてしまい、思わず目を瞑って顔を背ける)
ひっ、そ、そこ、触らないで……
(更なる触手がキュートの小さなクリトリスに責めかかった)
やあっ……ふぁっ……んん……
(無意識の内に、口からは悲鳴とは違う、今まで出したこともないような喘ぎが漏れていた)
(そしてお腹の奥底からは、苦痛とは違う、何か尿意のようなものが……) ほぅ、やはりまだ毛も生えぬ少女か。
しかしその方が見ていて楽しかろう?
お前のようにうら若き小娘が、クリトリスを弄られてよがっているのだからな……
(幼い淫核が膨らんできて、)
(ついにクリ皮に触手の一本が襲いかかり、ちゅぷちゅぷ音を立てて剥き上げた)
(紅潮した肉豆が衆目に晒されて、絶望の悲鳴が女から上がる)
(と同時に、生唾を飲みながら見守る男達もいた)
ふむ、まだ耐えるか。流石はリリウムキュートだな。
しかしすぐに……なんだ、お前か。
何、リリウムキュートをイかせてみたい?
よかろう、行って来い。
(足元で飛び跳ねる、毒スライムがリリウムキュートへの攻撃を乞うてきた)
(頭一つ頷くと、それは飛びかかって少女の秘唇に張り付く)
(やや青みがった透明のスライムは、剥き出しの幼いクリトリスにくっつくと)
(ぐちゅぐちゅ媚薬を分泌しながら淫核を揉み込んだ) ひぅっ……んんっ……
(体を捩らせようとしながら、えもいわれぬ感覚を味わい続けるキュート)
ひゃあんっ!
(不意に、これまで以上に強烈な刺激が下半身を襲った)
恐る恐る目をやると、秘裂にはスライムが貼り付いており……
え……い、いったいいいいいっ!!!
(スライムが陰核を揉み込む)
(最大級の刺激に襲われたキュートは……)
あうっ!ひあっ!だめっ!だめええっ!!
(一揉みごとに体を動かし、ひたすらに喘ぐ)
(小さな体に、その刺激はあまりにも激烈に責め込んでいく)
(その内に体の奥底から込み上げるものが徐々に大きくなり……)
ああっ!何か!なんか来ちゃうよおっ!やだっ!やだあっ!
(そして遂に……)
ひゃうっ!あああああんっ!!
(一際大きな喘ぎと共にキュートの体が反り返る)
(そしてスライムと肌の隙間から、ぷしゃっと音を立てながら液体が数回射出される)
(媚薬が回り、執拗なクリ責めの果てに、とうとう幼い体で絶頂を迎えてしまったのだ)
ぅ……ぁ……
(目尻には涙が浮かび、体は完全に脱力する)
(足もだらんと垂れ、開脚したままであった)
(そしてスライムと肌の間からは、今度は黄色がかった液体がとめどなく染み出てくる……) (群衆がざわつき始めた)
(流石に近寄って来ようというものはいないが、どうも公開処刑ではないということに気付いたようだ)
(中には、スマホを取り出して写真を撮り始める者まで現れ始めた)
ははははっ、リリウムキュートともあろう者が無様だな?
だがこれで終りだと思うなよ?
お前がイかせて下さいと懇願するまで、まだまだ続けることになるぞ。
ま、どれだけ持つか見せてもらおうじゃないか。
(スライムは攻撃に成功したのを喜んで、リリウムキュートの上で飛び跳ねている)
(もぞり、と動いて、秘裂を覆い隠しつつ、幼いクリトリスだけは剥き出しのまま宙に晒した)
さぁ行け我が眷属達よ。
リリウムキュートのクリトリスに食らいつけ!
(さっきとは違う種類の触手が、うねって這い出てきた)
(更に服へと炎を浴びせ、まだ膨らんでいない胸と、幼くも勃起した乳首が顕になる)
(そして──チューブ状の触手が、クリトリスに吸い付いた)
(じゅぽじゅぽと音を立てて抽送し……リリウムキュートがイきそうになると一旦停止する) ひっ!
(だが、休んでいる暇はなかった)
(今度は別の触手がキュートのクリトリスを覆い……)
あんっ!また……にゃにょ……あぁぁぁ……
(盛大にイってしまったためか、呂律の回らない口で喘ぎ始める)
んんっ……ふぁぁ……
(しかし、その口から出る喘ぎは先程までとは違い、吐息が混ざっているようである)
んんっ……ああっ……ふぁぁん……
(胸が空気に触れただけでも感じてしまうキュート)
(媚薬は体全体に浸透し、責めを享受するかのように体をよじる)
(やがて、体は昂っていくが……)
え……にゃんで……
(間もなく絶頂というとこで、触手は責めをやめてしまう)
やだ……止めないで……
【そろそろ姉も登場させますか?】 止めないで、ではないだろう?
その程度では懇願とは言わん、もっと……そうだな、「おねだり」できなければな?
どこまで耐えられるかね、どんどん辛くなっていくぞ?
(チューブ触手が幼い肉豆を蹂躙し、ぐちゅぐちゅと吸う)
(イこうとする度に食は動きを止め、しばらくしてからまた動き出す)
(内部の繊毛が敏感なクリトリスを撫で付け、先っぽを擽った)
……む、とうとう来おったか、リリウムビューティー!
だが、お前の大事な仲間は我らの手にあるぞ。
傷物にされたくなかったら……分かっているな?
(スライムが飛び退いて、リリウムキュートの秘裂が丸見えになる)
(そこへ触手の一本を近づけて、膣内には入れず淫唇をくちゅくちゅ掻き回した)
【ですね、お願いします】
【まぁリリウムキュートが人質なのですぐこちらの手に落ちる展開になる……かと】
【ビューティーの方は、そうですね、まずはお口を犯してみますか】 そこまでよフラウロス!
私の剣の……なっ!
(そこへ、とうとうリリウムビューティーが現れた)
(しかし、目の前の光景を見て愕然とする)
(そこには仲間の……最愛の妹のあられのない姿があった)
(妹を守れなかった後悔の念と、その体を傷付けたくないとの思いが押し寄せ……)
くっ……
(ビューティーはあっさりと剣を地面に離してしまう)
(そして、丸腰のままフラウロスに近付き……)
……キュートには……これ以上手を出さないで。
お願いします。何だってしますから……
(群衆がどよめく中、ビューティーはフラウロスのなすがままに……)
んぐっ!
(ビューティーが顔を上げた刹那、その口に何かが捩じ込まれる) ほう、殊勝な心がけだ。仲間のために投降する、実に素晴らしい。
我らの言うことにさえ従っていれば、命だけは助けてやるぞ。
……ふむ、力なき者共、こっちへ来い。
その手に持った板は目の前のことを記録できるのだろう?
二人の痴態を大いに収めるが良い。
(下級兵のゴブリン達が槍を構えたまま、一斉に道を開ける)
(ふらふらと男達がリリウムキュートに寄り、幼いおまんこを写真に撮り始めた)
ふん。何でもすると言ったな、リリウムビューティー。
ではまず……
(一本の触手をリリウムビューティーの口へ突っ込み、媚薬を流し込む)
(それを引き抜くと、自らのマントをはだけて、カリ首の立ったペニスを取り出した)
服従の誓いをしてもらおうか。
早くしないと、仲間の処女が一瞬で無くなるぞ?
魔族の魔羅にキスを捧げて、反抗の意思がないと示すのだ。
(にやにや笑いながら、リリウムビューティーに跪くように地面を指差した)
(既に怒張した土気色の肉棒で、リリウムビューティーの頬を叩く)
(眼前では、リリウムキュートのクリトリスが蹂躙され)
(絶頂が与えられないままくちゅくちゅチューブで扱かれていた) んくっ……これは……!?
(ビューティーは媚薬を飲まされてしまうと、たちどころに体の疼きが止まらなくなる)
けほっ……くっ……
(目の前には大敵のペニスが現れる)
(一瞬たじろぐが、フラウロスの言葉を耳にし……)
これは……キュートのため……っ!
(意を決してフラウロスの亀頭に食いついた)
んんっ……んんっ……
(そのままフラウロスの肉棒をしごく)
(舌を這わせ、フラウロスの機嫌を損ねぬよう……)
これで、キュートのことは……え!?
(ビューティーは横目で見たキュートの姿にまたしても絶句する)
(何故なら……)
お姉……ちゃん……
(先程からイく直前で寸止めを繰り返され、キュートの体は爆発寸前までになっていた)
(そして目の前には姉の姿)
ごめん……もう……だ、だめ……
(キュートは遂に、震えそうな声でフラウロスに嘆願する)
お願い……です……あたしの……えっちなところ……もっとかき混ぜて……ください……っ!
(幼い語彙で懸命にお願いするキュート)
(そう、姉の目の前での出来事であった……) ふむ、素晴らしいぞ……!
あれほどまでに私と、我らが魔族を苦しめたリリウムビューティーが、
こんな形で軍門に下るとはな!
(胸と股間を覆っている鎧は、リリウムキュートの服と違って中々削ることができなかった)
(それも今や、手が届くところまで迫ってきている)
(何か良い余興はないかと頭を巡らせていると、一つ閃いた)
リリウムキュートは、見ての通りだ。
おい、リリウムキュートよ、姉は見ての通り、男の肉棒を美味そうにしゃぶっているぞ。
お前も同じように、リリウムビューティーのクリトリスをしゃぶってやれ。
そうすればイかせてやるぞ……そうだな、リリウムビューティーがイった回数の十倍としよう。
(ちゅぽちゅぽと舌を這わせながら懸命に奉仕する少女の手足を触手で絡めて、大の字に寝かせる)
(リリウムキュートと同じように膝を曲げて開くと)
(改めて口の中に怒張を入れて前後に動かし、リリウムビューティーの口内を犯し始めた)
【そろそろ時間なのですが、凍結をお願いできますか?】
【平日なら21時以降、休日なら直近ですと24が空いていますが、いかがでしょうか?】 【落ちられてしまったでしょうか…】
【ひとまずこちらも落ちますね、一応21時に楽屋スレに顔を出します】
【もし今後の予定などありましたら伝言頂ければ幸いです】
【今日はありがとうございました! おやすみなさいませ】 【申し訳ございません、落ちておりました……】
【それでは、明日(18日)の21時はいかがでしょうか?】
【よろしいお願いします】 【ロールの解凍にお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、ゆっくりお待ちしてますね】 んぐっ!んふうっ!
(フラウロスに口内を蹂躙されるビューティー)
(無論、屈辱的でないはずもないが、こうしないと幼い妹がどんな目に遭わされるのか……その思いから、敵の行為を受け入れるしかなかった)
!?
(そして、耳に入ったフラウロスからキュートへの指令)
だ、だめ!そんなこ……んぐっ!
(思わずペニスから口を離すも、強引に咥えさせられる)
(すると、キュートが触手に巻かれたまま、自分の下半身の方に移動させられるのを見て……)
……今そんなことされたら、私……
(最初に飲まされた媚薬が効き始め、すでにビューティーの感度は高まっていた)
(もしも一番弱いところを、それも敵ではなく、妹に触れられたとしたら……)
(すると、鎧が突然外されてしまう)
え!?
(驚くのも無理はない、胸に伸びたその手は、妹のものだったのだから……)
お姉ちゃん……を……?
(キュートは、先程イってしまい、そして何度も寸止めを食らっている状況で、すっかり媚薬に染まってしまった)
(そして、もう我慢も限界に近く、恥肉もぷるぷると震えたままである)
あたしと……同じとこで……いいんだよね
(すると、体を拘束していた触手が動き出し、ビューティーの股の間に移動させられる)
(キュートは何も言わず、胸と腰の装備を外してしまった)
(どうやら、姉妹間では簡単に装備を剥がせるようである)
(そして、顔を秘部に近付け……)
(既に媚薬の効果により、じんわりと愛液が染み出ていた)
ここ……かな?この上の……あった
(そして、クリトリスを探り当てたキュートは、ゆっくりと、キスをするようにそこに触れた……)
【改めましてよろしくお願いいたします】 誰が口を離していいと言った?
或いは自分の方が可愛くなったか?
リリウムキュートよ、哀れよのぉ。
(憐憫の目で、リリウムキュートの頭を見下ろした)
(同時に、リリウムビューティーの髪を掴んで、肉棒を頬の内側へに突き入れる)
(だらだらと漏れ出た先走りが、リリウムビューティーの口を汚していく)
そうだ、その調子だぞ、リリウムキュート。
そのまま吸い上げて舐め回して……
リリウムビューティーをイかせてやれ。
(ご褒美とばかりに、チューブ触手が跳ねる)
(じゅぱっ、じゅぱっ……と、幼いクリトリスに吸い付いては離し)
(合間にイボの生えた触手がリリウムキュートの肉豆を挟んで捻るように扱く)
(そして、小さなアナルにも、肉棒型の触手がにじり寄ってきた)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【スカではないので大丈夫だと思いますが、念のため途中で止めてます】
【難しいなら言って下さいね】 【すみません、ちょっと電話で外しておりました】
【少々お待ちください……】
【ちなみに、お尻はスカなしならOK……というか、むしろ好みです】 【いえいえ大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしてます】
【おっ、では次の返事で早速進めていきますね】
【妹ちゃんの方はクリとアナルだけで調教しきっちゃうのもいいかもしれませんね?】
【レズプレイも捗りますし……!】
【と今後の流れを考えてみました】 んんんっ!?
(ビューティーのクリトリスにキュートが触れる)
んんっ!んんっ!
(ペニスを咥えたまま喘ぐビューティー)
(その舌使いは思った以上に優しく、柔らかい)
(敵の責めとはまるで違う責めに、ビューティーは昂っていく)
んんっ……だめ……だめなのに……
(元々妹とは仲睦まじく、もしもこのようなシチュエーションでなければ、行為を迷いなく受け入れていたはずである)
(そうでなくとも、未知の感覚に気持ちは高まり……)
(心の中の葛藤は、次第に快楽が責めていき……)
んんんんんんっ!!!!!
(ペニスを咥えたまま、遂に絶頂してしまった)
嘘……そんな……いやぁ……
(愛液がキュートの顔を濡らしていく……と、同時に、仄かに聞こえるのは喉が鳴る声)
(キュートは、なんとそれを飲むように舐めていたのだ……)
んんっ……お姉ちゃん……お姉ちゃん……
(一心不乱にビューティーを責めるキュート)
(そして……)
んんっ!
(突如秘裂から出てきた愛液の洪水)
(無意識の内にキュートはそれを飲み干し……)
えへへ……お姉ちゃん……気持ちいい?
(キュートは目を細めて、イってしまったビューティーを見つめ……)
あっ!はうっ!あぁ……
(と、触手が責めを再開した)
(キュートは遂に、快楽の虜となってしまい……)
あうっ……そのまま……ひゃっ!
(と、不意に自分のおしりに何か触れるのを感じた) くくく、イったな、リリウムビューティー?
しかもそんなによがり狂うとは、お前も相当な変態だな?
それ、リリウムキュートよ、私は決して嘘を吐かぬぞ。
褒美をくれてやろう……イき果てるが良い。
(リリウムキュートの小さなアナルに、触手を捩じ込んでいった)
(まだ処女の幼い秘裂からは愛液が零れ落ちている)
(アナルに挿入した触手と、クリトリスを包み込んだ触手が交互に蠢いて)
(度重なる絶頂へと導いていく)
リリウムビューティーよ……次はお前の番だ。
その口で全部受け止めろよ?
一滴でも零したら──その時はリリウムキュートがどうなるか分かるな?
(快楽の罠に堕ちていくリリウムキュートに対して、まだ気丈に振る舞っている)
(妹にクリトリスを舐められ絶頂に震える身体へ、びゅるびゅると精液を吐き出した)
(口の中へ大量に注ぎ込まれていく白濁には、もちろん媚薬の成分も含まれている……) やあっ!ふあっ!ああんっ!
(これまで以上の責めに、キュートの喘ぎも一層大きくなる)
ひゃん!おしり!あうううっ!
(そして、アナルに捩じ込まれるもう一本の触手)
(通常であれば苦痛でしかないこの仕打ちも、今のキュートには快楽となってしまった)
おしり、凄いよぉ!あんっ!あふっ!
(自らおしりをふりふりしながら、触手の前後運動を味わうキュート)
(そして、クリトリスからも快楽を受け続ける)
(幼い体は、完全に堕ちてしまった)
(最早衆目に晒されていることも忘れ、自分の恥ずかしい姿を、そして恥ずかしい場所を見せつけてしまう……)
あああああんっ!!
(そして迎えた絶頂……ぴったり閉じたわれめは再び決壊してしまう)
(またしても、絶頂に堪えきれず失禁までしてしまった……)
んんっ!んんっ!
(フラウロスの肉棒からは遂に精液が放たれる)
(吐き出してしまいたい……が、フラウロスの言葉を受け入れ、すべて飲み干すしかなかった)
(夥しい精液が、ビューティーの体内に吸い込まれていく)
(その生臭く苦い液体に、思わず涙が零れそうになる)
っ……はぁ……はぁ……っく……
(全てを飲み干したビューティー)
(しかし、目は虚ろで、立つ気力も失せていた)
(そして、体の震えが止まらない……)
(ビューティーもまた、媚薬に蝕まれていた)
はぁ……はぁ……はぁ……キュートを……離して……
(よろよろと立ち上がり、この状況でも妹を気遣うが……)
え……待って……嘘でしょ……
(ビューティーが見たキュートの姿は、すっかり堕ちきったものだった……)
い、嫌あっ!! 美しい姿だろう、リリウムビューティーよ。
おい、リリウムキュートよ。まだまだイきたいか?
そうであれば、どこをどうして欲しいか教えて貰わねばな?
(何度も何度も、尻穴を触手で抽送し、更にその中で射精する)
(幼い膣穴には触れぬまま、クリトリスとアナルを凌辱し尽くして)
(──あっけなく二本とも触手を引いた)
力なき者共も見ているぞ? おっと、リリウムビューティー、手を出すなよ。
お前も妹と同じようにしてやろう……
リリウムキュートよ、しっかり懇願できるまで、リリウムビューティーだけをイかせ続けてやろう。
お前もこのようになりたいだろう?
(先程とは別のスライムが、媚薬を撒き散らしながらリリウムビューティーのクリトリスに張り付いた)
(二匹のゴブリンが槍を交差させ、リリウムキュートとの間を塞ぐ)
(そして、今度のスライムは、ぱちぱちと電気を放ってクリトリスを刺激した)
(胸だけを覆う鎧の隙間からもスライムが侵入し、膨らんだ胸の中で暴れ出す) ひぎいっ!
(突然の電撃)
(媚薬の影響で充血したクリトリスに浴びせられたそれは、例え微弱でも感じるには十分であった)
あんっ……だ、誰が……あなたなんかに……うはうっ!
(あくまでも気丈に振る舞おうとするビューティー)
(しかし、それを邪魔するのがスライムの責め)
(スライムは彼女の、同年代と比べると大きく形の良い乳房を包み込み、蹂躙する)
ひいっ!あうっ!やあんっ!だめえっ!
(変幻自在のスライムに胸を揉み込まれ、思わずよがるビューティー)
(喘ぎの節々には、吐息が混じるようになり……)
あうううっ!そこぉ……だめ、なのぉ……
(更にクリトリスにも媚薬が付着し、次第にビューティーの体にも快楽が染み付いていく)
(それは、両方の乳頭も同じであった)
んんんっ!!あはぁ……胸ぇっ……気持ち……んんっ!違……ああっ……
(最後の理性を保とうとするが、スライムの責めは、ビューティーを確実に快楽の世界へと落としていく……)
ひああああっ!!
(そして再び、ビューティーの秘部から愛液がぷしゃりと放たれ、スライムを濡らす……)
あ……ひゃうんっ!
(キュートから触手が抜かれた)
(ようやく責めから解放されたキュートであったが……)
はぁ……はぁ……
(頬はまだ火照り、足を組んでもじもじとする)
(その幼い体は触手によって強過ぎる快楽を叩き込まれてしまい、とうとうそれを求めるようになってしまった)
(もはや、正義の魔法少女としての姿は、そこにはなかった……)
あ、あのお……
(キュートはフラウロスの目の前で、自分のおしりを突き出し、臀部を自ら広げ……)
わたしの……おしりの穴に……さっきの……また……入れて?
(ひくひくと動く、幼いアナルを見せつけて嘆願してしまう) なんだなんだ、リリウムキュートを守るのではなかったのか?
私なんかに、何なのだ? 負けないとでも言うつもりか?
面白い冗談だな、そんなに胸とクリトリスを犯されて気持ちよがっているのに?
それに、リリウムキュートの方は随分素直になっているようだぞ。
お前も、堕ちればイかせてやると言うのに。
ま、可愛い妹のために精々頑張るといい。
(既に堕ちて、精液の垂れたアナルを広げながらおねだりするリリウムキュート)
(幼い尻穴からはどろどろと白濁が垂れ落ち、誘っている)
(電撃でリリウムビューティーのクリトリスを甘く責めながら、幼い少女の方に向き直った)
素直な娘は我ら魔族も歓迎するぞ、快楽のために生きるというのは素晴らしいことだ。
さて……お前もこの魔羅に奉仕してもらおうか。
お前の尻穴ならばいくらでも犯してやろう。
これを履くが良い。
(パチンと指を鳴らすと、従者が新しい下着を持ってきた)
(もちろん先程まで着ていた可愛らしいものではなく、びっしりと繊毛の生えたショーツだ)
(尻穴に当たる部分には屹立した男性器型の触手が生えており)
(前の上部、幼い淫核が当たる部分には、内側が膨らんで、小さな穴が開いている)
(その中にも繊毛は蠢いていた。膣穴のところには触手は生えていない)
私の魔羅にも、同じようにお前達をよがり狂わせる力があるぞ。
どうだ、しゃぶってみたまえ。
尻穴だけではないぞ? クリトリスもたっぷり可愛がってやる。
(幼いクリトリスを包み込むであろう触手ショーツの穴が、きゅぽきゅぽと蠢いている)
(紫色の貞操帯じみたそれを太ももで止めて、自ら履くように促した)
【妹ちゃんメインでちょっと多めに──といったところで、今日も時間が着てしまったようです】
【今夜もありがとうございました、19日も21時から来れますが、いかがでしょうか?】 >>667
【はい、今日もありがとうございました】
【それでは、明日も同じ時間帯にお願いいたします】
【では、今回は凍結いたします】 >>668
【二人共可愛くてエロくてとっても良かったです】
【続きを楽しみにしています】
【今夜もお疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 【リリウムシスターズとロールの解凍にお借りします】 これを……穿くの?
(キュートは素直に、見るからに不気味な触手下着に足を通す)
(そして、下半身を覆い……)
ああんっ!
(その瞬間、陰核に当たる細かな触手が動き出し、キュートを刺激する)
ふぁぁっ!
(さらに、尻穴を掻き分けて触手が入り込む)
(こちらは前後運動をし、キュートのおしりに出たり入ったりを繰り返す)
ああんっ!これっ!すごいよぉっ!
おまたもっ!おしりもおっ!
あふあっ!
(すっかり気が抜けて膝から崩れ落ちるほどに蕩けてしまうキュート)
(四つん這いのまま、触手下着の責めを享受し続ける)
はぇ……
(と、フラウロスが肉棒をキュートに突き立てる)
(キュートは無意識の内に、それにしゃぶりついてしまった)
(小さな口には大き過ぎるそれを、キュートは懸命に舐めていく)
んんんっ……はぁっ……
(スライムの微弱な電撃がビューティーを刺激する)
(既に股の部分はぐしょりと濡れており、体を捩らせている)
私……もう……おかしく……んんっ……
(最早敵に立ち向かう気力は風前の灯火の状態である)
(そんな中、目の前で触手下着に尻を犯され、敵のペニスを舐める妹の姿が目に入る)
あんな顔……見たこと……ないのに……
(ゆっくり立ち上がり、二人の所に行こうとするビューティー)
もう……どうなっても……
【本日もよろしくお願いいたします】
【できれば、本日で一旦フィニッシュまで持っていきたいですね】 おっと、先には行かせんぞ?
……どうなてもいい、とな? はっはっは、リリウムビューティーが情けないな。
良かろう、我らが眷属の仲間入りをさせてやる。
(既に群衆は、リリウムキュートトリリウムビューティーが快楽に喘ぐ姿を見ているだけだ)
(余計なことをしなければ殺されないと気付いたのか、ズボンを下ろして自慰に耽る者すらいた)
よしよし、リリウムキュートよ、よくぞ堕ちたな。
これは褒美だ……じっくり味わって呑むんだぞ。
そうだ、リリウムビューティーにも飲ませてやるといい。
きっと気に入ると思うぞ?
(再び、媚薬混じりの精液が放たれる)
(リリウムキュートの幼く小さな口の中に、大量の白濁が流れ込んでいく)
(リリウムビューティーよりも更に狭い口内は、あっという間に精液で満たされた)
(同時に、アナルに突き刺さっている触手からも精液が迸り)
(幼い淫核もきゅぽゅぽ吸引して締め上げる)
妹と同じように堕ちたいか?
ならばお前には、触手の子達を沢山孕んでもらわねばな?
(イきかけたまま何度も焦らしていたスライムが、クリトリスと胸から離れていくと)
(三本の触手がリリウムビューティーに迫る)
(胸当ての装甲を弾き飛ばすように剥がして膨らんだ胸を絞り上げるように絡め取ると)
(──リリウムビューティーの膣穴とアナルに一気に突き入れた)
【ですね、、今日中に〆られるよう頑張ります】
【もし間に合わなかったら、明日明後日で置きレス……とかで対応頂けると嬉しいです】 !?……いっ!!!
(刹那、ビューティーは触手に貫かれた)
あ……がっ……っっ……
(そして、秘所からは……一筋、二筋と血が流れている)
(この瞬間、ビューティーは純潔を散らされてしまったのだ……)
(突如として破瓜の痛みに襲われ、悶えてしまうビューティー)
(いくら濡れていたとは言え、膜を強制的に剥ぎ取られるのは苦痛である)
(すると……)
キュー……ト……んんっ!
(おもむろに近付いてきたキュートは、いきなりビューティーに口付けを交わしたのだ)
(突然のことに戸惑いながら、キュートの口内に残った精液を飲んでしまうビューティー)
(すると、目がとろんと垂れ、先程の痛みが薄れていくのを感じた)
(そしてビューティーは、キュートの舌に残った精液までも絡めとっていく)
(そのまましばらく、姉妹同士で口を絡ませあっていた)
えへへ……これ飲んだら、お姉ちゃんも気持ち良くなるかなって……
それに……んんっ……
(キュートは一旦尻穴の触手を外し、おしりの部分をずらしてビューティーに見せつける)
(アナルからは、先程まで出され続けた大量の精液が流れ落ちていく)
お姉ちゃんも、入れてもらったら、凄く気持ちいいよ……
(ビューティーは妹のあられもない姿を見て遂に欲情してしまったのか、息を荒げていく)
(それを感じとったかのように、前後触手がピストンを始めた……)
あっ!ああんっ!ふぁっ!ああっ! ん? なんだ、お前も生娘だったのか?
面白いな、最初にお前の膣穴に出すのは、人間の雄ではなく、我らの触手になるのか。
いくらでも孕ませてやるからな、期待しておけ。
(まんこ穴と尻穴の両方で、触手が抽送と蠕動を繰り返す)
(ぼこっと中が膨らんで、少しずつその瘤が膣内へと入っていく)
(瘤が触手の先端まで辿り着くと、どぱっと精液が吹き出した)
(子宮の中、直腸の全てを埋め尽くす勢いで、触手の精液が噴出する)
いいぞ、リリウムキュートよ。お前は本当によくできた淫乱だな。
その年でここまでよがり狂うとは、中々にできぬ。
どうだ、お前の力でもリリウムビューティーをイかせられるのだぞ?
もっと気持ちよくしてやるといい……
(どろどろに汚れ、だらしなく開いたアナルを残して、触手下着を引き抜く)
(じゅぽっ! と取れた吸引部分が、名残惜しそうに繊毛を動かした)
これだ……これでお前もリリウムビューティーと貪るようにまぐわえるぞ。
リリウムビューティーのクリトリスに吸い付けて、前後に動かしてみろ。
(ゴブリン達がすっと引いていき、姉妹二人きりになる)
(マントから、小さなちくわ状の触手を取り出した)
(当然内部には大量の繊毛が生えているが、小指ですら入れることができない)
(リリウムキュートの足を持ち上げ、幼いクリトリスに装着する)
(すると全方位からぐちゅぐちゅと締め付けて、反対側の穴がきゅぽんと空気を吸った)
(どうすればいいかは……今のリリウムキュートなら分かるだろう) ふああああんっ!!
あ、熱い!熱いいいぃっ!
(触手からの大量の精液が直腸に、そして子宮に叩き付けられる)
あふぅ……あぁ……
(触手が抜かれると、白濁液が滝のように二穴から流れだす)
(ビューティーは完全に脱力し、仰向けに倒れる)
(しばらく、その余韻に浸っていると……)
ううっ……お姉ちゃん……
(キュートの股間には触手が貼り付いていた)
(さながらそれは、男根のようである)
(キュートはそのまま倒れたビューティーを跨ぐように……)
今度は私が、気持ち良くしてあげるね……
(するとキュートはビューティーの脚を広げ、疑似ペニスを秘所に宛がい)
これで、いいのかな……ひゃあんっ!
(一気にビューティーの中に侵入した)
ああんっ!
(キュートの肉棒に貫かれ、またしても喘ぐビューティー)
(しかし、それは妹の行為ということもあり……)
キュートぉ……いいのっ……そのままぁ……
(キュートも姉の呼び掛けに応じ、腰を動かし始める)
(キュートには触手越しに、姉の膣の感覚を受け取る)
あはっ!お姉ちゃんっ!あんっ!
キュート……んんっ!ふっ!くぅぅん……
(姉妹は完全に繋がり、お互いを愛し合う)
(やがてビューティーはキュートを胸の所でぎゅうと抱き締める)
(ほんのり色っぽく艶やかなビューティーと、幼くクリアなキュート、二人の喘ぎがハーモニーを奏でていく)
(そして……)
あああああんっ!!
(二人同時の絶頂。その瞬間、肉棒からは精液が射出され、ビューティーを白く染めていく)
(キュートのクリトリスにも、触手による刺激が断続的に襲いくる)
ふああああんっ!!
(キュートも、ビューティーに折り重なるように倒れ伏してしまう) くくく……ははははは、二人共すっかり堕ちたようだな。
しかも、見ろ! お前達二人の敗北を絶望しているものなどおらんぞ。
この世界は我らに味方を始めたようだな?
(既に、うつろな目でオナニーに耽る男達の姿がそこかしこに見られた)
(彼らを近寄らせて、一斉に射精させ、雨のように精液を二人の身体に降り注がせる)
皆の者、よくやったぞ! 今宵は宴だ!
この世界に最早敵はなし! 男でも女でも、好きに奴隷として連れていくが良い!
(勝利の太鼓が鳴り響き、前線で張っていたオークやサキュバス達が戻ってくる)
(小脇や背中に抱えているのは、いずれも彼らの獲物)
(悲鳴と歓声が入り交じる中で、次々と魔界へ戻っていった)
よし、お前達も魔界へ連れて行ってやろう。
あの瘴気の中で疼かずに過ごすなど不可能だからな……
いつまでも快楽に浸りながら生き永らえるが良いぞ。
我らの慰みものとして精々情けを来いながら生きろ。
(余韻に浸る二人を引き剥がし、各々膝を広げて、淫裂をさらけ出した格好で抱き上げる)
(二人共アナルからとめどなく垂れ落ちる精液を晒しながら、街を行進した)
リリウムビューティーよ、蜜壺に触手の中出しを受ける気分はどうだ?
これが毎日味わえるのだぞ、幸せだろう?
(リリウムビューティーの膣穴には、常時触手がぐちゅぐちゅ抽送しながら中出しし)
(その度に腹が精液で膨らんでいく、結合部からは常に淫靡な水音が響いている)
(垂れ落ちているのが精液か愛液かは、もう分からない)
リリウムキュートの方もどうだね、淫核は女の中で尤も気持ちいい部分だぞ。
頭が焼き切れるまでクリトリスを扱き続けてやろう。
そして我らにそのはしたない顔を延々と晒し続けているのだ。
(対するリリウムキュートには、幼い勃起クリトリスを強調するように透明な触手が張り付いていた)
(真っ赤に腫れた小さな肉豆がぐじゅぐじゅじゅぽじゅぽ音を立てて揉み込まれ)
(時折大きく痙攣しながら、未だぴったり閉じたままの処女淫裂を見せつけていた)
【──と、こちらはこんな感じで〆としましょうか】
【最後にそちらの、堕ちきって快楽に埋もれる二人を見たいですね】 ふあぅ……触手のぉ……おちんぽぉ……
(ビューティーは度重なる触手の責めにより、快楽を自ら求めて触手と
まぐわうようになってしまった)
(そして、そのお腹は……)
あうっ!……動いた……えへぇ……
(不自然な形に膨らんでいる……そう、遂に触手の子を孕んでしまったのだ)
(更に、触手が乳頭を弄ると、ほんのり白い液体が滲み出て……)
うふふ、だーめ。これはこの子なんだから……
(触手の慰み者のみならず、苗床と化してしまったビューティー)
(魔物の出産というおぞましい行為でさえも、快楽となってしまうであろう……)
ふにゃあ……クリトリス……いいのぉ……
(口を半開きにし、触手の責めを受け続けたキュート)
(幼い体は、完全に堕ち、快楽の虜となってしまった)
ねぇねぇ、こっちもぉ……だめ?
(そして、尻穴もすっかり性感帯と化してしまい、おしりふりふり、アナルを自ら見せておねだりを繰り返す)
ひゃあんっ!入ってきたぁ……いっぱい出して……ね?
(無垢で可愛いらしくぴったりと閉じた秘裂からは想像もできないような、淫乱な少女がそこにはいた……)
【では、これで〆させていただきます】
【長い間ありがとうございました!】 【こちらこそありがとうございました、見届けました!】
【最後もリクエスト聞いて頂き感謝感激です、こちらの責めで楽しんで頂けましたら何よりです】
【二人共とっても良かったです、また会えましたらその時はどうぞよしなにお願いします】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさいませ】 >>679
ミミだよ!今からなつのちゃんとばんぱくくんときえちゃんとおにちゃんがしほりちゃんちにあそびにくるんだって!わくわくするなあ☺️明日にむかってがんばるんだって!ミミもライブめちゃたのしみ!5人ともがんばってね!🐰 【こんばんわ】
【一般人を人質にしてビューティーを孕ませたいです】
【蟲でも大丈夫ですか?】 >>687
【はい、大丈夫ですよ。】
【蟲ということは、卵になりますかね?】 >>688
【ありがとうございます】
【そうですね、卵を産み付けて魔力を吸いながら成長、孵化して幼蟲出産とかしたいです】 >>689
【かしこまりました】
【魔蟲の発生を聞き付けて急行したら人質がいて、そのまま……でよろしいですかね?】 >>690
【はい、倒そうと思ったら数人囚われているでお願いします】
【蟲は人の頭サイズの蠅で大丈夫ですか?】 >>691
【はい、いいですよ。】
【プレイ内容はお任せします】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】 >>692
【わかりました、書き出しますね】
【少々お待ちください】 (夜、人気のない公園で異世界からやって来たハエに似た魔蟲が何十匹も飛び回っていた)
(人の頭程のハエがブーンと音を立てて公園内を飛んでおり、今のところは外に出る気配はない)
(だが、時間が立てば外に出て襲ってしまうだろう)
(幸い、すでに人払いされており、見た限りでは人がいなさそうである)
(公園内にはハエの他にもピンポン玉サイズの卵が木に無数に産み付けられ、孵化した人差し指サイズのウジ虫が這っていた)
(強烈な悪臭、強力な媚薬体液も捲かれてあり、魔力で防がなければ大変な事になるだろう)
(外から見えるハエを一掃しても公衆便所に隠れれる所がありそうである)
【最初はこんな感じでどうですか?】
【トイレの中に人質がいるので、外のは思いっきりぶっ飛ばしてくださって大丈夫ですよ】 (異世界からの魔物が現れた知らせを受けたリリウムシスターズ)
(その気配が多くいる公園に向かうと……)
うっ……こんなに多いなんて……
(そこには公園中を飛び回る特大の蠅)
(そして産み付けられた卵に、地を這う蛆虫)
(普通の少女なら目を覆いたくなるようなグロテスクな光景だが、見過ごすことはできない)
ここはあなたたちの巣くう場所ではありません!大人しく私の剣の前に倒れなさい!
(二人に気付いた蠅が襲いかかってきた)
(リリウムシスターズはそれぞれ得意な魔法で蠅を撃退していく)
(広範囲の魔法を展開し、蠅や蛆虫はあらかた退治し尽くしたかに見えたが……)
あ、待ちなさい!
(撃ち漏らした一匹と、逃げた蛆虫がトイレに入っていった)
キュート、あなたは外の卵の退治と、外にハエがいないか確認をお願いね
よし……
(ビューティーは一人公園外れの公衆トイレに乗り込んだ)
【よろしくお願いいたします!】 >>695
(公衆トイレの中には逃れたハエや蛆虫の他にも数匹ハエや蛆虫がいるが外のように襲ってこない)
(その代わりに個室トイレに白目の青年がおり、頭の上にハエが乗っていた)
(青年が震えだすと棒読みで声を発した)
我々はお前たちに聞こえる言語機能を持ち合わせていない……そのため、この人間をメッセンジャー兼人質とさせてもらう
我々は異界の勢力争いに敗れてこの世界に逃れてきた……
この世界で繁殖し、元の世界に戻ろうとしたがお前たちが襲ってきた……
(ビューティーの周りにハエや蛆虫たちが周囲を囲むように群がってきた)
(まるで獲物を逃さないように群がっていた)
この人間の命が惜しければ我々の繁殖の手伝いをしてもらおう…
私とこの人間はつながっているおり、私を殺せばこの人間も死ぬぞ?
(頭上のハエが飛ぼうとすると青年が苦悶の表情を浮かべる)
(尾が首筋についており、そこからつながっているようである)
(無理矢理取り外そうとすれば青年の命は無いだろう)
返答はどうするかね?
協力してくれるなら……外の人間に手を出さず、繁殖が終われば元の世界に帰ることを約束しよう
信用できないなら契約書にサインをするが……どうするかね?
(二枚の紙が現れ、ビューティーの前に置かれる)
(一枚は異世界の言語で、もう一枚は日本語で書かれてあり、先ほどの言葉の内容が書かれてあった)
(契約を破れば死より悲惨な目にあうと書いてあった) え……これは一体……
それにあなたは……
……何ですって!?
(囲った蟲を焼き払おうと構えたが、人質がいる以上手を出すことができず……)
待って、その人には手を出さないで!
(剣先を下ろし、蟲の声を聞くビューティー)
繁殖の……手伝い……ですって?
(その言葉を聞き、何やら悪寒を覚えるビューティー)
(しかし、目の前の青年を見殺しにすることはできない)
(それに、それさえ終われば帰ると言い……)
本当……でしょうね……
(そして目の前に現れる契約書)
……くっ……
(ビューティーは覚悟を決め、サインをしてしまった……) よろしい……これで契約成立だ
皆の者、存分に産み付け、体内に住みついていいぞ
(言葉と同時にハエや蛆虫たちが一斉にビューティーに襲い掛かってくる)
(ハエは尾からペニスが飛び出し身体中に擦り付け、媚薬入り先走りを塗り付け)
(蛆虫達はビキニアーマーの隙間に入り込むとアナルに群がり、つつき始めた)
子宮に卵を産み付け孕み、尻穴に幼蟲を育ててもらおうか
なに、一日最低100として十日あれば十分だろう
(魔界のハエは雌の子宮に卵を3〜5個産み付け、射精すると即受精)
(数時間で孵化して母体から出てくる)
(その後幼蟲は雌の腸内で成長し、巨大な蛆虫としてひり出てくる)
(数が増えれば増えるほどインターバルが短くなり、文字通り苗床にされてしまう恐ろしい蟲である)
(初日は100もいかないが、倍々ゲームで増えていってしまうだろう)
(身体中に媚薬体液を擦り付けるといよいよ繁殖の準備を始めた)
(アーマーを脱がすとペニスを秘所に擦り付け、膣に入れようとし)
(蛆虫はアナルに頭を突っ込むと体内に侵入してきた) なっ!手伝いってそういう……
ひっ……
(ビューティーの目の前には、蠅の尾から飛び出た赤いペニスが)
(身動きを制限されたビューティーは、それが体を撫で回すのを受け入れるしかなかった)
ううっ……気色悪い……
(思わず声に出して嫌悪感を顕にする。すると……)
ひゃあっ!やだ……ん……
(腰の防具の隙間から蛆虫が入り込む)
(蛆虫はおしりを這い回るが、もちろんたまったものではない)
(そして、蛆虫はアナルに達し……)
そ、そんなところで、な、何してる……の……ううっ……
……え……ええっ!?
そん……な……
(ビューティーは蟲の言葉に絶句した)
(そのような数の蟲を孕まねばならないとは……)
(しかし、今更後悔をしてももう遅すぎた)
やだ……そんなの……ううっ……
(突如として恐怖に苛まれるビューティー)
(だが、蟲は待ってはくれない)
(装備を外された少女の二穴に、魔の手が忍び寄った)
(その秘所は媚薬の影響でほんのり濡れていた) 安心したまえ…恐怖は最初のうちだ……
快楽に身を任せるのが一番いいぞ…
(ハエが足で横腹を掴み、固定するとゆっくりと秘所にペニスを入れてきた)
(膣内をゆっくり左右に揺らしながら入れ、膣全体をほぐしながら進んでいた)
(逆にアナルは蛆虫が我先に体内に入ろうとしており、何十匹もの蛆虫が殺到)
(アナルを広げながら体内を目指し、動く度に腸壁を擦り、邪魔な排泄物を食べながら体内を駆け巡っていた)
(全ての蛆虫が入る頃には、腸内にびっしりと蛆虫が埋まっており、下腹部が少し膨らんでいた)
(青年の指がお腹を指さすと光が走る)
腹が破けぬように体内の卵と幼蟲を小さくしておいた…
これでどれだけ孕んでも問題あるまい……もっとも、外に出ると元の大きさに戻るがな
(どれだけ産み付けられてもいいように体内に圧縮魔法をかけられる)
(確かに身体の心配がなくなるが、同時にハエ達にとっても雌に対して多少無茶をしても良いという合図でもある)
(今までゆっくり、優しく動いていたハエの動きが変わり、秘所から子宮口までピストンし始める)
(身体が揺れるほど激しく突き、ペニスから先走り媚薬汁が溢れており、体内には卵と精液が準備万端で待機していた)
(腸内の蛆虫達も成長しており、指一本分から二、三本分に成長しているが、魔法のおかげでお腹に変化は見られない)
(だが腸内は確実に狭くまっており、擦れる強さや勢いが増し、圧迫されると蛆虫の媚薬体液が漏れてしまう)
【変身を解いて、学校内で出産はありですか?】
【クラスメイトの前で魔法が解けて、ボテ腹化からの出産とか】 【すいません、ちょっとお風呂に入るので15分ほど席を外します】
【変身を解いてと言いましたが、一旦解放されて、授業中に出産とか良いかもと思いました】 や、やあっ……っ……
(脚を広げられ、遂に蠅の性器が恥部を貫く)
っ……ああっ!ううっ……あんっ!
(その速度は意外にも緩やかで、膣が解されていくのを感じた)
(媚薬は膣から直接浸透していき、思わず甘い声が出そうになってしまう)
(しかし……)
ひゃあっ!やあっ!だめぇっ!おしりだめぇっ!
(アナルに突撃した蛆虫により、その感覚は上書きされてしまった)
(腸内に雪崩れ込み、暴れる蛆虫に悶絶するビューティー)
あふっ!ひゃあっ!やだっ!出てっ!出てーっ!
(と、一瞬魔法により蟲が圧縮されたのも束の間……)
ひぎいっ!
(先程までゆっくりと最奥に到達していたペニスが、いきなり動き始めた)
(それも体を揺さぶるくらい激しいもの……)
あがっ!あぐっ!んあああっ!だめっ!だめっ!ひぐあっ!
(一突きごとに悲痛な叫びを上げるビューティー)
(腸を支配する不快感と相まって、気絶してしまいそうな程であった)
りゃめぇっ!むひの……赤ちゃん……いやぁっ……
(最早呂律が回らなくなるほど、ビューティーは憔悴していた……)
【それでもいいですよ】
【その方向で進めましょう】 大丈夫だ…身体が壊れないように魔法をかけておく
どれだけ孕んでも問題ないようにな…だから安心して快楽を貪るがいい
(指先が光ると身体強化の魔法をかけられ、本来の効力なら身体能力が数段階伸びる)
(しかし、その効力全てを性行為と苗床になるためにかけられ、苗床に適した身体にされてしまう)
(ハエのペニスがピストンするたびに硬くなっていき、子宮を押し上げるように突き入れる)
(徐々に先端が子宮口をこじ開けていった)
(腸内の蛆虫の内、数匹が外に出ようともがきながら下っていた)
(動く度に腸内の蛆虫が媚薬体液を撒きながら前後に擦り、腸壁を媚薬塗れにする)
(アナルに蛆虫が集まると頭で数回ノックした)
もうすぐ出されるぞ…こっちからもくるな…
まぁ、まだ序の口だがな…痛みの代わりに快楽を与えてくれるだろう
(ハエのピストンが速くなり、何度も子宮口にペニスを叩きつける)
(一旦腰を引き、膣の入り口近くまでペニスを戻すと一息でペニスの根本まで叩きつけた)
(緩んだ子宮口をペニスが貫くと親指サイズの卵と黄色い精液を射精した)
(一射でドロドロの精液と卵で子宮を埋め尽くすが、魔法のおかげで外見の変化はない)
(同時にアナルの蛆虫も這い出ており、アナルをこじ開け、指三本分の大きさの蛆虫が頭を出した)
(ゆっくりと身体を上下左右に揺らしながら出ており、まるでアナル拡張のようである)
(ある程度広がると水音を立てて床に落ち、二匹、三匹と同じ大きさの蛆虫が這い出てくる)
【ありがとうございます】
【何時まで大丈夫でしょうか?】 はあうっ!あっ……
(突如かけられた魔法)
(それにより、ビューティーの体にも変化が訪れる)
あっ!あっ!あっ!ふぁっ!あんっ!
(漏れてくる喘ぎが、徐々に色っぽいものになってきた)
(体が責めを感じるようになってしまったのだ)
あんっ!くうっ……ひゃんっ!んあっ!……
(おぞましい行為をされているにも関わらず、快楽さえ感じてしまうビューティー)
(その快楽は、おしりの方からも……)
あんっ!おしりの中っ!すごいっ!
(腸壁に媚薬が染み込み、すっかり性感帯と化してしまった直腸を蟲が動き回り、刺激を与える)
(力の抜けたアナルはひくひくと動き、そこからじんわり液体が漏れ出す)
ふああああんっ!!
(そして、蠅はとうとう射精した)
(同時に、卵が子宮を埋めつくし、その周囲を精液が駆け巡る)
あああああんっ!!
(お腹の最奥に直接叩き込まれる卵と精液、そして……)
で、出ひゃうっ!むしの出ひゃ……あああああんっ!!
(アナルも決壊した)
(蛆虫が尻穴から顔を覗かせたかと思うと、そのまま下品な音と共に床に落ちた)
(アナルからは次々と蛆虫が排泄され、その度にビューティーは声にならない声で喘ぐ)
(産卵、射精、そして蛆虫が一挙にビューティーに遅いかかり、ビューティーは完全に快楽にやられてしまった……)
【12時過ぎまでなら大丈夫です】 【時間的に12時過ぎまで待たせそうなので凍結してよろしいでしょうか?】
【私は明日の20時以降が大丈夫です】 ふむふむ…ちゃんと出せたな…
それでは次だ…まだまだいっぱいいるから、休んでる暇はないぞ?
(足元には蛆虫が何匹も落ちてあり、身体をよじ登り、乳房に集まっていた)
(蛆虫が乳房を這い、乳首を舐め、甘噛みして玩具のようにしていた)
(ペニスを抜くと子宮の精液が零れる前に別のハエが容赦なくペニスをぶちこむ)
(精液と卵でタプタプの子宮を突き上げるピストンで犯し、限界を迎えると子宮に精液と卵を叩きつける)
(終わると次、また次と繰り返され、数時間後には子宮には百数十個と予定を遥かに超える卵とそれ以上の精液が注がれていた)
(腸内で更に成長し、一回り大きくなった蛆虫がアナルから出てくる)
(下品な音を立てながら床に落ち、何十匹も産み落としてやっと腸内の蛆虫を全て産み落とした)
(これで終わりではない…産み落とした蛆虫が再度アナルに侵入してきた)
(丸々太った蛆虫が侵入し、再度腸内を埋め尽くす)
(今度は成長した蛆虫が溜まっているせいかかなり窮屈になっており、媚薬体液を常に放出されていた)
(中にはアナルを出たり入ったりする蛆虫がおり、まるでバイブを抜き差ししているようである)
(更に腸の奥でハエになる個体まで現れ、腸内を苗床にする気である)
【すいません、眠気で遅くなりました】
【凍結大丈夫ですか?】 >>706
【かしこまりました、凍結いたします】
【続きは明日の20時でよろしいでしょうか?】 >>707
【はい、明日…日曜の20時でお願いします】
【満足していただいたら幸いです】 【リリウムビューティー ◆K2JyTteROwさんとスレをお借りします】 【こんばんは】
【ロールを書いておりますので、少々お待ちください】 【こんばんわ】
【大丈夫ですよ、気長にお待ちしますのでゆっくりどうぞ】 んんっ……虫達が……おっぱいに……
(ビューティーの大きめな乳房も媚薬が回っていた)
ひゃあっ!あっ、そこは……あぁっ……
(乳首にまとわりつかれ、刺激される)
(本来なら気色悪いことこの上ない行為だが、今はそれすらも快感にかわっており……)
そこ、いいのぉ……んんっ……
(蟲による責めを享受するビューティー)
あぁっ!お腹の……中……すごいっ……
(そして、蠅による終わりのない種付け)
(お腹の中に溜まり続ける卵と精液を感じ続ける)
熱い……熱いのぉ……とけちゃうぅ……あぁっ……
(卵が子宮に蓋をするように貼り付き、精液の漏れを防いでしまっていた)
(そして、蟲に犯されていたのは膣だけではなく……)
ひゃぐうっ!あっ!また、入ってぇ……
(アナルも繰り返し犯され続ける)
(最早本来の働きを失い、蛆虫の巣と化してしまったそこに、ビューティーは虫を受け入れ続ける)
そんなに……おしりがいいの……?あうんっ!
(そして、蟲が入るごとに、媚薬の効果により、蟲が壁に、菊門に触れるごとに高まっていく)
あ……出たいの……?待ってね……ん……
(そして、目を瞑って力むようにすると、アナルから蠅の口先が飛び出し……)
んんっ!んんっ!ああああぁっ!!
(一匹の蠅が排泄された)
はぁぁぁ……
(顔を紅潮させて余韻に浸るビューティー)
(秘裂からは一筋の小水が流れ落ち、床に打ち付けていた)
【よろしくお願いします】 (ビューティーが蠅を排泄して小便を漏らすと、床に広がった黄色い池に蠅や蛆虫が集り啜っていく)
(蟲達が快楽に溺れたと判断すると蟲達の動きが変わる)
(秘所とアナルにペニスを入れ、交互に動いて犯していく)
(ただでさえ卵と精液が詰まった子宮と蛆虫が詰まった腸内が押し出されていく)
(子宮内では卵と精液がかき混ぜられ、タポンタポンと揺れ)
(腸内では蛆虫が前後左右に動いて刺激を与える)
(あぶれた蠅は空いた口にペニスを入れ、赴くまま犯していった)
ふむ、長くすると外の者に感づかれるな…
どれ、結界でもはるか
(ビューティーが三穴を犯されている間、時間の流れが遅くなる結界を張られる)
(これで何時間犯されても、外では数分程度ですむ)
(三穴犯している蠅以外は足を使って器用に自慰にふけっており)
(バケツの中に大量の精液を溜めていた) はぁぁ……あひいっ!
(突如として二穴にペニスを入れられるビューティー)
(その顔は、快楽に 堕ちきっていた)
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
(ピストンごとに喘ぎが漏れ、子宮や直腸に溜まったものが動き、更にそれがビューティーを刺激する)
もうだめ……んんっ!
(口内にいきなりペニスが入れられる)
んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!
(悪臭さえ漂うソレを、半強制的ではあるが咥える)
んんっ!んんっ!
(三穴からの責めを受けながら、顔は紅潮したままであった)
んふうううっ!!
(そして、放たれる蠅の精液)
(ビューティーは白く汚されていってしまう……)
(あれからどれくらいだろうか)
(ビューティーは体の中も外も精液にまみれ、ボロボロになっている)
(しかし……)
ああんっ……蠅のおちんぽも……蛆虫のおしりも……気持ちいい……
(体の媚薬はもはや染み込み続けていた) (数時間の間、何度も射精と産卵され、すっかり媚薬漬けにされ、快楽にふけっているビューティーにバケツを置かれる)
(蠅の精液が詰まったバケツ、悪臭が漂い、味、喉越し、消化最悪とドロドロの汚液を飲めと言っているようだ)
(飲み干す間、二穴を常に犯され、子宮と腸には追加の卵と精液を注がれていた)
そろそろやってくる頃合いか…
死ぬのは私だけで充分だろう……後の事は任せたぞ
(外では数分だが、流石に怪しまれるだろうと結界を解いた)
(トイレの中にいるハエを小さくし、ビューティーの近くに紛れこませる)
(青年の身体を解放するとおとなしく裁きを受けようとした)
(ビューティーの身体は外見は精液で汚れているだけだが、中は違う)
(媚薬と蠅や蛆虫の責めと出産による快楽を刻まれ、体内には無数の精液と卵、蛆虫がおり)
(魔法が少しでも解ければ大変な事になるだろう)
(幸い、魔法は何十重にもかけられ、周りのハエも使えるため問題ないだろう)
(だが、彼らの機嫌次第でいかようにも出来る) お姉ちゃん、こっちは終わっ……!?
(外の卵を退治し終わったリリウムキュート)
(しかし、そこで見たのは……)
いやあああああっ!!!
(装束を剥がされ、精液に浸かってしまった姉の姿だった)
お姉ちゃん!お姉ちゃん!
よくもおおおっ!!
(キュートがバトンを振りかざすと、目の前の巨大蠅はあっさりと氷の柱に貫かれた)
(それを確認すらもせず、キュートは一目散に姉に駆け寄り)
お姉ちゃんっ!お姉ちゃんっ!
(すると、その呼び掛けに……)
ん……あ……わ、私……?ひゃっ!
(と、キュートが起きたビューティーに抱き付いた)
良かったー!お姉ちゃん!
(涙ながらに汚れてしまった姉を抱くキュート)
(ビューティーは頭を撫でながら、胸のところでキュートを抱き返した)
(このまま二人は人質の青年を回復させて、ひっそりと帰っていった……)
(しかし、気付いていなかった。ビューティーのお腹の中が、どのようになっていたか……)
【ここから場面を移して出産ですかね?】 (あの凌辱から数日後…元気に登校する美空の姿が見える)
(一見普通に見えるが、体内では何百匹もの巨大蠅が住みついていた)
(大きな胸が更に張り、時折母乳が滴り、蠅が子宮と腸内を蠢く度に美空に快楽を与える)
(だが美空にかけられた魔法の効力が徐々になくなり始めた)
(そして授業中、体内の蠅が一斉に蠢くと妊婦のようなボテ腹姿になる)
(母体の中を縦横無尽に駆け巡り、脳が蕩けるような快楽を与える)
【そうですね、学校で盛大に出産しましょうか】 ふぁぁ……この先生の話長くて……
(退屈な教師の話に思わず欠伸が出てしまう)
(いつもの日常の授業風景……しかし……)
!?
(突如、異常なまでの心臓の高鳴りを感じる)
(息が上がり、机に突っ伏すように倒れてしまう)
(それを見たクラスメイトはすぐさま授業を中断させ、保健室に連れていこうとするが……)
大丈夫……っ!あひゃあんっ!
(突如として喘ぐ美空)
(クラスのざわつきは止まらない)
(そう、とうとう魔法が解け、子宮内の卵が動き始めたのだ)
あふあっ!ああんっ!
(机から離れた美空を見て、クラスメイトは驚愕する)
(そのお腹は臨月を迎えた妊婦のように、大きく膨らんでいたのだ)
(既に制服は収まりきらず、その肌は空気に晒されている)
りゃめぇっ!うまれ!うまれひゃうっ!
(下着はぐしょぐしょに濡れ、床には淫液がびっしょりと流れ出た)
(優等生のあられもない姿にある者は悲鳴を上げ、またある者はこの姿を好奇の目で見ていた)
(そして……)
出りゅっ!!出ひゃうっ!!あああああんっ!!
(甲高い叫びと潰れるような音と共に、股の間からは蟲が一気に溢れ出た)
(下着はその重みで簡単に破かれ、大股開きとなった秘裂からは無数の蛆虫が産み出された)
(クラスは阿鼻叫喚に包まれ、我先にとクラスメイト達は逃げていく)
(しかし、そんなことを気にもしないほど快楽に犯された美空は、ただひたすら蛆虫を産み続ける)
(そして、膣いっぱいに溢れる蟲を感じながら、愛液をぷしゃぷしゃと吐き出し続ける)
あああああ……
(目の焦点が合わなくなり、口を半開きにしたまま、快楽に耽り続けていた……)
【そろそろフィニッシュですかね?】 (床が蛆虫だらけになるほど産んでもまだボテ腹状態)
(今度は子宮から成長した大蠅が這い出てきた)
(少し力めば勢いよく産まれ落ちる)
(アナルからは極太の長い蛆虫が生まれ、腸とアナルを前後に勢いよく擦っている)
(張った乳房から母乳が滴り始めると蛆虫が我さきに集まってくる)
(乳首に吸い付くと母乳を貪るように吸っていく)
(最後に特大蠅と蛆虫をひりだすと精液と羊水もしくは腸液が混じった液体が二穴から溢れ出す)
(お腹いっぱいになった蛆虫と蠅は約束通りにこの世界から消えていった)
(後に残るのは蟲の快楽を知った娘と知人に喜んで蟲を産んでいる事を知られた事である)
【これで〆にしますね】
【長いお付き合い、ありがとうございます】 >>721
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】 【あら…ご指摘ありがとうございます】
【改めて>>604-605で待機】 >>733
【こんばんは】
【アルラウネのような魔物に姉妹で捕まって、妹と観客の目の前で犯されるなんてシチュエーションはいかがでしょうか?】
【もしくは、捕らわれた妹の目の前で彼女の解放を引き換えに不利な条件で勝負させられてピンチ敗北凌辱とか】 >>734
【いいですよ。】
【個人的には後者+妹の目の前での敗北凌辱で行きたいと思いますが、よろしいでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています