【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>690
【はい、倒そうと思ったら数人囚われているでお願いします】
【蟲は人の頭サイズの蠅で大丈夫ですか?】 >>691
【はい、いいですよ。】
【プレイ内容はお任せします】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】 >>692
【わかりました、書き出しますね】
【少々お待ちください】 (夜、人気のない公園で異世界からやって来たハエに似た魔蟲が何十匹も飛び回っていた)
(人の頭程のハエがブーンと音を立てて公園内を飛んでおり、今のところは外に出る気配はない)
(だが、時間が立てば外に出て襲ってしまうだろう)
(幸い、すでに人払いされており、見た限りでは人がいなさそうである)
(公園内にはハエの他にもピンポン玉サイズの卵が木に無数に産み付けられ、孵化した人差し指サイズのウジ虫が這っていた)
(強烈な悪臭、強力な媚薬体液も捲かれてあり、魔力で防がなければ大変な事になるだろう)
(外から見えるハエを一掃しても公衆便所に隠れれる所がありそうである)
【最初はこんな感じでどうですか?】
【トイレの中に人質がいるので、外のは思いっきりぶっ飛ばしてくださって大丈夫ですよ】 (異世界からの魔物が現れた知らせを受けたリリウムシスターズ)
(その気配が多くいる公園に向かうと……)
うっ……こんなに多いなんて……
(そこには公園中を飛び回る特大の蠅)
(そして産み付けられた卵に、地を這う蛆虫)
(普通の少女なら目を覆いたくなるようなグロテスクな光景だが、見過ごすことはできない)
ここはあなたたちの巣くう場所ではありません!大人しく私の剣の前に倒れなさい!
(二人に気付いた蠅が襲いかかってきた)
(リリウムシスターズはそれぞれ得意な魔法で蠅を撃退していく)
(広範囲の魔法を展開し、蠅や蛆虫はあらかた退治し尽くしたかに見えたが……)
あ、待ちなさい!
(撃ち漏らした一匹と、逃げた蛆虫がトイレに入っていった)
キュート、あなたは外の卵の退治と、外にハエがいないか確認をお願いね
よし……
(ビューティーは一人公園外れの公衆トイレに乗り込んだ)
【よろしくお願いいたします!】 >>695
(公衆トイレの中には逃れたハエや蛆虫の他にも数匹ハエや蛆虫がいるが外のように襲ってこない)
(その代わりに個室トイレに白目の青年がおり、頭の上にハエが乗っていた)
(青年が震えだすと棒読みで声を発した)
我々はお前たちに聞こえる言語機能を持ち合わせていない……そのため、この人間をメッセンジャー兼人質とさせてもらう
我々は異界の勢力争いに敗れてこの世界に逃れてきた……
この世界で繁殖し、元の世界に戻ろうとしたがお前たちが襲ってきた……
(ビューティーの周りにハエや蛆虫たちが周囲を囲むように群がってきた)
(まるで獲物を逃さないように群がっていた)
この人間の命が惜しければ我々の繁殖の手伝いをしてもらおう…
私とこの人間はつながっているおり、私を殺せばこの人間も死ぬぞ?
(頭上のハエが飛ぼうとすると青年が苦悶の表情を浮かべる)
(尾が首筋についており、そこからつながっているようである)
(無理矢理取り外そうとすれば青年の命は無いだろう)
返答はどうするかね?
協力してくれるなら……外の人間に手を出さず、繁殖が終われば元の世界に帰ることを約束しよう
信用できないなら契約書にサインをするが……どうするかね?
(二枚の紙が現れ、ビューティーの前に置かれる)
(一枚は異世界の言語で、もう一枚は日本語で書かれてあり、先ほどの言葉の内容が書かれてあった)
(契約を破れば死より悲惨な目にあうと書いてあった) え……これは一体……
それにあなたは……
……何ですって!?
(囲った蟲を焼き払おうと構えたが、人質がいる以上手を出すことができず……)
待って、その人には手を出さないで!
(剣先を下ろし、蟲の声を聞くビューティー)
繁殖の……手伝い……ですって?
(その言葉を聞き、何やら悪寒を覚えるビューティー)
(しかし、目の前の青年を見殺しにすることはできない)
(それに、それさえ終われば帰ると言い……)
本当……でしょうね……
(そして目の前に現れる契約書)
……くっ……
(ビューティーは覚悟を決め、サインをしてしまった……) よろしい……これで契約成立だ
皆の者、存分に産み付け、体内に住みついていいぞ
(言葉と同時にハエや蛆虫たちが一斉にビューティーに襲い掛かってくる)
(ハエは尾からペニスが飛び出し身体中に擦り付け、媚薬入り先走りを塗り付け)
(蛆虫達はビキニアーマーの隙間に入り込むとアナルに群がり、つつき始めた)
子宮に卵を産み付け孕み、尻穴に幼蟲を育ててもらおうか
なに、一日最低100として十日あれば十分だろう
(魔界のハエは雌の子宮に卵を3〜5個産み付け、射精すると即受精)
(数時間で孵化して母体から出てくる)
(その後幼蟲は雌の腸内で成長し、巨大な蛆虫としてひり出てくる)
(数が増えれば増えるほどインターバルが短くなり、文字通り苗床にされてしまう恐ろしい蟲である)
(初日は100もいかないが、倍々ゲームで増えていってしまうだろう)
(身体中に媚薬体液を擦り付けるといよいよ繁殖の準備を始めた)
(アーマーを脱がすとペニスを秘所に擦り付け、膣に入れようとし)
(蛆虫はアナルに頭を突っ込むと体内に侵入してきた) なっ!手伝いってそういう……
ひっ……
(ビューティーの目の前には、蠅の尾から飛び出た赤いペニスが)
(身動きを制限されたビューティーは、それが体を撫で回すのを受け入れるしかなかった)
ううっ……気色悪い……
(思わず声に出して嫌悪感を顕にする。すると……)
ひゃあっ!やだ……ん……
(腰の防具の隙間から蛆虫が入り込む)
(蛆虫はおしりを這い回るが、もちろんたまったものではない)
(そして、蛆虫はアナルに達し……)
そ、そんなところで、な、何してる……の……ううっ……
……え……ええっ!?
そん……な……
(ビューティーは蟲の言葉に絶句した)
(そのような数の蟲を孕まねばならないとは……)
(しかし、今更後悔をしてももう遅すぎた)
やだ……そんなの……ううっ……
(突如として恐怖に苛まれるビューティー)
(だが、蟲は待ってはくれない)
(装備を外された少女の二穴に、魔の手が忍び寄った)
(その秘所は媚薬の影響でほんのり濡れていた) 安心したまえ…恐怖は最初のうちだ……
快楽に身を任せるのが一番いいぞ…
(ハエが足で横腹を掴み、固定するとゆっくりと秘所にペニスを入れてきた)
(膣内をゆっくり左右に揺らしながら入れ、膣全体をほぐしながら進んでいた)
(逆にアナルは蛆虫が我先に体内に入ろうとしており、何十匹もの蛆虫が殺到)
(アナルを広げながら体内を目指し、動く度に腸壁を擦り、邪魔な排泄物を食べながら体内を駆け巡っていた)
(全ての蛆虫が入る頃には、腸内にびっしりと蛆虫が埋まっており、下腹部が少し膨らんでいた)
(青年の指がお腹を指さすと光が走る)
腹が破けぬように体内の卵と幼蟲を小さくしておいた…
これでどれだけ孕んでも問題あるまい……もっとも、外に出ると元の大きさに戻るがな
(どれだけ産み付けられてもいいように体内に圧縮魔法をかけられる)
(確かに身体の心配がなくなるが、同時にハエ達にとっても雌に対して多少無茶をしても良いという合図でもある)
(今までゆっくり、優しく動いていたハエの動きが変わり、秘所から子宮口までピストンし始める)
(身体が揺れるほど激しく突き、ペニスから先走り媚薬汁が溢れており、体内には卵と精液が準備万端で待機していた)
(腸内の蛆虫達も成長しており、指一本分から二、三本分に成長しているが、魔法のおかげでお腹に変化は見られない)
(だが腸内は確実に狭くまっており、擦れる強さや勢いが増し、圧迫されると蛆虫の媚薬体液が漏れてしまう)
【変身を解いて、学校内で出産はありですか?】
【クラスメイトの前で魔法が解けて、ボテ腹化からの出産とか】 【すいません、ちょっとお風呂に入るので15分ほど席を外します】
【変身を解いてと言いましたが、一旦解放されて、授業中に出産とか良いかもと思いました】 や、やあっ……っ……
(脚を広げられ、遂に蠅の性器が恥部を貫く)
っ……ああっ!ううっ……あんっ!
(その速度は意外にも緩やかで、膣が解されていくのを感じた)
(媚薬は膣から直接浸透していき、思わず甘い声が出そうになってしまう)
(しかし……)
ひゃあっ!やあっ!だめぇっ!おしりだめぇっ!
(アナルに突撃した蛆虫により、その感覚は上書きされてしまった)
(腸内に雪崩れ込み、暴れる蛆虫に悶絶するビューティー)
あふっ!ひゃあっ!やだっ!出てっ!出てーっ!
(と、一瞬魔法により蟲が圧縮されたのも束の間……)
ひぎいっ!
(先程までゆっくりと最奥に到達していたペニスが、いきなり動き始めた)
(それも体を揺さぶるくらい激しいもの……)
あがっ!あぐっ!んあああっ!だめっ!だめっ!ひぐあっ!
(一突きごとに悲痛な叫びを上げるビューティー)
(腸を支配する不快感と相まって、気絶してしまいそうな程であった)
りゃめぇっ!むひの……赤ちゃん……いやぁっ……
(最早呂律が回らなくなるほど、ビューティーは憔悴していた……)
【それでもいいですよ】
【その方向で進めましょう】 大丈夫だ…身体が壊れないように魔法をかけておく
どれだけ孕んでも問題ないようにな…だから安心して快楽を貪るがいい
(指先が光ると身体強化の魔法をかけられ、本来の効力なら身体能力が数段階伸びる)
(しかし、その効力全てを性行為と苗床になるためにかけられ、苗床に適した身体にされてしまう)
(ハエのペニスがピストンするたびに硬くなっていき、子宮を押し上げるように突き入れる)
(徐々に先端が子宮口をこじ開けていった)
(腸内の蛆虫の内、数匹が外に出ようともがきながら下っていた)
(動く度に腸内の蛆虫が媚薬体液を撒きながら前後に擦り、腸壁を媚薬塗れにする)
(アナルに蛆虫が集まると頭で数回ノックした)
もうすぐ出されるぞ…こっちからもくるな…
まぁ、まだ序の口だがな…痛みの代わりに快楽を与えてくれるだろう
(ハエのピストンが速くなり、何度も子宮口にペニスを叩きつける)
(一旦腰を引き、膣の入り口近くまでペニスを戻すと一息でペニスの根本まで叩きつけた)
(緩んだ子宮口をペニスが貫くと親指サイズの卵と黄色い精液を射精した)
(一射でドロドロの精液と卵で子宮を埋め尽くすが、魔法のおかげで外見の変化はない)
(同時にアナルの蛆虫も這い出ており、アナルをこじ開け、指三本分の大きさの蛆虫が頭を出した)
(ゆっくりと身体を上下左右に揺らしながら出ており、まるでアナル拡張のようである)
(ある程度広がると水音を立てて床に落ち、二匹、三匹と同じ大きさの蛆虫が這い出てくる)
【ありがとうございます】
【何時まで大丈夫でしょうか?】 はあうっ!あっ……
(突如かけられた魔法)
(それにより、ビューティーの体にも変化が訪れる)
あっ!あっ!あっ!ふぁっ!あんっ!
(漏れてくる喘ぎが、徐々に色っぽいものになってきた)
(体が責めを感じるようになってしまったのだ)
あんっ!くうっ……ひゃんっ!んあっ!……
(おぞましい行為をされているにも関わらず、快楽さえ感じてしまうビューティー)
(その快楽は、おしりの方からも……)
あんっ!おしりの中っ!すごいっ!
(腸壁に媚薬が染み込み、すっかり性感帯と化してしまった直腸を蟲が動き回り、刺激を与える)
(力の抜けたアナルはひくひくと動き、そこからじんわり液体が漏れ出す)
ふああああんっ!!
(そして、蠅はとうとう射精した)
(同時に、卵が子宮を埋めつくし、その周囲を精液が駆け巡る)
あああああんっ!!
(お腹の最奥に直接叩き込まれる卵と精液、そして……)
で、出ひゃうっ!むしの出ひゃ……あああああんっ!!
(アナルも決壊した)
(蛆虫が尻穴から顔を覗かせたかと思うと、そのまま下品な音と共に床に落ちた)
(アナルからは次々と蛆虫が排泄され、その度にビューティーは声にならない声で喘ぐ)
(産卵、射精、そして蛆虫が一挙にビューティーに遅いかかり、ビューティーは完全に快楽にやられてしまった……)
【12時過ぎまでなら大丈夫です】 【時間的に12時過ぎまで待たせそうなので凍結してよろしいでしょうか?】
【私は明日の20時以降が大丈夫です】 ふむふむ…ちゃんと出せたな…
それでは次だ…まだまだいっぱいいるから、休んでる暇はないぞ?
(足元には蛆虫が何匹も落ちてあり、身体をよじ登り、乳房に集まっていた)
(蛆虫が乳房を這い、乳首を舐め、甘噛みして玩具のようにしていた)
(ペニスを抜くと子宮の精液が零れる前に別のハエが容赦なくペニスをぶちこむ)
(精液と卵でタプタプの子宮を突き上げるピストンで犯し、限界を迎えると子宮に精液と卵を叩きつける)
(終わると次、また次と繰り返され、数時間後には子宮には百数十個と予定を遥かに超える卵とそれ以上の精液が注がれていた)
(腸内で更に成長し、一回り大きくなった蛆虫がアナルから出てくる)
(下品な音を立てながら床に落ち、何十匹も産み落としてやっと腸内の蛆虫を全て産み落とした)
(これで終わりではない…産み落とした蛆虫が再度アナルに侵入してきた)
(丸々太った蛆虫が侵入し、再度腸内を埋め尽くす)
(今度は成長した蛆虫が溜まっているせいかかなり窮屈になっており、媚薬体液を常に放出されていた)
(中にはアナルを出たり入ったりする蛆虫がおり、まるでバイブを抜き差ししているようである)
(更に腸の奥でハエになる個体まで現れ、腸内を苗床にする気である)
【すいません、眠気で遅くなりました】
【凍結大丈夫ですか?】 >>706
【かしこまりました、凍結いたします】
【続きは明日の20時でよろしいでしょうか?】 >>707
【はい、明日…日曜の20時でお願いします】
【満足していただいたら幸いです】 【リリウムビューティー ◆K2JyTteROwさんとスレをお借りします】 【こんばんは】
【ロールを書いておりますので、少々お待ちください】 【こんばんわ】
【大丈夫ですよ、気長にお待ちしますのでゆっくりどうぞ】 んんっ……虫達が……おっぱいに……
(ビューティーの大きめな乳房も媚薬が回っていた)
ひゃあっ!あっ、そこは……あぁっ……
(乳首にまとわりつかれ、刺激される)
(本来なら気色悪いことこの上ない行為だが、今はそれすらも快感にかわっており……)
そこ、いいのぉ……んんっ……
(蟲による責めを享受するビューティー)
あぁっ!お腹の……中……すごいっ……
(そして、蠅による終わりのない種付け)
(お腹の中に溜まり続ける卵と精液を感じ続ける)
熱い……熱いのぉ……とけちゃうぅ……あぁっ……
(卵が子宮に蓋をするように貼り付き、精液の漏れを防いでしまっていた)
(そして、蟲に犯されていたのは膣だけではなく……)
ひゃぐうっ!あっ!また、入ってぇ……
(アナルも繰り返し犯され続ける)
(最早本来の働きを失い、蛆虫の巣と化してしまったそこに、ビューティーは虫を受け入れ続ける)
そんなに……おしりがいいの……?あうんっ!
(そして、蟲が入るごとに、媚薬の効果により、蟲が壁に、菊門に触れるごとに高まっていく)
あ……出たいの……?待ってね……ん……
(そして、目を瞑って力むようにすると、アナルから蠅の口先が飛び出し……)
んんっ!んんっ!ああああぁっ!!
(一匹の蠅が排泄された)
はぁぁぁ……
(顔を紅潮させて余韻に浸るビューティー)
(秘裂からは一筋の小水が流れ落ち、床に打ち付けていた)
【よろしくお願いします】 (ビューティーが蠅を排泄して小便を漏らすと、床に広がった黄色い池に蠅や蛆虫が集り啜っていく)
(蟲達が快楽に溺れたと判断すると蟲達の動きが変わる)
(秘所とアナルにペニスを入れ、交互に動いて犯していく)
(ただでさえ卵と精液が詰まった子宮と蛆虫が詰まった腸内が押し出されていく)
(子宮内では卵と精液がかき混ぜられ、タポンタポンと揺れ)
(腸内では蛆虫が前後左右に動いて刺激を与える)
(あぶれた蠅は空いた口にペニスを入れ、赴くまま犯していった)
ふむ、長くすると外の者に感づかれるな…
どれ、結界でもはるか
(ビューティーが三穴を犯されている間、時間の流れが遅くなる結界を張られる)
(これで何時間犯されても、外では数分程度ですむ)
(三穴犯している蠅以外は足を使って器用に自慰にふけっており)
(バケツの中に大量の精液を溜めていた) はぁぁ……あひいっ!
(突如として二穴にペニスを入れられるビューティー)
(その顔は、快楽に 堕ちきっていた)
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!
(ピストンごとに喘ぎが漏れ、子宮や直腸に溜まったものが動き、更にそれがビューティーを刺激する)
もうだめ……んんっ!
(口内にいきなりペニスが入れられる)
んんっ!んんっ!んんっ!んんっ!
(悪臭さえ漂うソレを、半強制的ではあるが咥える)
んんっ!んんっ!
(三穴からの責めを受けながら、顔は紅潮したままであった)
んふうううっ!!
(そして、放たれる蠅の精液)
(ビューティーは白く汚されていってしまう……)
(あれからどれくらいだろうか)
(ビューティーは体の中も外も精液にまみれ、ボロボロになっている)
(しかし……)
ああんっ……蠅のおちんぽも……蛆虫のおしりも……気持ちいい……
(体の媚薬はもはや染み込み続けていた) (数時間の間、何度も射精と産卵され、すっかり媚薬漬けにされ、快楽にふけっているビューティーにバケツを置かれる)
(蠅の精液が詰まったバケツ、悪臭が漂い、味、喉越し、消化最悪とドロドロの汚液を飲めと言っているようだ)
(飲み干す間、二穴を常に犯され、子宮と腸には追加の卵と精液を注がれていた)
そろそろやってくる頃合いか…
死ぬのは私だけで充分だろう……後の事は任せたぞ
(外では数分だが、流石に怪しまれるだろうと結界を解いた)
(トイレの中にいるハエを小さくし、ビューティーの近くに紛れこませる)
(青年の身体を解放するとおとなしく裁きを受けようとした)
(ビューティーの身体は外見は精液で汚れているだけだが、中は違う)
(媚薬と蠅や蛆虫の責めと出産による快楽を刻まれ、体内には無数の精液と卵、蛆虫がおり)
(魔法が少しでも解ければ大変な事になるだろう)
(幸い、魔法は何十重にもかけられ、周りのハエも使えるため問題ないだろう)
(だが、彼らの機嫌次第でいかようにも出来る) お姉ちゃん、こっちは終わっ……!?
(外の卵を退治し終わったリリウムキュート)
(しかし、そこで見たのは……)
いやあああああっ!!!
(装束を剥がされ、精液に浸かってしまった姉の姿だった)
お姉ちゃん!お姉ちゃん!
よくもおおおっ!!
(キュートがバトンを振りかざすと、目の前の巨大蠅はあっさりと氷の柱に貫かれた)
(それを確認すらもせず、キュートは一目散に姉に駆け寄り)
お姉ちゃんっ!お姉ちゃんっ!
(すると、その呼び掛けに……)
ん……あ……わ、私……?ひゃっ!
(と、キュートが起きたビューティーに抱き付いた)
良かったー!お姉ちゃん!
(涙ながらに汚れてしまった姉を抱くキュート)
(ビューティーは頭を撫でながら、胸のところでキュートを抱き返した)
(このまま二人は人質の青年を回復させて、ひっそりと帰っていった……)
(しかし、気付いていなかった。ビューティーのお腹の中が、どのようになっていたか……)
【ここから場面を移して出産ですかね?】 (あの凌辱から数日後…元気に登校する美空の姿が見える)
(一見普通に見えるが、体内では何百匹もの巨大蠅が住みついていた)
(大きな胸が更に張り、時折母乳が滴り、蠅が子宮と腸内を蠢く度に美空に快楽を与える)
(だが美空にかけられた魔法の効力が徐々になくなり始めた)
(そして授業中、体内の蠅が一斉に蠢くと妊婦のようなボテ腹姿になる)
(母体の中を縦横無尽に駆け巡り、脳が蕩けるような快楽を与える)
【そうですね、学校で盛大に出産しましょうか】 ふぁぁ……この先生の話長くて……
(退屈な教師の話に思わず欠伸が出てしまう)
(いつもの日常の授業風景……しかし……)
!?
(突如、異常なまでの心臓の高鳴りを感じる)
(息が上がり、机に突っ伏すように倒れてしまう)
(それを見たクラスメイトはすぐさま授業を中断させ、保健室に連れていこうとするが……)
大丈夫……っ!あひゃあんっ!
(突如として喘ぐ美空)
(クラスのざわつきは止まらない)
(そう、とうとう魔法が解け、子宮内の卵が動き始めたのだ)
あふあっ!ああんっ!
(机から離れた美空を見て、クラスメイトは驚愕する)
(そのお腹は臨月を迎えた妊婦のように、大きく膨らんでいたのだ)
(既に制服は収まりきらず、その肌は空気に晒されている)
りゃめぇっ!うまれ!うまれひゃうっ!
(下着はぐしょぐしょに濡れ、床には淫液がびっしょりと流れ出た)
(優等生のあられもない姿にある者は悲鳴を上げ、またある者はこの姿を好奇の目で見ていた)
(そして……)
出りゅっ!!出ひゃうっ!!あああああんっ!!
(甲高い叫びと潰れるような音と共に、股の間からは蟲が一気に溢れ出た)
(下着はその重みで簡単に破かれ、大股開きとなった秘裂からは無数の蛆虫が産み出された)
(クラスは阿鼻叫喚に包まれ、我先にとクラスメイト達は逃げていく)
(しかし、そんなことを気にもしないほど快楽に犯された美空は、ただひたすら蛆虫を産み続ける)
(そして、膣いっぱいに溢れる蟲を感じながら、愛液をぷしゃぷしゃと吐き出し続ける)
あああああ……
(目の焦点が合わなくなり、口を半開きにしたまま、快楽に耽り続けていた……)
【そろそろフィニッシュですかね?】 (床が蛆虫だらけになるほど産んでもまだボテ腹状態)
(今度は子宮から成長した大蠅が這い出てきた)
(少し力めば勢いよく産まれ落ちる)
(アナルからは極太の長い蛆虫が生まれ、腸とアナルを前後に勢いよく擦っている)
(張った乳房から母乳が滴り始めると蛆虫が我さきに集まってくる)
(乳首に吸い付くと母乳を貪るように吸っていく)
(最後に特大蠅と蛆虫をひりだすと精液と羊水もしくは腸液が混じった液体が二穴から溢れ出す)
(お腹いっぱいになった蛆虫と蠅は約束通りにこの世界から消えていった)
(後に残るのは蟲の快楽を知った娘と知人に喜んで蟲を産んでいる事を知られた事である)
【これで〆にしますね】
【長いお付き合い、ありがとうございます】 >>721
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】 【あら…ご指摘ありがとうございます】
【改めて>>604-605で待機】 >>733
【こんばんは】
【アルラウネのような魔物に姉妹で捕まって、妹と観客の目の前で犯されるなんてシチュエーションはいかがでしょうか?】
【もしくは、捕らわれた妹の目の前で彼女の解放を引き換えに不利な条件で勝負させられてピンチ敗北凌辱とか】 >>734
【いいですよ。】
【個人的には後者+妹の目の前での敗北凌辱で行きたいと思いますが、よろしいでしょうか?】 >>735
【はい、分かりました】
【では、こちらはアルラウネのような魔物で 妹をトラップで拘束したのち】
【媚薬塗りたくった状態で妹と観衆の前で雑魚のアルラウネと戦う敗北する感じでよろしいですか】
【一応、妹の方も一応媚薬で苦しめられて早く解放しないとまずい感じで行こうかなと】
【ちなみに、過度な肉体改造とはどの辺までOKであとNGでしょうか?】 >>736
【薬で落とす、または何かが取り付くらいなら大丈夫ですが、体を全く別のものにさせられたり改造されたりというのはNGです】 【分かりました】
【書き出しは妹と戦うところからでいいですか? 多少、妹もいじめたいので】 (商店街に異世界の魔物が現れたのは人がにぎわう真昼間のことであった)
(人語も解さぬトカゲ型や虫型などの大量の雑魚にふさわしい魔物が現れ、人々の生活を蹂躙し始めていた)
ふふ、ふふふふふ……うふふふふ
(この場所のトップと思わしき植物型の女性魔物は自分は人を襲わずに、その様子を見て悦に浸っていた)
素晴らしき眺め、ですわ……これこそ至福の時間
いずれこの場所も我が世界の一部と成り果てるのですわね
(だが、そんな中でその魔物たちの一部、いや正確には二か所にて魔物たちがどんどん討ち果たされるような報告が入る)
あ、あらら? こちらに向かってる少女? しかも戦って、こっちに来てる?
なら、ふふふ……まぁ、勝てるかしら? うん
(彼女がそう笑った瞬間に、その片割れと思わしき少女が雑魚を蹴散らしているのが視界に入る)
あらら、何ともちびっちゃいかわいい子だこと……
(そして、キュートがこちらに向かってきた瞬間に声を掛けた)
あら、可愛い戦士ちゃんだこと、うふふふ、こんばんは
(ただ、その実力や魔物としての強さはせいぜい、雑魚に毛が生えた程度なので)
(ほとんど雑魚と見分けがつかないのdが、唯一人語を発するという点でキュートにもそれがかろうじてボスだということが分かるだろう)
【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
【一応分断されて、油断したキュートを捕えてからという形で行こうと思います】 それーっ!!
(元気の良い掛け声とともに、魔物が吹っ飛ばされていく)
へへーん。こんくらいの魔物なら、リリウムシスターズの敵じゃないよっ!
(魔物を倒しながら進んできたのはリリウムキュート)
(幼いながらも、魔法少女としての実力は高く、雑魚をものともしていない様子であった)
(商店街の中央付近だろうか。キュートは植物型の魔物を見つける)
むむっ、見たことない魔物……
へ?喋った!?
(人語を話す魔物はより強力である、ということをキュートはわかっていた)
(しかし、見かけはそれほど強くはなさそうだが……)
ふ、ふん。魔物に可愛いなんて言われても嬉しくないんだからね!
行っくよー!
(バトン片手に意気揚々と植物の魔物に向かうキュートであった)
【よろしくお願いいたします。】 あらあら、かわいい子ね?
(そう言いながら、アルラウネは向かってくるキュートに向かって下がりながら触手の鞭を伸ばす)
なら、食らいなさい! この鞭を!
(そう言って数本の蔓の鞭はしっかりとキュートの方へと向かっていった)
(とはいえ、これで彼女を仕留められるとは思っていない。少なくても、実力だけならシズターズの方が格段に各上なのだから)
あらあら……うふふふふ
(とはいえ、けん制程度にはなる。そう思いながら後ろに下がってキュートをどんどん自分の方へと引きつけていく)
(遠距離だが、それ以上に彼女が調子に乗っているのがアルラウネにも分かった)
だから……そう思えば
(そうして、キュートの魔法の射程に入ろうとした瞬間に彼女は笑った)
可愛いし実力もあるのは良いけど、もう少し慎重になった方がいいわよ?
(キュートの行く先の地面が透明な蜜のようなものが溜まっている)
(それは、トリモチのようなもので) おっと!
(アルラウネの鞭をすんでのところでかわす)
(鞭に叩かれたアスファルトの地面は抉れていた)
うひー……でも、これくらいなら……
(たて続けに鞭がキュートに襲いかかるが、キュートはそれを次々に回避する)
(小さな体はすばしっこく、アルラウネを弄ぶように動き回る)
へへっ、こっちだよー!
(やがて、キュートは余裕綽々と言った感じで鞭を避け続ける)
(誘導されているとはつゆ知らず……)
よっと、ここまで来れば……
(そう言って、キュートはバトンを構える)
(アルラウネが魔法の射程圏となったのだ)
くらえー!あたしの必殺……
(そう言って一歩を踏み出した、その時……)
……あれ?
(足下でぐにゃりと何かを潰すような感覚)
(下を見ると、そこには蜜のようなみのが広がっており……)
……何これ?ちょっと待って……ええ!?
(足を上げようとするも、ネバネバがくっついて離れなかった……) ふふふどうかしら? おちびちゃん?
(足を持ち上げようとするたびにねちょねちょとしてむしろ足に絡みついてくる蜜)
(ゴムのような弾力と餅のような粘つきを備えたそれは、キュートの力でも取れなかった)
その状態で動けないでしょ? ああ、でもさっきのを見てたら、あなたの葉遠距離魔法が得意だったっけ?
(その蜜を剥がそうとしてる少女を笑いながら見ていて)
まぁ、油断大敵って感じかしら?
ああ、ちなみに私はあなたの魔法なんかもう待ってあげないわよ?
(そして、足を封じられたキュートが魔法を放つ前に、彼女の植物の一部である大きな花がキュートに向けられると)
ほら、くらいなさい!
(そこから大量の白い蜜が滝のように動けぬキュートに発射された)
ほらほらぁ、どうしたの? おちびちゃん?
(足元の蜜よりもゆるく水っぽい蜜ではあったが、白いそれは栗の花の匂いがしており)
(しかも、粘つきは抜群でバトンごと彼女の体を蜜塗れにしていた)
これなら、魔法も使えないでしょ?
(そのまま、触手の鞭を彼女に叩きつける)
(防護されていて傷はつかないが痛みと衝撃でそのまま彼女を地面へと押し倒すかのような一撃)
ほら? さっきまでの異性は? ほらほら?
(先ほどまで避けられていた鞭をいじめるかのようにキュートにたたきつけて) このっ!このっ!うぅ……
(いくら動かそうとしてもびくともしない)
こうなったら、ここからでもあたしの魔法で……
(再びバトンを構えようとしたその時……)
きゃっ!
(正面から蜜を浴びてしまう)
(そのまま地面に倒れ、身動きがとれなくなってしまったのだ)
ううっ……このっ……このっ……
(もがくことすらできず、地面に磔になったキュート)
(すると、目の前から鞭が飛んできて……)
きゃあっ!
(一撃をモロに喰らったキュート)
(続けざまに、2発、3発と鞭による攻撃が続く)
やあっ!ああっ!やだっ!痛いっ!痛いいっ!
(悲痛な叫びを上げるキュート)
(それでも、鞭の雨が止むことはない……) ふぅ、この程度でいいかしら?
(一通り終わらぬ鞭の雨を浴びせ終わり、完全にキュートの悲鳴を聞き終えたアルラウネ)
(すでに、防護用の魔力すら消費させて、今のキュートを無力化したところをみて、満足そうに近づいていった)
うふふ? 気分はどう? おちびちゃん?
もう、魔法すら使えないでしょ? あなたは一生そこで磔になって、私たちの慰み者になるのよ?
それにしても、だいぶエッチよね? あなた?
(そういって、指をさすのはキュートのレオタード)
こんな姿で戦ってるんですもの。そうなるのは、覚悟しているのかしら?
(その白いレオタードは蜜の効果なのか、どんどん染み込み彼女の肌を透けさせていっている)
(そして、その姿は周りに今まで襲われていた観客を集める見世物として最適だった)
ほら、いくらもがいても外れないし、助けはこないわよ。うふふ
(だが、そんな中でアルラウネは一つの気配に気づく)
あら、ごめん一つ訂正。助けは来るけど、きっとあなたは助けられないわよ。
というわけで、そろそろご到着ね。
(そういって、反対側を振り向くアルラウネ。そして、こちらに向かってくるもう一人の少女を見つける)
さて、ショータイムの始まりかしら? ううっ……あぁっ……
(アルラウネの攻撃で戦闘不能状態に陥ったキュート)
えっ、えっちなんかじゃ、ないよぉ……
(アルラウネの発言に反応するキュート)
(だが、レオタードはすっかり蜜に濡れて透けてしまっており、その奥の肌色、さらには平らな胸のほんのり赤みがかった乳首までが確認できるほどであった)
(このまま何をされてしまうのか……と思ったその時……)
そこまでよ!貴女が魔物の親玉ね!
(剣を構えた魔法騎士、リリウムビューティーが到着したのだ)
(ビューティーは一目でアルラウネをボスと見抜くと、剣の切っ先を向け……)
人々の生活を邪魔するなんて許せない!
私の剣の前に倒れなさい!
……キュート!?
(ビューティーは妹がその奥で粘液まみれにされ、倒れているのを見つけた)
【申し訳ございませんが、そろそろ眠気が……】
【凍結でよろしいでしょうか?自分は明日、明後日ならいつでも大丈夫です】 【了解しました】
【明日(今日の金曜)であれば21時ごろから大丈夫です。一応、昼1時からでも少し可能です】 >>748
【では、明日の21時から宜しくお願いします】 【了解しました。それではおやすみなさい】
【本日はありがとうございました】 【リリウムシスターズ ◆K2JyTteROw さんとの解凍にお待ちしております】 ほら、お仲間のキュートちゃんを助けてみなさい?
(けたけたと笑いながら、その彼女の様子を近くで見せつけた)
(とはいえ、この粘液に手を触れてしまえば最悪ビューティーまで捕らわれてしまうほど強力な粘液だという事はキュートにも分かる)
(だが、魔法で助けようにも、防護魔法を剥がされたキュートを傷つける可能性も残してあって)
そのネバネバ、私が解除するか私を倒さないと無くならないようになってるの
どう? 面白いでしょ?
(そういうと周りを見せてくる。そこには一般人と魔物たちがキュートを見つめている)
そのままいちゃうと、他の人に襲われちゃうからどうにかしないとね?
まぁ、そこで一生キュートちゃんを守ってるのもけど〜、そうすると今度はこの世界守れないしね。
(あはははと、笑るアルラウネ。さらに……)
それに、ずーっとそのままだと、キュートちゃん、どうなっちゃうだろうな?
(すると、キュートの体に変化が起こってくる、体が熱くなるような敏感になるような感覚)
(何もしていないにもかかわらず、体中を愛撫されて代わりに彼女の魔法力を外に絞り出すような苦しい感覚)
そのネバネバに毒も含まれてるの、死んじゃうような毒じゃないけど、相当キツイわよ?
キュートちゃん、必死に耐える気だろうけど、いつまでもつかな〜?
(だが、いざ彼女を倒そうとすれば)
ああ〜、でも、私のあなたじゃ、あなたの方が強すぎて勝負にならないのよね
このまま異世界に逃げちゃおうかしら? うふふ、そして自分の住処でゆっくりしてず〜っといるの
(と、転移の魔法陣を書いていたりする。それはキュートの解放がずっと無理になることも意味していた)
うふふふ、どうしようかしら〜?
【こんばんは、それではよろしくお願いします】 ううっ……この……
(迂闊に手出しはできない状態で歯軋りするビューティー)
(そして、アルラウネの話を聞き)
解除して……くれそうにもないわね
ならば、貴女を倒します!
(すると、突如粘液に倒れたキュートが苦しみ出す)
キュート!?え、毒……そんな……
(怒りに震えるビューティー)
(剣を手に、一撃を加えんとする)
(そして、アルラウネの挑発が続き……)
ふざけないで!!
(まさにアルラウネに突撃しようとした、が……)
な、何ですって!?
(アルラウネが突如転移の魔方陣を繰り出す)
(このまま攻撃しようものなら咄嗟に引き籠られてしまう)
(すなわち、解除の手立てがなくなり、キュートが毒に苦しみ続けることになる)
そんなこと……絶対に……
(しかし、アルラウネとは距離があり、少しでもこちらが動けば逃がしてしまうだろう)
(この状況を打破できるような考えは、今のビューティーには見当がつかなかった……)
キュートを……これ以上苦しめないで……お願い……
(それを言うのが精一杯であった)
【こちらこそ宜しくお願いいたします】 ふふ……お願いされても、正直、あなたと戦うなんてことできないわよ
あなたが彼女を助ける条件は私を倒すことだけなんだから
(そうわざとらしく言うと、それでわざとらしく言うかのように)
まぁ、ハンデをくれて戦ってくれるなら、私にも勝ち目が出来ていいんだけど
(そう言って、先ほどキュートの近くに置いた大きめのバケツを指さした)
たとえば、そのローションっぽいものを全部塗って、戦ってくれるとか?
(指をさしたバケツにはたっぷりの粘液が入っている)
(色は半透明な白色で、色はオスの汚らしい精液を思い出させており)
(妙にヌルついているものだ。)
どうする? 嫌なら手伝ってあげるけど?
(そんな嫌悪感が感じる液体であったが、拒否権を与えはしない)
ちなみに、それ男の精液とかじゃないから安心して、純植物性で作り出した魔法のローションだから?
(けらけらと、笑う少女の台詞は本当なのだろうが、匂いもヌルつきも少し似ており)
まぁ、ただ、あなたが今も悶えているキュートちゃんのような淫乱な変身ヒロインじゃなかったら、少ししか効果はないけど
もし、キュートちゃんと同じだったら、あなたの力を大幅に削ぐものなの
それを塗って戦ってくれるなら、戦いに応じるわ?
(とはいっても、自らこの訳の分からないローションで自分の力を削いでくれと頼まれる)
(しかも、周りは観客も捕らわれた妹もいる。でも、それ以上の選択肢を与えることもアルラウネはしなかった) ハンデ……貴女が戦ってくれるなら、ね
(妹を助け出す手段が示されているならば、何がなんでも受けなければならないとビューティーは覚悟を決めた)
え?それって……
(指されたバケツの中には、何やら白みがかった粘液が)
(それは、雄の魔物のそれを彷彿とさせ……)
……くっ
(だが、躊躇してる場合ではない)
(それに、手元や足下が多少狂う程度で、ハンデとしては大したことはない……と考えていた)
(しかし……)
っ!?キュートが淫乱だなんて!そんなことあり得ないわ!
(妹を罵るように聞こえたその言葉に激昂する)
いいわ!貴女は絶対に許さない……っ!
(自らバケツに進んで、上からローションを被ってしまった)
(その格好は、まるで大量の精液を浴びたようであり、客の中には興奮を抑えられない者もいた)
貴女は……私が……倒す……
(だが、ビューティーはすぐに力を削ぐというのが事実だとわかってしまった)
(魔力が抜けていくのを、確かに感じていた……) 許さないし、絶対に倒す……ねぇ、楽しみだわ
(彼女が被ったのを見ると、ようやくアルラウネもやる気を出したようで)
(触手をくねらせ、ビューティーと戦う姿勢を見せてきた)
ただ、早く倒さないと、魔物や一般人にキュートちゃん犯されて、最終的には壊れちゃうかもね
それだけは忠告してあげる。じゃあ、始めましょう?
(そう言って、いきなり触手の先端についている花をビューティに向けた)
(同時に、キュートを捕えた蜜を発射する)
くらいなさい!
(こんな事では捕えられるとは思っていないし、キュートが見ているならこの攻撃は完全にビューティにも効かないだろう)
ふふふ、さて、どうなるかしら?
(だが、彼女が攻撃を避け始めればその違和感、正確にはローションの効果がどんどん身に染みていくだろう)
(魔力が抜けるにつれて、彼女の体の快感神経がどんどん鋭敏になっていく)
ふふふ、ほらぁ!
(さらに、からだをうごかせばぬちゅぬちゅと音がして動きずらく、さらにローションがしみ込んで効果を発揮していく)
(そんな状況でも、受けることができない粘液攻撃が彼女を襲い止まることを許さない)
(それは、最悪彼女の体を覆っている鎧の擦れや、身を切る風の感覚の快感を少しずつ上げていっていた) そんなことは絶対にさせない……
(未だに苦しむキュートを横目に、アルラウネに斬りかかるビューティー)
(粘液攻撃を避けつつ、剣を振りかざす)
(しかし、その軒筋はいつもよりも重い)
このっ……くっ……
(少しの動きで息が上がってしまうような感覚)
(ローションで物理的に行動を制限されている以上に、動き辛さを感じていたのだ)
(アルラウネは攻撃の手を緩めることなく、常に動き続けるビューティー)
はぁ……はぁ……何……これ……
(体が思うように動かないもどかしさ)
(そしてそれ以上に、体と風、体と衣装が擦れ合う時の感覚が気になっていた)
まさか……媚薬が入って……
(遂に一瞬でふあるが、ビューティーの動きが止まった) あらぁ、動きが鈍いわよ!
(振り下ろされた剣を蔦で捌きとめるアルラウネ)
(本来であれば、この程度の蔦で止めることはできないのだが)
どうしたのかしら? 私を倒すんでしょ?
(難なく受け止められることから力がだいぶ弱っているのが見て取れた)
ふふ、そんなこと気にしてる暇あるのかしら!
(動きが止まった瞬間に、その蔦がビューティのむき出しの膝を打ち据えた)
(強力な一撃。だが、本来防護で防がれるはずのだったのだが)
あら?どうしたの?
(それはそのまま彼女へと衝撃が伝わる。しかも、痛みではなくすべて快感と化して)
しかも、動きは止まってるわよぉ!
(そして、ツル触手が彼女の体へと巻き付く)
(本来であれば、この程度の蔓の巻き付きならば、変身したビューティならば簡単に引きちぎれる程度のモノだが)
ほら、力比べよ
(そのままギリギリと締め付けると、蔦とすれ合う肌も締め付けられる痛みも苦しみもすべてが快感に変化し彼女を蝕んでいった)
ほら、ほらぁ!
(抵抗しても、それがさらに自分の身を発情させる悪循環で、この力比べが先に負けるのはどっちかは、ローションの効果を知らない観客以外には明らかだった) っあうっ!
(蔦がビューティーにヒットする)
(しかし、痛みは感じず……)
はぁ……はぁ……
(明らかに、それは気持ち良く感じてしまう)
(困惑するビューティーをよそに、触手に巻き付かれる)
しまっ……ああんっ!
(予想外の声が上がる)
(本来なら苦しい筈の触手の締め付けも、快感に似たものにかわる)
くうっ……んんっ……あんっ……
(吐息交じりの声が漏れ、群衆のざわめきが大きくなる)
(キュートもその姉の姿に、不安が大きくなっていってしまう)
やあっ……だめぇ……
(断続的に締め付けられたビューティーは、遂に膝をついてしまった)
(いつしか、衣装と太腿の間から、何か液体が染み出ていた)
はぁ……はぁ……はぁ…… あら? もう終わりかしら?
(ついに膝をついたビューティーをみて、そのまま触手を緩めるアルラウネ)
じゃあ、約束通りキュートちゃんは一生このままかしら?
痛いだけなのに、なんか変な声あげてるしね
(体に完全に媚薬が回った少女に対して、そういうアルラウネ)
(立ち上がろうとした瞬間にさらに今度は脇腹に一撃で地面へと弾き飛ばす)
(腹部の痛みはもちろん、飛ばされて地面を滑る感覚さえすべて快楽に変わっていた)
ほら? どうしたの? キュートちゃんを助けるんじゃなかったの?
それとも、キュートちゃんと一緒で淫乱な子なのかしら?
(媚薬は未だに染み込み、どんどんビューティの力と魔法力を奪っている)
どう思う? キュートちゃん?
あなたの相方さんは、あなたと同じ淫乱さんみたいよ?
(毒がしみ込み、同じように快感に体を蝕まれているキュートにも話しかけるアルラウネ)
(姉の痴態をしっかり見せており、さらにビューティを追い詰めるためだ)
このまま相方さんが私に捕まったら、助けられるのはキュートちゃんだけになるけど、それもむりよねぇ? ううっ、そんなことは……
(触手が緩んだ瞬間、立ち上がるビューティー)
キュートは、私……きゃああんっ!
(唐突な一撃に吹き飛ばされてしまうビューティー)
(しかし、やはり痛みは感じない)
私は……私達は……ううっ……
(淫乱ではないと主張しようとするビューティー)
(しかし、体の疼きは止まらず、体の奥底から沸き上がる劣情を抑えることができない)
(仰向けに倒れたまま、よがり苦しんでいた)
そんな……お姉ちゃん……はぁ……はぁ……
(目の前で姉が侵され、倒されてしまったキュート)
(自身の毒はビューティー以上に浸透してしまっており、最早震えが止まらない程になっていた)
お願い……お姉ちゃんを……いじめないで……はぁ……はぁ……
(その姿は、ビューティーの心さえも苦しめられてしまうほどに痛ましかった)
やめて……お願い……私は……どうなってもいいから……
だから、キュートだけは……
(とうとうビューティーは白旗を上げてしまった……) ふ〜ん、白旗もうあげちゃうのねぇ。
でも、だめねぇ、解放するなんてできないわよ。でも、ちょっとだけ慈悲を上げるわ
(そうすると、地面に貼り付けられているキュートの上あたりに蔦を蜘蛛の巣のような形で絡ませていく)
解放してあげる条件に私を倒すことじゃなくしてあげる
(そうして、近くの地面にビューティが持っていた剣を少し離れた地面に深々とつきたてる)
この剣を二人の内どちらかが抜いたら、二人とも解放して、町の人にも手を出さずに引いてあげる
ただし、その間に私たちはしっかり二人に手を出すけど、それ以外の人々には手を出さないわ
受ける?
(慈悲のような新たな賭けまで持ち出される始末だ。ただ、キュートと町の人をいっぺんに助ける方法には違いなかった)
(答えなど決まっているのだから)
そうねぇ、制限時間はあなたが三回絶頂すること。
そして、スタートは……
(そういって、彼女はビューティの体を蔦で持ち上げると、先ほど作った蔦の網にぼぶりと投げる)
(そして、網が受け止めたところで)
こんな状態からよ。
(そこにキュートに掛けていたのと同じ蜜を浴びせる)
(結果として、ローションの上から張り付いた全身の蜜が蔦にもくっつき、即席の磔台になる)
(大の字にされた少女は、さぞキュートからも観客からもよく見れるだろう)
さぁ、開始よ。
一応キュートちゃんにもチャンスはあるから頑張ってね?
(だが、アルラウネはそう言いながらも、ビューティの体の後ろに回って、その体を少しだけ撫でる) くっ……皆は、キュートは、絶対に助けてあげるから……
(そう言って、されるがまま磔にされるビューティー)
(ここに来て姉妹は向き合う形になる)
絶頂だなんて……
(絶対にするものかと心では思うビューティー)
(しかし、最早体はアルラウネに蝕まれ、いつイってしまってもおかしくない)
んっ……くっ……
(体を蔦から外そうとするビューティー)
(しかし、簡単には外れてはくれない)
このっ……ふぅ……
んんっ……んんっ……んんっ……
(自分にもチャンスはあると聞いたキュートも、再び立ち上がろうとする)
(しかし、魔力の消耗が激しいキュートは、未だに動けない)
離して……んんっ!……あ……
お姉ちゃん……後ろ……
(と、ビューティーの背後にアルラウネが来た。そして……)
ひゃあんっ!
(アルラウネの指が触れた時、ビューティーはすっとんきょうな声を上げてしまった) あら、可愛い声あげるのね
(そうすると、アルラウネは後ろから抱き着くように手をビューティの下腹部や胸の辺りをそわそわと撫で始める)
(ぬちょっとまとわりつくローションと共に撫でると、それだけの愛撫でも媚薬に犯された体を反応させるには十分だ)
でも、このローション、淫乱な子にしか効かないのに
良く考えればキュートちゃんと一緒で、あなたもいやらしい子なのは当然よね
(キュートを馬鹿にされた挙句、さらに愛撫を続けて彼女の快感を引き出していくアルラウネ)
(そのまま彼女の鎖骨の辺りに舌を這わせては強めの快感を与えていった)
だって、こんな裸みたいな鎧でみんなの前で戦ってるんですもの
本当は嫌らしい姿が見られたいんじゃないの?
(アルラウネの愛撫は確実にビューティの力を奪ている)
(明かしてはいないが、性感だけならばおそらく前身は数倍にもすでに強くなっているのだろう)
否定しても、そうねぇ、ここはどうかしら?
(そして、さらに唯一隠されている胸と股間部分に、鎧の隙間から彼女はローションにまみれた手を入れた)
うふふ、ちゃんとした鎧なら、ここ以外も守ってくれたのに、よっぽど犯されたかったんじゃない?
(くちゅくちゅと音を立てながら、そこもじっくりと愛撫し始めるアルラウネ)
それに、ほら、キュートちゃんもあんなに恥ずかしい恰好で頑張ってるのに
そこにエッチなおつゆをたらしてるんですもの。だめよねぇ、淫乱なのは
(すでに鎧の隙間から溢れた露は、当然太腿を伝わり下に落ちるだろう)
(そして、その下には顔を赤らめ悶えながらも頑張っているキュートの姿が見えた)
(蜜をさらに溢れさそうと、アルラウネの手は動いて、股間部を愛撫していく) そ、そんな、触……ひゃぐうっ!
(愛撫され、またしても声を上げてしまう)
(しかも今回は、特に敏感な隠し所を触られ……)
そんなこと、ない!そんなことは……
(アルラウネの言葉を否定しながらも、徐々に性感が高まっていく)
ひあああっ!!
(遂に責めの手が地肌に触れた)
そこっ!だめぇ!やあんっ!
(乳房を、そして股間部分を愛撫される)
(優しく撫で回され、少女の一番敏感な部分をなぞられ……)
あふうっ!やあんっ!来ちゃう!
あっ……ふああああんっ!!!
(ビューティーはとうとう絶頂してしまった)
(鎧の隙間からはぷしゃぷしゃと愛液が射出される)
あぁ……ふぁ……
(妹の目の前で敵にイかされてしまった……) まずは一回。あと二回ね
でも、こんなに愛液びしょびしょで、どんだけいじめられたれたいのかしら?
(鎧の隙間から漏れ出ている愛液を掬いながら、目の前で見せる)
まぁ、相方の目の前ではしたないわよねぇ
まだ、本番じゃないのに持つのかしら?
(そうすると、下から触手が大量に彼女へとまとわりついてくる)
(絶頂で敏感になっている体をさらに愛撫するそれは鎧の隙間などにも這いこみ)
(人外の快感をビューティに与えていっていた)
手とは違うけど、それってかなり刺激が強いの。うふふ
(ちくちくするようなツルが全身にまとわりつき、肌を刺激していく)
(先ほど絶頂した体は未だに敏感だろうが、そこにさらにそれ以上の刺激が加わって)
これだけじゃ足らないかもしれないから
(そうすると、今のままでも絶倒させるには十分だろうに、そこにさらに鞭を追撃が入る)
(二発、三発と確実に打ち据えられるそれは、傷はつけないが代わりに快感を与え、さらに鎧に対して強烈な打撃を与えていく)
ほら、ほらほら
(そして、彼女の秘所を守っている鎧を割るまで叩くと)
ほら、相方が頑張ってる前でもう一回いっちゃいなさい!
(触手に愛撫されて限界に近い露わになった秘所に、強烈な快感の一撃が打ち据えられて) はぁ……はぁ……
(絶頂させられてしまったビューティー)
やあっ……
(目の前に愛液を見せつけられると、何も返す言葉がない)
ひあああんっ!!
(立ち続けに、触手による責めが始まる)
(アルラウネの指以上の強い責めを受け、たちまち達してしまう)
ふあっ!あんっ!きゃうんっ!
(鞭も加わり、先程よりも大きな声で喘ぐ)
ひあっ!あんっ!くぅん……
(そして、鎧が碎け落ち、とうとう全裸にさせられてしまったビューティー)
(しかし、最早それを恥じることなど出来なかった)
いっひゃうっ!あああああんっ!!
(呆気なく2回目の絶頂を迎える)
(秘裂から再び溢れ出た愛液は、真下のキュートにもかかってしまう) ふふ、もう二回目、あと一回ね
(そういうと、未だに触手の愛撫は続けながらも、キュートの方へと向かい)
ほら、見てキュートちゃん? あなたの相方の情けない姿を
キュートちゃんをこんなに恥ずかしい蜜でびしょびしょにしちゃって、どう思う?
(キュートの体ももはや姉以上に毒が染み込んで、その体はすべてが性感帯に等しい)
二人そろって淫乱な子って認めちゃいなさい。
(透けたレオタードをに包まれた体を弄り愛撫し始める)
(だが、それでもがんばるキュートの目の前で、ビューティのトドメをさすべく触手が動く)
(あと一回絶頂してしまえば終わり。そう認識した瞬間に)
ああ、それと、触手は自由だから気を付けてね?
(太く纏まり男根のようになった触手が、ついに濡れた彼女のナカに入っていった)
(ぐつぐちゅっと人外のそれは愛液にまみれたそこへ潜り込み、ビューティへの快感の柱へとなっていった)
あと一回だから、まだ耐えるわよねぇ?
(もはや挿入だけでも達しそうな状況で)
凄く激しく動いたっていいわよ。ただし、「イきそうになったら止めてあげてね?」
(そのようなビューティには聞こえない指示で触手が彼女のナカを侵攻し始めて) お姉ちゃん……あぁ……
(絶頂したビューティーを目の当たりにしてしまうキュート)
(そこに、アルラウネがやって来て……)
お姉ちゃんは……お姉ちゃんだよ……
だから……っ、んんんんっ!
(突如アルラウネの指が触れ、体を強ばらせるキュート)
(既に限界の寸前まで来ているが、懸命に耐えようとする)
(たが、そんな妹の眼前で、姉はとうとう触手に犯されんとしていた)
はぁ……はぁ……
っ……あぁっ!あああああんっ!!
(イったばかりの秘裂に、触手が捩じ込まれる)
(触手はピストン運動を繰り返し、膣を蹂躙する)
いやっ!ああっ!そんなっ!だめっ!だめなのっ!
(無論、この行為身動きも快感に繋がってしまう)
(このまま3回目の絶頂を迎えてしまうのかと思った瞬間に、触手は動きを止めた)
はぁ……はぁ……
(この時、ビューティーの脳裏にはある感情が芽生えていた)
(このままイってしまいたいと……
だが、苦しむ妹を見て、心の中は葛藤の最中であった) んふふ、イきたいんじゃない?
(心を葛藤する少女に触手は容赦なく愛撫とピストンを再開し始める)
ほら、、イっちゃうくらい激しく動かすわよ
(胸も膣も体中も激しく動く触手たち)
ほら、壊れちゃうくらいすごいの来るかもしれないわね
(そして、敏感に乳首とクリトリスにザラりとした触手が巻き付き再び刺激しはじめ)
まぁ、イかせないんだけどね
(そうして、再び絶頂前に触手の動きが止まった)
ふふ、そろそろおねだりしてもらおうかしら?
(そういうと、ビューティをくくっていた粘液が取れて彼女の体が落下する)
(千載一遇のチャンスの様にも思えたが、未だに膣や全身には触手が絡みつき)
(抵抗しようとすれば、そのまま絶頂寸前の快感で動きを止めて)
ほら、大好きな相方の前よ。
(そのまま、仰向けの妹と正面から押し倒した後のような状況で、粘液をかけられ固定された)
二人ともすごくエッチおぉ。もう戦士じゃなくてもいいくらいに
(全裸の姉と、透けレオタードの妹が重なり合い、わずかに動けば、互いの肌や乳首、クリトリスを刺激する)
(凍土触手が入ってる姉の秘所も妹のスカート下にある割れ目に当たるようにして)
ほら、もだえちゃって、おねだりしなさいな
(その状態でビューティのジラし責めが再開されて)
(何度か分からぬ寸前の絶頂)
(それに悶えるたびにビューティの体は意図せずキュートを責めたて、彼女の心を折りに来て)
ほら、そろそろ、言っちゃいなさい。「二人で一緒にいかせてほしいって」
(必死に耐えて訴える妹の前で懇願するように催促して)
【そろそろフィニッシュが近いですが眠気はいかがでしょうか?】 (もうビューティーは限界に達していて)
(体はキュートの上に重ねられ……)
ごめん……キュート……
一緒に……いきましょ?
(そう言うと、キュートにキスをし……)
二人で……一緒に……イかせて……?
ひゃぐうっ!
(その言葉と同時に、触手は波打ち、ビューティーの胎内に白濁液を射出した)
あああああんっ!!ふあああああんっ!!
(同時に、絶頂してしまったビューティー……)
(そして、別の触手はキュートのレオタードをずらし、われめを直接なぞりにかかる)
ひあああっ!!ふあああああんっ!!
(その瞬間、キュートもとうとう絶頂した)
(割れ目からは潮が、そして間髪入れず小水が噴出する)
あ……ぁ……
(そのまま二人は重なったまま気を失う)
(魔法戦士が、魔物の淫らな罠に完全に堕ちてしまったのだった……)
【こちらはこれでフィニッシュといたします】
【ありがとうございました!】 あはっは、これでペットが二人ってところかしら
(そう言って、大笑いするアルラウネ)
さて、邪魔者がいなくなったので、次はどうしようかしらぁ?
(ただ、その笑いはおそらくは当の二人は聞いてはいないだろう)
(そして、これから起こる惨劇も……)
【では、こちらはこれで〆とさせていただきます】
【こちらこそ二日続けてのお相手ありがとうございました】 【名前】シャイニーエンジェル・ユウキ
【変身前の名前】鏑木 優希(かぶらぎ ゆうき)
【3サイズ&身長】70/54/76 164センチ 14歳
【身体の特徴】黒髪ショートヘアの女の子。身長の大きさを少しコンプレックスに持っています。
逆に身長を活かし、陸上部ではエースを務めていたりして、身体能力は人より秀でた物がある。
変身後はピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したおっきめのリボン
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服には大小の愛くるしい
リボンがついており、個人的には気に入っている様子。
【性格】天真爛漫という言葉がよく似合う子。身長からか、可愛い衣装には憧れがある。
正義感が強く困った人を見れば助けずにいられない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔を名乗るバケモノが街で暴れている現場に遭遇する。
そこで優希もまた、襲われそうになるが、突如現れた天からの使いという天使に助けられる。
しかしその天使も妖魔との戦闘で倒れてしまう。助けられた形で優希は天使を介護するが、その際に
シャイニーエンジェルとしての力を授かり、代わりに戦うことに…。
優希は持ち前の正義感の強さとその愛らしい性格からシャイニーエンジェルとしての自分を気に入っている。
【技など】技らしい技はなく、主に徒手空拳で戦う。両手足に魔力を集中させ、妖魔を討つ。
唯一妖魔を浄化する際に、天使としての力を一点に集め、弓矢を魔力で形成し、射貫くセレスティアルアローという技を持っている。
【弱点】優しい性格故に突かれる事も。。
【希望プレイ】
悪堕ちモノを希望してみます。
寄生やMCによる操り人形化。
調教されて、妖魔の奴隷人形に…といった流れがいいです。
【待機してみますね。相手の人は女性系がいいですね。】 >>783
女性型の妖魔でよければお相手したいです。 【申し訳ございません、少し外してました】
【>>784さんと>>785さんは同じ人ですかね?女性でも大丈夫ですよ】 【あ、はい!同一人物です!】
【九時ごろから良ければ、如何でしょうか?】
【吸血鬼、セイレーン、メドゥーサなどのモンスター系か、拷問調教師や敵幹部など人間系もいけます】
【今日はどんな感じでされたいかご希望ありましたら】 >>787
【では9時頃からでお願いします】
【出来ればモンスター系でお願いしたいです】
【内容としては、拘束されての性調教或いは拷問といったところでしょうか】 【わかりました。では調教拷問メインでいこうと思います。】
【九時頃にお会いしましょう】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています