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(蕩けた表情で話す少女に、耀が驚いたように話してきた)
ふぇ…あ、あたし…変…かなぁ
(とろんとした瞳で肉棒を見つめながら話す少女)
お兄ちゃんの…はぁ…おちんちん…
(その場の雰囲気による高揚感なのか、異常に肉棒の匂いに反応している少女)
(大好きな耀の匂いが、少女の心身をより興奮させているのかもしれない)
(そんな少女を見て、耀が匂いを嗅ぐことを許してくれた)
ふぁあ…ありがと、お兄ちゃん…ん…ふ…
(くちゅくちゅと肉棒を擦りながら、更に雄の匂いを鼻から取り込んでいく)
ふぁ…ぁ、ぁ…おに、お兄ちゃんの…匂い…
(擦った肉棒の先から先走り液が溢れ出し、濃密な匂いを醸し出す)
(それを更に吸い込んだ少女は、蕩けた心の赴くままに肉棒を夢中で擦る)

(なおも肉棒を擦り続ける少女に、耀がまた話してきた)
ほ…頬、擦り…?
(驚いたように瞳を見開いて、耀を見上げる少女)
(生唾を飲み込み、耀の顔と肉棒を交互に見る)
お…お兄ちゃんの…おちんちん、に…
(呼吸を荒くしながら、陰茎に自分の顔を近づけていく)
はぁ…はぁっ…お、おちんちん…あ…ぁぁっ…
(そしてそっと頬を陰茎に触れさせ、その熱さを感じ取る)
おちんちん…お兄ちゃんの…お、おちんちん…!
(一度触れてしまうと、あとはもう際限はない)
(少女は耀の逞しい肉棒に頬を摺り寄せ、先走り液で濡らしながらにゅるにゅると擦る)
はぁ…はぁ…お兄、ちゃん…
(極限まで近づいた少女の鼻を、一層濃い雄の匂いが犯していく)
お兄ちゃん…大好きぃ…お兄ちゃんの…おちんちんも…大、好きだよ、ぉ…

【もうすぐ時間なので、ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】