>921
んっ、んっ…ん、んっ…
(少女の頭が上下し、耀の肉棒を愛撫していく)
(一杯に開いた口から、唾液に塗れた肉棒が引き出されてくる)
んっ…!
(亀頭の辺りまで引き出してから、唾液に塗れた陰茎を根元まで飲み込んでいく)
(大好きな耀の肉棒を美味しそうに、愛しげに何度も何度もそうやって出し入れする少女)
(陰茎を擦っていた手は、耀の太ももに当てられる)
んっ、ふっ…んっ、んっんっ、んぅ、んんっ!
(頭を動かす少女の上から、耀の呻く声が聞こえてくる)
(自分の口が耀を気持ちよくさせている事が分かり、それが少女自身を興奮させていく)

(そのうちに、口の中で肉棒がますます熱さを増していく)
ぷぁ…
(少女は一旦肉棒から口を離すと、耀を見上げて微笑んだ)
お兄ちゃんのおちんちん…すごく、熱い…
(言ってから、亀頭の先に優しく口づけする)
ね…我慢できなかったら…れろ…いつでも、あたしの口に出していいよ…?
(亀頭の先を舐めながら、少女は耀を誘うように話す)
ぁあ…お兄ちゃん…大好き…ぁむ…んっ…ちゅるっ…んっ、んっ…
(うっとりとした表情で肉棒をまた咥えると、少女はさっきよりもペースを速めて口淫しはじめる)
んっ、んっ、んっ、んっ…じゅるっ…ぁむ、んっ、んっ、んっん、ん、ん、ん、んっ!
(射精を促すように、少女の手が耀の太ももを撫でる)
ちゅっ、んむっ…んっんっんっ、ん、ん、んっ、じゅる、ちゅむっ…ん、ん、んんっ…!
(お湯から露わになっている少女の胸は、突起がツンと勃っている)
(少女も耀の肉棒を咥えながら、心身を快楽に浸していた)

【はい、では22時までお願いしますね】