(夢中で肉棒を咥える少女に、耀が言葉をかけてくる)
んっ、う…んん、う…
(肉棒を咥えたまま、美味しそうに瞳で微笑む少女)
(実際少女は耀の肉棒が美味しかった)
(肉棒から感じる耀の味だけではない)
(陰茎に滲む汗の味、そして亀頭の先から溢れる先走り液の味)
(それら全てが耀の味となって、少女の全身を快感で包んでいく)
ん、んんっ、んんっ!
(潤んだ瞳で肉棒を見つめながら、それでも口の動きを止めようとしない)
(舌で先走り液を掬って飲み込み、唇を窄めて吸うように陰茎を扱く)
(そのうちに、ようの声がより高く変わっていく)
(それが耀の射精が間近である事を、口淫をする少女に教えてくれる)
ん、ふっ、ふ、ぅっ、んっ、んっん、んっ…ちゅぼっちゅぼっ!
(さらに肉棒を出し入れしていくと、口の中で亀頭が膨張するのが分かった)
ん、ふっ!んふっ、ぅうっ!
ちゅぼっ!ちゅぼっ!ちゅっちゅぼっ!んっ、んっんっんっんんんっ!
(少女も興奮の極みに達したように、激しく頭を上下させる)
(すると次の瞬間、喉まで飲み込んだ亀頭が一層大きく膨張した)
んっ!む、ううううっ!
(潤んだ瞳が細まり、少女はその瞬間を待ち構える)
(そして…少女の喉に、耀の熱く濁った精液が奔流となって流れ込んできた)
(肉棒が激しく脈動し、大量の精液が何度も噴出する)
ん、ぉっ…んんんっ!ふ、ぅうううっ!
(その勢いに思わず瞳を見開き、すぐにうっとりと流れ込む精液を飲み始める)
こくっ、こくっ、こくっ…ん、くっ…こく、ごくっ…ごくっ…
(コップほどもあろうかという量のそれを、少女は一滴も零さずに全て飲み尽くしていった)
(やがて射精が終わり、少女はゆっくりと肉棒から口を離した)
(口の端に精液を付けながら、耀に向かって微笑む少女)
お兄ちゃん…美味しかった…
(潤んだ瞳は熱を帯び、少女自身も快感に溺れていたことを示している)
【丁度時間になったので、これで凍結でいいでしょうか?】