【日本の】まほろば村・2丁目【原風景】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 19:24:03.54ID:BL7pBpRf
発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。

お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。

人々がこの村にいる理由は様々。

けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。

ここのは都会では決して味わえないものがあった。

さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。

#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。

《プロフィール》
名前:   (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:

※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193479277/
0002鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/08(水) 05:08:26.18ID:xWVCwt9U
《プロフィール》
名前:鷺宮美穂(さぎのみや・みほ)   
性別:女
年齢:28
職業:無職
血液型:A
サイズ:155cm 87・57・83
外見:黒髪のストレートで髪の長さは胸元辺りまで。色白。
性格:大人しめ。
趣味:寝ること
NG:男性との性的干渉(会話程度は可)、大スカ、暴力。
その他:都会産まれ都会育ちで大学卒業後は一流企業でOLをしていたが、あることが原因で退職。それについてはあまり触れられたくない。
心身共に疲れ果ててしまい、1年程度は暮らせるぐらいの貯金とトランク1つを持ってまほろば村に引っ越して来た。
0003鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/08(水) 05:11:10.28ID:xWVCwt9U
前スレの1000をコピペしておきます。

1000 結城ましろ ◆FtM4zsVUjU sage 2017/11/08(水) 01:39:29.10 ID:CvP+2kPv
あれ…?
わたしは…何をしていたんだっけ…?
そうだ、お風呂に入っていたんだ。
優さんと、美穂さんと…。
そう認識した瞬間、目の前が明るくなりわたしはお風呂場で木の椅子に座っていた。
優さんと美穂さんは湯船からわたしの事をじっと見つめている。
わたしは二人の方に身体を向きなおすと、それまでぴっちりと閉じられていた両足をゆっくりと広げていった。
ついには限界まで広げてしまい、わたしの性器は二人の前に晒された。
(わたし……何してるの…)
優さんと美穂さんはわたしの秘部に視線を集中させる。
ふたりの視線が熱い。
いつの間にか秘部からは大量の愛液が溢れだしていた。
それを見ていた二人はくすくすと笑いながら、わたしの身体を舐め回す様にじっくりと見つめていた。
(ああ……だめ……)
ついには自らの手で秘部を弄りだす。
愛液でどろどろになっていたソコを弄るたびにくちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえてくる。
もう片方の手は、胸に添えられ、乳首をコリコリと弄り回しながらわたしは快感の声を上げていた。
(やめて……わたし…こんな事……)
ぼんやりとした意識の中で自分が何をしているのか理解はしているものの、それを止めようとしても身体がいう事を聞かない。
二人に見られながらわたしの自慰行為はどんどんと過激になっていく。
秘部に指を差し入れ、激しく擦り上げる。
その度に白くにごった愛液がぐちゅぐちゅと飛び散っていく。
わたしの身体はもう限界に来ていた。
二人に見られながらどんどんと絶頂へと近づいていく。
(だめ……だめだめだめ……もう…だめぇ……)
それまで黙ってわたしの痴態を見ていた優さんと美穂さんが二人そろって「イっちゃえ」と口にする。
その言葉を合図に、わたしの身体はついに絶頂へと達した。
わたしは二人の前で快感の声を上げて身体を震えさせた。
そうして力尽きたわたしは椅子から後ろへと倒れて仰向けで無防備な身体を晒していた。
優さんと美穂さんがいつの間にかわたしの側へと腰を下ろしていたかと思うと、二人の顔がゆっくりと身体へと近づいてくる。
(なに…するの…)
そうして二人はわたしの両胸の先にある乳首に吸い付いてしまった。
(あああっ!!)

「……ゃん」
「……ろ……ちゃん」
「…ましろちゃん」
(誰かの声が聞こえる)
朦朧としていた意識が覚醒しだす。
ゆっくり目を開けると、そこには優さんと先さんが心配そうにわたしの顔を見つめていた。
(…………)
(さっきのは……夢だったんだ…)
ほっとしたのもつかの間、二人の顔がわたしを覗き込むその光景は一瞬先ほどの最後の瞬間を
思い出させる。
胸の奥が一瞬どくんと高鳴るが、さっきのはただの夢だと思うことにして気持ちを切り替えて口を開いた。
「あっ…おかえりなさい…」

【ごめんなさい、二人が戻ってくるまでまだ出番先かなって思ってずっと待機してました】
0004鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/08(水) 05:17:41.60ID:xWVCwt9U
>>3
ましろちゃん!
(ましろちゃんはようやく目を開けた)

大丈夫?優さんと咲さんと心配してたんだよ。
0005結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/08(水) 19:59:31.62ID:CvP+2kPv
《プロフィール》
名前:結城真白(ゆうき ましろ)
性別:女
年齢:18
職業:高校生(猫娘)
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
    この土地に古くから伝わる妖怪(あやかし)・猫又の血を引く少女。
    長く美しい銀色がかった白髪に猫耳と尻尾を生やしているのが特徴。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。時々変なボケをかます癖がある。
    エッチな事には興味があるがそういう空気になるとついはぐらかし、逃げてしまう。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事
その他:妖怪(あやかし)猫又の末裔、両親は数年前に事故で亡くなって、今は母方の祖母と二人暮らしをしている。
     猫又の血を引いていたのは父方なので、母も祖母も普通の人間。
     村の人からはとくに珍しがられる事はないが、村の外から来た人には驚かれたり怖がられたり酷い時には暴言や暴力でを振るわれる事もあった。
     早く自立して育ててくれた祖母に恩返しをする為、村から離れた高校に通いながら放課後にファミレスでバイトをしている。
     高校では自身の生い立ちからあまり親しい友達が出来ずに寂しい思いをしている。
その他:処女でパイパン、人並みにえっちな事には興味はあるが、奥手でそういう話になるとつい逃げてしまう。
(Hな事)猫の血を引いている為、排卵方法が人と違う。一応通常の周期でも生理が起こるが、セックスなどの性的刺激によっても排卵してしまう交尾排卵動物の特徴を備えているため
     膣内射精をされると100%孕んでしまう。その事は自分でも知っており、その危険からもえっちな事へ一歩踏み出せないでいる。
希望:男性女性問わず、お友達が欲しいです。年下でも年上でも気にしません。でも、無理やりえっちな方へ持って行こうとする方はご遠慮させてもらいます。
0006結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/08(水) 20:14:12.44ID:CvP+2kPv
>>4
二人はお風呂から上がって戻ってきていた。
客間で眠るわたしに気づいた美穂さん達がわたしに声をかけてくれた。
具合はどうか、風邪を引くからそろそろ起きたほうがいい、などわたしを心配してくれたようだ。
わたしはみんなに心配をかけた事を謝ると部屋にあった時計で時間を確認した。
まだ寝るには早い時間だった。
せっかくみんなで集まってるんだから、何かお話でもしようかな?
わたしは何を話すかを考えながら、みんなの様子を伺っていた。
0008宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/09(木) 00:48:24.41ID:R0weRUeu
名前:宮瀬 優(みやせ ゆう)
性別:女
年齢:23
職業:武道場の師範
血液型:O
サイズ+身長:165p 89/62/76
外見:背中にかかる程度の黒髪をうなじのあたりで二つ結びにしている
色白で体の線が細い
若干垂れ目で穏やかな印象を受ける
普段は淡い色のシャツにジーパン
下着は薄色で質素なものを中心に選んでつけている
正式な試合などではそれに対応した格好をする
性格:穏やかで優しく、余程のことでもないと怒らない
物腰が柔らかく、どこか抜けているように見える
趣味:読書、妹との稽古、散歩
NG:特定の箇所に執着したもの、妊娠
その他:
村で道場を開き、子供達に武術を教えている
その性格や外見からは想像できないが、武術の技量はかなり高く武道の心得がある成人男性とも渡り合えるほど
子供好きで稽古外のときも子供と遊ぶこともあり、稽古をしていないときは道場やその周辺で遊んだりして過ごす
双子の妹(咲)がおり、姉とは違って真面目で悪戯をする子供達を姉の代わりに説教をしたりする
姉妹で心得ている武道に違いがあり、姉の優は剣道と薙刀を、妹の咲は合気道や柔道を得意としていて、互いにそれぞれの分野を教え合ったりもしている
寝食は道場に隣接している平屋で行なっており姉妹で暮らしており、たまに宿泊教室のようなものも姉妹で行なう
0009宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/09(木) 00:57:03.64ID:R0weRUeu
>>6
―少し寝てただけ……なら大丈夫だとは思うけど、本人も平気そうだしいいかしら?
(起きたましろちゃんの様子を見て咲は呟く)
そうみたいだね、この村じゃ滅多にお湯につかるなんてことはないと思うから少しくらってしちゃったかなって思ったけど
(そんな話をしながら時計を見る、日が暮れてから少しして夕食を取り風呂に入ったのでまだ寝るには早すぎるような時間帯だ)
(せっかく人も集まっているのだから、何か雑談でもしながら時間をつぶすのもいいと思えるような雰囲気である)
そうだ、美穂さんはこの村に来て何かちょっとした質問とかあります?
私たちはここで長いこと暮らしているから大抵のことなら答えられると思いますよ

【そういえば今はましろちゃんと美穂さんはお風呂に入る前の洋服と大体同じような格好ですかね?】
【優は桜色を基調とした着流し、咲は今のところ黒いシャツに紺色のロングスカートです】
0010名無しさん@ピンキー2017/11/09(木) 05:44:04.98ID:+ACCaJrm
10
0012鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/09(木) 07:23:29.01ID:PUF7s5lc
>>9
【私は黒い長袖のシャツに下は黒のスウェットのズボンです】

皆さんはお買い物はどうなさってるんですか?
0013鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/09(木) 07:44:17.51ID:FwQ9h8MQ
あとは洗濯についてですが、洗濯機とかは使ってないですよね…?
0014結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/09(木) 19:21:44.47ID:QewA0Eix
>>9
【自宅に寄った際に一度着替えてきたので今は http://q2.upup.be/EcusR7hWh6 こういう服装です】
【ちなみにわたしはバイトの為定期的に村の外へ出ているので、衣服はその際に購入する事が多いです】
【現代っぽい衣装が多いのはその為です】

>>12
「この村でも小さい個人商店はいくつかあるのでそこで物は買えますよ、コンビニほど大きいところは殆ど無いですけど、八百屋、魚屋、駄菓子屋なんかもありますし、衣服、雑貨も取り扱ってるお店もありますよ」
何を話そうか考えていたら、ちょうど美穂さんが話を振ってくれたのでわたしは自分の知ってる事を話す事にした。
「都会だと大型デパートなんかで全部済ます事も出来ますけど、ここでは専門の小売店や、あっても食料品を扱う商店くらいしかないのがちょっと不便かもしれないですね」
「ちなみにここからもう少し歩いた村の中心部に商店街があって、そこに色んなお店が並んでますよ」
えっへん、と言った表情でわたしは知ってる情報を話した。

「洗濯機は……この村って洗濯機置いてるお家ってありましたっけ?」
わたしは優さんに意見を求める。
「ちなみにわたしの家では下着やシャツなんかの簡単な物は洗濯板で洗ってます。でもわたしが着てるような服や洗濯板で洗い辛い物は、村の外に出た時にコインランドリーで洗ってます」
0015宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/09(木) 20:42:41.39ID:R0weRUeu
>>12
まず食料はうちでも簡単ですけど野菜を作ったりして、ましろちゃんが言ってるみたいなお店も一応あるのでそこで買ったりもしてますね
(私の家の裏手で野菜は育てていて四季折々で様々な野菜を二人で過ごすのに必要な程度は鍛錬の一環も含めて育てている)
服は……そうですね、私たちは外に出向いたついでに買いそろえたりしますけど今私が着てるこれとかはこの村の店で買ったものですね
(和服や浴衣などは村で取り扱いをしているが、洋服の種類は少ない)
洗濯はうちでは井戸の水でやってますね、洗濯板で手でやってます
洗濯機を取り扱ってる家っていうのは……うちでは聞いてませんね
―私も聞いたことはないわね、でも洗うのに困難なものは専門のお店みたいなところに持って行ってお願いしてるわ
(電化製品などは村の中では電気が通ってることもあまりないので使う機会もあまりない)
手で洗うのに慣れてなかったら私たちが手伝いますよ
0016鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/09(木) 21:53:50.79ID:FwQ9h8MQ
>>14
>>15
皆さん、ありがとうございます!

洗濯板…使ったことないです。見たこともない。

(さすがにカルチャーショックを受けてしまう)

村の外に銀行ってあります?
ATMでもあればいいので。
(「無いと私の財産が口座にあるのに使えない事態に…」)
0017宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/10(金) 00:48:16.26ID:UEFzMOKV
>>16
今度使い方も含めて一緒にやってみますか?
服の種類によって手洗いだとやり方が異なりますから色々教えますね

(美穂さんから銀行について聞かれると少し考える)
銀行ですか、あるにはあると思いますけど……
(私たちはあまりお世話になることはないため、使う機会はないが一応場所は知っている)
―確かに銀行はありますけど遠いですから気を付けてくださいね
(村の外、車はもちろんバスも通っていないためそれなりに歩くことになることは避けられない)
コンビニとかも無いですしATMのような設備も見当たらないですからね……
0018結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/10(金) 03:43:41.09ID:OYe2OD3h
>>16
「銀行も遠いしATMもないですけど、多分困ることはあんまり無いと思いますよ」
「わたしの家でも野菜を育ててるんですが、野菜が取れるといつも近所の方々におすそ分けするんです」
「そうすると向こうからも別の野菜や果物、農家の方からはお米や卵なんかもお返しに貰える事もあるんです」
「今日わたしがおはぎを持ってきたのもお泊りのお返しって意味もありますしね」
「持ちつ持たれつ、ギブアンドテイクって奴ですかね、助け合って生きていくのがこの村での上手な暮らし方なんです」
「だから美穂さんも最初は大変かもしれないですけど、自分の畑を持つのもいいと思います」
「もし作るんでしたらわたしお手伝いしますので、いつでも声かけてください」
0019鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/10(金) 20:19:16.49ID:LJj8PHwK
(銀行は無いことはないが遠くにある…複雑だけどなんとかなりそうだ)

わかりました。
農作業のこと、始める時になったら色々教えて下さいね。

そうだ!逆に都会の事で知りたいことはありますか?
0020名無しさん@ピンキー2017/11/11(土) 00:27:02.52ID:k9H/Lt/W
20
0021結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/11(土) 12:54:47.92ID:EvPLpVkC
>>19
「あ、わたし聞きたいです!」
テーブルを挟んでわたしは美穂さんに質問を投げかけた。
「わたし、少しでもおばあちゃんに楽させたくて週に何度か村の外に出てファミレスでアルバイトをしてるんです」
「決して稼ぎが悪いっていうわけではないんですが、おばあちゃんも歳なのであまり家を空けたくなくて…」
「なので、こんなわたしでもできるような短時間でお給料がいいお仕事ってないでしょうか?」
都合のいい話だとは理解していたが、都会にはまだ知らない事があると思い、美穂さんに聞いていた。
0022宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/11(土) 14:20:52.17ID:CBfdQ2Io
>>19
知りたいことですか……
(私たちは道場の経営やその研修のために『都会』にもたびたび訪れることはある)
(都会について詳しく知っているというわけではないので、都会で生まれ育っている美穂さんなら私たちの知らないこともあるかもしれない)
そういえば都会での暇な時の過ごし方ってどうしてるのでしょうか
私たちは普段稽古とか子供と遊んだりして過ごしてるのですが、都会に出向いたときにそう言った雰囲気は感じ取れなかったのですが
(都会を歩くと皆どこかへ急いで歩いているような空気を感じる、この村のように穏やかに時が流れているようには思えなかった)
0023鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/11(土) 17:59:41.91ID:nkghmIty
>>21
都会だとパソコンを使った在宅のバイトとかあるけどこの村では無理だし…。
家庭教師のバイトはお給料がいいみたいだけど…。

>>22
都会ならインターネットが発達してるからパソコン、スマホ、タブレットでいろんなサイトを見たり買い物をしたりする人が多いですね。
面白いけどその代わりに人と直に触れ合う時間が少なくなる弊害があります。
0024宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/11(土) 19:25:59.84ID:CBfdQ2Io
>>23
(ましろちゃんはアルバイトのことを、私は都会での人の触れ合いを話していた)
(その間に咲は風呂に入るために席を外し、私たちは談笑を続ける)
(話していて少し気になったことが一つあった)
美穂さんも都会にいたときは暇なときとかはそうやって過ごしてたんですか?
あっ……別に話したくなかったりしたら話さなくてもいいので
(夕食時の一件のこともあり彼女自身の話には少し慎重に接する)
(都会の話をするときの美穂さんは少し悲しそうな雰囲気を感じるので、あまり刺激しないように気を付ける)
0025鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/11(土) 20:41:33.15ID:lh8C8+fW
>>24
そうですね。休日はネットしてたり寝たりして。
私、最近は友達がいなかったので…。
お仕事が忙し過ぎて友達と会えなくてそのまま疎遠になっちゃって。

でも今は皆さんがいるから大丈夫です。
(笑顔になる)
0026結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/11(土) 21:24:31.12ID:EvPLpVkC
>>23
「やっぱりそんなにおいしいお話ってないですよね…」
わたしは少し残念そうな顔をするが、また明るい笑顔で
「今のアルバイトで地道にがんばることにします、教えてくれてありがとうございます美穂さん!」
ぺこりとお礼をした。
「パソコンにスマホかぁ……ウチのお店やスタッフの子はみんな持ってたなぁ…」
(店長も、緊急の時に連絡つかないからなるべくスマホくらいは持ってて欲しいって言ってたけど…この村じゃ使えないんだもんね)
羨ましいという思いもあったけど、わたしには必要ないと割り切って諦めた。

「わたしもあんまり人付き合いが上手くなくて、お友達いないんです、だから…」
わたしは少しモジモジしながら言葉を濁す。
「よ、よかったらわたしとも仲良くしてくれると嬉しいです…」
少し照れながらわたしは美穂さんに気持ちを伝えた。
0027鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/11(土) 21:46:46.17ID:lh8C8+fW
>>26
はい、私からもぜひ!友達になって下さい。
(ましろちゃんの手を握って)
0028名無しさん@ピンキー2017/11/12(日) 14:15:29.05ID:lUylvQW+
良スレ
0029結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/12(日) 19:21:27.52ID:TDzfzXde
>>27
美穂さんに思いを伝えたら快くわたしの気持ちは通じた。
わたしの手を握って微笑んでくれた美穂さんにわたしは心からの笑顔で感謝の言葉を伝えた。
「ありがとう、ございますー!」
ずっと誰からも見向きもされなかったこんなわたしにも夢だったお友達が出来た。
それだけでわたしはもう胸がいっぱいになりそうで、幸せ以外の言葉が見つからなかった。
手を離してからもわたしは両手を胸に当て、目を閉じてうっとりとしていた。
0030宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/12(日) 21:28:11.61ID:/Lf350Il
>>27
>>29
(二人が手を取り合っている姿を私は微笑ましく見る)
二人が幸せそうで何よりです
(それぞれがそれぞれなりの幸せの表し方をしながら喜んでいる姿を見つつ、私は暖かいお茶を入れて持ってきた)
そういう幸せな姿は見てるだけでもほほえましいですね
(二人の手元にお茶を置いて私はお茶をすする)
0031鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/12(日) 21:42:14.94ID:RlpCNAqo
>>30
あ、お茶ありがとうございます。
(優さんからお茶をいただき、早速すする)

ああ…美味しい。
(お茶をすするとなんだかホッとした)
0032名無しさん@ピンキー2017/11/13(月) 23:23:46.22ID:xCBDIJf3
良スレ
0034名無しさん@ピンキー2017/11/15(水) 00:07:04.43ID:rZFVzdse
良スレ
0036結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/15(水) 21:48:57.53ID:dZeD3VkQ
>>31
わたしはみんなと談笑しながら他愛ない話をした。
その最中に咲さんも戻ってきてしばらく4人で色々な事を話した。

「……ふぁ〜……」

一通り話終わった頃、不意にわたしは大きくあくびをした。
それを合図に、そろそろ寝ようかという話になり、客間に人数分の布団が敷かれた。
わたしは持ってきたパジャマに着替えると、適当な布団の上にちょこんと座った。
0039名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 00:18:07.52ID:5wL/iSLQ
良スレ
0041結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/18(土) 16:42:15.07ID:Wje3ktx3
【流れが止まっているようですのでお泊りの日とは別の日の日常シーンで進めさせて頂きます】
【新規で参加希望の方がいらっしゃったらこちらのシーンから参加して頂いても構いません】

みんなでお泊りの日より少し前の事。
わたしはいつものように放課後、バイトへ向かおうと校内の自転車置き場へ来ていた。
「……うーん……ない……」
自転車の前で自分のかばんの中を漁るわたし。
自転車の鍵が見当たらなかった。
今朝止めたとき確かに鍵を外してかばんの中に入れたと思ったのだけれど、どこにもない。
鍵が見つからないとちょっとまずい事になってしまう。
まず、バイトに遅刻してしまう。
一応余裕を持ってシフトは入れてあるので、バイトへは急げばまだ間に合う。
でもそれよりも、自転車が無いと村へ帰れなくなる。
わたしの村は少し特殊で、電車も走っていないし、車だってめったな事では見かけない。
一応道路は繋がっているが舗装なんかされていないため、まさか村があるとは思わない人達は途中で引き返していく人がほとんどだ。
車なら1時間も走れば村へと帰宅できるのだが、まだわたしは自転車通学がやっと。
学校から村へと帰るのに2時間くらいはかかってしまう。
自転車で2時間なのだから、歩いて帰るのは殆ど絶望的だった。
こんな時に限って予備の鍵も忘れて来てしまうのだから、ついてない。

わたしは一度教室に戻って探してみようと、自転車置き場からまた教室へと歩き始めた。
「ふぅ…」
教室の前につき扉を開けようとした時だった。

……。
何か、中から聞こえる。
人の声……。
わたしはドアを少しだけ開けると中をそっと覗き見た。
「っ!!」

そこに見えたのは、同じクラスの男子と女子が抱きつき、一心不乱にキスをしていた。
初々しい恋人がするようなものではなく、ものすごくいやらしいねっとりとしたディープキスをしている。
耳を澄ませば女生徒の口から気持ちよさげな喘ぎ声が漏れていた。
「…………」
わたしは何かに取り付かれたかのように、キスをする二人から眼が離せなかった。
その内男子は女子を机の上に押し倒し胸元のスカーフを抜き取りブラウスを開いていく。
恐らく女子の胸は丸見えになっている。
男子は女子の胸元へ顔をうずめるとそのまま口で舐めたり吸い付いたりしているようだった。
二人とも本格的にえっちをはじめてしまった。
わたしは当初の目的をすっかり忘れて、ふたりの行為に夢中になって見つめていた。
心なしか、わたし自身の身体も先ほどからうずうずしてたまらなくなっていた。
二人のえっちに触発されてしまったのだろうか。
段々と吐息も「はぁ…はぁ…」と乱れてくる。
そんな時だった。
後ろの方から男子達の声が聞こえてきた。
まずい、こんなところ見られたら何を言われるかわからない。
わたしはすぐに教室の前から立ち去ると、適当な場所へ身を隠した。
そうしてすぐ後に男子達が教室へと向かっていくのが見えた。
あの二人、どうなっちゃったんだろう。
えっちしてるところみんなに見られちゃったかな?
それとも、結構大きい声だったから誰かが来る事に気づいて見られなかったかな?
考えてもわからない、それよりも行くなら今しかない。
わたしはこの期を逃さないように教室へと戻っていく。
恐る恐るドアを開くと先ほど入っていった男子達と、さっきまでえっちをしていた男子と女子が普通に話しているところだった。
どうやらばれなかったみたいだ。
わたしはすぐに自分の席へと戻ると机の中やロッカーの中を確認した。
「あ、あった!」
へんなとこにしまいこんでしまっていたみたいだったが、自転車の鍵を見つけられた。
わたしはクラスメイトにも目もくれず、早足で教室から出ると自転車置き場へ向かい、そのまま学校を後にした。
0042結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/18(土) 17:46:26.99ID:Wje3ktx3
>>41
しかしわたしが向かった先はバイト先のファミレスではなく、近くのコンビニだった。
わたしはコンビニに併設されている公衆電話からバイト先へと連絡を入れた。
体調が悪いので休む、という事を伝えると店長は優しい口調でこっちは大丈夫だから身体気をつけて、お大事に、と言ってくれた。
少しだけ胸が痛んだ。というのも、別に体調が悪かったわけじゃない。
あの光景を見た後から、身体が疼いて仕方なかったのだ。
このままでは仕事にならないと思ったわたしはバイトを休むことにした。

バイトを休んだことにより、少し時間が出来た。
わたしはコンビニで冷たい飲み物を買うと、お店の外で座りながら顔を埋めてしばらく風に当たることにした。
早めに村に帰るのもいいが、火照ったままではツライ。
こんな時に優しい彼氏でもいてくれたら、わたしもあの二人みたいに……。
そんな事を考えながら、時間は過ぎていった。

それから何分経っただろう、しばらくすると男性がわたしに話しかけてきた。
「ねえ、君カナちゃん?」
「……はい?」
「ほら、ぼく約束してたアキラ」
「……?」
そこに居たのは50代くらいの中年男性。あまりかっこいいとは言えない、少しお近づきにはなりたくないような人だった。
男性はわたしの事をじろじろと見ていた。
「へぇ、聞いてたよりスタイルいいね、その耳としっぽはコスプレって奴?いいね、可愛いよ」
なんなの…? わたしは未だに何が起こっているのかわからなかった。
「それじゃあ、そろそろ行こうか、時間ももったいないし」
そういうと男性はわたしの手を取り、歩き出した。
「え、えっ? あ、あのっ!」
男性は早足でわたしをどこかへ連れて行こうとする。
コンビニの駐車場に止まっていた一台の車の側まで連れてこられて、わたしは怖くなって口日をひらく。
「やっ、やめてください!おじさん一体誰なんですか!?」
「え?だからアキラってさっき言ったじゃないか、君カナちゃんでしょ? 掲示板で話してた」
「カナ…? ち、違います!わたしカナって子じゃありません!人違いです、放してっ!」
「カナちゃんじゃないの!?やばい、違う子だった・・・」
それから男性は少しだけ考えてからまた口を開いた。
「ごめん、待ち合わせしてたんだけど、人違いだったみたい、だから大きな声とか出さないで、怪しまれるから」
もう思いっきり怪しい人だったが、わたしは何をされるかわからなかったので男のいう事に従い、大人しく話を聞くことにした。
男が言うには、わたしと同い年くらいのカナっていう子とここであって、一緒に出かける予定だったみたいだ。
行き先は……ラブホテル。つまり、援助交際っていう奴だったらしい。
わたしはその子に間違われて、危うくホテルに連れて行かれるところだった。
事情がわかったので、間違いだったわたしはここでもう役目はないと思った。
しかし、男は意外な事を口にした。
「ねえ、君さ、お金欲しくない?」
「…えっ?」
「少しだけでいいから気持ちよくしてくれたらお金いっぱいあげるよ」
わたしは硬直していた。
「多分カナちゃんとはもう会えないだろうし、ぼく今日の為に結構我慢してたんだよ、君よく見たらすごい可愛いし、どう?」
男は財布から万札を何枚も取り出す。
「お金欲しいでしょ?これだけあれば何でも好きなもの買えるよ?」
正直困惑していた。
まさかこんな事を言われるとは思っていなかった。
いつものわたしなら、こんな話すぐに蹴って立ち去っていた。
しかし、今日のわたしは放課後からずっと身体が疼いてしかたなかった。
いけない事を想像してしまう。
この男と一緒にホテルで淫らな行為をする自分。
男性に抱かれるっていうのはどれだけ気持ちいいのか。
教室での女生徒の快感に震える顔が脳裏に過ぎっていた。
「君が望むなら、好きなだけ気持ちよくしてあげる事もできるよ?ぼくこう見えて結構テクニシャンなんだ」
男がいやらしく笑った。
お金は別にどうでもよかったが、身体が気持ちよくなりたいと悲鳴を上げている。
正直男の容姿は好みでもないし、あまりいいイメージもなかったのだが、身体はそれでも男性を欲しているようだった。
わたしは黙ってしまった。
0043結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/18(土) 17:48:00.61ID:Wje3ktx3
>>42
だが男はそれを見て、財布から一枚の紙を取り出してわたしに握らせた。
「それ、ぼくの電話番号とアドレス。もしその気があったらいつでも連絡して。今日は君も突然だったからびっくりしてるよね。ぼくは残念だけど、君と出来るならいつでも待ってるよ」
さすがに少女を連れて駐車場で長居してると怪しまれると思った男は連絡先だけ伝えると、車に乗って去っていった。

「…………」
もしあの時男が立ち去っていなかったら、わたしは今性欲を満たすために身体を捧げていたかもしれない。
そう思ったらわたしは恐怖と情けなさで涙を流していた。
「……もう、帰ろう」

わたしは急に怖くなって、帰路に着いた。
その晩、わたしは恥ずかしくも火照った身体を慰める事に夢中になっていた。
0044名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 18:39:55.24ID:MzYlw52W
44
0046結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/19(日) 22:14:10.09ID:eBJGMqNC
【優さんと美穂さんはいらっしゃらないでしょうか?】
【出来れば長く続けたいです】
【それと、よかったら他にも参加していただける方はいないでしょうか?】
【男性ならお友達から、よければ恋人になって頂ける方がいればとても嬉しいです】
0047鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/19(日) 22:28:47.81ID:sks2K36V
>>46
【いますが、私は宮瀬さんの書き込みを受けてから続きを書きたいと思っています】
【それまでは本編の書き込みは控えます】
0049結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/19(日) 22:37:47.86ID:eBJGMqNC
>>47
【いらっしゃったのですね、よかったです】
【優さんが戻ってきてくれるといいのですが…】

>>.48
【とてもいいと思います、わたしは高校生の役なので、たまに勉強を教えてくれるお兄さんとして仲良く出来たら嬉しいです】
0050名無しさん@ピンキー2017/11/20(月) 00:20:04.33ID:EmwRSvan
50
0051宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/21(火) 09:39:25.01ID:BukhymzB
>>31,36
(みんなと他愛のない話をしばらく続けるとましろちゃんが大きなあくびをしていた)
そろそろ寝ましょうか?
(そう聞くと、皆は寝る準備をし始め二人が寝間着に着替えたり準備をしている間に私たち姉妹で客間に人数分の布団を敷いた)
さて、寝る位置とか各自で決めてもらって構いませんので
(最初に二人が寝る場所を決めてから私、咲と寝る場所を決める)
(そして、全員が決まったところで咲が照明の灯を消して部屋は月と星明かりに照らされるのみになる)

【ここ数日体調が悪くて返事を書き込めませんでした、申し訳ないです……】
0052結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/21(火) 12:39:19.82ID:wk0FB7bx
>>51
優さん達が強いてくれた布団に何気なく座った場所、そこがわたしの寝る位置に決まった。
左から2番目。
わたしがうとうとしてるとみんな各々寝る位置を決めて、最後に咲さんが照明を消した。
布団へ戻る咲さんを目で追っていくと、どうやらわたしの左側のようだった。
わたしはなんとなく咲さんの方を向き、月明かりに照らされる咲さんの顔を見つめていた。
(……綺麗……)
先ほどまでの眠気が一気に飛んでしまった。

【おかえりなさいです! 体調崩されていたのですね、身体の方はもう大丈夫でしょうか?】
【あまり無理しないでくださいね】
0053名無しさん@ピンキー2017/11/21(火) 16:33:21.91ID:JDU8eyzS
良スレ
0054鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/21(火) 19:15:41.13ID:M7la0/H0
>>51
>>52

そうですね、私も眠くなってきました。
(私は優さんとましろちゃんの間の布団で寝ることにした)

(この村に来て最初の日はステキな出会いがあってよかった)
(明日から頑張ろう)

(そう考えてるうちに深い眠りについた…)

【宮瀬さんおかえりなさい】
【無理せずゆっくり進めましょう】
0055名無しさん@ピンキー2017/11/22(水) 23:51:32.97ID:tdff9yob
55
0056宇城 創一 ◆Jannju93Yw 2017/11/25(土) 02:46:48.30ID:afUf3FHF
名前:宇城 創一 (うしろ そういち)
性別:男性
年齢:25歳
職業:教師(小〜中学校兼任)
血液型:A
サイズ:175cm 65kg やや痩せ型
外見:少し茶色がかった髪を短めに揃えている。細面だが柔らかい顔つきに丸っこいメタルフレームのメガネ。
   平日はスラックスとシャツを着ていることが多い。
性格:基本的に穏やか、かつ真面目。教職という仕事に真剣に取り組み、生徒にも親身に接する。
   が、休日は自宅でゴロゴロするのが決まり、という一面も。
   一応『彼女募集中』ということになっているが、あまり積極的ではない。
趣味:DIY:『何もないなら、だからこそ出来ることをしよう』と呼びかけ、学校の授業でも実習として積極的に取り込んでいる。
   最近の作品はレンガ製の窯。個人的に会心の出来であり、大喜びでピザやパンを焼いては学校の昼食で生徒に振る舞っている。
NG:グロスカ、一方的なロールなど。
その他:まほろば村出身ではあるが、高校、大学は街の学校に行っていた。
    今でも偶に街に出ることがあるが、最近では村から出る必要もないかな、と思い始めている。

>>48です。言っていた通り、プロフを作ってみました】
【まだちょっとスレの作法がよく分かっていませんが……どこかで適当な書き出しでも置いておきます】
【良ければ、よろしくお願いしますね】
0057結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/25(土) 08:40:37.87ID:YeoQVQk/
>>56
【住人として参加されたのですね、とても嬉しいです!】
【積極的に仲良くなりにいきたいと思いますので、よろしくお願いしますー!】
0058名無しさん@ピンキー2017/11/25(土) 14:28:01.24ID:FDpIuJqD
良スレ
0059名無しさん@ピンキー2017/11/26(日) 11:27:00.89ID:rdNvYxWM
良スレ
0061名無しさん@ピンキー2017/12/01(金) 23:53:46.32ID:Sbet0jog
良スレ
0062鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/12/03(日) 00:43:00.52ID:vsTl6UB0
>>54
【私は寝ていますがここで夢の話をします】

(夢の中…まだ都会でOLをしていた頃の事)
(あの日は夜遅くまでオフィスで1人で残業をしていた)
(残業が終わりオフィスを後にしようとしたら副社長がやって来た)

あ、副社長。お疲れ様です。
(副社長に一礼をしたその直後だった)

え…ちょ…副社長?
(いきなり手を握られてキスをされる)
ん…や…やめ…何するんですか!

いやぁぁぁぁ!
(制服と下着を脱がされて、副社長は私の身体を手と口と舌で責めてくる)

ダ、ダメです副社長。こんなところで…

(そして私は最終的に絶頂を迎えてしまう…)

(絶頂を迎えた私を置いて副社長はオフィスを後にした)

ハッ!
(目が覚めた)
(またあの夢…もう見たくないのに…忘れたいのに…)
(下半身に違和感を感じてショーツの中に手を入れてアソコを触る)
(濡れてる…恥ずかしい)
(誰も気づいてないわよね?)

(ましろちゃん、優さん、咲さんが気づいてないのを確認して私はまた眠りにつくのだった)
0063名無しさん@ピンキー2017/12/03(日) 13:58:42.76ID:FUjMY4ej
良スレ
0064宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/12/03(日) 19:46:24.11ID:CAm6qNmF
>>52
(隣から視線を感じ、咲の意識は覚醒へと引き戻されていた)
―……どうしたのかしら?
(声を潜めて視線を感じた方、ましろちゃんの寝ている側に話しかける)
(ぼんやりとした視界だったが最初ましろちゃんは咲の顔を見ていたように感じた)
―眠れないの? まぁ、今日はいろいろあったし体のほうも興奮して眠りにつけないかもしれないわね
―少し夜風にあたってみない?
(咲はましろちゃんにそう提案した)


>>62
……
(私は全員が寝静まった後一人静かに布団を出て縁側から月を眺める)
……?
(ぼおっとそのまま外を眺めていると誰かが目覚めたような気配がした)
(振り向いて様子を見るが起きている様子などは見られない、気のせいだったのだろうか)
(ふと美穂さんのほうを見ると悪夢にうなされていた様な痕跡が見えた)
美穂さんも引っ越してきて心の整理もついてなかったのかな……
(彼女の様子を見る限り、『都会』にいたときに何かしらの嫌なことや思い出したくないことがあったようにうかがえる)
(その記憶が夢で再生されているのだとしたらそれは苦痛なのだろう)
(私は美穂さんのそばで横になり、頭を撫でて子供を寝かしつける時のように優しく背中に触れるのだった)
0065鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/12/03(日) 20:25:48.19ID:/PSxsB0n
>>64
(なんだかぬくもりを感じる)
(でもなんだかホッとする…)

(後ろを振り向くと優さんがいた)
(このぬくもりは優さんの手?)
(何でだろう…優さんを見つめると目から涙がこぼれていた)
(身体が震えていた)
(でもましろちゃんや咲ちゃんには気づかれないように声は出さないようにしていた)
0066名無しさん@ピンキー2017/12/04(月) 18:06:26.84ID:Ke6x0Q/l
66
0067結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/08(金) 10:59:46.96ID:0D6Odi2X
>>64
ぼんやりと咲さんを見つめているとわたしの視線を感じたのか、目を開けてわたしに小声で話しかけてきた。
「ご、ごめんなさい…起こしちゃいましたか…?」
咲さんは大丈夫というように、優しく微笑んでくれた。
それから咲さんは夜風にでも当たらないかと、わたしを心配してくれていた。
つい先ほどまであんなに眠気があったというのに、今は何故だか目が冴えてしまい眠れそうになかった。
だからわたしは咲さんの言葉に甘えることにした。
「……はい」
0068名無しさん@ピンキー2017/12/09(土) 15:25:56.33ID:upPa9lx4
良スレ
0069名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 03:24:53.77ID:ZWm3BCc1
良スレ
0071宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/12/10(日) 17:19:38.25ID:1A9ekDeL
>>65
(咲とましろちゃんは二人で部屋から出ていった)
(咲が一緒であればこの家の中で迷うことはないだろう)
大丈夫ですよ、美穂さん……ここにはあなたの味方がいます
(美穂さんの背中を撫でて、震える彼女の体を優しく抱きしめ美穂さんの耳元でささやく)
美穂さん、さっきうなされていた時…………
(私はその先のことについては言わないが、吐息や様子からなんとなく察しが付く)
(右手で美穂さんの肩を抱きながら左手をそっとスウェットの上から秘所のほうへと持っていく)
こっちの方は……大丈夫ですか?
都会で何をされたかはわかりませんが、それでも慰めることぐらいならきっと……
二人はいま夜風にあたっているのでここにいるのは私と美穂さんだけです


>>67
―ましろちゃん、眠れないときに私たちがしてる方法があるんだけど試してみない?
(外に面した廊下をゆっくりと歩きながらましろちゃんに話す)
―今はもうあんまりしないのだけれど、眠れないときに二人でね……
(咲は姉妹で眠れなかったときに昔行っていたことを話す)
(キスから始まり、秘所や胸を互いで刺激し合ったりする、咲は平然とそれを語っているが年頃の少女であるましろちゃんには刺激が強すぎるかもしれないと配慮して少しぼかした言い方を交えて話す)
―それでましろちゃん、あなたがよければ二人でやってみない?
―姉さん以外の人とやるのは初めてだから私も少し緊張するけど……

【咲は優とは正反対に黒の流しを着ています】
0072結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/10(日) 20:32:06.59ID:B6bldmqi
>>71
咲さんと一緒に夜風に当たりに部屋から出る。
月明かりに照らされる廊下を歩きながら咲さんはわたしに、眠れない時にする方法、というのを話してくれた。
その内容は……。
「…ッ……」
少しオブラートに包む言い方ではあったが、それはつまり…エッチな事。
それを二人でしてみないかという誘いであった。
途端にわたしの顔は真っ赤になり、俯いてしまう。

わたしには悩みがあった。
今日ここへ来たのも誰かにその話を聞いてもらいたかったのもあった。
結局タイミング的に話す事は出来ずに居たけれど、咲さんと触れ合うことでその悩みも少しは解決できるかもしれない。

胸の鼓動が早い。
ここでOKをしたら、わたしは咲さんと…。
でも、もう答えは決まっていた。
少しの間を置いてから口を開く。
「……して…ください…。 ……して欲しい…です…」
月明かりに照らされて潤む瞳を咲さんに向けて、小さな声でそう答えた。
0073鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/12/10(日) 22:12:57.21ID:j2cMApYy
>>71
え…味方?
(泣いている私の身体を優さんが抱き締めて囁いた)
(うなされていた?さっきまでの私の事見られてたの?どうしよう…)

!?
(突然優さんが私の股に触れた)
(スウェット越しにとはいえ、いきなり女性に大事なところを触られるなんて)
(しかも夢から覚めてから時間もたってなくてまだ乾いてないのに…恥ずかしい)

慰め?そんな…私は大丈夫ですから…。
(優さんに迷惑はかけられないと思い強がりを見せる)
0074名無しさん@ピンキー2017/12/13(水) 05:06:26.38ID:yGt+aF75
良スレ
0076名無しさん@ピンキー2017/12/15(金) 20:45:51.95ID:TOOhgeA3
良スレ
0078宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/12/17(日) 20:04:59.27ID:7uIP/qm3
>>72
(ましろちゃんは話を聞いていると途端に真っ赤になって俯き恥ずかしがっている様子だった)
……やっぱりだめだったかしら?
(そう思い、冗談だと言ってこの話を打ち切ろうとした時だった)
(ましろちゃんはして欲しいとこちらに言ってくれた)
そう、良いのね?
(彼女の顔は月明かりに潤む瞳が光っていて少し幻想的に見える)
……
(相手を驚かせないようにゆっくりと背中に触れ、そのまま後頭部のほうへと手を回す)
脱がしちゃってもいいかしら?
(そう聞いてもう片方の手で彼女のスカートに手をかけてゆっくりと下ろそうとする)
……んっ
(軽く後頭部に回した手をこちら側に寄せて唇を合わせる)
(ましろちゃんが積極的にしようと思えば舌を入れたりなどのそのあとに続く行為をする)
(ましろちゃんが咲に対して服を脱がしたいと言ったり別のこともしてみたいと言えばそれを快諾するだろう)

>>73
大丈夫って……口ではそう言っても美穂さんの様子からはとてもそうは見えません
(頬に伝っていた涙の跡を撫でて呟く)
ほら、取り繕っても美穂さんの体が教えてくれてますよ
(秘所は湿っていて、涙を流していた痕跡が見える、美穂さん自身が強がりを見せているのは明らかだった)
美穂さんが大丈夫でも私が大丈夫じゃないんです、辛そうにしてる人を見て『気にするな』なんてそんなの酷じゃありませんか?
(私は美穂さんの目を見てをう言う)
0079鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/12/17(日) 21:49:26.78ID:NsZlwuEL
>>78
うう…
(私も優さんを見つめていて、今まで抑えていた声を出して再び涙を流す)
(秘所を触られて恥ずかしい思いは忘れて)

うわぁぁぁぁん!
(私は優さんに抱きついた。たくさんの涙を流しながら)

優さん…優さん…ごめんなさい…心配かけて…。
0080名無しさん@ピンキー2017/12/17(日) 22:43:16.24ID:g/u1HRB4
80
0081結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/18(月) 02:13:07.79ID:8cvAWY8P
>>78
咲さんの誘いを受け入れると、ゆっくりと背中から高等部へと手が回る。
咲さんがつぶやく。
――脱がしていいか――
その瞬間、胸の鼓動が尋常じゃないくらい早くなる。
他人の手で裸にされる。
胸が苦しい、身体の震えが止まらない。
咲さんの手がスカートに手が伸び、その先どうするか、わたしの返答を待っている。
「…はっ…はぃ……」
わたしは小さな声で答えた。
スカートを脱がすことを受け入れただけじゃない、わたしの身体全てを咲さんに差し出す意味でもあった。
(咲さんの手で…見も心も全て裸に…)
わたしの答えを聞いた咲さんは、ゆっくりとスカートを下ろしていった。
下半身にひんやりとした空気が感じられる。
スカートが足首から抜き取られ、咲さんの前に白のショーツが晒された。
すっかり下半身の方ばかりに気を取られていたが、ハッと気づいた時、わたしの顔が咲さんの方へ引き寄せられ、唇が重なる。
「んぅっ…!」
(キス…してる……これが……キス…)
(そのままわたしは瞳を閉じる)
これがわたしのファーストキスだった。
好きな男の子でもなく、恋人とでもなく、年上の綺麗なお姉さんとのキス。
咲さんの唇はとても柔らかくて、刺激的なものだった。
頭の中が真っ白になっていく。
キスはこれであっているのか、このあとどうしたらいいのか。
何も頭に入ってこない。
胸が苦しい。
閉じた瞳から一筋の涙が零れ落ちた。
0082宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/12/18(月) 20:54:36.01ID:vxTMQMQX
>>78
……
(声を上げて泣いている美穂さんを抱いて背中を摩る)
良いんですよ、思う存分感情を吐き出してください
全てをさらけ出して……ほら……
(自身の流しの胸元をはだけさせて帯を緩める)
(背中をさすっていた手を上へと移して頭を撫でて美穂さんの目を見て話す)
困ったときはお互い様、ましろちゃんだって言ってましたよね?
辛くて苦しいなら慰めてあげるのも友人ですから
一緒にすれば恥ずかしくないですよね?
(そう聞いて美穂さんのシャツに手をかける)

>>81
(片手でましろちゃんのスカートをゆっくりと下ろし、足首からそれを取り去る)
(上衣の隙間から白いショーツが覗いている綺麗な足が現れた)
(ましろちゃんの閉じた瞳からは一筋の涙が伝っているのが見えればそれをあいている方の手で拭う)
―大丈夫よ、安心して?
(キスをし続け、そのままどうすればいいのかわからないましろちゃんを先導するように行動を進める)
(舌を絡ませ、空いている方の手は秘所へと移されショーツ越しに擦り始める)
(頭に置いていた手は乳首へと持っていき上衣越しに摘まんで指の腹で転がす)
0083鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/12/18(月) 21:56:13.21ID:pnop7vyI
>>82
さらけ出す?
(優さんが胸元をはだけさせて)
ゆ、優さん、何を?

確かにましろちゃんはそう言ってましたけど…。
(優さんの手が私のシャツを脱がそうとして)
え?ちょ、ちょっと優さん?ダメ。
(優さんの手を取り抵抗する)
0084名無しさん@ピンキー2017/12/19(火) 14:44:31.94ID:Mh0X+ir4
良スレ
0086結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/12/19(火) 15:57:18.85ID:TEiHn1Qk
>>82
「んぅ…んっ……ぁっ…ぅんっ……んぁっ…」
咲さんの舌が唇をこじ開けてわたしの口内へと侵入してくる。
わたしの舌と咲さんの舌が絡みつき、お互いの唾液が混ざり合う。
えっちな水音を立てながらキスを続け、同時に咲さんはわたしのショーツの上から敏感な部分を、
もう片方の手で上着の薄い生地の下でぽっちになって浮かぶそれを、優しく弄りはじめた。
寝巻きに着替えていたためノーブラで、胸の形やすっかり勃起して硬く膨らんでいた乳首の場所もすぐに探り当てられてしまう。
「うっ…んんぅ……んぁあんっ!」
大人のキスに女性の大切な部分を同時に二箇所も責められたら、僅かな刺激ですらエッチな声が出てしまう。
外はひんやりと冷たいのに、今のわたしの身体はじわじわとトロ火で炙られ続け体中がどんどん熱くなってきていた。
秘部からも次第に愛液が滲み始め、咲さんの指が擦る部分が次第に水気を帯びてくる。
はぁ、はぁ、と息を乱しながら咲さんの手で弄ばれるわたし。
いったいこれからどうなってしまうんだろうと、興奮ににも似た興味に胸を焦がす思いであった。
0089名無しさん@ピンキー2017/12/21(木) 22:00:31.07ID:OpTSEBQr
良スレ
0091名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 00:51:02.92ID:xv4kQxfo
良スレ
0092鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/12/31(日) 23:51:29.49ID:Mrx/zuXs
【最近話が止まっていますが、来年は続きが出来たらいいなと思っています】
【まほろば村の皆様、良いお年をお迎え下さい】
0093名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 11:08:13.95ID:F/WMFZBx
良スレ
0094名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 20:21:50.75ID:HDA1x5O6
良スレ
0096名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 13:28:03.20ID:gmuHpdOp
良スレ
0097名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 13:49:51.47ID:HPqXXY07
良スレ
0099名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 14:40:28.80ID:+9SUdAvZ
大人しそうなJKが制服をおずおず脱いで・・・まだ成長しきってない体で快楽を覚えてしまったらもう止まらない・・・!
http://ur0.pw/HPjY
0101名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 15:26:04.32ID:00mto17Y
101
0102名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 22:26:13.46ID:HPqXXY07
良スレ
0103名無しさん@ピンキー2018/01/07(日) 21:44:10.80ID:zjtk8+U/
良スレ
0104名無しさん@ピンキー2018/01/11(木) 22:24:05.45ID:px+dIXwH
良スレ
0106宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2018/01/12(金) 14:16:41.86ID:O2qlydm6
>>83
そうやって拒否したって……
(美穂さんに手を取られてしまうが、そっと手を抜き取ってその手を握り返す)
(もう片方の手でスウェットやショーツの下にある秘所へと這わせて内部へと指を入れる)
(若干の湿り気を帯びていた秘所へ音を立てるようにしながら刺激を与え続け、様子を見て握っていた手を美穂さんの乳房や乳首へと持っていく)
(事が進んでいけば私は美穂さんの着ているものを少しずつ脱がそうとするだろう)

>>86
ふふ……
(ましろちゃんが嬌声を上げる姿を咲は微笑を浮かべながら責め立てる)
(乳首に刺激を与え続け、しばらくすると彼女の上着のボタンを外して肩からゆっくりと下へと落とす)
(露になった乳首をさらに責め、乳房全体を優しくなでる)
こっちも随分と濡れてきたみたいね
(ショーツ越しにでもわかるほどに彼女の秘所は濡れていてそこから触れていても淫らな水音が聞こえてきていた)
(咲自身もましろちゃんを責め立てることで精神が昂り息も少し荒くなっていた)
(ましろちゃんのショーツを膝まで下ろし、秘所やその上の陰核をつまむ)

【大変遅くなってしまいました……】
0107鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/01/12(金) 22:41:19.87ID:37ftcIzs
>>106
あっ…そんな…
(優さんの指が私の大事な所に入ってくる)
(湿っていた秘部が優さんの指で濡れていく)

ハァ…あ…んっ…優さ…ん…女同士でこんなこと…あんっ!
(秘部だけでなく乳首も触られる)
(息が粗くなってくる)

優さんって…もしかしてレズビアン…ですか?

【優さん、今年もよろしくお願いします】
0108結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/01/13(土) 21:59:37.91ID:gN2Qz2eq
>>106
咲さんに快感を与えられ荒い息を吐きながら悶えるわたし。
次第に咲さんの手は上着のボタンを外していき、肩からするりと抜き取られてしまう。
月明かりに照らされ晒される二つの大きな膨らみ。
直に乳首を摘まれ、ビクンと身体を震わせ甘い声を上げる。
荒い呼吸に上下する乳房に咲さんの手が触れ、優しく揉まれていく。
「ぁっ…はぁっ……ぁんっ…んんっ……はぁ…はぁ……さき…さん……ああんっ!」
しばらくすると咲さんはわたしのショーツを膝まで下ろしてしまうと、露になった敏感な部分を弄り始める。
「ふぁあっ! んぁあっ! はぁっ、ああっ! んんっ…んぁああっ!」
スジを擦られ、小さな陰核をつままれると体中を電気が走ったように痺れる感覚に襲われる。
咲さんに大事なところを弄られ、わたしは一人快楽に身体を悶えさせていく。

【あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!】
0112宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2018/01/14(日) 13:04:35.91ID:A7J8oMOa
>>107
別に女性同士でもこういうことはあって大丈夫だと思いますよ?
少なくとも私はそう思ってます
(私はそれが当たり前のことのように平然と話し、美穂さんを責め立てる手は止めなかった)
(息が粗くなり美穂さんも抵抗するどころではなくなっていると思いながら愛撫を続けているととある質問を投げかけられる)
レズビアンですか……、まぁ今のこの状態を見られてはそうとしか言えませんね
でも私は一概に女性のみを愛してるっていうわけでもないですよ
(若干美穂さんへの責めを弱めながら話を続ける)
偶然愛してあげたい、愛でたいと思った美穂さんが女性だっただけです
仮に美穂さんが男の人でも私はこういう風にしていたでしょうし……そういうことで考えればバイセクシャルなのかもしれませんね
何よりも日が落ちてから、夜になってからの美穂さんの様子を見ていてその……年上の人に向かってこういうことを言うのはどうかと思いますけど『かわいらしい』と思ったんです
(どこか疲れていて寂しそうな雰囲気の女性、最初の印象はそうだったが、話していくにつれて都会の荒波にもまれて心がすり減っているだけで元は普通の一人の女性であり豊かな感情も見せてくれるということは今日の入浴やそのあとの時間で伝わってきていた)
美穂さんは女性同士のこういったことっていうのは嫌いでしたか?
(そう美穂さんに問う)

>>108
(上着は肩から抜き取られるとそのまま音もなく床に落ちる)
(これでましろちゃんはショーツのみを身に着けている状態になってしまっていた)
(乳首に触れると彼女は甘い声を上げながら体を震わせて反応する)
やっぱりここが敏感なのね
(乳首を責め立てつつもう片方の手はショーツを膝まで下ろして露になった秘所を弄る)
(音を立てながら刺激を与え、陰核をつまむと彼女は今までよりも大きく喘ぎ悶えていた)
ここもあんまり触ったこともないでしょうし快感は強いのね
(一度愛撫をやめると彼女のショーツを足首まで下ろして一糸まとわぬ裸体にする)
これで足が引っ掛かったりもしなくて大丈夫そうね
(脱がした衣服を自分の足元へ持っていき、ましろちゃんへの愛撫を続行する)
それにしても……あなたも綺麗な体をしてるわよね
(月明かりに照らされる彼女の肌をみて呟き、互いの息も感じられるほどの距離まで近づいて臀部を撫でながら秘所に指を入れる)
(そのまま臀部を撫でていた腕は腰から脇へと昇っていき乳首に到達するとそこを触ると同時に陰核も刺激させる)
(彼女が絶頂に至れば抱きかかえようとするだろうし、まだ絶頂に至らないと判断すればさらに責めを激しくするだろう)


【お二人とも今年もよろしくお願いします】
0113結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/01/14(日) 19:53:42.30ID:CDiaejJA
>>112
咲さんの手によって衣服を全て脱がされ、一糸纏わぬ姿を咲きさんの前に晒してしまうわたし。
(わたし…裸にされてる……咲さんに…全部見られてる…)
見られるだけでなく、乳首には常にコリコリと弄る指があり、下腹部にも膣と陰核を刺激される。
まるで女性の身体の事を全て知っているかのように、気持ちいい場所だけをピンポイントで刺激されて、わたしは咲さんの腕の中で身体をくねらせながら与えられる快楽を受け入れていく。
「んぁっ…ぁっ…ぁぁっ…ん……んんっ……ああんっ! はぁっ!…はぁあっ! そんなとこっ…ああっ!!」
一人でするときより何倍も気持ちよくて、わたしは優さんと美穂さんがまだ奥の部屋で眠っているというのに、二人に聞こえそうなくらい大きな喘ぎ声を出してしまう。
瞳からは許容量を越えた快感により涙が溢れて。
そしてそれと同じように、下半身を弄られるたびに膣からは大量の愛液が分泌されて咲さんの指を濡らしていた。
0116鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/01/14(日) 21:52:13.25ID:xC3utTG1
>>112
バイセクシャル…?
(私は今まで生きてきてそういう人に出会ったことがなかった。そんな優さんにエッチなことをされている)

可愛らしいって…そんなの最近言われたことないんです。

女同士でするのは初めてだからよく分からなくて…。
今の私、ちょっと男の人が苦手になっちゃって
会話程度なら何とか出来るんですがエッチがもう怖くて…。
実はさっきうなされていたのも男性…私が勤めていた会社の副社長とのエッチだったんです。
エッチというか強姦なんですけどね。
(今まで誰にもこの事を話さなかったが、優さんになら…と思い話し出す)

>>113
(離れた場所からましろちゃんの声…それも喘ぎ声が聞こえてきた)
ましろちゃん?

【ましろさん、今年もよろしくお願いします】
0117宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2018/01/14(日) 23:53:02.79ID:A7J8oMOa
>>113
そんなに大きな声を出すと奥の姉さんたちに気取られちゃいますよ……って言ってもダメかしらね
(そのまま責め立て続けているとましろちゃんは絶頂に至り、今までよりもより一層大きな声で嬌声を上げる)
(再び彼女のほほには涙が伝っていて、今の状況を処理しきれないのだろうと思い乳首を責め立てていた左手を頬に移して涙を拭い後頭部に手を回す)
ほら、姉さんたちは寝てるんだから……んっ……
(そのまま口づけをして秘所への攻めも一旦中断する)
(秘所を責めていた手は指先が愛液で濡れていてましろちゃんの感じていた快感の強さがそこからも伝わってきていた)
(唇を離すと愛液の付着した指先を少し舐め、少し息を整える必要もあると考えてゆっくりとましろちゃんから手を離す)
……どうする、もう少し続けてみる?
(月明かりに照らされるましろちゃんの姿を見ながら咲は問いかける)
(続けると言えば再び陰核と乳首に手を回して、今度はさらにキスもしながらましろちゃんの体を責め立てるだろう)

>>116
(美穂さんの体には手を回したまま、私は彼女の話す内容を聞いていた)
そう……だったんですね
(悪夢にうなされ、目覚めてからも声を出して泣いていた美穂さんの様子が脳裏に浮かぶ)
その男の人に襲われてからずっと……大変だったでしょうね
(男性、女性両方とそういった関係を何度か経験している身だと美穂さんの話す内容や彼女の抱える不安なども個人の視点から鮮明に伝わってきた)
(強姦、相手との了承も得ない無理やりな行為をさせられてはこういった行動も怖かったのだろう)
すいませんね、美穂さん……あんまりよく知らないでこっちで頑張りすぎちゃって……
(そう謝り、美穂さんを抱きしめる)
女同士でもできることはあります、それで嫌な過去を払拭することだってもしかしたらできるかもしれません
美穂さん、一緒にやってみませんか?
(私はそう美穂さんの耳元でささやく)
>>113
あれは……
(聞こえてきたのはましろちゃんの喘ぎ声、咲も戻ってきてないことから察するに咲が彼女と何かをしているのだろう)
大丈夫ですよ、ましろちゃんには咲が一緒についています
咲はその手のことも熟知してると思います、私が彼女にその手の対応について教えたこともたくさんありますからきっと……
(そう言い縁側の方を見る)
0118結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/01/15(月) 16:39:05.68ID:5Q6OEnCL
>>116
【こちらこそよろしくお願いします!】

>>117
わたしの弱い部分を集中的に弄られ、ついに初めて他人の手でイかされてしまう。
身体をビクビクと震わせてその快感の大きさを身体全体で示していた。
ふいに咲さんの唇がわたしの唇に重なる。
「んっ…ふぅっ……んん……む…ぅ……ちゅっ…ぁ…ん……んぅっ…」
知らず知らずのうちに大きな声を出してしまったことで、先さんがわたしの口を塞ぐようにキスをする。
しばらく甘く切ないキスに夢中になっていると、咲さんの唇が離れていく。
わたしはそのまま力が抜けるとぐったりと荒い呼吸をしながら余韻に浸っていたが、その時咲さんがまだ続けるか、問いかけてきた。
「………して…ください………もっと…気持ちよくなりたい……」
頬を赤らめながら、恥ずかしそうにわたしは咲さんにおねだりをしていた。
ここ数週間、溜まりに溜まった欲求は一度絶頂しただけではとても満足できるものではなかった。
一歩道を踏み外せば援交という後戻りできない世界へと引きこまれかけてしまった程だ。
自分勝手ではあったが、咲さんとの行為でわたしの邪な考えを忘れさせて欲しかった。
咲さんになら…わたしの全てを捧げられる…。
それが処女であろうとも…。
0119鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/01/15(月) 21:03:00.51ID:uY5ORpyl
>>117
(優さんが謝ってきて)
いえ、あの、怖いわけじゃないんです。
初めて女の人にあんな事されて…とまどいはしましたけど
何故か怖くはなかったんです。

(私がまほろば村に来たのはあの怖い事を忘れるため。それだけじゃなく自分探しの意味合いもあった)
(初日に優さん、咲さん、ましろちゃんに出会えて、自分の中の何かが変わろうとしていた)
(そして今、私は優さんに救われている。優さんに秘密を打ち明けてほっとしている)
(今は優さんにこの身を委ねてみよう)

…はい。
(耳元で囁く優さんの問い掛けに私は首を縦に振った)
0121宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2018/01/15(月) 23:08:42.18ID:W475VT/m
>>118
(ぐったりとしているましろちゃんを支えるようにしながら彼女の言うことを聞く)
もっと……そう、わかったわ
じゃあもっと激しくても大丈夫ね?
(そう言いもう一度唇を合わせ、乳首と陰核を激しく刺激する)
(それだけを続けていては感覚も鈍ってしまうため秘所や乳房などにも手を移して艶めかしくなでたり舌を這わせたりなど多数の手段を試みる)
こっちはどうかしら?
(乳首を吸い上げるように咥えて同時に陰核にも触れる)
(舌で先端をゆっくりと舐め、絡みつくように這わせたりもした)
(ましろちゃんが絶頂に至っても間髪入れずに愛撫は続けていった)
(夜風も通る縁側で行為をしているというのに体は熱くなるばかりで咲もだんだんと吐く息に熱がこもり始め、行為をしながら咲は着物の胸元を少し緩めていた)

>>119
わかりました、それじゃあ始めましょうか
(ゆっくりと体を起こすと私は帯を解き、着物を脱ぎ去り裸体を晒す)
美穂さんの服も……脱がしちゃいますね
(まずスウェットに手をかけてショーツも一緒に下へと下ろして足から抜き去ろうとする)
(それが成功すればシャツにも手をかけ、脱がしていくだろう)
(美穂さんが服を脱がすことを拒否すればそのまま服越しに私は愛撫を始める)
(再び横になって美穂さんの体に手を回し、抱くようにし奈良ら乳房や臀部を刺激して、秘所も責め立てる)
0122鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/01/16(火) 15:17:24.11ID:8xwvoIrC
>>121
お願いします…優しくして下さいね。
(優さんが着物を脱ぎ裸体を晒す)
(ウットリしてると優さんが私の服を脱がし始めていた)
(抵抗はせずにされるがままに脱がされていく)

(全裸になった私の身体を優さんが刺激する)

ああ…ハァ…ん…。
(私も優さんのこと、気持ちよくしなきゃ)
(優さんの見よう見まねで胸や乳首に触れる)
0123名無しさん@ピンキー2018/01/16(火) 17:22:37.44ID:ZvP6EcH6
良スレ
0124結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/01/16(火) 18:00:33.88ID:xyn5UZWL
>>121
一度達しても身体の疼きが収まる事はなく、わたしは咲さんに自分から気持ちよくして欲しいと頼んでしまった。
それを聞いた咲さんは再度、わたしの身体を弄り始める。
いやらしい口付けから乳首や陰核を同時に激しく弄りまわされる。
「ぁぁっ…んぁあっ! はっ…ぅあっ…んんっ! ああんっ!」
その間にも乳房や膣内への刺激も怠らない。
先ほど一度イったはずなのに、また身体の奥から大きな波が迫ってくる。
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」
そして一際大きな喘ぎ声を叫んだ瞬間、わたしの身体は弓なりになりビクビクと震えながら二度目の絶頂に達する。
だが咲さんの手は絶頂中でも休むことなく、わたしの弱い部分を弄り続けていた。
(あっ! 咲さんっ! だめっ…イってる! 今イってる! や、やめっ!)
「んぁぁぁっ!!! あぁあっアァアアアッ!!」
わたしは身体をよじらせながら涙を流して快楽を受け続ける。
膣からは弄られるたびにおびただしい愛液が溢れ出て、陰核をつままれるとガクガクと腰を揺らしながら喘ぎ続けた。
4度目の絶頂を迎えた時までは記憶にあったが、それからはもう記憶がぼんやりとし、ただ咲さんのもたらす甘美な刺激を受け続けるだけの玩具にされているだけだった。
0125宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2018/01/16(火) 21:02:10.76ID:w6jpSuIf
>>122
(美穂さんは抵抗することもなく私のする行為を待っていた)
(脱がした洋服は簡単に畳むと枕元にまとめて置く)
やっぱり美穂さんの体も奇麗ですよね
(そう呟き体を撫でるようにしながら乳房や臀部に触れて美穂さんと互いに何も隔たりのない肌同士を密着させる)
(互いの体温も直に伝わり、私が乳房に触れれば美穂さんも見様見真似で同じように行動していた)
そう……それで大丈夫です……
(呟きながらも私は美穂さんの秘所に触れて、指を使いゆっくりと優しく刺激する)
(美穂さんの体に手を回しふくらはぎや下腹部なども撫でるようにして、徐々にその手つきも早くなっていく)
んっ……美穂さんの……気持ちいい……
(拙いながらも美穂さんの手つきは的確に感度の高い箇所にも触れているため私の体もうづいていた)


>>124
(周囲のことも気にすることなくましろちゃんは大きな嬌声を上げてびくびくと震えながら二度目の絶頂に至っていた)
(体をよじらせ涙を流し、 激しい快感に彼女は何度も襲われ続けていた)
まだまだ、これからでしょ?
(彼女に聞こえているかはわからないが、そう言い一番反応の良かった乳首と陰核を再度強く刺激する)
(秘所からは溢れるように愛液が垂れ、腰はがくがくと震えてもはや立っていることも困難そうに見える)
(三度、四度と彼女を快楽の渦に落として絶頂に至らせるともはやましろちゃんの目はぼんやりとしていて快楽の身を享受する人形のようになっていた)
あら、もう立てなくなっちゃったかしら?
でもまだ続けるわよ……
(ゆっくりと彼女をしゃがませて後ろから抱えるようにして再び愛撫をする)
(ましろちゃんが気絶するまで愛撫は続き、意識を失ったと判断すれば彼女の体を持ち上げて姉や美穂さんのいる部屋とは違う部屋で座布団の上に横にさせて濡らしたタオルで秘所や顔を中心として拭っていく)
0126名無しさん@ピンキー2018/01/17(水) 00:14:08.77ID:qTfOA//Y
良スレ
0127結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/01/17(水) 17:17:41.99ID:nci2gQnQ
>>125
「はぁっ! はあああっ! あっあっアアッ!! ンァアアアッツ!!!」
乳首を吸われると同時に舌で転がされるように弄られて、性器では皮を剥かれ直に陰核をこね回され、わたしはまた咲さんの前ではしたなく絶頂に達してしまう。
これでもう何度目だろうか。
わたし自身はもう覚えていなかったが、軽く10回は咲さんによってイかされていた。
たっている事すらままならなくなり、座った姿勢で責められていた。
意識は朦朧としていて、ただ快感だけを感じて、そしてイかされる。
それがわたしの望んだ事だった。
「アアアアンッ!!!」
もはや数秒〜数十秒に1度は絶頂に達するようになってしまっていた。
絶頂後のけだるい余韻を味わう暇もなく、咲さんはわたしが絶頂しても一切手を休める気配はない。
10回以上イかされ続け、さすがにもう限界だった。
一際激しく身体を震えさせ絶頂に達した瞬間、わたしの身体は咲さんに抱えられながらぐったりして動かなくなってしまった。
朦朧としていた意識もそこでついに途絶えてしまった。
0128鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/01/17(水) 19:52:38.03ID:+wP7Gflz
>>125
(女同士裸で抱き合うという初めての行為)
(キレイな身体と言われて嬉しさを隠せない)

あっ…ん…
(優さんの手が私の身体を撫で回す)
(男とは何か違う…名前の通り優しさを感じる)

(優さんのこと、もっと知りたい)

(優さんのアソコに触れると優さんが感じてくれた)
(嬉しい。もっと優さんを気持ちよくしてあげたい)

優さん、私…優さんを気持ちよくしますね。
(私は優さんのアソコを触りながら優さんの乳房に舌先を付けた)
0131名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 20:12:09.90ID:3XbK3JTc
良スレ
0132名無しさん@ピンキー2018/01/20(土) 16:41:37.61ID:XtPqeCFh
良スレ
0133宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2018/01/23(火) 21:03:40.86ID:iOD8/R5E
>>127
……ましろちゃん?
(行為の最中に話しかけるが彼女から返事はない。度重なる絶頂で彼女の精神と体は限界に達して気絶してしまったようだ)
ちょっとやりすぎちゃったかしら
(そう呟くと咲は彼女の体を抱いて姉たちのいる部屋とは別の部屋へと向かっていく)
(座布団の上に彼女を寝かせて体を拭き上げると、咲はその枕元に座り頭を撫でながら寝顔を見る)
これでちゃんと眠れるわね、いい夢を見てくれると嬉しいわ
(咲はそう呟き彼女の寝顔を見るのだった)

>>128
んっ……
(乳房に美穂さんの舌先が触れ、そのざらついた感触に声を出してはいないが反応を示す)
(私も美穂さんにさらに気持ちよくなってもらおうと陰核に触れる)
(すでに秘所は濡れていてるのであればもう大丈夫だと思い、もう片方の手は乳首を刺激する)
(淫らな水音と秘所が濡れている感触が自身にも感じられ、美穂さんの責めが効果を示しているのだと実感する)
0134鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/01/23(火) 23:44:47.68ID:sar/8ovK
>>133
はぁ…ん…
(固くなった乳首、濡れているアソコを的確に責められる)
(特にクリトリスを触られて愛液の分泌が止まらない)

(優さんの乳首を舐める)

あ…ふぁ…ん…優さん、私…もう…
(私も優さんを気持ちよくしたいのに、私の身体は絶頂を迎えようとしていた)
0135名無しさん@ピンキー2018/01/24(水) 01:55:50.25ID:Lx7iV4QN
135
0136宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2018/01/24(水) 16:47:35.93ID:nKn3BlP5
>>134
美穂さん……新名のやり方も初めてにしてはすごく上手ですよ……
(私は美穂さんをほめながらさらに責めを激しくさせる)
(もっと強くしても大丈夫だろうと思い更に陰核を強く愛撫する)
ほら、美穂さん……女の人にイかされる感触も味わってください!!
(そう呟いて美穂さんを絶頂させようとする)
0137鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/01/24(水) 21:51:57.29ID:rQlswFCU
>>136
あ、ありがとうござ…あっ、ああっ…
(優さんの責めは激しさを増す)
(陰核への刺激が私を絶頂に向かわせる)

あんっ、あんっ、もうダメ、イクッ!
あっ!はぁぁぁぁ!
(絶頂に達して身体をビクビクさせる)

ハァ、ハァ、優さん…
(優さんに抱きつく)
0138名無しさん@ピンキー2018/01/25(木) 18:34:15.06ID:Cw3ZwNB2
良スレ
0139結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/01/26(金) 04:18:30.45ID:0P+yk4ie
>>133
ふわふわとした意識の中で誰かの声が聞こえる…。
―ッ! …っ…!!!
誰…?
わたしはその声が聞こえる方をじっと見つめると、次第にぼんやりとした輪郭が浮かび上がり人のシルエットが見えるようになる。
その影は徐々に形を変え、女性らしい大きな胸に可愛らしいお尻の形が見て取れるようになる。
女の人…?
そう思うと、その影は自らの胸と秘部を弄り始めその場で悶え始める。
ドクン。
わたしはその影に惹かれるようにどんどんと近づいていく。
黒いシルエットだったそれは徐々に光に照らされ下半身から上半身、そして顔を鮮明に映し出す。
そこに居たのは…。
……咲さん?
わたしの目の前で咲さんが一人で自慰行為に耽っていた。
どうしてここで咲さんがこんな事をしているのか、わたしには全く理解できなかったのだが、わたしはそれを火照った顔でいやらしく見つめていた。
そして次の瞬間、わたしは咲さんの元へと近寄ると、その大きくて形のいい胸に手を乗せ、ゆっくりと揉みしだき始める。
もう一方の胸には唇でちゅっと吸い付き、口の中で乳首を転がすように愛撫する。
……咲さん……。
どうしてこんな事をしているのかわからなかったが、わたしの身体は咲さんを求めていた。
それが夢の中だけで済めば恥ずかしい体験として一人胸のうちにしまっておくことも出来た。
だが、ふとした瞬間からわたしは現実に隣で眠っていた咲さんの衣服を脱がせ、夢と同じように胸を揉み、乳首を口で弄って愛撫に夢中になってしまっていた。
その事に自分自身全く気づいておらず、夢の出来事と混同してしまう。
「咲…さん……ぁむ……ちゅっ…ぺろっ…」
0140名無しさん@ピンキー2018/01/26(金) 12:19:02.66ID:2q0N1W9H
140
0141名無しさん@ピンキー2018/02/03(土) 13:46:56.20ID:3nWKFObE
良スレ
0142名無しさん@ピンキー2018/02/07(水) 00:01:20.30ID:chkyduzG
良スレ
0144名無しさん@ピンキー2018/02/11(日) 11:19:17.00ID:XDahTjKi
良スレ
0146宇城 創一 ◆Jannju93Yw 2018/03/07(水) 00:02:45.44ID:8tfthkpC
(こんな田舎の学校の教員と言えど、都会の教員とそう仕事の量は変わらない)
(いや、当然生徒の数は少ないのだが、小学1年生から中学3年生まで、飛ばし飛ばしではあっても、全学年の勉強を教えているのだ)
(むしろやらなければいけない仕事は多くなる……プリントの作成にパソコンが使えないとなると、尚更だ)
(だが、もはや博物館モノのガリ版を削っていると、不思議と心安らぐのは何故だろうか)
(それに、ここでしか出来ない授業というのもいくらでもある)
(お正月に餅つきをした時には、近所のお爺さんお婆さんに手伝ってもらって、大騒ぎしながらお餅を突いた)
(つきたてのお餅のおいしかったこと……やはり、街で売っていた切り餅など比較にならない)
(この幸せを味わえるのは、やはりこの村ならではだ)
(――それに、校庭に窯を作るのを許可してくれる学校なんて、どこにある?)
(さあ、次は何を作ろうか……燻製に挑戦してみるのも良いかもな……)

(そんなことを考えていると、ふいに薪ストーブにかけていたヤカンがカンカン音を立て始めた)
(慌ててヤカンをおろし、別のヤカン――既に一杯に水を入れてある――をストーブに乗せた)
(水を汲んでくるついでに、コーヒーを淹れる準備をしようか、などと考える)
(そういえば、金曜日のお昼に焼いたパンがまだ残っていたっけ)
(硬くはなっているだろうけど、コーヒーと一緒なら食べられるだろう……)

(日曜の午後、誰もいない学校の職員室は、僕の秘密基地みたいなものだった)

【スレが動いていないようですので、こちらのロールを貼らせていただきますね】
【基本置きレスになるんでしょうか、どなたか遊びに来てくだされば反応します】
【プロフィールは>>56です、よろしくお願いします】
0147名無しさん@ピンキー2018/03/08(木) 08:01:24.90ID:gar8QvEu
良スレ
0148鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/03/08(木) 23:59:58.58ID:7QpEMLTv
【優さん、ましろさん、お元気ですか?】
【最近はロールが止まってしまっていますが、また再開する事を楽しみにしています】

【ひとまずこの辺で失礼します】
0149結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/03/10(土) 14:17:05.61ID:vA4rZnA7
>>148
【お久しぶりです!】
【一応定期的に覗きに来ているのですが、優さんがいらっしゃらないようでどのタイミングで書き込みしようか迷っているところなんですよね】
【誰かが欠けてしまうと続けられなくなってしまうのは難しいですね】
【また時間がある時に来ますので、みんなで集まれたらいいですね!】
0150結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/03/10(土) 15:01:55.97ID:vA4rZnA7
>>146
日曜日はアルバイトもお休みなのでいつも午後からは色んな場所へお出かけする事にしている。
時にはいつもの図書館だったり、時には農場だったり。
観光スポットがほとんどないこの村では、何気ない物でも興味が湧いてくる。
そんなこんなで、今日のわたしはお弁当を持って懐かしい小学校へと足を運んでいた。
「わぁ…懐かしいなぁ…」
何年ぶりだろう。
小学校の卒業式以来かもしれない。
本来こういうところへ入るには先生方の許可が必要だったりするのだけれど、今日は日曜日でお休みだから…大丈夫だよね?
怒られた時は謝っちゃえば大丈夫!

わたしは校門を抜けると遊具施設のある一角へ来ていた。
荷物をベンチに置くと、ブランコ乗り場に足を運び、乗ってみる。
「っと……すごい、なんか小さく感じる…」
本来は自分が大きくなったからそう感じるのだが、わたしはつい嬉しくなり、そのまま立ち漕ぎでブランコを漕ぎ始めた。
一漕ぎするたびにワンピースの裾が大きく捲れ、白のパンツがひらひらと見え隠れしていたが、わたしは全くきにしていなかった。
0151宇城 創一 ◆Jannju93Yw 2018/03/14(水) 23:41:30.22ID:ngM87lyh
>>150
(ヤカンを持って井戸に向かう)
(未だに井戸と手押しポンプが現役のこの村の水は、カルキで消毒した水道水とは比べ物にならない程美味しい)
(校庭の片隅に据えられたそこに向かう途中……キイキイと聞きなれた音が聞こえた)
(いつもは子供達の歓声とともに聴こえる音……ブランコの音だ)
(別に誰が遊びに来ていても不思議ではないし、咎めもしないが、生徒は休みの日は家の手伝いをしたり、山に遊びに行ったりでほとんど学校には来ない)
(いったい誰だろう……と校庭を覗いて)

(最初は、真っ白な獣が遊んでいるのか、と思った)
(だが違う、よく見れば服を着ているし、肌には毛も生えていない)
(そう思ったのは、色白な肌に馴染む色の髪の毛と、そこから覗く猫のような耳のせいだ)
(伸びやかに体を振って、ブランコを加速させる姿は、本当に楽しそうで)
(……だから、そのスカートの裾から下着が覗いているのに気がついたときには、本当に慌てた)
(うっかり、ぼうっと見とれていたからだ……これじゃ変質者みたいだ)
(慌てて視線を逸らしながら、声をかける)
おーい、結城さん!
(こんな小さな村では、いや、小さな村でなくてもきっと、有名人だろう)
(あの耳は本物だからだ)
(猫又の血を引くとかなんとか……真偽は、まあ、確かめる必要はないだろう)
(ともかく、手を振って声をかける……下着を見てしまった罪悪感をごまかすために、ちょっと大きめな声で)
今からコーヒーを淹れるんだけど、飲んで行かないかい?
おととい焼いたパンの残りでよければ、お茶請けもあるけど。
(職員室に迎え入れることになるけど、どうせ誰もいないんだし構わないだろう)
(本来の用途には滅多に使われない、応接スペースのソファに役立ってもらおう)

【すいません、遅くなりました】
【声をかけてくださって、ありがとうございます】
【この村の住民同士で初対面ということもなかろう、という事で、顔見知りとして反応させてもらいました】
【それでは、これからよろしくお願いします】
0152結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/03/15(木) 15:29:39.17ID:gRQKZMUf
>>151
小さな小学生用のブランコを漕ぎながら昔を懐かしんでいると、校舎の方からわたしを呼ぶ声が聞こえてくる。
「ふえっ?」
わたしは徐々にブランコのスピードを落とすと最後に大きくジャンプして前の方へ着地する。
その瞬間、スカートが大きく浮かび完全に下着を晒していたようだが、まさか見られてるとも知らなかったわたしはまるで気にせず、着地を終えた場所からきょろきょろと辺りを見ながら、先ほど声がした方を伺う。
校舎の片隅の井戸の辺りに誰かが立っているのを見つけたわたしは、その人物が昔お世話になった先生だと気づくとぱぁっと笑顔になり駆け出していく。
「せんせーっ!」
小走りで先生の下へと走っていくとわたしは先生の前で立ち止まり少し息を整えてから、
「こんにちは、先生っ!」
にこっと笑顔で笑いながら口を開く。
先生に会えた事がよっぽど嬉しいのか、猫の耳はペタンと横に倒れ、しっぽは逆にピンと上向きに立っている。
どうやら先生はこれからコーヒーを入れて一息つこうとしているようで、わたしも一緒にどうかと先生にお呼ばれしてしまった。
わたしはもちろん、はいと答え、職員室へ向かう先生の後を着いて歩き始める。
「そうだ先生、わたしも今日お弁当作ってきたんです、よかったら食べてください♪」
お昼にサンドウィッチを作ってきた事を思い出し、片手に抱えたバスケットを先生に見せた。
他愛ない話をしながらわたしと先生は職員室へと歩いていった。

【いえいえ!】
【丁度スレも止まってしまっていたとこなので、参加していただいてとても嬉しいです!】
【これからもよろしくお願いします♪】
0153名無しさん@ピンキー2018/03/16(金) 22:18:48.00ID:FVCvasKJ
良スレ
0154宇城 創一 ◆Jannju93Yw 2018/03/19(月) 23:08:45.89ID:4QZltAMn
>>152
あっ、ああっ!?
(驚きの声二連発)
(ブランコからジャンプした結城さんに驚いたのが一つ)
(その瞬間、思いっきりスカートが捲れてしまったのが一つ)
(思わず目をそらして見ていませんよ、と言いたくなったが、それは嘘になってしまう)
(さて、教師としてどうしたものか……と深遠なる命題に挑みかけたところで、目の前に近づいていた祐希さんに声をかけられた)
あ、うん、こんにちは、祐希さん。
(彼女は、僕のはじめての生徒の一人だ)
(まだ新人で、あっぷあっぷしながら授業をこなしていた僕にも、よく接してくれた)
(彼女が街の高校に通い始めてからは、会う機会もやや減っていたが……)
……っ、と、まあ、こんなところで立ち話もなんだ、職員室に行こう。
コーヒーも淹れなくちゃいけないしね。
(ニコニコしながら耳を伏せる祐希さんに、思わず頭に手を伸ばしそうになりながら、慌てて先導する)
(年頃の女の子の頭を、年上の男が無遠慮に撫でるのも、体裁が悪いだろう)
えっ、良いのかい? ……っと、言いたいところだけど、そこまでごちそうになる訳にもいかないよ。
それは君のお弁当だろう? 僕の分は、さっき言った通りパンがあるから……
(と、言ったところで)
(ぐぎゅう〜〜、と、漫画のようなタイミングでお腹が鳴った)
…………あの、やっぱり、少し分けてもらえるかな。
よく考えたら、お昼を食べ忘れてて……
(きっと、今の僕の顔は真っ赤になっているに違いない)

(とにかく、職員室のソファに彼女を案内する)
(自分はその近くの流し台で、コーヒーの準備)
(……とは言っても、残念ながらインスタントコーヒーだけど)
(ドリッパーやコーヒーミルを持ち込むのは、流石にちょっと勇気が足りなかった)
(コーヒーカップにインスタントコーヒーの粉とお湯を注ぎ、カップとスプーン、それにスティックシュガーとクリープの瓶をお盆に乗せて)
――はい、ごめんね、誘っておいてインスタントで……
(彼女の対面の席に座ると、コーヒーカップを差し出した)

【すいません、遅くなりました】
【短大卒は20歳から教師になれる、ということだったので、中学生の時の教師ということに……】
【……三年前を『昔』と表現されると、切なくなるなあ……】
【←三年前が『最近』になってきた人】
0155名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 15:07:41.53ID:oy7ErpuM
155
0156知恵のフクロウ2018/03/25(日) 17:02:19.65ID:2OiGSjwO
本スレにも足跡を残すのじゃ…
0157結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/03/28(水) 16:50:44.08ID:OlCUL68Z
>>154
(廊下を歩きながらお昼の相談で盛り上がるわたしと先生)
(つい昔のように、頭をくしゃくしゃと撫でてくれると思ってしまい耳をぴょこぴょこと動かすが、撫でてくれる事はなく少し残念な気持ちになる)
(だがそんな気持ちもすぐに吹き飛び、先生に連れられて職員室のソファまで案内される)
(先生はわたしにコーヒーを入れてくれる。その間にわたしも持ってきたバスケットから手作りのサンドウィッチを取り出し机の上に広げていく)
「ハムときゅうりにたまごにレタス、ツナマヨにカツサンド! いっぱいあるのでたくさんたべてくださいね♪」
(作ってきたサンドウィッチを披露すると、先生の入れてくれたコーヒーを手に取り、頂きます、と呟くと少しずつ口に含んでいく)
「先生の入れてくれたコーヒー、おいしいです!」
(にこっと笑顔になると嬉しくてつい耳もパタパタと動かしてしまう)
「先生も好きなのどうぞ♪」
(コーヒーを飲みながら先生がどれを食べるのか期待の眼差しで見つめ)

【こちらこそ遅くなってしまいすみませんでした><】
【すこし体調を崩してしまい、お返事が出来ずごめんなさい】
【もうすっかり良くなりましたので、よかったらまた続きをお願いします♪】
0158名無しさん@ピンキー2018/04/03(火) 10:26:23.33ID:uiwJzqVA
良スレ
0159名無しさん@ピンキー2018/04/10(火) 01:34:11.80ID:LyXPwTBE
良スレ
0161知恵のフクロウ2018/04/10(火) 20:19:39.08ID:sCIlBynt
アウトレットパークを作りなされ…
0162名無しさん@ピンキー2018/04/20(金) 12:39:36.57ID:YpzviwEO
良スレ
0164名無しさん@ピンキー2018/04/25(水) 08:41:11.52ID:wZNkzEHw
良スレ
0166名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 15:01:04.43ID:l1/5Hy2m
良スレ
0167結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/10(木) 14:52:19.51ID:g1SQqJps
こんにちは、お久しぶりです♪
しばらくみなさん来てないみたいで、少し寂しいですねー…。
新規さんでも歓迎しますので興味ある方はお気軽にどうぞー!
よかったら絡みに行かせていただきます♪
0168昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/10(木) 19:57:00.05ID:pvgm/c6j
名前:昭島 美月(あきしま みづき)
性別:女
年齢:25
職業:米屋
血液型:АB
サイズ:168cm 91/54/81
外見:黒髪のお下げ髪(顎の下くらいの長さに結び目があり、胸に垂れ下がる程度)
大きい銀縁の丸眼鏡を掛け、その下の目は気力無さ気に開いている
服装:店や表に出向く時はブラウスやゆとりのある服にジーンズ・ロングスカート
裏にある自室では少しサイズの大きいシャツに下半身はショーツ一枚の格好
性格:来る人がいないときはダラけており、客が来たときもまったりした口調で話す
酒が入ると普段とは正反対の性格になり、色々な面で積極的になる
趣味:読書、散歩、晩酌
NG:尻コキ、尻に執着したプレイ
その他:
米屋を営んでいるが、個人的な嗜好を含み色々な商品を取り寄せて米以外の物も販売している(酒、タバコ、駄菓子、生活用品など…)
店の奥にある部屋で生活しており、そこで酒盛りをしたりしている
陳列している品物の関係もあって店に来る客は大人から子供まで様々である
0169昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/10(木) 19:58:27.25ID:pvgm/c6j
【スレも2スレ目にいつの間にかなってましたね、ましろさんをはじめ他の方々もよろしくお願いします】
【体調も良くなってきたので久しぶりに待機します】
0170鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/10(木) 20:25:52.65ID:/fc6wNSw
【こんばんは。久々にこのスレに来ました】
【プロフィールは>>2です】

>>167
【ましろさん、ご無沙汰しています】

>>168
【こんばんは、よろしくお願いします】
0171昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/10(木) 20:46:56.61ID:pvgm/c6j
>>170
【こんばんは、初めまして鷺宮さん、今後ともよろしくお願いします!】
【展開などに希望はありますでしょうか?】
0172鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/10(木) 20:54:35.81ID:/fc6wNSw
>>171
【このスレの上の方の出来事があった翌日に村を探索していて昭島さんのお店を見つけます】

【昭島さんとは初対面ですから個人的なことや村に関する雑談をしたいです。お望みでしたらエッチな流れでも構いません】
0173昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/10(木) 21:06:08.25ID:pvgm/c6j
>>172
【承知しました、書き出しと鷺宮さんの服装はどう言ったものでしょうか?】
0174鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/10(木) 21:18:50.66ID:/fc6wNSw
>>173
【五分袖の白のブラウスに膝下までの長さの紺のスカートです】
【書き出しは私がしますので少しお待ち下さい】
0175昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/10(木) 21:28:17.68ID:pvgm/c6j
【すいません、返信は少し遅くなる可能性があります】
0176鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/10(木) 21:32:06.68ID:/fc6wNSw
(優さんやましろさんと別れた私は家に戻って休憩していた)

………。
(時々昨夜のことを思い出しては悶々としてしまう)
(でもなんとかガマンして立ち上がる)

そうだ。外に出よう。
この村のこと、まだ知らないことがたくさんあるし。

(手提げのバッグをもって家を出る)
(歩いて10分程たった頃、お店を見つける)
(米屋の看板があった)

ごめんくださーい!
(店の中を覗いて声をかける)

>>175
【わかりました】
0177結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/10(木) 22:01:02.78ID:g1SQqJps
>>169
こんばんは!
よろしくお願いします♪

>>170
鷺宮さんお久しぶりですー!
またよろしくお願いします♪
0179昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/10(木) 22:31:51.98ID:XpLQxRr4
>>176
んーっ
(軽く伸びをしながら目をこすり、店の奥にある会計用のレジで眠そうに店番をする)
……?
(店の入り口から誰かの呼びかける声が聞こえ、ゆっくりと体を動かしながら入り口へと向かう)
あら、お客さんか……
(そう呟いて入り口にいる女性の顔を見る)
あなたは……見ない顔だね……
(まだ寝起きなのか寝ぼけ眼にぼんやりとした口調で女性に話す)
ま、いいよ……私たちの村は来る人拒まずだし
ゆっくりと見ていってね〜
(そう言い私は奥のレジへと戻っていく)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
【次も30分後程度の返信になりそうです】
0180鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/10(木) 22:50:46.70ID:/fc6wNSw
>>179
(現れた店主?の女性に少し驚きながら)

あ、はい。昨日この村に引っ越してきました。
ありがとうございます。

(店内を見回すと米屋ではあるが色々なものを売っているようだ)
(ここなら家からも近いしお世話になることも多そうだ)

(私は日用品をいくつか買うことにした)
(買うものを纏めてレジに向かう)

すみません…。
(私はお会計をするために店主に声をかけた)
0181昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/10(木) 23:24:34.59ID:oU1L4Tl5
ん……あ、あぁ……お会計ね?
(女性の声にまどろんでいた意識が引き戻されてその様子から会計なのだと見て準備する)
(買っていくものは日用品が多く見られ、それらを確認しながらそろばんを弾いて金額を計算する)
だいたい合計でこれくらいかな
(手元に置いてあるメモ用紙に金額を書き留めて目の前にいる女性に渡す)

あ、そうそう……自己紹介もしておかないとね
ここだとすぐ顔見知りになるだろうし常連さんになるであろうお客さんだもの
私は昭島美月、見ての通りコメ屋を営んでるの
(外していた大きい丸眼鏡をかけて女性に話しかける)
0182鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/10(木) 23:35:11.23ID:/fc6wNSw
>>181
(渡されたメモに書いてある金額を払う)

あ、私は鷺宮美穂と申します。
昨日、都会の方から引っ越してきました。
よろしくお願いします。

…昭島さんは一人暮らしなんですか?
0183昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/10(木) 23:57:49.58ID:oU1L4Tl5
>>182
はい、ありがとうね
(金を受け取るとレジスターの中に入れ、品を袋に入れていく)
鷺宮さんね、よし……覚えた
都会から来たんだね
昨日ってことはまだここの生活もあんまり慣れてないだろうし困ったらうちに来るといいよ
(品物の入った袋を鷺宮さんに渡し、話を続ける)

一人暮らし……うん、一人暮らしだね
ここの奥にある部屋に住んでるの
身内はみんな都会とかどこかに行ってるから血縁とかはこの村だといないかな
でも手紙とかもたまに来るし、ここの人たちも結構社交的だから寂しさとかは感じないね
(そう笑って話す)

【書き忘れていましたが、私の服装は現在ブラウスにジーンズです】
0184鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/11(金) 00:16:50.00ID:hyME8QVV
>>183
(品物が入った袋を受け取り)
あ、ありがとうございます。
そうですね。これから何度かお世話になると思います。

私も昨日初めてこの村に来てすぐに三人の村人さんたちと仲良くなれました。
すごく嬉しかったです。

結婚はしてないんですか?
(失礼と思いながら質問してみる)
0186昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/11(金) 00:58:56.33ID:O+daDqyj
>>184
3人か、良かったね
(誰と仲良くなったのかなどはどうせそのうち勝手に耳に入ると考え聞かずに置く)
村の人たちがどういう感じかは多分その人達と触れ合ってればわかると思うな
だいたい同じような感じだから多分仲良くなれるだろうし

ははっ、結婚はまだいいかな……
(鷺宮さんに言われ、少し考えるが男性との縁などもあるとはいえ現在の生活に満足している節もあり、結婚などはまだ遠いものと考えていた)
でも25だしね、そろそろ考えたほうがいいのかな
そこのあたりは鷺宮さんはどう考えてるの?
0187鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/11(金) 01:07:49.81ID:hyME8QVV
>>186
はい、ありがとうございます。
(昭島さんからいいアドバイスをもらい笑みが溢れる)

え?25?
じゃあ私より歳下ですね。
私28なんで。

…私は…男の人はもういいかなって。
(遠くを見つめながら目に涙を浮かべる)
(都会で起きた嫌なことを思い出してしまう)

ごめんなさい。
(手で涙を拭う)
0188昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/11(金) 01:30:17.70ID:O+daDqyj
>>187
28だったんだ、見た目も若いから年下かと思ってたけど意外だったなぁ
(鷺宮さんの容姿から考えて自分と同じくらいか少し年下かと思って接していたが年上ということに少し驚いた)

(鷺宮さんは男の話になると少し悲しそうな様子で遠くを見る)
……大丈夫?
(よく見ると彼女の眼には涙が浮かんでいて、それを手で拭っていた)
少し落ち着くまで家で休んでいく?
(椅子から立ち上がると鷺宮さんのそばにより、そっと背中に触れる)
0189鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/11(金) 06:09:21.63ID:hyME8QVV
>>188
は、はい。ではお言葉に甘えて…。
(また初対面の人に情けないところを見せてしまった)

…!
(昭島さんに背中を触られて少しドキドキする)

【ごめんなさい。寝落ちしてしまいました】
【私は今夜も空いてますので続きがしたいです】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
0190結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/11(金) 09:01:12.31ID:JIv6md1p
>>188
>>189
【もしよかったらお邪魔にならない程度にわたしも参加させていただいてもいいでしょうか??】
0191名無しさん@ピンキー2018/05/11(金) 09:38:36.89ID:GuEsDEE3
良スレ
0193昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/11(金) 19:52:11.14ID:q2Qkvy8+
【私も大丈夫です、返信と同時に鷺宮さんをお待ちします】
0195結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/11(金) 20:33:01.22ID:JIv6md1p
>>193
>>194
【こんばんは!】
【ありがとうございます♪】
【それでは鷺宮さんが昭島さんの自宅にお邪魔して落ち着いてきたところで、わたしがお客さんとしてお店に来る流れでいいでしょうか?】
【ちなみに昭島さんとは顔見知りの設定でもいいでしょうか?そっちの方が自然かなって思いました!】
【問題なければころあいを見てレスしますね!】
0196昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/11(金) 20:42:00.49ID:/BnkmWvm
>>190
お茶を入れてくるんでそこに腰掛けて待っててね
(鷺宮さんをレジ横にある腰掛けに促し、私はお茶を組みにレジの奥へと向かう)
何かあったんだろうな……
(そう呟きながらヤカンから湯を注ぎ、個人的な客用に用意してある茶菓子を準備する)
(湯が沸くと湯飲みに茶を入れて、羊羹を皿に添えて鷺宮さんの方に向かう)

はい、緑茶
熱かったら水持ってくるから言ってね
(そう言い鷺宮さんの近くにそれらが乗った盆を置く)

【そうですね、私もましろさんも村に長く住んでいる身ですし顔見知りの方が展開的にも問題ないと思います】
0197鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/11(金) 20:57:34.38ID:/8y7rrCZ
>>196
あ、ありがとうございます。
(緑茶を飲んで心を落ち着かせる)

ふぅ…。

ごめんなさい。ご迷惑をおかけして…。
でもお茶を飲んだら落ち着きました。

これ以上いるとご迷惑ですよね?
失礼します。
(腰掛けから立ち上がろうとする)
0198昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/11(金) 21:10:10.26ID:/BnkmWvm
>>197
いや、迷惑なんてとんでもない
私はともかく他のお客さんもきっと邪魔なんて思わないよ?
(私は鷺宮さんの隣に座ると自分用に用意したお茶を飲む)
それに鷺宮さんもうちの常連になるんだろうし好きなだけいていいからね?
(立ち上がり去ろうとする鷺宮さんを無理やり引き止めはせずその様子を見る)
0199鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/11(金) 21:29:03.18ID:/8y7rrCZ
>>198
そ、そうですか…?
(昭島さんにそう言われて再び座る)

(好きなだけいていいからねとは言われたものの緊張してドキドキしてしまう)

(そうだ、羊羹を頂こう)
(羊羹を口にするが緊張から喉に詰まらせてしまう)

んぐっ!
(慌ててお茶を口の中に流し込む)

(何だか恥ずかしい…)
0200昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/11(金) 22:04:03.00ID:O+daDqyj
>>199
!?
(鷺宮さんが少し苦しそうにしているのを見ると背中をさする)
ほら、ちゃんと噛まないと……
(直前の様子もあり緊張しているのだろうと察し、緊張をほぐすように接する)
……本当に大丈夫?
お茶もう一杯入れてくるね
今度はちゃんとよく噛んで食べるんだよ?
(そう告げて鷺宮さんの湯飲みを回収してお茶を入れに奥へと行き、再び茶を注ぐと戻る)

まだここに来て間もないから仕方ないけどそこまで緊張しなくても大丈夫だよ
初対面だしまだいろいろ気を使っちゃうだろうけどね
(都会がどう言った場所かはたまに外部から来る客や品物の発注でやってくる人に聞くだけだが大体の予測はつき、そこからやって来たという鷺宮さんについても同様のことをことを考えながら話す)
0201鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/11(金) 22:18:11.24ID:/8y7rrCZ
>>200
本当にごめんなさい…。
(恐縮してしまう)

(優さん、咲さん、ましろちゃんと同じように昭島さんもいい人だ)
(改めてこの村に来てよかったと感じた)

あの…私、都会で嫌なことがあって
それを忘れるためにこの村に来たんです。

ここの村の人…ってまだ昭島さんで4人目、4人とも女性ですけどね。

来たばかりの私にすごく優しくしてくれて…。
本当にこの村に来てよかったって思います。

(入れてもらったお茶を飲み、羊羹を今度は喉に詰まらせずに食べた)
0202昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/11(金) 22:34:48.39ID:O+daDqyj
いいのいいの、気にしないで!
(恐縮して畏まっている鷺宮さんを元気付けるように言う)

そう……
(鷺宮さんの身の上話を聞いて頷き、私もお茶を口にする)
うちは確か男の人も女の人も同じくらい、まぁ少ないんだけど等しいくらいの割合でいるよ
そこまで乱暴な人とかもいないはずだから安心してね
(私は鷺宮さんの様子を見ながらお茶を飲んだ一息つく)
0203鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/11(金) 22:46:49.17ID:/8y7rrCZ
>>202
私は…勤めていた会社で副社長にレイプされたんです。
それ以来男の人とはお話ぐらいは大丈夫なんですが性的なことは出来ません。  
(忘れたいと思ってることをつい口に出してしまう)

さっきも言いましたがこの村に来てからは女性の方にしか会っていませんし 昭島さんも含めてみんないい人です。

だから今は…幸せです。

何ででしょうね?忘れたい程嫌なことが口に出してしまうのって…。
(目からポロポロと涙を溢す)
0204昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/11(金) 23:21:14.66ID:O+daDqyj
>>203
……
(鷺宮さんの過去の話に私は言葉を失った)
(私自身は性的な関わりごとには基本的に大らかで今まで不本意からの性行為などは経験したことはなかった)

うーん……人によって違うだろうけど嫌なことを共感してもらったり他の人に話すことで気持ちが安らいだりすることもあるみたいだからね
(鷺宮さんの方を見ると彼女は涙を流していて、私は彼女の肩をそっと抱いて後頭部を撫でる)
今が幸せならいいじゃない、過去の嫌な記憶を塗りつぶすくらいこれから幸せな記憶をつくていけばいいんだから
0205結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/11(金) 23:30:36.01ID:JIv6md1p
>>204
こんにちはー!
おばあちゃんからの頼まれ物で、反物って置いて……あれ?
鷺宮さんも一緒なんですか??
……もしかして、お取り込み中でした?
(お店の扉を開け元気良く挨拶をするとちょこんと頭を覗かせてはレジ横に座る二人を見かけるが、鷺宮さんは涙を流しておりただならぬ雰囲気に最後の方は少し声のトーンを落として声をかけ)
0206鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/11(金) 23:36:33.95ID:hyME8QVV
>>204
そうですね…嫌な記憶を塗り潰して…。
(私はまた年下の女性に甘えてしまう)

何だかホッとしました。
(昭島さんに頭を撫でられて自然と笑顔になる)

>>205
え?ましろちゃん?
(慌てて昭島さんから離れる)
ううん、そうじゃないの!
0207昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/12(土) 00:03:02.58ID:otp7iue5
>>206
(少し儚く守ってあげたい、私は鷺宮さんを見てそう思っていた)
(保護欲というべきか、一応年上の女性なのだがそう言った感情が彼女と交流していると湧き上がって来ていた)
そう、ならよかった
(笑顔を見せる鷺宮さんに私はその感情をくすぐられる)

>>205
ん?
(誰かが入ってくる音が聞こえ、入り口へ目をやると結城さんの若い娘、ましろちゃんがいた)
えーっと……反物はねえ……
(鷺宮さんを慰めるように撫でていながらも普段と変わりないように陳列している商品から物を探す)
確か……あの辺りに……って、鷺宮さんと知り合いだったんだー
(棚の下にある引き出しを指差し、場所を詳しく説明しようとするとましろちゃんと鷺宮さんの反応に少し驚く)
0208結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/12(土) 00:23:42.61ID:iHK86LUy
>>206
>>207
扉を開けたら鷺宮さんが泣いてるんで、何事かと思いました!
あ、反物ここですね、ありがとうございます美月さん!
これお金と…あとこれおばあちゃんからです!
(反物の代金を支払うと、持ってきた重箱を美月さんに手渡す)
(中身は自家製のあずきで作ったおはぎのようだった)

鷺宮さん、昨日は宮瀬さんちに遊びにいけて楽しかったですね♪
よかったらまたいろんなところ行きましょうね!
(わたしと鷺宮さんはあの夜、宮瀬姉妹それぞれに身体を慰めてもらっていたが、場所を移した事で誰にも知られてはいないと思っていたのだが、
実際は鷺宮さんにはわたしが咲さんにされている声は聞かれてしまっていたなんて事は知るよしもなく、ただ無邪気に目の前の綺麗な女性に親しげに話をして)
0209鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/12(土) 00:32:58.27ID:wRiV/HN/
>>208
(涙を手で拭う)

そうだね、楽しかった。
また行きたいな。
(私は昨夜は優さんと…していて、ましろちゃんは咲さんとしていたようだ)
(あの夜は私の人生でターニングポイントだったかもしれない)

>>207
スゴイ。昭島さんのお店は何でもあるんですね。
(ついつい感心してしまう)
0210昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/12(土) 00:59:16.47ID:otp7iue5
>>208
代金はこれで……ん、結城さんから?
(重箱を渡され、蓋を少しずらすと中には小豆のおはぎが入っているようだった)
なるほどね、後でお礼言っとかないと
(重箱を食品などを保存する棚にしまうために一度奥の廊下へと向かい、すぐに戻る)
(その最中にましろちゃんと鷺宮さんの雑談が耳に入った)
宮瀬さんか……確か双子で道場の運営をしてるんだったかな
(たまに挨拶はするし、うちに来ることもあるので交流はするがそこまで深い関わりはない相手だった)

はい、ましろちゃんにも
(奥から戻るとお茶と茶菓子を用意してましろちゃんに渡す)

>>209
まぁね、タバコと酒は私もないと困るから念入りに入荷してるけど他のも気まぐれで入荷してたら雑貨屋みたいになってきてね
(レジのすぐそば、簡単に言えば私の部屋からもすぐに取りに行ける距離にそれらのものは置いてあり、その近辺に私が個人的に興味のあるものも陳列していた)
知り合いにここと都会を行き来する人がいるからその人に頼んで基本的には店のものは揃えてるよ
他にもたまに私が出先で買ってきたものも陳列してるしね
0211結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/12(土) 01:35:02.80ID:iHK86LUy
>>210
作りすぎちゃってご近所におすそ分けしてるだけですから、特に気を使わなくても大丈夫ですよ♪
あっ、わたしもお茶いただいてもいいんですか?
わーい♪
美月さんがいれてくれるお茶、とってもおいしいから大好きです♪
あとこの茶菓子も♪
(美月さんからお茶とお菓子を頂くと、嬉しそうに口をつける。程よい甘さと渋みが合わさってとても幸せなひと時だった)
(猫耳はぴょこぴょこっと動き、尻尾もメトロノームのように左右にゆらゆらと揺らしその感情を知らない間に表現していた)
0212鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/12(土) 01:37:45.29ID:wRiV/HN/
>>210
へぇ〜、そうなんですね。
(私はタバコもお酒も嗜まないけど、このお店はこの村には無くてはならない存在であることは確かだ)
0213昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/12(土) 13:57:09.37ID:otp7iue5
【寝落ちしてしまいました、次のお返事は翌日20時ごろからになりそうです】
0216昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/13(日) 20:25:50.37ID:X4t2cpdZ
>>215
【お待たせしました、続きを書いていますので少々お待ちください】
0217昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/13(日) 20:29:23.02ID:X4t2cpdZ
>>211
(嬉しそうにお茶や茶菓子をほおばる真白ちゃんの様子を見て私も自然と笑顔がほころぶ)
美味しそうに食べてくれると用意した甲斐もあるってものだよ
(彼女は表情だけでなく耳やしっぽでも感情を表現するので、その変化がよくわかる)

>>212
コンビニほどじゃあないけど大抵のモノならうちではいつの間にか取り扱い始めてきてるからね
鷺宮さんも必要になったらいつでも歓迎するよ!

(お茶と茶菓子をたしなみながら時間はゆっくりと流れていき、穏やかな時を過ごしている感じがする)
(夏の近づく春の陽気と近くを流れる川のせせらぎや鳥の鳴き声、自然豊かなこの村ならではの環境だった)
そうだ、皆の用事を済ませるついでにここらの散歩とかもしてみない?
(ましろちゃんは祖母のお使い、鷺宮さんにはここの周辺のことを知ってもらうために、私は暇をつぶすためにそう提案した)
0218鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/13(日) 20:40:33.46ID:UniTgt28
>>217
ありがとうございます。
お世話になります。

散歩、いいですね。
みんなで行きましょう!
(昭島さんの提案に私の顔は笑顔になる)
0219結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/13(日) 21:11:33.85ID:EV3zeHlp
>>217
>>218
(お茶を頂いていると美月さんが散歩をしないかと提案する)
あっ、お散歩わたしも行きたいです♪
今の時期は色んなお花が咲いてますし、たまに野生の動物も山から降りてくるんですよ♪
鹿とか狐とかもそうですし、村の脇には温泉が湧いてて、この村の人もよく利用してるんですけど、
たまにお猿さんも一緒に入ってくる時もあったりして、とっても可愛いですよ♪
(わたしは鷺宮さんの隣に座りなおすと、嬉しそうに村の色々な事をお話しする)
0220昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/13(日) 22:00:35.40ID:X4t2cpdZ
>>218
そうと決まれば準備しようかな
(軽い身支度を整え、あとはここの鍵を閉めればいい状態にする)
近所には川とか少し広めの草原があるし、ましろちゃんが言ってたみたいに少し歩けば山とか温泉もあるからね
鷺宮さんにはここのいろんな場所を知ってもらいたいからさ

>>219
そうだね〜、大体この時期になってくると野生の生き物とかも活気づいて結構魅力のある部分も多くなる時期だしね
(店の窓から覗く外の風景を見ながら私は話す)
温泉もいいかもね、帰り際にみんなで入ってみる?

(私は二人と話しながら散歩の行程を考える)
まずは近所の川沿いを歩きながら色んな花とかあわよくば動物を見たリして、温泉のほうに向かって歩きながら話をしていくのもいいかな……?
0221鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/13(日) 22:10:16.21ID:UniTgt28
>>220
わぁ、温泉。
私、温泉好きなんです。
癒やされたいなぁ。

(さっきの涙や苦しみはどこへいったのか、ウキウキしている)

>>219
野生の動物?怖くないの?
(ましろちゃんから村のいろいろな話を聞いてまたこの村についての知識を得た)
0222名無しさん@ピンキー2018/05/13(日) 22:25:16.50ID:W72Mreqd
222
0223結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/13(日) 22:28:16.90ID:EV3zeHlp
>>220
はい!
行きましょう!
温泉行きたいです!
最近はずっと行ってなかったから、みんなで温泉楽しそうです♪
(昨日も宮瀬さんの自宅で大きなお風呂に入ったけど、今日もまたみんなで温泉に入れると思うととたんに笑顔になり)

>>221
この辺の動物さんたちは大人しいので、こちらから手を出さなければ何もしてこないんですよ♪
あっ、でもお猿さんには餌付けしちゃだめだっておばあちゃんが言ってました。
人間に餌をもらえることを覚えたお猿さんは悪戯をするようになるって。
でも村の人はみんな知ってるから、だから平気なんです♪
(動物との接し方を鷺宮さんに教えてはえへへと、自分の知ってる知識を披露できて満足げに微笑み)
0224昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/13(日) 22:51:09.00ID:X4t2cpdZ
>>221
温泉好きなんだ、ならよかった!
都会での疲れもここで癒されると良いね
(温泉という言葉を聞いて楽しそうにしている鷺宮さんの姿を見ているとこっちもうれしくなってくる)

>>223
私も一応野生動物の対処は知ってるけど過干渉を控えるのが一番の手段かな
(適度な距離を保つことで私たちは昔から個々の野生の生き物と共存することができていた)
(護身術や動物との対応については幼い頃に身内から教わるため一応対処はできるが最も良い方法は過度な接触を避けることだ)
ましろちゃんも言ってる通り手さえ出さなければ大丈夫だからね

それじゃあ行こうか
私も支度は終わったし、皆も準備ができたら教えてね
(二人の準備が終わり、店から出たのを確認すると鍵を閉めて川沿いに温泉の方へと向かって歩き出す)

【ましろちゃんは本日はどういった格好ですか?】
0225鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/13(日) 23:20:17.59ID:UniTgt28
>>223
そうなんだ。
ありがとうましろちゃん。

>>224
そうですね、そうなったら嬉しいです。

出かける準備は出来ました。
さっき買った物は一旦置かせて下さい。
0226結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/13(日) 23:28:30.65ID:EV3zeHlp
>>224
わたしも大丈夫です♪
温泉の途中にわたしの家があるので、一度おばあちゃんに荷物を渡して、みんなで温泉に行くって伝えてきますね!
それじゃあ、れっつごーです♪
【今日のわたしの格好は http://q2.upup.be/F9ZMFB0uVH こんな感じです♪】

>>225
いえいえ♪
鷺宮さんにも早くこの村の事を知ってほしくて…えへへ♪
この村でみんなと過ごせば嫌な事なんて忘れちゃいますよ!
(涙を流していた鷺宮さんを思い出し、早く元気になってほしいと思い)
0227昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/13(日) 23:53:55.39ID:X4t2cpdZ
>>225
じゃあうちの私室に置いておくね
(そう言い鷺宮さんの購入した品々を私の部屋に置いていく)
家に戻るときになったら私も一緒に持っていくからね……っと
(部屋の戸締りを確認すると私は最後、店の表札を準備中に変えて『店主外出中』の書置きを残して出発する)

>>226
それじゃあ行こうか!
まずは結城さんのところだね、場所についてはましろちゃんの方が詳しいから先導してもらおうかな?
(お世話になることも度々ある結城さんのお宅だが、ここは住んでいるましろちゃんに道案内や道中の道案内も兼ねてもらった方がいいかもしれない、そう思い私はましろちゃんの後に続いて道を歩く)

(木々は若葉を生い茂らせ草原には所々に花が咲いている、空を見上げれば広い青空が広がっており、澄んだ空気が心地よかった)
やっぱりもう暖かくていい陽気だね
(踏み固められた砂利道を歩きながら私は呟く)
(自然の中に点々と家が見えるのみで、のどかな風景がこの村では続いていた)

【ありがとうございます】
0228結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/14(月) 01:15:04.85ID:ebErsiVB
>>227
はーい!
それじゃあ途中まではわたしが案内しますね!
って言っても温泉までの道の途中にある家がそうなので殆ど道案内らしい事はしませんけどね。
(先頭に立つと二人を先導しながら歩き始めて)

【朝早いので今日はこの辺で失礼しますね。また時間のある時にレスさせて頂きます♪】
0229名無しさん@ピンキー2018/05/14(月) 01:35:46.69ID:MTiXqT+c
良スレ
0231鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/14(月) 07:29:23.31ID:aD/ut7Ti
【ごめんなさい。寝落ちしてしまいました】
【今日も20時以降なら大丈夫です】
【スレをお返しします】
0233鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/14(月) 20:10:08.25ID:qbnx58NV
>>232
【こんばんは。よろしくお願いします】

>>227
わぁ、空気がおいしいなぁ。
自然に囲まれて過ごすっていいですね。
0234昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/14(月) 20:25:14.26ID:oDPu5wvg
>>228
>>233
緑が豊かで空気が住んでるっていうのはこういうことを言うんだろうね
(ましろちゃんの後に続いて見慣れた村の風景を眺める)
(都会暮らしだった鷺宮さんから見ればこう言った風景も新鮮なのだろう)
不便なところもあるけどそこを自然の力でも補えるのがいいところかな
自然に囲まれるっていうことはそこの環境と共存するっていうことにも繋がるし
0235鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/14(月) 20:35:26.89ID:qbnx58NV
>>234
自然との共存か。素晴らしいですね。
(両腕を水平に広げて思いっきり空気を吸い込む)

んー!最高。
0237結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/14(月) 21:44:10.03ID:ebErsiVB
>>234
>>235
鷺宮さんによろこんでもらえて嬉しいです♪
この辺は桜並木になってて、春になると桜でいっぱいなんですよ!
また来年にったらみんなでお花見したいですね!
あっ、ここわたしの家です!
ちょっと行ってきますね?
(この辺の自然を説明しながら歩いていると自宅へと到着するので、わたしは二人に断りを入れると早足で自宅へともどっていく)
0238昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/14(月) 22:34:53.88ID:SxjBAwPL
>>236
>>237

はーい、いってらっしゃい!
(私は手を振ってましろちゃんを見送る)
ふぅ……
(そして木に寄りかかり、一息ついて休息する)

少し一服してくるね?
(鷺宮さんにそう伝え、私はポケットに入れていたキセル一式を取り出して葉を詰めると火を灯す)
綺麗な空気には申し訳ないけど、私もこれがないといろいろ辛くてね……
(そう呟きながら紫煙を燻らせる)
(二人の様子を見ながらキセルを蒸し、準備が終わったように見えたら携行している灰皿に後始末をして合流する)
0239鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/14(月) 22:45:50.97ID:qbnx58NV
>>238
はい…行ってらっしゃい。

(昭島さん、キセル吸うんだ…)

(私はタバコは吸わない。吸う人の気持ちは解らないが何かしら事情があるのだろう)

>>237
そうだね。花見、みんなで出来たらいいなぁ。

ここがましろちゃんの家か。
0240結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/14(月) 23:16:06.58ID:ebErsiVB
>>238
>>239
お待たせしましたー!
ふぅ…。
それじゃあ行きましょうか!
あ、そういえば美月さん、おばあちゃんが反物とても喜んでました!
いつもありがとうございますって、伝言です!
(二人の下へ急いで戻ると少し息を切らしつつ笑顔を見せる)
0241昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/14(月) 23:40:52.90ID:SxjBAwPL
>>239
身体とか健康に悪いっていうのは知ってるけど、これも娯楽の一つだしね
(最初は付き合いでやっていたが、その味や中毒性などによって私は貴セルを常用していた)
(吸い殻の処分や一回にかかる経費などを考えると貴セルの方が都合がいいのでこちらを使用している)

>>240
(鷺宮さんに紫煙が及ばないように少し離れた風下でキセルを蒸かしているとましろちゃんが駆け足で戻ってきているのが見えた)
ん……戻ってきたね
(灰を処理し、キセルをしまうとましろちゃんを迎える)
そう言ってくれると嬉しいな、また発注しておくからよろしくね!
(贔屓にしてもらえるとこちらも利益があるのでうれしく思う)
(結城さんにはやはり今度直接会って何かお礼を伝えたいものだと思う)

それじゃあ行こうか!
(今度は私が先導して温泉までの道を歩く)
(心地よい風が吹き抜け、季節の変わり目を伝えるのを肌で感じていた)
(ふと少し先を見ると近くを流れていた川の水位が下がり、浅瀬になっているのが見える)
川の水が少なくなってきたってことはそろそろかな?
(水の深さは私でも脛程度で万が一転んで落ちても安全な深さだ、そして遠くを見れば温泉から登る湯気も見えるだろう)
0242鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/14(月) 23:58:17.04ID:rGfmQ1ow
>>241
うーん、娯楽は必要ですよね…。

>>240
あ、ましろちゃんおかえりー!

(昭島さんの後をましろちゃんと一緒に付いていく)


あ、湯気が見えてきましたね!
0243鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/15(火) 00:54:53.98ID:LSBOp3Po
【お二人共寝落ちしちゃいましたか?】
【私も眠くなってきたので今晩はこれにて失礼します】

【また明晩。スレをお返しします】
0249結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/18(金) 22:14:23.39ID:3lcfbzmT
>>241
はい!よろしくお願いします♪
(ぺこりと頭を下げて仕入れの件を頼む)

>>242
ただいまですー!
あ、そろそろですね!
温泉♪ 温泉♪
(戻ってきてしばらく歩くと白い湯煙が昇るのが見えてきて、わたしはまたるんるん気分で歩いていき)
0250昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/18(金) 23:09:15.59ID:OVxrOHtm
>>242
>>249
ほら、あそこだよ
(温泉特有の匂いがし、湯気が徐々に感じられる)
(道中に木の立ち並ぶ獣道を通って少しひらけた土地に到着する)
温度は……大丈夫、ちょうどいいくらいだね
(周辺は木々が囲い人目を避けることができ、温泉の周辺は岩場と人の手が入った痕跡と思しき木製の東屋が建っていた)
服はそこで脱いでね、汚れちゃうと帰りに手荷物が増えちゃうから
(私はそう伝えると服に手をかける)

【お待たせしました】
0251鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/18(金) 23:16:26.35ID:wEikWd9N
>>249
フフッ、ましろちゃんスゴく嬉しそう。
(ましろちゃんの喜びように私も嬉しくなってしまう)

>>250
わぁ!
(温泉が見えてきた。素晴らしいロケーションだ)
(昨夜優さんの家で入ったお風呂も素晴らしかったが、ここもまた入ったらきもちいいのだろう)
(私も服を脱ぎ始める)
0252結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/18(金) 23:54:04.26ID:3lcfbzmT
>>250
>>251
やっぱりここはいつきてもわくわくしちゃいますね!
しかもみんなで入るんだから、すごく楽しみです!
(温泉へと到着すると小さな小屋の更衣室で二人のあとに続いてわたしも服を脱ぐ)
(お風呂は楽しいのだが、宮瀬さんの時もそうだったけど身体を晒すのは少し恥ずかしい)
(手早く脱衣を済ませるとわたしはそそくさと更衣室を後にする)
0253昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/19(土) 00:21:13.96ID:R3J1BSym
>>251
>>252
よいしょっと……
(脱いだ服を下着と別々に丁寧に畳み、髪留めとメガネを外す)
(視界がぼやけて物を正確に見ることができないが、曇って前が見えなくなるよりはマシと考えながら目を凝らしてゆっくりと進む)
……?
誰かわからないけど走って転ばないようにね〜
(後ろで誰かが先に湯船に浸かりに行ったのか少し早足気味で東屋を出て行った足音が聞こえ、振り向くがぼやけた視界で判別がつきづらく誰かもわからないまま一声かける)
おっと!!
(言った側から足元がおぼつかず、言った本人が転びそうになってしまった)
あー、危ない危ない
えっと……鷺宮さん、ちょっと湯船まで連れてって欲しいんだけどお願いできる?
(背丈や髪色から判断して鷺宮さんであろう人物に話しかける)
(距離にすればすぐそこなのだが湯気やメガネのない視界では歩くこともままならなかった)
(同意が得られれば私は鷺宮さんの手を取って慎重に進む)
0254鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/19(土) 00:26:21.22ID:lLqyaPOi
>>252
ちょっとましろちゃん、慌てると危ないよー!

>>253
え?あ、はい。いいですよ。
私の手を握って下さい。
(私は右手を差し出し昭島さんと一緒にゆっくりと湯船へ向かう)
0255結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 00:34:32.56ID:vAcyQwCm
>>253
>>254
きゃっ!
……うぅ…お尻が痛い…。
(二人から走ると危ないと注意をされた時には時遅く、わたしはぬめった地面に足を取られ地面に尻餅をついていた)
(お尻をさすりながら涙目でかけ湯をする)
(さすがに天然の温泉なのでシャワーなんてものはついておらず、唯一備え付けの木で出来た桶を使う)
0256昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/19(土) 01:28:17.11ID:R3J1BSym
>>254
ありがとね、助かるよ
(鷺宮さんの手を握り、慎重に前へ進む)
生まれつきちょっと目が悪くてね、こういう所だとメガネもないから付き添ってくれる人がいないと不安だったからいてくれるとすごい安心するよ
(ポツリとそう話し、湯船の近くに腰掛ける)

>>255
ほら言わんこっちゃない
(声を聞く限りましろちゃんは走って転んでしまったようだ)
(年頃で羞恥心が過敏になる時期なのは察しがつくので同情の余地もあり、そこまで咎めたりすることもない)

(私も桶で掛け湯をすると縁に手をかけ、湯船に浸かる)
ふぅ〜、やっぱり気持ちいいね〜
(壁に背中を預け、ぼんやりと空を見上げる)
(はっきりとしない緑と青と白のコントラストが芸術的に見え、下に目を移せば二人の女性の姿が映る)
白くて少し小さい方がましろちゃんで、黒くて大きい方が鷺宮さんかな……
(だんだんと視界が慣れ、離れた距離からでも背丈と髪色で二人を判別し何処にいるのかまでは見当がついてきていた)
0257昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/19(土) 03:38:51.94ID:R3J1BSym
【寝落ちしてしまったのでしょうか?】
【19日は不可ですが、20日は12時以降から空いていますので予定が決まり次第のお返事をお待ちします】
【以下空室です】
0258結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 07:07:18.03ID:vAcyQwCm
【おはようございます♪】
【鷺宮さん待ちだったんですが、寝ちゃったのかな?】
【わたしも20日は予定空いてるのでお昼ごろからでも大丈夫です!】
0259鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/19(土) 11:18:12.34ID:lLqyaPOi
>>256
そうなんですね。一人暮らしだとお風呂の時は大変じゃないですか?
お役に立ててよかったです。

>>255
ほらもう…言わんこっちゃないんだから…。
(ましろちゃんに近寄り)
大丈夫?怪我してない?
湯船まで一緒に行こ。
(私も掛け湯をしてましろちゃんと一緒に湯船に向かう)


>>257
>>258
【ごめんなさい。寝落ちしてしまいました】
【私は明日は21時以降なら大丈夫です】
0260結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 17:24:18.68ID:vAcyQwCm
>>256
>>259
少し痛いけど、怪我はしてないから大丈夫です!
えへへ…。
(少し照れながらもいつもの笑顔で二人に告げると鷺宮さんと一緒に温泉に浸かる)
はぁ〜…あったかぁい…。
いいお湯ですね〜…。
(天然の温泉なのでお湯はいつも入るお風呂よりは少し熱めではあったが、ゆっくりお湯に使っていると全身がぽかぽかしてきてとてもリラックスできる)
(そしてこの温泉から見渡せる自然の景色も相まって気分は高級温泉並みだった)
(これは都会の人工の温泉には真似できない村で誇れる数少ないスポットだとわたしは密かに思っていた)
(そうしてリラックスしているとなにやら視線を感じ、どこからだと思ったらそれは美月さんがこちらを見つめていたようだった)
(美月さんは目が悪いそうで、眼鏡をかけてないとあまりはっきりと物が見えず、それでわたしや鷺宮さんの事をじっと見つめていたようだった)
(いくらぼんやりとしか見えていないと言っても身体を凝視されると少し恥ずかしくなり口元までお湯に浸かって身体を隠してしまう)
(そこでわたしはあることを思いつく)
(わたしはゆっくりと回りこむと美月さんの側に近寄り……)
みーづきさんっ♪
ぎゅーっ!
(後ろから抱き着いて驚かす)
0263名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 21:34:00.32ID:OJpfLVxF
>>259
普段は石鹸を含ませたタオルで身体を拭いたりしてるね
たまに知り合いと一緒にここにも来たりしてるけどね
(村には水道やガスなどが通っていないので風呂などは基本的には身体を拭くなどで終わらせてしまうことが多い)
まぁ、眼鏡がないとこういうところはちょっと大変だから一人ではあんまり来ないかな

>>260
あれ……
(ぼんやりとしていた視界でも二人の姿はなんとか捉えられていたが途中でましろちゃんの姿が見えなくなる)
どこ行ったんだろう……ひゃっ!!
(急に後ろから抱きつかれる感触がして驚き、年甲斐もなく声を上げてしまう)
まったく……やったのはましろちゃんだね?
(これだけ近くであればしっかりと相手が見えるのですぐさま振り返り彼女を抱き寄せる)
お返しだよ、それっ!!
(そして、自身の胸元にましろちゃんを抱きしめる)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
0264鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/20(日) 21:50:27.69ID:13gU1cDe
>>260
よかった…無理しないでね。

>>263
そうなんですね。
コンタクトとかはしないんですか?
0265結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/20(日) 22:03:49.49ID:qKlIRjXQ
>>264
はぁい、気をつけます、えへへ…。
(鷺宮さんとお湯に浸かりながら心配をかけた事を謝る)

>>263
えへへー♪
(頬をぺったりとくっつけながら美月さんの背中へと抱きつくとわたしは笑顔で美月さんの反応を楽しむ)
(だが次の瞬間、美月さんはくるっと振り返ると自身の胸元にわたしを抱き寄せてくる)
…ふえっ!?
むぐぐー!?
(美月さんの胸に顔が埋まり息苦しさを感じたがすぐに顔を上げると相手の顔を見つめながらにこっと笑顔で笑い合い、そして美月さんの身体を抱きしめながら胸元に顔を寄せると幸せそうに目を閉じる)
……美月さん…ふにゃぁ…
(自分には親も兄妹もいなく、美月さんのような歳の近いお姉さんには年甲斐もなくつい甘えてしまう)
0266名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 22:44:24.34ID:OJpfLVxF
>>264
目にガラスを入れるっていうのに抵抗があってね、それにここら辺だと眼鏡ならまた調整が必要になっても融通がきくし
(コンタクトについてはあまり良い印象がないので使用を避けている。考え方が古いといえばそこまでだが、やはり目にガラスを入れると言うのは避けたい)
あとはたまに外すのを忘れちゃったりするからコンタクトよりはまだ安全だしね

>>265
ほらほら、ここでリラックスしてると溺れちゃうよ?
(力を抜き、脱力するましろちゃんを抱きながら私は話す)
(幸せそうにしている彼女の様子を私は見続けた)
0267鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/20(日) 23:07:40.27ID:13gU1cDe
>>266
ああ、やっぱりそういう理由ですか。
メガネの方が安心ですね。

って、ましろちゃん⁉
(昭島さんの胸に顔を埋めるましろちゃん)
(まるで甘えん坊のようだ)

フフッ、ましろちゃんったら…。
(私は口に手を当てて笑顔になる)
0268鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/21(月) 00:12:00.78ID:zY3uDYwH
【お二人共寝てしまいましたか?】
【私は眠くなってきたので今夜はこの辺で失礼します】
【明日は21時から大丈夫です】

【おやすみなさい。スレをお返しします】
0269結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/21(月) 00:22:54.37ID:P4j91iBe
>>266
(美月さんの胸に抱かれて目を閉じているとふと、小さいときの記憶が蘇ってくる)
(まだわたしが随分小さくて両親も生きていた頃、わたしはこうして母親に抱かれてお風呂に入っていた)
(母の胸に抱かれて、頭を撫でられながら優しい笑顔でわたしを愛してくれていた)
(小さかったわたしは昔の事をほとんど覚えていないけれど、数少ないはっきりとした記憶のひとつが母との入浴の記憶だった)
……お母さん…。
(目を閉じながらそんな事を思い出していると、美月さんがわたしの事を呼びかけてきていた事に気づく)
ごっ、ごめんなさい…わたしったらつい…えへへ…
(はっとしてわたしはすぐに美月さんから離れると恥ずかしそうに照れながら、いつもの笑顔を見せた)
(鷺宮さんにも笑われてしまった)
(わたしはまた口元までお湯に潜ると恥ずかしさを隠すようににぶくぶくと泡を立ててごまかす)
0270名無しさん@ピンキー2018/05/21(月) 11:37:02.24ID:9buQD2ZY
270
0271昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/22(火) 20:44:20.50ID:/IYEUMoK
【すいません、本日は予定が入ってしまい返信が難しそうです。】
【24日20時ごろからであれば返信可能です】
0273昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/24(木) 20:15:42.10ID:C/5xOS7G
>>269
母さん……?
(ましろちゃんがそう呟いているのを聞いて、彼女の家のことを思い出す)
(確か彼女の家は両親がおらず、祖母と二人で暮らしている。私に抱かれてかなり幼い頃の記憶が蘇ったのだろう)
(ハッとした表情で私から離れるとましろちゃんは笑ってごまかし恥ずかしそうにしていた)
別にいいんだよ、甘えても?
でも……ここだと溺れちゃうかも知れないから別のところでね?
(私はそうましろちゃんに言い彼女の様子を微笑ましく見る)

【二人をお待ちします】
0276鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/24(木) 22:46:53.30ID:FIwLfmTB
>>273
(二人から離れたところで二人の様子を見る)

二人ともどうしたんだろう…?
(二人の反応に疑問を感じ、私は二人に近寄る)

何かあったんですか?
0277結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/24(木) 22:56:31.48ID:877jt1RD
>>273
>>276
はぅ…。
(いくら親しいお姉さんでもお母さんなんて言ってしまうなんて、わたしは恥ずかしさで顔を赤くして二人から距離を取ると顔半分までお湯に潜る)
(その時、茂みから一匹のリスがちょこちょこと歩いてくるとそのままわたしの頭の上に乗って毛づくろいを始める)
(リスが猫耳に触れると耳をぴょこぴょこ反応させるが、ぶくぶくと泡を出して気まずそうにするわたしは頭の上のリスには気づいていない)
0278昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/24(木) 23:32:43.86ID:C/5xOS7G
>>276
……いや、なんでもないよ?
(このことについては彼女にとってもかなりプライベートなことだろうと考えて鷺宮さんには言葉を濁らせる)
ちょっとましろちゃんを驚かせすぎちゃったみたいでね

>>277
(彼女は照れて顔半分をお湯に潜らせていた)
……ふふ、かわいいなぁ
(無論慣れたと言っても目が悪いことに変わりはないため彼女の頭上にいるリスについては気がつくことはなく、照れている様子に愛らしさを感じるのみだった)


ふぅ、少しのぼせちゃったかな
(湯から上がり、体を拭くと縁に腰をかける)
……
(水の流れる音や鳥や木々の揺れる環境の音、自然な環境音というべき綺麗な音が聞こえていた)
(そういった環境とたまに流れる風を肌に直接感じ、気持ち良さを感じる)
くしゅっ……!
(流石に裸で野ざらしでいすぎたのか、体が冷えてくしゃみが出る)
0279鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/24(木) 23:57:15.11ID:FIwLfmTB
>>278
はぁ、そうですか…。
(でもましろちゃん、沈んでるし…)

>>277
リス?
(小声で)ホラ、そこから降りなさい。
(恐る恐る手を延ばしてましろちゃんの頭の上からリスを追い払おうとする)
0280結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/25(金) 00:45:28.71ID:pLYT529J
>>278
>>279
(鷺宮さんが頭の上のリスを追い払うため手の伸ばしてくる)
ふえっ?
(その手にびっくりして少し後ろへ下がってしまうが、その拍子にリスは地面へと降りていく)
な、なんですか…?
(リスがいた事に気づかず、鷺宮さんが何をしようとしてたのかわからず戸惑ってしまい)
(その一方で美月さんがくしゃみをしているのが見える)
(わたしもそろそろ上がろうかな…?)
0281昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/25(金) 01:31:47.17ID:w/OGc1Rc
>>279
(鷺宮さんは釈然としない反応だったがこう言うしかなかった)
(基本的には大らかでも家族の話や個人的にディープなことに関しては本人が話すまではあまり口外しないようにするのが私の主義だ)

>>280
(鷺宮さんがましろちゃんの頭の上に乗っていた何かに触れているのが遠目から見える)
枯れ葉でも乗ってたのかな……?

(湯冷めして冷えた体をもう一度湯に浸かって温めなおしてから温泉から上がる)
さて、先に上がるね
(行きと同じ道を通れば大丈夫なはず、そう思い私は一人で東屋へ向かう)
(湯けむりとメガネのない視界は相変わらず不安だが、極力壁や周囲のものに触れながら慎重に歩く)
まずはメガネ……っと
(メガネをかけることで視界が鮮明になり、ようやくものがはっきりと見えるようになった)
(そしてまた湯冷めをしないようにタオルで体を拭いて下着とブラウスを羽織る)
0282昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/26(土) 08:24:08.96ID:9HafMZhe
【応答がないですが、いかがお過ごしでしょうか?】
【本日は予定があるため返信はできませんが明日であれば午前10時から対応できます】
【一言落ちです】
0283鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/26(土) 23:56:16.08ID:NmGlJGw9
>>280
あ、頭にリスがいたのよ!
それで追い払おうとして…
(説明はしたものの、ましろちゃんを驚かせてしまった)

>>281
私も上がりますね。
(昭島さんの後を追うように上がっていく)
ましろちゃんもそろそろ上がろ?

>>282
【遅くなってごめんなさい】
【明日は17時からになりそうです】
0284名無しさん@ピンキー2018/05/27(日) 05:44:41.77ID:J/BRSQyH
良スレ
0287昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/27(日) 17:37:52.00ID:bDWQvUx8
【お待たせしました、ましろさんの返信をお待ちします】
0289昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/27(日) 22:21:30.87ID:bDWQvUx8
【5時間返事がないようですので凍結させていただきます、明日は20時ごろから可能です】
【明日も返事がないようでしたら破棄もしくは人数の変更を検討します】
0290鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/27(日) 22:39:29.71ID:pDunsPc/
>>289
【私は明日は22時頃からでお願いします。今後平日についてはこの状態が続きそうです】
0291名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 18:52:18.14ID:nCqePCrO
良スレ
0292結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/28(月) 21:33:23.62ID:zA7mqYwG
>>281
>>283
リス・・・?
はぅ…なんか髪の毛がぼさぼさになってます…しょんぼり…。
なんだかふわふわしてきちゃいましたし、そろそろ上がりましょう…。
(わたしはお風呂に長湯していると良くのぼせてしまう癖があり、宮瀬さんの家でもお風呂上りはふらふらしていた)
(今も多少視界がぐるぐるしていたけれど、二人の後をついて行き更衣室へと戻ると着替えもよそに、全裸の状態でベンチに横になり熱がさめるのを待っていた)

【すみません、ちょっと体調を崩していてこちらに来られませんでした】
0293鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/28(月) 22:02:34.36ID:ueaocpcx
>>292
あらあら、ましろちゃんまたのぼせたのね。
(横になるましろちゃんを見て)

ましろちゃんはあまり長湯向きじゃないのね。

【こんばんは。よろしくお願いします】
0294昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/28(月) 22:25:52.49ID:TAwUs7Du
>>293
(東屋は風通しが良く、涼しい風が肌に心地よかった)
(木々がざわめき、風のなる季節を感じられる音、ぼんやりとしていると東屋にましろちゃんが入ってくる)
あれ、のぼせちゃった?
(足取りや火照った顔などを見て私はそう思う)

少し風に当たるといいよ、私も少しキセル蒸しに時間つぶしに行くから
(ジーンズを履くとポケットからキセルを取って、風下の方に行く)

【お待たせしました】
0295結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/28(月) 22:46:13.62ID:zA7mqYwG
>>293
>>294
はふぅ…。
んぁ…。
(火照った体がやけにだるく、最初の着替えの時は恥ずかしさで急いで湯船に浸かりに入ったくせに今は大胆にも二人に見られても平気なくらい裸でいるのが心地よい)
(呼吸をするたび大きな胸がぷるんと上下し、どこからかひんやりとした風が身体に当たり熱さにばてる全身を冷やしてくれる)
(その度にわたしは無意識のうちに甘い声を発してしまう)
0296鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/28(月) 22:55:19.42ID:ueaocpcx
>>294
【こんばんは。よろしくお願いします】
じゃあ私、ましろちゃんのこと見てますね。

>>295
もう…ましろちゃんたら。
(既に服を着た状態の私は腰をおろしてましろちゃんを見つめる)

夢でも見てるのかしら?
(ましろちゃんが時々発する甘い声を疑問に感じる)

そういえばましろちゃん、昨夜は咲さんと…してたんだっけ。
(その時の様子を見ていたわけではないが、私と優さんがしていたのと同じことを…)
0297昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/28(月) 23:35:22.93ID:TAwUs7Du
>>295
(ましろちゃんのいる方向から嬌声が聞こえる)
(彼女の体は特定の部位が敏感で風に触れるだけでも気持ちよく感じてしまうのだろう)
(だが、本人も気持ちよく感じているような反応であるためなにも言わずにいる)

>>296
していた……?
(だいたいなにをしていたかの予測はつく)
(女性同士でもすることはあるしそのことについてとやかく言うことはない)
ま、そういうのもあるよね
(紫煙を2人のいない方向へ吹き、つぶやく)
0298結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/28(月) 23:49:37.35ID:zA7mqYwG
>>296
>>297
……くちゅんっ。
…うにゃ…ん…。
(それまで大胆に身体を晒していたが身体が冷えてきたのか猫がそうするように膝を抱えて丸まってしまう)
(そうしていると徐々に目が冴えてきて自分の状況を理解してくる)
(そうだ、またのぼせかけてベンチで横になっていたのだった)
(わたしはベンチから起き上がり座りなおすと、側に鷺宮さんがついててくれるのが見えた)
(鷺宮さんにお礼を言いつつ服を着て帰りの準備を整える)
0299鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/29(火) 00:02:36.56ID:VWuRzvsa
>>297
え?
(昭島さんが何かを呟いたようだがよく聞き取れなかった)

>>298
あ、起きたね。
(ましろちゃんが身支度を整えるのを見届けて)

昭島さん、二人とも身支度終わりました。
0300昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/29(火) 00:42:18.12ID:hLeIRld5
>>298
いや、なんでもないよ?
(鷺宮さんに何か聞き返されるが私はしらを切る)

(2人が身支度を整えるのを見ると私も身なりを整える)
さて、みんなも支度が終わったら戻ろうか
(時間もいい具合になっていたため帰りはそれぞれの自宅へ1人ずつ送り、最後に自分も帰り路に着こうと考える)

出発しようか?
(全員が準備を終えるのを確認すると私は先を進む)
0301結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/29(火) 01:09:56.28ID:NG5wQTIh
>>300
(二人にお待たせしてしまった事を謝ってから先ほど来た道を戻る)
(そうして数分後、歩いていると真っ先に見えてくるのがわたしの自宅だった)
今日はみんなで温泉楽しかったです♪
わたしは少し失敗してしまいましたけど、よかったらまたみんなで集まれたら嬉しいです♪
それでは♪
(わたしは二人にぺこりとお辞儀をすると自宅へと帰っていく)
(玄関前にはおばあちゃんはこちらを見ながら立っており、深くお辞儀をするとわたしの背中を叩いて自宅の中へと姿を消す)
0302鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/29(火) 01:26:44.42ID:VWuRzvsa
>>300
あ、私昭島さんのお店で買った物を引き取らなきゃ。

>>301
私も楽しかったよ。
またね。
(ましろちゃんに手を振ってお別れする)

【眠くなってきたので今晩はこの辺で】
【お二人ともありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0303昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/29(火) 22:20:13.83ID:MgfkqJhQ
【本日の返信は難しそうです、次回は31日22時よりお願いします】
0305名無しさん@ピンキー2018/05/30(水) 09:53:25.67ID:QGUeCZ1C
305
0306名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 11:19:38.75ID:vG6mYwWd
良スレ
0307名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 11:32:47.01ID:vG6mYwWd
良スレ
0309昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/31(木) 22:50:11.42ID:qcZk6hIb
>>302
(ましろちゃんに別れを告げ、私たちは私の店へと向かっていった)
今日はどうだった?
(私は鷺宮さんに聞く)
(道中や温泉のこと、まだ村に来て数日の鷺宮さんにも村の中をいろいろ見せて少しはここがどういった場所なのか伝えられたかもしれない)

【よろしくお願いします】
0310鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/31(木) 23:04:51.42ID:k5+RRmbb
>>309
はい、今日もまたこの村の魅力を知ることができて嬉しかったです。

自然に囲まれた温泉とか
昭島さんに出会えたこと。

とにかく楽しかったです!
【よろしくお願いします】
0311昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/05/31(木) 23:34:21.01ID:qcZk6hIb
>>310
そう、それはよかった
(鷺宮さんを連れて歩いていると私の店が見えてくる)
ほら、着いたよ
(店の鍵を開け、中に入ると鷺宮さんの買ったものを取り出す)

どうする?
持って行くの手伝おうか?
(ものを見て私は聞く、そこまで多い量でもないが一応念のため)
0312鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/05/31(木) 23:49:48.32ID:k5+RRmbb
>>311
あ、じゃあお言葉に甘えて…お願いします。
(申し訳ないと思いつつ昭島さんに甘えることにした)

家、そんなに遠くないので…。
0313昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/01(金) 00:25:40.12ID:iPjm1EA0
>>312
それじゃあ道案内は任せたよ
私は荷物まとめたら着いて行くからさ
(荷物を持つと再び店に鍵をかけ、鷺宮さんについて行く)

【今後の展開などはいかがしましょうか?】
0314鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/01(金) 00:34:07.80ID:o35FYVwz
>>313
(昭島さんのお店から歩くこと数分)

着きました。ここが私の家です。
(玄関の扉を開く)

じゃあ荷物は玄関に…キャッ!
(玄関の段差を踏み外してバランスを崩して転んでしまう)

イタタタ…。

【出来ればここからエッチな流れに行ってもらいたいですが、一旦ここで〆て後日に別の展開でも構いません】
0315昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/01(金) 01:58:26.78ID:iPjm1EA0
(数分の距離で鷺宮さんの家には到着した)
荷物は……玄関でいいんだね?
(鷺宮さんが扉を開け、中に入るのを見ると私も続いて中に入る)

大丈夫!?
(前方から悲鳴が聞こえ、そちらを見ると鷺宮さんが転んでいるのが見えた)
(荷物を近くに置くと鷺宮さんを抱き起こし、怪我がないか確認する)
0316鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/01(金) 05:21:13.97ID:o35FYVwz
>>315
はい、大丈夫です。
(昭島さんに抱き起こされる)

あ…。
(昭島さんと目が合ってしまう)
(少し心臓がドキドキする)

すみません、最後にやらかしてしまって…
0317名無しさん@ピンキー2018/06/03(日) 22:39:39.14ID:zEVaH5Dr
良スレ
0318名無しさん@ピンキー2018/06/04(月) 11:09:13.17ID:5q9Xg/Cs
良スレ
0319名無しさん@ピンキー2018/06/05(火) 14:53:38.46ID:UuDrN+qX
良スレ
0321名無しさん@ピンキー2018/06/05(火) 22:28:32.43ID:UuDrN+qX
良スレ
0322鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/06(水) 22:28:34.03ID:Yq616Oc0
【昭島さんへ。都合のいい日時をご連絡下さい】
0323昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/07(木) 22:05:17.32ID:AiCNOFLX
【身内で色々と立て込んでいて返信ができませんでした、申し訳ありません】
【本日は23時から、他の日は月曜日と日曜日、木曜日の22時から可能です】
0327昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/07(木) 23:24:21.77ID:AiCNOFLX
>>316
ケガとかはないみたいだけど……
(鷺宮さんの様子を見るが、少し不安を感じる)
今日は私も一緒にいようか?
まだ話を聞いてる限りだと一人での生活にも慣れてないみたいだし
(私は鷺宮さんに提案する)
0328鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/07(木) 23:30:49.38ID:LpAiWtOR
>>327
え?いいんですか?
ありがとうございます。ここに来てまだ2日目で不安なところもあるので…。

じゃあ上がってください。
カバン一つでこっちに来たのでお茶とか出せませんが。

(昭島さんを家に上げようとする)
【こんばんは、よろしくお願いします】
0329昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/07(木) 23:59:04.21ID:AiCNOFLX
>>328
大丈夫だよ、まだ来たばっかりだしね
(鷺宮さんの後に続いて私も家に上がる)
(周囲を見るが本当に彼女の言う通り鞄一つでここに来たらしくもともと用意してあった家具など以外は何もなかった)
さて、晩御飯とかにしてはまだ早いし……なにしようか?
0330鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/08(金) 00:07:59.66ID:x1AiJSh9
>>329
そうですね…まだお互い知らない事もあると思うのでお話したいですね。

(昭島さんの側に寄る)
0331昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/08(金) 00:34:44.12ID:ybdbxSBj
>>330
(鷺宮さんが側によるが私は離れることはなく話し始める)
さっきも話したけど私はここの生まれで多分色々話せると思うよ
水とか火とかのライフライン……? とかの工面とかから話した方がいいかな
(居間に入ると私は腰を下ろし、鷺宮さんに生活のことについて話す)
水は近所の井戸、くみ上げられる場所があるからそこから水は数日分用意しておいた方がいいかなって思うよ
水は体を拭いたり色々必要だしね
0332鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/08(金) 00:42:45.49ID:x1AiJSh9
>>331
なるほどなるほど…。
(昭島さんが語るこの村で生活するためのアドバイスを一つ一つメモしていく)

えっと、洗濯は手洗いですか?
洗剤は?

(まだ2日目だが、昨夜の情事等でショーツは今3枚目)
0333昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/08(金) 01:17:09.04ID:ybdbxSBj
>>332
(真摯にメモを取る鷺宮さんの様子を見ながら私は話す)
洗濯も手洗いかな、洗濯板とか手もみ洗いとかもするけどね
洗剤は石鹸とかを使ってたり……あとはうちでは環境のことも配慮して自然に回帰するものを極力使ってるね
うちの店で取り扱ってるから必要だったら言ってね
かなり汚れたものはちょっと知り合いに言って特殊な洗濯をしてもらうけどね
0334名無しさん@ピンキー2018/06/08(金) 07:59:20.83ID:4T5rQsCv
良スレ
0336鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/09(土) 23:21:22.35ID:fh3AK3HF
>>333
自然に回帰かぁ…それはいいですね。
私も欲しいです。

特殊な洗濯?
クリーニングとは違うんですか?
(手洗いが普通だというこの村ではクリーニングは特殊な方だと思うが…)
0337昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/10(日) 23:13:37.98ID:gSlmh11x
>>336
うちで販売してるから必要になったら売るよ?
それなりに需要もあるからちゃんと在庫も確保してあるし

クリーニングって言えばそうなのかな……厳密にいえばちょっと違うと思うけどそんな感じ
(店を構え、詳しいことは教えてもらっていないが何かしらの道具などを使って洗濯をしているようだ)
(衣類はその店に出せば2日程度で帰ってくる)

【鷺宮さんをお待ちします】
0338鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/10(日) 23:24:03.07ID:y5in/Pcy
>>337
ありがとうございます。
助かります。

…。
(今日もここまでいろいろあったが、少しウトウトしてしまう)
(昭島さんに寄りかかるようになる。電車で隣りに座っている人に)

【こんばんは。よろしくお願いします】
0339昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/10(日) 23:40:58.06ID:gSlmh11x
>>338
……
(不意に鷺宮さんがこちらの方に寄り掛かりどうしたのかと彼女の方を見る)
(疲労によるものか意識が微睡に陥っているようだ)
……眠い?
眠かったら少し寝てていいよ、私が晩御飯とか用意しておくから
(そう話すとやさしく鷺宮さんの肩を抱き、膝の上に彼女の頭を乗せて軽く撫でる)
食材とかは……そっか、鞄一つって言ったからうちで買ってきたものくらいかな
(家具や調理器具などは元々置いてあるものなどもあるのでそれを使用すれば何とかなるだろう)
(買ってきたものについても私が精算しているので見当がついているため、何を作るか考える)

【よろしくお願いします】
0340鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/10(日) 23:59:18.89ID:y5in/Pcy
>>339
すみません…。
(昭島さんに甘えて横になる)

(今日は何から何まで昭島さん(とましろちゃん)のお世話になりっぱなしだったな…と思いながら眠りにつく)

(夢を見る…昨日と同じ夢…)
>>62を参照)

うう…。
(身体を小刻みに動かしながら悪夢にうなされる)
0341昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/11(月) 05:14:59.34ID:VffUPjYs
>>340
(彼女を寝かしていると不意に体を小刻みに動かしながらつらそうな表情を浮かべ始めていた)
うなされてる……?
(慣れない環境で眠り、今までの疲労や困惑などがストレスとして悪夢になり鷺宮さんに降りかかっているのだろうか)
(私は一度そっと鷺宮さんを膝の上から動かすと布団を探す)
確か……最近だとここらへんに……
(住む者がいなくても定期的に家具などの点検をするため場所は大体見当がついており、寝具一式を近くのふすまから取り出すと鷺宮さんの近くに敷き、彼女をゆっくりと抱きかかえて布団の上に寝かせる)
まだ苦しそう……かな
(鷺宮さんのブラウスのボタンを上から二つ程度外し、スカートのホックを外して体にも極力ゆとりを持たせた状態にすると、先ほどと同様に枕元に座り彼女を見下ろすようにして頭を撫でる)
(手を握り、彼女を安心させるようにしながら彼女のそばに座って様子を見る)
0342鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/11(月) 05:22:52.30ID:89OMaTPf
>>341
嫌…止めて下さい…あ、ああ…ダメ…。
あっ…副社長…あっ…ああああっ!

(身体を震わせると目を開ける)
(気がつくと私は布団の上にいて、私の手を昭島さんが握っていた)

私…またうなされてました?
(恥ずかしくなり顔を赤くして口に手を当てる)

ごめんなさい…。
(目に涙を浮かべて)
0343昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/11(月) 06:01:04.49ID:VffUPjYs
>>342
(最後には悲鳴を上げ、少し体を震わせて鷺宮さんは目を覚ました)
まぁ……ね
(うなされていた内容は寝言から大体推測はできるが、少し反応に困るものだった)
良いんだよ、大丈夫……落ち着いて、ね?
(鷺宮さんの目に涙が浮かんでいるのを見ると、彼女を抱きかかえる)
最近はこんな調子なの?
(慰めながら彼女にそう質問する)
0344鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/11(月) 06:07:20.05ID:89OMaTPf
>>343
(昭島さんに抱えられて)

はい、ズッと…昨夜も宮瀬さんのお家で寝ていたらあの事が夢に出てうなされて。
…環境を変えても一緒ですね。忘れたいのに忘れられない。
全ての男の人が悪いわけじゃないって分かってるんですけど…。

グスッ…。
(大粒の涙が布団に溢れる)
0345昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/11(月) 06:35:53.37ID:VffUPjYs
>>344
そういうのって忘れようと思って忘れられるものじゃないしね……
(涙ながらに語る鷺宮さんの目からは大粒の涙が布団へと溢れていた)
私にできることがあったら言って?
(背中をさすり、鷺宮さんを落ち着かせるようにしながら様子を見る)
0346鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/11(月) 06:41:56.89ID:89OMaTPf
>>345
で、でも…。
私は…大丈夫ですから…うう…。
(身体は無意識に昭島さんの身体に身を寄せる)
(昨夜の事を思い出して少し息が荒くなる)
0347昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/11(月) 07:00:45.20ID:VffUPjYs
>>346
身体は大丈夫じゃなさそうだよ?
(無意識なのか体を私の方に寄せ、少し息が粗くなっていた)
(最初それは体調不良の一種かと思っていたがどうも違うような気がする)
……これはもしかして
(鷺宮さんの様子に若干の心当たりがあり、念のための確認をする)
鷺宮さん、最初に謝っておくね、ちょっと失礼するよ?
(そう話すとスカートのファスナーも下ろし、手を入れてショーツ越しに秘所に触れる)
0348鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/11(月) 07:14:42.03ID:89OMaTPf
>>347
(昭島さんの手が私の秘所に触れる)

はっ…
(私の秘所は既に濡れていてショーツは湿っていた)

ふぅん…だ、ダメです…触らないで。
(私は昭島さんの手を秘所から退かそうとする)
0349昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/11(月) 07:25:04.56ID:VffUPjYs
>>348
……やっぱりね
(鷺宮さんのショーツは明らかに湿っていて、それが尿漏れなどではなく性的感情によるものだとは先ほどの寝言からも推測できる)

うん、わかったよ……っと
(鷺宮さんは抵抗し、秘所から手を退かそうとするため私はそれに従うように手をスカートから抜く)
(だが、抜く際に一度割れ目のあたりに指を這わせ、上部にある陰核を軽く摘まむ)
鷺宮さん、自分でもわかってるだろうけど少し性的欲求が強くなってるでしょ?
(彼女の肩を抱いて耳元でささやく)
もう一つ確認するね、念のため
(もう一方の手で乳房に触れ、ゆっくりと撫でるようにしながら刺激し始める)
0350鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/11(月) 07:37:30.05ID:89OMaTPf
>>349
はぁっ!
(昭島さんから陰核を摘まれて声を上げる)

そ、そんなことありません。
(性欲について口では否定するが先程の一連の行為で愛液はさらに秘所から出てくる) 

あっ、はぁ…。
(乳房を触られてますます気持ちが高ぶる)
(顔を赤くして首をブンブン横に振る)

【ごめんなさい。これからお仕事なので続きはまた今晩お願いします】
0351名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 20:34:43.66ID:mxh+bxnz
良スレ
0353昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/11(月) 23:09:37.26ID:VffUPjYs
【こんばんは、続きを書きますので少々お待ちください】
0355昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/11(月) 23:44:33.03ID:VffUPjYs
>>350
(顔を赤くして首を振っているその姿は快感から逃げようとしているように見えた)
否定してるけど体はかなり反応してるみたいだよ?
(乳房全体を撫で回し、乳首を指の腹で転がす)
(ふくらはぎや太ももなどの足にも手を伸ばし、全体を刺激する)

どうする、やめる?
(鷺宮さんにそう聞き、「やめる」と言われたら一旦攻めをやめる)
0356鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/11(月) 23:52:18.02ID:89OMaTPf
>>355
は…ああ…
(昭島さんの言うとおり、身体は正直だ)
(昨夜もそうだったが、女性の手が私を気持ちよくしてくれる)
(私は…)

…やめないで下さい。
0357昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/12(火) 00:35:38.51ID:QY8YzzqC
>>356
そう……?
(「やめないで」と言われ、私は鷺宮さんの攻めを続ける)
(手を握り、首に舌を這わせもう片方の手で乳首を摘まみ上げる)
やっぱりそういう欲求が強くなってるんだ?
(耳元で囁き、手を握っていた手をもう一度今度はスカート越しから秘書を触れて撫で始める)
0358鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/12(火) 00:52:52.33ID:f54Bolj5
>>357
はう…ああ…はぁ…
(首筋に舌を這わされて身体が震える)

…そうなのかもしれません。
ショーツ汚してばかりで…洗濯しないと。

今もどんどん濡れていて…。
(さっき昭島さんが触れた時よりショーツのシミが大きくなっていて)
0359昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/12(火) 01:23:01.59ID:QY8YzzqC
>>358
ふぅん、そうなんだ
(悪戯っぽく笑うと秘所をスカート越しに強く押す)
洗濯するならもういくら濡れても大丈夫だよね、私も手伝うし
じゃあ、これが終わったら一緒に洗濯しよっか?
(鷺宮さんのスカートに足元から手を入れて再びショーツに触れる)
(湿り気が先ほどよりも強くなっているのが明らかにわかり、彼女自身も感じていることを認め始めていた)
結構濡れちゃってるね、気持ちいいっていう証拠かな
(ショーツを割れ目に押し込むようにしながら擦り、乳首をつまんでいた手は乳房全体も覆うようにしながらゆっくりと撫でまわす)

んっ……
(また、鷺宮さんを責め立てていると私も快感を感じピリッとした感触が下腹部に伝わる)
(息が上がり体が火照っていく感触とジーンズの下ではショーツが鷺宮さんと同様に濡れていたが、それについては言わないようにしていた)
0360鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/12(火) 05:55:21.99ID:f54Bolj5
>>359
あ……
(スカートの中に手を入れられてショーツ越しに秘所を触れられるとますます顔は赤くなり)

はい…気持ちいいです。
はっ…ああんっ

(それまで私達の声以外の音は聞こえてなかったが秘所から微かにクチュっと音がした)

昭島さんどうかしました?
0361昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/12(火) 07:22:36.25ID:QY8YzzqC
>>360
ぁ……い、いや、なんでもないよ?
(そう取り繕い、誤魔化すが圧迫されたジーンズの下では愛液がショーツにぐっしょりと染み込み濡れていた)
(幸いにも濃い色のジーンズをはいていたため濡れて色が変化しているということは見えず、自身が嬌声でも出さない限りは大丈夫だと高を括る)

ほら、びしょびしょ……このままだとスカートまで濡れちゃいそうなほどの勢いだね?
(ショーツ越しに再び陰核をつまみ上げる)
ん……あぁ…………
(快感に身もだえる鷺宮さんを見ていると自身の感情も昂り、我慢していることがばれてしまいそうになるためキスをして互いの口をふさぐ)
(舌を絡ませ、相手が離そうとしてもこちらは一向に離さずにキスを続けようとする)
(胸に触れていた手は動きを速め、鷺宮さんを絶頂に導こうとする)
(体温が上がり体が汗ばんでブラウスが透けて下に着けている淡い水色のブラがうっすらと浮かび上がり始めていた)
0362昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/14(木) 16:37:28.34ID:K0Y36oni
【鷺宮さんへ、以前も書きましたが本日22時よりお待ちします、連絡のための一言落ちです】
0363鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/14(木) 22:11:43.87ID:qGI7DdzW
>>361
そうですか…。
(昭島さんから吐息が漏れたような気がしたが気のせいだったようだ)

はぁん…ああ…言わないで。
(濡れたショーツの上から陰核を摘まれて漏れる愛液がショーツのシミを拡げていく)

ん…んふ…ハァ…。
(唇を唇で塞がれて息が苦しくなる)
(昭島さんの舌が入ってくる。キセルの匂いが少しした)

あ…ああ…ひぁ…もういきそうです…。
(昭島さんのブラが透けて見える。昭島さんも…)

【こんばんは。よろしくお願いします】
0364昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/14(木) 22:41:25.30ID:K0Y36oni
>>363
……そう、なら!!
(絶頂が近いという鷺宮さんの言葉に私の感情はより一層高ぶる)
(攻め立てる手をさらに早めて鷺宮さんをいかせようと早くする)

(自身の秘所も愛液がさらに滲み、快感に身悶える鷺宮さんを見てさらに快感を感じる)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
0365鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/14(木) 23:01:26.94ID:qGI7DdzW
>>364
(昭島さんの速い手つきに私はもう耐えられなくなり…)

ああ、もういく、いっちゃ…ああっ!
(絶頂を迎え、身体をビクンッと揺らした)

ハァ…ハァ…いっちゃいました…。

昭島さんも…気持ちよくなりませんか?
(私だけじゃなくて昭島さんも気持ちよくなって欲しい)
(私は昭島さんの首の後ろに手を回してキスをする)
0366昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/15(金) 00:05:42.52ID:Fdx5pQw6
>>365
(鷺宮さんが身体をピクンと震わせ絶頂を迎えたと身体で示す)

はぁ……ふふっ、私は鷺宮さんにこうしているだけでも十分気持ち良いよ?
(息を切らしながら私は答える)
あ、んっ……
(首の後ろに手を回されるとそのままキスをされ、私もそれに受容的になる)
(汗で湿ったブラウスが身体に張り付くが不快感は感じられない)
(もう一度秘所に触れ、今度はショーツの下の直に直接触れる)
0367鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/15(金) 00:18:54.35ID:bDRa2U5o
>>366
ん…チュ…
(舌を入れて昭島さんの舌と絡み合う)
(ブラウスから透けて見えるブラ越しに昭島さんの胸を擦る)

昭島さんの胸、大きい…。

あ、また…いったばかりなのに…。
(昭島さんの手が私の秘所を直接触る)
(手が陰核に当たる度に私の身体がビクビクする)

あんっ…私も此処を触りたい…。
(昭島さんのジーンズの上から秘所の部分を優しく撫でる)
0368昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/15(金) 00:56:11.25ID:Fdx5pQw6
>>367
ありがと、嘘でもそう言ってくれると嬉しいな
(私も鷺宮さんの乳房に触れると下から上へとゆっくりと持ち上げるように動かす)

(秘所に触れ、陰核にあたると鷺宮さんの体が震えているのがわかる)
やっぱり直接だと反応もまた違うね
(秘所やその周辺を撫でるように触れ、たまに陰核を焦らす様に指ではじき責め立てる)
(嬌声を漏らし、秘所を弄るたびに聞こえる水音に私の心は更に滾り気分を高まらせる)

暑くなってきちゃった……
(ブラウスのボタンを上から3つ程度外し、はだけさせる)

やっ……
(秘所にあたる箇所をジーンズ越しに触れられて小さく声を上げる)
(優しく撫でられただけとはいえ、すでに感度の高まっているそこは触れられると快感を感じていた)
触っても……いいよ?
(ジーンズ越しでも若干ながら湿り気を帯びていて鷺宮さんに触れられる前から私の秘所はかなり濡れていた)
0369鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/15(金) 01:07:59.08ID:bDRa2U5o
>>368
嘘じゃないですよ。
(私は自分の胸を昭島さんの胸に擦り付ける)

何だか変な感じがします。
女同士でこんなこと…。

やぁ…恥ずかしい…。
(やはり直接秘所を触られるのは気持ちがいい。同性の手。どこが感じやすいかを知っている)

あ、ありがとうございます。
(私は昭島さんのジーンズのファスナーを下げてそこから指を入れて濡れたショーツの上から秘所を触る)
0370昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/15(金) 01:24:03.09ID:Fdx5pQw6
>>369
そうだね、私も滅多に女性同士ではこういうことしないからちょっと気恥しいかな
(自身の経験を活かし、女性として気持ちの良い箇所を的確に責め上げ、適度な緩急をつけて触れる)

(ファスナーが下げられ、ショーツ越しに秘所に触れられる)
ひゃあっ!!
(ショーツの上からふれられただけだというのに私は嬌声を上げ、身体が跳ねた)
あ……、うぅ……大丈夫……
(即座に平静を装うが体が震え、鷺宮さんを責める動きもどこかぎこちなくなってしまう)
……
(先ほどまでは恥じらう鷺宮さんの姿を見て快楽を得ていたが、自身も秘所に触れられると快感とともに恥じらいが襲ってきていた)
0371鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/15(金) 05:57:57.12ID:bDRa2U5o
>>370
でも女同士でするのは嫌いじゃないんです。
男の人とするのに抵抗が出来たのもあるんですが…。

ああんっ!
(昭島さんの手つきが私を気持ちよくしてる)
だって…すごく気持ちいいから…。

(ショーツの上から昭島さんの秘所を上下に擦る)
それに、女性が感じるところを見るとスゴく興奮する自分に気づいちゃったんです。

もっと感じて下さいね。
(ショーツの上から陰核の辺りを指でゆっくりと触る)
0372名無しさん@ピンキー2018/06/15(金) 21:53:29.11ID:ILiUMZIK
良スレ
0373名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 22:38:39.30ID:Ib9ASXkI
良スレ
0374名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 08:34:38.34ID:j6CMeTyK
良スレ
0378昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/17(日) 22:46:52.15ID:cx0g/Oag
>>371
ひっ……敏感に、なってるから……!!
(ショーツの上から秘所を擦られるだけでも快感は電流が走る様に駆け抜け、身体がびくりと反応する)
(その拍子に鷺宮さんの秘所に触れていた指はさらに力が入り、内部の奥底へと入る)
はぁ、はぁ……私も……感じてばかりじゃなくて攻めなくちゃね……
(秘所の中で指を動かし、もう片方の手はブラウス越しに鷺宮さんの乳首を刺激させ続ける)

【よろしくお願いします】
0379鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/17(日) 22:57:01.76ID:/L2IfilM
>>378
ひゃっ! 奥まで入って。
(昭島さんの指が私の秘所の中に…)

ああ…昭島さんの指、あったかいです。
や、中で動かしたら…あんっ…気持ちい…。

私も…。
(ショーツの上から昭島さんの秘所を触る指を速く動かす)

昭島さん、ブラウス脱がせて下さい…。
暑くなってきちゃった。
0380名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 23:11:20.27ID:j6CMeTyK
380
0381昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/17(日) 23:29:36.98ID:cx0g/Oag
>>379
そんなに早く動かされちゃ……あっ……
(ショーツの上から何度も秘所を擦られ、絶頂が近くなっていることが体で理解できる)
(息が粗くなり攻める手も度々力が抜けてしまう)

ん、わかったよ
(鷺宮さんに言われ乳首に触れていた手を離し、ブラウスのボタンに手をかける)
(秘所に触れていた手も離して、ボタンを上から一つずつ外して前を開く)
それじゃあ脱がしちゃうからね
(肩から落とす様にブラウスを脱がし、鷺宮さんの腕を片方ずつ袖から抜き、完全に脱がすと布団の外へ置く)
0382鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/17(日) 23:40:23.56ID:/L2IfilM
>>381
あ…。
(昭島さんにブラウスを脱がされると白いブラが露になる)

昭島さんより小さいですよね。あはは…。
(温泉でもそうだったが、昭島さんのと比べたら私の胸は小さくて…)

(脱がせてもらったところで再び昭島さんの秘所を指で責める)

速い方がいいんですよね?
昭島さんもイッて下さい。
0383昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/18(月) 00:17:00.16ID:nMKfcZR+
>>382
ちょうどいいくらいの大きさだと思うよ?
大きいと肩も凝るから大変だしね……
(鷺宮さんの乳房を両手で救い上げるように触れて話す)

(ブラウスを完全に脱がし、鷺宮さんの胸に少し触れた後私はもう一度秘所に触れる)
(スカートのウェストから中に手を入れ、ショーツの下に指を潜り込ませて陰核へ触れると指先で転がしたり指を置く深くまで入れて中で愛液をかき回したりなどする)

う……うん、速いほうがいいかな……
(見透かされているような恥ずかしさに語尾が少し弱くなる)
(そう話した後、鷺宮さんは伝えた通り攻める手が早くなり、私を絶頂へと導こうとする)
ゃ……もう我慢……できない…………イっちゃう!!
(絶頂に至ったのはそれからすぐのことだった)
(ショーツ越しとはいえ敏感になった秘所に鷺宮さんの的確な攻めが入り、秘所からは愛液が溢れ出す)
はぁ……はぁ……
(体から力が抜けて鷺宮さんの方へともたれかかる)
(鷺宮さんのスカートに入れていた手も引き戻し、両手でジーンズの上から秘所を抑え込むような体勢で息を整えようとする)
0384鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/18(月) 05:59:24.70ID:lYFjekaS
>>383
んっ…はぁ…。
(昭島さんの手が胸に触れた後、再び秘所の中を掻き回される)
(クチュクチュといやらしい音が聴こえる)
や…はぁ…あ…恥ずかしい…。


わかりました…。
(昭島さんの希望に応えて速く指を動かす)
(ショーツの湿り気も増してきている)

(昭島さんは絶頂を迎えて私の身体にもたれる)
(息を整えようとしている昭島さんの唇を唇で塞ぎ舌を入れる)
(私は昭島さんの身体を優しく抱き締めた)
0386鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/18(月) 22:34:20.55ID:lYFjekaS
>>385
【ごめんなさい遅くなりました】
【こんばんは。よろしくお願いします】
0387昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/18(月) 23:23:01.30ID:nMKfcZR+
>>384
……っ!?
(口を塞がれて息が苦しくなり少しもがいてしまう)
く、苦しい……ちょっと……息を……
(優しく抱きしめられている状態のまま口を離し一度深く深呼吸する)
もう……お返しだよ?
(息を整えキスをしながら鷺宮さんの秘所に指を入れ、早く動かし陰核を強く刺激させる)
(休みも与えずにイかせるまで私は秘所への愛撫をやめない)
0388鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/18(月) 23:37:32.81ID:lYFjekaS
>>387
ん…チュ…んふっ!
(キスを続けていると昭島さんの手が私の陰核を責める)

や、ダメ、あんっ…そんなに早くしたら…
あっ、やんっ、もうイク!イッちゃう…ああっ!
(今日2度目の絶頂を迎えてスカートは私の愛液でどんどん汚れていく)
0389昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/19(火) 00:09:37.60ID:95HR5OAZ
>>388
(鷺宮さんの紺色のスカートは愛液で汚れていき、彼女がどれだけ感じているのかが伝わっていた)
スカートもかなり濡れちゃったね
(絶頂に至った直後も手はやめず、愛液で濡れた秘所に入れた指を激しく動かす)
(互いに絶頂を迎えた後だが、動きにまだ疲労は見せずに攻め立てる)
0390鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/19(火) 00:24:06.48ID:S9l8ll2X
>>389
ふふ、昭島さんのジーパンも汚れましたね。

やっ…ちょっ…また…イッたばかりなのに…
あっ、あっ…
(イッたばかりの秘所をまた責められて身体が跳ねる)

私もお返しです。
(ショーツの上から昭島さんの秘所をグチュグチュと弄る)

もう止まらないよぉ…。
0391昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/19(火) 00:44:27.94ID:95HR5OAZ
>>390
(音を立てながら秘所を弄られ体をよじらせる)
(互いに秘所を攻め合い、乱れ合いながら混じり合う)
もっと、もっと……!!
(鷺宮さんの口調が少し砕け始めたのを聞き少し親密さを感じながら私は抱き合い愛撫を続ける)
美月……でいいよ?
(そう耳元でつぶやき、私はもう一度鷺宮さんを絶頂させようと陰核をつまみあげる)
0392鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/19(火) 00:55:52.02ID:S9l8ll2X
>>391
(耳元で囁かれてドキドキが止まらない)

美月…美月…もっとして。
(陰核を摘まれて私は家の外に漏れそうな大きな声を上げる)

あ、あああー!
(息が荒くなり、目を閉じる)

私も美月のここに指入れたいの。
ジーパン脱いで…お願い。
(相変わらず秘所を指で撫でながら懇願する)
0393昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/19(火) 01:23:39.24ID:95HR5OAZ
>>392
(息を荒げ外に聞こえそうなほどに大きな嬌声を出しながら鷺宮さんは快感に身をゆだねていた)

うん……わかった
(秘所を撫でられながらジーンズを脱ぐように言われ、私はボタンを外すとブラと同じ淡い水色のショーツが現れる)
(一度鷺宮さんの責めをやめると立ち上がってジーンズを膝まで下ろし、片足ずつ抜いてジーンズを脱ぎ、鷺宮さんのブラウスと同じ場所に置く)
これも脱いじゃうね?
(汗で濡れたブラウスも脱ぎ棄てると私は鷺宮さんの前で下着姿になる)
後は……ふふっ
(隙を見計らい鷺宮さんのスカートに手をかけると彼女のスカートを剥ぎ取る)
0394鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/19(火) 07:37:23.72ID:S9l8ll2X
>>393
綺麗…。
(ジーパンとブラウスを脱いだ美月の身体に見とれてしまう)
(そのスキに美月にスカートを脱がされてしまう)

キャッ!
(スカートが脱がされて愛液で濡れたショーツが露になる)

女二人で下着姿でショーツ濡らしてるなんて全裸よりイヤラシイ…。
(全裸とはまた違う恥じらいを感じてしまう)
0395名無しさん@ピンキー2018/06/21(木) 15:27:28.79ID:MjcbyaZt
395
0399昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/21(木) 23:47:11.85ID:C7iDckYR
>>394
(裸体は温泉に行った際に長時間見る機会もあるが、下着姿はそういった環境などもないため特に異質で恥ずかしさも強く感じた)
(互いにショーツには愛液の染みが見え、そのいやらしさをさらに掻き立てる)
普段は見ない格好だしね、温泉とかでもすぐ裸になっちゃうからこういうのはあんまり見ないでしょ?
(鷺宮さんの前に座り、彼女の下着姿を観察する)
0400鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/21(木) 23:57:14.09ID:d7J5RTrH
>>399
そ、そうね…。
(下着姿を同性の人にジーッと見られたことが無いため恥ずかしがる)
(下着姿にもかかわらず、右腕で胸を。左手で秘所を隠す)

(そうしながらも美月の下着姿を見つめる)

美月の下着姿もいいね。
なんだろう…私、変な気分になってる。
0401昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/22(金) 00:27:22.34ID:xcKWiPQl
>>400
ほら、隠さないの
(胸を隠している手を握り、ブラに包まれた乳房を撫でる)
鷺宮さんの下着姿もかわいくて素敵だと思うからさ、隠してたら損だよ?
(彼女の着ていた洋服とその下に隠されていた下着姿、どちらも彼女の清純なイメージを繕うのに適していたものでとても似合っているように思えた)
私も多分鷺宮さんと同じ気分になってる……のかな?


あの……さ、私も鷺宮さんのこと……『美穂』って呼んでいい?
(鷺宮さんは私よりも少し年上のはずなのだが私にはそう感じられなかった)
(彼女の持つ雰囲気がそう感じさせるのかもしれない)
0402鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/22(金) 00:49:58.07ID:8/kesmJf
>>401
あ、ありがとう…。
(美月に下着姿を褒められて嬉しい)
(都会ではそんな事はなかったし、ましてや同性から…)
(私は右腕と左手を退かして下着姿を曝け出した)
(少量の愛液が太股に沿って下に垂れている)


え?
(年下の人に下の名前を呼び捨てにされたことはないが、美月ならいいかなと思った)

いいよ美月、美穂って呼んで。
(私は笑顔で答えた)
0403昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2018/06/22(金) 01:24:04.63ID:xcKWiPQl
>>402
(鷺宮さん……いや、美穂は手をどかし下着姿をあらわにしてくれた)
(秘所の周辺には愛液が滴り、太腿に沿って下に垂れているのが見えている)
うん、ありがとう
(呼び方について相談したところ、美穂は笑顔で答え了承してくれていた)

それじゃあしよっか、下の方もしたがってるように見えるし
(垂れている愛液に指を這わせ、上へと指を持っていき秘所に触れる)
(左腕は美穂の腰に手を添えて、右手でショーツをずらして秘所の内部へと指を入れる)
0404鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/22(金) 05:26:47.14ID:8/kesmJf
>>403
うん…。
(美月の指が私の秘所の中に…)

あ、ああ…ハァ…。
(指が入った瞬間、吐息を漏らす)
(身体が震えてきて美月の身体に身を寄せる)
優しくしてね…。

(私も美月の秘所をショーツの上から撫でる)

美月も指が欲しくなったら言ってね。
0405名無しさん@ピンキー2018/06/23(土) 13:16:44.28ID:xa5buF/1
405
0406名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 18:34:07.22ID:Qzk+7rHO
良スレ
0407鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/06/24(日) 23:03:00.62ID:1GdK1wIS
【いつもより遅くなってしまいましたが昭島さんを待ちます】
0409名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 13:52:01.80ID:8VDqmNL1
良スレ
0411鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/07/08(日) 19:22:49.98ID:jxKo74Yy
【昭島さん、お元気でしょうか】
【また続きが出来るのを楽しみに待っています】
0412名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 16:02:29.47ID:K6y79gj+
良スレ
0413名無しさん@ピンキー2018/07/13(金) 12:17:22.44ID:N3pk+OvJ
良スレ
0414名無しさん@ピンキー2018/07/15(日) 16:06:27.83ID:zvHqccxH
良スレ
0416名無しさん@ピンキー2018/07/30(月) 10:07:04.58ID:XsFyjIiW
良スレ
0417名無しさん@ピンキー2018/07/31(火) 05:35:19.67ID:/9w7ueJg
良スレ
0419名無しさん@ピンキー2018/08/03(金) 03:02:35.38ID:paTZ2Cq/
良スレ
0421名無しさん@ピンキー2018/08/08(水) 17:58:04.37ID:laMrBt/N
良スレ
0422鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/08/08(水) 18:52:23.43ID:L3B84yJU
【昭島さん、お元気でしょうか】
【また続きが出来るのを楽しみに待っています】
0423鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/08/08(水) 18:54:53.26ID:L3B84yJU
【他の方でも別のシチュでお相手出来たらと思います】
0424結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/08/09(木) 09:12:08.11ID:F3apNkCj
【鷺宮さんお久しぶりですー!】
【最近はみなさん来なくなっちゃってちょっと寂しいですね】

【初見の方や興味ある方、わたしたちと絡んでみたい方などいらっしゃればお気軽に参加していただけたら嬉しいです♪】
【普通の日常からエッチな事まで、是非お相手させて頂きます♪】
0425名無しさん@ピンキー2018/08/09(木) 20:19:05.96ID:cI9JAI6p
425
0426名無しさん@ピンキー2018/08/12(日) 21:47:59.83ID:Y0LRDoiu
良スレ
0427名無しさん@ピンキー2018/08/17(金) 00:38:20.57ID:U3HoT75U
良スレ
0428名無しさん@ピンキー2018/08/22(水) 22:20:46.83ID:Crj4s6wu
良スレ
0429名無しさん@ピンキー2018/08/24(金) 22:47:53.11ID:5niBlo0A
良スレ
0431名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 16:51:10.69ID:AWwVL9M6
良スレ
0432宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/01(土) 20:52:52.26ID:kPoDCBJy
名前:宮守 悠依(みやもり ゆい)
性別:女
年齢:16
職業:学生・巫女(見習い)
血液型:AB
サイズ:152/75/64/73
外見:腰より上程度の長さの黒髪、二重で大きい目、色白の肌と華奢で細身な外観
背中に蓮華の刺青、胴には治りかけているがアザの跡があり人には見せたがらない
制服はブレザーで黒系の色に藍色のネクタイ、ローファー
私服は袴などの和服か、洋服はラフでパンツルックのものを好みあまり肌を出したがらない
巫女服は一般的なもので緋袴に白い着物
下着はサラシと装飾の少ないショーツ、和服を着る際はサラシのみ
性格:明るく前向きに振舞っているが、実際は被虐的で臆病
極力他人には弱みを見せないようにしているが、一人になると実際の性格に戻る
趣味:料理、掃除、読書
NG:表現の短いロール、スカ(大)、特定の箇所に極端に固執したもの、キモオタ
希望:巫女の仕事や村に馴染むためとして怪しいことをさせられるなど……羞恥系や騙される展開などを考えていますがそれ以外も要相談で大丈夫です
その他:神社の家系に生まれた姉妹の妹
姉や父から修行と称して度重なる暴行を受けた過去があり、それを見かねた母が祖父母の家のある村へ悠依を送っていった
悠依自身は幼い頃から妹として生まれた自身に非があると考えて暴行を受け入れており、引っ越した理由も祖父母の営む神社の後継の名目でのことにされている
大抵の物事に関しては受容的で嫌がることはあるが拒否をしたりはせず、言われたことには従う

村に引っ越してからは相手に嫌われないようにと明るく社交的に接することを心がけている
早く村に馴染み、自分のいられる環境を作ろうとしており、一先ずは神社の巫女としての仕事も祖父母から教わっている最中である

【初めまして!ちょっと暗い内容ですが待機させていただきます】
0433名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 22:09:36.69ID:jyLL6CzR
村の広報誌に乗せる写真撮影とかいう名目でエッチな写真撮られちゃうのはどう?
肌見せたがらない設定だからあんまり向いてないかな?
0434宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/01(土) 22:19:38.04ID:kPoDCBJy
>>433
【痣や刺青は見られたくないですね、広報写真とあればなおさらといった感じでしょうか】
【極力その箇所を隠しながらであれば大丈夫ですよ】
0435名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 22:38:49.09ID:jyLL6CzR
>>434
なるほど、じゃあそういうのは頼まれてもやんわり断ったりこちらも避けたりしながら、見られてもいい部分を見せていく感じでHな撮影とか悪戯とかをしちゃうシチュでお願いしてもいいかな?
こちらは村に雇われたフリーのカメラマンとかで、そちらの事情は知らない方がいいかなと思ってるけど、予め知ってた方がやり易いかな?
普通の撮影から始めて無防備なのでパンチラを狙ったり、様子を見ながら屋外露出をお願いしたりできたらいいなって思ってるよ
服装は制服でいいし、あと背中の見えないデザインの水着で河原で撮影とか
0436結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/01(土) 22:43:19.74ID:+s5y6wAk
>>432
【はじめまして!】
【最近流れが止まってしまっていたので新しい方が来てくれて嬉しいです!】
【ちなみにプロフィールは>>5になります】
【もし一人でロルが進めにくかったらいつでも絡ませていただきますのでよろしくおねがいしますー!】
0437宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/01(土) 23:13:16.75ID:kPoDCBJy
>>435
【承知しました、ではそのように探っていく感じで大丈夫ですよ】
【事情に関しては知らない方でやってくださって大丈夫です、こちらでも合わせていきますので!】
【服装はそういったものを狙うのであればやはり制服の方がよさそうですね、袴や私服のズボンではあまり拝めないものですから……】
【展開もそのような方針で大丈夫ですよ、書き出しはどちらからにしましょうか?】
【あと、よろしければそちら側の身長と年齢程度は書いてくださるとうれしいですね】

>>436
【はじめまして、よろしくお願いします!】
【今回は>>435様と二人でロールをしていきたいと思っていますので、またの機会に縁があればお願いしたいですね】
【今後ともよろしくお願いします】
0438名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 23:31:46.46ID:jyLL6CzR
>>437
【ありがとう、じゃあそちらの可能な範囲でいいのでお願いするね】
【服装もじゃあ最初は制服でお願いします。途中で体操着とか水着に着替えてもらうかもだけど…何か着てみたい衣装はある?】
【関係が進んだら袴姿でエッチなこともしてみたいね】
【こちらの外見は身長180くらいで職業柄多少筋肉も付いてて日焼けしてる感じで】
【年齢は20代後半から30代くらいかな。性格は明るめで見た目で嫌われない程度に清潔感あって好青年風にしようと思ってるよ】
【そちらへの撮影も最初は真面目にするつもりで、でも無防備だったのでつい魔が差して…みたいな】
【エッチな悪戯内容でも何かして欲しいことがあったら言ってね。最終的に本番行為はありなのかな? あとフェラみたいなご奉仕系は大丈夫?】
【あと眠姦っぽく寝てる間に悪戯されちゃうとか…】
【書き出しはこちらから出大丈夫だよ。最初はそちらの住む神社を訪ねて、学校帰りのそちらと鉢合わせになる感じがいいかな?】
0439宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/01(土) 23:48:14.50ID:kPoDCBJy
>>438
【体操服や水着なども大丈夫です! こちらからは現状は思いつきませんでしたがロール中に思いつきましたらロールに交えながら伝えていこうと思いますがいかがでしょうか?】
【外見の情報もありがとうございます、比較的好感の持てる外見で安心しました】
【展開的にもそのような感じで大丈夫かと思います、奉仕系・本番行為も大丈夫ですよ。】
【ロールに加えられれば寝てる間にいたずらされても大丈夫です】

【それでは書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
0440 ◆XGGEltHInE 2018/09/02(日) 00:15:11.94ID:ZWrJAbqv
ふぅ、暑い…なんて日差しだ。これはもう異常気象だな…
もう随分歩いたけど、本当にこの道で合ってるのか…? こんな田舎で遭難とかシャレにならないぞ…
お、あった。あそこか…?
(舗装されていない田舎道を、カメラ機材の入った鞄を抱えて汗を拭いながら歩いている)
(途中までは車で来ていたが、今回の依頼にあった人物に会うにはこの山奥にある神社まで行かなければならない)
(この過疎化が進んだ村で一番の器量良しの娘がいるという評判だったが、役場の年寄りのいう事だからあまり信じてはいない)
(とにかく依頼通り写真を撮れば金を貰える。その目的の為だけにこうして苦労して山道を進んでいたのだった)

まぁ、神社と言ったら石段だよなぁ…いや、ちょっと勘弁…休憩しよう、休憩
どっこいしょっと。ふぅ…こんな所に本当に可愛い女子高生なんているのかねぇ…?
ん…?
(やっと目印の鳥居を見付けたと思って駆け寄ったが、そこには結構な長さの石段が続いていて、思わず座り込んでしまう)
(かばんからペットボトルを取り出して、ぬるくなったお茶を飲みながら愚痴っていると、小さな足音が聞こえてくる)
(神社の関係者だろうか、違っていても何か知っているか聞いてみよう…そう思いながら、座ったまま足音の主が近づいてくるのを待った)

【遅くなってごめん、じゃあとりあえずこんな感じでいいかな…?】
【こちらの事はお兄さんとか呼んでくれればいいけど、名前合った方が良ければ考えるよ】
【じゃあ時間までよろしくね】
0441宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/02(日) 00:51:09.28ID:en0rbAUp
>>440
(本家である実家から引っ越してから早数か月、こちらの生活にも段々と慣れ周囲の人とも打ち解けられるようになっていた)
(自然が豊かで空気が澄み、最初来たときはまだこんな風景が日本に残っていたのかと目を疑った)
(長袖のワイシャツと紺のネクタイに黒いスカート、黒いハイソックス、夏場にこの格好は暑く感じるがまだアザや怪我の痕が残っているので半そでを着ることもまだ避けていた)

〜♪
(鼻歌交じりに帰り路を歩き、自宅でもある神社が見えてくる)
(鳥居の近く、石段の続く階段が目に入り悠依は足取り軽く向かっていく)
あれ……人だ?
(神社には稀に参拝客も来るが、皆本殿の方へ向かうためここで立ち止まったりはしないはず……、少し疑問に思いながらも悠依はその男性に声をかけた)

こんにちは!
初めまして……かな?
(村の住人の顔を全員憶えたわけではないが、見慣れない顔と持っていた鞄を見て外から来た人なのだろうと考える)

【よろしくお願いします!】
0442 ◆XGGEltHInE 2018/09/02(日) 01:17:48.10ID:ZWrJAbqv
>>441
やぁ、こんにちわ。君、この辺の子?
じゃあ知ってるかな、この上の神社に、可愛い巫女さんがいるって聞いて会いに来たんだけど…
あれ、もしかして…君がその子なのかな? 宮森悠依ちゃんって君の事?
(やがて角を曲がって姿を現したのは中学生くらいの制服を着た少女で、こちらに気づいて向こうから気さくに挨拶をしてくれたので、こちらも立ち上がり挨拶を返す)
(それから、神社の事を聞こうとしたが…よくよく見れば確かに容姿の整った話に聞いた通りの可愛い子だったので、でも思ったより幼いので妹さんかも知れないと思い念の為名前を確認してみる)

あ、急にごめんね。別に怪しい者じゃないから…ええと、名刺どこにいったかな…
村役場の依頼で、広報誌に載せる写真の撮影に来たんだけど…親御さんから聞いてないかな?
俺も昨日頼まれたばかりだから、まだ聞いてないかもしれないけど…とにかく君の写真を何枚か撮らせてほしいんだ。いいかな?
(いきなり名前を聞いたりして不審がられるかもしれないと我に返り、慌ててポケットの中をまさぐりながら手短に用件を説明する)
(やがて名刺を一枚探し出すとそれを少女に差し出して、出来るだけ怖がられないように微笑みかけながら撮影の許可を求めた)

【着替えも大丈夫みたいで良かった。そちらも何か思いついたらでいいので要望があれば言ってね】
【本番とご奉仕もOKみたいで、早くそういう事もしたいな。シチュ的にいきなりは無理だろうけど…】
【寝てる時の悪戯もじゃあ2回目に会いに来た時とかに可能そうならやってみるね】
【あとおしっこお漏らしみたいな軽めのスカ系とか、アナルを弄られたりするのはNGかな?】
【巫女さんしてる子だから普通のセックスは嫌がられるかもと思って…でも設定にある暴行っていうのはレイプみたいな行為も含めてなのかな】
【それだったら処女にこだわったりとかは無いかもだけど…】

【あとごめん、今日は2時前くらいで落ちるかも…凍結は大丈夫かな?】
0443宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/02(日) 01:32:38.45ID:en0rbAUp
>>442
【本文の返事が遅くなるかもしれませんので今のうちに重要なことは書かせていただきますね】
【性行為に関してはプロフを描いていた時点でもどちらにしようか考えていましたが父親に性的暴行も受けていたということで大丈夫です】
【軽度のスカであれば大丈夫ですよ、アナルに関してもあまり描写をしたことはありませんが挑戦はしてみます!】

【凍結に関しても大丈夫です、日曜日は一日大丈夫です】
0444 ◆XGGEltHInE 2018/09/02(日) 01:55:02.67ID:ZWrJAbqv
>>443
【そうか、じゃあ非処女だけどそのぶんこちらの悪戯にも感じ易くて割とすんなり受け入れる感じかな…?】
【羞恥プレイがお好きみたいなので、撮影しながらの軽い露出とかで性感を刺激して、言葉攻めとかも交えながらおっぱいやおまんこにも徐々に悪戯を咥えて蕩けさせてあげたいと思ってるよ】
【軽めのスカ大丈夫だったらイッたあと失禁しちゃう姿も見せて欲しいな。可愛いアナルもイヤじゃなければ弄ってあげて、アナルセックスまではNGかもだけど可能なら処女を頂いてしまいたい】

【日曜はちょっと用事入るかもなので…次は火曜日だったら夜に来られると思うよ】
【8時か9時くらいかな…その日で良かったらまたよろしくね】
0445宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/02(日) 01:58:44.06ID:en0rbAUp
>>442
えっ……?
(自身の容姿に関して言われたことも無いような評価を受け、少し戸惑う)
あ……はい、そうです……私が宮守悠依です……
(可愛いと言われ、調子を崩されて言葉を詰まらせながら悠依は応える)

親御さんから……?
あ、あぁ! あれの話かな、あの……広報誌の話ですよね……?
(何とか素の自分を見られないようにと調子を戻そうとしながら話をする)
(広報誌に関しては祖父母からも話を聞いており、役場から神社の広報にもつながるといった話を聞いていた)
写真……そう、写真ですよね、私ので良いならいくらでも大丈夫ですから
(自分を主体にした写真というのは学校で数枚程度だったもので少し不慣れな気分になる)
(大丈夫と口では言ったが、心の方は落ち着いておらずどうしたらいいのか不安な気持ちで満たされていた)

(名刺を受け取るとそこに書かれた文字と目の前の男性の顔とを交互に見ながら挨拶をする)
はい、よろしくお願いしますね?
(微笑みかけられると自身も笑顔を浮かべて返し、名刺をスカートのポケットの中に入れる)
0446宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/02(日) 02:06:13.66ID:en0rbAUp
>>444
【悪戯に関しては最初は驚いたりするけどすんなりと受け入れたりしていくと思いますね】
【そうですね、軽い露出など期待して待っています、他にも様々な悪戯など楽しみですね】
【アナルセックスも一応可能ですよ、本当に大きいほうのスカが苦手なだけですので】

【では火曜日ですね、何かありましたらこちらのスレにて連絡しますのでその日の8時ごろにまたお会いできればと思います】
【本日はありがとうございました!】
0447 ◆XGGEltHInE 2018/09/02(日) 02:29:15.64ID:ZWrJAbqv
>>446
【レス有難う、ちょっと時間無いのでちゃんとしたレスはまた次回にするね。ごめんね】
【じゃあ次回は火曜日だね。ちょっと遅れるかもだけど出来るだけ早めに来るから…次回も楽しみにしてます】
【こちらこそ遅くまでありがとう、じゃあおやすみー】
0448名無しさん@ピンキー2018/09/03(月) 07:15:10.15ID:qYjT6QSJ
良スレ
0450宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/04(火) 22:23:44.63ID:/dE3NwbC
【一度待機解除します、定期的に確認していますのでいらっしゃいましたらよろしくお願いします】
0451宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/04(火) 23:41:04.77ID:/dE3NwbC
【先日の方とのロールは申し訳ないのですが一度保留にさせていただきます、お戻りになられた際に再開します】
>>432にてもう一度待機します】
0455宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 01:07:28.33ID:1aCR/yDs
>>454
【大丈夫ですよ、具体的にはどのようなことをするのでしょうか?】
0456名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 01:09:24.97ID:tDAZYSXW
何事にも動じない為、といって胸やお尻とか触って
そこからエスカレートしてついには…って感じですね
0457宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 01:15:19.76ID:1aCR/yDs
>>456
【内容もありがとうございます、そちら様の性別や容姿、年齢などを簡易で良いのでお願いできますか?】
【あと、書き出しはどちらからにしましょうか?】
0458名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 01:22:22.99ID:tDAZYSXW
こちらは男で36歳
身長185センチでやや筋肉質
角刈りで目付きが厳しく、いかにも体育会系ですという雰囲気
尤もそれは見た目だけで、実際はやさしいおっさん
悠依の祖父母とも交友有

こんな感じでしょうか

書き出しはこちらからしましょうか?
0459宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 01:25:39.58ID:1aCR/yDs
>>458
【それではお言葉に甘えてよろしくお願いします】
【服装の指定などもあればどうぞ】
0460名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 01:37:29.39ID:tDAZYSXW
(神社の裏側、人目につかない場所に二人の人影)
(片方は悠依、もう片方はガッチリとした体形の男)
(二人は向き合うように立っている)

あー、その…
じーさんから心を鍛えてくれって頼まれたんでな
今日はその、よろしく頼むな
(頭を掻きながら話しかける)
(初対面の若い娘を相手に少々戸惑っている様子)
(ただ、祖父からの頼みということで、そこそこの信頼を得ていることは伝える)

【では、巫女服を汚さないという理由でパンツルックでお願いします】
0461宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 01:50:55.41ID:1aCR/yDs
>>460
(今日は祖父から巫女の仕事をするといわれて軽く身支度を整える)
(修行では激しい運動をしたり汚れることもあると言われ、私服で神社の裏手へと向かう)
(藍色のボタンシャツにスキニージーンズとスニーカー、軽い運動ならこなせるような恰好で悠依はその場所へと赴いた)

あ……初めまして、よろしくお願いします!
(大柄な体格に筋肉質な体、やや圧倒されそうな印象を与える男性に悠依は少し緊張をしていた)
(祖父からの紹介ということで多少なりとも信用はあり、警戒心は抱いていない)
それで、どんな修行をするんですか?
(男の眼を見ながら悠依は話す)

【よろしくお願いします!】
0462名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 01:58:28.76ID:tDAZYSXW
心を鍛えるっていっても座禅とかはしないからな
アレは忍耐力は養えるけどな
今回の目的は、いかに冷静さを保てるようになるかだ
要は何があっても平常心のままでいるか
言い換えれば驚いたりしないことだ
慌てたりするのは論外だぞ
(今回の趣旨を説明する)

まずはそうだな…
(考えようと腕を組もうとする)
…わああっっっ!!!
(組む直前にいきなり顔を近づけて大声を上げる)
0463宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 02:16:57.43ID:1aCR/yDs
>>462
冷静さ……?
(座禅や瞑想などによる忍耐力の修業は本家でも行っており、そういったことについては悠依は自信があった)
(冷静さについてはどれくらいの器量があるのか自分でも理解できておらず小首をかしげる)

平常心ですか、なるほど……
(男性の説明に頷き、話を理解するがどのような形でそれを養うのかについて思索する)

ひゃあっ!!
(男性が考えこもうとし、その直前に急に顔を近づけて大声を上げられる)
(その拍子に腰を抜かしその場に尻もちをついてしまう)
あ……あぁ、未熟でした、ごめんなさい…………だから……
(過去の記憶がフラッシュバックしてしまったのか咄嗟に頭を庇ってしまい、語尾が小さくなってしまっていた)
0464名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 02:26:53.05ID:tDAZYSXW
あ、す、すまねぇ…
やり過ぎちまったな…大丈夫かい?
(尻もちをつき、頭を抱えている悠依を見て驚く)
(心配そうに声を掛ける)
けどまあ…じーさんが鍛えてほしいという理由もなんとなくわかったよ
(悠依の様子から、祖父の依頼の真意を見る)

今みたいに風に突然の出来事が起きても冷静でいられるかを鍛える
最終的には即座に対応できるようになれればいいが
今は高望みはしないで、一歩ずつやっていこうか
まずは慌てない動じないところからかな
立てるかい?
立てるならそのまま直立姿勢になってくれ
そしたら修行開始だ
(腰を抜かした悠依の様子を気遣いながら、修行に取り掛かる)
0465宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 02:42:03.02ID:1aCR/yDs
>>464
(心身の整理がつかず恐怖に震えていたが男性の声を聴くと少し落ちついて息をつく)
はぁ……ごめんなさい取り乱しちゃって、もうここは本家じゃないってわかってるんですけどね
(地面に手をついて立ち上がり、軽く尻に付着した土埃をはたきおとすと男性の方を向く)

慌てない……動じない……
(男性の言葉を復唱して心の中でその意味をかみしめる)
(恐らくは何があっても今のような態度をとらず慌てないように落ち着いた態度でいるべきだということなのだろう)

(深呼吸をし、直立して気を付けの姿勢になる)
はい、大丈夫です
こんどはきっと大丈夫……
(半ば自分自身に言い聞かせるように悠依は修行に対して身構える)
0466名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 02:50:21.12ID:tDAZYSXW
じゃあ、始めるか
…と、その前に
(直立姿勢の悠依にアイマスクを付ける)
何をするのか見えていたら、それだけで身構えることが出来ちゃうからね
視覚を失うのは、それだけで精神的に疲弊するけど
それもまた修行と思ってくれ
では、改めて開始だ!
(説明をして開始の合図)

……
……
(少しの間何もしない)
…!
(無言のまま、軽く悠依の背筋を指でなぞる)
!!
(次に脇腹をつつく)
(更には頭を撫でる)
(そして頬を軽く引っ張る)
(小学生レベルの悪戯を続ける)

……
(そうしているうちに不意に乳房を揉む)
(続けざまにお尻も撫でる)
0467宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 03:16:51.74ID:1aCR/yDs
>>466
視界もですか、わかりました!
(アイマスクを付けられ、視界は暗転する)
これも修行……修行……
(数回復唱すると心の準備を整える)

(視界が奪われると他の感覚で視覚を補おうと身体が反応する)
(耳を澄ませると小鳥の囀りやセミの鳴き声、風の吹く音や木々のざわめきが聞こえる)
(頬に触れ、髪を靡かせる風の感触や指先にたまに触れる服の布地の感触まで過敏に伝わっていく)
(それらは視界を奪われたことによる身体の防衛反応で心がまだ周囲の状況に対して怯え、落ち着いていないという証拠なのだろう)
……
(なにもされず、警戒心を抱いたまま悠依は直立の姿勢を崩さずにいた)
……!!
(不意に背筋を指でなぞられた感触がするが、胴体の感覚は多少鈍っているのか思っていたよりも反応はしなかった)
落ち着いて……大丈夫…………
(小さくそう呟いて悠依は直立を崩さない)
(脇腹をつつかれるとくすぐったさを感じるが、まだ平常心は保っていられた)
……
(頭を撫でられる、母にも数回程度された感触、懐かしさと安らぎを感じるものだった)
(頬を軽く引っ張られると年齢の割に柔らかい感触が伝わるだろう)

……
(思ったよりも子供だましのような修行に少し気を抜いていると乳房に手が触れる感触がする)
っ!?
(乳房はさらしによって縛られてはいるものの小ぶりで若干の硬さを残した柔らかい感触を与えるだろう)
(臀部も撫でられる感触が伝わるが、こちらはジーンズの生地に阻まれてそこまで強く感触を覚えることはなかった)
0468名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 03:29:04.84ID:tDAZYSXW
……
(乳房とお尻から手を離す)
(再び頬や脇腹を突くという子供レベルの悪戯を続ける)

コレには慣れてきたか
じゃあ少し激しくしようか
(予告をすると、背後から左手を前に持っていく)
(そのまま悠依を抱きしめるように腕を回し、右の乳房を掴む)
(そして右手を悠依の腹の下に持っていく)
……
(片手で器用にジーンズの前ボタンを外すと、ジッパーも下ろす)
(そしてそこに手を入れていく)

父親にはこういうことはされていたのか?
(ショーツ越しに股間を撫でながら問いかける)
0469宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 03:55:07.74ID:1aCR/yDs
>>468
(乳房、臀部から手が離れる感触し、再び頬やわき腹をつつき、くすぐられるような感触が伝わった)

はい、多少は慣れてきました
(男性の言葉に頷き、深呼吸をする)
激しく……?
(予告はされたが何をされるかはわからず、悠依は不安を感じていた)
ひゃっ!!
(抱きしめるような感触と直後、右側の乳房を掴まれた感触がして思わず声を上げてしまう)
あ、ごめんなさい……
(これではまだ未熟だと謝罪しながら反省する)
(そして、少ししてジーンズの前ボタンを外されジッパーの下ろす音が聞こえ、感触でも伝わっていた)

…………
(ここは人も決して通らない場所、ひいては田舎ということもあって誰かに見られるという心配はないのだが羞恥心で顔が赤くなる)
(まだアイマスクをされ視界がないだけマシだがその自分の痴態を見て平常心を保つことはできなかっただろう)
…………うっ
(中に手を入れられ、ほとんど密着した状態でショーツ越しに秘所を触れられる感触がした)

……
(祖父が事情を話しているのだろう、恐らくは本家であったことも多少なりとも……そう悠依は考えていた)
(答えづらく、思い出すだけで身体も震えるような記憶だった)
まぁ……そう、ですね…………
もっと乱暴で私はモノのような扱いでしたけど……
(羞恥心だけが理由ではない、別の理由も相まってその声は震えていた)
(これも修行の一環、心を揺さぶられないようにと自身に何度も言い聞かせているが同時に胸の奥が締め上げられるような感触を感じていた)
(だが、ショーツは撫でられていると容易く反応して徐々に湿り気を帯び始める)
0470名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 04:06:28.27ID:tDAZYSXW
そうか…
(悠依の告白に、言葉を失う)
俺は乱暴にはしないから、そこは安心してくれ
(一見優しい言葉を掛けてはいるように見える)
(しかし、否定したのは「乱暴」のみである)
(そして言葉通り「優しく」秘所をショーツ越しに撫で続ける)

ん?
(そうしていくうちに、ショーツが湿っているのに気づく)
(すると、悠依の股間から手を離す)
……!
(これで終わりと思いきや、ジーンズとショーツの端を掴む)
(そしてそれを膝まで下してしまう)
(同時に左手にも力が入る)
(抱きしめるというよりは逃がさないという感じに、悠依の身体を引き寄せる)

はあ…はあ…
(呼吸が少し荒くなる)
(興奮を隠しきれないまま、悠依の秘所を指先でなぞる)
(その手は若干震えている)
0471宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 04:33:39.42ID:1aCR/yDs
>>470
そう……ですか?
(乱暴にはしない……そういわれて少し心が安らいだ)
(体の震えが収まり、ショーツ越しに触れる秘所の快感も受け入れる)
(ショーツの湿り気は撫でられるごとにどんどんと強くなっていった)

はぁ……はぁ……う……
(何度も秘所を撫でられ続け、手は横にして直立の姿勢は崩さないでいるが足をすり合わせたり吐息が零れたりなど明らかに悠依の体は昂っていることを伝えている)
ぁ……終わ……り……?
(手が離され、修行が終わったかと思い悠依が体の緊張を置こうとしたその時だった)
……!?
(それは咄嗟のことだった)
(ジーンズとショーツが掴まれる感触がし、膝まで下ろされる感触がする)
(夏場とはいえ吹き抜ける風が素足を通り過ぎ、一気に顔が赤くなり体が熱くなる)
(悠依は混乱し、自身の身に何が起きているのかも理解が追い付かなくなっていた)
ぁ……ぁ…………
(悲鳴を上げようにも声が出ず、逃げ出そうとしても体は指一本動かなかった)
(卑しくもそれは10年以上受けてきた本家での『修行』の成果でもあるのだろう)
ぅ…………
(身体を引き寄せられ、半分脱がされたジーンズによって足がもつれて男性の方へと体が向かってしまう)

(研ぎ澄まされた聴覚が男性の吐息を聞き、秘所に触れる指先の感触は背徳感も合わさって何倍にも強化される)
(わずかな手の震えも悠依の身体には敏感に感じ取られ、悠依は身の恐怖を全身で感じていた)

や……
(アイマスクで隠されているにもかかわらず目をぎゅっと瞑り手を強く握る)
(悠依の頭には最初に男性に言われた『修行』という言葉とかつて本家で父や姉たちからされてきた数々の行為が重なって意識の根底で巡っていた)
(身体は震え抵抗するための力は沸かず、感じるのは恐怖と羞恥心で平常心などは保つこともできずにいた)
(だが、それと反するように男性の手で擦られる秘所は呼応するように愛液を分泌させ、乳房を掴まれ弄られれば震えると息も激しくなっていく)
0472名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 04:48:40.38ID:tDAZYSXW
はあ…はぁ…
(秘所を撫で続ける)
(止めどなく流れてくる愛液が、指を濡らす)
(指先に着いた愛液を、悠依の内腿に擦りつける)
(この行為を何度も続ける)
(こうして無言ながら、悠依の愛液が溢れていることを再認識させる)

さて…仕上げに入ろうか…
(呟くように言うと、悠依の秘所から指を離す)
(ほんの少しの間の後、下の方から衣擦れの音がする)
(悠依のジーンズはそのまま)
(つまりは誰が何を脱いだのかは想像に難くない)

これからの質問に正直に答えるんだ
(唐突に問いかけると、悠依のお尻に固くて生温かい棒状の物が押し付けられる)

お尻に何が当たっているかはわかるな?
これを…
(言葉を切ると、悠依の秘所を指先でツンツンする)
ここにいれられたことはあるか?
(挿入経験の有無を確認する)
0473宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 05:16:01.14ID:1aCR/yDs
>>472
(秘所から流れ出る愛液を内腿に塗り付けられ、自身がこの行為で快感を感じているのだと実感させられる)
(言葉はないがこうして悠依は快感を感じていることを実感してしまっていた)
うぅ……
(自身でも認めたくはなかった、こんな暴虐に近しい行為で感じてしまっていることを)
(今も恐怖に怯えているというのに快感に身を委ねてしまっているということも)

……
(仕上げという言葉が聞こえ、この『修行』にも終わりが近づいているということがわかり悠依は淡い希望を抱けていた)
(しかし、そのあとに聞こえた音が悠依の希望を打ち砕く)
……!!
(衣擦れの音が下から聞こえる、つまりは誰かが履いているものを脱いだか着たということ)
(そして悠依の脚は未だ外気に触れている感触が伝わっているということから塞がれた視界の向こう側でなにが起こっているのか想像するのは容易いことだった)

(質問に正直に答えろと言われ、悠依は首を縦に振る)
(露出した臀部にはその感触に覚えのある生暖かい棒状のものが当たっている)
……
(男性の言うことを黙って聞いていると秘所を指先でつつかれる)
…………
(入れられたこと、つまり挿入……性行為の有無について聞かれた)
(普通純潔であるはずの巫女にそのようなことはあってはならない)
(だが妹として生まれ、その存在を神の授けた慰みモノとして与えられた悠依は首を縦に振った)
(10を過ぎたころから父に犯され、もう数えることもやめていた)
(結局本家を離れてもこういった役回りからは解放されないのだと己の運命を悟り、悠依は一度深く呼吸をする)
……すぅ……ふぅ…………
少し…………頭の整理が付きました……
おかげで……平常心も………………
(その声は震えていたが覚悟を決めたように落ち着いてもいた)
(本家の記憶を思い出すことで悠依は心を落ち着かせているようだ)
0474名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 05:33:12.21ID:tDAZYSXW
そうか…
(首を縦に振った悠依)
(それを見て小さくつぶやく)
(その声に驚きの色は無く、むしろやはりといった感じ)

なら、その平常心を保てるか
仕上げを始めようか
(左手を乳房から離す)
(悠依の背中を押し、身体をくの字にさせる)
(そして両手でしっかりと悠依の腰を掴む)

はあ、はあ…
(先程よりさらに興奮した呼吸)
(肉棒の先端を秘所にあてがう)
(慎重に何度も微調整する)

いくぞ…
(その声と共に腰を突き出す)
(亀頭が秘所に埋まっていく)
(体格に見合った太いモノが膣壁と擦れ広げながら進む)
(悠依のお尻が下腹部に密着)
(肉棒はしっかりと根元まで挿入された)
(しかし、肉棒は悠依の膣の半分ほどしか埋めていない)

これが女の中…すごい…
あ、んん…
どうだ…?平常心は保っているか?
(思わず出たつぶやきを誤魔化すように咳払い)
(そして取り繕う様に悠依に問いかける)
0475宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 06:10:08.98ID:1aCR/yDs
>>474
(男性の声音は落ち着き払っており、やはりそういったことも祖父伝えで聞いたのか、今までの自身の反応からなのかと予測立てる)

……はい
(もうこの人相手に装う必要もない、そして必要以上に怯えることもない)
(悠依は男性をある程度信頼し、だが親密とは違ったものを感じながらその体をされるがままにする)
(腰を突き出すような体勢にさせられ、腰を両手でつかまれる)
(悠依は手のやり場に困り、一先ずといったように膝に手をつく)

(男の呼吸は先ほどよりも粗くなり、男性器の先端が秘所に何度も擦りつけられる)
……っ
(父に犯される瞬間を思い出し悠依は嫌悪感を抱いていた)
(父にも、家にも、自分自身にも……そう言った嫌悪の感情も受け入れて初めて平常心を得ることはでき、修行として成立するのだろうかと思考を巡らせる)

…………はい
(男が始めると言うと悠依は応え、身構える)
んっ……
(村に来てからは感じていなかった久方ぶりの感触、悠依は嫌っていたが体はこの感触を快感として受け取っており愛液が分泌される)
(最初に見たあの体格から創造のつく大きさの男性器が悠依の秘所に入り込みゆっくりと押し進んでいく)
っ…………ぁ……
(我慢はしているのだが嬌声はこぼれ出てしまう)
(悠依はこの状態での『修行』では絶対に平常心は乱したくはないと思っていた)
(それは悠依の数少ない嫌悪し嫌っているモノであり、ましてや修行のうちでそんなものに平常心を乱されたくはないと考えていた)

……?
(秘所の中に男性器は半分程度まで入り込んだがそこまでで止まり、根元に到達してしまったようだ)
……はい、まだ…………大丈夫です…………っ!!
(何度も暴虐を受けた父のそれに比べればこの男性のものは短く、まだ心を乱されずにはいられそうだった)
(だが、身体はしばらく受けていなかった快感を貪欲に貪ろうとして悠依の心を乱そうとしていた)
…………はぁ……どうです、続きも…………あなたも祖父から聞いたんでしょう?
父がそうしたように私に『修行』……するんですよね?
(無意識に自分の口からこぼれ出た言葉は相手を挑発するような言葉だった)
(なぜそんなことを言ってしまったのか、自分の嫌っている行為をなぜ行うように仕向けてしまったのかは悠依自身にも分かっていなかった)
0476名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 06:25:35.49ID:tDAZYSXW
ああ、そうだ
修行するぞ!
(悠依の挑発に反応)
(売り言葉に買い言葉的に言い返す)
(悠依の腰を掴み直すと、腰を引き始める)

くうぅ…おおぉぉ…
(先程とは逆咆哮の摩擦に快楽の声を持たす)
うああ…こんなにいいとは…ううぅ…
(亀頭部分が入り口に近づくと、また挿入)
(根元まで入ると悠依のお尻と自身の下腹部がぶつかり音が鳴る)
(平静さを保とうとする悠依とは逆に、快楽に身を任せてしまっている)
(稚拙な腰つきと吐くセリフで、行為自体が初めてなのを露呈してしまう)

ううああ…
(30秒ほど続き、突如梅木声と共に動きが止まる)
(腰を掴む手が何かを我慢するかのように力む)
(そして膣内でビクビク震える肉棒がその理由を雄弁に語っている)
0477宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 06:52:43.36ID:1aCR/yDs
>>476
……
(男性の声音は冷静さを欠き始めていた)
(その様子に快感による呼吸と同時にため息の様な吐息が零れる)
ん…………
…………
(意識がはっきりとし、冷静な考えが頭の中で巡り始める)
(平常心とは何なのか、落ち着くとはどういったことか……後方で嬌声を上げる男性とは裏腹に悠依はそんな考えを巡らせていた)

……
(ゆっくりと男性器を秘所の入り口まで引き出し、そして近づくと根元まで押し込んでいく)
(その行為の一つ一つにまだ行動の不確かさへの疑問なのか戸惑いが見られるようで悠依が快楽を得ると同時に平常心を保つ余裕を与えていた)
……はぁ
(最初は貪欲に快楽を求め、貪っていた体も数回程度こういったゆっくりとしたピストンを続けられては飽きが回ってしまい悠依は自分から行動を起こそうかと考えてすらいた)
(そう考えている最中、男性の動きがぴたりと止まりうめき声が聞こえる)
…………どうしましたか?
(膣内で震える男性器や腰を掴んでいる手が力んでいる様子から幾度となくこういった経験を積んできていた悠依は見当がついていた)

……
(悠依は膝にのせていた自身の手を男性器の位置などから考えて男性の腰へと持っていき、掴む)
(そして動かなくなった男性の代わりに自身が腰を動かして男性の絶頂を促す)
これも修行のため…………平常心は崩しませんからね……
(落ち着き払った様子で動かしにくい自身の身体を使い、男性へ奉仕をする)
0478名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 07:09:46.09ID:tDAZYSXW
はあ…はあ…
(昂った体を鎮めようと必死に呼吸を整えようとする)
ふあああっっ!?
(しかし、悠依が突然動き出した途端に嬌声をあげてしまう)

おい、勝手に…ううぅぅぅっっ!!
(制止しようとするも、快感で言葉が続かない)
(手にも力が入らず、止められずにいる)
あああ、だめだ…出ちまう…
(長身筋肉質の男が年齢が半分以下の少女を犯している)
(一見そう見える状態で、逆に一方的に絶頂へ押し上げられてしまっている)

ああ、ああぁぁぁぁぁああぁぁぁ……
(弱々しい叫びと共に肉棒が脈打つ)
(直後に膣内で盛大に射精)
(そのサイズに比例した量の精液が放たれる)
(半分余った膣の空間を埋めるに至らず、子宮に届いたかも疑わしい)
(ともあれ、修行(?)は終わりを迎えた)
0479宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 07:31:52.40ID:1aCR/yDs
>>478
ほら、出してください……
(動かしづらい体位で男性の言葉を遮って絶頂へと進ませる)
(大人と子供ほどの差があり、体位もあって悠依が犯されているように見えるがその実情は悠依が男性を絶頂に導いているのだった)
……っ
(父のそれより短くとも男性器であることには変わりなく、悠依は快感を淡くではあるが感じていた)

……!!
(その外観とは裏腹に弱弱しい叫び声を上げながら男性は絶頂に至り、悠依の秘所の中へ射精をし、その大きさと相応の量の精液を流し込む)
(悠依も軽く絶頂をしたが、これまでの修行の影響もあってか態度には出さずにいられた)
(万が一子宮に届く量の精液を流されても悠依は堕胎させることに躊躇がないだろう)

はぁ……はぁ……これで終わり……ですか?
…………終わりでしたら目隠しを取っても?
(秘所から男性器を抜き、腰に手を当てて軽く伸びをする)
(最初のころに比べると悠依の口調は淡々としており、未だジーンズを半分下ろされた状態だというのに平然としていた)
0480名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 07:42:20.02ID:tDAZYSXW
ああ、いいぞ…
(悠依の問いかけに肯定の返事をする)

うう、ああ…
(肉棒が秘所から抜ける)
(悠依から離れた体は背後に倒れ、そのまま大の字に)
(股間のモノはまだ天井を向いている)
(だが体格と比較して違和感を得るくらい小さく、亀頭も下の部分は皮に包まれていた)

はあああ…
(大きく息を吐く)
(犯すつもりで逆に一方的に導かれる)
(男にとって情けない限りだが、表情には笑みがあふれている)
(屈辱よりも、少女相手に初めての性交が出来た喜びの方が上回っていた)
(そしてその相手は泰然としている)
(皮肉にも平常心を鍛えるという建前の目的は達成されていた)
0481宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 08:06:28.11ID:1aCR/yDs
>>480
……
(アイマスクを取り周囲の様子を見る)
(周囲の風景は依然変わりなく自然に囲まれており、その中で悠依は下半身を露出させていた)
(先ほどまでならこういった状態であれば恥ずかしさで我を忘れていたのだろうが今は驚くほど淡白になっていた)
んっ……
(秘所に触れ、内部に指を入れ込んで精液が出されたことを見てため息をつく)
慰み者であることに変わりはない……か
(背中にある刺青は神からの授かりものの証、だがそれは胸を張れるものではなく民からの暴虐を受け入れるための器としての忌むべき証として本家では語られていた)
……よいしょ…………っと…………ぁ
(ジーンズを股下まで引き上げ、ポケットからハンカチを取り出すと秘所を軽く拭う)
(布のこすれる感触にわずかに嬌声をこぼし、拭い終えるとちゃんと引き上げファスナーとボタンを閉める)

……どうですか、私の修業身についたと思いますか?
(一度咳ばらいをすると男性の方へ向き直り、最初にあった時と同様に明るい声音で話す)
私自身はたぶん今までよりもあなたの言ってた通り、落ち着いて物事には対処できるようになったと思いますけど……
それに祖父の考えてた目標っていうのも検討が付きましたし、ありがとうございますね!
(大の字になって倒れている男性の顔の近くによって笑顔を浮かべながら悠依は礼を言う)
あなたも満足そうでよかったです
(男の笑顔を見ると悠依はそう話す。実際に心中ではどう思っているかはともかくとして悠依は男性に対して感謝を述べた)

【あと数レスで〆にしますか? それとももう少し続けましょうか?】
0482名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 08:18:57.68ID:tDAZYSXW
ああ、そ、そうだね…
成長を実感できたのなら、身についたと言っていいんじゃないかな?
(明るい口調の悠依に少し驚きながら、なぜか上から目線の感想を述べる)

うん…満足と言えば満足なんだが…
(交わるという目標は達成できた)
(しかし、思い描いた結末とは違うことに悔いは残っている)
(だがあそこまでして笑顔を見せる悠依)
(その様子に戸惑う)

祖父の教えた目標?
それは一体何なんだい?
(まだ心理的にざわついている自身を鼓舞するかのように強引に話を切り出す)


【せっかくですので、もう少しお願いします】
0483宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 08:46:50.08ID:1aCR/yDs
>>482
……?
(男性がどこか不満足そうな状態で満足と伝えたことに悠依は首をかしげる)
(男の心というものについて悠依は詳しく知っているわけではないが男と混じり合うことについての経験はそれなりな数をこなしていたため何が不満足なのか疑問に思っていた)

目標……あぁ、目標ですか……
それはですね、本家の思い出を乗り越えるっていうことですよ
ちょっと長くなりますけど良いですか?
(明るい口調のまま悠依は話す)
本家で受けてきた様々なこと、色んな怖い目にあいましたし今でもたまに記憶が蘇って悩まされてるんです
(本質的な理解は母から事情を聴かされた祖父と悠依で大きく異なっているのだがその目標は同じものだった)
(片や原因は父と姉、ひいてはその風習にあったとする考えをもつ母、片やその受難を受ける力量が足りなかったと考える悠依、両者の考えは所々で食い違いが起きているが奇妙にかみ合っているだけだった)
モノとして扱われたり、犯されたり……暴力だって日常茶飯事です
それを不当には思いませんよ?
そういうもとに生まれてきたんですから、背中にその証も刻まれてるんですし
見たかったら見せてあげますけど、そんなに人に見せるようなものじゃないですからね

あなたは祖父から事情もある程度聞いてるみたいですから話しましたけど、他の人に話しちゃ嫌ですよ?
慰み者だって見てくる人は一応少なくしておきたいですから
(自身の唇に指をあててそう告げる)

【承知しました】
0484名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 08:57:27.79ID:tDAZYSXW
……
(黙って悠依の話を聞く)

…なるほどな
そこまでだったとは…
(大雑把に情報はあったが細かな部分は知らなかった模様)
(驚きを隠せないでいる)

…でもまだまだ、修行が足りないかもな
今だって話しちゃ嫌って言っても、それで俺が黙る保証はないだろう?
その言葉に拘束力は無いのだから
(やれやれと言った感じで話す)

こういう時は相手の望むものを見て交換条件にするものだよ
(暗に要求を聞けと訴える)
(丸出しの股間に、まだ小さくしている勃起)
(悠依の胸や股間を見る視線が、何を求めているかを示している)
0485宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 09:21:03.35ID:1aCR/yDs
>>484
…………それはやっちゃいましたね、困っちゃいました
(少しの沈黙の後そうおどけて見せる)
(極力こういった自分で蒔いた種は他人の力を借りずに穏便に済ませたいと悠依は考えていた)
(話している最中からそう言われることは見当に入っていたができれば避けてほしい事柄だった)
へぇ……そうなんですか……
(男性が言う言葉に理解を示すように相槌を打ちながらその視線が語っている要求を察する)
それで…………
(一度立ち上がると男性の股間のほうに歩きその場でしゃがむ)
こういうことですよね
(手に唾液をつけ、その手で小さく勃起している男性器に指を這わせる)
母や姉様はもっと身体が成長してるからいろいろできるんでしょうけど私はまだ貧相ですから
(手で何度か硬くなっている男性器を擦ると口にくわえて舌を這わせる)
(舌先で亀頭やカリを舐め回し、根元までくわえ込んだり口先で舐めたりを繰り返す)
(過去に無理やりやらされたことを思い出しながら、手際よく行い続ける)
ふっ……はぁ…………どうです……?
(右手で男性器を口にくわえやすいように調整しながら、右手では男性器を擦り、奉仕をする)
0486名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 09:33:46.76ID:tDAZYSXW
おおぅっ、そ、その通りだ…
(肉棒に触れられると、喘ぎながら正解と認める)
おお、そ、そこ…おお…
(舌先で亀頭を舐められ、さらには口に含まれると、もうアヘアへに)

おお、お見事だ…
自身が不利と感じた時は、そうやって主導権を握る
忘れないこと…おおうっ!
(指導者っぽく言うものの、肉棒を刺激されると悶える)
(早くも亀頭の先から汁が溢れてい来る)

ああ、いいぞ…
また、出そうだ…
(悠依の右手の中の肉棒がビクンビクンと震え始める)
0487宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 09:53:51.55ID:1aCR/yDs
>>486
ふぅん……
(喘ぎよがる男性の姿を見て悠依は理解を示す)
これも大事な戦略……なんですね?
(台詞だけを文章としてみればまだ威厳がありそうなことを話しているのだが、実際の姿とたびたび入る嬌声によって威厳があまり感じられていなかった)

また……そうですか
(淡々とした素の口調で右手の中で震える男性器を擦り、震えが激しくなると口で咥えて絶頂へといざなう)
……んっ
(深くまでくわえ込んで舌を使い男性の絶頂を待ち受けながら責め立てる)
いつでも出していいですよ?
(男性を絶頂させようと悠依は舌先を器用に使い男性の最も敏感な個所を探りながら責め立てる)

……ふぅ…………ん……
(男性が一度絶頂した後も悠依は息継ぎをすると攻める手と口を止めることなく続ける)
あのことについてはもうちょっとしてあげた方が内緒にしてくれますよね?
……
(そう呟いて悠依は男性を二度、三度と絶頂へと導こうとする)
0488名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 10:06:24.53ID:tDAZYSXW
あ、あああ…
(精液の噴出が始まる)
(量も勢いもイマイチ力が入っていない)

はあ…はあ…
あ?ちょ、ちょっと…待…あひぃっ!
(射精直後の敏感な肉棒を刺激され、絶叫に近い声で悶える)
出したばかりは…あっ…刺激が強すぎ…おおおお…
頼む…やすみ…いぃぃ…
(涙目で懇願するも止まらない悠依)

ああ……ぁぁぁぁ……
(声にならない叫びと共い、さらに少量の射精)
ぁ……ぉ……
……
……
(さらに2回も立て続けに導かれる)
(すると、悶える声も出なくなり、指1つ動かなくなる)
(あまりの快感に、白目を剥いて失神してしまった)
(肉棒も小さくなり、悠依の親指よりも小さくなった)
0489宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 12:05:52.15ID:1aCR/yDs
>>488
(男性を絶頂へと導きはしたが何か違和感がある)
(精液の量や勢いにいまいち力が感じられないのだ)

……
(だが、それでも手はやめることなく休む間もなく男を絶頂へと導く)
……?
(男性から叫び語彙に近い声が聞こえ、そのあとに何も反応がなくなっていた)
あれ、起きてくださいよ
(男の様子がおかしい時が付いたのは度重なる絶頂に白目を向いて新締まっている時だった)
(嬌声も上げることがなく、男性器は悠依の親指よりも小さくなってしまっている)
……はぁ、だめかな
とりあえず身なりだけちゃんと整えてお爺様に伝えてみるか
(気絶した男を何とか服装だけでも元に戻すと、近くの川で自身の口と手を洗い一度自宅でもある神社へと戻ろうとする)

【大変申し訳ありません、軽く寝落ちしてしまいました】
0490宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 15:14:32.37ID:1aCR/yDs
>>489
【申し訳ありませんがあまり長時間の間レスを占有するのは避けたいのでこれにて〆とさせていただきます】
【私の不手際が原因でこうなってしまったことこの場をお借りして深く謝罪申し上げます】
0492名無しさん@ピンキー2018/09/07(金) 23:55:57.30ID:qKsQQrwm
良スレ
04952018/09/08(土) 21:42:55.94ID:SBQkb1Ho
>>494
シチュ相談構いませんか?
描写細かめで中分以上を基本系でやっています。
04962018/09/08(土) 22:05:04.46ID:SBQkb1Ho
>>494
いないようなのでおちます。
0500名無しさん@ピンキー2018/09/09(日) 09:42:09.57ID:6nsaVKtG
500
0501名無しさん@ピンキー2018/09/17(月) 09:05:24.15ID:U8KoKquE
良スレ
0502名無しさん@ピンキー2018/09/23(日) 08:09:51.24ID:YH4wsKVF
良スレ
0504名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 20:49:50.66ID:F3idKHXS
>>503
【こんばんは、まだ大丈夫?】
【儀式と称しての売春で、目隠し拘束されて神様のお相手するって名目で犯されちゃうのとかどうかな?】
【本当に神様が来て人外なペニスで凌辱ってのも面白そうだけど】
0505宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/29(土) 21:11:34.35ID:/rofC4l5
>>504
【こんばんは、まだ大丈夫ですよ】
【儀式としての売春ですか……、相手の方にもよりますが犯されることに関しては問題ないですね】
【実際に神様が現れる事態になっても人外の大きさのもので凌辱されるというのは少し苦手ですかね……】
0506名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 21:20:39.86ID:F3idKHXS
>>505
【それなら普段の悠依ちゃんを良く知ってる親戚の大学生とか、学校の先生とかで良いかな】
【お金払って今回の儀式をでっちあげて、相手が誰かも気付いてない悠依ちゃんを犯したいな】
0507宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/29(土) 21:32:57.34ID:/rofC4l5
>>506
【親族や血縁は村の周辺では祖父母のみとして考えていますので校舎の学校の先生を希望しますね】
【お布施としてお金を神主に払い儀式をでっちあげられてこちらは詳細を知らされずに蹂躙される展開で大丈夫ですよ】
【儀式ということは場所は神社の近辺、服装は巫女服が妥当でしょうか?】
0508名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 21:42:06.01ID:F3idKHXS
>>507
【目隠し拘束されて、「神様がすることを全部受け入れろ」って言い付けられてる感じで】
【相手が誰かも知らずに蹂躙されちゃう…って事で、こちらこそよろしくだよ】
【場所はどこが良いかな?境内か、洞窟みたいな祠とか?服装は儀式だし巫女服が良いね】
0509宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/29(土) 21:50:14.29ID:/rofC4l5
>>508
【それでは洞窟にある祠としましょうか、服装は巫女服とさせていただきますね】
【自身の周囲で何が起こっているのかを理解できないまま身体を蹂躙されていくので大丈夫です】

【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】
0510名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 22:09:42.41ID:F3idKHXS
>>508
(神主から言いつけられたのは身を清める事、そして今夜は夜が明けるまで儀式が行われる事の二点)
『命を取る訳じゃない、神に従って逆らわなければ無事に終わる…』
(準備を終えた悠依を祠に連れていくと、神主はそう言いながら布を巻いて視界を塞ぎ、その両手を拘束して身動きを封じてしまい)
(後にはひんやりとした空気と暗闇を残して悠依は一人取り残されてしまい)

…。
(それからしばらくして、何かの気配が近づいてくる)
(今夜悠依を買った担任教師は、巫女姿で拘束された無防備な姿を見つけると声を出さずに笑みを浮かべ)
(しばらくの間、悠依に「何かが居る」という気配だけを伝えて怖がらせる様に弄び)

【書き出しお待たせ、改めてよろしくね】
0511名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 22:18:03.33ID:wJMKSY7Z
良スレ
0512宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/29(土) 23:21:25.89ID:/rofC4l5
【申し訳ありません、回線の都合で本日の返信が難しくなってしまいました凍結か破棄の方お願いできるますでしょうか?】
0513名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 23:26:43.73ID:F3idKHXS
【まだ始まったばっかりだし今回は破棄と言う事で…】
【また機会があればお願いね】
0514結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 12:51:19.85ID:PJLGkdQq
http://r2.upup.be/ozkrFfZPnm
はぁ…風が冷たいなぁ…。
ちょっと前まではあんなに暑かったのに…そろそろ秋かなぁ。
そうだ、今度おばあちゃんと栗拾いでも行こう♪
(いつもの雑貨屋での用事の帰り道、すっかり秋空へと変わりつつある空を見上げ)
(今度の休日に祖母と出かける予定を立てながら紅葉する並木道を一人歩き続けていく)

久しぶりに来て見ました♪
どなたでも仲良していただけたら嬉しいです!
プロフィールは>>5になります
0515鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/09/30(日) 13:30:54.83ID:DvSWz72G
>>514
ましろちゃんこんにちは。
【お久しぶりです。よろしくお願いします】
0516結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 14:30:59.30ID:PJLGkdQq
>>515
あ、鷺宮さん!
こんなところで会うなんて偶然ですね!
今日はどこかへお出かけですか?
(道を歩いていると突然声をかけられ、誰かと振り向けば最近村へ引っ越してきた鷺宮さんの姿を見かけ笑顔を見せる)

【お久しぶりですー! 最近すっかり皆さん見なくなってしまったので寂しかったです】
0517鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/09/30(日) 14:35:48.83ID:DvSWz72G
>>516
今日はお散歩。
まだまだこの村について知らないことが多いからね。

ましろちゃんは?
0518結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 14:51:48.69ID:PJLGkdQq
>>517
お散歩ですか。
今日は少し風が冷たいですけど良いお天気ですもんね!
わたしは美月さんのお店でおばあちゃんのお使いを終わらせたところです♪
よかったらわたしもお散歩一緒にお付き合いしてもいいですか?
(鷺宮さんを見つけるととことこと隣へと寄り添う)
0519鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/09/30(日) 14:58:36.49ID:DvSWz72G
>>518
あ…そうなんだ。お疲れ様。
(美月の名前を聞いて一瞬ドキッとしたが、すぐ気を取り直す)

うん、いいよ。
一緒に歩こう。
(ましろちゃんと一緒に歩き出す)
0520結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 15:18:40.62ID:PJLGkdQq
>>519
(一瞬鷺宮さんの顔がピクっと反応したような気がしたが気のせいだと思い)

わぁい♪
それじゃあどこ行きましょうか?
…そうだ!
少し歩くんですけど、良い場所があるんです。
よかったら一緒に行きませんか?
(一緒に歩き出しながらどこへ行こうか考えるとひとつ思いつく場所があり、よかったら行って見ないかと提案してみる)
0521鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/09/30(日) 15:41:57.90ID:DvSWz72G
いい場所?うん、行く。

(どんなところだろう…楽しみだな)
(ワクワクしてきた。私が知らない村の事をまた知ることが出来る)
0522結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 15:55:49.72ID:PJLGkdQq
>>521
えへへ♪
それじゃあ行きましょう!
(鷺宮さんの手を繋ぐと嬉しそうに歩き始めて)

【鷺宮さんは今日の服装はどんな感じですか?】
0523鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/10/01(月) 07:11:06.81ID:kAoV+Qi4
>>522
【昨日はあの後体調を崩してしまいレス出来ませんでした。ごめんなさい】

【私の服装は黒いTシャツ、ジーパン姿です】
0524結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/01(月) 09:40:18.61ID:Dyt87Cki
>>523
【大丈夫ですか?】
【体調良くなってからで全然大丈夫ですので無理せずにですー】
0525名無しさん@ピンキー2018/10/03(水) 21:16:41.16ID:AWUZdaCg
525
0526宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 12:15:41.84ID:cIG6dnn9
>>432にて待機させていただきます】
【回線の方の問題も無事解決したと思います!】
0529結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 13:28:12.34ID:cSNEhX2f
>>528
【ありがとうございます!】
【こちらのプロフィールは>>5になります】
【宮守さんとはどういう関係がいいでしょうか?】
0530宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 13:37:14.13ID:cIG6dnn9
>>529
【同じ高校に通い、通学路などで見かけることもあって知り合いになっているというのはいかがでしょうか?】
【他には私側の祖父母とそちら様の祖母とで繋がりがあることや家が近所であるなども提案させていただきます】
0531結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 13:55:44.65ID:cSNEhX2f
>>530
【宮守さんは一年前に村に引っ越してきて、しばらくは村の小中一括の学校で勉強をしながら巫女の修行をしており】
【今年から同じ高校に通うようになった事でそれまで顔を合わせるくらいだった付き合いから、お喋りをしたりする仲になった、という感じはどうですか?】
【そちらの祖父母とこちらの祖母が古くからの知り合いという設定も一緒にあってもいいかと思います!】
0532宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 14:13:18.16ID:cIG6dnn9
>>531
【そのような形で大丈夫です!】
【古くからの知り合いという関係もこちら側での交流を構築するのにはいいきっかけになりそうですね】

【ロールの内容はいかがしましょうか?】
0533結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 14:24:39.55ID:cSNEhX2f
>>532
【やりやすいように始めて頂いて大丈夫ですよ!】
【もし何も思いつかないようでしたらこちらからロル回しますので】
0534宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 14:38:13.13ID:cIG6dnn9
>>533
【承知しました、それでは導入を書きますので少々お待ちください!】
0535宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 15:11:12.17ID:cIG6dnn9
(村に引っ越してからもうすぐ1年になりはじめていた、村の生活にも慣れ始め進学先の高校にもなじめるようになっていた)
(授業も終わり、日課の修業を終えると暇を持て余し周囲を散歩する)
今日のやることは全部終わらせたし……なにしようかな?
(巫女服から私服の水色のシャツに灰色のカーディガン、濃い藍色のジーンズという格好に着替えて村を歩いていく)

【お待たせしました、導入を考えるのに時間がかかってしまいました……】
0536結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 15:29:58.63ID:cSNEhX2f
>>535
はーい、またお願いします!
それでは、お邪魔しました。
(美月さんのお店でおばあちゃんのお使いを済ませるとふぅ、と一息つく)
(美月さんの家はこの村で数少ない食料や雑貨や生活必需品が売っている品物屋であり、わたしもよく利用させてもらっている)
(個人的にも良くしてもらっており、兄妹のいないわたしにとっては少し年上のお姉さんとも思っていたりする)
(立ち話が長引いてしまったが、それでもまだまだ時間は有り余っているのでこれからの予定を考えながら道を歩いていると前から見慣れた人物がやってくるのに気付く)

あっ、宮守さんだ!
おーい!
(わたしは前方から歩いてくる少女に声をかけながら手を振ってみる)

こちらの服装は>>514の物です

【いえいえ大丈夫です!こちらこそロルを考えるのは遅い方なので、お待たせしてしてしまう時はごめんなさい!】
0537宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 15:58:49.98ID:cIG6dnn9
>>536
(神社から離れ、ここでは数少ない雑貨屋とされる店が視界に入るところで誰かが自身を呼び止める声が聞こえていた)
……?
(声のする方を見ると同じ高校に通う2つ上の先輩、結城先輩がいた)
あっ……結城先輩、こんにちはー!!
(手を振っている彼女に対し、私も手を振り返すと彼女の方へ近寄る)
私は暇つぶしに散歩をしていたんですけど先輩は何をしていたんですか?
(笑顔を浮かべ、会話する)
(特に予定も決まっておらず、あわよくば先輩と何か時間をつぶせないかと考えていた)
0538結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 16:21:43.89ID:cSNEhX2f
>>537
宮守さんもこんにちは!
こんなところで偶然だね♪
(知り合いにばったり会うとつい嬉しくなり笑顔で話しかける)
(どうやら彼女は一人で散歩をしていたようで、いつも見かける巫女服ではなく歳相応の可愛らしい私服に着替えているようだった)

お散歩の途中だったんだ?
わたしはおばあちゃんからの頼まれごとを終わらせたところ。
でもまだ時間もあるし、これからどうしようかなぁって色々考えてたところなんだ。
宮守さんはこれから時間ある?
よかったらお散歩ご一緒してもいいかな?
(自分も特に予定が無い事を話すと、どうせなら一緒に歩かないかと提案してみることにする)
0539宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 16:45:01.89ID:cIG6dnn9
>>538
はい、今日は修行も終わってやることもないので暇でしたから大丈夫ですよ
お婆様の予定も終わっているのなら大丈夫ですね
(先輩の側に寄ると楽しそうにしながら自身の手を後ろで組んで先輩の提案に同意する)

ところでどこに向かいましょうか?
私、この辺りのことは神社以外はまだあんまり知らないんですよね……
(修行で神社とその裏手の山には何度も行く機会があるが他の場所についてはあまり訪れる機会もなかったため未知の領域だった)
今は気の赴くままに適当にふらついていたんですけど、どうせなら何かいい目的地があればいいかなって思うんですよ
0540結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 17:10:36.18ID:cSNEhX2f
>>539
宮守さんはまだあんまりこの辺は知らないんだよね?
もう少し秋が深まってくると向こうの山道から入った場所に栗が沢山拾える秘密の穴場があるんだけど…って村の人なら結構知ってる人いるから秘密でもなんでもないか、あはは…。
(宮守さんと二人並び歩きながらどこへ行こうかと考えながら脳裏に浮かぶ場所を口にするが、そこへは時期的にまだ少し早いため却下して)

図書館もきっと勉強で利用してたりするだろうし…そうだ!
実は村の脇に温泉が沸いてるんだけど、宮守さんは知ってる?
少し歩くからおじいちゃんやおばあちゃん達はあんまり利用しないんだけど、年中無料で入れるし景色もいいんだよ。
わたしも前に村の人と入った事あるんだけど、気持ちよかったなぁ。
よかったら行ってみない?
(どこがいいかと悩んでいたとき、丁度先日みんなで行った温泉の事を思い出して、お金もかからないし日ごろの疲れも癒せると思い笑顔で宮森さんの顔を覗き込み)
0541宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 17:30:43.51ID:cIG6dnn9
>>540
図書館は……はい、うちの神社の関係でも調べることがあるとたまに使うから結構お世話になることが多いですね
(勉強やこの村では数少ない娯楽はともかくとして、歴史書や儀式についての記述、古文書なども読むことがあるため図書館には村に来た当初から幾度となく世話になっていた)
……温泉?
禊のための泉だったら知ってますけど…………
(水道なども通ってはいないこの村では体の清潔を保つため私の家では神社の裏手の山にある泉で禊を行い身体の清潔を保っていた)
…………いいですね、行ってみましょう!!
(痣や傷は1年経過したことでその痕跡も徐々に消えてはいたが刺青は消えることなく体に残っていたため、少し考えていたが足湯程度であればばれないだろうと考えて先輩の提案に好意を示す)
温泉か……楽しみですね!
先輩、案内お願いします!
(そう言って先輩の痕へついていく)
0542結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 17:53:58.97ID:cSNEhX2f
>>541
やっぱり図書館はみんな知ってるよね。
わたしも勉強の時にもそうだし、時間がある時にも本を読みに行ってたりするんだ♪
(やはり娯楽施設がほとんどないこの村では図書館と言えども数少ない時間を潰せる場所であり、それを差し引いてでも個人的に読書は好きだったので週に何度かお世話になっている)
(宮守さんもやはり良く利用していると聞いて、やっぱり村の人はみんな同じだなと少し笑ってしまう)

そうそう、温泉だよ!
たまに動物さん達も入ってたりするんだ♪
寒くなるとお猿さんの親子がよく入りに来てたりするよ!
…あ、ごめんね宮守さん、一度家に戻っておばあちゃんに用事を済ませた事を伝えて、あと二人分のバスタオルだけ取ってくるね。
(どうやら宮守さんは温泉の事は知らなかったようで、歩き続けながらも簡単に説明をしながら教えていく)
(そうして歩いていると丁度自宅が見えてきたので、宮守さんを自宅前に残して駆け足で家に入っていく)
0543宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 18:17:03.13ID:cIG6dnn9
>>542
へぇ……動物も入ってくるんですか
(禊に使う泉では神聖なものという意味合いなのか動物などの気配はあまり感じられないが、その道中であればシカやサルなどを見かけることもあった)
(向かっている道中に結城先輩の家が見え、先輩はお婆様の用事を済ませてバスタオルを取りに行くと伝えて駆け足で家に向かっていった)
あっ……私の分まで…………ありがとうございます
(人の良心に触れるというのはあまりないことで少し嬉しく思いながらどこか暖かい気持ちを感じて先輩の後姿を見送る)

先輩…………本当に良い人みたい、先輩だったら私のことを話しても…………
いや、まだわからないよね……もう少し話してから確かめよう
温泉に到着するまでに先輩のことをもう少し理解してからでも遅くないはず……
(先輩のことを待つ最中、木陰で休息をとりながらそう独り言をつぶやく)
(まだ自身のことを話すほどに親密な仲でもなく、刺青を見られればそのことについても話さざるを得ないと考えるともう少し先輩のことを知っておきたいと思っていた)
0544結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 18:34:31.57ID:cSNEhX2f
>>543
お待たせーっ!
ふぅ! ごめんね、待たせちゃって。
(数分後、自宅の扉を開けて出てくるとまた駆け足で宮守さんの側へとやってきて遅くなった事を謝りながら笑顔を見せる)

あ、そうそう、おばあちゃんがね、丁度お芋焼いてたんだ!
これ、宮守さんと一緒に食べようと思って貰って来ちゃった♪
はいどうぞ! 熱いから気をつけてね!
それじゃ、行こっか!
(二人分のバスタオルを入れた手提げを片手に、もう片方の手には新聞紙で包まれ半分に割られた焼き芋を持参すると1つを宮守さんへと渡して)
(にこっと笑えばもう半分の自分の分の焼き芋にパクっとかぶりつけば熱そうにはふはふと冷ましながら美味しそうに食べ始め)
0545宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 19:08:28.82ID:cIG6dnn9
>>544
……いえいえ、大丈夫ですよ!
(遅くなったことを謝りながら先輩が戻ってくるのを見て私も笑顔で出迎える)
私の分も……?
ありがとうございます!
(先輩から芋を差し出されると受け取って、温泉の方へと向かう)
(先輩が美味しそうに焼き芋をほおばる姿を見ながら私も焼き芋を口にする)
美味しいですね!
(一口二口食べてその甘さを堪能し、先輩へそう伝える)
(熱いので一度に大きく食べることはできないが、少しずつ小さく食べながら私は先輩の後に続くようにして歩く)

先輩はここでの生活も長いんですよね……村での過ごし方とかもよく知ってるみたいですし
私は神社と裏手の山、あとは学校までの通学路と図書館くらいしか用も……いえ、行くこともなかったので1年もいるのにあんまり知らないんですよね
(1日の大半を巫女としての修業と学業で終え、あとは稀の娯楽で図書館に向かう程度で村についての知識はあまりないのだと回想する)
自然が豊かで空気が澄んでいるのは山で修行しているうちになんとなく理解はできました
でも人は……どうでしょう?
あまり人のことは疑いたくはないのですがこの村の人たちは先輩から見てどう思いますか?
(本家にいたときは神様への慰み者として様々な人間の汚れた個所をその目で見てきており若干の人間不信を抱いており、純粋にやさしい人を見るのに慣れてはいなかった)
0546結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 20:03:54.53ID:cSNEhX2f
>>545
うん、美味しいね!
焼き芋食べてると冷たい牛乳が飲みたくなるよねー!
…そうだ、今度スイートポテトでも作ろうっと♪
(二人で歩きながら熱々の焼き芋を頬張っていると嬉しくなってつい笑顔になってしまう)
(そうして他愛ない話をしているとふいに、宮守さんの話す空気が少し変わったのを感じる)

わたしから見てここの村の人達?
…まだ村の全員の人を知っているわけじゃないけど、ここで知り合いになった人達はみんないい人達だったよ。
わたしの祖母だけじゃなくて、村のおじいちゃんおばあちゃん達なんて孫のように可愛がってくれたりしてね、えへへ…。
…あんまり人に言う事でもないけど、わたしって普通の人と少し違うでしょ?ほら、猫の耳とかあるし。
こんな風に少し人と違うってだけでね、昔すごく苛められたんだ。
もちろん、それは都会での話でここではそんな事は一度もないよ。
都会にはそういう心無い人がいる中でも、ここの村の人達は人と人の繋がりだとか、お互いを思いやる気持ちがすごく強いの。
だからわたしもこの村に来てからは知らない人に怯える事もなくなったし、おばあちゃんによれば性格もすごく明るくなったって言われる事もあるよ。
もし宮守さんがまだ村の人を信じられないのなら、これから少しずつでいいからみんなのいいところを知っていけばきっとそういう気持ちはなくなるよ。
少なくともわたしは宮守さんの過去に何かあったとしても、絶対に嫌いになったりなんかしないから、それだけは信じて欲しいな。
宮守さんももう立派な村の一員だもんね♪
(不意にこの村の事、この村に住む人達の事を聞かれると少し考え込んでしまう)
(だが少し考えてから自分が思った事を素直に口にして、それを宮守さんへと伝えてみる)
(彼女もまだここへ来て1年ばかりしか経っていないのもあり、色々と思う事があるのだろう)
(きっと人に言えないような過去もあるのかもしれないが、この村の人達はそんな部分でさえ受け止めてくれるのだと、言い切ってみせればそれまで真剣だった表情もまたにこっと笑顔になり)
0547宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 20:46:17.73ID:cIG6dnn9
>>546
そう……ですかね…………
(先輩の話を聞く限り村の人たちは本当に裏表もないほどに良い人たちなのだろうと思える)
(先輩も先輩なりに身体に抱えている問題もあり、その話を聞くと心が痛くなった)
……
(本家で妹として生まれ、神様の慰み者となった時は自身の境遇を呪った)
(他者を恨んでも仕方がないと思いながら数多の人々に純潔を犯され、普通に生きる人々たちよりも何倍も早く人間の汚れた面を見てしまったということを知ったのは本家を去る前に母様から聞かされた時が初めてだった)
(自身を偽り、人に嫌われないよう努力して、年相応の少女らしく振舞うことに本家を去った後は努力をし続けていたが、先輩の話を聞いているとそうしなくても良いのかと心がかき乱されるようだった)
……っ
(なるべく表情は変えないよう、声も押し殺して先輩の話を聞いていたが一言でも話してしまえば感情があふれ出してしまいそうだった)
(目尻が熱くなり、喉の奥でつっかえるものが感じられる……ここまで話してくれた先輩に警戒していた自分が恥ずかしくなり、馬鹿々々しくもなって涙が溜まっていた)
……はい………………
(涙を袖で拭いながら先輩の話を聞く)
そう…………信じられると……いいですね…………私も……がんばります……
(震える声で私は応え、何度も涙をぬぐっていたが止まる気配はなかった)
私………………!!
(もうすぐ温泉に到着するというところで先輩の笑顔で心が限界に達したのか我慢できずに感情を吐露してしまった)

…………私のことを話しても……本当に嫌いになったりしませんか?
(一しきり泣き終えると、先輩の方を見て話す)
(あそこまで話してくれた先輩になら自分のことを話しても構わないのだろうと思っていた)
……私、本家にいたときは神様の慰み者……供物として扱われていたんです
沢山の男の人たちに好き勝手されて、純潔も奪われて……
母様に外のことを聞かされるまではそれが当たり前と思ってましたけど…………本当は違っていたことに何度も苦悩させられました
痣とか傷はもう残ってないとは思いますけど慰み者の証はまだ残ってるんです、先輩に温泉に誘われた時どうしようか考えちゃってました……
温泉に着いたら見せてあげますね……そう人に見せるようなものじゃないんですけど
先輩にだったら私、見せてもいいって思えましたから
(自身の身の上のことを話しながら私たちは温泉へと向かっていった)
0548結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 21:14:47.22ID:cSNEhX2f
>>547
…宮守さんも色々あったんだね。
今ハッキリ言われなくても、雰囲気から何かあるんじゃないかっていうのはなんとなくわかってたんだ。
(一度立ち止まると、自分の辛い過去を話しながら涙を流す年下の女の子を自分の胸に抱き寄せて頭を優しくなでながら言葉を続ける)

うん、大丈夫。
宮守さんにそういう過去があったとしてもそんな事で嫌いになんてならないよ。
わたしを信じて辛い過去を打ち明けてくれてありがとう。
ほら、もう泣かないで?
せっかくの温泉なんだから楽しい思い出にしようよ!
もう少しだから、行こう!
(人を信じる事が出来ずにいた少女に村の人達の中に人の過去でその人の価値を決めるような捻くれ者はいない事を伝え)
(自分も宮守さんを含めて誰かを裏切ったり差別するような事は絶対にしないと約束すれば人差し指で少女の涙を拭うといつもの笑顔を見せながら、相手の手をぎゅっと握り、もう一度歩き出していき)
0549宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 21:54:00.78ID:cIG6dnn9
>>548
やっぱり私……未熟でしたね……
(装っていたと自分で考えていても結局は年上の先輩に見透かされていたとわかると自分の不器用さが嫌になっていた)
(先輩に抱き寄せられ、頭を優しく撫でられながら言葉を掛けられると心も次第に安らいでいく)

……はい、わかりました…………
(先輩が私の涙を拭い手を握ると歩きだし、私もそれにつれられるように歩き出す)
…………楽しい思い出にしましょう!
(全てを話し、心が少し楽になったのか気分が晴れやかになった)
(心を入れなおすようにして先輩の手を握り返し、私は歩いて行った)
0550結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 22:32:46.45ID:cSNEhX2f
>>549
ほら、あそこ!
湯煙が昇ってるとこ、あそこが温泉だよ。
(二人で歩く事数分、徐々に温泉独特の匂いと湯気が立ち込める場所へとやってくる)
(これまで歩いてきた道はほとんど整備もされていないような道だったのだが、この辺り一体は多少広めに敷地も整備されており)
(簡易的ながらも木で出来た小屋にはベンチや着替えをするスペースがあり、さらにそこから伸びた先には東屋がありのんびり景色を見ながらくつろぐ場所もある)
(温泉は回りは岩場などで囲まれており外から覗かれる心配もなく、ゆったりと入浴できるよう作られている)
(一応混浴ではあったのだが、今は女の子二人だけだったので特に気にする事はせずに楽しもうと考えていた)
(ドアを開けて小屋へと入れば持ってきていたバスタオルを一枚宮守さんへと手渡す)

はい、宮守さん。
着替えはそこのかごに入れておけばいいよ!
(そう良いながら初めての宮守さんに簡単に説明をしながら、自分も棚に荷物をしまいながら着ていた服を脱ぎ始める)
0551宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 23:34:15.33ID:cIG6dnn9
>>550
(先輩の指す方向には湯気が上り、温泉特有の臭いと湯気が立ち込める管理もされているような温泉があった)
(簡易的な木製ではあるものの東屋や小屋、ベンチなど設備なども充実しており人の手が加わっているということが伝わっていた)
(禊に利用する泉とは雰囲気や設備など色々なところが違い、温泉に来るのも初めてで私は無意識に目を輝かせていた)
ありがとうございます、はい……わかりました!
(小屋を開け、バスタオルを受け取るとまずはかごにカーディガンを脱いで入れる)

(靴下、ジーンズと脱いで脱衣かごの中にそれらを入れるがシャツを脱ぐところで一旦手が止まる)
……
(先ほど身の上を話したとはいえ刺青を人に見られるのには抵抗があり一歩が踏み出せずにいた)
……もう話したことだし大丈夫…………大丈夫…………
(そう小さく呟くとシャツを脱いで下着姿になる)
(ショーツを脱ぎ、さらしを解くと一糸まとわぬ裸体になるが一年の年月を経たとはいえ癒えない傷跡が四肢や胴体に所々見え、背中には大きく紫と黒で彩られた蓮華の花の刺青が彫られていた)
(下着やシャツをかごにしまうとやはり引け目があり、先輩の後に続いて私は浴場へと向かう)
0552結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 00:02:18.90ID:FKFXSCF0
>>551
(上着やスカート、ブラとショーツを脱いでしまえば年下の同性の前であっても多少恥ずかしさはあったが、そのままの姿をさらけ出しながら脱衣所から石畳で出来た洗い場まで歩き出す)

宮守さん、大丈夫?
こっちで先にかけ湯してから入るといいよ。
いきなりだと熱いからね!
(洗い場に備え付けの木で出来た桶を取るとかけ湯をしていく)
(そうしながらふと隣を見ると一糸纏わぬ姿の宮守さんが目に入るが、ところどころに傷跡などが残っているのが見え、さらに背中には大きな刺青が彫られており)
(これがきっと彼女が人に言えない理由のひとつだったんだと理解しながらもかけ湯が終わるとその事に関して特に何も言わずにそのまま湯船へと浸かる)

はふぅ…気持ちいい…。
(湯船へと浸かると気持ちよさそうに目を閉じてリラックスする)
0553宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 00:46:31.22ID:9yVKR8cg
>>552
あ……はい!
(先輩に言われるがまま促されると備え付けの桶を取ってかけ湯をする)
(髪で隠れてはいたもののその端々から、美しく神聖なものでもあるが自身にとっては忌むべきものでもある刺青が見え隠れしていた)
……
(かけ湯をすると湯船につかる直前に髪を上げて浸かる)
そうですね……
(普段は禊のために浸かる冷水ばかりで湯につかるのは本当に久しぶりだった)

(膝を抱え、湯船につかりながら不意に先輩の方を横目で見る)
……
(気持ちよさそうにリラックスをしている先輩を見て自身もそれに追従するように力を抜いていく)
(その際にもなるべく肌は見せないように湯船につかっていた)
0554結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 01:06:00.91ID:FKFXSCF0
>>553
…ねえ、宮守さん。
宮守さんにとっては不本意だったかもしれないけど、わたし宮守さんの事知れてよかったって思ってるよ。
わたしもそうだったけど、人に何かを隠しながら生きるって思ってる以上に辛いもん。
だからってみんなに知ってもらう必要はないけど、誰かが知っててくれるって思えるだけで気持ちは楽になれると思うんだ。
(二人で並んで湯船に浸かりながらしばらく黙っていたが、不意に口を開くとあまり重くならないように明るい口調で自分の思っている事を伝えていって)
(一通り話し終えると隣の少女に視線を向けてニコっと笑いかける)

…それでね、その…今頃なんだけど…。
わたし、宮守さんのこと悠衣ちゃんって呼んでもいいかな?
歳もほとんど違わないし、それに悠衣ちゃんとはもっと仲良くしたいって思ってるから。
だからわたしのことも名前で呼んで欲しいな。
…どう…かな…?
(良い機会だと感じたわたしは隣の少女へともうひとつ想っていた事を告げる)
(それはお互い名前で呼び合う事)
(これまでずっと宮守さんと呼んでいたのだが、自分で言っておきながら壁を作っているようで嫌だった)
(そう思っていたのと今回の件もあり、お互いがもっと仲良くなれるように名前で呼び合いたいと提案してみる)
0555宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 01:52:48.66ID:9yVKR8cg
>>554
……
(不意に話されたその言葉に私はただ黙っていた)
(短時間の間に多数のことが起きて気が動転していることや、こうして親しい間柄に人と関係を構築することも久しかったため困惑していたのだ)

(提案された内容は呼称についての話だった)
(名字で呼んでいたのを名前で呼ぶこと、そして先輩のことも下の名前で呼んでほしいということだ)
私は別に……構いませんけど……
…………
(少し照れ臭く感じ、口数も少なくなってしまっていた)
(姉様と比べれば年は少し下だがそれでも年上ということには意識してしまう)
それじゃあ…………ま、ましろさん…………よろしくお願いします……ね?
(少し緊張気味に私はそう伝えた)
(湯船につかっているのも原因の一つなのだろうがそれとは別の理由でも頬が紅潮しているのが自分でもわかるようだった)
うぅ……ちょっとのぼせちゃったみたいです…………
風にあたってますね!!
(気恥ずかしさのあまりそう誤魔化して立ち上がると、タオルを羽織るようにして東屋の方へと向かう)
0556結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 02:12:38.60ID:FKFXSCF0
>>555
ましろさん…かぁ。
せめてましろちゃんって呼んで欲しかったけど、仕方ないか、突然だもんね。
(呼び名についてまだ少し不満はあったものの、これから仲良くなっていけばいいかと思う事にすると自分も少し風に当たろうかと悠衣ちゃん下へと歩き出す)

悠ー衣ちゃん♪
ぎゅーっ♪
(ベンチで休んでいた悠衣ちゃんの後姿を見かければつい抱きしめたい衝動に駆られてしまい、そっと近づくと後ろから手を回してぎゅっと抱きしめてやり)
0557宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 02:30:23.09ID:9yVKR8cg
>>556
……
(一人気恥ずかしさをごまかすために東屋に向かい、ベンチに座る)
こんなの……初めて…………
(頭を冷やそうと思っても熱くなるばかりで一向に熱は冷まされず、整理もつかない状況に陥っていた)
……どうすればいいんだろう

ひゃっ!!
(背中に柔らかいものが当たる感触がして思わずびくりと反応して声を上げる)
(その表情は不意にやられたものなのか恐怖に一瞬怯えていたように見せたがすぐにましろさんのやったことだとわかると落ち着いた)
あ……ましろさん…………でしたか
ビックリしましたよ……
(後ろから手を回されて優しく抱きしめられると、暖かいものに包まれるような感覚がした)
でも……少し暖かい気持ちになれる…………あの……もう少し続けてくれますか?
(私は彼女にそう希望していた)
0558結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 02:56:13.80ID:FKFXSCF0
>>557
えへへ、わたしもこっちで少し休もうかなって♪
びっくりさせちゃってごめんね?
(抱きついたまま驚かせたことを謝り、抱きしめていた手を離そうとした時、少女の口からもう少し続けて欲しいとお願いされると少しびっくりしてしまう)

…ん、いいよ。
悠衣ちゃんの気の済むまでこうしててあげる。
(裸の少女二人が肌を密着させれば、悠衣ちゃんの背中にはわたしの胸が当たり、お互いの鼓動や体温を感じて)
(ふと目を開けると首筋にあざのような物があるのに気付くと急にこの少女が愛おしくなり、こんなあざなんかにこの少女を悲しませたくないという気持ちが沸いてきたと思えば)
(自分のキスマークで上書きするかのように、そのあざにちゅっとキスをしてから舌でぺろっと舐め始め)
0559宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 05:53:10.10ID:9yVKR8cg
【すいません、ンd向けが強くなってきたので一度凍結よろしいでしょうか?】
【本日は昼からの返信が可能です】
0560結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 06:52:49.41ID:FKFXSCF0
【わたしもあれから寝落ちしてました^^;】
【お昼から大丈夫です! お願いしますー!】
0561宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 12:22:26.88ID:9yVKR8cg
【明確な時刻を指定はしていませんでしたが、ましろさんをお待ちします】
0563宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 13:18:42.08ID:9yVKR8cg
【よろしくお願いします、返信を投下しますので少々お待ちください】
0564宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 13:33:03.26ID:9yVKR8cg
>>558
ありがとう……ございます……
(髪の間から首筋に舌を這われ、慣れない感触にびくりと身体が跳ねる)
っ!?
(暖かいものに包まれ、気を抜いていたさなかに加わる新たな感触は不慣れなもので、どうしていいものなのか困惑する)
(一先ずは邪魔にならないようにと髪を前の方へと持っていき、彼女の行動がやりやすいようにとしていくがその行動一つ一つもおぼつかず、これで正しいのだろうかと不安げになってしまう)
(髪を前に移せば背中の刺青は露出してしまうが、心を許している彼女相手ならばそれも問題ないかと思い気にせずにいた)

【よろしくお願いします】
0565結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 13:53:19.02ID:FKFXSCF0
>>564
(首筋にキスをすれば相手は少し驚いたようでビクッと身体が震えるのがわかった)
(嫌な素振りでも見せられればやめてあげようと思っていたのだが、彼女は自ら髪を移動させて首筋から背中を大きく露出させるような行動を取った時、彼女なりに大丈夫の合図なんだろうと思い、もう一度首筋へとキスをする)
ちゅっ……ぺろ…ぺろ…。
(キスから舌で舐め上げるような動作に変われば次第に首元から背中へと移動していき、大きな刺青のある背中を片手で撫でながら愛おしそうに舌で舐め続けながら悠依ちゃんの反応を確かめる)
(それまで背中を撫でていた手が少しずつ相手の脇の下から差し入れられ胸の前まで移動すると小ぶりの乳房を優しく手の平で包み込んでいく)
(少女の柔らかな胸の感触を手の平に感じながら、その手をゆっくりと、まるでマッサージでもするかのような手つきで揉み始めると少しずつ自分の身体が熱くなっていくのを感じてしまう)
0566宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 14:13:12.29ID:9yVKR8cg
>>565
……
(髪を前に移すと彼女はもう一度首筋にキスをして、舌で舐め上げる)
ぁ…………ん……
(身体は小刻みに震え、太腿をすり合わせるようにして快楽に耐えようとしているがこみ上げるその感覚に対しどうすればいいのかもわからず、耐えようとしていた)
……?
(刺青のある背中を撫でるようにしていた手が徐々にわきの下に差し入れられるようになり、胸の前に移ると年相応かそれより小さいくらいの胸が手のひらで包み込まれる)
やっ…………ぁ…………
(か細い声でそう呟いているが拒否している様子はなく、ゆっくりと丁寧な手つきでもまれていくことに抵抗はしていない)
(過去に受けてきた暴力を癒す様に彼女の手つきは丁寧で優しいもので、身体の力が抜けるのと同時に頬には再び涙が伝っていた)

…………
(思えば自分に近しい年だったはずの姉は自分に冷たく、出会えば必ずと言っていいほど暴力の混じった交流をさせられていた気がした)
(それと比べると彼女は優しく、自身のことを寛容的に受け入れてくれることに一種の母性のようなものを感じていたのだろう)
0567結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 14:42:32.08ID:FKFXSCF0
>>566
(本当はこんな事するつもりは無かった)
(それは彼女が無理やり性的な慰め者として行使させられてきた事で、こういう事への抵抗があるのではないかと思っていたからだ)
(もしかすると昔を思い出してまた心を閉ざしてしまうかもしれないという不安があったから)
(性に対してトラウマを抱えた彼女にこんな事をしてしまい、もしかしたら心の中で恐怖に震えているのかもしれない)
(そう思ってしまいそうになるが、ここに来るまでの彼女を見ていればきっとそんな事はないはずだと信じていた)
(だからこれまでずっと辛い思いをしていた彼女に少しでも、人との触れあいが嫌なものではないと感じて貰いたかった)
悠依ちゃん…気持ちいい…?
(背中からまた首元へと顔を近づけると耳元で彼女にささやく)
(それから返事を待たずして彼女の小さな耳たぶをはむっと咥えてから耳の後ろ側を舌で舐め上げていく)
(いつの間にかもう片方の手も彼女の胸に移動すると、両手で円を書くように優しくリズムよく揉んであげる)
0568宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 15:45:35.43ID:9yVKR8cg
>>567
こんなに優しくされたの…………初めてで……
(性的なことは決して嫌というわけではないが不浄なことという観念はあり、それに対して心的なストレスを感じているというわけでもなかった)
(だが、行為の最中にここまで優しくされるというのはなかったことで不慣れなものに少し戸惑っていた)
気持ちいい……ですけど…………
(快楽の感情は本家で『儀式』と呼んでいた性行為でも感じていた、だがそれとは違い丁寧で優しいものを同時に私は覚えていた)
やっ…………
(耳たぶを甘噛みされ、その直後に後ろ側を舐め上げられる)
(さらに彼女は両手で私の胸を円を描く様に揉んでいた)

(彼女のされるがままにしていると、下腹部が徐々に熱くなり絶頂が近いことを知らせる)
(呼吸も段々と荒くなり我慢も限界に達しようとしていた)
も……もうだめ………………っ!!
(その言葉を皮切りに私は絶頂をしてしまい、片手で口を押えて嬌声を出さないようにしながら秘所をもう一方の手で押さえる)
(愛液は絶頂に達するとあふれ出し、手で押さえていたものの太腿の間からゆっくりと垂れていく)
はぁ…………
(一度絶頂に達すると意識がぼんやりとしてふらついてしまい、背後にいた彼女へともたれかかるようにして力が完全に抜けてしまっていた)
0569結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 16:28:21.23ID:FKFXSCF0
>>568
(少女の身体を優しく刺激し続けていると少しずつ彼女の口から小さな声が漏れ始めるのに気付く)
(自分の手で感じてくれてる、そう思うと目の前の少女がさらに愛おしく思えてしまう)
いっぱい気持ちよくなってね。
(そうして愛撫を行っていけば彼女の呼吸が荒くなってくるのがわかった)
(多分そろそろ限界に近いと感じると乳房を包み込んで揉むだけだった指を小さな乳首へ添えて摘み上げるとキュッと力を入れて、胸を揉む動きにプラスして乳首も弄ってあげる)
(そんな愛撫を続けていれば、不意に彼女がブルブルっと震えたと思えば脱力してこちらに身体を預ける格好になってしまう)
(イったんだ…)
(絶頂の余韻にはぁはぁと呼吸を繰り返す少女を受け止めながら優しく頭を撫でてあげる)
(そうしてしばらく風に揺れる木々の音や鳥のさえずりなど、周りから聞こえてくる自然の音を聞きながら彼女が落ち着くまでそのままの状態で時が流れるのを感じていた)

(絶頂の余韻も冷めてきたと思った頃、わたしは不意に口を開く)
身体冷えちゃうからもう一回温泉、入り直そっか。
…立てる?
(力が抜けるまでしてしまったので少し心配になってしまう)
(まだ立つのが難しいなら自分で運んであげればいいと思いながら一応確認を取ってみる)
0570宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 16:59:15.91ID:9yVKR8cg
>>569
(小鳥が囀り木々がさざめく音が聞こえ、涼しい風を肌に感じる昼下がり……絶頂の余韻も秋風に冷やされればゆっくりと気分も落ち着いていく)
そ……そうですね…………
(風呂に入りなおすという彼女の提案に同意して、立ち上がろうとすると足がもつれて倒れこむ)
あ……あれ……立てると思ったんですけど……
(近くにあったベンチを使ってもう一度立ちなおそうとしても足が震えて立てそうになかった)
(絶頂することもこういった行為をすることももう数えきれないほどに経験を積んでいたはずなのだが何故か今はその経験も生かせることがなく、人に頼らざるを得なかった)
肩を……貸してくれませんか…………?
(おぼつかない足取りで立ち上がるとましろさんの肩に負担にならないように力加減をしながら借りて、おぼつかない足取りで立ち上がる)
0571結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 17:22:21.53ID:FKFXSCF0
>>570
(落ち着きを取り戻してきた悠依ちゃんに笑顔を見せながら彼女が立ち上がるのを待っていたのだが、何故か立ち上がれそうにないようでわたしに肩を貸して欲しいと口にする)
(少しやりすぎたかな?と内心焦ってしまうがまだ余韻が冷め切れていないのだと思うと無理して立ち上がろうとする彼女を一度支える)
無理しなくていいよ、ほら、わたしの首に腕を回してみて。
落ちないように掴まっててね!
(そういうと少女を横から抱え上げ、お姫様抱っこの姿勢で持ち上げる)
(抱きかかえられてる少女に笑顔を見せるとそのままゆっくりと歩き出していく)
(湯船は目と鼻の先だが地面に多少ぬめりがある部分があり、急ぐと大変な事になりそうだったので一歩一歩ゆっくりと慎重に洗い場へと戻っていく)
0572宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 17:50:21.60ID:9yVKR8cg
>>571
えっ……何を?
わわっ!!
(一先ず言われるがまま彼女の首に手を回すと彼女はそのまま横から抱え上げて膝と背中に手をやり所感お姫様だっこの姿勢で持ち上げる)
(少し不安は残るものの、信頼を寄せなくては更なる危険があると考えて信頼を抱きながら肩を寄せる)
……
(同性相手、更に言えば年も近い人物にこういったことをされるのはどこか気恥ずかしくもありながら優しさを感じていた)
……大丈夫ですか?
(自身の体重や不慣れな足場など気がかりになる点は多数あり、抱きかかえられている自身の身を案じる意味でも不安はぬぐいきれない)
0573結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 18:15:07.80ID:FKFXSCF0
>>572
こう見えてもわたし、おばあちゃんだってこうして時々運んだりしてるんだ。
慣れてるから大丈夫だよ!
それに、悠依ちゃんっておばあちゃんよりも全然軽いからびっくりしちゃった。
…ちゃんとご飯食べてる?
成長期なんだから一杯食べないと大きくならないよ?
胸とかね♪
(少女を抱きかかえれば思っていたより軽く、楽に運ぶ事ができた)
(あまりの軽さに心配になってしまうが、冗談を交えながらも心配をかけないように笑顔で湯船の側まで連れて行く)
一度下ろすから、少しだけ力入れててね。
(湯船の縁まで少女を運ぶと地面へ下ろして座らせる)
(先に湯船の中へと入ると縁に座っている少女をもう一度抱き上げて、ゆっくりと湯船の中に下ろすとまた二人で並びあう形になる)
はふぅ…やっぱりあったかいね…。
(二人でお湯に浸かりながら隣の少女ににっこり微笑む)
0574宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 18:48:28.14ID:9yVKR8cg
>>527
(元々食は薄いほうだが、神社での食生活では基本野菜などが多く肉料理などはないことも体重が軽いことにつながっているのだろう)
必要な量はとってますよ、それに…………
……これくらいが丁度いいと思ってますから
(顔を赤らめそう話し、語尾が弱くなってしまう)
あ……もう大丈夫、一人でできますから
(もう一度抱き上げられて湯船の中に下ろされるとそう話すが、抵抗はせず彼女のやる行為を受け入れる)
まぁ、あったかいですね…………
(隣の彼女にそう答えると虚空を見上げながらぼんやりとする)
……
(ゆっくりとした時間が二人の間で流れ、環境音が心を癒すようだった)

(そうしてしばらくの時間を湯船で過ごすと、そろそろ上がろうかと提案する)
そろそろ上がりませんか?
あんまり浸かってるとのぼせちゃいますし
(そう話して私は先に上がると更衣室の方へと向かう)
0575結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 19:14:23.05ID:FKFXSCF0
>>574
(湯船に浸かりながらゆったりしていると悠依ちゃんがそろそろ上がろうと口を開く)
あれ?もう上がっちゃうの?
せっかく来たんだからもう少し入っていけばいいのに。
…もうちょっと入っていたいけど、悠依ちゃんが上がるならわたしも上がろうかな。
(先に上がっていく少女の後姿を見つめながら、彼女が上がるならとわたしも湯船から上がる)
はぁ…風が気持ちいい…。
(更衣室まで来ればどうせ誰も来ないし悠依ちゃんと二人きりなんだからと、着替えもせず裸のまま、備え付けのやや大きめのベンチに仰向けになって目を瞑る)
(火照った体に窓から流れ込む風が心地いい)
(ゆっくりと呼吸をするたび発育の良い胸が上下に揺れ動く)
0576宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 19:54:52.89ID:9yVKR8cg
>>575
はい、あの…………言い辛いんですけどやっぱり裸でいるっていうのは落ち着かなくて……
(刺青や傷跡の件から肌を露出させることにはどこか抵抗があり、湯船から上がると少し足早に更衣室へと向かっていく)
久しぶりの暖かい風呂……気持ちよかったな…………
(そう呟きながら身体を拭きあげると、ショーツとさらしを身に着けていく)
……?
(私が貴替えを始めるころにましろさんも更衣室へと入ってくるが、着替えることもなく裸で備え付けのベンチに仰向けになっていた)
身体くらいは拭かないと……
(そう言いかけたが彼女は目を瞑ってゆっくりと呼吸をしており、その雰囲気を邪魔するべきではないと考えて口を噤む)
……
(私はジーンズとシャツを着て、カーディガンを羽織るとましろさんの身体と脱いだ服とを交互に見る)
背丈は私と同じくらいなんだけどな……
(身体の特定の個所、俗にいう3サイズなどは色々な事情も重なって大きく異なっていた)
(浴場でも見ていたのだが集中して観察することはなかったため、自身との胸の大きさなどには差が開いて見えていた)
服の趣味も逆だしね
(そう聞こえないように独り言をつぶやきながら秋風を身で感じ、髪を乾かすために風の吹く方に腰をかける)
0577結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 20:25:28.62ID:FKFXSCF0
>>576
(風が少し冷たく感じてきたのでそろそろ服を着ようとベンチから起き上がる)
(ブラとショーツを身に着けるとまだしっとりと濡れた髪をタオルで拭き、ある程度乾けば着ていた上着とスカートを身に着けていく)
(姿鏡の前で身だしなみを整え終わると悠依ちゃんが座るベンチの隣へと腰を下ろす)
悠依ちゃんお待たせ!
ごめんね、わたしっていつもお風呂から上がるとすぐ裸のまま横になっちゃうんだ。
なんかもう癖になっちゃって、家でもいつもこれやってるとおばあちゃんに、年頃の子がみっともないから早く服着なさい、って言われちゃうよ、えへへ。
あ、でもさすがに寒い時はやらないよ、風邪引いちゃうからね!
(悠依ちゃんの横に座ると自分の癖など照れながらも楽しそうに話すわたし)
(そういえばさっきから悠依ちゃんは何をしているのだろうとよく見ると窓から流れ込む風で髪を乾かしているようだった)
…わたしももう少し髪乾かして行こうかな。
(特になにをするわけでもなかったが、ベンチに座りながら髪が乾くまでぼんやりと過ごす事にする)
0578宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 21:29:35.04ID:9yVKR8cg
>>577
大丈夫ですよ、あ……でも、風邪をひかないように気を付けてくださいね!
(裸でいた真白さんにそう話し、服を身に着けていく姿を見ていた)
(白い上着に桃色のスカート、それらは真白さんの白い髪によく似合っていた)
スカートなんて制服と袴以外だと本当にしばらく履いてないなぁ……
(傷跡はともかくの理由として、どちらかというとズボンの方が落ち着くこともあってスカートを進んで履くことも少なかった)

髪が長いと乾かすのにも時間がかかりますからね
(腰まで届く黒髪は刺青を隠すために伸ばしていて、手入れは大変だが慕っていた母親からも褒められたいたものでもあったのでなるべく怠ってはいなかった)
……
(ぼんやりと髪が乾くまで過ごし、何か会話になる話題でもないかと探していた)

真白さんは普段ズボンとかって履かないんですか?
私はふだんスカートよりかはズボンをはいているんですけど
(先ほどもその事について考えていたことでもあり、不意に視界に入ったことから私はそう話を切り出してみる)
0579結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 23:23:08.70ID:FKFXSCF0
【ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃってました…】
【明日は朝早いので今日はこの辺で中断させてください】
【平日はお昼過ぎから夜までなら返事が出来そうです、よろしくお願いします】
0580宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/08(月) 00:06:55.63ID:UZF/aVeu
>>579
【承知しました、こちらは平日は15時までと23時以降であればお返事が可能です】
【これにて凍結とさせていただきます】
【以下空き室です】
0581結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/08(月) 15:14:45.46ID:Sbjd/sZ/
>>578
(二人でベンチに腰掛けていると悠依ちゃんが思った事を口にしてきた)
どっちかっていうとスカートを履く機会が多いだけでズボンも履くよ。
お洒落するのって結構好きだからよく街に出た時に色々買ったりするんだ。
村で売ってたりもするけど…こればっかりはやっぱりこだわっちゃうよね。
こっちにもお洒落な洋服屋さんとかあればいいのにな、なんて♪
(あははと笑いながら自分の服装の好みなどを伝え、そういえば悠依ちゃんはいつもどこで服をそろえているんだろうと気になってしまう)
悠依ちゃんは普段着る服ってどうしてるの?
おばあちゃんなんかはほとんど自作してたりするし、古着を貰ってきたりもするなぁ。

【こんにちは!】
【お返事は夜にされると思いますが先に書き込み置いておきますね】
【それではまた夜に、お願いします!】
0582宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/09(火) 01:30:46.29ID:/pLUubTw
>>581
そうだったんですね、あんまり人の服装とか気にしてなかったかな……
私の洋服は本家で母様が買ってくれたものを今でも着てますね
和服は……もともと用意してあったものを祖父母が与えてくれたものを着用しています
あまり体の方が大きく成長しないから新しいモノもあまり必要にならないので、今あるものを洗って着まわしていますね
(和服や少し古風な服の多いこの村では彼女の服は女の子としてお洒落なものであると思えていた)

【お待たせしました、次回は土曜日か日曜日であれば1日可能です】
0583結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/10(水) 17:07:30.60ID:OxNCu9yX
>>582
お母さんから貰った服かぁ…それは大事にしないとね。
悠依ちゃんは巫女服もそうだったけど前に見た時も和服良く似合ってたよね。
スタイルがいいからすごく綺麗に見えたよ!
わたしは和服はあんまり似合わないから羨ましいなあ。
(黒髪にスレンダーな体型の少女には和服が良く似合い、典型的な大和撫子と表現するのにぴったりなイメージだった)
(一方自分は白の髪色にスレンダーとはいい難い体型なので和服のような大人しい服を着ると色々と浮いてしまう)

【こんばんは!】
【わたしの方も土日なら朝から時間が取れると思います!】
0584名無しさん@ピンキー2018/10/11(木) 02:23:04.06ID:ccb2mYqS
良スレ
0586宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/13(土) 10:28:38.22ID:HUJZzxZ1
>>583
大丈夫ですよ、きっと着方を工夫すれば真白さんにも似合う着方があると思いますから!
(自身と同じくらいの身長にもかかわらず豊満な乳房と美しい白髪は普通の和服を着ていても不和になってしまうかもしれないが、色遣いや着方などを工夫すれば似合うものもあるかもしれないとフォローする)
また成長する機会があると洋服は着られるものがなくなりますから和服が中心になっていくかもしれませんけど、母様から頂いた洋服は大切なものとしてとっておきたいですね
(成長期はまだ終わってほしくないと思う傍ら、最愛の母から買ってもらった洋服が着られなくなることには少し寂しさを感じていた)
(遠い日の思い出が無くなるようでどこか悲しく、本家での数少ない暖かな思い出が消えてしまうようであったからだ)

街の方に行く機会もあんまりないですから洋服を自分で買うということも無いかもしれませんね
村と神社、あとは裏手の山で衣・食・住はすべて事足りてしまいますから……

【レスを投下させていただきます】
0587結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/13(土) 12:55:38.72ID:xJfXVorM
【こんにちは!】
【すみません、今気付きましたのでレス準備させて頂きますね!】
0588結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/13(土) 14:40:34.80ID:xJfXVorM
>>586
そうかなぁ?
…うん、そうだね!
悠依ちゃんが言うんだもん、きっと着かたを工夫すればわたしにも合う和服もあるはずだよね!
今度おばあちゃんに何着か和服貸してもらおうかなぁ。
(自分には和服が似合わないと言うと悠依ちゃんは工夫すれば似合う着方もあると励ましてくれると嬉しそうな顔をし)
(逆に悠依ちゃんはその内母親から貰った洋服が着られなくなる時が来るのが寂しいようで複雑そうな顔をしているのを見て)
(少しずつ打ち解けては来たものの、時々寂しそうな顔をする悠依ちゃんに何か出来る事はないかとベンチに座りながら思い)

【遅くなりました!】
【今後の展開なのですが、宮守さんは何か希望はありますか?】
【わたしの方はこの後宮守さんがわたしの家へお泊りに来て、夜中にエッチ展開に…っていうのを考えているんですが】
【他にやりたい展開があれば、もしくはそろそろ終わりにしたいと考えていましたら対応しますのでよろしくお願いします!】
0589宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/13(土) 15:37:19.84ID:HUJZzxZ1
>>588
身長は同じくらいですから多分私の和服でも大丈夫だと思いますよ
機会があれば貸しますから言ってくださいね?
(そう話し、真白さんの方を見る)
これから何をしましょうか…………
(日も徐々に傾きつつある中、私は呟く)
(何の気なしにやることも思いつかなかったためベンチから立ち上がるとふらりと歩く)

【こちらこそお待たせしました】
【こちらはその展開で大丈夫ですよ、あとは希望としては露出行為などを交えた何かをしていきたいとは考えています】
【具体的にどういった展開などかはあまり思いつかなかったのですが、あくまで希望ですので取り下げても構いません】
0590結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/13(土) 17:16:01.44ID:EmeWKwmo
>>589
【露出に繋げるとなると、二人の性格的に自発的に行うのは難しいのできっかけが必要だと思いますので】
【ひとつ考えたのが、例えばベンチから立ち上がって歩き出した宮守さんが露出系のえっちな雑誌を見つけてしまい】
【それをこっそり持ち出して、一緒の部屋で夜に寝静まった頃に宮守さんが雑誌を見ながら悶々としているのを見つけてしまって】
【そこから二人でこっそり家を抜け出して露出を行う、といった感じです】
【色々アレンジしてもいいですし、当然別の展開でもいいですし、どうでしょうか?】
0591宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/13(土) 17:47:34.19ID:HUJZzxZ1
>>590
【何かのトラブルが起きて服を濡らしてしまいやむを得ずズボンやスカート、シャツなどのどれかを脱いでしまうなどがほかに考えられるものでしょうか?】
【ベンチから立ち上がり浴場を立ち去る際に足を滑らせたり道中で川に落ちたり雨に降られたりなどの手段があるかと考えられました】

【雑誌を見つけて悶々としてしまうのも展開としては良いと思いますが悠依の過去からそういったことにも知識がありそうな感じですので難しいかと思いました】
0592結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/13(土) 21:55:45.74ID:EmeWKwmo
>>591
【こんばんは】
【あれから色々と考えたのですがなかなかいい展開が思いつかないので今日は少し早いですが終わりにさせてください】
【また次回よろしくお願いします】
0593宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/13(土) 22:07:08.53ID:HUJZzxZ1
>>592
【承知しました、それではまた機会がありましたらよろしくお願いします】
0594名無しさん@ピンキー2018/10/14(日) 08:13:43.11ID:Zzmb7e7J
良スレ
0596名無しさん@ピンキー2018/10/18(木) 23:56:33.47ID:lIsUghZI
良スレ
0597名無しさん@ピンキー2018/10/21(日) 11:46:08.37ID:PwLBb9PN
良スレ
0598名無しさん@ピンキー2018/10/24(水) 13:27:10.66ID:YffTkZEc
良スレ
0599名無しさん@ピンキー2018/10/27(土) 17:23:46.01ID:uCEkxPli
良スレ
0600名無しさん@ピンキー2018/10/27(土) 17:24:31.22ID:uCEkxPli
600
0602名無しさん@ピンキー2018/11/03(土) 16:40:55.77ID:IJUQlQ8G
良スレ
0606 ◆6BvIQm8UIc 2018/11/04(日) 14:56:09.20ID:u8dvtgv5
>>603
村興しの為のPV撮影と称してエッチな撮影をしたい
0607名無しさん@ピンキー2018/11/04(日) 19:47:52.02ID:egYbc4Yy
良スレ
0608結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/07(水) 15:47:54.65ID:IUPmjSNv
名前:結城真白(ゆうき ましろ)
性別:女
年齢:18
職業:高校生(猫娘)
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
    この土地に古くから伝わる妖怪(あやかし)・猫又の血を引く少女。
    長く美しい銀色がかった白髪に猫耳と尻尾を生やしているのが特徴。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。
    エッチな事には興味があるがとある事情があり普段はなるべく抑圧している。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事、無理やり
その他:妖怪(あやかし)猫又の末裔、両親は数年前に事故で亡くなって、今は母方の祖母と二人暮らしをしている。
     猫又の血を引いていたのは父方なので、母も祖母も普通の人間。
     村の人からはとくに珍しがられる事はないが、村の外から来た人には驚かれたり怖がられたり酷い時には暴言や暴力でを振るわれる事もあった。
     早く自立して育ててくれた祖母に恩返しをする為、村から離れた高校に通いながら放課後にファミレスでバイトをしている。
     高校では自身の生い立ちからあまり親しい友達が出来ずに寂しい思いをしている。
その他:処女でパイパン、人並みにえっちな事には興味はあるが、元々奥手でさらに自らの身体の事情によりそういう話題は避けてしまいがち。
Hな事:猫の血を引いている為、排卵方法が人と違う。一応通常の周期でも生理が起こるが、セックスなどの性的刺激によっても排卵してしまう交尾排卵動物の特徴を備えているため
     膣内射精をされると100%孕んでしまう。その事は自分でも知っており、その危険からもえっちな事へ一歩踏み出せないでいる。
     しかし本当はエッチな事への興味は歳相応に持っており、普段抑圧している分一度性的な気分へとスイッチが入ってしまうと止まらなくなる事もある。
     校内で男女が性行為をしているのを見かけた帰り、とある男性に声をかけられ援助交際へ誘われた際も拒否する言葉もなく危うく身体を捧げてしまいそうになってしまうなど
     一度性的な気分へスイッチが入ってしまうとその場の空気に簡単に流されそうになり、かなり脆い部分もある。(>>41)
     自分では気付いていないが、孕む事は嫌だが気持ちよくなれるのならレイプされてもいいという願望が心の奥にある。
0609結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/07(水) 15:50:30.87ID:IUPmjSNv
プロフィールを新しくさせていただきました。
流れが止まっているようなので>>608で少し待機してみます。
0610鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/07(水) 16:17:38.87ID:al2u094L
>>609
【ましろさん。ご無沙汰です】
【宜しければ今夜に>>522の続きをしたいのですがどうですか?】
0611結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/07(水) 16:31:02.92ID:IUPmjSNv
>>610
【お久しぶりです!】
【はい、大丈夫ですよー! 何時ごろがいいですか?】
0617鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/07(水) 22:25:16.48ID:zT7w720C
【こんばんは。よろしくお願いします】

>>522
(ましろちゃんが言ういい場所って何だろう)
(楽しみにしながらましろと道を歩く)
0618結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/07(水) 22:38:42.82ID:IUPmjSNv
>>617
〜♪
(鷺宮さんと他愛ない話をしながら徐々に山の方へと歩き続けていく)
(山道を登っていけば段々と村が見下ろせるくらいの場所まで来たときには30分以上が経過していた)
(普段から歩いたりしているのでわたしは大丈夫だったのだが都会から来たばかりの鷺宮さんはそろそろ疲れてきた頃かもしれない)
(相手のペースへ合わせながらゆっくりと歩き続けていけば徐々に開けたスペースが見えてくる)

あ、ほらもうすぐですよ!
(指差す方向にはこじんまりとしているが立派な一軒家と見渡す限り広大な紅葉が広がっている)

【朝が早いので0時過ぎには落ちてしまいますがよろしくお願いします!】
0619鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/07(水) 22:51:27.63ID:zT7w720C
>>618
(長く歩き続けることに慣れてない私。さすがに疲れてきた)
(しかし見えてきた景色を見るとその疲れは吹き飛んでしまった)

わぁ…スゴい!素敵!

【わかりました】
0620結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/07(水) 23:10:07.48ID:IUPmjSNv
>>619
村の方にも似たような紅葉はあるんですけど、こっちには実はもうひとつ楽しみがあるんです♪
っと、その前に少し休憩しましょうか?
あそこの家は村の人なら自由に使えるんですよ。
(紅葉に喜ぶ鷺宮さんの顔を見て自分も笑顔になりながら、一度休憩する為にすぐ側の家へと歩いて行く)

今お水持ってきますね!
(一軒家の中は昔話にでも出てくるような内装で、囲炉裏を囲んで畳が敷き詰めてある)
(簡易的ながら厨房や、家の横には井戸水もありいつでも新鮮な水が飲めるようになっていた)
(わたしは食器棚からコップを二つ取り出すと井戸から汲んで置いた水を注ぎおぼんに乗せて囲炉裏の前に差し出す)
鷺宮さん、はいどうぞ!
0621鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/07(水) 23:30:23.25ID:zT7w720C
>>620
もうひとつの楽しみ?
(まだ何かあるの?と思いながら休憩に入った)

(こんないい一軒家が自由に使えるなんてすごい村…)

お水ありがとう。
(飲んでみるととても美味しい。ペットボトルに入って売ってる天然水が比べ物にならない)

こんないい一軒家が自由に使えるなんて
この村に悪い人なんていないんじゃない?
0622結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/07(水) 23:47:41.78ID:IUPmjSNv
>>621
(自分も水を飲みながら少しくつろぐ格好になる)
村の人はそもそも悪い事をしようっていう考えがないので、平和なんですよ♪
この家も昔村のみんなで建てたっておばあちゃんが言ってました。
元は小さい休憩小屋だったらしいんですけど、村に何かあった時の避難所としても使おうと少し広めに建て直したみたいです。
今は村の人が交代で月に1度のペースで掃除や点検に来てたりします。
あ、わたしも何度か来てるんですよ♪ えへへ♪
(この家のことについて少し話ながら、わたしは物置から適度な大きさのかごと手袋を取り出す)

さてと、それじゃあもうひとつのお楽しみを拾いにいきましょう♪
鷺宮さんもお手伝いお願いしますね♪
(そう言うと同じかごと手袋を渡す)
0623鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/07(水) 23:51:52.95ID:zT7w720C
そうなんだ…平和でいいね。
都会にいた頃はそうでもなかったから…。

え?何?
(突然カゴと手袋を渡される)

拾うって何を?
(よくわからないがましろちゃんに付いていくことにする)
0624結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/08(木) 00:06:05.62ID:7owEX/o/
>>623
平和が一番です♪
それに、鷺宮さんももう村の一員なんですよ。
向こうじゃ色々あったかもしれないですけど今は嫌な事忘れて楽しみましょう♪
(昔を思い出して複雑そうな顔をする鷺宮さんを元気付けようと笑顔で話しかけながらかごと手袋を手渡す)

というわけで今から栗拾いに行きます♪
多分山道を歩いてきた時にももう何度か落ちてるのを見てると思いますけど、この辺は栗も沢山拾えるので、沢山拾っちゃいましょう!
(家を出るとなにをするのか不思議そうな鷺宮さんにこれから栗を拾いに行くと伝える)
0625鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/08(木) 00:24:32.55ID:ZdhKcLc/
>>624
うん、確かに私も村人だったわ。
(もうすっかり村に溶け込んでいてそのことを気にしないでいたのだ)

栗拾い…なるほど、だからこのカゴと手袋なんだ。

【0時過ぎちゃいましたね】
【今日はこの辺で。おやすみなさい】
【また続きしましょうね。ありがとうございました】

【落ちます】
0626結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/08(木) 00:28:19.32ID:7owEX/o/
>>625
【はい、わたしもそろそろ落ちますね!】
【夕方から夜くらいなら時間ありますので鷺宮さんが大丈夫ならいつでも続きお待ちしてます!】
【それではおやすみなさいです】
0629結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 14:51:13.41ID:9+iY4FV1
また今日も>>608で待機してます♪
0635結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 19:07:50.48ID:9+iY4FV1
>>625
いっぱい拾ったら後で一緒に食べましょうね♪
この辺りから拾っちゃいましょう。
それじゃあレッツゴーです!
(鷺宮さんに簡単に説明だけするとさっそく玄関から近い木々の元へと歩き出す)

【よろしくお願いします!】
0636鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/09(金) 19:14:40.07ID:LF2gTElr
>>635
しゅっぱーつ!
(栗拾いなんて小学生以来だ。とにかく楽しみた下さいだ)

(ウキウキ小躍りしながらましろちゃんについて行く)
0637結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 19:32:54.67ID:9+iY4FV1
>>636
早速沢山落ちてますね♪
それじゃ二人でこの辺の栗を拾いましょう!
トゲトゲには気をつけてくださいね!
(適当な場所へとやってくるとそこにはあたり一面栗が沢山落ちているようだった)
(鷺宮さんにこの辺りの栗を拾う事を告げると早速落ちている栗を拾ってはかごの中へと入れていく)
0638鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/09(金) 19:50:19.24ID:LF2gTElr
>>637
よーし、拾うぞ。
(ましろちゃんに負けじと栗を拾いカゴに入れる)

あ痛ッ!
(栗のトゲか指に刺さってしまった)
ましろちゃんに気をつけてって言われたばかりなのに…。
0639結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 20:26:03.77ID:9+iY4FV1
>>638
だ、大丈夫ですか!?
手袋をしてるので多分大丈夫だと思いますけど、血が出るようだったら絆創膏ありますので使ってくださいね!
(栗のトゲに刺さった鷺宮さんを心配しながらも順調に栗を拾い集めていく)
0640鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/09(金) 20:51:17.46ID:LF2gTElr
>>639
あ、ありがとう。
(トゲを抜き、絆創膏をはって再び栗拾いを始める)

ましろちゃんスゴいね、もうカゴが栗でいっぱいになってる。
0641結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 21:05:10.43ID:9+iY4FV1
>>640
えへへ♪
こういう作業は昔から得意なんです。
無心になって拾っちゃうんですよね。
(いつの間にか栗でいっぱいになったのを鷺宮さんに言われて気付くと予備として持ってきていたふたつめのかごを取り出す)

さあ、まだまだ拾っちゃいますよー!
鷺宮さんもせっかく来たんだからかご一杯拾ってくださいね♪
(ニコっと笑うとまた栗拾いに没頭し始め)
0642鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/09(金) 21:18:39.93ID:LF2gTElr
ヘェ〜、私は慣れるのに時間がかかりそう…。
(ましろちゃんのペースには及ばないが、徐々に私のカゴにもたくさんの栗が入りだした)

(気がついたら拾い始めてからかなり時間が過ぎていた)
0643結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 21:41:42.96ID:9+iY4FV1
>>642
あっ、こんなところに! やったぁ!
(鷺宮さんと栗拾いに夢中になっているとかなり時間も経過していたようで徐々に夕方になりつつあった)
(だがそれでもまだ十分明るい時間のはずだったのだが、やけに暗くなってきており、いやな予感がした時には既に遅く、急に土砂降りの雨が降ってきてしまった)

鷺宮さん、一度家まで戻りましょう!
このままじゃ濡れちゃいますよ!
(近くにいた鷺宮さんに声をかけるとかごを持って急いで家に戻ることにした)
0644鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/09(金) 21:52:12.74ID:LF2gTElr
>>643
そうだね。早く戻ろう。
(私も足早に家に向かう)

ああー、濡れちゃうよぉ。
0645結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 22:09:20.79ID:9+iY4FV1
>>644
あうぅ…今日の天気は晴れだって書いてあったのになぁ。
(家につく頃にはすっかり雨に濡れてしまい、猫耳もしょんぼりと元気なさげに垂れ下がってしまう)
(とりあえずこのままでは風邪を引いてしまうので、倉庫から何本か薪を取り出すと囲炉裏に並べ、マッチで火をつける)
(その後タンスの中から新しいタオルを取り出す)

鷺宮さん、服濡れてませんか?
風邪引くといけないのでよかったら服脱いでこっちに干して置いてください。
(そう言いながら鷺宮さんにタオルを渡しておく)

わたしはもうすっかりびちょびちょになっちゃいました、しょんぼり…。
(鷺宮さんに服を乾かすように言うと自分も上着とスカートを脱いで下着になる)
(ぬれた体をタオルで拭きながら囲炉裏の前で身体を温めるようにぼんやりと火を見つめていた)
0646鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/09(金) 22:20:23.00ID:LF2gTElr
>>645
私もビショビショだよ…ははは。
タオルありがとうね。
(服を脱ぎ、下着姿で濡れた服を干す)

うう…寒い寒い。
(囲炉裏に近づいて掌を出して暖まる)

ましろちゃん、大丈夫?
(ましろちゃんの側に寄る)
0647結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 22:34:56.85ID:9+iY4FV1
>>646
山はすぐに天気が変わっちゃうって言いますもんね。
おばあちゃんが言ってたのすっかり忘れてました。
(鷺宮さんも下着姿になりながらわたしの側へと座る)

はい、大丈夫です。
こうするともっと温かいですよ♪
(側に座る鷺宮さんの横にピトっとくっつくと肌と肌が触れあい安心感が沸いてくる)
0648鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/09(金) 22:50:55.60ID:6a2hNa4z
>>647
(ましろちゃんがくっついてきて笑みを浮かべる)

…ねぇ、この前…優さんの家にみんなでお泊りしたでしょ?
あの時ましろちゃんは咲さんと…。

ごめんね、言いにくかったら今のは無かったことにして。
0649結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 23:14:11.43ID:9+iY4FV1
>>648
…………。
(二人で温まっていると以前鷺宮さんと優さんの自宅へお泊りした時の話を切り出される)
(何のことだろうと黙って聞いていると、歯切れが悪そうに鷺宮さんはあの時のわたしと咲さんの事を聞いていた)
(あの時の事とは当然、夜中に二人で抜け出しては火照った身体を咲さんに慰めてもらっていた時の事だろうとすぐに気づき、少しの間口を開く事ができずにいた)

鷺宮さんも気付いてたんですね。
…そっか、あの時わたし大きな声を出してたから…。
(鷺宮さんに知られてしまっていると分かればもう隠していても仕方ないとばかりにわたしは口を開き始める)

あの日はなんだかずっと身体が熱くて…そうしたら咲さんに誘われて、別の部屋で身体を慰めて貰ってました。
(揺れる火を見つめながら、あの日あった事を鷺宮さんに全て話す)
0650鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/09(金) 23:27:38.28ID:6a2hNa4z
>>649
そうだったの…。

実は私もあの時、優さんに慰めてもらってたの。
夢の中で都会での嫌なことを思い出して泣いていた私を…。

(私も包み隠さずにましろちゃんにあの夜の事を話した)

なんだろう…何だかホッとしちゃった。
0651結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/09(金) 23:50:16.20ID:9+iY4FV1
>>650
鷺宮さんもだったんですね…。
わたしにも話してくれて嬉しいです。
(二人の秘密をお互いが共有出来た事で嬉しさを感じてしまう)

…鷺宮さんはもう大丈夫なんですか?
(話を聞いた後、少し間をおいてから横目で相手の顔を見ながらそっと右手を鷺宮さんの太ももへと這わせ撫でる)
0652鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/10(土) 00:07:06.19ID:lolQrJP+
>>651
ん…私は大丈夫。
この村で出会った人達のおかげで元気になれたよ。
ましろちゃんはこの村に来て最初に出った人だし感謝してるよ。
ありがとう…。
(ましろちゃんの髪を撫でる)
0653結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/10(土) 00:20:58.41ID:Np98+iO3
>>652
…それならよかったです。
わたしなんてそんな…大した事もしてないですよ。
でもそう言って貰えるとなんだか嬉しいかもです。
えへへ…鷺宮さんっ♪
(ありがとうと言ってもらえた事に照れくささを感じながらも年上の女性に優しくしてもらえた事につい嬉しくなってしまい)
(鷺宮さんの胸に飛び込むとそのまま後ろへと押し倒すような格好でわたしは鷺宮さんの胸に顔を埋めながら身体を抱き合わせていた)
0654鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/10(土) 00:28:37.77ID:lolQrJP+
>>653
(ましろちゃんに押し倒されて)
キャッ!危ないよ。

…あったかいね。
(二人の体温がお互いを暖めているような気がして)
(ましろちゃんの身体を抱き締めていた)

しばらくこうしてようか?
0655結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/10(土) 00:53:27.02ID:Np98+iO3
>>654
(雨は止むことなくさらにその勢いを増しているようで、外からは大きな雨音が聞こえる中、二人でお互いの体温を感じていた)
はい…あったかいです…。
…鷺宮さん…いい匂いがします…。
それに…柔らかい…。
(胸元に顔を埋めているとその柔らかさにうっとりしてしまう)
(背中に回した両手はさわさわと背中を触っていると不意にブラのホックに手が届いてしまうとプチッと上手にホックを外してしまう)
0656鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/10(土) 01:03:46.14ID:lolQrJP+
>>655
いい匂い?褒めてくれるんだ。ありがとう。
(さらにましろちゃんの身体を抱き締める)

あ…ちょっと!
(たまたまなのかわざとなのか、ブラのホックが外れてしまった)

ちょっと待ってね。
(ホックが外れたブラを取って胸を露にする)

ましろちゃんも…ブラ外して。
0657結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/10(土) 01:13:14.83ID:Np98+iO3
>>656
(怒られるかと思ったが意外とすんなりと受け入れてくれたのかブラを取り去ってしまう鷺宮さん)
(柔らかな胸が顔に当たりまるで母親に抱かれているような気分だった)
(そう思っているとわたしもブラを外すように言われ、ホックを外してブラを抜き取ると豊満な胸を相手に押し付けてしまう)
0659名無しさん@ピンキー2018/11/11(日) 16:38:49.94ID:FtwuY8lh
良スレ
0661名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:53:10.14ID:JI/s2TQ8
良スレ
0662結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/16(金) 15:09:28.07ID:ibA6mhDT
>>608で今日も待機してます♪
0663鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/16(金) 19:52:37.38ID:LTUtj/CQ
>>657
ふふ、ましろちゃんの胸、大っきいね。
(ましろちゃんの胸に自分の胸を擦り付けていく)

どうかな?これ。

>>662
【こんばんは】
0664結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/16(金) 20:32:26.34ID:ibA6mhDT
>>663
鷺宮さんの胸も大きくて柔らかいです…。
女の子同士でこんな事してると…ドキドキしちゃいます…。
(お互いの胸をくっ付け合って抱き合うと身体が熱くなっていくのを感じてしまう)

【こんばんは!】
0665鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/16(金) 20:43:30.12ID:LTUtj/CQ
>>664
そうだね…女同士ですると、何だか安心する。

(両手でましろちゃんの胸を揉みながら乳首に口をつけて舐める)
0666結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/16(金) 21:22:58.53ID:ibA6mhDT
>>665
はぅっ…ぁっ…!
鷺宮さんっ…そこ…。
(抱き合っていると鷺宮さんの両手が胸へと伸びきたと思えば優しく揉みし抱かれてしまう)
(さらに乳首を吸われ舐められると思わず口から気持ちよさげな声が漏れてしまう)
(自分の胸を吸う鷺宮さんを潤む瞳で見つめながら鷺宮さんの頭を抱きしめるように抱きかかえては両胸を責められる快感を感じてしまう)
0667鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/16(金) 21:47:59.90ID:LTUtj/CQ
>>666
(乳首を舐め回し、音をたてて吸う)

気持ちいい?
ましろちゃん、とっても甘い匂いがするね。
何でかわからないけど。

(乳首から口を離すと、左手て胸を触りながら猫耳に舌を這わせる)
0668結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/16(金) 22:02:11.40ID:ibA6mhDT
>>667
ぁっ…ああんっ!
はぁっ…んぁっ…ひゃぅっ…
き、きもちいい…ですっ…んぁぁっ!
(乳首を舌で舐め回され吸われるとゾクゾクとした快感が体中を駆け抜けていく)
(さらに猫耳も舐められるとビクビクと身体を震わせては目をぎゅっと閉じて気持ちのいい刺激に息を荒げてしまう)
0669鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/16(金) 22:15:53.01ID:LTUtj/CQ
>>668
(空いた右手でもう片方の耳を擦る)

気持ちいいんだ。よかった。
嬉しいよ。ましろちゃんが感じてくれて。

ここは…?
(左手を胸からショーツの上に移動して股に触れようとする)
0670結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/16(金) 22:58:51.22ID:ibA6mhDT
>>669
ひゃうんっ!
(もう片方の耳も触られると耳をぴくぴくっと震わせ)

さ、鷺宮さん…そんなに気持ちいいとこばっかりだめです…。
あっ、そこはだめっ…!
(鷺宮さんに触られると体中が熱く火照っていくようでとても気持ちよかったが)
(相手の手が一番敏感な部分へ触れようとしてくると目を見開き更なる快感に身構える)
0671鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/11/16(金) 23:05:21.43ID:HQC1mLWd
>>670
(だめと言われて左手が止まる)

どうして?
私…もう止まらないよ。

(左手はついにましろちゃんの股に触れる)

チュ…
(ましろちゃんの唇を奪い舌を入れる)

ハァ…ましろちゃん…。
0672結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/17(土) 09:50:10.26ID:X98Z8YZ2
>>671
あぁぁんっ!
(ショーツの上から鷺宮さんの手がわたしの一番敏感な部分へ触れた瞬間、体中に電気が走る)

ああっ…もう…だめ…。
(優さん達の話をした時から徐々に高まる興奮にこれ以上気持ちよくなってしまえば自分でも止まらなくなってしまうと感じていたのだが)
(鷺宮さんの手が秘部へと触れればついに理性の糸もプツンと焼ききれてしまう)

ちゅっ…んんぅっ…鷺宮・・・さん…。
れろ…ちゅぅっ…わたしもう…我慢できません…。
(唇が重なり舌と舌を絡ませる濃厚なキスをしながら、わたしも両手で鷺宮さんの胸を鷲づかみにして揉み始める)

【すいません、寝堕ちしてしまいました…】
【よければ今日も明日も待機してるのでまた続きお願いしますー】
0673名無しさん@ピンキー2018/11/19(月) 14:32:54.71ID:O0aOL0kg
良スレ
0676名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 16:40:00.03ID:wkTlEpHX
良スレ
0677結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/28(水) 10:04:27.74ID:QkeeyKMJ
おはようございます♪
>>608で待機してます♪
どなたでもどうぞ♪
0682結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/11/29(木) 18:55:57.42ID:5fIEet4r
今日も>>608で待機してます♪
どなたでもどうぞ♪
0683名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 00:38:36.41ID:7Uqqc0ML
良スレ
0684名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 11:28:16.77ID:7Uqqc0ML
良スレ
0686名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 18:23:59.80ID:7Uqqc0ML
良スレ
0691結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/12/01(土) 10:25:31.60ID:deYr++tN
おはようございます♪
今日も>>608で待機してます♪
最近誰もいなくて少し寂しいので、雑談だけでも出来たらいいですね。
0701名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:21:10.21ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0702名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:23:24.76ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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0703名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:24:09.80ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0704名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:24:38.79ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0706名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:27:15.08ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0707名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:28:55.67ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0713名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:38:36.61ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0714名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:39:27.62ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0719名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:44:10.00ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0725名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 21:53:46.42ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0731名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 23:04:27.91ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0732名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 23:04:55.45ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0737名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 23:09:40.21ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0743名無しさん@ピンキー2018/12/02(日) 03:42:18.90ID:PR9Rb6yv
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0744名無しさん@ピンキー2018/12/02(日) 03:43:37.11ID:PR9Rb6yv
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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