【日本の】まほろば村・2丁目【原風景】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。
お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。
人々がこの村にいる理由は様々。
けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。
ここのは都会では決して味わえないものがあった。
さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。
#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。
《プロフィール》
名前: (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:
※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193479277/ 《プロフィール》
名前:鷺宮美穂(さぎのみや・みほ)
性別:女
年齢:28
職業:無職
血液型:A
サイズ:155cm 87・57・83
外見:黒髪のストレートで髪の長さは胸元辺りまで。色白。
性格:大人しめ。
趣味:寝ること
NG:男性との性的干渉(会話程度は可)、大スカ、暴力。
その他:都会産まれ都会育ちで大学卒業後は一流企業でOLをしていたが、あることが原因で退職。それについてはあまり触れられたくない。
心身共に疲れ果ててしまい、1年程度は暮らせるぐらいの貯金とトランク1つを持ってまほろば村に引っ越して来た。 前スレの1000をコピペしておきます。
1000 結城ましろ ◆FtM4zsVUjU sage 2017/11/08(水) 01:39:29.10 ID:CvP+2kPv
あれ…?
わたしは…何をしていたんだっけ…?
そうだ、お風呂に入っていたんだ。
優さんと、美穂さんと…。
そう認識した瞬間、目の前が明るくなりわたしはお風呂場で木の椅子に座っていた。
優さんと美穂さんは湯船からわたしの事をじっと見つめている。
わたしは二人の方に身体を向きなおすと、それまでぴっちりと閉じられていた両足をゆっくりと広げていった。
ついには限界まで広げてしまい、わたしの性器は二人の前に晒された。
(わたし……何してるの…)
優さんと美穂さんはわたしの秘部に視線を集中させる。
ふたりの視線が熱い。
いつの間にか秘部からは大量の愛液が溢れだしていた。
それを見ていた二人はくすくすと笑いながら、わたしの身体を舐め回す様にじっくりと見つめていた。
(ああ……だめ……)
ついには自らの手で秘部を弄りだす。
愛液でどろどろになっていたソコを弄るたびにくちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえてくる。
もう片方の手は、胸に添えられ、乳首をコリコリと弄り回しながらわたしは快感の声を上げていた。
(やめて……わたし…こんな事……)
ぼんやりとした意識の中で自分が何をしているのか理解はしているものの、それを止めようとしても身体がいう事を聞かない。
二人に見られながらわたしの自慰行為はどんどんと過激になっていく。
秘部に指を差し入れ、激しく擦り上げる。
その度に白くにごった愛液がぐちゅぐちゅと飛び散っていく。
わたしの身体はもう限界に来ていた。
二人に見られながらどんどんと絶頂へと近づいていく。
(だめ……だめだめだめ……もう…だめぇ……)
それまで黙ってわたしの痴態を見ていた優さんと美穂さんが二人そろって「イっちゃえ」と口にする。
その言葉を合図に、わたしの身体はついに絶頂へと達した。
わたしは二人の前で快感の声を上げて身体を震えさせた。
そうして力尽きたわたしは椅子から後ろへと倒れて仰向けで無防備な身体を晒していた。
優さんと美穂さんがいつの間にかわたしの側へと腰を下ろしていたかと思うと、二人の顔がゆっくりと身体へと近づいてくる。
(なに…するの…)
そうして二人はわたしの両胸の先にある乳首に吸い付いてしまった。
(あああっ!!)
「……ゃん」
「……ろ……ちゃん」
「…ましろちゃん」
(誰かの声が聞こえる)
朦朧としていた意識が覚醒しだす。
ゆっくり目を開けると、そこには優さんと先さんが心配そうにわたしの顔を見つめていた。
(…………)
(さっきのは……夢だったんだ…)
ほっとしたのもつかの間、二人の顔がわたしを覗き込むその光景は一瞬先ほどの最後の瞬間を
思い出させる。
胸の奥が一瞬どくんと高鳴るが、さっきのはただの夢だと思うことにして気持ちを切り替えて口を開いた。
「あっ…おかえりなさい…」
【ごめんなさい、二人が戻ってくるまでまだ出番先かなって思ってずっと待機してました】 >>3
ましろちゃん!
(ましろちゃんはようやく目を開けた)
大丈夫?優さんと咲さんと心配してたんだよ。 《プロフィール》
名前:結城真白(ゆうき ましろ)
性別:女
年齢:18
職業:高校生(猫娘)
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
この土地に古くから伝わる妖怪(あやかし)・猫又の血を引く少女。
長く美しい銀色がかった白髪に猫耳と尻尾を生やしているのが特徴。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。時々変なボケをかます癖がある。
エッチな事には興味があるがそういう空気になるとついはぐらかし、逃げてしまう。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事
その他:妖怪(あやかし)猫又の末裔、両親は数年前に事故で亡くなって、今は母方の祖母と二人暮らしをしている。
猫又の血を引いていたのは父方なので、母も祖母も普通の人間。
村の人からはとくに珍しがられる事はないが、村の外から来た人には驚かれたり怖がられたり酷い時には暴言や暴力でを振るわれる事もあった。
早く自立して育ててくれた祖母に恩返しをする為、村から離れた高校に通いながら放課後にファミレスでバイトをしている。
高校では自身の生い立ちからあまり親しい友達が出来ずに寂しい思いをしている。
その他:処女でパイパン、人並みにえっちな事には興味はあるが、奥手でそういう話になるとつい逃げてしまう。
(Hな事)猫の血を引いている為、排卵方法が人と違う。一応通常の周期でも生理が起こるが、セックスなどの性的刺激によっても排卵してしまう交尾排卵動物の特徴を備えているため
膣内射精をされると100%孕んでしまう。その事は自分でも知っており、その危険からもえっちな事へ一歩踏み出せないでいる。
希望:男性女性問わず、お友達が欲しいです。年下でも年上でも気にしません。でも、無理やりえっちな方へ持って行こうとする方はご遠慮させてもらいます。 >>4
二人はお風呂から上がって戻ってきていた。
客間で眠るわたしに気づいた美穂さん達がわたしに声をかけてくれた。
具合はどうか、風邪を引くからそろそろ起きたほうがいい、などわたしを心配してくれたようだ。
わたしはみんなに心配をかけた事を謝ると部屋にあった時計で時間を確認した。
まだ寝るには早い時間だった。
せっかくみんなで集まってるんだから、何かお話でもしようかな?
わたしは何を話すかを考えながら、みんなの様子を伺っていた。 名前:宮瀬 優(みやせ ゆう)
性別:女
年齢:23
職業:武道場の師範
血液型:O
サイズ+身長:165p 89/62/76
外見:背中にかかる程度の黒髪をうなじのあたりで二つ結びにしている
色白で体の線が細い
若干垂れ目で穏やかな印象を受ける
普段は淡い色のシャツにジーパン
下着は薄色で質素なものを中心に選んでつけている
正式な試合などではそれに対応した格好をする
性格:穏やかで優しく、余程のことでもないと怒らない
物腰が柔らかく、どこか抜けているように見える
趣味:読書、妹との稽古、散歩
NG:特定の箇所に執着したもの、妊娠
その他:
村で道場を開き、子供達に武術を教えている
その性格や外見からは想像できないが、武術の技量はかなり高く武道の心得がある成人男性とも渡り合えるほど
子供好きで稽古外のときも子供と遊ぶこともあり、稽古をしていないときは道場やその周辺で遊んだりして過ごす
双子の妹(咲)がおり、姉とは違って真面目で悪戯をする子供達を姉の代わりに説教をしたりする
姉妹で心得ている武道に違いがあり、姉の優は剣道と薙刀を、妹の咲は合気道や柔道を得意としていて、互いにそれぞれの分野を教え合ったりもしている
寝食は道場に隣接している平屋で行なっており姉妹で暮らしており、たまに宿泊教室のようなものも姉妹で行なう >>6
―少し寝てただけ……なら大丈夫だとは思うけど、本人も平気そうだしいいかしら?
(起きたましろちゃんの様子を見て咲は呟く)
そうみたいだね、この村じゃ滅多にお湯につかるなんてことはないと思うから少しくらってしちゃったかなって思ったけど
(そんな話をしながら時計を見る、日が暮れてから少しして夕食を取り風呂に入ったのでまだ寝るには早すぎるような時間帯だ)
(せっかく人も集まっているのだから、何か雑談でもしながら時間をつぶすのもいいと思えるような雰囲気である)
そうだ、美穂さんはこの村に来て何かちょっとした質問とかあります?
私たちはここで長いこと暮らしているから大抵のことなら答えられると思いますよ
【そういえば今はましろちゃんと美穂さんはお風呂に入る前の洋服と大体同じような格好ですかね?】
【優は桜色を基調とした着流し、咲は今のところ黒いシャツに紺色のロングスカートです】 >>9
【私は黒い長袖のシャツに下は黒のスウェットのズボンです】
皆さんはお買い物はどうなさってるんですか? あとは洗濯についてですが、洗濯機とかは使ってないですよね…? >>9
【自宅に寄った際に一度着替えてきたので今は http://q2.upup.be/EcusR7hWh6 こういう服装です】
【ちなみにわたしはバイトの為定期的に村の外へ出ているので、衣服はその際に購入する事が多いです】
【現代っぽい衣装が多いのはその為です】
>>12
「この村でも小さい個人商店はいくつかあるのでそこで物は買えますよ、コンビニほど大きいところは殆ど無いですけど、八百屋、魚屋、駄菓子屋なんかもありますし、衣服、雑貨も取り扱ってるお店もありますよ」
何を話そうか考えていたら、ちょうど美穂さんが話を振ってくれたのでわたしは自分の知ってる事を話す事にした。
「都会だと大型デパートなんかで全部済ます事も出来ますけど、ここでは専門の小売店や、あっても食料品を扱う商店くらいしかないのがちょっと不便かもしれないですね」
「ちなみにここからもう少し歩いた村の中心部に商店街があって、そこに色んなお店が並んでますよ」
えっへん、と言った表情でわたしは知ってる情報を話した。
「洗濯機は……この村って洗濯機置いてるお家ってありましたっけ?」
わたしは優さんに意見を求める。
「ちなみにわたしの家では下着やシャツなんかの簡単な物は洗濯板で洗ってます。でもわたしが着てるような服や洗濯板で洗い辛い物は、村の外に出た時にコインランドリーで洗ってます」 >>12
まず食料はうちでも簡単ですけど野菜を作ったりして、ましろちゃんが言ってるみたいなお店も一応あるのでそこで買ったりもしてますね
(私の家の裏手で野菜は育てていて四季折々で様々な野菜を二人で過ごすのに必要な程度は鍛錬の一環も含めて育てている)
服は……そうですね、私たちは外に出向いたついでに買いそろえたりしますけど今私が着てるこれとかはこの村の店で買ったものですね
(和服や浴衣などは村で取り扱いをしているが、洋服の種類は少ない)
洗濯はうちでは井戸の水でやってますね、洗濯板で手でやってます
洗濯機を取り扱ってる家っていうのは……うちでは聞いてませんね
―私も聞いたことはないわね、でも洗うのに困難なものは専門のお店みたいなところに持って行ってお願いしてるわ
(電化製品などは村の中では電気が通ってることもあまりないので使う機会もあまりない)
手で洗うのに慣れてなかったら私たちが手伝いますよ >>14
>>15
皆さん、ありがとうございます!
洗濯板…使ったことないです。見たこともない。
(さすがにカルチャーショックを受けてしまう)
村の外に銀行ってあります?
ATMでもあればいいので。
(「無いと私の財産が口座にあるのに使えない事態に…」) >>16
今度使い方も含めて一緒にやってみますか?
服の種類によって手洗いだとやり方が異なりますから色々教えますね
(美穂さんから銀行について聞かれると少し考える)
銀行ですか、あるにはあると思いますけど……
(私たちはあまりお世話になることはないため、使う機会はないが一応場所は知っている)
―確かに銀行はありますけど遠いですから気を付けてくださいね
(村の外、車はもちろんバスも通っていないためそれなりに歩くことになることは避けられない)
コンビニとかも無いですしATMのような設備も見当たらないですからね…… >>16
「銀行も遠いしATMもないですけど、多分困ることはあんまり無いと思いますよ」
「わたしの家でも野菜を育ててるんですが、野菜が取れるといつも近所の方々におすそ分けするんです」
「そうすると向こうからも別の野菜や果物、農家の方からはお米や卵なんかもお返しに貰える事もあるんです」
「今日わたしがおはぎを持ってきたのもお泊りのお返しって意味もありますしね」
「持ちつ持たれつ、ギブアンドテイクって奴ですかね、助け合って生きていくのがこの村での上手な暮らし方なんです」
「だから美穂さんも最初は大変かもしれないですけど、自分の畑を持つのもいいと思います」
「もし作るんでしたらわたしお手伝いしますので、いつでも声かけてください」 (銀行は無いことはないが遠くにある…複雑だけどなんとかなりそうだ)
わかりました。
農作業のこと、始める時になったら色々教えて下さいね。
そうだ!逆に都会の事で知りたいことはありますか? >>19
「あ、わたし聞きたいです!」
テーブルを挟んでわたしは美穂さんに質問を投げかけた。
「わたし、少しでもおばあちゃんに楽させたくて週に何度か村の外に出てファミレスでアルバイトをしてるんです」
「決して稼ぎが悪いっていうわけではないんですが、おばあちゃんも歳なのであまり家を空けたくなくて…」
「なので、こんなわたしでもできるような短時間でお給料がいいお仕事ってないでしょうか?」
都合のいい話だとは理解していたが、都会にはまだ知らない事があると思い、美穂さんに聞いていた。 >>19
知りたいことですか……
(私たちは道場の経営やその研修のために『都会』にもたびたび訪れることはある)
(都会について詳しく知っているというわけではないので、都会で生まれ育っている美穂さんなら私たちの知らないこともあるかもしれない)
そういえば都会での暇な時の過ごし方ってどうしてるのでしょうか
私たちは普段稽古とか子供と遊んだりして過ごしてるのですが、都会に出向いたときにそう言った雰囲気は感じ取れなかったのですが
(都会を歩くと皆どこかへ急いで歩いているような空気を感じる、この村のように穏やかに時が流れているようには思えなかった) >>21
都会だとパソコンを使った在宅のバイトとかあるけどこの村では無理だし…。
家庭教師のバイトはお給料がいいみたいだけど…。
>>22
都会ならインターネットが発達してるからパソコン、スマホ、タブレットでいろんなサイトを見たり買い物をしたりする人が多いですね。
面白いけどその代わりに人と直に触れ合う時間が少なくなる弊害があります。 >>23
(ましろちゃんはアルバイトのことを、私は都会での人の触れ合いを話していた)
(その間に咲は風呂に入るために席を外し、私たちは談笑を続ける)
(話していて少し気になったことが一つあった)
美穂さんも都会にいたときは暇なときとかはそうやって過ごしてたんですか?
あっ……別に話したくなかったりしたら話さなくてもいいので
(夕食時の一件のこともあり彼女自身の話には少し慎重に接する)
(都会の話をするときの美穂さんは少し悲しそうな雰囲気を感じるので、あまり刺激しないように気を付ける) >>24
そうですね。休日はネットしてたり寝たりして。
私、最近は友達がいなかったので…。
お仕事が忙し過ぎて友達と会えなくてそのまま疎遠になっちゃって。
でも今は皆さんがいるから大丈夫です。
(笑顔になる) >>23
「やっぱりそんなにおいしいお話ってないですよね…」
わたしは少し残念そうな顔をするが、また明るい笑顔で
「今のアルバイトで地道にがんばることにします、教えてくれてありがとうございます美穂さん!」
ぺこりとお礼をした。
「パソコンにスマホかぁ……ウチのお店やスタッフの子はみんな持ってたなぁ…」
(店長も、緊急の時に連絡つかないからなるべくスマホくらいは持ってて欲しいって言ってたけど…この村じゃ使えないんだもんね)
羨ましいという思いもあったけど、わたしには必要ないと割り切って諦めた。
「わたしもあんまり人付き合いが上手くなくて、お友達いないんです、だから…」
わたしは少しモジモジしながら言葉を濁す。
「よ、よかったらわたしとも仲良くしてくれると嬉しいです…」
少し照れながらわたしは美穂さんに気持ちを伝えた。 >>26
はい、私からもぜひ!友達になって下さい。
(ましろちゃんの手を握って) >>27
美穂さんに思いを伝えたら快くわたしの気持ちは通じた。
わたしの手を握って微笑んでくれた美穂さんにわたしは心からの笑顔で感謝の言葉を伝えた。
「ありがとう、ございますー!」
ずっと誰からも見向きもされなかったこんなわたしにも夢だったお友達が出来た。
それだけでわたしはもう胸がいっぱいになりそうで、幸せ以外の言葉が見つからなかった。
手を離してからもわたしは両手を胸に当て、目を閉じてうっとりとしていた。 >>27
>>29
(二人が手を取り合っている姿を私は微笑ましく見る)
二人が幸せそうで何よりです
(それぞれがそれぞれなりの幸せの表し方をしながら喜んでいる姿を見つつ、私は暖かいお茶を入れて持ってきた)
そういう幸せな姿は見てるだけでもほほえましいですね
(二人の手元にお茶を置いて私はお茶をすする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています