>>83
そうやって拒否したって……
(美穂さんに手を取られてしまうが、そっと手を抜き取ってその手を握り返す)
(もう片方の手でスウェットやショーツの下にある秘所へと這わせて内部へと指を入れる)
(若干の湿り気を帯びていた秘所へ音を立てるようにしながら刺激を与え続け、様子を見て握っていた手を美穂さんの乳房や乳首へと持っていく)
(事が進んでいけば私は美穂さんの着ているものを少しずつ脱がそうとするだろう)

>>86
ふふ……
(ましろちゃんが嬌声を上げる姿を咲は微笑を浮かべながら責め立てる)
(乳首に刺激を与え続け、しばらくすると彼女の上着のボタンを外して肩からゆっくりと下へと落とす)
(露になった乳首をさらに責め、乳房全体を優しくなでる)
こっちも随分と濡れてきたみたいね
(ショーツ越しにでもわかるほどに彼女の秘所は濡れていてそこから触れていても淫らな水音が聞こえてきていた)
(咲自身もましろちゃんを責め立てることで精神が昂り息も少し荒くなっていた)
(ましろちゃんのショーツを膝まで下ろし、秘所やその上の陰核をつまむ)

【大変遅くなってしまいました……】