>>106
咲さんに快感を与えられ荒い息を吐きながら悶えるわたし。
次第に咲さんの手は上着のボタンを外していき、肩からするりと抜き取られてしまう。
月明かりに照らされ晒される二つの大きな膨らみ。
直に乳首を摘まれ、ビクンと身体を震わせ甘い声を上げる。
荒い呼吸に上下する乳房に咲さんの手が触れ、優しく揉まれていく。
「ぁっ…はぁっ……ぁんっ…んんっ……はぁ…はぁ……さき…さん……ああんっ!」
しばらくすると咲さんはわたしのショーツを膝まで下ろしてしまうと、露になった敏感な部分を弄り始める。
「ふぁあっ! んぁあっ! はぁっ、ああっ! んんっ…んぁああっ!」
スジを擦られ、小さな陰核をつままれると体中を電気が走ったように痺れる感覚に襲われる。
咲さんに大事なところを弄られ、わたしは一人快楽に身体を悶えさせていく。

【あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!】