>>127
……ましろちゃん?
(行為の最中に話しかけるが彼女から返事はない。度重なる絶頂で彼女の精神と体は限界に達して気絶してしまったようだ)
ちょっとやりすぎちゃったかしら
(そう呟くと咲は彼女の体を抱いて姉たちのいる部屋とは別の部屋へと向かっていく)
(座布団の上に彼女を寝かせて体を拭き上げると、咲はその枕元に座り頭を撫でながら寝顔を見る)
これでちゃんと眠れるわね、いい夢を見てくれると嬉しいわ
(咲はそう呟き彼女の寝顔を見るのだった)

>>128
んっ……
(乳房に美穂さんの舌先が触れ、そのざらついた感触に声を出してはいないが反応を示す)
(私も美穂さんにさらに気持ちよくなってもらおうと陰核に触れる)
(すでに秘所は濡れていてるのであればもう大丈夫だと思い、もう片方の手は乳首を刺激する)
(淫らな水音と秘所が濡れている感触が自身にも感じられ、美穂さんの責めが効果を示しているのだと実感する)