>>236
>>237

はーい、いってらっしゃい!
(私は手を振ってましろちゃんを見送る)
ふぅ……
(そして木に寄りかかり、一息ついて休息する)

少し一服してくるね?
(鷺宮さんにそう伝え、私はポケットに入れていたキセル一式を取り出して葉を詰めると火を灯す)
綺麗な空気には申し訳ないけど、私もこれがないといろいろ辛くてね……
(そう呟きながら紫煙を燻らせる)
(二人の様子を見ながらキセルを蒸し、準備が終わったように見えたら携行している灰皿に後始末をして合流する)