【日本の】まほろば村・2丁目【原風景】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。
お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。
人々がこの村にいる理由は様々。
けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。
ここのは都会では決して味わえないものがあった。
さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。
#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。
《プロフィール》
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※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193479277/ >>333
自然に回帰かぁ…それはいいですね。
私も欲しいです。
特殊な洗濯?
クリーニングとは違うんですか?
(手洗いが普通だというこの村ではクリーニングは特殊な方だと思うが…) >>336
うちで販売してるから必要になったら売るよ?
それなりに需要もあるからちゃんと在庫も確保してあるし
クリーニングって言えばそうなのかな……厳密にいえばちょっと違うと思うけどそんな感じ
(店を構え、詳しいことは教えてもらっていないが何かしらの道具などを使って洗濯をしているようだ)
(衣類はその店に出せば2日程度で帰ってくる)
【鷺宮さんをお待ちします】 >>337
ありがとうございます。
助かります。
…。
(今日もここまでいろいろあったが、少しウトウトしてしまう)
(昭島さんに寄りかかるようになる。電車で隣りに座っている人に)
【こんばんは。よろしくお願いします】 >>338
……
(不意に鷺宮さんがこちらの方に寄り掛かりどうしたのかと彼女の方を見る)
(疲労によるものか意識が微睡に陥っているようだ)
……眠い?
眠かったら少し寝てていいよ、私が晩御飯とか用意しておくから
(そう話すとやさしく鷺宮さんの肩を抱き、膝の上に彼女の頭を乗せて軽く撫でる)
食材とかは……そっか、鞄一つって言ったからうちで買ってきたものくらいかな
(家具や調理器具などは元々置いてあるものなどもあるのでそれを使用すれば何とかなるだろう)
(買ってきたものについても私が精算しているので見当がついているため、何を作るか考える)
【よろしくお願いします】 >>339
すみません…。
(昭島さんに甘えて横になる)
(今日は何から何まで昭島さん(とましろちゃん)のお世話になりっぱなしだったな…と思いながら眠りにつく)
(夢を見る…昨日と同じ夢…)
(>>62を参照)
うう…。
(身体を小刻みに動かしながら悪夢にうなされる) >>340
(彼女を寝かしていると不意に体を小刻みに動かしながらつらそうな表情を浮かべ始めていた)
うなされてる……?
(慣れない環境で眠り、今までの疲労や困惑などがストレスとして悪夢になり鷺宮さんに降りかかっているのだろうか)
(私は一度そっと鷺宮さんを膝の上から動かすと布団を探す)
確か……最近だとここらへんに……
(住む者がいなくても定期的に家具などの点検をするため場所は大体見当がついており、寝具一式を近くのふすまから取り出すと鷺宮さんの近くに敷き、彼女をゆっくりと抱きかかえて布団の上に寝かせる)
まだ苦しそう……かな
(鷺宮さんのブラウスのボタンを上から二つ程度外し、スカートのホックを外して体にも極力ゆとりを持たせた状態にすると、先ほどと同様に枕元に座り彼女を見下ろすようにして頭を撫でる)
(手を握り、彼女を安心させるようにしながら彼女のそばに座って様子を見る) >>341
嫌…止めて下さい…あ、ああ…ダメ…。
あっ…副社長…あっ…ああああっ!
(身体を震わせると目を開ける)
(気がつくと私は布団の上にいて、私の手を昭島さんが握っていた)
私…またうなされてました?
(恥ずかしくなり顔を赤くして口に手を当てる)
ごめんなさい…。
(目に涙を浮かべて) >>342
(最後には悲鳴を上げ、少し体を震わせて鷺宮さんは目を覚ました)
まぁ……ね
(うなされていた内容は寝言から大体推測はできるが、少し反応に困るものだった)
良いんだよ、大丈夫……落ち着いて、ね?
(鷺宮さんの目に涙が浮かんでいるのを見ると、彼女を抱きかかえる)
最近はこんな調子なの?
(慰めながら彼女にそう質問する) >>343
(昭島さんに抱えられて)
はい、ズッと…昨夜も宮瀬さんのお家で寝ていたらあの事が夢に出てうなされて。
…環境を変えても一緒ですね。忘れたいのに忘れられない。
全ての男の人が悪いわけじゃないって分かってるんですけど…。
グスッ…。
(大粒の涙が布団に溢れる) >>344
そういうのって忘れようと思って忘れられるものじゃないしね……
(涙ながらに語る鷺宮さんの目からは大粒の涙が布団へと溢れていた)
私にできることがあったら言って?
(背中をさすり、鷺宮さんを落ち着かせるようにしながら様子を見る) >>345
で、でも…。
私は…大丈夫ですから…うう…。
(身体は無意識に昭島さんの身体に身を寄せる)
(昨夜の事を思い出して少し息が荒くなる) >>346
身体は大丈夫じゃなさそうだよ?
(無意識なのか体を私の方に寄せ、少し息が粗くなっていた)
(最初それは体調不良の一種かと思っていたがどうも違うような気がする)
……これはもしかして
(鷺宮さんの様子に若干の心当たりがあり、念のための確認をする)
鷺宮さん、最初に謝っておくね、ちょっと失礼するよ?
(そう話すとスカートのファスナーも下ろし、手を入れてショーツ越しに秘所に触れる) >>347
(昭島さんの手が私の秘所に触れる)
はっ…
(私の秘所は既に濡れていてショーツは湿っていた)
ふぅん…だ、ダメです…触らないで。
(私は昭島さんの手を秘所から退かそうとする) >>348
……やっぱりね
(鷺宮さんのショーツは明らかに湿っていて、それが尿漏れなどではなく性的感情によるものだとは先ほどの寝言からも推測できる)
うん、わかったよ……っと
(鷺宮さんは抵抗し、秘所から手を退かそうとするため私はそれに従うように手をスカートから抜く)
(だが、抜く際に一度割れ目のあたりに指を這わせ、上部にある陰核を軽く摘まむ)
鷺宮さん、自分でもわかってるだろうけど少し性的欲求が強くなってるでしょ?
(彼女の肩を抱いて耳元でささやく)
もう一つ確認するね、念のため
(もう一方の手で乳房に触れ、ゆっくりと撫でるようにしながら刺激し始める) >>349
はぁっ!
(昭島さんから陰核を摘まれて声を上げる)
そ、そんなことありません。
(性欲について口では否定するが先程の一連の行為で愛液はさらに秘所から出てくる)
あっ、はぁ…。
(乳房を触られてますます気持ちが高ぶる)
(顔を赤くして首をブンブン横に振る)
【ごめんなさい。これからお仕事なので続きはまた今晩お願いします】 【こんばんは、続きを書きますので少々お待ちください】 >>350
(顔を赤くして首を振っているその姿は快感から逃げようとしているように見えた)
否定してるけど体はかなり反応してるみたいだよ?
(乳房全体を撫で回し、乳首を指の腹で転がす)
(ふくらはぎや太ももなどの足にも手を伸ばし、全体を刺激する)
どうする、やめる?
(鷺宮さんにそう聞き、「やめる」と言われたら一旦攻めをやめる) >>355
は…ああ…
(昭島さんの言うとおり、身体は正直だ)
(昨夜もそうだったが、女性の手が私を気持ちよくしてくれる)
(私は…)
…やめないで下さい。 >>356
そう……?
(「やめないで」と言われ、私は鷺宮さんの攻めを続ける)
(手を握り、首に舌を這わせもう片方の手で乳首を摘まみ上げる)
やっぱりそういう欲求が強くなってるんだ?
(耳元で囁き、手を握っていた手をもう一度今度はスカート越しから秘書を触れて撫で始める) >>357
はう…ああ…はぁ…
(首筋に舌を這わされて身体が震える)
…そうなのかもしれません。
ショーツ汚してばかりで…洗濯しないと。
今もどんどん濡れていて…。
(さっき昭島さんが触れた時よりショーツのシミが大きくなっていて) >>358
ふぅん、そうなんだ
(悪戯っぽく笑うと秘所をスカート越しに強く押す)
洗濯するならもういくら濡れても大丈夫だよね、私も手伝うし
じゃあ、これが終わったら一緒に洗濯しよっか?
(鷺宮さんのスカートに足元から手を入れて再びショーツに触れる)
(湿り気が先ほどよりも強くなっているのが明らかにわかり、彼女自身も感じていることを認め始めていた)
結構濡れちゃってるね、気持ちいいっていう証拠かな
(ショーツを割れ目に押し込むようにしながら擦り、乳首をつまんでいた手は乳房全体も覆うようにしながらゆっくりと撫でまわす)
んっ……
(また、鷺宮さんを責め立てていると私も快感を感じピリッとした感触が下腹部に伝わる)
(息が上がり体が火照っていく感触とジーンズの下ではショーツが鷺宮さんと同様に濡れていたが、それについては言わないようにしていた) >>359
あ……
(スカートの中に手を入れられてショーツ越しに秘所を触れられるとますます顔は赤くなり)
はい…気持ちいいです。
はっ…ああんっ
(それまで私達の声以外の音は聞こえてなかったが秘所から微かにクチュっと音がした)
昭島さんどうかしました? >>360
ぁ……い、いや、なんでもないよ?
(そう取り繕い、誤魔化すが圧迫されたジーンズの下では愛液がショーツにぐっしょりと染み込み濡れていた)
(幸いにも濃い色のジーンズをはいていたため濡れて色が変化しているということは見えず、自身が嬌声でも出さない限りは大丈夫だと高を括る)
ほら、びしょびしょ……このままだとスカートまで濡れちゃいそうなほどの勢いだね?
(ショーツ越しに再び陰核をつまみ上げる)
ん……あぁ…………
(快感に身もだえる鷺宮さんを見ていると自身の感情も昂り、我慢していることがばれてしまいそうになるためキスをして互いの口をふさぐ)
(舌を絡ませ、相手が離そうとしてもこちらは一向に離さずにキスを続けようとする)
(胸に触れていた手は動きを速め、鷺宮さんを絶頂に導こうとする)
(体温が上がり体が汗ばんでブラウスが透けて下に着けている淡い水色のブラがうっすらと浮かび上がり始めていた) 【鷺宮さんへ、以前も書きましたが本日22時よりお待ちします、連絡のための一言落ちです】 >>361
そうですか…。
(昭島さんから吐息が漏れたような気がしたが気のせいだったようだ)
はぁん…ああ…言わないで。
(濡れたショーツの上から陰核を摘まれて漏れる愛液がショーツのシミを拡げていく)
ん…んふ…ハァ…。
(唇を唇で塞がれて息が苦しくなる)
(昭島さんの舌が入ってくる。キセルの匂いが少しした)
あ…ああ…ひぁ…もういきそうです…。
(昭島さんのブラが透けて見える。昭島さんも…)
【こんばんは。よろしくお願いします】 >>363
……そう、なら!!
(絶頂が近いという鷺宮さんの言葉に私の感情はより一層高ぶる)
(攻め立てる手をさらに早めて鷺宮さんをいかせようと早くする)
(自身の秘所も愛液がさらに滲み、快感に身悶える鷺宮さんを見てさらに快感を感じる)
【お待たせしました、よろしくお願いします】 >>364
(昭島さんの速い手つきに私はもう耐えられなくなり…)
ああ、もういく、いっちゃ…ああっ!
(絶頂を迎え、身体をビクンッと揺らした)
ハァ…ハァ…いっちゃいました…。
昭島さんも…気持ちよくなりませんか?
(私だけじゃなくて昭島さんも気持ちよくなって欲しい)
(私は昭島さんの首の後ろに手を回してキスをする) >>365
(鷺宮さんが身体をピクンと震わせ絶頂を迎えたと身体で示す)
はぁ……ふふっ、私は鷺宮さんにこうしているだけでも十分気持ち良いよ?
(息を切らしながら私は答える)
あ、んっ……
(首の後ろに手を回されるとそのままキスをされ、私もそれに受容的になる)
(汗で湿ったブラウスが身体に張り付くが不快感は感じられない)
(もう一度秘所に触れ、今度はショーツの下の直に直接触れる) >>366
ん…チュ…
(舌を入れて昭島さんの舌と絡み合う)
(ブラウスから透けて見えるブラ越しに昭島さんの胸を擦る)
昭島さんの胸、大きい…。
あ、また…いったばかりなのに…。
(昭島さんの手が私の秘所を直接触る)
(手が陰核に当たる度に私の身体がビクビクする)
あんっ…私も此処を触りたい…。
(昭島さんのジーンズの上から秘所の部分を優しく撫でる) >>367
ありがと、嘘でもそう言ってくれると嬉しいな
(私も鷺宮さんの乳房に触れると下から上へとゆっくりと持ち上げるように動かす)
(秘所に触れ、陰核にあたると鷺宮さんの体が震えているのがわかる)
やっぱり直接だと反応もまた違うね
(秘所やその周辺を撫でるように触れ、たまに陰核を焦らす様に指ではじき責め立てる)
(嬌声を漏らし、秘所を弄るたびに聞こえる水音に私の心は更に滾り気分を高まらせる)
暑くなってきちゃった……
(ブラウスのボタンを上から3つ程度外し、はだけさせる)
やっ……
(秘所にあたる箇所をジーンズ越しに触れられて小さく声を上げる)
(優しく撫でられただけとはいえ、すでに感度の高まっているそこは触れられると快感を感じていた)
触っても……いいよ?
(ジーンズ越しでも若干ながら湿り気を帯びていて鷺宮さんに触れられる前から私の秘所はかなり濡れていた) >>368
嘘じゃないですよ。
(私は自分の胸を昭島さんの胸に擦り付ける)
何だか変な感じがします。
女同士でこんなこと…。
やぁ…恥ずかしい…。
(やはり直接秘所を触られるのは気持ちがいい。同性の手。どこが感じやすいかを知っている)
あ、ありがとうございます。
(私は昭島さんのジーンズのファスナーを下げてそこから指を入れて濡れたショーツの上から秘所を触る) >>369
そうだね、私も滅多に女性同士ではこういうことしないからちょっと気恥しいかな
(自身の経験を活かし、女性として気持ちの良い箇所を的確に責め上げ、適度な緩急をつけて触れる)
(ファスナーが下げられ、ショーツ越しに秘所に触れられる)
ひゃあっ!!
(ショーツの上からふれられただけだというのに私は嬌声を上げ、身体が跳ねた)
あ……、うぅ……大丈夫……
(即座に平静を装うが体が震え、鷺宮さんを責める動きもどこかぎこちなくなってしまう)
……
(先ほどまでは恥じらう鷺宮さんの姿を見て快楽を得ていたが、自身も秘所に触れられると快感とともに恥じらいが襲ってきていた) >>370
でも女同士でするのは嫌いじゃないんです。
男の人とするのに抵抗が出来たのもあるんですが…。
ああんっ!
(昭島さんの手つきが私を気持ちよくしてる)
だって…すごく気持ちいいから…。
(ショーツの上から昭島さんの秘所を上下に擦る)
それに、女性が感じるところを見るとスゴく興奮する自分に気づいちゃったんです。
もっと感じて下さいね。
(ショーツの上から陰核の辺りを指でゆっくりと触る) >>376
【昭島さんこんばんは。よろしくお願いします】 >>371
ひっ……敏感に、なってるから……!!
(ショーツの上から秘所を擦られるだけでも快感は電流が走る様に駆け抜け、身体がびくりと反応する)
(その拍子に鷺宮さんの秘所に触れていた指はさらに力が入り、内部の奥底へと入る)
はぁ、はぁ……私も……感じてばかりじゃなくて攻めなくちゃね……
(秘所の中で指を動かし、もう片方の手はブラウス越しに鷺宮さんの乳首を刺激させ続ける)
【よろしくお願いします】 >>378
ひゃっ! 奥まで入って。
(昭島さんの指が私の秘所の中に…)
ああ…昭島さんの指、あったかいです。
や、中で動かしたら…あんっ…気持ちい…。
私も…。
(ショーツの上から昭島さんの秘所を触る指を速く動かす)
昭島さん、ブラウス脱がせて下さい…。
暑くなってきちゃった。 >>379
そんなに早く動かされちゃ……あっ……
(ショーツの上から何度も秘所を擦られ、絶頂が近くなっていることが体で理解できる)
(息が粗くなり攻める手も度々力が抜けてしまう)
ん、わかったよ
(鷺宮さんに言われ乳首に触れていた手を離し、ブラウスのボタンに手をかける)
(秘所に触れていた手も離して、ボタンを上から一つずつ外して前を開く)
それじゃあ脱がしちゃうからね
(肩から落とす様にブラウスを脱がし、鷺宮さんの腕を片方ずつ袖から抜き、完全に脱がすと布団の外へ置く) >>381
あ…。
(昭島さんにブラウスを脱がされると白いブラが露になる)
昭島さんより小さいですよね。あはは…。
(温泉でもそうだったが、昭島さんのと比べたら私の胸は小さくて…)
(脱がせてもらったところで再び昭島さんの秘所を指で責める)
速い方がいいんですよね?
昭島さんもイッて下さい。 >>382
ちょうどいいくらいの大きさだと思うよ?
大きいと肩も凝るから大変だしね……
(鷺宮さんの乳房を両手で救い上げるように触れて話す)
(ブラウスを完全に脱がし、鷺宮さんの胸に少し触れた後私はもう一度秘所に触れる)
(スカートのウェストから中に手を入れ、ショーツの下に指を潜り込ませて陰核へ触れると指先で転がしたり指を置く深くまで入れて中で愛液をかき回したりなどする)
う……うん、速いほうがいいかな……
(見透かされているような恥ずかしさに語尾が少し弱くなる)
(そう話した後、鷺宮さんは伝えた通り攻める手が早くなり、私を絶頂へと導こうとする)
ゃ……もう我慢……できない…………イっちゃう!!
(絶頂に至ったのはそれからすぐのことだった)
(ショーツ越しとはいえ敏感になった秘所に鷺宮さんの的確な攻めが入り、秘所からは愛液が溢れ出す)
はぁ……はぁ……
(体から力が抜けて鷺宮さんの方へともたれかかる)
(鷺宮さんのスカートに入れていた手も引き戻し、両手でジーンズの上から秘所を抑え込むような体勢で息を整えようとする) >>383
んっ…はぁ…。
(昭島さんの手が胸に触れた後、再び秘所の中を掻き回される)
(クチュクチュといやらしい音が聴こえる)
や…はぁ…あ…恥ずかしい…。
わかりました…。
(昭島さんの希望に応えて速く指を動かす)
(ショーツの湿り気も増してきている)
(昭島さんは絶頂を迎えて私の身体にもたれる)
(息を整えようとしている昭島さんの唇を唇で塞ぎ舌を入れる)
(私は昭島さんの身体を優しく抱き締めた) >>385
【ごめんなさい遅くなりました】
【こんばんは。よろしくお願いします】 >>384
……っ!?
(口を塞がれて息が苦しくなり少しもがいてしまう)
く、苦しい……ちょっと……息を……
(優しく抱きしめられている状態のまま口を離し一度深く深呼吸する)
もう……お返しだよ?
(息を整えキスをしながら鷺宮さんの秘所に指を入れ、早く動かし陰核を強く刺激させる)
(休みも与えずにイかせるまで私は秘所への愛撫をやめない) >>387
ん…チュ…んふっ!
(キスを続けていると昭島さんの手が私の陰核を責める)
や、ダメ、あんっ…そんなに早くしたら…
あっ、やんっ、もうイク!イッちゃう…ああっ!
(今日2度目の絶頂を迎えてスカートは私の愛液でどんどん汚れていく) >>388
(鷺宮さんの紺色のスカートは愛液で汚れていき、彼女がどれだけ感じているのかが伝わっていた)
スカートもかなり濡れちゃったね
(絶頂に至った直後も手はやめず、愛液で濡れた秘所に入れた指を激しく動かす)
(互いに絶頂を迎えた後だが、動きにまだ疲労は見せずに攻め立てる) >>389
ふふ、昭島さんのジーパンも汚れましたね。
やっ…ちょっ…また…イッたばかりなのに…
あっ、あっ…
(イッたばかりの秘所をまた責められて身体が跳ねる)
私もお返しです。
(ショーツの上から昭島さんの秘所をグチュグチュと弄る)
もう止まらないよぉ…。 >>390
(音を立てながら秘所を弄られ体をよじらせる)
(互いに秘所を攻め合い、乱れ合いながら混じり合う)
もっと、もっと……!!
(鷺宮さんの口調が少し砕け始めたのを聞き少し親密さを感じながら私は抱き合い愛撫を続ける)
美月……でいいよ?
(そう耳元でつぶやき、私はもう一度鷺宮さんを絶頂させようと陰核をつまみあげる) >>391
(耳元で囁かれてドキドキが止まらない)
美月…美月…もっとして。
(陰核を摘まれて私は家の外に漏れそうな大きな声を上げる)
あ、あああー!
(息が荒くなり、目を閉じる)
私も美月のここに指入れたいの。
ジーパン脱いで…お願い。
(相変わらず秘所を指で撫でながら懇願する) >>392
(息を荒げ外に聞こえそうなほどに大きな嬌声を出しながら鷺宮さんは快感に身をゆだねていた)
うん……わかった
(秘所を撫でられながらジーンズを脱ぐように言われ、私はボタンを外すとブラと同じ淡い水色のショーツが現れる)
(一度鷺宮さんの責めをやめると立ち上がってジーンズを膝まで下ろし、片足ずつ抜いてジーンズを脱ぎ、鷺宮さんのブラウスと同じ場所に置く)
これも脱いじゃうね?
(汗で濡れたブラウスも脱ぎ棄てると私は鷺宮さんの前で下着姿になる)
後は……ふふっ
(隙を見計らい鷺宮さんのスカートに手をかけると彼女のスカートを剥ぎ取る) >>393
綺麗…。
(ジーパンとブラウスを脱いだ美月の身体に見とれてしまう)
(そのスキに美月にスカートを脱がされてしまう)
キャッ!
(スカートが脱がされて愛液で濡れたショーツが露になる)
女二人で下着姿でショーツ濡らしてるなんて全裸よりイヤラシイ…。
(全裸とはまた違う恥じらいを感じてしまう) >>394
(裸体は温泉に行った際に長時間見る機会もあるが、下着姿はそういった環境などもないため特に異質で恥ずかしさも強く感じた)
(互いにショーツには愛液の染みが見え、そのいやらしさをさらに掻き立てる)
普段は見ない格好だしね、温泉とかでもすぐ裸になっちゃうからこういうのはあんまり見ないでしょ?
(鷺宮さんの前に座り、彼女の下着姿を観察する) >>399
そ、そうね…。
(下着姿を同性の人にジーッと見られたことが無いため恥ずかしがる)
(下着姿にもかかわらず、右腕で胸を。左手で秘所を隠す)
(そうしながらも美月の下着姿を見つめる)
美月の下着姿もいいね。
なんだろう…私、変な気分になってる。 >>400
ほら、隠さないの
(胸を隠している手を握り、ブラに包まれた乳房を撫でる)
鷺宮さんの下着姿もかわいくて素敵だと思うからさ、隠してたら損だよ?
(彼女の着ていた洋服とその下に隠されていた下着姿、どちらも彼女の清純なイメージを繕うのに適していたものでとても似合っているように思えた)
私も多分鷺宮さんと同じ気分になってる……のかな?
あの……さ、私も鷺宮さんのこと……『美穂』って呼んでいい?
(鷺宮さんは私よりも少し年上のはずなのだが私にはそう感じられなかった)
(彼女の持つ雰囲気がそう感じさせるのかもしれない) >>401
あ、ありがとう…。
(美月に下着姿を褒められて嬉しい)
(都会ではそんな事はなかったし、ましてや同性から…)
(私は右腕と左手を退かして下着姿を曝け出した)
(少量の愛液が太股に沿って下に垂れている)
え?
(年下の人に下の名前を呼び捨てにされたことはないが、美月ならいいかなと思った)
いいよ美月、美穂って呼んで。
(私は笑顔で答えた) >>402
(鷺宮さん……いや、美穂は手をどかし下着姿をあらわにしてくれた)
(秘所の周辺には愛液が滴り、太腿に沿って下に垂れているのが見えている)
うん、ありがとう
(呼び方について相談したところ、美穂は笑顔で答え了承してくれていた)
それじゃあしよっか、下の方もしたがってるように見えるし
(垂れている愛液に指を這わせ、上へと指を持っていき秘所に触れる)
(左腕は美穂の腰に手を添えて、右手でショーツをずらして秘所の内部へと指を入れる) >>403
うん…。
(美月の指が私の秘所の中に…)
あ、ああ…ハァ…。
(指が入った瞬間、吐息を漏らす)
(身体が震えてきて美月の身体に身を寄せる)
優しくしてね…。
(私も美月の秘所をショーツの上から撫でる)
美月も指が欲しくなったら言ってね。 【いつもより遅くなってしまいましたが昭島さんを待ちます】 【昭島さん、お元気でしょうか】
【また続きが出来るのを楽しみに待っています】 【昭島さん、お元気でしょうか】
【また続きが出来るのを楽しみに待っています】 【他の方でも別のシチュでお相手出来たらと思います】 【鷺宮さんお久しぶりですー!】
【最近はみなさん来なくなっちゃってちょっと寂しいですね】
【初見の方や興味ある方、わたしたちと絡んでみたい方などいらっしゃればお気軽に参加していただけたら嬉しいです♪】
【普通の日常からエッチな事まで、是非お相手させて頂きます♪】 名前:宮守 悠依(みやもり ゆい)
性別:女
年齢:16
職業:学生・巫女(見習い)
血液型:AB
サイズ:152/75/64/73
外見:腰より上程度の長さの黒髪、二重で大きい目、色白の肌と華奢で細身な外観
背中に蓮華の刺青、胴には治りかけているがアザの跡があり人には見せたがらない
制服はブレザーで黒系の色に藍色のネクタイ、ローファー
私服は袴などの和服か、洋服はラフでパンツルックのものを好みあまり肌を出したがらない
巫女服は一般的なもので緋袴に白い着物
下着はサラシと装飾の少ないショーツ、和服を着る際はサラシのみ
性格:明るく前向きに振舞っているが、実際は被虐的で臆病
極力他人には弱みを見せないようにしているが、一人になると実際の性格に戻る
趣味:料理、掃除、読書
NG:表現の短いロール、スカ(大)、特定の箇所に極端に固執したもの、キモオタ
希望:巫女の仕事や村に馴染むためとして怪しいことをさせられるなど……羞恥系や騙される展開などを考えていますがそれ以外も要相談で大丈夫です
その他:神社の家系に生まれた姉妹の妹
姉や父から修行と称して度重なる暴行を受けた過去があり、それを見かねた母が祖父母の家のある村へ悠依を送っていった
悠依自身は幼い頃から妹として生まれた自身に非があると考えて暴行を受け入れており、引っ越した理由も祖父母の営む神社の後継の名目でのことにされている
大抵の物事に関しては受容的で嫌がることはあるが拒否をしたりはせず、言われたことには従う
村に引っ越してからは相手に嫌われないようにと明るく社交的に接することを心がけている
早く村に馴染み、自分のいられる環境を作ろうとしており、一先ずは神社の巫女としての仕事も祖父母から教わっている最中である
【初めまして!ちょっと暗い内容ですが待機させていただきます】 村の広報誌に乗せる写真撮影とかいう名目でエッチな写真撮られちゃうのはどう?
肌見せたがらない設定だからあんまり向いてないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています