ふぅん、そうなんだ
(悪戯っぽく笑うと秘所をスカート越しに強く押す)
洗濯するならもういくら濡れても大丈夫だよね、私も手伝うし
じゃあ、これが終わったら一緒に洗濯しよっか?
(鷺宮さんのスカートに足元から手を入れて再びショーツに触れる)
(湿り気が先ほどよりも強くなっているのが明らかにわかり、彼女自身も感じていることを認め始めていた)
結構濡れちゃってるね、気持ちいいっていう証拠かな
(ショーツを割れ目に押し込むようにしながら擦り、乳首をつまんでいた手は乳房全体も覆うようにしながらゆっくりと撫でまわす)
んっ……
(また、鷺宮さんを責め立てていると私も快感を感じピリッとした感触が下腹部に伝わる)
(息が上がり体が火照っていく感触とジーンズの下ではショーツが鷺宮さんと同様に濡れていたが、それについては言わないようにしていた)