【日本の】まほろば村・2丁目【原風景】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。
お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。
人々がこの村にいる理由は様々。
けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。
ここのは都会では決して味わえないものがあった。
さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。
#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。
《プロフィール》
名前: (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:
※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193479277/ >>383
んっ…はぁ…。
(昭島さんの手が胸に触れた後、再び秘所の中を掻き回される)
(クチュクチュといやらしい音が聴こえる)
や…はぁ…あ…恥ずかしい…。
わかりました…。
(昭島さんの希望に応えて速く指を動かす)
(ショーツの湿り気も増してきている)
(昭島さんは絶頂を迎えて私の身体にもたれる)
(息を整えようとしている昭島さんの唇を唇で塞ぎ舌を入れる)
(私は昭島さんの身体を優しく抱き締めた) >>385
【ごめんなさい遅くなりました】
【こんばんは。よろしくお願いします】 >>384
……っ!?
(口を塞がれて息が苦しくなり少しもがいてしまう)
く、苦しい……ちょっと……息を……
(優しく抱きしめられている状態のまま口を離し一度深く深呼吸する)
もう……お返しだよ?
(息を整えキスをしながら鷺宮さんの秘所に指を入れ、早く動かし陰核を強く刺激させる)
(休みも与えずにイかせるまで私は秘所への愛撫をやめない) >>387
ん…チュ…んふっ!
(キスを続けていると昭島さんの手が私の陰核を責める)
や、ダメ、あんっ…そんなに早くしたら…
あっ、やんっ、もうイク!イッちゃう…ああっ!
(今日2度目の絶頂を迎えてスカートは私の愛液でどんどん汚れていく) >>388
(鷺宮さんの紺色のスカートは愛液で汚れていき、彼女がどれだけ感じているのかが伝わっていた)
スカートもかなり濡れちゃったね
(絶頂に至った直後も手はやめず、愛液で濡れた秘所に入れた指を激しく動かす)
(互いに絶頂を迎えた後だが、動きにまだ疲労は見せずに攻め立てる) >>389
ふふ、昭島さんのジーパンも汚れましたね。
やっ…ちょっ…また…イッたばかりなのに…
あっ、あっ…
(イッたばかりの秘所をまた責められて身体が跳ねる)
私もお返しです。
(ショーツの上から昭島さんの秘所をグチュグチュと弄る)
もう止まらないよぉ…。 >>390
(音を立てながら秘所を弄られ体をよじらせる)
(互いに秘所を攻め合い、乱れ合いながら混じり合う)
もっと、もっと……!!
(鷺宮さんの口調が少し砕け始めたのを聞き少し親密さを感じながら私は抱き合い愛撫を続ける)
美月……でいいよ?
(そう耳元でつぶやき、私はもう一度鷺宮さんを絶頂させようと陰核をつまみあげる) >>391
(耳元で囁かれてドキドキが止まらない)
美月…美月…もっとして。
(陰核を摘まれて私は家の外に漏れそうな大きな声を上げる)
あ、あああー!
(息が荒くなり、目を閉じる)
私も美月のここに指入れたいの。
ジーパン脱いで…お願い。
(相変わらず秘所を指で撫でながら懇願する) >>392
(息を荒げ外に聞こえそうなほどに大きな嬌声を出しながら鷺宮さんは快感に身をゆだねていた)
うん……わかった
(秘所を撫でられながらジーンズを脱ぐように言われ、私はボタンを外すとブラと同じ淡い水色のショーツが現れる)
(一度鷺宮さんの責めをやめると立ち上がってジーンズを膝まで下ろし、片足ずつ抜いてジーンズを脱ぎ、鷺宮さんのブラウスと同じ場所に置く)
これも脱いじゃうね?
(汗で濡れたブラウスも脱ぎ棄てると私は鷺宮さんの前で下着姿になる)
後は……ふふっ
(隙を見計らい鷺宮さんのスカートに手をかけると彼女のスカートを剥ぎ取る) >>393
綺麗…。
(ジーパンとブラウスを脱いだ美月の身体に見とれてしまう)
(そのスキに美月にスカートを脱がされてしまう)
キャッ!
(スカートが脱がされて愛液で濡れたショーツが露になる)
女二人で下着姿でショーツ濡らしてるなんて全裸よりイヤラシイ…。
(全裸とはまた違う恥じらいを感じてしまう) >>394
(裸体は温泉に行った際に長時間見る機会もあるが、下着姿はそういった環境などもないため特に異質で恥ずかしさも強く感じた)
(互いにショーツには愛液の染みが見え、そのいやらしさをさらに掻き立てる)
普段は見ない格好だしね、温泉とかでもすぐ裸になっちゃうからこういうのはあんまり見ないでしょ?
(鷺宮さんの前に座り、彼女の下着姿を観察する) >>399
そ、そうね…。
(下着姿を同性の人にジーッと見られたことが無いため恥ずかしがる)
(下着姿にもかかわらず、右腕で胸を。左手で秘所を隠す)
(そうしながらも美月の下着姿を見つめる)
美月の下着姿もいいね。
なんだろう…私、変な気分になってる。 >>400
ほら、隠さないの
(胸を隠している手を握り、ブラに包まれた乳房を撫でる)
鷺宮さんの下着姿もかわいくて素敵だと思うからさ、隠してたら損だよ?
(彼女の着ていた洋服とその下に隠されていた下着姿、どちらも彼女の清純なイメージを繕うのに適していたものでとても似合っているように思えた)
私も多分鷺宮さんと同じ気分になってる……のかな?
あの……さ、私も鷺宮さんのこと……『美穂』って呼んでいい?
(鷺宮さんは私よりも少し年上のはずなのだが私にはそう感じられなかった)
(彼女の持つ雰囲気がそう感じさせるのかもしれない) >>401
あ、ありがとう…。
(美月に下着姿を褒められて嬉しい)
(都会ではそんな事はなかったし、ましてや同性から…)
(私は右腕と左手を退かして下着姿を曝け出した)
(少量の愛液が太股に沿って下に垂れている)
え?
(年下の人に下の名前を呼び捨てにされたことはないが、美月ならいいかなと思った)
いいよ美月、美穂って呼んで。
(私は笑顔で答えた) >>402
(鷺宮さん……いや、美穂は手をどかし下着姿をあらわにしてくれた)
(秘所の周辺には愛液が滴り、太腿に沿って下に垂れているのが見えている)
うん、ありがとう
(呼び方について相談したところ、美穂は笑顔で答え了承してくれていた)
それじゃあしよっか、下の方もしたがってるように見えるし
(垂れている愛液に指を這わせ、上へと指を持っていき秘所に触れる)
(左腕は美穂の腰に手を添えて、右手でショーツをずらして秘所の内部へと指を入れる) >>403
うん…。
(美月の指が私の秘所の中に…)
あ、ああ…ハァ…。
(指が入った瞬間、吐息を漏らす)
(身体が震えてきて美月の身体に身を寄せる)
優しくしてね…。
(私も美月の秘所をショーツの上から撫でる)
美月も指が欲しくなったら言ってね。 【いつもより遅くなってしまいましたが昭島さんを待ちます】 【昭島さん、お元気でしょうか】
【また続きが出来るのを楽しみに待っています】 【昭島さん、お元気でしょうか】
【また続きが出来るのを楽しみに待っています】 【他の方でも別のシチュでお相手出来たらと思います】 【鷺宮さんお久しぶりですー!】
【最近はみなさん来なくなっちゃってちょっと寂しいですね】
【初見の方や興味ある方、わたしたちと絡んでみたい方などいらっしゃればお気軽に参加していただけたら嬉しいです♪】
【普通の日常からエッチな事まで、是非お相手させて頂きます♪】 名前:宮守 悠依(みやもり ゆい)
性別:女
年齢:16
職業:学生・巫女(見習い)
血液型:AB
サイズ:152/75/64/73
外見:腰より上程度の長さの黒髪、二重で大きい目、色白の肌と華奢で細身な外観
背中に蓮華の刺青、胴には治りかけているがアザの跡があり人には見せたがらない
制服はブレザーで黒系の色に藍色のネクタイ、ローファー
私服は袴などの和服か、洋服はラフでパンツルックのものを好みあまり肌を出したがらない
巫女服は一般的なもので緋袴に白い着物
下着はサラシと装飾の少ないショーツ、和服を着る際はサラシのみ
性格:明るく前向きに振舞っているが、実際は被虐的で臆病
極力他人には弱みを見せないようにしているが、一人になると実際の性格に戻る
趣味:料理、掃除、読書
NG:表現の短いロール、スカ(大)、特定の箇所に極端に固執したもの、キモオタ
希望:巫女の仕事や村に馴染むためとして怪しいことをさせられるなど……羞恥系や騙される展開などを考えていますがそれ以外も要相談で大丈夫です
その他:神社の家系に生まれた姉妹の妹
姉や父から修行と称して度重なる暴行を受けた過去があり、それを見かねた母が祖父母の家のある村へ悠依を送っていった
悠依自身は幼い頃から妹として生まれた自身に非があると考えて暴行を受け入れており、引っ越した理由も祖父母の営む神社の後継の名目でのことにされている
大抵の物事に関しては受容的で嫌がることはあるが拒否をしたりはせず、言われたことには従う
村に引っ越してからは相手に嫌われないようにと明るく社交的に接することを心がけている
早く村に馴染み、自分のいられる環境を作ろうとしており、一先ずは神社の巫女としての仕事も祖父母から教わっている最中である
【初めまして!ちょっと暗い内容ですが待機させていただきます】 村の広報誌に乗せる写真撮影とかいう名目でエッチな写真撮られちゃうのはどう?
肌見せたがらない設定だからあんまり向いてないかな? >>433
【痣や刺青は見られたくないですね、広報写真とあればなおさらといった感じでしょうか】
【極力その箇所を隠しながらであれば大丈夫ですよ】 >>434
なるほど、じゃあそういうのは頼まれてもやんわり断ったりこちらも避けたりしながら、見られてもいい部分を見せていく感じでHな撮影とか悪戯とかをしちゃうシチュでお願いしてもいいかな?
こちらは村に雇われたフリーのカメラマンとかで、そちらの事情は知らない方がいいかなと思ってるけど、予め知ってた方がやり易いかな?
普通の撮影から始めて無防備なのでパンチラを狙ったり、様子を見ながら屋外露出をお願いしたりできたらいいなって思ってるよ
服装は制服でいいし、あと背中の見えないデザインの水着で河原で撮影とか >>432
【はじめまして!】
【最近流れが止まってしまっていたので新しい方が来てくれて嬉しいです!】
【ちなみにプロフィールは>>5になります】
【もし一人でロルが進めにくかったらいつでも絡ませていただきますのでよろしくおねがいしますー!】 >>435
【承知しました、ではそのように探っていく感じで大丈夫ですよ】
【事情に関しては知らない方でやってくださって大丈夫です、こちらでも合わせていきますので!】
【服装はそういったものを狙うのであればやはり制服の方がよさそうですね、袴や私服のズボンではあまり拝めないものですから……】
【展開もそのような方針で大丈夫ですよ、書き出しはどちらからにしましょうか?】
【あと、よろしければそちら側の身長と年齢程度は書いてくださるとうれしいですね】
>>436
【はじめまして、よろしくお願いします!】
【今回は>>435様と二人でロールをしていきたいと思っていますので、またの機会に縁があればお願いしたいですね】
【今後ともよろしくお願いします】 >>437
【ありがとう、じゃあそちらの可能な範囲でいいのでお願いするね】
【服装もじゃあ最初は制服でお願いします。途中で体操着とか水着に着替えてもらうかもだけど…何か着てみたい衣装はある?】
【関係が進んだら袴姿でエッチなこともしてみたいね】
【こちらの外見は身長180くらいで職業柄多少筋肉も付いてて日焼けしてる感じで】
【年齢は20代後半から30代くらいかな。性格は明るめで見た目で嫌われない程度に清潔感あって好青年風にしようと思ってるよ】
【そちらへの撮影も最初は真面目にするつもりで、でも無防備だったのでつい魔が差して…みたいな】
【エッチな悪戯内容でも何かして欲しいことがあったら言ってね。最終的に本番行為はありなのかな? あとフェラみたいなご奉仕系は大丈夫?】
【あと眠姦っぽく寝てる間に悪戯されちゃうとか…】
【書き出しはこちらから出大丈夫だよ。最初はそちらの住む神社を訪ねて、学校帰りのそちらと鉢合わせになる感じがいいかな?】 >>438
【体操服や水着なども大丈夫です! こちらからは現状は思いつきませんでしたがロール中に思いつきましたらロールに交えながら伝えていこうと思いますがいかがでしょうか?】
【外見の情報もありがとうございます、比較的好感の持てる外見で安心しました】
【展開的にもそのような感じで大丈夫かと思います、奉仕系・本番行為も大丈夫ですよ。】
【ロールに加えられれば寝てる間にいたずらされても大丈夫です】
【それでは書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 ふぅ、暑い…なんて日差しだ。これはもう異常気象だな…
もう随分歩いたけど、本当にこの道で合ってるのか…? こんな田舎で遭難とかシャレにならないぞ…
お、あった。あそこか…?
(舗装されていない田舎道を、カメラ機材の入った鞄を抱えて汗を拭いながら歩いている)
(途中までは車で来ていたが、今回の依頼にあった人物に会うにはこの山奥にある神社まで行かなければならない)
(この過疎化が進んだ村で一番の器量良しの娘がいるという評判だったが、役場の年寄りのいう事だからあまり信じてはいない)
(とにかく依頼通り写真を撮れば金を貰える。その目的の為だけにこうして苦労して山道を進んでいたのだった)
まぁ、神社と言ったら石段だよなぁ…いや、ちょっと勘弁…休憩しよう、休憩
どっこいしょっと。ふぅ…こんな所に本当に可愛い女子高生なんているのかねぇ…?
ん…?
(やっと目印の鳥居を見付けたと思って駆け寄ったが、そこには結構な長さの石段が続いていて、思わず座り込んでしまう)
(かばんからペットボトルを取り出して、ぬるくなったお茶を飲みながら愚痴っていると、小さな足音が聞こえてくる)
(神社の関係者だろうか、違っていても何か知っているか聞いてみよう…そう思いながら、座ったまま足音の主が近づいてくるのを待った)
【遅くなってごめん、じゃあとりあえずこんな感じでいいかな…?】
【こちらの事はお兄さんとか呼んでくれればいいけど、名前合った方が良ければ考えるよ】
【じゃあ時間までよろしくね】 >>440
(本家である実家から引っ越してから早数か月、こちらの生活にも段々と慣れ周囲の人とも打ち解けられるようになっていた)
(自然が豊かで空気が澄み、最初来たときはまだこんな風景が日本に残っていたのかと目を疑った)
(長袖のワイシャツと紺のネクタイに黒いスカート、黒いハイソックス、夏場にこの格好は暑く感じるがまだアザや怪我の痕が残っているので半そでを着ることもまだ避けていた)
〜♪
(鼻歌交じりに帰り路を歩き、自宅でもある神社が見えてくる)
(鳥居の近く、石段の続く階段が目に入り悠依は足取り軽く向かっていく)
あれ……人だ?
(神社には稀に参拝客も来るが、皆本殿の方へ向かうためここで立ち止まったりはしないはず……、少し疑問に思いながらも悠依はその男性に声をかけた)
こんにちは!
初めまして……かな?
(村の住人の顔を全員憶えたわけではないが、見慣れない顔と持っていた鞄を見て外から来た人なのだろうと考える)
【よろしくお願いします!】 >>441
やぁ、こんにちわ。君、この辺の子?
じゃあ知ってるかな、この上の神社に、可愛い巫女さんがいるって聞いて会いに来たんだけど…
あれ、もしかして…君がその子なのかな? 宮森悠依ちゃんって君の事?
(やがて角を曲がって姿を現したのは中学生くらいの制服を着た少女で、こちらに気づいて向こうから気さくに挨拶をしてくれたので、こちらも立ち上がり挨拶を返す)
(それから、神社の事を聞こうとしたが…よくよく見れば確かに容姿の整った話に聞いた通りの可愛い子だったので、でも思ったより幼いので妹さんかも知れないと思い念の為名前を確認してみる)
あ、急にごめんね。別に怪しい者じゃないから…ええと、名刺どこにいったかな…
村役場の依頼で、広報誌に載せる写真の撮影に来たんだけど…親御さんから聞いてないかな?
俺も昨日頼まれたばかりだから、まだ聞いてないかもしれないけど…とにかく君の写真を何枚か撮らせてほしいんだ。いいかな?
(いきなり名前を聞いたりして不審がられるかもしれないと我に返り、慌ててポケットの中をまさぐりながら手短に用件を説明する)
(やがて名刺を一枚探し出すとそれを少女に差し出して、出来るだけ怖がられないように微笑みかけながら撮影の許可を求めた)
【着替えも大丈夫みたいで良かった。そちらも何か思いついたらでいいので要望があれば言ってね】
【本番とご奉仕もOKみたいで、早くそういう事もしたいな。シチュ的にいきなりは無理だろうけど…】
【寝てる時の悪戯もじゃあ2回目に会いに来た時とかに可能そうならやってみるね】
【あとおしっこお漏らしみたいな軽めのスカ系とか、アナルを弄られたりするのはNGかな?】
【巫女さんしてる子だから普通のセックスは嫌がられるかもと思って…でも設定にある暴行っていうのはレイプみたいな行為も含めてなのかな】
【それだったら処女にこだわったりとかは無いかもだけど…】
【あとごめん、今日は2時前くらいで落ちるかも…凍結は大丈夫かな?】 >>442
【本文の返事が遅くなるかもしれませんので今のうちに重要なことは書かせていただきますね】
【性行為に関してはプロフを描いていた時点でもどちらにしようか考えていましたが父親に性的暴行も受けていたということで大丈夫です】
【軽度のスカであれば大丈夫ですよ、アナルに関してもあまり描写をしたことはありませんが挑戦はしてみます!】
【凍結に関しても大丈夫です、日曜日は一日大丈夫です】 >>443
【そうか、じゃあ非処女だけどそのぶんこちらの悪戯にも感じ易くて割とすんなり受け入れる感じかな…?】
【羞恥プレイがお好きみたいなので、撮影しながらの軽い露出とかで性感を刺激して、言葉攻めとかも交えながらおっぱいやおまんこにも徐々に悪戯を咥えて蕩けさせてあげたいと思ってるよ】
【軽めのスカ大丈夫だったらイッたあと失禁しちゃう姿も見せて欲しいな。可愛いアナルもイヤじゃなければ弄ってあげて、アナルセックスまではNGかもだけど可能なら処女を頂いてしまいたい】
【日曜はちょっと用事入るかもなので…次は火曜日だったら夜に来られると思うよ】
【8時か9時くらいかな…その日で良かったらまたよろしくね】 >>442
えっ……?
(自身の容姿に関して言われたことも無いような評価を受け、少し戸惑う)
あ……はい、そうです……私が宮守悠依です……
(可愛いと言われ、調子を崩されて言葉を詰まらせながら悠依は応える)
親御さんから……?
あ、あぁ! あれの話かな、あの……広報誌の話ですよね……?
(何とか素の自分を見られないようにと調子を戻そうとしながら話をする)
(広報誌に関しては祖父母からも話を聞いており、役場から神社の広報にもつながるといった話を聞いていた)
写真……そう、写真ですよね、私ので良いならいくらでも大丈夫ですから
(自分を主体にした写真というのは学校で数枚程度だったもので少し不慣れな気分になる)
(大丈夫と口では言ったが、心の方は落ち着いておらずどうしたらいいのか不安な気持ちで満たされていた)
(名刺を受け取るとそこに書かれた文字と目の前の男性の顔とを交互に見ながら挨拶をする)
はい、よろしくお願いしますね?
(微笑みかけられると自身も笑顔を浮かべて返し、名刺をスカートのポケットの中に入れる) >>444
【悪戯に関しては最初は驚いたりするけどすんなりと受け入れたりしていくと思いますね】
【そうですね、軽い露出など期待して待っています、他にも様々な悪戯など楽しみですね】
【アナルセックスも一応可能ですよ、本当に大きいほうのスカが苦手なだけですので】
【では火曜日ですね、何かありましたらこちらのスレにて連絡しますのでその日の8時ごろにまたお会いできればと思います】
【本日はありがとうございました!】 >>446
【レス有難う、ちょっと時間無いのでちゃんとしたレスはまた次回にするね。ごめんね】
【じゃあ次回は火曜日だね。ちょっと遅れるかもだけど出来るだけ早めに来るから…次回も楽しみにしてます】
【こちらこそ遅くまでありがとう、じゃあおやすみー】 【一度待機解除します、定期的に確認していますのでいらっしゃいましたらよろしくお願いします】 【先日の方とのロールは申し訳ないのですが一度保留にさせていただきます、お戻りになられた際に再開します】
【>>432にてもう一度待機します】 >>454
【大丈夫ですよ、具体的にはどのようなことをするのでしょうか?】 何事にも動じない為、といって胸やお尻とか触って
そこからエスカレートしてついには…って感じですね >>456
【内容もありがとうございます、そちら様の性別や容姿、年齢などを簡易で良いのでお願いできますか?】
【あと、書き出しはどちらからにしましょうか?】 こちらは男で36歳
身長185センチでやや筋肉質
角刈りで目付きが厳しく、いかにも体育会系ですという雰囲気
尤もそれは見た目だけで、実際はやさしいおっさん
悠依の祖父母とも交友有
こんな感じでしょうか
書き出しはこちらからしましょうか? >>458
【それではお言葉に甘えてよろしくお願いします】
【服装の指定などもあればどうぞ】 (神社の裏側、人目につかない場所に二人の人影)
(片方は悠依、もう片方はガッチリとした体形の男)
(二人は向き合うように立っている)
あー、その…
じーさんから心を鍛えてくれって頼まれたんでな
今日はその、よろしく頼むな
(頭を掻きながら話しかける)
(初対面の若い娘を相手に少々戸惑っている様子)
(ただ、祖父からの頼みということで、そこそこの信頼を得ていることは伝える)
【では、巫女服を汚さないという理由でパンツルックでお願いします】 >>460
(今日は祖父から巫女の仕事をするといわれて軽く身支度を整える)
(修行では激しい運動をしたり汚れることもあると言われ、私服で神社の裏手へと向かう)
(藍色のボタンシャツにスキニージーンズとスニーカー、軽い運動ならこなせるような恰好で悠依はその場所へと赴いた)
あ……初めまして、よろしくお願いします!
(大柄な体格に筋肉質な体、やや圧倒されそうな印象を与える男性に悠依は少し緊張をしていた)
(祖父からの紹介ということで多少なりとも信用はあり、警戒心は抱いていない)
それで、どんな修行をするんですか?
(男の眼を見ながら悠依は話す)
【よろしくお願いします!】 心を鍛えるっていっても座禅とかはしないからな
アレは忍耐力は養えるけどな
今回の目的は、いかに冷静さを保てるようになるかだ
要は何があっても平常心のままでいるか
言い換えれば驚いたりしないことだ
慌てたりするのは論外だぞ
(今回の趣旨を説明する)
まずはそうだな…
(考えようと腕を組もうとする)
…わああっっっ!!!
(組む直前にいきなり顔を近づけて大声を上げる) >>462
冷静さ……?
(座禅や瞑想などによる忍耐力の修業は本家でも行っており、そういったことについては悠依は自信があった)
(冷静さについてはどれくらいの器量があるのか自分でも理解できておらず小首をかしげる)
平常心ですか、なるほど……
(男性の説明に頷き、話を理解するがどのような形でそれを養うのかについて思索する)
ひゃあっ!!
(男性が考えこもうとし、その直前に急に顔を近づけて大声を上げられる)
(その拍子に腰を抜かしその場に尻もちをついてしまう)
あ……あぁ、未熟でした、ごめんなさい…………だから……
(過去の記憶がフラッシュバックしてしまったのか咄嗟に頭を庇ってしまい、語尾が小さくなってしまっていた) あ、す、すまねぇ…
やり過ぎちまったな…大丈夫かい?
(尻もちをつき、頭を抱えている悠依を見て驚く)
(心配そうに声を掛ける)
けどまあ…じーさんが鍛えてほしいという理由もなんとなくわかったよ
(悠依の様子から、祖父の依頼の真意を見る)
今みたいに風に突然の出来事が起きても冷静でいられるかを鍛える
最終的には即座に対応できるようになれればいいが
今は高望みはしないで、一歩ずつやっていこうか
まずは慌てない動じないところからかな
立てるかい?
立てるならそのまま直立姿勢になってくれ
そしたら修行開始だ
(腰を抜かした悠依の様子を気遣いながら、修行に取り掛かる) >>464
(心身の整理がつかず恐怖に震えていたが男性の声を聴くと少し落ちついて息をつく)
はぁ……ごめんなさい取り乱しちゃって、もうここは本家じゃないってわかってるんですけどね
(地面に手をついて立ち上がり、軽く尻に付着した土埃をはたきおとすと男性の方を向く)
慌てない……動じない……
(男性の言葉を復唱して心の中でその意味をかみしめる)
(恐らくは何があっても今のような態度をとらず慌てないように落ち着いた態度でいるべきだということなのだろう)
(深呼吸をし、直立して気を付けの姿勢になる)
はい、大丈夫です
こんどはきっと大丈夫……
(半ば自分自身に言い聞かせるように悠依は修行に対して身構える) じゃあ、始めるか
…と、その前に
(直立姿勢の悠依にアイマスクを付ける)
何をするのか見えていたら、それだけで身構えることが出来ちゃうからね
視覚を失うのは、それだけで精神的に疲弊するけど
それもまた修行と思ってくれ
では、改めて開始だ!
(説明をして開始の合図)
……
……
(少しの間何もしない)
…!
(無言のまま、軽く悠依の背筋を指でなぞる)
!!
(次に脇腹をつつく)
(更には頭を撫でる)
(そして頬を軽く引っ張る)
(小学生レベルの悪戯を続ける)
……
(そうしているうちに不意に乳房を揉む)
(続けざまにお尻も撫でる) >>466
視界もですか、わかりました!
(アイマスクを付けられ、視界は暗転する)
これも修行……修行……
(数回復唱すると心の準備を整える)
(視界が奪われると他の感覚で視覚を補おうと身体が反応する)
(耳を澄ませると小鳥の囀りやセミの鳴き声、風の吹く音や木々のざわめきが聞こえる)
(頬に触れ、髪を靡かせる風の感触や指先にたまに触れる服の布地の感触まで過敏に伝わっていく)
(それらは視界を奪われたことによる身体の防衛反応で心がまだ周囲の状況に対して怯え、落ち着いていないという証拠なのだろう)
……
(なにもされず、警戒心を抱いたまま悠依は直立の姿勢を崩さずにいた)
……!!
(不意に背筋を指でなぞられた感触がするが、胴体の感覚は多少鈍っているのか思っていたよりも反応はしなかった)
落ち着いて……大丈夫…………
(小さくそう呟いて悠依は直立を崩さない)
(脇腹をつつかれるとくすぐったさを感じるが、まだ平常心は保っていられた)
……
(頭を撫でられる、母にも数回程度された感触、懐かしさと安らぎを感じるものだった)
(頬を軽く引っ張られると年齢の割に柔らかい感触が伝わるだろう)
……
(思ったよりも子供だましのような修行に少し気を抜いていると乳房に手が触れる感触がする)
っ!?
(乳房はさらしによって縛られてはいるものの小ぶりで若干の硬さを残した柔らかい感触を与えるだろう)
(臀部も撫でられる感触が伝わるが、こちらはジーンズの生地に阻まれてそこまで強く感触を覚えることはなかった) ……
(乳房とお尻から手を離す)
(再び頬や脇腹を突くという子供レベルの悪戯を続ける)
コレには慣れてきたか
じゃあ少し激しくしようか
(予告をすると、背後から左手を前に持っていく)
(そのまま悠依を抱きしめるように腕を回し、右の乳房を掴む)
(そして右手を悠依の腹の下に持っていく)
……
(片手で器用にジーンズの前ボタンを外すと、ジッパーも下ろす)
(そしてそこに手を入れていく)
父親にはこういうことはされていたのか?
(ショーツ越しに股間を撫でながら問いかける) >>468
(乳房、臀部から手が離れる感触し、再び頬やわき腹をつつき、くすぐられるような感触が伝わった)
はい、多少は慣れてきました
(男性の言葉に頷き、深呼吸をする)
激しく……?
(予告はされたが何をされるかはわからず、悠依は不安を感じていた)
ひゃっ!!
(抱きしめるような感触と直後、右側の乳房を掴まれた感触がして思わず声を上げてしまう)
あ、ごめんなさい……
(これではまだ未熟だと謝罪しながら反省する)
(そして、少ししてジーンズの前ボタンを外されジッパーの下ろす音が聞こえ、感触でも伝わっていた)
…………
(ここは人も決して通らない場所、ひいては田舎ということもあって誰かに見られるという心配はないのだが羞恥心で顔が赤くなる)
(まだアイマスクをされ視界がないだけマシだがその自分の痴態を見て平常心を保つことはできなかっただろう)
…………うっ
(中に手を入れられ、ほとんど密着した状態でショーツ越しに秘所を触れられる感触がした)
……
(祖父が事情を話しているのだろう、恐らくは本家であったことも多少なりとも……そう悠依は考えていた)
(答えづらく、思い出すだけで身体も震えるような記憶だった)
まぁ……そう、ですね…………
もっと乱暴で私はモノのような扱いでしたけど……
(羞恥心だけが理由ではない、別の理由も相まってその声は震えていた)
(これも修行の一環、心を揺さぶられないようにと自身に何度も言い聞かせているが同時に胸の奥が締め上げられるような感触を感じていた)
(だが、ショーツは撫でられていると容易く反応して徐々に湿り気を帯び始める) そうか…
(悠依の告白に、言葉を失う)
俺は乱暴にはしないから、そこは安心してくれ
(一見優しい言葉を掛けてはいるように見える)
(しかし、否定したのは「乱暴」のみである)
(そして言葉通り「優しく」秘所をショーツ越しに撫で続ける)
ん?
(そうしていくうちに、ショーツが湿っているのに気づく)
(すると、悠依の股間から手を離す)
……!
(これで終わりと思いきや、ジーンズとショーツの端を掴む)
(そしてそれを膝まで下してしまう)
(同時に左手にも力が入る)
(抱きしめるというよりは逃がさないという感じに、悠依の身体を引き寄せる)
はあ…はあ…
(呼吸が少し荒くなる)
(興奮を隠しきれないまま、悠依の秘所を指先でなぞる)
(その手は若干震えている) >>470
そう……ですか?
(乱暴にはしない……そういわれて少し心が安らいだ)
(体の震えが収まり、ショーツ越しに触れる秘所の快感も受け入れる)
(ショーツの湿り気は撫でられるごとにどんどんと強くなっていった)
はぁ……はぁ……う……
(何度も秘所を撫でられ続け、手は横にして直立の姿勢は崩さないでいるが足をすり合わせたり吐息が零れたりなど明らかに悠依の体は昂っていることを伝えている)
ぁ……終わ……り……?
(手が離され、修行が終わったかと思い悠依が体の緊張を置こうとしたその時だった)
……!?
(それは咄嗟のことだった)
(ジーンズとショーツが掴まれる感触がし、膝まで下ろされる感触がする)
(夏場とはいえ吹き抜ける風が素足を通り過ぎ、一気に顔が赤くなり体が熱くなる)
(悠依は混乱し、自身の身に何が起きているのかも理解が追い付かなくなっていた)
ぁ……ぁ…………
(悲鳴を上げようにも声が出ず、逃げ出そうとしても体は指一本動かなかった)
(卑しくもそれは10年以上受けてきた本家での『修行』の成果でもあるのだろう)
ぅ…………
(身体を引き寄せられ、半分脱がされたジーンズによって足がもつれて男性の方へと体が向かってしまう)
(研ぎ澄まされた聴覚が男性の吐息を聞き、秘所に触れる指先の感触は背徳感も合わさって何倍にも強化される)
(わずかな手の震えも悠依の身体には敏感に感じ取られ、悠依は身の恐怖を全身で感じていた)
や……
(アイマスクで隠されているにもかかわらず目をぎゅっと瞑り手を強く握る)
(悠依の頭には最初に男性に言われた『修行』という言葉とかつて本家で父や姉たちからされてきた数々の行為が重なって意識の根底で巡っていた)
(身体は震え抵抗するための力は沸かず、感じるのは恐怖と羞恥心で平常心などは保つこともできずにいた)
(だが、それと反するように男性の手で擦られる秘所は呼応するように愛液を分泌させ、乳房を掴まれ弄られれば震えると息も激しくなっていく) はあ…はぁ…
(秘所を撫で続ける)
(止めどなく流れてくる愛液が、指を濡らす)
(指先に着いた愛液を、悠依の内腿に擦りつける)
(この行為を何度も続ける)
(こうして無言ながら、悠依の愛液が溢れていることを再認識させる)
さて…仕上げに入ろうか…
(呟くように言うと、悠依の秘所から指を離す)
(ほんの少しの間の後、下の方から衣擦れの音がする)
(悠依のジーンズはそのまま)
(つまりは誰が何を脱いだのかは想像に難くない)
これからの質問に正直に答えるんだ
(唐突に問いかけると、悠依のお尻に固くて生温かい棒状の物が押し付けられる)
お尻に何が当たっているかはわかるな?
これを…
(言葉を切ると、悠依の秘所を指先でツンツンする)
ここにいれられたことはあるか?
(挿入経験の有無を確認する) >>472
(秘所から流れ出る愛液を内腿に塗り付けられ、自身がこの行為で快感を感じているのだと実感させられる)
(言葉はないがこうして悠依は快感を感じていることを実感してしまっていた)
うぅ……
(自身でも認めたくはなかった、こんな暴虐に近しい行為で感じてしまっていることを)
(今も恐怖に怯えているというのに快感に身を委ねてしまっているということも)
……
(仕上げという言葉が聞こえ、この『修行』にも終わりが近づいているということがわかり悠依は淡い希望を抱けていた)
(しかし、そのあとに聞こえた音が悠依の希望を打ち砕く)
……!!
(衣擦れの音が下から聞こえる、つまりは誰かが履いているものを脱いだか着たということ)
(そして悠依の脚は未だ外気に触れている感触が伝わっているということから塞がれた視界の向こう側でなにが起こっているのか想像するのは容易いことだった)
(質問に正直に答えろと言われ、悠依は首を縦に振る)
(露出した臀部にはその感触に覚えのある生暖かい棒状のものが当たっている)
……
(男性の言うことを黙って聞いていると秘所を指先でつつかれる)
…………
(入れられたこと、つまり挿入……性行為の有無について聞かれた)
(普通純潔であるはずの巫女にそのようなことはあってはならない)
(だが妹として生まれ、その存在を神の授けた慰みモノとして与えられた悠依は首を縦に振った)
(10を過ぎたころから父に犯され、もう数えることもやめていた)
(結局本家を離れてもこういった役回りからは解放されないのだと己の運命を悟り、悠依は一度深く呼吸をする)
……すぅ……ふぅ…………
少し…………頭の整理が付きました……
おかげで……平常心も………………
(その声は震えていたが覚悟を決めたように落ち着いてもいた)
(本家の記憶を思い出すことで悠依は心を落ち着かせているようだ) そうか…
(首を縦に振った悠依)
(それを見て小さくつぶやく)
(その声に驚きの色は無く、むしろやはりといった感じ)
なら、その平常心を保てるか
仕上げを始めようか
(左手を乳房から離す)
(悠依の背中を押し、身体をくの字にさせる)
(そして両手でしっかりと悠依の腰を掴む)
はあ、はあ…
(先程よりさらに興奮した呼吸)
(肉棒の先端を秘所にあてがう)
(慎重に何度も微調整する)
いくぞ…
(その声と共に腰を突き出す)
(亀頭が秘所に埋まっていく)
(体格に見合った太いモノが膣壁と擦れ広げながら進む)
(悠依のお尻が下腹部に密着)
(肉棒はしっかりと根元まで挿入された)
(しかし、肉棒は悠依の膣の半分ほどしか埋めていない)
これが女の中…すごい…
あ、んん…
どうだ…?平常心は保っているか?
(思わず出たつぶやきを誤魔化すように咳払い)
(そして取り繕う様に悠依に問いかける) >>474
(男性の声音は落ち着き払っており、やはりそういったことも祖父伝えで聞いたのか、今までの自身の反応からなのかと予測立てる)
……はい
(もうこの人相手に装う必要もない、そして必要以上に怯えることもない)
(悠依は男性をある程度信頼し、だが親密とは違ったものを感じながらその体をされるがままにする)
(腰を突き出すような体勢にさせられ、腰を両手でつかまれる)
(悠依は手のやり場に困り、一先ずといったように膝に手をつく)
(男の呼吸は先ほどよりも粗くなり、男性器の先端が秘所に何度も擦りつけられる)
……っ
(父に犯される瞬間を思い出し悠依は嫌悪感を抱いていた)
(父にも、家にも、自分自身にも……そう言った嫌悪の感情も受け入れて初めて平常心を得ることはでき、修行として成立するのだろうかと思考を巡らせる)
…………はい
(男が始めると言うと悠依は応え、身構える)
んっ……
(村に来てからは感じていなかった久方ぶりの感触、悠依は嫌っていたが体はこの感触を快感として受け取っており愛液が分泌される)
(最初に見たあの体格から創造のつく大きさの男性器が悠依の秘所に入り込みゆっくりと押し進んでいく)
っ…………ぁ……
(我慢はしているのだが嬌声はこぼれ出てしまう)
(悠依はこの状態での『修行』では絶対に平常心は乱したくはないと思っていた)
(それは悠依の数少ない嫌悪し嫌っているモノであり、ましてや修行のうちでそんなものに平常心を乱されたくはないと考えていた)
……?
(秘所の中に男性器は半分程度まで入り込んだがそこまでで止まり、根元に到達してしまったようだ)
……はい、まだ…………大丈夫です…………っ!!
(何度も暴虐を受けた父のそれに比べればこの男性のものは短く、まだ心を乱されずにはいられそうだった)
(だが、身体はしばらく受けていなかった快感を貪欲に貪ろうとして悠依の心を乱そうとしていた)
…………はぁ……どうです、続きも…………あなたも祖父から聞いたんでしょう?
父がそうしたように私に『修行』……するんですよね?
(無意識に自分の口からこぼれ出た言葉は相手を挑発するような言葉だった)
(なぜそんなことを言ってしまったのか、自分の嫌っている行為をなぜ行うように仕向けてしまったのかは悠依自身にも分かっていなかった) ああ、そうだ
修行するぞ!
(悠依の挑発に反応)
(売り言葉に買い言葉的に言い返す)
(悠依の腰を掴み直すと、腰を引き始める)
くうぅ…おおぉぉ…
(先程とは逆咆哮の摩擦に快楽の声を持たす)
うああ…こんなにいいとは…ううぅ…
(亀頭部分が入り口に近づくと、また挿入)
(根元まで入ると悠依のお尻と自身の下腹部がぶつかり音が鳴る)
(平静さを保とうとする悠依とは逆に、快楽に身を任せてしまっている)
(稚拙な腰つきと吐くセリフで、行為自体が初めてなのを露呈してしまう)
ううああ…
(30秒ほど続き、突如梅木声と共に動きが止まる)
(腰を掴む手が何かを我慢するかのように力む)
(そして膣内でビクビク震える肉棒がその理由を雄弁に語っている) >>476
……
(男性の声音は冷静さを欠き始めていた)
(その様子に快感による呼吸と同時にため息の様な吐息が零れる)
ん…………
…………
(意識がはっきりとし、冷静な考えが頭の中で巡り始める)
(平常心とは何なのか、落ち着くとはどういったことか……後方で嬌声を上げる男性とは裏腹に悠依はそんな考えを巡らせていた)
……
(ゆっくりと男性器を秘所の入り口まで引き出し、そして近づくと根元まで押し込んでいく)
(その行為の一つ一つにまだ行動の不確かさへの疑問なのか戸惑いが見られるようで悠依が快楽を得ると同時に平常心を保つ余裕を与えていた)
……はぁ
(最初は貪欲に快楽を求め、貪っていた体も数回程度こういったゆっくりとしたピストンを続けられては飽きが回ってしまい悠依は自分から行動を起こそうかと考えてすらいた)
(そう考えている最中、男性の動きがぴたりと止まりうめき声が聞こえる)
…………どうしましたか?
(膣内で震える男性器や腰を掴んでいる手が力んでいる様子から幾度となくこういった経験を積んできていた悠依は見当がついていた)
……
(悠依は膝にのせていた自身の手を男性器の位置などから考えて男性の腰へと持っていき、掴む)
(そして動かなくなった男性の代わりに自身が腰を動かして男性の絶頂を促す)
これも修行のため…………平常心は崩しませんからね……
(落ち着き払った様子で動かしにくい自身の身体を使い、男性へ奉仕をする) はあ…はあ…
(昂った体を鎮めようと必死に呼吸を整えようとする)
ふあああっっ!?
(しかし、悠依が突然動き出した途端に嬌声をあげてしまう)
おい、勝手に…ううぅぅぅっっ!!
(制止しようとするも、快感で言葉が続かない)
(手にも力が入らず、止められずにいる)
あああ、だめだ…出ちまう…
(長身筋肉質の男が年齢が半分以下の少女を犯している)
(一見そう見える状態で、逆に一方的に絶頂へ押し上げられてしまっている)
ああ、ああぁぁぁぁぁああぁぁぁ……
(弱々しい叫びと共に肉棒が脈打つ)
(直後に膣内で盛大に射精)
(そのサイズに比例した量の精液が放たれる)
(半分余った膣の空間を埋めるに至らず、子宮に届いたかも疑わしい)
(ともあれ、修行(?)は終わりを迎えた) >>478
ほら、出してください……
(動かしづらい体位で男性の言葉を遮って絶頂へと進ませる)
(大人と子供ほどの差があり、体位もあって悠依が犯されているように見えるがその実情は悠依が男性を絶頂に導いているのだった)
……っ
(父のそれより短くとも男性器であることには変わりなく、悠依は快感を淡くではあるが感じていた)
……!!
(その外観とは裏腹に弱弱しい叫び声を上げながら男性は絶頂に至り、悠依の秘所の中へ射精をし、その大きさと相応の量の精液を流し込む)
(悠依も軽く絶頂をしたが、これまでの修行の影響もあってか態度には出さずにいられた)
(万が一子宮に届く量の精液を流されても悠依は堕胎させることに躊躇がないだろう)
はぁ……はぁ……これで終わり……ですか?
…………終わりでしたら目隠しを取っても?
(秘所から男性器を抜き、腰に手を当てて軽く伸びをする)
(最初のころに比べると悠依の口調は淡々としており、未だジーンズを半分下ろされた状態だというのに平然としていた) ああ、いいぞ…
(悠依の問いかけに肯定の返事をする)
うう、ああ…
(肉棒が秘所から抜ける)
(悠依から離れた体は背後に倒れ、そのまま大の字に)
(股間のモノはまだ天井を向いている)
(だが体格と比較して違和感を得るくらい小さく、亀頭も下の部分は皮に包まれていた)
はあああ…
(大きく息を吐く)
(犯すつもりで逆に一方的に導かれる)
(男にとって情けない限りだが、表情には笑みがあふれている)
(屈辱よりも、少女相手に初めての性交が出来た喜びの方が上回っていた)
(そしてその相手は泰然としている)
(皮肉にも平常心を鍛えるという建前の目的は達成されていた) >>480
……
(アイマスクを取り周囲の様子を見る)
(周囲の風景は依然変わりなく自然に囲まれており、その中で悠依は下半身を露出させていた)
(先ほどまでならこういった状態であれば恥ずかしさで我を忘れていたのだろうが今は驚くほど淡白になっていた)
んっ……
(秘所に触れ、内部に指を入れ込んで精液が出されたことを見てため息をつく)
慰み者であることに変わりはない……か
(背中にある刺青は神からの授かりものの証、だがそれは胸を張れるものではなく民からの暴虐を受け入れるための器としての忌むべき証として本家では語られていた)
……よいしょ…………っと…………ぁ
(ジーンズを股下まで引き上げ、ポケットからハンカチを取り出すと秘所を軽く拭う)
(布のこすれる感触にわずかに嬌声をこぼし、拭い終えるとちゃんと引き上げファスナーとボタンを閉める)
……どうですか、私の修業身についたと思いますか?
(一度咳ばらいをすると男性の方へ向き直り、最初にあった時と同様に明るい声音で話す)
私自身はたぶん今までよりもあなたの言ってた通り、落ち着いて物事には対処できるようになったと思いますけど……
それに祖父の考えてた目標っていうのも検討が付きましたし、ありがとうございますね!
(大の字になって倒れている男性の顔の近くによって笑顔を浮かべながら悠依は礼を言う)
あなたも満足そうでよかったです
(男の笑顔を見ると悠依はそう話す。実際に心中ではどう思っているかはともかくとして悠依は男性に対して感謝を述べた)
【あと数レスで〆にしますか? それとももう少し続けましょうか?】 ああ、そ、そうだね…
成長を実感できたのなら、身についたと言っていいんじゃないかな?
(明るい口調の悠依に少し驚きながら、なぜか上から目線の感想を述べる)
うん…満足と言えば満足なんだが…
(交わるという目標は達成できた)
(しかし、思い描いた結末とは違うことに悔いは残っている)
(だがあそこまでして笑顔を見せる悠依)
(その様子に戸惑う)
祖父の教えた目標?
それは一体何なんだい?
(まだ心理的にざわついている自身を鼓舞するかのように強引に話を切り出す)
【せっかくですので、もう少しお願いします】 >>482
……?
(男性がどこか不満足そうな状態で満足と伝えたことに悠依は首をかしげる)
(男の心というものについて悠依は詳しく知っているわけではないが男と混じり合うことについての経験はそれなりな数をこなしていたため何が不満足なのか疑問に思っていた)
目標……あぁ、目標ですか……
それはですね、本家の思い出を乗り越えるっていうことですよ
ちょっと長くなりますけど良いですか?
(明るい口調のまま悠依は話す)
本家で受けてきた様々なこと、色んな怖い目にあいましたし今でもたまに記憶が蘇って悩まされてるんです
(本質的な理解は母から事情を聴かされた祖父と悠依で大きく異なっているのだがその目標は同じものだった)
(片や原因は父と姉、ひいてはその風習にあったとする考えをもつ母、片やその受難を受ける力量が足りなかったと考える悠依、両者の考えは所々で食い違いが起きているが奇妙にかみ合っているだけだった)
モノとして扱われたり、犯されたり……暴力だって日常茶飯事です
それを不当には思いませんよ?
そういうもとに生まれてきたんですから、背中にその証も刻まれてるんですし
見たかったら見せてあげますけど、そんなに人に見せるようなものじゃないですからね
あなたは祖父から事情もある程度聞いてるみたいですから話しましたけど、他の人に話しちゃ嫌ですよ?
慰み者だって見てくる人は一応少なくしておきたいですから
(自身の唇に指をあててそう告げる)
【承知しました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています